公募情報
新規
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 核融合科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度核融合科学研究所 一般共同研究 双方向型共同研究 核融合開発共同研究 |
【公募内容】 | : | 核融合科学の学術的な位置づけや役割は、核融合エネルギー開発の進展と社会からの強い期待を背景に、大きな転 換期を迎えています。そうした中で、世界をリードできる共同研究の在り方について、分野を超えた学際的な視点か ら検討するために、核融合研運営会議のもとに『今後の共同研究の在り方に関する検討ワーキンググループ』を設置 し(2022 年度)、改革に向けた提言を頂きました [1]。そこで示された基本方針に従い、コミュニティの意見を反映 しつつ、新しい時代に向けた共同研究の仕組みづくりに取り組んでいます。とくに、コミュニティの幅広いニーズに 応えるため、核融合研に置かれた研究装置や施設の共同利用に加え、所外の様々な研究装置や施設を利用する共同研 究をサポートできる制度も発展させていきます。様々な改革を進める中で、公募の枠組みも大きく変化しています。 令和6年度に向けては、所内の施設を用いる「一般共同研究」、および所外の施設を用いる「双方向型共同研究」と 「核融合開発共同研究」の3つのカテゴリを設け、共同研究を募集します。なお、これまで公募してきた「原型炉研 究開発共同研究」については、新規の募集は行いません 応募要件 【研究代表者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等とします。 【研究協力者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等に加え、民間企業に所属する研究者、機関に所 属しないが研究活動を行っている者(名誉教授等)、高等専門学校専攻科生(※)、大学4年生(※)、大学院 学生(※)も含むことができます ※ 学生が研究協力者になるためには、指導教員が、研究代表者または研究協力者として同じ研究課題に参加していること が必要です |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)15:00 核融合開発共同研究は2023年12月15日(金)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nifs.ac.jp/collaboration/kobo.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学 原虫病研究センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 ①共同研究 ②研究集会 ③施設利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 帯広畜産大学原虫病研究センターは、獣医・畜産学系大学で唯一、原虫病とそのベクターに関する研究拠点として、国内外の大学、研究機関、国際機関と連携し、原虫病の診断、治療、予防に関する総合的研究を推進しています。 このたび、国内外の原虫病に関連する研究を行っている研究者を広く受け入れ、拠点としての活動をより一層推進するために、2024年度の共同研究、研究集会及び施設の利用・技術移転研修を以下の要領で公募します。 【募集区分 】 ①共同研究 ②研究集会 ③施設の利用・技術移転研修 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 【①②】国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、これらと同等の研究能力を有すると認める者で原虫病に関する研究および関連領域の研究に従事している者。 【③】国内の大学、研究機関に所属するポスドク又は大学院生で、原虫病に関する研究、および関連領域の研究に従事している者。 |
【公募期間】 | : | ① 2024年1月5日(金)【必着】② ③ 随時受付 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/news/55360 |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2024年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)企画型共同研究 本研究所共同利用運営委員会(以後、「運営委員会」と略称)が、既存分野間の融合的な 研究を 促進することを目的にして企画した課題テーマに基づいて、本研究所の研究者と共同で行う研究 課題。 ※ 詳細は公募要項をご確認ください。 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 【応募資格】 大学および国・公立研究所等の研究機関の研究者、または、これと同等の研究能力を有す ると本研究所所長が認める者。原則として、所属機関もしくは公的機関による研究倫理教 育を受講していること (※必要に応じて受講証明書を提出していただく場合があります)。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日(金)?正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 北海道大学 低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度北海道大学 低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 【公募事項】 (1) 開拓型研究課題:上記の研究プロジェクトに関連し,新たな学際研究の発足や大型研究のス タートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。 3件程度を 採択する予定。 研究内容については,本研究所の教員と十分に検討して下さい。 1件当たり年間100~300万円程度の配分を想定しています。ただし,人件 費や設備備品費には使用できません。申請時には研究期間内の年度毎の経 費を申請して下さい。 審査に当たっては,ヒアリングを行う場合もありま す。 (2) 研 究 集 会:研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。 15件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 (3) 一般共同研究:上記の研究プロジェクトに関連する課題の共同研究。 50件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 消耗品費の申請はできません。 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者,又はこれに準ずる研究者で本研 究所長が適当と認めた者。 外国の大学・研究機関における研究者は研究代表として応募できませんが,国内の研究者を研 究代表者とする研究課題の研究分担者として研究組織に加わることができます。 おって,研究分担者の資格は,学生においては大学院修士課程在学を最低要件とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料と システム研究拠点」 2024年度名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 当研究所は、文科省から「革新的省エネルギーのための材料とシステム研究拠点」として認定され、エネルギーの創出・変換、蓄積、伝送、利用の高度化と超効率化を目指した省エネルギー技術に関する共同利用・共同研究を基礎研究から社会実装のためのシステム化まで幅広く推進しています。 国内外の大学や研究機関の研究者は、本研究所の教員と共同研究を行うことで、様々な材料開発を行うための成膜装置、微細加工装置、電子顕微鏡をはじめとする多様な分析装置を共同利用することができます。 共同利用・共同研究をご希望の方は、本研究所の教員と事前に打合せの上、ご応募ください。 【申請資格者 】 ≪研究代表者≫ 次のいずれかに該当する者(本学の教員を除く。)とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② その他研究所長が特に適当と認めた者 ≪研究分担者≫ 次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 技術職員、大学院生 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日(月)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題 |
【公募内容】 | : | 【共同利用研究に使用できる装置】 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。その他の装 置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途課題申請を行う必要があります。これらの 装置の使用を希望される方は、共用施設等運営委員会事務局(kyoyo-nirs2@qst.go.jp)にご 連絡ください。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「中エネ ルギービーム照射室」の 2 室です。治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。 HIMAC 共同利用研究は基本的に週 1 回、夜間に実施されます(但し、マシンタイム増枠 を検討中です)。 HIMAC に関する資料の抜粋をこの募集要項の最後に添付いたしました。ご不明な点は 「共同利用研究推進室」までお尋ねください。 【研究課題の内容と種類】 「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重イ オンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象とします。 研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の三つの班のいずれかに分類されま す。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機構においてなん らかの身分が必要です。 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申請書、承諾書」を 提出してください。 原則として、大学院生、あるいはそれと同等以上の研究歴を持った方が共同利用研究 員に申請することができます。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月18日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/qms/1389.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター |
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【公募事業】 | : | 2024年度アストロバイオロジーセンター プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターは、分野間連携研究を促進し、独創的 かつ新規性のある研究を創生することや、それによる新たな研究分野を確立することによ り、国際的な学術拠点を形成することを目指しています。 宇宙における生命の探査、生命の発生の可能性、生命の起源などを研究する「アストロ バイオロジー」という学際領域での研究の推進及び研究者コミュニティの形成を目的と し、プロジェクト研究の公募を行います。アストロバイオロジー分野の裾野を広げるため の研究で、なるべく多くの分野をカバーできるような提案を期待します。 【対象となる研究内容】 宇宙における生命について多角的な面からアプローチを行う研究。特に若手研 究者の挑戦に期待します。アストロバイオロジーとしての関連性を明記してくだ さい。 【応募資格】 プロジェクト経費の執行・管理を行うことが可能な研究機関に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月11日(木) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.abc-nins.jp/storage/application/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 大阪公立大学 数学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【目的と概要】 2022年度に大阪市立大学と大阪府立大学が統合して誕生した新大学「大阪公立大学」において、 市大と府大の数学・数理科学関係研究者が協働・共創する新たな体制として、数学部門・理論物理部門に加えて、数学・ 数理科学連携部門を立ち上げ、応用数学研究グループを置き、数学部門・理論物理部門各研究グループ に横断的にアプローチし、数理科学諸分野と融合した新たな数学の創出を促す。 【共同利用・共同研究の研究提案募集】 本募集では、以下の3つの種別を設定して、本拠点の上記の研究分野および応用数学に 該当する共同利用・共同研究の研究提案募集を行う。原則として、2024年度内で実施 の共同利用・共同研究計画を対象とする。 (1)共同利用・共同研究(一般) (2)国際共同研究「対称性,トポロジーとモジュライの数理」 (3)大規模国際会議 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 日本ロレアル㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度 第19回「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【奨学金授与の件数】 生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞 者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/press-releases/commitment/pr-fwis-20231130/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第13回新化学技術研究奨励費 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】下記の研究課題から1つを選び、研究計画を作成して提出下さい。 特別課題:有機合成化学におけるフロンティア 課題1 :グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価等に関する 環境 技術 の研究 課題2 :新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関す る基 盤的研究 課題3 :バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の 開発 研究、又は革新的なバイオマス変換技術の研究 課題4 :エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究 課題5 :超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究 課題6 :マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及び デバイスに関する研究 課題7 :生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術 に関する研究 課題8 :生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究 課題9 :人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究 課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学 ・計算工学・データ科学の研究 課題 11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究 課題 12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究 【応募資格】 ・国内の大学、またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的 研究機関)において研究活動に従事する人。(研究場所は日本国内に限ります) ・2023年4月1日時点で満40歳未満の人。 ・受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。 (ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません) 【助成金】 受賞者には、研究助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈します。 選考件数:各研究課題につき原則として1件 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木) ~ 2024年2月8日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jbsoc.or.jp/news/news2/jaci-13th.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)生命保険文化センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度生命保険に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例 えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々 な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、金融経済教育、消費者行動に関する 研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、 経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野 による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 【対象者および募集件数】 a)若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる 研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)を 対象として12件程度とします。 ただし、 (1)大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 (2)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者aでの過去の助成回数が4回まで であること。(5回目は助成対象) (3)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けて いないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 ※院生など、学位取得に向けての研究をされている方についてはこの限りではない。 (4)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。 ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者1名を含め5名以内。 b)一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象として3件程度とします。 ただし、 (1)年齢制限はありませんが、現役の研究者であること。 (2)2年連続して助成を受けることはできません。 (共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。) (3)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者bでの過去の助成回数が2回まで であること。(3回目は助成対象) (4)対象者 a (3)(4)に同じ。 【助成金額】 50万円を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月30日(火)まで必着(厳守ください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jili.or.jp/workshop/josei/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度第三次研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2023年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額1000万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額300万円以内、助成件数 若干名。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月25日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/application_requirements/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究開発助成事業(バイオ・IT分野等) |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 (研究がバイオインフォマティクスなどバイオサイエンスとIT化学との融合分野の場合は、IT分野とします。) 【申請者の要件】 ■国内の大学(農業/農科大学、都道府県の農業大学校等)・研究機関等に所属し、バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 1件あたり 上限300万円 【件数】 36件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/kenkyu.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 第49回(令和6年度)井上春成賞 |
【公募内容】 | : | 【井上春成賞の趣旨】 井上春成賞は、大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企 業化した応募の中から特に優れたものを表彰する賞です。我が国科学技術の進展に寄 与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものを選考の 趣旨とします。 【対象技術】 (1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること (2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるもの)で あること (3)科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること (4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること 【応募資格】 研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより 企業化された技術であることを要件とします。 【表彰内容】 賞状、賞牌、研究奨励金100万円 【表彰件数】 原則として2件 【授賞者】 原則として、表彰対象者ごとの研究者1名および企業代表者1名 |
【公募期間】 | : | 2023年2月29日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://inouesho.jp/oubo/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | LINK-J事務局 |
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【公募事業】 | : | 革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテスト |
【公募内容】 | : | 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(以下 LINK-J)は、アステラス製薬と革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテストを共催し、その出場者を募集します。 本コンテストは、がん領域の創薬シーズや技術のアイデアを有し、事業化を見据え自力で創薬にチャレンジしたい研究者、もしくは事業化直後で今後ご自身の創薬プログラムを推進させたい研究者を支援する目的で開催します。 【研究内容】 がん領域において、革新的な薬剤の創出につながるシーズ・技術(診断薬・医療機器は除く) 【応募資格】 日本国内のアカデミア・民間機関に所属し、国内で研究遂行可能な研究者あるいは研究グループであり、日本語でのコミュニケーションが可能な人 【優勝賞品】 1.研究奨励金(アステラス製薬による提供) :1000万円 2.研究環境の提供 : 1)アステラス創薬研究開発専門家およびがん臨床治験・トランスレーショナル研 究専門家などによる定期的なメンタリングを実施(2年間) 他募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月20日(水) 17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.link-j.org/news/post-6869.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)自然科学研究助成(一般助成、若手助成) |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対し ても大きな期待を寄せ、助成します。 【応募資格】 ≪一般助成≫ 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も 含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募いただけますが、 当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等 は不問)に限られます。なお、年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能です。 ≪若手研究≫ 一般助成の応募資格に加え、2024年4月1日現在40歳未満の方とします。博士の学位 取得者の方については2024年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限 ります。但し、産前・産後休暇、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳 未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は 応募可とします。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 【助成金額】 今年度の助成金額は一般助成、若手助成を合わせて総額3億3,000万円を予定。 ≪一般助成≫ 総額2億7,000万円程度を目途とします。応募額は1件当たり2,000万円以内とし、 採択 件数は40件程度を目途とします。 ≪若手助成≫ 総額6,000万円程度を目途とします。助成額は1件当たり400万円(一律)とし、採択件 数は15件を目途とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金) ~ 2月2日(金) 午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/index.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 中部電力㈱ |
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【公募事業】 | : | 公募研究(一般)2024年度 |
【公募内容】 | : | 【公募の趣旨】 浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と運営の改善に資する研究を進めるととも に、将来にわたり原子力発電を推進・利用するために必要性の高い新技術の研究開 発活動のより一層の推進と、原子力の将来を担う人材の育成に貢献していきたいと 考えております。 【研究対象領域】 (1) 原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 (2) 原子力発電所の安全性向上に資する研究 (3) 浜岡原子力発電所 1、2号機の廃止措置の改善に資する研究 (4) 浜岡原子力発電所 3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究 【応募資格】 全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、【研究対象領 域】に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー 【助成金額】 研究費:1件当り500万円/年を限度 採択件数:採択する研究件名の研究期間(1年または2年)を通じた総研究費が約10,000万円に 相当する件数を採択します。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 東京工業大学科学技術創生研究院 フロンティア材料研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項 】 フロンティア材料研究所における共同利用研究は、「先端無機材料に関する研究を目的と して、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究 所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目 いずれかで随時申請を受け付けます。 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2024年度特定研究課題 ① 多元素複合酸化物の触媒設計による新反応場創出 ② 計算・データ科学に基づいた電子材料の機能解明と設計 ③ 建築物の損傷制御のための構造性能評価方法の開発 ④ マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材料・デバイスの開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意できる博士相当と認め られる研究者です。 研究分担者には、技術職員、大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者とな ります。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金)【期限厳守】 ※機動的共同研究(流動型)は2024年4月以降随時申請を受け付けます。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2024/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学熱帯医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度熱帯医学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集課題 】 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 大学の教員その他研究機関に所属する研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。 なお、研究組織には大学院学生及び国外の研究機関等の研究者を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月3日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業 (人文・社会科学分野) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする。 【助成対象】 (1)人文科学または社会科学分野において新たに開始する共同研究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法などの点で学術的価値があること。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 (3)若手研究者が主体的に関わる研究であること。 (4)2024年5月1日から2025年3月31日までに実施、終了する研究であること。 【申請資格】以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が日台双方各1名以上研究参加者に なっていること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程(後期)在学者等を加えることが可能。 (4)経理責任者は日本在住者であること。 (助成金は全て日本円で支払われます。) |
【公募期間】 | : | 2024年1月28日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学高度感染症研究センター (長崎大学附置研究所) |
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【公募事業】 | : | 2024年度新興感染症制御研究拠点共同研究 |
【公募内容】 | : | 本拠点では,有効なワクチンや確立された治療法がなく致死率の高い感染症並びに新興感染症について,全国の研究者が当センターの研究者と共同でBSL-4施設等を活用した基礎研究・応用研究を実施することにより,世界の高致死性感染症の制御に貢献することを目指します。また,当該分野の研究を推進できる人材の育成にも努めます。この目的を達成するために,次のとおり2024年度の共同研究課題を公募します。 なお,BSL-4病原体を安全に取扱うことができるBSL-4施設は現在運用準備中ですので,当面は代替実験系等を用いた共同研究を当センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)で実施していただくことになります。また,本拠点における共同研究の対象は,病態解明が進んでおらず,一旦発症すると治療が困難なBSL-2,BSL-3病原体による感染症(例えば脳炎や出血熱など)も含まれます。 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを募集します。 【申請資格】 研究代表者は大学の教員、その他研究機関に所属する研究者又はこれに準ずる機関の研究 者とします。なお、研究組織に大学院学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月14日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20231116-2/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 基礎生物学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度基礎生物学研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | ■研究事項 (1) 超階層生物学共同利用研究 (2) 新規モデル生物開発共同利用研究 (3) 個別共同利用研究 (4) 統合ゲノミクス共同利用研究 (5) 統合イメージング共同利用研究 (6) 大型スペクトログラフ共同利用実験 (7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究 (8) 研究会 (9) トレーニングコース ■申請資格 (1) 大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2) 大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②のいずれかに該当する者。 ① e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている研究者。 ② 研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に研究活動に従事している研究者(大学院生は除く)。 (3) 基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者 また、共同利用研究分担者として、(1) から (3) に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学生、技術職員等も参加することが可能です。 ■本研究所の予算の範囲内において支出します。 ■経費は、基礎生物学研究所で使用していただきます。ただし、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究については他の機関で使用することが可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)9時00分から2023年12月4日(月)17時00分まで ただし、(1)超階層生物学共同利用研究、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究を除く公募事項は、2024年4月1日から10月末日まで申請を随時受け付けますが、審査期間として概ね1カ月程度を要しますので、ご了承願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/collabo/invite/2024.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 金沢大学がん進展制御研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 金沢大学がん進展 制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | ■研究テーマ (1)幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 (2)マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 (3) がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 (4)プログラム細胞死の分子機構とがん病態における役割の研究 (5)固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 (6)がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 (7)がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 (8)がんの新規診断および治療法開発 (9)腫瘍微小環境に関する研究 ■申請資格者 大学並びに公的研究機関に 所属する教員・研究者 ■研究費 国内共同研究 上限40万 国際共同研究 上限30万 異分野融合型共同研究 上限20万 |
【公募期間】 | : | 国内共同研究費 令和6年1月31日(水)必着 国際共同研究 異分野融合型共同研究 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 公益財団法人木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成対象 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究を歓迎します。 2024年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 2.応募資格・要件 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。医療機関と大学・大学院の両方に所属する場合は、医療機関の所属長とすることが望ましい。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 2. 助成金額 1件につき100万円を限度とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月18日(木)必着(郵送) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/次世代航空機の開発」追加公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「次世代航空機の開発」に係る技術開発事業を実施しています。 航空分野では急速に低炭素化の要求が高まりつつあり、航空関連の国際機関では「燃料効率の毎年2%改善」、「2020年以降総排出量を増加させない」というグローバル目標を掲げています。こうした脱炭素化の要請に基づくグリーン技術へのシフトを我が国産業の競争力を飛躍的に強化する機会として捉え、野心的なイノベーションの実現に取り組むことが期待されます。 本事業では、カーボンニュートラル社会に不可欠となる次世代航空機の実現に必要な機体・エンジン関連のイノベーションを促進するため、新たに以下のテーマを追加して取り組む予定です。 〔3〕液体水素燃料を用いた燃料電池電動推進システムとコア技術開発 〔4〕電力制御、熱・エアマネジメントシステム及び電動化率向上技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年1月9日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD1_100349.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要なAIセキュリティ 技術の確立」(個別研究型) |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要な AI セキュリティ技術の確立」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授) 副PO:高橋 克巳(日本電信電話株式会社 社会情報研究所 主席研究員) 本研究開発構想では、以下の通り 3 つの公募枠を設定し、研究開発課題を公募します。 (1) 一般研究開発 (2) データ基盤構築支援型研究開発 (3) 知識・技術の体系化研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等 の自律制御・分散制御技術及び検知技術」のうち、小型無人機等の自律制御・分散制御技術(個別研究型)二 次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」に関する研 究開発構想(個別研究型) PO:淺間 一(東京大学大学院工学系研究科 教授) 本研究開発構想では以下の技術について研究開発課題を公募します。 ・小型無人機等の自律制御・分散制御技術 ※今回の公募では、「小型無人機等の検知技術」については、募集いたしません。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航 法技術・量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」のうち、「海中における革新的センシング技術」(個別研究型)二次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術 」及び「量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」に関する研究開発構想(個別研究型)PO:中村 祐一(日本電気株式会社 主席技術主幹) 本研究開発構想で公募する技術 ② 量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術(海中における革新的センシング技術) ※「①量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術(海中における高精度航法技術)」は選考中 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開 発」(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発 (f)次世代半導体設計技術開発 (f2)自動車用高性能コンピュータ向け最先端SoC技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月20日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100310.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 創薬基盤推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。 【公募研究開発課題】 1:DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月25日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00048.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)ちば県民保険予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度ちば県民保険予防基金助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催 【応募資格】 応募資格は次のとおりとします。 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で、理事長が適 当と認めるもの 【助成金額】 【助成対象事業】の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)豊田理化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 豊田理研スカラー |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の概要】 所属大学の推薦を受けた若手教員※の中から、当所が設定した研究分野で、独創性の高い研究に意欲的に取り組 む研究者に対し、研究費用の一部を助成すると共に、新分野創生に向けた継続的な共同研究の機会を提供する。 また、採択された研究者の中で、活発な研究活動を実施し、将来一流研究者として活躍が期待される者にはより大 型で継続的な研究助成の機会を提供する(ライジングフェロー制度)。 ※学位取得後 10 年以内が望ましい(ライフサイクルを考慮する)。 女性研究者、チャレンジングな研究テーマの応募歓迎 【2024年度募集研究分野/課題】 (1)数理、物理、化学および工学に関する基礎研究 (2)(1)と生命科学との融合研究 【応募資格】 博士の学位を有し、所属大学の推薦を受けた若手教員*であること *学位取得後10年以内が望ましい(ライフイベントを考慮する) 【募集方法】 一般応募:指定大学、指定研究科以外の所属教員に対して公募する(採用枠:数件程度) (本学から応募する場合は一般応募となります) 【助成金額】 助成金額:100万円/年 助成規模:50名程度/年 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水) ~ 12月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotariken.jp/prg/grant/scholar/#select |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)日本化学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第12期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【RfP指定テーマ】 (1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発 (2)NAMs(New Approach Methodologies)/新規な課題を解決する ための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発 (4)環境に対するリスク評価に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)規制利用における課題を解決するための評価法の開発 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【助成金額】 ・1件あたり、原則として年間で上限1,000万円程度。 ・ 新たに採択する研究課題数は3~5件を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://j-lri.org/003-1_1.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第53回(2024年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められる時代にあって、人間 と人為の所産を研究対象とする人文科学の重要性は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実装 研究を支援します。 【研究分野】 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象とします(申 込分野コードとして2023年度の科学研究費の審査区分を使用しています)。 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究 とします。(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実施者)のチームとなり ます)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続 的な研究拠点を有することが必要です。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円を予定、採択予定件数 は合計25~30件程度を目途とし、うち「大型連携研究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型連携研究助成」は1件 当り上限1,000万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月13日(水) ~ 2024年1月10日(水)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。 【助成の対象】 ①事業・研究の内容 イ.事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待で きるような、民間の事業/活動(法人・団体に限る)。 ロ.調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団 体いずれも可)。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【申込者の資格一般】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に限ります。) ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 総額9,000万円を予定。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月21日(木)~ 2024年1月18日(木)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2024年度放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を 利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2024年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 (見込みを含む。)を対象とします。 ただし、本拠点ネットワークを構成する3拠点機関に所属する研究者は、 申請資格がありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月4日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月11日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月27日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100304.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 エイズ対策実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。 【公募研究開発課題】 A01 臨床試験開始に到達可能な新規治療ワクチンの開発研究 A02 HIV 感染の根治を目指す新たな医薬品の探索および開発に関する研究 A03-1 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患A) A03-2 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患B) A04 HIVの新たな複製機構の同定および解明に関する研究 A05 HIVタンパク質と宿主細胞タンパク質との相互作用の解明に関する研究 A06-1 理・工・医・薬・情報科学等との境界領域から生まれる、または異分野融合によるHIV感染症に資する新たな知見の創出 A06-2 HIV感染症領域における新たな知見の創出 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月19日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00091.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 肝炎等克服実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業の方向性】 本研究事業では、肝炎研究推進戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOL の向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。また、ゲノム、再生医療、免疫系等の分野における新しい技術を活用し、肝炎、肝硬変及び肝がんの研究を推進します。(詳細は公募要領をご確認ください) 【公募研究開発課題】 101B型肝炎の HBs 抗原消失を目指した治療法に関する基盤および開発研究 102B型肝炎ウイルスの再活性化・再燃による肝炎発症機序に関する研究 103 C型肝炎ウイルス感染増殖に不可欠な未知の機構の解明とその治療への応用に関する基盤研究 104肝硬変の新規技術を用いた肝再生及び肝機能の改善に関する研究 105肝がんを含む代謝関連脂肪肝疾患の病態解明に関する研究 106肝炎からの肝発がん、再発の発症機序の解明とその予防および治療法の開発に関する研究 107肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 108肝疾患における肝臓ー他臓器連関の作用機序解明に関する研究 109肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 110【若手育成枠】肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月11日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00090.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 「臨床研究・治験推進研究事業」に係る公募(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募研究課題名】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 1.臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 2.既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 3.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 4.DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進【準備(ステップ1)】 【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月11日(月) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合 2023年11月27日(月曜日) ※代表の場合 2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00023.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 (再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療等実用化基盤整備促進事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
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【公募事業】 | : | 第37回安藤博記念 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰すること により、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体・新規エレク トロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、スピントロニ クス、マイクロメカトロニクス、センサ、ナノテクノロジーなどの研究分野。 【対象とする研究者】 大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満、大学院生を含む)で【対 象とする研究分野】の研究分野において独創的・萌芽的な研究を行っている者。 【奨励賞の内容】 賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月末日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞 ・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象 】 1)工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、独創性、産業への 応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩に寄与する優秀な論文 2)学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること 3)原則として本募集締切前の1年間に掲載された単一の論文とする 4)すでに学会などで受賞(内示および審査中を含む)された論文は除く 5)言語は日本語または英語とする。それ以外の言語の論文で応募する場合は、日本語また は英語で全訳を添付すること 【応募資格 】 国内外の大学、高等専門学校、公的研究機関および企業の研究者であること 【表彰内容】 著者全員に対し賞状ならびに賞金(論文1件当り50万円)を授与 6月開催予定の工作機械技術振興賞贈賞式にて表彰する 【表彰件数】 2023年度は7件程度とする。ただし状況により増減することがあります |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 試験研究助成A 試験研究助成B |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、 斬新性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の後の波及効果および社会的貢 献度が大と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄もご参照ください。 (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも 多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につな がる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの 【助成金額】 (A)400万円/件 (B)100万円/件 【助成件数】 (A)7件程度とする。ただし、状況により増減することがある (B)3件程度とする。ただし、状況により増減することがある |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年3月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/#1 |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 特別試験研究助成 (プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を3テーマ挙げます。詳細は下記リンク先PDFから確認してください。 ●国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参照ください) ●高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適する工程設計 ●回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特別試験研究として 公募しています。詳しくは財団へお問い合わせください。 【助成対象者】 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など ・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダを当財団が選任させていただきます。 ・研究リーダは、他の採択課題を勘案し、全体を1つの研究ユニット=プロジェクトとして 研究組織を構成します。 ・爾後のプロジェクト研究は、プロジェクトリーダの指揮の下に遂行していただきます。 【助成金額】 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを構成した上で助成対象とし ます。(研究ユニットに対する助成額は2千万円~3千万円となります) 【助成件数】 研究ユニットとして2023年度は3件程度 |
【公募期間】 | : | 随時(但し年度予算額に達した場合、途中で募集を終了することがあります) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大阪大学蛋白質研究所 共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 本事業は我が国の蛋白質研究の発展に寄与することを目的に、大学・研究機関の枠を超えて行う共同研究課題、共同研究者を広く国内外に募集するものです。本事業に採択された研究課題、研究者には、当研究所が有する最高性能の研究施設・設備を利用していただくことができます。 【募集する共同研究の種類】 ①共同研究員 ②国際共同研究 ③生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題 ④超高磁場NMR共同利用研究課題 ⑤クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ⑥MicroED共同利用研究課題 ⑦蛋白質研究所セミナー ⑧客員フェロー ※詳細は、上記URLより各募集要項をご確認ください。 【応募資格】 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格(客員フェロー)】 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研究者 *2024年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/joint/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【それぞれの共同研究への申請について】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者 のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 14)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【対象者】 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※として、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等について責任を負う者で、 複数の研究者でチームを組んで研究を実施する場合は、チーム内から1名を選んでくだ さい。なお、常勤の研究者に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方 も研究代表者になれます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1.重点感染症(薬剤耐性感染症以外)対策に資する研究 101:重点感染症(呼吸器感染症、重症脳炎等)対策に関する研究 102:重点感染症(節足動物媒介感染症、人獣共通感染症、ウイルス性出血熱等)対策に 関する研究 2. 重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に資する研究 201:重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に関する研究 3. その他の感染症対策に資する研究 301:その他の感染症(結核・非結核性抗酸菌症、腸管感染症、真菌感染症等感染症、 真菌感染症等)対策に関する研究 302:HTLV-1対策に関する研究 303:ハンセン病対策に関する研究 304:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に関する研究 305:原因不明の小児急性肝炎に関する研究開発 4. 横断的な感染症対策に資する研究 401:ワクチンに関する開発研究 402:バイオリスク管理に関する研究 403:新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)を活用した研究 404:非患者検体を用いた病原体サーベイランス手法に関する研究開発 405:感染予防・管理に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月6日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度難治性疾患実用化研究事業」(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです 【公募研究開発課題】 ①医薬品プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 A-1医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0) A-2超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少) A-3医薬品の治験準備(医薬品ステップ1) A-4医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②医療機器・ヘルスケアプロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野 B-1医療機器の治験準備(医療機器ステップ1) B-2医療機器の治験(医療機器ステップ2) ③再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野 C-1再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0) C-2再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1) C-3再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2) ④ゲノム・データ基盤プロジェクト 診療に直結するエビデンス創出研究分野 D-1希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出) D-2希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・小児) D-3超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・超希少) D-4領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・領域別) D-5希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発の推進研究(エビデンス創出・SaMD) 希少難治性疾患の研究及び実用化に資する情報基盤活用分野 E希少難治性疾患や薬事申請へのリアルワールドデータ利活用に資する情報基盤活用研究 (情報基盤活用研究) 希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 F希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 ⑤疾患基礎研究プロジェクト 希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 G-1希少難治性疾患の病態解明による創薬標的の探索(病態解明・Research 0) G-2希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の探索(病態解明・Research 1) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月7日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月30日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度女性の健康の包括的支援実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 本事業では、女性の健康に関する課題解決を目標とし、人生の各段階に応じてその心身の状況が大きく変化する女性の生涯を通じた健康や疾患について、心身における性差も加味し、かつライフステージの軸で多面的にとらえ、エビデンスに基づく「予防/診断/治療/予後・QOL」についての研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究課題名】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1.助成の多様なライフスタイルを踏まえた、女性ホルモン等の影響による健康課題の予防や健康増進に資する研究開発 1-2.女性特有の臓器・器官に関係する疾病の予防、診断および治療に関する研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1.性差による発症メカニズム等の差異に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月13日~2023年12月18日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00079.html |
2023-11-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 【応募資格者】 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 ・AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和5年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ・ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※倫理指針適用除外のヒト検体の利用等、ヒト検体の使用において所属機関での倫理審査が必ずしも必要でない場合は事務局へご相談ください。 ・応募者自らが、日本国内の研究機関(大学等および企業等)に所属し、原則として当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(応募者の国籍は不問)。 ・全研究開発期間を通じ、自身の研究開発課題について責任をもって遂行できる研究者であること。 ・応募者は、自らが研究開発構想の発案者であるとともに、その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者であること。 ※詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要件」をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月8日~2023年12月13日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00025.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療機器開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募内容】 1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等 3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床 研究 5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月29日(水)12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合:2023年11月15日(水曜日) 代表の場合:2023年11月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00076.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金 受託者:三菱UFJ信託銀行㈱ |
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【公募事業】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金(令和6年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※また、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略 歴」欄に簡潔に理由を記入してください。 ※上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助 成金受賞者は対象外とします。 【助成金額および助成の対象】 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の 補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する 費用について10~30万円程度) |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/ |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (社)日本造船工業会内 造船学術研究推進機構 |
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【公募事業】 | : | 造船学術研究推進機構2024年度研究テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【募集研究テーマ】 1:造船・船舶関連テーマ (1) 船舶の燃費低減・脱炭素技術に関連する研究 (2) 海洋の環境保全に関連する研究 (3) 船舶の安全航行に関連する研究 (4) 船体構造の合理化および長寿命化に関連する研究 (5) 船舶建造の合理化に関連する研究 2.海洋技術関連テーマ (1) 海洋再生可能エネルギーの開発に関連する研究 (2) 海洋環境保全システムの開発に関連する研究 (3) 地球環境の持続可能性を確保するための物流ネットワークの開発に関連 する研究 3.その他関連テーマ 船舶・海洋に関連する先端技術の基礎的研究 (造船・海運分野の産業基盤を強化する新規性の高い応用的研究を含む) 【応募資格】 日本国内の大学等に所属する若手研究者(修士課程および博士課程に在籍する 学生を含む)であること。なお、学生の場合、指導教官の承認が必要となり、 更に修士課程2年生については、大学が発行する後期博士課程への進学証明の 提出が必要となります。 【交付額】 (1)1件当たり100万円/年以内を目安としますが、内容審査のうえ最高500万円/ 年まで認めることもあります。 (2)研究機関が複数年にわたる場合、1件当たり総額1,000万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)17:30 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sajn.or.jp/redas |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 粉体工学情報センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第20回)粉体工学情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象とする研究主題】 2024年度は、以下の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請して下さい。主題との関わりを明記して いただく必要がありますが、幅広く捉えてご応募ください。 (1) 食品粉体に関わる研究 (2) 粉体単位操作に関わる基礎研究 【応募資格】 日本の大学・研究機関等に常勤で在籍し、【助成の対象とする研究主題】の対象 となる研究活動に従事する研究者 【助成金額】 1件 100万円/年 【助成件数】 10件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金曜日) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.icpt.jp/kenkyuu/index.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回 永守賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者とします。 新進・中堅とは、学士号取得後、概ね30年以内を指すものとします。 【表彰内容】 ・永守賞受賞者は、6名程度とします。 ・表彰式典で、『永守賞大賞』 を発表します。 ・副賞は、永守賞大賞は500万円、永守賞は200万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/awards/applicatioguidelines.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対する助成を行い、もって 我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事している50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)5件程度 (2)20万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水)~2024年1月14日(日)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka-u.ac.jp/ja/researchinfo/info/504m42/7f1fsi |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業4(第9回研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関す る基礎的研究に対する助成 【応募資格】 ●応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的 研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 ●海外で行う研究は対象外とします。 ●応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授 、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。 (但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業1との重複応募はできないこととします。 ●年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 【助成金額】 1件 250万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2023.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業1(第18回研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰 ≪小林がん学術賞≫ 金額:1件 1000万円(基礎と臨床各1件、合計2件) 年齢制限:なし 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 ≪先駆的研究 1≫ 金額:1件 500万円(基礎と臨床、合計9件) 年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法に関する研究 ≪先駆的研究 2:萌芽的研究≫ ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 *独創的な発想、特に意外性のある着想に基づく芽生え期の研究 金額:1件 400万円(6件) 年齢制限:40歳以下(1983年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法に関する研究 ≪先駆的研究 3:創薬研究≫ 金額:1件 300万円 標的、技術、応用(3分野より合計7件) 年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:創薬に関する研究(がんの標的、治療薬創製に関する新規技術) 【応募資格】 ●応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的 療法、抗体療法、がん免疫療法など)および創薬に関する研究が対象になります。がんの予防、 診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ●応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、 2、3)のいずれか1件とします。 他詳細は、応募要項を参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2023.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構基礎生物学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1) 超階層生物学共同利用研究 (2) 新規モデル生物開発共同利用研究 (3) 個別共同利用研究 (4) 統合ゲノミクス共同利用研究 (5) 統合イメージング共同利用研究 (6) 大型スペクトログラフ共同利用実験 (7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究 (8) 研究会 (9) トレーニングコース ※詳細は募集要項参照 【申請資格】 申請者(代表者)は、以下の(1)から(3)のいずれかに該当する研究者とします。 (1)大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2)大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②の いずれかに該当する者。 ①e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている 研究者。 ②研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に 研究活動に従事している研究者(大学院生は除く) (3)基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者 また、分担者として、(1)から(3)に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学 生、技術職員等も参加することが可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月4日(月) 17時00分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2023/10/24.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第1回原子力機構施設供用利用課題 |
【公募内容】 | : | 原子力機構は、保有する施設・設備を「施設供用制度」を通じて広範な利用に供すること としています。 今回は、2024年度1年間(大型放射光施設は上半期)の利用を対象とした定期募集です。 今回の募集の詳細につきましては、 日本原子力研究開発機構ホームページ → 「産学連携」→ 「施設利用」→ 「供用施設を利用するには」→ 「利用課題の応募」→ 「定期募集要項」をご参照ください。 応募様式は、「供用施設を利用するには」→ 「ダウンロード」からダウンロードしてご利用ください。 ※公募対象施設の詳細は「供用対象施設・設備」をご参照ください。 【応募資格】 大学、民間企業及び公的研究機関等に属する研究者等(学生を除く)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaea.go.jp/news/recruitment/ |
2023-11-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(一次公募)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 【公募内容】 1.新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究 2.医薬品等に係る薬事規制の国際調和に資する研究 3.医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究 4.医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに関する研究 (若手育成枠) 公募研究開発課題の詳細は、上記公募URLより、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月30日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/index.html |
2023-11-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 革新的がん医療実用化研究事業(一次公募)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 なお、本事業では「がん研究10か年戦略」(平成26年3月策定)で掲げられた具体的研究事項に対応する研究を推進していますが、現在、「がん対策推進基本計画」(令和5年3月閣議決定)を踏まえ、令和6年度からの新しいがん研究戦略が検討されています。令和6年度二次公募は、この新しいがん研究戦略を踏まえて実施される予定です。 【公募内容】 領域 1:がんの本態解明に関する研究 領域 2:がんの予防法や早期発見手法に関する研究 領域 3:アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 領域 4:患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 領域 5:新たな標準治療を創るための研究 領域 6:ライフステージやがんの特性に着目した重点研究(小児がんに関する研究、高齢 者のがんに関する研究、難治性がんに関する研究、希少がん等に関する研究) 公募研究開発課題や課題ごとの提出書類の詳細は、上記公募URLより、公募要領をご確 認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月28日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月21日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/index.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 日本奥山学会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 日本奥山学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系、林業、水源、鳥獣対策、奥山利用の歴史、法整備、文学、災害等)に携わる学部生・院生など主に若い研究者や団体 【助成金額】 1件あたり10万円までとします。 【助成の趣旨】 個人・団体が、奥山研究分野の向上発展に寄与する有益な研究・活動等を対象とします。 【募集対象】 奥山*に関する研究を実践している個人または団体 *奥山:人里をはなれた奥深い山。深山。 ①応募者が計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び報告を行うことを条件とします。 ②2025年3月31日までに完了する研究・活動等とします。 【募集テーマ】 以下のいずれかのテーマに該当する研究 ①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること ②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること ③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること ④その他、奥山の保全に関すること |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://okuyamasociety.jimdofree.com/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)たばこ総合研究センター(TASC) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生 も可)とします。 【助成金額】 1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円とし、研究テーマ、研究方 法等に応じて決定します。年間の助成総額は原則として500万円とし ます。 【研究助成の対象】 以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。 (1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究 (2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、ある いは社会に与える影響の研究 (3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) ※郵送の場合は当日消印有効、電子メールの場合は当日必着とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://tasc.or.jp/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究援助 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわち、当該研究者 は研究代表者であることを必要とし、単に研究グループの研究費集めの一端を担 う者であってはなりません。 2)身分、経歴、年齢等は問いません。ただし、日本の研究機関に所属する研究者で あることが必要です。 【援助額】 1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、採択件数 18件程度を予定しています。また女性研究者3名以上の採択を見込んでいます。 【援助の趣旨及び内容】 本財団は自然科学の基礎的研究に対して、研究費の援助を致します。実用指向研究 は援助の対象としません。 申請に際しては、次記を考慮して下さい。 1)萌芽的・独創的研究 2)新規研究グループで実施される研究 3)学際性、国際性の観点からみて優れた研究 【推薦依頼】 本援助推薦枠は、推薦制としております。以下のいずれかの方法で、申請をしてください。 学会推薦制: 財団の電子システムを通して、下記の本財団指定の学会に、推薦依頼ができます。個々の学会によって、締切等が異なりますので、申請者は、各学会にお問合せください。推薦依頼学会は上記URLよりご確認ください 財団関係者(個人)推薦制: 現選考委員を除く、財団関係者(個人)推薦の場合、申請者は本財団の電子システムを通して申請ができます。ただし、推薦者が作成した推薦書の送付が別途必要です。推薦書のフォーマットは上記URLからからダウンロードしてください。 一人の推薦者は1件の推薦しかできません。 |
【公募期間】 | : | 推薦者が学会の場合:個々の学会によって異なりますので、申請者は、各学会にお問合せください。 推薦者が本財団関係者(個人)の場合:本財団に申請書を提出する締切は 2024年2月29日(日)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/grant/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 女性活躍支援枠 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 博士号を取得済み、または取得予定のある日本の研究機関に所属する女性研究者であること。年齢、国籍は問いません。 【援助額】 1件当たり100~200万円、援助規模は総額200万円、採択件数 1~2件程度を予定しています。 【財団の研究援助について】 財団は自然科学の基礎的研究、特に 1) 萌芽的・独創的研究、2) 新規研究グループで実施される研究、3) 学際性、国際性の観点からみて優れた研究、に対して研究費の支援を行っております。実用志向研究は支援の対象としません。評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視します。また、多様な視点や発想を取り入れた研究活動を実践し、創造力を発揮する研究者を積極的に支援するため、本財団は、女性の活躍はもちろんのこと、一人一人の多様性を尊重します。 【本支援枠の趣旨及び支援内容】 基礎研究は年余にわたる地道な努力を必要とし、研究者はその一生の間におこるさまざまな事象を乗り越えて研究を継続する必要があります。その間には、出産・育児・子育てなどのライフイベントなどの事情により研究時間を十分に取ることができず、一見業績があがらないようにみえる時期もあるでしょう。本支援枠は、現状ではこのような困難に直面することが多い女性研究者が、継続して研究できるよう支援することを目的としています。萌芽的で将来の発展が期待される優れた基礎研究の提案を支援することで、研究者としての復帰や再チャレンジを促します。申請にあたっては、応募者を取り巻く困難な状況のご説明と、それにも関わらず今後も研究を長期的に遂行したいという熱意を明確にお示しください。援助金の使途は、研究費のみならず研究時間を確保するための経費等を幅広く支援します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/josei/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 PIセットアップ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (1)生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応 用的研究に意欲的に取り組んでいる研究者が研究責任者(PI:principal investigator)として、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに独立 した研究ユニットを立ち上げるに当たり、研究ユニットセットアップ支援助成を行 う。 (2)2023年度に、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに研究ユニッ トを立ち上げた、あるいは2024年度に立ち上げ予定の、2024年4月1日現在で45歳 以下の研究者(産休等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて 年齢上限を考慮します。詳細は事務局までお問合せください)。 申請時点で海外滞在者・外国籍の方も応募可能です。を含む。 【助成規模】 (1) 1件あたり400万円を一括交付します。 (2) 助成期間:2024年4月1日~2026年3月31日 (3) 助成件数:3分野全体で10件程度の予定です。3分野での応募件数をみて採択件数 を配分します。また、全体の2割程度を女性優先枠とします。 助成対象研究は以下の3分野とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 〇生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 〇創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発 〇新領域研究分野:上記2分野に属さない、新分野・境界領域研究 (社会医学系の研究や簡単な調査研究等も含む) |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日 ~ 2月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/support/pi.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第22回)高峰記念第一三共賞 |
【公募内容】 | : | 【候補者】 日本国内において、生命科学分野での基礎・臨床研究並びに技術開発、特に疾病の予 防と治療の進歩・発展に顕著な功績をあげた研究者(同一分野での複数名の同時推薦 も可)や団体(個人に限定せず様々な形での推薦を受け付けます。学士院賞、文化功労 者などで顕彰・受賞された方のご推薦はご遠慮ください。) 【褒賞の方法及び贈呈】 (1)賞状、賞牌並びに副賞(2,000万円)、贈呈数は1件 (2)贈呈式は2024年12月頃に実施予定 【趣旨】 本賞は、2003年に褒賞事業として創設したもので、財団出捐母体である第一三共株式 会社に縁が深い高峰譲吉博士の研究業績を顕彰して命名したものであります。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日 ~ 2月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/honour/index.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | ローム株式会社 |
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【公募事業】 | : | ローム株式会社2024年度研究公募 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。 【研究費・件数】 2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 【研究費・件数】 2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月13日(月) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rohm.co.jp/rd/offer |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)藤森科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院 後期 課程在籍者およびポスドクを含みます。(所属機関長(理事長学長学部長学科長 所長)の推薦が必要です) (2)本財団に結果の報告提出が可能な方。 (3)巾広い助成と助成成果の確認の為、前年度助成採択者を応募対象としません。 【助成金額】 1件100万円(原則)、総額2,100万円を予定 【研究助成対象】 持続可能な未来社会の構築に向けた環境問題の解決および健康で快適な生活に向けた ウ ェルネス分野に貢献する機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システム に関わ る萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します) ① プラスチックなどの素材循環を促進する研究 ② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 ③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 ④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 ⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究 ⑥ 医療の質の向上に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日 ~ 12月31日(日)まで【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | http://fujimori-f.or.jp/subsidy/requirements.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)I-O DATA財団 |
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【公募事業】 | : | 第7回助成金(研究開発助成) |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人またはグループを対象とします。 ※ 若手研究者(40 歳以下)および設立・創業後10 年以内の団体の研究開発を優先します。 【助成金額 採択件数(予定)】 研究開発助成金 (A)(B)(C)(D):1件200万円以内 あわせて5件程度 【対象分野】 ・研究開発助成金 (A):IT による社会的課題解決・文化貢献 ・研究開発助成金 (B):IT によるビジネスモデル実現 ・研究開発助成金 (C):「特定種別」 医療・健康 防災・減災 ・ 研究開発助成金 (D):「特定種別」 ストレージ |
【公募期間】 | : | 2023年11月29日(水)17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://iodatazaidan.wixsite.com/foundation/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構国立遺伝子学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」 |
【公募内容】 | : | 【申請者】 原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究 者、又は国外の研究機関等に所属する研究者とします。 なお、大学院生は研究代表者(申請)者にはなれませんが、共同研究者に含めることがで きます。 【募集内容】 (1)共同研究 「共同研究」とは、本研究所の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について本研究 所の施設・設備を利用して共同で行う研究で、次の3種類に分けて募集を行います。 ①共同研究(A) ②共同研究(B) ③国際共同研究 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 (2)研究会 「研究会」とは、所内及び所外の比較的少人数の研究者で実施する研究集会です。 研究会は本研究所での開催を条件としますので、支給する旅費については、所外の研 究者が本研究所を訪問するためのものとなります。(所外での開催は不可。) ただし、必要に応じてオンライン会議システムによる開催(ハイブリッド形式を含む) も可とします。 開催は、2024年4月1日から2025年3月31日までの期間内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 日本時間 正午【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 分子科学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度(通年・前期)共同利用 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有 すると認める者。 (大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれませ ん。) 【公募事項】 (A)課題研究※1 (B)協力研究 ①協力研究※1 ②協力研究(マテリアル先端リサーチインフラ)※2 (C)研究会※2 (D)若手研究活動支援※2 (E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス) (F)UVSOR施設利用 ①UVSOR施設利用 ②UVSOR施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) (G)機器センター施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) (H)装置開発室施設利用※2 ①装置開発室施設利用 ②装置開発室施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) ※1(A)課題研究と(B)①協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能です。 ※2(B)?協力研究(マテリアル先端リサーチインフラ)、(C)研究会、(D)若手研究活動支援、(G)機器センター施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ)、(H)①装置開発室施設利用②装置開発室施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ)は、随時申請を通年で受け付けています。 前期定時申請の公募はありませんので、通年の随時申請にご申請ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) 17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 一般財団法人 柏戸記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(第52回)医学研究奨励事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本財団の医学研究奨励事業は、公衆衛生及び生活習慣病並びに健康管理に関する優れた研究を助成することにより、我が国の公衆衛生、医療・保健の向上に寄与することを目的とします。 【研究課題】 公衆衛生、生活習慣病の基礎、臨床、あるいは健康管理に関する独創的な研究 【応募資格】 我が国に在住し、診療あるいは医学研究に従事しているグループまたは個人 |
【公募期間】 | : | 2023年11月24日(金) ~2024年1月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | HPなし |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人ウイルス肝炎研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ウイルス肝炎に関する基礎・臨床分野でその研究成果がウイルス肝炎の成因と治療、予防に有用な影響を与えるものと期待される優れた個人、団体および共同研究グループの研究者。 |
【公募期間】 | : | 令和5年11月20日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://vhfj.or.jp/news/price/ |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第22回榊原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | ■助成対象課題 【不整脈:基礎と臨床から】 ■対象研究者 大学又は研究機関に所属する研究者。 年齢40歳未満の者。 候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) (同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp/wp/research-g/guidelines/ |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 一般社団法人 北村メンタルヘルス学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | Young and young at heart |
【公募内容】 | : | ■対象となる研究分野 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 ■助成種別 研究アイデア・計画作成助成 (ア)研究アイデア・研究の芽を実現可能な研究計画に落とし込むための教育の機会を提供します。具体 的には、財団の研修会の無料受講、およびその他の必要な研修受講のための費用助成を行います。 奨学金形式(返済不要)の補助です。研究計画に関するスーパービジョンも提供します。アイデア はあるが具体策が分からない方むけの助成です。 (イ)研究助成 既に具体的な研究計画が立案されており、その研究計画を実施するための助成を行います。当財団 の助成目的に沿った研究計画を歓迎します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方が次年度 に継続してこちらを申請することも可能です。 助成期間内に研究成果を得て国際誌に発表したいと考えている方は次の「発表助成」にご応募く ださい。 (ウ)発表助成 研究成果を国際誌に発表するための出版費用(外国語校正費、雑誌掲載費)を助成します。「研究ア イデア・計画作成助成」を受けた方および「研究助成を受けた」方が継続してこちらを申請するこ とも可能です。 ■応募資格 ・日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方。 ・メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方。 ・臨床への志向性を持っている方。 ・職種による要件はありません。 ・学位等による要件はありません。 |
【公募期間】 | : | 令和5年12月25日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kitamura-foundation.org/study.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)吉田秀雄記念事業財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第58次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題(常勤研究者の部、大学院生の部共通)】 (1)自由課題(“研究助成の目的”に記載した分野に関連する研究課題を自由に設定) (2)指定課題(詳細は財団ホームページを参照) 1) 消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 2) 広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領 域における関連研究 3) 心と身体に関するマーケティング研究 【助成対象者・助成金額・助成件数】 “広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究に 携わる研究者で、助成を受ける期間中、大学に所属する者。 (1)常勤研究者の部 対象者:大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ研究) ※グループ研究の場合、代表研究者が大学在職の常勤研究者であれば可。 (2)大学院生の部 対象者:博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ研究) ※大学院生は指導教官(教員)の推薦書を必ず添付すること。 【助成金額】 (1)常勤研究者の部 金額 :単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件 件数 :10件程度 (2)大学院生の部 金額 :単年研究50万円以内/件、継続研究60万円以内/件 件数 :10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yhmf.jp/application/aid_outline/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成 ①調査研究 ②国際交流 ③在外研修 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①空間造形デザインに関する調査研究に対する助成 (1)エルゴデザインに関する調査研究 (2)ユニバーサルデザインに関する調査研究 (3)建築周辺環境に関するデザインの調査研究 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (4)生活環境デザインの調査研究 住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 ②空間造形デザインに関する国際交流に対する助成 (1)国内の空間造形デザイナーの国内外における個展及び講演会等の開催に対する助成 (2)国内外の空間造形デザインの発展向上を目的として国内で開催される、シンポジウ ム・セミナーに対する助成 ③空間造形デザインの若手デザイナーの在外研修に対する助成 (1) エルゴデザインやユニバーサルデザインに関する在外研修 (2)建築周辺環境に関するデザインの在外研修 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (3)生活環境デザインの在外研修 住環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 【応募資格】 ①大学等研究機関、研究所又はこれに準ずる研究機関において研究活動に従事 する個人、又は共同研究者としますが、共同研究については、研究全体について 責任をもつことができる代表者を定めるものとします。 ②国際間の空間造形デザイン文化交流に理解と関心を持ち、その振興発展に貢献を希望 する個人、又は団体等で活動を行う者とします。 ③1.当該申請の分野において相当の実績があること 2.申請締切日の時点で年齢35歳以下であり、日本国籍を有する者他募集要項参照 【助成金額】 ①助成予定件数:5~6件程度 助成額:1件当たり150万円を限度。 ②助成予定件数:1~2件程度 助成額:1件当たり100万円を限度。 ③研究奨励金 月額15万円(年額180万円) 採用数 2~3名 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~12月22日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.uffec.com/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)喫煙科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 喫煙科学財団 助成研究 ①一般研究 ②若手研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 喫煙等に関する独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。 (加熱式たばこ等に関する研究も含まれます。) 若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。 【応募資格】 ①大学、研究所および病院等に所属する研究者とします。 大学院生、学生、企業に所属する研究者は共同研究者として助成研 究に参加すること はできますが、代表研究者としての応募はできません。 ②2024年4月1日現在において44歳以下で、大学、研究所および病院等に所属する研究者 が一人で研究を行うこととします。大学院生、学生、企業に所属する研究者は応募で きません。 【研究助成金額】 ①1研究課題1年当たり200万円とします。 ②1研究課題1年当たり50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月7日~12月12日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.srf.or.jp/category/project |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)福岡直彦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第8回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象とする学術研究分野】 (1)先進的な分子機能を実現する有機化学 (2)社会の持続的発展を支える有機化学 (3)新しいブレークスルーを予感させる有機化学 ※上記、有機化学には高分子も含みます。 【応募資格】 日本の大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事として研究活動に従事 している研究者(教授、准教授、講師、助教、研究員等を対象とし、大学院生、専攻科生等は対象外)とします。 共同研究者も同様です。 【助成金の額】 1件200万円を上限とし、応募状況及び応募内容等により各研究に対する助成金額 を決定します。 【募集件数】 4件~10件程度(応募状況及び応募内容により変更することがあります。) |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~12月31日(日曜日)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naohikofukuoka-mf.or.jp/grant/essential-point/2023-essential-point/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
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【公募事業】 | : | 利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されるこ とを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません(参考:これまでの採択テーマ一覧) 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●研究助成額は今年度は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2023年度の採択件数は1件のみを予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://rishiri-island.sakura.ne.jp/RRP/application.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興発展と日本国民 の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 【助成金額】 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 MEを利用した医療技術に関する2023年(1月~12月)中に内外の雑誌に発表あるいは発表予定(掲載が確定しているもの)の論文を表彰の対象とする。 ただし、過去に本表彰を受けた者の論文は対象としない。 なお、応募する研究論文は、我が国を主体として実施された研究の成果を纏めた論文が望ましい。 表彰対象とする研究課題は、医療分野およびこれらの研究手法としての関連工学/技術分野とする。 (詳細は応募要項をご確認ください。) 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【表彰予定件数及び副賞】 優秀賞 4件(副賞50万円) ただし、応募の状況により件数及び金額については弾力的に措置する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)乃村文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 NCF助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 乃村文化財団は、空間ディスプレイ分野を志す学生、研究者および研究機関等を支援 することを通して空間ディスプレイに対する理解の啓発と浸透を促進し、空間ディス プレイによる社会貢献の可能性を広げ、もって、経済、産業ならびに文化の発展に寄 与することを目的とする。 【助成対象】 (1)研究助成 当財団が示す空間ディプレイ分野の研究を志す大学の研究者。 【応募資格】 下記①~③のいずれかを満たしていること。 ① 毎年度、『活動報告書』、『要覧』、『紀要』等の冊子を発行、またはWEBサイ トにて活動内容を公開している。 ② 年1回以上、機関誌(会報、広報紙等)を発行している。 ③ 年1回以上、テーマ別研究発表会、講演会または講座、ワークショップ等のイベ ント、および展覧会のいずれかを実施している。 【応募条件】 ① 当財団が発行する機関誌や財団HP上における、研究および教育普及活動の掲載 (情報公開)が可能なこと ② 当財団関連イベント、セミナー等での講演等に協力できること ③ 反社会的勢力と一切関わりがないこと ④ 研究内容に反社会的勢力を連想させる内容を含まないこと 【助成金額】 総額250万円(年間5件)。 1件につき、50万円程度としています。 |
【公募期間】 | : | ・応募エントリー:2023年11月24日(金) ・データ申請 :2023年11月27日(月)~12月4日(月) 昼 12:00締切 ・郵送 :2023年12月4日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomura-cf.jp/business/subsidy/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)不二科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究内容】 冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象の基礎研究および技術開発を対象とします。 【助成対象者】 対象分野の発展に寄与する課題について、大学・大学院、高専等の教育機関で単独 あるいは共同研究として、主体的に取り組んでいる日本在住の研究者.共同研究の場合は、その主体者であること。 【助成金額と件数】 1 件 100万円、最大4件を限度として選考する。また、原則として単年度とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fuji-foundation.or.jp/program.html |
2023-10-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)において、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | 2023年10月16日 ~ 2023年11月24日(金) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月17日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一社)せりか基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度「せりか基金」賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 せりか基金ではALS(筋萎縮性側索硬化症)の克服に資するため、「せりか基金」の 対象となる研究を募集します。 革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究に対し「せりか基金」賞とし て表彰しております。 【公募課題】 (1)ALSの原因究明に関する研究 (2)ALSの治療法に関する研究 【応募資格】 日本国籍を有する者、もしくは日本国内で研究し、かつ日本国籍を有する者からの 推薦がある者 【交付予定額及び件数】 原因究明及び治療法に関する研究(【公募課題】の(1)及び(2))-1件につき200万‐ 300万円を2-4件程度 ※過去の「せりか基金」賞受賞者による研究応募も審査対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月27日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/#award |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは 研究機関に所属する者。 【助成対象分野】 ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの 科学技術の学術的研究。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件以内。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)SBS鎌田財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 物流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【物流研究助成の趣旨(目的)】 物流はこれまで経済社会の構造変化と共に進歩してきました。しかしながら、 サービス品質が向上する一方で、経済・市場・技術、そして社会の変化により 、新たな課題も生まれてきています。当財団は、これら様々な課題解決に向け 、学術研究を支援することで、あらゆる産業にかかわりを持ち経済や生活に不 可欠な社会インフラである物流の進化を促し、産業全体の競争力強化と国民生 活の向上に寄与することを目的としたものであります。 【助成の対象となる研究等】 物流の振興・発展に資する①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー 等の開催を対象とします。 【助成の対象者】 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する 個人または団体を対象とします。 【助成金額】 総額300万円。1件あたり限度額を50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/ |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度(第32回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月11日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/124bosyu.pdf |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託 山田学術研究奨励基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度奨励金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:法律・経済学 【応募資格】 大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手等)、大学院博士課程在籍者またはこれらに準ずる研究者で、次の各号に掲げる要件を満たす方。 (1)2023年12月末時点で満40歳未満であること (2)これまでに本奨励金を受給した実績の無いこと (3)外国籍の方の場合は、応募時点において日本の大学等に所属していること 【助成対象者・助成金額】 法律学、経済学両分野合わせて6~8名 30万~50万円の範囲内。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金)【期限必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html#2 |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)交通エコロジー・モビリティ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 (イ)若手研究者部門 (ロ)一般部門 (ハ)研究・活動部門 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門 ・交通バリアフリーに係わる先進的な調査研究や技術の研究開発とし、以下のいずれ かに該当する研究内容とします。 (ハ) 研究・活動部門 ・交通バリアフリーに係わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容と します。 〇公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの 【助成対象者】 (イ)若手研究者部門: ・2024年4月1日時点で35歳以下の方。共同研究者も同様。 ・2024年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ロ)一般部門: ・2024年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ハ)研究・活動部門: 〇個人や企業、NPO等とします。 【助成額】 ・1件につき、(イ)は50万円以内、(ロ)は100万円以内といたします。 ・(ハ)1件につき原則として、20万円以内(内容によっては最大30万円) |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~11月30日(木) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ecomo.or.jp/barrierfree/bfjyosei/bfjyosei_top1.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一社)日本アルミニウム協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 アルミニウム研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究助成課題】 アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載する研究に関連するテーマ を優先とします。 【応募資格】 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で40才未満の研究者 とします。 なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象としますが、指導教員の了解 ・承認を必須とします。 【助成金額】 1技術研究課題当たり80万円を助成いたします。 第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給します。 【年間助成件数】 来年度の新規採択課題件数は、7件とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.aluminum.or.jp/sys_img/files/1695614687_0.pdf |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)エリザベス・アーノルド富士財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 (1) 米、麦等に関する研究 (2) 米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 (3) 米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 (4) 米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 ※但し、嗜好品(酒等)は除きます。 【助成要件】 (1)学術研究助成 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。 但し、申請者本人以外の推薦が必要です。 (2)学術研究特別助成 学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交 付します。 (3)舟橋重明記念奨励助成 上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励 助成金を交付します。 ①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとしま す。 ②42歳以下の研究者を対象とします。(令和6年4月1日現在) 【助成金額】 (1)学術研究助成 選考委員会での審査により 50万円から 100万円を助成します。 (2)学術研究特別助成 選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加え最高 100万円の 特別助成をします。 (3)舟橋重明記念奨励助成 対象者 1名に対し100万円を助成します。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~12月15日(金)到着分とします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fujizaidan.or.jp/bosyuu.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託伊藤徳三ひまし研究基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 2024年度募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 ≪研究助成部門≫ ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体(リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、2-オ クタノール、12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。 (1)ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 (2)ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 (3)ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 (4)上記(1)~(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 ≪顕彰部門≫ 上記【対象となる研究】に記載の各分野において調査・研究を行い顕著な業績を挙げ 、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究。 【応募資格】 ≪研究助成部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、上記の研究に従事す る研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。 ※なお、過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 ≪顕彰部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、【対象となる研究】 に従事する研究者・研究グループ。 【助成件数と金額 】 ≪研究助成部門≫ 1件100万円以内、1~2件程度採用予定 ≪顕彰部門≫ 研究者個人の場合は20万円以内、グループの場合は50万円以内 所属機関への委任経理とする場合、間接経費の使用及び使用者の変更は認めません。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月10日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 下期助成事業 (A)第8回 生体の科学賞 (D)第37回 研究出版助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ、基礎医学医療 研究への資金援助と人材育成に助力をすべく、1986年に設立されました。 学術振興 と保健医療の向上に資することを目的にして、下記の種目に対して助成を行っており ます。 【内容】 (A)基礎医学医療研究領域における独自性と発展性のあるテーマに対して,現在進行 しているもの、計画立案中など、現時点の状況は問わず、研究に要する費用への 支援を目的とした助成金です。 (D)基礎医学医療研究成果の公表を目的とする自費出版に対する助成を行います。 【応募資格】 (A)年齢不問。日本在住の研究者(国籍不問)。 【出版条件】 (D)1)出版期限2025年3月31日までに発行可能なもの。 2)発行部数 研究内容を広く紹介するために必要とする部数。 【助成金額】 (A)1件500万円。 (D)1件につき30万円から50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~11月30日(木) 23時59分(期間内のみ申請可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 国立情報学研究所公募型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用 機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外 の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。 【募集する共同研究の種類】 (1)戦略研究公募型 【戦略】(年間上限150万円) (2)研究企画会合公募型【会合】(年間上限80万円) (3)自由提案公募型 【自由】(年間上限100万円) 【申請者(研究代表者)の要件 】 ①国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者 並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、社会人大学院生に限ります) ②国内の民間企業等に所属する研究者 【共同研究者の要件 】 ①国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究 者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の学部生及び高等専門学校 の学士・准学士は含みません) ②国内の民間企業等に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 電子データ(Microsoft Word ファイル)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/ |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業要素技術・シーズ創出型プログラム2023 |
【公募内容】 | : | 1 要素技術・シーズ創出型プログラムの概要 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「要素技術・シーズ創出型プログラム」は、次世代情報通信インフラBeyond 5Gの実現に向けて、社会実装まで一定の期間を要し、中長期的な視点で取り組む要素技術の確立や技術シーズの創出のための研究開発プロジェクトの提案を公募するものです。 2 公募対象の研究開発プロジェクト (1)一般課題 Beyond 5Gが具備すべき機能の実現に資する要素技術を2030年頃までに確立することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を新たに求めるものです。 (2)経過措置課題 NICTが過年度に開始したBeyond 5G研究開発促進事業に提案し採択されたものであって、現在、経過措置にて実施中の委託研究(以下、「経過措置委託研究」)の取組に基づき、経過措置委託研究による研究開発項目のアウトプット目標 (最終目標)を達成することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を求めるものです。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日~2023年11月7日(火) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20231006kobo.html |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 消防防災科学技術研究推進制度 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的資金制度です。 消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題】 (1)テーマ設定型研究開発 <共通分野の研究開発テーマ> ①消防防災の現場で活用可能なロボット技術など、消防防災分野におけるAIの活用やDXを推 進する研究課題 <個別分野の研究開発テーマ> ①救急安心センター事業(♯7119)への AI の活用の効果検証 ②林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発 ③木材利用の拡大に対応した消防活動計画のための必要放水量に関する研究 ④AI による火災等の現場の指揮支援システムの開発 ⑤ICT 技術の導入による予防業務の負担軽減に向けた研究開発 ⑥内面にコーティングが施工された鋼製一重殻地下タンクの付着性調査研究 ⑦地上デジタル放送波を活用した情報伝達手段の共同運用 (2)テーマ自由型研究開発 消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の橋上を実現するため の研究開発を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日~2022年12月4日(月)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/31.html |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プロジェクトでは、二酸化炭素分離回収に対応した焼却処理に関する技術開発、熱分解処理に関する技術開発、バイオガスの直接バイオメタネーションに関する技術開発を実施します 【研究開発項目1】CO2分離回収を前提とした廃棄物焼却処理施設の開発 【研究開発項目1-1】化学吸収法をベースとしたCN型廃棄物焼却施設 【研究開発項目1-2】酸素富化(燃焼)をベースとしたCN型廃棄物焼却施設 【研究開発項目2】高効率熱分解処理施設の大規模実証 【研究開発項目3】高効率なバイオメタン等転換技術の開発処理 |
【公募期間】 | : | 2023年10月10日~2023年12月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100264.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)大山健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度) 第50回 大山健康財団学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【募集研究対象】 1) 一般細菌感染症 2)真菌感染症 3) ハンセン病 4) リケッチア症 5)寄生虫病 特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 【応募資格】 大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っ ている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。 【年齢制限】 令和6年4月1日をもって満50歳以下の方が対象 【助成金】 本年度は、総わく1,000万円を10名の研究者に贈呈し、1件は100万円となる 予定です。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://ohfin.com/activities/apply/guideline |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)天野工業技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(特別募集)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ① 化学、材料科学、生物工学 ② 環境、エネルギー ③ 機械工学、加工、ロボット工学、宇宙工学 ④ 電気・電子工学、システム・制御、情報、AI ⑤ 医工学、製薬工学、農業工学 ⑥ 生産工学、管理工学 ⑦ その他、21世紀の課題に貢献する工業技術が望ましい。 【応募資格】 全国の大学及び高等専門学校等の高等教育機関(公立の研究機関を除く)の常勤(特任を除く)の教員、研究員で、概ね60歳以下とする。 【助成金】 1件当たり最高150万円までとする。 【募集件数】 65件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://zai-amano.or.jp/public_special |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成 |
【公募内容】 | : | 環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議 ・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援する。 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門学校に 在籍する個人 【助成額・助成件数】 1件あたり 最大20万円/7件程度 |
【公募期間】 | : | 第Ⅱ期:2023年10月10日(火)~2023年12月10日(日)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 ①一般公募研究 ②プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①一般公募研究 分野:理工学、医学、食品科学の3分野 ※詳細は、募集要項別紙1を参照 ②プロジェクト研究 食品科学分野で募集します。 【応募資格】 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)。 特に、若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月25日(水)~11月25日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.saltscience.or.jp/research/ |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成金事業【推薦応募】 |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 下記の分野での研究・活動を対象として応募の受付をします。ただし、産学協同研究 テーマについては、助成の対象とはいたしません。 ① 災害対策分野 ② 環境問題分野 ③ 資源分野 ④ 医学・医療分野 ⑤ 地域社会対策分野 ⑥ 国際交流・人材育成分野 ⑦ 科学技術・産業開発分野 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教 )、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 ただし、過去5年間に助成採択され助成金を受領した研究者の応募は対象外とします。 【助成金額】 応募テーマに対して単年度当たり100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月11日(水)~ 11月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2023-10-11
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第3回 羽ばたく女性研究者賞 (マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞) |
【公募内容】 | : | JSTでは、科学技術イノベーションの創出に向けて女性研究者の活躍を推進しておりますが、特に20歳台後半から30歳台前半の時期は研究者としての活躍が最も期待されると同時にライフイベントが想定される時期と重なることから、一層の支援が求められます。 そこで、30歳台前半での功績が認められ、後にノーベル賞を受賞した偉大な女性研究者マリア・スクウォドフスカ=キュリーの名を冠した表彰制度を創設し、世界に羽ばたく若手女性研究者を奨励いたします。 【表彰対象】 ? 自薦・他薦とも可能。他薦の場合は、本人の了承が必要 ? 2024年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※ の女性研究者(ポスドクを含む。)、 大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する ? 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 ? 国籍:日本、 居所:不問 【表彰内容】 ? 最優秀賞(1名) - 賞金:100万円 - 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁 (滞在は2週間程度。渡航は2024年秋を想定) ? 奨励賞(2名) - 賞金:各50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年12月11日(月) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 サントリー文化財団 「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、意欲あ る若手研究者の支援を目的とする助成です。斬新な発想で取り組む、大きな展望を持 った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究を対象とします。専門 領域からの飛躍を目指す若手研究者によるチャレンジングな取り組みを応援します。 【助成概要】 原則として、2024年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者 による人文学、社会科学分野の個人研究を対象とします。 【助成金額】 ・1件あたり100万円を上限として、申請額の満額支給を原則とします。 ・本年度の助成対象は15件程度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月7日(火) 23時59分(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)花王 芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 女性研究者支援『花王 Crescent award』 |
【公募内容】 | : | 【女性研究者支援プログラムの目的について】 当財団は、日本の女性研究者の割合(特に工学・理学分野)が他国に比べて低い現状と、任期付き雇用の研究者がライフイベント等により研究継続を断念せざるを得ない状況を打破するため、女性研究者及びそのパートナーのワーク・ライフ・バランスに配慮し、研究の継続を助けるための使途自由度の高い助成プログラムを立ち上げることといたしました。 任期付き雇用の優秀な女性研究者が研究継続できるロールモデルを増やし次世代へと繋ぎ、日本の科学技術研究の振興・発展向上に寄与するとともに、男女共同参画社会の形成を促進し、より良い社会の実現を目的といたします。 【応募資格】 下記の2点の条件を満たす方を対象。 ①当財団が指定する大学・研究機関に所属する任期付き雇用かつ「表面の科学」(※1)の <化学・物理学分野>の優秀な女性研究者。 (※1)表面の科学とは下記のように広義に理解しています。 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなど における新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と 表面の科学に関する研究 ②ワーク・ライフ・バランスを考慮しながら、今後も長く研究活動の継続を希望 される方。 【花王 Crescent awardの内容について】 ・助成金額:一人100万円、15名程度(千葉大学からは1名) 使途について 被推薦者本人の研究及び研究を遂行する為に必要な諸費用(※)全般を可能 とする。 (※)補助研究員の人件費、学会等参加時や研究継続の為に必要なシッター・ヘルパー費 、学会旅費・参加費・時短家電 購入・レンタル代(食洗器、掃除ロボット、洗濯乾 燥機 等)等 ・使用期限:2年度内にわたり使用可能。 |
【公募期間】 | : | 11/30(木)までに、申請書を本学IMOにご提出いただきます。 詳細については当係へお問い合わせください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/crescent-award.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度) 日本原子力研究開発機構・量子科学技術研究開発機構 施設利用共同研究(一般共同研究) |
【公募内容】 | : | 日本原子力研究開発機構原子力科学研究所及び量子科学技術研究開発機構高崎量子 応用研究所が所有する大型研究施設の共同利用を目的とした、大学及び国の研究機 関における原子力の基礎研究の発展を図るための研究(以下、「一般共同研究」と いう。)課題を公募します。 【一般共同研究における研究課題 】 1)原子核をプローブとする物理・化学研究 2)放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成 3)放射線を用いた生物科学研究 4)中性子利用元素分析 4-1 中性子利用元素分析を用いた自然科学の究明 4-2 中性子利用元素分析によるライフサイエンスへの応用 4-3 中性子利用元素分析の多極化利用※ 5)中性子利用による構造・評価研究 5-1 中性子ラジオグラフィによる構造解析 5-2 中性子応力測定装置による材料評価 6)中性子散乱・回折を用いた物質の探求 当該研究課題は東京大学物性研究所と共同公募しているため、応募については 東京大学物性研究所へ問い合わせてください。 URL https://sites.google.com/view/issp-nsl/ 7)その他 上記に該当しない原子力に関する基礎研究の提案があれば、ご相談ください。 【申込資格】 大学の教員及び研究員、国の研究機関(独立行政法人)の研究者 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日(金)【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/ippan/koubo/ |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション ・育成エコシステムの構築 サブ課題 B:データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 【公募の対象となる研究開発課題】 サブ課題 B「データ基盤連携技術の確立」 個別テーマ(2):我が国マテリアルデータ資産のネットワーク化 における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 本サブ課題個別テーマにおいては、これまでの公的資金プロジェクト等によって大学・国研に構築 されたデータ資産を、マテリアルユニコーン予備軍が利活用できるように収集・整備するとともに、 マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの一部となるべく、持続的なデータ収集に向け た仕組みを確立します。ここでデータ資産は、まとまった量のデータ、一定のデータ構造で整理され たデータベース、データを効率的に生成・収集するための仕組みを指します。 この中で本公募で求められるデータ資産は、サブ課題 C 個別テーマ(1)「マテリアルユニコーン予備軍創出支援」において 2023 年度に採択された次の 3 件の研究開発課題に主に利活用されることを想定するものです。これらの採択テーマはいずれもマクロトレンドの観点から、マテリアルユニコーンが生まれ得る重要な事業分野に位置する、と選考において認められました。 ○海水と淡水の出会いが生み出すクリーンエネルギー~大規模濃度差発電プラントの事業化と世界 展開~ ・研究開発責任者(代表研究開発機関):一ノ瀬 泉(国立研究開発法人物質・材料研究機構) ○フラックス法育成結晶に基づくシリアルマテリアルユニコーン創出 ・研究開発責任者(代表研究開発機関):手嶋 勝弥(国立大学法人信州大学) ○究極素材ダイヤモンドが実現する超高速 IT インフラ?世界初のダイヤモンド半導体の社会実装と デファクト化を目指して? ・研究開発責任者(代表研究開発機関):星川 尚久(大熊ダイヤモンドデバイス株式会社) |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日~2023年10月23日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_b2_2023.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション ・育成エコシステムの構築 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 【公募の対象となる研究開発課題】 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 個別テーマ(1):プラットフォームの円滑運用手法の検討 における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年10月24日 (火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月17日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_a1_2023.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生医療等実用化基盤整備促進事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等実用化基盤整備促進事業は、再生医療ナショナルコンソーシアムの構築による臨床研究及び医師主導治験等の計画に対する技術的支援や必要な人材の育成等への支援、再生医療等推進モデル病院の選定による臨床研究及び医師主導治験等の円滑な実施に対する支援、遺伝子治療シーズの国際展開に当たって必要な技術指導等を実施するベクター製造支援機関に対する支援を通して、再生・細胞医療・遺伝子治療研究の効率化、標準化、コストの削減等の基盤整備を図ることを目的とした事業です。 【公募研究開発課題】 1-1.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床開始準備) 1-2.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床試験) 2.アカデミア発の再生医療等製品を企業の協力を得て開発する研究 3. 再生医療等製品の実用化を促進するために必要な品質・安全性確保のための研究 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年11月10日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00050.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「再生医療等実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るものであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することにより、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1-1.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床開始準備) 1-2.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床試験) 2.アカデミア発の再生医療等製品を企業の協力を得て開発する研究 3. 再生医療等製品の実用化を促進するために必要な品質・安全性確保のための研究 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年11月10日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00047.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回「とやま賞」 |
【公募内容】 | : | 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担う人づくりをめざ して設けられたものであり、前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、 かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和6年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)河川財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度)河川基金 ①研究機関に対する助成 ②一般研究者に対する助成 ③若手研究者に対する助成 |
【公募内容】 | : | 【対象テーマ】 【工学、自然科学系】 ① 水・物質循環、水環境 ② 生態系・景観などの河川環境 ③ 水害・土砂災害等の軽減、土砂管理 ④ 水資源 ⑤ 水に関するエネルギー ⑥ 河川・水分野に関する気候変動適応・緩和 ⑦ 「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 ⑧ その他 【社会科学、人文科学系】 ⑨ 河川・水教育(カリキュラム開発等も含む) ⑩ 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 ⑪ 川づくり・まちづくりにおける地域との連携 ⑫ 水に関する法制度 ⑬ 治水や利水等の経済効果 ⑭ その他 【文理融合型】 ⑮ 上記「工学、自然科学系」と「社会科学、人文科学系」の双方の視点を 組み合わせることにより、新たな知見を得ることを目指した調査・研究 【助成対象者】 ①大学、高等専門学校、地方公共団体、独立行政法人、公益法人、一般法人、 民間企業、河川協力団体、NPO法人、任意団体、学校等 ②大学・高等専門学校等に所属する研究者 ③大学・高等専門学校等に所属する若手研究者 ※若手研究者とは、共同研究者も含めて35歳以下(2024年3月31日時)の研究者 とします。 【助成金額】 ① 1) 一般的助成 :200万円を上限とします。 2) 緊急災害調査:300万円を上限とします。 3) 学術図書出版助成 :100万円を上限とします。 4) アウトリーチ活動助成A:200万円を上限とします。 ② 1) 一般的助成 :1年間助成、2年間助成のいずれも100万円とします。 2) 学術図書出版助成:100万円を上限とします。 3) アウトリーチ活動助成B:100万円を上限とします。 ③ 一般的助成:1年間助成、2年間助成のいずれも60万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水) 18:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 日本製薬工業協会 |
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【公募事業】 | : | 日本製薬工業協会 研究者支援・助成に係る公募 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 (1)指定課題研究 テーマ1 「健康寿命の測定、健康寿命に影響を与える要因の分析」 テーマ2 「健康と経済成長」 テーマ3 「国内医薬品産業の競争力・創薬力強化」 (2)自由課題研究 テーマ例: ・医療・健康及び医薬品に関する経済学的調査・研究 ・医薬品産業を含む健康・医療関連産業に関する調査・研究 ・医療・健康に係る制度・政策に関する調査・研究 ・医療・健康とその関連諸領域の学際・分野横断的調査・研究 等 ※ 以下の研究は対象外とする内容の研究 ・生物医学的研究 ・医師、看護師、薬剤師等の専門技術に関する研究 ・他の公的機関・助成団体から助成を受けた研究と実質的に同じ内容の研究 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他広く医療・健康に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループといたします。なお、指定課題研究の主たる研究者については、国内研究機関に勤務している研究者(年齢制限なし)を対象とし、自由課題研究の主たる研究者については院生・博士課程を含む40歳以下の研究者を対象といたします。 【助成目標件数および助成額】 指定課題研究:1件あたり150万円~250万円(間接経費を含む)、採択件数1件~3件(総額500万円以内) 自由課題研究:1件あたり50万円~100万円(間接経費を含む)、採択件数5件~10件(総額500万円以内) |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jpma.or.jp/information/industrial_policy/researchsupport/description.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク |
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【公募事業】 | : | ①2024年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 ②2024年度「乳の社会文化」学術研究 ③2024年度「食と教育」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 ①(1)牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 (2)牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究 (3)女性の健康に対する牛乳乳製品の有用性に関する研究 (4)牛乳乳製品に関わる新規探索研究 ②(1)特定研究 ●牛乳乳製品の価値創造 ●牛乳乳製品の食生活への受容 ●SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献 ●学校給食の社会的意義と可能性 (2)一般研究 ●乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 ③(1)特定研究 ●教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証 ●学校給食におけるSDGs視点での「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育 的価値の考察) ●災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討 ●「家庭」「地域」における食と栄養の社会的な課題に対応した、「乳」を活用した継 続的な支援と食育プログラムの開発と検証 (2)一般研究 ●「乳」に関する教育的視点からの研究 【応募資格】 ①国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)と する。 ②国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループ、専門家 や実践者(教諭など)、もしくは特定の組織に属さない個人とする。 ③国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(教職大学院・大学院生含む)、またはこれ に付随する研究を行っている個人とする。 【研究採用数】 ①【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から10件程度を採用する。 ②(1)特定研究、(2)一般研究をテーマとする研究計画の応募申請の中から8件程度を採用 する。 ③【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から6件程度を採択し委託する。 【委託研究費】 ①年間1件当たり原則として150万円(消費税込)以内とする。 ②年間1件当たり原則として70万円(税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など行う場合は100~150万円(消費税込)程度とする。 ③年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など行う場合は100~150万円(消費税込)程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2024/index.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第65回 藤原賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞として藤原賞を贈 り表彰する。 【受賞対象】 自然科学分野に属する基礎科学及び応用科学 ●推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ●受賞候補者は、日本の国籍があり、且つ日本在住の方であれば、ほかに賞を受けられた 方でも、また以前に推薦された方でも結構です。 ●受賞候補者には必ず所属組織・研究機関の長又は相当する学識者の推薦が必要です。 ●受賞候補者は原則として受賞対象題目1件につき1人とします。 【賞の内容】 年2件 賞状、賞牌(金メダル) 副賞(各1千万円) |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download/65fujiwara_s.pdf |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (一財)ズームグループ学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行うことにより、当該分野に 関する科学技術全般の一層の発展を図り、国際社会における我が国の産業競争力の向上に寄与す ることを目的としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに貢献する科学技術分野にお ける研究を幅広く対象とします。ただし、軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 【応募資格】 (1)高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究者には、大学院生やポスト ドクターも含みます。) (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等の助成金を受けることが確 定している場合や予定がある場合は、申請書類にその旨を記載下さい。 (1)助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 ※採択にあたり、本財団は予算の減額調整を行うことがあります。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者とし、ヒロ セ賞への推薦については、次の基準によるものとします。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか(研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか(研究の有益性) 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国籍を有する 研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ賞の対象に はなりません。 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 締切 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間 満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 ※詳細は、募集要領をご参照ください。 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)24:00(データ送信の締め切り) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団(旧 宇部興産学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第64回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集要件】 (1)大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以内に営利団体 に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を求めることがあります) (2)応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 (3)「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の若手研究者(原則として40歳以下)を 対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)〔11月30日願書必着〕 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html#y2023 |
2023-10-02
【公募機関】 | : | ①宮地裕日本語研究基金「第2回 学術賞」 ②宮地裕日本語研究基金「第2回 学術奨励賞」 |
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【公募事業】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
【公募内容】 | : | 【応募にあたって】 ①:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要とします。 応募者の年齢・国籍に、制限は設けません。 ②:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要とします。 授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で35歳未満であるか、修士号取得後11年 未満のいずれかであること。国籍による制限は設けません。 【趣旨・目的】 国立国語研究所は、故宮地裕氏の御遺志に基づき、日本語研究の振興に供するため、宮地裕日本 語研究基金(以下、基金)を令和4年に創設いたしました。 基金の事業の一つとして、優れた日本語の研究を称揚し、もって言語研究の発展を促すため、「宮地裕日本語研究基金学術賞」「宮地裕日本語研究基金学術奨励賞」の対象となる研究業績を募集いたします。 【授賞対象】 ①日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野における、個人又は団体の優 れた研究活動に対して授与します。審査対象は、過去3年間(令和2年9月1日~令和5 年8月31日)に公開された、電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・ データベース・言語地図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れ た研究業績一式です。研究業績の使用言語は問いません。 ②日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野において、優れた研究を収め た若手研究者に対して授与します。審査対象は、過去1年間(令和4年9月1日~令和5年 8月31日)に公開された、電子媒体を含む書籍・論文・コーパス・データベース・言語地 図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)研究業績一式、及びその業績に関わ る今後の研究計画です。研究の使用言語は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月2日(月) ~ 12月8日(金) 17:00 応募締切 【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究補助 ①機械振興 ②公益事業振興 |
【公募内容】 | : | 【①研究の種類と助成額】 (1)個別研究(上限500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者による独創的な研究 (2)若手研究(上限200万円) ・大学等研究機関に所属している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内の者 )による研究 (3)開発研究(上限1,500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として 行う研究 (4)ステップアップ研究(上限1,000万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、過去5年以内(2018年度~2022年度)に、 上記(1)個別研究あるいは(2)若手研究で採択された研究及び2021年度に下記(5)複 数年研究で採択された研究の発展を目的として行う研究 (5)複数年研究(上限500万円×2年) ・大学等研究機関に所属している研究者による2年間にわたる研究 ※同一研究者が(1)~(5)を重複して要望することはできません。 【②助成金額】 ・助成金額の上限は300万円(補助率1/1)とします。 ①機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキ ャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複 数年に渡る継続した研究」を支援します。 ②若手研究者のキャリアアップとなる研究を支援します。 【対象となる研究】 ①機械振興に資する研究 ②(1)幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 (2)ギャンブル等依存症に係る研究 (3)女性のスポーツの機会の向上に係る研究 (4)女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が(1)~(4)を重複して要望することはできません。 ※(4)については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課題」、「心理・社会 的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいずれかに係るものとする。 |
【公募期間】 | : | インターネット申請:2023年10月12日(木) 10時 ~ 11月17日(金) 15時 ※11月16日(木)15時までに事業者登録を完了してください。(申請者必須) 要望書類の必着期限:2023年11月24日(金) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.keirin-autorace.or.jp/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定領域研究助成 第2弾: ジェンダード・ヘルスサイエンス 分野 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下(令和6年 1月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年1月1日時点で59歳以下)が参画するこ とも可能です。 【研究助成の趣旨】 セコム科学技術振興財団では、研究者の自由な発想に基づく独創的なアイディアに期待し、安全安心の確保や災害防止等、国民生活に密着する研究課題を広く募集・助成してきました。そして、国民生活の安全安心に寄与する科学技術の発展をより積極的に推進するために、当財団が重点的に助成する領域を指定し、その領域の研究統括を担う領域代表者が示す研究構想に沿う研究課題に助成する研究助成を実施しております。 令和5年度の第2弾として、ジェンダード・ヘルスサイエンス分野について研究課題を募集します 【募集領域の概要】 ≪ジェンダード・ヘルスサイエンス分野≫ 領域名:ジェンダード・ヘルスサイエンス研究領域の創出による多様な人々健康向上 |
【公募期間】 | : | 2023年10月10日(火)~10月30日(月)15:00まで 【期日厳守】' |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2023」 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する39歳以下(令和6年 4月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年4月1日時点で39歳以下)が参画するこ とも可能です。 【研究助成の趣旨】 未来を見据えた技術革新を強力に推進するエネルギーに満ちた若い研究者の挑戦的な研究を、公募により助成いたします。新しい研究領域を開拓するような研究を対象としますが、安全安心な社会の実現に貢献する可能性のある研究課題を募集します。 令和5年度は以下のテーマについて募集します。 テーマ1:個人情報の保護と積極的利用を両立する生命医科学あるいは医療・健康管理データの研究 テーマ2:階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ テーマ3:最先端科学の ELSI(倫理的・法的・社会的側面) |
【公募期間】 | : | 2023年10月23日(月)~11月7日(火)15:00まで必着 【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/challenge.html |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2024年 パブリックヘルス科学研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 下記の全てに該当する方が、2024年度パブリックヘルス科学研究助成金に応募 できます。 (1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 (2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それ に準ずる課程も含む)に在籍している学生 (3)生年月日が1984年4月2日以降である者 (4)所属する部署の長等の推薦を受けている者 (5)2023年度本助成金の助成対象者でない者 【公募する研究のテーマ】 ●ストレス科学分野?ストレスマネジメント? キーワード:ダイバーシティ/コーピング/ストレスチェック/ 孤立・孤独/オンラインコミュニケーション ●生命医科学分野?環境と健康? キーワード:予防医療/環境応答/ライフコースアプローチ/健康診断 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo.php |
2023-10-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第22回榊原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | ■助成対象課題 【不整脈:基礎と臨床から】 ■対象研究者 大学又は研究機関に所属する研究者。 年齢40歳未満の者。 候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) (同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp/wp/research-g/guidelines/ |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【委託事業】 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d2)光電融合に係る実装技術および確定遅延コンピューティング基盤技術開発 (d2-1)光チップレット実装技術 (d2-2)光電融合インターフェイスメモリモジュール技術 (d3)Beyond 2nm世代向け半導体技術開発 (f)次世代半導体設計技術開発 (f1)2nm 世代半導体チップ設計技術開発技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月25日~2023年10月26日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月12日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100302.html |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【助成事業】 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d2-3)確定遅延コンピューティング基盤技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月25日~2023年10月26日(木)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月12日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100302.html |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築/IoT センシングプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、カーボンニュートラル社会の実現に不可欠なデジタルインフラの省エネ化・高性能化に向けた研究開発・社会実装を進めるため、以下のテーマに取り組みます。 【研究開発項目4】IoTセンシングプラットフォームの構築 デジタル化の進展に伴う各種エッジデバイスから送信されるデータ量の急増で、ネットワーク及びデータセンターの消費電力量が4倍以上増加に転じると見込まれる中、端末におけるエッジコンピューティング技術を開発し、本技術を活用したシステム全体の消費電力量40%削減を実現すべく、下記プロジェクトに取り組みます。これらは、一体的に開発することによって成果を最大化できるため、幹事企業を中心にエコシステムの様々なレイヤーの事業者が連携して行います。ただし、他の研究開発内容の実施者と相互協力体制の構築が見込まれ研究開発内容〔1〕~〔4〕を網羅できる場合は、それぞれの研究開発内容を単独または共同で提案することも可能とします。 研究開発内容〔1〕エッジ信号処理開発 研究開発内容〔2〕SDK及びプラットフォームの開発 研究開発内容〔3〕ハードウェア基板開発 研究開発内容〔4〕アプリケーション開発 |
【公募期間】 | : | 2023年9月26日~2023年11月9日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:'2023年10月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100262.html |
2023-09-26
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和6年度橋渡し研究支援機関国立がん研究センターによるシーズ募集(シーズA)」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 令和3年12月20日に国立がん研究センターは文部科学省橋渡し研究支援機関の認定をうけ、橋渡し研究推進センター(以下「CPOT」という。)が「橋渡し研究支援を実施する拠点」として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)橋渡し研究プログラム申請の窓口となりました。 AMED橋渡し研究プログラムとは、AMEDが主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズA(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズF、シーズB及びシーズC(後期開発段階)に分かれます。 この度、シーズAを対象とし、本プログラムにおける支援を希望する研究課題を募集します。なお、シーズAは、「橋渡し研究支援機関」として国立がん研究センター内の橋渡し研究プログラム運営委員会の判定に基づき、支援課題を選定するものです。 募集区分 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。研究代表者としては、本募集(シーズA)には1課題のみ応募が可能です。他の課題の研究分担者として参加することは妨げません。 シーズA 2年以内に関連特許出願を目指す基礎研究 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金)~'2023年10月30日(月)正午 (時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/seeds/recruitment-seeds/ |
2023-09-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)三次公募(スタートアップタイプ) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊要性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するために、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に応えて、産学官共同での研究開発を推進します。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の産学官共同での研究開発の実現を目指して、令和4年度より革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)を開始しております。 この度、令和4年度を「スタートアップ創出元年」とする我が国の戦略のもと、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」を受け、特にスタートアップ企業を支援する、革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)スタートアップタイプの公募を行います。 本公募を通じて、単独のアカデミアや企業では取り組みにくい領域に対して、基金による複数年にわたる非競争領域での幅広い産学連携を通じ、世界最高水準の医療提供に向けた革新的なアプローチを推進し、ニーズに応える医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進します。さらに、技術力と機動力のあるスタートアップ企業 【公募研究開発課題】 スタートアップタイプ |
【公募期間】 | : | 2023年9月22日~'2023年11月7日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年10月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00034.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 |
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【公募事業】 | : | メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2023年度事業分) |
【公募内容】 | : | 【研究の対象】 ①トライボロジー ②センサー ③アクチュエーター ④軸受、直線運動機構 ⑤運動及び動力伝達機構とその要素 ⑥機械の精密運動制御 ⑦工作機械及び加工 ⑧ロボット機構と制御 ⑨メカトロニクス技術の半導体産業、医療機器産業、環境産業エネルギー産業、輸送機器産業などへの応用 【応募者の資格】 応募者は博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会 特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって、次の所属機関において常勤する研 究者とします(当財団から所属機関に確認することがあります)。 (1)大学(附置研究所を含む) (2)高等専門学校 (3)その他当財団が認めた研究機関 2023年4月時点で当財団の「研究助成」を受けて研究中の方は応募できません。 【助成金額】 1件あたり200万円を限度とします。 2023年度事業分の「研究助成」の採択数は14件前後を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月24日(金) E-Mailまたはファイル転送(アップロード)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nskfam.or.jp/application/develop.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第25回「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 以下のいずれかに該当する内容であること 〇貴金属に関わる新しい技術(新規材料、加工方法、プロセス開発など) で あること 〇製品開発に革新的な進化をもたらす研究(新規機能、プロセス開発、 計算科学など)であること 〇貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること 〇ゆとりある豊かな社会づくりに有効な技術であること ※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウ ム、オスミウムの8元素をさします ※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)はその旨を明 記してください ※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外と なります 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる 研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所 属する研究団体の研究者の応募であること 【助成金額と助成件数】 Umekichi Tanaka Award 1000万円 (新設) Gold Award 200万円 (旧「ゴールド賞」) Silver Award 100万円 (旧「シルバー賞」) Young Researcher Award*1 100万円 (旧「萌芽賞」) TANAKA Special Award 30万円 (「奨励賞」より名称変更) *1 Young Researcher Awardは2023年4月1日現在において37歳以下の方を対象とします |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/ |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ①パッケージに関わる研究を対象とします。 ②特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージに関す る認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究、 パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 【対象者】①②③共通 ●所属機関: 主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とその附置研究所、共同 利用機関、公的研究機関であること ●職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者、職務 専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと ●機関承諾: 当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、 所属機関が応募を承諾していること ●助成および応募の重複: 当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと ●国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申 請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること ●年齢制限はありません ②のみ:年齢制限35歳以下 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)を記載くだ さい。採択数:合計8件程度(予定) ②100万円/採択数:合計8件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:2件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/index.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる 研究開発に対して支援を目的として幅広く助成を行います。 我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション (DX:Digital Transformation)を業界や業種に関わらずスピーディーに進めて いくことが肝要と考え、DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステ ム刷新技術に関する研究開発を優先します。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発 【応募資格】 ・日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている 常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含みます。 (所属機関長の承認が必要です) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2023/ |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度募集(2024年度採択)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木材加工・利用の 研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安全・健康・快適な住空間の実 現に資する木質建材の開発につながる優れた学術研究課題を実施する研究者に対し て給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語での申請及び報 告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ45歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ:1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2024年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 必着 ※WEB申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/research-assistance/guideline |
2023-09-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」サブ課題B 再公募 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」課題の推進を目的として、令和5年度から開始されたSIP第3期において、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むため、下記のとおりサブ課題Bの研究開発テーマを推進する研究開発責任者を再公募するものです。 本再公募は、下記サブ課題Bの3テーマとなります。 サブ課題B「個人の自律性向上策」 7割と言われる健康無関心層の背景には、①ライフステージに合った適切な支援がなされていないこと、②個人の様々な健康データが連携されていない上に、情報が継続的に本人に届かないため、個人の健康リスクを把握できていないことが想定される。多くの住民が健康行動に取り組み、自律性が担保できる社会に向け、AI技術を活用し、全世代にわたるライフコースデータを解析することで個人の健康リスクを可視化するとともに、健康リテラシーを向上させ、各ライフステージにおいて自律的に健康行動を促すサービスを開発・実装する。 テーマ⑤ 自律性の向上に資する健康リテラシーの向上を促進する社会技術の開発 テーマ⑥ ライフコースデータ等の活用による健康リスクや自律性の阻害要因の視覚化サービスの開発 テーマ⑦ 健康無関心層を含めた行動変容の促進による心身の健康を維持・増進するサービスの開発 |
【公募期間】 | : | 2023年09月19日~2023年10月20日(金)正午【厳守】 研究推進部 事前連絡締切日:2023年9月29日(金) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2023年10月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/sip3-housetsu/2023/09/news002.html |
2023-09-22
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 -国際協力型廃炉研究プログラム-(日米原子力共同研究) |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、1F廃炉の加速に資することを目的として、日米の関連する研究 を融合・連携し、幅広い知見を集めて研究開発を推進するため、米国エネルギー省(以 下、「DOE」という。)が実施する統合革新的原子力研究プロジェクト(CINR: Consolidated Innovative Nuclear Research)における原子力エネルギー大学プログ ラム(NEUP: Nuclear Energy University Program)の令和6年度(2024年度) の公募(公募期間:令和5年6月22日~令和5年12月20日)と連携して実施しま す。 このため、共同研究を行う予定の米国側の事業代表者は、上記の米国側プログラムに 申請することが条件となります。また、日米双方が採択に値すると判断した場合に採択 となります。なお、日米共同研究として不採択となった場合でも、令和6年度の課題解 決型廃炉研究プログラムに応募することができます。 (1)日本側の募集 <テーマ> 高放射線環境下における放射線シミュレーション、計測、分析技術開発 ( New technologies to support measurement, analysis and visualization techniques for maintenance and recovery activities in high radiation environments) (2)米国側の募集※ <テーマ> Topic 9- Measuring, Monitoring, and Controls ※ 米国側の公募の詳細は、次のウェブサイトを参照してください。 【URL】 https://neup.inl.gov/Lists/Headlines/AnnouncementDispForm.aspx?ID=274 |
【公募期間】 | : | 2023年9月6日~2024年01月10日(水) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣意】 八洲環境技術振興財団は、環境負荷低減、環境保全等環境技術分野における研 究活動への助成を行うことにより、企業レベルを超えた研究成果の創出と高度 な専門性と見識を備えた次世代研究者の育成支援により、豊かな社会の実現と 我が国の産業発展に寄与することを目的としています 。 【助成対対象、規模など】 環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に 従事しているか、又は具体的に研究着手の段階にあり、2~3年以内に研究の成 果が期待されるものとします。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらの システム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門 学校に在籍する個人、又はグループの代表者とします。 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2023-09-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 令和6年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 助成金給付の対象となる研究テーマは、以下のような研究項目が含まれます。 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) 【資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所属して、 エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(令和6年4月1日 現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 ・1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた額 ・3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本経済研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度「日本経済研究センター研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【目的】 経済学およびそれに関連する学問分野の研究を奨励し、学術の振興および日本や 世界経済社会の発展に寄与する。 【対象】 a.経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済 問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。 b.原則として研究1、2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし、研究途 上にあっても、これから着手するものでもかまわない。また個人研究、共同 研究を問わない。 c.同一研究に対し他の奨励金をすでに受けているものでも選考の対象にすること ができる。 d.奨励金の交付を受けた研究者については交付の翌年度から3年間は審査対象と しない。 e.前身の日本経済研究奨励財団時代を含め、同一人に対する奨励金交付は、4回 を上限とする。 【金額】 総額約1,000万円、1件あたり100万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発助成事業 秋季公募 |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 【申請者の要件】 ■国内の大学(農業/農科大学、都道府県の農業大学校等)・研究機関等に所属し、農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 年間上限 3,000千円/件 【件数】 年間 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/shuki-jyosei.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度(第46回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイ ブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネル ギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および 応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) 【応募手続】 ★常勤の研究者に限る(営利企業に所属される方は対象外となります)。 ★大学院学生は応募できません。 ★令和2年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません。 【助成金額(件数)】 総額4,000万円程度 (40件程度、1件120万円以下) |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日(金)【弊財団必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nsg-zaidan.or.jp/event/r6collection.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第30回 磁気健康科学研究助成 第5回岡井治特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2)免疫系と磁場との関連 (3)循環系と磁場との関連 (4)神経系と磁場との関連 (5)血流と磁場との関連 ※「岡井治特別研究助成」は、基礎・応用・テーマ指定研究の中から「神経 に対する磁場作用」「磁気刺激による医療応用」に関連した社会貢献度の高 い研究が選定されます。 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。 ・前年度助成金受領者(前年度共同研究者含む)は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する謝辞を掲載した成果物を提出してください。 ・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたします。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いたします。 【助成金総額】 第30回 磁気研究助成 :総額約1,000万円(100万円程度×10件程度) 第05回 岡井治特別研究助成:100万円以内(採用件数:1件) |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jiki/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床および 社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等で小児医学 研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること(備考欄参照) ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件までとし ます ●2021年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けていないこと ②のみ ●2024年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 |
【公募期間】 | : | 2023年11月16日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象分野】 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与する ために行われる、 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野に おける研究調査 ②情報通信に関する技術分野における研究調査 ③情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる 研究調査 に対して、助成金を給付します。 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士 課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うようにして います。 【助成金額】 1件当たり年間300万円までとします。 【採択件数】 100件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究 【対象者】 独創的【助成対象課題】調査、研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等 で次の者の推薦を受けた者とする。 (1)大学の場合は部局長・研究所長 (2)その他の機関の場合はその代表者 (3)当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1件100万円 (今年度4件予定。その中から「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1件を選考 する。) |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(水)【当日の消印まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/chosakenkyujosei.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 日本リウマチ財団・リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明治療法に関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1課題 200万円 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/jrfigakusho.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)総合健康推進財団 2023年度 第39回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象項目】 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査 や研究の場は Fieldを主とする。 (1) 栄養と健康 (2) 老化と健康 (3) 保健対策と健康 (4) 衣食住と健康 (5) 代替医療と健康 (6) 環境と健康 (7) 福祉と健康 (8) 産業と健康 但し、原則として 1.疾病の診断治療に直接関与する研究 2.検査手法やその機器の開発 3.バイオ細胞による研究及び 4.動物のみを用いた研究 は助成の対象から除外いたします。 【応募者の要件等】 (1)本助成は、僅少であるため原則として40歳までの若手 研究者を対象といたします。 (2)同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 (3)日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。 (ただし、国籍は問わない) 【助成件数及び助成金額】 助成件数は10件程度とし、1件当たりの助成金額は上限100万円、 下限50万円といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土曜日) 当日までに研修サイトに応募書を添付のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.s-kenko.org/page/application/4/ |
2023-09-15
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和6年度 新規課題 |
【公募内容】 | : | 【推進費の目的と研究の性格】 ○環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、調査研究による科学的知見の集積や環境分野の技術開発等を通じ、気候変動問題への対応、循環型社会の実現、自然環境との共生、環境リスク管理等による安全の確保など、持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映を図ることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献が期待できることが、採択の条件となります。 【令和6年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 〇環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇環境問題対応型研究(技術実証型) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) 〇戦略的研究開発 戦略的研究開発(Ⅰ) 戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2023年9月13日~2023年10月17日(火)13時 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_2.html |
2023-09-15
【公募機関】 | : | 内閣府 食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 食品健康影響評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 1 ハザード・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 (1)ばく露量推定の精緻化に関する研究 (2)食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 2 健康影響発現メカニズムの解明 (1)食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究 (2)化学物質・汚染物質のリスク評価における新たなエンドポイントに関する研究 (3)食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 3 新たなリスク評価方法等の活用 (1)食品分野における新食品及び新食品素材のリスク評価の手法の研究 (2)新たなアプローチによる評価方法(NAMs)に関する研究 (3)ベンチマークドーズ法(BMD法)のリスク評価への活用における課題を明らかにする研究 (4)デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する研究 |
【公募期間】 | : | '2023年9月12日~2023年10月17日(火) 17時00分まで【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年10月10日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r6_koubo.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 流域デジタルツインにおけるデータ連携技術に関する研究開発 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本委託研究は、流域デジタルツインの実証実験基盤である「流域治水デジタルテストベッド」の整備上必要な技術のうち、データ連携技術を対象として、 ①既存技術の調査・課題分析 ②データ連携に必要な諸機能の検討・試行 ③データ連携の仕様検討 による研究開発を行うことを目的とする。 本委託研究は、全体の研究期間を令和5年度から令和7年度までを想定している。ただし、これより短い研究期間を提案してもよい。また、社会情勢や研究ニーズの変化及び研究の進捗状況によっては、研究の中止・延長を含め、研究内容・目標を変更することがあり得る。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日~2023年10月10日(火)12時00分 ・説明書の入手期限:2023年10月10日(火) 12時 ・研究計画書の提出期限:2023年10月10日(火) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業」再公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 製造現場において、無線通信技術等のネットワークとデジタル技術の活用により、その時々の状況に応じた加工順の組換えや個々の生産設備の動作の変更といった柔軟・迅速な組換え・制御が可能な生産ライン等の構築、並びに経営資源を管理する情報技術(IT)と製造現場で制御を行う制御・運用技術(OT)のシームレスなデータ連携によるサイバーフィジカルシステムの構築を通じて、工場の自律的かつ全体最適な稼働を可能とし、製造現場において柔軟・迅速に対応しサプライチェーンを維持するための「企業変革力」(ダイナミック・ケイパビリティ)を強化するとともに、脱炭素化の取組としての生産ライン単位や工場単位での省エネを実現していくことを目的として、所要の研究開発事業を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月12日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月28日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100301.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (b)先端半導体の後工程技術(More than Moore技術)の開発 (b1)高性能コンピューティング向け実装技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月11日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100299.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 NEDOは、本事業においてポスト5Gで求められる性能を実現する上で特に重要なシステムで用いられるソフトウェア関連技術の開発に取り組みます。 【事業内容】 1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託) (g2)超省電力・高密度AI計算基盤技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月11日(水)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100292.html |
2023-09-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「大学発新産業創出基金事業 令和5年度ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」 |
【公募内容】 | : | <本公募プログラムの趣旨・目的> 本公募プログラムでは、大学等の技術シーズを核にして、社会・経済に大きなインパクトを生み、 国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップ(以下、 「大学等発ディープテック・スタートアップ」という)の創出を目的とします。その目的を達成する ため、本公募プログラムでは技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関および研究開発 に責任を有する研究代表者が共同代表者となり、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのも とに事業化マイルストン及び研究開発マイルストンを設定し、事業化推進機関と研究代表者が一体 的に課題を推進します。このような課題推進体制を通じて、大学等発ディープテック・スタートア ップの起業前段階から、リスクは大きいものの高いポテンシャルを持つ技術シーズに関して、事業 戦略や知財戦略の立案、起業チームの組成、事業会社や海外投資家等とのネットワーク構築等に取 り組むとともに、国際市場への展開を前提とした事業化に必要な研究開発を推進します。 <本公募プログラムが支援対象とするステップ> 本公募プログラムで支援対象とするのは、ステップ2(概念実証・スタートアップ組成) 以降にある大学等発の研究成果です。 応募に際しては、上記URLの「公募要領」P.10の「応募時点の到達目標 例」を参考にして下さい。 |
【公募期間】 | : | ・【任意】事業化推進機関連携希望届 :2023年9月29日(金)正午<厳守> ・申請書提出期限: 2023年11月30日(木)正午<厳守> |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/deeptech/koubo2023.html |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)東急財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度多摩川の美しい未来づくり助成 ①通常コース ②ステップアップコース |
【公募内容】 | : | 多摩川およびその流域の環境保全・改善に関する実践的な研究や活動を助成対象とします。なお、行おうとする研究や活動の計画レベルに応じて、以下の2つの助成コースを設けています。 【通常コース】 実施しようとする研究や活動に関して、既に一定の科学的根拠を持ち、実施計画や実施体制も十分整った状態で、1年目から本格的に研究や活動を行うコース。 ※1年目から通常コースで研究・活動を行う場合の継続助成期間は最大3年間とします。ただし、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【ステップアップコース】 実施しようとする研究や活動に関しての基礎調査、仮説検証、パイロット事業、アクション計画策定、体制整備など、準備的な活動に1年目に取り組み、2年目以降に本格的に研究や活動を行うコース。 例:科学的根拠を得るための基礎調査、地域の団体と連携するためのパイロット事業 等 ※ステップアップコースは、2年目から通常コースに応募することが前提です。 ただし、ステップアップコースから通常コースへ編入した場合、通常コースでの 継続 助成期間は最大2年間となります。 また、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【助成対象】 研究者(個人)、大学等の研究機関(団体) 【助成額】 通常コース:1~3年目 上限200万円/件・年 ステップアップコース:1年目 上限100万円/件・年 2.3年目 上限200万円/件・年 ※初年度の助成件数は、両コース合わせて10件程度を予定しております。 ※2年目以降は、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 有機化学〔材料化学を含む〕(O)及び生化学(B)、並びに関連分野において 申請者が主体的に進める研究 (1)有機化学〔材料化学を含む〕(O)は主として次の分野とします。 ◎有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2)生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎微生物の基礎及び応用研究 ◎酵素学の基礎及び応用研究 ◎分子細胞生物学の基礎および応用研究 ◎バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 【応募資格】 (1)日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2)当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3)過去10年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額及び件数】 1件300万円 25件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)まで【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する独創的な研究について助成し、わが国学術の発展に寄与しようと するものです。 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………60件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2024年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2023年10月1日(日)~31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に 寄与しようとするものです。 【助成対象者】 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に 在籍していること (2)35歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる見込みがある こと (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……7件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2024年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2023年10月1日(日)~31日(火)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【目的】 本基金は、我が国において脳血管障害の基礎的、臨床的研究が急務であること に鑑み、この分野での研究者による研究に対し、助成を行い、もって医学の進 歩と人類の福祉に寄与することを目的とする。 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げている研究者の 研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.mihara.umin.jp/recommend_j.html |
2023-09-11
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第62回 京セラ賞 ②第62回 タカラベルモント ミモザ賞 |
【公募内容】 | : | ①環境に配慮した唯一無二の特徴をもつ材料に関するあらゆる研究 例えば、下記のような分野横断的な研究を広く募集します。 ・カーボンニュートラルに貢献する水素関連の材料及び技術の開発 ・新しい発想に基づく複合材料の開発 ・耐宇宙環境性をもつ無機材料の開発 ・持続可能な社会の構築に向けた、実験と計算の連携・協働が可能な研究 ・以下の特性をもつ材料に関する研究 劣化しにくく、長期的に使える素材 自己修復(生物模倣材料を含む) 分解の早い、もしくは分解の必要がない素材 ②「美と健康」の実現につながるあらゆる研究 毛髪や口腔内環境、空間設計、快適性、コミュニケーション、サステナブルな原料調達や資源 循環、文化などをキーワードに、「美と健康」の実現につながる研究テーマを幅広く募集しま す。本賞では特に、ライフイベント等を理由に自分らしい研究キャリア形成に困難を感じてい る女性研究者をサポートします。 アカデミア研究者と連携して実施したい研究テーマ例 ・髪の毛から健康指標を得る研究 ・髪の内部構造と浸透技術の研究 ・機械学習を用いたコミュニケーションロスを低減する研究 ・口腔内環境と全身の健康の相関に関する研究 ・ノンストレスにつながる空間、照明、匂いなどに関する研究 ・心地よさや快適性の測定に関する研究 ・美容と健康に関連する文化人類学 ・サステナブルな原料調達や資源の循環による環境保全に関する研究 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】① 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 【設置概要】② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://lne.st/business/grants/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第62回 東洋紡 高分子科学賞 ②第62回 日本ハム賞 |
【公募内容】 | : | ①高分子材料の基礎的、汎用的な研究 高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機 合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、 組織形成、電 気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、 高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。 ③畜産業の環境負荷低減、持続可能性に繋がるあらゆる研究 持続可能な家畜飼料、排泄物や非可食部位の利活用、加工プロセスの省エネルギー化や熱回収、加工残渣や食品ロスの低減やアップサイクル、またこれら一連の過程におけるGHGの削減、回収、有効活用など、持続可能な畜産業を実現することに繋がるあらゆる研究を募集します。 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】①② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://lne.st/business/grants/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (一社)ニューガラスフォーラム |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ガラス基礎研究振興プログラム |
【公募内容】 | : | 【コース別募集】 Ⅰ.ガラスエキスパートコース ガラスの分野で研究されてきた方が,これまでの研究の中で芽生えた新しい 問題意識を掘り下げるために、自身の今までの研究手法とは異なる方法でガラ スの研究に取り組もうとするもの Ⅱ.ガラスチャレンジコース ガラス以外の科学・工学の分野で研究されてきた方が、これまでの研究で養っ た手法をガラスに適用することでガラスの研究に新しい視点を導入し、それと 同時に自らの研究手法の適用範囲を広げようとするもの 【研究テーマの設定】 研究テーマはガラスに関係する基礎研究であれば良く、研究者の自由な発想 に基づくものを自ら提案いただきます。 自由な発想と広い視野に基づいて、短期的な視点にとらわれず、数十年後・百 年後にガラス産業に貢献する可能性を秘めた研究提案をしていただきたいと考 えます 【応募資格】 ・個人もしくはグループでの応募を認めます。 ・主たる研究者は、研究期間中、日本の大学、その附置研究所、高等専門学校等の教育機関または公的研究機関に所属する職員であり、日本国内で研究に従事する研究者であること。 ・主たる研究者が、任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること。 ・所属機関において外部研究費の受給にかかわる制約がないこと。 ・当研究支援金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること。 ・主たる研究者が1979年4月2日以降生まれであること(45才以下)。 【研究助成額】 300万円から900万円/期間としますので、研究内容に応じて設定してください。研究期間は2024年4月から3年間。 ほかに、今年度には採択には至らなかったが、次年度以降の採択を見据えた発展性が見込まれた場合、調査研究として採択する場合があります。この調査研究の助成額は上限100万円/年で、期間は2024年4月からの1年間とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.newglass.jp/kenkyu/2024/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関 する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ① 組込みシステムに関する研究 ② AI技術に関する研究 ③ 画像技術に関する研究 ④ 上記に関連する技術に関する研究 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須とし ます。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれに 準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出するもの とします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須とします。 (3)公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募資格を有しない ものとします。 【助成金額】 1件100万円から200万円 助成金総額2,000万円程度 採択件数は10~14件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 23:00 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2023/#program |
2023-09-11
【公募機関】 | : | 京都大学複合原子力科学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)研究炉等共同利用研究 原則として研究炉(KUR)、電子線型加速器、研究炉熱特性実験装置、その他周辺 機器等を用いた 原子力基礎科学及び放射線利用に関連する研究 (※利用できる設備・装置については、「別紙2」及び「別紙3」をご参照ください。) (2)臨界集合体実験装置共同利用研究 令和6年度、臨界集合体実験装置(KUCA)は共同利用研究に係る運転を行わないた め、運転を伴わない実験(天然ウラン等の核燃料物質を使用する実験、加速器のみ を使用する実験等)に制限され ます。KUCA の共同利用申請を行う場合は、必ず事 前に所内担当責任者に相談してください。 【申請資格】 申請者: 大学及び国・公立研究機関等の教員、研究者並びにこれに準ずる正規の職員で、 当該 申請について所属長の承諾を得ている者。 研究協力者: 大学及び国・公立研究機関等(外国の研究機関含む)の教員、研究者並びにこれ に準ずる職員及び大学院生で、当該申請の研究協力者となることについて所属長 の承諾を得ている者。 研究補助者: 学部学生並びに作業補助者で、当該申請の研究補助者となることについて所属長の承諾 を得ている者。 |
【公募期間】 | : | ・プロジェクト採択分担者:令和5年10月18日(水) ・通常採択及びプロジェクト代表者:令和5年10月25日(水) ・下半期のみ:令和6年5月10日(金)(※下半期のみの公募は改めて行いません。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/archives/17764 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第38回 塚原仲晃記念賞(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において 50歳以下の研究者(2023年4月2日から2024年3月31日までにおいて51歳にな った者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【褒賞金】 原則として、贈呈件数は2件以内とし賞牌ならびに副賞100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 研究助成候補者(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳のメカ ニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みます。 【研究助成額】 原則として、助成件数は17件以下とし助成額は1件80万円から100万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育 成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。 助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて 行います。 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およ びこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対 象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが 国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究 活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし応募書類提出期限日(2023年10月31日)に40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。 【助成額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)17時 |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 地球環境に配慮した持続可能な世界の実現の達成へ向け、今後期待される科学技術 分野における研究開発への助成に努め、もって社会経済の発展に資することを目的 としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続 可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域 に関する研究を優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に 関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 ④廃プラスチックのケミカルリサイクルおよびマテリアルリサイクルに関する研究 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者 (教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクター は対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団(旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第二次)研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2024年1月1日~6月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額1,000万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額300万円以内、助成件数 若干名。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月5日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/ |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)スガウェザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第42回 スガウェザリング財団賞表彰候補者 |
【公募内容】 | : | 【表彰の趣旨】 自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリングという)について、加 速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザ リング技術と呼ぶ)に顕著な業績を上げた功労者を表彰することにより、本分野の技術振興 を図り、もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に貢献することを目的とします。 【表彰の種類と対象】 (1)科学技術賞 (A)団体…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 (B)個人…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 50万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関す る研究に携わり、優れた業績を挙げて、広く学界あるいは産業界に多大な貢献をした個人 または団体 (2)科学技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行い、 顕著な業績を挙げた研究者 (3)科学技術奨励賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行って おり、さらに今後の研究成果が期待される若手研究者 (4)技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 10万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の耐久性試験等に携 わり、広く産業界に貢献した個人 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)スガウェザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第43回 助成候補者 ①研究助成 ②国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリングという)について、加 速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザ リング技術と呼ぶ)の研究あるいは試験を助成することにより、本分野の技術振興を図り、 もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に資することを目的とします。 【助成の対象】 ①助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属または関連する方で、 (1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待 できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 (2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を 持つ若い研究者。 ②国際会議助成 助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属し、ウェザリング技術に 関わる国際会議を主催する方で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技 術の発展に資するものと認められる会議であること。 【助成の内容】 原則として、研究助成は1件50万円または100万円の2種類、国際会議助成は50万円を上限と し、予算の範囲内で件数を決定します。 令和6年4月1日~令和7年3月31日までの研究または国際会議を助成対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ①助成研究 ②調査研究者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象分野】 ① ゲームの分野の研究を助成する「助成研究A」、人間と遊びに関する研究を助成する 「助成研究B」を助成対象の2分野とします。 【研究課題】① (1)助成研究 A =ゲームの分野の研究に対する助成 1)重点研究「人間性・社会性を高めるゲーム 」 2)基礎的・基盤的研究 「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」 「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 (2)助成研究 B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する 研究」及び「助成研究 A 又は B のいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の 研究」 【研究課題】② 今年度の調査研究も昨年度、一昨年度に引き続き、文部科学省推進科学技術週間参加イ ベントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』研究アイディア大募 集」過去 3 年間(2021-2023)の入賞作を実現する、もしくは実装にむけた提案をするこ とを課題にします。これまでと異なる点として、選択する入賞作品はひとつとせず、複 数をコンバインすることを認めます。条件は以下の通りです。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成 (1)概要設計書制作(ユースケースに基くものやシナリオベース設計などを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 【応募資格】 ①国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。 但し、指導教員の推薦が必要です。 ②国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれらに所属する研究者を代表者と する共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究助成額】① 助成研究A:総額 2250万円(1件当たり300万円)以内 助成研究B:総額 750万円(1件当たり100万円)以内 【研究規模】② 研究費:100万円(固定) |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakayama-zaidan.or.jp/index.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第25回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 受賞者は、2024年6月14日(金)開催予定の第25回酵素応用シンポジウムにて研究成果 の発表を行っていただきます 【対象者】 大学あるいは公的研究機関の若手研究者(年齢制限無し)。 なお、学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 「生化学」分野と「食品」分野の区分については上記URLをご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月11日(月) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.co.jp/corporate/foundation/symposium.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(ドイツとの共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究においても国際的な協調・連携の下で推進すべき研究課題が増えつつあります。このような中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結して、相互で取組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 【応募課題】 (1) 植物の健全性及び保護 本分野は、資源やエネルギーの効率的な利用に資する肥培管理や新たな農法、それらに適用される栽培技術等に関する研究を対象としています。想定される研究内容の一例は、以下のとおりです。 ・植物工場 ・病害虫の発生予測モデル ・高品質な農産物・食品生産のためのデジタル意思決定ツールの開発 ・総合的病害虫管理 ・化学合成資材を用いない病害虫管理 ・気候変動適応等のための環境ストレス対応(育種を除く。) ・知識移転の改善策の試行等の参加・コミュニケーション手法の開発 ・デジタル技術の適切な活用方法の開発等のユーザー指向な新たな技術の開発 (2) 動物疾病の予防及び管理 本分野は、高病原性鳥インフルエンザ、アフリカ豚熱(ASF)、豚熱(CSF)等の動物疾病、薬剤耐性菌や人獣共通感染症に関する予防・管理に資する新たなリスク評価等の手法を対象としています。想定される研究内容の一例は、以下のとおりです。 ・高病原性鳥インフルエンザ等の動物疾病、薬剤耐性菌や人獣共通感染症の発生と広がりに 関する研究 ・動物疾病に対する効果的な管理・予防戦略の開発や評価 ・病原体の拡散予測システムの開発 ・動物疾病に対するワクチン接種戦略の開発 ・知識移転の改善策の試行等の参加・コミュニケーション手法の開発 ・デジタル技術の適切な活用方法の開発等のユーザー指向な新たな技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年8月23日~2023年10月6日(月) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5_germany.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出 個別テーマ(2)「テーマメンタリング」」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます サブ課題 C:マテリアルユニコーン予備軍の創出 マテリアルユニコーン育成基盤の構築と共に、本基盤から生まれるロールモデルたるスタートアッ プ予備軍を創出し、マテリアル産業の GDP 押し上げに繋げます。 個別テーマ(2):テーマメンタリング における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。具体的には、ユニコーンを目指し得る、社会課題解決に繋がるようなボトルネック課題を解決するマテリアル分野の研究開発課題について、効果的な事業シナリオ・研究開発計画立案の為の支援を行います。研究開発責任者には研究推進法人が指定する伴走支援業者の支援の下、ユニコーンに至るまでのシナリオを構築していただくともに、構築されたシナリオの蓋然性を確認する為の技術検証(PoC)を実施していただきます。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月29日~2023年9月25日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_c2_2023.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「量子・AIハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業 追加公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 2022年4月に策定された「量子未来社会ビジョン」において、量子技術の研究開発・社会実装の取組を加速・強化し、我が国産業の成長機会の創出、社会課題解決等に対応することが喫緊の課題であること、量子技術はAI等の計算機科学、情報通信技術等において、従来型(古典)技術システムとも密接に関連し、これらと融合・一体化させながら取組を推進することが重要であると提言されています。 そこで本事業では、量子技術(量子inspired技術含む)とAIを組み合わせて活用する”量子・AIハイブリッド技術”による計算能力の向上やデータ利用の高度化等を活用し、従来技術では達成困難な生産性の向上、産業競争力の維持・向上及びエネルギー需給の高度化に資するユースケース創出の実現に向けて、「量子・AIアプリケーション開発・実証」及び「量子・AIの最適化等に向けたライブラリ開発」の研究開発を実施しています。 【研究開発項目】(今回対象) ①「量子・AI アプリケーション開発・実証」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月28日~2023年10月2日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100350.html |
2023-09-01
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 創発的研究支援事業 |
【公募内容】 | : | 【創発的研究支援事業の概要】 本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則 7 年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大 10 年間)にわたり長期的に支援します。 具体的には、大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集します。また、創発的研究の実施機関は日本国内の研究機関に限定しますが、採択時に国内機関に所属していない日本国籍を有する研究者には、研究を実施する国内機関に異動するまで、研究開始を一定期間に限り保留する資格を与えることで、そのような海外機関に所属する研究者からの積極的な応募も期待しています 【公募の対象となる研究提案】 ① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの ② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの ③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの ④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの ⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの |
【公募期間】 | : | 2023年8月23日~2023年10月25日(水) 午前12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月11日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「建築文化」に関連する以下の分野とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 歴史、民俗、風土に関連する分野 2. 文化、芸術、デザインに関連する分野 3. 環境、サステナビリティに関する分野 4. 社会、都市、コミュニティに関する分野 5. 人々の安全、健康、生活に関する分野 6. 上記の複数の分野をまたぐ学際的研究分野 7. その他建築文化の発展に貢献しうる研究分野 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学共同利用機関、 高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であること(任期付きの場合は申請 する研究期間中の雇用や在籍が見込まれること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 【助成金額・件数】 助成金額: 1 件あたり 200 万円を上限とします。(50 万円単位での申請になります) 助成件数: 9件 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度出版助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 以下の全てを満たす出版物 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広がりのある 国内未刊行の書籍・図版 2. 助成決定後 2 年以内に発行予定 ※出版社からの確約書提出必須 3. 出版後に公共図書館への寄贈や一般流通を行う計画がある 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 出版物の著者・翻訳者である個人もしくはグループ (法人での申請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の出版助成を受けていないこと 【助成金額・件数】 助成金額:出版完了時点の精算額をもとに下記金額が上限となります。 1. 新たに出版物を制作する場合は、出版総額(直接生産費、間接生産費)の 1/2 まで。ただし 100 万円を超える場合は、100 万円を上限とします。 2. 図書を翻訳して出版を行う場合は、出版総額(直接生産費、間接生産費)の 2/3 まで。ただし 200 万円を超える場合は、200 万円を上限とします。 3. 申請時の印刷見積りと出版完了時の精算額にて、下記「助成金の用途」の金額 に乖離が発生した場合は助成金額が変動することがあります。 詳細は募集要項を参照ください。 助成件数: 3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度文化活動助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 以下の全てを満たす展覧会等 1. 建築文化に関連する領域にて、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広が りのある展覧会等 2. 2024 年 4 月 1 日より 1 年以内に開催されるもの 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 展覧会等を主催する法人格を有する非営利団体の代表者、もしくは該当展覧会 等のために組織された実行委員会等の代表者(営利法人での申請は不可とす る) 2. 申請時点で当財団の文化活動助成を受けていないこと 【助成金額・件数】 助成金額:1 件あたり 300 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数: 3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度特定研究助成 |
【公募内容】 | : | テーマ「サステナビリティと窓」 【対象研究】 建築空間や日常生活に深くかかわる「窓」を軸に、サスティナブル社会の実現に向けた その役割やあり方を探求していく研究を対象とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 人間活動によってかかる負荷を軽減し、地球環境を保護する研究 2. 人々の経済活動の持続的な仕組みの研究 3. 不平等のない社会の実現につながる研究 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学共同利用機関、 高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であること(任期付きの場合は申請 する研究期間中の雇用や在籍が見込まれること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 【助成金額・件数】 助成金額:1 件あたり 200 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数: 1件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/announcement/18638/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成金給付の対象】研究活動分野の例 (1) 職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般の研究および改善 向上の活動 (2) 労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者派 遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3) 評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4) 快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の活動 (5) 知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6) 事業所における飲料サービス、衛生環境サービス、緑化サービス、福利厚生サービス、リ ラックス効果、コミュニケーション効果等に関する研究、活動 (7) その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 【助成の対象要件】 (1)団体の場合は団体の研究、活動の場が日本国内であること (2)個人の場合は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県内に 居住し、今後も居住する見込みであること又は、研究・活動の場が東京都、神奈 川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県内であること (3)団体の場合は一定の規約を有し、活動歴が3年以上あること (4)個人・団体とも助成金の対象となる事業を完遂する見込みがあること (5)個人・団体とも事業の会計・経理が明確であること 【助成金額】 1件100万円以内 【助成団体等数】 個人・団体1~3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月13日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/pdf/jyosei_20230718.pdf |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)野田産業科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 野田産研研究助成 ①研究助成 ②奨励研究助成 ③研究助成(持続可能分野) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 助成対象は日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者の申請する研究課題とし、研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成終了後の報告を確実に行っていただけることを条件とします。このため申請書では所属長の推薦を記載いただきます。 ②のみ 若手研究者の支援を目的とし、研究者の年齢が2024年4月1日現在において40歳以下とします。 【研究領域】 ①② 「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研究」とします。ここでいう「発酵化学を基盤とする産業」とは、主として応用微生物学(ここでいう「微生物」には動植物の培養細胞を含む)の領域を基盤とする食品、医薬品、工業製品等の生産等の分野を指します。 ③ 「持続可能な社会構築に貢献する微生物研究」に対し助成を行います。国連の定めたSDGs(持続可能な開発目標)実現に貢献する研究のうち、主として応用微生物学の領域を基盤として、環境浄化、バイオマス活用、バイオ化成品等の生産等に関連する研究を指します 【助成金額】 ①研究助成は1件200万円、6件程度。 ②奨励研究助成は1件100万円、6件程度。 ③研究助成(持続可能分野)は1件200万円、4件程度。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~ 9月29日(金)16時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nisr.or.jp/promotion/recruitment/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2024 (令和6)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念助成金) ①国際学術共同研究助成 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、 シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。) に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に 関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講 演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するものであれ ば特に限定しない。 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学 ・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域 の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 3件 ② 21件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月31日(火)(10月末日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【研究費助成の趣旨】 わが国は、低炭素社会の実現、少子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求めら れています。こうした困難な課題を解決するために情報通信技術が果たすべき役割 はますます高まっており、先端的な情報通信技術の研究開発の重要性が増大してい ます。 当センターでは、このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への 支援を目的として、研究費の助成を行います。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 【応募資格】 日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであ って、学校教育法に規定する大学に所属している者とします。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、 合計20件程度の採用を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scat.or.jp/josei/boshu/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第19回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関 および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。 新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映、継続され児童教育の基盤が充 実していくことが期待される研究を主に助成しています。 【対象となる研究】 子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、児童教育 実践の質を向上させる研究を助成します。 ※児童教育の対象は小・中学生とします。ただし、児童教育への反映が明確な 場合に限り、幼児、高校生に関する研究も可とします。 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 【応募資格】 〇日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方 〇日本の大学・研究機関に所属する研究者 (例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授や それに相当する職は除く。) 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ≪課題1≫ ライフサイエンスの進展に寄与する研究 疾患バイオロジーの探求、健康・医療に関する技術開発(医薬、診断、医用 材料、医療機器など)、微生物・動植物を含めた生物機能解明、それを利用 した産業応用に関する研究など ≪課題2≫ エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究 持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進 、省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのため の新素材開発、新プロセス開発、新分析・解析法および電子材料や電子 デバイスの開発 【応募要件】 ①国内の大学・大学等共同利用機関・高等専門学校に勤務する研究者 (常勤でなくても応募可能)。 ②39歳以下(1983年11月1日以降に出生)であること。 ③応募にあたり所属長の推薦が必要です。 【研究助成金の額】 〇1件につき原則220万円を贈呈し、所属研究機関へ奨学寄付金として支払い ます。 〇採択件数は10~15件。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://noguchi.or.jp/human_resource/subsidy_award/subsidy_entry/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業(自然科学・応用科学分野) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 SDGsが世界共通の目標とされる中、科学技術の進化によるイノベーションにも期待が高まっている状況を踏まえ、日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする 【助成対象】 以下の(1)、(2)両方に該当すること。 (1)自然科学又は応用科学分野の共同研究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法等の点で学術的価値があること。 ※既に着手している研究も対象となりますが、新たに開始する研究を優先させていただきます。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 【申請資格】以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が参加していること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程(後期)在学者等を加えることもできます。 (4)助成金の管理は、日本側申請責任者の所属機関が行うこと。また、経理責任者を定めること。助成金は全て日本円で支払われます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月24日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application-sci/ |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS: Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規 模課題1を対象とし、社会実装2の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推 進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見 や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その 国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体 制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日~2023年10月23日(月)正午【日本時間】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) ※ODA要請書の締切は、令和5年10月13日(金)中(日本時間)【厳守】です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SATREPS(サトレップス Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。地球規模課題とは、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められているグローバルな問題を指します。SATREPSでは様々な地球規模課題の解決、科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術の獲得、そしてこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と、課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日~2023年10月23日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) ※ODA要請書の締切は、2023年10月13日(金)中(日本時間)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/program/list/20/01/001.html |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフトウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募内容】 | : | わが国が中長期的に国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素である先端的な重要技術について、研究開発から実証・実用化までを迅速かつ機動的に推進します。 【公募対象とする研究開発構想名】 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフトウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授) 本研究開発構想で公募する手法 ①不正機能の意図性に関する評価手法 ②ソフトウェア構成の情報を活用した不正機能の検証手法 ③システム・サービスのレジリエンス性の確保に関する手法 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日~2023年10月04日 (水) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html#202307 |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定領域研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 セコム科学技術振興財団では、研究者の自由な発想に基づく独創的なアイディアに期待し、安全安心の確保や災害防止等、国民生活に密着する研究課題を広く募集・助成してきました。そして、国民生活の安全安心に寄与する科学技術の発展をより積極的に推進するために、当財団が重点的に助成する領域を指定し、その領域の研究統括を担う領域代表者が示す研究構想に沿う研究課題に助成する研究助成を実施しております。 令和5年度は、防災分野と医工連携分野について研究課題を募集します 【募集領域の概要】 ≪防災分野≫ 領域名:地震レジリエント研究 ≪医工連携分野≫ 領域名:生体レジリエンス:疾患からの自己回復能力を賦活化する生体医工学 【助成対象者】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下(令和6年 1月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年1月1日時点で59歳以下)が参画するこ とも可能です。 【助成金額・採択件数】 助成額:1件あたり最大1,500万円/年 予定採択数:数件程度の採択を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月28日(月)~9月26日(火)15:00【締切日時厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象 の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的として います。 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財団の研究助成の 対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ 【助成の内容】 助成金として、1件につき100万円程度を、総額600万円支給する。 核酸・酵素に関する研究に対して、1件を國中明記念特別助成金として支給する。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第31回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 【研究助成対象者】 大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 【助成金等】 ①100万円×10名~15名予定 ②300万円×2名~3名予定 |
【公募期間】 | : | 2023年10月24日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://teet.or.jp/08_4.html |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)国土技術研究センター(JICE) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第25回)国土技術研究センター研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【研究開発助成の対象】 社会経済情勢、国際情勢の喫緊の課題を踏まえた住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。 1)応用研究課題 研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。 ①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの ②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの ③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの 2)重点研究課題 研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。 ④流域治水の地域への展開に関する研究 ⑤河川堤防の信頼性・安全性評価に関する研究 ⑥道路ネットワークを賢く使うための道路計画論に関する研究 ⑦戦略的な道路舗装の予防保全型メンテナンスに関する研究 ⑧都市のカーボンニュートラルの評価に関する研究 ⑨建設現場のカーボンニュートラルの評価に関する研究 ⑩建設業等の新たな取組領域に関する研究 【助成対象者】 助成対象とする研究者(共同研究の場合は「研究代表者」以下同じ)は、原則として、 大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者 とします。 なお、学生は対象から除外します。 【助成額】 1件につき原則として200万円以内(税込)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jice.or.jp/review/assistances |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第27回(令和5年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 日本国内の大学または公的研究機関に属し、選考対象技術分野に従事する年齢満40歳以下の国内若手研究者を対象としています(国籍不問)。応募には、所属長等の推薦が必要です。独創的な研究に意欲的に取り組み、将来的に研究交流にも寄与することが期待される国内外の研究者の推薦を歓迎します。 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイス及びシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス 【表彰候補者資格】 【対象技術分野】に従事する研究者(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2024年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ①学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される 研究 ②技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される 研究 ③技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待 される研究 【表彰内容】 1)表彰総額:900万円以内 2)表彰件数:4件 ①丸文学術賞…賞状、賞金(300万円)および記念品:1件 ②丸文研究奨励賞…賞状、賞金(200万円/件)および記念品:3件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月27日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (エビデンス構築促進事業)(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業、エビデンス構築促進事業は、これらの課題解決に向けて、令和5年度に新たに開始しました。ヘルスケアサービスのエビデンス構築状況は、疾患領域ごとに多様です。本事業では、政策に基づき、特にエビデンス構築が喫緊な課題となっている領域を支援します。 令和5年度は、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」の成立に伴い、共生社会の実現の推進という目的に向け、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望をもって暮らすことができる社会を科学的に推進する研究開発を支援します。 AMEDは、ヘルスケアサービスのエビデンス構築を支援することで、多様なヘルスケアサービスの信頼性の確保、実用化と産業創出を通じて、サービス利用者のニーズにあった適切なサービス選択ができる社会の実現を目指します。。 【公募研究開発課題】 1.共生・予防を目指した介入分野 (共生介入のみ) |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日~2023年9月19日(火) 正午【厳守】研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合:2023年9月5日(火曜日) ※代表の場合:2023年9月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00036.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」(追加公募) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 研究開発項目III:「地域水素利活用技術開発」 (1)事業目的 地域における水素利活用の促進に向け、地域特性に応じた様々な需給を組み合わせた水素サプライチェーンに関して、必要となる調査研究、技術開発を行うことにより、水素社会実装のモデルを構築する。 (2)事業概要 (イ)水素製造・利活用ポテンシャル調査 水素社会の実現に向け、再生可能エネルギーや副生ガスなどの地域資源を活用して水素を製造、貯蔵、運搬し、電化による脱炭素化が困難な業務・産業等において水素を利活用するモデルの実現可能性について、各種データ等の取得を通じて定量的に調査研究します。 (ロ)地域モデル構築技術開発 電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発や、その実証に向けたFSを行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月16日~2023年9月19日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月5日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00053.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 洋上ウィンドファーム開発支援事業 (風車故障事故の実態と原因解明・早期復旧に関する国内外の動向調査) |
【公募内容】 | : | 1. 件名 「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業(風車故障事故の実態と原因解明・早期復旧に関する国内外の動向調査)」 2. 調査概要 (1) 調査の目的・内容 本事業では、国内風車のダウンタイム及び運転維持コストの低減さらに発電量向上を目指し、国 内外の陸上および洋上風力発電の故障・事故の情報収集を行い、その実態と原因解明・早期復旧に 関する動向を調査し、発電コスト低減に寄与することを目的とする。 上記の目的を達成するため、以下の項目・内容について実施する。 ① 国内風車(洋上、陸上)事故の実態と原因解明および早期復旧に関する動向調査 日本国内に設置されている風車を対象として、事故に関する実態調査として以下の項目及び目標 達成に必要な項目について、調査を実施する。 ② 海外動向調査 国際エネルギー機関風力技術協力プログラム(IEA Wind)を通じて、情報収集を行う。また、IEA Wind 国内委員会(年 3 回程度)の運営や IEA Wind セミナー(年1回程度)等を実施し、日本が参 加する Task の管理、収集した情報のとりまとめ、整理、国民への成果の公表等を行う。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月10日~2023年9月15日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100383.html |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 福島国際研究教育機構 (F-REI) |
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【公募事業】 | : | 福島国際研究教育機構(F-REI))「事業・研究の公募」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 福島国際研究教育機構は、福島復興再生特別措置法に基づき令和5年4月1日に設立された特殊法人です。 本委託研究は、本来、幣機構の中期計画を達成するために機構の研究者が行うべき研究開発を、機構が十分な研究体制を整備するまでの間、委託により他機関の研究者の力を借りて実施するものです。 以上の状況のため、通常の競争的研究資金と異なる部分もありますが、ご関心がありましたら応募いただければと存じます。 なお、法人設立直後で、e-Radによる公募に対応できず、機構HPに募集要領を掲載し、メールで応募を受け付ける形としましたので、ご連絡させていただいた次第です。 事業・研究の公募(現時点の募集中公募) ・令和5年度「困難環境下でのロボット・ドローン活用促進に向けた研究開発事業」 ・令和5年度「廃炉向け遠隔技術高度化及び宇宙分野への応用事業」 ・令和5年度「フィールドロボット等の市場化・産業化に向けた性能評価手法の標準化事業」委託事業 ・令和5年度「ネガティブエミッションのコア技術の研究開発・実証」委託事業 ・令和5年度「バイオ統合型グリーンケミカル技術の研究開発」委託事業 等 (以後追加される場合があるので、下記URLにてご確認ください) https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering.html |
【公募期間】 | : | 事業ごとに締め切りが異なります。 公募情報URLのリンクにアクセスのうえご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering.html |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 京都大学先端医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム 「2024年度橋渡し研究プログラム京都大学拠点研究課題」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 京都大学は、文部科学省「橋渡し研究支援機関」に認定され、京都大学医学部附属病院 先端医 療研究開発機構を拠点として、アカデミア発の医療シーズ(医薬品・医療機器・再生医療等製品・体 外診断薬)に対する支援を行っています。さらに、異分野融合型研究開発推進支援事業機関の拠点 として、医療実用化を目指した広範なシーズ育成を実施しています。 今般、2024年度の支援課題(シーズH、A、preF、B、F、C)を学内および学外から広く募集いたします 募集区分 ・シーズH:異分野融合型 非医療分野の技術移転と医療応用のための人材育成を実施する課題 ・シーズA:2年以内に関連特許出願を目指す基礎研究開発課題 ・シーズpreF:関連特許出願済みで治験開始に必須な非臨床試験の項目確定等を 目指す研究開発課題 ・シーズB:関連特許出願済で非臨床POC取得を目指す研究開発課題 ・シーズF:関連特許出願済みかつ、企業連携が確立しており、実用化の加速のため の産学協働でPOC取得を目指す研究開発課題 ・シーズC:臨床POC取得を目指す研究開発課題 |
【公募期間】 | : | シーズpreF/B/F/C: 2023年9月1日(金)~2023年9月28日(木)正午 シーズH/A:2023年11月1日(水)~2023年11月30日(木) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://iact.kuhp.kyoto-u.ac.jp/br |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 連携研究スキームによる研究(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業では、研究テーマの下、農林水産政策研究所が実施する研究課題(以下、「政策研連携研 究課題」という。)と連携して実施する具体的な研究課題(委託研究課題)を募集します。農林水 産政策研究所が実施する政策研究と委託研究が連携することで、農林水産省において政策の企画立 案等に活用できる水準の成果をあげることが見込まれる研究を対象とします。 【公募研究課題】 【研究テーマ1】農産物・食品の輸出制限的措置による世界の食料需給・貿易構造及びフードセキュリティへの影響に関する研究 政策研連携研究課題:農産物・食品の輸出制限的措置発動のリスクを踏まえた望 ましいフードセキュリティ指標構築に関する研究 【研究テーマ2】国際的な食料供給リスクが我が国のフードシステムに与える影響に関する研究 政策研連携研究課題:国際的な食料供給リスクが発生した場合の国内フードシス テムにおける影響評価に関する研究 【研究テーマ3】外部環境の変動が農水産業の生産性へ及ぼす影響の検証と改善方法に関する研究 政策研連携研究課題:農水産業の生産性の評価・検討に関する研究 【研究テーマ4】我が国の持続的で多様な農業に関する研究 政策研連携研究課題:有機農業等の環境保全型農業の普及に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年8月9日~2023年9月19日(火)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2023/bosyu.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第30回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 ? 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外科/産科婦 人科/ 神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科等、当該疾患の治 療や検査に関わる各診療科 |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日)【消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国内の大学又は公的な試験研究機関において、iPS細胞分野で創造性の高い基 礎研究や応用研究に意欲的に取り組み、顕著な業績を上げることが期待できる若手研究者の研究活動を支援することにより、優秀な研究者を育成すると共に iPS 細胞技術を更に普及させることを目的とする。 【助成対象分野】 iPS 細胞分野(iPS細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内での基礎研究 及び応用研究 【応募資格】 ⅰ)国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の研究開発に 従事している者 ⅱ)①1983年(昭和58年)4月2日以降に出生した者(外国籍も可)または、 ②学位取得後5年未満かつ45歳未満(2023年4月1日現在)(外国籍も可) ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取得期間を 各応募資格年齢または「学位取得後5年」に加算した数値を応募資格とする ことが出来る。 のⅰ)およびⅱ)の2点の資格を併せもつこと。 【助成金額及び助成件数】 助成金額は1件当たり金200万円とし、助成件数は5件程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~10月31日(火) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的 諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査研 究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連 携した研究も歓迎します。 【募集対象者】 ①2024年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等で非常勤雇用 又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的 立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件 とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月16日(月) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する助成 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に 関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ 【助成金額】 1件につき規模等に応じて150万円以内といたします。 (2分野合計で8名程度) |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金) 午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成金(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 ①災害対策分野 ②環境問題分野 ③資源分野 ④医学・医療分野 ⑤地域社会対策分野 ⑥国際交流・人材育成分野 ⑦科学技術・産業開発分野 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助 教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 【応募金額】 募集テーマに対して単年度当り100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月16日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【花王科学賞の目的】 我が国における「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の基礎・ 基盤研究の振興と若い研究者の育成に貢献することを目的とします。 【対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を 行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、 ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどに おける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面 の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リン パ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機 能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果 を挙げた令和6年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 【花王科学賞の内容】 令和5年度の花王科学賞は、各分野それぞれ1件とし、賞状と副賞300万円、記念品を贈呈 します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/award/science/research.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の若い研究者の、 未来を拓く独創的、先導的な研究に対し助成したいと考えております。 【助成対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に 募集を行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈し ていただき、ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアル などにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開な ど界面と表面の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血 管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や 関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生 物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する令和6年4月1日現在35歳以下の 研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を取得後4年以内の者を含む。) 研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は 1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者の応募を歓迎します。 【助成金額】 総額2,000万円(1件 200万円) (「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉5件、〈医学・生物学分野〉5件を原則と します) |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/research.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | 日本ストライカー株式会社 |
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【公募事業】 | : | アカデミックコントリビューション |
【公募内容】 | : | 【寄付の対象となる研究領域(研究テーマ)】 本プログラムの対象となる研究活動の領域は以下のとおりであり、これらをテーマとする研究について優先的に支援させていただきます。ただし、対象領域をテーマとする研究であっても審査等の結果、不採択となる場合があります。 【対象診療科】 脳神経外科、放射線科、循環器内科、整形外科、耳鼻咽喉科、口腔外科、消化器外科、呼吸器外科 【対象テーマ】 ① 下記疾患等に関する病態の解明および新規診断・治療法(既存の方法の改良を含む)の開発 〇脊椎・四肢関節疾患 〇出血・虚血性疾患 〇脳・脊髄腫瘍 〇骨・軟部腫瘍 〇外傷 〇スポーツ障害 〇顎変形症・顎関節疾患 〇頭頚部腫瘍 ② 技術開発および医療機器の適正使用の推進 〇関節手術 〇脊椎・脊髄手術 〇血管内治療(脳および四肢末梢) 〇頭蓋内手術 〇内視鏡手術 〇頭頚部・顎顔面手術 〇ロボティクス・蛍光観察等先進技術(上記1の疾患等に関するもの) |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年9月8日 午後5時(厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.stryker.com/jp/ja/about/our-locations/medical-professional-page/academic-contribution.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第39回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療技術や医学のミクロ等の研究領域は国や多くの公益団体から補助助成が実施されているが、Field workを基本とした公衆衛生の向上や健康増進の進展等の調査研究は国の助成なども限られており、僅少ではあるが、その一端に関わることとして当財団は昭和60年からこの分野の調査研究に助成を行っている。 【対象項目】 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査や研究の場は Fieldを主とする。 1.栄養と健康 栄養を通した健康増進に関する具体的な手法の研究 2.老化と健康 老化に起因する健康障害の予防に関する研究(体力、筋力、頭脳力、行動力など) 3.保健対策と健康 疾病予防 特に生活習慣病の予防および健康管理手法の開発などに関する研究 4.衣食住と健康 衣類の衛生、食中毒の予防、シックハウス病などの対策に関する研究 5.代替医療と健康 代替医療ならびに伝統医療などによる疾病予防に関する研究 (漢方、アーユルヴェーダなど) 6.環境と健康 温暖化、大気汚染、水質汚濁など、環境の変化に起因する健康障害に関する研究(地震など自然災害に起因する健康障害の予防に関する研究も含む) 7.福祉と健康 高齢者や障害者の福祉施設における虐待などを含め精神的、肉体的負担の軽減及び入所者の心身の健康化に関する研究 8.産業と健康 職場の環境や人間関係から発生するストレスやそれらを取りまく生活習慣病に関する研究 但し、原則として 1.疾病の診断治療に直接関与する研究 2.検査手法やその機器の開発 3.バイオ細胞による研究及び 4.動物のみを用いた研究 は助成の対象から除外いたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月30日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.s-kenko.org/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究。 但し、本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。 ①「シングルセル解析 -生命機能と病態- 」 ②「臓器連関」 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する令和5年9月1日現在満45才未満の独立した研究者(大型研究費を受けておられる方はご遠慮ください) |
【公募期間】 | : | 令和5年9月1日(金)~9月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogi.com/jp/ja/sustainability/society/social-contribution-activities/foundation/zaidan/bosyu.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、アジア諸国から日本で学ぶ留学生に対して奨学金を支給するとともに、我が国の大学、研究機関において、研究に従事する研究者に対し、助成事業を行っております。これにより、些かなりとも我が国と諸外国間の学術の交流と振興に寄与することを目的としています。 【助成対象とする研究分野】 自然科学、社会科学、人文科学等全分野 ※特に、電気・電子工学、機械工学、通信工学、表面工学に関する研究を歓迎し ます。 【応募資格】 以下の資格を満たす者。 ①日本の大学、又は研究機関に勤務する常勤または非常勤の若手研究者(ポスドク、研究員、助教、または講師)で、将来、我が国のトップクラスの研究者として成長することが期待されている者。 ※准教授以上は対象となりません。 ※助成期間内に外国に転出(転勤)する予定がある場合は、対象となりません。 ②勤務先の大学・研究機関において、教授、准教授、講師等を共同研究者として加える申請も可とする。 また、共同研究者には、アジア諸国からの研究者が含まれる研究体制を希望します。 ③過去に当財団の研究助成を受給していない者(但し、受給後、原則5年経過している申請は可とする。) ④2023年12月10日(日)に都内で開催する贈呈式に出席できる者。 【助成予定件数、助成額】 予定件数:30件程度 助成金額:1件当たり500万円を上限とする。 (所属機関等のオーバーヘッド控除は認めません) |
【公募期間】 | : | 2023年9月19日(火曜日) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/grant/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 小型自動車をはじめとする国民生活における利便の増進に資する機械等に 係る科学技術研究を対象に、当財団がその費用の一部を負担することによ って研究を促進し、新しい機械工業技術の発展を図ることを目的とします。 【助成対象となる研究】 国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先 進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたものとします。 【応募資格】 原則として、研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校または公共研究機 関に常勤する研究者で、主たる研究が科学技術に関する試験研究であることとします 1)科学技術研究助成(一般)年齢制限はありません(35歳以下の方も応募可能です) 2)科学技術研究助成(若手)35 歳以下(2023 年 4 月 1 日時点)の若手研究者を対象とした助成枠です。 【助成金額】 1)科学技術研究助成(一般) 最大300万円とします。 2)科学技術研究助成(若手) 一律100万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土曜日)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)NEC C&C財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度研究員助成候補者募集 |
【公募内容】 | : | 【概要】 日本国内の大学院博士後期課程に在籍し、C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術が融合する技術分野の研究を行っている研究員に対し、研究費などを補助します。 【助成の目的】 C&C 技術分野の研究を行っている研究員を経済的に支援する。 * C&C技術分野とは、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術及びこれらの技 術が融合する ICT 技術分野であり、これらの技術を基盤として発展してきたデー タサイエンス、人工知能(AI)、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報 セキュリティ、仮想現実など、例えばスマート社会を支える技術を含みます。 【助成候補者の資格】 (1) 助成開始時(2024 年4月又は 2024 年 10 月 )に国内の大学の大学院又は同等の機関の 博士後期課程に在籍し、C&C技術分野の研究に携わる研究員であること(国籍は問 わない)。 (2) 研究内容が優れていること。 (3) 経済的な支援を必要とすること。 (4) 助成開始時点で40才以下の方 【助成金額】 1件当りの助成額:月額 15 万円 (返済の必要はありません) 助成人数:若干名(2023年度実績5名) |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金曜日)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://www.candc.or.jp/jyosei/jyosei_kenkyuin.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)放送文化基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【助成概要】 2024年4月~2025年3月に実施する研究・開発・事業 【対象の例示】 ①技術開発/放送技術に関する研究・開発 ②人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および 文化的な事業 【助成対象】 放送に関連する調査、研究または事業を行う団体もしくは個人とする。 【助成金】 6,000万円を予定(1件当たり申請限度額500万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~9月30日(土曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hbf.or.jp/grants/article/guideline_grants |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による基礎研究活動も歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(A) 250万円以下/件 30件程度 期間:2024年4月1日~(1年間) 研究助成(B) 500万円以下/件 2件程度 期間:2024年4月1日~(2年間) |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火) 助成サポートシステムより応募(9月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成c |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による萌芽的な基礎研究活動を歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住し、博士(後期)課程に在学する学生であり、かつ助成 最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中に博士(後期)課程に入進 学する方は別途ご相談ください。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(C) 50万円/件/年(1年、2年または3年) 10件程度 期間:4月1日 ~学位取得までの1年間、2年間または3年間 ただし博士後期課程または相当に在学する期間に限定 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火) 助成サポートシステムより応募(9月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床医学・社会 医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した国内の小児医学研究 者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2024年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 【顕 彰】 贈呈式にて、賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈する |
【公募期間】 | : | 2023年10月14日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 ①調査研究助成事業 ②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【対象】 ①課題A: シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる 学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C: シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 ※若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。 【応募者の資格・事業の対象】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・助手等)を支 援の対象とします。 【交付金額】 ①1件30万円~150万円を上限に総額1,500万円を研究計画に対して交付します。 ②1件15万円~30万円を上限に総額400万円を研究計画に対して交付します。 【件数】 ①15~20件 ②15~20件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日) 郵送及び宅配便は当日消印有効 メールの場合は24:00までに着信願います。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fost.or.jp/subsidies.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第17回(令和5年度)風戸賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 【応募資格】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 【授与件数及び副賞】 選考委員会の選考結果によります。 (2名以内の方に副賞100万円とともに贈呈する予定です) 副賞:総額 2,000,000円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月13日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第17回(令和5年度)風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【応募資格】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合が ありますので事務局にご相談ください) 【交付件数及び研究費助成】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】① わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的に も、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します。 【目的】② わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・ 独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 【応募資格】①② 過去3年(2019年度~2021年度、即ち2020年4月1日~2023年3月31日迄の間) に、わが国の大学院において博士の学位を取得した論文で当財団に初めて応募 するものに限ります。 【表彰者数】 ①:土木、建築、i-construction 分野 各1名 ②:土木、建築、i-construction 分野 各々2名程度 【賞の内容】 ①:賞状および賞金200万円/1名 ②:賞状および賞金100万円/1名 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~10月6日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 工学(土木分野、建築分野、i-construction 分野)の独創的な研究について助成し 、些かなりとも我が国の科学技術の発展に寄与しようとするものです。 特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の 応募を歓迎します。 【助成の対象とする研究主題】 次の3つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請してください。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究活動に従事 する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)とします。 共同研究者も同様です。 なお、i-construction 分野については、ベンチャー企業(スタートアップ)に勤務 している研究活動従事者も対象とします。 【助成予定件数及び研究助成額】 1件100万円以下で、土木・建築・i-construction の3分野あわせて35件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~10月6日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等 を含む)の開催に要する経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとする ものです。 【助成の対象とする分野】 令和6年4月1日から令和7年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成の対象としま す。 (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 【助成予定件数 】 3分野(含む共通分野)あわせて4件程度/1件あたり100万円以下 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~11月2日(木) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kokusai/ |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)課題「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」研究開発項目E に係る研究開発案の再公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)は、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、令和5年度からSIP第3期が開始されます。 これまで、課題の一つである「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」(以下「本課題」)に係る公募を4月14日からの公募(5月18日締め切り)を実施しており、既にAからDの研究課題については採択を行ったところです。今回、採択のなかったEの研究開発項目について提案を再公募いたします。 【研究開発項目】 E.行動科学のアプローチを用いた質の高い食生活の実現に向けた研究開発 ①生産・流通・消費における科学技術活用パーセプションギャップ解消 ②多様なタンパク質を選択できる食生活の改善に向けた手法開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日~2023年8月30日(水) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月23日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/sip3/koubo/ag2023.html |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 食品健康影響評価技術研究(二次公募) |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの 確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リ スク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等 の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」(以下「研究」という。)を実施しています。 【公募課題】 課題(1)食品に含まれるトランス脂肪酸の摂取量推計に係る研究 課題(2)ベンチマークドーズ法のリスク評価への活用における課題を明らかにする研究 課題(3)デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年8月30日(水) 17:00【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月23日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r5_koubo_tuika.html |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国際的な連携のもと、感染症制御に向けて、わが国における感染症研究基盤の一層の強化・拡充を 図るとともに、新興・再興感染症制御に資する基礎的研究を推進しています。本事業は、「海外拠点研究領域」を対象とするものです。海外研究拠点がすでに設置されている 10 か国(インド、インドネ シア、ガーナ、コンゴ民主共和国、ザンビア、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、ミャンマー)については、実施中の研究開発課題において支援しているため、10か国以外の国に海外研究拠点「#1 新規拠点」を設置する研究開発課題を公募します。また、各海外研究拠点間のネットワークの強化・充実を図るとともに、ワクチン・診断薬・治療薬等の開発を担う国内外の研究機関・企業との研究連携の支援や、政府による平時からの感染症対応能力の強化に資するために、感染症関連情報(未知の感染症や、新興・再興感染症に係る発生・流行情報を含む疫学情報、現地国の政策動向、学術・研究開発関連情報等の情報)の収集及び厚生労働省、関係機関等が実施する現地調査等への協力体制の確保等を目的とする「#2 ネットワークコア拠点」を設置する研究開発課題を公募します。 【公募研究開発領域名】 1.新規拠点 感染症流行地の海外研究拠点における新興・再興感染症の基礎的な研究 2.ネットワークコア拠点 海外研究拠点間のネットワーク強化や政府による平時からの感染症対応能力の強化 に関する支援機能 |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年9月1日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00085.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(3次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101. 治療薬及び基盤技術に関する研究開発(一般枠) 102.治療薬及び基盤技術に関する研究開発(若手育成枠) 201.検査・診断・治療法に関する研究開発(一般枠) 202.検査・診断・治療法に関する研究開発(若手育成枠) 301.病態解明に関する研究開発(一般枠) 302.病態解明に関する研究開発(若手育成枠) 401.感染予防・管理に関する研究開発(一般枠) 402.感染予防・管理に関する研究開発(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年8月22日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木) ※お早めに事前連絡をお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00079.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 厚生労働科学研究費補助金(3次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AD 倫理的法的社会的課題研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月1日(金) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34215.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究領域・課題】 (1)M分野「メディカルサイエンス分野」 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究。 及びヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究もM分野に含める。 (2)B分野「バイオテクノロジー分野」 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、環境関連、汎用技術の 開発・応用等を念頭に行う研究 (3)E分野「環境バイオ分野(奨励研究)」 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献が期待される、バイオテクノロジーを活用し た環境関連研究のうち基礎的研究。 ●重点的な課題:水資源の保護、温暖化の防止、生態系の保護・生物多様性の保全、 当該分野に資する技術革新 【応募資格】 国内の大学(高等専門学校含む)又は公的研究機関に所属し、以下の条件を満たす研究 者とする。 (1)年齢(9月末日) ●M分野及びB分野:40歳以下。E分野:35 歳以下 ●ただし、以下の例外を認める ●応募時までに、妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間、介護 ・不妊治療・その他疾病等により休業した者についてはその休業期間、性別を問 わず年齢制限を延長する。 ●M分野及びB分野は、博士号取得後10年以内であれば41歳以上の応募も可。 ●E分野は、博士号取得後5年以内であれば36歳以上の応募も可。 【助成金額】 ●M分野及びB分野 1件当たり200万円、26件程度。2分野の助成割合は応募者比率を考慮する。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額300万円) ●E分野(奨励研究) 1件当たり100万円、5件程度。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額200万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)腸内細菌学会/(旧 日本ビフィズス菌センター) |
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【公募事業】 | : | 腸内細菌学会研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【腸内細菌学会研究奨励賞 規定】 〇奨励賞は腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野(共生微生物学・粘 膜免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・バイオジェニクス・感染防御 学等)において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあ げた個人に対して授与する。 〇奨励賞は基礎分野における研究に基づいた「基礎部門」と臨床分野(医学、歯学、獣 医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)における研究に基づ いた「臨床・応用部門」に分けられる。 〇奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発表されたものとする。なお、過去に当研究奨 励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外とする。 【受賞資格】 受賞年の4月1日において原則として満40歳以下とする。 【助成件数・助成金額】 授賞対象件数は、原則として毎年2件程度(各分野1件程度)とし、授賞年に開催される腸内細菌学会学術集会において、賞状と副賞(10万円)を贈る。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://bifidus-fund.jp/shourei/index.shtml |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)住友生命健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度住友生命健康財団「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象プロジェクト】 【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現 につながるコミュニティスポーツ 【特定】心身の障がいや長期療養などにより社会参加が 困難な状況にある人と共に楽しめる コミュニティスポーツ 【助成の対象となる団体】 ● 日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の 種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があ ること。 *団体のホームページ、SNS 等で活動の様子が公開されて いること。 *アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活 動実績があること。 ● 団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、 反社会的勢力とは一切関 わっていないこと。 *助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限り ません。なお、個人は対象になりません 【助成種別】 《チャレンジコース》地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自 立・発展をめざすもの ・助成期間 2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日(1 年間 ) ・助成金額 50 万円以下 (1 年間分 ) 16 件程度 *コミュニティスポーツのチャレンジとその自立・発展に必要な場合には連続して応募することも可能です。(2年間を上限とします ) 《アドバンスコース》地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの ・助成期間 2024 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日(2 年間) ・助成金額 300 万円以下 (2 年間合計 ) 4 件程度 *2 年目の助成については、初年度の活動の進捗に問題がないこと、並びに、該当年度の当財団における予算承認が完了することが条件となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~9月21日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://skzaidan.or.jp/sports_grant/ |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回(令和5年度)研究助成 ①一般研究助成 ②海外研究者奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ポリウレタンに関する新技術・ポリウレタンの地球環境への負荷低減等、人類のポリウレタン活用の拡大に貢献する研究・開発を行う研究機関や個人に対し研究助成を行い、若手研究者ならびに開発途上国の研究者の育成を図り、学術の向上発展に寄与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の基礎研究、開発研究および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学術的研究とし、特にサステナビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究領域を募集します。 【対象の研究者】 高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者とします。 ①一般研究助成:研究者の年齢制限 45歳未満(2023年6月1日現在) ②海外研究者奨励研究助成:開発途上国(韓国、中国を除く、経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)が作成する「援助受取国・地域リスト」に記載の国が該当)における研究者を対象とし、前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限: 45歳未満 (※ 2023年6月1日現在) 【助成金額】 ①一般研究助成: 1研究当たり100万円、4件程度 ②海外研究者奨励研究助成: 1研究当たり50万円、4件程度 申請時に一般研究助成 または海外研究者奨励研究助成のいずれかを選択してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)中富健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和5年度(第36回)研究助成金 ②令和5年度(第9回)講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 下記の研究を助成し、国民の健康の維持・増進を図り、もって活力ある豊かな経済社会 の実現に寄与することを目的とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長あるいは施設長の 推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。 助成対象となる開催期間は、令和6年4月1日から令和7年3月31日までとする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②学会・講演会・シンポジウム等の主催者または会計責任者。 年齢は問わない。 【研究助成金額】 ①総額 9,750万円 1件につき150万円を基準とする。 ②総額 1,000万円 1件につき100万円を基準とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakatomi.or.jp/ |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター(旧 人工知能研究振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第34回 令和5年度 人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度 化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるものとします。 ①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用 技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性情報処理 の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う、学校、企業、研究機関に属する個人または研究 グループが対象となります。 【助成件数および助成金の額】 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.cstc.or.jp/business/ai_research.php |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【申請資格者】 国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員 ・研究者とします。 また、学振PD研究員、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請するこ とは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者(学振PD研究員の場合は受入研究者)の 承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メン バーとして参加することは可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日(火)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度「共同利用型共同研究」(A)(B)(C) |
【公募内容】 | : | 【共同研究A】 国語研が保有する研究資料、言語資源、分析装置等の利用が可能 ・急速眼球運動解析装置Eyelink、三次元磁気センサシステムWAVE ・定点(鶴岡・岡崎・北海道)調査資料、貴重図書 等 【共同研究B】 国語研が保有する研究資料・有償版コーパス除く言語資源、分析装置等の利用が可能 ・日本教育映像教材資料、「日本言語地図」カード画像 等 【共同研究C】 国語研が保有する有償版コーパスの無償利用が可能 ・現代日本語書き言葉均衡コーパス(有償版) ・日本語日常会話コーパス(有償版) 等 【申請資格】 日本国内の大学(国公私立大学)又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研 究機関に所属する専任研究者(教授、准教授等)とします。 |
【公募期間】 | : | (A)2023年11月10日(金) 17:00(必着) (B )(C) 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム助成金 |
【公募内容】 | : | 《プログラムの目的》 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「社会実装・海外展開 志向型戦略的プログラム」は、社会実装・海外展開に向けた戦略とコミットメントを もった研究開発プロジェクトを重点的に支援するものです。このため、本プログラム は、原則として、一定期間内に技術成熟度(TRL: Technology Readiness Level1 )を一定の水準2に到達させることを目指す研究開発を対象とし、助成事業として実施しま す。 《公募内容》 公募対象となる技術分野・研究開発プロジェクト 本プログラムにおいて公募対象とする技術分野は、 ①オール光ネットワーク関連技術 ②非地上系ネットワーク関連技術 ③セキュアな仮想化・統合ネットワーク関連 技術とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年8月31日(木) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月9日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/press/2023/08/01-1.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所(略称:KISTEC) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「戦略的研究シーズ育成事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 本事業は、地域の経済的価値(新産業・新事業)の創出や地域の社会的価値(クオリティー ・オブ・ライフの向上等)の創出に発展するような研究シーズの育成を目的とした公募型 の共同研究事業です。KISTECは神奈川県の科学技術政策と連動して、産業の発展と生 活の質的向上に寄与することを目指しており、本事業の成果が地域への貢献を果たすこ とを期待します。 【対象となる研究課題】 下記研究分野のいずれか、またはこれらの複合領域に属する研究課題 「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて地域の社会課題解決に貢献できる 研究課題 ≪研究分野≫ ①基礎科学・計測 ②ナノテクノロジー・材料化学 ③エレクトロニクス・情報科学 ④ライフサイエンス 【提案者の要件】 ●自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するためのリーダーシップを 持って研究を推進する意思のある、概ね45歳以下の方。 ※ステップアップ等により研究事業が長期に渡る可能性があるため一定の年齢制限を 設けています。 ●本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年 (専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2023年8月7日(月)~8月18日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/senryaku_p/#bosyu |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 日本骨髄腫患者の会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 多発性骨髄腫研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 多発性骨髄腫研究助成は、日本骨髄腫患者の会に寄せられる日本全国の骨髄腫の患者さんとその家族の方々からの寄付金を原資としています。 患者さんとその家族の方々の骨髄腫の完全治癒あるいは治療の進展に強い願いが込められています。 【応募資格】 日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ. ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演や患者の会が発行する情報誌へ の投稿等を日本語で行なうことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語 で答えられること。 【助成金額】 ○採択件数:1~3件 ○助成金総額:300万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://myeloma.gr.jp/userfiles/file/for_cure/research_grant2023.pdf |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第32回(2023年度)木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2023年9月30日締切日現在) の国内の研究者で、高い基礎 研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を 上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。 【木原記念財団学術賞の内容】 毎年原則として1件とし、賞状及び賞金200万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/academic-award/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募趣旨】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を援助、奨励し、わが国 の学術、文化の向上発展に寄与することを目的とする。 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究 を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推 薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 下記の一般研究課題に関する研究を助成対象とする。 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B 次世代エレクトロニクス材料および実装技術に関わる研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 【応募の資格】 (1) 日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる研究機関に所属す る常勤の研究者 (2) 応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時の研究期間を通 じて当該助成研究を継続できること。 期間内の異動および研究継続が困難となった場合には、当財団にその旨報告すること。 (3) 研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 (4) 本助成金を受けた者は、受けた年度より起算して3年間は応募することができない。 (5) 同一の研究テーマで他の機関・財団に助成申請されることに差し支えはありませんが、他の機 関、財団から資金援助(含科研費)を受けている或いは受けることが決まっている場合は、そ の団体名を記入すること。 【研究助成金額、件数】 助成金額は1件当たり200万円とし、15件程度を予定している。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://shorai-foundation.or.jp/application/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局 産業部 産業科学技術課 科学技術グループ 「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 「第18回わかしゃち奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業 や社会への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・ 事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、 新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)。 【部門】 ア 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象 とする 基礎研究 イ 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や 解明をテーマとする基礎研究 ウ 応用研究部門:産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に 資する研究 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア日本国内に在住し、2023年4月1日現在40歳未満であること。 イ大学院生又は修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること 。(正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人又は(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 (3)愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には実施が可能であること。 【表彰】 【基礎科学研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 【基礎研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 【応用研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月22日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/kagaku/18waka-boshu.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 【応募資格】 2023年12月末時点で満35才以下の方 【表彰内容】 〇研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 〇研究開発奨励賞優秀賞:2名/表彰状・記念品・副賞50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月6日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp/award/guideline.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第6回(2023年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テーマとし、具体的 には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネ ルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネル ギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノ ベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析 する社会科学分野 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する常勤の研究者と します。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行い、研究助成金の管理および 報告事務等を含めて研究計画の推進に責任を持ちうる者とします。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~9月30日(土) 申請受付期間:2023年9月10日(日)~9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/project/research_environment/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回「令和5年度(2023年度)」市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 地球温暖化対策に関する学術分野を対象とします。具体的には以下のような分野を 対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能 エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネ ルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する対応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、 イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的 に分析する社会科学分野 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの (2)独創的・画期的で世界的水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は企 業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連盟の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあります。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~9月30日(土) 申請受付期間:2023年9月10日(日)~9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_tab0_btn_science_environment |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回[令和5年度(2023年度)]市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 申請者は、本賞・功績賞に応募するか、貢献賞に応募するかを選択して下さい。 本賞・功績賞に応募された場合には審査委員会で授賞名も含めて審査します。 (4) 本賞・功績賞に応募する申請者に年齢制限はありません。貢献賞に応募できる申請者は(連名の場合は全員が)45歳以下(応募年の10月1日現在)とします。 (5) 「市村学術賞」功績賞、貢献賞の既受賞者も本賞・功績賞への応募が可能です。功績賞の既受賞者は、受賞対象の研究テーマが格段に進歩した場合に本賞の受賞対象になります。また、功績賞の既受賞者で研究テーマが全く異なる場合や、貢献賞の既受賞者は、本賞と功績賞の受賞対象になります。 【賞の種類・内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則3件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則4件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~10月20日(金) 申請受付期間:2023年10月1日(日)~20日(金) 郵送物は締切日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/prize/science/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 (A)「共同研究助成」(B)「個人研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) 【応募資格】 国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギ ー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。 当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。 【助成区分及び助成件数等】 本助成は(A)「共同研究助成」及び(B)「個人研究助成」の2種類に分類され、助成 金総額は6,000万円とします。 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する 場合を対象にします。 なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2024年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あ たり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/ |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6 (2024)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に 資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下、「拠点機関」といいます。) をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における 中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とする事業です。 【今回募集する対象国】 A. 先端拠点形成型 我が国と国交のある2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる 相手国とします。すべての相手国側拠点機関が、マッチングファンド(研究交流費)を得ている事が 必要です。 B. アジア・アフリカ学術基盤形成型 我が国と国交のあるアジア・アフリカ諸国2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り 扱う。)以上を主たる相手国とします。 ただし、中国、韓国、シンガポール、台湾については、当該国のみを相手国とする多国間交流につい ては「A. 先端拠点形成型」に申請してください。 【注意事項】 募集要項PDF「研究拠点形成事業 経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上、 申請書をご作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月)~2023年10月2日(月) 17:00【厳守】 ※申請を希望される場合はお早めにご連絡ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/boshuu_shinsei.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業( 2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 統合医療は、その療法が多種多様であるがゆえに、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあるため、安全性・有効性等に関する科学的知見の集積を図り、必要な情報を広く発信し、患者・国民及び医療従事者が各種療法を適切に選択できるようにすることなどが求められている。 本事業では、国民及び医療従事者の健康保持や疾病治療・予防の選択肢を増やし、医療の質の向上を図ることを目的として、統合医療における漢方や鍼灸等の各種療法に関する研究開発を推進することによって、安全性・有効性等の観点から科学的根拠に基づく新たな質の高い臨床研究への展開に資する知見を創出し、将来的に患者・国民及び医師などに還元することを目標とする。 【公募研究開発課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための プロトコール作成研究 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 2-1 他領域・各診療科での漢方等の活用による安全性・有効性等の評価や知見の 集積に関する研究 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1 東洋医学の「証」を活用した統合医療の利用実態等の把握や基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年8月28日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月21日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00057.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における薬物療法の治療最適化又は新薬候補化合物に関する研究開発 (2)コロナ感染後の精神症状に対する心理社会的介入法の研究開発 ※研究開発課題1: 1次公募では、精神疾患における治療最適化研究を対象としていましたが、本公募では それ以外にも、「新薬候補化合物に関する研究」を公募対象に追加いたしました。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月27日~2023年8月24日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00055.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加す ることの出来る就労マッチング支援手法の開発 ※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象とし ていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更い たしました。 2. 感覚器障害分野 (1)感覚器障害者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加することの出 来る就労マッチング支援手法の開発 ※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象とし ていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更い たしました。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月27日~2023年8月24日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00056.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発(再公募) |
【公募内容】 | : | 総務省では、電波法(昭和25年法律第131号)第103条の2第4項第3号に基づき、電波資源拡大のための研究開発(周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね五年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発)の各課題について、委託による研究開発(以下「委託研究」という。)を実施します。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。 【研究開発課題】 Ⅰ 高度衛星放送システムに向けた周波数有効利用技術の研究開発 【技術課題】 ア 衛星放送LDM伝送技術 イ スケーラブルVVC符号化技術 ウ 放送衛星を用いた伝送実験 |
【公募期間】 | : | 2023年7月26日~2023年8月25日(金) 17時【必着】 事業推進課 事前連絡締切日 : 2023年8月1日(火曜日) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2023年8月8日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000483.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的がん医療実用化研究事業」(三次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 【領域5】新たな標準治療を創るための研究 【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年8月18日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月3日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00083.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「宇宙ミュオンを用いた革新的測位・構造物イメージング等応用技術」に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募内容】 | : | <公募の対象となる研究開発構想等> 本事業では、ビジョンの実現に向け、内閣府及び文部科学省が研究開発構想を定め、JSTは研究開発構想に基づき公募を行います。今回、以下の研究開発構想において、その実現に向けた研究開発課題を公募します。当該研究開発構想の詳細は本公募要領別紙1「研究開発構想」に記載しております。 【公募対象とする研究開発構想名】 「宇宙ミュオンを用いた革新的測位・構造物イメージング等応用技術」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:中野 貴志(大阪大学核物理研究センター センター長) 本研究開発構想ではミュオンに関する以下(1)、(2)のいずれか、もしくは両方に繋がる研究開発課題を公募します。提案書において、指定欄で技術を選択するとともに、どのような形で各々の技術に繋がるのかを「目指す成果」として、明確に記載してください。 (1)測位・時刻同期(PNT)技術 (2)構造物イメージング技術 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年9月7日(木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」のうち、災害・緊急時に活用可能な長時間・長距離等の飛行を可能とする小型無人機技術(小型無人機技術)追加公募 |
【公募内容】 | : | <公募の対象となる研究開発構想等> 本事業では、ビジョンの実現に向け、内閣府及び文部科学省が研究開発構想を定め、JSTは研究開発構想に基づき公募を行います。今回、以下の研究開発構想において、その実現に向けた研究開発課題を公募します。当該研究開発構想の詳細は本公募要領別紙1「研究開発構想」に記載しております。 【公募対象とする研究開発構想名】 「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」に関する研究開発構想(プロジェクト型) PD:大林 茂(東北大学流体科学研究所 教授) 本研究開発構想で公募する技術 ②災害・緊急時に活用可能な長時間・長距離等の飛行を可能とする小型無人機技術(小型無人機技術) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年9月7日(木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-07-28
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(新規・短期集中型) |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 交通運輸技術開発推進制度(以下「本制度」という。)は、安全安心で快適な交通社会の実現 や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金 制度※1です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、 国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通 運輸技術開発推進外部有識者会合(以下「有識者会合」という。)において審議・決定された研 究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題 の公募を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として 委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的として いるものです。 ※1 競争的資金制度:広く研究課題を募り、研究者の提案に基づいて実施される研究課題に 対して研究資金を配分する制度 【区分】 短期集中型 【対象とする内容】 概 念 実 証 ( POC : Proof ofconcept)や実現可能性調査(FS:Feasibility study)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、短期で成果が見込まれるもの(要素技術の開発も対象としています) 【研究テーマ】 デジタル化・スマート化による働き方改革・生産性向上に向けた技術の社会実装による交通運輸分野への新価値創造につながる技術研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月14日~2023年8月21日(月) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月4日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000007.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター |
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【公募事業】 | : | 研究開発とSociety 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想」 |
【公募内容】 | : | 1. 総 則 「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(以下「BRIDGE」という。)」「医療 デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想(以下「本事業とい う。」業務(以下「本業務」という。)の実施者選定のための公募について、この要領 に定める。 2. 本業務の内容 本業務の内容は、BRIDGE「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療デ ータバンク構想」実施に関する研究開発業務仕様書に規定する研究開発とし、以 下の2テーマから構成される。 テーマ1:デジタル医療データバンクの構築 テーマ2:AI 駆動型の次世代診療ワークフローの実現に向けた取り組み |
【公募期間】 | : | 2023年7月18日~2023年8月22日(月) 17時 必着 研究推進部事前連絡締切日:023年7月28日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/molecular_modification_and_cancer_biology/ncc_bridge/news/2023/0718.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発/液体燃料へのCO2利用技術開発/次世代FT反応と液体合成燃料一貫製造プロセスに関する研究開発」追加公募(委託事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 CO2を原料とする液体燃料製造技術は、CO2削減への有効な手段として注目されています。液体燃料は既存石油サプライチェーンの活用が可能であり、新たなインフラ整備が容易な半面、製造面では低生産効率・高コストの課題があり、普及に向けては官民が一体となって技術開発に取り組む必要があります。 NEDOでは2020年度からの交付金事業「次世代FT(Fischer-Tropsch)反応と液体合成燃料一貫製造プロセスに関する研究開発」の中で、CO2を原料に再エネ由来の水素や電力と合成技術を組み合わせることで、内燃機関向けの液体化石燃料を代替可能な液体合成燃料を、高効率に一貫製造する研究開発に取り組んでおります。 この事業では、〔1〕次世代FT反応の研究開発、〔2〕再エネ由来電力を利用した液体合成燃料製造プロセスの研究開発の2つの研究開発項目が有りますが、〔2〕の研究開発では、炭化水素製造に最も親和性が高いと考えられるFT合成に必要な、合成ガス(CO、H2)製造のために、SOEC(固体酸化物形電解セル)共電解技術が効率化・コスト削減の面から期待されており、基本特性の把握を行うこととしております。 今般NEDOでは、「SOEC共電解実用化の研究開発」に関して、既存の研究開発課題の拡充のための追加公募を行うこととしております。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月21日~2023年8月21日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月31日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100267.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和6年度橋渡し研究支援機関国立がん研究センターによるシーズ募集」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 令和3年12月20日に国立がん研究センターは文部科学省橋渡し研究支援機関の認定をうけ、橋渡し研究推進センター(以下「CPOT」という。)が「橋渡し研究支援を実施する拠点」として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)橋渡し研究プログラム申請の窓口となりました。 AMED橋渡し研究プログラムとは、AMEDが主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズA(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズF、シーズB及びシーズC(後期開発段階)に分かれます。 この度、preF、シーズF、シーズB及びシーズCを対象とし、本プログラムにおける支援を希望するシーズを募集します。 募集区分 ・preF:関連特許出願済みで非臨床POC取得に必要なパッケージの取得を目指す課題 ・シーズF:関連特許出願済みかつ、開発にあたって企業連携が確立しており、非臨床POC取得及び治験届提出を目指す課題、あるいは医療への適応のため早期・戦略的な企業導出を目指す課題 ・シーズB:関連特許出願済みで非臨床POC取得を目指す課題 ・シーズC:関連特許出願及び非臨床POC取得済みで、治験開始を目指して1年度以内に臨床試験の準備を完了し、その後2~3年度以内に臨床POC取得を目指す課題 |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日(金)~2023年9月11日(月)正午 研究推進部への事前連絡不要 |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/seeds/recruitment-seeds/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 HCPS融合人協調ロボティクス(「人」+「サイバー・フィジカル空間」融合人協調ロボティクス)という新領域の技術開発・社会実装を推進することで、人とテクノロジーが共生・協調して相互に支えあう社会(テクノピアサポート社会)を実現することを目指し、HCPS融合人協調ロボティクスの基盤技術の開発と社会実装技術の開発を実施します。 (HCPS:Human-Cyber-Physical Space) (3)事業内容 課題名「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題1:AI ロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型ロボティクスの 基盤技術開発 サブ課題2:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型ロボティクスの社会実装技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100342.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 サイバー空間、フィジカル空間双方とのインタラクションにより、フィジカル空間の情報をサイバー空間に持ち込みそこで価値を生成する、ことにとどまらず、その価値をフィジカル空間に還流させる、そのためにサイバー空間とフィジカル空間を連接するインターバースを注力領域として、従来の業界・分野の枠を超えた府省連携による基礎から社会実装までの一気通貫の取り組みにより、バーチャルエコノミーにおいて我が国が世界をリードすることを目指します。本事業はこのような技術開発やルール・制度の整備により、新たなバーチャルエコノミー圏の創出・拡大を図り、経済的発展と課題解決の両方に寄与する Society 5.0 の実現の一端を担うことを目的とします。 (3)事業内容 課題名「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題A:身体性インターバース技術 サブ課題B:オープンアーバンデジタルツイン サブ課題C:インターバース・サービスインフラ サブ課題D:バーチャルエコノミーを支える人材育成 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100340.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 本事業では、モビリティサービスの再定義と社会実装に向けた戦略策定を進めるとともに、インフラのリ・デザインに向けた研究開発により、安全、快適、活気あふれる交通インフラ技術の開発、モビリティサービスを支えるデータ基盤構築等を実施します。 (3)事業内容 課題名「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題Ⅰ:モビリティサービスの再定義、社会実装に向けた戦略策定 サブ課題Ⅱ:モビリティサービスを支えるインフラのリ・デザインに向けた研究開発 サブ課題Ⅲ:スマートモビリティサービスの実験・実装・ビジネス化を支援する装置・仕組みの開発】 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100341.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回(2023年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2020年4月1日~2023年3月31日(2020年度~2022年度)の過去3年間に、理学・工学・ 医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性の ある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2023年9月20日現在の 年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2023年9月20日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性 がある研究を行っている研究者で2023年9月15日現在満40歳以下の日本国籍を有す る方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません 【助成金額】 1件につき300万円以内 (個別の助成金額は、研究内容ならびに助成希望金額等を勘案して選考委員会で決定 します) 【助成対象者の採用件数】 若干名 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 食創会「第28回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団の食文化振興事業を担う『食創会』(会長:小泉純一郎元内閣総理大臣)では、食科学の振興ならびに新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした「安藤百福賞」表彰事業を行っています。 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則 として個人)を受賞対象者とします。 (1)食科学の振興に貢献する者: 食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2)新しい食品の創造・開発に貢献する者: 独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または 新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3)食に関わるベンチャーを起業した者: 独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチ ャーを起業した者。 【表彰種別ならびに副賞(賞金)】 〇大賞(副賞 1,000万円)/全応募者の中から原則1件以内 〇優秀賞(副賞 200万円)/全応募者の中から原則3件以内 〇発明発見奨励賞(副賞 100万円)/全応募者の中から原則3件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年9月末日 到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領 域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与 する斬新な発想による挑戦的な研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年9月30日時点)とし ます 【奨励賞・連携賞及び助成金】 ●奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円 ●奨励賞10件程度 助成金1件 50万円 ●連携賞2件程度 助成金1件 100万円 ※連携賞の助成金は代表申請者宛てにお出しします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象研究内容について】 1)化粧品・医薬部外品関連 当財団では化粧品(医薬部外品を含む)開発における動物実験廃止に向けた取り組みを 奨励しております。化粧品・医薬部外品分野に関連ある動物実験を含む申請研究に ついては、当財団の方針に合致しているかも合わせて審査させていただきます。 ≪募集分野≫ ・毛髪および頭皮に関連する研究 ・染色用色素に関する研究 ・毛髪又は皮膚に特異的に吸着する技術の研究 ・毛髪における化学変化や物性変化を可視化する方法および画像解析 ・ヘアカラーや化粧品の心理学的影響に関する研究 2)医薬品関連 ≪募集分野≫ ・Ⅰ型アレルギー疾患の予防・診断・治療に関する研究 ・Ⅳ型アレルギー疾患(アレルギー性接触皮膚炎)の予防・診断・治療に関する研究 ・アレルギー疾患全般に関わる体内環境改善につながる研究 ・アレルギー発生機序に関する基礎研究 【助成対象】 対象研究に従事する国内の国公私立大学 含付属研究機関 または国公立研究機関に 所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます 。 【助成金額】 1件50万円または100万円とし、申請時に希望額を選択してください。 ただし、100万円を希望しても、理事会の決定によっては減額される可能性があり ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu-foundation.or.jp/subsidy_79 |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター |
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【公募事業】 | : | 東北大学 知のフォーラム2025年度開催テーマプログラム |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 社会科学、人文科学、物理科学、生命科学 【プログラム推進支援】 ≪財政的支援≫ 最大1000万円(Type A)あるいは最大500万円(Type B)の予算を提供いたします。 海外からの招聘研究者の旅費や滞在費として使用いただけます。 ≪専属スタッフのサポート≫ プログラムの策定から研究者招聘に係る手続き、イベントの広報等、あらゆる側面 からプログラムの運営をサポートいたします。 ≪「知の館」(TOKYO ELECTRON House of Creativity) の利用≫ シンポジウムやワークショップの会場として「知の館」を使用していただけます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tfc.tohoku.ac.jp/jp/forum/propose_a_program/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究: 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、 疾病予防などに係る研究 ②アジア(日本を含む)に関する人文社会科学諸分野の学術研究 【候補者の資格】 ①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展 性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。 1)45歳未満の者(2024年4月1日現在) 2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍 を有するもの) ②2021年8月から2023年9月に刊行された著書(単著)を有する者 【賞の内容】 ①②:受賞者には賞状ならびに副賞(1件当たり300万円)を贈呈します。 件数:①件数は2件以内とします。 ②件数は1件以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 当財団は、2023年度の科学技術に関する研究開発助成を下記のとおり実施します ので、奮ってご応募ください。(2022年度助成金支給、2023年度研究実施)特に女性 研究者の方の奮ってのご応募を歓迎いたします。 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・ 省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・ 省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 当日発送分有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mikiya-zaidan.or.jp/guideline.html |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 福井県小浜市 |
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【公募事業】 | : | 第22回「杉田玄白賞」 |
【公募内容】 | : | ≪対象≫ 「食に関わる医療・健康増進および食育」など「食」に関する進歩的な取組・研究を行い実績をあげている個人または団体 |
【公募期間】 | : | 令和5年8月4日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www1.city.obama.fukui.jp/kanko-bunka/rekishi-bunka/sugitagempakusho/289.html |
2023-07-19
2023-07-19
【公募機関】 | : | 一般社団法人 霜仁会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 霜仁会賞 |
【公募内容】 | : | ≪趣旨≫ 霜仁会では、学術研究発展と奨励を目的として、一般社団法人霜仁会設立の趣旨にのっとり、次世代のリーダーと成り得る優れた研究論文に対して、霜仁会学術振興賞本賞を、新進気鋭の会員の将来の発展が期待し得る優れた研究論文に対して、霜仁会学術振興賞奨励賞を、会員の長期に亘る一連の優れた業績に対して、霜仁会学術振興賞藤生賞を贈呈しています。 また、活発に社会活動を行い、社会福祉および医学の向上に寄与し、個人、または団体に対して、霜仁会社会活動部門賞を贈呈しています。 以下の4つの部門があります。応募規定をよく読んで応募してください。 1) 霜仁会学術振興賞 本賞 2) 霜仁会学術振興賞 奨励賞 3) 霜仁会学術振興賞 藤生賞 4) 霜仁会社会活動部門賞 |
【公募期間】 | : | 令和5年10月31日(火)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://soujinkai.jp/award/awardapplication/ |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本薬剤師会 |
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【公募事業】 | : | 薬剤師職能振興研究助成事業 |
【公募内容】 | : | ≪主旨≫ 本事業は、医療及び薬事衛生における薬剤師職能及び薬局昨日について、発展を希求する研究や状況調査に対して助成し、もって国民の健康な生活に貢献することを目的とする。 ≪調査・研究課題≫ 以下の薬剤師及び薬局に係る調査・研究を募集する・ ①対人業務の強化 ②医療の質並びに患者満足度の向上 ③医療費の適正化・医療資源の有効利用への貢献 ④薬事衛生活動による地域公衆衛生への貢献 ≪申請対象者≫ 申請者は、研究開始から完了まで日本所在の大学・研究機関・薬局・薬剤師会等に所属する研究者、又は調査・研究を志向する者とし、日本国内に居住しているものに限る。なお、日本薬剤師会の会員であることが望ましい。 |
【公募期間】 | : | 令和5年10月6日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichiyaku.or.jp/activities/investigation/report06.html |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益社団法人 薬学研究奨励財団 |
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【公募事業】 | : | 第44回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 〔グループA〕 基礎的研究:化学系、物理系、生物系、医療系の各分野、及びこれらの複合分野の研究 〔グループB〕 応用的研究:医療現場(薬剤部・薬局等)における研究、伝統医薬に関連した研究、衛生科学・環境化学を指向した研究、医薬品・医療分野における分析を対象とした研究、社会薬学・レギュラトリーサイエンス研究、及びこれらの複合分野の研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年8月1日(火)~9月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yakusho.org/download/ |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2022年)および前前年(2021年)の2年間(年度ではない)とする。 【応募資格】 認知症の臨床分野に従事する50歳未満(本募集締め切り時点)の臨床家および研究者とする。同一人あるいは同一グループにおいて基本的に同じ業績に関して他の学会賞などと重複しないこととし、応募は1施設(教室)から1名とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年7月24日(月)~8月31日(木) 17時 ※所属部門長の推薦書は2023年8月31日(木)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE) |
【公募内容】 | : | 【研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)について】 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety 5.0を橋渡しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術による社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発等施策のイノベーション化を推進することしています。 【公募課題】 公募課題①:日本発の生産性の高い環境制御技術を展開可能にするスマート施設園芸 技術の開発 (PD:寺島 一男(農研機構・シニアフェロー)) 公募課題②:農業インフラに関する業務プロセス転換のためのデータ変換・統合の自 動化技術とデジタルプラットフォームの開発 (PD:小泉 健(公益社団法人農業農村工学会・専務理事) ) 公募課題③:「動物用食べるワクチン」の開発による感染症対策の強化 (PD:矢野 昌裕(農研機構・シニアエクゼクティブリサーチャー)) 公募課題④:国産農産物の輸出拡大に向けた植物検疫スタートアップの創出 (PD:藤田 佳克) 公募課題⑤:AI 農業社会実装プロジェクト (PD:寺島 一男(農研機構・シニアフェロー)) 公募課題⑥:商品コード標準化・ソースマーキング技術による農水産物・食品流通の 高度化 (PD:澁澤 栄(東京農工大学卓越リーダー養成機構・特任教授)) |
【公募期間】 | : | 2023年7月13日~2023年8月3日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月20日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/bridge/2023bridge.html |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 海洋資源利用促進技術開発プログラム 市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト (エリア研究実施チーム) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 本事業では海洋に携わる研究者と市民を含む海洋に関わる多様な人々が協働で市民参加型研究を実施するとともに、それらの市民参加型研究における総合知創出までの過程をまとめ、エリアや研究対象に依存しない共通性を備えた知見として昇華させることにより、海洋分野における総合知を創出するための手法の構築を行う。 【事業の内容】 本事業は、「中核推進機関」及び「エリア研究実施チーム」の2種類のチームで市民参加型研究を実施し、各々が連携しつつ、全国展開に資する手法の構築などを行う。なお、本公募要領の公募対象は「エリア研究実施チーム」のみとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月7日~2023年8月17日(木) 16時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1401208_00008.htm |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」 追加公募 (個別課題推進スキーム・重点課題推進スキーム) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 【対象となる「エネルギー」】 本事業では、2023年4月1日に施行された「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへ の転換等に関する法律」に規定する「エネルギー(燃料、熱、電気)」の大幅な使用量削減が見 込まれる技術の開発に対し助成します。 【個別課題推進スキーム】 ・インキュベーション研究開発フェーズ ・実用化開発フェーズ ・実証開発フェーズ 【重点課題推進スキーム】 公募の対象となる技術開発課題 A 電力需要の最適化・調整力に関する技術 B 熱エネルギーの有効利用・高効率熱供給技術 C 第4次産業革命技術を活用した省エネ技術 D IoT・AI活用省エネ製造プロセス技術 E 省エネ型データセンター技術 F パワーエレクトロニクス技術 G エネルギーマネージメント技術 H 上記以外でもカーボンニュートラルに寄与する革新的な省エネ技術 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日~2023年8月24日(木) 正午 省エネルギー効果量算定の事前確認:2023年8月17日(木曜日)正午 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100318.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | 東京エレクトロン(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募制度 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 半導体・FPDの製造装置技術やデバイス・ウェーハ製造プロセスに必要となる、ニーズおよびシーズ技術と適合する研究テーマを対象とします。アカデミックならではの独創的な視点、発想により、将来的な当社事業領域発展への貢献が期待される提案を歓迎します。 【公募対象研究者】 日本国内の大学および大学院(国公立、私立問わず)高等専門学校、そのほか公的研究開発機関のいずれかに所属し、該当機関において自律的な研究をおこなうことが可能な研究者を対象とします。営利事業を目的とした法人に所属する研究者および、研究機関に所属しない個人は対象としません。 【研究費用】 ①大型研究 年間1500万円以内、3年間総額4500万円を上限とする。 ②中型研究 年間500万円以内、3年間総額1500万円を上限とする。 ③小型研究 年間150万円以内、3年間総額450万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)~2023年8月14日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎 研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに 実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費 を助成します。 (2)人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを 優先します。 【プロジェクトの構成と代表者の要件】 (1)プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2)代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し 、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中 は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 【助成金額、期間および件数】 (1)助成金額: プロジェクトあたり、助成期間を通して総額3,000万円を上限とする (2)助成期間: 2024年4月1日から原則3年間とし、2027年3月31日までに終了すること (3)助成件数: 3プロジェクト程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月30日(土) 助成サポートシステムより応募(8月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/ |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)小林製薬 青い鳥財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づ き、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。 公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達と そのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対 して助成支援を行ってまいります。 【助成対象分野】 障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動 及び調査研究で、日本国内において行われるもの 【応募資格】 調査研究の場合 日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を 行っている個人又は複数の者 【助成金額】 調査研究 / 1件100万円程度(3件~5件程度) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来 の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会 の特別研究員経験者とします。 なお、若手研究者とは、令和6年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 注1:日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能です。 注2:令和6年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できません。 注3:日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。 (在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを1部提出してください。) 【助成金額】 一件当たりの助成金は、 500万円以内です。総額は、7300万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~8月18日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)日本人独立研究者始動助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する研究者のうち、自らが主宰する研究室を立ち上 げて間もない(3~4 年以内)、令和 6 年 4 月 1 日現在 48 歳以下の日本人研究者とします。 注 1)「研究室主宰者」は、申請研究の主要結果を論文発表する際に、当該論文の 責任著者(通常は最終著者)となる研究者を指します。 注 2)日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。(在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを 1 部提出してください。) 【助成金額】 一件当たりの助成金は、 1000万円以内です。総額は、1億円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~8月18日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 日本万国博覧会記念基金(EXPO‘70 FUND) |
【公募内容】 | : | 【事業の対象となる活動】 1970年万博の理念を継承し「日本万国博開催の意図」の趣旨に適った活動を対象と します。 国際相互理解の促進に資する活動 ① 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 ② 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 【助成の対象となる事業者】 事業を遂行するに足る能力を有する団体であること ※複数年度助成事業については、申請事業に関連する活動実績を1年以上有する団体 であること ※個人及び営利法人の申請は対象外です。 【2024 年度の助成予定総額】 1億1500万円(単年度助成事業及び複数年度助成事業の総額) 【助成金の申請額】 《単年度助成事業》 100万円以上(ただし、学術に関する国際的活動は50万円以上)300万円以下で、助 成対象事業費合計額の 3/4 以内の額(10 万円未満切捨て) 数十件程度の採択を行います。 《複数年度助成事業(2 年度のみ)》 総額1500万円以下(各年度の申請額は300万円以上1000万円以下で、 助成対象事業費合計額の 3/4 以内の額(10 万円未満切捨て)) 数件の採択を予定しています。(該当なしの場合もあります。) ※予算表に基づき、助成金申請額を申請書に記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年9月30日(土)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに 関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の 基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 1978年1月1日以降生まれであること 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【採択数】 2分野の合計として、60件程度の予定です。 【助成額】 1件あたりの助成申請額の上限は、300万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~8月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「サステイナブルな未来への研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野と助成研究コース】 ≪建築・都市分野≫ 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 ≪人文・社会科学分野≫ 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 ≪環境フィールド研究≫ 自然環境の保全、自然と人が共生する社会の構築に資するフィールド調査を中心とする研究 ①内容:基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース 申請者年齢:45歳以下の若手研究者 ②内容:基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援するコース 申請者年齢:年齢制限なし 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 提案研究コースは、1978年1月1日以降生まれであること。 発展研究コースは、年齢制限を設けません。 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【助成申請額】 建築・都市分野 :①100~250万円 ②300~600万円 人文・社会科学分野 :①100~200万円 ②250~400万円 環境フィールド研究分野:①100~200万円 ②300~600万円 【採択予定数】 ①15件程度 ②10件程度 |
【公募期間】 | : | ①2023年8月1日(火)~9月15日(金) ②2023年8月1日(火)~10月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「ブループラネット地球環境特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールドの5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる 研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 2.物理・情報分野 3.建築・都市分野 4.人文・社会科学分野 5.環境フィールド研究分野 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも 初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの 各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認している こと 4)年齢:制限はありません 5)助成および応募の重複:応募時点でチーム代表者とチームメンバーが当財団からの 研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請 をしていないこと 【助成申請額】 1チームあたり総額1000万~3000万円とします。 【採択予定数】 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~9月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)前川財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 家庭・地域教育助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 日本の家庭・地域社会の教育、とりわけ伝統的・文化的な教育について研究を行っている研究者に対して研究助成金を支給します。また、 現代の子育て・教育環境の下で、 財団の趣旨に合致する教育を実践している団体に対して、その活動助成金を支給します。 【申請分野の区分】 研究(個人の方) A. 教育学関連 B. 心理学関連 C. 上記のいずれにも妥当しにくいもの 実践活動(団体の方) D. 実践活動 【応募要件】 ①大学・短大等の研究機関に所属する研究者、またはNPO法人、任意団体等の非営 利活動を行う団体の代表者。 ②同一内容で科研費及び他の財団等から助成を受けていないこと。 ③学会・大学等の機関の事業・研究活動として、実施されている研究は申請でき ません。 ④過年度に申請・採択されたものと同一の課題による申請はできません。 ⑤申請者もしくは分担者として、重複して申請することはできません。 ⑥助成回数は通算3回までとします。これまでに通算3回の採択者(研究者、団体) は申請できません。 【助成金額】 助成総額:2,200万円(1件につき上限100万円まで) |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~8月31日(木) 17:00まで(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mayekawafoundation.org/grant/youkou.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 (2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、 新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 【応募資格】 1)研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ①国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45歳 未満(2024年3月31日現在)の者。 ②所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を 受けた者。 2)スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在の ポジションに就いて3年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、 育児休業がある場合、その期間は除く。 ※過去に本財団から研究助成を受けられた方について、研究助成への応募は可能 ですが、スタートアップ助成には応募はできません。 ※研究助成とスタートアップ助成の重複応募はできません。 【助成金額】 1)研究助成:1件2,000千円、15件程度 2)スタートアップ助成:1件1,000千円、15件程度 ※応募状況により1)2)総額の範囲内で件数を調整する場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~2023年9月22日(金) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 国際シンポジウム助成 (2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する 科学技術分野の国際シンポジウム。 (2)当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 (3)会議の規模は約百人規模から数百人規模程度の集会とする。 (4)2024年5月1日から2025年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 ※民間のコンベンション業等の営利会社が大きく関与する集会は助成の対象外となる。 【応募資格】 国内の大学等において研究活動に従事し、シンポジウム組織委員長などの運営責任者 【助成金額】 1件100~300千円。10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~9月22日(金) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/guide_symposium.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日本教育公務員弘済会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 日教弘本部奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 次年度(令和6年度)に行う全国規模の有益な研究・活動等に助成し、初等中等教育および幼児教育の向上発展に寄与する。 【募集対象】 〇国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校等の教育機関に所属している 教職員、大学院生とします。 〇幼児・児童・生徒の教育の向上発展に寄与する研究・活動であれば、学部等は 問いません。 【助成金額】 1件あたり100万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金)24:00までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nikkyoko.or.jp/business/education.html#menu-title08 |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまち づくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象とします。 【研究分野】 ・都市の再生・まちづくりに関する研究 ※専攻分野や研究手法は、狭義の都市計画、建築等の分野に限定せず、広範囲の 専 攻分野を対象とします。特に、都市に関する法学的、経済学的研究などを行う社 会科学系、人文科学系の研究での応募も歓迎。 【助成対象研究者】 助成の対象となる研究の助成対象研究者は、【助成対象】の組織・団体に所属 する概ね50歳以下の研究者とします。 【助成金額、範囲及び件数】 研究計画は2ヶ年とし、1件の助成額は、1年度当たり100万円、2ヶ年で200万円 を上限とします(研究に要する費用の総額の範囲内で助成)。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月8日(金) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/assist2.html#h1 |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫 理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の 育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、 学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また 、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育 学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関 より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出 可能な方は、所属に関係なく応募可能といたします。 (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)=60万円(上限)、助成(継続)=60万円(上限) |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research/post-1624/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食 文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします。 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新た な広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。 このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。 【研究分野】 ①食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学 分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除 く。)も含めます。 ②特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究を優先的に対象とします。 【対象者】 ① 原則として2023年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき 研究者からの推薦がある方とします。 (国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び 報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) ② 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。 助成1件当たり100万円程度として、具体的には研究の規模、内容等を勘案して決定し ます。(総額900万円程度) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/#application |
2023-07-11
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 JA共済 交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成額および助成件数 】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、100万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、25件を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 「四肢外傷の治療および障害に関する臨床研究」 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇四肢外傷の治療および障害に関する臨床研究 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成額および助成件数 】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、300万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、3件を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)がん集学的治療研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第44回 一般研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【本財団の目的と事業内容】 がんの集学的治療に関する研究を助成援助するとともに、これに関する成果の解析・評価を行い、がんの最適治療法を確立し、もって国民の健康の向上に貢献することを目的として設立された。なお、2020年度より従来の「がん薬物療法部門」に加え「医療機器部門」を新設し、医療環境の変化に対応させて頂きました。 【対象課題】 臨床応用が可能となりうる「癌の集学的治療」に関する研究 (但し、これに関連する研究、たとえば患者の負担を軽減するための研究、患者に優 しい癌薬物療法、予後因子の検索、チーム医療の構築、近い将来展開が期待される 基礎的研究、がんの集学的治療に繋がる診断方法及びがんの集学的治療に繋がる医 療機器を含めた治療方法などの研究の応募も可とします) 【助成対象者】 〇50歳未満の研究者 〇同一課題に対して、他から多額の研究助成を受けていないこと 〇当財団から助成を受けている場合、助成受領者の応募は受領後5年を経過している こと 【採用件数】 5件以内 従来の薬物療法部門に加え医療機器部門で、新たな視点や発想に基づいた斬新な 研究概ね1件。 (但し当面の間は、研究内容により、現状では採用困難となる場合があります。) 【助成金額】 80万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jfmc.or.jp/business-contents/application/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第27回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 周産期を中心とするリプロダクティウ・エイシ及び高老年期の女性に発現する各種疾患に関する 成因、予防、診断、治療等の多角的な研究の奨励等を行うことにより、医療、医学の 発展を図り、もって国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。 【研究対象領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する 研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する研究 【助成対象】 【研究対象領域】に属する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研究者とする (2023年4月1日現在満41歳未満、すなわち誕生日が1982年(昭和57年)4月2日以降の者) 【応募要件】 (1)2020~2022年度の当財団研究助成金受給者は、応募することができない。 (2)2022年度の当財団研究助成金受給者と同一の教室または研究室(部署等)に所属する研究者が応募することはできない。 【研究助成金額】 1件につき250万円(総額2,500万円)とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月10日(日) 当日消印有効(期限厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/recruitment_info/kanzawaprize/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第55回 研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 ①下記3つの分野に対して助成を行います。 自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ.エネルギー・環境 Ⅱ.都市・交通 Ⅲ.健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・ 社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み 解き、科学技術発展の意味や価値と、社会のあり方を探求する、以下の研究を対象 とします。(科学技術を研究の手段として活用するものは対象となりません。) ●科学技術の進歩に対し、どのような社会を創りたいと考えるのか、またそれをどの ように実現していくのかを、人間を起点とした視点から考察する研究。 ●科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え、人間社会や生活の質への影響につい て、検証する研究。 ●科学技術の進歩により言語、文化、社会、地理的な境界が薄れ、一層のグローバル 化が進む中で、さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究。 ●その他、申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究 【助成対象】①② (1)日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する 研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。 大学院生の応募可。 (2) 所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長 等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 (3)国籍は問いません。ただし研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を 有する見込みの方に限ります。 【助成対象】① (4)申請者(代表研究者)が 2023年4月1日現在、45歳以下であること。 【助成金額 /採択数】 ①:研究期間1年:1件あたり最大100万円/30件程度 研究期間2年:1件あたり最大300万円/5件程度 ②:1件あたり80万円~100万円/10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 24時(電子申請システム 閉鎖時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 【申請者の資格等】 ●日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を有する研究者 (2024年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 ●申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 ●当奨励金を過去に受領した研究者は、助成期間終了後3年間を経過していれば 応募を可能とする。但し、前回とは研究目的を異にしていること。 また、当奨励金を過去に受領した研究者が共同研究者の場合も前回とは研究目的 を異にしていること ●当財団の現選考委員の研究室に所属する研究者、ならびに現選考委員と共同研究 を行う研究者は申請者となれない 【助成金額、件数】 助成金額は、1件100万円。38件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催され る国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会である こと 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象としない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は 助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの 助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2024年4月~2025年3月末に開催される研究集会を対象とする |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器開発推進研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募研究開発課題】 1.医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年7月31日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合 : 2023年7月17日(月曜日) 代表の場合 : 2023年7月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00069.html |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 放射能調査研究委託事業のうち 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 我が国では、外国の核実験、原子力施設等に起因する放射能の影響が我が国に及ぶ場合に備え、その被害を防止し、国民の健康と安全を確保することを目的として、関係機関により環境放射能水準に関する調査研究が実施されています。 本委託事業は、上記の調査研究を実施するために環境省に一括計上されている放射能調査研究費のうち、当省へ移替えの上実施することとされた調査研究を活用して、農林生産環境中の放射性核種の動態解明を行うことを目的とします。 【令和5年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 ≪調査研究内容≫ ①農地土壌から農作物への129I移行の解明 ②降下する放射性セシウムの農作物への付着・移行等の解明 ③環境の変化に伴う放射性セシウム濃度の検出差異の解明 ④放射性セシウムの農地土壌-農作物移行の変動要因の解明 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~'2023年8月15日(火) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/attach/pdf/index-34.pdf |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 放射性物質測定調査委託事業 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 東日本大震災による東京電子力福島第一原子力発電所事故(以下「福島原発事故」)の影響について、環境放射能レベルの調査を行い、放射性物質に汚染された農地における適切な除染や営農の実施及び食の安全の確保のため必要とされるデータ及び知見を提供することを目的とします。 【令和5年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「福島県及びその周辺における農畜産物及び土壌の放射能汚染レベルの動向把握」 ≪調査研究内容≫ ①福島原発事故による影響が想定される地域(福島県及び周辺県)を中心としたほ場を対象に、農作物及びその土壌(水稲1地点、小麦1地点、野菜2地点及び果樹1地点)、牛乳・飼料(2地点)並びに牧草 ・牧草地土壌(3地点)の放射性核種(137Cs及び134Cs、ただし牛乳については137Cs、134Cs及び90Sr)の濃度を年1回以上測定し、正確な放射性物質の移行係数を把握するとともに、移行係数の年変動の要因を解明します。 ②福島県内の旧避難指示区域(帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域、避難指示解除区域)のほ場50地点以上から農地土壌を採取して、放射性核種(137Cs及び134Cs)の濃度を年1回測定し、ほ場における放射性核種の濃度分布を分析します。 ③福島県内の生産者のほ場を対象に、100地点以上から農作物及び農地土壌を採取して、放射性核種 (137Cs及び134Cs)の濃度を年1回測定し、正確な放射性物質の移行係数を把握するとともに、移行係数の年変動の要因を解明します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~2023年8月15日(火) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/attach/pdf/index-33.pdf |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (e)次世代メモリ技術開発 (e1)次世代広帯域・低消費電力HBMの製造技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月28日~2023年7月28日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100271.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 新規委託研究(課題番号231、232) |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「機構」という。)では、高度通信・放送研究開発委 託研究により、外部の研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。本 制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構 以外の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 (1)無線環境管理のための無線環境評価手法の研究開発(課題番号231) 概要:NICTで開発した異種無線協調制御技術であるSmart Resource Flow無線プラットフォーム(SRF無線PF)に含まれる“SRF無線センサー”を活用し、無線評価のノウハウとしてNICTが公開している“製造現場をガッカリさせない無線評価虎の巻*1”を参考に、現場の用途に合わせた、通信や環境の状態を把握するための統合指標を構築する。また、無線を用いた複数のシステムの状況を同時かつ自動的に把握・運用可能な無線管理システムを研究開発することにより、製造や医療をはじめとする様々な分野で利用されるシステムへの無線通信技術の利用を促進、導入された現場における無線管理のコストを削減し、生産性向上に貢献することを目的とする。 (2)フレイル予防のための音声対話システムの研究開発(課題番号232) 概要:NICTが開発した介護業務効率化を行う音声対話システムMICSUS(ミクサス)*2関連技術も活用して、高齢者と音声を介してフレイル予防に資する対話を行える音声対話システムを開発する。この音声対話システムは、より具体的には、フレイル予防の対象者の特定、情報収集、予防プラン作成支援等でフレイル予防担当の公的組織の業務を支援する機能や、主体的に行動する高齢者の嗜好、意図に寄り添いつつ、運動、社会参加等の目標設定、フォローアップ等を行い、高齢者自身の主体的なフレイル予防を促し、QoLを維持できる機能を持つものとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月29日~2023年7月31日(月) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月10日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20230629kobo.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、指定難病を直接的な対象疾患とした研究につきましては他事業において組織的な取り組みが行われておりますので、本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 1-A【免疫アレルギー疾患領域】 診療の質の向上に資する研究 (患者実態調査~基盤構築研究) 1-B【免疫アレルギー疾患領域】 患者・市民の視点を取り入れた、診療の質の向上に資する研究 (患者実態調査~基盤構築研究) 【重点領域】 臓器連関または異分野融合を取り入れた免疫アレルギー疾患の独創的な病態解明研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年7月31日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00082.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度 二国間交流事業 共同研究・セミナー |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チームの持続的ネットワーク形成を目指しており、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項pp.1-2記載のとおり |
【公募期間】 | : | 令和5年9月5日(火) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和5年8月22日(火) 応募を検討されている場合はお早めにご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度 論文博士号取得希望者に対する支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、我が国の政府開発援助(ODA)の被支援国のうち、アジア・アフリカ諸国等の大学等学術研究機関に所属している研究者に対し、我が国の大学において、大学院の課程によらず、学位規則(昭和28年文部省令第9号)の規定に基づく論文提出によって博士の学位を取得することを支援する事業です。 【対象国】 募集要項p.1記載のとおり(アジア(含 中東)、アフリカ、NIS諸国) 【注意】 1会計年度につき、来日日数及び訪問日数の延べ日数が30日以上となるよう計画してください。 (募集要項p.5「11.研究指導の実施」) |
【公募期間】 | : | 令和5年8月18日(金) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和5年7月27日(木) 応募を検討されている場合はお早めにご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-ronpaku/applicationforms.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【稲盛研究助成の趣旨】 当財団の研究助成事業は、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」そして、「?類の未来は、科学の発展と?類の精神的深化のバランスがとれて、初めて安定したものになる」という京都賞創設者 稲盛和夫の理念に基づき、国内の?然科学、??・社会科学の若?研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する?材の育成をはかり、学術・?化の促進と国際相互理解の増進に努めることを?的としています。 【稲盛研究助成の対象】 研究分野:●?然科学系 ●??・社会科学系 【申請者の資格】 ●年齢 ?然科学系は2023年4?1?時点で40歳以下、??・社会科学系は50歳以下である こと。 ●所属機関、役職、雇?形態等 申請時点に下記の要件をすべて満たす?とします。ただし、助成が内定した?で 助成年度開始時(2024年4?)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先 の研究機関の?による承諾書を提出いただきます。また、異動先が海外の場合 は本助成を受けることはできません。 a)?本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した?学・機関に所属している こと。 b)常勤で所属機関に正式に雇?されていること。 c)助教相当以上であること。 ?学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。 ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆる ポスドクは不可とします。 d)主体的に研究を?っていること。 【助成件数および?額】 新規助成分として1件100万円を50名(?然科学系40名、??・社会科学系10名)の? に贈呈いたします。なお、伯楽制度の適?を受けた?には2025年度にも100万円を 追加贈呈いたします。 また、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日(月) 9:00~8月31日(木) 17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一財)全労済協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 公募委託調査研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 全労済協会では、公益目的支出計画にもとづき、勤労者福祉を向上する研究に携わる 研究者の支援を目的に公募委託調査研究を実施します。 【募集テーマ】 『ともに助けあい、支えあう社会をめざして』 《募集する研究の具体例》 ? 自然災害等へ備える(防災・減災を含む)ための「共済・保険」に関する研究 ? 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に 関する研究 ? 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消するための「社会保障・社会政策」に関する 研究 ? その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究 【応募資格】 主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告 書の作成と報告が可能な研究者・生とします。 ○ 大学に所属する研究者 ○ 研究機関に所属する研究者 ○ 大学院博士後期課程在籍者・研究生 単独の研究者による研究、または複数の研究者による共同研究のいずれも可能です。 後者の場合、代表研究者を1名選出いただき、代表研究者ご本人が申請してください。 なお、所属機関からの推薦書は不要です。 【委託調査研究費と採用件数】 委託調査研究費は1件あたり100万円を上限とし、採用件数は3件以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | (一社)不動産流通経営協会 令和5年度 研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)協会設定テーマ 1-1 既存住宅のリフォームによる省エネ性能、バリアフリー等、住宅の質の向上の 「見える化」について 1-2 金融緩和政策の縮小による地価、不動産流通業への影響について 1-3 情報技術、人工知能等の不動産流通業における活用方法と実用化に向けた課題 について 1-4 複数拠点居住の普及等、不動産需要の拡大に向けた課題と支援施策について 1-5 不婚化、晩婚化、少子化の進展が不動産流通市場に与える影響について 1-6 不動産情報の公開と個人情報保護の関係について 1-7 国土交通省が推進する不動産IDの活用策、社会実装の方策について (2)自由テーマ(次のいずれかに該当する調査研究分野) 2-1 不動産流通市場の動向に関する調査研究 2-2 不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 2-3 不動産流通に関する金融・経済・税務に関する調査研究 2-4 不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 2-5 不動産流通事業に関する調査研究 2-6 その他不動産流通の活性化に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究グループ 【助成金額】 1件当たりの助成金額は原則として100万円以内とします。 【助成件数】 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究助成事業 ①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、 金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも兼任・非常勤を含む。 )および外国の大学に在籍しているこれらに相当する職位の日本人研究者が単独で 助成金を用いた研究を行い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の成果物を公表する 共同研究。 (注)代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。)および外国の大学 に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年4月1日現在で60歳 未満に限る。 (エ) 昨年度、当財団の研究または刊行助成を受けていないこと(共同研究者を含む。)。 昨年度以前に当財団の研究または刊行助成を受けた場合(共同研究者を含む。)は、 当財団への研究成果または刊行の報告を完了済みであること。 ② 必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 【助成金額】 ① 単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 なお、助成総額は2,500万円程度を予定。 ② 1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。)の半額以下としま す。(注)原稿料・印税、献本購入費、間接経費(広告宣伝費等)等は、助成対象外。 なお、助成総額は400万円程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日~8月31日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/bankfund/youkou.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2023年度 研究助成 ②2023年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②助成対象となる経費】 (1)謝金、旅費、会場費、人件費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費等。 (2)申請書の予算内容欄には、当財団からの助成分のみでなく予算の総額について、 記入されたい。 【①助成研究の適格要件】 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を 期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有する こと 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジ ウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2023年12月1日から2025年3月末までの 間に開催されるものであること。 【研究助成金の限度額】 ①助成総額 2,000万円。1件当たりの最高額は200万円を原則とする ②年度内助成総額 200万円 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.kayamorif.or.jp/j.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に 関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉 の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 【趣旨】に添う調査研究のうち令和4年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金 を交付します。 課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 (1) 日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 (2) QOLの向上を目指した医療技術の開発 課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 (1)病態の解明と病態モデルの開発 (2)生理活性物質と創薬に関する研究 課題3:心臓電気現象の異常を探求し医療の明日を拓く研究 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において趣旨に添う調査 研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和52年(1977年)8月1日以降生れ]の研究者を対象と します。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1)課題1:1件につき500万円以下とします。 (2)課題2・課題3:1件につき300万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一財)向科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。 【応募資格】 日本国に居住する、50歳未満で大学や研究所など何れかの機関に所属している研究者。国籍は問いません。 【助成金額・件数】 1件150万円以内、年8件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日~2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mukai-zaidan.or.jp/researchgrant/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第46回(2024年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、 用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな 手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 第二部 自由課題学術研究 本財団の趣旨に添ったものであり、申請者がこれまで行ってきた研究を助成すること によって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関 わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、 およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 【助成金の交付】 第一部「課題学術研究」 入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)を予定 第二部「自由課題学術研究」 最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20件を予定 |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 |
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【公募事業】 | : | 第43回(2023年度) 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究分野】 基幹技術・先端(先進)技術を問わず以下の研究開発テーマ (1) エネルギーに関連する次の分野 ① エネルギー製造・輸送・貯蔵等に関する研究開発 ② エネルギー利用効率化に関する研究開発 ③ 代替エネルギーに関する研究開発 ④ 環境保全や安全向上のための研究開発 ⑤ エネルギー効率向上等に資する工業材料に関する研究開発 (2) 炭化水素有効利用に関連する次の分野(但し、医薬品関連を除く) ① 炭化水素誘導体及びその製造法に関わる研究開発 ② 炭化水素をベースとする新素材の研究開発 【応募資格】 指定大学及び推薦大学(千葉大学を含む)の関連部門(大学院、研究機関含む)に所属する研究者。 但し、挑戦する若手研究者支援に重点を置き、既に教授になった方は除く。 【研究助成金及び助成件数】 総額2700万円程度 一件あたり原則100万円予定 助成件数 18~24件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos-tonengeneral-zaidan.or.jp/labo/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の 学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄 与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発 研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象とし、次の2つに 分類します。 ①「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限はありません。 ②「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生物学、物理学、工学)における 若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む 36歳未満(2023年4月1日現在)の方を対象とします。 【助成金額】 助成金総額は900万円とし、内訳は下記のようになります。 ①「一般研究助成」100万円/6件以内 これらのうち選考委員会の評価が最も高い優れた研究1件に対し、江野科学振興財 団賞として100万円を追加して計200万円の助成を行ないます。 ②「田中康之ゴム科学賞」200万円/1件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日(土)~2023年9月30日(土) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kokoku-intech.com/social/bosyu.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国立歴史民俗博物館が実施する共同研究は、歴史学、考古学、民俗学及び分析化学を含む 関連諸学との学際協業によって日本の歴史と文化について実証的な研究を行うものです。 【公募する研究課題】 (1)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (2)基盤研究2(館蔵資料型) 博物館が指定する収蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択) ①水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料 H-1911-1(准教授 澤 田和人) ②平田篤胤関係資料 H-1615(准教授 工藤航平) ③浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション A-229(准教 授 村木二郎) ④能登半島漁撈用具 F-42(准教授 川村清志 ) 【応募資格】 (1) 国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない) (2) (1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) |
【公募期間】 | : | 2023年8月29日(火) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所属する資料や保有する機器 ・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。 【区分】 ①館蔵資料利用型: 本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調 査・研究 ②分析機器・設備利用型: 本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究 【応募資格】 (1) 国内・海外の研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤を問わない。また、 ポストドクターを含む。) (2) 大学院博士後期課程の学生 (3) 自治体の研究活動・業務に従事する常勤職員 (4) その他、上記の者に準じる研究の能力をもつ者 |
【公募期間】 | : | 2023年12月5日(火) 17時(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A: ICTを用いた遠隔診療・遠隔モニタリングによる生活習慣病の診療の質向上に 資するエビデ ンス創出研究 1-B:食事・栄養と健康に関するエビデンス創出研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2:生活習慣病領域における保健医療情報の利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3:生活習慣病によるサルコペニア発症・重症化の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 4: 異分野融合による生活習慣病のシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日~2023年7月24日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00081.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 B :データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 サブ課題B:データ基盤連携技術の確立 中核となるプラットフォームを通じ、日本国内のさまざまなデータ資産・基盤を有機的に連携して いくことで、マテリアル分野において事業化を推進し、ユニコーン等を育成するための基盤の形成を目指します。 ? 個別テーマ(1):プラットフォーム連携のための基盤技術の構築・・・スタートアップ等の研究 開発を加速し、マテリアル分野の事業化イノベーションを推進していくために、中核となるデ ータプラットフォームを選定し、日本国内の種々のデータ資産を連携・活用させるために必要 な基盤技術の開発と当該データ連携に係るエンジニアリング人材の育成を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日~2023年7月24日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_b_2023.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度) 後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象論文】 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問いません。 論文の内容は、癌(とりわけ肺癌)の臨床医学及び基礎医学(外科学、内科学、放射線化学、病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、予防医学、終末期医学、生体医用工学等)も歓迎いたします。 【応募資格】 臨床医または医学研究者(日本国籍を有し、論文筆頭著者であること) |
【公募期間】 | : | 令和5年7月1日(土)~同年9月26日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/ |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)薬力学研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・日本国内の大学・研究機関等に在籍する研究者。 ・2023年4月1日現在40歳以下の研究者、ただし、産前・産後休業又は育児休業を取った者は、40歳以下の制限に、その日数を加算することができる。 |
【公募期間】 | : | 令和5年9月29日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://yakuriki.umin.jp/ |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度食創会「第28回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第39回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくり の方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的 な取り組みと思われる研究等を対象とします。 前回より、指定課題について、テーマを「健康増進のための実装研究」に変更いた します。 拡大深化するこれからの健康問題を見据え、斬新で独創性に富んだ研究課題のご応 募をお待ちしております。 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価 を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 ※いわゆる疾病の治療そのものおよび創薬に関するテーマは除く ※研究者1人につき、aかbのいずれか1件のみ応募可 【応募資格と条件】 健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) 指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2023年6月1日時点…申請開始 時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第38回までの受贈者は応募不可) 【助成の金額】 総額 1,500万円 a.指定課題:1件につき300万円(1件以内) b.一般課題:1件につき100万円(12件以内) |
【公募期間】 | : | 2023年8月24日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | 第61回リバネス研究費 吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 食とデータをつなぐあらゆる研究 ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、薬学、 医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、 ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 +店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/61_yoshinoya/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第48回)研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される研究者に奨励金を交付します。 【募集する研究分野】 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 2023年度より「小児」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究枠を設けた。 【応募資格】 臨床薬理研究に従事、またはそれを志す研究者 ただし、 1)国内の大学、研究機関及び医療機関に所属する研究者 2)45歳未満(2023年4月1日現在)の研究者を対象とします。 【1978年4月2日以降の出生者】 3)過去3年以内【2020年度以降】に当財団の「研究奨励金」を受領された方 は対象外とします。 4)単一施設研究の場合は研究代表者、多施設共同研究は研究推進グループの 代表者 5)外国で行う研究は対象外とします。 ※産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢 上限を考慮します。詳細は財団事務局までお問合せください。 【交付件数及び交付額】 2023年度の交付対象研究は27件程度とし、1件につき300万円を交付します。 交付件数27件内に小児臨床薬理研究枠を含めて設定している。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第1回)若手研究支援交付 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される若手研究者に奨励金を交付する。 【募集する研究分野】 臨床薬理分野に関する研究で、当財団の研究奨励金獲得に応募するための予備研究(含基礎研究)。 なお、基礎研究の場合、次のステップである「ヒト」を対象とした臨床研究の概案を記載することが必要となる。 【応募資格】 40 歳未満の臨床薬理研究に従事、またはそれを志す自ら研究に従事している研究者。 40 歳未満(2023 年 4 月 1 日現在)の研究者を対象とする。(1983 年 4 月 2 日以降の出生者) *外国で行う研究は対象外とする。 *当財団の研究奨励金交付への重複応募は認めない。 *産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢上限を考慮する ので、詳細は事務局まで問合せのこと 【交付件数及び交付額】 2023 年度の交付対象研究は 6 件程度とし、原則として 1 件につき 50 万円/年×2 年を交付する。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | パワーアカデミー事務局 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 パワーアカデミー研究助成 ①特別推進研究 ②萌芽研究(個人型) ③萌芽研究(チーム型共同研究) ④萌芽研究(博士課程学生枠) |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 ①パワーアカデミー研究マップに関連した独創的、先駆的、かつ、電気工学分野への 波及効果が期待できる研究 ②~④パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた 研究 【応募資格】 ①日本国内の異なる大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の教員からなるチ ーム ②日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは日本国内の 大学の博士後期課程に在籍する学生 ③日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは日本国内の大学 の博士後期課程に在籍する学生で、異なる専門分野の複数メンバーからなるチーム (最大5人) ④2024年度に日本国内の大学の博士後期課程に在籍あるいは在籍予定で、リサーチ アシスタントとして雇用可能な学生 【助成金額】 ① 1,000万円程度 ② 上限100万円/人 ③ 上限100万円/人 チーム内の打合せや実験等の費用として別途20万円/人を加算します ④ 上限100万円/人 助成金額の50%を上限にリサーチアシスタント費用として計上してください 【助成件数】 ① 1件 ②③ 個人型とチーム型共同研究とを合わせて15件程度 (チーム型共同研究は1チームを1件と見なします) ④ 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月) 15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.power-academy.jp/info/2023/003759.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)大畑財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「鉄」の利用技術に関する研究および技術開発 例)建築・土木鋼構造物における、設計・構造・構工法・接合・製作に関する研究 造船、自動車および重機など機械構造物の設計・製作・信頼性向上に関する研究 プラント、海洋構造物などを対象とした、鉄の耐久設計に関する研究 【応募資格】 日本国内の研究・教育機関等に属する個人とします。 また指導教員の承諾があれば、日本国内の教育機関等に属する博士課程の大学院生も対象とします。 なお、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている場合は助成を行いません。 【助成金額及び助成予定件数】 助成対象期間1年あたり 最大200万円 本年度助成予定件数 2~3件程度 ※応募者が所属する機関の間接経費、一般管理費は助成金額に含む。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.itec-c.co.jp/ohata-zaidan/guidelines.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 森下泰記念賞(第3回) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療機器・再生医療・ドラッグデリバリーシステム・医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術の発展は目覚ましく、健康長寿の実現に向け、大きな貢献を果たしています。 テルモ生命科学振興財団 森下泰記念賞は、これら医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【募集方法 】 一般公募 および 当財団が指定する学会からの推薦により募集。 ≪一般公募≫ 推薦者は学長や公的研究機関の所長など、応募者が所属する研究機関の代表者。 推薦者1名につき推薦は1件に限る。 ≪学会推薦≫ 財団指定の学会からの推薦による。 (推薦依頼予定学会:高分子学会、日本医療機器学会、日本コンピュータ外科学会、 日本再生医療学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、日本DDS学会、日本バ イオマテリアル学会、日本レーザー医学会) 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域に おいて顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者。 【褒賞内容・件数】 正賞 および 副賞:1,000 万円 ・ 1 件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/prize/commemoration/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | 総務省 (実務実施機関:(株)角川アスキー総合研究所) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業 ICTスタートアップリーグ |
【公募内容】 | : | <支援の概要> 【SuppportI】 これから本格的に企業や事業化を目指す個人もしくはグループまたは起業して間もないスタートアップなどが行うICTの研究開発に対して支援します。 【SuppportⅡ】 事業の確立、拡大を目指し、技術の事業化、事業計画のブラッシュアップ等に取り組む個人、グループまたはスタートアップが行うICTの研究開発に対して支援します。 【募集対象】 ・ICT分野で起業を目指す個人又はグループ。※1 ・ICT分野で成長志向のあるスタートアップ。※2 ※1 研究開発成果の事業化を目指す個人又はグループであって、採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定の者。外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。 ※2 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成20年法律第63号)第2条第14項に規定する中小企業者等であって、日本において登記されており、その事業活動に係る主たる技術開発及び意思決定のための拠点を日本国内に有し、原則設立15年以内であること。 【SuppportI】 開発支援金 最大300万円(今年度の支援期間中) 30件程度 【SuppportⅡ】 開発支援金 最大2,000万円(今年度の支援期間中) 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://ict.startupleague.go.jp/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)医療機器センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
【公募内容】 | : | 【助成のテーマ】 医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。 ※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。 【応募対象者】 大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生 の方が対象です。 【助成金額】 50万円(税込)を基準とします。 各期2件ずつ、1年当たり6件程度の採択を予定。 |
【公募期間】 | : | 第20期:2023年7月1日~7月31日(月) 必着 第21期:2023年11月1日~11月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 中谷賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 医工計測及び関連技術 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療 、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。 【表彰候補者資格】 ≪中谷賞大賞≫ (1) 医工計測技術について優れた業績を挙げ、現在でも活発な研究活動を 行っている研究者であること。 (2) 表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 ≪中谷賞奨励賞≫ (1)医工計測技術について独創的な研究をしていること。 (2)将来有望な研究者で、原則として応募締切時45歳以下であること。 (3)表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 【表彰内容】 〇中谷賞大賞 :1,000万円(1件) 〇中谷賞奨励賞:300万円 (2件) |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金曜日) (電子データ:締切当日必着、郵送分:締切当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/nakatani_award/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第1回神戸賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ 【候補資格】 ≪大賞≫ 対象分野において、独創的な発想に基づいたイノベーティブな研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又は研究グループ ≪Young Investigator(Y.I.)賞≫ ①対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来性が嘱望される若手研究者 ②2023年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します) (3)表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 【表彰内容】 〇大賞 :5,000万円(1件) 〇Young Investigator賞:5年間で4,000万円(若干名 3名まで) (2件) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobe-prize.jp/ |
2023-06-21
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(スロベニア共和国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝 染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究にお いても国際的な協調・連携のもとで推進すべき研究課題が増えつつあります。このよ うな中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結し て、相互で取り組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 【応募課題】 「持続可能な農業・食料システムへの移行のためのイノベーションに関する日EU間協力の強化」に関する共同文書及び農林水産省とスロベニア共和国農林業・食料省との間で締結された、農業、森林・林業、食料システムの持続可能な開発に係る協力覚書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 (1) 持続可能な林業・森林管理 (2) 生産力向上と持続性の両立に資する農業技術に係る研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~2023年7月28日(金) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5_slovenia.html |
2023-06-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 NEDOは、本事業においてポスト5Gで求められる性能を実現する上で特に重要なシステムで用いられるソフトウェア関連技術の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【事業内容】 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発 (g1)量子・スパコンの統合利用技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日~2023年7月18日(火)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100279.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的がん医療実用化研究事業」(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 【領域1】がんの本態解明に関する研究 【領域2】がんの予防法や早期発見手法に関する研究 【領域3】アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 【領域4】患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 【領域5】新たな標準治療を創るための研究 【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日~2023年7月4日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00080.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的創造研究推進事業先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next) |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 世界各国においてカーボンニュートラルの実現に向けた動きが加速し、GX(グリーントランスフォーメーション)関連投資も急速に拡大しています。GXの実現のためには、2050年のカーボンニュートラルを実現するとともに、産業競争力の強化、経済成長・発展が必要不可欠です。今後の温室効果ガス(GHG)削減目標の達成や将来産業の創出に向けては既存技術の導入だけではなく新規技術の創出が必要であり、そうした技術を継続的に生み出すためには、産業界における実証や技術開発と並行してアカデミアにおける研究開発と人材育成への支援、企業とアカデミアの真の連携による社会実装が求められます。 これに応えるため、科学技術振興機構(JST)は、「戦略的創造研究推進事業 先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next )」を2023年度より開始しました。 ALCA-Nextは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指します。 【募集対象の技術領域】 「蓄エネルギー」領域 「エネルギー変換」領域 「資源循環」領域 「グリーンバイオテクノロジー」領域 「半導体」領域 「グリーンコンピューティング」領域 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~2023年7月12日(水) 午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月5日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/alca/koubo/index.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 第2回公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施します 【公募対象】 今回は、第1回公募(令和5年2月3日~3月13日)において 応募のなかった実証課題アについて、第2回公募を行います。 ※第1回公募の実証課題イ「ペレット堆肥の大規模広域流通促進モデル実証」は、既に採択済みのため、公募対象ではありません。 応募者は、以下の事業内容を実施することとしてください。 ア 豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 肥効が高く輸入肥料の代替としての効果が期待できる豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥について、その利用を拡大するための高品質化やコスト低減等について実証します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月24日~2023年7月3日(月) 正午(午前12時00分) 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/158368.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/サプライチェーンマネジメント基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、社会の変容により社会課題(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、少子高齢化等)や経済課題(災害・パンデミック等によるサプライチェーン断絶、経済安全保障等)が複雑化している中、企業をまたぐデータの共有・利活用を行うことによりその解決を支えるデータ流通システムの開発・実証及び関連する調査を行います。 【事業内容】 ①データ流通システム及びユーザ認証システムの構築 ②データ流通システム及びユーザ認証システムの実証 ③国内外データスペース等との相互接続に向けた調査・検討 |
【公募期間】 | : | 2023年6月12日~2023年7月12日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月28日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100282.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (一財)小野薬品がん・免疫・神経研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 小野薬品がん・免疫・神経研究財団 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 がん・免疫・神経の分野において、病気が発症する原因や過程を基礎の段階から掘り 下げていく基礎研究、なかでも、独創的かつ先駆的な研究や社会的要請が強い諸問題 に関する研究であり、国民の健康と福祉に貢献する可能性のある基礎研究を対象とし ています 【応募者の要件】 (1)がん・免疫・神経領域の基礎研究に意欲的に取り組む研究者 (2)日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者 (3)博士号の学位取得から15年未満のPrincipal Investigator(PI) (ただし、産前・ 産後休業または育児休業、介護休業をとった者は、 15年未満の制限に、その休 業日数を加算することを可能とする) (4)営利を主目的とする研究機関に所属する研究者は応募することができません。 (5)企業出捐により設立された法人の研究所に所属する場合事は応募することがで きません。ただし、その法人が収益事業を行っておらず、かつ科学研究費助成 事業の応募資格のある場合は応募することができます。 (6)海外で行う研究は対象外とします。 【研究助成金額および採択予定件数】 研究助成金 :1件あたり年間1,000万円(3年間3000万円) がん領域3件まで 免疫領域3件まで 神経領域3件まで 合計 9件まで |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)16時 |
【公募情報URL】 | : | https://ono-pharma.fdn.or.jp/research/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 課題1 小児医学に関連する研究で、小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題 を対象とする。ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除く。 ※助成件数は10件程度とする。 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とする。(発達障害、心身症 等。) ※助成件数は2件程度とする。 ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれに申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45歳未満の研究 者とする。 (応募締切の7/31時点で45歳未満であること) ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場合は、その年数を45歳に 加えた年齢未満の研究者とする。 【助成金額】 1件150万円までとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)大和証券財団 (旧大和証券ヘルス財団) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第50回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究 【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する 調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2023年7月31日現在)の研究者 とします。 ※2021年度及び2022年度に当財団から助成を受けた方は、本年度の応募資格はあり ません。 【助成金額】 総額3,560万円 応募課題【1】の調査研究に対し30名、1研究あたり一律100万円 応募課題【2】の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/research.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | やずや食と健康研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成研究 ①チャレンジ部門(応募者と指導者のペアでの応募) ②研究グループ部門 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする研究を募集す る。なお、チャレンジ部門においても「ヒトを対象とした研究」が望ましい。 ①大テーマ:「食と健康」 小テーマ:(1)「食の安全」(2)「食と予防医療」(3)「食と運動」(4)「食と生活」 (5)「食と社会」(6)「食と食育」(7)「食と文化」(8)「食と健康にかか わる歴史」(9)「その他」 ②:(1)「食と勉強」(2)「食と睡眠」(3)「食とスポーツ・運動」 【応募資格】 ①45歳未満(応募申込期限:2023年7月26日時点)の者。資格・役職は問わない。 研究経験が浅く、新しい研究にチャレンジしたいと考えている若手研究者。 (例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの 実務家。 ≪指導者≫ 若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、直接、適切な指導ができる 研究者。年齢、役職、助成経験等は問わない。 なお、応募者と異なる所属でも構わない。 ②年齢・役職は問わない。複数人の研究者等から構成されるグループの中から、 問い合わせ対応として代表者1名が応募する。 グループ構成者の所属は同一である必要はないが、実務家も含めるなど研究実施 体制を反映した構成であること。 【助成費用】 ①最大50万円を上限とする。 【指導者への指導料について】 一律5万円を助成費とは別に助成開始時に支給する。 ② (1)50万円以下 (2)51~100万円のうち、該当する希望助成金額の番号 {(1)~(2)}を明記の上、応募すること。 |
【公募期間】 | : | 023年6月26日~7月26日(水)【17時必着締切】 |
【公募情報URL】 | : | https://yazuken.jp/subsidy/outline/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)天田財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年(令和5年)度 天田財団 助成 |
【公募内容】 | : | 重点研究開発助成(課題研究) 技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、 革新的な研究に対する助成 一般研究開発助成 基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成 奨励研究助成(若手研究者枠) 助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成 【2023年度 研究課題】 研究課題/塑性加工分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.サーボプレスの有効活用 2.省エネルギー加工法 3.AI、IoT等を活用した塑性加工技術の開発 4.金型の損傷機構の解明と革新的加工方法 5.ハイテン・ハードメタルの加工 6.軽量化材料の革新的加工法 7.高度な潤滑技術の適用と潤滑機構の解明 8.熱間加工における材料・特性予測 9.素材の塑性変形機構の解明 10.素材の破壊機構の解明 研究課題/レーザプロセッシング分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.プロセッシング用レーザ装置(波長変換などを含む)の開発 2.レーザプロセッシング・システムの高度化・高性能化 (集光光学系、ビーム走査・制御デバイス、安全技術の開発、IoT/AI技術の導入) 3.レーザプロセッシング現象の解明と新奇プロセッシングへの応用 4.レーザプロセッシング過程のシミュレーションとモニタリング (光干渉診断法、キーホール計測を含む) 5.半導体レーザによる金属の直接加工 6.異種材料のレーザ溶接・接合 7.レーザによる3次元積層造形法の開発とプロセスの解明・評価 8.レーザによる材料表面の改質・表面構造付与・表面除去加工 9.高強度ピコ秒・フェムト秒レーザプロセッシングの産業化応用技術 10.レーザプロセッシングの医療応用(レーザ治療は除く) 【応募条件】 助成対象となる研究分野に携わる研究者で日本国内の大学(院)、高等専門学校、国公立 及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会 に所属する研究団体の研究者とします。 但し、学生及び大学院生は対象外です。 また、国籍は問いません。 「若手研究者枠」は助成対象分野の将来を担う研究者育成を主目的にしています。 2024年(令和6年)3月31日以前の時点で満39歳以下が条件です。 但し、[若手枠]は研究開発助成、国際交流助成とも各々1回のみの助成採択とします。 【助成金額/件数】 《重点研究開発助成(課題研究)》 800~1,000万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で4~6件程度 《一般研究開発助成》 200~300万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で40~50件程度 《奨励研究助成(若手研究者枠)》 180~200万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で16~20件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 24時締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amada-f.or.jp/prog |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 第一三共(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 TaNeDS(タネデス) |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A.疾患領域別の研究課題 A1. オンコロジー(7課題) A2. 精神・神経疾患(7課題) A3. 眼疾患(3課題) A4. 免疫関連疾患(2課題) A5. 心血管・代謝疾患(3課題) A6. 疾患メカニズムに基づく創薬(3課題) B. 創薬テクノロジーの研究課題 B1. DDS関連技術(3課題) B2. モダリティに基づく技術(8課題) B3. 新規創薬技術(10課題) 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含)に所属し、国内で研究遂行可能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮ください) 【研究費】 総額1000万円まで(間接経費込み、税抜き) ※研究内容により1000万円以上も可能です。 研究費は双方で合意した研究計画に基づき当社が決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/guideline/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)生協総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 生協総研賞「第21回 助成事業」 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究領域】 ・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究 ・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究 ・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究 ・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究 ・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 【募集の対象】 (1)個人研究 大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協・NPO・市民組織等の 役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とします。 (2)共同研究 「個人研究」の対象者と同様です。但し、申請者(研究代表者)を中心として、 若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とします。 【研究助成金の供与】 総額300万円を上限とし、個人研究、共同研究ともに1件50万円以内と いたします 。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ccij.jp/jyosei/ken230502_01.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究プログラム ①調査研究助成 ②国際学術交流助成 ③出版助成 |
【公募内容】 | : | ①:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文 ・社会科学分野の調査・研究活動へ助成します。 (若手研究者の育成を目的とした、当財団が設立時から継続しているプログラム) ②:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関す る国際会議・シンポジウムの開催を支援します。 ③:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査 研究成果にかかる出版物の刊行を支援します。 【応募資格】 ①:(1)日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人。 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 (2)原則として2024 年4月1日現在で※年齢が満39才以下の方 ※共同研究の場合は、代表者(申込者)の年齢 ②:日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ③:日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 【助成金額】 ① 個人研究:50万円~100万円(万円単位) 共同研究:50万円~200万円(万円単位) ② 50万円~200万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 ③ 50万円~120万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 りそな環境助成~自然と人とのつながりを求めて~ |
【公募内容】 | : | 【対象事業】 アジア・オセアニア地域において、現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ 取組む草の根的な実践活動。 実践活動とは、自然再生活動、自然環境保全活動、自然との共生活動、それらに 付随する教育活動などを指し、自立的かつ持続的な活動への展開が見込めるもの。 ※事業内容が調査研究主体のものや、支出計画が海外出張費のみの事業は、助成 対象としません。 【応募資格】 1)日本において環境保全活動や国際協力活動を行う団体・会社・大学等に所属する 者、もしくは海外で環境保全活動や国際協力活動を行う日本人。 2)活動地域において事業遂行が可能な相応の活動経験と実績がある者、もしくは 年齢が35歳以下で相応の活動経験等がある者の指導を受けることが出来る者。 3)活動地域である現地において、当該事業活動の共同事業者(協力者)がいる者。 ※いずれの要件も満たしている必要があります。応募回数の制限はありません。 【助成金額】 助成期間1年につき100万円迄(万円単位) 【採択数】 4~6件(申込件数と申請内容に応じて決定) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/environment/index.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)土屋文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 土屋文化振興財団 助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成金対象分野】 ・基礎医学(基礎医学の研究を専門に行う個人またはグループ。) ・伝統芸能/伝統技芸 ・音楽/演劇 ・絵画/工芸/彫刻 ・スポーツ 【応募資格】 千葉県に在住する者、もしくは千葉県内において【助成金対象分野】で活躍しているか又は普及活動を通じて、県民の文化の振興に貢献した個人および団体。普及活動への支援の中には、例えばスポーツ大会や美術展、音楽会などの後援も含まれます。ただし、助成金贈呈式以前に実行予定の行事への後援は除きます。 【助成金の交付】 1件当たり100万円の範囲内で支給されます。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tsuchiya-zaidan.or.jp/oubo.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 武田薬品工業㈱ |
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【公募事業】 | : | COCKPI-T Funding 2023 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 「ニューロサイエンス、がん、消化器系疾患、創薬研究技術」 【研究課題】 武田薬品が指定する研究領域に関する新しい創薬アイデア(創薬ターゲット、創薬技術等)。詳細はWebsite参照のこと。 【研究内容】 新規性の高い病態仮説に立脚した創薬ターゲットや治療コンセプトのバリデーション、ならびに革新的な創薬技術の実現性検証を目的とする研究 【応募資格】 募集対象地域内の大学、公的な研究機関、企業等に所属する研究者 【募集対象地域】 日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリアおよびニュージーランド 【研究費】 疾患領域別研究型:間接経費を含め最大1,000万円(相当額)程度 プラットフォーム研究型:間接経費を含め最大800万円(相当額)程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda.com/ja-jp/who-we-are/research/open-innovation/cockpi-t/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 第12回特定研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 「ヒューマンバイオロジーによる革新的医学研究」 (1)新標的同定を可能にする先端的分子プロファイリング開発支援 (2)疾患過程やヒト固有の生命現象の試験管内再現と応用研究 (3)種間比較・動物実験・インシリコモデリングなどのヒトへの展開 【応募資格】 【助成対象課題】に揚げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額及び件数】 (A)1件 1,500万円 約5件 (B)1件900万円 約15件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月9日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 【助成対象課題】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 (単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額および件数】 1件500万円、総助成件数は80件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 【助成対象課題】掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で、1986年4月 1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1984年4月日以降出生の者) 【助成金額および件数】 1件200万円、総助成件数は90件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 下記の諸条件をいずれも満たし、前項に掲げた研究に意欲的に従事する者 (1)医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において 2021年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 (2)1978年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授、准教授、寄付講座の教授は 除く) 但し、医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は、1974年4月1日以降出生の者 【助成金額および件数】 1件400万円、総助成件数は10件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)令和5年度採択 日本ー米国(NSF)共同研究課題「人間中心のデータを活用した災害レジリエンス研究」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際共同研究を支援することとなりました。 【募集領域】 「人間中心のデータを活用した災害レジリエンス研究」 近年、自然災害のモデリングとシミュレーションの技術的な進歩により、革新的な減災技術が生み出されています。しかし最近では、気候変動、感染症、戦争などの予測が困難な要素が災害対策を複雑にし、防災力の向上を困難にしています。また、人間の行動と意思決定の影響は大きく、人間の決断が時として新たなリスクを生み出すことがあり、物理的な防災・減災の強化に限界が見えています。人が理解して動くことでこれを補う、情報・知識・経験・知恵を駆使した防災・減災の仕組みを作ること、すなわち人間を中心にしたレジリエンスを高めるという観点で、災害を捉え直し、危機管理を進め、より良い復興を実現することが強く求められています。レジリエンシーの向上のためには人間にもっと目を向ける必要があるのです。 このことを踏まえ、本公募では、災害レジリエンス研究を、現在まで主流であった理学・工学的見地からのアプローチに加えて、人間的側面への理解を深める観点でデータの活用方法を検討、再構築し、新しい視点でのリスクの定量・定性分析や、よりよい災害予測・伝達方法の考案など、レジリエンシーの向上に資する成果を日米で協同して導く課題を募集します。また、どのような種類の人間を中心とするデータが有効か、どのような学際的アプローチが有効か、研究を支えるどのような仕組みやインフラが必要かということも日米共同研究の相乗効果の中で明らかにされることを期待します。 なお本公募では、「仙台防災枠組2015-2030」や、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施に貢献する課題を奨励しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月20日~2023年8月19日(土) 17:00(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月31日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_nsf2023.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan第10回共同研究課題「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、今般欧州7カ国8機関と「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション (Solutions for Carbon-Neutral Cities)」分野に関する提案の国際共同研究公募を開始いたします。 【共同研究の募集対象分野】 「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション(Solutions for Carbon-Neutral Cities)」 本公募は、日欧それぞれの強みを生かし、カーボンニュートラルな都市を実現するためのソリューションに着目し、 (i)持続可能なスマート・アーバン・モビリティ (ii)水質・大気質の改善 (iii)合理的な廃棄物処理 について研究を実施します。 これにより交通体系の構築、下水道管理システムにおける炭素排出量測定ツールの開発、及びレアメタルの安定供給のためのビッグデータを活用した都市鉱山に関する技術開発等を目的とします。 |
【公募期間】 | : | 日本側e-Rad 2023年5月23日~2023年8月1日(火) 17時(日本時間) 欧州側(PT-Outline) 2023年5月23日~2023年8月1日(火)10時(CEST) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月18日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_scnc2023.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきたところである。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、令和5年度からSIP第3期が開始される。 14の課題の一つである課題「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」の推進 に係る事業者を以下の通り募集する 【公募対象の研究開発テーマ】 (1) 量子コンピューティング ① 量子・古典ハイブリッドテストベッドの利用環境整備 ② 新産業創出・生産性向上等に貢献するユースケース開拓・実証 ③ 量子コンピュータ・ソフトウェアのベンチマーク開発および国際標準策定 ④ 大規模量子コンピュータシステムに向けたロードマップ等策定 (2) 量子セキュリティ・ネットワーク ① 量子セキュアクラウドを用いた高度情報処理基盤の構築 ② 高度情報処理基盤を活用したユースケース開拓・実証 ③ プライバシーなどを保護しつつデータ解析ができる秘密計算などの活用 (3) 量子センシング ① 量子センシング等の利用・試験・評価環境の構築 ② 量子センシング等を利用したユースケース開拓・実証 ③ 超高速通信・モビリティ等を支える時空間ビジネス基盤の構築 (4) イノベーション創出基盤 ① 新事業・スタートアップ企業の創出・支援 ② 教育プログラムの開発と実践 ③ アイデア発掘 ④ エコシステム構築 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日~2023年7月18日(火) 正午まで 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月11日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/collaboration/sip-230512.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日・シンガポール共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SICORPでは、省庁間合意等に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野において、相手国・地域のファンディング機関と連携し、イコールパートナーシップにもとづく国際共同研究を支援します。 相手国のファンディング機関と連携して、戦略的な国際共同研究を実施することにより、単一国で解決できない国際的に共通する課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に資する成果を得ることを目的としています。我が国の優れた研究成果を世界に発信することを視野に、我が国の競争力の源泉となり得る科学技術を諸外国や地域と連携することにより相乗効果を発揮し、相互に発展することを目指します。 【公募研究開発課題】 「がんの複雑性」 |
【公募期間】 | : | 2023年5月25日~2023年7月20日(木) 17:00 日本時間(e-Rad) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月13日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00067.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 6 年度国際シンポジウム開催事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の病態解明と治療法開発などの調査研究を推進し、医学研究の積極的な振興を図るため、難治性疾患に関する国内外の研究者等が一堂に会し、研究成果等の発表や意見交換等を行う。 (注)原則として、当財団において過去 3 年以内に開催したシンポジウムと同様のテーマの疾病を対象とするものは除く。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/wp-content/uploads/2023/05/kokusaisinpo.pdf |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 5 年度医学研究奨励助成事業(一般・臨床・疫学) |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療 法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる基礎的研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 【助成対象者】 難病の専門分野における国内の医師や研究者で令和 5 年 6 月 30 日現在、満 40 才に達 していない者とする。ただし、出産や育児のため、これまでの期間に研究(キャリア) の中断期間がある女性の場合は、満 45 才未満まで可能とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2023-06-15
【公募機関】 | : | ヤンセンファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 肺高血圧症領域に関する契約研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる活動】 医学・薬学に関する基礎研究 【対象となる疾患領域】 以下の疾患領域に関連する基礎研究とします。 ? 肺高血圧症関連 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日(木)~2023年7月14日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.janssenpro.jp/other/GrantSystem |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 一般財団法人近藤記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究であること。 【研究の実施期間】 対象となる研究の実施期間は原則2年以内とし、新規の研究に限定する。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~8月31日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tomisaka.or.jp/kkmf/bosyuu/tabid/143/Default.aspx |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)ユニベール財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【基本テーマ】 「すべての人が希望に生きる未来へ」 【募集課題】 1.心と健康 子どもから高齢者まで、誰もが心身ともに健康に過ごすための、心理社会的アプ ローチを用いた研究に助成します。 2.社会的包摂に関するソーシャルワーク実践 複雑な生活課題を持ちながら、対応する制度の隙間に陥り、社会的に孤立する人 々に向き合い、課題の解決を支援するソーシャルワークの視点を基盤とした実践 的研究に助成します。 3.これからの福祉の環境づくり これからの社会に必要とされる福祉の制度や仕組み、また支援サービスの事業化 についてなど、新たな福祉のあり方を展望する研究に助成します。 【応募資格】(下記の両方の要件を満たした方が対象となります) 1. 大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動をおこなっている方、または 社会福祉団体において社会福祉の実践に従事されている方 2. 大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、 またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方 (但し、大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を必 要とします。申請書の共同研究者の記載欄に記入ください。博士後期課程の方の 申請は、この限りではありません。) ※より多くの方に助成金をご利用いただくため、過去に当財団の助成を受けられた 方の応募はご遠慮いただきます。 【助成金額】 原則として1 件当り100 万円を上限としますが、助成額については研究の内容及び規模により査定させていただきます。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) ※午後5時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)千里ライフサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 岸本基金研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 (1)生命現象の解明 (2)健康の維持増進と疾病の予防・治療 (3)生物およびその諸機能の産業への応用 を基本的な分野とし、独創性・先行性があり、かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 【応募者の資格】 応募者の資格は、日本国内で次の研究組織に所属する研究者とし、かつ所定の推薦 を受けたものとします。 (1)大学 (2)その他の研究組織 『研究助成』は、若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため 、1983年(昭和58年)4月2日以降に生まれた方とします。 【助成?】 1件 200万円とします。 本年度の採択件数は、15件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 023年7月31日(月) 当財団に必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.senri-life.or.jp/grant/grant-1.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 持田製薬(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募プログラム「MOIRe(モアレ)」 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ・難病・希少疾患および難治性疾患 ・新規創薬技術 【募集テーマ】 ・難病・希少疾患および難治性疾患に対する細胞医薬、核酸医薬、遺伝子治療の創薬 候補品または創薬標的 ・細胞医薬、核酸医薬または遺伝子治療の創薬技術に関する共同研究 【応募対象】 公的研究機関・大学等に所属している研究者または研究の代表者 (アカデミア発ベンチャー企業の研究者も対象としております。) 【研究費】 最大500万円(税抜き、金額は案件ごとに協議のうえ決定) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochida.co.jp/company/rd_openinnovation.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 公益財団法人藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年~2025年度開催「藤原セミナー」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2023年~2024年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催件数】 2件以内 【開催費用援助額】 12,000千円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)24時到着分まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第16回(2024年度)井上リサーチアウォード |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開 拓的発展を目指す若手研究者の 独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は 共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。 【対象】 次のすべての事項に該当すること 1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満 (2024年3月31日現在)であること。 すなわち、2015年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、 その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。 2)国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の 研究者であること 。 【リサーチアウォード】 賞状及び研究助成金を贈呈する。 助成金の額は、一人当たり500万円とする。 【採択予定数】 4名以内うち、1名以上を女性研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第50回(2023年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次の分野に関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①再生可能エネルギー源 太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネ ルギーなど ②将来に期待される燃料 水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など ③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など ④エネルギー材料 エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など ⑤低温の利用 液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など ⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視 、環境影響評価など 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は75件程度(昨年度実績72件)とし、1件当りの助成限度額は200万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants/ |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 財団設立50周年記念第1回(2023年度)岩谷科学技術特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次のテーマに関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①水素関連 製造 、輸送 、貯蔵 、利用 、安全管理など ②CO2関連 回収 、貯蔵 、利用など ③発電・送電技術 および 蓄電技術関連 効率の向上 、容量の向上など ④プラスチック等の環境課題解決技術関連 バイオマス・バイオマテリアル、生分解性、マイクロプラスチック、資源循環など ⑤エネルギー・環境に関するデジタル技術関連 センシング 、データ管理・分析・予測 、オペレーションなど 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、2~3年間で研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は2件程度とし、1件当りの助成限度額は1,000万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants_sp/ |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第37回) 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の概要】 情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対して 助成を行います。 【助成対象分野】 1)基礎: 情報・通信に関する基礎的な調査・研究 2)通信・インターネット: 情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 3)コンピュータシステム: 情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 4)人工知能: 知識処理、認知科学等に関する調査・研究 5)バイオ: バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究 6)応用(A): 主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 7)応用(B): 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究 8)人文・社会科学: 情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関する調査・研究 【助成対象者】 日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者 ※海外の研究機関、教育機関に所属する研究者に対する研究助成については、財団が指定 する機関による推薦を必要とします。 【助成金額】 1件あたり100万円(日本・中国・韓国)/1万ドル(米国) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/research_grant/index.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)」第1回アライメント公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。新たに造成された基金を活用する予定です。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 ASPIRE-A,B 共通 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 *応募者は「事前申請書類(メールで提出)」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日~2023年8月8日(火) 12:00(正午) AMEDへの事前申請書類締め切り: 2023年7月11日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00062.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度先端国際共同研究推進事業(ASPIRE) |
【公募内容】 | : | 【概要】 JSTは、我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や海外からの若手研究者の招聘、トップレベルの国際共同研究を通して、最先端の研究開発に繋がるネットワークを構築しつつ、国際的にリードしていく研究者の育成に資する課題提案を募集します。 ・Top 研究者のためのASPIRE(ASPIRE for Top Scientists) 国際的にトップ水準の研究を行う研究者 ・Top チームのためのASPIRE(ASPIRE for Top Teams) 連携して国際的にトップ水準の研究を行う研究チーム ・次世代のためのASPIRE(ASPIRE for Rising Scientists) 今後国際的な研究実績を積み、将来日本のトップ研究者になることが期待される研究者 《研究分野》 AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信の7分野 *応募者は「JSTへの事前連絡メールの送付」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日 ~ 2023年8月17日(木)正午 JSTへの事前連絡(メール)締め切り: 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/aspire/program/announce/announce_aspire2023.html |
2023-06-09
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」 |
【公募内容】 | : | SICORP(Strategic International Collaborative Research Program)について ■単一国で解決できない国際共通的な課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に 資する成果を得ることを目的としています。 ■省庁間合意等に基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野におい て、研究機関同士で協力・協調し、イコールパートナーシップによる国際共同研究を実施します。 ■JST は相手国・地域の研究支援機関と連携して、指定された分野において共同で研究提案を公募・採択し、より大規模な国際共同研究を支援します 【募集対象】 本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。 JSTは、台湾の研究費配分機関である国家科学・技術委員会 (NSTC)と協力して、日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年03月31日 ~ 2023年08月1日(火) 午前1時(7月31日(月)25時)(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月18日 (火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan12th.html |
2023-06-09
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期 「統合型ヘルスケアシステムの構築」」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 課題名「統合型ヘルスケアシステムの構築」 の各研究開発テーマについて、 研究開発責任者(研究開発提案)の公募を実施します。 研究テーマA:研究開発支援・知識発見ソリューションに関する研究開発 研究テーマB:患者・医療機関支援ソリューションに関する研究開発 研究テーマC:地方自治体・医療介護政策支援ソリューションに関する研究開発 研究テーマD:デジタルツインのための先進的医療情報システム基盤の開発 研究テーマE:大容量医療データ解析基盤技術の開発 公募内容の詳細については、公募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~2023年7月10日 (月) 12時まで 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月3日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://sip3.ncgm.go.jp/institutes/index.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 共創の場形成支援プログラム |
【公募内容】 | : | 【プログラムの目的・趣旨】 知と人材の集積拠点である大学等のイノベーション創造への役割が増している中、これまでの改 革により大学等のガバナンスとイノベーション創出力の強化が図られてきました。一方、今般の新 型コロナウイルス感染症の影響下において、ウィズ/ポストコロナ時代の新しい社会像を世界中が 模索する中、我が国ひいては世界が、現在及び将来直面する課題を新たな知とステークホルダーと の協働により解決していくことが求められています。そのためには、国の重点的な支援のもと将来 の不確実性や知識集約型社会に対応したイノベーション・エコシステムを「組織」対「組織」の産学 官共創により構築することが必要です。 そこで本プログラムでは、大学等を中心として、企業や地方自治体・市民等の多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官共創により、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョン(地域共創分野では地域拠点ビジョンと呼称)として掲げ、その実現のため「バックキャスト(※2)によるイノベーションに資する研究開発」とそれを支える「自立的・持続的な拠点の形成が可能な産学官共創システム(※3)の構築」をパッケージで推進します。 【実施タイプ及び分野】 〇共創分野(育成型):科学技術分野全般 〇地域共創分野(育成型):科学技術分野全般 (医療分野に限定される研究開発は対象外) |
【公募期間】 | : | 2023年5月30日~'2023年7月25日(火) 12:00(正午) '研究推進部事前連絡締切日: 2023年7月4日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/pf/platform/koubo.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人土木研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「スマートインフラマネジメントシステムの構築」 |
【公募内容】 | : | ■目的 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業に とって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組 を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってき たところである。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」とい う。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による 分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、 令和5年度からSIP第3期が開始される。 ■募集内容 (1) 名称:第3期戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) (2) 課題名:「スマートインフラマネジメントシステムの構築」 (PD:久田 真(東北大学大学院 工学研究科教授インフラ・マネジメント研究センター長) (3) 公募の対象課題: (A) 革新的な建設生産プロセスの構築 (B) 先進的なインフラメンテナンスサイクルの構築 (C) 地方自治体等のヒューマンリソースの戦略的活用 (D) サイバー・フィジカル空間を融合するインフラデータベースの共通基盤の構築と活用 (e-1) 魅力的な国土・都市・地域づくりを評価するグリーンインフラに関する府省庁連携基盤 (e-2) EBPMによる地域インフラ群マネジメント構築に関する技術 ※各項目の詳細は公募要領を参照のこと。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日~'2023年7月3日(月) 17:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pwri.go.jp/jpn/research/sip/public_offering.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT 重点技術の研究開発プロジェクト) 「宇宙用10W級国産高出力光増幅器の技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発 課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」 という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活 用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会 へ還元することを目指します < 【研究開発課題】 宇宙用 10W 級国産高出力光増幅器の技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~'2023年6月22日(木)14:00 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年6月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_20230601.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合 には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 【公募対象となる技術】 当社の注力分野に繋がる材料及びプロセスに関連した技術開発テーマ 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)(10月開始テーマの〆切) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 次世代育成支援研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する2023年6月30日現在、満45才未満の独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり300万円/採択件数 20件 助成事業概要 【趣旨】 感染症に関する基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる日本国内在住の45歳未満の研究者への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/jisedai.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 萌芽的研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり500万円/採択件数 7件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われる感染症に関する研究で、独創的な発想、意外性のある着想に基づく芽生え期の研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/hoga.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 基礎基盤研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年1,000万円を3年間交付(総額3,000万円) 採択件数 2件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症研究の発展が期待できる基盤構築となる研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/kisokiban.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 創薬研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年1,000万円を2年間交付(総額2,000万円) 採択件数 3件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症に関する創薬研究を推進するための研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/soyaku.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 臨床研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年2,000万円を3年間交付(総額6,000万円) 採択件数 1件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症に関する臨床研究を推進するための研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/rinsho.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 2年間で最大300万円(5件程度) 助成事業概要 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_research/ |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 技術開発研究助成【特別研究】 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 2年間で最大3,000万円(3件程度) (初年度最大2,000万円の助成可) 助成事業概要 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_tech_01/ |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 技術開発研究助成 ①開発研究 ②奨励研究 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) 助成事業概要 【助成対象】 ①独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または 、それに寄与することが期待されるもの。 ②独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術と して期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に 40歳未満であること。) 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) (電波有効利用促進型研究開発)第2回 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【電波有効利用促進型研究開発】 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するため、①周波数を効率的に利用する技術、②周波数の共同利用を促進する技術、③高い周波数への移行を促進する技術の何れかに該当し、おおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発課題に対して研究開発を委託します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~'2023年6月30日(金) 17:00締切 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月23日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) 第3回公募 |
【公募内容】 | : | JSTでは、日本-南アフリカを核とする3ヶ国以上の日・アフリカ多国間共同研究プログラムであるAJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) において、「環境科学(Environmental Science)」分野に関する国際共同研究公募を開始いたします。 【募集分野】 環境科学 |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日 ~ 2023年07月14日(金) 16時(日本時間) '研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_3rd.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1) 助成対象の研究は、単独研究または共同研究のいずれでも結構です。 共同研究の場合には、主たる研究者を明示してください。 (2) 申請に当たり、当財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大 学院研究科長、研究機関長並びに当財団の評議員、理事、顧問及び褒賞受賞者 (高峰記念 三共賞・高峰記念第一三共賞受賞者)に推薦書用紙を送付しております ので、推薦を得てください。推薦件数は、1推薦者につき原則1件となります。 (3) 助成対象研究分野は以下とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 ? 生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 ? 創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究 【助成対象者】 生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用 的研究に意欲的に取り組んでいる日本国内在住の研究者(生命科学分野の博士の学位 を有する者、あるいはこれと同等以上の研究能力を有する者)を対象とします |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/support/index.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)今井精一記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第4回)助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 女性特有の疾患や妊娠・出産・育児などでお悩みの方に、女性や小児医学における 研究に対する助成を通して、女性と生まれてくる子供たちの健康を支援して行きま す。 【助成対象】 周産期・新?児医学、婦?科腫瘍学、?殖医学、?性医学等における独創的、先端 的な研究 【応募資格】 助成対象の研究を行い、推薦者より推薦を受けた、2023年4月1日現在満41歳未満 の者。 |
【公募期間】 | : | 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.imaiseiichi-foundation.or.jp/subsidy/index.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシッププログラム |
【公募内容】 | : | 【InaRISフェローシッププログラムの趣旨】 本プログラムは、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」という稲盛財団創?者 稲盛和夫の理念に基づき、基礎科学の研究者を?期的に応援し、さらには、将来的に?本の科学を牽引する?材の育成を?援することを?的としています。 【対象とする研究】 2024年度は「異分野コンバージェンスによる革新的医療の創出」に関係する研究を対象とします。 【申請者の資格】 下記a.からd.の要件をすべて満たす?とします。 a)?本に居住し、募集案内を送付した?学・機関に所属し、常勤で雇?されている こと。(注1) b) 独?研究者で、?学所属の場合は准教授以上とする。 c)助成年度開始時に50歳以下であること。(2024年4?1?時点) d)稲盛研究助成を受けている?は、その研究期間が2023年4?1?時点で残ってい ないこと。 注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2024年度(2024年4??2025年3?) に在籍していること。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) 17:00まで '研究推進部事前連絡締切日: 7月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inaris |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)松尾学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第27回(令和5年度)松尾財団宅間宏記念学術賞候補推薦 |
【公募内容】 | : | 【授賞対象の研究者】 大学等の機関において研究に従事し、特に業績の顕著な研究者を対象とします。 なお、年齢制限は特に設けておりませんが、研究の第一線で活躍している研究者を優先します。 【学術賞の趣旨】 松尾学術振興財団は主として自然科学の学術研究の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目的としております。 「松尾財団宅間宏記念学術賞」は当該研究者の優れた業績に対していささかの賞を贈り、一層の研鑽を願うものであります。 【授賞対象となる研究分野】 原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://matsuo-acad.or.jp/gakuzyutuzyosei1.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)松尾学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(令和5年度)松尾学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 現代の日本は工業技術の進歩の上に豊かな社会を築くことに成功しました。純粋に知 的な人間の活動である芸術活動や自然科学の研究活動の発展等に寄与することは我 が国のような豊かな社会に課せられた義務でもあります。当財団は主として自然科学 の学術研究、併せて人文科学(当面音楽、特に室内楽分野)の助成を通して、我が国 の文化の向上に貢献することを目的としております。自然科学分野としては、当面、 原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究助成を行います。 【助成対象となる研究分野】 原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論 的研究、及びそれらを手段として用いた物理学の基礎に関する研究を対象とします。 【助成対象の研究者】 大学等の機関において自然科学分野の研究に従事している研究者及び同研究者を代 表とする研究グループでその研究成果が学術の進歩・発展に貢献するところが大きい と思われるものを対象とします。 なお、年齢等の制限は設けていませんが、若手研究者を優先して助成する方針です。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://matsuo-acad.or.jp/gakuzyutuzyosei2.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)東洋食品研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 東洋食品研究所 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【一般研究助成】 食品素材やその製造又は加工、保存技術、ならびに食品と健康、安全性等に関する 先駆的・独創的食品研究に従事する若手研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)食品資源に関する研究: 農産原料栽培、育種、水産・畜産資源に関する研究等 2)食品科学に関する研究: 機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)に 関する研究等 3)食品加工に関する研究: 製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通に関 する研究等 【法人設定テーマ研究助成】 当法人が重点課題と考える以下のテーマにおいて、先駆的・独創的研究に従事する 研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たな タンパク質供給源開発等 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、 非可食部の有効利用等 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・ テクスチャー評価技術等 【応募者資格等】一般研究助成、法人設定テーマ研究助成 共通 1)大学・研究機関に所属しており、研究助成申請に当たり所属機関の推薦が得られ ること。 2)申請研究について、国その他の機関からの助成を受けている場合には、申請時に 申告してください。 ・応募に当たっては、その研究課題がどの研究分野に属するのかを選択の上、 ご応募ください(複数選択不可)。 ・一般研究助成、法人設定テーマ研究助成の両方に重複して応募することは できません。 ※一般研究助成につきましは、応募時に45歳以下であること |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shokuken.or.jp/subsidize/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成研究 ①研究開発助成 ②金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成事業の内容】 ①金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、並びにそれらの基礎となる工学 分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する ②技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が、実務経験の少ない中小企業の 若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要 と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する 【応募の資格】 ①国内の大学、高等専門学校、並びに、これらに準ずる研究機関等で、独自研究を している研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究 を行っている技術者・技能者で、かつ、企業からその研究成果の公表が承認され るものであること ②国内の大学、工業系高専・高校、並びに、公的研究機関等で、中小企業の若手技 術者・技能者に対して、金型製作に関する技術、及び金型を利用する成形技術等 に関する教育を、実際に出来る教育者・指導者であること |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_study/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 海外交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎 となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出 席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。 【応募資格】 国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術 者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の 推薦を受けられる方とします。 又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方と します。 |
【公募期間】 | : | 前期:2023年7月31日(月) 必着 後期:2023年12月20日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、「機構」という。)では、「Beyond 5G研究開発促 進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に 基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や 大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等 を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開 発促進事業を実施します。 【研究開発課題】 1.Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型) 【Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題】 (1) 協調認識の実現に向けた次世代V2X(Beyond 5G-V2X)通信技術の研究開発【課題075】 (2) 災害時の応急エリアカバレッジのための無線通信技術の研究開発【課題076】 2.革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 【電波有効利用研究開発プログラム】 (1) Beyond 5Gにおける超広域・大容量モバイルネットワークを実現するHAPS通信技術の研究開発【課題077】 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日~'2023年6月30日(金) 正午【必着】' '研究推進部事前連絡締切日:: 2023年6月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220422kobo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 【再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題 (試験製造支援課題)】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」は、支援対象となる研究開発課題に対して、実用化を見据えた切れ目のない支援を再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(以下、「本プログラム」という。)で行います。「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」のうち、本公募対象の「試験製造支援課題」は、本プログラム内の研究開発課題の実用化を見据えたアカデミア研究者と細胞・ベクター製造施設とのマッチング支援を実施します。「試験製造支援課題」は本プログラムで採択された研究課題の伴走支援を主目的とします。本支援課題内で行う研究等は、その主目的を達成するために必要な先行研究等となります。 「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」で採択された課題は適切に連携して、本プログラム内の各研究開発課題に対して総合的な支援活動を実施します。本公募対象の「試験製造支援課題・細胞」及び「試験製造支援課題・ベクター」と、「ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題」の3つの支援課題は密に連携します。互いの技術を適切に分担し、「ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題」の基盤等を効果的に活用します。「規制・社会実装支援課題」、「事業化戦略支援課題」、「倫理・社会共創課題」とも連携・協力を行います。 【公募研究開発課題名】 1 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(試験製造支援課題・細胞) 2 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(試験製造支援課題・ベクター) |
【公募期間】 | : | 2023年5月15日~'2023年6月20日(火) 12時【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00037.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「高度循環型システム構築に向けた廃電気・電子機器処理プロセス基盤技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 《目的》 本事業では、多様な廃家電製品を対象に、貴金属、銅、レアメタル、ベースメタル、プラスチック等の資源を余すことなく循環利用が可能となる基盤技術を確立することで、経済活動と環境負荷低減を両立した循環経済関連産業の創出・成長促進を目指します。 《事業内容》 我が国全体における循環経済への移行を推進するための資源循環技術の基盤開発として、廃製品の対象を既存のシステムでリサイクルが不十分な小型家電全般に拡張し、有価性の高い部品や貴金属やレアメタルのみならず、プラスチック、鉄、軽金属も対象素材とし、金属からプラスチックに至る素材が最大限に二次利用され、サーキュラリティの最大化、資源に係る経済安全保障の向上および大幅なCO2削減を実現する資源循環システム確立のための基盤技術構築に向けた技術開発を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月15日 ~ 6月16日 (金) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100263.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 成育疾患克服等総合研究事業(三次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 《1.周産期・小児期・生殖期のライフステージに応じた 疾病・健康課題に関する研究開発》 (1)周産期・新生児・乳幼児期の疾患等に対する臨床研究開発 (2)学童・思春期に発症する疾患等の予防・診断法の研究開発 (3)発達障害の早期介入に向けた診断・評価技術開発 (4)生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年5月22日~'2023年6月21日(水) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00054.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)コーセーコスメトロジー研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 コスメトロジー研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本国内の教育研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者と します。 大学等の教育機関 学長又は研究科長、学部長、研究所長に相当する職位 公的な研究機関・団体 理事長又は研究所長、センター長に相当する職位 (2)同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同一機関に対し1課 題の採択となります。 (3)申請者がすでに本助成を受けている場合は、その最終の研究報告書が提出される まで、本助成への新たな応募はできません。 【助成の趣旨】 本助成事業では、様々な専門分野の研究者にコスメトロジー研究への参画を呼びか け、人々の健康や美容の増進に役立ち、美しく豊かな生活の実現への貢献が期待さ れる研究課題に対して助成を行います。 【助成課題】 第1分野 素材、物性に関する分野 第2分野 生体作用、安全性に関する分野 第3分野 精神、文化に関する分野 ※第3分野は幅広い分野からの応募に期待しています。 感性工学、生理心理学、医療・看護・福祉関連分野、社会学、比較文化学、芸術 論、マーケティング論など |
【公募期間】 | : | 2023年7月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport1.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)伊藤科学振興会 |
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【公募事業】 | : | 第56回(2023年度)伊藤科学振興会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象】 自然科学(物理学、化学、地学、生物学)の基礎的研究において、新しい領域を開拓 する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2023年4月1日現在の年齢が 満40歳以下の者。 日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。 ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を 緩和する。 【募集分野】 2023年度は宇宙地球科学分野を対象とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月5日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://www.itoka.or.jp/p4.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局 |
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【公募事業】 | : | 第25回(2023年度)サー・マーティン・ウッド賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 凝縮系科学に係わる若手研究者に対して研究のインセンティブ、モティベーション を与えます。 【対象分野】 広い意味での「凝縮系科学」 (例:凝縮系物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学) 【候補者】 日本における研究機関で、凝縮系科学における優れた業績をあげた45歳以下(2022年 4月1日現在)の若手研究者。国籍は問いません。 但し、研究期間に何らかの理由(例:産休、育休、介護休暇)によって休止期間があ る場合には、これを考慮します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msforum.jp/nomination/ |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 上期助成事業 第38回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 当財団は,株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ,基礎医学医 療研究への資金援助と人材育成に助力をすべく,1986年に設立されました。 学術振 興と保健医療の向上に資することを目的にして,下記の種目に対して助成を行って おります。 【助成種目】 第38回基礎医学医療研究助成金 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェ クトに必要な資材,機材,書籍の購入や,人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 応募者は、2023年9月30日現在で満45歳以下であること。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日(木)~ 2023年7月6日(木) 23:59 期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象者】 (1) 原則として【研究課題】に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者 又はそのグループとします。 (2) 原則として【研究課題】のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択 する予定です。 (3) 過年度に採択された研究者の方は①前回の採択から5年経っている、②研究報告 書が浦上財団研究報告書として出版が完了している、の2点を満たす場合、申請 いただけます。5年経過ということは平成29(2017)年度以前の採択の研究者で報 告書の出版されている方となります。 【研究課題】 (1)食品加工技術に関する研究 (2)食品と健康に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) (3)香辛料食品に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) (4)食嗜好・食行動に関する研究 (5)食品の安全性に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://jsf.urakamizaidan.org/Logins.php |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)癌看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学などにおいて看護及び保健等の学部(学科)の看護教員及び大学院学生、あるいは大 学附属病院や癌中核病院、その他の病院、施設、学校等に勤務する者。また、癌の予防か ら終末期ケアまで、癌の制圧に熱意を持って教育・研究・実践活動に従事する者。(看護師 有資格者・国内在住者) 【目的】 癌看護研究助成は、癌看護の研究助成及び人材育成を図り、癌看護ケアの水準の 向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)海外研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 海外研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と国 民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌に対する治療・ 研究に従事し、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を 持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる熱意のある研究者。 (申請時、国内在住者に限る) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)癌研究助成 ①癌研究助成 ②若手癌研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と 国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 ②若手癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究 等の対策が重要な分野における研究助成及び若手研究者の育成を図り、医学水 準の向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 ①大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある研究者。 国内在住者 ②大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある若手研究者。(国内在住者) *年齢制限あり 大学医学部・医科大学及び他6年制大学(学部)出身者 :応募年度の8月1日時点において満40歳以下 上記以外の大学出身者 :応募年度の8月1日時点において満35歳以下 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守' |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)安田医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 安田医学賞は、癌の予防と治療(克服)を推進するため研究助成を行い、医学水準の 飛躍的向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、永年癌の予防と 治療に関する研究に携わり、顕著な業績を挙げ、卓抜した能力を有し、癌制圧に 熱意のある研究者。(国内在住者) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守' |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 6 年度国際シンポジウム開催事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の病態解明と治療法開発などの調査研究を推進し、医学研究の積極的な振興を図るため、難治性疾患に関する国内外の研究者等が一堂に会し、研究成果等の発表や意見交換等を行う。 (注)原則として、当財団において過去 3 年以内に開催したシンポジウムと同様のテーマの疾病を対象とするものは除く。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 ' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/wp-content/uploads/2023/05/kokusaisinpo.pdf |
2023-05-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 5 年度医学研究奨励助成事業(一般・臨床・疫学) |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療 法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる基礎的研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 【助成対象者】 難病の専門分野における国内の医師や研究者で令和 5 年 6 月 30 日現在、満 40 才に達 していない者とする。ただし、出産や育児のため、これまでの期間に研究(キャリア) の中断期間がある女性の場合は、満 45 才未満まで可能とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 ' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー感染症領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)し た場合、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わない ●応募時に海外留学の予定がないこと 【若手研究者】 感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者 の方には、表彰と追加助成を行います。 臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 【研究課題】 医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/kansen/kansen_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー生活習慣病領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床 への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただしM.D.は満42歳以下まで可と する。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合 、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする。 ●応募時に海外留学の予定がないこと。 ●日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎 臓学会 いずれかの会員であること。 【若手研究者】 生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成 を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を 収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 独創的、自律性のある若手M.D.研究者を積極的に応援します。 【研究課題】 生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発 ・循環器分野(血管障害を含む) ・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む) |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/lrd/lrd_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 -がん領域-【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者で、 さらに、応募時に科研費の応募資格がある者(大学院生、企業に所属する研究者は 除く。ただし、所属する機関において研究活動を行うことを本務とする職に就い ている者で、大学院生の身分も有する場合は応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと 【若手研究者】 がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の幅広い研究を対象とします。 さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行 います。 【研究課題】 医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー呼吸器・アレルギー領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと ●日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの 会員であること 【若手研究者】 呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者 の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。また、臨床への応用を促進する ためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 (なお、2022年度募集より医学奨励賞(追加助成)の授与はありません。) 【研究課題】 医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【研究対象】 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/allergies/allergies_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)国際高等研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究公募 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究】 将来新しい学術を切り拓く可能性を秘めた学際的な研究や、文理の境界を越えて根源的な問いなどに取り組む研究を対象とする。例えば、「人とはなにか」を問う研究などを対象とする。 研究代表者の職業や職位は限定しない。若手研究者からの応募も期待する。 【公募について】 公益財団法人国際高等研究所では、「人類の未来と幸福のために何を研究するかを研究する」という基本理念のもとに、既存の学問分野にこだわらない学際的なテーマを重視し研究を推進しています。 本公募は、次世代の学術の芽を発掘し育成することを主たる目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.iias.or.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F5f78c95b7e65f5052d3059865ff44273.docx&wdOrigin=BROWSELINK |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 |
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【公募事業】 | : | 第5回(2023年度) 人間文化研究機構「日本研究国際賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 海外を拠点とし、日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族、環境等の人間文化研究において学術上特に優れた成果を上げ、日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者を表彰し、その功績を顕彰します。 【対象分野】 日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族及び環境等の人間文化研究に関する分野 【対象者】 1)受賞対象者は、海外を拠点とし、対象分野において学術上特に優れた成果を上げ 日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者とします。 ※ 海外に在住する研究者のほか、海外を拠点に活動実績を持つ研究者も含みます。 ※ 国籍は問いません。 2)過去に本賞へ推薦のあった受賞候補者については、原則として3年間(推薦され た回を含む3回分)は本賞の選考対象となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月13日(火) 郵送の場合は6月13日(火)消印有効 Eメールの場合は6月13日(火)日本時間17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihu.jp/ja/news/2023/20230410 |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)電気科学技術奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第71回 電気科学技術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【贈賞の対象者】 電気科学技術(募集分野は、電力・エネルギー分野、産業・交通分野(製造業・自動車関係を含む)、家電・民生機器及びエレクトロニクス分野、情報・通信分野(ソフトウェア開発を含む)、教育分野(技術・教育指導を含む))に関する発明、研究・実用化、ソフトウェア開発、教育等で優れた業績を上げ、日本の諸産業の発展及び国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人を対象とする。 原則として、職歴通算5年以上の人とする。 テーマ1件につき候補者は3名以内とする。 同一の企業や団体からの推薦テーマは3件以内とする。 ただし、同一分野からは1件とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://shoureikai.or.jp/awards/recommendation/index.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)野村財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成」 |
【公募内容】 | : | わが国の大学等において常勤の職に就く個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。 助成金の交付先は申請者の所属機関(グループの場合は研究代表者の所属機関)となります。 【助成対象】 国内外の金融・資本市場に関する理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・資本市場の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金)17時(日本時間)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/frontier_capital.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 サブ課題 C「マテリアルユニコーン予備軍の創出」 個別テーマ(1):マテリアルユニコーン予備軍創出支援における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 サブ課題 C:マテリアルユニコーン予備軍の創出 マテリアルユニコーン育成基盤の構築と共に、本基盤から生まれるロールモデルたるスタートアッ プ予備軍を創出し、マテリアル産業の GDP 押し上げに繋げます。下記 2 つの個別テーマで構成されます。 ? 個別テーマ(1):マテリアルユニコーン予備軍創出支援・・・マテリアル産業が目指すべきマク ロトレンドにかかるボトルネック課題に取り組む、データ基盤により飛躍的な成長が見込める スタートアップ候補或いは創業間もないスタートアップについて、3 年の支援期間により開発ス テージ 2 相当までの引き上げを行います。この引き上げの過程で、プラットフォームであるマ テリアルユニコーン育成基盤と連携し、支援するスタートアップが活用する用途特化型モジュ ール(アプリ)の開発も併せて行います。(用途特化型モジュール(アプリ)及びプラットフォ ームであるマテリアルユニコーン育成基盤との関係は次章を参照。)【今回公募対象】 ? 個別テーマ(2):テーマメンタリング・・・個別テーマの創出にあたり、効果的な事業シナリ オ・研究開発計画立案の為の支援を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月2日~2023年6月16日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 023年6月9日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_c_2023.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的GX技術創出事業(GX)」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる領域および公募テーマ等】 本事業では、グリーン成長戦略の定める 14 分野につながり、日本のアカデミアの将来的な貢献が大きく期待できる領域として設定した以下の「蓄電池」「水素」「バイオものづくり」の各領域において、(1)チーム型研究、(2)革新的要素技術研究を対象として、大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者から研究開発構想を公募し、研究開発代表者(チームリーダー/革新的要素技術研究の提案者)および研究開発課題を選定します。募集の内容は領域毎に異なりますので、詳細は公募要領「1.4 研究開発体制について」および募集要項別紙第 6 章をご参照ください 1.蓄電池領域 2.水素領域 3.バイオものづくり領域 |
【公募期間】 | : | 2023年5月11日~2023年7月6日 (木)12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月29日(木曜日)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/gtex/koubo/index.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)医療科学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度(第33回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 (1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 (2)医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 (3)医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 (4)指定課題研究 テーマ1「地球環境に配慮した保健医療に関する研究」 テーマ2「医療と介護の連携」 テーマ3「保健医療分野のデジタルトランスフォーメーション」 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他 広く医療に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人また はグループ(主たる研究者は、2023年4月1日現在で40歳以下であることが望ま しい)。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iken.org/assist/about.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)住友財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | (公財)住友財団 2023年度 ①基礎科学研究助成 ②環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①若手研究者(個人またはグループ) ②研究者個人または研究グループ ※詳細は募集要項参照 【助成対象研究】 ①理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる 分野の基礎研究で萌芽的なもの (それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む) ②一般研究:環境に関する研究 課題研究:2023年度募集課題 「激動の時代における環境問題の理解および解決 のための学際研究または国際共同研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 日本時間17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sumitomo.or.jp/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 化血研研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 感染症領域(人獣含む)及び血液領域 を対象とした研究に対して助成を行い、対象 領域の発展に寄与することを目的とする。 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り 組んでいる、日本の大学または公的研究機関等に所属する研究者個人、研究チー ム・団体とする(研究チーム・団体の場合は主たる研究者が申請すること)。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●申請者(チームの場合は主たる研究者)は『化血研若手研究奨励助成』と重複して 申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 化血研若手研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り組 み、独立した研究課題(研究テーマ)を持った、日本の大学または公的研究機関等に 所属する若手研究者。 ●申請締切日(2023年6月末日)時点で満45歳未満の者。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●『化血研研究助成』と重複して申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)SGHがん研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 SGHがん研究助成は、がんの基礎及び臨床における優れた研究を対象とし、若手研究 者の育成を目的とする。 【応募者の資格】 日本の大学、研究機関、医療機関等において、がんに関する基礎研究または臨床研究 に携わる満45歳未満(2023年4月1日現在)の日本人研究者及び医療従事者、ならびに 日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグル-プ)。 ただし、過去3年以内に当財団の研究助成を受けていない者とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第5回(2023年度)SGHがん看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 SGHがん看護研究助成は、がん看護に関する研究並びに臨床における新しい取り組 みを対象とし、看護実践の発展に寄与することを目的とする。 【助成部門】 研究部門:新規性・独創性があり、臨床的意義のあるがん看護に関する研究 実践部門:新しい取り組みやケアの質改善に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer_nurse/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)SGH看護特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH看護特別賞の対象】 本財団は、がん看護に関する先駆的な研究並びに実践を行うことにより 、わが国の 医療の発展向上に寄与し、社会的波及効果があり、その業績が顕著で 、かつ今後の 発展が期待される個人または団体を顕彰し、SGH看護特別賞を贈呈いたします。 【推薦者】 看護学研究院:看護学研究院長 その他部局 :学長 病院 :病院長 ・病院長推薦で1件、看護学研究院長または学長推薦で1件の応募が可能です。 ・推薦者が推薦できるのは1名のみであるため、各部局からの応募は1件でお願い します。 ・応募が多数の場合はご希望に添えない場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgh-foundation.or.jp/info/3005/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)SGH特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH特別賞の対象】 本財団は、がんの基礎及び臨床研究に対する研究助成を行うとともに、 学際的領域に おける先駆的、独創的な研究を育成し、これらの成果を医療に応用して、わが国の医療 及び国民の健康向上に資することを目的として設立されました。 その活動の一環として、上記の研究に顕著な功績を挙げられ、かつ今後の発展が期待 される方にSGH特別賞を贈呈いたします。 【推薦者】 医学研究院:医学研究院長 その他部局:学長 病院 :病院長 ・病院長推薦で1件、医学研究院長または学長推薦で1件の応募が可能です。 ・申請がある場合は6月9日(金)までに事前連絡をお願いします。 ・推薦者が推薦できるのは1名のみであるため、各部局からの応募は1件でお願い します。 ・応募が多数の場合はご希望に添えない場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_reward/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)JFE21世紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 鉄鋼技術研究: 鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・ 分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 地球環境・地球温暖化防止技術研究: 地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング (工学)に関係する基礎、応用技術の研究。 【応募資格】 日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わ ない。なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は3名以内で、大 学院生および外国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とす る。2020~2022 年度の本研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者と しての応募はできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/entrance.html |
2023-05-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/新たな燃料ポテンシャル(早?樹等)を開拓・利?可能とする “エネルギーの森”実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共存する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[1]新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする”エネルギーの森”実証事業(助成事業) 早生樹等の活用拡大に向け、育林に適した樹種を選定の上、6つの気候区分(亜寒帯気候(北部)、亜寒帯気候(南部)、温帯気候(東日本太平洋側)、温帯気候(東日本日本海側)、温帯気候(西日本)、内陸性気候)において、複数樹種での実証事業が可能となるように採択します。2023年度は未採択の3つの気候区分、亜寒帯気候(北部)、温帯気候(西日本)、内陸性気候を主体として公募を行います。採択済みの3つの気候区分、亜寒帯気候(南部)、温帯気候(東日本太平洋側)、温帯気候(東日本日本海側)については既存事業と樹種等が異なる場合、公募の対象となります。 (採択済み気候区分で選択された樹種) 亜寒帯気候(南部):コウヨウザン、ユリノキ、チャンチンモドキ 、 温帯気候(東日本太平洋側):ユーカリ、コウヨウザン、ユリノキ、センダン 温帯気候(東日本日本海側):コウヨウザン |
【公募期間】 | : | '2023年5月8日 ~ 2023年06月08日 (木) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100372.html |
2023-05-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な 製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共存する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。2023年度は、木質バイオマスを原料とするチップに関する事業を募集します。 |
【公募期間】 | : | '2023年5月8日 ~ 2023年06月08日 (木) 正午 アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100372.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 -国際協力型廃炉研究プログラム-(日英原子力共同研究) |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、1F廃炉の加速に資することを目的として、日英の様々な分野 の研究を融合・連携し、幅広い知見を集めて研究開発を推進するため、以下のテーマ から公募します。 【テーマ】 先進廃炉科学研究(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield) |
【公募期間】 | : | '2023年4月12日~06月15日(木) 17:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (情報社会における社会的側面からのトラスト形成) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 高度情報社会の進展が生む情報に関わる「トラスト」の問題について、より本質的な問題解決につながる課題特定、及び解決策の開発と社会実装に向けた検証を図る 【研究開発対象】 偽・誤情報やインフォデミックに見られるような情報に関わるトラストの問題を取り上げる研究開発、更には技術面だけではない多面的なアプローチから現場の課題解決につながる研究開発を対象とし、具体的には、以下に示す3つの研究開発要素を想定 ①トラスト形成のメカニズム理解、阻害要因の分析 ②分析結果を踏まえた対策の開発 ③社会実装手法と効果測定法の提案 このプログラムの実施にあたって以下の2つの枠組みを設けることとします。 (a)課題解決型プロジェクト (b)課題特定型プロジェクト |
【公募期間】 | : | 2023年4月25日~'6月28日(水) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第8回(2024年度)立石賞 ①立石賞 功績賞 ②立石賞 特別賞 |
【公募内容】 | : | 【候補者資格】 《立石賞》 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において、研究活動を発展させ、その成果を世のため人のために有効なレベルまで高め、社会に認知され、多くの人に享受されると期待できる状態をもって「顕著な業績」として、それを実現した研究者個人としています。 《立石賞 功績賞》 過去に当財団の研究助成を受けた個人を候補者とします。 当財団の設立以来から募集の5年前までの研究助成受領者を対象とします。また、推薦は自薦・他薦を問いません。 《立石賞 特別賞》 当財団からの助成を受けていない研究者であっても、当財団の趣意に沿った日本初の研究・技術開発において、上記「顕著な業績」をあげた個人で、有識者からの推薦を受けた方を対象とし、他薦に限ります。 【目的】 エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新 と人間重視の支援の両面から真に最適な社会環境の実現に寄与すること |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/tateisiprize/ |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2023年度 研究助成(基礎研究) |
【公募内容】 | : | 【申込資格】 (1)日本国内の大学・大学院、あるいはそれと同等の研究機関に所属する若手研究者で あること。 (2) 国籍・役職不問(学生不可) (3) 原則として40歳程度まで。 (4) 過去に本助成を受けたことがない方。 (5) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (6) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) (7) 2024年1月31日(水)の最終面談にご出席頂ける方。 (新型コロナウィルスの感染状況によっては、オンライン開催となります。) 【助成の趣旨】 優れた若い研究者が基礎研究において早く成果を出し、世界で活躍できるよう自由な 研究の機会を提供することを趣旨としています。 【助成対象分野】 応募者の独創的、かつユニークな発想・方法による研究であることを前提とし、対象 分野①②のどちらかに該当するもので、かつ、それぞれの望まれる特徴のいずれかを 満たすものとします。 ① 広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究 ≪望まれる特徴≫ ●電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の研究であること。 ●上記各分野を融合・発展させた研究であること。 ② 電力・エネルギーシステムを中心とした新たな社会システムの構築を目指す統合型 研究 ≪望まれる特徴≫ ●再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AI など新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革を目指す統合型研究であること。 (個別機器の要素技術・材料を対象とした研究は、①に含まれます。) ●エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究であること。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2022年度 研究助成(一般研究) |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 我が国の産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また、同分野における産業技術を発展させる意欲を持った大学院学生への奨学金給付を行っております。 産業技術に関わる新たな課題を発掘し、この分野の研究開発・産業化の促進に繋がるユニークな研究を期待するものです。 【助成対象分野】 (1) 着想の新しさ、実行の熱意、社会の期待が評価できること。 (2) 研究計画が具体的であること (3) 新しい成果・知見を生むと期待できること。 (4) 既存の電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の他、 「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に係わるシステム」「エネルギ ー・資源の将来の見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分 野の革新的な研究 (5) 再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AIなど新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革する可能性のある研究 (6) エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究 【申込資格】 (1) 日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 (2) 役職・年齢・国籍の制約はありません。 (3) 過去に本助成を受けていない方。 (4) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (5) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2023年度 研究助成 ①交通安全等分野 ②高齢者福祉分野 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①:交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)に関する研究。 ②:高齢者の福祉(医療、介護、予防、心理、環境など)に関する研究。 ※①②個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を 期待します。 営利企業関係者、実質的に完了している研究は対象外となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/research_grant.htm |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2023年度 「三井住友海上福祉財団賞」 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 交通安全等: 交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)。 高齢者福祉: 高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等。 発表時期: 2021年4月~2023年3月の2年間に発表されたもの。 【件数及び副賞】 交通安全等、高齢者福祉の各部門で財団賞、財団奨励賞として表彰しますが 、あらかじめ件数は定めません。 受賞者には副賞として財団賞50万円、財団奨励賞30万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/commpany_award.htm |
2023-05-18
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 |
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【公募事業】 | : | 第27回 2023年度(令和5年度)研究助成 若手研究者育成研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、若手研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、もってわが国における医療・介護政策の発展に寄与することを目的とします。 【募集課題】 研究対象となる課題を以下の5つの中から1つお選びください。 ① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究 ② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く) ③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 ④ 医療・介護産業に関する政策的研究 ⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究 ※大規模データベース(NDB 等)のみならず、自ら一次データを収集して行う研究や 公的統計データを用いた研究も推奨します。 【対象者】 当該研究助成の応募対象者は、【募集課題】の分野に関する科学的実証的研究を志向 する個人又はグループとし、かつ、主たる研究者が2023年4月1日現在で、下記の(1)、(2)のいずれかに該当する方のみとします。 (1)大学院生(修士課程又は博士課程在籍者、及び専門職学位課程在籍者) (2)40歳以下で、国内研究機関に常勤で勤務する研究者 ※過去に当機構の助成を受けた方は、主たる研究者として当該助成に応募が出来ませ ん。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月23日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ihep.jp/grant/ |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第32回 ヘルスリサーチ研究に関する研究助成 A 国際共同研究助成 B 国内共同研究(年齢制限なし)助成 C 国内共同研究(満39歳以下)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究について】 (1)国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。 下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・ 福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。 1)制度・政策に関する研究 2)医療経済に関する研究 3)保健医療の評価に関する研究 4)保健医療サービスに関する研究 5)保健医療資源の開発に関する研究 6)医療哲学・医療倫理に関する研究 (2)厚生労働科学研究費補助金が交付されている同一内容の研究課題に対しては、 研究助成の対象としない。 (3)生物医学的研究は、助成対象としない。 【応募者について】 A B C:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者と する。ただし、民間企業等の営利団体所属者を除く。 C :生年月日が1983年4月2日以降の方。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) ≪当財団事務局での受信記録が、2023年6月30日(金)23時59分までの応募とする≫ |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)日本内部監査研究所 |
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【公募事業】 | : | (一財)日本内部監査研究所 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この研究助成は、内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている 研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究 を推進することを目的として運営されます。 【助成対象課題】 内部監査及び関連諸分野に関する調査研究とします。 【趣旨】 この研究助成は、内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている 研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究 を推進することを目的として運営されます。 【助成対象課題】 内部監査及び関連諸分野に関する調査研究とします。 |
【公募期間】 | : | 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://jiarf.org/wp/research-grant/ |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 積水化学工業株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「自然に学ぶものづくり」研究助成テーマ |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①「自然」の機能を「ものづくり」に活用することを目指す研究が対象です。 生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を、 分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。 例えば、素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティク ス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野 などに活用する研究。 組織行動や芸術・感性工学などの学際的な研究も歓迎いたします。 ②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が 対象です。 【募集テーマ】 ①「ものづくりテーマ」 社会課題の解決に向け短中期的に実用化を目指す研究 ②「基盤研究テーマ」 将来的に「ものづくり」に活用が予測される独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽 研究 ※過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能 です。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) オンライン登録 注:申請書等の送付は7月3日(月)必着のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.sekisui.co.jp/news/2023/1386299_40075.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 非営利・協同総合研究所 いのちとくらし |
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【公募事業】 | : | ①2023年度 研究助成 ②2023年度 奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①:本研究助成の目的は、非営利・協同セクターおよび、社会保障、医療、経営 管理労働問題など、研究所の定款に掲げる目的に添った、人々の「いのちと くらし」に関わる社会的・経済的・政治的分析調査研究を支援することである。 ②:本奨励研究の目的は、「非営利・協同」および「いのちとくらし」に関わる 実践や調査・研究を支援することである。 【対象】 ①:(1)個人研究: 1名による研究・実践研究 (2)共同研究: 2名以上による研究・実践研究 ②:実践家(年齢不問)や研究者(応募時に概ね40歳未満)で、「非営利・協同」や 「いのちとくらし」に関する調査・研究の成果(1万字以上)を2年以内に 『いのちとくらし研究所報』へ投稿できる者。会員かどうかは問わない。 |
【公募期間】 | : | ①:2023年6月20日(火) 消印有効 ②:通年(予算の範囲で実施) |
【公募情報URL】 | : | http://inhcc.org/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第5回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞) |
【公募内容】 | : | 【要件】 ●自薦・他薦とも可能。 他薦の場合、【輝く女性研究者賞】は 女性研究者本人、【輝く女性研究者活躍推進 賞】は候補機関の了承が必要。 ●女性研究者は、原則として2023年4月1日現在で40歳未満の方を対象。 ただし、ライフイベント等により研究を休止した期間がある場合は、応募フォーム 該当欄にその旨を入力すること。なお国籍は問いません。 ●機関は、女性研究者・技術者が所属・加入している、または、女性研究者・技術者 の活躍推進に取り組む大学、企業、研究機関、教育機関、学協会、団体、NPO等 【表彰対象】 ●『輝く女性研究者賞』(女性研究者) 原則40歳未満 、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案 科学技術に関連していれば研究分野は不問 ●『輝く女性研究者活躍推進賞』(機関) 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを 行っている機関 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (公財)野村マネジメント・スクール |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究支援(研究助成) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 経営者教育、経営学、ファイナンス、ITマネジメント等に関する調査・研究プロジ ェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが、企業経営との 関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。 海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが、海外在住の研究者をわが国に 招聘するプロジェクトは対象としておりません。 【応募資格・条件】 わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、ファイナンス、IT マネジメントを中心とする分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を 研究代表者とするグループ。共同研究者の資格は特に制限しません。なお、学長や所 属長等の推薦は必要ありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 17:00(日本時間) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://system.nsam.or.jp/login/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)河川情報センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 河川情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成制度の趣旨】 河川及びその流域に関する情報について先端の技術の研究開発を促し、水災害による 被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に資することを目的 として、優れた研究開発に対し助成を行うものです。 【助成対象研究】 ① ?災害に係る?理・??(洪?予測・洪?氾濫を含む) (??観測技術(レーダ活?、流量観測?度化など)、洪?予測、浸?域把握技術、 氾濫流解析など) ② ?害リスク情報(?害リスク情報の把握、分析、活?など) ③ 河川情報の提供(処理・加?・配信技術など) ④ ?災害情報の収集・共有 (浸?状況把握、被害状況把握、同時多発被害対応、災害情報データベース、 災害SNS など) ⑤ ?災害軽減に向けた?地関係情報・地理空間情報との連携 ⑥ 地域防災?向上(洪?避難誘導?援、広域避難、情報リテラシー、地域防災教育など) ⑦ 災害危機管理(発災前、発災中、発災後の全フェーズを含む) ※流域治?、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、今?的なニーズに対応 する研究提案を期待します 【助成対象者とする研究者】 原則として、 ・?本国内の?学、?等専?学校及びこれらに附属する機関の研究者 ・国、地?公共団体、独??政法?等及びこれらに附属する機関の研究者 ・?間企業の研究者 とします。ただし、学?は博?後期課程に在籍する者に限って、共同研究者になること ができます。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/post_49.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 当基金は自然科学的手法を用いた縄文土器の研究を志しながら齢28才にして逝かれた故吉田学 氏を偲んでご両親が設定されたもので、若手研究者の文化財科学に関する研究を助成することに より我が国の文化財科学の振興に寄与することを目的としています。 【研究テーマ】 文化財科学に関する研究、特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、 考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。 《応募条件》 ① 若手研究者(大学院生を含む)の個人研究であること。 ② 研究計画が独創的かつ優れたものであること。 ③ 原則として年齢満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること ④ 応募できる件数は 1 件とする。 ⑤ 申請者、及び申請課題について知悉している者からの推薦が受けられること |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金 ) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/YoshidaManabu-kinen_a.pdf |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 特定非営利活動法人 医療・福祉ネットワーク千葉 |
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【公募事業】 | : | 「先端がん医療」研究助成 |
【公募内容】 | : | 1 対象事業 (1) がんその他の悪性新生物に関する研究活動 (2) がんその他の悪性新生物に関する診断治療技術の開発活動 (3) がんその他の悪性新生物に関する研究及び診断治療技術に関する技術者の教育訓練活動 (4) がん患者及び家族の地域での医療を支えるための支援活動 (5) がんその他の悪性新生物の予防に関する調査研究事業及び支援活動 (6) がんその他の悪性新生物に関する情報の提供及び交換活動 (7) その他この基金の目的達成に資する活動 2 申請者 特定非営利活動法人医療・福祉ネットワーク千葉の正会員、賛助会員(個人・法人)であること。(申請時に昨年度までの会費を納入済みのもの) 新入会者については今年度分会費を納入すること。 |
【公募期間】 | : | 0 |
【公募情報URL】 | : | http://www.medicalwel.com/wp/wp-content/uploads/5cdaa4807e5084332c65ed65e037fb6f.pdf |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 経済安全保障重要技術育成プログラム |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、科学技術の多義性を踏まえ、民生利用のみならず公的利用につながる研究開発及びその成果の活用を推進するものです。 【公募研究開発課題】 《量子センシング》 ①量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航法技術 (海中における高精度航法技術) ②量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術 (海中における革新的センシング技術) 《自立分散・検知》 ①小型無人機等の自律制御・分散制御技術 ②小型無人機等の検知技術 《生体分子シークエンサー》 ①生体分子シークエンサー等の先端研究分析機器・技術に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募期間】 | : | 2023年03月30日~06月08日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/ |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標】 本プログラムは、科学技術が人や社会と調和しながら持続的に新たな価値を創出する社会の実現を目指し、倫理的・法制度的・社会的課題を発見・予見しながら、責任ある研究・イノベーションを進めるための実践的協業モデルの開発を推進します 【研究開発対象】 本プログラムは、責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着に資する、実践的協業モデルの創出に向けたELSI/RRIの研究開発を対象とします。 具体的には、科学技術の進展の先にあるべき社会像や、人間・社会にもたらす新たな価値や変化の「探索と予見」、それに伴って生じるリスクやベネフィット、インパクトの「分析と評価」、人間・社会・倫理の観点に立った研究開発の「設計とガバナンス」、そして、責任ある研究・イノベーションの推進に資する「科学技術コミュニケーションの高度化」に取り組む研究開発を推進します 。 期待されるアウトプットの例は、以下のa~cにリストしたとおりです。 a)ELSIへの具体的な対応方策の創出 b)共創の仕組みや方法論の開発 c)トランスサイエンス問題の事例分析とアーカイブに基づく将来への提言 |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'6月7日(水) 正午(12:00)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出 【研究開発対象】 ≪シナリオ創出フェーズ≫ ・地域における社会課題のボトルネック分析 ・科学技術を活用して社会課題を解決する新たな社会システムを想定して、可能性試験などによるエビデンスを得たSDGsを達成する構想(シナリオ)の創出 ≪ソリューション創出フェーズ≫ ・地域における実証試験験による課題解決策の有効性検証解決策を他地域に展開するための適用可能条件や環境設定の提示 ・他地域に展開するための適用可能条件や環境設定 ・研究開発プロジェクト終了後の自立的継続のための計画(事業計画)の策定 |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'2023年6月7日(水) 正午 '研究推進部事前連絡締切日 '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズム解明、孤立・孤独リスク評価手法(指標等)及び社会的孤立・孤独の予防施策開発と、そのPoC(Proof of Concept:概念実証)までを一体的に推進。 【研究開発対象】 人文・社会科学の知見も活用し、研究知と現場知を融合させ、以下の①から③の研究開発要素を一体的に推進。 <研究開発要素> ①社会的孤立・孤独メカニズム理解と、社会的孤立・孤独を生まない新たな社会像の描出 ②社会的孤立・孤独リスクの可視化と評価手法(指標等) ③社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組み(予防施策) |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'6月7日(水) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点)( 再公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点」では、再生・細胞医療・遺伝子治療研究分野で世界を先導する革新的な研究を推進する拠点機関において、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代 iPS 細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能を構築します。 【公募研究開発課題】 再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠 |
【公募期間】 | : | 2023年04月24日 ~ 2023年05月30日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00042.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 慢性の痛み解明研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 【公募研究開発課題】 1. 慢性疼痛の客観的・定量的評価法の確立に向けたシーズ探索に関する研究 2. 侵害受容性疼痛としての特徴を持つ慢性疼痛における、物理的刺激に対する 応答変容の機序解明に向けた研究 3.慢性疼痛に影響する複合的要因の分析に基づく、効果的な治療法や介入法の確立に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年04月24日~2023年05月29日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月15日(月曜日)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00060.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」課題の推進を目的として、令和5年度から開始されるSIP第3期において、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むため、下記のとおり研究開発テーマを推進する研究開発責任者を公募するものです。 ◆ 課題名・プログラムディレクター 課題名: 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」 プログラムディレクター: 久野 譜也 ◆ 募集対象となる研究開発テーマ (1)サブ課題 A「社会の寛容性向上策」 (2)サブ課題 B「個人の自律性向上策」 (3)サブ課題 C「子育て世代・女性の幸福度向上策」 (4)サブ課題 D「障がい者・高齢者の生きがい向上策」 |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日~2023年05月30日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/sip3-housetsu/2023/04/news0428.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的先端研究開発支援事業(インキュベートタイプ:LEAP) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)は、AMED-CREST、PRIME等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的としています。 具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーション指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、および適切な権利化を推進します。これにより、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、ベンチャー、他事業などで継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています 【研究タイプ】 インキュベートタイプLEAP |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日~2023年06月06日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月23日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00024.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | 公益財団法人 小野医学研究財団 事務局 |
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【公募事業】 | : | 2023年小野医学研究助成および 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成テーマ 脂質代謝異常に伴う疾患の病態生理に関する研究 (1)基礎医学 (2)臨床医学 (3)疫学 (4) 薬学 (5) その他の領域 応募資格 下記の(1)、(2)ともに満たすこと。 (1) 上記の研究テーマに従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ※研究奨励助成者は、2023 年 6 月1日現在、満 40 歳以下の研究者に限る。 (2) 日本国内の国立・公立・私立の大学および研究機関に所属する研究者。 ※企業出捐により設立された財団法人の研究所に所属する場合は応募できない。 但しその法人が収益事業を行っておらず、且つ科学研究費助成金の申請資格のある場合は応募できる。 |
【公募期間】 | : | 推進締切日:2023年7月31日(月) 事前登録必要 詳細はHp参照の事 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ono-pharma.com/sites/default/files/zaidan/pdf/jyosei_2023_youkou.pdf |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)DNP文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 グラフィック文化に関する学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 グラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人 またはグループ。 (1)大学に在籍する研究者(教員または大学院生) (2)美術館等の博物館、アーカイブ、図書館に在籍する学芸員、司書、 アーキビスト、研究者 (3)大学院修了以上の研究者で、大学教授または館長の推薦のある者 (4)その他、特定の機関等に属さない個人の研究者で、大学教授または館長の推薦の ある者 【助成の趣旨】 人文社会科学、自然科学を問わず幅広い学問領域からグラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究テーマに対して助成を行い、わが国および世界のグラフィック文化の発展と、学術研究の振興に貢献することを目的とします。 【助成対象の研究分野】 A部門:グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする学術研究 B部門:グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月16日(金) まで必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.dnpfcp.jp/foundation/grants/ |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 ニッセイ財団 高齢社会助成ー共に生きる地域コミュニティづくりー ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2023年4月1日現在45才未満(1978年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 【高齢社会助成の趣旨】 国民の生活水準の向上、医療体制の整備、医療技術の進歩、健康増進などにより、平均寿命は世界のトップクラスの水準となり、世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えています。 また、少子化に伴う人口減少と、75歳以上高齢者の急増による人口構造の不安定化、加えて長引く経済的停滞は深刻な社会保障財源の窮迫を招来しています。 さらには地域社会や、従来の家族形態が変容し、まさに「単身生活者時代」ともいえる状況にあり、家族や地域の人々がお互いを支え合う力は脆弱になっています。 このように複雑で困難な社会状況の中で迎える「人生100年時代」を活力あふれる社会にするためには、自助・互助・共助・公助が一体となって人々を支え合う社会の構築が喫緊の課題であります。 この課題の解決に資するために活動、研究に対して助成を行います。 【研究対象】①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」) 詳細は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」(表1)を参照 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023 年度 ①Ⅰ特定研究開発助成 ②Ⅱ開発助成 ③Ⅲ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 ①指定研究テーマ 『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』 ②:医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を 目指した開発を支援します。 ≪募集領域≫ (1)医療機器開発 (2)再生医療開発 ③:医療現場において新しい価値を提供する、以下の領域の研究を支援します。 ≪募集領域≫ ①医療機器研究 ②再生医療研究 ③バイオマテリアル研究 ④生理活性物質・生体成分研究 ⑤予防医療研究 ⑥医療安全・レギュラトリーサイエンスの研究 ⑦看護の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/support/research.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)サントリー生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 SUNBOR GRANT |
【公募内容】 | : | 【募集対象者】 SUNBOR GRANT の趣旨に合致する研究を行っている研究者(2023 年 4 月 1 日現在で満 45 歳以下。職位を問わない)を対象とします。 制度や契約等により、他から研究資金を受けることを禁じられている者、もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2023 年度の合計 5,000 千円以上)を受けている研究者を除きます。また、基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定します。 【応募の制限】 SUNBOR GRANT採択者の連続しての応募を認めません。 SUNBOR GRANT は、「有機化学を基盤とする生命科学分野のうち、次世代の基盤となりうる研究分野を育成することを目的に、独創性、先駆性の高い研究課題を支援する」ことを趣旨としています。財団の主たる研究領域とする「分子を中心に据えた生命現象のメカニズム解明」に関連する生物有機科学分野の中から、年度ごとに一つの具体的な課題を設定して公募します。 【本年度の募集課題】 生物有機化学が拓く、生物個体間コミュニケーションに関わる研究に関連する課題 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日(月) 17:00(JST)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sunbor.or.jp/news/230417/ |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)新世代研究所 |
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【公募事業】 | : | ATI研究助成 2023年度 |
【公募内容】 | : | 【目的】 新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、 自然科学における萌芽的 ・独創的、かつ新しい研究領域を切り拓く可能性のある 研究を行う若手研究者への 研究費助成を目的としています。 【対象研究領域】 現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、 加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識 を覆す独創的研究を期待します。 生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。 【資格】 日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く) 2023年9月30日時点で満35歳以下の方 (産休・育児休業等を考慮しますので、お問い合わせ下さい) 国籍は問いませんが、助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方 |
【公募期間】 | : | 2023年6月16日(金) 申請書提出期限 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ati.or.jp/2023josei.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 令和5年度 ①晝馬輝夫 光科学賞 ②研究助成 |
【公募内容】 | : | 【①:候補者の資格】 ●日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、 独自に独創的な研究業績をあげた研究者個人で、応募締切時点で45歳 未満の方。 ●外国籍の場合は日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象 となる研究成果の中核を形成された方。 ●学識経験者の推薦書によるものとする。 ●自薦は不可。 ※推薦件数は各推薦者(推薦者は直属の上司、あるいは研究管理者とし、 候補者の業績、貢献度について十分に説明できる方とします。)から 1件。 【②:応募者の資格】 ●個人・団体(グループ)・法人のいずれであるかを問いません。 (但し企業に属する者は除きます) 【②:令和5年度募集課題】 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について― 【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究 |
【公募期間】 | : | ①:2023年6月30日(金) 必着 ②:2023年7月14日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.refost-hq.jp/ |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の 発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【応募者の資格】 大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴が5年以上、 または博士の学位を有する。 【助成金額の総額】 1件 100万円以下 【助成件数】 年間46件 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/kennkyu_boshu.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成 しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発 展を主導する研究者に対する助成。 【応募の資格】 (1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の 飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。 (2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。 (3)2023年11月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。 【助成の額】 1件 50万円以内/年(総額200万円/年) 【助成件数】 年間5件 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/leader_boshu.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (一社)日本損害保険協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 交通事故医療研究助成 ①一般研究助成 ②特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 本助成の対象は交通事故医療に関する研究とし、次の区分に従って助成します。 (1)一般研究 交通事故医療に関する臨床的研究とします。(働き方改革に伴う救急医療体制の あり方に関する研究を含む) (2)特定研究 交通事故医療にかかる別表1に記載された研究課題に関する研究とします。 ※同じ研究テーマにて一般研究と特定研究の両者に応募することはできません。 【2023年度 特定研究課題】 (1)高次脳機能障害患者の社会復帰に関する研究 (2)上肢の外傷(切断・外傷による廃用症候群を含む)に関する研究 (3)運転者の有する身体的障害や疾患と安全運転に関する研究 【応募資格】 交通外傷に携わる医師および医療関係等の研究者(個人またはグループ)とします。 【助成額および助成件数】 ●助成金の総額 7,000万円 ●助成金の1件当たりの額 ①一般研究 原則100万円 ②特定研究 原則300万円~500万円 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sonpo.or.jp/exam/kenkyujyosei//invite/summary.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)プロテリアル材料科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第38回 材料科学研究助成金 一般助成制度 特別助成制度 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①金属材料/材料物性/無機・セラミックス材料/有機・高分子材料 ②鉄鋼・鋳鉄(超合金等の特殊用途鋼や鋳鉄等を含む) 【研究の対象】 (1)工業材料の科学技術に関する研究のうち、主として素形材を含む構造材料、電子 材料、磁性材料等の分野の基礎または応用における先進的研究。 (2)独創的なもので、将来実用面で大きな成果が期待できる研究 (3)既に他の民間機関から、同様なテーマで研究助成を受けていない研究。 (4)大学等またはその附属研究機関の45歳までの若手研究者が携わる研究。 ※但し、過去に本財団より助成を受けている研究者を除きます。 【助成金額及び件数】 ①:100万円/件 計10件/年 ②:50万円/年×3年間 1件程度/年 |
【公募期間】 | : | 6月16日(金)消印有効 研究推進部事前連絡締切日:5月26日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.proterial.miyashita-foundation.com/activity/for_applicants.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人三越厚生事業団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 第51回 三越医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 1.老化とアンチエイジングの基礎及び臨床研究 2.生活習慣病におけるウェアラブルデバイス 3.リン脂質と動脈硬化 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhwf.or.jp/research-assist/medical-assist/application-36749/ |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年(2023年)度 研究助成金Ⅰ |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 1.化学あるいは物理学を基盤とした創薬および創薬関連研究 2.生物あるいは基礎医学を基盤とした基礎および応用研究 3.臨床医学を基盤とした研究 4.がんに関連する基礎および応用研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#kenkyu1 |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年(2023年)度 研究助成金Ⅱ |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 1.化学あるいは物理学を基盤とした創薬および創薬関連研究 2.生物あるいは基礎医学を基盤とした基礎および応用研究 3.臨床医学を基盤とした研究 4.がんに関連する基礎および応用研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#kenkyu2 |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | SRG2023 (Special Research Grant 2023) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1) 創薬並びに生命科学に関する基礎あるいは応用研究において、現時点で独創的かつ先進的研究テーマに取り組んでいる 45 歳以下の女性研究者 2) 日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行っており、かつ申請時点で Principal Investigator(PI)ではない研究者 3) 1)の年齢制限に関しては、出産・育児のライフイベントを経験された方は年齢制限を 48 歳以下とする 4) 営利企業に属している研究者は除く |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#tokubetsu |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | SRG2022 (Special Research Grant 2022) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)創薬並びに生命科学に関する基礎あるいは応用研究を行うことにより、革新的かつ注目すべき業績をあげている原則申請時に 50歳以下の研究者 2)申請時点から遡って 2 年以内に独立して新たに研究室を立ち上げた研究者、あるいは近い将来立ち上げることが確約されている研究者。研究テーマは問わない 3)日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者 4)営利企業に属している研究者は除く |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#tokubetsu |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益信託武見記念生存科学研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「武見記念賞」 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 故武見太郎先生が創造した生存科学の普及・発展を図ることを目的に生存科学とその関連分野で顕著な業績をあげた研究者または実践者を顕彰してその業績を称える。 【賞の種類】 「武見記念賞」 生存科学とその関連分野について、理論の普遍化、実践の持続可能性の拡充、後進の育成等で国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月1日(月)~2023年6月30日(金)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://takemiseizon.com/takemikinen_guidelines.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益信託武見記念生存科学研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「武見奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 故武見太郎先生が創造した生存科学の普及・発展を図ることを目的に生存科学とその関連分野で顕著な業績をあげつつある研究者または実践者を顕彰してその業績を称える。 【賞の種類】 「生存科学研究武見奨励賞」 生存科学とその関連分野について、基礎・臨床・社会医学などで学際的かつ創造的な研究や実践的な活動を行い業績をあげつつある方で将来我が国のリーダーとなる個人又は団体を顕彰する賞。個人の場合受賞者は概ね50歳以下とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月1日(月)~2023年6月30日(金)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://takemiseizon.com/takemisyourei_guidelines.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今回のパンデミックを契機に、今後脅威となりうる感染症に対応できるよう、ワクチン開発を先導する仕組みとして先進的研究開発戦略センター(SCARDA)を新設することとされ、同センターにおいて、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | '2023年04月17日 ~ 2023年05月31日 12:00【厳守 】'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業では、DADC が示す「第 3 回スマートビル将来ビジョン検討会事務局資料」や、「スマートビルガイドライン」を踏まえて、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。なお、NEDO 以外にも経済産業省を中心に関係省庁や DADC に対して、事業中の開発・検討状況の共有を求める場合や、これらの各省庁等から全体最適化の観点で開発仕様に対して修正を求める場合があります。 ①スマートビルに係るデータ連携基盤システムの開発 ②スマートビルに係るデータ連携基盤システムの事業性及び有効性の検証 |
【公募期間】 | : | '2023年04月24日 ~ 05月24日 (水) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100281.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101 原因不明の小児急性肝炎の病態解析及び病原体検出系の確立、バイオマーカーの同定に係る研究開発 201 重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の迅速診断技術開発に関する研究開発 301 糸状菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年04月26日 ~05月16日 (火) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00077.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発推進ネットワーク事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 本事業の令和5年度公募においては、上記の背景を踏まえて、より効率的かつ質の高い臨床研究を運営、包括支援するために、単一機関の整備に留まらず、臨床研究中核病院内外の機関との連携等の全国的なネットワークを用いて、業務フロー等の成果物によりこれまでの取組で先行して構築した研究実施・支援体制の横展開を図ります。加えて、随時更新される法規制等に応じて、医療機関に求められるニーズを把握・反芻しつつ、これによって、一定水準の研究を立案・実施する機関の増加を図り、医療研究の全国的な質の向上と活性化を目指します。 発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【研究開発項目】 1.研究マネジメント人材の育成と職種ネットワークの強化 2.研究計画立案と研究実施体制の構築 2-1.QbDを前提とした研究計画立案と準備段階における多職種協働の支援体制整備 2-2.医療機関ネットワーク強化とDCT実施体制の展開 3.臨床研究の質確保 3-1臨床研究の質確保と効率的なマネジメントを目指したRBAの実装 3-2QMSの概念に関する研究者及び研究支援者への教育 |
【公募期間】 | : | 2023年4月27日~'5月24日(水) 12時00分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00050.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 次世代がん医療加速化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、治療・診断の標的としての妥当性を検証することで、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発を加速・展開します。 また、「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」(令和4年度5月原子力委員会)等を踏まえ、令和5年度では医療用RIを活用したがん治療創薬や核医学診断・治療に向けた技術開発・アンメットメディカルニーズ等に基づく戦略的研究開発への支援を推進・強化します。 【公募研究開発課題】 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の研究 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端領域の融合、および新規モダリティ探索による創薬プラットフォーム構築によるがん根治療法の研究 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 |
【公募期間】 | : | '2023年4月26日~'2023年5月25日(木) 14時【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00044.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今回のパンデミックを契機に、今後脅威となりうる感染症に対応できるよう、ワクチン開発を先導する仕組みとして先進的研究開発戦略センター(SCARDA)を新設することとされ、同センターにおいて、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | '2023年04月17日 ~ 2023年05月31日 12:00【厳守 】'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業では、DADC が示す「第 3 回スマートビル将来ビジョン検討会事務局資料」や、「スマートビルガイドライン」を踏まえて、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。なお、NEDO 以外にも経済産業省を中心に関係省庁や DADC に対して、事業中の開発・検討状況の共有を求める場合や、これらの各省庁等から全体最適化の観点で開発仕様に対して修正を求める場合があります。 ①スマートビルに係るデータ連携基盤システムの開発 ②スマートビルに係るデータ連携基盤システムの事業性及び有効性の検証 |
【公募期間】 | : | '2023年04月24日 ~ 05月24日 (水) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100281.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101 原因不明の小児急性肝炎の病態解析及び病原体検出系の確立、バイオマーカーの同定に係る研究開発 201 重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の迅速診断技術開発に関する研究開発 301 糸状菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年04月26日 ~05月16日 (火) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00077.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発推進ネットワーク事業 |