公募情報
新規
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、他事業において組織的な研究の対象となっている 「指定難病」を直接的な対象とした研究については本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 疾患基礎研究プロジェクト ・1-A【アレルギー疾患領域】 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ・1-B【免疫疾患領域】 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ・2-A【アレルギー疾患領域】 病態解明研究(基礎的研究) ・2-B【免疫疾患領域】 病態解明研究(基礎的研究) ・3【免疫アレルギー疾患領域・若手育成枠】 免疫アレルギー疾患の克服に結びつく独創的な病態解明研究 ・4-A【重点領域】 臓器連関・異分野融合をとりいれた免疫アレルギー疾患の独創的な病態解明研究 ・4-B【重点領域】 患者・市民参画を取り入れた、診療の質の向上に資する研究 ・4-C【重点領域・アレルギー疾患領域】 ライフステージ等免疫アレルギー疾患の経時的特性解明を目指す研究 (診療の質の向上に資する研究/病態解明研究) ・4-D【重点領域・免疫疾患領域】 ライフステージ等免疫アレルギー疾患の経時的特性解明を目指す研究 (診療の質の向上に資する研究/病態解明研究) ゲノム・データ基盤プロジェクト ・5【免疫アレルギー疾患領域】 疾患多様性理解と層別化に資する基盤的ゲノム・データ研究 医薬品プロジェクト ・6【免疫アレルギー疾患領域】 重症/難治性/治療抵抗性免疫アレルギー疾患に対する治療薬の実用化に関する開発研究 (ステップ0/1/2) |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月15日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00070.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業 【多分野融合研究領域】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、海外に整備した研究開発拠点に国内の大学・研究機関等に所属する研究者が常駐して現地の大学や研究機関等と協力して共同研究を実施する「海外拠点研究領域」、海外研究拠点で得られる検体・情報等を活用した「海外拠点活用研究領域」及び多様な分野の研究者が連携して斬新な着想に基づく革新的な基礎研究を推進する「多分野融合研究領域」の3つの公募研究領域を設定し、感染症の予防・診断・治療に資する基礎的研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)多分野融合による感染症創薬科学に資する基礎的な研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月15日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00072.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A:生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-B:【循環器病または糖尿病領域】 ランダム化比較試験のデザイン・プロトコール作成研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2:生活習慣病領域における画像データの利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3-A:生活習慣病の病態解明研究 3-B:【若手育成枠】生活習慣病の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 4:【若手支援】データサイエンス、人工知能(AI)を用いた生活習慣病のシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月21日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月14日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00069.html |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進 (委託プロジェクト研究)【新規課題】 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるため、国主導で実施すべき重要な研究分野について、戦略的な研究開発を推進します。また、研究開発と研究成果の社会実装を効果的に行えるよう、アウトリーチ活動の展開等の環境整備を一体的に実施します。 【公募する研究事項及び研究課題名】 ア)みどりの品種開発研究 ① みどりの品種開発加速化プロジェクト イ)現場ニーズ対応型研究 ① 子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型大規模ブロックローテーション体系の 構築プロジェクト ② 園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築 ③ 大径材の活用による国産材製品の安定供給システムの開発 ④ 魚類血合筋の褐変を防止する革新的冷凍技術の開発 ウ)革新的環境研究 ① 農業生産に不可欠な生態系サービスの効率的な評価技術の開発 ② 日本全国の林地の林業採算性マトリクス評価技術の開発 ③ 東南アジアの小規模農家のための経済性を備えた温室効果ガス排出削減技術の開発 エ)アグリバイオ研究 ① ブリ等の人工種苗の普及により顕在化する新たな疾病リスクに対応するための効果的な抗菌剤使用法の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月12日~2023年2月28日(火)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月21日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2023/index.html |
2023-01-16
【公募機関】 | : | (公財)野口英世記念会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度第66回野口英世記念医学賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本省は、野口英世が生前行った研究に関係のある優秀な医学研究に対し、その功績を表彰するものです。 【提出書類】 1)野口英世記念医学賞推薦票 推薦者は、医学部、薬学部、歯学部の各部長、感染症と免疫学に関連した研究所等の代表者、過去の受賞者、所属学会の代表者に限ります。 2)主要論文3編のコピー6部 3)研究要旨(形式自由、約2,000字) |
【公募期間】 | : | 令和5年4月15日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchihideyo.or.jp/igakusyou/ |
2023-01-16
【公募機関】 | : | (公財)杉山記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度研究活動助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この法人が制定する「SMF生殖医療振興助成制度」に基づき、生殖医療に関する研究活動を助成支援することによって、生殖医療の振興に寄与しようとするものです。 【応募資格】 以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する研究を行う者であること (2) 本助成の申請分野において2年以上の研究実績があること (3) 営利を目的としない研究であること (4) 国内における研究であること (5) 研究状況及び成果について適正に報告できること ※申請者は、個人・グループ・団体の別を問わない ※研究形態は、単独研究・共同研究の別を問わない |
【公募期間】 | : | 令和5年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sugiyama-foundation.org/kenkyu |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託中西睦子看護学先端的研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 看護の質的向上を通じ、人々の保健医療福祉の向上に寄与することを趣旨として、保健医療福祉施設及び地域等において、看護実践の成果の可視化および理論化を図ろうとする看護職に対して研究助成金を支給し、これらの者の研究を援助することを目的とします。但し、本助成は博士論文のための研究を対象としておりません。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)日本国籍を有し、厚生労働大臣の免許を受けている看護師 (2)修士・博士の学位を有する現場の看護職(個人又はグループ)で、実践の成果の可視化、もしくは理論化を図ろうとする研究を行おうとするもの (3)主たる申請者が科研費の申請資格がない者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第33回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 看護学の諸分野の研究に対する助成を行い、もって看護の質的向上を通じ、人々の健康と福祉の向上に寄与することを目的とします。 特に、看護実践の科学的根拠の確立、看護方法論の開発と評価及び看護学の基盤となる研究を助成します。人々の健康を脅かす社会的課題に挑戦する看護研究を期待します。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)自国の正規の看護師免許を受けている看護師 (2)日本国籍を有する場合は国内又は国外の大学院生?、日本国籍を有しない場合は国内の大学院生?のみとする。 *博士後期課程または5年一貫博士課程の正規生もしくは博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)として在学中で、看護学の諸分野を研究中の者。 (3)看護学の探求に熱意を持ち、将来看護学の教育、実践又は研究に携わる意志を持つ者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者。但し、博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)はこの限りでない。 なお、給与収入(フルタイム)がある者、2023 年 4 月時点で大学院博士後期課程1年生、5年一貫博士課程1、2年生は、原則として応募資格を有しません。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金) ※当日中のメール着信分まで受付を可とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第54回(2023年度)自然科学研究助成【一般助成、若手助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ≪一般助成≫ 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も 含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募いただけますが、 当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等 は不問)に限られます。なお、年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能です。 ≪若手研究≫ 一般助成の応募資格に加え、2023年4月1日現在40歳未満の方とします。博士の学位 取得者の方については2023年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限 ります。但し、産前・産後休暇、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳 未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は 応募可とします。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月3日(金) 午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/index.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | 公益信託 成重神経科学研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金(令和5年度) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の 補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する 費用について10~30万円程度) 【応募資格】 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※また、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略 歴」欄に簡潔に理由を記入してください。 ※上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助 成金受賞者は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/2023_nnrf.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | 大阪公立大学数学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【目的と概要】 2022年度に大阪市立大学と大阪府立大学が統合して誕生した新大学「大阪公立大学」において、 市大と府大の数学・数理科学関係研究者が協働・共創する新たな体制として、数学部門・理論物理部門に加えて、数学・ 数理科学連携部門を立ち上げ、応用数学研究グループを置き、数学部門・理論物理部門各研究グループ に横断的にアプローチし、数理科学諸分野と融合した新たな数学の創出を促す。 【共同利用・共同研究の研究提案募集】 本募集では、以下の3つの種別を設定して、本拠点の上記の研究分野および応用数学に 該当する共同利用・共同研究の研究提案募集を行う。原則として、2023年度内で実施 の共同利用・共同研究計画を対象とする。 (1)共同利用・共同研究(一般) ●共同利用・共同研究(A):参加予定研究者 50名以上 ●共同利用・共同研究(B):参加予定研究者 50名以内 ●共同利用・共同研究(C):参加予定研究者 10名以内 条件:原則として、大阪公立大学(杉本キャンパス、中百舌鳥キャンパス、梅田サテラ イト、I-site なんば等)で実施。大阪公立大学を拠点とするオンラインまたはハイ ブリッド開催も可能。 (2)国際共同研究「対称性,トポロジーとモジュライの数理」 条件:数学研究所の研究協力協定を締結する海外大学研究機関、数学研究所が推進し た頭脳循環プログラムでの海外連携研究機関(別紙リスト参照)、または数学研 究所において実施する共同研究。 (3)大規模国際会議 条件:数学と理論物理の協働・共創的な研究を促すようなテーマであることが望まし い。原則として、大阪公立大学(杉本キャンパス、中百舌鳥キャンパス、梅田 サテライト、I-site なんば等)で開催すること。大阪公立大学を拠点とするオン ラインまたはハイブリッド開催も可能。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日(月)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT 重点技術の研究開発プロジェクト) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 安全なデータ連携による最適化AI技術の研究開発 【研究開発内容】 (2)に記載する3つの要素技術の研究開発を行う。更に、それらを組み合わせた分散型機械学 習システムを試作し、具体的な社会実装シーンを想定した技術実証を行う。 (2)技術課題 ア)マルチモーダルAI技術 イ)エッジAI技術 ウ)連合学習技術 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年2月10日(金)14:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月3日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000363.html |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 メディカルアーツ研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年2月16日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月9日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00045.html |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和5年度採択「環境」分野 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年4月28日(金)午後7時(日本時間) ※日本側研究代表者が共同研究課題全体のコンソーシアムLead PIの場合は、下記の(1)および (2)、コンソーシアムLead PIではない場合は(2)のみが必要になります。 (1)e-ASIA JRP事務局への共同研究課題提案書のeメールによる提出:※令和5年4月28日(金)午後5時(タイ時間) (2)e-Radへ申請登録:※令和5年4月28日(金)午後7時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_12th.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野3 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究課題」は、アカデミアや企業等による疾患特異的iPS細胞研究の裾野拡大のため、疾患研究を行う研究者とiPS細胞を用いた研究を行う研究者による共同研究を実施し、「疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究支援課題」は、当該共同研究の実施に関する支援体制の構築を目指します。 【公募研究開発課題】 1)疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究支援課題 2)疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月27日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00028.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム (次世代超高速電子計算機システム利用の成果促進) |
【公募内容】 | : | 文部科学省は、世界最高水準の総合的な性能を有するシステムであるとともに、Society 5.0等の実現のための大規模計算基盤であるスーパーコンピュータ「富岳」(以下、「富岳」という)の特性を十分に活用し、社会的・科学的課題の解決に資するアプリケーション開発及び研究開発に取り組み、世界を先導する成果の創出を支援することとしています。 この度、令和5年度より新たに開始される課題として、新たな基軸や分野による社会的課題・科学的課題への挑戦(特に、AI・データ科学との融合・連携による成果の創出、社会実装に向けた産業界との連携、次世代を見据えたアプリケーションに繋がる取組、基礎科学の新たなる展開など)や、分野内や分野間の連携による新たな展開の創出といった、「富岳」を用いたこれまでにない新規成果の創出が見込まれる研究課題の公募を行います。 【対象とする領域】 ①健康長寿社会の実現 主な分野:生命化学、創薬、医療、社会基盤など 令和5年度公募の目的(必須要件):活力ある健康長寿社会実現のための社会的課題の解決に 資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ②防災・減災、環境問題 主な分野:気象、地震、地球環境、社会系応用など 令和5年度公募の目的(必須要件):持続可能な社会を実現するための防災・減災や地球環境 保全につながる社会的課題の解決に資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ③産業競争力の強化 主な分野:ものづくり、物質・材料、エネルギー、インフラなど 令和5年度公募の目的(必須要件):カーボンニュートラル時代に求められる新たなものづくりや エネルギー生産・消費に関する具体的課題の解決に資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ④基礎科学の発展、新領域 主な分野:基礎科学(宇宙、素粒子など)、計算・計算機科学、人文・社会科学など 令和5年度公募の目的(必須要件):新たな基軸による科学的・社会的に卓越した成果の創出や、 新しい科学パラダイムの創出に資する基盤技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月5日~2023年2月6日(月) 10:00【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月23日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00251.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、必要な場合には海外の研究機関等とも連携しつつ先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくための要素技術を発掘・育成することを目的とします。これにより、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目指します。 【2023年度公募 研究開発課題一覧】 I.エネルギー・環境新技術先導研究プログラム A.革新的環境イノベーション戦略 〔1〕設置場所の制約を克服する柔軟・軽量・高効率な太陽光発電の実現 【I-A1】次世代型超高効率太陽光パネルの実現に向けた要素技術の研究開発 B.革新的環境イノベーション戦略 〔3〕厳しい自然条件に適応可能な浮体式洋上風車技術の確立 【I-B1】風力発電の調査開発・OMの高度化に向けた革新的解析・評価技術の開発 C.革新的環境イノベーション戦略 〔6〕高効率・低コストなパワーエレクトロニクス技術等の開発 【I-C1】半導体の性能を最大限引き出す革新的なパワーデバイス/IC/レーザーデバイスの 開発 D.革新的環境イノベーション戦略 〔7〕製造:CO2 フリー水素製造コスト1/10の実現 【I-D1】革新的水素製造・利用技術の開発 E.革新的環境イノベーション戦略 〔12〕CCUS/カーボンリサイクルの基盤となる低コストなCO2分離回収技術の確立 【I-E1】温室効果ガスの回収・貯留・高付加価値製品の合成に資する革新技術の開発 F.革新的環境イノベーション戦略 〔13〕自動車、航空機等の電動化の拡大(高性能蓄電池等)と環境性能の大幅向上 【I-F1】航空機におけるエネルギー転換技術開発 【I-F2】革新型モーターの研究開発 【I-F3】航空機向け革新的部素材・製造プロセス技術の開発 G.革新的環境イノベーション戦略 〔31〕バイオマスによる原料転換技術の開発 【I-G1】環境負荷低減を実現するための、バイオマスの微細構造を活用した機能性材料の開発 H.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔2〕水素・燃料アンモニア産業 【I-H1】アンモニア分解システムと吸着技術の開発 I.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔8〕物流・人流・土木インフラ産業 【I-I1】産業・物流のスマート化に向けた次世代ロボット技術の研究開発 J.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔11〕カーボンリサイクル・マテリアル産業 【I-J1】革新的な高機能鋼材製造技術の開発 K.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔13〕資源循環関連産業 【I-K1】繊維to繊維の資源循環システム構築に資する技術開発 II. 新産業・革新技術創出に向けた先導研究プログラム A.量子技術【従来技術を凌駕する感度・精度を実現する量子計測・センシング】 【II-A1】量子効果を活用した革新的計測・センシング技術の開発と産業応用探索 B.AI技術【AIの実世界適用に向けた基盤的・融合的な研究開発】 【II-B1】AIと人が多対多で協調し合う基盤技術の開発 【II-B2】次世代AI技術の確立と新産業創出に向けた理論学習型AI・仮説指向型AIに関する研究 開発 C.バイオ技術【バイオ研究開発・生産システムの効率化/バイオ関連製品の開発・品質評価に 必要な分析・測定技術の高度化】 【II-C1】革新的な合成生物学的手法を活用した物質生産基盤技術の開発 【II-C2】バイオ研究の高精度化・ハイスループット化に必要な技術開発 D.マテリアル技術【社会のあらゆる基盤を支えるマテリアル革新力の強化】 【II-D1】マテリアル実用化期間を劇的に短縮するプロセス間・計測間の高度連携技術の開発 【II-D2】革新的なクリティカルメタル等の希少資源の使用量削減・効率的利用および代替技術 の開発 E.デジタル技術【Intelligence of Things・人間拡張を支えるデジタルテクノロジー】 【II-E1】デジタル・AI・ロボット技術、特に次世代センシングやXR技術を活用した新産業創出 や生産性の向上につながる革新的研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年2月15日(水)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00030.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 電波有効利用促進型研究開発 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【公募対象の研究開発プログラム】 ≪電波有効利用促進型研究開発≫ 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリー に実現するとともに、電波利用環境を保護するための技術の研究開発課題に対して研究開発を 委託します。 (1)対象とする研究開発 電波資源拡大のための研究開発として、周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用 を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね5年以内に開発すべき 技術に関する無線設備の技術基準策定に向けた研究開発であり、無線局全体の受益を直接の 目的として実施するものを募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月6日~2023年2月6日(月)17:00締切 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | 酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発 |
【公募内容】 | : | 農林水産省の食料の安定供給に関するリスク検証では、肥料原料は輸入依存度が高く「重要なリスク」と評価され、食料安全保障の観点からも家畜排せつ物由来の堆肥や液肥を有効利用することが重要です。北海道の酪農地域では乳用牛のふん尿混合排せつ物(スラリー)を貯留し、春先や秋口に草地や飼料畑等に基肥として散布されていますが、高水分であるため経営外での利用は限定的です。そのため、酪農スラリーを酪農地域から畑作地帯へ運搬し有効活用するためには、スラリーを高品質な堆肥や液肥に変換する技術開発が必要となります。 このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構は、農林水産省の指導の下、酪農スラリーを堆肥や液肥として活用促進に資するよう令和4年度第2次補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」のうち「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」において、委託研究の実施を希望する研究機関等を一般に広く募ることにいたしました。 【事業概要】 本事業では、酪農スラリーの肥効性を損なわずに運搬に適した高品質な堆肥や液肥に変換する 技術開発について、公募を通じて委託します。 ア)技術開発の具体的内容 寒地において酪農スラリーを高品質な堆肥とするために必要となる水分調整技術・資材を開 発する。また、液分から雑草種子等の肥料利用の障害となる因子を除去する等、スラリー由 来液肥を有効に利用できる技術を開発する。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月4日~2023年2月13日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/156291.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的スマート農業技術の実証・実装 |
【公募内容】 | : | 農業の国際競争力の強化に向けては、先端技術を活用したスマート農業の社会実装を加速化し、人口減少社会を迎えて脆弱化が懸念される国内の食料生産基盤の強靱化を図る必要があります。 このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構では、「戦略的スマート農業技術の実証・実装」(令和4年度第2次補正予算)において、委託研究の実施を希望する研究機関等を一般に広く募ることにいたしました。 【公募対象】 (1)海外依存度の高い農業資材の削減と生産性向上を両立させるスマート農業技術の実証 ①海外依存度の高い農業資材(肥料、農薬、動力光熱源、飼料)の削減の条件 スマート農業技術の導入により、対象とする作業において、以下のア~エのいずれか1つ以上 実施すること ア)化学肥料使用量を10%以上削減 イ)化学農薬散布量を10%以上削減 ウ)化石燃料使用量等を10%以上削減 エ)輸入飼料使用量の削減 ②生産性向上の条件 収量、品質、収益(売上)等の現状維持又は増加 (2)労働力の削減と生産性向上を両立させるスマート農業技術の実証 ①労働力の削減の条件 外部雇用者※が従事している作業(外部雇用者の従事割合が5割以上の作業に限る)において、 当該作業の投下労働時間を2割以上削減 ※技能実習生や非正規雇用(契約職員、パート、アルバイト) ②生産性向上の条件 収量、品質、収益(売上)等の現状維持又は増加 (3)自給率の低い作物の生産性向上するスマート農業技術の実証 〇自給率の低い作物(麦、大豆、飼料作物、加工・業務用野菜)の生産性向上の条件 投下労働時間を2割以上削減又は、収量、品質、収益をいずれか1つ以上を2割以上増加。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月4日~2023年2月13日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月6日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/156289.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 移植医療技術開発研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 移植医療は、患者にとって根治を目指すための重要な治療法であるが、その一方で、ドナーの善意に基づいた医療であり、その意思を最大限尊重する必要があるという特殊な面を併せ持つ。そのため、良好な治療成績を目指すとともに、患者・ドナー双方の安全性確保のための方策や限られたドナーソース(提供される造血幹細胞、臓器、組織)を有効に活用するための新たな治療法の開発などへの取り組みが重要となる。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療が求められる。 本事業では、提供者の意思を最大限尊重するための効果的かつ安全な臓器移植や、造血細胞移植に関する研究成果の普及等、国や関係者が関連法令に基づく取組を着実に進めることを目標としている。 【公募研究開発課題】 1)臓器分野 A.絶対的ドナー不足の解決に向けた提供臓器の革新的な機能温存法及びexvivo処置の開発 または B.移植臓器長期生着を目指した革新的な移植技術の開発に資する研究 2)造血分野 移植後再発及び移植後GVHDの予防や治療に対する包括的研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月6日~2023年2月7日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00044.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点」では、再生・細胞医療・遺伝子治療研究分野で世界を先導する革新的な研究を推進する拠点機関において、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代 iPS 細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能を構築します。 【公募研究開発課題】 再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月1日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月25日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00031.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野2 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「技術開発課題」は、疾患特異的iPS細胞を活用した疾患研究や創薬の発展につながる病態解析技術の高度化を推進することを、「創薬スクリーニング系確立課題」は、疾患特異的iPS細胞を用いたこれまでの疾患研究によって見出した創薬標的候補分子を使った創薬研究を実施します。 【公募研究開発課題】 1:技術開発課題(一般) 2:技術開発課題(若手) 3:創薬スクリーニング系確立課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月2日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00027.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器等研究成果展開事業 (チャレンジタイプ【男性の若手研究者・女性研究者(年齢制限なし)対象】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること、並びに異分野まで含めた男性の若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供し、この分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、翌年度の医療機器等研究成果展開事業 開発実践タイプへ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募研究開発課題(応募区分)】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分野に係る区分 ・日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 ・予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 ・臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 ・高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 ・医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 ・その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を 整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A)身体機能の補助強化 (B)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(SaMD等) (E)遠隔・在宅診断・治療への対応 (F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年2月6日(月) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月23日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00059.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題)) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題))」では、再生・細胞医療・遺伝子治療の非臨床PoC(Proof of Concept)取得段階までを対象として、将来的に実用化につながるシーズを育成します。 【公募研究開発課題】 1)非臨床PoC取得研究課題(チーム型) 2)非臨床PoC取得研究課題(チーム型・rTR) 3)非臨床PoC取得研究課題(個別型) 4)非臨床PoC取得研究課題(個別型) |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月8日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00030.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野1 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「病態解明課題」は、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明や病態解析技術の高度化を推進することを、「バンク利活用促進課題」は、理研BRCの疾患特異的iPS細胞バンクの利活用を促進し、寄託されたiPS細胞をより多くの研究者・企業が利活用できる環境整備を目指します。 【公募研究開発課題】 1)病態解明課題(チーム型) 2)病態解明課題(個別型・一般) 3)病態解明課題(個別型・若手) 4)バンク利活用促進課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月17日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月10日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00025.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム【ゲノム研究バイオバンク】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 海外の大規模疾患バイオバンクに匹敵する多様な疾患、品質及び量を備えた生体試料とその解析データ並びに精度の高い医療情報を有する疾患バイオバンクの整備、多様化が進むユーザーのニーズに対応可能な体制にすることで、ゲノム医療等につながる将来の医学研究の基盤となることを目指します。これらの生体試料・医療情報等の利活用により、国際的に競争力を有する研究が推進されることを期待しています。 【公募研究開発課題名】 大規模疾患バイオバンクの管理運営と利活用の促進 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月20日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月13日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00040.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム」 【ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は国内のバイオバンクの利活用の促進のため、複数の国内大規模バイオバンクと診療機関併設バイオバンクが有機的に連携したバイオバンク・ネットワークを構築し、ネットワーク内の生体試料・情報の一括検索を可能とするバイオバンク横断検索システムの運用を行います。あわせて、利用者のニーズに対応したシステムの高度化や、バイオバンクを活用する研究者の研究立案や倫理審査等の手続きの支援等を実施します。 【公募研究開発課題名】 バイオバンクの利活用促進に向けた横断検索システムの運用と高度化 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月20日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月13日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00031.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 成育疾患克服等総合研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 1.先制医療実現に向けた周産期臨床研究開発等の推進 1-1:周産期・小児期の医薬品開発に係る医師主導治験、特定臨床研究のプロトコル作成に 関する研究 1-2:母体因子を中心とした分娩管理の標準化と次世代のための周産期研究開発 1-3:疾病の早期スクリーニングの新規技術開発 2.乳幼児・学童・思春期のレジリエンス向上等に関わる効果的な早期介入法の開発 2-1:学童・思春期における疾患の予防・診断法の研究開発 3.不妊症の解明と質の高い生殖補助医療の開発 3-1:生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月24日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月17日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00038.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 橋渡し研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 本公募では、preF、シーズF、シーズBならびにシーズCの研究開発課題について橋渡し研究支援機関を通じて募集します。 【公募研究開発課題名】 preF:(非臨床POC取得に必要な試験パッケージの策定ならびに産学協働体制の確立を目指す 課題) シーズF:(実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題) シーズB:(非臨床POC取得を目指す研究開発課題)】 シーズC:(臨床POC取得を目指す臨床研究課題)】 (a)臨床試験に向けた準備・臨床試験を行う課題】 (b)臨床試験を行う課題 ※本公募の応募資格者は、文部科学大臣が認定した「橋渡し研究支援機関」の拠点長とします。 【橋渡し研究支援機関】 北海道大東北大学、筑波大学、国立がん研究センター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、 京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月26日(木) 午前11時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年1月12日(木曜日)【分担の場合】 2023年1月19日(木曜日)【代表の場合】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00044.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 次世代がん医療加速化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、治療・診断の標的としての妥当性を検証することで、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発を加速・展開します。 また、「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」(令和4年度5月原子力委員会)等を踏まえ、令和5年度では医療用RIを活用したがん治療創薬や核医学診断・治療に向けた技術開発・アンメットメディカルニーズ等に基づく戦略的研究開発への支援を推進・強化します。 【公募研究開発課題】 ①公募タイプ 「戦略的研究枠(医療用RI)」、「応用研究フェーズ」および「探索研究フェーズ(次世代PI育成枠)」 研究領域A(治療ターゲット):がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞 の特性に着目した新規治療法の研究 A-1:応用研究フェーズ A-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) A-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域B(異分野融合システム):がん生物学と異分野先端技術の融合をもとに新規モダリティ の探索を含む創薬プラットフォームよるがん根治療法の研究 B-1:応用研究フェーズ B-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) B-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域C(免疫システム創薬):がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく 革新的治療法の研究 C-1:応用研究フェーズ C-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) C-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域D(診断/バイオマーカー):患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 D-1:応用研究フェーズ D-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) D-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域E(がん多様性):がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 E-1:応用研究フェーズ E-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) E-3探索研究フェーズ(一般) 戦略的研究枠(医療用RI):α線放出核種を用いた新規がん治療・診断法の開発 研究フェーズの指定無し ※戦略的研究枠(医療用RI)では、探索研究フェーズまたは応用研究フェーズの何れの提案 課題でも応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月26日(木) 14:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月19日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00040.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 統合医療は、その療法が多種多様であるがゆえに、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあるため、安全性・有効性等に関する科学的知見の集積を図り、必要な情報を広く発信し、患者・国民及び医療従事者が各種療法を適切に選択できるようにすることなどが求められている。 本事業では、国民及び医療従事者の健康保持や疾病治療・予防の選択肢を増やし、医療の質の向上を図ることを目的として、統合医療における漢方や鍼灸等の各種療法に関する研究開発を推進することによって、安全性・有効性等の観点から科学的根拠に基づく新たな質の高い臨床研究への展開に資する知見を創出し、将来的に患者・国民及び医師などに還元することを目標とする。 【公募研究開発課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のためのプロト コール作成研究 1-2:【若手育成枠】 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出の ための基礎的研究 1-3:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための臨床研究 2.「統合医療」についての安全性・有効性等の評価手法に関する研究 2-A:「統合医療」に関する科学的知見の創出に向けた安全性・有効性等の評価手法に関す る研究(漢方または鍼灸) 2-B:「統合医療」に関する科学的知見の創出に向けた安全性・有効性等の評価手法に関す る研究(漢方・鍼灸以外) 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1:「統合医療」の国際標準化(用語・分類等)などの基盤整備に関する研究 3-2:「統合医療」の国際標準化(製品の規格等)などの基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月31日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月24日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00048.html |
2022-12-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA) |
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【公募事業】 | : | ドーピング検査技術研究開発事業 |
【公募内容】 | : | 概要 「ドーピング検査技術研究開発事業」とは、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)がスポーツ庁より委託を受けて実施している、アンチ・ドーピングに関わる研究事業です。 目的 テーマに則した研究を、契約期間中に遂行できる研究グループ、研究機関と連携し、国内のドーピング検査技術の向上、発展につながる研究を推進することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 【単年】 令和5年1月13日(金)~ 2月13日(月) 【複数年】 令和5年1月13日(金)~ 2月17日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.playtruejapan.org/research_science/ |
2022-12-27
【公募機関】 | : | NPO法人日本メディカルハーブ協会 |
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【公募事業】 | : | メディカルハーブ研究助成 |
【公募内容】 | : | 1. 助成対象研究 メディカルハーブ(※)の有用性や機能性、相互作用に関する研究など、幅広い調査・研究を対象とします。 ※健康増進を目的とした日常的な使用経験のあるハーブで、当協会のハーバルセラピストコーステキストに記載されているハーブが望ましいですが、これに限ったものではありません。 2. 助成対象者 国内における国・公・私立の大学その他の医療機関及び研究機関に属する医療従事者や教育・研究機関に属する教育・研究関係者の個人若しくはグループを対象とします。学生個人若しくは学生のみのグループは対象外としますが、グループに学生が含まれていても構いません。但し、学生を研究責任者とすることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木)~ 2023 年 2月10日(金) ※消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.medicalherb.or.jp/research/research-grant-program |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ?井村臨床研究賞 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 胎生期から高齢までの加齢に伴う身体機能の変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌・代謝疾患などの成因、病態、診断、治療などに関する人を対象としてなされた臨床研究(橋渡し研究、疫学研究も含む)で優れた業績を挙げた国内の研究者またはグループに贈呈します。 他薦に限る |
【公募期間】 | : | 2023 年 4 月 20 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/_files/ugd/51210f_1e2ee68b9d264583acdc24fadfa2467e.pdf |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 井村臨床研究奨励賞 ? |
【公募内容】 | : | 趣 旨 胎生期から高齢までの加齢に伴う身体機能の変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌・代謝疾患などの成因、病態、診断、治療などに関する人を対象としてなされた臨床研究(橋渡し研究、疫学研究も含む)において、注目すべき優秀な研究業績をあげている国内の若手研究者に対し、その将来の発展を期待して贈呈します。 候補者は、2023 年 3 月 31 日現在で 45 歳未満であること。 |
【公募期間】 | : | 2023 年 4 月 20 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/_files/ugd/51210f_32904f9009b34d08b0c1c7a2996f793c.pdf |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 国立大学法人 長崎大学熱帯医学研究所長 |
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【公募事業】 | : | 2023年度長崎大学熱帯医学研究拠点共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | すべての募集課題について,研究組織内に若手研究者,女性研究者及び外国人研究者が参画する応募,特にPIとしての応募を歓迎します。なお,大学院生を代表者として応募することはできませんが,研究組織に含めることができます。 また,グローバルヘルス領域や分野横断的な共同研究の応募も積極的に募集します。各研究分野の活動等(別紙)を参照の上,担当教員とご相談ください。 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 労災疾病臨床研究事業費補助金 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨・目的】 労災疾病臨床研究事業費補助金は、多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とし、労災疾病研究を一層推進する観点から、平成26年度より厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 No.1 健康管理手帳関連関係研究分野 健康管理手帳制度による健康診断の諸外国での実施のための研究(230101) No.2 ストレスチェック関連研究分野 ストレスチェック制度に係る職業性ストレス簡易調査票の各項目の標準値の見直しに向けた 調査研究(230201) No.3 高齢労働者に発症した転倒災害等に関する研究分野 高齢労働者に発症した転倒災害等に係る労災補償給付等の範囲に関する研究(230301) No.4 高気圧障害関係研究分野 短期間に繰り返し行われる潜水作業従事者に発症する減圧症に係る調査研究(230401) No.5 労災疾病予防関係研究分野 先端技術を活用した労働災害防止対策等に関する研究(230501) No.6 特殊健康診断関連研究分野 業務に係る特殊健康診断の諸課題に対する実態把握と課題解決のための調査研究(230601) |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日~'2023年1月27日(金)17:30【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月20日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/hojokin.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研究事業 【がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 難治性疾患実用化研究事業では、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指します。 【公募研究開発課題】 革新的がん医療実用化研究事業 A-1:がん領域における全ゲノム解析等の臨床的有用性に関する研究 A-2:がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大および創薬や治療法等の創出をめざした研究 c:がん全ゲノム解析等におけるゲノム情報および臨床情報等の情報基盤に関する研究 難治性疾患実用化研究事業 希少難治性疾患に関する全ゲノム医療の推進等に資する研究分野 全ゲノム解析等実行計画に基づく難病領域全ゲノム解析の実践的研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日~'2023年1月23日(月)正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00026.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研究事業 【がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 難治性疾患実用化研究事業では、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指します。 【公募研究開発課題】 革新的がん医療実用化研究事業 B-1:難治性がん(食道がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-2:難治性がん(白血病等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づ く創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-3:小児がんの全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-4:希少がんの全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-5:難治性がん(卵巣がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-6:難治性がん(肺がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-7:がん種横断的な全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 |
【公募期間】 | : | '2022年12月23日~'2023年1月23日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00036.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 【電波有効利用促進型研究開発】 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【公募対象の研究開発プログラム】 電波有効利用促進型研究開発 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するとともに、電波利用環境を保護するための技術の研究開発課題に対して研究開発を委託します。 (1)対象とする研究開発 電波資源拡大のための研究開発として、周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準策定に向けた研究開発であり、無線局全体の受益を直接の目的として実施するものを募集します。 |
【公募期間】 | : | '2022年12月23日~'2023年2月6日(月)17:00締切 提案書受付期間:'2023年1月6日(金)~'2023年2月6日(月)17:00締切' 研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2022-12-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加す ることの出来る就労マッチング支援手法の開発 (2)障害児・者の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の最適化・層別化研究、並びに 病態生理・メカニズムに関する研究 2. 感覚器障害分野 (1)感覚器障害者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加することの出 来る就労マッチング支援手法の開発 (2)難聴児の療育や社会参加の向上を実現するための効果的な補聴器の適応に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月22日~2023年2月9日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00047.html |
2022-12-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における治療最適化に関する研究開発 (2)レジストリデータ利活用によるコロナ感染後の精神症状に対する最適な治療法の研究開発 (3)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究プロト コール開発 (4)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究開発 (5)AI等を駆使した心の健康づくりに資する汎用性システムの社会実装研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月22日~2023年2月9日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00046.html |
2022-12-22
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 厚生労働科学研究費補助金(一次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、 福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AA 政策科学推進研究事業 AB 統計情報総合研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 DA 健やか次世代育成総合研究事業(こども家庭総合研究事業(仮称)) EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FC 難治性疾患政策研究事業 FD 腎疾患政策研究事業 FE 免疫アレルギー疾患政策研究事業 FF 移植医療基盤整備研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 GB 認知症政策研究事業 GC 障害者政策総合研究事業 HA 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 HB エイズ対策政策研究事業 HC 肝炎等克服政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 JA 労働安全衛生総合研究事業 KA 食品の安全確保推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 KD 化学物質リスク研究事業 LA 健康安全・危機管理対策総合研究事業 |
【公募期間】 | : | 2022年12月21日~ '2023年1月25日(水)午後5時30分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月18日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29852.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)健康・体力づくり事業財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 健康運動指導研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 超高齢社会を迎え健康寿命の延伸をめざす我が国において、運動やスポーツへの関心が高まり、質の高い運動指導が求められています。本研究助成は、健康運動指導士、健康運動実践指導者の自由な発想に基づく運動指導における実践研究や、地域・職域における健康・体力づくり、課題解決のための調査研究等を支援することにより、運動指導の充実・強化とともに運動指導者の資質向上を図り、国民の健康・体力づくりに寄与することを目的とします。 【研究区分及び応募資格】 ※前年度(令和4年度)に本研究助成金の交付を受けた方は応募できません。 (1)実践研究 ア)運動指導活動における検証、課題解決、人材育成、新たな指導法等のための研究 イ)運動指導活動における事例をもとに得た経験や知識の具体的成果報告、自らが考 案・工夫した運動プログラム・指導方法等に係る効果検証等の具体的成果報告 【応募資格】 健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を有する者 ※この区分は、大学・研究機関において研究活動を主な業務とされている方より、 指導活動を主な業務とされている方を優先します。 (2)調査研究 我が国の健康・体力づくりに貢献できる、地域・職域における健康・体力づくり推 進、新たな指導のあり方等のための研究 【応募資格】 健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を有する者 ※実践研究及び調査研究の応募資格については、研究採択時(令和5年4月)から研究 報告時(令和6年5月)まで健康運動指導士・健康運動実践指導者の登録がある方が 対象です。当該期間に更新する方も含みます (3)指定研究 以下の研究内容に該当する研究 〇 地域における身体活動・運動の推進に関する研究 【応募資格】 以下に所属する研究者 「学校教育法に基づく大学及び同附属試験研究機関」、「国の施設等機関」、「地方 公共団体の附属試験研究機関」等 ※共同研究者又は研究協力者は、健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を 有していることが望ましい。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17:30まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-net.or.jp/tyousa/josei/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一社)日本家政学会(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 公益信託家政学研究助成基金 |
【公募内容】 | : | 【資格】 (1)家政学およびその境界領域の自然科学分野などの大学院課程に在籍する者、または 大学およびその他の研究機関で研究を遂行している45歳未満(令和5年4月1日現在) の教員および研究者で成績、業績ともに優秀であり優れた人格を有する者。 (2)家政学およびその境界領域の自然科学分野などで研究活動を行っている外国人で日 本の大学の大学院課程に正規の学生として入学許可を取得した者、あるいはこれに 準ずる留学生で成績、人格ともに優れた者。 ※過年度に本研究助成を受けた者の場合は、上記(1)または(2)の資格をし、かつ、過年 度助成の研究成果報告書を提出してから5年を経過している者に限る。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jshe.jp/moyoshi/kikin.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)船井情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度①船井学術賞 ②船井研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 情報科学、情報技術分野を中心に広く理工系分野において、顕著な研究業績があった 若手研究者に褒賞を授与し、わが国の科学技術に関する研究の向上、発展に寄与する ことを目的とする。 【褒賞の対象とする研究分野】 情報科学、情報技術分野を中心に広く理工系分野 【応募資格】 ①国内の大学あるいは公的研究機関に所属する研究者(民間企業に在籍している人は除 く)で2022年4月1日現在39歳以下の者を対象とする。 ②国内の大学あるいは公的研究機関に所属する博士号取得後5年以内(応募時)の研究者 を対象とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) 23:59(期間内のみ応募可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.funaifoundation.jp/foundation/objective.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)日本食品化学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和5年度(第30回) 研究助成 ②令和5年度(前期)シンポジウム開催等助成 |
【公募内容】 | : | ①【助成対象調査研究分野】 一般研究: (1)食品添加物に関する調査・研究 (2)その他の食品化学領域における調査・研究 課題研究: (1)食品添加物の体内動態および生体に対する影響に関する研究 (2)食品添加物を利用した食品および食品素材の保存・安定性向上に関する研究 (3)各種精油、果汁、果実等の天然香料の基原動植物および食品に含まれるフレーバ ー成分の化学的研究 (4)高齢者・病者・障害者等のための食品添加物を利用した食品・食品成分補給方法 の開発研究 (5)各国における食品添加物規制の実際と比較に関する調査・研究 (6)食品化学分野における代替タンパク質(Alternative Protein)の特性、機能、安全性 等の研究 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 ②【助成対象】 食品添加物の規格、基準、安全性、有用性、開発、利用、規制等にかかわる分野または 残留農薬・容器包装・食品洗浄剤等食品化学関連物質の衛生にかかわる分野のシンポジ ウム等であって、令和5年4月1日から令和5年9月30日の間に本邦で開催されるものを対 象とします。 ただし、次の場合は助成対象となりません。 (1)シンポジウム等の内容のうち、助成対象内容が50%を越えていないと見なされる もの (2)企業が行う催事 (3)収益事業として行われる催事 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ffcr.or.jp/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)髙梨学術奨励基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 若手研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連 する分野の調査研究文献史学は、日本を中心とした調査研究を主な対象とします。 又、美術史にあっては、日本を含む東洋の陶磁工芸、絵画、彫刻、書跡などの調査 研究を主な対象としますが、日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮し ます。 (2)文明興亡史の調査研究 世界諸文明につき、興亡の展開を探究した上で、それを基に現代社会の将来展望を 考察する調査研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/06a/00848/r5-1-1.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)髙梨学術奨励基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連 する分野の調査研究文献史学は、日本を中心とした調査研究を主な対象とします。 又、美術史にあっては、日本を含む東洋の陶磁工芸、絵画、彫刻、書跡などの調査 研究を主な対象としますが、日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮し ます。 (2)文明興亡史の調査研究 世界諸文明につき、興亡の展開を探究した上で、それを基に現代社会の将来展望を 考察する調査研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/06a/00848/r5-2-1.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)住総研 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ①研究助成 ②実践助成 |
【公募内容】 | : | 【助成概要について】 ①研究助成 「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし、他分野に及び学術的な研究などを 含み、未発表のものを助成します。 ②実践助成 「住生活の向上に寄与する住関連分野の実践活動」とし、学術的な研究を伴う試行中ま たは運営中の実践活動に対して、「未発表」のものを助成します。 助成対象は、「重点テーマに係わる活動」、「自由なテーマでの活動」のいずれでも可 とします。 「重点テーマ」とは、その年度の当財団の活動の焦点となるもので、本年度は次のとお りです。 重点テーマ:郊外住宅地のネイバーフッドマネジメント 自由テーマ:任意にテーマを設定 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 24:00 データ送信締切 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jusoken.or.jp/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)旗影会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の目的】 タマゴに関する研究、食品工業および調理科学、農産、畜産に関する学術研究を行う研究者および研究グループに対し、研究助成金を交付し、我が国の学術の振興、文化の向上等に寄与することを目的とします。 【研究助成の対象】 <特別助成> タマゴに関する研究(タマゴの新規活用、健康機能、衛生、調理科学、食文化など) <一般助成> 以下の分野に関する研究 (a)食品工業および調理科学 (b)農産 (c)畜産 |
【公募期間】 | : | 2023年1月末日【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakashima-foundation.org/kieikai/entry/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)日本文具財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 科学技術に関する研究開発、青少年の創造性の開発国際的な交流等に対する助成を行 うことにより、我が国の科学技術の振興を図り、もって社会経済の発展と福祉の向上 に寄与することにある。 【助成項目、助成金の総額及び対象】予算総額180万円 <科学技術研究開発助成> 文具、教材等に関する調査、研究及び科学技術に関する調査、研究、開発を行う者 に対して交付 1件 30万円を限度とする。 <青少年創造性開発助成> 青少年の創造性育成に関する研究及び実践を行う者に対して交付 1件 30万円を限度とする。 <学会・研究会助成> 文具に関する学会、研究会、セミナー、科学技術及び青少年の創造性育成に関する 学会・研究会等を開催する者に交付(開催経費、研究者の招待旅費等) 1件 20万円を限度とする。 <国際交流助成> 科学技術及び青少年の創造性育成に関する国際交流を行う者に交付(研究者の渡航旅 費等) 1件 20万円を限度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nihonbungu.or.jp/guide.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)冠婚葬祭文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2022年度)社会貢献基金助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業】 (1)研究助成事業 ① 次のテーマの趣旨に合致する活動 「冠婚葬祭等儀式に関連する民俗学、宗教学、歴史学、家政学・生活科学、社会学、心理 学等の調査研究」 (2)研究助成事業 ② 次のいずれかのテーマの趣旨に合致する調査・研究活動 A「1990年代以降の冠婚葬祭の歴史と現状」 B「儀礼とグリーフケア」 C「衣食住と冠婚葬祭」 (3)冠婚葬祭承継事業 我が国の伝統文化、伝統儀式である冠婚葬祭文化を振興し次世代に繋いでいくための事 業。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月末日【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/content01/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)深田地質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「深田研究助成」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関する研究等を助成対象とします。 ここでいう研究等とは、以下の①から⑥までの各領域のいずれかに該当するもので、野外 調査もしくは試験、実験を含む内容であること。 ①地質学に関する研究 ②応用地質学に関する研究 ③地球物理学に関する研究 ④地盤工学に関する研究 ⑤環境工学に関する研究 ⑥防災工学に関する研究 【応募者の資格】 大学またはこれに相応する教育・研究機関において、研究に従事している若手の個人で、 所属教育・研究機関の研究指導者の推薦を受けた大学における助教あるいは大学院博士後期課程在学者、または博士後期課程への進学が決まっている者、またはこれと同等と考え られる若手の研究者。 応募者が共同研究の一員である場合は、研究上の役割分担とその意義を明示して下さい。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月3日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://fukadaken.or.jp/?page_id=484 |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第12回 新科学技術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】下記の研究課題から1つを選び、研究計画を作成して提出下さい。 特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究 課題1:グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術等に関する環境 技術の研究 課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究 課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の開発研究、 又は革新的なバイオマス変換技術の研究 課題4:創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究 課題5:超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究 課題6:マイクロナノシステム用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究 課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する 研究 課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究 課題9:人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究 課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学 ・データ科学の研究 課題11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究 課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_12_2023.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 旭化成ファーマ(株) |
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【公募事業】 | : | 旭化成ファーマ オープンイノベーション2023 |
【公募内容】 | : | 【募集プログラム】 1)自己免疫疾患領域 2)腎疾患領域 3)神経変性疾患領域 4)骨疾患領域 5)創薬基盤技術 6)疼痛領域 【応募対象者】 日本国内の大学、研究機関(アカデミア、製薬及びベンチャー企業等)に所属している 研究者の方(学生は含みません) |
【公募期間】 | : | 2023年1月5日(木)14:00(日本標準時) ~2月9日(木)17:00(日本標準時) |
【公募情報URL】 | : | https://www.asahikasei-pharma.co.jp/a-compass/jp/recruit.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)糧食研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究領域と分野】 研究領域: 食品に関連した科学的研究 研究分野: 食品機能(一次、二次、三次機能等)、食品評価(おいしさ、物性・食感等)、 食品設計・加工・生産技術、食品安全、腸内細菌叢などに関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月24日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ryouken.or.jp/josei/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究奨励金【人文科学部門】【自然科学部門】 (A)個人研究奨励金 (B)共同研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (A)個人研究奨励金 ①日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海外在住の日本人研究者 ②上記①には、大学院<博士後期課程>在籍者(及びそれに相当する大学院生)を含みますが、大学院<博士前期課程>(修士課程)は応募対象外となります。 ③年令制限は有りませんが、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。 ④申請書の作成は英文も可としますが、研究課題のタイトルは日本語の併記が必須です。 また、事務連絡などについて日本語で対応できることを条件とします。 (B)共同研究奨励金 ①共同研究の代表研究者とします。 代表研究者は、複数の研究機関又は異なる部局の研究者が、共通の課題について、共同 して行う研究組織を代表し、計画の推進、取りまとめ等に責任をもって遂行できるもの とします。 ②代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍、所属 研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 ③共同研究者の内1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に所属している ことを必要とします。 ④原則、分担研究費が100万円以上の共同研究者が一人以上加わることを必要とします。 【対象分野】 自然科学部門:食の科学に関する学術研究 上記「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、 栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究を対象とする。 人文科学部門: アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術 研究(但し、日本を中心とする研究は除く) |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火)~2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
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【公募事業】 | : | 第36回 安藤博記念学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰すること により、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体・新規エレク トロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、スピントロニ クス、マイクロメカトロニクス、センサ、ナノテクノロジーなどの研究分野。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月末日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/bosyu-.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 【①サウンド技術振興部門】【②音楽振興部門】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象 】 ①産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上 に寄与する研究 ②産業、生活、文化の分野において、サウンド・音楽によってQOL(QUALITY OF LIFE)の 向上を目指す研究 演奏系、音楽学系、音楽教育系等の領域で、サウンド・音楽文化の向上に寄与する研究 注)演奏系とは特定のテーマに基づく研究の成果発表演奏、或いは演奏実践による研究 等を指します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sound-zaidan.com/stpfsinsei.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象 】 1)工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、独創性、産業への 応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩に寄与する優秀な論文 2)学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること 3)原則として本募集締切前の1年間に掲載された単一の論文とする 4)すでに学会などで受賞(内示および審査中を含む)された論文は除く 5)言語は日本語または英語とする。それ以外の言語の論文で応募する場合は、日本語または英語で全訳を添付すること |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 【試験研究助成A】【試験研究助成 B】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、斬新 性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の後の波及効果および社会的貢献度が大 と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄もご参照ください。 (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも 多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につな がる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日~2023年3月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 特別試験研究助成(プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を3テーマ挙げます。詳細は下記リンク先PDFから確認してください。 ●国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参照ください) ●高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適する工程設計 ●回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特別試験研究として 公募しています。詳しくは財団へお問い合わせください。 |
【公募期間】 | : | 通年で受付(詳細はお問い合わせください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 六ヶ所研究所 令和5年度 原型炉研究開発共同研究 |
【公募内容】 | : | 【原型炉研究開発共同研究の公募にあたって】 量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門(QST)は、「原型炉開発に向けたアクションプラン」(文部科学省)に沿って核融合原型炉に向けた研究開発を推進するための共同研究を公募します。令和5年度の共同研究では、核融合科学研究所(NIFS)との連携の下、QSTはアクションプランを直接的に遂行する研究開発に係わる共同研究を担当し、これまで原型炉設計合同特別チームを中心に取り組んできた課題について、大学が有する専門性を活用することで、より効率的に進捗すると望まれるものを実施します。 【募集課題】 「原型炉開発に向けたアクションプラン」の項目に対応して、別表1.「令和5年度新規公募課題」にある課題を公募します。なお、研究期間は3年以内、継続の場合も毎年申請するものとします。なお、「原型炉開発に向けたアクションプラン」については以下の文部科学省ホームページから参照頂けます。 文部科学省核融合科学技術委員会 原型炉開発に向けたアクションプラン(平成29年12月18日) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/074/houkoku/1412800.htm |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/rokkasyo/46161.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度(前期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【課題区分】 以下のとおり、2区分を設定します。どちらも次世代シーケンサー活かして農学分野を中 心とする課題とします。 一般課題: 次世代シーケンサーの実績有無は問いませんが、自身の研究を発展させ、成果に結びつ くことが期待される研究課題。 挑戦的課題: 新奇アイデア課題枠(特に若手研究者を優先)として、過去の研究実績に囚われず、新し いテーマに挑戦する研究課題。申請書では、挑戦的であるポイントが農学的側面、農学 におけるゲノム科学的側面、アイデア重視の原理実証的課題など、どのような観点にお いてであるかを明確に記載すること。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月23日(月)まで【必着】 東京農業大学共同研究者に関してご相談がある場合は、 センター宛へ1月13日(金)までにお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 新潟大学脳研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新潟大学脳研究所共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究テーマ 】 (1)脳神経病理標本資源に関する共同研究 (2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究 (3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究 (4)非侵襲的脳機能画像解析技術開発と臨床医学への応用に向けた橋渡し共同研究 (5)その他(当研究所の資源を活用した研究) 【課題の分類 】 (1)プロジェクト型共同研究 申請者と当研究所研究者が相互に連携して研究を推進させるもの。 (2)資源利用型共同研究 実験研究内容が比較的少ないもの。 【利用可能な施設・設備等 】 脳疾患標本リソース、電子顕微鏡システム、神経病理情報解析室、非侵襲脳機能解析装置 、遺伝子実験施設、遺伝子解析装置、生体試料保存装置、ゲノムデータ、動物実験施設、 組換えDNA実験室、培養室、特殊動物実験室・胚操作室、統合失調症の脳内遺伝子発現 プロファイル |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bri.niigata-u.ac.jp/joint/download/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 長崎大学 高度感染症研究センター(長崎大学附置研究所) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 新興感染症制御研究拠点 共同研究 |
【公募内容】 | : | 本拠点では、有効なワクチンや確立された治療法がなく致死率の高い感染症並びに新興感染症について、全国の研究者が当センターの研究者と共同でBSL-4施設等を活用した基礎研究・応用研究を実施することにより、世界の高致死性感染症の制御に貢献することを目指します。また、当該分野の研究を推進できる人材の育成にも努めます。この目的を達成するために、次のとおり2023年度の共同研究課題を公募します。 なお、BSL-4病原体を安全に取扱うことができるBSL-4施設は現在運用準備中なので、当面は代替実験系等を用いた共同研究を当センターの研究施設(BSL-2、BSL-3実験室を含む)で実施していただくことになります。また、本拠点における共同研究の対象は、病態解明が進んでおらず、一旦発症すると治療が困難なBSL-2、BSL-3病原体による感染症(例えば脳炎や出血熱など)も含まれます。 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について、本センターの教員と共同で、本センターの研究施 設(BSL-2、BSL-3実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクト を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月15日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20221205-2/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学原虫病研究センター |
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【公募事業】 | : | 2023 年度 原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 共同研究、研究集会及び施設利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 募集事項 帯広畜産大学原虫病研究センターは、獣医・畜産学系大学で唯一、原虫病とそのベクターに関する研究拠点として、国内外の大学、研究機関、国際機関と連携し、原虫病の診断、治療、予防に関する総合的研究を推進しています。また、文部科学省からは共同利用・共同研究拠点「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」として認定されております。このたび、国内外の原虫病に関連する研究を行っている研究者を広く受け入れ、拠点としての活動をより一層推進するために、2023 年度の共同研究、研究集会及び施設利用・技術移転研修を以下の要領で公募します。 1.共同研究 2.研究集会 3.施設の利用・技術移転研修 |
【公募期間】 | : | 1.共同研究 2023年 1月6日(金)必着 2.研究集会 3.施設の利用・技術移転研修 随時受付いたしますが、予算の都合により受付できない場合があります。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/wp/wp-content/uploads/2022/12/2023kobo_jp.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 日本ロレアル株式会社 |
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【公募事業】 | : | ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 |
【公募内容】 | : | 日本奨励賞は、ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。 ■応募資格 生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、 博士後期課程に進学予定で40歳未満(応募締め切り日 2023年2月28日(火)23時59分 時点)の女性を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)から2023年2月28日(火)23時59分まで' |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第33回(2022年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2022年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に 海外留学歴の少ない者。 (3)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 【助成対象とする研究交流】 (1)海外の大学、学術研究機関で留学して行う研究、研修等(「研究留学」という) (2)国際会議での研究発表等のための海外出張(「国際会議出席」という) (3)日本国内で開催する学会(学術会議)等で講演するために来日する研究者の招聘 (「研究者招聘」という) 【助成対象研究分野】 MEが利用される医療分野のうち、次の分野を助成の対象とする。 ・循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション ・救急医療・災害医療 ・在宅医療 ・集中治療(新生児医療を含む) ・健康増進のためのメディカル・チェック また、関連工学の領域としては、次の分野を助成の対象とする。 ・医用計測 ・医用情報処理 ・生体作用工学 ・医用安全工学 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)' |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第33回(2022年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 MEを利用した医療技術に関する2022年(1月~12月)中に内外の雑誌に発表あるいは発表 予定(ただし、掲載が確定しているもの)の論文を表彰対象とする。 なお、MEが利用される医療分野のうち、次の分野を助成の対象とする。 ・循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション ・救急医療・災害医療 ・在宅医療 ・集中治療(新生児医療を含む) ・健康増進のためのメディカル・チェック また、関連工学の領域としては、次の分野の助成の対象とする。 ・医用計測 ・医用情報処理 ・生体作用工学 ・医用安全工学 ただし、過去に本表彰を受けた者の論文は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 研究助成等候補者三次 |
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【公募事業】 | : | (公財)牧誠財団(旧 メルコ学術振興財団) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合: 代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に所属していること。 なお、研究機関を移ることは妨げません。 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継シ ステム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月26日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6256/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第59回 ダイセル賞 |
【公募内容】 | : | 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 新時代の美をつくる化粧品原料開発に関連するあらゆる研究 1.サスティナブルもしくはエシカルな化粧品原料候補もしくは原料製造を支える研究 2.人の感性や感情に働きかける新たな化粧品原料もしくは原料製造を支える研究 3.化粧品原料の物性と人の感性との関係性に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/59-daicel/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
---|---|---|
【公募事業】 | : | リバネス研究費 第59回 ダイセル賞 |
【公募内容】 | : | 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 ①「心地よさ」に関わる ホルモンの特定やメカニズム解明に関わる研究 ②ホルモンの測定および解析に関わる研究 人が心地よく感じる時に体内でどのようなホルモンが分泌されるのか、またその 変動を測定する方法についての研究テーマを求めています。 ①では、着目するホルモン(単一または複数)や実験対象(細胞、ヒト、動物など) は指定しません。②では、in vitroでの系を中心としますが、in vivoでも挑戦的な アプローチをしている研究は歓迎します。両方のテーマに関して、データ解析を 主とした研究も対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/59-delightex/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
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【公募事業】 | : | 東京工業大学 科学技術創生研究院フロンティア材料研究所 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者 】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意できる博士相当と認め られる研究者です。 研究分担者には、技術職員、大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者とな ります。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 【公募事項 】 フロンティア材料研究所における共同利用研究は、「先端無機材料に関する研究を目的と して、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究 所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目 いずれかで随時申請を受け付けます。 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2023年度特定研究課題 ①マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材料・デバイスの 開発 ②固体中での量子重ね合わせ状態のダイナミクス ③建築物における地震時の機能維持技術の確立 ④元素戦略にもとづく機能材料の開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2023/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 東京大学宇宙線研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国立大学法人、公、私立大学及び国、公立研究機関の教員、研究者等(学振特別研究員PD等を含む)。ただし、代表者は常勤で、自身の責任で独立した研究を遂行できる者に限ります。 科研費等外部資金で雇用された研究員・特任教員等が研究代表者として申請する場合は、様式3(外部資金で雇用されている者が代表者となる共同利用研究申請の確認書)に以下の(1)(2)を記入し、共同利用研究課題採択委員会による承認を必要とします。 (1)申請課題が採択された場合の、本申請課題のエフォート率 (2)当該外部資金の代表者の承諾 また、学部学生は、研究補助者としてのみ参加できます。 【公募目的】 広い意味での宇宙線の観測・研究ならびにそれに関連した研究を当研究所と共同して行う。 【公募事項】 以下の事項について共同利用研究課題の公募を行います。 (A) 当研究所の共同利用施設、設備・装置の利用を必要とする広い意味での宇宙線の研究。 (B) 下記の研究項目(a~f)のいずれかに該当し当研究所と協力して行う素粒子または宇宙 物理に関する研究。 ≪研究項目≫ a)地下または深海で行う宇宙線研究 b)飛翔体、高山または地上等で行う広い意味での高エネルギー宇宙線の研究 c)高エネルギー宇宙ガンマ線源の探索・観測を主な目的とした研究 d)化学組成、同位体測定等による宇宙線あるいは宇宙物質の起源に関する研究 e)広い意味での宇宙線の研究に有効な観測手段、装置等の開発的研究 f)広い意味での宇宙線の研究で将来発展が期待されるテーマの理論的または萌芽的研究 (C) 研究会 広い意味での宇宙線の研究で興味深い特定のテーマについて、全国の研究者が1~3日間程度、原則として1本研究所で集中的に行う研究会。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火)【17:00厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://interuniversity.icrr.u-tokyo.ac.jp/login |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 岡山大学資源植物科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 岡山大学資源植物科学研究所 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 令和5年4月1日の時点で、国内の大学・公的試験研究機関に所属する研究者またはこれに 相当する方。 なお、研究組織には大学院生及び学部学生を含めることができますが、指導教員の承認及 び公益財団法人日本国際教育支援協会の「学生教育研究災害傷害保険(付帯賠償責任保険を 含む。)」またはこれと同等以上の保険に加入していることが条件となります。 【公募テーマ】 植物の遺伝資源または植物のストレス科学等に関する共同研究を募集します。 具体例は以下の通りです。 ・植物遺伝資源の評価と利用に関する研究 ・ストレス耐性植物などの創出と利用に関する研究 ・植物のストレス耐性またはストレス応答に関する研究 ・植物の生物間相互作用に関する研究 【公募区分】 C)一般研究(上限額30万円/年・件)〔40~50件程度〕 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration1/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料とシステム研究拠点」2023年度 名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者 】 ≪研究代表者≫ 次のいずれかに該当する者(本学の教員を除く。)とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② その他研究所長が特に適当と認めた者 ≪研究分担者≫ 次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 技術職員、大学院生 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 【共同利用・共同研究の趣旨と公募内容】 2022年度より6年間、共同利用・共同研究拠点として新たに文部科学省から認定された「 環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料とシステム研究拠点」は、環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギー技術(エネルギー変換、蓄エネルギー、エネルギー伝送およびエネルギー消費の高度化・超効率化)の開発を実現するために、先端的な材料・デバイス等の要素技術に関する基礎研究から社会実装のためのシステム技術の開発までを一貫して俯瞰し、これを学内外・国内外の研究者の共同利用・共同研究によって推進します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※として、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等について責任を負う者で、 複数の研究者でチームを組んで研究を実施する場合は、チーム内から1名を選んでくだ さい。なお、常勤の研究者に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方 も研究代表者になれます。 【それぞれの共同研究への申請について】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 13)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 北海道大学低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 北海道大学低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者、又はこれに準ずる研究者で 本研究所長が適当と認めた者。 外国の大学・研究機関における研究者は研究代表として応募できませんが、国内の研究者 を研究代表者とする研究課題の研究分担者として研究組織に加わることができます。 おって、研究分担者の資格は、学生においては大学院修士課程在学を最低要件とします。 ※一般共同研究では、若手研究者(令和5年4月日時点で年齢が39歳以下の者)を研究代表者とする課題の積極的な応募を期待します。 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 【公募事項】 (1)開拓型研究課題:上記の研究プロジェクトに関連し,新たな学際研究の発足や大型研 究のスタートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。3件程度を採択する 予定。研究内容については、本研究所の教員と十分に検討して下さい。 (2)研究集会:研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。15件程度を 採択する予定。 (3)一般共同研究:上記の研究プロジェクトに関連する課題の共同研究。50件程度を採択 する予定。 異分野連携・融合等の要素が含まれる課題を推奨します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度京都大学医生物学研究所 「ウイルス・幹細胞システム医生物学共同研究拠点」共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 2023年4月1日の時点で、国内外の大学・研究機関の研究者またはこれに相当する方。 申請者以外の研究者として、大学院生、学部学生を含めることができます。若手研究者、 学生の積極的な参加を求めます。 大学院生、学部学生を含める場合は、指導教員の承諾書(様式3)を提出するとともに、「学 生教育研究災害傷害保険」またはこれと同等以上の保険に必ず加入し、特に学部学生にお いては学生の所属機関の助教以上の教員、または受入教員研究室の研究者の監督下で実験 等を実施してください。 【公募テーマ】 当研究所の3つの研究部門と附属研究施設に所属する常勤教員との共同研究として、下記 3テーマについて共同利用・共同研究課題を公募します。 ①ウイルス感染研究 ②幹細胞・組織再生研究 ③生命システム研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.infront.kyoto-u.ac.jp/kyoten/01-application/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 九州大学 応用力学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の研究者またはこれに準ずる者。 国際化推進研究については、国外在住の研究者。 若手キャリアアップ支援研究に関しては特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準 ずるパーマネントではないポストの研究者。 1-1. 特定研究 「あらかじめ設定されたテーマに関して参加者を募り、所内の研究者と共同で行う研究」 です。以下の「特定研究」のテーマの中に含まれると思われる研究課題(サブテーマ)に ついては、こちらに応募してください。 特定研究1【国際】: 回転成層流体における波動現象の多角的理解 特定研究2【分野融合】:計測・シミュレーション・モデリングを組み合わせた統合診断 特定研究3【分野融合】:実験・計測科学と計算科学の融合による新しい研究分野の開拓 特定研究4【新エネルギー力学分野】:日本型・洋上風力発電の導入に資するマルチスケ ール風況研究 1-2. 国際化推進研究 「国外在住の研究者が代表者となり、申請者が研究テーマを設定し、国際化推進に貢献す る研究テーマを所内の関連する分野の研究者と共同で行う研究」です。 応募要領の詳細および申請書は 英文の公募案内 をご覧ください。 1-3. 若手キャリアアップ支援研究 「特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準ずるパーマネントではないポストの研 究者が経歴を高めるため、共同研究を通じてより高い専門的知識や研究能力を身につけ るための研究」です。 なお、2023年度は、「核融合力学」「新エネルギー力学」の分野を募集します。 1-4. 一般研究 「申請者が研究テーマを設定し、所内の関連する分野の研究者と共同で行う研究」です。 1-5. 研究集会 「申請者が集会テーマを設定し、所内の関連する分野の研究者と共同で開催する集会」で す。 ※詳細は、公募要領をご確認ください |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/joint/offering_0.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科 附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【CORE Program申請のための参考資料】 ・放射線システム生物学研究部門: 細胞周期チェックポイントの分子機構と放射線感受性 DNA損傷ストレス時の細胞周期・増殖制御機構 ・突然変異機構研究部門: DNA損傷領域のクロマチン制御機構 ・晩発効果研究部門: DNA損傷シグナルと複製ストレスの応答機構 ・ゲノム動態研究部門: 悪性腫瘍の放射線抵抗性獲得機構の解明 がんの悪性化進展と治療耐性のメカニズム解明 環境応答システムと放射線応答システムの相互作用機構 ・染色体継承機能学研究部門: 減数分裂期における染色体ダイナミクス ・放射線ストレス応答研究部門: 環境ストレスに対するパーシスタンス現象 ・核酸修復(客員)研究部門: 放射線誘発DNA損傷に対する修復経路とシグナル伝達 複製ストレス制御因子が織りなす生命現象の総合理解 ・放射線類似作用(客員)研究部門: ゲノム編集におけるDNA修復機構の解析 【共同利用可能主要機器(順不同)】 a)放射線照射装置 1.X線照射装置(250kvp 15mA) 2.軟X線照射装置(50kvp) 3.紫外線(UVC)照射装置 4.アルファ線照射装置 5.低線量長期放射線照射装置 6.ガンマ線照射装置 b)細胞培養装置 1.クリーンベンチ 2.炭酸ガスインキュベーター 3.セルカウンター 4.無酸素細胞培養Workstation(INVIVO2-500) 5.低酸素細胞培養Workstation(INVIVO2-400) c)その他 1.DNAシーケンサー(ABI キャピラリー式) 2.共焦点レーザー走査型顕微鏡(低酸素培養装置付き) 3.ライカ蛍光顕微鏡 4.DNA増幅装置 5.超遠心機(ベックマン) 6.二次元電気泳動装置 7.共焦点レーザー顕微鏡(ライカ TCS SP5) 8.in vivo光イメージング装置(IVIS Lumina II) 9.InCell Analyzer(GE) 10.ヒト全ゲノムsiRNAライブラリー 11.蛍光顕微鏡(キーエンスBIO-REVO BZ-9000) |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/%e5%85%ac%e5%8b%9f%e7%94%b3%e8%ab%8b |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2023年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)企画型共同研究 テーマ1:「太陽光・レーザー・バイオ等を利用したエネルギーシステムに関する研究」 A) ゼロエミッションエネルギーシステムの一つである太陽エネルギー変換システムに 関して、発電、蓄電、省エネルギーに関わる高機能有機/無機/生体材料の開発や 、精密分析に関する革新的技術の創成を目指す研究課題 B) 超短パルスレーザーや中赤外レーザー、バイオ技術等を利用した環境・エネルギー に関連する精密分析技術の開発や材料創製、エネルギー生成等を目指す研究課題 テーマ2:「先進原子力システムおよびプラズマ利用に関する研究」 A) 社会基盤となるエネルギー源の開発を目的とした、先進エネルギー材料とプラズマ との相互作用の理解、および、核融合を含めた受動安全性の高い新たな原子力材料 の可能性を持つ金属/セラミック材料の創製を目指す研究課題 B) 核エネルギーの広範囲にわたる応用を目的とした、プラズマ/マイクロ波技術の応 用や熱/粒子エネルギーの利用に関する革新的技術の創成を目指す研究課題 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金) 正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 岡山大学惑星物質研究所 |
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【公募事業】 | : | 岡山大学惑星物質研究所 2022年度 後期共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 今回の後期募集は、特に新型コロナウイルスの感染拡大により、影響を受けた研究者及び学生(学部卒論生も含む)の皆様の研究・教育活動を積極的に支援したいと存じます。 対象は以下の項目とします。 1)国際共同研究 海外の研究組織に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。 2)一般共同研究 国内機関に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。 3) 設備共同利用 国内外機関に所属する研究者が、本研究所の設備を利用して行う研究。 4) ワークショップ 本研究所が主催する共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討 論集会。開催場所は岡山大学またはオンラインを原則とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月27日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jointuse/index.php |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学 生存圏研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 電波科学計算機実験装置共同利用・共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 電波科学計算機実験装置(KDK)を用いた共同利用 本共同利用では、生存圏の電波科学現象など生存圏科学に関する大規模計算機実験に関 する研究課題を募集します。 具体的には以下のカテゴリーに該当する課題です。 ・宇宙プラズマ電磁環境解析(波動粒子相互作用、プラズマ波動解析等) ・宇宙機-プラズマ相互作用解析(衛星帯電、非化学推進等) ・中性大気波動力学解析 ・電波応用、電波科学一般 ・その他の生存圏(森林圏、人間生活圏など)関連の計算機実験及び解析 ・大規模計算機実験に有効な数値解析手法開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://space.rish.kyoto-u.ac.jp/akdk/application.html |
2022-12-14
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) (電波有効利用促進型研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【電波有効利用促進型研究開発】 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するため、①周波数を効率的に利用する技術、②周波数の共同利用を促進する技術、③高い周波数への移行を促進する技術の何れかに該当し、おおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発課題に対して研究開発を委託します。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日~2023年2月7日(火) 17:00締切 ※提案書受付期間:2023年1月7日(土)~2023年2月7日(火)17:00締切 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2022-12-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 経済安全保障重要技術育成プログラム |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、科学技術の多義性を踏まえ、民生利用のみならず公的利用につながる研究開発及びその成果の活用を推進するものです。 具体的には、経済安全保障上の我が国のニーズを踏まえつつ、個別の技術の特性や技術成熟度等に応じて適切な技術流出対策をとりながら、研究開発から技術実証までを迅速かつ柔軟に推進します。 【公募対象とする研究開発構想名】 ・「無人機技術を用いた効率的かつ機動的な自律型無人探査機(AUV)による海洋観測・調査システ ムの構築」に関する研究開発構想(プロジェクト型) ・「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運行安全管理技術」に関する研究開発構想 (プロジェクト型) |
【公募期間】 | : | '2022年12月5日~2023年2月7日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/ |
2022-12-08
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ライフサイエンスデータベース統合推進事業統合化推進プログラム |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 統合化推進プログラム(以下、「本プログラム」といいます)は、ライフサイエンスに関わる国内外のデータを統合的に扱うためのデータベース(統合データベース)開発を目的としたプログラムです。 具体的な研究開発は、研究データの収集・整理、標準化・公開・共有・品質管理、運用等で、他のデータベースとの連携・統合化や、収録データを円滑に利用するために必要なインターフェース・ツールの開発等も含みます。本プログラムは、これらの研究開発を通じて公共データ利活用のための情報環境整備を行うとともに、利用者の知識発見や課題解決への寄与及び国際的なオープンサイエンスへの貢献を目指します。 【募集対象区分】 区分A(育成型):新たなデータベースの構築を目指す萌芽的な研究開発 ≪概要≫ 技術動向や研究ニーズへの対応を目指し、未整備分野の萌芽的な統合データベースの構築や、斬新な切り口によるデータ統合など、独創的な発想に基づいた知識発見・課題解決の支援に資する先駆的なデータベースを研究開発する提案を募集します。将来的に国際基準のデータ基盤へ発展していくことを期待しています。 a. 次のいずれかに該当するデータベース。 1)将来的に国際基準のデータ基盤構築に向けて国際連携による統合を目指すデータベース。 2)これまでにないユニークな機能に基づく新たな知識発見・課題解決支援を目指すデータベース。 3)新たな研究ニーズや実験技術の動向への対応を目指す萌芽的なデータベース。 4)高度化や機能拡張により萌芽的な位置づけから将来的には国際的プレゼンスの獲得を目ざすデータベース。 区分B(本格型):国際的なデータ基盤となりうる本格的な統合データベースの研究開発 ≪概要≫ ライフサイエンス分野において国際連携の一翼を担いつつ、その連携の中で応分の分担を越えてイニシアティブも取れる強みを持つ統合データベース、他の追随を許さない圧倒的なレベル・他に類を見ないユニークなコンテンツを有し国際的にも突出する統合データベース、研究コミュニティに立脚しつつも非専門家による領域を超えた研究に契機を与える統合データベースなど、国際的なデータ基盤としての責務を果たす本格的な統合データベースを研究開発する提案を募集します。 a. 次のいずれかに該当するデータベースを開発・運用・発展させる研究開発であること。 1)国際基準のデータ基盤構築に向けて国際連携による統合を行うデータベース。 2)利用者による知識発見・課題解決を支援する機能に特徴のあるデータベース。 3)研究ニーズや実験技術の新しい動向に対応するためのデータベース。 4)国際的プレゼンスを有し更なる高度化や機能拡張を目指すデータベース。 |
【公募期間】 | : | '2022年12月6日~'2023年1月23日(月) 15:00 '研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://biosciencedbc.jp/funding/calls/2023.html |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 日本ロレアル株式会社 |
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【公募事業】 | : | ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 |
【公募内容】 | : | 日本奨励賞は、ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。 ■応募資格 生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、 博士後期課程に進学予定で40歳未満(応募締め切り日 2023年2月28日(火)23時59分 時点)の女性を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)から 2023年2月28日(火)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度森山賞 |
【公募内容】 | : | 1. 対象 本賞は、脳卒中の臨床分野における最近5年間(2017-2021年)の優れた一連の研究成果を対象とする。研究論文などの業績については、2017?2021年に発表されたものとする。 2. 応募資格 脳卒中の臨床分野に従事する55歳未満(本募集締め切り時点)の者とする。グループの場合は主たる研究者が年齢制限の対象となる。 応募は1施設(教室)から1名(1グループ)とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月)10:00? 2023年1月20日(金)17:00 所属部門長の推薦書は 2023年1月20日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 循環器病研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回 山内進循環器病研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象 「不整脈」をテーマに、臨床、基礎(疫学含む)、トランスレーショナル(基礎・臨床含む)のいずれかの分野に関する研究 応募資格 日本国内の医学関連の大学及び研究所並びに医療機関等に所属する医師・研究者で 応募時満45歳以下とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日~2023年2月15日 |
【公募情報URL】 | : | http://jcvrf.jp/research/koubo.html |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 金沢大学がん進展制御研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 金沢大学がん進展 制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象研究テーマ】 1.幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 2.マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 3.がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 4. プログラム細胞死の分子機構とがん病態における役割の研究 5.HGF-MET系を中心とする構造ダイナミクス,がん転移・薬剤耐性のメカニズムと創薬研究 6.固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 7.がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 8.消化器・難治がんの分子病態と代謝特性にもとづく診断,治療法の開発研究 9.がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 10.がんの新規診断および治療法開発 11.腫瘍微小環境を標的とした治療戦略の開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | HP参照の事 |
【公募情報URL】 | : | http://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2022-12-05
【公募機関】 | : | 千葉市(総合政策局 総合政策部 政策調整課) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 千葉市・大学等共同研究事業 研究テーマ(大学提案型)及び共同研究者 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本市の個性と魅力あふれるまちづくりを推進するため、大学等と行政との連携により 、大学等のもつ知的財産・人的資源を活用し、新たに取り組むべき課題や施策につい ての研究を大学等教員と市職員とが共同で行い、研究成果を本市施策へ反映すること を目指します。 【募集する研究テーマ】 本市が取り組むべき行政課題で、大学等と共同で研究するにふさわしいもの。 【募集条件】 研究費は、1件あたり80万円を限度(令和4年度の実施件数は2件) |
【公募期間】 | : | 2023年1月27日(金) 17時【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/chosei/kyoudoukenkyuu.html |
2022-12-05
【公募機関】 | : | (公財)ちば県民保健予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ちば県民保健予防基金 助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催 【応募資格】 応募資格は次のとおりとします。 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で、理事長が適当と 認めるもの 【助成金額】 【助成対象事業】の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2022-12-02
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和5年度 新規課題(再公募) |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 ○再公募について 令和5年度新規課題公募について、令和4年9月16日(金)から10月21日(金)までの日程で公募を行っ た結果、戦略的研究開発(Ⅱ)の「世界の主要都市に関する気候安全保障リスクの評価(SⅡ-11)」の テーマ1サブテー3「気候安全保障リスク評価と政策ツール化」において応募がなかったため、当該 サブテーマに関する再公募を行うものです。 他の公募区分の募集は行っておりませんので、ご留意ください。 【公募区分】 [環境研究総合推進費(委託費)] 戦略的研究開発(Ⅱ) 戦略的研究開発では、環境省が研究プロジェクトを構成する研究テーマを提示し、各テーマを構 成するにふさわしい研究課題(サブテーマ)を公募します。 このうち、戦略的研究開発(Ⅱ)は、環境省が提示した戦略研究テーマを構成する研究課題のうち 、特に短期間(3年以内)で重点的に進めるべき中規模の研究プロジェクトです。 [再公募するサブテーマ] SⅡ-11:世界の主要都市に関する気候安全保障リスクの評価 テーマ1サブテーマ3:気候安全保障リスク評価と政策ツール化 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日~2022年12月15日(木) 13時 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_1_2.html#k02 |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 東北大学加齢医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度東北大学加齢医学研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 令和5年度の共同利用・共同研究においては、本研究所の基盤技術をもとに、研究所内の最新鋭の設備・資源を利用し、所外の研究者が本研究所の教員と共同で、本研究所において行う以下の研究を募集し、実施します。 【募集テーマ】 (1) モデル生物を用いた加齢関連の研究 (2) 加齢・発生分化・生体防御の基盤的研究 (3) 腫瘍制御に関する研究 (4) 脳の発達・加齢に関する研究 (5) 革新的医療機器開発に関する研究 (6) 新型コロナウイルス感染症の克服に資する研究 【提供材料・設備】 本研究所・共通利用機器室に設置の機器類、本研究所の有する細胞株・遺伝子資源・抗体・遺伝子改変マウス、マウス以外のモデル生物各種、生細胞核局所照射装置、プロテオーム解析技術、3T 磁気共鳴装置、光トポグラフィ装置、脳磁計測装置(MEG)、小動物用7T磁気共鳴装置、マウス用呼気回収装置、など |
【公募期間】 | : | 令和5年1月13日(金)必着。 (メールでご提出願います。) |
【公募情報URL】 | : | http://www.idac.tohoku.ac.jp/site_ja/ |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回杉浦地域医療振興助成(研究分野) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 新型コロナウィルスのまん延により、医療・介護福祉サービスの提供現場では、新たな課題対応に迫られました。 本財団では引き続き、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する研究を助成します。 【応募資格】 ①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。 ③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2 年連続で同一内容の助成を申請することはできません。 ④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場合は、応募書類に必ず記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月1日(日)~2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回杉浦地域医療振興助成(活動分野) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 新型コロナウィルスのまん延により、医療・介護福祉サービスの提供現場では、新たな課題対応に迫られました。 本財団では引き続き、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する活動を助成します。 【応募資格】 ①日本国内で活動する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②同一活動内容に関する申請は、1 件に限ります。 ③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2 年連続で同一内容の助成を申請することはできません。 ④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場合は、応募書類に必ず記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月1日(日)~2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人 木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成対象 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究及び感染症をテーマとする研究を歓迎します。 2023年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 2.応募資格・要件 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月19日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一財)日本科学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第11期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【RfP指定テーマ】 (1)動物実験代替法の開発 (2)新規な課題を解決するための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する研究 (4)環境へのばく露に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)化学物質法規制における安全性評価を推進する評価法の開発 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【助成金額】 ・1件あたり、原則として年間で上限1,000万円程度 ・ 新たに採択する研究課題数は3~5件を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月14日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.j-lri.org/003-1_1.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一社)日本建築あと施工アンカー協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 日本建築あと施工アンカー協会は、あと施工アンカーの設計及び施工技術に関する分野の研究者 および研究機関の研究活動を支援することを通じて、あと施工アンカーの設計及び施工技術の向 上を図り、あと施工アンカーの安全性を確保することにより、もって国民生活の向上に寄与する ことを目的としています 【助成対象となる研究】 あと施工アンカーの設計、施工技術、材料及び維持管理の分野における研究活動を助成します。 【応募資格】 申請者は、日本の大学、高等専門学校、その他研究機関(公的研究機関を含む)に在籍し、主たる 仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院博士後期課程を含む)とし、共同研究 者も同様とします。 【助成金額および助成件数】 ・助成金額は、1件当たり200万円まで。 ・助成件数は、3件以内。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金)【最終日の消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.anchor-jcaa.or.jp/infomation/2022/20221025-395.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一財)ズームグループ学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行うことにより、当該分野に 関する科学技術全般の一層の発展を図り、国際社会における我か゛国の産業競争力の向上に寄与す ることを目的としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものつ゛くりに貢献する科学技術分野にお ける研究を幅広く対象とします。たた゛し、軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 【応募資格】 (1)高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究者には、大学院生やホ゜スト ト゛クターも含みます。) (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等の助成金を受けることか゛確 定している場合や予定か゛ある場合は、申請書類にその旨を記載下さい。 【助成金額】 (1)助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 ※採択にあたり、本財団は予算の減額調整を行うことか゛あります。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | ①宮地裕日本語研究基金「第1回 学術賞」 ②宮地裕日本語研究基金「第1回 学術奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨・目的】 国立国語研究所は、故宮地裕氏の御遺志に基づき、日本語研究の振興に供するため、宮地裕日本 語研究基金(以下、基金)を令和4年に創設いたしました。 基金の事業の一つとして、優れた日本語の研究を称揚し、もって言語研究の発展を促すため、 「宮地裕日本語研究基金学術賞」「宮地裕日本語研究基金学術奨励賞」の対象となる研究業績を 募集いたします。 【授賞対象】①② 授賞の対象となるものは、日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野における個 人又は団体の研究活動において、過去2年間(令和2年9月1日~令和4年8月31日)に公開された、 電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・データベース・言語地図・辞典等 (採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れた研究業績一式です。 研究業績の使用言語は問いません。 【応募にあたって】 ①:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要 とします。 応募者の年齢・国籍に、制限は設けません。 ②:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要 とします。 授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で41歳未満であるか、修士号取得後17年 未満のいずれかであること。国籍による制限は設けません。 【授賞】 ①:授賞予定件数は、1件です。 授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(賞金500,000円)を贈呈します。 ②:授賞予定件数は、2件です。 授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(1件につき賞金300,000円)を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/miyaji-fund/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 アストロバイオロジーセンタープロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターは、分野間連携研究を促進し、独創的かつ 新規性のある研究を創生することや、それによる新たな研究分野を確立することにより、国 際的な学術拠点を形成することを目指しています。 宇宙における生命の探査、生命の発生の可能性、生命の起源などを研究する「アストロバイ オロジー」という学際領域での研究の推進及び研究者コミュニティの形成を目的とし、プロ ジェクト研究の公募を行います。アストロバイオロジー分野の裾野を広げるための研究で、 なるべく多くの分野をカバーできるような提案を期待します。 【対象となる研究内容】 宇宙における生命について多角的な面からアプローチを行う研究。特に若手研究者の挑戦に 期待します。アストロバイオロジーとしての関連性を明記してください。 【応募資格】 プロジェクト研究経費の執行・管理を行うことが可能な研究機関に所属する研究者 【金額】 1件300万円を上限とします。 研究会開催のための比較的少額の申請も可能です。 【採択予定数】 10~20件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://exoplanet.mtk.nao.ac.jp/application/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度募集(2023年度採択)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この度、公益財団法人朝日ウッドテック財団は、木材の加工・利用技術分野の学術 研究の助成を通じて、有為の人材育成と学術の振興に寄与し、社会の持続的な発展 に貢献することを目的に、研究助成事業を行なうことになりました。 当財団(旧名称公益財団法人海堀奨学会)は、朝日ウッドテック株式会社の株式配 当金を活動原資として、これまで主に奨学金給付事業を47年間にわたって実施して まいりました。 当財団の活動母体である朝日ウッドテック株式会社が本年設立70周年を迎えるに当 たり、SDGsという世界共通の目標に向き合い、適切に管理・育成された森林から 生産される木材の利活用によって地球環境の保全と資源循環型社会の形成に大きく 貢献していくことを目指して、新たに本研究助成事業を起ち上げた次第です。 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木材加工・利用の 研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安全・健康・快適な住空間の実 現に資する木質建材の開発につながる優れた学術研究課題を実施する研究者に対し て給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語での申請及び報 告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ45歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ:1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2023年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) 必着 ※WEB申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/research-assistance/guideline |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 日中韓フォーサイト事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的として、先見性や将来への展望などを意味する“foresight”の名を冠した「日中韓フォーサイト」事業を実施しています。 本事業においては、3カ国の研究機関(以下、「拠点機関」といいます。)は、「共同研究」、「学術会合(セミナー)」、「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施するものとします。なお、本事業による支援期間終了後も、拠点機関においては、アジア地域における世界的水準の研究拠点として自立的に継続的な活動を実施することが期待されています。 【対象分野】 細胞老化:病態生理から治療へ (Cellular Senescence: from Pathophysiology to Treatment) (※留意事項) ① 中国・韓国の研究代表者は、同内容の申請書(FormA:3カ国共通)を、それぞれの国の実施機関 (NSFC及びNRF)に提出することになっています。3カ国において同内容の申請書が提出されていない 場合には申請は無効となりますので注意してください。 なお、募集の最終締め切り(令和5(2023)年2月10日(金))は3カ国で共通ですが、中国・韓国における 募集方法・実施方法の詳細は、それぞれの実施機関において定めることとなっており、本会と異なる 場合があります。詳細については、各国の研究代表者を通じてそれぞれの国の実施機関に確認してく ださい。 ② FormA(英文)とFormB(和文)の内容に齟齬の無いように留意してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月10日(金) 17:30(日本時間)【期限厳守】 研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2023年1月30日(月) 12:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-foresight/00gaiyou.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 女性の健康の包括的支援実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 本事業では、女性の健康に関する課題解決を目標とし、人生の各段階に応じてその心身の状況が大きく変化する女性の生涯を通じた健康や疾患について、心身における性差も加味し、かつライフステージの軸で多面的にとらえ、エビデンスに基づく「予防/診断/治療/予後・QOL」についての研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究課題名】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1 女性ホルモンの影響による健康課題の予防、診断及び治療に資する研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1 性差を考慮した疾病の予防、診断及び治療に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月22日~2022年12月20日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00041.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度採択 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 「Well Beingな高齢化のためのAI技術」日本-カナダ(NRC)国際産学連携共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 科学技術振興機構では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)において、カナダのカナダ国立研究機構(NRC)と協力し、「Well Beingな高齢化のためのAI技術」に関する国際共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 【共同研究の募集対象】 募集領域:「Well Beingな高齢化のためのAI技術」 本公募は、日本側及びカナダ側それぞれの企業とアカデミア、カナダ国立研究機構(NRC)研究者の 5者以上で研究チームを組み、国際的な産学連携の体制を築いて、研究開発を実装に近づけること を目指すものです。AI技術を用いて、高齢者が健康や生活環境、社会との繋がり等を維持・改善し、 Well Beingを保てる社会作りに貢献することを狙います。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2023年4月3日(月) 17時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_ca_ai2022.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度採択 ゲノム創薬基盤推進研究事業プログラム ゲノム情報研究の医療への実利用を促進する研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、健康・医療戦略推進会議の下に設置された「ゲノム医療実現推進協議会」において「中間とりまとめ」(平成27年7月)及び「中間とりまとめに対する最終報告書」(令和元年8月1日)として公表された我が国のゲノム医療実現に向けた課題等に係る研究を推進しています。 【公募研究開発課題】 A領域:ゲノム創薬研究の推進に係る課題解決に関する研究 A-1 バイオバンクの利活用に向けた高品質な管理・運営体制の構築 B領域:ゲノム情報を活用した新規創薬ターゲットの探索等の基盤整備に関する研究 B-1 遺伝性疾患におけるRNA異常の特定と疾患RNAデータベースの構築 C領域:網羅的生体情報を活用したゲノム診断・ゲノム治療に資する研究 C-1 ファーマコゲノミクスにより効果的・効率的薬剤投与を実現する基盤研究 C-2 ファーマコゲノミクスにより効果的・効率的薬剤投与を実現する基盤研究 【若手育成枠】 C-3 遺伝性疾患のゲノム解析で得られたVUSへの機能的アノテーションに資する基盤研究 C-4 遺伝性疾患のゲノム解析で得られたVUSへの機能的アノテーションに資する基盤研究 【若手育成枠】 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日~2022年12月22日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00019.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 臨床研究・治験推進研究事業 (アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 本事業では、日本とアジア諸国が連携し、臨床試験実施拠点のネットワークの継続的な構築を図るために、これまでの取り組みも踏まえつつ、臨床試験を実施するための基盤整備に関する研究を広く公募により支援します。具体的には、治験・臨床試験が実施されることが想定されるアジア諸国において、臨床試験実施を担う人材を対象とした教育プログラムの開発や教育研修の実施、また、これまで整備した基盤の継続性の確保、拠点病院のニーズに基づく体制整備と臨床試験ネットワーク構築を充実することを支援対象とします。 本事業では、効果的な体制整備のために、「感染症分野」と「非感染症分野」の2つの分野を設定し、公募を実施します。最終的には体制整備した拠点病院との間で、医薬品・医療機器等に関する国際共同治験が開始されることを目標とするため、製薬企業等との積極的な連携を可能にする基盤整備を強力に支援します。 【公募研究開発課題】 アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業 (1)感染症分野 (2)非感染症分野 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日~2022年12月21日(水)15時迄【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00040.html |
2022-11-22
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 難治性疾患実用化研究事(ゲノム・データ基盤 、疾患基礎研究) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究課題名】 ①ゲノム・データ基盤プロジェクト A:診療に直結するエビデンス創出研究分野 希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出) ②疾患基礎研究プロジェクト B:希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 B-1 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明) B-2 超希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・超希少) C:未診断疾患イニシアチブの成果を発展させる研究(IRUD Beyond)分野 モデル動物等研究コーディネーティングネットワークによる希少・未診断疾患の病因遺伝子 変異候補の機能解析研究(モデル動物) |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月8日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00066.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究・検討】 以下に示す研究・検討に該当するものを助成対象といたします。 (1)高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討 (2)高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討 【助成対象先】 【助成対象研究・検討】を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体とさせていただ きます。※NEXCO関係団体・関係者は申請できません。 【助成金額】 1件について年1回300万円を上限として、当支援基金にて決定いたします。 【助成件数】 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年12月30日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://highway-kikin.jp/research/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)吉田秀雄記念事業財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第57次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題(常勤研究者の部、大学院生の部共通)】 (1)自由課題(“研究助成の目的”に記載した分野に関連する研究課題を自由に設定) (2)指定課題(詳細は財団ホームページを参照) 1) 消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 2) 広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領 域における関連研究 3) パンデミックがもたらしたインパクトに関する研究 【助成対象者】 “広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究に 携わる研究者で、助成を受ける期間中、大学に所属する者。 (1)常勤研究者の部 対象者:大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ研究) ※グループ研究の場合、代表研究者が大学在職の常勤研究者であれば可。 (2)大学院生の部 対象者:博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ) ※大学院生は指導教官(教員)の推薦書を必ず添付すること。 【助成金額・助成件数】 (1)常勤研究者の部 金額 :単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件 件数 :10件程度 (2)大学院生の部 金額 :単年研究50万円以内/件、継続研究60万円以内/件 件数 :10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yhmf.jp/application/aid_outline/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第52回(2023年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められる時代にあって、人間と人 為の所産を研究対象とする人文科学の重要性は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実装研究を支援 します。 【研究分野】 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象とします(申込分野 コードとして2018年度の科学研究費の審査区分を使用しています)。 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究とし ます。(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実施者)のチームとなります)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続的な研究 拠点を有することが必要です。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円を予定、採択予定件数は合計25~ 30件程度を目途とし、うち「大型連携研究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型連携研究助成」は1件当り上 限1,000万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第54回(2023年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動 及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。 【助成の対象】 ①事業・研究の内容 イ.事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるよ うな、民間の事業/活動(法人・団体に限る)。 ロ.調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団体いず れも可)。 【申込者の資格一般】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に限ります。) 【助成金額】 総額9,000万円を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月19日(木)午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(第31回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html#2 |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託伊藤徳三ひまし研究基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 2023年度募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 ≪研究助成部門≫ ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体(リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、2-オ クタノール、12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。 (1)ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 (2)ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 (3)ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 (4)上記(1)~(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 ≪顕彰部門≫ 上記【対象となる研究】に記載の各分野において調査・研究を行い顕著な業績を挙げ 、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究。 【応募資格】 ≪研究助成部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、上記の研究に従事す る研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。 ※なお、過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 ≪顕彰部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、【対象となる研究】 に従事する研究者・研究グループ。 【助成件数と金額 】 ≪研究助成部門≫ 1件100万円以内、1~2件程度採用予定 ≪顕彰部門≫ 研究者個人の場合は20万円以内、グループの場合は50万円以内 所属機関への委任経理とする場合、間接経費の使用及び使用者の変更は認めません。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/ItoTokuzoHimashi_01a.pdf |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業4【第8回 研究助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関す る基礎的研究に対する助成 【応募資格】 ●応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的 研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 ●海外で行う研究は対象外とします。 ●応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授 、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。 (但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業1との重複応募はできないこととします。 ●年齢制限:50歳以下(1972年4月1日以降生誕者対象) 【助成金額】 1件 100万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | http://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2022.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業1【第17回 研究助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰 ≪小林がん学術賞≫ 金額:1件 300万円(基礎と臨床各1件、合計2件) 年齢制限:なし 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 ≪先駆的研究 1≫ 金額:1件 100万円(基礎と臨床、合計9件) 年齢制限:50歳以下(1972年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 ≪先駆的研究 2:萌芽的研究≫ ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 金額:1件 100万円(3件以内) ※1年後の研究結果報告及び2年目の研究計画書を審査し、評価が認められた場合は翌年も助成 金(100万円)を支給する。 年齢制限:40歳以下(1982年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 【応募資格】 ●応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的 療法、抗体療法、がん免疫療法など)および創薬に関する研究が対象になります。がんの予防、 診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ●応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、 2)のいずれか1件とします。 ●施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査 での承認が必要な臨床検体を使用する研究は「臨床」、「臨床」に該当しない研究は「基礎」で ご応募ください。 ●革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究 で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が 対象です。 ●先駆的研究1は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。 (尚、先駆的研究2の2年目の場合は41歳も可とします。) ●海外で行う研究は対象外とします。 ●先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研 究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。(但し、先駆的研究助成を受けた方が革新的研究助 成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業4との重複応募はできないこととします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | http://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2022.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対する助成を行い、もって 我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事している50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)7件程度 (2)20万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年1月14日(土)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/sinnseisyorui/sinsozaijyouhouzaidan.pdf |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)不二科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究内容】 冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象の基礎研究および技術開発 を対象とします。 【助成対象者】 対象分野の発展に寄与する課題について、大学・大学院、高専等の教育機関で単独、あるいは共 同研究として、主体的に取り組んでいる日本在住の研究者.共同研究の場合は、その主体者であ ること。 【助成金額と件数】 1 件 100万円、最大4件を限度として選考する。また、原則として単年度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fuji-foundation.or.jp/program.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回 永守賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者とします。 新進・中堅とは、学士号取得後、概ね30年以内を指すものとします。 【表彰内容】 ・永守賞受賞者は、6名程度とします。 ・表彰式典で、『永守賞大賞』 を発表します。 ・副賞は、永守賞大賞は500万円、永守賞は200万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/awards/applicatioguidelines.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (一社)日本アルミニウム協会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 アルミニウム研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究助成課題】 アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載する研究に関連するテーマ を優先とします。 【応募資格】 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で40才未満の研究者 とします。 なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象としますが、指導教員の了解 ・承認を必須とします。 【助成金額】 1技術研究課題当たり80万円を助成いたします。 第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給します。 【年間助成件数】 来年度の新規採択課題件数は、7件とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.aluminum.or.jp/topics_old.php |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | ノバルティス・リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明に関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1課題 300万円 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/novartisigakusho.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を 利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2023年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 (見込みを含む。)を対象とします。 ただし、本拠点ネットワークを構成する3拠点機関に所属する研究者は、申請資格があ りません。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月5日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 大阪大学サイバーメディアセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大阪大学サイバーメディアセンター公募型利用制度 |
【公募内容】 | : | 【公募型利用制度概要】 本センターが設置する大規模計算機システム公募型利用制度(以下、「公募型利用制度」という 。)は今後の発展が見込まれる萌芽的な研究課題を募集する(1)若手・女性研究者支援萌芽枠、大 規模計算機システムを最大限活用することで成果が見込まれる研究課題を募集する(2)大規模 HPC支援枠、大規模な計算能力を必要とする人工知能分野の研究課題を対象とする(3)人工知能 研究支援枠((2023年度から常設枠として設置)から構成されます。 また、2023年度は、わが国の学術研究を担う次世代の研究者育成の視点から、本センター大規 模計算機システムの利用資格を有する、一人又は比較的少数の学生が学位取得(修士、博士)を目 標として行う研究課題を対象とする(4)世界と伍する学生育成特設枠を設置します。本特設枠で は、理科系、文化系などの研究分野を問うことなく、全ての学術研究分野を対象とし、大規模 計算機システムを活用する研究課題を幅広く募集します。 【利用できる大規模計算機システムについて】 本制度にて利用できる本学のHPC資源は「SQUID」、「OCTOPUS」です。 「SQUID」は汎用CPUノード群、GPUノード群、ベクトルノード群から構成される最新のクラ スタ計算機です。 「OCTOPUS」は汎用CPUノード群、GPUノード群、Xeon Phiノード群、大容量主記憶搭載ノ ード群から構成されるクラスタ計算機です。 【応募資格】 (1) 若手・女性研究者支援萌芽枠 研究代表者が42歳以下(2023年4月1日時点)の若手男性研究者、あるいは、女性研究者(年齢 制限を設けない)であること。ただし、学生を除く。 (2) 大規模HPC支援枠 既に並列化済みのプログラムを持ち、並列度を上げて実行する計画があること。 (3) 人工知能研究支援枠 研究分野を問わず、人工知能技術を活用するプログラムを持ち、大規模計算機システム上で 実行する計画があること。(例えば、ディープラーニングを用いた物質設計等のマテリアル サイエンス、機械学習を活用した化合物探索等のバイオインフォマティクス、大規模な統計 処理を行う人文・社会科学、大規模計算機・大規模データによるデータ分析手法を取り扱う 情報工学等、研究分野を問わず幅広く募集します。) (4) 世界と伍する学生育成特設枠 課題代表者及び課題参加者が学生であること。 一人又は比較的少数の学生が学位取得(修士、博士)を目標として行う、大規模計算機システ ムを利用する研究課題であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hpc.cmc.osaka-u.ac.jp/service/intro/research_proposal_based_use/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 国立大学法人東京大学地震研究所 国立大学法人京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 拠点間連携共同研究 |
【公募内容】 | : | 【拠点間連携公募研究】 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の推進について」(建議)(以下 、「地震火山災害軽減研究(第2次)」)では、目的が地震・火山災害の軽減への貢献であること を明確にし、地震や火山噴火の災害誘因予測研究を体系的・組織的に始め、国民の生命と 暮らしを守る災害科学の一部として研究を推進していくことを目指しています。 この研究計画の推進を図るため、地震・火山科学の共同利用・共同研究拠点である地震研 と自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点である防災研が連携し推進する 共同研究を公募します。 令和5年度は、重点推進研究と一般課題型研究の2種類の公募を行います。 なお「地震火山災害軽減研究(第2次)」の内容については以下のURLをご覧ください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu6/toushin/1413118.htm 【申請資格 】 大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【厳守】 ※承諾書提出期限:原則として申請書提出後2週間以内に郵送 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/ |
2022-11-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究課題名】 1)重点感染症の対策に資する研究 101:重点感染症(ウイルス性出血熱、節足動物媒介感染症、その他の人獣共通感染症)の予防・ 診断・治療技術、感染予防・管理等に関する研究 102:重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の予防・診断・治療技術、感染予 防・管理等に関する研究 103:重点感染症(薬剤耐性菌対策)に関する研究 104:感染流行に即応する体制構築に関する研究 105:感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究 106:感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究【若手育成枠】 2)その他対策が必要な感染症に対する研究 201:下痢症感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 202:HTLV-1感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 203:結核、非結核性抗酸菌症の疫学調査、診断、治療に関する研究 204:劇症型溶血性レンサ球菌感染症、ヘリコバクター感染症、妊婦及び胎児に影響を与える感 染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 205:真菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 206:原虫・寄生虫症の疫学調査、診断、治療に関する研究 3)国際研究ネットワーク構築に関する研究 301:国際研究ネットワーク構築に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月16日~2022年12月22日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00064.html |
2022-11-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 臨床研究・治験推進研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募研究課題名】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 (1)臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 特定臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成 (2)既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 ①特定臨床研究の実施 ②医師主導治験(新有効成分含有医薬品)の実施 ③医師主導治験(新効能医薬品又は新用量医薬品)の実施 ④特定臨床研究・医師主導治験(いずれも小児に関する開発)の実施(新設) (3)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 特定臨床研究・医師主導治験の実施 (4)DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【準備(ステップ1)】【実施(ステップ2)】 特定臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成【準備(ステップ1)】 特定臨床研究・医師主導治験の実施【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日~2022年12月9日(金) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合'2022年11月25日(金曜日) ※代表の場合'2022年12月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00019.html |
2022-11-16
【公募機関】 | : | 広島大学 長崎大学 福島県立医科大学 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 放射線災害・医科学研究拠点共同研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2023年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方(見込みを含む。)を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月5日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 創薬基盤推進研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品の開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を出すことを目標とします。 【公募研究開発課題】 医薬品研究開発プロセスの最適化に資する創薬基盤技術開発の研究 1:新規モダリティ創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 2:新規モダリティ創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 3:低分子医薬品創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 4:低分子医薬品創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 5:臨床エビデンスに基づいた先進的創薬ターゲットの創出研究 【一般枠】 6:臨床エビデンスに基づいた挑戦的創薬ターゲットの創出研究 【若手育成枠】 7:創薬研究の進展に資する革新的技術の挑戦的な創出研究 【若手育成枠】 DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 1:DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月7日~2022年12月12日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月5日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00038.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発/人工知能技術の適用領域を広げる研究開発」に係る加工技術の熟練ノウハウAI化のための方法論体系化 |
【公募内容】 | : | 【概要】 人工知能技術(Artificial intelligence、AI)の社会実装を効果的に普及していくためには、AIを導入しようとする事業者が自身で必要な情報の判断をできるようになることが重要となります。特に加工業においては、取り扱う情報量が多く、AI導入に係る情報を企業自身で判断できる指針を定めることにより、加工現場へのAI導入が促進されると考えられます。本件では「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」事業において得られた知見を分析し、共有知化が可能な情報や加工技術の熟練ノウハウAI化のための方法論の体系化を行います。 i)AI 導入ガイドラインの作成 ii)データ活用基盤ツールの開発 iii)AI 運用ガイドライン作成 iv)継続的な事業活動検討 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日~2022年12月12日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月28日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100317.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | (公財)藤森科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料 、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両 分野の研究で募集します) 例えば ① プラスチックなどの素材循環を促進する研究 ② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 ③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 ④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 ⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)まで【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | http://fujimori-f.or.jp/subsidy/requirements.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大阪大学蛋白質研究所 共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 【組織概要】 多様な機能・構造・物性・生理機能を持つ蛋白質の基礎的、応用的研究を共同実施する 拠点を形成し、蛋白質研究により我が国の生命科学を飛躍的に発展させることを目的と しています。 その目的を達成するため、大学やその他の研究者コミュニティから広く研究者を受け入 れて共同利用・共同研究を実施すると共に、蛋白質研究所セミナーや蛋白質データベー スを通して蛋白質研究に関する情報発信を行います。 また、運営にあたっては外部の学術経験者を中心とする運営委員会や専門委員会の助言 をもとに学界・社会の要請に的確に対応しています。 【募集する共同研究の種類】 ●共同研究員 ●国際共同研究 ●ビームライン共同利用研究課題 ●超高磁場NMR共同利用研究課題 ●クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ●MicroED共同利用研究課題 ●蛋白質研究所セミナー ●客員フェロー 【応募資格】 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格(客員フェロー)】 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研究者 *2023年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/application/2023fellow/ |
2022-11-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 難治性疾患実用化研究事業 (創薬、再生・細胞医療・遺伝子治療) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究開発課題】 ①医薬品プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 A-1医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0) A-2超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少) A-3医薬品の治験準備(医薬品ステップ1) A-4医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野 B-1再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0) B-2再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1) B-3再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2) |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月8日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00062.html |
2022-11-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月14日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00020.html |
2022-11-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 肝炎等克服実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、肝炎研究推進戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。 肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOLの向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。 B型肝炎の画期的な新規治療薬の開発を目指し、基盤技術の開発を含む創薬研究や、治療薬としての実用化に向けた臨床研究等を総合的に実施します。 【公募研究開発課題】 101:C型肝炎の治療後の病態解析とその長期経過・予後に関する研究 102:C型肝炎における薬剤耐性症例の病態変化及びその治療に関する研究 103:小児のウイルス性肝炎の経過及び治療選択に関する研究 104:肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 105:肝線維化の非侵襲的評価法や肝線維化の機序解明及び肝硬変患者の治療法の開発に関する 研究 106:非ウイルス性肝疾患(NAFLD/NASH等)の病態解明や発がん危険群の予測、治療等に関する 研究 107:経口感染によるウイルス性肝炎(A型及びE型)の感染防止、病態解明、治療等に関する研究 108:B型肝炎における病態進展抑制に資する研究 109:肝炎医療の水準の向上に資する新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 110:【若手育成枠】肝炎医療の水準の向上に資する新たな知見の創出や新規技術の開発に関する 研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月7日~2022年12月5日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月28日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00064.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 エイズ対策実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です。 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。また、若手研究者が研究開発代表者として実践的な環境下で研究を進められる機会を作り、HIV感染症研究の人的基盤の拡大を図ります。 【公募研究開発課題】 A01:新たなヒトのHIV感染における動物感染モデルの研究 A02:服薬アドヒアランス確保に向けた新たな抗HIV療法創出のための研究 A03:HIV感染における新たな治療戦略の創出に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日~2022年12月13日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00063.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的がん医療実用化研究事業(一次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪領域1≫がんの本態解明に関する研究 1-1:がんの最適医療の実現に資する基盤的研究と臨床的有用性の検証 1-2:がんネットワークの臨床的意義の理解に基づく医療シーズの開発研究 1-3:ゲノムと環境要因との相互作用の理解に基づくがん個別化予防法の開発に関する研究 1-4:大規模な国際共同研究に資するがんゲノミクス研究等のがんオミックス研究 1-5:難治がんと高齢者のがんの克服に資する研究 ≪領域2≫がんの予防法や早期発見手法に関する研究 2-1:個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究 2-2:個人の発がんリスクに応じたリスク低減手法の開発研究 2-3:検診への導入をめざした診断技術の開発に関する研究 2-4:がんの予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究 ≪領域3≫アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 3-1:革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験 3-2及び3-3:革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 領域3-2:革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 領域3-3:適応拡大等による革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 3-4:革新的がん治療薬(再生医療等製品)の実用化に向けた非臨床試験 3-5:革新的がん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 ≪領域4≫患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 4-1:バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究 4-2:新規技術を組み合わせ、新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に 関する研究 4-3:放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究 4-4:新規の診断・治療における高度管理医療機器を含む医療機器開発に関する実用化研究 ≪領域5≫新たな標準治療を創るための研究 5-1:より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験 5-3:科学的根拠に基づくがんの支持・緩和医療の開発に関する研究 ≪領域6≫ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 6-1領域6-1:小児がん、AYA世代のがんの標準的治療法の確立のための臨床研究 領域6-1-2:がん素因を有する小児・AYA世代に対する先制医療開発に関する研究 6-2領域6-2:希少がんの標準的治療法の確立のための臨床研究 領域6-2-2:希少がんの臨床開発に資するレジストリ及びバイオレポジトリ研究 6-3:高齢者のがんに関する臨床研究 6-4:難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究 6-6:小児がん、AYA世代のがん及び希少がんの臨床研究プロトコール作成のための研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月30日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月22日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00065.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(一次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 【公募研究開発課題】 1)新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究 2)医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月30日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月22日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00018.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生医療実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療実用化研究事業では、倫理性及び科学性が十分に担保された質の高い再生医療の臨床研究や医師主導治験を実施する研究課題や、移植細胞の品質・安全性評価基準の策定に向けた研究課題など、再生医療における研究開発から実用化までの施策の総合的な推進を図り、我が国において最新の再生医療を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指しています。 【公募研究開発課題】 A-1、A-2:革新的な再生医療・細胞治療法の探索及び実用化に係る研究分野 ●革新的な再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療法の探索及び実用化に係る研究 (臨床開始準備) ●革新的な再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療法の探索及び実用化に係る研究 (臨床研究) B-1、B-2:アカデミア発の再生医療等製品(細胞加工物等)を企業の協力を得て開発する研究分野 ●再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (臨床開始準備) ●再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (医師主導治験・臨床研究) C-1、C-2:アカデミア発の再生医療等製品(プラスミド、ウイルスベクター等) を企業の協力を 得て開発する研究分野 ●In vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (臨床開始準備) ●In vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (医師主導治験) |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年12月13日(火)正午 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00023.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器開発推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募研究開発課題】 1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等 3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床 研究 5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月29日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月15日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00044.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)交通エコロジー・モビリティ財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 (イ)若手研究者部門 (ロ)一般部門 (ハ)研究・活動部門 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門 ・交通バリアフリーに係わる先進的な調査研究や技術の研究開発とし、以下のいずれ かに該当する研究内容とします。 (ハ) 研究・活動部門 ・交通バリアフリーに係わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容と します。 〇公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わる もの 【優先的重点課題】 研究・活動助成の対象を踏まえた優先的重点課題テーマは以下の通りです。 ●高齢者及び障害者等の移動円滑化 ・無人駅での移動円滑化を確保するための調査研究及び研究開発 ・目的地までのほんの少しの移動(ラストワンマイル)を解消するモビリティ確保の ための調査研究及び研究開発 ・公共交通機関において視覚および聴覚の障害のある人とのコミュニケーションを 支援するための調査研究及び調査開発 ●大規模イベントにおける移動と交通 ・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者を含め多くの人々の移動や交 通における、ハード・ソフト両面からオリンピック・パラリンピックのレガシー 構築や大阪・関西万博に向けて検討も含む調査研究 ●災害避難時、復興時及び備え(非常時も含む) ・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者に対する、大規模災害や震災 等への備え(事前学習、訓練、連絡等)や避難時(移動手段や、連絡(コミュニケーシ ョン)、避難方法、避難場所等)、復興時(仮設住宅、連絡等)に関する安心、安全性 を確保するための調査研究及び研究開発 ●共生社会構築に向けて ・共生社会構築のための啓発や教育活動等に関する調査研究及び研究開発 ・障害者差別解消法と移動と交通の仮題に関する調査研究 ・新しい技術を用いたバリアフリーマップの作成、バリアフリー点検まちあるき等 の取組 【助成対象者】 (イ)若手研究者部門: ・2023年4月1日時点で35歳以下の方。共同研究者も同様。 ・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ロ)一般部門: ・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ハ)研究・活動部門: 〇個人や企業、NPO等とします。 【助成額】 ・1件につき、(イ)は50万円以内、(ロ)は100万円以内といたします。 ・(ハ)1件につき原則として、20万円以内(内容によっては最大30万円) |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日(火)~11月30日(水) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/bfjyosei/bfjyosei_top1.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)たばこ総合研究センター(TASC) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象】 以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。 (1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究 (2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、ある いは社会に与える影響の研究 (3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 【助成対象者】 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生 も可)とします。 助成金額は1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円とし、研究 テーマ、研究方法等に応じて決定します。年間の助成総額は原則として650万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) ※郵送の場合は当日消印有効、電子メールの場合は当日必着とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tasc.or.jp/assist/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第16回(令和4年度)風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【応募資格】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合が ありますので事務局にご相談ください) 【交付件数及び研究費助成】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) |
【公募期間】 | : | 2022年12月2日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)長寿科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 長寿科学研究者支援事業 高齢社会課題解決研究および社会実装活動への助成 |
【公募内容】 | : | 【申請課題】 下記①~③の中からいずれか1つを選択しプロジェクトを構想・計画し、提案くださ い。なお、助成期間後も継続して申請課題が事業化し継続できる申請を求めます。 ①デジタル技術を学ぶことを通じた新たな地域コミュニティの創出とその健康寿命 への影響(デジタル技術を学ぶ高齢者×地域のボランティアや若者の通いの場) 【解決したい社会課題】 ポストコロナ時代の人との繋がり、活動量の向上、介護予防を目的とした通いの 場の補強。 ②日本の高齢者のデジタルリテラシーを向上させるエコシステム開発と実装 【解決したい社会課題】 高齢者のデジタルデバイド解消 ③デジタル技術を活用し高齢者の就労・社会貢献活動促進 (高齢者が仕事を見つけ、デジタルスキルの向上で地域社会に貢献する機会を獲得する) 【解決したい社会課題】 デジタルスキルを獲得した高齢者が社会参加、就業機会を獲得できる環境整備を 推進し、地域における雇用機会とボランティアのニーズを高齢者のスキルセット とマッチングする。 【応募資格】 ①国内の団体(大学、民間企業、地方自治体、社団・財団法人、シンクタンク、NPO 等)に所属し、当該団体においてプロジェクトを実施する体制(以下「プロジェクト チーム」という)を組成し、プロジェクトチームの責任者(プロジェクトリーダー)と して、全体の管理に責務を負うことができる者であること ②応募に際して所属する団体の長の承諾を得ていること ③研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること 【助成金額および助成期間】 総額15,000万円(1課題あたり最大5,000万円/1年10カ月間) |
【公募期間】 | : | 2022年12月6日(火) 17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kifujigyo.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)喫煙科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 喫煙科学財団 助成研究 ①一般研究 ②若手研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 喫煙等に関する独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。 (加熱式たばこ等に関する研究も含まれます。) 若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。 【応募資格】 ①大学、研究所および病院等に所属する研究者とします。 大学院生、学生、企業に所属する研究者は共同研究者として助成研 究に参加すること はできますが、代表研究者としての応募はできません。 ②2023年4月1日現在において44歳以下で、大学、研究所および病院等に所属する研究者 が一人で研究を行うこととします。大学院生、学生、企業に所属する研究者は応募で きません。 【研究助成金額】 ①1研究課題1年当たり200万円とします。 ②1研究課題1年当たり50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.srf.or.jp/category/project |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第2回 羽ばたく女性研究者賞 (マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞) |
【公募内容】 | : | JSTでは、科学技術イノベーションの創出に向けて女性研究者の活躍を推進しておりますが、特に20歳台後半から30歳台前半の時期は研究者としての活躍が最も期待されると同時にライフイベントが想定される時期と重なることから、一層の支援が求められます。 そこで、30歳台前半での功績が認められ、後にノーベル賞を受賞した偉大な女性研究者マリア・スクウォドフスカ=キュリーの名を冠した表彰制度を創設し、世界に羽ばたく若手女性研究者を奨励いたします。 【要件】 ? 自薦・他薦とも可能。他薦の場合は、本人の了承が必要 ? 2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む。)、 大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する ? 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 ? 国籍:日本、 居所:不問 【表彰内容】 ? 最優秀賞(1名) - 賞金:100万円 - 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁 (滞在は2週間程度。渡航は2023年秋を想定) ? 奨励賞(2名) - 賞金:各50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 「生化学」分野、「食品」分野において、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用 研究を行っている若手研究者。学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 【賞の内容】 本賞:賞状 副賞:50万円(授賞件数は7件を予定) |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.co.jp/corporate/foundation/symposium.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)エリザベス・アーノルド富士財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 (1) 米、麦等に関する研究 (2) 米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 (3) 米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 (4) 米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 ※但し、嗜好品(酒等)は除きます。 【助成要件】 (1)学術研究助成 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。 但し、申請者本人以外の推薦が必要です。 (2)学術研究特別助成 学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交 付します。 (3)舟橋重明記念奨励助成 上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励 助成金を交付します。 ①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとしま す。 ②42歳以下の研究者を対象とします。(令和5年4月1日現在) (1)学術研究助成 選考委員会での審査により 50万円から 100万円を助成します。 (2)学術研究特別助成 選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加え最高 100万円の 特別助成をします。 (3)舟橋重明記念奨励助成 対象者 1名に対し100万円を助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日(木)到着分とします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fujizaidan.or.jp/bosyuu.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第64回 藤原賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞として藤原賞を贈 り表彰する。 【受賞対象】 自然科学分野に属する基礎科学及び応用科学 ●推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ●受賞候補者は、日本の国籍があり、且つ日本在住の方であれば、ほかに賞を受けられた 方でも、また以前に推薦された方でも結構です。 ●受賞候補者には必ず所属組織・研究機関の長又は相当する学識者の推薦が必要です。 ●受賞候補者は原則として受賞対象題目1件につき1人とします。 【賞の内容】 年2件 賞状、賞牌(金メダル) 副賞(各1千万円) |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)火薬工業技術奨励会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 火薬工業技術奨励会 研究助成金支給候補者 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 1.高エネルギー物質の燃焼・爆発特性 2.高エネルギー物質の燃焼・爆ごう理論 3.高エネルギー物質の燃焼・爆発に係わる数値シミュレーション 4.高エネルギー物質の性能 5.高エネルギー物質の製造技術、合成技術 6.高エネルギー物質の利用システム 発射・推進 発破 煙火 自動車用安全部品 その他の利用システム 新規利用システム 7.高エネルギー物質に係わる安全・環境 【応募資格】 営利企業に属さない研究者で、日常研究活動に従事し、かつ、火薬類や高エネルギー 物質の研究に関する素養と経験を有する者。 【助成金】 予算総額 500万円 (5件程度) |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金) 17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/12a/01077/7-2023.pdf |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興発展と日本国民 の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成 ①調査研究 ②国際交流 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①空間造形デザインに関する調査研究に対する助成 (1)エルゴデザインに関する調査研究 (2)ユニバーサルデザインに関する調査研究 (3)建築周辺環境に関するデザインの調査研究 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (4)生活環境デザインの調査研究 住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 ②空間造形デザインに関する国際交流に対する助成 (1)国内の空間造形デザイナーの国内外における個展及び講演会等の開催に対する助成 (2)国内外の空間造形デザインの発展向上を目的として国内で開催される、シンポジウ ム・セミナーに対する助成 【応募資格】 ①大学、研究所又はこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する個人、又は共同 研究者としますが、共同研究については、研究全体について責任をもつことができる 代表者を定めるものとします。 ②国際間の空間造形デザイン文化交流に理解と関心を持ち、その振興発展に貢献を希望 する個人、又は団体等で活動を行う者とします。 ①助成予定件数:5~6件程度 助成額:1件当たり150万円を限度。 ②助成予定件数:1~2件程度 助成額:1件当たり100万円を限度。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.uffec.com/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本奥山学会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 日本奥山学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 個人・団体が、奥山研究分野の向上発展に寄与する有益な研究・活動等を対象とします。 【募集対象】 奥山*に関する研究を実践している個人または団体 *奥山:人里をはなれた奥深い山。深山。 ①応募者が計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び報告を行うことを条件とします。 ②2024年3月31日までに完了する研究・活動等とします。 【募集テーマ】 以下のいずれかのテーマに該当する研究 ①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること ②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること ③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること ④その他、奥山の保全に関すること 【助成対象者】 奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系、林業、水源、鳥獣対策、奥山利用の歴史、法整備、文学、災害等)に携わる学部生・院生など主に若い研究者や団体 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://okuyamasociety.jimdofree.com/%E5%8B%9F%E9%9B%86/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
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【公募事業】 | : | 利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されるこ とを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●研究助成額は今年度は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2023年度の採択件数は1件のみを予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)まで |
【公募情報URL】 | : | http://riishiri.sakura.ne.jp/Sites/RRP/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク |
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【公募事業】 | : | ①2023年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 ②2023年度「乳の社会文化」学術研究 ③2023年度「食と教育」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 ①(1)牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 (2)牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究 (3)牛乳乳製品に関わる新規探索研究 (4)新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がもたらした生活への影響と牛乳乳製品との関連 に関する調査・研究 ②(1)特定研究 ●牛乳乳製品の価値創造 ●牛乳乳製品の食生活への受容 ●SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献 ●学校給食の社会的意義と可能性 (2)一般研究 ●乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 ③(1)特定研究 ●教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証 ●学校給食におけるSDGs視点での「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育 的価値の考察) ●災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討 ●「家庭」「地域」における食と栄養の社会的な課題に対応した、「乳」を活用した継 続的な支援と食育プログラムの開発と検証 (2)一般研究 ●「乳」に関する教育的視点からの研究 【応募資格】 ①国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)と する。 ②国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループもしくは 特定の組織に属さない個人とする。 ③国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(教職大学院・大学院生含む)、またはこれ に付随する研究を行っている個人とする。 【研究採用数】 ①【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から10件程度を採用する。 ②(1)特定研究、(2)一般研究をテーマとする研究計画の応募申請の中から8件程度を採用 する。 ③【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から6件程度を採択し委託する。 【委託研究費】 ①年間1件当たり原則として150万円(消費税込)以内とする。 ②年間1件当たり原則として70万円(税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合は100万円)(税込)以内とする。 ③年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内とする。 ただし、海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合、100万円(消費税込)以内とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2023/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの 科学技術の学術的研究。 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは 研究機関に所属する者。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件以内。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2022-11-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | グリーンイノベーション基金事業 「バイオものづくり技術によるCO2 を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト概要】 本プロジェクトでは、革新的な素材や燃料などの異分野事業者との共同開発の促進等を通じて、バイオものづくりの中核を担う微生物等改変プラットフォーム事業者と大規模発酵生産とバイオものづくり製品の生産を担う製造事業者・事業会社の育成・強化を図るとともに、プラットフォーム事業者による高効率な微生物開発技術を活用することで微生物等が持つ CO2固定能力を最大限に引き出し、バイオマス原料4を用いないCO2を原料としたバイオものづくりによりカーボンリサイクルを推進するために必要となる各要素の技術的な課題の解決を図ります。さらに、原料のCO2供給から製品製造までのバリューチェーンを構築し、商用生産までのスケールアップや製造技術の高度化を推進することで、CO2を原料とした新しいバイオものづくり製品の社会実装とCO2の資源化による産業構造の変革を目的とします。 【研究開発項目1】有用微生物の開発を加速する微生物等5改変プラットフォーム技術の高度化★ 【研究開発項目2】CO2 を原料に物質生産できる微生物等8の開発・改良 【研究開発項目3】CO2 を原料に物質生産できる微生物等10による製造技術等の開発・実証★ ※★マークがある研究開発項目については、大学・研究機関等が主たる実施者(支出が過半を占める 実施者)となることが可能(★マークがない項目は、企業等の収益事業の担い手が主たる実施者とな る必要)。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月27日~2022年12月12日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月5日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100190.html |
2022-11-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 本事業では、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術を開発することで、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指します。 【事業内容】 〇研究開発項目①ポスト5G情報通信システムの開発(委託) (f)超分散コンピューティング ≪開発テーマ≫ (f1)超分散コンピューティング技術の開発 (f2)高機密データ流通技術の開発 〇研究開発項目②先端半導体製造技術の開発(委託) (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発(委託) ≪開発テーマ≫ (d2) 光電融合による分散型メモリセントリックコンピューティング技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日~2022年11月28日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月14日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100266.html |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題 |
【公募内容】 | : | 【共同利用研究に使用できる装置】 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「物理 ・汎用照射室」、「二次ビーム照射室」、「中エネルギービーム照射室」の4室です。 治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。 【研究課題の内容と種類】 「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重 イオンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象とします。 研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の三つの班のいずれかに分類 されます。 【研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機構においてなん らかの身分が必要です。 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申請書、承諾書」を 提出してください。 原則として、大学院生、あるいはそれと同等以上の研究歴を持った方が共同利用研究 員に申請することができます。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月14日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/qms/1389.html |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 北海道大学 触媒科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 触媒科学計測共同研究拠点 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 「触媒科学計測共同研究拠点」は、北海道大学触媒科学研究所(ICAT)、大阪公立大学人工光合成研究センター(ReCAP)、産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC3)、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS、学術協力機関として参画)からなる,文部科学省共同利用・共同研究拠点制度により認定されたネットワーク共同研究拠点です。 触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究に加え、異分野間の融合・連携を一層促進するために、固体触媒、分子触媒、生物触媒分野間の共同研究をはじめとする多様性のある学際共同研究を推進します。SRISの協力により次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究を促進します。 【公募区分】 (1)提案型 自由な発想に基づいた、萌芽的、試験的、準備的な研究課題の公募を行います。 (2)発展型 本拠点との共同研究成果、あるいは独自に進めた研究成果を発展させるための研究 課題の公募を行います。 (3)挑戦型/Fostering-Young-ResearcherS(FYRES)型(※令和5年度より公募開始) 本拠点との共同研究によって、あるいは独自に得られた優れた研究成果について、 共同研究を通して一層発展させるための研究課題を公募します。 【応募資格】 申請をする研究代表者は、国籍を問わず、拠点外の国公私立大学,公的研究機関及び 民間企業に所属している研究者またはこれに準ずる研究者であると本拠点本部長が認 めた者とし、海外の研究機関に所属する研究者も含まれます。 研究代表者は、当該研究を遂行するため,本拠点の受入研究者である研究分担者に加 えて、上記資格を有する国内外の研究者を「研究分担者」として加えることができま す。 また、研究代表者が指導している大学院生(学部学生は除く)を「研究協力者」として 加え、研究を実施することができます。なお、研究分担者や研究協力者に加える場合 には、事前に受入研究者の承諾を得てください。 |
【公募期間】 | : | 第一期:2022年11月18日(金) 第二期:2022年12月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://sites.google.com/view/jurcc/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 国立情報学研究所公募型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用 機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外 の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。 【募集する共同研究の種類】 (1)戦略研究公募型 【戦略】(年間上限150万円) (2)研究企画会合公募型【会合】(年間上限80万円) (3)自由提案公募型 【自由】(年間上限100万円) 【申請者(研究代表者)の要件 】 ①国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者 並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、社会人大学院生に限ります) ②国内の民間企業等に所属する研究者 【共同研究者の要件 】 ①国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究 者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の学部生及び高等専門学校の学士 ・准学士は含みません) ②国内の民間企業等に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) 電子データ(Microsoft Word ファイル)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/ |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立遺伝子学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」 |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 (1)共同研究 「共同研究」とは、本研究所の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について本研究 所の施設・設備を利用して共同で行う研究で、次の3種類に分けて募集を行います。 ①共同研究(A) ②共同研究(B) ③国際共同研究 (2)研究会 「研究会」とは、所内及び所外の比較的少人数の研究者で実施する研究集会です。 研究会は本研究所での開催を条件としますので、支給する旅費については、所外の研 究者が本研究所を訪問するためのものとなります。(所外での開催は不可。) ただし、必要に応じてオンライン会議システムによる開催(ハイブリッド形式を含む) も可とします。 開催は、2023年4月1日から2024年3月31日までの期間内とします。 【申請者】 原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究 者、又は国外の研究機関等に所属する研究者とします。 なお、大学院生は研究代表者(申請)者にはなれませんが、共同研究者に含めることができ ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) 日本時間 正午【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
2022-10-25
2022-10-25
【公募機関】 | : | 公益財団法人ウイルス肝炎研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ウイルス肝炎の受検、受診、受療、予後観察の推進に関する基礎的、臨床的研究に有用な影響を与えると期待される優れた個人、団体及び共同研究グループ |
【公募期間】 | : | 令和4年11月24日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://vhfj.or.jp/news/price/ |
2022-10-21
【公募機関】 | : | 国土交通省 水管理・国土保全局 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 河川砂防技術研究開発 |
【公募内容】 | : | 【公募の目的】 河川砂防技術研究開発公募は、水管理及び国土保全行政における技術政策課題を解決するため、産学の持つ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することを目的としており、技術分野や課題毎に産学官連携による技術研究開発体制を構築することにより課題の解決を目指します。 【河川砂防技術研究開発公募の部門・分野】 (1) 河川技術部門:河川技術・流域管理分野 課題名:「越水時における河川堤防裏法部の侵食量を評価する技術の開発」 (2) 砂防技術部門:地域課題分野(砂防) 課題名:「土砂・洪水氾濫対策計画立案のための地域特性に応じた山地河川の土砂・流木動態解 析手法の再現性向上」 (3) 河川生態部門:地域課題分野(河川生態) 課題名:「流域治水を視座においた生物多様性のためのハビタット保全・創出とその評価に関す る研究」 (4) 海岸技術部門:地域課題分野(海岸) 課題名:「河川から海岸への土砂移動の連続性を実現するための河口部等の地形変化計算モデル に関する研究開発」 (5)革新的河川技術部門 ①課題名:「非接触式水温機器」の開発 ②課題名:「海岸堤防・護岸におけるリアルタイム波浪うちあげ高観測手法の開発」 ※二段階応募方式を採用します。第1段階の応募は、本プロジェクトへの参加のため応募手続き です。第2段階の応募はピッチイベントを経て開発を行う開発チーム結成後(単独企業での応募 も可)において、事業計画書の提出のための応募手続きとなります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2022年12月2日(金)【必着】 ※革新的河川技術部門: ・応募第1段階 提出期限:12月2日(金)【必着】 ・ピッチイベントの実施:12月13日(火)・14日(水)(別途通知) ・応募第2段階 提出期限:課題①12月20日(火)【必着】、課題②12月21日(水)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/river/gijutsu/kenkyu.html |
2022-10-21
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 サントリー文化財団 「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、意欲あ る若手研究者の支援を目的とする助成です。斬新な発想で取り組む、大きな展望を持 った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究を対象とします。専門 領域からの飛躍を目指す若手研究者によるチャレンジングな取り組みを応援します。 【助成概要】 原則として、2023年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者 による人文学、社会科学分野の個人研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月8日(火) 23時59分(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2022-10-21
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 下期助成事業 (A)第7回 生体の科学賞 (D)第36回 研究出版助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ、基礎医学医療 研究への資金援助と人材育成に助力をすべく、1986年に設立されました。 学術振興 と保健医療の向上に資することを目的にして、下記の種目に対して助成を行っており ます。 【内容】 (A)基礎医学医療研究領域における独自性と発展性のあるテーマに対して,現在進行 しているもの、計画立案中など、現時点の状況は問わず、研究に要する費用への 支援を目的とした助成金です。 (D)基礎医学医療研究成果の公表を目的とする自費出版に対する助成を行います。 【応募資格】 (A)年齢不問。日本在住の研究者(国籍不問)。 当財団の助成金各種目交付経験者も応募可能。 【出版条件】 (D)1)出版期限2024年3月31日までに発行可能なもの。 2)発行部数 研究内容を広く紹介するために必要とする部数。 【助成金額】 (A)1件500万円。予算500万円(前年度実績 500万円) (D)1件につき30万円から50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~11月30日(水) 23時59分(期間内のみ申請可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2022-10-21
【公募機関】 | : | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度) 日本原子力研究開発機構・量子科学技術研究開発機構 施設利用共同研究(一般共同研究) |
【公募内容】 | : | 日本原子力研究開発機構原子力科学研究所及び量子科学技術研究開発機構高崎量子 応用研究所が所有する大型研究施設の共同利用を目的とした、大学及び国の研究機 関における原子力の基礎研究の発展を図るための研究(以下、「一般共同研究」と いう。)課題を公募します。 【一般共同研究における研究課題 】 1)原子核をプローブとする物理・化学研究 2)放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成 3)放射線を用いた生物科学研究 4)中性子利用元素分析 4-1 中性子利用元素分析を用いた自然科学の究明 4-2 中性子利用元素分析によるライフサイエンスへの応用 4-3 中性子利用元素分析の多極化利用※ 5)中性子利用による構造・評価研究 5-1 中性子ラジオグラフィによる構造解析 5-2 中性子応力測定装置による材料評価 6)中性子散乱・回折を用いた物質の探求 当該研究課題は東京大学物性研究所と共同公募しているため、応募については 東京大学物性研究所へ問い合わせてください。 URL https://sites.google.com/view/issp-nsl/ 7)その他 上記に該当しない原子力に関する基礎研究の提案があれば、ご相談ください。 【申込資格】 大学の教員及び研究員、国の研究機関(独立行政法人)の研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日(金)【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/ippan/koubo/ |
2022-10-19
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題 (電波有効利用型2022 課題065~067) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 本研究開発課題は、上記の研究開発方針における「3.研究開発項目」の「① Beyond 5G機能実現型プログラム」のうち、ア)開発目標(数値目標等)を具体的かつ明確に定めてハイレベルな研究開発成果の創出を目標とし、機構が予算規模、実施内容について総務省と協議して研究計画書を作成し、実施者を公募する課題(基幹課題)として実施するものです。 【研究開発課題等】 (1) Beyond 5Gにおける高度RAN基盤を実現するOpen RAN無線通信技術の研究開発【課題065】 (2) Beyond 5G次世代V2X通信向け協調型無線通信技術の研究開発【課題066】 (3) Beyond 5G宇宙ネットワーク向け未利用周波数帯活用型の無線通信技術の研究開発【課題067】 |
【公募期間】 | : | 2022年10月13日~2022年11月11日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月28日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20221013kobo.html |
2022-10-19
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 消防防災科学技術研究推進制度 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的資金制度です。 消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題】 (1)テーマ設定型研究開発 ①消防防災活動における先端ICTに加え、総合的な発想による新たな装備・資機材や情報シス テム等の開発・改良といった消防庁における当面の研究開発課題の達成につながる研究開発を 募集します。 ②重要施策プログラム 消防庁における重要施策を推進するための実用的な技術につながる開発を募集します。 ≪重要施策プログラムで対象とする技術≫ ・泥の上の移動を容易にする技術(分野:消防) ・林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発(分野:消防) ・ICT 技術の導入による救急業務の負担軽減に向けた研究(分野:救急) ・ガソリン火災対策に資する資機材等の開発(分野:予防) ・内面にコーティングが施工された鋼製一重殻地下タンクの開放点検のサポートツールの 開発(分野:予防) (2)テーマ自由型研究開発 消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の橋上を実現するため の研究開発を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2022年12月16日(金)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/31.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | 住友ファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2022年度オープンイノベーション事業『PRISM』 |
【公募内容】 | : | ◆募集テーマ 精神神経領域、がん領域、創薬技術、デジタルヘルス技術について、10月4日時点で下記13テーマを募集します。 【募集テーマ名】 1) 精神疾患に関連する脳特定部位や神経回路の機能異常を呈する病態モデル動物 2) AMPA受容体の単一チャネル評価技術 3) 発達性てんかん性脳症モデルの中枢神経症状評価 4) 精神神経疾患のワクチンのエピトープ探索に有用な抗原性予測システム 5) 化合物(DSP-A)のタウオパチーにおける神経保護メカニズム解明を通じたin vitroス クリーニング評価系の開発 6) 神経炎症の新規動物モデル及び評価手法 7) 脳への高分子デリバリー技術 8) 皮膚デリバリー技術 9) 精神神経疾患またはフレイル(身体的、精神的(認知機能低下を含む)、社会的)に関連するデジタルヘルス技術 12) がん領域の新規創薬シーズ・コンセプト 13) ヒトまばたきの定量的評価を可能とするデバイスまたは技術 14) 神経変性疾患由来アストロサイトが寄与する神経障害作用に対するin vitro評価系 15) アンチセンス核酸医薬の創薬標的遺伝子および当該遺伝子評価が可能な病態モデルの構築 * 10) 11)は募集を終了いたしました。 * 13) 14) 15)を10月に新規追加いたしました。 ◆募集内容 募集課題とのマッチング、弊社の創薬研究プロジェクトとのコンフリクト、研究内容の独創性や有用性、研究計画の実現性(研究期間、必要な研究費など)、産業応用性などを総合的に判断し採択案件を決定いたします。 <研究費> 例:直接経費として、500万円程度(税込)/年(各課題で異なります) <研究期間> 共同研究契約等を締結後、原則1年間(各課題で異なります) <募集期間> 各課題を随時募集いたしております。課題毎に協業パートナーが見つかった時点で募集を終了いたします。 |
【公募期間】 | : | 随時募集です。(課題毎に協業パートナーが見つかった時点で募集を終了します) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/prism/needs2.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する独創的な研究について助成し、わが国学術の発展に寄与しようと するものです。 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………50件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2023年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/research/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に 寄与しようとするものです。 【助成対象者】 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に 在籍していること (2)35歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる見込みがある こと (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……7件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2023年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/overseas/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、 セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行い学術の国際交流に寄 与しようとするものです。 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……5件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 【助成対象期間】 2023年4月1日から2年以内に開催されるもの |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/conference/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる 研究開発に対して支援を目的として幅広く助成を行います。 我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション (DX:Digital Transformation)を業界や業種に関わらずスピーディーに進めて いくことが肝要と考え、DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステ ム刷新技術に関する研究開発を優先します。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発 【応募資格】 ・日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている 常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含みます。 (所属機関長の承認が必要です) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ・本財団が開催する贈呈式などの式典に参加可能な方。 (年1回程度、2023年3月頃開催予定) 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2022/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (一社)せりか基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「せりか基金」賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 せりか基金ではALS(筋萎縮性側索硬化症)の克服に資するため、「せりか基金」の 対象となる研究を募集します。 革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究に対し「せりか基金」賞とし て表彰しております。 【公募課題】 (1)ALSの原因究明に関する研究 (2)ALSの治療法に関する研究 【応募資格】 日本国籍を有する者、もしくは日本国内で研究し、かつ日本国籍を有する者からの 推薦がある者 【交付予定額及び件数】 原因究明及び治療法に関する研究(【公募課題】の(1)及び(2))-1件につき300万円 程度を3-5件 ※過去の「せりか基金」賞受賞者による研究応募も審査対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/award2022/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回「とやま賞」 |
【公募内容】 | : | 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担う人づくりをめざ して設けられたものであり、前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、 かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和5年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者である こと。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究補助①機械振興 ②公益事業振興 |
【公募内容】 | : | ①機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキ ャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複 数年に渡る継続した研究」を支援します。 また、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 ②若手研究者のキャリアアップとなる研究を支援します。 また、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 【対象となる研究】 ①機械振興に資する研究 ②(1)幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 (2)ギャンブル等依存症に係る研究 (3)女性のスポーツの機会の向上に係る研究 (4)女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が(1)~(4)を重複して要望することはできません。 ※(4)については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課題」、「心理・社会 的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいずれかに係るものとする。 【応募資格】 ①大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している方 ②大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者 (研究に従事してから概ね15年以内にある者)が対象となります。 【①研究の種類と助成額】 (1)個別研究(上限500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者による独創的な研究 (2)若手研究(上限200万円) ・大学等研究機関に所属している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内の者 )による研究 (3)開発研究(上限1,500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として 行う研究 (4)ステップアップ研究(上限1,000万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、過去5年以内(2017年度~2021年度)に、 上記(1)個別研究あるいは(2)若手研究で採択された研究及び2020年度に下記(5)複 数年研究で採択された研究の発展を目的として行う研究 (5)複数年研究(上限500万円×2年) ・大学等研究機関に所属している研究者による2年間にわたる研究 ※同一研究者が(1)~(5)を重複して要望することはできません。 【②助成金額】 ・助成金額の上限は300万円(補助率1/1)とします。 |
【公募期間】 | : | インターネット申請:2022年11月17日(木) 15時 ※11月16日(水)15時までに事業者登録を完了してください。 要望書類の必着期限:2022年11月24日(木) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei.html#add01 |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金事業【推薦応募】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教 )、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 ただし、過去5年間に助成採択され助成金を受領した研究者の応募は対象外とします。 【応募対象テーマ】 下記の分野での研究・活動を対象として応募の受付をします。ただし、産学協同研究 テーマについては、助成の対象とはいたしません。 ① 災害対策分野 ② 環境問題分野 ③ 資源分野 ④ 医学・医療分野 ⑤ 地域社会対策分野 ⑥ 国際交流・人材育成分野 ⑦ 科学技術・産業開発分野 応募テーマに対して単年度当たり100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)SBS鎌田財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 物流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【物流研究助成の趣旨(目的)】 物流はこれまで経済社会の構造変化と共に進歩してきました。しかしながら、 サービス品質が向上する一方で、経済・市場・技術、そして社会の変化により 、新たな課題も生まれてきています。当財団は、これら様々な課題解決に向け 、学術研究を支援することで、あらゆる産業にかかわりを持ち経済や生活に不 可欠な社会インフラである物流の進化を促し、産業全体の競争力強化と国民生 活の向上に寄与することを目的としたものであります。 【助成の対象となる研究等】 物流の振興・発展に資する①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー 等の開催を対象とします。 【助成の対象者】 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する 個人または団体を対象とします。 【助成金額】 総額300万円。1件あたり限度額を50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間 満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 【助成金額】 1件あたり最大200万円(間接経費10%を含む) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大山健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度) 第49回 大山健康財団学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【募集研究対象】 1) 一般細菌感染症 2)真菌感染症 3) ハンセン病 4) リケッチア症 5)寄生虫病 特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 【応募資格】 大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っ ている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。 【年齢制限】 令和5年4月1日をもって満50歳以下の方が対象 【助成金】 本年度は、総わく1,000万円を10名の研究者に贈呈し、1件は100万円となる 予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/10a/01044/r4-4.pdf |
2022-10-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回 杉浦地域医療振興賞 |
【公募内容】 | : | 【褒賞の趣旨】 地域医療・福祉を振興し、国民の健康と生活の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国に活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。 【選考対象】 研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続しているものに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 10 月 1 日(土)~2022 年 12 月 31 日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/ |
2022-10-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊??原記念研究財団 |
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【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)榊??原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】心不全に迫る:基礎と臨床から 【対象研究者】 1)大学又は研究期間に所属する研究者 2)応募締切日において年齢40歳未満の者 3)候補者自身が計画した研究課題を持つこと 4)大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以 上の職にあるものは対象としない 5)国籍、所属機関は問いません |
【公募期間】 | : | 2023年4月5日(水)到着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp |
2022-09-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 創薬支援推進事業・創薬シーズ実用化支援基盤整備事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、ユニットを整備することによる創薬支援ネットワークの取組等の促進により画期的新薬の創出に向けた研究開発を加速し、アカデミア発創薬シーズの実用化における成功確率を向上させるとともに、オールジャパンでの創薬研究推進に寄与することを目標とします。 創薬支援ネットワークの機能を強化するため、AMED創薬事業部が取り組んでいる産学協働スクリーニングコンソーシアム(DISC)の加速化に資する環境の整備・充実等、AMEDの指示の下で、AMEDが必要と考える次の業務を担当します。(詳細は公募要領「第3章」を参照) ・DISCライブラリーの管理、アッセイプレートの作成 ・アッセイ系の構築、ハイスループットスクリーニング(HTS) ・化合物の購入等 【公募課題】 DISC ユニット |
【公募期間】 | : | 2022年9月28日~2022年10月25日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月18日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00056.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第3回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須とします。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれに準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出するもの とします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須とします。 (3)公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募資格を有しないものとします。 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ① 組込みシステムに関する研究 ② AI技術に関する研究 ③ 画像技術に関する研究 ④ 上記に関連する技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2022/#program |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 2022年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文 〇募集要項 〇応募兼給付申請書 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)研究論文(小貫英教育賞) 教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・ 講師・助教・助手・大学院生又は研究機関の研究員・研究生で、かつ2022年 12月末現在40才以下の方。 (2)懸賞論文 教員志望の方(大学在学・既卒は不問) 【本年度の応募対象論文 】 (1)研究論文(小貫英教育賞) 心理学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で、学位(博士) 論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。 400字×200枚程度(日本語)なお、論文要約を提出のこと(400字×15~20枚 程度) (2)懸賞論文 テーマ:「教職の魅力を高めるには(内容に即したサブタイトルをつけて下 さい)」A4 横書き(1ページ40字×30行)、3~7枚程度(日本語)なお、400字 程度の要約を申請書に記入 *上記(1)、(2)いずれも未発表論文にかぎります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/OnukihideKyouikugaku_a.pdf |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)宮田心臓病研究振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医学研究者の学究等に対する奨励金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 未成年心臓血管病に携わる医学研修者・医学学究者 ※年齢に制限はありません 【募集要項】 当財団は、わが国の小児心臓血管病に携わる医学研修者・医学学究者に対し、 それぞれの医学分野における経験の度合に基づいた研究に対し評価を奨励支援 いたします。 応募は各年度で一人一応募(申請)とします。 【対象分野】 未成年心臓血管病の学究等 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://miyata-zaidan.or.jp/bounty_subsidy/shourei/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | うま味研究会 |
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【公募事業】 | : | 第29回 うま味研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。 学部生・大学院生の場合は、事前に指導教員と事務局にご相談の上、指導教員 名も申請書に併記の上ご応募のこと。 【募集研究分野】 下記の4分野で募集いたします。いずれかを選んでご応募ください。 ●うま味に関する基礎研究 うま味の感知や受容機構の解明等を対象とした研究 (生理学、分子生物学、神経科学など) ●うま味に関する応用研究 うま味物質の摂取が生体にもたらす効果や、食品中での挙動あるいは役割等 を対象とした研究(栄養学、食品科学など) ●テーマ特定助成1(減塩) 「減塩におけるうま味物質の役割」という課題に対し、新しい科学的知見を 加えることが期待できる研究 ●テーマ特定助成 2(母乳) ヒトの母乳には他の動物より遊離グルタミン酸が多く含まれることの意義の 解明等に寄与する研究 【助成の対象研究】(以下の2つの条件を備えた研究) ●研究テーマが、基本味である“うま味”または“うま味物質(うま味候補物質、う ま味増強物質)”に関するもの ●研究の視点、方法が独創的であり、その成果が「うま味の特性」、「おいしさ や健康におけるうま味または、うま味物質の役割」、「うま味物質が引き出す 生体調節機能」 という課題に対して新しい科学的知見を加え、食に関する学 際的研究の発展に貢献することが期待できるもの 備 考 ー |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.srut.org/subsidize/saboutline/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 太田記念美術館 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2022年)「浮世絵研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【対象】 国内外の個人もしくはグループによる、浮世絵に関する学術的な調査・研究と なります。浮世絵の研究を志す方であれば、国籍や所属機関、年齢に関係する ことなく、どなたでもご応募いただけます。 【助成金の贈呈】 研究助成金は1名ないし2名(1グループないし2グループ)の研究テーマを対象と して総額100万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 当館必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/josei |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 第50回 研究奨励金交付候補者 |
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【公募事業】 | : | (公社)日本農芸化学会 (旧 農芸化学研究奨励会) |
【公募内容】 | : | 【対象】 農芸化学諸分野における意欲的な研究。 1件1名としますが、共同研究者を含めても差し支えありません。 【奨励金の金額】 1件50万円以内、5件(総額250万円) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 20:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsbba.or.jp/info/grant/info_grant_50syorei.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)河川財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)河川基金 ①研究機関に対する助成 ②一般研究者に対する助成 ③若手研究者に対する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①大学、高等専門学校、地方公共団体、独立行政法人、公益法人、一般法人、 民間企業、河川協力団体、NPO法人、任意団体、学校等 ②大学・高等専門学校等に所属する研究者 ③大学・高等専門学校等に所属する若手研究者 ※若手研究者とは、共同研究者も含めて35歳以下(2023年3月31日時)の研究者 とします。 ※詳細は募集要項をご参照ください。 【対象テーマ】 【工学、自然科学系】 ① 水・物質循環、水環境 ② 生態系・景観などの河川環境 ③ 水害・土砂災害等の軽減、土砂管理 ④ 水資源 ⑤ 水に関するエネルギー ⑥ 河川・水分野に関する気候変動適応・緩和 ⑦ 「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 ⑧ その他 【社会科学、人文科学系】 ⑨ 河川・水教育(カリキュラム開発等も含む) ⑩ 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 ⑪ 川づくり・まちづくりにおける地域との連携 ⑫ 水に関する法制度 ⑬ 治水や利水等の経済効果 ⑭ その他 【文理融合型】 ⑮ 上記「工学、自然科学系」と「社会科学、人文科学系」の双方の視点を 組み合わせることにより、新たな知見を得ることを目指した調査・研究 ※詳細は募集要項をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火) 18:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (株)資生堂 |
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【公募事業】 | : | 第16回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 助成対象期間中に大学あるいは企業以外の研究機関(いずれも所在地が日本)で、 自然科学分野の研究に従事する女性研究者。 ※年齢、国籍は問いません。 ※推薦者不要、自由応募による完全な公募制です ※応募時、すでに指導的役割を担われている研究者(教授等)、大学院生・学生は 除きます ※当グラントへの応募回数の制限はありません(何度でも応募可能です。但し1度 受賞した方は再度の応募はできません。) 【趣旨】 資生堂はビューティーカンパニーとしての社会価値創出を追求し、「美の力を通じて“人々が幸福を実感できる”サステナブルな社会の実現」を目指しています。その取り組みの1つとして、資生堂は日本社会全体のジェンダー平等のリーディングカンパニーとして、女性活躍のための支援活動に注力しています。日本における女性研究者の比率は約17.5%と、欧米と比べて低い水準にとどまっています。この現状を改善させるため、資生堂 女性研究者サイエンスグラントは自然科学分野で世界をリードするイノベーティブな研究に従事する国内の女性研究者を継続支援することにより、将来指導的な立場を目指す女性研究者の育成に貢献します。 【対象分野】 自然科学分野(理工科学分野、生命科学分野いずれもご応募いただけます) なお、美容と健康に関する研究、またはその領域へ発展の可能性のある研究の応 募を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月16日(水) 12:00(正午)応募登録完了 |
【公募情報URL】 | : | https://corp.shiseido.com/jp/rd/doctor/grants/science/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (一社)セメント協会 |
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【公募事業】 | : | 第37回(2023年度)研究奨励金テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む) ※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません 【対象】 セメント化学、コンクリート化学分野における研究 (セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む) 【助成金額】 採用された研究1件につき原則として100万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際共同研究援助 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 (1)申請代表者は、日本の大学等の研究機関に所属する常勤の研究者であり、海外の大学 等の研究機関の研究者グループと共同で研究を行う研究者グループの代表者とします 。新規申請が採択された申請代表者は研究代表者として、研究計画の推進、援助期間 中及び終了時に必要となる各種申請・報告、援助金の管理等について責任を持って行 っていただきます。 (2)応募に際しては、原則として国内の共同研究者グループ間、並びに海外の共同研究者 グループとの間で研究計画に関する基本的な合意がなされている必要があります。 【援助の趣旨】 当財団の援助対象研究分野における、独創的、先駆的な国際共同研究を援助することに より、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流、国際的に活躍する研究者育成等に寄 与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野における下記の研究領域が 主な対象となります。 (1) 都市・居住環境の向上 (2) 国土・資源の有効利用 (3) 防災・危機管理の推進 (4) 文化・自然環境の保全 ※(1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む 【援助金額】 総額 約5,400万円(予定) 一研究課題への援助金は、継続援助(2年目)を含めて合計 1,000万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-assistance/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際研究集会援助 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格】 我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であって、援助を希望 する研究集会の開催責任者(組織委員長等)とします。 【援助の趣旨】 我が国で開催される国際研究集会の開催を支援することにより、我が国の学術の発展 並びに学術の国際交流に寄与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般が援助対象となります。 【援助対象の研究集会 】 本募集では、2023年4月1日から2024年3月31日までの間に開催される国際研究集会が 対象となります。 援助対象の国際研究集会は、我が国で開催される、学術的専門家・研究者の参加する 国際会議で、原則として比較的中小規模*であり、当該会議のために組織され運営全 般に責任を有する組織委員会又は実行委員会等が主催するものとします。 大学・学会等常設の機関・団体が主催者である会議は原則として対象外です。 ※全体の参加人数が概ね1,000人を超えず、予算規模が概ね5,000万円を超えない程度 の規模 |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)I-O DATA財団 |
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【公募事業】 | : | 第6回 助成金【研究開発助成】 |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した 新事業または新用途の創出につながる研究開発、情報通信技術を活用した新型コロナ ウィルス影響下での新たな生活様式の創出を志向した研究開発に取り組む個人または グループを対象とします。 ※若手研究者(40歳以下)および設立・創業後10年以内の団体の研究開発を優先します 【対象分野】 研究開発助成金 (A):IT による社会的課題解決・文化貢献 ITによる、またはITを活用して見落とされがちな社会的課題の解決を目指す研究開 発、および、ITによる、またはIT*を活用した文化貢献を目指す研究開発を対象とし ます。 研究開発助成金 (B):IT によるビジネスモデル実現 ITを活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発について、助成期間終 了後早期(3年程度)に事業化可能な研究開発を対象とします。 研究開発助成 (C):過去に採択された研究課題の社会実装実現 過去に当財団の助成事業で採択された採択者の方々の研究課題うち、更に事業化を 推し進める研究開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日(木)17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://iodatazaidan.wixsite.com/foundation/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8A%A9%E6%88%90 |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)乃村文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 NCF助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)研究助成 当財団が示す空間ディプレイ分野の研究を志す大学の研究者。 【応募資格】 下記①~③のいずれかを満たしていること。 ① 毎年度、『活動報告書』、『要覧』、『紀要』等の冊子を発行、またはWEBサイ トにて活動内容を公開している。 ② 年1回以上、機関誌(会報、広報紙等)を発行している。 ③ 年1回以上、テーマ別研究発表会、講演会または講座、ワークショップ等のイベ ント、および展覧会のいずれかを実施している。 【事業目的】 乃村文化財団は、空間ディスプレイ分野を志す学生、研究者および研究機関等を支援 することを通して空間ディスプレイに対する理解の啓発と浸透を促進し、空間ディス プレイによる社会貢献の可能性を広げ、もって、経済、産業ならびに文化の発展に寄 与することを目的とする。 【助成プログラム】 (1)研究助成 【応募条件】 ① 当財団が発行する機関誌や財団HP上における、研究および教育普及活動の掲載 (情報公開)が可能なこと ② 当財団関連イベント、セミナー等での講演等に協力できること ③ 反社会的勢力と一切関わりがないこと ④ 研究内容に反社会的勢力を連想させる内容を含まないこと |
【公募期間】 | : | ・応募エントリー:2022年11月25日(金) ・データ申請:2022年11月28日(月) ~12月5日(月) 昼 12:00締切 ・郵送:2022年12月6日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomura-cf.jp/business/subsidy2023.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 |
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【公募事業】 | : | メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2022年度事業分) |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 応募者は博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会 特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって、次の所属機関において常勤する研 究者とします(当財団から所属機関に確認することがあります)。 (1)大学(附置研究所を含む) (2)高等専門学校 (3)その他当財団が認めた研究機関 2022年4月時点で当財団の「研究助成」を受けて研究中の方は応募できません。 【研究の対象】 ①トライボロジー ②センサー ③アクチュエーター ④軸受、直線運動機構 ⑤運動及び動力伝達機構とその要素 ⑥機械の精密運動制御 ⑦ロボット機構と制御 ⑧メカトロニクス技術の産業応用 |
【公募期間】 | : | 2022年11月25日(金) 郵送分およびE-Mail分必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nskfam.or.jp/application/develop.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 海外出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる図書】 ●対象は原則として、人文学、社会科学の分野において日本語で書かれた優れた研 究業績、あるいは日本について書かれ、助成を受けることによって翻訳・出版の 道がひらかれる作品とします。 ●日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 ●本年度の選考対象は、2023年4月から2025年3月末日までの間に出版予定のもの とします。 ●信頼しうる出版社との取り決め・第三者の推薦等、質の高い翻訳および出版物で あることの保証が必要です。 ●シリーズものの図書については、各々1冊ずつ申請を行って下さい。 ※詳細は、申請要項をご確認ください。 【助成の目的】 海外出版助成は、海外における日本理解を促進するために、以下の通り英語をはじ めとする外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象とする。 A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの。 B. 日本について書かれた書籍で、海外における日本理解に資するもの。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/publication/application.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)マザック財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発助成、国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募者は、大学,?等専門学校もしくは研究機関に所属(勤務)する研究者とする。 但し、学?及び大学院?は対象外です。 【趣旨】 本財団は?度?産システムに係わる?作機械の機械要素技術や制御技術、?作機械による加?技術、被削材や?具などの材料技術、ロボットや搬送装置など周辺装置とその制御に係わる技術、また?産システムを構築運用するための?産技術や情報通信技術に取り組んでいる国内・海外の個人及び大学、各種研究機関に対して助成?を交付し世界の機械産業の健全な発展に寄与しようとするものです。 【対象分野】 対象とする分野は次の様なものがあります。 ●?作機械を?精度化、あるいは?速化するための機械要素技術や制御技術 ●?作機械による加?技術、加?性能を向上させるための被削材や?具などの 材料技術 ●ロボットや搬送装置など、?産システムを構築するために求められる装置の ?速化や効率化、柔軟性の向上に寄与しうる機械要素技術や制御技術 ●?産システムを構築、運用するための運用技術や情報通信技術などに関する ?研究開発 ?利用技術の研究 ?技術動向の調査研究 ?技術交流の為の国際会議開催 ?その他、本財団の目的を達成するために必要な事業 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切り(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://mazak-f.or.jp/05.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)マザック財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 論?表彰 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学?、大学院?または研究所、企業等において、研究活動または職務 に従事している35歳未満の方<共著論?でも応募可能です> 【趣旨】 ?度?産システムに係わる?作機械の機械要素技術や制御技術、?作機械による加?技術、被削材や?具などの材料技術、ロボットや搬送装置など周辺装置とその制御に係わる技術、また?産システムを構築運?するための?産技術や情報通信技術に取り組んでいる日本国内の若?技術者の優秀な論?を顕彰することにより、さらに研究開発をすすめていただくことで、世界の機械産業の健全な発展に寄与しようとするものです。 【対象】 次のものを対象とします。 ●?作機械を?精度化、あるいは?速化するための機械要素技術や制御技術 ●?作機械による加?技術、加?性能を向上させるための被削材や?具などの 材料技術 ●ロボットや搬送装置など、?産システムを構築するために求められる装置の ?速化や効率化、柔軟性の向上に寄与しうる機械要素技術や制御技術 ●?産システムを構築、運?するための運?技術や情報通信技術などに関する 論? |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切り(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://mazak-f.or.jp/05.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)てんかん治療研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 申請者は国内の研究機関に所属する者とする。 (2) 申請する研究は、助成金交付後3年以内に完了するものとする。 (3) 所属機関長の承諾書を必要とする。(大学では医学部長以上の役職者) (4) 共同研究を行う場合は、共同研究者の同意書を必要とする。 (5) 研究課題については、当助成金により、研究の大半が実行できる課題とする。 (6) 過去に助成金の交付を受けた場合、当該年度を含む4年間は応募できないものと する。(2019年度以降の助成対象者は応募不可) 【助成対象】 日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.epi-fj.jp/aid/jyosei.html#jyosei1 |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)沖中記念成人病研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学研究に従事している方。 所属機関の推薦が必要です。 ※但し推薦者1人からの応募者は1名とします。 【研究対象】 日本国内に於ける医学研究であれば、テーマは問いません。 基礎・臨床研究のどちらでも可能です。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月末日 |
【公募情報URL】 | : | https://okiken.tokyo/grant/index02.php |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)三菱UFJ信託奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 法律・経済・経営・商学の専門家を核とした研究グループ 応募者は、教授、弁護士など、現に職業として法律・経済・経営・商学の研究、実務に 携わって報酬を得ているいわゆるプロの方が複数名共同して研究グループを組織し、 その研究グループとして応募する必要があります。 また、応募にあたっては、当該研究の必要性をよく理解する推薦者の推薦を受けるこ とが必要です。 【研究内容】 ①信託に関連した業務および法律に関する研究 信託に関連した業務および法律の分野で、我が国の信託制度あるいは信託業務の 発展に資するもの ②金融に関する調査、研究 金融の分野で、我が国の経済の発展に資するもの |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 期限厳守、 当財団事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scholarship.or.jp/newgrant/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第3回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国籍を有する 研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ賞の対象に はなりません。 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者とし、ヒロ セ賞への推薦については、次の基準によるものとします。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか(研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか(研究の有益性) 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます) 特に、若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待します。 【助成の対象】 1)一般公募研究 分野:理工学、医学、食品科学の3分野 ※詳細は、募集要項別紙1を参照 |
【公募期間】 | : | 2022年11月25日(金) 締切日財団必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2022-09-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 科学技術振興機構では、次の目的を掲げて日本と先進国の研究者による国際共同研究を支援するこ ととなりました。 ●高い科学技術水準の欧米等先進国の研究者によって形成されるトップ研究者のサークルへの参画・連携促進を通じて、科学技術的ブレークスルーを創出する。 ●両国若手研究者の育成及びコネクションの強化を図ることで、今後数十年にわたっての持続可能な国際トップサークルへの参画・連携の土台作りに貢献する。 本プログラムでは、以下に示す国々の資金配分機関より支援されている、又は今後支援されることが決まっている相手国側研究者との国際共同研究を実施する日本側研究者からの研究提案の募集を行います。 米国、英国、ドイツ、フランス、カナダ、等(※) ※詳細は、“1.公募内容(3)相手国側研究チームの研究費“をご確認ください。 【募集内容】 本公募では、7分野において提案を募集します。 分野①バイオ バイオエコノミーの推進、環境負荷の低減等に係るバイオテクノロジー研究 分野②AI・情報 「人間理解・尊重」、「多様性」、「持続可能」の理念のもと、Society 5.0の実現に向けたAI・ 情報研究 分野③マテリアル カーボンニュートラルや循環経済等に資するマテリアル研究 分野④半導体 我が国半導体産業基盤の強靱化に係る半導体研究 分野⑤エネルギー カーボンニュートラルの実現に向けたエネルギー研究 分野⑥量子 生産性革命の実現や国及び国民の安全・安心の確保に貢献する量子コンピュータや量 子ソフトウェアに係る研究等 分野⑦通信 デジタル社会に対応した次世代インフラの整備に資する情報通信技術の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月20日~11月30日(水)17:00 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年11月16日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_adcorp_2022.html |
2022-09-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 研究公正高度化モデル開発支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 AMEDは、医療分野の研究開発の公正かつ適正な実施の確保を図るため、国のガイドライン等に基づき各研究機関が行う、研究倫理教育等の各種取組みを支援しています。 本事業の第1期(平成28年度~平成30年度)においては、各研究機関の研究不正未然防止の強化や研究公正高度化を図ることを目標として、「研究倫理教育に関するモデル教材・プログラム等の開発」、「研究公正の取組み強化のための調査研究」を実施しました。また、本事業の第2期(令和元年度~令和3年度)においては、第1期の教育教材の開発成果などの普及を図るとともに、その成果を踏まえ、研究機関において最適な教育プログラムの導入が行われるよう、教材の活用方法及び教育効果の評価システムのモデル開発を実施しました。 本事業第3期では、「AMED事業における基礎研究及び臨床研究等の公正性・適正性を確保し、向上させるための、研究倫理・研究公正に関する各種支援の普及に向けた取組の展開」を目標とします。 【公募研究開発課題】 1)医療研究開発における質の高い倫理審査を支える専門職養成に必要な研修等の全国展開と ネットワーク構築 2)最先端の医療研究開発を支える研究倫理コンサルテーションの高度化と体制構築に向けた取組 3)医療研究開発に関連する諸外国の法令・指針等に関する最新動向把握と情報発信 4)医療分野の「責任ある研究・イノベーション(RRI)」推進に資する取組 |
【公募期間】 | : | '2022年9月21日~'10月18日(火)正午【厳守】'研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月11日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/10/01/1001B_00008.html |
2022-09-21
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和5年度 新規課題 |
【公募内容】 | : | 【推進費の目的と研究の性格】 ○環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、調査研究による科学的知見の集積や環境分野の技術開発等を通じ、気候変動問題への対応、循環型社会の実現、自然環境との共生、環境リスク管理等による安全の確保など、持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映を図ることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献が期待できることが、採択の条件となります。 【令和5年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 〇環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇環境問題対応型研究(技術実証型) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) 〇戦略的研究開発 戦略的研究開発(Ⅰ) 戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日~2022年10月21日(金)13時 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_2.html |
2022-09-21
【公募機関】 | : | 公益財団法人 日本脳神経財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本財団は、脳神経疾患の原因を追求しその予防と治療体系の推進に貢献する臨床ならびに基礎的分野における重要かつ独創的な研究に対し助成を行ないます。 【対象】 総合大学の医学部、医科大学及び主な医学研究機関あるいはそれらの付属研究施設に所属する教職員で、上記の趣旨に添う研究活動を行っている年齢45才未満(2022年10月末日現在)の個人又はグループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/news/52/ |
2022-09-16
【公募機関】 | : | (公財)西川医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 医学研究活動費助成事業 |
【公募内容】 | : | 【内容】 医療及び医薬品に関する研究の助成、並びに大学等の医療研究機関及び研究 者への各種助成 【選考基準】 ①研究内容が萌芽性に富み、発展性が期待できること。 ②研究内容の社会的貢献性が高いと見込まれること。 ③研究内容が技術的先進性の点で高いと見込まれること。 ④研究方法などが独創的、意欲的であること。 ⑤研究遂行に必須で真に有意義な資金となるものであること。 【対象となる研究(IoT枠)】 医療機器・スマートフォン等のデバイスを通じてヘルスケアデータ(ビッグデ ータ)を収集し、AIによる機械学習や画像認識等の技術を活用し、新たな医学 的知見の獲得等、医療の発展に資する研究であること。 【応募資格】 ・日本全国の大学、病院、センターに所属している医学分野における研究者 (主申請者は「医学」分野からの応募とする。主申請者が「歯学」「薬学」 分野である応募は、助成金の選考対象となりません。) ・応募年齢は各募集年度の4月1日現在45歳未満の研究者 【助成件数】 IoT枠:~3件程度、一般枠:~3件程度 【助成金額】 総額600万円/年(配分 IoT枠:100万円×3件、一般枠:100万円×3件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nishikawa-iryou.org/grantbusiness/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 道路政策の質の向上に資する技術研究開発 |
【公募内容】 | : | 【本技術研究開発制度の目的・性格】 広範な研究者から研究を募り、「学」の知恵、「産」の技術を幅広い範囲で融合することにより、道路政策の質の向上に資することを目的としています。 本技術研究開発制度は、道路分野をはじめとする広範な研究者から研究を募り、「学」の知恵(学会や海外の最新情報など)、「産」の技術(新技術のシーズなど)を幅広い範囲で融合することにより、道路政策の質の向上への貢献を図ることを目的としています。 【本研究で募集する研究】 本格研究としては、施策テーマ毎に設定した様々な道路行政の技術開発ニーズに対応する研究や、道路行政の技術開発ニーズに記載はなくとも新たな発想に基づく研究で、道路政策の質の向上に資する技術研究開発を募集します。 【道路行政の技術開発ニーズ】 政策テーマ(第5次社会資本整備重点計画) ○テーマ1:防災・減災が主流となる社会の実現 ○テーマ2:持続可能なインフラメンテナンス ○テーマ3:持続可能で暮らしやすい地域社会の実現 ○テーマ4:経済の好循環を支える基盤整備 ○テーマ5:インフラ分野のデジタル・トランスフォーメーション(DX) ○テーマ6:インフラ分野の脱炭素化・インフラ空間の多面的な利活用による生活の質の向上 ○テーマ7:道路施策の実行性を確保 |
【公募期間】 | : | 2022年9月12日~2022年10月31日(月)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/road/tech/shinki/koubo.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第58回 京セラ賞 ②第58回 プランテックス先端植物研究賞 |
【公募内容】 | : | ①社会課題解決のための、やきものに関するあらゆる研究 セラミック素材や製造プロセスに係る研究 、セラミックスとの複合材料、将来 的にセラミックスに置き換わる材料、環境、エネルギー等の新たな課題解決に 向けた活用アイデアなど、既存のセラミックスの研究にとらわれない幅広い分 野のテーマを募集します。 ②植物の利用価値の最大化に貢献するあらゆる研究 植物の利用価値の向上につながるあらゆる研究を募集します。味の向上、機能 成分強化、 育種、生産性向上など、植物工場の用途拡大や価値の最大化につな がる研究テーマを特に 歓迎します。栽培の自動化や機械学習による予測など、 栽培装置や試験手法の技術開発につながるような研究も対象とします。 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】① 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 【設置概要】② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円、Type XSの栽培試験環境を提供 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第58回 東洋紡 高分子科学賞 ②第58回 フォーカスシステムズ超異分野賞 ③第58回 日本ハム賞 |
【公募内容】 | : | ①高分子材料の基礎的、汎用的な研究 高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機 合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、 組織形成、電 気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、 高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。 ②超異分野連携でスマート社会の実現を目指すあらゆる研究 異分野連携により創出する新規性の高いテーマを募集します。 掛け合わせる対 象分野は、環境、エネルギー、資源、ものづくり、IoT、ロボティクス、モビリ ティ、人工知能、交通、医療、介護、ヘルスケア、バイオ、農業、海洋開発、 食品、防災、アフターコロナ等を想定しますが、この限りではありません。 ③食の未来につながる研究 以下のようなテーマを募集します。 1.食品産業の環境負荷低減に関する研究 食のサプライチェーンにおける温室効果ガス排出 (食品工場からのCO2排出 や家畜からのメタンガス排出など) の削減に繋がりうる研究、循環農業に繋 がりうる研究など 2.未来の“食卓”に関する研究 食卓に関わる各種社会課題の解決や、スマートキッチン、食に関するAIの 開発、食に関わる購買行動などに関する研究 【募集対象】①②③ ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】①②③ 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 有機化学〔材料化学を含む〕(O)及び生化学(B)、並びに関連分野において 申請者が主体的に進める研究 (1)有機化学〔材料化学を含む〕(O)は主として次の分野とします。 ◎有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2)生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎微生物の基礎及び応用研究 ◎酵素の基礎及び応用研究 ◎細胞応答の基礎及び応用研究 ◎バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 【応募資格】 (1)日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2)当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3)過去10年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額及び件数】 1件250万円 25件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日(火)まで【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 令和5年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 助成金給付の対象となる研究テーマは、以下のような研究項目が含まれます。 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) 【資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所属して、 エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(令和5年4月1日 現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 ・1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた額 ・3件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第29回(2022年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 ? 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外科/産科婦 人科/ 神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科等、当該疾患の治 療や検査に関わる各診療科 【応募資格】 申請者(代表研究者)の申請時における年齢が45歳未満であること。 前年度の当財団研究助成金受賞者に限り本年度の応募はご遠慮ください。 【研究助成対象部門および助成額】 〇基礎研究部門 数件 〇臨床研究部門 数件 〇1課題につき100万円まで |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火)【消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床および 社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等で小児医学 研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件までとし ます ●2020年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けていないこと ※ただし、当財団が2020年度に交付を行いました「新型コロナウイルス感染症 に関する研究助成」は除きます ②のみ ●2023年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 |
【公募期間】 | : | 2022年11月17日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 全国健康保険協会 |
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【公募事業】 | : | 外部有識者を活用した委託研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 今後、我が国において現役世代の急減と高齢者人口のピークが同時に訪れる2040年、さらにその先を見据えると、効率的かつ質の高い保健医療を実現し、医療保険制度の持続可能性の確保を図る必要があります。 全国健康保険協会では、令和4年度も引き続き、大学や研究機関などの外部有識者を活用した委託研究事業の募集を実施します。 本事業は、全国健康保険協会加入者約4000万人分の匿名化されたレセプトデータや健診データ等を活用できる環境を研究者に提供することにより協会が行う調査研究事業を委託し、医療費適正化や効果的な保健事業の策定に資するエビデンスの創出を通じて、協会けんぽの事業の改善や事業主・加入者の行動変容につながる事業の提案並びに保険者の立場から国や都道府県等への政策提言を行うことを最終目的としています。 【研究テーマ】 ≪公募研究課題の分野等≫ 〇患者サイドの医療機関受診に対する意識・行動変容の具体的方策とその効果に関する研究 〇協会けんぽにおける特定保健指導の質(効果)の検証と効果的な特定保健指 導の手法に関する研究 〇複数年継続して特定保健指導を利用している者(メタボリックシンドローム 解消が見られない対象者)に関する行動変容や減量等の阻害要因に関する研究 〇医療費分析分野及び保健事業分野においての自由提案型研究 【応募資格】 一定の条件を満たす日本国内の研究機関に所属する研究者とします。 【採択件数の上限】 原則3件(上限5件) 【1件当りの上限金額(税込)】 1,500万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金)12時00分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat740/sb7210/20220829/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(第45回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイ ブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネル ギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および 応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) 【応募手続】 ★常勤の研究者に限る(営利企業に所属される方は対象外となります)。 ★大学院学生は応募できません。 ★令和2年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はあり ません。 【助成金額(件数)】 総額4,000万円程度 (40件程度、1件120万円以下) |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://nsg-zaidan.or.jp/event/r5collection.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
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【公募事業】 | : | 第29回 磁気健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2)免疫系と磁場との関連 (3)循環系と磁場との関連 (4)神経系と磁場との関連 (5)血流と磁場との関連 ※「岡井治特別研究助成」は、基礎・応用・テーマ指定研究の中から「神経 に対する磁場作用」「磁気刺激による医療応用」に関連した社会貢献度の高 い研究が選定されます。 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。 ・前年度助成金受領者(前年度共同研究者含む)は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する謝辞を掲載 した成果物を提出してください。 ・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたしま す。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いた します。 【助成金総額】 第29回 磁気研究助成 :総額約1,000万円(100万円程度×10件程度) 第04回 岡井治特別研究助成:100万円以内(採用件数:1件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jrequirement/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (一社)大学女性協会 |
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【公募事業】 | : | 第25回 守田科学研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本賞は、化学教育者・故守田純子氏から遺贈された資金をもとにして、自然科学 を専門とする女性科学者の研究を奨励し、科学の発展に貢献する人材を育成する ことを目的として、1998年に設けられたものです。 【対象】 自然科学分野において、優れた研究成果をあげており、科学の発展に貢献するこ とが期待される40歳未満(2023年4月1日現在)の女性科学者を対象とします。 【授賞件数】 年2件以内。 賞状および副賞50万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月21日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jauw.org/scholarship-information/moritakagaku/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団(旧 宇部興産学術振興財団) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第63回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 【募集要件】 (1)大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以内に営利団体 に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を求めることがあります) (2)応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 (3)「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の若手研究者(原則として40歳以下)を 対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 【奨励賞の額】 (1)学術奨励賞:23件以内 100万円/件 (2)渡辺記念特別奨励賞:2件以内 120万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)〔11月30日願書必着〕 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象分野】 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与する ために行われる、 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野に おける研究調査 ②情報通信に関する技術分野における研究調査 ③情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる 研究調査に対して、助成金を給付します。 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士 課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うようにして います。 【助成金額】 1件当たり年間300万円までとします。 【採択件数】 100件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年 パブリックヘルス科学研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募する研究のテーマ】 ●ストレス科学分野?ウィズ/ポストコロナのストレスマネジメント? キーワード:「エッセンシャルワーカー」「ライフスタイル」「社会格差」 「対処」 ●生命医科学分野?環境と健康? キーワード:「母子の健康」「感染」「疾病予防」「エイジング」「遺伝子 調節」 【応募資格】 下記の全てに該当する方が、2023年度パブリックヘルス科学研究助成金に応募 できます。 (1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 (2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それ に準ずる課程も含む)に在籍している学生 (3)生年月日が1983年4月2日以降である者 (4)所属する部署の長等の推薦を受けている者 (5)2020年度本助成金の助成対象者でない者 【助成金額】 ストレス科学分野:上限50万円/件×最大6件 生命医科学分野 :上限100万円/件×最大3件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo.php |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第24回「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 以下のいずれかに該当する内容であること 〇貴金属に関わる新しい技術であること。 〇製品に革新的な進化をもたらす貴金属に関わる研究・開発であること 〇貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること ※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウ ム、オスミウムの8元素をさします ※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)はその旨を明 記してください ※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外と なります 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる 研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所 属する研究団体の研究者の応募であること ※日本国内の研究機関に所属されていれば、活動拠点は国内・海外を問いませ ん。 【助成金額と助成件数】 〇プラチナ賞 500万円(1件) 〇ゴールド賞 200万円(1件) 〇シルバー賞 100万円(4件) 〇萌芽賞 100万円(2件)(2022年4月1日現在において37歳以下の方) 〇奨励賞 30万円(複数件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/index.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | -2023年~2024年開催-藤原セミナー |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2023年~2024年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催件数】 2件以内 【開催費用援助額】 12,000千円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)【11月30日24時到着分まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の 調査研究 【対象者】 独創的【助成対象課題】調査、研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等 で次の者の推薦を受けた者とする。 (1)大学の場合は部局長・研究所長 (2)その他の機関の場合はその代表者 (3)当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1件100万円 (今年度4件予定。その中から「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1件を選考 する。) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)【当日の消印まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/chosakenkyujosei.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ①パッケージに関わる研究を対象とします。 ②特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージに関す る認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究、 パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 【対象者】①②③共通 ●所属機関: 主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とその附置研究所、共同 利用機関、公的研究機関であること ●職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者、職務 専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと ●機関承諾: 当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、 所属機関が応募を承諾していること ●助成および応募の重複: 当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと ●国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申 請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること ●年齢制限はありません ②のみ:年齢制限35歳以下 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)を記載くだ さい。採択数:合計8件程度(予定) ②100万円/採択数:合計8件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:合計2件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/index.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 東京大学地震研究所 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】(公募要領を参照) (1)共同研究 (2)研究集会 (3)施設・観測機器・実験装置等の利用 (4)データ・資料の利用 【応募資格】 申請、及び研究組織へ参加できるのは、国内外の大学、国・公立研究機関の教員・ 研究者又はこれに準じる者(名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究 者)とします。 なお、学生の扱いについては公募通知「13.注意事項(5)」を参照してください。 ※若手研究者の積極的な応募を歓迎いたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/joint/#section1 |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 食品健康影響評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 1:ハザード・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 (1)ばく露量推定の精緻化に関する研究 (2)食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 2:健康影響発現メカニズムの解明 (1)食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究 (2)食品により媒介される微生物等※の特性及びその健康影響に関する研究 3:新たなリスク評価方法等の活用 (1)食品分野における新食品及び新食品素材のリスク評価手法検討のための研究 (2)食品中の化学物質の毒性を予測するリードアクロスに関する研究 (1)国際動向等を踏まえた動物用医薬品に関する食品健康影響評価の新たな評価手法等の活用に関 する研究 4:その他 研究者からの提案に基づく研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~2022年10月12日(水)17時00分まで【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月5日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r5_kouboyouryou.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 厚生労働大臣指定法人 (一社)いのち支える自殺対策推進センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的自殺研究推進プログラム |
【公募内容】 | : | 【令和4年度委託研究について】 革新的自殺研究推進プログラム(以下、「本プログラム」という。)は、自殺が多様かつ複合的な原因及び背景を有することに鑑み、保健医療のみならず他部門との連携の在り方を含めた科学的根拠に基づく自殺総合対策を強力に推進するための研究プログラムです。 本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を行い、自殺総合対策の推進に資するデータ及び科学的根拠を収集することです。換言すれば、自殺対策の現場(最前線)の取組が研究の対象となり、研究で得られたエビデンス等が政策の根拠となって、実現された政策が自殺対策の現場の取組を更に後押しするような、自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めるための、革新的な自殺対策研究の推進を目的としています。 【公募領域】 領域1:子ども・若者に対する自殺対策 領域2:自殺ハイリスク群の実態分析とアプローチ 領域3:自殺報道・インターネット情報の影響と対策のあり方 領域4:自殺対策のDX化の可能性 領域5:ポストコロナに向けた自殺対策等 特別枠:若手研究枠(自殺対策に関する自由テーマ) |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日~2022年10月11日(火)17時30分【必着(E-mail)】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://jscp.or.jp/research/220905_kakupro_itakukenkyukobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共通基盤技術開発 |
【公募内容】 | : | 【概要】 CO2を資源として有効活用するカーボンリサイクル技術は、2021年6月に策定された「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」において、カーボンニュートラル社会を実現するためのキーテクノロジーとして位置付けられています。また、2021年7月に改訂された「カーボンリサイクル技術ロードマップ」においても、カーボンリサイクル技術の確立を目指し、その取組を更に加速することとされております。 本事業では、カーボンリサイクル技術ロードマップに記載されている技術の中で、CO2を原料とした化学品、燃料、鉱物化に関する技術を対象とし、カーボンリサイクル技術の要素技術確立のために中長期的な研究開発を必要とする共通基盤技術開発(対象研究フェーズ:基礎研究、先導研究)を実施します。 具体的に、基礎研究分野については、例えば、CO2分解メカニズムや化学反応速度評価、鉱物化過程の評価といった基盤的な現象を解明することを通じて、カーボンリサイクル技術の底上げを目指す提案を対象とします。また、先導研究分野については、基礎研究分野の成果や、出口物質の明確化など、将来の実用化研究への道筋を明らかにする内容を含む提案を対象とします。 なお、液体燃料のうち「微細藻類バイオ燃料に特化した技術開発事業」にて実施される技術領域は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~2022年10月21日(金)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月7日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100254.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)令和4年度新規委託研究(第1回) -Beyond 5G機能実現型プログラム一般課題、Beyond 5G国際共同研究型プログラム及びBeyond 5Gシーズ創出型プログラム- |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 【研究開発課題】 本公募による研究開発は、電波法第103条の2第4項第3号*に規定する研究開発のみを対象とします。NICTでは、Beyond 5G研究開発促進事業に関し、意見募集を踏まえて、開発対象と具体的に開発する技術等の候補例(第2版)**を作成し、令和4年8月5日に公表しました。当該候補例を参考にして、研究開発課題を広く提案していただきます。 *https://www.nict.go.jp/publicity/topics/2022/08/pdf/Examplesoftechnologycandidates_2ndedition.pdf **https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/other/laws/elelaw1.htm |
【公募期間】 | : | 2022年9月8日~2022年10月7日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220908kobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究(第6回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペイン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス及びイスラエルの研究機関を含めることが可能です(ドイツ、スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 【研究開発課題】 概要:以下の2つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。 ●区分1 Research Proposals ●区分2 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~'2022年11月24日(木)正午(日本時間)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220907kobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年度パブリックヘルス科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【2023年度 募集研究テーマ】 1.ストレス科学分野 「ウィズ/ポストコロナのストレスマネジメント」 (キーワード:エッセンシャルワーカー/ライフスタイル/社会格差/対処) 2.生命医科学分野 「環境と健康」 (キーワード:母子の健康/感染/疾病予防/エイジング/遺伝子調節) 【応募資格】 以下の条件を全て満たす者を対象に募集を行います。 1.ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 2.国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 3.生年月日が1983年4月2日以降である者 4.所属する部署の長等の推薦を受けている者 5.2020年度本助成金の助成対象者でない者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)24:00 締切 *締切日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興 発展と日本国民の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テーマ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokizane.net/guidelines.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 (旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第二次研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究な らびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、 事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできま せん。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については、日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は、研究助成期間中,大学・研究機関に所属していること。 なお、研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創的・先駆的な 研究 1件30万円~200万円程度、助成件数15件程度 2.研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 3.挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させる ことを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは 芽生え期の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 |
【公募期間】 | : | 2022年10月6日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6162/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①助成研究 ②調査研究者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象分野】 ① ゲームの分野の研究を助成する「助成研究A」、人間と遊びに関する研究を助成する 「助成研究B」を助成対象の2分野とします。 【研究課題】① (1)助成研究 A =ゲームの分野の研究に対する助成 1)重点研究「誰一人取り残さないためのゲーム2 」 2)基礎的・基盤的研究 「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」 「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 (2)助成研究 B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する 研究」及び「助成研究 A 又は B のいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の 研究」 【研究課題】② 今年度の調査研究も昨年度に引き続き、過去3年間(2020-2022)の入賞作のひとつを選 び、実現・実装にむけた提案を求めることを課題にします。昨年度はプロトタイプ制 作までを課題にしましたが、今年度は条件を次の項目からいずれかを選べるように緩 和します。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成:昨年の課題と 同じ) (1)概要設計書制作(ユースケースに基くものやシナリオベース設計などを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 【応募資格】 ①国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。 但し、指導教員の推薦が必要です。 ②国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれらに所属する研究者を代表者と する共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究助成額】① 助成研究A:総額 1500万円(1件当たり300万円)以内 助成研究B:総額 465万円(1件当たり100万円)以内 【研究規模】② 研究費:100万円(固定) |
【公募期間】 | : | 2022年10月15日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakayama-zaidan.or.jp/index.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的 諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査研 究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連 携した研究も歓迎します。 【募集対象者】 ①2023年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等で非常勤雇用 又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的 立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件 とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日(月) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 第30回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 【研究助成対象者】 大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 【助成金等】 ①総額1,000万円(100万円×10名予定) ②総額600万円~900万円(300万円×2名~3名予定) |
【公募期間】 | : | 2022年10月24日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.teet.or.jp/08_4.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本経済研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度「日本経済研究センター研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【目的】 経済学およびそれに関連する学問分野の研究を奨励し、学術の振興および日本や 世界経済社会の発展に寄与する。 【対象】 a.経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済 問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。 b.原則として研究1、2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし、研究途 上にあっても、これから着手するものでもかまわない。また個人研究、共同 研究を問わない。 c.同一研究に対し他の奨励金をすでに受けているものでも選考の対象にすること ができる。 d.奨励金の交付を受けた研究者については交付の翌年度から3年間は審査対象と しない。 e.前身の日本経済研究奨励財団時代を含め、同一人に対する奨励金交付は、4回 を上限とする。 【金額】 総額約1,000万円、1件あたり100万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)痛風・尿酸財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 痛風・尿酸財団 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 痛風・尿酸・核酸代謝に関する臨床的或いは基礎的研究を促進することを目的とす る。 【対象となる研究】 (1)痛風・尿酸・核酸代謝に関する研究で、その研究成果が疾患および病態の成因と 治療・予防に有用な影響を与えると期待されるもの。 個人、グループは問わない。 (2)前年度に助成を受けた研究の継続応募も可能であるが、明確な成果が得られたも のに限る。 (3)応募時点で、同じテーマについて他の財団等から研究助成を受けていないものを 対象とする。科研費等の競争的研究資金を獲得している場合は明記すること。 (4)優れた研究業績に基づく優れた研究計画に対して「痛風・尿酸財団賞」が授与さ れることがある。 【助成金額】 総額600万円 (対象複数件) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tufu.or.jp/medical/subsidy/subsidy-info/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念助成金) ①国際学術共同研究助成 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、 シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。) に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に 関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講 演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するものであれ ば特に限定しない。 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学 ・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域 の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 3件 ② 21件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)(10月末日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育 成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。 助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて 行います。 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およ びこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対 象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが 国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究 活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし申請時に40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。 【助成額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン(株) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国内の大学又は公的な試験研究機関において、iPS細胞分野で創造性の高い基 礎研究や応用研究に意欲的に取り組み、顕著な業績を上げることが期待できる若手研究者の研究活動を支援することにより、優秀な研究者を育成すると共に iPS 細胞技術を更に普及させることを目的とする。 【助成対象分野】 iPS 細胞分野(iPS細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内での基礎研究 及び応用研究 【応募資格】 ⅰ)国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の研究開発に 従事している者 ⅱ)①1982年(昭和57年)4月2日以降に出生した者(外国籍も可)または、 ②学位取得後5年未満かつ45歳未満(2022年4月1日現在)(外国籍も可) ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取得期間を 各応募資格年齢または「学位取得後5年」に加算した数値を応募資格とする ことが出来る。 のⅰ)およびⅱ)の2点の資格を併せもつこと。 【助成金額及び助成件数】 助成金額は1件当たり金200万円とし、助成件数は5件程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による基礎研究活動も歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(A) 250万円以下/件 30件程度 期間:4月1日~(1年間) 研究助成(B) 500万円以下/件 2件程度 期間:4月1日~(2年間) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 承諾書郵送は最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成c |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による萌芽的な基礎研究活動を歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住し、博士(後期)課程に在学する学生であり、かつ助成 最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中に博士(後期)課程に入進 学する方は別途ご相談ください。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(C) 50万円/件/年(1年、2年または3年) 10件程度 期間:4月1日 ~学位取得までの1年間、2年間または3年間 ただし博士後期課程または相当に在学する期間に限定 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 承諾書郵送は最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)油空圧機器技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 助成の対象となる研究は、以下のとおりとします。 ①油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発に関する基礎的応用的な 技術の研究 ②油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの生産に関する技術の研究 ③油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの利用に関する技術の研究 【応募資格】 ・次の①又は②に該当する者を対象とします。 ① 以下の要件を充たす若手研究者 (ⅰ)大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属し、当該研究機関の研究活動を 行うことを職務に含む者であること。 (有給・無給、常勤・非常勤の別を問いません。) (ⅱ)大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校において、実際に研究活動に従事して いること。(研究の補助は除きます。) (ⅲ)申請の翌年3月末現在、満42歳以下であること。 ② 以下の要件を充たす大学院生 (ⅰ)所属する大学において、申請の研究課題が終了するまで研究を行うことのできる博 士後期課程の大学院生であること。 (ⅱ)申請の翌年3月末現在、満42歳以下であること。 なお、応募後に民間企業や公的研究機関に異動した場合は、助成の対象外となります。 【助成金額】 100万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp/outline.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ≪課題1≫ ライフサイエンスの進展に寄与する研究 疾患バイオロジーの探求、健康・医療に関する技術開発(医薬、診断、医用 材料、医療機器など)、微生物・動植物を含めた生物機能解明、それを利用 した産業応用(グリーンバイオ、ホワイトバイオを含む)に関する研究など ≪課題2≫ エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究 持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進 、省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのため の新素材開発、新プロセス開発、新分析・解析法など(電子材料や電子デバ イスなども含む) 【応募要件】 ①国内の大学・大学等共同利用機関・高等専門学校に勤務する研究者 (常勤でなくても応募可能)。 ②39歳以下(1982年11月1日以降に出生)であること。 ③応募にあたり所属長の推薦が必要です。 【研究助成金の額】 〇1件につき原則220万円を贈呈し、所属研究機関へ奨学寄付金として支払い ます。 〇採択件数は10~15件。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchi.or.jp/entry.php#subsidy |
2022-09-09
【公募機関】 | : | 京都大学複合原子力科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)研究炉等共同利用研究 原則として研究炉(KUR)、電子線型加速器、コバルト60γ線照射装置、研究炉熱特性実 験装置、その他周辺機器等を用いた原子力基礎科学及び放射線利用に関連する研究。 (※利用できる設備・装置については、「別紙2」及び「別紙3」をご参照ください。) (2)臨界集合体実験装置共同利用研究 令和5年度、臨界集合体実験装置(KUCA)は運転を行わないため、運転を伴わない実験 (天然ウラン等の核燃料物質を使用する実験、加速器のみを使用する実験等)に制限され ます。KUCAの共同利用申請を行う場合は、必ず事前に所内担当責任者に相談してくだ さい。 【申請資格】 申請者: 大学及び国・公立研究機関等の教員、研究者並びにこれに準ずる正規の職員で、当該 申請について所属長の承諾を得ている者。 研究協力者: 大学及び国・公立研究機関等(外国の研究機関含む)の教員、研究者並びにこれに準ずる 職員及び大学院生で、当該申請の研究協力者となることについて所属長の承諾を得てい る者。 研究補助者: 学部学生並びに作業補助者で、当該申請の研究補助者となることについて所属長の承諾 を得ている者。 |
【公募期間】 | : | ・プロジェクト採択分担者:令和4年10月19日(水) ・通常採択及びプロジェクト代表者:令和4年10月26日(水) ・下半期のみ:令和5年5月12日(金)(※下半期のみの公募は改めて行いません。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/inter-univ/kobo |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 腎疾患実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 腎疾患対策検討会においては、「腎疾患対策のあり方について」(平成20年3月)の見直しが10年ぶりに行われ、平成30年7月には「腎疾患対策のさらなる推進を目指して」がとりまとめられました。 これ等に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法の開発など、新規透析導入患者減少の早期実現を目的とした研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)腎疾患に対する病態解明研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日~'2022年9月30日(金)正午【厳守】'研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00062.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新規委託研究(第3回) |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構では、高度通信・放送研究開発委託研究により、外部の研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。 本制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構以外の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 (1)次世代BMIシステムの応用実現のための基盤技術の研究開発(課題番号228) (2)プライバシー保護連合学習の高度化に関する研究開発(課題番号229) |
【公募期間】 | : | '2022年9月5日~10月5日(水)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年9月16日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220905kobo.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。 本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | '2022年9月6日~'11月7日(月)正午【日本時間】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月24日(月曜日) ※ODA要請書の締切は、令和4年10月28日(金)中(日本時間)【厳守】です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 発展途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有するODAと連携して推進します。 SATREPSでは、一国や一地域だけで解決することが困難で国際社会が共同で取り組むことが求められている課題(地球規模課題)の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、この国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2022年9月6日~11月7日(月)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月24日(月曜日) ※ODA要請書の締切は、令和4年10月28日(金)中(日本時間)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00045.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(低炭素社会戦略センター) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業は、我が国の経済・社会の持続的発展を伴う、科学技術を基盤としたカーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、望ましい社会の姿を描き、その実現に至る道筋や選択肢、戦略を示す社会シナリオ研究を推進するものです。 【募集の対象】 本事業では日本全体を視野に入れた「低炭素社会実現のための社会シナリオ研究」を募集します。 (1) 社会シナリオ研究には、対象とする技術の技術的成立性、社会実装された場合の二酸化炭素削減効果や経済性評価を定量的に行うことはもとより、社会実装に向けた戦略や解決すべき課題 、実装の時期や導入の規模、導入に当たって主要な役割を果たすべき要素など具体的な社会実装のイメージを含むものとする。 (2)「対象とする技術」の中には、カーボンニュートラルに寄与する原料リサイクルなど、ライフサイクルアセスメント(LCA)的視点を含む循環型社会に向けた提案も含まれる。 (3)「社会実装に向けた戦略や解決すべき課題」の中には、研究開発目標やその目標の達成に向けた技術的な課題、その課題解決のための方策のほか、社会制度や規制等、対象とする技術を社会実装するために必要な政策提案も含まれる。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月23日~10月11日(火)午前12時(正午) '研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/lcs/funding/call.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 難治性疾患実用化研究事業(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。なお、研究開発費の効率的活用の観点から、「がん」「生活習慣病」「精神疾患」等、他の事業において組織的な研究の対象となっている疾病等は本事業の対象としません。 【募集の対象】 ①医薬品プロジェクト A)希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 承認申請等に疾患レジストリを活用する医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②ゲノム・データ基盤プロジェクト B)診療に直結するエビデンス創出研究分野 超希少難治性疾患の疾患レジストリ構築および診療に直結するエビデンス創出研究 (エビデンス創出) |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日~9月20日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年9月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/0105B_00059.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 連携研究スキームによる研究(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業では、研究テーマの下、農林水産政策研究所が実施する研究課題と連携して実施する具体的な研究課題(委託研究課題)を募集します。農林水産政策研究所が実施する政策研究と委託研究が連携することで、農林水産省において政策の企画立案等に活用できる水準の成果をあげることが見込まれる研究を対象とします。 【公募研究課題】 ≪研究テーマ≫ 世界の食料供給体制の変化と日本の食料安全保障に関する研究 ≪政策研連携研究課題≫ 食料のグローバルバリューチェーンにおける周辺から中心への変容を試みる南米地域の実態に関する研究 |
【公募期間】 | : | '2022年8月29日~10月11日(火)12時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2022/bosyu.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト概要】 農林水産省では、2021年5月に食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため「みどりの食料システム戦略」を策定した。農地及び森林等が吸収・固定する温室効果ガス(GHG)は、年間4,450万トン(2020年度)にも達することから、本戦略では、食料・農林水産分野における2050年カーボンニュートラルの実現に向け、これらの吸収源対策を一層強化するため、バイオ炭による農地炭素貯留、高層木造建築物の拡大、海藻類によるCO?固定化(ブルーカーボン)等の技術に係る研究開発及びその社会実装を加速化すること等の方針を明らかにしたところである。 そこで、本プロジェクトでは、農林水産業に期待されるCO?等の吸収・固定技術を中心に、将来の成長産業の創出につながるインパクトの大きな課題を対象として、これまでの発想や技術的な限界を打ち破るような野心的な研究開発を重点的に推進することを目的とする。 【目標】 【研究開発項目1】高機能バイオ炭等の供給・利用技術の確立 ① 高機能バイオ炭等の開発 ② 高機能バイオ炭等による CO?固定効果の実証・評価等 【研究開発項目2】高層建築物等の木造化に資する等方性大断面部材の開発 ① 等方性大断面部材の製造要素技術の開発 ② 等方性大断面部材の連続製造技術の確立 ③ 等方性大断面部材の規格化・告示化のための性能評価と設計法の提案 【研究開発項目3】ブルーカーボンを推進するための海藻バンク整備技術の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年8月24日~10月24日(月)正午 アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月17日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00015.html |
2022-09-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊急性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するためには、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に産学官共同による研究開発を開始することが重要です。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、産学官共同による医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進するため、本事業を開始します。 【公募研究開発課題】 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型) |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日~2022年9月26日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月19日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00024.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 塚原仲晃記念賞(2022年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において 50歳以下の研究者(2022年4月2日から2023年3月31日までにおいて51歳にな った者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【褒賞金】 原則として、贈呈件数は1件とし賞牌ならびに副賞100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html#yoryo |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 研究助成候補者(2022年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳のメカ ニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みます。 【研究助成額】 原則として、助成件数は15件以下とし助成額は1件80万円から100万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】① わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的に も、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します。 【目的】② わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・ 独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 【応募資格】①② 過去3年(2019年度~2021年度、即ち2019年4月1日~2022年3月31日迄の間) に、わが国の大学院において博士の学位を取得した論文で当財団に初めて応募 するものに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 工学(土木分野、建築分野、i-construction 分野)の独創的な研究について助成し 、些かなりとも我が国の科学技術の発展に寄与しようとするものです。 特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の 応募を歓迎します。 【助成の対象とする研究主題】 次の3つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請してください。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究活動に従事 する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)とします。 共同研究者も同様です。 なお、i-construction 分野については、ベンチャー企業(スタートアップ)に勤務 している研究活動従事者も対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等 を含む)の開催に要する経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとする ものです。 【助成の対象とする分野】 令和5年4月1日から令和6年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成の対象としま す。 (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 |
【公募期間】 | : | 2022年11月4日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kokusai/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまち づくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象とします。 【研究分野】 対象となる研究は、都市の再生・まちづくりに関する研究とします。 なお、専攻分野や研究手法については、狭義の都市計画、建築等の分野に限定 せず、広範囲の専攻分野を対象とします。 特に、都市に関する法学的、経済学的研究などを行う社会科学系、人文科学系 の研究での応募も歓迎します。 【助成対象研究者】 助成の対象となる研究の助成対象研究者は、【助成対象】の組織・団体に所属 する概ね50歳以下の研究者とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月11日(火) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/assist2.html#h1 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床医学・社会 医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した国内の小児医学研究 者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 ※2019(令和元)年度より基礎医学・臨床医学・社会医学の3分野にて募集をして おります 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2023年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 |
【公募期間】 | : | 2022年10月13日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第16回(令和4年度)風戸賞 |
【公募内容】 | : | (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 【応募資格】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月14日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 内外に対して全ての人が安全に活き活きと働くことのできる社会環境に関する調査 ・研究を行う大学・研究所等における研究活動としております。 全ての人が安全に活き活きと働くことの出来る社会環境とは「快適な職場環境の提 供」であり、目指しているのは、その職場環境の中で働く方々がより活き活きと働 いたり、研究したり出来る環境の提供です。 (1)職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般における 研究および改善向上の活動 (2)労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者 派遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3)評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4)快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の 活動 (5)知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6)事業所における飲料サービス、衛生環境サービス、緑化サービス、福利厚生サ ービス、リラックス効果、コミニケション効果等に関する研究、活動 (7)その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 |
【公募期間】 | : | 2022年10月14日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①調査研究助成事業 ②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格・事業の対象】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・助手等)を支 援の対象とします。 【対象】 ①課題A: シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 研究課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる 学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C: シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 ※若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月15日(土) 郵送及び宅配便は当日消印有効 メールの場合は24:00までに着信願います。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fost.or.jp/guidelines.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回[令和4年度(2022年度)]市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの。 ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【賞の種類・内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則2件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則5件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 郵送物は締切日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science/download.html?sscl=ZD_dl_icon_science |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する助成 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に 関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象 の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的として います。 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財団の研究助成の 対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第26回(令和4年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 日本国内の大学または公的研究所等の研究機関において、科学技術の進歩並びに次 世代の産業創出に貢献が期待される研究で、顕著な業績を挙げつつある研究者を奨 励表彰するものです。独創的な研究に意欲的に取り組み、将来的に研究交流にも寄 与することが期待される国内外の研究者の推薦を歓迎します。 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイス及びシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス 【表彰候補者資格】 【対象技術分野】に従事する研究者(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2023年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ①学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される 研究 ②技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される 研究 ③技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待 される研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【研究費助成の趣旨】 わが国は、低炭素社会の実現、少子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求めら れています。こうした困難な課題を解決するために情報通信技術が果たすべき役割 はますます高まっており、先端的な情報通信技術の研究開発の重要性が増大してい ます。 当センターでは、このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への 支援を目的として、研究費の助成を行います。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、 合計20件程度の採用を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) 最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scat.or.jp/josei/boshu/boshu_info/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)国土技術研究センター(JICE) |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第24回)国土技術研究センター研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【研究開発助成の対象】 住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当 する研究開発を対象として公募します。 なお、分野横断的な研究開発、データ及び デジタル技術を活用(DX)した研究開発の応募を期待します。 (※研究課題については、【別表1】を参照ください。) 1)応用研究課題 研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。 ①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの ②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの ③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの 2)重点研究課題 研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。 ④流域治水に関する研究 ⑤河川堤防等の信頼性評価に関する研究 ⑥社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究 ⑦人中心の道路空間再構築に関する研究 ⑧人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 ⑨今後のあるべき建設生産システムに関する研究 ⑩社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 ※詳細は、実施要綱を参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jice.or.jp/review/assistances#22th |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【花王科学賞の目的】 我が国における「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の基礎・ 基盤研究の振興と若い研究者の育成に貢献することを目的とします。 【対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を 行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、 ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどに おける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面 の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リン パ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機 能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果 を挙げた令和5年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/award/science/research.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | 令和5年度 花王科学奨励賞 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の若い研究者の、 未来を拓く独創的、先導的な研究に対し助成したいと考えております。 【助成対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に 募集を行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈し ていただき、ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアル などにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開な ど界面と表面の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血 管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や 関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生 物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する令和5年4月1日現在35歳以下の 研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を取得後4年以内の者を含む。) 研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は 1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者の応募を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/research.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)スガウエザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回 スガウェザリング財団賞表彰候補者 |
【公募内容】 | : | 【表彰の種類と対象】 (1)科学技術賞 (A)団体…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 (B)個人…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 50万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に 関する研究に携わり、優れた業績を挙げて、広く学界あるいは産業界に多大な 貢献をした個人または団体 (2)科学技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行い、 顕著な業績を挙げた研究者 (3)科学技術奨励賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を 行っ ており、さらに今後の研究成果が期待される若手研究者 (4)技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 10万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の耐久性試験等に携 わり、広く産業界に貢献した個人 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/news/%e7%ac%ac41%e5%9b%9e%e8%a1%a8%e5%bd%b0%e3%83%bb%e7%ac%ac42%e5%9b%9e%e5%8a%a9%e6%88%90%e6%8e%a8%e8%96%a6%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/#gsc.tab=0 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)スガウエザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第42回 助成候補者 ①研究助成 ②国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属または関連する方で、 (1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待 できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 (2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を 持つ若い研究者。 ②国際会議助成 助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属し、ウェザリング技術に 関わる国際会議を主催する方で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技 術の発展に資するものと認められる会議であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/news/%e7%ac%ac41%e5%9b%9e%e8%a1%a8%e5%bd%b0%e3%83%bb%e7%ac%ac42%e5%9b%9e%e5%8a%a9%e6%88%90%e6%8e%a8%e8%96%a6%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/#gsc.tab=0 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第18回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関 および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。 新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映、継続され児童教育の基盤が充 実していくことが期待される研究を主に助成しています。 【対象となる研究】 子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、児童教育 実践の質を向上させる研究を助成します。 ※児童教育の対象は小・中学生とします。ただし、児童教育への反映が明確な 場合に限り、幼児、高校生に関する研究も可とします。 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣意】 八洲環境技術振興財団は、環境負荷低減、環境保全等環境技術分野における研 究活動への助成を行うことにより、企業レベルを超えた研究成果の創出と高度 な専門性と見識を備えた次世代研究者の育成支援により、豊かな社会の実現と 我が国の産業発展に寄与することを目的としています 。 【助成対対象、規模など】 環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に 従事しているか、又は具体的に研究着手の段階にあり、2~3年以内に研究の成 果が期待されるものとします。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらの システム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2022-08-30
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行(株)) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げている研究者の 研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | http://square.umin.ac.jp/mihara/recommend_j.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第3回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に 関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ①組込みシステムに関する研究 ②AI技術に関する研究 ③画像技術に関する研究 ④上記に関連する技術に関する研究 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須と します。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれ に準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出する ものとします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須と します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/research/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 ①災害対策分野 ②環境問題分野 ③資源分野 ④医学・医療分野 ⑤地域社会対策分野 ⑥国際交流・人材育成分野 ⑦科学技術・産業開発分野 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【応募金額】 募集テーマに対して単年度当り100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2022-08-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人小林財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第11回(令和4年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医学、薬学、生命科学及び食品化学に関連する諸分野の研究に従事する研究者に対し助成事業を行っております。これにより、些かなりとも薬学関連分野における学術の進展と国際交流の発展に寄与することとしております。 【応募資格】 日本の大学、研究機関に常勤で在職し、研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし、共同研究者、研究協力者には、アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 令和4年8月29日(月)~ 10月14日(金)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://kisf.or.jp/research.html |
2022-08-29
【公募機関】 | : | 日本新薬株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度公募研究助成 |
【公募内容】 | : | <募集内容> 募集研究:次の疾患領域の基礎研究 Category A 造血器腫瘍領域 Category B 筋ジストロフィーを中心とする遺伝性筋疾患領域 Category C 肺高血圧症領域 Category D 泌尿器科領域 D1 泌尿器癌領域 D2 泌尿器癌以外の領域(前立腺肥大症、排尿障害、結石、性機能障害等) 助成研究期間:2023年4?1??2024年3?31? <申請者の資格> 本研究助成は、次の条件を全て満たす研究者の方を対象といたします。 ① 2023年4?1?現在で40歳未満の研究者であること(ただし、研究歴中に産前・産後の休暇、育児休業や介護休業など、研究不可能期間をはさむ場合は40歳にその年月を加えた年齢まで申請可能) ② 申請する研究の研究責任者であること ③ 所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授、診療科長等)の承諾を得て申請していること ④ 当社の寄附講座に所属している研究者でないこと ⑤ 助成研究期間(2023年4月1日~2024年3月31日)に学部?、?学院?でないこと ⑥ 企業に所属する研究者でないこと ⑦ 本公募研究助成の過去の助成対象者でないこと ⑧ 2022年度助成対象者の所属講座に所属している研究者でないこと(但し、申請疾患領域が異なる場合はその限りではない) |
【公募期間】 | : | 2022年10月1日(土)9:00 ~ 11月30日(水)18:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nippon-shinyaku.co.jp/research_support/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 JA共済 交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇交通事故による脊椎外傷の診断・治療に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム (SICORP)日・英国共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SICORPでは、省庁間合意等に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野において、相手国・地域のファンディング機関と連携し、イコールパートナーシップにもとづく国際共同研究を支援します。 相手国のファンディング機関と連携して、戦略的な国際共同研究を実施することにより、単一国で解決できない国際的に共通する課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に資する成果を得ることを目的としています。我が国の優れた研究成果を世界に発信することを視野に、我が国の競争力の源泉となり得る科学技術を諸外国や地域と連携することにより相乗効果を発揮し、相互に発展することを目指します。 【公募研究開発課題】 神経科学に基づく認知症研究分野 |
【公募期間】 | : | '2022年8月4日~'9月22日(木) 18:00 【日本時間、厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年9月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00052.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 食品健康影響評価技術研究(二次公募) |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 課題(1)食品分野におけるナノ粒子のリスク評価手法検討に関する研究 本研究では、従来の食品素材とは異なる特性を有するナノ粒子について、特性評価のための分析手法 、リスク評価に利用するデータの範囲及びそのデータの妥当性を判断する際に確認すべき事項等、ナ ノ粒子を含む新食品素材のリスク評価手法を整理し、「基本的考え方」の作成に資することを目的と する。 課題(2)細胞培養技術を用いて製造される食品のリスク評価手法に関する研究 本研究は、令和3年度に実施した「特定の新規食品の安全性評価手法等に関する調査」で収集した諸 外国の評価項目に関するガイダンス等の情報も活用して、細胞の遺伝的安定性、アレルゲン性の増加 、不純物やウイルス等の病原性物質の混入等、当該食品の特性を踏まえた危害要因(ハザード)を特定 し、「基本的考え方」の作成に資することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月27日~2022年8月24日(水) 17:00【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r4_kouboyouryou_tuika.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度採択 新たな国際頭脳循環モード促進プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 科学技術振興機構(JST)は、日本の科学技術の発展を将来にわたり国際的にリードしていく研究者の育成に資するため、若手研究者が短期間先進国等へ渡航し、渡航先研究機関で共同研究や交流を実施することを支援します。このことにより、将来の学位取得を目的とし海外の研究者の研究費に伴うリサーチアシスタント経費等を得た長期留学や海外研究機関におけるポスト獲得といった、海外でポスト等を獲得する国際頭脳循環モードを促進するとともに、国際共同研究の実施など、国際的な研究活動への一歩を踏み出すきっかけ作りを促進します。支援は、メンターとなる研究代表者および渡航先で共同研究や交流を実施する研究者による研究グループ単位で実施します。 【募集分野と相手国側研究チーム】 (1)募集分野 デジタルサイエンス、AI、量子技術に関係する先端分野 (2)相手国側研究チーム ・アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、フランス、カナダ、スペイン、オランダ 、スイス、スウェーデンを対象国として、当該国の公的資金配分機関から支援を受けている、または 今後支援を受ける見込みである研究機関に所属する研究者または研究チームとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日~2022年10月11日(火) 12:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_renewmap.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 希少疾病用再生医療品等開発支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 平成25年の薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)により、再生医療等製品が新たに定義されました。また、再生医療等製品について、効能、効果又は性能を有すると推定されるものであれば、適正な使用の確保のために必要な条件及び期限を付して、製造販売承認を与えることができることとされました。 医薬基盤・健康・栄養研究所では、平成26年度から、本事業において、希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズを満たすため、再生医療等製品を迅速かつ確実に開発できるよう、実用化段階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマに対して、開発に係る資金の提供を行っています。 【本事業の支援対象となる開発テーマ】 希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズに対する再生医療等製品の開発を目指した、実用化段 階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマであって、次の点で製品化に向けた明確な計画を有するこ とが明らかに示されたものを対象とする。 ●申請時点ですでに製品化しようとする再生医療等製品(開発候補品)が特定されていること。 ●動物試験等の非臨床試験により、有効性のみならず安全性データについても知見が得られており、臨 床試験が開始された段階もしくは早期に臨床試験への移行が可能なこと。 ●臨床試験成績に基づき、早期承認制度を活用した承認申請が見込まれる開発計画であること。 ●開発候補品が、希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズに対するものであり、社会的要請を 反映したものであること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日~2022年9月9日(金) 午後5時必着 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月26日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/nibio/part/promote/regenerate/index.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療機器等研究成果展開事業 (チャレンジタイプ【男性の若手研究者・女性研究者(年齢制限なし)対象】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること並びに異分野まで含めた男性の若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供しこの分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、支援期間中又は支援期間終了後の直近の医療機器等研究成果展開事業・既存タイプ(以下、「開発実践タイプ」という。)へ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募研究開発課題】 1)チャレンジタイプ |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年8月12日(金) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00038.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金(三次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AC-1:AI 開発基盤をクラウドで研究者や民間等に提供するサービスの実用化のための研究 (22AC0501) AC-2:AI 開発におけるナショナルデータベース(NDB)や介護保険総合データベース(介護DB)等の 公的データベースの活用の有用性検証のための研究(22AC0601) AD 倫理的法的社会的課題研究事業 AD-1:保健医療分野におけるデジタルデータの AI 研究開発等への利活用に係る倫理的・法的・社会 的課題の抽出及び対応策の提言のための研究(22AD0201) DA 健やか次世代育成総合研究事業 DA-1:不妊治療における情報提供の方策等の確立に向けた研究(22DA0601) DA-2:学童期及び思春期等における性に関する健康課題に対する診療及び支援体制の構築に向けた 研究(22DA0701) EA がん政策研究事業 EA-1:がん診療連携拠点病院等におけるがん診療の実態把握に係る適切な評価指標の確立に資する 研究(22EA0501) EA-2:がん診療連携拠点病院等における情報提供の適切な方法・項目の確立に資する研究(22EA0601) EA-3:小児がんの病理診断の質を高める体制の確立に資する研究(22EA0701) FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FB-1:予防・健康づくりに関する大規模実証事業の結果に基づく女性の健康に関わるエビデンス構築 に係る研究(22FB0201) GC 障害者政策総合研究事業 GC-1:オンライン研修に対応できる、質の高い精神科医療研修プログラムの標準化等を推進するため の研究(22GC2301) IA 地域医療基盤開発推進研究事業 IA-1:看護・歯科口腔ケア等分野における医療情報標準化の推進のための研究(22IA1701) |
【公募期間】 | : | 2022年8月2日~2022年9月2日(金) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月26日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26857.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発/研究拠点におけるCO2有効利用技術開発・実証事業(実証研究エリア/助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2019年9月に開催されたカーボンリサイクル産学官国際会議において、経済産業省より、カーボンリサイクル3Cイニシアティブ、すなわち、3つのCのアクションとして、〔1〕相互交流の推進(”C”aravan)、〔2〕実証研究拠点の整備(”C”enter of Research)、〔3〕国際共同研究の推進(”C”ollaboration)に取り組むことが示され、カーボンリサイクル技術の開発を効率的に進めるためには、CO2の分離・回収が行われている場所において、カーボンリサイクル技術開発を重点的に進める必要があります。 そこで本事業では多様なCO2有効利用技術を実用化するため、高純度のCO2が得られる広島県大崎上島の研究拠点においてCO2有効利用技術開発を実施します。今回の公募対象である実証研究エリアでは、実証あるいは実用化研究等の研究開発フェーズにあるCO2有効利用技術開発を実施します。研究開発課題はCO2を原料とした化学品、燃料、鉱物等に関する技術を対象とします。ただし、液体燃料のうち「微細藻類バイオ燃料:SAF」に特化した技術については対象外とします。 【事業内容】 本事業では、火力発電由来のCO2を資源として活用し、2030年に多様なCO2有効利用技術を実用化するため、高純度のCO2が得られる広島県大崎上島に研究を集約することで効率的にCO2有効利用技術開発を行うことを目的とし、公募要領「図.1 本研究開発項目が対象とする研究開発フェーズ」に示す実証等を行うことを事業内容とします。 本事業では、事業期間中に研究拠点にてデモンストレーションスケール等での実証試験を行い、商用化に向けたプロセス評価、設備信頼性評価、制御性評価、経済性評価、CO2削減効果評価等を実施するものとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月3日~2022年9月2日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100252.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 【応募資格】 2022年12月末時点で満35才以下の方 【表彰内容】 〇研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 〇研究開発奨励賞優秀賞:3名/表彰状・記念品・副賞50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp//award/guideline.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 未来を強くする子育てプロジェクト |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。 【対象】 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を 続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。 【要件】 ①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。 ②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。 ③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。 ④2名の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の 指導教官または所属長であることが必須)。 ⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。 ⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受け ていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。 【表彰】 スミセイ女性研究者奨励賞/10名程度 助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。 助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間の予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月9日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回(2022年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テーマとし、具体的 には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネ ルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネル ギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノ ベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析 する社会科学分野 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する常勤の研究者と します。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行い、研究助成金の管理および 報告事務等を含めて研究計画の推進に責任を持ちうる者とします。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2022年7月16日(土)~9月30日(金) 申請受付期間:2022年9月10日(土)~9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/research_environment/download.html?sscl=ZD_dl_icon_research_environment |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回「令和4年度(2022年度)」市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 地球温暖化対策に関する学術分野を対象とします。具体的には以下のような分野を 対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能 エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネ ルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する対応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、 イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的 に分析する社会科学分野 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの (2)独創的・画期的で世界的水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は 企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあります。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2022年7月16日(土)~9月30日(金) 申請受付期間:2022年9月10日(土)~9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_tab0_btn_science_environment |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫 理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の 育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、 学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また 、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育 学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関 より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出 可能な方は、所属に関係なく応募可能といたします。 (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)=60万円(上限)、助成(継続)=60万円(上限) ※コロナ禍を鑑み、当面は助成金額を上限60万円、機関は1年間のみとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research_support_kenkyujosei01.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)小林財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 小林賞受賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学、薬学、農学、工学、理学などの生命科学に関する分野において、独創的な研究 を行い、顕著な成果を挙げ、さらにその後も当該研究分野の発展が期待される国内の 研究者を対象といたします。 【小林賞の贈呈】 1賞につき、賞状、賞牌および副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kisf.or.jp/honoring.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 (A)「共同研究助成」(B)「個人研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) 【応募資格】 国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギ ー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。 当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。 【助成区分及び助成件数等】 本助成は(A)「共同研究助成」及び(B)「個人研究助成」の2種類に分類され、助成 金総額は6,000万円とします。 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する 場合を対象にします。 なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2022年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あ たり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(木)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2021/01.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(財団創立40周年)研究実施者 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 下記の一般研究課題に関する研究を助成対象とする。 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 【応募の資格】 (1)日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる 研究機関に所属する常勤の研究者。 (2)応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時 の研究期間を通じて当該助成研究を継続できること。 期間内の異動および研究継続が困難となった場合には、当財団にその旨報告 すること。 (3)研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 (4)本助成金を受けた者は、受けた年度より起算して3年間は応募することができ ない。 (5)同一の研究テーマで他の機関・財団に助成申請されることに差し支えはありま せんが、他の機関、財団から資金援助(含科研費)を受けている或いは受けるこ とが決まっている場合は、その団体名を記入すること 【研究助成金額、件数】 2022年度に限り、財団創立40周年を記念し、助成金総額4,000万円以内、 1件当たり100万円~300万円の範囲で25~30件程度採択予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.shorai-foundation.or.jp/application/ |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎 研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに 実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費 を助成します。 (2)人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを 優先します。 (3)対象分野 ①生活・健康 ②交通・物流 ③生産(※) ④環境 ※ここでは広義の生産のこと。すなわち、財やサービスあるいは付加価値を産 み出す諸活動のことで、工業に限らず、農林水産業などにおける採取・育成 の活動、販売・管理などの付加価値創出の活動も含む。 【プロジェクトの構成と代表者の要件】 (1)プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2)代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し 、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中 は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 【助成金額、期間および件数】 (1)助成金額: プロジェクトあたり、助成期間を通して総額3,000万円を上限とする (2)助成期間: 2023年4月1日から原則3年間とし、2026年3月31日までに終了すること (3)助成件数: 3プロジェクト程度 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 申請書類が期間末日までに電子申請にて当財団事務局に必着のこと。 郵送する資料については期間末日の消印有効。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/applicationguidelines.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 当財団は、2022年度の科学技術に関する研究開発助成を下記のとおり実施します ので、奮ってご応募ください。(2022年度助成金支給、2023年度研究実施)特に女性 研究者の方の奮ってのご応募を歓迎いたします。 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・ 省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・ 省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日発送分有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.mikiya-zaidan.or.jp/josei/oboyoryo.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2022年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究領域・課題】 (1)M分野「メディカルサイエンス分野」 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究。 及びヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究もM分野に含める。 (2)B分野「バイオテクノロジー分野」 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、環境関連、汎用技術の 開発・応用等を念頭に行う研究 (3)E分野「環境バイオ分野(奨励研究)」 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献が期待される、バイオテクノロジーを活用し た環境関連研究のうち基礎的研究。 ●重点的な課題:水資源の保護、温暖化の防止、生態系の保護・生物多様性の保全 、当該分野に資する技術革新 【応募資格】 国内の大学(高等専門学校含む)又は公的研究機関に所属し、以下の条件を満たす研究 者とする。 (1)年齢(9月末日) ●M分野及びB分野:40歳以下。E分野:35 歳以下 ●ただし、以下の例外を認める ●応募時までに、妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間、介護 ・不妊治療・その他疾病等により休業した者についてはその休業期間、性別を問 わず年齢制限を延長する。 ●M分野及びB分野は、博士号取得後10年以内であれば41歳以上の応募も可。 ●E分野は、博士号取得後5年以内であれば36歳以上の応募も可。 【助成金額】 ●M分野及びB分野 1件当たり200万円、26件程度。2分野の助成割合は応募者比率を考慮する。 ●E分野(奨励研究) 1件当たり100万円、5件程度。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額200万円) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (一財)向科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。 【応募資格】 日本国に居住する研究者であれば、国籍・所属機関・団体又は個人の如何を問い ません。 【金額及び件数】 1件150万円以内/8件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.mukai-zaidan.or.jp/researchgrant/ |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)日本教育公務員弘済会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 日教弘本部奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 次年度(令和5年度)行う、初等中等教育及び幼児教育の向上発展に寄与する全国 規模の有益な研究・活動等に助成します。 【募集対象】 〇国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校等の教育機関に所属している 教職員、大学院生とします。 〇幼児・児童・生徒の教育の向上発展に寄与する研究・活動であれば、学部等は 問いません。 【助成金額】 1件あたり100万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)24:00までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nikkyoko.or.jp/business/education.html#menu-title08 |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募趣旨】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を援助、奨励し、わが国 の学術、文化の向上発展に寄与することを目的とする。 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究 を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推 薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局 産業部 産業科学技術課 科学技術グループ 「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 「第17回わかしゃち奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業 や社会への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・ 事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、 新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)。 【部門】 ア基礎研究部門: 「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」などを 志向し、その結果として新たな経済価値をもたらす革新的な基礎研究 イ応用研究部門: 産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に資する研究 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア日本国内に在住し、2022年4月1日現在40歳未満であること。 イ大学院生又は修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること 。(正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人又は(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 (3)愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には実施が可能であること。 【表彰】 基礎研究部門: 最優秀賞(1件)賞状及び研究奨励金…30万円 優秀賞 (3件)賞状及び研究奨励金…10万円 その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 応用研究部門: 最優秀賞(1件)賞状及び研究奨励金…30万円 優秀賞 (3件)賞状及び研究奨励金…10万円 その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/17waka-boshu.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第26回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 周産期を中心とするリプロダクティウ・エイシ及び高老年期の女性に発現する各種疾患に関する 成因、予防、診断、治療等の多角的な研究の奨励等を行うことにより、医療、医学の 発展を図り、もって国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。 【研究対象領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する 研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する研究 【助成対象】 【研究対象領域】に属する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研究者とする (2022年4月1日現在満41歳未満、すなわち誕生日が1981年(昭和56年)4月2日以降の者) 【研究助成金額】 1件につき200万円(総額2,000万円)とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(金) 当日消印有効(期限厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/index.htm |
2022-08-04
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「サステイナブルな未来への研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 提案研究コースは、1977年1月1日以降生まれであること。 発展研究コースは、年齢制限を設けません。 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【助成対象分野と助成研究コース】 ≪建築・都市分野≫ 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 ≪人文・社会科学分野≫ 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 ≪環境フィールド研究≫ 自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究 ①内容:基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース 申請者年齢:45歳以下の若手研究者 ②内容:基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援するコース 申請者年齢:年齢制限なし |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~9月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-08-04
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「ブループラネット地球環境特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも 初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの 各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認している こと 4)年齢:制限はありません 5)助成および応募の重複:応募時点でチーム代表者とチームメンバーが当財団からの 研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請 をしていないこと 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールドの5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる 研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 地球環境に関わる化学・生命科学系のテーマ全般(特に詳細領域は定めません) 2.物理・情報分野 エネルギー新技術・新デバイス 半導体、スピントロニクス、フォトニクス 3.建築・都市分野 建築・都市の新たな価値創造に資する研究 地域社会の活力を担う都市・建築 都市・建築のストックを良質なものにするための計画・技術 4.人文・社会科学分野 環境と両立する経済社会の形成に関する研究 環境汚染・気候変動・自然破壊・自然災害などが人間社会にもたらす諸問題に 関する研究 5.環境フィールド研究分野 生物多様性・生態系の研究 絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む保全・再生や持続的利用など ※詳細は、応募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~9月22日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-07-29
【公募機関】 | : | 日本学術会議 |
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【公募事業】 | : | 「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募について |
【公募内容】 | : | 日本学術会議においては、新たに「未来の学術振興構想」を策定することとなり、そこで提示する「グランドビジョン」や「学術研究構想」をとりまとめていくためには、広く科学者コミュニティからの積極的な提案が不可欠となります。 そのため、この度「学術の中長期研究戦略」を公募し、学術振興の「ビジョン」とその実現のために「学術研究構想」を募集することといたしました。 つきましては、別添の公募要領及び「『未来の学術振興構想』の策定方針について」を参照の上、「学術の中長期研究戦略」の提案にあたって、機関長(学長)からの推薦を希望する場合は、下記に従って本件担当(研究推進課)まで提出願います。 なお、本公募については、機関からの提案は最大3件までとのことですので、応募が多数の場合には選考させていただく場合がございます。 <機関長(学長)からの提案を希望する場合> 【提出期限等】 〇意向表明 令和4年10月7日(金) 〇提案の受付〆切 令和4年12月2日(金) 意向表明様式、申請様式の応募フォームに必要事項を入力後、入力内容をパソコンに保存のうえ、 印刷した様式を1部提出願います。 ※部局長もしくは研究者個人で提案される場合には公募要領に従って応募願います。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日~2022年12月16日(金) 提案の学内受付〆切:令和4年12月2日(金)【必着】 ※意向表明日 :令和4年10月7日(金) ※機関長(学長)からの推薦を希望する場合には、上記期限までに研究推進課へ印刷した各様式を 提出願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kenkyukeikaku/25koubo.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新規委託研究(第2回) |
【公募内容】 | : | 情報通信研究機構では、令和4年度から新規に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における 委託研究課題に係る公募(第2回)を下記のとおり公募します。 【研究開発課題】 『持続性の高い行動支援のための次世代IoTデータ利活用技術の研究開発』(課題番号227) ≪概要≫ Beyond 5G(B5G)/6G時代に想定される大容量・低遅延・超多様なデータストリームにも対応できる行動ナビゲーションサービスを実現することを目的に、実空間の状況変化の把握や予測を継続的に行うためのAI技術を開発し、行動ナビゲーションサービスへの応用の開発・検証を受託者とNICTが共同で行う。 また、様々なIoTデータを活用したAIによる予測分析の研究コミュニティによる研究開発を推進すべく、開発したAI技術を第三者に提供可能な形で公開する。さらに、本委託研究の終了後、研究開発成果を行動ナビゲーションサービスとして実現し社会実装を推進するとともに、B5G/6Gサイバー空間アーキテクチャの参照実装として公開し、B5G/6G時代のサイバーフィジカルシステムの実現に貢献する。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月22日~'8月22日(月) 正午【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220722kobo.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (2022年度追加公募) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべ き分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を 支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 [1]個別課題推進スキーム 本公募の個別課題推進スキームにおいては実用化開発フェーズ及び実証開発フェーズのみを対象として 公募します。2つの技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。 フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる 技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。 [2]重点課題推進スキーム 対象:2050年を見据え、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技 術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテー マ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実 現する技術開発です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月25日~'8月24日(水 ) 正午アップロード完了 省エネルギー効果量算定の事前確認:8月17日(水) 正午【必着】 '研究推進部事前連絡締切日:'2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100295.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 会議・シンポジウム助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の発展に寄与することが期待される会議又はシンポジウムの開催に要する経費の一部を助成します。 募集対象 令和5年4月1日から翌年3月31日までの間に、日本国内で開催される会議又はシンポジウムを対象とします。 (参加者数が1,000名以上の大規模な学会や日本医学会の分科会相当の会は該当しませんのでご了承ください。) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日(月)~令和4年9月30日(金)(時間厳守)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/symposium/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の進歩に貢献しうる、糖尿病及び関連分野に関する主に人を対象とする調査研究に取組んでいる団体あるいは個人に調査研究助成金を支給します。 募集対象 次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で、コメディカルの調査研究も含みます。 なお、基礎研究のみの場合は、原則として助成対象外とさせていただきます。 (1) 成果について、国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 (2) 既に実施中の調査研究も応募可とします。 |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日(月)~ 令和4年9月30日(金)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/diabetic2/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 若手研究者調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の進歩に貢献しうる、糖尿病及び関連分野に関する調査研究に取組んでいる若手研究者に調査研究助成金を支給します。 募集対象 次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で、基礎研究も含みます。 (1) 成果について、国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 (2) 新たに取り組む研究を歓迎します。 応募資格者 我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属する45歳以下*の常勤の研究者で、当該調査研究の実施責任者とします。(*応募締切日:令和4年9月30日の時点で年齢が45歳以下であること) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日~令和4年9月30日' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/research/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下、「拠点機関」といいます。)をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とする事業です。 【今回募集する対象国】 A. 先端拠点形成型 我が国と国交のある2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる相手国とします。すべての相手国側拠点機関が、マッチングファンド(研究交流費)を得ている事が必要です。 B. アジア・アフリカ学術基盤形成型 我が国と国交のあるアジア・アフリカ諸国2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる相手国とします。 ただし、中国、韓国、シンガポール、台湾については、当該国のみを相手国とする多国間交流については「A. 先端拠点形成型」に申請してください。 【注意事項】 募集要項PDFページpp.19-24「研究拠点形成事業 経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上、申請書をご作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月3日(月) 17:00【厳守】 '研究推進部学内提出締切日:2022年9月16日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない) (2) (1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) 【趣旨】 国立歴史民俗博物館が実施する共同研究は、歴史学、考古学、民俗学及び分析化学を含む 関連諸学との学際協業によって日本の歴史と文化について実証的な研究を行うものです。 【公募する共同研究】 (1)基幹研究 本館の取り組む中心的な研究テーマのもとに、学際的研究を実施する共同研究です。 ①「先端的な歴史研究の開拓を目指す資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」 学際的で国際的な視点を重視して歴史研究自体の革新をめざすテーマが求められます ②「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」 学会をリードし、かつ学際的で、社会的状況・要請にも応えられるようなテーマが 求められます ≪公募する研究課題≫ 基幹研究Ⅱ「生と死をめぐる歴史と文化」に関する研究課題 (2)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (3)基盤研究2(館蔵資料型) 本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国際日本文化研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 国際日本文化研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 令和5(2023)年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他の研究機関の研究者、 又はこれと同等以上の研究能力があると本センターの所長が認めた者とします。 【趣旨】 国際日本文化研究センターでは、日本文化の広く深い研究を推進するために、さまざまな専門分野における優れた研究成果を基礎として、それらを有機的に結びつける「共同研究」方式を採っています。 共同研究を通じて、日本研究を一国主義的な枠組みから解き放ち、その多文化性・多元性をも見すえて、日本の歴史・社会・文化をとらえなおす「国際日本研究」を追究しています。 基礎的な学問領域はもとより、既存学問では周辺化されたテーマも取りあげ、また、グローバルな観点から他地域との交流や影響関係を理解することで、人文学のフロンティアを開拓する斬新かつ堅固な研究を目指しています。 【公募する共同研究】 A)共同研究(一般) 日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 1.「自然観と人間観」2.「文化と権力」3.「大衆文化研究の展開」 B)共同研究(所蔵資料活用) 本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究 (所蔵資料については、下記ウェブサイトでご確認ください) ・蔵書・コレクション紹介(図書館) https://www.nichibun.ac.jp/ja/library/about/collection/ ・データベース https://www.nichibun.ac.jp/ja/db/ 備 考 ※所属長(部局長)の承認が必要です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichibun.ac.jp/ja/research/employment/team/#kyoudou |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 「異分野融合型」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格及び共同研究組織・役割】 (1)プロジェクトリーダー(必須) 原則として、日本国内の大学(国公私立大学)又は大学共同利用機関、短期大学、その他 の研究機関に所属する専任研究者(教授、准教授等)とします(ただし、これらの者と同等 の研究能力があると国語研が認めた者を含みます)。 (2)共同研究員(必須) 国語研を含む国内外の大学・研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤は問わない)で 研究代表者とともに共同研究遂行の責任を持つ者です。 大学院博士課程修了者(ポスドク)、博士後期課程学生は大学・研究機関に在職・在籍 していれば共同研究員として参画可能です。ただし、修士課程(博士前期課程)の大学院 生は含みません。 (3)研究協力者(任意) 研究代表者、共同研究員以外で共同研究実施の協力を行う者です。 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 【趣旨・目的】 国語研は、日本語学、言語学及び日本語教育に関する国際的研究拠点として、日本語が持つ特質と多様性を多角的に解明し、新たな研究領域を創出するため、国内外の大学等研究機関と連携して、全国的・国際的な共同研究を展開することを使命としています。 このたび、日本語・言語・日本語教育に関する研究のさらなる新展開を図るため、新たな学際的研究への応用と発展を探る萌芽的な研究として「異分野融合型」共同研究を公募します。 【募集研究テーマ】 【 趣旨・目的】の記載に合致するもの。 (例)〇危機言語資源アーカイブのための技術調査 〇子供の発達障害の言語的側面に関する研究 〇言語摩滅やAgingに関する研究 〇マーケティングにおける日本語に関する研究 〇洒落などの言葉遊びに関わる人工知能の研究 等 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月29日(月) 17時00分(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/tp/ |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者】 国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員 ・研究者とします。 また、学振PD研究員、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請するこ とは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者(学振PD研究員の場合は受入研究者)の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メンバーとして参加することは可能です。 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月23日(火)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 公益財団法人日本脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 対象 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2021年)および前前年(2020年)の2年間(年度ではない)とする。 応募資格 認知症の臨床分野に従事する50歳未満(本募集締め切り時点)の臨床家および研究者とする。同一人あるいは同一グループにおける基本的に同じ業績に関して他の学会賞などと重複しないこととし、応募は1施設(教室)から1名とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月25日(月) 10:00?8月31日(水)17:00' |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 公益信託 康本徳守記念結節性硬化症関連神経難病研究基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎および臨床 研究を行っている者。(国籍、年齢を問わない) ※ただし、過去3年以内の研究助成者はご遠慮ください。 【研究助成の趣旨】 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨床研究に対して助成 を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上に寄与することを目的とします。 【公募課題】 【研究助成の趣旨】の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研究のいずれも対象 です。) |
【公募期間】 | : | 2022年9月9日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回 ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格等】 ●日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を有する研究者 (2023年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 ●申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 ●当奨励金を過去に受領した研究者は、助成期間終了後3年間を経過していれば 応募を可能とする。但し、前回とは研究目的を異にしていること。 また、当奨励金を過去に受領した研究者が共同研究者の場合も前回とは研究目的 を異にしていること ●当財団の現選考委員の研究室に所属する研究者、ならびに現選考委員と共同研究 を行う研究者は申請者となれない 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html#application01 |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第54回 研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】①② (1)日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する 研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。 大学院生の応募可。 (2) 所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長 等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 (3)国籍は問いません。ただし研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を 有する見込みの方に限ります。 【助成対象】① (4)申請者(代表研究者)が 2022年4月1日現在、45歳以下であること。 【助成対象分野】 ①下記3つの分野に対して助成を行います。 自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ.エネルギー・環境 Ⅱ.都市・交通 Ⅲ.健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・ 社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み 解き、科学技術発展の意味や価値と、社会のあり方を探求する、以下の研究を対象 とします。(科学技術を研究の手段として活用するものは対象となりません。) ●科学技術の進歩に対し、どのような社会を創りたいと考えるのか、またそれをどの ように実現していくのかを、人間を起点とした視点から考察する研究。 ●科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え、人間社会や生活の質への影響につい て、検証する研究。 ●科学技術の進歩により言語、文化、社会、地理的な境界が薄れ、一層のグローバル 化が進む中で、さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究。 ●その他、申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究 備 考 ※部局長の推薦が必要です。(大学院生の場合は、指導教官) |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 24時(電子申請システム 閉鎖 時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/application-method.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 国際シンポジウム助成 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学等において研究活動に従事し、シンポジウム組織委員長などの運営責任者 【助成対象】 (1)国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する 科学技術分野の国際シンポジウム。 (2)当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 (3)会議の規模は約百人規模から数百人規模程度の集会とする。 (4)2023年5月1日から2024年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 ※民間のコンベンション業等の営利会社が大きく関与する集会は助成の対象外となる。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/guide_symposium.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ①国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45歳 未満(2023年3月31日現在)の者。 ②所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を 受けた者。 2)スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在の ポジションに就いて3年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、 育児休業がある場合、その期間は除く。 ※過去に本財団から研究助成を受けられた方について、研究助成への応募は可能 ですが、スタートアップ助成には応募はできません。 ※研究助成とスタートアップ助成の重複応募はできません。 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、 新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 対象研究に従事する国内の国公私立大学 含付属研究機関 または国公立研究機関に 所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます 。 【助成の対象研究内容について】 1)化粧品・医薬部外品関連 当財団では化粧品(医薬部外品を含む)開発における動物実験廃止に向けた取り組みを 奨励しております。化粧品・医薬部外品分野に関連ある動物実験を含む申請研究に ついては、当財団の方針に合致しているかも合わせて審査させていただきます。 ≪募集分野≫ ・毛髪および頭皮に関連する研究 ・染色用色素に関する研究 ・毛髪又は皮膚に特異的に吸着する技術の研究 ・毛髪における化学変化や物性変化を可視化する方法および画像解析 2)医薬品関連 ≪募集分野≫ ・Ⅰ型アレルギー疾患の予防・診断・治療に関する研究 ・Ⅳ型アレルギー疾患(アレルギー性接触皮膚炎)の予防・診断・治療に関する研究 ・アレルギー疾患全般に関わる体内環境改善につながる研究 ・アレルギー発生機序に関する基礎研究 備 考 ー |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu.co.jp/zaidan/subsidy/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2022年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象とし、次の2つに 分類します。 ①「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限はありません。 ②「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生物学、物理学、工学)における 若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む 36歳未満(2022年4月1日現在)の方を対象とします。 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の 学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄 与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発 研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kokoku-intech.com/social/bosyu.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者 (教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクター は対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【趣旨】 地球環境に配慮した持続可能な世界の実現の達成へ向け、今後期待される科学技術 分野における研究開発への助成に努め、もって社会経済の発展に資することを目的 としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続 可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域 に関する研究を優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に 関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)昭和大学医学・医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回 昭和上條医療賞(2022年度顕彰) |
【公募内容】 | : | 【顕彰対象】 全国の病院、診療所、薬局その他の医療関連機関において、地域保健医療活動を永年に亘って実践、推進して国民の健康増進に貢献、あるいは、地域保健医療活動にかかわる優れた医療人の育成に幅広く貢献した活動を対象とします。 【顕彰対象となる諸活動】 (1)地域住民に対する診療・治療・ケアなどの様々な領域で、先進的かつ効果的な医療 を実践、あるいは推進し、地域医療に貢献した。 (2)疾病予防などの公衆衛生、生活支援などに積極的に従事し優れた功績を挙げ、地域 住民の保健衛生の向上に貢献した。 (3)地域において多職種連携のチーム医療を積極的に実践し、行政、保健、福祉、介護 などのスタッフと連携・協力して、地域全体で包括的な医療システムや住民サービ スを提供することで、質の高い生活を送れるよう活動した。 【顕彰の趣旨】 本顕彰は、地域保健医療の実践及び教育の分野において創造的かつ先駆的諸活動を行 い、大きな成果を挙げた個人またはグループを顕彰することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 締切厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://showa-mf.jp/kensyouyoukou/index.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第8回(令和4年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象の研究者】 高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者とします。 国籍および研究者の年齢制限はありません。 【趣旨】 ポリウレタンに関する新技術・ポリウレタンの地球環境への負荷低減等、人類のポリ ウレタン活用の拡大に貢献する研究・開発を行う研究機関や個人に対し研究助成を行 い、学術の向上発展に寄与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の基礎研究、開発研究 および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学術的研究とし、特にサステナ ビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究領域を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター |
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【公募事業】 | : | 東北大学 知のフォーラム2024年度開催テーマプログラム |
【公募内容】 | : | 【プログラム推進支援】 ≪財政的支援≫ 最大1000万円(Type A)あるいは最大500万円(Type B)の予算を提供いたします。 ≪専属スタッフのサポート≫ プログラムの策定から研究者招聘に係る手続き、イベントの広報等、あらゆる側面 からプログラムの運営をサポートいたします。 ≪「知の館」(TOKYO ELECTRON House of Creativity) の利用≫ シンポジウムやワークショップの会場として「知の館」を使用することも可能です |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.tfc.tohoku.ac.jp/propose_a_program/thematic_program/submission_guidelines.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回(2022年度)木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2022年9月30日締切日現在) の国内の研究者で、高い基礎 研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を 上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/news/news-243/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度)三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【候補者の資格】 ①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展 性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。 1)45歳未満の者(2023年4月1日現在) 2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍 を有するもの) ②2020年8月から2022年9月に刊行された著書(単著)を有する者 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究: 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、 疾病予防などに係る研究 ②「アジア地域」の歴史を中心とする人文科学に関する研究 (但し、日本を中心とする研究は除きます。) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年9月30日時点)とし ます 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領 域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与 する斬新な発想による挑戦的な研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 日本万国博覧会記念基金(EXPO‘70 FUND) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業者】 事業を遂行するに足る能力を有する団体であること ※複数年度助成事業については、申請事業に関連する活動実績を1年以上有する団体 であること ※個人及び営利法人の申請は対象外です。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 【事業の対象となる活動】 1970年万博の理念を継承し「日本万国博開催の意図」の趣旨に適った活動を対象と します。 国際相互理解の促進に資する活動 ① 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 ② 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催され る国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会である こと 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象としない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は 助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの 助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2023年4月~2024年3月末に開催される研究集会を対象とする |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html#application01 |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)薬力学研究会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 〇日本国内の大学・研究機関等に在籍する研究者。 〇2022年4月1日現在40歳以下の研究者、ただし、産前・産後休業又は育児休業を 取った者は、40歳以下の制限に、その日数を加算することができる。 【事業内容】 1)薬力学の研究に従事する者に対する研究費の補助 2)薬力学に関する研究設備・教材に対する助成 3)薬力学に関する学術講演会、研究討論会の開催及びそれらに対する補助 4)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 5)各事業は、日本全国において行うものとする |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/sinnseisyorui/2022%20yakurikigkau.pdf |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)腸内細菌学会/(旧 日本ビフィズス菌センター) |
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【公募事業】 | : | 腸内細菌学会研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【受賞資格】 受賞年の4月1日において原則として満40歳以下とする。 【腸内細菌学会研究奨励賞 規定】 〇奨励賞は腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野(共生微生物学・粘 膜免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・バイオジェニクス・感染防御 学等)において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあ げた個人に対して授与する。 〇奨励賞は基礎分野における研究に基づいた「基礎部門」と臨床分野(医学、歯学、獣 医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)における研究に基づ いた「臨床・応用部門」に分けられる。 〇奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発表されたものとする。なお、過去に当研究奨 励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://bifidus-fund.jp/shourei/rule.shtml |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)中富健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和4年度(第35回)研究助成金 ②令和4年度(第8回)講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②学会・講演会・シンポジウム等の主催者または会計責任者。 年齢は問わない。 【助成の趣旨】 下記の研究を助成し、国民の健康の維持・増進を図り、もって活力ある豊かな経済社会 の実現に寄与することを目的とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長あるいは施設長の 推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。 助成対象となる開催期間は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までとする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatomi.or.jp/contribution/index6.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性 がある研究を行っている研究者で2022年9月15日現在満40歳以下の日本国籍を有す る方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/2022%E5%B9%B4%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85-%E6%A7%98%E5%BC%8F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)沖縄協会 |
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【公募事業】 | : | 第44回(令和4年度)沖縄研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 本奨励賞は、沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)を行っている新進研究者(又はグループ)の中から、 受賞者3名以内を選考し、奨励賞として本賞並びに副賞として研究助成金50万円を贈り表彰するものです。 応募資格は、学協会・研究機関若しくは実績のある研究者から推薦を受けた50歳以下(2022年7月15日現在)の方で、出身地及び国籍は問いません。 【応募資格】 学協会・研究機関若しくは実績のある研究者から推薦を受けた50歳以下の者で、 2022年7月15日現在で50歳以下の者 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okinawakyoukai.jp/publics/index/49/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究開発推進ネットワーク事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 また、昨今のCOVID-19に対する臨床研究・治験等の実施を契機として、適切な情報発信・展開の重要性が示唆されています。適切な情報は、国民が臨床研究・治験等を正しく理解することで、日本の研究開発の裾野を広げ臨床研究・治験等を推進する機動力となることから、医学系研究に関する情報発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【公募研究開発課題】 臨床研究の品質確保 1)RBAの実装に向けた整備、方策等の提案及び推進 ※研究代表者について 医学部附属病院(臨床研究中核病院)所属の方は、対象となりませんのでご注意ください。 |
【公募期間】 | : | '2022年7月19日~8月17日(水) 12時00分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00036.html |
2022-07-22
【公募機関】 | : | 長崎大学高度感染症研究センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新興感染症制御研究拠点 共同研究 |
【公募内容】 | : | 共同研究課題 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3 実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを募集します。 ※予算執行期間:2022 年度中(本年度は開始時期が年度後半になるので,2023 年度までの1 年半の研究計画を記載していただいても結構です。その場合は,年度内の実績に基づいて,2023 年度継続課題とするかを審査します。) ※2023 年度まで継続を希望する課題(1 年半の研究計画)の採択により,2023 年度の新規公募採択課題数は少なくなることが予想されます。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20220715-2/ |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 一般財団法人 代謝異常治療研究基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 一般課題 1.代謝異常に基づく血管障害の治療、または進展抑制に関する研究 2.代謝異常の面からみた老化防止に関する研究 |
【公募期間】 | : | 令和 4 年 8月 31 日 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 公益財団法人 後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞 |
【公募内容】 | : | 対象論文 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問わないものとします。論文の内容は癌(とりわけ肺癌)の臨床医学 及び基礎医学(外科学、内科学、放射線科学、 病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、 予防医学、終末期医学、生体医用工学等も歓迎いたします) 応募資格 臨床医または医学研究者で、日本国籍をもち、論文筆頭著者であること |
【公募期間】 | : | 令和4(2022)年7月1日(金)~ 9 月 27 日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/paper-application/ |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和3年度補正予算 戦略的スマート農業技術等の開発・改良(第2回公募) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を執行するため、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案について、第2回公募を実施します。 【公募分野等】 本テーマは下表に示すようなスマート農業技術の開発・普及が必ずしも十分でない品目や分野((a)現場ニーズがあるものの、これまで開発・実用化ができていない技術であり、先端技術を有する研究機関の革新的シーズを用いて実用化を目指す研究(「革新的シーズ開発実現型」)や、(b)これまで実用化が極めて限定的であり、現場ニーズを踏まえた改良等により、地域での様々な品目への実用化の可能性が高い改良研究(「現場ニーズ改良実現型」))が対象です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日~8月22日(月) 12:00(正午) '研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html |
2022-07-20
【公募機関】 | : | 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022 年度食創会「第 27 回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 受賞対象者 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を 受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究 を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品 や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術 などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通シ ステムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 9 月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2022-07-20
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本薬剤師会 |
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【公募事業】 | : | 薬剤師職能振興研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 調査・研究課題 以下の薬剤師及び薬局に係る調査・研究を募集する。 ①対人業務の強化 ②医療の質並びに患者満足度の向上 ③医療費の適正化・医療資源の有効利用への貢献 ④薬事衛生活動による地域公衆衛生への貢献 なお、都道府県薬剤師会又は地域薬剤師会と連携して研究を行うことを原則とする。 申請対象者 申請者は、研究開始から完了まで日本所在の大学・研究機関・薬局・薬剤師会等に所属する研究者、又は調査・研究を志向する者とし、日本国内に居住しているものに限る。なお、日本薬剤師会の会員であることが望ましい。 象としない。 |
【公募期間】 | : | 令和 4 年 10 月 7 日 ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichiyaku.or.jp/activities/investigation/report06.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | JST 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-ブラジル(FAPESP)バイオテクノロジー/バイオエネルギー共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 科学技術振興機構(JST)では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)において、ブラジル サンパウロ州研究財団(FAPESP)と協力し、国際共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 【募集分野】 『バイオテクノロジー/バイオエネルギー』 サブトピック: - バイオマスのエネルギー・付加価値材料への変換効率を高めるためのバイオテクノロジー応用 - 作物の改良に向けたバイオテクノロジー応用 - 食用およびバイオエネルギー作物へのバイオテクノロジー応用のための遺伝資源・微生物学 |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日~2022年9月21日(水) 昼12時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_brazil.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システ ムの構築・商慣行定着を目指すため、下記の事業を実施します。 [研究開発項目2] 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。 第3回公募では、木質バイオマスを原料とするペレット(ホワイト、全木、バーク等)に関する事業を 募集します。 【研究開発の内容】 ① 新たな燃料ポテンシャル(生樹等)を開拓・利用可能とする”エネルギーの森”実証事業 〔助成事業(助成率:2/3)〕 ② 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業〔助成事業(助成率:2/3)〕 ③ 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業〔委託事業〕 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日~2022年8月8日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100354.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(4次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体の ゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等、総合的な感染症対策の強化を目指した基盤的研究を 継続して推進します。得られた知見をもとに新たな診断法・治療法・予防法の開発を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する症候・病態に対する研究≫ 101 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法の開発 102 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・ バイオマーカーの研究開発 103 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法開発に資する研究開発 104 小児新型コロナウイルス感染症に伴う病態(MIS-C/PIMS等)の解明に関する研究 ≪2.サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症対策に資する研究≫ 201 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する予防・治療法の開発 202 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する検査・診断法の開発 203 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の病態解析、評価法に関する研究 204 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の対策強化に資する基盤技術の創出 ≪3.薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究≫ 301 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究 ≪4.重点感染症の総合対策に資する研究≫ 401 重点感染症の総合対策に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年8月2日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00050.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究者育成支援研究奨励事業(創薬関連分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国の医療分野の研究開発の底上げの観点から、若手研究者の育成は重要な課題とされ、若手研究者の育成・海外研鑚を積む機会の拡充が求められているところです。 AMEDでは、それら政府方針を受け、アカデミア・企業の双方からのニーズの高い創薬関連分野での取り組みを進めるため、寄附金を基に、当該分野における若手研究者を対象とした研究者育成支援研究奨励事業研究奨励金制度(スカラーシップ)を創設しました。 研究者育成支援研究奨励事業(創薬関連分野)では、我が国の創薬関連研究の将来を担う、有能で国際的な視野に富む研究者を育成するため、優れた若手研究者が長期的に国内外の研究機関等で研究に専念できるよう、当該研究者の所属機関を通じて個人へ奨励金を支給することにより研究者の支援を行います(本事業は、いわゆる研究費を助成するための研究事業ではありません)。また、AMEDの「基礎研究から実用化まで一貫した支援」というミッションを踏まえ、基礎、臨床等、また将来的な実用化を志向する若手研究者までを支援対象とします。さらに、現状の研究環境が充足されていない若手研究者を積極的に支援することで、日本の創薬関連研究者の裾野拡大にも活用いたします。 本事業を通じて、創薬関連分野における若手研究者が幅広く育成され、将来的に我が国における創薬研究の中枢で活躍できる人材を多数輩出することを目指します。 【募集課題】 (1)研究者育成支援 研究奨励事業(創薬関連分野) 〇 一般枠 〇 エンカレッジ枠 |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年9月13日(火) 正午【必着厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00035.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第15回(2023年度)井上リサーチアウォード |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に 拓的発展を目指す若手研究者の 独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は 共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。 【対象】 次のすべての事項に該当すること 1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満 (2023年3月31日現在)であること。 すなわち、2014年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、 その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。 2)国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の 研究者であること 。 【リサーチアウォード】 賞状及び研究助成金を贈呈する。 助成金の額は、一人当たり500万円とする。 【採択予定数】 4名以内うち、1名以上を女性研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://inoue-zaidan.or.jp/f-03.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに 関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の 基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 1977年1月1日以降生まれであること 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【採択数】 2分野の合計として、60件程度の予定です。 【助成額】 1件あたりの助成申請額の上限は、300万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)がん集学的治療研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 第43回 一般研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【本財団の目的と事業内容】 がんの集学的治療に関する研究を助成援助するとともに、これに関する成果の解析・評価を行い、がんの最適治療法を確立し、もって国民の健康の向上に貢献することを目的として設立された。なお、2020年度より従来の「がん薬物療法部門」に加え「医療機器部門」を新設し、医療環境の変化に対応させて頂きました。 【対象課題】 臨床応用が可能となりうる「癌の集学的治療」に関する研究 (但し、これに関連する研究、たとえば患者の負担を軽減するための研究、患者に優 しい癌薬物療法、予後因子の検索、チーム医療の構築、近い将来展開が期待される 基礎的研究、がんの集学的治療に繋がる診断方法及びがんの集学的治療に繋がる医 療機器を含めた治療方法などの研究の応募も可とします) 【助成対象者】 〇50歳未満の研究者 〇同一課題に対して、他から多額の研究助成を受けていないこと 〇当財団から助成を受けている場合、助成受領者の応募は受領後5年を経過している こと 【採用件数】 5件以内 従来の薬物療法部門に加え医療機器部門で、新たな視点や発想に基づいた斬新な 研究概ね1件。 (但し当面の間は、研究内容により、現状では採用困難となる場合があります。) 【助成金額】 100万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jfmc.or.jp/business-contents/application/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 【助成対象課題】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 (単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額および件数】 1件500万円、総助成件数は90件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 【助成対象課題】掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で、 1985年4月 1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1983年4月日以降出生の者) 【助成金額および件数】 1件200万円、総助成件数は110件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 下記の諸条件をいずれも満たし、前項に掲げた研究に意欲的に従事する者 (1)医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において 2020年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 (2)1977年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授、准教授、寄付講座の教授は 除く) 但し、医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は、1973年4月1日以降出生の者 【助成金額および件数】 1件400万円、総助成件数は10件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第39回(2022年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2019年4月1日~2022年3月31日(2019年度~2021年度)の過去3年間に、理学・工学・ 医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性の ある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2022年9月20日現在の 年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、ペレット堆肥の活用による広域的な耕畜連携を推進するため、原料堆肥を供給する畜産農家、ペレット化施設、耕種農家との間での効率的な製造・物流システムの構築や、ペレット堆肥の帰り荷として用いる敷料探索等、現場での技術開発・実証を行います。応募者は、以下のアまたはイのいずれか1つ以上の事業内容を選択し応募してください。 【実証課題】 ア)ペレット堆肥の広域流通システムに係る技術開発及び実証 家畜排せつ物の堆肥化や、その広域流通による適切な物質循環、有機物の施用による土づくりに 資するため、原料堆肥の製造・乾燥・運搬、ペレット堆肥に係る肥効設計・製造(乾燥・異物除 去・造粒等)、製造したペレットの出荷・流通等の各工程におけるデータを収集・分析して、製 造・物流を最適化するシステムを構築するとともに、広域的かつ多様な耕種農家の肥料ニーズに 対応する取組について生産現場においてその効果の実証を行います。 イ)ペレット堆肥流通の効率化に資する敷料の探索及び実証 おが粉の代替となり、ペレット堆肥の帰り荷として利用できる等、物流の効率化に資する敷料の 探索を行います。また、探索した敷料が家畜の飼養状態や堆肥化処理に及ぼす影響を実証試験で 確認します。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月28日~2022年7月27日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153846.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | スマート農業技術活用産地支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 (1)スマートサポートチームによる産地への指導 (2)産地におけるスマート農業技術活用産地支援手引き書の作成 【対象となる支援項目及び営農体系】 上記(1)及び(2)の実施に当たっては、以下の支援項目から少なくとも1項目以上を支援を希望する産 地に対する指導内容として設定するとともに、主たる営農体系も選択。 ≪支援項目≫ ①技術導入を検討する生産者等に対しての現状分析に基づく導入効果の試算及びアドバイス ②導入した(又はする)スマート農業技術の有効・効率的な活用 ③圃場毎の投下労働時間や資材投入量、生育・収量等の各種経営データに基づく経営改善 ≪営農体系≫ ①水田作、②畑作、③露地野菜、④花き、⑤施設園芸、⑥果樹、⑦茶、⑧畜産 |
【公募期間】 | : | 2022年6月28日~2022年7月27日(水) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153812.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に 関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉 の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 【趣旨】に添う調査研究のうち令和4年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金 を交付します。 課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 (1) 日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 (2) QOLの向上を目指した医療技術の開発 課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 (1)病態の解明と病態モデルの開発 (2)生理活性物質と創薬に関する研究 課題3:心臓電気現象の異常を探求し医療の明日を拓く研究 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において上記1の趣旨に添う調査 研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和51年(1976年)8月1日以降生れ]の研究者を対象と します。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1)課題1:1件につき500万円以下とします。 (2)課題2・課題3:1件につき300万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月30日(土) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)土屋文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 土屋文化振興財団 助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成金対象分野】 ・基礎医学(基礎医学の研究を専門に行う個人またはグループ。) ・伝統芸能/伝統技芸 ・音楽/演劇 ・絵画/工芸/彫刻 ・スポーツ 【応募資格】 千葉県に在住する者、もしくは千葉県内において【助成金対象分野】で活躍しているか又は普及活動を通じて、県民の文化の振興に貢献した個人および団体。普及活動への支援の中には、例えばスポーツ大会や美術展、音楽会などの後援も含まれます。ただし、助成金贈呈式以前に実行予定の行事への後援は除きます。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日(月) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tsuchiya-zaidan.or.jp/oubo.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 学術研究助成事業 ①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、 金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも兼任・非常勤を含む。 )および外国の大学に在籍しているこれらに相当する職位の日本人研究者が単独で 助成金を用いた研究を行い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の成果物を公表する 共同研究。 (注)代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。)および外国の大学 に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年4月1日現在で60歳 未満に限る。 (エ) 昨年度、当財団の研究または刊行助成を受けていないこと(共同研究者を含む。)。 昨年度以前に当財団の研究または刊行助成を受けた場合(共同研究者を含む。)は、 当財団への研究成果または刊行の報告を完了済みであること。 ② 必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 【助成金額】 ① 単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 なお、助成総額は2,500万円程度を予定。 ② 1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。)の半額以下としま す。(注)原稿料・印税、献本購入費、間接経費(広告宣伝費等)等は、助成対象外。 なお、助成総額は400万円程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日~8月31日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/~bankfund/bosyuyoko.pdf |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【稲盛研究助成の趣旨】 当財団の研究助成事業は、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」そして、「?類の未来は、科学の発展と?類の精神的深化のバランスがとれて、初めて安定したものになる」という京都賞創設者 稲盛和夫の理念に基づき、国内の?然科学、??・社会科学の若?研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する?材の育成をはかり、学術・?化の促進と国際相互理解の増進に努めることを?的としています。 【稲盛研究助成の対象】 研究分野:●?然科学系 ●??・社会科学系 【申請者の資格】 ●年齢 ?然科学系は2022年4?1?時点で40歳以下、??・社会科学系は50歳以下である こと。 ●所属機関、役職、雇?形態等 申請時点に下記の要件をすべて満たす?とします。ただし、助成が内定した?で 助成年度開始時(2023年4?)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先 の研究機関の?による承諾書を提出いただきます。また、異動先が海外の場合 は本助成を受けることはできません。 a)?本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した?学・機関に所属している こと。 b)常勤で所属機関に正式に雇?されていること。 c)助教相当以上であること。 ?学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。 ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆる ポスドクは不可とします。 d)主体的に研究を?っていること。 【助成件数および?額】 新規助成分として1件100万円を50名(?然科学系40名、??・社会科学系10名)の? に贈呈いたします。なお、伯楽制度の適?を受けた?には2024年度にも100万円を 追加贈呈いたします。 また、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日 9:00~8月31日(水) 17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所(略称:KISTEC) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「戦略的研究シーズ育成事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 本事業は、地域の経済的価値(新産業・新事業)の創出や地域の社会的価値(クオリティー ・オブ・ライフの向上等)の創出に発展するような研究シーズの育成を目的とした公募型 の共同研究事業です。KISTECは神奈川県の科学技術政策と連動して、産業の発展と生 活の質的向上に寄与することを目指しており、本事業の成果が地域への貢献を果たすこ とを期待します。 【対象となる研究課題】 下記研究分野のいずれか、またはこれらの複合領域に属する研究課題 「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて地域の社会課題解決に貢献できる 研究課題 ≪研究分野≫ ①基礎科学・計測 ②ナノテクノロジー・材料化学 ③エレクトロニクス・情報科学 ④ライフサイエンス 【提案者の要件】 ●自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するためのリーダーシップを 持って研究を推進する意思のある、概ね45歳以下の方。 ※ステップアップ等により研究事業が長期に渡る可能性があるため一定の年齢制限を 設けています。 ●本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年 (専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2022年8月8日(月)~8月19日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/project_res/st/invitation/r05st/ |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター(旧 人工知能研究振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第33回 令和4年度 人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度 化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるものとします。 ①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用 技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性情報処理 の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う、学校、企業、研究機関に属する個人または研究 グループが対象となります。 【助成件数および助成金の額】 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.cstc.or.jp/whats_new.php |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 大阪公立大学附属植物園 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 大阪公立大学附属植物園は、2022年4月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。ここでは、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。 2022年度より、本拠点が保有する絶滅危惧植物コレクションや圃場などの育成設備を活用し、本拠点の教員と共同して行う「植物の絶滅と保全」に関する研究提案を募集します。 対象となる植物は、現生、化石、野生、栽培を問いません。植物の絶滅を引き起こす環境変動などに関する研究も対象とします。また、関連する研究集会の開催も募集します。 【申請の区分】 A.予算支援を伴うもの、B.予算支援を伴わないもの、に大別します。 提案していただく研究・集会は、本拠点の教員と共同で行うものに限ります。事前に共同研究を行う本拠点の教員とち合わせを必ず行ってください。下記の採択予定件数は、区分Aに関するもので、区分Bについては件数制限はありません。 〇一般共同研究(上限額30万円/年度・件) 申請資格:国内外の外部研究機関に所属する研究者 採択件数:3件程度 〇若手支援型共同利用(上限額50万円/年度・件) 申請資格:国内の外部研究機関に所属する35歳以下の研究者 採択件数:2件程度 〇共同利用集会(上限20万円/件) 申請資格:国内外の外部研究機関に所属する研究者 採択件数:2件程度 【申請資格】 大学や研究機関などに所属する研究者(大学院生を含む)、植物園などの職員、地域で植物 の保全活動に取り組む団体の構成員・自治体の職員からの研究提案を支援の対象としま す。大学院生が申請する場合は、必ず指導教員の承認を事前に得てください。 なお、申請できる区分は申請者の属性によって制限があります。【申請の区分参照】 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 23:59 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/bg/research/offering2022/ |
2022-06-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪アレルギー疾患領域≫ 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ≪免疫アレルギー疾患領域≫ 将来の予防的・先制的医療の実用化を目指すゲノム・データ基盤研究 ≪免疫アレルギー疾患領域≫ 重症/難治性/治療抵抗性免疫アレルギー疾患に対する治療薬の実用化に関する開発研究 (ステップ0/1/2) |
【公募期間】 | : | 2022年6月24日~2022年7月26日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00061.html |
2022-06-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1)生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究【糖尿病または脳卒中領域】 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2)生活習慣病一次予防のためのデータベース利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3)生活習慣病の病態解明研究【糖尿病または脳卒中領域】 4.生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 4)生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月24日~2022年7月25日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00059.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業 (高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、手術支援ロボットや高精細映像データ利活用内視鏡システムの遠隔手術支援への臨床応用を実証し、「遠隔手術ガイドライン」の精緻化を行うことにより、これら医療機器の実用化を達成し、ひいては医療の質の向上及び医師の偏在等の課題解決に寄与することを目指します。 【公募究開発課題】 高度遠隔医療ネットワーク実用化研究分野 |
【公募期間】 | : | 2022年6月23日~2022年7月21日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 【分担の場合】2022年7月7日(木曜日) 【代表の場合】2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00036.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 国土交通省(総合政策局) |
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【公募事業】 | : | 月面等での建設活動に資する無人建設革新技術開発推進プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 我が国においては、これまで培われてきた無人建設技術(自動化、遠隔化、ICT施工等)について、昨今の災害の激甚化、人口減少及び関連技術の進展を背景に、更なる開発及び普及を促進しています。 本プロジェクトは、政府の主導する「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」(スターダストプログラム1)の一環として、国交省が主体となり内閣府宇宙開発推進戦略事務局及び文部科学省と連携して実施するものです。 本プロジェクトでは、上記趣旨に沿った技術 研究開発提案を公募し、選定された者に技術研究開発 を委託します。併せて、選定された者をはじめとする関係者間の情報交換の場を設け、府省横断的な産学官の連携体制を構築し、本プロジェクトにおける重要な諸課題の解決を推進します。 【公募対象】 将来的に月面等での建設活動に発展し得ることを視野に入れ、4年間で建設事業の基盤技術としての 確立を目指す技術として、次のⅠ、Ⅱ及びⅢの技術研究開発を対象に公募します。 [対象技術] 対象技術Ⅰ:無人建設(自動化、遠隔化)に係る技術 対象技術Ⅱ:月面で使用する建材の製造に係る技術 対象技術Ⅲ:月面における簡易施設の建設に係る技術 各技術研究開発のステージとしては、次のステージを対象とします。 [技術研究開発ステージ] 実現可能性の検証(F/S Feasibility Study【1年度間】 |
【公募期間】 | : | 2022年6月23日~2022年7月14日(木) 17:00【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月30日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000326.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 論文博士号取得希望者に対する支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、我が国の政府開発援助(ODA)の被支援国のうち、アジア・アフリカ諸国等の大学等学術研究機関に所属している研究者に対し、我が国の大学において、大学院の課程によらず、学位規則(昭和28年文部省令第9号)の規定に基づく論文提出によって博士の学位を取得することを支援する事業です。 【対象国】 募集要項p.1記載のとおり(アジア(含 中東)、アフリカ、NIS諸国) 【注意】 1会計年度につき、来日日数及び訪問日数の延べ日数が30日以上となるよう計画してください。 (募集要項p.5「11.研究指導の実施」) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月19日(金) 17:00【厳守】 研究推進部学内提出締切日:令和4年8月5日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-ronpaku/index.html |
2022-06-27
【公募機関】 | : | 国土交通省(総合政策局技術政策課) |
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【公募事業】 | : | 「令和4年度 交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(SBIR省庁連携型)」 |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 交通運輸技術開発推進制度は、安全安心で快適な交通社会の実現や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金制度です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通運輸技術開発推進外部有識者会合において審議・決定された研究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題の募集を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的としているものです。 【対象とする内容】 新SBIR制度に基づくフェーズ1支援を受けており、概念実証(POC Proofof concept)や実現可能性 調査(FS:Feasibilitystudy)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、最長2年程度で 成果が見込まれるもの 【業務内容】 ≪研究テーマ≫ ①IoT等の活用による内航近代化研究テーマ ②静止衛星ひまわりのデータを用いた課題解決に貢献する新たな技術開発 (注)本制度は、鉄道、港湾、空港等の交通運輸分野の技術開発に関する提案が対象です。 (建設技術に資する研究開発は対象外です。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月21日~2022年7月22日(金) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | (※標記事業のURLが公開されていないため、リンクの設定をしておりません。e-Radの公募一覧 の「事業概要」より、応募要領・申請様式をご確認ください。) |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 日本経済新聞社 |
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【公募事業】 | : | 日経アジアアワード |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 候補者は次の条件を満たしている必要があります。 ・アジア地域でスタートした、アジアを拠点とする活動をされている、アジア出身者 または居住者 ※日本人の個人と日本人のみで構成される団体は除きます。 ・日経アジアアワードでは、以下の地域を「アジア」とします。 ・東アジア(朝鮮半島、中国など) ・東南アジア(インドシナ、ASEAN加盟国など) ・南西アジア(インド亜大陸の国々) ・太平洋地域の独立国 『日経アジアアワードとは』 「日経アジアアワード」は、多様な価値観を踏まえた「アジアの視点」で、アジアや世界 の変革を促し、自由で豊かな経済社会の実現を後押しする「アジア発のイノベーション 」を表彰する事業です。日本経済新聞社が毎年1回、ビジネス、調査・研究、技術開発 、社会・芸術活動などの分野を対象に、個人または団体を表彰します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://nikkeiasiaaward.org/jp/nomination/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)自然保護助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第33期(2022年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、そして当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。 【助成対象カテゴリー】 当助成は、以下の5つのカテゴリーで募集を行います。 ●国内研究助成・・・日本国内における自然保護のための調査・研究 ●国内活動助成・・・日本国内における自然保護のための普及・啓発活動 ●地域NPO活動枠・・・日本国内の地域のNPOによる自然保護活動 ●特定テーマ助成①『絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地)の保全に関する研究』 ●特定テーマ助成②『プラスチックが生物多様性に与える影響についての調査・研究』 【応募資格】 1)研究を行うための3人以上のグループであること。 (責任者・副責任者・会計責任者をそれぞれ置くこと) ?大学や研究機関等に所属する研究者からなる研究グループ ?大学等に所属する学生グループ 2)自然保護のための調査・研究を企画、遂行できること。 ?研究者はもちろん、一般の方、学生の申請も歓迎いたします。 ?年齢制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月14日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.pronaturajapan.com/foundation/pronatura_fund.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)ホソカワ粉体工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度(公財)ホソカワ粉体工学振興財団 KONA賞・研究助成・援助等募集 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 ●粉体工学に関する褒賞(KONA賞) (1)対象 粉体工学の基礎研究に従事し、かつ優れた研究業績を挙げた研究者、原則1名。 (2)賞の内容 賞状および副賞として100万円。 (3)その他 推薦書は所定の様式に英文で記載して下さい。自薦は認められません。 ただし、推薦者については特に制限はありません。 ●粉体工学に関する研究助成 (1)対象 国公私立大学、その他の教育・研究機関において粉体工学に関する基礎研究に従事 している研究者。 (2)金額・期間 1件当り100万円以下、20件程度。助成期間は原則として1ヵ年です。 ●粉体工学に関するシンポジウム等の開催援助 (1)対象 粉体工学に関する国際的なシンポジウム等の開催費用に対する援助で、これを主催 する学・協会等の団体に授与する。 (2)援助金額 1件当り50万円~100万円、総額100万円程度。助成期間は原則として1ヵ年です。 (3)開催時期 援助対象となるシンポジウム等の開催の時期は、令和5年4月~令和6年3月までの 期間です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kona.or.jp/jp/grants/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)谷川熱技術振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 助成研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および 生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究 ① 燃焼技術 ② エネルギーおよび熱利用技術 ③ 環境保全および省エネルギ-技術 ④ 脱炭素技術 ⑤ その他の関連技術 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 必着【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/04a/00707/7.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)小林製薬 青い鳥財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づ き、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。 公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達と そのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対 して助成支援を行ってまいります。 【助成対象分野】 障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動 及び調査研究で、日本国内において行われるもの 【応募資格】 調査研究の場合 日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を 行っている個人又は複数の者 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html#label-flow |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)長寿科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 長寿科学研究者支援事業 長生きを喜べる長寿社会実現研究支援 |
【公募内容】 | : | 【主課題とキーワード】 ≪主課題≫ 長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~ ≪キーワード≫ ①高齢者の QOL・生きがい・健康・活力のエンパワメント ②弱っても安心して活き活き過ごせるまちづくり ③認知機能が低下しても個人の尊厳を尊重した普段の生活における様々な意思決定 支援 ④高齢者にやさしいテクノロジー・デジタル技術の開発・実装 【提案者】 ①提案者であるプロジェクトリーダーが、国内の団体(大学、民間企業、地方自治体、 社団・財団法人、シンクタンク、NPO等)に所属し、当該団体においてプロジェクト を実施する体制(以下「プロジェクトチーム」という)を組成すること ②研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること ③国内・海外における社会課題解決のための研究・事業等の実績や見識を有する者で あること ④プロジェクトチームの責任者として、全体の管理に責務を負うことができる者である こと ⑤応募に際して所属する団体の長の承諾を得ていること ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/new-shien-2.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 鈴茂器工賞 |
【公募内容】 | : | 【お米に関するあらゆる研究】 人文科学、社会科学、生物学、農学、栄養学、機械工学、建築学、環境学・制御工学 など幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 『担当者より一言』 鈴茂器工は、1981年に寿司ロボットを世界で初めて開発しました。国内外を含めて、寿司の大衆化に貢献したリーディングカンパニーであり、米飯文化への貢献度の高い企業です。寿司ロボットのシェアは約80%あり、海外へも80ヵ国以上に販売をしています。国内外で、おいしいご飯を実現するための最適なプロセスが求められています。 おいしいご飯に関わる様々な研究やアイデアを結集し、科学的においしいを解明していきたいと考えています。ご飯を多岐にわたる分野からの研究や斬新なアイデアをお待ちしています。 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_suzumo/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 ダスキン開発研究所賞 |
【公募内容】 | : | 「衛生環境を整える」あらゆる研究 質の高い「キレイ・健康」を実現する衛生環境を整える、あらゆる研究を募集します。 【アカデミア研究者と連携して実施したい研究テーマ例】 ? 行動科学の知見を用いた掃除や整理整頓などの行動の習慣化の促進 ? 抗菌、抗ウイルス、抗ストレスなど清潔さと健康を維持する機能を持つ天然由来 またはそれ以外の材料 ? 環境発電や無線給電および、これらを活用したデバイス開発 ? 室内のニオイのセンシング・改善技術 ? 花粉・アレルギー物質やハウスダストのモニタリング技術 および、それを活用した人々の健康と生活スタイルの改善 ? 環境負荷を低減した洗浄方法や、プラスチック代替素材・再資源化 ? 人獣共通感染症、節足動物媒介性感染症の予防など、人とペットの健康・衛生 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_duskin/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 ニッスイ賞 |
【公募内容】 | : | 健やかな生活とサステナブルな未来を実現する、新しい”食”を創造する研究 【持続可能な食品生産に関する研究】 代替タンパク、未利用資源・食品製造副産物の有効活用、食品製造・保存の省エネ化 など 【食べる“人”視点の研究】 行動科学、心理学、脳科学、予防医学、ヒューマンコンピュータインタラクションなど 【より良い食をつくる基盤研究】 香り、脂質、物性、乳化に関する研究など 上記を始め、新しい“食”を創造するあらゆる研究を募集します。 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_nissui/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)天田財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年(令和4年)度 天田財団 助成 |
【公募内容】 | : | 重点研究開発助成(課題研究) 技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、 革新的な研究に対する助成 一般研究開発助成 基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成 奨励研究助成(若手研究者枠) 助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成 【2022年度 研究課題】 研究課題/塑性加工分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.サーボプレスの有効活用 2.省エネルギー加工法 3.AI、IoT等を活用した塑性加工技術の開発 4.金型の損傷機構の解明と革新的加工方法 5.ハイテン・ハードメタルの加工 6.軽量化材料の革新的加工法 7.高度な潤滑技術の適用と潤滑機構の解明 8.熱間加工における材料・特性予測 9.素材の塑性変形機構の解明 10.素材の破壊機構の解明 研究課題/レーザプロセッシング分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.プロセッシング用レーザ装置(波長変換などを含む)の開発 2.レーザプロセッシング・システムの高度化・高性能化 (集光光学系、ビーム走査・制御デバイス、安全技術の開発、IoT/AI技術の導入) 3.レーザプロセッシング現象の解明と新奇プロセッシングへの応用 4.レーザプロセッシング過程のシミュレーションとモニタリング (光干渉診断法、キーホール計測を含む) 5.半導体レーザによる金属の直接加工 6.異種材料のレーザ溶接・接合 7.レーザによる3次元積層造形法の開発とプロセスの解明・評価 8.レーザによる材料表面の改質・表面構造付与・表面除去加工 9.高強度ピコ秒・フェムト秒レーザプロセッシングの産業化応用技術 10.レーザプロセッシングの医療応用(レーザ治療は除く) 【応募条件】 助成対象となる研究分野に携わる研究者で日本国内の大学(院)、高等専門学校、国公立 及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会 に所属する研究団体の研究者とします。 但し、学生及び大学院生は対象外です。 また、国籍は問いません。 「若手研究者枠」は助成対象分野の将来を担う研究者育成を主目的にしています。 2023年(令和5年)3月31日以前の時点で満39歳以下が条件です。 但し、[若手枠]は研究開発助成、国際交流助成とも各々1回のみの助成採択とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 24時締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amada-f.or.jp/prog |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 第一三共(株) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 TaNeDS(タネデス) |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A. 創薬テクノロジー研究 A1. 新規創薬技術 A2. Drug Delivery System(DDS)・ターゲティング技術 A3. 薬物動態予測に関する技術 A4. 細胞治療に関する技術 A5. 安全性に関する技術 A6. 分析・評価技術 A7. デジタル医療に関する技術 B. 疾患領域別の研究タイプ B1. オンコロジー<がん免疫に注目した課題> B1. オンコロジー<その他の疾患メカニズム、標的分子> B2. 希少疾患 B3. 精神疾患、神経変性疾患 B4. 眼疾患、心疾患、自己免疫疾患 B5. 感染症 C. 第一三共のモダリティ技術活用タイプ C1. モダリティ技術を活用した創薬研究 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含)に所属し、国内で研究遂行可能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮ください) |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日(月) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第45回(2023年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、 用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな 手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 第二部 自由課題学術研究 本財団の趣旨に添ったものであり、申請者がこれまで行ってきた研究を助成すること によって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関 わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、 およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月5日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/pdf/des_shinsei45.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (一社)日本鉄鋼協会 |
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【公募事業】 | : | 第32回(2023年度助成開始) 鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成) |
【公募内容】 | : | 本会は、大学等における鉄鋼研究活性化のため、また優れた学生が鉄鋼研究に魅力を感 じて受給者のもとに参集することを支援するために、標記事業を実施しております。 なお、若手研究者を積極的に助成するため、若手(目安として35歳(2022.4.2現在)以下 まで)の受給者を優先的に採択し、そのうち1名に「石原・浅田研究助成」の名称が付与 されます。 【応募資格】 1)研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関に勤務(常勤)する 研究者(国籍不問)とします。 なお、学生および、企業との兼務者は原則として対象外とします。 2)非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員として入会いただきま す。 3)過去に受給された方でも、2021年度までに受給が完了している方は再応募できます 。但し、過去10年間の間に受給されたテーマに関する終了報告書を作成し、申請書 とあわせて提出して下さい。 4)同一研究室からの複数応募も可能です。 5)応募件数は1人1件とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月22日(月) 17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.isij.or.jp/subcommittee/promotion/shinkou2022.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)ホクト生物科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 ホクト生物科学振興財団助成先公募 |
【公募内容】 | : | 【助成の概要】 国公私立の大学、短大、高専ならびに公的研究機関に所属する若手研究者または研究 グループに対し、1件20万円程度から100万円程度を限度に研究奨励金を給付します。 ただし、他の財団等の機関から研究助成を受けている同一テーマでの助成は行いませ ん。 【助成の対象】 バイオテクノロジーを主体とする調査・研究・技術開発等において新規な内容を擁し、 将来にわたってバイオテクノロジー等生物科学の研究開発に一定の貢献をすると認めら れるもの。 【応募資格】 全国の国公私立の大学、短大、高専ならびに公的研究機関、あるいはそれに準ずる機関 等に所属する若手研究者または研究グループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hokto-kinoko.co.jp/z0y6LaZKWu/wp-content/uploads/2022/05/6dcbd45485b93b60c02c9e1be52b9d07.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度 食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食 文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします。 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新た な広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。 このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。 【研究分野】 ①食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学 分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除 く。)も含めます。 ②特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究を優先的に対象とします。 【対象者】 ① 原則として2022年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき 研究者からの推薦がある方とします。 (国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び 報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) ② 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第47回)研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される研究者に奨励金を交付します。 【募集する研究分野】 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 【応募資格】 臨床薬理研究に従事、またはそれを志す研究者 ただし、 1)国内の大学、研究機関及び医療機関に所属する研究者 2)45歳未満(2022年4月1日現在)の研究者を対象とします。 【1977年4月2日以降の出生者】 3)過去3年以内【2019年度以降】に当財団の「研究奨励金」を受領された方 は対象外とします。 4)単一施設研究の場合は研究代表者、多施設共同研究は研究推進グループの 代表者 5)外国で行う研究は対象外とします。 ※産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢 上限を考慮します。詳細は財団事務局までお問合せください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (一財)全労済協会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 公募委託調査研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 全労済協会では、公益目的支出計画にもとづき、勤労者福祉を向上する研究に携わる 研究者の支援を目的に公募委託調査研究を実施します。 【募集テーマ】 『ともに助けあい、支えあう社会をめざして』 《募集する研究の具体例》 ? 自然災害等へ備える(防災・減災を含む)ための「共済・保険」に関する研究 ? 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に 関する研究 ? 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消するための「社会保障・社会政策」に関する 研究 ? その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究 【応募資格】 主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告 書の作成と報告が可能な研究者・生とします。 ○ 大学に所属する研究者 ○ 研究機関に所属する研究者 ○ 大学院博士後期課程在籍者・研究生 単独の研究者による研究、または複数の研究者による共同研究のいずれも可能です。 後者の場合、代表研究者を1名選出いただき、代表研究者ご本人が申請してください。 なお、所属機関からの推薦書は不要です。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2022年度 研究助成 ②2022年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②助成対象となる経費】 (1)謝金、旅費、会場費、人件費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費等。 (2)申請書の予算内容欄には、当財団からの助成分のみでなく予算の総額について、 記入されたい。 【①助成研究の適格要件】 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を 期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有する こと 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジ ウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2022年12月1日から2024年3月末までの 間に開催されるものであること。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)【必着】' |
【公募情報URL】 | : | http://www.kayamorif.or.jp/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 「はたらく」を楽にするあらゆる研究 ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、薬学、 医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、 ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_yoshinoya/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 総務省 (実務実施機関:(株)角川アスキー総合研究所「異能(Inno)vation」事務局) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 異能(Inno)vationプログラム 課題への挑戦を支援 「破壊的な挑戦部門」 |
【公募内容】 | : | 【提案募集】 日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援します。社会や産業に大変革をもたらすような課題に対して、失敗をおそれず果敢に挑戦を行うような提案を募集します。 【対象者】 〇ゴールへの道筋やビジョンを明確に提案ができ、価値ある失敗に挑戦することを 恐れない者。 〇年齢制限なし。地球上において個別連絡先が存在する方(国籍・居住地は不問)。 〇御自身で応募する場合:個人又はグループ 〇推薦をする場合 :近くにいる推薦したい人又はグループ |
【公募期間】 | : | 2022年8月22日(月) 18:00(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inno.go.jp/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 鹿児島“しま”のサポーター (鹿児島県離島振興協議会事務局(鹿児島県町村会内)) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 アイランドキャンパス事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 鹿児島県の離島を大学、短大等の学生等を対象とした学外活動の場として提供し、離島の有する豊かな自然や文化を理解してもらうとともに、地域住民も参加できる公開講座等の開催により、交流人口の拡大やUIターンの促進を図る。 【対象離島】 詳細は、実施要領をご確認ください。 【助成内容】 ア 鹿児島県の離島地域において、離島振興に役立つ次の(ア)~(ウ)のいずれかの テーマで実施する調査・研究等事業 (ア)地域資源を活用した新しい特産品開発の方策について (イ)交流人口の拡大を図るための観光振興の方策について (ウ)その他(特に分野を問わない) イ 事業成果の還元 上記アで行った事業の成果を次の方法により、実施した地域に還元するものとする。 ※(ア)と(イ)の両方を実施すること。 (ア)事業成果報告書・提言書の作成・提出 (イ)地域住民を対象としたワークショップ等の開催(オンライン形式での開催も可) 【事業対象者】 本県の離島における学外活動等の取組を希望する大学・短大等の高等教育機関の教官 及び学生を対象とする。(教官のみ又は学生のみの実施は対象外) なお、応募等の申請者は、学部長等とすること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.shima-supporter.com/topics/news/post-683.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 防災科学技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 次期「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の課題候補「スマート防災ネットワークの構築」に係るフィージビリティスタディ(FS)実施に関する調査研究 |
【公募内容】 | : | 【戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要】 科学技術イノベーションは、経済成長の原動力、活力の源泉であり、社会のあり方を飛躍的に変え、社会のパラダイムシフトを引き起こす力を持ちます。しかしながら、わが国の科学技術イノベーションの地位は、総じて相対的に低下しており、厳しい状況に追い込まれています。 今、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国の産業にとって将来的に有望な市場を創造し、日本経済の再生を果たしていくことが求められています。このためには、各府省の取り組みを俯瞰しつつ、更にその枠を超えたイノベーションを創造するべく、総合科学技術・イノベーション会議の戦略推進機能を大幅に強化する必要があります。その一環として、鍵となる技術の開発等の重要課題の解決のための取り組みに対して、府省の枠にとらわれず、総合科学技術・イノベーション会議が自ら重点的に予算を配分する戦略的イノベーション創造プログラムが創設されました。 【研究実施内容】 A)防災情報流通ネットワークの連携拡大及び高度化 B)観測・予測技術の高度化 C)防災デジタルツイン構築 D)避難誘導・避難技術の開発 E)被害調査・応急復旧技術の開発 F)人命救助・物資輸送技術の開発 G)気候変動適応技術の開発 H)災害リスクマネジメント手法の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年6月17日~7月19日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年7月5日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bosai.go.jp/information/tender/study/research/20220617.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業 (日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 【事業概要】 『日米医学協力計画プログラム概要』 昭和40年の佐藤総理大臣と米国ジョンソン大統領の共同声明に基づき、アジア地域にまん延している疾病に関し、日米両国が共同で研究を行うこととして、閣議了解により日米医学協力計画が発足しました。現在、結核、コレラ、エイズ、ウイルス性疾患、寄生虫疾患、栄養・代謝等の10の専門部会を設置し、AMEDと米国NIHの連携の元、それぞれの専門部会において取り組むべき課題について日米で研究協力を行っています。 【公募分野】 感染性疾患・感染性疾患にかかる免疫 |
【公募期間】 | : | ※CRDF Globalへの応募意向表明: 2022年7月7日(木)23時59分 (Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※CRDF Globalでの応募期限: 2022年7月30日(土)23時59分 (Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※e-Radでの応募期限: 2022年4月27日~2022年7月31日(日) 午後12:59【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00042.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 二国間交流事業 共同研究・セミナー |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チームの持続的ネットワーク形成を目指しており、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項pp.1-2記載のとおり |
【公募期間】 | : | 令和5年9月6日(火) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和4年8月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/jrss.html |
2022-06-21
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科 附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センターでは、2022年度より放射線生物学研究の進展と当該分野の人材育成を目指す新事業、Collaborative Research and Educational Program in Radiation Biology (CORE Program)を開始することになりました。放生研の共同利用研究機器のご利用、および放生研との共同研究をご希望の研究者を対象に、研究課題の募集を開始いたします。 【申請資格】 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者(大学院生は、研究協力者に含めることが可能)。ただし、研究計画に参加する研究者のうち、実際に放射性同位元素を取り扱う者は、その所属機関において法令に定める放射線作業従事者として登録・管理され、必要な教育訓練等を受けている者でなければなりません。 |
【公募期間】 | : | 令和4年7月15日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/ |
2022-06-16
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 鉄道技術開発・普及促進制度における技術開発業務(新規) (鉄道車両におけるバイオディーゼル燃料の導入に向けた技術開発) |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 鉄道技術開発・普及促進制度は、鉄道分野における政策課題の解決を目的に、鉄道事業者のニーズはあるが民間主導では開発が進まない技術、社会的要請が高く鉄道業界に広く展開することが望まれる技術、特に経営の厳しい地方鉄道での導入が求められている技術等の国が主体的に関与すべきものについての技術開発及びその技術の普及を進めるものです。 【技術開発テーマ】 鉄道車両におけるバイオディーゼル燃料の導入に向けた技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日~7月1日(金) 17:00【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月24日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo07_hh_000223.html |
2022-06-16
【公募機関】 | : | 経済産業省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業 (SERVIS プロジェクト・試験環境整備開発) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 近年、世界の宇宙産業市場は急拡大を続けており、ベンチャー企業や大学、任意団体といった多様な主体が小型衛星開発に参入するなか、安価で信頼性の担保できる宇宙向け民生部品の需要が急拡大しています。 これまでの宇宙部品は、放射線など宇宙環境に適した高価な専用部品を開発・使用していましたが、近年はコスト及び調達期間の抜本的な低減のため、自動車等の民生部品の宇宙転用が進んできています。一方で宇宙転用に当たっては、宇宙環境を模擬した環境試験を効率的・効果的に行うことが求められていますが、とりわけ製造にかかる時間、コストの大部分を占める放射線試験については、その専門性の高さや試験施設が限定されていることから、宇宙ビジネスにおけるボトルネックや参入障壁となっています。 同時に、近年の半導体の高集積化や微細化に伴い、地上においても宇宙放射線の影響(ソフトエラー、ハードエラー)が課題となっており、現在対策を検討している通信分野のみならず、将来は航空機、自動車分野においても対策を求められることが予想されています。 このような状況を踏まえ、本事業では、宇宙産業をはじめとする放射線対策が課題となる産業において環境試験を高効率化するための調査・FS・開発を行います。 【事業内容】 (1)放射線試験のための共通治具の開発 (2)放射線試験の効率化に向けた検討会の開催 (3)放射線試験エコシステムの検討・FS (4)海外の放射線試験関係者との連携 |
【公募期間】 | : | 2022年6月13日~7月12日(火) 12時【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2022/k220613001.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 上期助成事業 第37回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 当財団は,株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ,基礎医学医 療研究への資金援助と人材育成に助力をすべく,1986年に設立されました。 学術振 興と保健医療の向上に資することを目的にして,下記の種目に対して助成を行って おります。 【助成種目】 第37回基礎医学医療研究助成金 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェ クトに必要な資材,機材,書籍の購入や,人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 応募者は、2022年9月30日現在で満45歳以下であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月6日(水) 23:59 【期間内必着】'研究推進 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)生協総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 生協総研賞「第20回 助成事業」 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究領域】 ・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究 ・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究 ・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究 ・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究 ・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 【募集の対象】 (1)個人研究 大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協・NPO・市民組織等の 役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とします。 (2)共同研究 「個人研究」の対象者と同様です。但し、申請者(研究代表者)を中心として、 若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ccij.jp/jyosei/ken220506_01.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 課題1 小児医学に関連する研究で、小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題 を対象とする。ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除く。 ※助成件数は11件程度とする。 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とする。発達障害、心身症 等。 ※助成件数は2件程度とする。 ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれ1件まで申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45歳未満の研究者 とする。(応募締め切りの7/31時点で45歳未満であること) ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場合は、その年数を45歳未 満に加えた年齢未満の研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2022-06-13
【公募機関】 | : | やずや食と健康研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成研究 ①チャレンジ部門(応募者と指導者のペアでの応募) ②研究グループ部門 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする研究を募集す る。なお、チャレンジ部門においても「ヒトを対象とした研究」が望ましい。 ①大テーマ:「食と健康」 小テーマ:(1)「食の安全」(2)「食と予防医療」(3)「食と運動」(4)「食と生活」 (5)「食と社会」(6)「食と食育」(7)「食と文化」(8)「食と健康にかか わる歴史」(9)「その他」 ②:(1)「食と勉強」(2)「食と睡眠」(3)「食とスポーツ・運動」 【応募資格】 ①45歳未満(応募申込期限:2022年8月1日時点)の者。資格・役職は問わない。 研究経験が浅く、新しい研究にチャレンジしたいと考えている若手研究者。 (例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの 実務家。 ≪指導者≫ 若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、直接、適切な指導ができる 研究者。年齢、役職、助成経験等は問わない。 なお、応募者と異なる所属でも構わない。 ②年齢・役職は問わない。複数人の研究者等から構成されるグループの中から、 問い合わせ対応として代表者1名が応募する。 グループ構成者の所属は同一である必要はないが、実務家も含めるなど研究実施 体制を反映した構成であること。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日~8月1日(月) 【17時必着締切】: |
【公募情報URL】 | : | https://yazuken.jp/subsidy/outline/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来 の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会 の特別研究員経験者とします。 なお、若手研究者とは、令和5年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 注1:日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能です。 注2:令和5年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できません。 注3:日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。 (在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを1部提出してください。) |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~8月19日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくり の方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的 な取り組みと思われる研究等を対象とします。 今回より、指定課題について、テーマを「健康増進のための実装研究」に変更いた します。 拡大深化するこれからの健康問題を見据え、斬新で独創性に富んだ研究課題のご応 募をお待ちしております。 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価 を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 ※いわゆる疾病の治療そのものおよび創薬に関するテーマは除く ※研究者1人につき、aかbのいずれか1件のみ応募可 【応募資格と条件】 健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) 指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2022年6月1日時点…申請開始 時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第37回までの受贈者は応募不可) |
【公募期間】 | : | 2022年8月25日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | (一社)不動産流通経営協会 令和4年度 研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)協会設定テーマ 1-1 脱炭素社会に向けた既存住宅の省エネ性能等質の確保と流通の円滑化を両立 し得る不動産流通市場のあり方とその具体化に向けた支援施策について 1-2 新型コロナウイルスの影響下あるいは克服後の社会において、不動産流通業 が直面する課題、目指すべき方向性について 1-3 情報技術、人工知能等の不動産流通業における活用方法と、実用化に向けた 課題について 1-4 複数拠点居住の普及に向けた課題と支援施策について 1-5 少子化の進展、高齢化による就業長期化等の社会的変化が、不動産流通市場 に与える長期的影響について 1-6 不動産情報の公開と個人情報保護の関係について (2)自由テーマ(次のいずれかに該当する調査研究分野) 2-1 不動産流通市場の動向に関する調査研究 2-2 不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 2-3 不動産流通に関する金融・経済・税務に関する調査研究 2-4 不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 2-5 不動産流通事業に関する調査研究 2-6 その他不動産流通の活性化に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究グループ |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)矢崎科学技術振興記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 研究助成 ①一般研究助成 ②奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象と します。 ①②共通: (材料・デバイス、環境・バイオサイエンス、エネルギー・情報通信に関する分野) 【応募資格】 研究機関※に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、原則として現在まで過去3年 以上日本に居住し、かつ本人が所属する研究機関長の推薦を受けた方を対象として おります。 ※研究機関:高等専門学校、短期大学・大学、大学院、大学付属研究機関、国公立 試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yazaki-found.jp/applications/research_grants.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)矢崎科学技術振興記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究課題】 “現在の社会解決を解決する研究” 研究課題1(領域a):「カーボンニュートラル」を実現する技術 〔具体的研究対象の例〕 1-1 省エネルギー、廃熱利用、エネルギー回収・貯蔵等のエネルギー有効利用技術 1-2 再生可能エネルギー等のクリーンエネルギー活用基盤技術 1-3 温暖化ガスの分離回収/固定化/資源化等の革新的技術 1-4 省エネ・再エネ・蓄エネ・創エネを実現する新素材創成及びシステム構築技術 1-5 その他 研究課題2(領域b):「人の活動を高度に支援」するための革新的技術 〔具体的研究対象の例〕 2-1 事故・病気・老化などで低下した人の能力を補完する技術 2-2 省人化、省力化に寄与する技術 2-3 人の知的活動を質的/量的共に支援する技術 2-4 人が存在する空間の壁を打破し、異なる空間とのコミュニケーションを超円滑 化する技術 2-5 その他 【応募資格】 研究機関※に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、原則として現在まで過去3年 以上日本に居住し、かつ本人が所属する研究機関長の推薦を受けた方を対象として おります。 ※研究機関:高等専門学校、短期大学・大学、大学院、大学付属研究機関、国公立 試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) ※期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yazaki-found.jp/applications/s_research.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 りそな環境助成~自然と人とのつながりを求めて~ |
【公募内容】 | : | 【対象事業】 アジア・オセアニア地域において、現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ 取組む草の根的な実践活動。 実践活動とは、自然再生活動、自然環境保全活動、自然との共生活動、それらに 付随する教育活動などを指し、自立的かつ持続的な活動への展開が見込めるもの。 ※事業内容が調査研究主体のものや、支出計画が海外出張費のみの事業は、助成 対象としません。 【応募資格】 1)日本において環境保全活動や国際協力活動を行う団体・会社・大学等に所属する 者、もしくは海外で環境保全活動や国際協力活動を行う日本人。 2)活動地域において事業遂行が可能な相応の活動経験と実績がある者、もしくは 年齢が35歳以下で相応の活動経験等がある者の指導を受けることが出来る者。 3)活動地域である現地において、当該事業活動の共同事業者(協力者)がいる者。 ※いずれの要件も満たしている必要があります。応募回数の制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/environment/index.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 森下泰記念賞(第2回) |
【公募内容】 | : | 医療機器・再生医療・ドラッグデリバリーシステム・医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術の発展は目覚ましく、健康長寿の実現に向け、大きな貢献を果たしています。 テルモ生命科学振興財団 森下泰記念賞は、これら医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【募集方法 】 一般公募 および 当財団が指定する学会からの推薦により募集。 ≪一般公募≫ 推薦者は学長や公的研究機関の所長など、応募者が所属する研究機関の代表者。 推薦者1名につき推薦は1件に限る。 ≪学会推薦≫ 財団指定の学会からの推薦による。 (推薦依頼予定学会:高分子学会、日本医療機器学会、日本コンピュータ外科学会、 日本再生医療学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、日本DDS学会、日本バ イオマテリアル学会、日本レーザー医学会) 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域に おいて顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | バイオジェット燃料生産技術開発事業/実証を通じたサプライチェーンモデルの構築 |
【公募内容】 | : | 【概要】 長期的には今後の拡大が見込まれる航空需要予測を背景に、二酸化炭素排出削減による地球温暖化抑止対策が国際民間航空機関(ICAO)をはじめとした航空業界における喫緊の課題となっている中、それらの対応策の一つとして、バイオジェット燃料の導入による解決が必要不可欠な手段の一つとして位置づけられている。 本事業では、想定する将来の製造規模を技術的に実現し得るSAF製造技術を軸に、将来の事業化を見据えた規模でのSAF製造および供給に係る空港納入までのサプライチェーン構築に向けた、各プロセスにおける実証技術開発を実施し、SAF生産に伴い併産されるバイオ燃料などの副生物の利活用も含めたサプライチェーンの確立を加速して、2030年頃までの確実な事業化の実現に資する。 【事業内容】 (1)実証を通じたサプライチェーンモデルの構築〔助成率:2/3以内〕 (2)微細藻類基盤技術開発〔委託事業〕 ①海洋ケイ藻のオープン・クローズ型ハイブリッド培養技術の開発 ②熱帯気候の屋内環境下における、発電所排気ガスおよびフレキシブルプラスティックフィルム型フォトバイオリアクター技術を応用した大規模実証に関わる研究開発 ③微細藻バイオマスのカスケード利用に基づくバイオジェット燃料次世代事業モデルの実証研究 ④細藻類由来バイオジェット燃料生産の産業化とCO2利用効率の向上に資する研究拠点及び基盤技術の整備・開発 (3)技術動向調査〔委託事業〕 |
【公募期間】 | : | 2022年6月8日~'2022年7月7日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100342.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) 令和4年度 プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1 支援 |
【公募内容】 | : | 【全体概要】 プロジェクト推進型 SBIR フェーズ1 支援では、各府省等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC: Proof of concept)や実現可能性調査(FS: Feasibilitystudy)を実施し、大学等発ベンチャーの起業や、大学等発ベンチャーを含む中小企業への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指します。 【公募の対象となる研究開発テーマ】 (1)Beyond5Gの機能を実現・活用し、新たな価値を生み出す最先端の通信技術・通信アプリケー ション等に関する研究開発 (2)農林漁業者の高齢化や担い手不足の解消に資する自動化・省力化、生産技術の効率化 (3)農林水産物の流通の合理化・迅速化 (4)農林水産物の環境配慮、循環型の生産体系実現の可能性拡大に資する技術開発 (5)各障害の特異性・個別性も留意しつつ、多様化する障害像への汎用性も見据えた自立支援機器 の開発 (6) IoT 等の活用による内航近代化に係る研究開発 (7)海の次世代モビリティによる沿岸・離島地域の課題解決に向けた研究開発 (8)交通分野(特に大型モビリティ)における代替燃料や大容量蓄電池の活用に向けた研究開発 (9)造船所の生産性向上に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月7日~2022年7月20日(水) 正午 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月13日(水曜日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/start/sbir/call2022.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム (ゲノム医療実現推進プラットフォーム・社会共創推進領域) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(Biobank - Construction and Utilization biobank for genomic medicine REalization: B-Cure)」(以下、「B-Cure」という)は、「医療分野の研究開発において、ゲノム・データ基盤の整備を推進するとともに、全ゲノム解析等実行計画等の実行により得られるデータの利活用を促進することで、ライフステージを俯瞰して遺伝子変異・多型と疾患の発症との関連等から疾患の発症・重症化予防、診断、治療等に資する研究開発を推進し、病態解明を含めたゲノム医療、個別化医療の実現を目指す」というゲノム医療協議会において示された方針を嚆矢とし、令和3年度に開始されました。 本公募では、”誰もがゲノム医療を受け、その際に生じたゲノム情報等が適正に保管・利活用されることでゲノム医療研究を推進する社会”(以下、「ゲノム医療・研究推進社会」という。)の到来に備えるとともに、「数百万人規模以上のゲノム情報等を利活用できる、ゲノム医療・研究プラットフォームの形成」が国民の安全・安心を確保しつつ、国民の理解・信頼を得ながら、倫理的・法的・社会的にも妥当なしかたで実現されるために必要な知識や技術等の創出を目指すべく、「ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)推進及びリテラシー向上のための基盤構築」に関する提案を募集します。 【公募研究開発課題】 ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)推進及びリテラシー向上のための基盤構築 |
【公募期間】 | : | 2022年年6月7日~2022年7月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00017.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的がん医療実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪領域1≫がんの本態解明に関する研究 1-15 がんの本態解明に基づいた新規診断技術・革新的創薬等の開発に資する挑戦的研究 【若手育成枠】 ≪領域2≫がんの予防法や早期発見手法に関する研究 2-1 社会環境要因を含めた個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究 ≪領域3≫アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 3-1 革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験 3-6 革新的がん治療薬(医薬品)及びコンパニオン診断薬の実用化に向けた研究【若手育成枠】 ≪領域4≫患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 4-2 新規技術を組み合わせ、新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に 関する研究 ≪領域5≫新たな標準治療を創るための研究 5-1 新たな標準治療確立のための第III相試験につながる第II相試験 5-3 アンメットメディカルニーズに応える支持・緩和医療の開発に関する研究 ≪領域6≫ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 6-3 高齢者がん患者の薬物動態を予測するモデル構築に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月8日~2022年7月6日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00058.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/受発注・請求・決済の各システムの情報連携を可能とする次世代取引基盤の構築 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、受発注・請求・決済に係る各機能が業種業態をまたいで連携し、一つのインターフェースであらゆる取引先とのデジタル化された取引が可能となるような仮想的な次世代取引基盤の構築を行います。本事業を通して、受発注、請求、決済に関わる一連の企業間取引をデジタル完結可能な取引形態に変更し、従来と比較して高効率、高品質に業務遂行できること、また、次世代取引基盤に蓄積された取引データを活用した新たなサービスにより、カーボンニュートラルや経済安全保障、廃棄ロス削減、トレーサビリティ確保などの社会課題解決に資する、デジタルデータの価値最大化、新たな価値創出を目指します。 この目的を達成するために、次世代取引基盤を構成するシステム・機能・データ標準・データモデル等の設計、試作、実証を委託します。 【委託事業】 研究開発項目①:3 次元空間情報基盤に関する研究開発 研究開発項目②:受発注・請求・決済の各システムの情報連携を可能とする次世代取引基盤の構築 研究開発項目③:複雑なシステム連携時に安全性及び信頼性を確保する仕組みに関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月3日~2022年7月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100252.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新規委託研究 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 情報通信研究機構(以下「機構」という。)では、高度通信・放送研究開発委託研究により、外部の 研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。 本制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構以外 の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究開発 (課題番号 226) ≪概要≫ 本研究開発では、多岐にわたる社会課題・地域課題の中から提案者が課題を選定し、ICTとデータを 活用したデジタル化の推進による解決を目指した研究開発を行い、その成果を、その課題を抱える 地域で実証する。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月3日~2022年7月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220603kobo.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 総務省 (請負事業者:(株)三菱総合研究所(デジタル・イノベーション本部)) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総務省は、ローカル5Gのより柔軟な運用の実現及び低廉かつ安心安全なローカル5Gの利活用の実現に向け、令和2年度から引き続き、現実の様々な利用場面を想定した多種多様な利用環境下において、電波伝搬等に関する技術的検討を実施するとともに、ローカル5G等を活用したソリューションを創出する「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」を実施しています。 令和4年度においては、令和2年度及び令和3年度の実証結果から更なる検討が必要とされた電波伝搬等について詳細なデータを取得するとともに、引き続きローカル5G等を活用したソリューション創出に向け、開発実証事業を実施します。併せて、これらの取組を線路や道路等の線状の空間等に拡張する、特殊な環境における実証事業も実施します。 また、ローカル5Gの実活用シーンに応じた端末について、安定した電波伝搬を確保しつつ、ローカル5Gの普及展開を促進するため、ローカル5G固有の活用シーンに応じた端末システムの在り方を検討するとともに、一定以上の広さのエリア等を複数のローカル5G基地局を用いてカバーする環境等の特殊な環境下において、当該端末システムを利用する際の電波伝搬等についての詳細なデータを取得するため、端末システム試作事業を実施します。 【公募対象】 ≪事業区分≫ 1)開発実証事業 様々な利用環境におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、ローカル5Gの電波伝搬特性 等についての検討を行うとともに、ローカル5G活用モデルの実証を行う。 2)特殊な環境における実証事業 線路や道路等の線状の空間等の特殊な環境下におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、 ローカル5Gの電波伝搬特性等についての検討を行うとともに、ローカル5G活用モデルの実証を 行う。 3)端末システム試作事業 様々な利用環境におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、ローカル5Gでの実現性の ある具体的な利用シーンを想定した上で、端末システムの試作を行うとともに、電波伝搬等に 係る測定・試験・分析を行う。 |
【公募期間】 | : | ・手順1(エントリーシート提出期限):2022年6月1日~2022年6月15日(水) 17:00 ・手順2(応募書類の提出期限) :2022年6月15日~2022年6月30日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000315.html |
2022-06-07
【公募機関】 | : | ヤンセンファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 契約研究助成制度 |
【公募内容】 | : | 本助成制度は、研究機関が行う特定の疾患領域に関する医学・薬学基礎研究に対して、ヤンセンファーマ株式会社が助成金による支援を行う制度です。助成対象者は、弊社内に設置される研究助成審査委員会の厳正なる審査の上で決定されます。 【対象疾患】 以下の疾患領域に関連する基礎研究とします。 ・肺高血圧症関連 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日(水)~7月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.janssenpro.jp/other/GrantSystem |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 一般財団法人近藤記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究であること。 【研究の実施期間】 対象となる研究の実施期間は原則2年以内とし、新規の研究に限定する。 【応募資格】 診療あるいは医学研究に従事している個人、またはグループとする。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~8月31日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.tomisaka.or.jp/kkmf/bosyuu/tabid/139/Default.aspx |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくりの方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的な取り組みと思われる研究等を対象とします。 【応募資格と条件】 ・健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) ・指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2022年6月1日時点…申請開始時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第37回までの受贈者は応募不可) 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月25日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (一般枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる 基礎的 研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」 「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (臨床枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)について、患者を対象とした診断や治療を行う臨床研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (疫学枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)について準備的、予備的研究を含む疫学研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国土交通省では、建設分野の生産性向上を目指した施策としてi-Constructionの取り組みを推進している。その一環として、デジタルツインの実現を目指し、3次元データ視覚化機能、データハブ機能、情報発信機能等を有する国土交通データプラットフォームの構築を進めている。国土交通データプラットフォームでは、国土交通省の直轄事業の電子成果品やBIM/CIMの検索・表示・ダウンロードが可能である。 一方、測量・調査・設計・施工・維持管理等の建設事業各段階でBIM/CIM活用の取り組みが進められつつある。しかし、既存構造物の3次元モデルの作成には長時間の作業が必要となるため、新たに作成される3次元モデルの多くは新設構造物を対象とするものである。従って、国土交通データプラットフォームと連携した電子成果品に含まれる2 次元CAD データから3 次元モデルを短時間で簡便に作成できる技術を提供できれば、3次元モデルの普及が進み、受発注者間のコミュニケーションの円滑化、民間企業等における3次元モデルの活用、維持管理や災害対応等におけるインフラ管理者の情報共有や業務の効率化等を促進することが可能となる。 そこで、本委託研究では、国土交通省の直轄事業の電子成果品として収められた土木構造物の2次元CAD データから3次元モデルを自動作成するプログラムを開発することを目的としている。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月2日~2022年7月8日(金)17時 ・説明書の入手期限および参加意思確認書の提出期限:2022年6月24日(金) 17時 ・研究計画書の提出期限:2022年7月8日(金) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発 |
【公募内容】 | : | 総務省では、電波法(昭和25年法律第131号)第103条の2第4項第3号に基づき、電波資源拡大のための研究開発(周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね五年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発)の各課題について、委託による研究開発(以下「委託研究」という。)を実施します。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。 【研究開発課題】 Ⅲ テラヘルツ波による超大容量無線LAN伝送技術の研究開発 【技術課題】 ア)MIMO 対応多素子アンテナモジュールに関する研究開発 イ)トランシーバ技術の研究開発 ウ)マルチ周波数協調動作技術の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月2日~2022年6月30日(木) 17時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月16日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000437.html |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | スマート農業産地モデル実証(ローカル5G) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 産地内の複数経営体が、作業集約化等により、ローカル5G通信技術を活用した最先端のスマート農業技術を効率的・効果的に生産現場に導入する実証を公募を通じて委託します。 【公募対象】 ローカル5G通信技術を用いて、作業集約(※1)又はシェアリング(※2)により効率的な活用に産地ぐるみで取り組む実証(※3)を公募します。 ※1 中核農家がスマート農機を保有するとともに、中小農家からの作業集積を行う取組や、集落営農 組織が土地集積も含め、スマート農機、オペレータ、土地利用を産地単位で一元化する取組等 ※2 産地に密着した組織がスマート農機を保有し、農業者とともに営農計画からシェアリング計画を 作成することで最適な利用調整を行う取組や、生育予測と組み合わせることで収穫機等の利用時 期が限定的なスマート農機でも最小限の台数で運用する取組等 ※3 作業集約又はシェアリングの取組に用いるスマート農業技術は、原則として、ローカル5G通信 技術によって動作するものが対象であるが、上記導入に付随するものや、これらと組合わせて導 入することで飛躍的な経営改善効果を発揮するものでも応募可能。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~2022年6月30日(木) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153329.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 環境省(地球環境局) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【目的】 我が国の温室効果ガス削減に係る目標としては、2030年度に46%削減、更には2050年までにカーボンニュートラル、そして「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」における早期の脱炭素社会の実現が長期目標として掲げられています。この目標を実現するためには、あらゆる分野でさらなるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。CO2排出削減技術の高効率化や低コスト化等のための技術的な課題を解決し、優れたCO2排出削減技術を生み出し、実社会に普及させていくことで、将来的な地球温暖化対策の強化につなげることが重要です。 一方、CO2排出削減に貢献する技術開発は、開発リスクが大きく、収益性が不確実で、産業界が自ら対策強化を行うインセンティブが小さい等の理由により、民間の自主的な技術開発に委ねるだけでは、必要なCO2排出削減に貢献する技術の開発が必ずしも十分に進まない状況にあります。 このような背景の下、本事業は規制等将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を強力に進め、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、地域の活性化と脱炭素社会の同時達成を後押しし、脱炭素ドミノを誘引することで、第5次環基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。 【技術開発・実証事業の対象枠・分野等】 (1)地域共創・セクター横断型テーマ枠 (「気候変動×建築」、「気候変動×農業」、「気候変動×地域交通」) (2)ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠 |
【公募期間】 | : | 2022年5月27日~2022年7月7日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/04_a01_3/r4co2_2.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「燃料アンモニア利用・生産技術開発/ブルーアンモニア製造に係る技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2050年カーボンニュートラル実現のためには、電力、運輸、熱、産業プロセスといったあらゆる分野での低炭素化が必要です。 燃料アンモニアは、既存の製造法にCCS等の技術を活用することで、CO2の排出量を削減して製造することが期待でき、再生可能エネルギーを活用することで一層の低炭素化が展望されます。また、燃料アンモニアは燃焼時にはCO2を排出しないため、発電所や工業炉等における脱炭素化の有効な手段の一つと考えられています。 本事業では、天然ガスを改質しプロセス中から発生するCO2を分離・回収、貯留することにより、CO2フリーとなる「ブルーアンモニア」を製造する技術を開発します。 【事業内容】 研究開発項目「ブルーアンモニア製造に係る技術開発」 ブルーアンモニア製造のプロセス脱炭素化について以下の技術開発を行う。 (1)大規模化を見据えた天然ガス改質の低炭素化技術の開発 (2)低炭素アンモニア合成技術の開発 (3)製造プロセス全体の最適化・脱炭素化 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~2022年6月30日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月16日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00027.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)東洋食品研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 東洋食品研究所 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【一般研究助成】 食品素材やその製造又は加工、保存技術、ならびに食品と健康、安全性等に関する 先駆的・独創的食品研究に従事する若手研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)食品資源に関する研究: 農産原料栽培、育種、水産・畜産資源に関する研究等 2)食品科学に関する研究: 機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)に 関する研究等 3)食品加工に関する研究: 製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通に関 する研究等 【法人設定テーマ研究助成】 当法人が重点課題と考える以下のテーマにおいて、先駆的・独創的研究に従事する 研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たな タンパク質供給源開発等 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、 非可食部の有効利用等 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・ テクスチャー評価技術等 【応募者資格等】一般研究助成、法人設定テーマ研究助成 共通 1)大学・研究機関に所属しており、研究助成申請に当たり所属機関の推薦が得られ ること。 2)申請研究について、国その他の機関からの助成を受けている場合には、申請時に 申告してください。 ・応募に当たっては、その研究課題がどの研究分野に属するのかを選択の上、 ご応募ください(複数選択不可)。 ・一般研究助成、法人設定テーマ研究助成の両方に重複して応募することは できません。 ※一般研究助成につきましは、応募時に45歳以下であること 【助成?額】 ≪一般研究助成≫ 1件当たり1,000,000円(支払いは2023年4月を予定) ≪法人設定テーマ研究助成≫ 最大2,000,000円(年額)とします。 申請時に希望金額(10万円単位)を明示してください(支払いは2023年4月を予定)。 本年度の採択は全体で20~25件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shokuken.or.jp/subsidize/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)千里ライフサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 岸本基金研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 (1)生命現象の解明 (2)健康の維持増進と疾病の予防・治療 (3)生物およびその諸機能の産業への応用を基本的な分野とし、独創性・先行性が あり、かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 【応募者の資格】 応募者の資格は、日本国内で次の研究組織に所属する研究者とし、かつ所定の推薦 を受けたものとします。 (1)大学 (2)その他の研究組織 『研究助成』は、若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため 、1982年(昭和57年)4月2日以降に生まれた方とします。 【助成?】 1件 200万円とします。 本年度の採択件数は、15件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 当財団に必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.senri-life.or.jp/grant/grant-1.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)小野医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 小野医学研究助成および研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成テーマ】 脂質代謝異常に伴う疾患の病態生理に関する研究 (1)基礎医学 (2)臨床医学 (3)疫学 (4)薬学 (5)その他の領域 【応募資格】下記の(1)、(2)ともに満たすこと。 (1)【研究テーマ】に従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に 寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ※研究奨励助成者は、2022年6月1日現在、満40歳以下の研究者に限る。 (2)日本国内の国立・公立・私立の大学および研究機関に所属する研究者。 【助成?】 (1)研究助成金 :1テーマにつき 200万円。研究助成総数は、15件程度。 (2)研究奨励助成金:1テーマにつき 100万円。研究奨励助成総数は、15件程度。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ono.co.jp/zaidan |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1) 助成対象の研究は、単独研究または共同研究のいずれでも結構です。 共同研究の場合には、主たる研究者を明示してください。 (2) 申請に当たり、当財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大 学院研究科長、研究機関長並びに当財団の評議員、理事、顧問及び褒賞受賞者 (高峰記念 三共賞・高峰記念第一三共賞受賞者)に推薦書用紙を送付しております ので、推薦を得てください。推薦件数は、1推薦者につき原則1件となります。 (3) 助成対象研究分野は以下とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 ?基礎的生命科学分野 ?臨床的生命科学分野 ?創薬生命科学分野 【助成規模】 1件あたり200万円を一括交付します。 【助成件数】 20件程度の予定です。ただし、このうち4件を女性優先枠とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://ds-fdn.or.jp/support/index.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)ユニベール財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【基本テーマ】 「すべての人が希望に生きる未来へ」 【募集課題】 1.心と健康 子どもから高齢者まで、誰もが心身ともに健康に過ごすための、心理社会的アプ ローチを用いた研究に助成します。 2.社会的包摂に関するソーシャルワーク実践 複雑な生活課題を持ちながら、対応する制度の隙間に陥り、社会的に孤立する人 々に向き合い、課題の解決を支援するソーシャルワークの視点を基盤とした実践 的研究に助成します。 3.これからの福祉の環境づくり これからの社会に必要とされる福祉の制度や仕組み、また支援サービスの事業化 についてなど、新たな福祉のあり方を展望する研究に助成します。 【応募資格】(下記の両方の要件を満たした方が対象となります) 1. 大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動をおこなっている方、または 社会福祉団体において社会福祉の実践に従事されている方 2. 大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、 またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方 (但し、大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を必 要とします。申請書の共同研究者の記載欄に記入ください。博士後期課程の方の 申請は、この限りではありません。) ※より多くの方に助成金をご利用いただくため、過去に当財団の助成を受けられた 方の応募はご遠慮いただきます。 原則として1 件当り100 万円を上限としますが、助成額については研究の内容及び 規模により査定させていただきます。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) ※午後5時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究プログラム ①調査研究助成 ②国際学術交流助成 ③出版助成 |
【公募内容】 | : | ①:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文 ・社会科学分野の調査・研究活動へ助成します。 (若手研究者の育成を目的とした、当財団が設立時から継続しているプログラム) ②:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関す る国際会議・シンポジウムの開催を支援します。 ③:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査 研究成果にかかる出版物の刊行を支援します。 【応募資格】 ①:(1)日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人。 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方(過去3年と予算規模は変わらず) (2)原則として2023年4月1日現在で※年齢が満39才以下の方 ※共同研究の場合は、代表者(申込者)の年齢 ②:日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ③:日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ① 個人研究:50万円~100万円(万円単位) 共同研究:50万円~200万円(万円単位) ② 50万円~200万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 ③ 50万円~120万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/promotion/study.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)サントリー生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 SUNBOR GRANT |
【公募内容】 | : | SUNBOR GRANTは、「有機化学を基盤とする生命科学分野のうち、次世代の基盤となりうる研究分野を育成することを目的に、独創性、先駆性の高い研究課題を支援する」ことを趣旨としています。財団の主たる研究領域とする「分子を中心に据えた生命現象のメカニズム解明」に関連する生物有機科学分野の中から、年度ごとに一つの具体的な課題を設定して公募します。 【本年度の募集課題】 「見えないものを見る」技術開発を鍵とする生命現象の分子機構解明に関連する課題 【募集対象者】 SUNBOR GRANTの趣旨に合致する研究を行っている研究者(2022年4月1日現在で満45歳以下。職位を問わない)を対象とします。 制度や契約等により、他から研究資金を受けることを禁じられている者、もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2022年度の合計5,000千円以上)を受けている研究者を除きます。また、基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定します。 【応募の制限】 SUNBOR GRANT採択者の連続しての応募を認めません。 【支給金額、期間】 1件あたり上限を2,000千円/年とし、3年間支給します。 但し、支給金額は採択課題ごとに選考委員会で決定します。 【採択件数】 2022年度予算6,000千円(2021年度実績 1,000千円×6件) |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日(月) 17:00(JST)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sunbor.or.jp/topics/index.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)三豊科学技術振興協会 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象(分野)】 精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの 基礎となる理工学における優れた研究 【応募資格】 国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者 注1:応募は、研究者本人の代わりに、本人が属する機関の責任者より申請を行う 事もできる。 本人が属する機関の責任者とは次の者を指す。 1)大学においては本人が属する研究室の教授・准教授・講師・助教 2)公的研究機関においては、本人が属する部門の管理職 【助成内容(金額)】 1件あたり200万円 【年間件数】 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.mast.or.jp/h/j_gaiyo.htm |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)食品加工技術に関する研究 (2)食品と健康に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) (3)香辛料食品に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) (4)食嗜好・食行動に関する研究 (5)食品の安全性に関する研究 【研究助成の対象者】 (1) 原則として【研究課題】に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者 又はそのグループとします。 (2) 原則として【研究課題】のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択 する予定です。 (3) 過年度に採択された研究者の方は①前回の採択から5年経っている、②研究報告 書が浦上財団研究報告書として出版が完了している、の2点を満たす場合、申請 いただけます。5年経過ということは平成28(2016)年度以前の採択の研究者で報 告書の出版されている方となります。 【研究助成額等】 1課題につき300万円を限度として、研究計画等を選考委員会において審査のうえ 当財団が決定します。また、令和2年度より国内外論文・学会発表費用として30万 円(定額補助)の助成を設けております。 本経費を希望する者は本学術研究助成金の申請時に合わせて申請してください。 研究助成額300万円上限国内外論文・学会発表定額補助30万円が総額になります。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月10日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://jsf.urakamizaidan.org/Logins.php |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 医工計測技術分野のさらなる発展のため、基礎医学または臨床医学における計測 技術(解析技術も含む)の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、 研究動向などの調査研究 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 2年間で最大300万円(5件程度) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 技術開発研究助成【特別研究】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより、卓越 した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対す る助成を行います。 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 2年間で最大3,000万円(3件程度) (初年度最大2,000万円の助成可) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 技術開発研究助成 ①開発研究 ②奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または 、それに寄与することが期待されるもの。 ②独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術と して期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に 40歳未満であること。) 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (一財)日本国土開発未来研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度(第5期)学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 日本国土開発未来研究財団学術研究助成事業は、2030年の持続可能な開発目標 (SDGs)の達成に寄与する建設分野の学術研究を助成し、広く「豊かな社会づくり」 に貢献することを目的としています。 【助成対象】 世界が目標とするSDGsの達成を目指し、豊かな社会づくりに寄与する建設分野 (土木、建築、環境、機械、情報科学など)の研究テーマのうち、次のいずれかに 関連するものを助成対象とします。 ①カーボンニュートラル等のグリーン社会実現に貢献可能な技術 ②防災、減災、復旧復興といった災害に対応する技術 ③分散型社会やコンパクトシティを実現していくための技術 【応募資格と条件】 (1)日本国内の大学、高等専門学校もしくは研究機関に常勤している研究者。 ただし、大学院生、専攻科生等は除く。 (2)上記(1)に該当する研究者を申請者とする共同研究グループ。 ただし、大学院生、専攻科生等は除く。 (3)提出書類は日本語または英語に限ります。 (4)助成中の研究者及びその共同研究者、前年度に助成を受けた研究者は除きます。 (5)申請者は、助成期間中は大学、高等専門学校もしくは研究機関に所属している ものとします。 【採択数・助成金額】 採択数 :5件程度 助成金額:一件当たり年間500万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jdc-miraizaidan.or.jp/guide/gakujutsukenkyu.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)内視鏡医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度(第5期)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成金】 研究助成(A)1件当たり 100万円(前年度実績2件) 研究助成(B)1件当たり 50万円(前年度実績38件) 【助成対象】 医学の発展と人類の福祉に寄与すると期待されるもので、内視鏡にかかわる 日本国内における研究(個人、グループのいずれでも可)に対し助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 当日消印あるものは有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.endo-jfe.or.jp/application/01.php |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第49回(2022年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次の分野に関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①再生可能エネルギー源 太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネ ルギーなど ②将来に期待される燃料 水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など ③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など ④エネルギー材料 エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など ⑤低温の利用 液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など ⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視 、環境影響評価など 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は65件程度(昨年度実績69件)とし、1件当りの助成限度額は200万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iwatani-foundation.or.jp/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)大和証券ヘルス財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第49回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究 【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する 調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2022年7月31日現在)の研究者 とします。 ※2020年度及び2021年度に当財団から助成を受けた方は、本年度の応募資格はあり ません。 【助成金額】 総額3,060万円 応募課題【1】の調査研究に対し25名、1研究あたり一律100万円 応募課題【2】の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsh/grant/outline.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 若手研究者助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など 【応募資格】 ・研究課題①は、日本の研究機関に所属し、前項に掲げた研究を行っている個人 ・研究課題②は、日本の大学・高等専門学校に所属し、前項に掲げた研究を行ってい る個人 ・2023年4月1日現在、満35歳以下の者 ・助成期間内に、他からの助成金・研究費を受けることを可とする 【助成金額】 300万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/info.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 (1)一般研究助成 (2)大型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など ③微生物の応用研究 発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギーなど 【応募資格】 (1)(2)共通 ・研究課題①は、日本の研究機関に所属し、前項に掲げた研究を行っている個人 ・研究課題②と③は、日本の大学・高等専門学校に所属し、前項に掲げた研究を行っ ている個人 (1)助成期間内に、本申請に関する研究で他から年間500万円以上の助成金・研究費を 受けることが確定している場合は除く。 (2)助成期間内に、本申請に関する研究で他から年間1,000万円以上の助成金・研究費 を受けることが確定している場合は除く。 【助成金額】 ①300万円(一括払い) ②1,000万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/info.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 持田製薬(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募プログラム「MOIRe(モアレ)」 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ・難病・希少疾患および難治性疾患 ・新規創薬技術 【募集テーマ】 ・難病・希少疾患および難治性疾患に対する細胞医薬、核酸医薬、遺伝子治療の創薬 候補品または創薬標的 ・細胞医薬、核酸医薬または遺伝子治療の創薬技術に関する共同研究 ※詳細は募集領域をご確認ください。 【応募対象】 公的研究機関・大学等に所属している研究者または研究の代表者 (アカデミア発ベンチャー企業の研究者も対象としております。) 【研究費】 最大500万円(税抜き、金額は案件ごとに協議のうえ決定) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochida.co.jp/company/rd_openinnovation.html#anchor-02 |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)小笠原敏晶記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 高分子分野における、新素材・加工技術・新機能・評価分析に関する研究開発課題に 対して助成します。 ①機能性高分子新素材の開発に関する研究 ②高分子の成形、新規合成法、加工技術等に関する研究 ③高分子成形の金型に関する新技術の研究 ④プラスチックを利用した新機能部品の開発 ⑤SDGs 対応の高分子の開発研究 【申請の資格・制限】 原則として、国内大学所属の高分子分野の研究者(学部生・大学院生は除く) 【助成金額】 総額12,000万円 1件当たりの助成額は、100万円~500万円を考えております。 申請書の金額欄には、申請額の範囲内で必要な経費を記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ogasawarazaidan.or.jp/science/general/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 環境省(地球環境局) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【目的】 我が国の温室効果ガス削減に係る目標としては、2030年度に46%削減、更には2050年までにカーボンニュートラル、そして「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」における早期の脱炭素社会の実現が長期目標として掲げられています。この目標を実現するためには、あらゆる分野でさらなるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。CO2排出削減技術の高効率化や低コスト化等のための技術的な課題を解決し、優れたCO2排出削減技術を生み出し、実社会に普及させていくことで、将来的な地球温暖化対策の強化につなげることが重要です。 一方、CO2排出削減に貢献する技術開発は、開発リスクが大きく、収益性が不確実で、産業界が自ら対策強化を行うインセンティブが小さい等の理由により、民間の自主的な技術開発に委ねるだけでは、必要なCO2排出削減に貢献する技術の開発が必ずしも十分に進まない状況にあります。 このような背景の下、本事業は規制等将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を強力に進め、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、地域の活性化と脱炭素社会の同時達成を後押しし、脱炭素ドミノを誘引することで、第5次環基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。 【技術開発・実証事業の対象枠・分野等】 (1)地域共創・セクター横断型テーマ枠 (「気候変動×建築」、「気候変動×農業」、「気候変動×地域交通」) (2)ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠 |
【公募期間】 | : | 2022年5月27日~2022年7月7日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/04_a01_3/r4co2_2.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)癌看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 癌看護研究助成は、癌看護の研究助成及び人材育成を図り、癌看護ケアの水準の 向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学、医科大学、看護大学などにおいて看護及び保健等の学部(学科)の看護教員 及び大学院学生(看護師有資格者) 、大学附属病院、癌中核病院及びその他の病院 に勤務する看護師で癌制圧事業に熱意のある者。(国内在住者) 【助成金額】 1件以内/1件100万円 8件以内/各50万円 *助成金額は審査選考委員会で決定します。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)海外研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 海外研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と国 民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌に対する治療・ 研究に従事し、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を 持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる熱意のある研究者。 (申請時、国内在住者に限る) 【助成金額】 3件以内/各150万円(研究費及び 旅費、滞在費に相当するもの。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)癌研究助成 ①癌研究助成 ②若手癌研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と 国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 ②若手癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究 等の対策が重要な分野における研究助成及び若手研究者の育成を図り、医学水 準の向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 ①大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある研究者。 国内在住者 ②大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある若手研究者。(国内在住者) *年齢制限あり 大学医学部・医科大学及び他6年制大学(学部)出身者 :応募年度の8月1日時点において満40歳以下 上記以外の大学出身者 :応募年度の8月1日時点において満35歳以下 【助成金額】 ①8件以内/各200万円 ②10件以内/各100万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)安田医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 安田医学賞は、癌の予防と治療(克服)を推進するため研究助成を行い、医学水準の 飛躍的向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、永年癌の予防と 治療に関する研究に携わり、顕著な業績を挙げ、卓抜した能力を有し、癌制圧に 熱意のある研究者。(国内在住者) 【助成金額】 1件以内/500万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)伊藤科学振興会 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2022年度)伊藤科学振興会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集分野】 2022年度は化学分野を対象とする。 【対象】 自然科学(物理学、化学、地学、生物学)の基礎的研究において、新しい領域を開拓 する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2022年4月1日現在の年齢が 満40歳以下の者。 日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。 ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を 緩和する。 【助成金額及び採択数】 1件100万円(上限)、助成件数は3?4件。賞状も授与。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月5日(火) 24時迄 |
【公募情報URL】 | : | http://www.itoka.or.jp/p4.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)コーセーコスメトロジー研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 コスメトロジー研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本助成事業では、様々な専門分野の研究者にコスメトロジー研究への参画を呼びか け、人々の健康や美容の増進に役立ち、美しく豊かな生活の実現への貢献が期待さ れる研究課題に対して助成を行います。 【助成課題】 第1分野 素材、物性に関する分野 第2分野 生体作用、安全性に関する分野 第3分野 精神、文化に関する分野 ※第3分野は幅広い分野からの応募に期待しています。 感性工学、生理心理学、医療・看護・福祉関連分野、社会学、比較文化学、芸術 論、マーケティング論など 【応募資格】 (1)日本国内の教育研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者と します。 大学等の教育機関 学長又は研究科長、学部長、研究所長に相当する職位 公的な研究機関・団体 理事長又は研究所長、センター長に相当する職位 (2)同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同一機関に対し1課 題の助成となります。 (3)申請者がすでに本助成を受けている場合は、その最終の研究報告書が提出される まで、本助成への新たな応募はできません。 【助成金】 1件あたりの助成金額は200万円又は100万円、50万円で、採択時に選考委員会が 裁定します。 本年度の助成総額は5,500万円です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport3.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2022年度)サー・マーティン・ウッド賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 凝縮系科学に係わる若手研究者に対して研究のインセンティブ、モティベーション を与えます。 【対象分野】 広い意味での「凝縮系科学」 (例:凝縮系物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学) 【候補者】 日本における研究機関で、凝縮系科学における優れた業績をあげた45歳以下(2022年 4月1日現在)の若手研究者。国籍は問いません。 但し、研究期間に何らかの理由(例:産休、育休、介護休暇)によって休止期間があ る場合には、これを考慮します。 【賞の内容】 授賞は原則として毎年1件とし、受賞者には賞状、賞金50万円、記念メダルと英国の いくつかの大学への講演旅行の機会が与えられます。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msforum.jp/nomination/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)今井精一記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第3回)助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 女性特有の疾患や妊娠・出産・育児などでお悩みの方に、女性や小児医学における 研究に対する助成を通して、女性と生まれてくる子供たちの健康を支援して行きま す。 【助成対象】 周産期・新?児医学、婦?科腫瘍学、?殖医学、?性医学等における独創的、先端 的な研究 【応募資格】 助成対象の研究を行い、推薦者より推薦を受けた、2022年4月1日現在満41歳未満 の者。 【助成金額】 基準:1件150万円(単年度5件以上10件以内) |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imaiseiichi-foundation.or.jp/subsidy/index.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシッププログラム |
【公募内容】 | : | 【InaRISフェローシッププログラムの趣旨】 本プログラムは、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」という稲盛財団創?者 稲盛和夫の理念に基づき、基礎科学の研究者を?期的に応援し、さらには、将来的に?本の科学を牽引する?材の育成を?援することを?的としています。 【対象とする研究】 2023年度は「?平線の彼?の情報学」に関係する研究を対象とします。 【申請者の資格】 下記a.からd.の要件をすべて満たす?とします。 a)?本に居住し、募集案内を送付した?学・機関に所属し、常勤で雇?されている こと。(注1) b) 独?研究者で、?学所属の場合は准教授以上とする。 c)助成年度開始時に50歳以下であること。(2023年4?1?時点) d)稲盛研究助成を受けている?は、その研究期間が2023年4?1?時点で残ってい ないこと。 注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2023年度(2023年4??2024年3?) に在籍していること。 【採択?数と助成?額】 募集対象から2名を選びます。 フェローに選ばれた?には、研究費として毎年1,000万円を2032年度までの10年間 にわたり助成します。また、毎年1,000万円の直接経費に加え、100万円を上限とす る間接経費を研究機関に?払います。 なお、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月28日(木) 17:00まで 研究推進部事前連絡締切日:7月7日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inaris |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 助成研究 ①研究開発助成 ②金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成事業の内容】 ①金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、並びにそれらの基礎となる工学 分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する ②技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が、実務経験の少ない中小企業の 若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要 と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する 【応募の資格】 ①国内の大学、高等専門学校、並びに、これらに準ずる研究機関等で、独自研究を している研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究 を行っている技術者・技能者で、かつ、企業からその研究成果の公表が承認され るものであること ②国内の大学、工業系高専・高校、並びに、公的研究機関等で、中小企業の若手技 術者・技能者に対して、金型製作に関する技術、及び金型を利用する成形技術等 に関する教育を、実際に出来る教育者・指導者であること 【助成?額】 ①総額:1000万円/1件200万円以内 ②1件/40万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_study/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 海外交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎 となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出 席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。 【応募資格】 国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術 者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の 推薦を受けられる方とします。 又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方と します。 【助成?額】 国際会議等への参加:総額60万円/2件~3件程度 国際会議開催:総額40万円/1件~2件程度 |
【公募期間】 | : | 前期:2022年7月29日(金) 必着 後期:2022年12月20日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 分子科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(後期)共同利用 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)課題研究 (B)協力研究 (C)研究会 (D)若手研究活動支援 (E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス) (F)UVSOR施設利用 (G)機器センター施設利用 (H)装置開発室施設利用 ※(A)課題研究 (B)協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能 ※ (B)(C)(D)(F)(G)(H)は期限後も申請ができます。 ただし申請後、採否決定までに最大1ヶ月程度必要となる場合があります。 【申請資格】 大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有する と認める者。 (大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれませ ん。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ims.ac.jp/guide/2022koki/index.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)事務局 |
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【公募事業】 | : | 科学研究費助成事業「学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)」 【先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)】 |
【公募内容】 | : | 【支援対象となる研究テーマ】 文部科学省および日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業(科研費)で行われている 採択課題が対象となります。科研費に採択されていない課題や、他の省庁の研究費の採択 課題は対象とはなりません。 【支援対象課題】 先端的な機器や特殊観察および解析技術が必要な課題を支援対象としています。 ※「よくあるご質問」より抜粋 【支援内容について】 ●総括支援 ●光学顕微鏡支援 ●電子顕微鏡支援 ●磁気共鳴画像支援 ●画像解析支援 |
【公募期間】 | : | 前期:2022年7月8日(金) 後期:公募期間10月~11月 ※公募期間外においても随時申請を受け付けています。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/abis/about-support/ |
2022-05-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 難治性疾患実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【共同研究の募集対象分野】 ①医療機器・ヘルスケアプロジェクト A)希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野 医療機器の治験準備(医療機器ステップ1) ②疾患基礎研究プロジェクト B-1)希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・若手) B-2)希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・異分野) |
【公募期間】 | : | 2022年5月26日~'6月20日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月13日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00049.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | つくば市政策イノベーション部科学技術振興課 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 中学校、義務教育学校(前期課程を除く。高等学校、中等教育学校、特別支援 学校、大学及び高等専門学校 ※大学、企業及び研究機関にあっては、責任者と構成員が明確にされている 場合は、部署、研究室等の単位でも応募することができるものとする。 【事業の目的】 本事業は、民間の創意工夫を生かした「Society 5.0」の実現に向けた実証実験 (以下「トライアル」という。)を公募し、優れたトライアルを支援するもので ある。当該トライアルの核となる革新的な技術やアイデアの実用化を推進する ことにより、新たなビジネスモデルの開拓を加速させる。 さらに、本市の課題解決、ひいては市民生活の向上及び地域経済の活性化、そ して先進的な取組に挑戦するまちとしてのプレゼンス確立に資することを目的 とする。 【企画提案内容】 ①課題設定部門 ●テーマ:「誰もが幸せを感じるスマートシティ・テクノロジー」 ②フリー部門 本市の課題解決につながる提案(提案者が、独自にテーマを設定する。) ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日(金) 午後5時15分【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/1017549/1017546.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
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【公募事業】 | : | 2022年度 2次募集 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合 には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 【公募対象となる技術】 当社の中期経営戦略におけるメガトレンドに繋がる材料及びプロセスに関連 した技術。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (公財)都市緑化機構 |
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【公募事業】 | : | 第33回 緑の環境プラン大賞(2022年度) ①シンボル・ガーデン部門 ②ポケット・ガーデン部門 |
【公募内容】 | : | 【応募内容】 ①緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることに より、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に 寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集の対象とし ます。 ②日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園 、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善登記寄与するアイデアを盛 り込んだプランを募集の対象とします。 【応募対象】 ①②:全国の民間・公共の各種団体。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan/youkou-plansho |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (一財)キヤノン財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 「善き未来をひらく科学技術 ~未来に向けた社会課題の解決を目指して~」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの趣旨】 理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技 術研究を助成するプログラムです。 本プログラムでは、まだ世の中で注目されていない独創的な視点、既存の分野にと らわれない萌芽的な研究、大きな夢のある提案を期待しています。 【助成対象の研究分野】 広範な自然科学の分野からのテーマ、また人文科学・社会科学を取り入れた自然科 学のテーマが対象となります。過去に採択されてきた研究分野以外の広範で多様な 分野からの提案もお待ちしています。 分野融合的な提案、今までにない分野を超えた新しい学術領域を作るような提案も 歓迎します。 【応募条件】 研究代表者は、国内の大学および大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、高 等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究で きる方です。助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが、国籍は 問いません。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 15時まで 申請書pdfの電子データ提出:2022年6月30日(木) 24:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (一財)キヤノン財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 「新産業を生む科学技術~産業のイノベーションに向けて~」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの趣旨】 世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を 助成するプログラムです。 本プログラムでは、研究者自身の自由な発想に基づいた新産業創出への長期的なビ ジョンを持った独創的な提案、また未知の分野や未開発の技術を切り拓く挑戦的な 研究の提案をお待ちしています。 【助成対象の研究分野】 広範な科学技術分野を対象としています。分野横断的な提案、今までにない新しい 学術領域を作るような提案も歓迎します。 また日本の経済発展には地域の活性化が不可欠であり、地域の産業創成に貢献する 科学技術研究も歓迎します。 【応募条件】 研究代表者は、国内の大学および大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、 高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に 研究できる方です。助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが、 国籍は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 15時まで 申請書pdfの電子データ提出:2022年6月30日(木) 24:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 積水化学工業株式会社 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度「自然に学ぶものづくり」研究助成テーマ |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①「自然」の機能を「ものづくり」に活用することを目指す研究が対象です。 生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を、 分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。 例えば、素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティク ス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野 などに活用する研究。 組織行動や芸術・感性工学などの学際的な研究も歓迎いたします。 ②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が 対象です。 【募集テーマ】 ①「ものづくりテーマ」 社会課題の解決に向け短中期的に実用化を目指す研究 ②「基盤研究テーマ」 将来的に「ものづくり」に活用が予測される独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽 研究 ※過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能 です。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) オンライン登録 注:申請書等の送付は7月1日(金)必着のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.sekisui.co.jp/news/2022/1373574_39136.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部公益信託課 田島毓堂語彙研究基金 語彙研究会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「公益信託田島毓堂語彙研究基金」研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院の教員、又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは 運営委員会が認める者(国籍は問わない)で、これまでに本研究助成を受給した実績 のない方。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://goikenkyu.html.xdomain.jp/jyoseikin.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部公益信託課 田島毓堂語彙研究基金 語彙研究会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「公益信託田島毓堂語彙研究基金」学術賞(田島毓堂賞) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院の教員、又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは運営 委員会が認める者(国籍は問わない)で、これまでに本学術賞を受賞した実績のない 方。 2020年1月1日より2022年5月9日までに語彙研究分野で刊行した、個人(共同も可) としての業績(論文)を有すること。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://goikenkyu.html.xdomain.jp/gakujyutsusho.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 第31回 ヘルスリサーチ研究に関する研究助成 ①国際共同研究助成 ②国内共同研究(年齢制限なし)助成 ③国内共同研究(満39歳以下)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究について】 (1)国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。 下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・ 福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。 1)制度・政策に関する研究 2)医療経済に関する研究 3)保健医療の評価に関する研究 4)保健医療サービスに関する研究 5)保健医療資源の開発に関する研究 6)医療哲学・医療倫理に関する研究 (2)厚生労働科学研究費補助金が交付されている同一内容の研究課題に対しては、 研究助成の対象としない。 (3)生物医学的研究は、助成対象としない。 【応募者について】 ①②③:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者と する。ただし、民間企業等の営利団体所属者を除く。 ③:生年月日が1982年4月2日以降の方。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) ≪当財団事務局での受信記録が、2022年6月30日(木)23時59分までの応募とする≫ |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/content/index.html |
2022-05-25
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/ 研究開発項目〔4〕AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発(助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 IoT社会の到来により急増した情報の高度な利活用を促進するには、ネットワークの末端(エッジ)で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティング等、従来のクラウド集約型から処理の分散化を実現することが不可欠です。また、半導体の開発指標たるムーアの法則の終焉が叫ばれ、既存技術の延長は限界を迎えつつある中、著しく増加するデータの処理電力を劇的に低減できるような新原理技術の実現が求められています。このような背景から、本事業では2018年度に公募を実施し、研究開発を開始しました。 一方で、高度なエッジコンピューティングを実産業において早期に実現するためには、当該基盤技術をコアとしつつ、多種多様なIP・デバイス技術、計算アクセラレータ等の異なる技術を集合させたデバイスの早期実装など、AIエッジコンピューティングの産業応用を加速するための技術の開発も重要と考えられます。 本公募は、「半導体・デジタル産業戦略」において重要技術に位置づけられ、かつ基本計画の【研究開発項目〔4〕】「AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に該当する領域のうち、2022年度時点でNEDO事業において実施していない領域について先だって開発課題を設定し、公募を行うものとします。 具体的には、AIエッジコンピューティング向け半導体設計の効率化に関する研究開発を募集するものであり、産業応用を見据えて活用可能な設計技術等を、公募要領に記述した下記重点課題として設定し、関連する提案について、委託事業または助成事業として広く募集します。 【重点課題】(助成事業) 将来の事業化に向けて必要となる実用化開発を行うもので、研究開発終了後、3年以内に製品化を 目指す事業が対象。 〔1〕低消費電力実現に最適なハードウェア構成要素の探索技術、効率的な電力測定技術及び、演算 量低減技術の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年6月21日~6月20日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月13日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100244.html |
2022-05-25
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan第9回共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集分野概要】 本公募は、日欧それぞれの強みを生かし、主に原子レベルでの材料のデータ科学・計算科学に基づいた材料設計、制御技術、分析・評価技術に着目し研究を進めることで、新しい物質の創製だけでなく、創製手法開発や特性評価手段の向上により効率的な新機能・新価値創出を目的とします。また同時に、多岐にわたる国際社会共通の課題解決を狙いとして、触媒や太陽電池等といったデバイスへの応用検討等も本募集分野に含まれます。 【共同研究の募集対象分野】 原子レベルでの材料設計 (Design of Materials with Atomic Precision) |
【公募期間】 | : | 2022年5月9日~7月18日(月) 17時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_material2022.html |
2022-05-24
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国土交通省では、自らが保有するデータと民間等のデータを連携し、施策の高度化や産学官連携によるイノベーションの創出を目指す試みとして、国土交通データプラットフォームの構築を進めている。令和2年4月24日に国土交通データプラットフォームの公開を開始し、その後も様々なデータベースとのデータ連携を継続している。様々なデータベースと連携したプラットフォームを活用してデータを入手するためには、メタデータを利用した検索が有効であると考えられるが、メタデータはデータ作成者が作成するため、利用者にとって検索しやすいメタデータになっていない場合や必要なメタデータが整備されていない場合がある。 また、データ形式についてもデータ作成時や公開時におけるデータ作成者の目的等によって決められるものであり、必ずしも利用者が必要とするデータ形式で統一されて公開されているとは限らない。利用者がデータベースを利用して自身が使用したいデータとするためには、必要とするデータの所在を調査するにあたり想定されるキーワードをトライアンドエラーで何度も検索したり、様々な形式のデータに対応するために汎用性が高く機能が豊富な高価なソフトウェアを利用したりしているのが現状である。 そこで、本委託研究は、連携したデータを効率的に利活用するための連携基盤の構築に向け、任意のデータのメタデータの自動作成及びデータ形式の自動変換、複数データの統合を自動で実施できる技術を開発することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 説明書の入手期間・参加意思確認書の提出期限:2022年6月10日(金)【参加意思確認書は、同日17時まで】 研究計画の提出期限:2022年6月24日(金)17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月17日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2022-05-24
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 次世代計算基盤に係る調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業・公募の概要】 本調査研究は、ポスト「富岳」時代の次世代計算基盤の具体的な性能・機能等について、サイエンス・産業・社会のニーズを明確化し、それを実現可能なシステム等の選択肢を提案するものです。その際、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、要素技術の研究開発等を実施します。 【調査研究の内容】 ポスト「富岳」時代の 次世代計算基盤の 具体的な性能・機能等について 、 サイエンス・産業・社会のニーズを明確化し、それを実現可能なシステム等の 選択肢を提案する。その際、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、要素技術の研究開発等を実施する。 具体的には、システム(アーキテクチャ、システムソフトウェア・ライブラリ、アプリケーション)、新計算原理、運用技術を対象に、技術動向等を調査し、技術的課題や制約要因を抽出しつつ、次世代計算基盤に求められる具体的な性能・機能を明らかにする。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月18日~6月21日(火) 17:00【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月7日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00217.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)ロッテ財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(2023年度)研究助成事業 ①奨励研究助成(A)・(B) ②研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①本年4月1日時点で原則40歳以下の方。 但し、「奨励研究助成(A)」の【社会実装型研究分野】⑧の応募者のみ、「本年4月 1日時点で原則50歳以下の方」とします。 ②本年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者。 ※詳細は募集要項を参照ください。 【助成金額・件数】 ①奨励研究助成(A):1件あたりの助成金額/上限300万円 助成対象分野①ー⑦ :25件程度 社会実装型研究分野⑧:10件程度 奨励研究助成(B):1件あたりの助成金額/上限100万円、20件程度 ②1件あたりの助成金額:1,500万円/年、1件 【助成対象分野】 1)食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 2)食品のマーケティング 3)食文化 4)嗜好性(おいしさ・味覚) 5)栄養・機能性 6)食品安全・衛生 7)その他分野横断的領域 社会実装型研究分野※「奨励研究助成」(A)のみ選択可 8)社会実装を念頭に置いた「食と健康」の実現のための研究 |
【公募期間】 | : | ①2022年6月3日(金) 12時(正午) ②2022年6月24日(金) 12時(正午) |
【公募情報URL】 | : | http://www.lotte-isf.or.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成 |
【公募内容】 | : | 環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議 ・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援する。 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門学校に 在籍する個人 【助成額・助成件数】 1件あたり 最大20万円/7件程度 |
【公募期間】 | : | 第Ⅰ期:2022年6月10日(金) 当日消印有効 第Ⅱ期:2022年12月10日(土) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)中辻創智社 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 ●日本の大学もしくは研究機関に在職し、e-Rad番号を有し研究活動に従事する研究 者のうち、研究代表者として外部資金を受給(内定を含む)していない者。 ●申請時点で受給中もしくは受給が決定している当該年度研究費(学内グラントや 科研費等の研究分担者等)の総額が150万円以上ある場合は応募できません。 ●申請者の国籍は問いませんが、日本で研究している事が必要です。 ●年齢、職位による制限はありませんが、評価が同等の場合は若手を優先します。 ●過去に本研究費助成の交付対象者となった者は応募できません。 【趣旨】 ?然環境は?度失われてしまうと取り戻す事が難しく、?きに渡り豊かに保つためには、将来の?然環境保全にとって?えとなり得る基礎研究の芽を広く守り育てることが重要と考えます。これに資するため、?然環境保全を担う基礎?物学分野について、研究に必要な競争的資?を?分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します。なお、本公募は、科研費の「研究活動スタート?援」「若?研究」「基盤研究C」を補完するものと位置づけます。 【対象分野】 自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野である生態学、分類学、及びこれらを 支える基礎生物学。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月12日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://nakatsuji-ff.org/programs/research-grant/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ベルツ賞事務局 |
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【公募事業】 | : | 第59回(2022年度)ベルツ賞 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ 】 「アルツハイマー病 -診断・治療・予防-」 【応募資格】 (1)日本の医学部(医科大学を含む)を卒業し、主として日本国内において研究を行った 者であること。ただし、共同研究者についてはこの限りではありません。 (2)医薬品産業に所属する者は応募できません。 【賞金】 1等賞 : 賞金 800万円 2等賞 : 賞金 400万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月14日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.boehringer-ingelheim.jp/%E8%B3%9E%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%84%E8%B3%9E/%E5%AD%A6%E8%A1%93%E8%AB%96%E6%96%87%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85 |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)マツダ財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回(2022年度)マツダ研究助成-青少年健全育成関係- |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。 【助成対象】 本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性 化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。 <助成対象研究分野> ①ボランティア育成 ②若者の居場所づくり ③地域連帯、コミュニティづくり ④自然とのふれあい ⑤国際交流・協力 ⑥科学体験・ものづくり 【応募資格】 日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その 研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる 研究者または研究グループとします。 特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は 研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の 発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【応募者の資格】 大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴が5年以上、 または博士の学位を有する。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/kennkyu_boshu.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成 しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発 展を主導する研究者に対する助成。 【応募の資格】 (1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の 飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。 (2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。 (3)2022年11月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/leader_boshu.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一社)日本損害保険協会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 交通事故医療研究助成 ①一般研究助成 ②特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 本助成の対象は交通事故医療に関する研究とし、次の区分に従って助成します。 (1)一般研究 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 (2)特定研究 交通事故医療にかかる別表1に記載された研究課題に関する研究とします。 ※同じ研究テーマにて一般研究と特定研究の両者に応募することはできません。 【2022年度 特定研究課題】 ●交通事故により喪失した四肢運動機能を代替する義肢・装具に関する研究 ●交通事故における高エネルギー外傷(中枢神経外傷も含む)の二次的合併症の早期 予測法に関する研究 ●災害等(パンデミックを含む)により医療ひっ迫時における「交通外傷などによる 重症患者」とケアのあり方に関する研究 【応募資格】 交通外傷に携わる医師および医療関係等の研究者(個人またはグループ)とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sonpo.or.jp/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー感染症領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者 の方には、表彰と追加助成を行います。 臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 【研究課題】 医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで 可とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わない ●応募時に海外留学の予定がないこと |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/kansen/kansen_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー生活習慣病領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成 を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を 収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 独創的、自律性のある若手M.D.研究者を積極的に応援します。 【研究課題】 生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発 ・循環器分野(血管障害を含む) ・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む) 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床 への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただしM.D.は満42歳以下まで可と する。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合 、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする。 ●応募時に海外留学の予定がないこと。 ●日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎 臓学会 いずれかの会員であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月20日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/lrd/lrd_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ーがん領域ー【スタートアップ】 |
【公募内容】 | : | がん治療については、これまでに数多くの研究成果が上がっているものの、依然として、がんは我が国の死亡原因の第一位にあります。公益財団法人MSD生命科学財団では、より豊かな発想とそれを実現化させる熱意を持ち、がん研究を行う研究者に対して助成を行います。 研究者がライフイベント(出産・育児・介護)に際し、研究キャリアを継続できるよう配慮します。 【スタートアップ】 がん研究に一定の成果・実績を有し、日本国内で組織的な研究体制をスタートさせ た研究者を支援するプログラムです。 【研究課題】 医学系における がん に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (企業に所属する研究者は除く) ●2022年4月1日現在、満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で、2020年4月1日 ~2022年6月27日までに、日本国内で新たに講座、教室または研究室の責任者と なった者(教授、部長、またはそれに相当する役職) なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する 施設により役職の表現が違う場合、応募を検討する前に必ず財団までお問い合わ せください。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする |
【公募期間】 | : | 2022年6月27日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_startup_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ーがん領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の幅広い研究を対象とします。 さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行 います。 【研究課題】 医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者で、 さらに、応募時に科研費の応募資格がある者(大学院生、企業に所属する研究者は 除く。ただし、所属する機関において研究活動を行うことを本務とする職に就い ている者で、大学院生の身分も有する場合は応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと |
【公募期間】 | : | 2022年6月27日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー呼吸器・アレルギー領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者 の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。また、臨床への応用を促進する ためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 (なお、2022年度募集より医学奨励賞(追加助成)の授与はありません。) 【研究課題】 医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【研究対象】 ●呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患、感染症を除く) ●呼吸器・アレルギー領域への発展が見込まれない研究は対象としない ●対象となる研究については、財団webページ「よくある質問(FAQ)Q16」をご覧く ださい 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと ●日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの 会員であること |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/allergies/allergies_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ニッセイ財団 高齢社会助成ー共に生きる地域コミュニティづくりー ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2022年4月1日現在45才未満(1977年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 【研究対象】①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「新型コロナ感染下における高齢者ケアの実践」(2022年度特別分野) 詳細は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」(表1)を参照 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 消印有効' |