公募情報
新規
2024-10-03
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第23回(2025年度)榊原記念研究助成 |
【公募内容】 | : | ■対象研究者 1.大学又は研究機関に所属する研究者。 2.年齢40歳未満の者。 3.候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 4.大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 ■助成対象課題 虚血性心疾患の病態と診断・治療研究 ■助成金額 1件200万円を上限とし、5件以内の予定。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月28日(金)(同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hq.heart.or.jp/research-g/guidelines/ |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度特定領域研究助成 第2弾ELSI分野 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する研究者を対象としま す。実際に中心的に研究を実施される方が申請者となるようにして下 さい。申請者が必要とする場合、共同研究者が参画することも可能で す。また、助成期間中に大学の所属が解かれた場合は返金を求める ことがあります 【助成額】 1件あたり最大500万円/年 【予定採択件数】 数件程度の採択を予定しています 【募集領域の概要】 ≪ELSI分野≫ 領域名:急速に発展する AI のリスク評価と安全と安心の確保の方策を探る。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2024」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する 39 歳以下(令和 7 年 4 月 1日時点)の研究者を対象とします。実際に中心的に研究を 実施される方が申請者となるようにして下さい。申請者が必要とする 場合、共同研究者(令和 7 年 4 月 1 日時点で 39 歳以下)が参画 することも可能です。 【助成金額】 1件につき1年あたり最大500万円、最大3年間で総額1,500万円以内とします。 但し、テーマ3のみ、1件につき1年あたり最大300万円、最大3年間で総額900万円以内です。 【予定採択件数】 1テーマあたり数件程度の採択を予定しています。 【テーマ】 令和6年度は以下のテーマについて募集します。 テーマ1:個人情報の保護と積極的利用を両立する生命医科学あるい は医療・健康管理データの研究 テーマ2:階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ テーマ3:最先端科学の ELSI(倫理的・法的・社会的側面) |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)~11月1日(金)15:00【必着・期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/challenge.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行㈱) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度(第33回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研 究者。(若手に関する年齢制限は設けておりません。) 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/124bosyu.pdf |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第42回 とやま賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、す ぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人または団体 で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和7年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担 う人づくりをめざして設けられたものであり、前途有為な方々を表彰 し、その活動を奨励するもの。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 海外出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる図書】 ・ 対象は原則として、人文学、社会科学の分野において日本語で書 かれた優れた研究業績、あるいは日本について書かれたもので、助成 を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品とします。 ・ 日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 ・ 本年度の選考対象は、2025 年 4 月から 2027 年 3 月末日まで の間に出版予定のものとします。 ※他申請要項をご確認ください。 【助成内容】 助成は申請図書の翻訳費及び出版費に対して行われます。申請額の上 限は図書制作にかかる総費用の 2 分の1かつ 100 万円とします。 ただし、英語への翻訳出版はそのコストに鑑み、総費用の 3 分の 2 かつ 200 万円を上限とします。 (英語での書き下ろしの場合の上限は総費用の 2 分の1かつ 100 万円です。) 【助成の目的】 海外出版助成は、海外における日本理解を促進するために、以下の通 り英語をはじめとする外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象と する。 A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの。 B. 日本について書かれた書籍で、海外における日本理解に資するもの。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金)当日消印有効 全ての書類を簡易書留(海外からの場合はそれに準ずるもの)にて郵送及び、申請書(PDF ファイル)はE-mail でも送付のこと。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/publication/application.html |
2024-10-01
【公募機関】 | : | (公財)日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、脳神経疾患の原因を追求しその予防と治療体系の推進に貢献する臨床ならびに基礎的分野における重要かつ独創的な研究に対し助成を行ないます。 【対 象】 総合大学の医学部、医科大学及び主な医学研究機関あるいはそれらの付属研究施設に所属する教職員で、上記の趣旨に添う研究活動を行っている年齢45才未満(2024年10月末日現在)の個人又はグループ 【助成金額】 本年は1研究50万円、5件の予定です。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/static/pages/downloads/suisen.pdf |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)ズームグループ学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究 者には、大学院生やポストドクターも含みます。) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等 の助成金を受けることが確定している場合や予定がある場合は、申請 書類にその旨を記載下さい。 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限 100 万円、助成件数は 10 件程度を予定。 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行 うことにより、当該分野に関する科学技術全般の一層の発展を図り、 国際社会における我が国の産業競争力の向上に寄与することを目的と しています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに 貢献する科学技術分野における研究を幅広く対象とします。ただし、 軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~12月23日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び 助成期間満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 【助成金額】 1件あたり 最大300万円(間接経費10%を含む) 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月30日(土)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)トヨタ財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度<特定課題>先端技術と共創する新たな人間社会 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (1) プロジェクト代表者の主たる居住地が日本国内で、且つ日本語で 日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受け付けは日 本語のみとなります。 (2) 先端的なデジタル技術をとりまく社会的諸課題の解決に資するプ ロジェクトであること。技術開発が主たる?的の研究・活動は認めら れません。 (3) 助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジ ウム等に参加すること。 【共同研究プロジェクト】 ? 2 名以上による共同研究プロジェクトで、代表者の年齢が助成開始 時に 45 歳以下であること。 ただし、若?を中心にさまざまな世代による協働プロジェクトを奨励 します。その他、所属・経歴等は不問。 【個?研究プロジェクト】 ? 助成開始時の年齢が40歳以下であること。所属・経歴等は不問。 ※他、詳細は募集要項を必ずご確認ください。 【助成金額】 総額:4,000 万円(共同:3,500 万円程度、個人:500 万円程度) 共同研究:1 件につき 500 万円?1,000 万円程度 個人研究:1 件につき 100 万円?200 万円程度 【助成分野】 先端的なデジタル技術によってもたらされる社会的諸課題にかかわる分野 募集にあたっては、次のいずれか一つ以上にかかわるプロジェクトを 助成の対象とします。 ? 技術開発そのものではなく、先端的なデジタル技術と社会とのかか わりについて問うもの ? デジタル技術がもたらす変化に対し、ポジティブなものは活かし、 ネガティブなものは克服し、人間のあり?を問うもの ? 新規性に溢れた発想で野心的に課題に取り組む若?研究者の育成、 あるいは若?研究者らが議論する?壌をつくり実践していく先駆的な 活動/場にかかわるもの |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金)15時(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotafound.or.jp/grant/advanced/ |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 日豪イノベーション基金(AJIF) |
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【公募事業】 | : | 日豪イノベーション基金研究助成金 2024-25 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 応募は、必ず代表申請者一名が行わなければなりません。 また、代表申請者は、日本またはオーストラリアに所在する以下の団体に 所属している必要があります。 o 研究機関 o ?学 o 登録慈善団体などの?営利団体 o ?学以外の教育機関 o 政府機関 o 企業 パートナーは以下の団体である必要があります。 o 研究機関 o ?学 o 登録慈善団体などの?営利団体 o 大学以外の教育機関 o 政府機関 o 企業 ※他、プログラムガイドラインを必ずご確認ください。 【助成金額】 助成?の申請額は1プロジェクトにつき AUD$50,000 から AUD$250,000 の範囲内となっております。 【2024?25 年度の優先課題分野】 グリーンスチール推進技術 フリートと物流の脱炭素化 新エネルギーシステム技術 循環型経済と水処理 コミュニティのデジタル化 温室効果ガス (GHG) 削減技術 鉱業における効率改善 グリーンマリタイム推進技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(EOI「興味表明」の期日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.australiajapaninnovation.org/2024-2025-appications-eoi |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 2025年度 研究助成金 |
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【公募事業】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 で大学若しくは研究機関に所属する者。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件程度。 【助成対象分野】 環境負荷低減、環境保全等に関する省エネ技術、環境改善技術、燃 焼技術、安全技術、加工技術などの学術的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火) ~ 12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度共同利用 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 国内外の大学、国立研究国立研機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者等) なお、大学院学生は、(1)中の大型計算機共同利用公募研究の「C 挑戦的研究」、(3)および(4)を除き、研究代表者となることはでき ません。 【募集概要】 1. 共同研究 (1) 特定共同研究(A) (2) 特定共同研究(B) (3) 特定共同研究(C) (4) 一般共同研究 (5) 地震・火山噴火の解明と予測に関する公募研究 (6) 高エネルギー素粒子地球物理学公募研究 (7) 大型計算機共同利用公募研究 2.研究集会 3.施設・観測機器・実験装置等の利用 4. データ・資料の利用 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月17日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/09/2025_jointusage-1.pdf |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 内閣府食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度食品健康影響評価技術研究課題 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会では、科学を基本とする食品健康影響評価の推進のために実施している提案 公募型の委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」について、令和7年度に実施する研究 課題の公募を開始します。 この事業は、リスク評価の実施やその評価方法に関するガイドラ インの策定などに必要な知見を得ることを目的としています。 なお、令和6年度の公募か ら、将来の食品のリスク評価を担う専門家を育成することを目的として、若手研究者を主任 研究者とする公募枠を新たに設けており、今回の令和7年度の公募においても引き続き実施 します。 【募集課題】 ・食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 ・食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムと新たな評価系に関する研究 ・残留農薬の遺伝毒性の評価方法に関する研究 ・食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 ・食品分野における食経験の乏しい食品等のリスク評価の手法の研究 ・新たなアプローチによる評価方法(NAMs)に関する研究 ・ベンチマークドーズ法(BMD法)をリスク評価へ活用する研究 ・ばく露量推定の精緻化に関する研究 ・その他食品健康影響に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月23日(水)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月16日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r7_koubo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2025年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 【助成金額】 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の 振興発展と日本国民の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 助成金事業 【一般公募】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 「募集対象テーマ」に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教 授、専任講師、助教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロ ジェクト活動の代表者とします。 【応募金額】 1年間につき 100 万円から 300 万円(10万円単位)の範囲で申 請いただけます。 【募集対象テーマ】 ①科学技術または産業開発 ②数理科学またはコンピュータサイエンス ③環境 ④資源 ⑤医療または医学 ⑥災害対策 ⑦地域社会対策 ⑧国際交流または人材育成 ※詳細は応募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~ 11月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究補助 機械振興に資する研究 |
【公募内容】 | : | 【補助の対象者】 大学等研究機関※1に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事して いる者※2 ※1 大学等研究機関とは、大学(短期大学を含む)、大学共同利用機 関法人、高等専門学校を指します。 ※2 申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請 に当たっては所属長の了承が必要となります。 【補助金上限額】 ①個別研究 500万円 ②若手研究 200万円 ③開発研究 1,500万円 ④ステップアップ研究 1,000万円 ⑤複数年研究 500万円×2年 【対象となる研究】 機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研 究者のキャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指 す研究」及び「複数年に渡る継続した研究」 【種類】 ①個別研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者によ る独創的な研究 ②若手研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研 究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)による研究 ③開発研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者 が、新技術又は新製品の実用化を目的として行う研究 ④ステップアップ研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者 が、過去5年以内(2019年度~2023年度)に、上記①個別研究あるい は②若手研究で採択された研究及び2022年度に下記⑤複数年研究で採択さ れた研究の発展を目的として行う研究 ⑤複数年研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者によ る2年間にわたる研究 ※同一研究者が①~⑤を重複して要望することはできません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)10時~11月8日(金)15時 ※事業者登録は11月7日(木)15時までに完了してください。 11月7日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていな い場合、申請できません。 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_kikai_hojo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究補助 公益事業振興に資する研究 |
【公募内容】 | : | 【補助の対象者】 大学等研究機関※1に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事して いる者※2 ※1 大学等研究機関とは、大学(短期大学を含む)、大学共同利用機 関法人、高等専門学校を指します。 ※2 申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請 に当たっては所属長の了承が必要となります。 【補助金上限額】 補助金上限額:300万円 【対象となる研究】 若手研究者のキャリアアップとなる以下の研究を支援します。 ①幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 ②ギャンブル等依存症に係る研究 ③女性のスポーツの機会の向上に係る研究 ④女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が①~④を重複して要望することはできません。 ※④については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課 題」、「心理・社会的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいず れかに係るものとします。 ※若手研究者とは、大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に 実際に従事し、概ね15年以内にある者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)10時~11月8日(金)15時 ※事業者登録は11月7日(木)15時までに完了してください。 11月7日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていな い場合、申請できません。 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_koueki_hojo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度研究開発助成事業(バイオ・IT分野等) |
【公募内容】 | : | 申請者の要件 ■国内の大学・研究機関等(但し営利法人等は除く)に所属し、バイ オ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用 途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とし ます。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国 籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめと する経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件と します。 助成金額:1件あたり 上限300万円 採択予定件数:36件程度 対象領域 バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は 新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 (研究がバイオインフォマティクスなどバイオサイエンスとIT科学 との融合分野の場合は、IT分野とします。) |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~2025年1月10日(金)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/kenkyu.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | JSTムーンショット型研究開発事業(AI-ENGAGE 日米豪印4カ国国際共同研究) |
【公募内容】 | : | プログラム概要 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)、オーストラリ ア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、インド農業研究委員会(ICAR)の3機関と協力し、日 米豪印4カ国の研究者間での「新興技術(Advancing Innovations) × 農業」分野の国際共 同研究を支援することになりました。このたび、AI-ENGAGE(正式名称:Advancing Innovations for Empowering NextGen AGriculturE)に関する共同研究課題を公募いたし ます。 本公募は、2023年5月20日開催の日米豪印QUAD4カ国首脳会合の共同声明において支持が表明された、新興技術により農業のイノベーションを推進するための4カ国共同研究支援の枠組みの中で実施するものです。 また、本公募ではNSF主導のもと、選考評価等を行います。応募要件等の詳細については本募集ウェブサイトのほか、NSFのDear Colleague Letter(DCL)を必ず参照してください。 https://www.nsf.gov/publications/pub_summ.jsp?ods_key=nsf24132 |
【公募期間】 | : | 2025年1月23日(木)17:00厳守 研究推進部事前連絡締切日:2025年1月9日(木) 原議書提出締切日:2025年1月16日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/ai-engage/a_koubo/202409/index.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 福島国際研究教育機構 (F-REI) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「放射線科学・創薬医療分野の研究開発を基盤とした分野横断的な取組に向けた可能性調査」 |
【公募内容】 | : | 募集する事業テーマ ① 以下のいずれかに該当する事業を提案し、可能性調査を実施してください。(例えば、RI医薬品開発関連技術、放射線育種による有用生物の創出、物質の再利用によるRI製造技術、元素分析・マッピング、イメージング技術などに関する開発事業や、その他放射線の産業利用の可能性を開拓するような技術開発など。例示でありこれに限られるものではありません。) 〇 既に実施している機構の放射線科学・創薬医療分野における委託事業(※)に新たな視点で貢献できる事業(将来の機構に必要な人材育成に関する事業を含む) ※委託事業は以下の3つ ・「RIで標識した診断・治療薬に関する研究開発」 ・「農作物の生産性向上や持続可能な作物生産に資するRIイメージング技術の 開発及び導き出される生産方法の実証」 ・「加速器を活用したRIの安定的かつ効率的な製造技術の開発」 〇 上記委託事業のテーマ以外において、創薬医療・農業分野での研究開発を基盤とした分野横断的な取組を期待できる事業(国内外における本分野における研究や事業の動向に関する調査事業を含む) 〇 機構において設置を検討している加速器の利用に当たって、加速器の分野横断的な利用を促すための共通基盤となる分析・計測・照射等の技術開発に関する事業(加速器は、プロトンベース15~30MeV, Heベース200μA, イオンビームとして陽子、He、重水素のサイクロトロンを想定。) 〇 機構の他の研究分野や広く科学技術に貢献する新たな事業 〇 放射線の利用拡大のための各種規制に関する現状と課題に関する調査事業 ② ①の結果をとりまとめ、成果報告書(年度毎及び事業期間終了後)を作成してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金)17:00【厳守】 ※事前連絡は必要ありません。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering_r6/page.html |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)東急財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度「多摩川の美しい未来づくり助成」 ①通常コース ②ステップアップコース |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 研究者(個人)、大学等の研究機関(団体) 【助成額】 通常コース:1~3年目 上限200万円/件・年 ステップアップコース:1年目 上限100万円/件・年 2.3年目 上限200万円/件・年 ※初年度の助成件数は、両コース合わせて10件程度を予定しております。 ※2年目以降は、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【助成種別】 ●通常コース 既に一定の科学的根拠を持ち、実施計画や実施体制も十分整った状態 で、1年目から本格的に活動や研究を行うコース。 ※継続助成期間は最大3年間とします。ただし、単年度ごとに応募申 請いただき助成採択されることが必要です。 ●ステップアップコース 基礎調査、仮説検証、パイロット事業、アクション計画策定、体制整 備など、準備的な活動を1年目に取り組み、2年目以降から本格的に 活動や研究を行うコース。 ※2年目から通常コースに応募することが前提です。通常コース編入 後の継続助成期間は最大2年間となります。ただし、単年度ごとに応 募申請いただき助成採択されることが必要です。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日~2024年10月15日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関 等で小児医学研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること(備考欄参照) ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件 までとします。 ●2022年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けて いないこと ②のみ ●2025年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研 究、臨床および社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る |
【公募期間】 | : | 2024年11月14日17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | 全国健康保険協会 |
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【公募事業】 | : | 外部有識者を活用した委託研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 一定の条件を満たす日本国内の研究機関に所属する研究者 【採択件数】 原則3件 【1件当りの研究費上限(税込)】 1,500万円 【概要】 全国健康保険協会加入者約4000万人分の匿名化されたビッグデータ (レセプトや健診データ等)を活用できる環境を研究者に提供するこ とにより協会が行う調査研究事業を委託する 【目的】 医療費適正化や効果的な保健事業の策定に資するエビデンスの創出を 通じて、協会の事業改善や事業主・加入者の行動変容につながる事業 提案並びに保険者の立場から国や都道府県等への政策提言を行うこと 【募集テーマ】 ・「就労と治療との両立支援に関連した指標」の検討に向けた分析 ・医薬品に関する分析 (抗菌薬、長期収載品、バイオシミラー、フォーミュラリ 等) ・レセプトデータを活用した、効率的・効果的で質の高い医療の提供 に関する分析及び地域別の傾向分析 |
【公募期間】 | : | 2024年11月8日12:00 (※企画競争説明書の交付は11月7日(木)17時00分までとなっております。詳細はHPより「公告」をご確認ください。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat740/sb7210/20240906/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生 (博士課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うよう にしています。 助成金額: 1 件当たり年間 300 万円までとします。 採択件数: 100 件程度 助成の対象分野 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄 与するために行われる、 ① 情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分 野における研究調査 ② 情報通信に関する技術分野における研究調査 ③ 情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる研究調査 に対して、助成金を給付します。 【電気通信普及財団設立40周年記念事業】 2024 年度においては電気通信普及財団の設立 40 周年を記念し て、情報通信の普及、振興、発展に資するため、上記の研究調査助成 とは別に、募集テーマ「 AI 時代のデジタル社会(技術・課題)」に関 連する研究調査を助成する。 |
【公募期間】 | : | 45626 |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者 〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語で の申請及び報告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ 45 歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ 1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2025年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木 材加工・利用の研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安 全・健康・快適な住空間の実現に資する木質建材の開発につながる優 れた学術研究課題を実施する研究者に対して給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日~2024年10月30日必着 ※web申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/download/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf |
2024-09-24
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和7年度橋渡し 研究支援機関国立がん研究センターによるシーズA募集」 |
【公募内容】 | : | AMED 橋渡し研究プログラムでは、5 つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分 は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズ A(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向 けた研究を行う preF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及びシーズ C(後期開発段階)に 分かれます。 この度、シーズ A を対象とし、本プログラムにおける支援を希望する研究課 題を募集します。なお、シーズ A は、「橋渡し研究支援機関」として国立がん研究センター 内の橋渡し研究プログラム運営委員会の判定に基づき、支援課題を選定するものです 【募集区分】 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等 製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。研究代表者としては、本募集 (シーズ A)には1 課題のみ応募が可能です。他の課題の研究分担者として参加することは 妨げません。 【募集対象】 シーズA 支援期間内に関連特許出願を目指す基礎研究課題 |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日 正午(時間厳守) ※本公募は事務局への事前連絡等は必要ありません。直接応募先へ提出願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/for-researcher/programs/offer/r7-pref-seedsf-a/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回ユニオン造形デザイン賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 学生(大学生、大学院生、専門学校生)及び実務経験10年以内の社 会人。 但し、1995年1月1日以降生まれの方とします。共同制作 の場合、代表者を決め共同制作者全員を連名してください。 【ユニオン造形デザイン賞】 大賞 1点 賞金100万円 奨励賞 2点 各賞金50万円 佳作 数点 ※但し、審査の結果、賞名・賞金・点数が変更される場合があります。 【応募作品の形式】 1.A2(420×594mm)サイズの用紙1枚にまとめてください。 2.作品はテーマに即した形で自由に行ってください。 3.作品の主旨を、作品説明書に400字以内にまとめてください。 4.模型及び立体の応募は、受付けません。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月22日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://uffec.com/wp-content/uploads/2024/09/31th_UDA_youkou.pdf |
2024-09-19
【公募機関】 | : | ㈱21世紀メディカル研究所 |
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【公募事業】 | : | ゲノムファンド活用プログラム 2024 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ・研究機関(研究者) (1)ゲノム医学の実用化に向かって疾患探索・研究を行っている (具体的には難病・希少疾患、がん、免疫医療、再生医療等の分野) 研究機関(研究者)であること (2)研究目的がゲノム医学の実用化に向かって疾患探索・研究を行 い、患者の利益を目指したものであること (3)本事業の応募資格者は、国内の研究機関等に所属し,応募に係る 研究開発課題について研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめな どの責任を担う研究者(研究開発代表者)とする (4)2024年度は「ゲノム医学の実用化に向けて疾患探索・研究を 行っている」事に注力していることを選考基準とする 【寄付概要】 研究機関(研究者):1件400万円を上限とし、採択する研究機関数は2~3を予定 【概要】 グローバル全生物ゲノム株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算 型)(通称:「ゲノムファンド」)は、日興アセットマネジメント株 式会社(日興アセット)が運用会社となり、ゲノム関連企業の株式へ の投資によるリターンをファンド受益者にもたらす公募投資信託です。 「ゲノムファンド活用プログラム 2024」は、日興アセットや本 ファンドの販売を担う販売会社が受け取る運用管理費用の一部を寄付 金として、研究機関(研究者)や患者団体に寄贈するプログラムです。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.21medical.org/post/genomefund2024 |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)一般部門 1.日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を 進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員 を含みます。(所属機関長の承認が必要です) 2.本財団に結果の報告書を提出可能な方。 (2)若手部門(40歳未満) 1.日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を 進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員 の方で、2025年4月1日時点において40歳未満の方。(所属機関長 の承認が必要です) 2.本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 (1)一般部門 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は4件程度を予定。 (2)若手部門(40歳未満) 助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は2件程度を予定。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発を対象と します。特に、我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトラ ンスフォーメーション(DX:Digital Transformation)を業界や業 種に関わらずスピーディーに進めていくことが肝要と考え、以下の領 域を重点研究とし、優先いたします。 【重点研究対象領域】 ・DXを推進するための新たな情報技術 ・レガシーシステム刷新技術に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2024/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 第3回宮地裕日本語研究基金学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募にあたって】 ・応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被 推薦者本人の了承を必要とします。 ・授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で35歳未満であ るか、修士号取得後11年未満のいずれかであること。国籍による 制限は設けません。 【授賞】 ・授賞予定件数は、2件です。 ・授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(1件につき賞金300,000円)を贈呈します 【授賞対象】 日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野において 優れた研究を収めた若手研究者に対して授与します。審査対象は、過 去1年間(令和5年9月1日~令和6年8月31日)に公開された、 電子媒体を含む書籍・論文・コーパス・データベース・言語地図・辞 典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)研究業績一式、及び その業績に関わる今後の研究計画です。 研究の使用言語は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月25日(月)17:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/miyaji-fund/miyaji-award2/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………70件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2025年4月1日から1年間 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月1日(火)~10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 助成対象者 応募時点で次の条件を全て満たす者 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又 は博士課程に在籍していること (2)35 歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる 見込みがあること (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……15件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2025年4月1日から1年間 【趣旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学 術の発展に寄与しようとするものです。 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月1日(火)~10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度脳神経科学統合プログラム(研究・実用化支援) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、「中核拠点」、「個別重点研究課題」、「研究・実用化支援班」を事業スキー ムの3本柱とし、このうち、「中核拠点」では、「個別重点研究課題」の研究参画者とも有 機的に連携しながら研究を実施するとともに、基礎と臨床の連携、産学連携、ドライと ウェットの融合などの異分野融合、研究基盤の整備・共用、研究成果の取りまとめ・情報発 信(アウトリーチ)機能等を担います。 【公募内容】 1.知財・実用化戦略支援 2.研究倫理支援 【注意事項】 公募要領 2.1 ●注意事項 に、本事業における重複応募に関する制限等について記載してい ますので、必ずお読みください。 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月18日(金)正午【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00120.html |
2024-09-17
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies(DUT循環型都市経済)」 |
【公募内容】 | : | ■概要 ベルモント・フォーラムとは、地球の環境変動研究を行う世界の主要先進国・新興国のファンディングエージェンシー(研究助成機関)および国際的な科学評議会の集まりです。国際的な資金・研究者を動員し連携することにより、人類社会の持続可能性を阻む重大な障害を取り除くために必要とする環境関連の研究を加速させることを目的としています。ベルモント・フォーラムの活動は各国の既存研究支援による投資に対して付加価値を与えるものです。 ベルモント・フォーラムでは様々な分野において同時並行的に国際共同研究活動(Collaborative Research Action: CRA)を行っており、直近では2024年6月に「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」の公募が行われました。 ベルモント・フォーラムの詳細について下記のウェブサイトをご参照ください。 URL: https://www.belmontforum.org/ 2024年のベルモント・フォーラムの活動の一つとして「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies (DUT循環型都市経済)」分野の共同公募を開始します。 本CRAにおいては、公募に参画する国のうち、3ヶ国以上の研究者の共同による研究提案を募ります。その後、合同での選考会議を経て採択課題を決定し、各国の研究助成機関が採択課題の研究を支援することになります。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)9:00 (UDiManager事前提案締切:2024年11月14日(木) 研究推進部事前連絡締切:2024年11月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_dutcue2024.html |
2024-09-17
【公募機関】 | : | 独立行政法人 環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境境研究総合推進費 令和7年度新規課題 |
【公募内容】 | : | 環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、重点的に取り組むべき研究・技術開発の課題(重点課題)の解決に資する環境行政ニーズを提示することを通じて、環境研究・技術開発を着実に実施するとともに、その成果が持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映をし、社会課題の解決につなげることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献・反映、社会課題の解決が期待できることが、採択の条件となります。 【令和7年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 ・環境問題対応型研究(一般課題) ・環境問題対応型研究(技術実証型) ・環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) ・革新型研究開発(若手枠A) ・革新型研究開発(若手枠B) 〇戦略的研究開発 ・戦略的研究開発(Ⅰ) ・戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)13時 研究推進部事前連絡締切:2024年10月11日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_2.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度特定領域研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する研究者を対象としま す。実際に中心的に研究を実施される方が申請者となるようにして下 さい。申請者が必要とする場合、共同研究者が参画することも可能で す。また、助成期間中に大学の所属が解かれた場合は返金を求める ことがあります。 【助成額】 1件あたり最大1500万円/年 (数件程度の採択を予定) 【募集領域の概要】 ≪社会技術分野≫ 領域名:ケアの安全・安心エクイティを実現する生活セントリック・ロボタイゼーション ≪先端医学分野≫ 領域名:ディープフェノタイピングに基づく疾患の根本原因の解明による安心・安全な社会の実現 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)トヨタ財団 |
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【公募事業】 | : | 50周年記念助成プログラム 「50年後の人間社会」を展望する |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 《全体(共通)》 ? 応募言語(応募書類の作成)は「日本語」または「英語」とする。 ? 応募者(代表者、プロジェクトメンバー全員)の国籍・居住地・所属・学歴 /経歴等は問わない。 ? 技術開発やマーケティングのみが目的の研究、特定の事業化に向けたフィジ ビリティスタディは対象外とする。 《共同研究プロジェクト》 ? 2名以上による共同研究とし、代表者の年齢が助成開始時に45歳以下であること。 ? 財団との連絡責任者は、日本語で日常的なコミュニケーションが取れる人材であること。 ? 研究成果を広く社会に向けて発信すること(論文発表等の学術的な貢献のみ に留まらず、書籍や映像、ワークショップやシンポジウムの開催等も留意すること)。 ? 研究成果の発信は「日本語」および「英語」の2種類で行うこと。 《個人研究プロジェクト》 ? 応募者の年齢が助成開始時に40歳以下であること。 ? 研究成果の発信や社会的還元の程度は問わないが、個人の業績が主たる目的 でないこと。 【助成金額】 助成総額 7,000 万円 《共同研究プロジェクト》:1 件あたり上限 1,000 万円(助成件数は 3~4 件を予定) 《個人研究プロジェクト》:1 件あたり上限 200 万円(助成件数は15~20 件を予定) 【概要】 設立 50 周年の記念助成として〈50 年後の人間社会を展望する〉を テーマに研究プロジェクトを公募します。 技術革新、人口変動、地球環境変化、国際情勢変化等、さまざまな要 因によって人間社会は大きく揺れ動き変化しています。AI や遺伝子 工学など科学技術の驚異的な進展を踏まえると、50 年後も現在と同 じような「人間社会」が存在していると想定すること自体が検討の俎 上に載るのかもしれません。 50 年後の人間社会がどうあるべきか。現状のままでは半世紀後も解 決が困難であると考えられる諸課題に注目するだけではなく、今日で は顕在化していない事象に着眼する、まったく新しい発想からよりよ い人間社会の在り方を模索するなど、これまでの思考にとらわれな い、革新的、野心的なプロジェクトを期待しています。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月6日(水)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotafound.or.jp/service/50th/grant/ |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】①②③共通 1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とそ の附置研究所、共同利用機関、公的研究機関であること 2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤 の研究者、職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3. 機関承諾:当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理 する前提のもとに、所属機関が応募を承諾していること 4. 助成および応募の重複:当財団に対して同一年度に複数の応募申 請をしていないこと 5. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本 語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること 6. 年齢制限はありません。 ②のみ 年齢制限:35歳以下、または博士取得後8年未満(出産育児等による休業期間を除く) 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額) を記載ください。採択数:合計20件程度(予定) ②100万円/年 (助成期間を2年選択の場合は合計200万円、1 年選択の場合は合計100万円) 採択数:合計10件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:4件 【研究分野】 1.パッケージに関わる研究を対象とします。 2.特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージ に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究、パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/support/index.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | 京都大学数理解析研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度京都大学数理解析研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (1)RIMS 共同研究(グループ型 A) 2人以上がグループを作り、当研究所において共同利用研究員とし て数日から1週間程度の期間、共同で研究を行うもの。(公開形 式・非公開形式いずれでも可) (2)RIMS 共同研究(公開型) 原則当研究所にて数日から1週間程度行う公開研究集会形式の共同 利用研究(規模は問わない)。本共同研究のプログラムはあらかじ め本研究所ウェブサイトで公開いたします。 (3)RIMS 長期研究員 共同利用研究員として、当研究所において2週間以上研究を行うも の。ただし、2023年度、2024年度の2年度にわたり長期研 究員として採用された者は申請資格を有しません。 (4)RIMS 共同研究(グループ型 B) 外国人研究者及び日本人研究者をともに1名以上含む2名から数名 がグループを作り、当研究所において共同利用研究員として数日か ら1週間程度の期間、国際共同研究を行うものです。 |
【公募期間】 | : | グループ型A、公開型、長期研究員:2024年11月29日(金) 23:59 グループ型B(第1回締切日):2024年11月29日(金) 23:59 (第2回締切日) :2025年5月7日(水) 23:59 (第3回締切日) :2025年8月29日(金) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/kyoten/ja/call_for_proposals-1.html |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度海外研究援助 |
【公募内容】 | : | 【 応募者資格】 1. 日本国籍を有する研究者、もしくは日本の研究機関に所属する研究者 2. 上記を代表者とする研究グループ 【申請区分】 ・個人A 研究者個人が海外の研究機関を拠点として1か月~6か月未満の期間、研究活 動を行うための滞在費・渡航費・研究費等、または、研究拠点を海外の研究機 関に移すための準備・スタートアップ資金を援助します。援助額は 100 万円/ 件を上限とします ・個人B 研究者個人が海外の研究機関を拠点として6か月~1年間、研究活動を行うた めの滞在費・渡航費・研究費等を援助します。 援助額は 200 万円/件を上限とします。 ・グループ 国内の研究グループが共同研究のために、海外研究機関に滞在して 1 か月~1 年間研究活動を行うのに必要な滞在費・渡航費・研究費等を援助します。 援助額は 200 万円/件を上限とします。また、研究期間は最長2年間とします。 採択件数は、個人・グループに関わらず 10 件程度(女性研究者2名以上を含 む)を予定しています。 【公募課題】 2025年4月以降に海外の研究機関等に滞在して実施する研究計画を 募集します。 研究内容としては、自然科学の基礎研究を主題とする内容であって、 既成の物理学、化学、生物学(基礎医学を含む)の学術体系を変革 し、新たな視座から学問領域を切り拓く可能性のある学際研究や、新 たに異分野に挑もうとする研究を重視します。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kaigai/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及び それに準ずる研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含 む)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者の応募であること 【助成金額】 総額2,000万円以内(上限金額) Umekichi Tanaka Award 1000万円 Ichiro Tanaka Award 300万円 (旧「Gold Award」) Innovative Precious Metals Award 100万円 (旧「SilverAward」) KIRAMEKI Award※1 100万円 (旧「Young ResearcherAward」) HIRAMEKI Award 30万円 (旧「TANAKA Special Award」) ※1 KIRAMEKI Awardは2024年4月1日時点において37歳以下の 方を対象とします 【応募条件】 貴金属を利用した、または貴金属に応用できる、持続可能な未来づく りに貢献する新しい研究・開発であり、以下のいずれかに該当する内 容であること ・貴金属に関わる新しい技術(新規材料、加工方法、プロセス開発な ど)であること ・製品開発に革新的な進化をもたらす研究(新規機能、プロセス開 発、計算科学など)であること ・貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | 日本製薬工業協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「研究者支援・助成に係る公募」 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、 その他広く医療・健康に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研 究を目指す個人またはグループといたします。なお、指定課題研究の 主たる研究者については、国内研究機関に勤務している研究者を対象 とし、自由課題研究の主たる研究者については国内研究機関に所属し ている院生・博士課程を含む若手研究者を対象といたします。 【助成目標件数および助成額】 総額1000万円以内 ・指定課題研究 1件あたり150万円~250万円(間接経費を含 む)、採択件数1件~3件 ・自由課題研究 1件あたり50万円~100万円(間接経費を含む)、 採択件数5件~10件 【募集課題】 指定課題研究においては、3つのテーマを募集いたします。 テーマ1「健康寿命の測定、健康寿命に影響を与える要因の分析」 テーマ2「健康がもたらす経済へのインパクト」 テーマ3「国内医薬品産業の競争力・創薬力強化」 自由課題研究においては、医療・健康や社会保障制度、医薬品産業の 振興・発展に寄与する経済学、法学、レギュラトリーサイエンス、医 療経済評価、政治学等の社会科学系研究テーマを幅広く募集いたしま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jpma.or.jp/information/industrial_policy/researchsupport/description.html |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国 籍を有する研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ 賞の対象にはなりません。 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞 3,000 万円を贈呈(1件) 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者 とし、ヒロセ賞への推薦については、次の基準に基づいてください。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか (研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか (研究の有益性) |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度戦略的研究シーズ育成事業 |
【公募内容】 | : | 【提案者の要件】 研究代表者となる方ご本人から提案していただきます。提案者の要件 は次のとおりです。 ・自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するための リーダーシップを持って研究を推進する意思のある方。 ・本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 ・共同研究開始時点で50歳以下の方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年(専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) 【対象となる研究課題】 研究分野 ① 基礎科学・計測 ② ナノテクノロジー・材料科学 ③ エレクトロニクス・情報技術 ④ ライフサイエンス |
【公募期間】 | : | 2024年10月12日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/senryaku_p/#bosyu |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念 助成金) ①国際学術共同研究 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海 外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びア ジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 6件 ② 28件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研 究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び 参加を除く。)に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジ ア地域に関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミ ナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するも のであれば特に限定しない。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回磁気健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等 に属する者。 ・前年度助成金受領者は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する 謝辞を掲載した成果物を提出してください。 ・若手研究者の支援を優遇します。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方 も歓迎いたします。 【助成金総額】 第31回磁気研究助成:総額1,500万円(100万円程度×15件程度) 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1) ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2) 免疫系と磁場との関連 (3) 循環系と磁場との関連 (4) 神経系と磁場との関連 (5) 血流と磁場との関連 ※申請者としての応募は、基礎研究・応用研究・テーマ指定研究のいずれか1件に限るものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月20日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jiki/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第二次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び 大学院生。 ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募するこ とはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に所属しているこ と。なお,研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創 的・先駆的な研究 1件30万円~200万円程度,助成件数15件程度 2.研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間,助成件数若干名 3.挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において,これまでの学術の体系や方向を大きく変 革・転換させることを志向し,飛躍的に発展する潜在性を有する,探 索的性質の強い,あるいは芽生え期の研究 1件30~200万円程度,助成件数 若干名 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に 関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会 計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連す る管理システムを対象とする研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6611/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第二次)国際研究交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 次に該当し,2024年12月15日~2025年11月末日の間に出発,又は招 聘を予定する者。 (ア)日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし,大学 院生は招聘には応募できません。 (イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。 (ウ)下記(1)-(ア)の場合は,日本の大学院に在学中の大学院生に限る。 (エ)下記(1)-(イ)の場合は,海外の学会等において,研究発表を自ら行う者。 (オ)下記(1)-(ウ)の場合は,財団指定のワークショップにおいて,自ら報告 を行う者。 (下記【助成対象】を参照してください。) 【助成金額及び件数】 (ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件40万円程度、助成件数5件程度。 (イ)学会報告派遣(1 週間以内)は 1 件60万円程度,助成件数4件程度。 (ウ)ワークショップ報告派遣は1件60万円程度,助成件数若干名 (エ)短期派遣(3カ月以内)は1件100万円以下,助成件数 若干名。 (オ)中期派遣(4 ヵ月~24ヵ月)は1件20万円/月,助成件数 若干名。 (派遣開始月までに派遣月数分の助成金を一括して授与します。) (カ)招聘は,1件100 万円以下,助成件数 若干名。 (キ)助成金額は総額550万円程度で,研究に関わる費用のほか,渡航費 (往復)及び滞在費の一部を援助します 【助成対象】 管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。 (ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及 び博士後期課程に在学する大学院生の派遣。(最大年4回募集) (イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士 後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣。(最大年4回募集) (ウ)ワークショップ報告派遣:当財団が主催する「定性研究のためのワー クショップ」(2025年3月開催予定)への派遣。 (エ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (オ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (カ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/international/6614/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | 株式会社 リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第66回 ①ダイキン賞 ②&タウリン賞 ③東洋紡 高分子科学賞 ④日本ハム賞 ⑤プランテックス先端植物研究賞 ⑥incu・be賞 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①~⑤・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも 申請可能 ⑥ ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ※2024年9月時点で大学院生の方 ・海外に留学中の方でも申請可能 【助成金額】 ①~④採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ⑤採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円、Type XSの栽培試験環境を提供 ⑥採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円(奨励賞は10万円) |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第65回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集要件】 (1) 大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以 内に営利団体に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を 求めることがあります) (2) 応募にあたり所属する機関の長の推薦(例:学長、研究科 長、教授)が必要です。 (3)奨励賞推薦者の中から医学分野の若手研究者(40歳以下)を対象と した「渡辺記念特別奨励賞」を選定します。 【奨励賞件数および研究助成】 (1) 渡辺記念特別奨励賞 3件以内 120万円/件 (2) 学術奨励賞 27件以内 100万円/件 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電 気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をして いる者で、研究費が不足している者に対して「渡辺記念特別奨励賞」 「学術奨励賞」を贈呈し、研究助成を行います。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支え る基礎研究も大きな対象としております。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html#y2024 |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2025年度笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【募集対象者】 ①2025年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等 で非常勤雇用又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わ ない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動 等の専門的立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了するこ とを条件とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象 とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面し ている社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めま す。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に 資する調査・研究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機 関・施設と連携した研究も歓迎します。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回 塚原仲晃記念賞(2024年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度に おいて50歳以下の研究者(2024年4月2日から2025年3月31日ま でにおいて51歳になった者を含む。国内外を問わない。)に対して 塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【受賞者および褒賞金】 贈呈件数は2件以内とし、各受賞者に賞牌ならびに副賞100万円を贈 呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html#yoryo |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回研究助成(2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成件数、研究助成額】 原則として、助成件数は17件以下とし助成額は1件80万円から100 万円とします。少なくとも30%は女性研究者を採択します。上記以 外に、少なくとも2件では、研究室立ち上げ後3年以内の研究者から の提案を、採択にあたって優先的に考慮します。 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳 のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html#yoryo |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等 に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする 共同研究グループ ※ 研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。但し、指導教 員の推薦が必要です 【研究助成額】 ①助成研究A:総額 2,200 万円(1 件当たり 200 万円)以内 ②助成研究B:総額 400 万円(1 件当たり 100 万円)以内 【研究課題】 (1) 助成研究 A=ゲームの分野の研究に対する助成 A-① 重点研究:テーマ「人間性・社会性を高めるゲーム 2」 A-② 基礎的・基盤的研究 ・ゲームの本質に関する研究 ・ゲームと人間に関する研究 ・ゲームと社会に関する研究 ・ゲームと技術に関する研究 (2)助成研究 B=「人間と遊び」に関する研究に対する助成 ・遊びの本質及び影響に関する研究 ・遊びの社会的諸活動への応用に関する研究 ・助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』 の研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakayama-zaidan.or.jp/subsidy/subsidy01.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 調査研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等 に所属する研究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれら に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究規模】 研究費 100万円(固定) 【研究課題】 今年度の調査研究も引き続き、文部科学省推進科学技術週間参加イベ ントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』大募 集」過去 3 年間(2022-2024)の入賞作品を実現する、もしくは実装 にむけた提案をすることを課題にします。選択する入賞作品はひとつ とせず、今年度も複数をコンバインすることを認めます。条件は以下 の通りです。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成 (1)概要設計書制作(ユースケースに基づくものやシナリオベース設計 な どを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakayama-zaidan.or.jp/research/research02.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (一社)ニューガラスフォーラム |
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【公募事業】 | : | 2025年度ガラス基礎研究振興プログラム |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ・個人もしくはグループでの応募を認めます。 ・主たる研究者は、研究期間中、日本の大学、その附置研究所、高等専門学校等の教育機関または公的研究機関に所属する職員であり、日本国内で研究に従事する研究者であること。 ・主たる研究者が、任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること。 ・所属機関において外部研究費の受給にかかわる制約がないこと。 ・当研究支援金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること。 ・主たる研究者が1980年4月2日以降生まれであること(45才以下)。 【研究助成額】 1 件あたりの研究助成額は、300 万円から 900 万円/期間とします ので、研究内容に応じて設定してください。研究期間は 2025 年 4 月から 3 年間。 ほかに、今年度には採択には至らなかったが、次年度以降の採択を見 据えた発展性が見込まれた場合、調査研究として採択する場合があり ます。この調査研究の助成額は上限 100 万円/年で、期間は 2025年 4 月からの 1 年間とします。 【採択数】 総採択数は原則2-5件とします。調査研究 若干数。 【概要】 Ⅰ.ガラスエキスパートコース ガラスの分野で研究されてきた方が,これまでの研究の中で芽生えた 新しい問題意識を掘り下げるために、自身の今までの研究手法とは異 なる方法でガラスの研究に取り組もうとするもの Ⅱ.ガラスチャレンジコース ガラス以外の科学・工学の分野で研究されてきた方が、これまでの研 究で養った手法をガラスに適用することでガラスの研究に新しい視点 を導入し、それと同時に自らの研究手法の適用範囲を広げようとする もの |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.newglass.jp/kenkyu/2025/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第26回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学あるいは公的研究機関の若手研究者(年齢制限なし)。 なお、学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 【助成金額】 本賞:賞状 副賞:50万円(授賞件数は全体で7件を予定) 受賞者には、第26回酵素応用シンポジウムにて研究成果をご発表い ただきます。 【概要】 対象分野:「生化学」と「食品」の2分野にて、産業界に影響を与え る酵素の基礎または応用研究。 ※詳細は上記HPをご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月9日(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.com/jp/corporate/foundation/symposium/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題B :データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題B「データ基盤連携技術の確立」 個別テーマ (2) 「我が国マテリアルデータ資産のネットワーク化」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月24日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_b2_2024.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「ムーンショット型研究開発事業/2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 今回の公募では、2024年度、事業の後半を迎えるにあたり、「2050年までの地球環境再生 に向けた持続可能な資源循環」の確実な実現に向け、地球温暖化問題の要因となる大気中の二酸化炭素の工学プロセス又は自然プロセスの人為的加速により効率的に回収・吸収する技術の強化、またその回収・吸収された二酸化炭素を有益な資源として人為的に利活用するための資源転換技術、無害化技術を社会実装まで見据え充足させることを目的に研究開発をマネジメントするプロジェクトマネージャー及び研究開発実施者を公募・選定し、研究開発を実施するものです。 なお、同研究開発では当該技術の二酸化炭素削減ポテンシャルを2024年度末時点で、要素技術の見極めやシステムとしての応用可能性が確認できている水準のもの(ベンチプラントのレベル)を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月24日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00066.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 創薬支援推進事業・創薬総合支援事業(創薬ブースター) |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 医薬品としての実用化を目指した創薬シーズであれば疾患領域は問いません。 創薬標的の新規性、独創性に加え、研究仮説の確からしさ等の観点から、医薬品としての実用化の可能性を総合的に評価し、支援課題を選定します。 支援期間及び支援金額は、下表のとおりステージ・支援内容により異なります。 対象となるモダリティは、低分子化合物、中分子 ペプチド等 、天然物、核酸、抗体、細胞治療、遺伝子治療等です。ただし、コンパニオン診断薬以外の診断薬は対象外です。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/news/program/booster.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 公益社団法人 新化学技術推進協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第24回(2024年度) グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞) |
【公募内容】 | : | 【応募区分】 1.三大臣賞(経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、環境大臣賞) ・GSC を基盤とする新規な技術・製品・サービス・システム ・GSC の体系化、GSC の教育に関わる研究、GSC の評価方法の確立、並びに普及啓発に関わる活動 ・GSC における新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見・解析・解明 ・GSC における飛躍的展開を促す科学的基盤の分野における独創的な学術的研究 の項目のいずれかを満たす業績であって、 ① 産業技術の発展に貢献する社会実装されたものに経済産業大臣賞を授与する。 ② 学術の発展・普及に貢献するものに文部科学大臣賞を授与する。 ③ 環境負荷低減に貢献する社会実装されたものに環境大臣賞を授与する 2.ベンチャー・中小企業賞 GSC の推進に貢献する中小規模事業体による業績で、GSC を基盤とする新規な技術・開発品・製品・サービス・システムを満たす社会実装されたものにベンチャー・中小企業賞を授与する。 3.奨励賞 GSC の推進においてその貢献が将来期待でき、 ・GSC の推進に貢献しうる新規な技術・開発品・サービス・システム ・GSC の体系化、GSC の教育に関わる研究、GSC の評価方法の確立、並びに普及啓発に関わる活動 ・GSC における新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見・解析・解明 ・GSC における飛躍的展開を促す科学的基盤の分野における独創的な学術的研究 の項目のいずれかを満たす業績に奨励賞を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 痛風・尿酸財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 痛風・尿酸財団研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 1.痛風・尿酸・核酸代謝に関する研究で、その研究成果が疾患および病態の成因と治療・予防に有用な影響を与えると期待されるもの。個人、グループは問わない。 2.前年度に助成を受けた研究の継続応募も可能であるが、明確な成果が得られたものに限る。 3.応募時点で、同じテーマについて他の財団等から研究助成を受けていないものを対象とする。科研費等の競争的研究資金を獲得している場合は明記すること。 4.優れた研究業績に基づく優れた研究計画に対して「痛風・尿酸財団賞」が授与されることがある。 【助成金額】 総額500万円(対象複数件) |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tufu.or.jp/medical/subsidy/#:~:text=%E7%97%9B%E9%A2%A8%E3%83%BB%E5%B0%BF%E9%85%B8%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9 |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)」 |
【公募内容】 | : | 【公募研究開発領域名】 1.【基礎研究公募枠】海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研 究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 101.基礎的研究公募枠 2.【病原体移送・解析研究 公募枠】下記の201~207の海外研究拠点において収集してい るあるいは収集予定の検体等の中で、感染症危機を起こす可能性のある病原体等を移送して国内で解析する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 201 北海道大学 ザンビア研究拠点 202 東北大学 フィリピン研究拠点 203 東京医科歯科大学 ガーナ研究拠点 204 大阪大学 タイ研究拠点 205 大阪公立大学 コンゴ研究拠点 206 長崎大学 ベトナム研究拠点 207 長崎大学 ブラジル研究拠点 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00118.html |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月23日発出分 5テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(8月23日発出分) ①固体モータ主要材料量産化のための技術開発 ②衛星データ利用システム海外実証(フィージビリティスタディ) ③半永久電源システムに係る要素技術 ④衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証 ⑤SX 研究開発拠点 |
【公募期間】 | : | 2024年10月17日~2024年10月24日 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月26日~10月3日 ※テーマごとに締切日が異なるので学内公募情報ホームページをご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/content/uploads/yokoku20240723.pdf |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題A :エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 個別テーマ(1):プラットフォームの円滑運用手法の検討 |
【公募期間】 | : | 2024年9月27日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月20日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_c2_2024.html |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 内閣府食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度食品健康影響評価技術研究課題 二次公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率 でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評 価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要 なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」 (以下「研究」という。)を実施しています。 今般、食品の安全性の確保の観点から緊急性・重要性が高く、研究の成果が求められる下記に掲げる研究課題について、二次公募を行います。 課題(1)食品中の化学物質・汚染物質に関する研究 課題(2)食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 課題(3)国内外の情勢を踏まえて食品安全の観点から緊急性の高い研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r6_koubo_tuika.html |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在 籍し、研究活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし応募書類提出期限日(2024年10月31日)に 40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定される こと。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象と しません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としませ ん。 【助成金額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、 「奨励研究」80万円以内 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制 度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかる ための研究を助成の対象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくま でも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さ い。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~10月31日(木)17時 |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)野田産業科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 野田産研研究助成 ①研究助成 ②奨励研究助 成 ③研究助成(持続可能分野)④特別助成金(研究助成、 奨励研究助成、持続可能分野) |
【公募内容】 | : | ①研究助成 「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研 究」とします。ここでいう「応用生命科学研究」とは、主として微生物等の基礎およ び応用研究を対象とし、「微生物」には動植物の培養細胞を含みます。また「基礎研 究」とは微生物等の構造・機能、代謝、生化学、遺伝子、酵素、環境応答などの研究 等を、「応用研究」とは発酵生産、有用物質探索・生産、プロバイオティクス等に関 連する研究を指します。 ②奨励研究助成 若手研究者の支援を目的とし、研究者の年齢が2025年4月1日現在において40歳以 下とします。研究領域は研究助成と同様です。 ③研究助成(持続可能分野) 「持続可能な社会構築に貢献する微生物研究」に対し助成を行います。国連の定めた SDGs(持続可能な開発目標)実現に貢献する、主として微生物等の基礎および応用 研究を対象とし、環境浄化、食糧生産、資源回収、バイオマス活用、バイオ化成品、 バイオエネルギー、CO2固定等に関連する研究を指します。 創立80周年記念事業として行い、2027年度(募集は2026年)まで毎年実施しま す。 ④特別助成金(研究助成、奨励研究助成、持続可能分野) 優れた申請と認められたものについては、特別助成金として通常の助成金とは別に 100万円を助成します。 ※他募集要項をご確認ください。 助成金額 ①研究助成は1件200万円、6件程度。 ②奨励研究助成は1件200万円、6件程度。 ③研究助成(持続可能分野)は1件200万円、6件程度。 ④特別助成金は1件100万円、各助成でそれぞれ2件(合計6件)を上限とす る。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)9時から9月30日(月)16時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nisr.or.jp/promotion/recruitment/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024(令和6)年度小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2025年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 【顕 彰】 贈呈式にて、賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈する 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床 医学・社会医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した 国内の小児医学研究者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤 の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2) 当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3) 過去 10 年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額】 研究助成金 1件 300 万円 25 件程度 【概要】 (1) 有機化学 [材料化学を含む] (O) は主として次の分野とします。 ◎ 有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎ 高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎ 有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎ 生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎ グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2) 生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎ 微生物学の基礎及び応用研究 ◎ 酵素学の基礎及び応用研究 ◎ 分子細胞生物学の基礎及び応用研究 ◎ バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~ 11月1日(金)(期限厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第7回(2024年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する 常勤の研究者とします。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行 い、研究助成金の管理および報告事務等を含めて研究計画の推進に責 任を持ちうる者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テー マとし、具体的には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するた めの再生可能エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念 に基づく蓄エネルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、 社会的、制度的インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを 可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材 のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野 |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年9月10日(火)~9月30日(月) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/research_environment/download.html?sscl=ZD_top_now_research_environment |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第57回 令和6年度(2024年度)市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者としま す。筆頭者以外は企 業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連盟の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあり ます。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 【対象分野】 地球温暖化防止に関する産業分野を対象分野とし、具体的には以下 のような分野を対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するた めの再生可能エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念 に基づく蓄エネルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、 社会的、制度的インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを 可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材 のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野 |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年9月10日(火)~9月30日(月) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_top_now_science_environment |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第57回 令和6年度(2024年度)市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭 者以外は企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 申請者は、本賞・功績賞に応募するか、貢献賞に応募するかを選択して下さい。 本賞・功績賞に応募された場合には審査委員会で授賞名も含めて審査します。 (4) 本賞・功績賞に応募する申請者に年齢制限はありません。貢献賞に応募 できる申請者は(連名の場合は全員が)45歳以下(応募年の10月1日現在)とします。 (5) 「市村学術賞」功績賞、貢献賞の既受賞者も本賞・功績賞への応募が可 能です。功績賞の既受賞者は、受賞対象の研究テーマが格段に進歩した場合に 本賞の受賞対象になります。また、功績賞の既受賞者で研究テーマが全く異な る場合や、貢献賞の既受賞者は、本賞と功績賞の受賞対象になります。 【賞の内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則3件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則4件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究 分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年10月1日(火)~10月20日(日) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~10月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science/download.html?sscl=ZD_top_now_science |
2024-08-28
【公募機関】 | : | 川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 小児医療施設支援 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療施設に入院中または医療型入所施設に入所中の小児患者のQOL(生活の質)向上のため、それに要する活動および設備の充実に必要となる費用に対して、医療施設へ助成金を交付します 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとします (1)埼玉県または千葉県の県内にある入院病棟を有する医療施設または医療型入所施設 (2)過去1事業年度で、当財団の「小児医療施設支援」事業において助成金を受けていないこと 【助成金額】 助成金額: ~15万円/件 |
【公募期間】 | : | 2024年8月8日15:00~10月17日17:00 |
【公募情報URL】 | : | 川野小児医学奨学財団 (kawanozaidan.or.jp) |
2024-08-28
【公募機関】 | : | 日本新薬株式会社 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 日本新薬 公募研究助成 |
【公募内容】 | : | <募集内容> 募集研究:次の疾患領域の基礎研究 Category A 造血器腫瘍領域 Category B 遺伝性神経筋疾患領域 Category C 肺高血圧症領域 Category D 泌尿器科領域 D1 泌尿器癌領域 D2 泌尿器癌以外の領域(前立腺肥大症、排尿障害、結石、性機能障害等) <申請者の条件> 本研究助成は、次の条件を全て満たす研究者の方を対象といたします。 ① 2025年4月1日現在で40歳未満の研究者であること(ただし、研究歴中に産前・産後の休暇、育児休業や介護休業など、研究不可能期間をはさむ場合は40歳にその年月を加えた年齢まで申請可能) あるいは、学位取得後8年未満であること ② 申請する研究の研究責任者であること ③ 所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授、診療科長等)の承諾を得て申請していること ④ 当社の寄附講座に所属している研究者でないこと ⑤ 助成研究期間(2025年4月1日~2026年3月31日)に学部生、大学院生等の学生でないこと(ただし、所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職に就いている者(例:大学教員等の研究者など)で、学生の身分も有する場合を除く) ⑥ 企業に所属する研究者でないこと ⑦ 本公募研究助成の過去の助成対象者でないこと ⑧ 2024年度助成対象者の所属講座に所属している研究者でないこと(但し、申請疾患領域が異なる場合はその限りではない) 〈助成金額〉 1件当たり上限300万円 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日9:00~11月30日18:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | 公募研究助成サイト|日本新薬株式会社 (nippon-shinyaku.co.jp) |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第5回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1.日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦 を必須とします。 2.推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、ま たはそれに準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、 当財団に提出するものとします。ただし、大学院生はこれに加 え、指導教員の推薦も必須とします。 3.公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募 資格を有しないものとします。 【助成金額】 1件100万円から300万円 助成金総額3,000万円程度 (採択件数最大13件程度) 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科 学技術に関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 1.組込みシステムに関する研究 2.AI技術に関する研究 3.画像技術に関する研究 4.上記に関連する技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2024/#program |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 申請者(代表研究者)の申請時における年齢が45歳未満であること。 前年度の当財団研究助成金受賞者に限り本年度の応募はご遠慮くだ さい。 【助成金額】 1課題につき100万円まで 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外 科/神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科、発達科学 分野等、当該疾患の研究、治療、検査、教育に関わる分野 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学 共同利用機関、高等専門学校に所属の研究者または大学院生等である こと(任期付きの場合は申請する研究期間中の雇用や在籍が見込まれ ること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 助成金額:1件あたり200万円を上限とします。(50万円単位での申請になります) 助成件数: 10件程度 【対象分野】 「建築文化」に関連する以下の分野とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 歴史、民俗、風土に関連する分野 2. 文化、芸術、デザインに関連する分野 3. 環境、サスティナビリティに関する分野 4. 社会、都市、コミュニティに関する分野 5. 人々の安全、健康、生活に関する分野 6. 上記の複数の分野をまたぐ学際的研究分野 7. その他建築文化の発展に貢献しうる研究分野 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/1Research_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 出版物の著者・翻訳者である個人もしくはグループ (法人での申 請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の出版助成を受けていないこと 【助成金額】 出版完了時点の精算額をもとに次の金額が上限となります。 1. 新たに出版物を制作する場合は、出版総額(直接生産費、間接生 産費)の 1/2まで。ただし 100 万円を超える場合は、100 万円を 上限とします。 2. 図書を翻訳して出版を行う場合は、出版総額(直接生産費、間接 生産費)の 2/3まで。ただし 200 万円を超える場合は、200 万円 を上限とします。 3. 申請時の印刷見積りと出版完了時の精算額にて、「助成金の用 途」の金額に乖離が発生した場合は助成金額が変動することがありま す。 ※他募集要項をご確認ください。 助成件数: 3件程度 【助成対象】 以下の全てを満たす出版物 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に 広がりのある国内未刊行の書籍・図版 2. 助成決定後 2 年以内に発行予定 ※出版社からの出版確約書及び制作スケジュールの提出必須 3. 出版後に公共図書館への寄贈や一般流通を行う計画がある |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/2Publication_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 文化活動助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 展覧会等を主催する法人格を有する非営利団体の代表者、もしく は該当展覧会等のために組織された実行委員会等の代表者(営利法人 での申請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の文化活動助成を受けていないこと 【助成金額】 1 件あたり 300 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数:3件程度 【助成対象】 以下の全てを満たす展覧会等 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広がりのある展覧会等 2. 2025 年 4 月 1 日より 1 年以内に開催されるもの |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/3Culture_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大 学共同利用機関、高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であ ること(任期付きの場合は申請する研究期間中の雇用や在籍が見込ま れること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 助成金額:1 件あたり 200 万円を上限とします。(50 万円単位での申請になります) 助成件数:1件程度 テーマ「サスティナビリティと窓」 【対象研究】 建築空間や日常生活に深くかかわる「窓」を軸に、サスティナブル社 会の実現に向けたその役割やあり方を探求していく研究を対象とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 人間活動によってかかる負荷を軽減し、地球環境を保護する研究 2. 人々の経済活動の持続的な仕組みの研究 3. 不平等のない社会の実現につながる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/announcement/28415/ |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)油空圧機器技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属する42歳以下 (令和7年3月31日現在)の若手研究者(※)を対象とします。 (※)博士後期課程の大学院生を含みます。 助成金額:100万円/件 交付予定件数:5件程度 【助成対象となる研究】 油圧・空気圧機器(※)及びこれらの機器と周辺機器から構成される 駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動シ ステムの開発、生産、利用に関する技術の研究 (※)水圧・ガス圧をはじめとする流体圧機器を含みます。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(10/31の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp/outline.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第32回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象者】 ①②〇大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 ①〇ただし、連続採択は 3 年まで、合計 5 回までとする。 ②○過去の助成回数は問わない。 【助成金等】 ①100万円×10名~15名予定 ②300万円×2名~3名予定 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月24日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://teet.or.jp/08_4.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力 プログラム(SATREPS)感染症分野 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SATREPS(サトレップス Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将 来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進しま す。地球規模課題とは、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められているグローバルな問題を指します。SATREPSでは様々な地球規模課題の解決、科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術の獲得、そしてこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と、課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日(代表者):2024年10月7日(月) 研究推進部事前連絡締切日(分担者):2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00096.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) |
【公募内容】 | : | 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS: Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、 地球規 模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と 連携して推 進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見 や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その 国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体 制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に 関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日(代表者):2024年10月7日(月) 研究推進部事前連絡締切日(分担者):2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題 C「マテリアルユニコーン予備軍の創出」 個別テーマ(2):テーマメンタリング における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 具体的には、ユニコーンを目指し得る、社会課題解決に繋がるようなボトルネック課題を解 決するマテリアル分野の研究開発課題について、効果的な事業シナリオ・研究開発計画立案 の為の支援を行います。研究開発責任者には研究推進法人が指定する伴走支援業者の支援の下、ユニコーンに至るまでのシナリオを構築していただくともに、構築されたシナリオの蓋然性を確認する為の技術検証(PoC)を実施していただきます。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月4日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_c2_2024.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成(C) |
【公募内容】 | : | 応募資格 (1)助成期間に日本国内に居住し、博士後期課程に在学する学生であ り、かつ助成最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中 に博士後期課程に入進学する方は別途ご相談ください。 (2)同一内容で既に公的機関や他財団から助成や補助金を受けていな いこと。また、受ける予定のないこと 研究助成(C) 50万円(注)以下/年/件 15件程度 助成期間2025年4月1日から1年,2年または3年間 助成対象 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進 するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」 とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、 という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術 を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な 基礎研究活動を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月30日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ⅰ) 国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の 研究開発に従事している者 ⅱ)①1984 年(昭和 59 年)4 月 2 日以降に出生し、学位(博士 号)を取得した者(外国籍も可)※ または、 ②学位(博士号)取得後 5 年未満かつ 45 歳未満(2024 年 4 月 1 日現在)(外国籍も可)※ のⅰ)およびⅱ)の 2 点の資格を併せもつこと ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取 得期間を各応募資格年齢または「学位取得後 5 年」に加算した数値 を応募資格とすることが出来る 助成金額は 1 件当たり金 200 万円とし、助成件数は 5 件程度とす る。 対象研究分野 iPS 細胞分野(iPS 細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内で の基礎研究及び応用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(火)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所 属して、エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者 (令和7年4月1日現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 助成金の額は1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた 額とし、給付対象者数は3件程度とします。 【助成対象研究分野】 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、電子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) |
【公募期間】 | : | 2024年11月8日(金)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/132bosyu.pdf |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 ①常勤、非常勤を問わず国内の大学・大学共同利用機関および高等専 門学校に勤務する研究者。 ②39歳以下(1984年11月1日以降に出生)であること。 ③応募に当たり所属長の推薦を受けられること。 【研究助成額および採択件数】 1件につき原則220万円 採択件数は10~15件です。 【募集課題】 課題1 エネルギー・資源・環境・エレクトロニクスの革新に寄与す る新材料や新プロセスに関する研究 課題2 ライフサイエンスの進展に寄与する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://noguchi.or.jp/human_resource/subsidy_award/subsidy_entry/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月7日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(8月7日発出分) ●大気突入・空力減速に係る低コスト要素技術 ●月測位システム技術 ●高精度衛星編隊飛行技術 ●国際競争力と自立・自在性を有する物資補給システムに係る技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月9日(月) 研究者登録申請書提出締切日:2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/木 質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向 けた実証事業」第2回 |
【公募内容】 | : | 概要 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資する ためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、 地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供 給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣 行が定着していないという課題があります。 この課題を解決するため、「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構 築支援事業」では、今回、下記の研究開発項目につき、2024年度第2回公募を実施します。 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送 等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) |
【公募期間】 | : | 2024年9月19日(木)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月5日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100405.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 国際共同研究プログラムに基づく日米提携による脳情報通信研究(第8回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペ イン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米 国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス、イスラエル、及びド イツ(予定)の研究機関を含めることが可能です(スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発 力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 研究開発課題 【区分1】 Research Proposals 【区分2】 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240819kobo.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 創発的研究支援事業 |
【公募内容】 | : | 【創発的研究支援事業の概要】 本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーション につながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれな い自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則 7 年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大 10 年間)にわたり長期的に支援します。 具体的には、大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研 究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集します。また、創発的研究の実施機関は日本国内の 研究機関に限定しますが、採択時に国内機関に所属していない日本国籍を有する研究者には、 研究を実施する国内機関に異動するまで、研究開始を一定期間に限り保留する資格を与えるこ とで、そのような海外機関に所属する研究者からの積極的な応募も期待しています 【公募の対象となる研究提案】 ① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの ② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの ③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの ④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの ⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤 務する科学技術に関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ 【助成金額】 1件につき規模等に応じて150万円以内といたします。 (2分野合計で8名程度) 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する 助成 |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)KIRII財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究活動助成 |
【公募内容】 | : | 応募資格 以下の(1)?(5)のすべてに該当すること。 (1)対象分野が建築学の構造、内装に関する研究であること (2)日本国内の大学及び同等の研究機関に所属する研究団体であるこ と (3)研究活動において優秀な研究団体 であること (4)研究が将来広く社会に貢献するものであること (5)研究責任者は日本国籍であること 【助成額】 一団体(一研究課題)への助成金は100万円が上限となります。 【助成対象団体(研究課題)数】 (1)二団体(二研究課題)となります (2)専任または有期専任の身分で常勤、また研究活動に従事している 研究者が在籍している大学、その他研究機関 【趣旨】 建築学に関する研究の発展や研究者の育成及び支援の観点から、将来 の「建築関連分野」として学術的に質が高く、社会的貢献性、又は先 見性や発展性等が期待できる研究活動に対して寄与しようとするもの です。 |
【公募期間】 | : | 2024年 11月30日(土)(書類必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kiriizaidan.jp/topics/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)放送文化基金 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成 ①技術開発部門 ②人文社会部門 ③イベント事業部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】①②③ 放送に関連する調査、研究または事業を行う団体もしくは個人とする 【助成金】①②③ 3部門合わせて7,000万円を予定(1件当たり申請限度額500万円) 【助成概要】 ①②2025年4月~2026年3月に実施する調査・研究・開発 ③【後期】2025年3月~2026年2月に実施するイベント・事業 【対象の例示】 ①技術開発/放送技術に関する研究・開発 ②人文社会/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究 ③イベント事業/放送を中心としたメディア文化の向上に資するイ ベント・事業 |
【公募期間】 | : | ①②2024年9月1日(日)~ 9月30日(月) ③ 2024年10月1日(火)~ 10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hbf.or.jp/grants/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 応募資格 (1)助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 (2)同一内容で既に公的機関や他財団から助成や補助金を受けていな いこと。また、受ける予定のないこと。 研究助成(A) 250万円(注)以下/件 35件程度 助成期間2025年4月1日から1年 研究助成(B) 500万円(注)以下/件 2件程度 助成期間2025年4月1日から2年 助成対象 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進 するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」 とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、 という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術 を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による基礎研究 活動も歓迎します |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2024-08-19
【公募機関】 | : | 公益財団法人 小林財団 |
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【公募事業】 | : | 第13回(令和6年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | ■助成対象とする研究分野 薬学、医学、生命科学および食品化学に関連する諸分野の研究 ■応募資格 日本の大学、または研究機関に常勤で在職し、研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし、共同研究者または研究協力者には、アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。なお、科研費等での大型の研究費(単年度:1000万円以上)を取得されている方(研究代表者)におかれましては、当研究助成への申請をご遠慮いただきたいと存じます。 ■助成金額 予定件数:30~45件程度、1件あたり300万円~800万円 |
【公募期間】 | : | 2024年8月13日~9月27日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kisf.or.jp/pdf/research/ |
2024-08-09
【公募機関】 | : | 公益社団法人新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第18 回 GSC Student Travel Grant Award |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】(1) (2)必須です。 (1) 2024 年8 月1 日時点で我が国の大学に所属する大学院生及びこれに相当する学生であり、GSC に関する国際会議(オンラインを含む)に参加して、下記の応募対象研究成果を発表する意思を有するもの。 (2) 担当教員から推薦を受けたもの 【応募の対象となる研究成果】 (1) (2)必須です。 (1) GSC の推進・普及への貢献が大きい研究成果:具体的にはホームページを参照ください。 (2) JACI/GSC シンポジウムでのポスター発表実績 応募者が第13 回(2024 年6 月17 日~6 月18 日)または第14 回(2025 年6 月頃)のシンポジウムにてポスター発表した、またはその予定の研究成果であること。 【助成件数・金額等】 賞記をもって表彰し、副賞として 10 万円を限度として授与。 件数:5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024 年10 月28 日(月)17 時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03/awards/Student_Travel_18th.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
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【公募事業】 | : | 2024年度 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 【研究費用と実施期間】 共同研究 最大 200万円/年(税別、間接経費込み)? 最長3年間 本格開発 最大 2,000万円/年(税別、間接経費込み)? 最長3年間 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回(2024年度)内藤記念次世代育成支援研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で、かつ申請締切日時点で博士号取得11 年未満の研究者であること。ただし、博士号取得 11 年以上であっても、出産・育児、本人の疾病あるいは 1 親等以内の家族の看護・介護により研究を中断した休業期間が含まれている場合は、当該休業期間を除いた期間が 11 年未満であること。その場合は、次項5-2)に記載の証明書を提出すること。 2)申請時点で申請年度を含む今後 3 年間(2024~2026 年度)に、公開情報のある公的・民間からの競争的資金総額 1,000 万円以上の取得が決定している者は、申請することができない。 3)日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 ※その他申請要領をご確認ください。 【助 成 額】 1件 年間 200 万円を 3 年間(総額 600 万円) 注)3 年目の助成金の交付については、2026 年 9 月末日までに 1年目・2 年目分の研究報告書ならびに使途報告書が提出済みであること 採択件数 10 件以上 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、次世代の研究者育成に資するため、将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(電子申請の完了期限)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/24_iku.pdf |
2024-08-08
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行㈱) |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げてい る研究者の研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成 を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 【目 的】 本基金は、我が国において脳血管障害の基礎的、臨床的研究が急務であることに鑑み、この分野での研究者による研究に対し、助成を行い、もって医学の進歩と人類の福祉に寄与することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(事務局必着) |
【公募情報URL】 | : | https://square.umin.ac.jp/mihara/recommend_j.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 独創的上記調査、研究に意欲的に従事する 50 歳未満の研究者等で次の者の推薦を受けた者とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1 件 100 万円 (※ 今年度 4 件予定。その中から、「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1 件を選考する。 【推薦件数】 1 推薦者から1件とする。 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/49/ |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度日本リウマチ財団リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3 回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1 課題 200 万円 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明、治療法の開発などに関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(水)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/5/ |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「創薬基盤推進研究事業」(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発 過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援すること が重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に 関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出するこ とを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携 を介して創薬研究の振興を推進します。 【公募研究開発課題】 1-1産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE7.2) 1-2産学官共同認知症克服創薬技術創出研究プロジェクト(認知症克服プロジェクト) 1-3産学官共同創薬技術研究プロジェクト【若手育成枠】 |
【公募期間】 | : | 2024年9月24日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00055.html |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、 疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度 は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医 療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究 や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医 療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 低・中所得国の健康・医療改善に資する、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に 向けた実装・臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月2日(水)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月25日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00097.html |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)日本-シンガポール共同公募 「AI」 |
【公募内容】 | : | 【公募分野・サブトピック 】 AI ? 社会変革を目指した最先端のAI技術 1. スマートシティのためのAI (都市インフラとサービスを最適化するAIモデリングとIoT技術の開発を含む) 2. 持続可能性のためのAI (エネルギー使用、資源配分、環境モニタリングを最適化するAIアルゴリズムの開発を含む) 3. 信頼と安全のための AI (堅牢なサイバーセキュリティを設計し、ユーザーのプライバシーを保護するための AI 搭載システムの開発を含む) 4. 言語多様性のためのAI (多様な言語に対応し、文化の保存と言語の包括性を促進するための大規模言語モデルの開発を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)13:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火) 原議書提出締切日:2024年9月24日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/singapore.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 野口英世アフリカ賞 |
【公募内容】 | : | 野口英世アフリカ賞(正式名称:野口英世博士記念アフリカの医学研究医療活動分野における卓越した業績に対する賞)は、野口博士の志を引き継ぎ、アフリカのための医学研究・医療活動それぞれの分野において顕著な功績を挙げた方々を顕彰し、アフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向上を図ることを目的としています。 ■医学研究分野 ・ 基礎医学に関する研究 ・ 臨床医学に関する研究 ・ 医学に密接に関連した生命科学の諸領域の研究 ■医療活動分野 ・ 現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る医療/公衆衛生活動 【候補資格及び募集要件】 候補者の国籍・年齢・性別は問いませんが、生存者に限ります。それぞれの分野における募集要件は下記のとおりです。 ■医学研究分野 ・ 原則として1研究テーマにつき1名とします。ただし、共同研究の場合は3名を上限とします。 ■ 医療活動分野 ・ 団体の場合は、現在活動している団体に限ります。 ・ 原則として1名又は1団体とします。ただし、1名以上ないし1団体以上がチームで活動する場合は3名又は3団体を上限とします。 【助成金額】 表彰は、表彰状、賞牌及び賞金(各分野それぞれ1億円)により構成されます。 |
【公募期間】 | : | 令和6年9月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.cao.go.jp/noguchisho/index.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となるテーマ】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究。但し、本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。 ①「老化の科学」 ②「線維芽細胞-基礎と臨床-」 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する令和6年9月1日現在満45才未満の独立した研究者(大型研究費を受けておられる方はご遠慮ください) 【助成金額】 500万円/1件(助成期間:2年間) 12件程度 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年 9 月 30 日 ( 月 ) |
【公募情報URL】 | : | 募集および応募 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 育成助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする日本人の研究者で、海外において更に高度の育成を受けようとするもののうち次の条件を満たす者とします。 イ.当財団理事または評議員あるいは所属機関長・所属部門長(部長、専攻長等ただし教授を除く)の推薦を受けた者 (各推薦者は 1 名に限り推薦できます) ロ.令和 6 年 9 月 1 日現在 満 40 才以下の研究者 ハ.受入れ大学または学術研究機関が決定し、年度内(令和 7 年 4 月以降令和8 年 3 月末までの間)にその育成の開始が予定されている者 ニ.原則として 1 年以上の育成期間を予定している者 ホ.他機関からの助成金との重複は可能です。 ヘ.留学先の変更は認められません。 【助成金額】 1 件 120 万円/年 10 件 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年10 月 31 日 ( 木 ) |
【公募情報URL】 | : | 育成助成 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国際交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする研究者で、次の条件を満たす者といたします。 イ.当財団理事または評議員の推薦を受けた者(各理事または評議員は1名に限り推薦できます) ロ.博士号を有するか、またはそれと同等以上の研究業績を有する者 ハ.年度内(令和7年4月以降令和8年3月末までの間)に開催される細胞科学 に関連した国内外での国際学術会議、シンポジウムに講演者として招聘される海外在住の研究者または重要な研究発表を行う国内在住の研究者。なお、Web開催での会議、シンポジウムも対象といたします。 ニ.国際間における共同研究またはそのための協議等も上記学会への参加に 準ずるものといたします。 【助成金額】 20~100万円/1件 総額500万円 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年10 月 31 日 ( 木 ) |
【公募情報URL】 | : | 国際交流助成 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度「共同利用型共同研究」 (A)(B)(C) |
【公募内容】 | : | 【共同研究A】 〇申請資格 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する専任研究者 (教授、准教授等) 〇経費配分の有無 あり (旅費のみ最大20万円) 【共同研究B】 〇申請資格 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する研究者 (常勤・非常勤を問わない) 及び博士後期課程学生 ※研究機関を退職した研究者等これらの者と同等の研究能力があると国立国語研究所が認めた者も含む。 〇経費配分の有無 なし 【共同研究C】 共同利用型共同研究 (B) に準ずる。 〇経費配分の有無 なし |
【公募期間】 | : | (A)2024年11月11日(月)17時必着 (B)(C)随時受付 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 「異分野融合型」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する専任研究者 (教授、准教授等) ※研究機関を退職した研究者等これらの者と同等の研究能力があると国立国語研究所が認めた者も含む。 ※原則として共同研究は委託事業として実施するため、所属機関において、国立国語研究所との委託事業契約を締結し、研究経費を経理する必要がある 【経費】 あり (物件費、旅費等のみ最大200万円。雇用を伴う人件費は含まない。) |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月)17時(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/tp/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研 究グループであって、学校教育法に規定する大学に所属している者と します。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助 成期間2年)とし、合計20件程度の採用を予定しています。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(最終日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度 研究助成 ①従来型研究助成(土木分野・建築分野・i-construction分 野) ②地域工学分野に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究 活動に従事する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)と します。共同研究者も同様です。 【研究助成額及び助成予定件数】 ①土木・建築・i-construction 分野は1件 100 万円以下とし、土木・建築・i-construction 分野の3分野あわせて 45 件程度を予定しています。 ②地域工学分野においては、研究開発コースは 150 万円以下/2年間、研究実装コースは 50 万円以下/2年間とし、両コースあわせて7~12 件程度(予算額 1,000 万円)を予定しています。 【助成の対象とする研究主題】 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 (4)地域工学分野に関する研究(新規募集) |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)~ 10月8日(火)12:00到着分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】①② 過去3年(令和3年度~5年度、即ち 2021 年4月1日~2024 年 3月 31 日迄の間)に、わが国の大学院において博士の学位を取得し た論文で当財団に初めて応募するものに限ります。 【表彰者数】 ①:土木、建築、i-construction 分野 各1名 ②:土木、建築、i-construction 分野 各々2名程度 【賞の内容】 ①:賞状および賞金200万円/1名 ②:賞状および賞金100万円/1名 【目 的】 ①わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的にも、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します ②わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)~ 10月8日(火)12:00到着分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(令和6年度)研究助成 ①一般研究助成 ②海外研究者奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象の研究者】 ①一般研究助成; 助成額 100万円/件 研究者の在籍国に関わらず前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限:45歳未満。(※ 2024年6月1日現在) 但し、育児休業等(産前・産後の休暇、育児休業)の期間を考慮しま す。 ②海外研究者奨励研究助成; 助成額 50万円/件 開発途上国(韓国、中国を除く、経済協力開発機構(OECD)の開発 援助委員会(DAC)が作成する「援助受取国・地域リスト」に記載 の国が該当)の大学・公的研究機関等に在籍する研究者を対象とし、 前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限:45歳未満 (※ 2024年6月1日現在) 但し、育児休業等(産前・産後の休暇、育児休業)の期間を考慮しま す。 【助成金額及び件数】 ①一般研究助成; 1研究当たり100万円、4件程度 ②海外研究者奨励研究助成: 1研究当たり50万円、4件程度 *申請時に一般研究助成 または海外研究者奨励研究助成のいずれかを選択してください。 【助成対象の研究分野】 対象とする研究分野は、ポリウレタンおよび関連する基礎から応用までのあらゆる研究分野を対象とします。特にサステナビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究を期待します。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財 団の研究助成の対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ 【助成の内容】 助成金として、1件につき100万円程度を、総額600万円支給する。 核酸・酵素に関する研究に対して、1件を國中明記念特別助成金として支給する。 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度(第47回) 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募手続】 ・常勤の研究者に限ります(営利企業に所属される方は対象外となりま す)。 ・大学院学生は応募できません。 ・令和4年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません。 【助成金額(件数)】 総額4,600万円程度 (40件程度、1件130万円以下) 【助成事業概要等】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) |
【公募期間】 | : | 2024年11月18日(月)(財団必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nsg-zaidan.or.jp/event/r7collection.html |
2024-08-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム (共通基盤技術確立型)令和6年度新規委託研 究 |
【公募内容】 | : | 公募対象の研究開発プロジェクト オール光ネットワーク共通基盤技術の研究開発【課題090】 ・概要:通信品質保証(通信速度、低遅延、低遅延ゆらぎ)を低消費電力で実現し、かつ、柔軟性を有し、低コストでの利用が可能な複数ドメイン(事業主体)の接続技術であるオール光ネットワーク共通基盤技術を確立する。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20240731kobo.html |
2024-08-05
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 厚生労働科学研究費補助金(三次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促 し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的 な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会 的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研 究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の 募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等 ICT 基盤構築・人工知能実装研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)17:30【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41719.html |
2024-08-02
【公募機関】 | : | 一般財団法人 公正研究推進協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025 年度(令和 7 年度)寄附講座 「公正研究推進講座(仮称)」 |
【公募内容】 | : | 【公募目的】 (a) 研究者等のニーズに応じた公正研究推進のための質の高い教材提供に寄与する (b) 教育方法の改善に向けた調査・研究の実施を通じて、日本における公正研究教育の質の向上に寄与する (c) 公正研究推進を担う人材育成に寄与する 【申請資格】 申請者は、大学等の研究機関長(学長、学部長、研究所長等)、あるいは大学等に所属する教員に限ります。教員が申請する場合は、申請前に機関長の承諾を得て下さい。 【寄付金額】 寄附予定額:上限 50,000 千円(3 年間の総額、間接経費等がある場合はその金額を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.aprin.or.jp/endowed-courses |
2024-08-01
【公募機関】 | : | 一般財団法人 日本医科器械資料保存協会 |
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【公募事業】 | : | 医科機械史研究賞および青木賞 |
【公募内容】 | : | 【本賞の意義】 日本医科器械資料保存協会は歴史的意義を有する医科器械を収集し、これを医科器械の開発・改良の研究資料として保存し、医科器械に関する科学技術の進歩に貢献することを目的として、日本医科器械学会(現:一般社団法人日本医療機器学会)が昭和59年に設立した財団です。 「医科器械史研究賞」は医科器械史の研究を奨励するために、平成4年から日本医科器械資料保存協会の事業の一つとして、優れた研究者に贈呈されてきました。 また、日本医科器械資料保存協会の設立に大いに寄与された青木利三郎氏を記念して設けられた「青木賞」が、平成9年から優れた研究者に奨励賞として贈られています。 【表彰】 「医科器械史研究賞」 本賞は賞状と、副賞として賞金が贈呈されます。 「青木賞」 上記の応募者の中から将来が期待される研究と認められた研究者に対して、奨励賞として賞状と副賞が贈られます。 ■応募資格 すでに顕著な業績をおさめた医科器械(ただし、理化学器械、薬科器械、歯科器械に関する研究は除く)に関する研究者で推薦者(団体)から推薦された者、および自薦者 ■募集方法 規定の用紙に推薦対象となる受賞候補者の研究題目、推薦(申請)理由、略歴などを記入し、主な論文(10編以内)を添えて、協会事務局あてに送付してください。 ■推薦書/申請書送付先および連絡先 一般財団法人 日本医科器械資料保存協会「医療器械史研究賞」係あて 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目39番15号 医科器械会館4階 一般社団法人 日本医療機器学会内 ?? 03-3813-1062 推薦書または申請書の用紙が必要な場合は、84円切手を同封して前記宛先に請求してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsao.org/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(2025年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1) 研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ① 国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する 45 歳未満(2025 年 3 月 31 日現在)の者。 ② 所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を受けた者。 2) スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後 10 年以内および現在のポジションに就いて 3 年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、育児休業がある場合、その期間は除く。 【助成金額】 1) 研究助成 1件 2,000 千円、12 件程度 2) スタートアップ助成 1件 1,000 千円、12 件程度 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~9月20日(金)正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/index.html |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者(教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクターは対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究で5年以内に社会実装が可能又は見込みが高いものを優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 ④廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 10月31日(木)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①日本の大学、又は研究機関に勤務する常勤または非常勤の若手研究者(ポスドク、研究員、助教、または講師)で、将来、我が国のトップクラスの研究者として成長することが期待されている者。※准教授以上は対象となりません。 ※助成期間内に外国に転出(転勤)する予定がある場合は、対象となりません。 ②10月31日時点で45歳以下の者。 ③勤務先等の大学・研究機関において、教授、准教授、講師等を共同研究者として加える申請も可とします。また、共同研究者には、アジア諸国出身の研究者が含まれる研究体制を歓迎します。 ④過去に当財団の研究助成を受給していない者。(但し、受給後、原則5年経過している申請は可とする。) ⑤2024年12月14日(土)に都内で開催する贈呈式に出席できる者。 【助成金額】 予定件数 40件程度 助成金額 1件当たり500万円を上限とする。 【助成対象とする研究分野】 自然科学、社会科学、人文科学等各分野特に、電気・電子工学、機械工学、通信工学、表面工学に関する研究を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/grant/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト構成と代表者の要件】 (1) プロジェクトは、代表者 1 名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2) 代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 ※他上記財団HPを参照願います。 【助成金額、期間および件数】 (1) 助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額 3,000万円を上限とする (2) 助成期間:2025 年 4 月 1 日から原則 3 年間とし、2028 年3 月 31 日までに終了すること (3) 助成件数:2 プロジェクト程度 【助成対象】 (1) 「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費を助成します。 (2) 人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月27日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 秋季公募 研究開発助成事業(農業系・水産系) |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 ■国内の大学・研究機関等(但し営利法人等は除く)に所属し、農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 1件当たり 上限300万円 採択予定件数 : 23件程度 【対象領域】 農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 10月10日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/shuki-kenkyu.html |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び 高等専門学校に在籍する個人、又はグループの代表者とします。 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 【助成対象、規模など】 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_activity.php |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2024-07-31
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備 |
【公募内容】 | : | 【目的】 HCPS※融合人協調ロボティクス(「人」+「サイバー・フィジカル空間」融合人協調ロボ ティクス)という新領域の技術開発・社会実装を推進することで、人とテクノロジーが共生・ 協調して相互に支えあう社会(テクノピアサポート社会)を実現することを目指し、HCPS融 合人協調ロボティクスの基盤技術の開発と社会実装技術のさらなる強化を図るための開発を実施します。 HCPS:Human-Cyber-Physical Space 【事業内容】 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた 基盤技術・ルールの整備」において、HCPS(Human-Cyber-Physical Space)融合人協調 ロボティクスのテーマ7「住宅・ビル等の人協調ロボティクスの社会実装技術開発」のさらな る強化を目指し、第3回目の公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月19日(月) 原議書提出締切日:2024年8月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100380.html |
2024-07-31
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (7月26日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 【公募テーマ(7月26日発出分)】 ①衛星量子暗号通信技術の開発・実証 ②衛星コンステレーション構築に必要な通信技術(光ルータ)の実装支援 ③低軌道自律飛行型モジュールシステム技術 ④低軌道汎用実験システム技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月12日~9月19日 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月22日~8月29日 登録申請書提出締切日:2024年8月29日~9月5日 原議書提出締切日:2024年9月5日~9月12日 |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-29
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和7年度橋渡し研究機関国立がん研究センターによるシーズ募集」 |
【公募内容】 | : | AMED 橋渡し研究プログラムとは、AMED が主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し 研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成 するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5 つのシーズ区分に対し て、支援を行います。各区分は橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出 願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズ A(早期開発段階)と、機関の支援に より開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及びシー ズ C(後期開発段階)に分かれます。 この度、preF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及 びシーズ C を対象とし、本プログラムにおける支援を希望するシーズを募集します。 【募集区分】 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等 製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。開発段階によりシーズを preF、シーズ F、シーズF#、シーズ B 及びシーズ C に区分します。各区分で研究代表者 としては 1 課題の応募が可能です。 他の課題の研究分担者として参加することは妨げません 【応募方法】 電子メールによる提出 ※本公募は事務局への事前連絡等は必要ありません。直接応募先へ提出願います。 応募窓口:cpot_boshu@ml.res.ncc.go.jp |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/tr-support/funding/programs/r7-programs/r7-pref-seedsf-b-c/ |
2024-07-29
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日本(JST)-ニュージーランド(MBIE)防災分野「減災・災害対応・復興」領域共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、戦略的国際共同研究プログラム (SICORP)において、ニュージーランド企業・技術革新・雇用省(MBIE)と協力し、国際 共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 ※MBIEによる本公募の詳細情報の公表はMBIE Catalyst fundウェブサイトにて8月上旬に予 定されております。 募集分野/領域 防災分野 / 「減災・災害対応・復興」領域 日本側研究主幹 田所 諭 東北大学 大学院情報科学研究科 教授 |
【公募期間】 | : | 2024年10月2日(水)正午(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月18日(水) 原議書提出締切日:2024年9月25日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_nz2024.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金額】 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)(当日発送分有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mikiya-zaidan.or.jp/guideline.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性がある研究を行っている研究者で2024年9月17日現在満40歳以下の日本国籍を有する方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成金額】 1件につき300万円以内 (個別の助成金額は、研究内容ならびに助成希望金額等を勘案して選考委員会で決定します) 【助成対象者の採用件数】 若干名 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 9月17日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局産業部産業科学技術課「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 第19回わかしゃち奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア. 日本国内に在住し、令和6年4月 1 日現在 40 歳未満であること。 イ. 大学院生もしくは修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること。 (正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人または(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 「基礎科学研究部門」 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 【基礎研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 「応用研究部門」 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦 ~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会、学術の発展への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。) 【部門】 ア. 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象とする基礎研究 イ. 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や解明をテーマとする基礎研究 ウ. 応用研究部門:産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/kagaku/19waka-boshu.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 千葉大学 IMOスタートアップラボ |
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【公募事業】 | : | スタートアップ創出「第22回なのはなコンペ2024」 |
【公募内容】 | : | 【参加資格】 以下の①~⑤をすべて満たすこと ① 千葉大学の教職員・学生であること。 ② 学生の場合は研究室に所属していること、または、チームで参加する場合は代表者の学生が研究室に所属していること(代表者以外は研究室に所属していなくてもよい)。 ③ 製品・サービス化が可能な、ご自身(または研究室)の研究・技術シーズを持っていること(特許出願など知財があると望ましい) ④ アクセラレーションプログラム(10月~12月を予定)に参加ができること(チームで申請の場合、少なくともチームメンバーの 1 名以上が参加してください。) ⑤ 申請は、1?(1 チーム)1 件とします。 ⑥ チームで参加する場合は、3 名/チーム以内とします。 ※ 昨年度「第21 回なのはなコンペ 2023」にて採択された方は申請できません。 ※ 大学院生の参加者は、用いる研究・技術シーズや内容について、事前に指導教員の了解を得てください。 【助成金額】 採択者には2024年度(9月~3月)GAP ファンド資金(上限100万円)を IMO から申請者所属部局の研究室に配分します 【内容】 千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(IMO)は、本学教員や大学院生(以下「研究者等」という。)のアントレプレナーシップ(起業家精神)を高めるとともに、技術シーズをもとにした事業化に必要なエッセンスの提供を進め、スタートアップの創出支援を行っています。研究者等の技術シーズの事業化プランやビジネスモデルを申請していただき、IMO が監修するアクセラレーションプログラムによる座学と演習を通じた事業開発ノウハウの習得、最終 Demo Day での発表を通じ、事業化実現可能性を高めてまいります。 【事業期間】 採択日(9月下旬を予定)から2025年3月28日(金)まで |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://startup-lab.chiba-u.jp/n2024/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)津川モーター研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 政府・民間の機関、団体または個人の如何を問わないものとする。 ただし、同一の研究について他の財団の助成金等を受けていないことを原則とする。 【助成金額】 最大200万円 助成額は1件あたり200万円を限度とします。助成期間は原則として単年度となります。 【対象となる研究】 (1)モーター及びモーターに関連する分野において研究活動を行う研究者または研究機関 (2)モーター及びモーターに関連する分野において研究調査を行う研究者の海外派遣または招聘 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)(郵送の場合は当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://tsugawa-motor.or.jp/reserch-grant-2/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究助成 (A)共同研究助成 (B)個人研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成区分及び助成件数等】 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する場合を対象にします。この場合、代表研究者の他に分担経費が100万円(税込)を越える共同研究者が一人以上加わることが必要です。また、個人研究助成申請者を共同研究者として申請することはできません。なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、 5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2025年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あたり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 なお、大学院生の場合は、博士(後期)課程に在籍中で、かつ申請日が属する年度中に卒業見込の者(助成金交付は研究計画が遂行可能な環境への就業を条件とする)とします。 【対象研究領域】 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2024/01.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
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【公募事業】 | : | 2025年度利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●2024年の研究助成額は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2024年度の採択件数は1件のみを予定。 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されることを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://rishiri-island.sakura.ne.jp/RRP/application.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 日本医師会 |
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【公募事業】 | : | ハーバード大学 T.H. Chan 公衆衛生大学院 武見国際保健プログラム 2025-26 年度フェロー募集 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 原則として、応募時点において次に掲げる要件をすべて満たしている者 (1)40 歳未満の医師または保健医療分野の研究者 (2)日本国籍を有し、日本在住である者 (3)修士課程を修了している者 ※ 6 年制の医学部等は修士相当とみなします。 ※ 応募時点で修士課程修了見込みの場合は対象外となります。 (4)TOEFL iBT で 100 以上もしくは IELTS で 7 以上の英語能力を有する者 ※ 応募時点で点数を満たしていなくても応募できます。 (5)次に該当する者 ① 国際保健、公衆衛生、医療政策、医療倫理、社会医学等に関わる分野に貢献する意 思を有する者 ② プログラム修了後、上記分野で日本医師会の研究活動に依頼に応じて協力できる者 ※ 併願/併給可。ただし、他の奨学金との併給は武見フェローとして本プログラムに所属する場合に限り認めます。 【派遣費用】 往復旅費、滞在費の一部として、1 人当たり 500 万円を支給 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日~2024年11月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.med.or.jp/doctor/international/takemi_program/pdf/2025youkou.pdf |
2024-07-26
【公募機関】 | : | Liquid Biopsy 研究会事務局 |
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【公募事業】 | : | 第9回 Liquid Biopsy 研究会 Liquid Biopsy2025 |
【公募内容】 | : | 【一般演題】 cfDNA, CTC, EVなどを用いた最新のリキッドバイオプシー技術とその応用について広く演題を募集いたします。 【カテゴリー】 口演、ポスター |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日~2024年9月25日正午 |
【公募情報URL】 | : | https://muraa9.wixsite.com/liquidbiopsy/endai |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【目的】本事業では、モビリティサービスの再定義と社会実装に向けた戦略策定を進めるとともに、インフラのリ・デザインに向けた研究開発により、安全、快適、活気あふれる交通インフラ技術の開発、モビリティサービスを支えるデータ基盤構築等を実施します。 2023年度は、19の研究開発テーマにおいて15の事業の実施を決定しました。 今回、研究開発テーマである 〔5〕物流MaaSの実情把握と構築に向けての戦略構築、及び 〔12〕リ・デザインに資する車両、インフラ等の要件抽出(安全・安心な移動) への課題の解決を図るために追加公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月27日(火)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100368.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 独立行政法人 環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE) |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 ERCAでは、研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)における施策とし て、下記3施策を実施する研究機関等を公募します。 施策1 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネ イチャーフットプリントの開発と実証事業 施策2 ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルール メイキングと市場創造のための戦略検討促進事業 施策3 バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化 |
【公募期間】 | : | 施策1 2024年8月22日(木)12時(正午)まで 施策2 2024年9月2日(月)12時(正午)まで 施策3 2024年8月22日(木)12時(正午)まで 研究推進部事前連絡締切日: 施策1 2024年8月8日(木) 施策2 2024年8月26日(月) 施策3 2024年8月8日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (7月19日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 【公募テーマ(7月19日発出分)】 ①将来輸送に向けた地上系基盤技術 ~再使用機体の回収系に係る地上系基盤技術開発~ ~打上げ高頻度化等を実現する地上系基盤技術開発~ ②宇宙輸送システムの統合航法装置の開発 ③高分解能・高頻度な光学衛星観測システム ④高出力レーザの宇宙適用による革新的衛星ライダー技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月5日(木)~2024年9月19日(木) 研究推進部事前連絡締切日: 2024年8月19日(月)~2024年8月22日(木) HP参照のこと |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度JA共済交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 【助成金額】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、100万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、25件を上限とします 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じ て、救急医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の 救命および社会復帰を促進することを目的とします。 助成の対象 本助成の対象は、交通事故医療に関する臨床的研究とします。 ※応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承 認を受けてください。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 8月31日(土) (最終日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度JA共済交通事故医療研究助成【課題研究】 「外傷性脳損傷後のリハビリテーション・社会復帰に関する研究」 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 【助成金額】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、300万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、3件を上限とします。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 本助成の対象は、交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇外傷性脳損傷後のリハビリテーション・社会復帰に関する研究 ※応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承 認を受けてください。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 8月31日(土) (最終日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第18回(令和6年度) 風戸賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください) 【助成金額】 授与件数及び副賞:選考委員会の選考結果によります。 (2名以内の方に副賞100万円とともに贈呈する予定です)副賞 総額 2,000,000 円 【概要】 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日(金)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第18回(令和6年度) 風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【対象者】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください) 【助成金額】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) 研究費助成 総額 8,000,000 円 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析セン ター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 申請にあたり、共同研究者となる本学(東京農業大学)教員を記入頂きます。当該の教員と事前に研究計画・体制の詳細を打合せのうえご申請ください。 【申請資格者】 申請をおこなう研究代表者は、国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員・研究者(学振PD研究員も含む)とします。また、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メンバーとして参加することは可能です。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月21日(水)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する研究課題】 (1)基幹研究 基幹研究Ⅰ「環境や交流からみた日本歴史の動的研究」 (2)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (3)基盤研究2(館蔵資料型) 本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択) ①水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料H-1911-1(准教授 澤田和人) ②石見亀井家文書 H-1031(准教授 天野真志) ③浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション A-229(准教授 村木二郎) ④大雑書コレクション F-511(教授 小池淳一) (4)基盤研究3(歴博研究映像) 日本の歴史と文化に関する映像の研究活用を主要な目的として行う共同研究 【応募資格】 (1)国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者( 常勤、非常勤を問わない) (2)(1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) |
【公募期間】 | : | 2024年8月27日(火)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/public_offering/ |
2024-07-25
2024-07-24
【公募機関】 | : | 千葉県公衆衛生協会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第63回)千葉県公衆衛生学会演 |
【公募内容】 | : | 【概要】 公衆衛生事業に携わるものが、日常生活の業績および研究の成果を発表し、相互の討議を行うことによって公衆衛生活動に従事する者の資質の向上を図るとともに、公衆衛生行政及び地域保健の推進を図ることを目的として年1回開催している。 【対象】 衛生技術者、公衆衛生関係研究者、その他公衆衛生事業に従事する個人等、千葉県公衆衛生協会会則の目的に賛同する者 |
【公募期間】 | : | 詳細はホームページをご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.chiba.lg.jp/kenzu/kenkouken/koushuueisei/ |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、スマート工場や自動運転といった多 様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されて います。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2024年8月23日(金)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月7日(水) 原議書提出締切日:2024年8月19日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100331.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 日本・タイ共同公募 「Green Technology(グリーンテクノロジー) |
【公募内容】 | : | 【公募分野・サブトピック】 グリーンテクノロジー 1. 燃料電池自動車のためのグリーン水素 2. ネットゼロのための二次電池 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)14:00日本時間 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/thailand.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第4回 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名(個別研究型): ・「海中作業の飛躍的な無人化・効率化を可能とする海中無線通信技術」 ・「多様な機器・システムへの応用を可能とする超電導基盤技術」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月25日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月18日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240717_index.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 公益財団法人 脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 公益財団法人脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 人生100年時代を迎えた現在、脳の健康を保つことが最も重要である。脳の健康に対する障害は、認知症と脳卒中が主である。財団は、脳を守ろう、の標語の下に多角的な活動を行ってきた。 「寺岡賞」は寺岡暉氏からのご寄付を基金として、認知症に関する優れた臨床研究を顕彰することにより、認知症分野における今後の発展に寄与することを目的としている。 【対象】 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2023年)および前前年(2022年)の2年間(年度ではない)とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)17:00 |
【公募情報URL】 | : | jbf.or.jp |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者とします。なお、若手研究者とは、令和7年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 一件当たりの助成金は、500 万円以内です。総額は、7,300 万円以内とします。 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17時までの郵送必着 |
【公募情報URL】 | : | http://nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)日本人独立研究者始動助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する研究者のうち、自らが主宰する研究室を立ち上げて間もない(3~4 年以内)、令和7年4月1日現在 48 歳以下の日本人研究者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 一件当たりの助成金は、1,000 万円以内です。総額は、1億円以内とします。 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17時までの郵送必着 |
【公募情報URL】 | : | http://nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること 年齢:1979 年1 月1 日以降生まれであること ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 金額:1件あたりの助成申請額の上限は、300 万円とします。 採択数:2 分野の合計として、60 件程度の予定です。 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「サステイナブルな未来への 研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること 年齢:下記表をご確認ください。 ※他応募要項をご確認ください。 研究の実績や内容により、ホームページに記載のあるコースのどちらか一方のみにご応募いただけます。 詳細はホームページにてご確認ください。 |
【公募期間】 | : | ①2024年8月1日(木) ~ 10月11日(金) ②2024年8月1日(木) ~ 9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「ブループラネット地球環境 特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認していること 年齢:制限はありません。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 チームあたり総額 1000 万~3000 万円とします 全分野の採択総数は 5 件程度 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールド研究の5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 2.物理・情報分野 3.建築・都市分野 4.人文・社会科学分野 5.環境フィールド研究分野 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)小林財団 |
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【公募事業】 | : | 第6回 小林賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学、薬学、農学、工学、理学などの生命科学に関する諸分野において、独創的な研究を行い、顕著な成果を挙げ、さらにその後も当該研究分野の発展が期待される国内の研究者を対象といたします。但し、文化勲章受賞者、文化功労者、日本学士院賞受賞者は、小林賞の対象にはなりません。 【助成金額】 1賞につき、賞状、賞牌及び副賞3,000万円 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://kisf.or.jp/honoring.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募の資格】 (1) 日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる研究機関に所属する常勤の研究者。 (2) 応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時の研究期間を通じて当該助成研究を継続できること。 (3) 研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 1件当たり200万円とし、15件程度の採択を予定している。 【助成対象研究】 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B エレクトロニクスの次世代を担う材料および周辺技術に関する研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.shorai-foundation.or.jp/application/ |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度助成金給付 |
【公募内容】 | : | 【助成金給付の要件】 (1) 団体の場合は団体の研究、活動の場が日本国内であること (2) 個?の場合は東京都、神奈川県、千葉県、埼?県、茨城県、栃木県、群馬県内に居住し、今後も居住する?込みであること。又は、研究・活動の場が東京都、神奈川県、千葉県、埼?県、茨城県、栃木県、群馬県内であること ※他募集要項をご確認ください。 【助成?給付額】 1件100 万円以内 【助成金給付団体等数】 個人・団体1?4件程度 【助成金給付の対象】 (1) 職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般の研究および改善向上の活動 (2) 労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者派遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3) 評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4) 快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の活動 (5) 知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6) 事業所における飲料サービス、衛?環境サービス、緑化サービス、福利厚生サービス、リラックス効果、コミュニケーション効果等に関する研究、活動 (7) その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 |
【公募期間】 | : | 2024年10月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/pdf/jyosei_20240704.pdf |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (一財)北村メンタルヘルス学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ? 日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方 ? メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方 ? 臨床への志向性を持っている方 ? 職種による要件はありません ? 学位等による要件はありません 【助成金額・件数】 上限 1 件 150 万円とし、年間総額 500 万円の範囲で採択件数を決定します。 【対象となる研究分野】 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 【助成種別】 (ア) 研究アイデア・計画作成助成 (イ) 研究助成 (ウ) 発表助成 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kitamura-foundation.org/study.html |
2024-07-19
2024-07-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」(第2回)(委託/助成) |
【公募内容】 | : | 【目的】 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが 極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素 コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検 証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライ チェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要な データ取得等を支援することを目的とする。 【概要】 研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システ ム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)正午(アップロード完了) 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月1日(木) 原議書提出締切:2024年8月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00075.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、又は地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下「拠点機関」という。)をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準又は地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的として研究拠点形成事業を実施します。 【募集する事業内容 】 A.先端拠点形成型 (英語名:Advanced Research Networks) B.アジア・アフリカ学術基盤形成型 (英語名:Asia-Africa Science Platforms) ★注意事項 募集要項PDF「研究拠点形成事業経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上申 請書を作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火)【厳守】 研究推進課事業推進係へ申請書PDF提出日:2024年9月24日【厳守】 ★申請の際は必ず各部局担当者に連絡をし、余裕を持った日程で申請いただけるようお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/boshuu_shinsei.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「臨床研究・治験推進研究事業」(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出 された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く 科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募内容】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 1.認知症治療薬の薬事承認を目指した臨床研究・治験の推進 |
【公募期間】 | : | 2024年8月28日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月21日(水)[代表] 2024年8月19日(月)[分担] 研究推進部原議書締切日[分担]:2024年8月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00026.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
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【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)エヌエフ基金研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 2024年12月末時点で満35才以下の方 【助成金額】 ・研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 ・研究開発奨励賞優秀賞:2名程度/表彰状・記念品・副賞50万円 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月4日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp/award/guideline.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)日本糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回 日本糖尿病財団・ベーリンガーインゲルハイム研究 助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金交付対象者・応募資格】 ・応募締切日の年齢が 45 歳以下で、日本国内に在住する研究者。 ・所属する施設長の推薦を受けていること。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 件 180~300 万円の範囲内とし、3~5 件とする。 【助成対象課題】 高齢者糖尿病(認知症・サルコペニア・フレイルを中心として)に関する基礎的または臨床的研究。(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の製品に関する臨床研究は除く。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.j-df.or.jp/grant.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)日本糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 日本糖尿病財団・ノボノルディスクファーマ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金交付対象者・応募資格】 ・日本国内に在住する研究者であること。 ・所属する施設長の推薦を受けていること。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 件 100 万円以内とし、20 件程度とする。 【助成対象課題】 糖尿病に関連する心血管疾患や腎症に関する研究。(ノボノルディスクファーマ株式会社の製品に関する臨床研究は除く。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.j-df.or.jp/grant.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | 住友生命保険相互会社 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
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【公募事業】 | : | 第18回未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをし ながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方 の中から決定します。 ①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っているこ と。 ②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を 行っていること。 ③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得 者であること。 ※他詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ◎スミセイ女性研究者奨励賞 10 名程度 助成金として 1 年間に 100 万円(上限)を 2 年間まで支給します。 助成期間は 2025 年 4 月から 2027 年 3月までの 2 年間の予定です。 【趣旨】 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月9日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 ① 原則として 2024 年 4 月 1 日時点で 40 歳前後までの若手研究 者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。 (助成対象者の国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者で あって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能である ことが必要です。) ② 個人研究を対象としますが、共同研究者のあることを妨げません 【助成金額】 助成 1 件当たり 100 万円程度として、具体的には研究の規模、内容等を勘案して決定します。(総額 1000 万円程度) 【研究分野】 ① 食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く。)も含めます。 ② 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/#application |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第14回(2025年度) 三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【候補者の資格】 ・①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績に より独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の 条件を満たす若手研究者 ・45 歳未満の者(2025 年 4 月 1 日現在) ・日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究 者(日本国籍を有するもの) ②2022 年 8 月から 2024 年 9 月に刊行された著書(単著)を有する者 【賞の内容】 ①②:受賞者には賞状ならびに副賞(1件当たり 300 万円)を贈呈します。 件数 :①件数は2件以内とします。 ②件数は1件以内とします。 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究:食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究 ②アジアに関する人文社会科学諸分野の学術研究(日本に関わる研究も対象とします。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)前川財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 家庭・地域教育助成 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 ①大学・短大等の研究機関に所属する研究者(大学院生を含む)、または非営利活動を行う団体の代表者。 ②同一内容で科研費及び他の財団等から助成を受けていないこと。 ③学会・大学等の機関の事業・研究活動として、実施されている研究は申請できません。 ※他詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 助成総額:2,600万円 (1件につき上限100万円まで) 【本助成の趣旨】 日本の家庭・地域社会の教育、とりわけ伝統的・文化的な教育について研究を行っている研究者に対して研究助成金を支給します。 また、現代の子育て・教育環境の下で、当財団の趣旨に合致する教育を実践している団体に対して、その活動助成金を支給します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 8月29日(木)15:00まで日本時間 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mayekawafoundation.org/grant/ |
2024-07-16
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラムのうち農林水産省が実施する施策 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション 会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推 進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノ ベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety5.0を橋渡 しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術に よる社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発 等施策のイノベーション化を推進することとしています。 【公募課題】 同時改変ゲノム編集技術を用いた産業植物の創出 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火) 研究推進部事前連絡締切日:申請をお考えの方は至急部局担当者までお知らせください。 原議書提出締切日:2024年7月23日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/240712_13.html |
2024-07-16
【公募機関】 | : | 北村メンタルヘルス学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | ■対象となる研究分野 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 ■助成種別 (ア) 研究アイデア・計画作成助成 研究アイデア・研究の芽を実現可能な研究計画に落とし込むための教育の機会を提供します。具体的には、当財団の研修会の無料受講、およびその他の必要な研修受講のための費用助成を行います。奨学金形式(返済不要)の補助です。研究計画に関するスーパービジョンも提供します。アイデアはあるが具体策が分からない方むけの助成です。 (イ) 研究助成 既に具体的な研究計画が立案されており、その研究計画を実施するための助成を行います。当財団の助成目的に沿った研究計画を歓迎します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方が次年度に継続してこちらを申請することも可 能です。助成期間内に研究成果を得て国際誌に発表したいと考えている方は次の「発表助成」にご応募ください。 (ウ) 発表助成 研究成果を国際誌に発表するための出版費用(外国語校正費、雑誌掲載費)を助成します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方および「研究助成を受けた」方が継続してこちらを申請することも可能です。 ■応募資格 ? 日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方 ? メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方 ? 臨床への志向性を持っている方 ? 職種による要件はありません ? 学位等による要件はありません ■助成金額 上限 1 件 150 万円とし、年間総額 500 万円の範囲で採択件数を決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024 年 11 月 30 日(土) |
【公募情報URL】 | : | kitamura-foundation.org |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)産学官交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成候補者資格】 上記の対象技術分野に従事する研究者および大学院生(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2025 年 3 月 31 日現在で、35 歳以下の方(ただし、特別な理由がある場合は 40 歳以下でも可) 2) 本助成により、連携交流研究で顕著な研究成果が期待される方 【助成総額】 100 万円(原則として 1 件につき上限 20 万円、ただし同一人物による複数応募の場合は総額 30 万円) 【採択件数】 約5件 【対 象 技 術 分 野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を助成対象とします。 ① 集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ② 光エレクトロニクス ③ 先端材料・デバイス及びシステム ④ エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤ バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 推薦依頼期間は原則として支援開始2か月前まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/sangakukan.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)大倉和親記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第55回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募者の対象】 日本国内の研究団体、大学(大学付属の研究所含む)、高等専門学校に在籍する、下記【研究助成の対象】の研究者といたします。 ※本年度千葉大学は指定推薦機関となっております。(財団確認済) 【研究助成金額】 総額5280万円以内 ①一般部門 18件程度 ②若手研究者部門(対象:20代、30代の方) ③女性研究者部門 ④トラディショナル・セラミックス研究部門 ②~④で計18件程度 研究助成金の副賞:贈呈書 記念品(大倉陶園ブルーローズカップ&ソーサーイニシャル入り、1客) 【研究助成の対象】 セラミックス(陶磁器、ガラス、セメント、耐火物、その他無機材料全般)の分野における研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.okura-kazuchika.or.jp/study-assist/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(2024年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学又は公的研究機関に所属している研究者 M分野B分野 40歳以下 E分野 35歳以下 ※年齢制限については、幾つか例外を認めております。 詳細は、募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ・M分野B分野 1件当たり200万円 合計26件程度 ・E分野 1件当たり100万円 5件程度 注)優れたテーマに対しては、優秀賞として上記金額にさらに100万円を増額する 【対象研究領域】 (1)M分野 「メディカルサイエンス分野」 (2)B分野 「バイオテクノロジー分野」 以上合計26件程度 (3)E分野 「環境バイオ分野」 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回(2024年度)内藤記念海外研究留学助成金 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者で、日本の研究機関に所属する者。 (出発日までに博士号取得見込みの大学院生は対象とする) 2)学生として海外の大学・大学院への留学は対象外とする。 3)申請締切日時点で、博士号を取得して 8 年未満であり、かつ1984 年 4 月 1 日以降に出生の者。ただし、博士号取得 8 年以上であっても、出産・育児、本人の疾病あるいは 1親等以内の家族の看護・介護により研究を中断した休業期間が含まれている場合は、当該休業期間を除いた期間が 8 年未満であること。その場合は、申請要領項目5-3)に記載の証明書を提出すること。 ※その他申請要領をご確認ください。 【助成金額】 1 件 700 万円 採択件数 5 件以上 【概要】 我が国の自然科学の将来を担う国際的視野に富む研究者を育成することを目的とし、人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行うために、若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する際の渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助するものである。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(電子申請の完了期限)【厳守】 事前連絡締切日:2024年8月30日(金) 学内締切日:2024年9月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/24_ryu.pdf |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【表彰候補者資格】 下記【対象技術分野】の対象技術分野に従事する研究者(国籍は問わない) で、以下の条件を満たす方 1) 2025年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します。) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ① 学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される研究 ② 技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される研究 ③ 技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待される研究 【表彰内容】 1) 表彰総額 : 1,400万円以内 2) 表彰件数 : 4件 ① 丸文学術賞… 賞状、賞金(500万円)および記念品 : 1件 ② 丸文研究奨励賞…賞状、賞金(300万円/件)および記念品 : 3件 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ① 集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ② 光エレクトロニクス ③ 先端材料・デバイス及びシステム ④ エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤ バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度食創会「第29回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 【表彰種別ならびに副賞(賞金)】 〇大賞(副賞 1,000万円)/全応募者の中から原則1件以内 〇優秀賞(副賞 200万円)/全応募者の中から原則3件以内 〇発明発見奨励賞(副賞 100万円)/全応募者の中から原則3件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年9月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)顕彰論文 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 臨床医または医学研究者(日本国籍を有し、論文筆頭著者であること) 【顕彰金】 年間総額500万円(科学賞・特別賞) ※受賞後、研究の進捗状況のレポート提出を必須といたします。 【対象論文】 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問いません。論文の内容は、癌(とりわけ肺癌)の臨床医学 及び基礎医学(外科学、内科学、放射線科学、 病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、 予防医学、終末期医学、生体医用工学等)も歓迎いたします |
【公募期間】 | : | 2024年9月26日(木)正午【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/paper-application/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第56回)研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1.日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。 2.所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 3.国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。 4.①自然科学・工学研究部門:募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下であること。 ②人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。 【助成金額】 ①(1年)最大100万円/1件 (2年)最大300万円/1件 採択件数(1年)30件程度/年(2年) 5件程度/年 ②最大100万円/1年 採択件数 10件程度/年 【助成分野】 ①国際的な視野で社会課題の解決に資する、若手研究者(45歳以下)による独創的、先駆的な研究。募集は下記3分野とし、別途具体的な例示を示します。また、共通して自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ. エネルギー・環境 Ⅱ. 都市・交通 Ⅲ. 健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文学、歴史、哲学、倫理、法制度、経済学、心理学、文化・芸術等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)交流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成候補者資格】 下記【対象技術分野】に従事する研究者および大学院生(博士課程後期)で、以下の条件を満たす方 1)2025年3月31日現在で35歳以下の方(ただし、特別な理由がある場合は別途考慮します) ※他推薦要領をご確認願います。 【助成金額】 1600万円以内(1件につき原則として上限150万円、ただし急激な日本円為替レート変動やインフレ等によっては上乗せを考慮する) ※海外へ派遣される日本人研究者の場合は、《海外研究特別奨励》の上乗せ助成が認められた場合、助成金上限は300万円になります。 【採択件数】 約12件程度 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を助成対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイスおよびシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 第2期:2024年10月25日(金)締切(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/kenkyu.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月30日締切分) |
【公募内容】 | : | 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(7月5日発出分) ●宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術 ●商業衛星コンステレーション構築加速化 ●??の?資源探査技術(センシング技術)の開発・実証 ●?-地球間通信システム開発・実証(FS) ●再?型燃料電池システム |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月2日(金) 研究者登録申請書提出締切日:2024年8月7日(水) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年8月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラ ム(ASPIRE))」 (第5回)(日・オーストラリア共同研究) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)とオーストラリアの国立保健医療研究評 議会(National Health and Medical Research Council, 以下NHMRC)は、令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE ※)」に係る日・オーストラリア共同研究公募を行います。この公募では、日本側研究者と オーストラリア側研究者による国際共同研究の提案を募集します。 【研究領域】 世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 【研究テーマ】 病態の複雑性システム 【相手国】 オーストラリア 【相手国側資金配分機関】 国立保健医療研究評議会(NHMRC) |
【公募期間】 | : | 2024年8月28日(水)16:00日本時間e-Rad 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00090.html |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度連携研究スキームによる研究委託事業(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 《募集する研究テーマ》 以下の研究テーマに即したもので、政策研連携研究課題と連携して実施する具体的な研究課 題(委託研究課題)の提案を募集します。 【研究テーマ 1】 アフリカにおける食料安全保障に関する研究―グローバル・サウスとの関 わりにも着目して― 政策研連携研究課題:西アフリカ(西部)、南アフリカにおける食料安全保障に関する研究 【研究テーマ 2】 地域の持続可能性の実現に向けた農業経営の価値創造(CSV)及び多様なステークホルダーの役割に関する研究 政策研連携研究課題:地域の持続可能性の実現に向けた農業経営の価値創造(CSV)に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)12時 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2024/bosyu.html |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「新興・再興感染症に対する革新的医療品等開発推進研究事業」追加公募(4次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重症急性呼吸器感染症に関する研究) |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00098.html |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究 によって独自の成果を挙げた2025年4月1日現在45歳以下の日本在 住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 【助成金額】 各分野それぞれ1件とし、賞状と副賞300万円、記念品を贈呈します。 【対象となる研究分野】:表面の科学とは 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を行ないます。 【化学・物理学分野】 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 【医学・生物学分野】 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/science/award/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する2025年4月1日現 在35歳以下の研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を 取得後4年以内の者を含む。)研究グループの一員である場合は主体 的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位としま す)からの応募は1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者 の応募を歓迎します。 【助成金額】 総額2,000万円(1件 200万円) (「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉5件、〈医学・生物学分野〉5件を原則とします) 【対象となる研究分野】:表面の科学とは 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を行います。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、ユニークなサイエンスを求めています。 【化学・物理学分野】 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 【医学・生物学分野】 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/science/assist/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第20回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 〇日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方(例えば教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等) 〇日本の大学・研究機関に所属する研究者(例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く。) ※詳細は、応募要項をご参照ください。 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 【対象となる研究】 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月28日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2025年度日本万国博覧会記念基金助成事業 ①一般助成事業 ②2025年大阪・関西万博特別助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業者】 次の条件に適合する、国及び地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体 とします。 (1)事業を遂行するに足る能力を有する団体であること (2)次の各号に適合しない団体であること ① 反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な関係にある団体 ② 法令違反または社会的、道義的信用が失墜するような行為を行った団体 ③ その他諸般の事情から助成金の交付決定が適切でないと協会が判断した団体 【助成金額】 ① ・国際交流に寄与する活動、国際協力に寄与する活動、教育に関する国際的な活動…100万以上500万以下 ・学術に関する国際的な活動…50万以上500万以下 ②国際相互理解の促進に資する活動 ・公演、展示、国際会議、招へい、派遣…100万以上500万以下 ・パビリオン、催事場などへの出展、特に助成の効果は大きいと判断するもの(※1)…100万以上1500万以下 ※1は「万博会場(夢洲)での活動」が対象となります。 《文化的活動》 50万円以上500万円以下の範囲内とします。 【助成の対象となる事業】 ①国際相互理解の促進に資する活動 1. 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 2. 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 ②国際相互理解の促進に資する活動 1. 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 2. 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 文化的活動 3. 日本の伝統文化の伝承および振興活動 4. 芸術及び地域文化に関する活動 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~9月30日(月)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (一社)日本鉄鋼協会 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2025年度助成開始)鉄鋼研究振興助成(含む石原・ 浅田研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関 に勤務(常勤)する研究者(国籍不問)とします。 なお、学生および、企業との兼務者は原則として対象外とします。 2)非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員とし て入会いただきます。 3)過去に受給された方でも、2023年度までに受給が完了している 方は再応募できます。 但し、過去10年間の間に受給されたテーマに関する終了報告書を作 成し、申請書とあわせて提出して下さい。 4)同一研究室からの複数応募も可能です。 5)応募件数は1人1件とします。 【助成金額】 1件あたり総額100万円以上最大300万円 【採択予定数】 原則35件以内を新規採択します。そのうち、20件程度を若手優先とします。 【助成対象】 鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://isij.or.jp/subcommittee/promotion/shinkou34.html |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度①調査研究助成事業②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する 研究者といたします。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構 いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する 研究者といたします。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・ 助手等)を支援の対象とします。 【交付金額】 ①1件30万円~150万円を上限に総額1,700万円を研究計画に対して交付します。 ②1件15万円~30万円を上限に総額300万円を研究計画に対して交付します。 【件数】 ①15~20件 ②15~20件 【対象】 ①課題A:シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション& ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C:シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
【公募期間】 | : | メールの場合:2024年10月15日(火)24:00まで 郵送の場合:2024年10月15日(火)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fost.or.jp/information.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | パワーアカデミー事務局 |
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【公募事業】 | : | 2024年度パワーアカデミー研究助成 ①特別推進研究②萌芽研究(個人型)③萌芽研究(チーム型 共同研究)④萌芽研究(博士課程学生枠) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①日本国内の異なる大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の 教員からなるチーム ②日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは 日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生 ③日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは 日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生で、異なる専門分野の 複数メンバーからなるチーム(最大5人) ④2025年度に日本国内の大学の博士後期課程に在籍あるいは在籍予 定で、リサーチアシスタントとして雇用可能な学生 【助成金額】 ① 1,000万円程度 ② 上限100万円 ③ 上限100万円/人 チーム内の打合せや実験等の費用として別途20万円/人を加算します ④ 上限100万円 助成金額の50%を上限にリサーチアシスタント費用として計上してく ださい 【助成件数】 ① 1件 ②③ 個人型とチーム型共同研究とを合わせて15件程度 (チーム型共同研究は1チームを1件と見なします) ④ 5件程度 【募集内容】 ①パワーアカデミー研究マップに関連した独創的、先駆的、かつ、電気工学分野への波及効果が期待できる研究 ②~④パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月23日(金)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.power-academy.jp/info/2024/004168.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 対象研究に従事する国内の国公私立大学(含付属研究機関)または国公立研究機関に所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます。 【助成金額】 1件50万円または100万円とし、申請時に希望額を選択してください。 ただし、100万円を希望しても、理事会の決定によっては減額される可能性があります。 【助成の対象研究内容】 1) 毛髪科学に関する研究 2) 皮膚科学に関する研究 3) 薬理学に関する研究 4) 染色化学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu-foundation.or.jp/subsidy_79 |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格等】 (1)日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を 有する研究者(2025年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 (2)申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 (3)当財団が指定する指定推薦先に所属する研究者:必ず自身が所属 する大学・研究機関の長、研究科長、学部長、施設所長または病院 長の推薦を受けて申請することとする。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1件100万円。36件程度。 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が 国で開催される国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい 研究集会であること 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象と しない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウ ム、招待講演、セミナー等は助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会より も、当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2025年4月~2026年3月末に開催される研究集会を対象とする 【助成金額】 1件40万円。5件程度。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官 の推薦状を提出可能な方は、所属に関係なく応募可能といたしま す。(この場合は推薦者記入欄を必ず明記) (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受け ていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)= 100万円(上限) 助成(継続)= 100万円(上限) 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research/post-7505/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第40回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 a. 指定課題:50歳未満の方、ただし第38回、第39回の受贈者は除く b. 一般課題:40歳未満の方、ただし当該研究助成の既受贈者は除く ※いずれも2024年7月1日(応募開始)時点の年齢 【助成の金額】 総額:1500万円 a. 指定課題:300万円(1件以内) b. 一般課題:100万円(12件以内) 【研究テーマ】 a. 指定課題:健康増進のための実装研究 ※エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価を行う「社会実装型」の研究 b. 一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月26日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラ ム(ASPIRE)」(第4回日・フランス共同研究) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)とフランス国立がん研究所(The French National Cancer Institute, 以下INCa)は、令和7年度「医療分野国際科学技術共 同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE※)」に係る日・フランス 共同研究公募を行います。この公募では、日本側研究者とフランス側研究者による国際共同 研究の提案を募集します。 【研究領域】 世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 【研究テーマ】 がん 【相手国】 フランス 【相手国側資金配分機関】 フランス国立がん研究所 (INCa) |
【公募期間】 | : | 2024年10月3日(木)17:00 日本時間(e-Rad) 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月19日(木) 原議書提出締切日:2024年9月26日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00089.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 北海道大学病院 臨床研究開発センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度 橋渡し研究プログラム研究開発シーズ募集 |
【公募内容】 | : | 【概要】 下記公募情報URLよりご参照ください。 |
【公募期間】 | : | シーズA:2024年11月29日(金) シーズpreF・F・F#・B・C(a)・C(b):2024年10月31日(木) 研究推進部への事前連絡は必要ありません。 |
【公募情報URL】 | : | https://helios.huhp.hokudai.ac.jp/crmic/researcher/seed-development/seeds03/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「医療機器開発推進研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出 された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する 法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、 科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募内容】 疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火)12時00分00秒【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月23日(火)(代表の場合) 2024年7月16日(火)(分担の場合) 原議書提出締切日:2024年7月23日(火)(分担の場合) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00111.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 下記の対象研究分野に関する研究を行う、我が国の大学等研究機関に所属する常勤の研究者、または常勤の研究者から構成される研究グループとします。 【助成金額】 総額 約 8,500 万円(予定) 1 件当たりの助成金は、継続助成(2 年目)を含めて 300 万円以内とします。 【助成対象となる主な研究分野】 (1)都市・居住環境の向上 (2)国土・資源の有効利用 (3)防災・危機管理の推進 (4)文化・自然環境の保全 ※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-grant/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 特定テーマ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 申請代表者は、日本国内の大学・大学院、高等専門学校、公的研究機関等に所属する常勤の研究者であり、共同で研究を行う研究者グループの代表者とします。 【助成金額】 総額 約 4,500 万円(予定) 1 件当たりの助成金は、継続助成 (2 年目)を含めて 2,000 万円以内とします。 【2025年度特定テーマ】 (1)豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築 (2)カーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究 (3)想定外事象から素早く立ち直るための研究 (4)インクルーシブな町づくりに関する研究 (5)少子高齢社会において建設生産性向上をめざす研究 (6)人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-grants-on-specific-themes/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 国際共同研究援助 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 申請代表者は、我が国の大学等の研究機関に所属する常勤の研究者であり、海外の大学等の研究機関の研究グループと共同で研究を行う研究グループの代表者とします。 【援助金額】 総額 約 5,000 万円(予定) 1 件当たりの援助金は、継続援助(2 年目)を含めて 1,000 万円以内とします。 【援助の趣旨】 当財団の援助対象研究分野における、独創的、先駆的な国際共同研究を援助することにより、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流、国際的に活躍する研究者育成等に寄与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 (1)都市・居住環境の向上 (2)国土・資源の有効利用 (3)防災・危機管理の推進 (4)文化・自然環境の保全 ※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関する |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-assistance/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 国際研究集会援助 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であって、援助を希望する研究集会の開催責任者(組織委員長等)とします。 【援助金額】 原則として援助金額は 50 万円/件、今年度採択予定総額は 1,000円です。 会議のプロシーディング、報告書等の刊行物、海外からの外国人参加研究者の旅費・滞在費等、会議開催の経費の一部を援助します。 【援助の趣旨】 我が国で開催される国際研究集会の開催を支援することにより、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流に寄与することを目的とします。 【援助対象の分野】 工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般が援助対象となります。 【援助対象の研究集会】 本募集では、2025 年 4 月 1 日から 2026 年 3 月 31 日までの間に開催される国際研究集会が対象となります。 援助対象の国際研究集会は、我が国で開催される、学術的専門家・研究者の参加する国際会議で、原則として比較的中小規模*であり、当該会議のために組織され運営全般に責任を有する組織委員会又は実行委員会等が主催するものとします。大学・学会等常設の機関・団体が主催者である会議は原則として対象外です。 *全体の参加人数が概ね 1,000 人を超えず、予算規模が概ね 5,000 万円を超えない程度の規模 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、 奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上 を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年 9月30日時点)とします。 【奨励賞・連携賞及び助成金】 ●奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円 ●奨励賞10件程度 助成金1件 50万円 ●連携賞2件程度 助成金1件 100万円 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与する斬新な発想による挑戦的な研究。以下の3分野に分けてテーマを募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において下記1 の趣旨に添う調査研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、 対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和53年(1978年)8月1日以降生れ]の研究者を対象とします。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1) 課題1:1件につき500万円以下とします。 (2) 課題2:1件につき300万円以下とします。 【趣 旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 上記の趣旨に添う調査研究のうち令和6年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金を交付します。 課題1 :より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 課題2 :生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象と し、次の 2 つに分類します。 (1)「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。研究 者の年齢制限はありません。 (2)「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生化学、物理 学、工学)における若手研究者の特に優れた研究の支援を目的と し、大学院博士課程在籍者を含む 36 歳未満 (2024 年 4 月 1 日現在)の方を対象とします。 【助成金額】 助成金総額は2700万円とし、内訳は下記のようになります。 ①「一般研究助成」200万円/10件以内 これらのうち選考委員会の評価が最も高い特に優れた研究3件に対し、江野科学振興財団賞として100万円を追加して計300万円の助成を行ないます。 ②「田中康之ゴム科学賞」200万円/2件以内 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄与しようとするものです。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.disclo-koeki.org/07a/00956/index.html |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第28回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 下記の研究領域に関する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研 究者とする。 (若手研究者とは、2024年4月1日現在満41歳未満、 すなわち誕生日が1983年(昭和58年)4月2日以降の者) 【助成金額】 1件につき250万円(総額 2,500万円)とする 【研究領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、 予防、診断、治療等に関する研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療 等に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火)※期間厳守のこと |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/recruitment_info/kanzawaprize/ |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京エレクトロン㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度 共同研究公募制度 |
【公募内容】 | : | 【公募対象研究者】 日本国内の大学および大学院(国公立、私立問わず)、高等専門学 校、その他公的研究開発機関のいずれかに所属し、該当機関において 自律的な研究をおこなうことが可能な研究者を対象とします。 営利事業を目的とした法人に所属する研究者および、研究機関に所属 しない個人は対象としません。 【助成金額】 ①大型研究:年間1,500万円以内、3年間総額4,500万円を上限とす る。 ②中型研究:年間500万円以内、3年間総額1500万円を上限とす る。 ③小型研究:年間150万円以内、3年間総額450万円を上限とする。 【研究対象領域】 ・当社製品である半導体製造装置に関する技術やデバイス・ウェーハ 製造プロセスのニーズに適合する研究。 ・上記に関連し、将来的な当社の事業領域への貢献が期待される独創 的なアカデミックな視点のシーズ技術の研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月29日(月)~2024年8月13日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/hq95qj00000002in-att/Application_guide.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第47回(2025年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進 と体力の向上に関わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術 研究に関する講座を持った大学、およびこれに準ずる研究機関に所属す る個人またはグループ。 【助成金の交付】 第一部「課題学術研究」 入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)を予定 第二部「自由課題学術研究」 最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20 件を予定 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を 実現するウェア、用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定 量化する新たな手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 ⑤「屋外での運動時における太陽光線がパフォーマンスや快適性、リ カバリーに及ぼす影響に関する研究」 第二部自由課題学術研究 本財団の主旨に添ったものであり、申請者がこれまで行って来た研究 を助成することによって、調査・研究の発展・充実が期待されるもの であること。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月2日(金)編集局着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/pdf/des_shinsei47.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 原則として、研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校 または公共研究機関に常勤する研究者で、主たる研究が科学技術に 関する試験研究であることとします。 1)科学技術研究助成(一般)年齢制限はありません(35歳以下の 方も応募可能です) 2)科学技術研究助成(若手)35 歳以下(2024 年 4 月 1 日時 点)の若手研究者を対象とした助成枠です。 【助成金】 1)科学技術研究助成(一般) 最大300万円とします。 2)科学技術研究助成(若手) 一律100万円とします。 【助成対象となる研究】 国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研 究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対 象としたものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/download/2024_kagaku_youkou.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第40回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1.本助成は、僅少であるため原則として40歳までの若手研究者を対 象といたします。 2.同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 3.日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。(ただし、 国籍は問合わない) 【助成件数及び助成金額】 助成件数は10件程度とし、1件当たりの助成金額は上限100万円、 下限50万円といたします。 1.研究助成の趣旨 医療技術や医学のミクロ等の研究領域は国や多くの公益団体から補助 助成が実施されているが、Field workを基本とした公衆衛生の向上 や健康増進の進展等の調査研究は国の助成なども限られており、僅少 ではあるが、その一端に関わることとして当財団は昭和60年からこ の分野の調査研究に助成を行っている。 2.研究助成の対象項目 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査や研 究の場はFieldを主とする。 ※対象項目の詳細は応募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://soukensui.jp/pages/58/ |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)第3回大型計算機共同利用 公募研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者)なお、大 学院学生は、「C 挑戦的研究」を除き、研究代表者となることはでき ません。また、学生の扱いについては「12.注意事項(5)」をご参 照ください。 ※若手研究者及び女性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。 【募集概要】 A 超大型研究 大型研究を複数含む B 大型研究 大規模計算を複数含む C 挑戦的研究 A や B への準備段階の研究課題、萌芽的な研究課題 および EIC では実行が難しい研究が対象 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024-3_supercomputer.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度国際室外国人客員教員の推薦公募 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者)なお、大 学院学生は、「C 挑戦的研究」を除き、研究代表者となることはでき ません。また、学生の扱いについては「12.注意事項(5)」をご参 照ください。 ※若手研究者及び女性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。 【募集概要】 A 超大型研究 大型研究を複数含む B 大型研究 大規模計算を複数含む C 挑戦的研究 A や B への準備段階の研究課題、萌芽的な研究課題 および EIC では実行が難しい研究が対象 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024-3_supercomputer.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度日本学術振興会外国人研究者招へい事業 外国人特別研究員 ASEAN/アフリカ短期 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、ASEAN諸国及びアフリカ諸国の博士号取得前後の若手研究者に対し、比 較的短期間、日本の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究 に従事する機会を提供するプログラムです。外国人研究者との研究協力関係を通じて、我が 国の学術研究の推進及び国際化の進展を図ることを目的としています。 【対象分野】 人文学、社会科学から 自然科学までの全分野 【採用期間】 1か月以上12か月以内 【外国人研究者の要件】 (1) ASEAN諸国(本プログラムでは、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ミャン マー、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴェトナム)及びアフリカ 諸国(本プログラムでは、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エスワティニ、 エチオピア、エリトリア、ガーナ、カーボベルデ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニ ア、ギニアビサウ、ケニア、コートジボワール、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和 国、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤 道ギニア、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ、チュニジア、トー ゴ、ナイジェリア、ナミビア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワ ナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ、南スーダン、モザンビーク、モーリシャ ス、モーリタニア、モロッコ、リビア、リベリア、ルワンダ及びレソトとする。)の国籍又 は永住権を有する者。ただし、上記の国以外の国籍又は永住権を有する者(我が国と国交を 有する国に限る。台湾及びパレスチナの者についてはこれに準じて扱う。)であっても、上 記の国の大学又は研究機関において、申請時に3年以上研究を継続中の者で、優れた研究業 績を有する者を含む。 (2) 我が国における研究開始時点で、外国の大学院で取得した博士の学位を有し、かつ、採 用年度当初(4月1日)時点で、博士の学位取得後6年未満の者又は国外の大学院博士課程 (博士後期課程相当)に在籍し、我が国における研究開始時点から2年以内に博士の学位取 得見込みの者。常勤的職に就いているかどうかは不問とする。 |
【公募期間】 | : | - |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-asean-africa-s/gaiyou.html |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 公募内容 日本医療研究開発機構(AMED)は、令和6年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実 用化研究事業」に係る2次公募を行います。 1.生活習慣病領域におけるデータ利活用研究 1-A 【糖尿病領域】 データ利活用によるエビデンス創出 1-B 【循環器病領域】 医療の質向上に資するデータプラットフォーム構築と利活用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月22日(月)12:00 ※研究推進部事前連絡締切日: 2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00114.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 概要 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様 な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されてい ます。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体 を国内で設計・製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (f)次世代半導体設計技術開発 (f3)通信用AI半導体設計技術開発 |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100334.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託) |
【公募内容】 | : | 概要 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様 な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されてい ます。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体 を国内で設計・製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d5)先端パッケージング等を含む後工程高度化プラットフォームの構築 (d5-1)先端パッケージング等を含む後工程の自動化にかかる技術開発 |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100330.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度革新的がん医療実用化研究事業 【若手育成枠あり】2次公募 |
【公募内容】 | : | 公募研究開発課題 Field1:がんの予防に関する研究 Field2:がんの診断・治療技術開発に関する研究 Field3:がんの新規薬剤・治療法の開発に関する研究 Field4:がんの標準治療の確立、ライフステージに応じたがん治療に関する研究 詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00111.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「革新的がん医療実用化研究事業/ 難治性疾患実用化研究事業 [がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム] |
【公募内容】 | : | 令和6年度公募 革新的がん医療実用化研究事業 公募研究開発課題A A-2 がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大及び創薬や治療法等の創出をめざし 研究 (小児がん領域) (造血器腫瘍領域) |
【公募期間】 | : | 2024年7月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00047.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動) |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、研究者の国際的な共同研究・交流を推進 する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Tropical Forests(熱帯林の 世界的な影響と緊急の行動)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします。 ■概要 ベルモント・フォーラムとは、地球の環境変動研究を行う世界の主要先進国・新興国のファ ンディングエージェンシー(研究助成機関)および国際的な科学評議会の集まりです。国際 的な資金・研究者を動員し連携することにより、人類社会の持続可能性を阻む重大な障害を 取り除くために必要とする環境関連の研究を加速させることを目的としています。ベルモン ト・フォーラムの活動は各国の既存研究支援による投資に対して付加価値を与えるもので す。 ベルモント・フォーラムでは様々な分野において同時並行的に国際共同研究活動 (Collaborative Research Action: CRA)を行っており、直近では2022年に「Systems of Sustainable Consumption and Production (持続可能な消費と生産のシステム)」 の公募が行われました。 ベルモント・フォーラムの詳細について下記のウェブサイトをご参照ください。 URL: https://www.belmontforum.org/ |
【公募期間】 | : | 2024年11月13日(水) 09:00(JST) 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_forests2024.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度戦略的国際共同研究推進事業 (フランス共和国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 応募課題 「持続可能な農業・食料システムへの移行のためのイノベーションに関する日EU間協力の 強化」に関する共同文書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食 料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 (1)持続可能な日本の農業生産に資する分野 (2)持続可能な農業環境に資する分野 |
【公募期間】 | : | 2024年8月5日(月)17時00分まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/r6_france.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第3回 「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」に関する研究開発構想(個別 研究型) |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」に関する研究開発構想(個別 研究型) PO:白坂 成功(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授) |
【公募期間】 | : | 24.8.27 (火)午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年8月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240620_index.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第3回 サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフト ウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型)のうち、不正機能の意図性に関する評価手 法 二次募集 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフ トウェア)」 に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(産業技術総合研究所 フェロー) 本研究開発構想では以下の手法について研究開発課題を公募します。 ・不正機能の意図性に関する評価手法 |
【公募期間】 | : | 24.8.20 (火)午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年8月5日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240620_index.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | 南山大学社会倫理研究所 |
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【公募事業】 | : | 第18回社会倫理研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 南山大学社会倫理研究所(以下、社倫研)が、若手研究者による社 会倫理分野における優れた研究に対して授与する賞です。 社倫研は、細分化した学問では対応し切れない錯綜した現代社会 の問題に対して、人文社会科学の叡智を結集して総合的かつ包括的 に取り組み、「人間の尊厳」を回復する方途を探求する研究所で す。その活動の一環として、21世紀を生きる若い研究者の意欲的な 研究活動を奨励し、現代のニーズに応えることを目指して、この賞 を設けました。 【応募資格】 論文公刊時に、40歳未満、あるいは、修士または博士の位取得後 10年未満の研究者 【審査の対象となる著作物】 2023年9月1日から2024年8月31日までに日本語で公刊された論 文 授与される賞と副賞(給付研究奨励金): 社会倫理研究奨励賞 1名(30万円) 審査員賞 1名(3万円) |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/award/application/027861.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 第5回 野口英世アフリカ賞 |
【公募内容】 | : | アフリカでの感染症等の疾病対策及び公衆衛生推進の観点に立脚し、 以下の2つの分野において顕著な功績を挙げた個人又は団体を顕彰 し、もってアフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向 上を図ることを目的としています 対象分野 ■ 医学研究分野 ・ 基礎医学に関する研究 ・ 臨床医学に関する研究 ・ 医学に密接に関連した生命科学の諸領域の研究 ■ 医療活動分野 ・ 現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る医療 /公衆衛生活動 候補資格及び募集要件 候補者の国籍・年齢・性別は問いませんが、生存者に限ります。それ ぞれの分野における募集要件は下記のとおりです。 ■ 医学研究分野 ・ 原則として1研究テーマにつき1名とします。ただし、共同研究の 場合は3名を上限とします。 ■ 医療活動分野 ・ 団体の場合は、現在活動している団体に限ります。 ・ 原則として1名又は1団体とします。ただし、1名以上ないし1団 体以上がチームで活動する場合は3名又は3団体を上限とします 表彰は、表彰状、賞牌及び賞金(各分野それぞれ1億円)により構成 されます。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(日本時間必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cao.go.jp/noguchisho/index.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | (一財)東京顕微鏡院 |
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【公募事業】 | : | 遠山椿吉記念第9回食と環境の科学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 遠山椿吉賞は、公衆衛生の領域で、人びとの危険を除き、命を守る ために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人ま たは研究グループを顕彰し、学術向上に寄与することを目的といた します。 山田和江賞は平成27年度より創設し、40歳以下(応募年の4月1日 現在)の遠山椿吉賞応募者に対し、優秀な研究成果を顕彰するとと もに、研究の更なる発展を奨励する目的といたします。 【応募対象分野(重点課題)】 2024年度は、「食品の安全」「食品の機能」「食品媒介の感染 症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題といたします。 【応募対象者】 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ 【賞および副賞】 遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 |
【公募期間】 | : | 2024年6月30日(日)消印有効 締切間近です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/application/ |
2024-06-24
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 追加募集 |
【公募内容】 | : | ・ パッケージに関わる研究を対象とします。 ・ 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケー ジに関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが 期待される研究、パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的 に対象とします。 【対象者】 ・ 所属機関:主たる勤務先が国内の?学あるいは?等専?学校とそ の附置研究所、共同利?機関、公的研究機関であること ・ 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤 の研究者、職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がな いこと ・ 機関承諾:当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理 する前提のもとに、所属機関が応募を承諾していること(特に署名や 押印は必要ありません。財団確認済) ① 年齢制限はありません ②年齢制限:35歳以下、または博士取得後8年未満(出産育児等に よる休業期間を除く) ※その他詳細は募集要項をご確認ください ① 研究内容により、300万円、200万円の申請?額(助成希望? 額)を記載ください。採択数:合計10件程度(予定) ②100万円 採択数:合計7件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/support/scholarship/index.html |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第49回) 研究奨励金交付 |
【公募内容】 | : | 募集する研究分野 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 「小児」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究枠を設けている。 【推薦者】 所属長(学長、学部長、研究科長、病院長、研究所長など)もしくは 財団理事、評議員、顧問の推薦者が必要である。 教授の役職名では推薦できないので、応募希望者は、必ず上記所属長 等の推薦を得ること。 推薦件数:1推薦者につき1件とする。ただし、小児臨床薬理研究に ついては、1 推薦者につき別途 1 件の推薦を可能とする。 また、推薦者が複数の所属機関の長を兼務している場合は、 それぞれについて推薦可能である。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00まで【締切時間厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第2回) 若手研究支援金交付 |
【公募内容】 | : | 募集する研究分野 臨床薬理分野に関する研究で、当財団の研究奨励金獲得に応募するための 予備研究(含基礎研究)。 なお、基礎研究の場合、次のステップである「ヒト」を対象とした臨床研究の 概案を記載することが必要となる。 【推薦者】 本助成では、教授等の組織長の推薦が必要となる。なお、申請者との 関係についても記載すること。 推薦件数:1 推薦者につき 1 件とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00まで【締切時間厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/wakate/ |
【公募機関】 | : | (公財)ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 |
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【公募事業】 | : | 第44回(2024年度) 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象となる研究分野: 基幹技術・先端(先進)技術を問わず以下の研究開発テーマ (1) エネルギーに関連する次の分野 ① エネルギー製造・輸送・貯蔵等に関する研究開発 ② エネルギー利用効率化に関する研究開発 ③ 代替エネルギーに関する研究開発 ④ 環境保全や安全向上のための研究開発 ⑤ エネルギー効率向上等に資する工業材料に関する研究開発 (2) 炭化水素有効利用に関連する次の分野(但し、医薬品関連を除く) ① 炭化水素誘導体及びその製造法に関わる研究開発 ② 炭化水素をベースとする新素材の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年9月12日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos-tonengeneral-zaidan.or.jp/labo/ |
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション 協働連携事業(NEXUS)日本・フィリピン共同公募 「Water Security(水の安全保障)」 |
【公募内容】 | : | 公募分野・サブトピック 水の安全保障 1. 革新的な海水淡水化のための先端材料と技術 2. 水資源の持続可能な管理と最適化 2-1. 島嶼・遠隔地域の持続可能な水管理 2-2. 都市コミュニティにおけるスマートな水管理システム 3. 水供給におけるレジリエンス 3-1. 水インフラの安全性とレジリエンス 3-2. 新たな水質汚染物質のベースラインモニタリング |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水13時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日 2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/philippines.html |
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「新興・再興感染症研究基盤 創生事業(多分野融合研究領域)」 |
【公募内容】 | : | 事業概要: 本事業では、海外に整備した研究開発拠点に国内の大学・研究機関等に所属する研究者が 常駐して現地の大学や研究機関等と協力して共同研究を実施する「海外拠点研究領域」、 海外研究拠点で得られる検体・情報等を活用した「海外拠点活用研究領域」及び 多様な分野の研究者が連携して斬新な着想に基づく革新的な基礎研究を 推進する「多分野融合研究領域」の3つの公募研究領域を設定し、 感染症の予防・診断・治療に資する基礎的研究を推進します。 公募研究開発課題: 1 . 多分野融合による感染症創薬科学に資する基礎的な研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月29日(月) 正午【締切厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00108.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)中冨健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第37回)①研究助成金②講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長ある いは施設長の推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象と する。 助成対象となる開催期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日まで とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に 関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②講演会・学会・シンポジウム等の開催責任者または会計責任者。 年齢は問わない。 【研究助成金額】 ①総額 9,750万円 1件につき150万円を基準とする。 ②総額 1,000万円 1件につき100万円を基準とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatomi.or.jp/contribution/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 対象課題 課題1 小児医学に関連する研究で「小児の健康増進、疾病の予防と 治療に役立ち得る課題」を対象とします。 ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除きます。(助成件数 は11件程度とします。) 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とします。 発達障害、心身症 等。 (助成件数は2件程度とします。) ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれに申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45 歳未満の研究者とします。 (応募締切の7/31時点で45歳未満であ ること)ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場 合は、その年数を45歳に加えた年齢未満の研究者とします。 (後日中断の根拠となる書類の提出を依頼します。) 1件150万円まで |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)【郵送必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第33回木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2024 年 9 月 30 日締切日現在)の国 内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であっ て、すでにインパクトのある研究成果を上げつつも今後のさらなる 発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととしま す。 毎年原則として1件とし、賞状及び賞金200万円を贈呈しま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/news/news-1619/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究助成 (1)一般研究助成 (2)大型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など ③微生物の応用研究 発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエ ネルギーなど 【応募資格】 (1)(2)共通 ・下記研究課題①は、日本の研究機関に所属し、研究課題①に掲げた 研究を行っている個人 ・研究課題②と③は、日本の大学・高等専門学校に所属し、研究課題 ②③に掲げた研究を行っている個人 ※他募集要項をご確認ください。 (1)300万円(一括払い) (2)1,000万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9時 ~ 7月31日(水)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/guide03.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度若手研究者助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など 【応募資格】 ・下記研究課題①は、日本の研究機関に所属し、研究課題①に掲げ た研究を行っている個人 ・研究課題②は、日本の大学・高等専門学校に所属し、研究課題② に掲げた研究を行っている個人 ・2025年4月1日現在、満35歳以下の者 ※他募集要項をご確認ください。 300万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9時 ~ 7月31日(水)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/guide05.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ヘルスリサーチ研究に関する 第33回助成案件公募①国際共同研究②国内共同研究(年齢制限なし)③国内共 同研究(満39歳以下) |
【公募内容】 | : | 募集内容 ①国際的観点から実施する共同研究 海外研究者を1名以上含めること ②国内での共同研究 同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 ③国内での共同研究 (年齢制限:1984年4月2日以降生まれの方) 同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 また、共同研究者はすべて満45歳以下の研究者とすること。 助成対象研究については募集要項をご確認ください。 【応募者について】 ①②③:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向す る国内在住者とする。ただし、民間企業等の営利団体所属 者を除く。 ③:生年月日が1984年4月2日以降の方。 ①1件 上限300万円。(本年度は8件程度の助成を行う予定) ②1件 上限130万円。(本年度は14件程度の助成を行う予定) ③1件 上限100万円。(本年度は14件程度の助成を行う予定) |
【公募期間】 | : | 2024年6月28日(金)17時00分(締切時間厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/content/index.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回森下泰記念賞 |
【公募内容】 | : | 森下泰記念賞は、医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、 その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究 の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な 人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融 合領域において顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者 【募集方法】 一般公募および当財団が指定する学会からの推薦により募集 正賞および副賞:1,000万円・1件 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/prize/commemoration/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回(2024年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2021年4月1日~2024年3月31日(2021 年度~2023 年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科 学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れ た博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2024年 9月20日現在の年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2024年9月18日(水)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象】 研究分野: 自然科学系、人文・社会科学系 【申請者の資格】 ・2024年4?1?時点で?然科学系は40歳以下、??・社会科学 系は50歳以下であること。 ・日本に居住し、募集案内を送付した大学・機関に所属する研究者 で、当財団の定めた要件を満たす方といたします。(本年千葉大学 は指定校となっております) ※他募集要項をご確認ください。 1件100万円を50名(自然科学系40名、人文・社会科学系10名) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9:00~ 7月31日(水)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術研究助成事業①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経 済史、財政学、金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する 法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いず れも兼任・非常勤を含む。)および外国の大学に在籍しているこれ らに相当する職位の日本人研究者が単独で助成金を用いた研究を行 い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の 成果物を公表する共同研究。 (注) 代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。) および外国の大学に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年 4 月 1 日現在で 60 歳未満に限る ②必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ①単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 ②1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。) の半額以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/bankfund/youkou.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)谷川熱技術振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度助成研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料など の熱技術および生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化 研究 ① 燃焼技術 ② エネルギーおよび熱利用技術 ③ 環境保全および省エネルギ-技術 ④ 脱炭素技術 ⑤ その他の関連技術 【応募者の範囲】 大学・高専 【助成金額】 助成件数約10件程度、助成金総額1,500万円を予定しております |
【公募期間】 | : | 2024年7月19日(金)23:59 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.disclo-koeki.org/04a/00707/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術 等)の高度化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるもの とします。 ①産業発展・環境保全における技術高度化並びに生産性向上のための人工知能 及びその利用技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性 情報処理の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研 究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用方法に関する 研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う日本国内の学校、企業、研究 機関に属する個人または研究グル―プを対象とします。 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 9月30日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cstc.or.jp/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構量子医科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度重粒子がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題(追加募 集) |
【公募内容】 | : | 共同利用研究に使用できる装置 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関する ものです。その他の装置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途 課題申請を行う必要があります。これらの装置の使用を希望される方 は、共用施設等運営委員会事務局(qlm-kyoyo@qst.go.jp)にご連 絡ください。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生 物照射室」、「中エネルギービーム照射室」の 2 室です。治療室を 共同利用研究に利用することは出来ません。 HIMAC 共同利用研究は基本的に週 2 回、夜間に実施されます(但 し、マシンタイム増枠を検討中です)。 【研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機 構においてなんらかの身分が必要です。下記に示される場合を除き、 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申 請書、承諾書」を提出してください。 ※詳細は上記リンクのホームページをご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年6月17日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/iqms-kyoyo/1389.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | 国際日本文化研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度国際日本文化研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究】 A)共同研究(一般) 日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 1.「自然観と人間観」2.「文化と権力」3.「大衆文化研究の展開」 B)共同研究(所蔵資料活用) 本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース 等)を活用する研究 (所蔵資料については、上記ホームページをご確認ください。) 令和7(2025)年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他 の研究機関の研究者、又はこれと同等以上の研究能力があると本セ ンターの所長が認めた者とします。 |
【公募期間】 | : | 令和6(2024)年9月2日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichibun.ac.jp/ja/research/employment/team/#kyoudou |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「令和7(2025)年度二国間交流事業 共同研究・セミナー」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チーム等の持続的ネットワーク形成 を目指して おり、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む。)が相手国の研究者と協力して 行う共同研究・ セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項をご確認ください。 https://www.jsps.go.jp/file/storage/j bilat/semina/shinsei_bosyu/1_FY2025_Bilateral_Call_for_proposal.pdf |
【公募期間】 | : | 2024年9月3日(火)17:00【厳守】 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年8月20日(火)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research)第4回公募」 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、日本-南アフリカを核とする3ヶ国以上の 日・アフリカ多国間共同研究プログラムであるAJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) において、「地球環境科学(Environmental Science)」分野に関する国際共 同研究公募を開始いたします 募集分野 地球環境科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)14時(日本時間) ※研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_4th.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度戦略的スマート農業技術等の開発・改良 次世代スマート農業技 術の開発・改良・実用化」 |
【公募内容】 | : | 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボッ ト技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労 働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、スマート農業技術・機器の開発が必ずしも十分でない品目や分野につ いて、予め指定された技術(公募対象技術)を対象に、生産現場のスマート化を加速するため に必要な農業技術の開発・改良を支援する「次世代スマート農業技術の開発・改良・実用 化」の公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月5日(金)12:00正午 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年6月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2024-2.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 洋上風力発電は、再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札として期待されていま す。2040年までに、更なる低コスト化やサプライチェーンの強靱化等に資する技術を中心 に、浮体式洋上風力を国際競争力のあるコストで商用化できる段階まで引き上げることを目 指す中で、本事業は、この目標の達成に向けた中長期的に技術開発を進めるために、我が国 の周辺海域の気象・海象条件、水深、社会受容性等の観点を踏まえた技術課題等を抽出・整 理・検証することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)正午アップロード完了 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年6月17日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100395.html |
2024-06-11
【公募機関】 | : | 公益財団法人 東洋紡バイオテクノロジー研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 長期研究助成の募集要項 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】若手研究者の研究を支援することを目的とする。主として研究者の海外派遣のための滞在費の一部または全部を補助する(旅費のみの補助は、原則として行わない)。 【研究分野】生命科学における基礎研究一般、さらに、関連するメカトロニクス、材料技術、システム技術などの研究も含む。生命科学における独自性のある基礎研究であれば、研究対象、研究の方法は問わない。申請者独自の着想に由来するものを優先する。 【対象】 (1) 対象 以下のいずれをも満足する者。 ①年令は、2024年8月31日現在満39歳以下であること。 ②初めての海外研究留学であること(2025年4月以降新たに海外留学に出立する者)。 但し、2024年9月~2025年3月末に出立する者については、事情によっては助成の対象とする。 ③博士号取得者又は2025年4月までに取得見込みの者。尚、博士号取得者については、取得が2020年3月以降であること。 但し、2020年3月より前の博士号取得者で、事情によって研究を離れていた期間があった際はご相談ください。 ④留学時に休職扱い又は退職となる大学職員(非常勤も含む)、公的研究機関の研究員など。 (2) 条件 将来、研究、教育に従事する資格を有すると認められた者。 海外での研究に十分な語学力を有すること。 【助成金】700万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日~8月31日 医学研究院長の推薦が必要な場合、財団締切の20日前に 研究推進係宛に「申請書類」をご提出ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyobo.co.jp/biofund/recruit/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度上期助成事業第39回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成種目】 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェクトに必要な資 材、機材、書籍の購入や、人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 2024年9月30日現在、満45歳以下であること 【助成金額】 1件につき10万円から100万円 予算2,000万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月6日(土)23:59期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第2回 神戸賞 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ (詳細は募集要項をご確認ください。) 【候補資格】 ≪大賞≫ 対象研究分野において、独創的な発想に基づいたイノベーティブな 研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又 は研究グループ ≪Young Investigator(Y.I.)賞≫ ①対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来が 嘱望される若手研究者 ②2024年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベン トにより研究から離れた期間を考慮します) 《大賞》 賞金:5,000万円 副賞:トロフィー 1件 《Young Investigator賞》 賞金: 500万円 副賞:研究助成金を5年間で4,000万円、 トロフィー 若干名(3名まで) |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobe-prize.jp/recruitment/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第51回(2024年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究の課題】 次の分野に関する独創的な研究です。 ・再生可能エネルギー源 ・将来に期待される燃料 ・エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 ・エネルギー材料 ・低温の利用 ・環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 【対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)、大 学共同利用機関法人および高等専門学校を主たる所属先とする研究 者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその 代表研究者とします。 【助成の内容】 採択件数は75件程度で、1件当りの助成限度額は200万円です。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第2回(2024年度)岩谷科学技術特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究の課題】 ①水素関連 製造 、輸送 、貯蔵 、利用 、安全管理など ②CO2関連 回収 、貯蔵 、利用など ③発電・送電技術 および 蓄電技術関連 効率の向上 、容量の向上など ④プラスチック等の環境課題解決技術関連 バイオマス・バイオマテリアル、生分解性、マイクロプラスチッ ク、資源循環など ⑤エネルギー・環境に関するデジタル技術関連 センシング 、データ管理・分析・予測 、オペレーションなど 【対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)、大 学共同利用機関法人および高等専門学校を主たる所属先とする研究 者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその 代表研究者を候補者とします。 【助成の内容】 採択件数は合計15件程度とし、1件当りの助成限度額は1,000万円 です |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants_sp/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | 第一三共㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度TaNeDS |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A.疾患領域別の研究課題 A1. オンコロジー(7課題) A2. 精神・神経疾患(7課題) A3. 線維症、心血管疾患、眼疾患(8課題) A4. 遺伝子治療、ほか(3課題) B.創薬テクノロジーの研究課題 B1. モダリティ基盤技術(4課題) B2. 創薬基盤技術(8課題) 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含む)に所属し、国内で研究遂行可 能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮くださ い) 研究費 :総額1000万円まで(間接経費抜き、税抜き) ※研究内容により1000万円以上も可能です。 研究費は双方で合意した研究計画に基づき当社が決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月26日(月)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | ㈱リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第65回①綜研化学賞②潮だまり財団賞③リアルテックファン ド賞 ④ずぼらヘルスケア賞⑤吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 概要の詳細は上記団体のホームページをご確認ください。 ①②④⑤大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ③大学・研究機関に所属する40歳以下及び40歳代*の研究者(*特 例) ①~⑤・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 ①採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ②採択件数:最大20件 助成内容:研究費50万円 ③採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円+ 創業に向けた伴走支援 ④採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ⑤採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円+店舗等を研究・実証試験フィールドとし て提供 |
【公募期間】 | : | ①~④2024年7月31日(水)18:00まで ⑤2024年8月30日(金)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | 武田薬品工業㈱ |
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【公募事業】 | : | COCKPI-T Funding 2024 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ニューロサイエンス、がん、およびこれらの疾患領域に関連する創 薬研究技術 【研究内容】 新規性の高い病態仮説に立脚した創薬ターゲットや治療コンセプト のバリデーション、ならびに革新的な創薬技術の実現性検証を目的 とする研究 【応募資格】 募集対象地域内の大学、公的な研究機関、企業等に所属する研究者 【募集対象地域】 日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーラ ンド 【研究費】 当社から研究費として間接経費を含め最大1,300万円(相当額)程 度を提供いたします。 金額はご応募頂いた研究計画(研究内容、予算等)に応じて当社が 決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda.com/ja-jp/who-we-are/research/open-innovation/cockpi-t |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 高度通信・放送研究開発 委託研究に係る令和6年度 新規委託研究(第2回) 課題番号236 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人情報通信研究機構 (以下、「NICT」という。) では、令和6年度から新規 に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る提案を下記のとお り公募します。 【研究開発課題】 (1) データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究 開発(第3回)(課題番号236) ※内容の詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月10日(水)正午(必着) 研究推進部 事前連絡締切日 2024年6月19日(水) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月26日(水) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月26日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240531kobo.html |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 高度通信・放送研究開発 委託研究に係る令和6年度 新規委託研究(第2回) 課題番号237、238、239 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人情報通信研究機構 (以下、「NICT」という。) では、令和6年度から新規 に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る提案を下記のとお り公募します。 【研究開発課題】 (2) 完全自動運転のための高性能かつ高信頼な車載光ネットワーク基盤技術の研究開発(課 題番号237) (3) 高信頼データ流通のための非集中型ネットワーク内ストレージ及びアプリケーションの 研究開発(課題番号238) (4) 短距離超高速光ファイバリンクのための超高速並列レーザ光源技術の研究開発(課題番 号239) ※内容の詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)正午(必着) 研究推進部 事前連絡締切日 2024年6月10日(月) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月17日(月) e-Rad登録完了、 学内締切日(原議書) 2024年6月24日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240531kobo.html |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度国際共同 研究事業 英国との国際共同 研究プログラム(JRP- LEAD with UKRI) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、英国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)との 合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源 の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共 同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が英国の研究者 と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援するものです。 【対象分野】 Advanced Materials This funding opportunity aims to enable international research collaborations between the UK and Japan in the field of advanced materials. Proposals should exhibit the potential to tackle large scale global research challenges and showcase their potential to support delivery of UN sustainability goals. (注意) 日本側研究代表者と英国側研究代表者が共同でUKRIに申請することが条件となります。日 本側研究代表者はJSPSに必要事項の登録を行い、英国側研究代表者はUKRI に申請書を提出してください。 なお、本事業では、リードエージェンシー方式による審査(相手国対応機関との信頼と合意 に基づき、審査を一方の機関へ委ねる審査方式。採択された課題は双方の機関で支援す る。)を導入し、今回は英国UKRIがリードをとり審査を実施します。双方の募集要項をよ く確認の上、申請してください。 また、本事業への申請には、JSPS国際交流事業電子申請用ID・パスワードが必要となりま す。発行をご希望の場合は、各部局担当へご連絡ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)16:00(英国現地時間)【期限厳守】 ※研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_i_gaiyo.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST) |
【公募内容】 | : | 公募の対象となる研究分野の概要 本プログラムでは、AI研究及びAI分野における新興・融合領域研究を募集の対象とします。 具体的には、AI基盤、数理、自然言語処理、画像認識、音声認識、アルゴリズム、最適化、 アーキテクチャ、ヒューマンインタラクション、ロボティクス、セキュリティ、機械学習、 HPC等、基礎から応用まで含めた幅広いAI研究の提案や、理工系や人文社会系を含むあらゆ る学問分野に最先端のAI技術を取り込み、格段に研究を発展させる意欲的な提案を求めま す。緊急性の高い国家戦略分野である次世代AI分野への挑戦を志す若手研究者が、自身が持 つ高い専門性を活かしつつ、それを超えて国家戦略分野にチャレンジする積極性を期待しま す。 本プログラムでは人材育成の観点も重視しており、異分野の若手研究者同士が交流し相互に 触発する場を設けることで、国家戦略分野に貢献する先端研究を推進する研究人材の育成 や、将来の連携につながる研究者の人的ネットワーク構築を図ります。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) 午前12時正午(厳守) ※研究推進部事前連絡締切日: 2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/program/boost/yr/call/index.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 研究助成の趣旨 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨 床研究に対して助成を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上 に寄与することを目的とします。 公募課題 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研 究のいずれも対象です。) 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関す る基礎及び臨床研究を行っている者(国籍、年齢を問わない) 助成金額・件数 1件200万円以内 5件(総額1,000万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月10日(水)24:00までに申請完 了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_research/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度特別研究 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ 対象研究分野において基盤となる開発研究を一層発展させることに より、卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果 の創出に資する研究に対して助成を行います。 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 2年間で最大3,000万円(1件程度) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月10日(水)24:00までに申請完 了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_tech_01/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度研究助成①開発研究②奨励研究 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ ①対象研究分野において独創的な発想に基づく研究であって、実用 化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待 されるもの。 ②対象研究分野において独創的な発想に基づく夢のある研究であっ て、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢 は、募集締切日に40歳未満であること) 【応募資格】 ①②大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 ②若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢 は、募集締切日に40歳未満であること 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土)~7月10日(水)24:00までに 申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_tech_02/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)大和証券財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第51回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ①中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査 研究 ②高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、 介護に関する調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2024年7 月31日現在)の研究者とします。 ※2022年度及び2023年度に当財団から助成を受けた方は、本年 度の応募資格はありません。 ※1研究者につき1研究の応募とさせていただきます。 【助成金額】 総額3,560万円 下記①の調査研究に対し30名、1研究あたり一律100万円 下記②の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月31日(水)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/research.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (一財)油脂工業会館 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象となる研究分野 ① コロイド、界面科学及び石鹸、界面活性剤工業に関する技術の分 野 ② 油脂、脂質に関する科学及び油脂加工技術の分野 ③ 健康、美、清潔と生活の科学に関する研究・技術の分野 *上記の三分野としますが周辺の分野も包含します。 【応募資格】 国内の大学・高等専門学校または公的研究機関等に所属する令和6 年4月1日現在40歳未満の研究者。 研究グループの一員である場 合には主体的に研究している研究者に限ります。なお、所属機関責 任者の推薦または承認を必要とします 助成金額と件数 1件当り100万円、毎年3件(原則として各分野から1件)以内 とします |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 8月31日(土)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yushikaikan.or.jp/system.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)自然保護助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第35期(2024年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象カテゴリー A国内研究助成・・・日本国内における自然保護の基礎となる調査・研 究 B国内活動助成・・・日本国内における自然保護のための保全・普及・ 啓発活動 地域NPO活動枠・・・日本国内の地域のNPOによる自然保護のための 保全・普及・啓発活動 C海外助成・・・開発途上地域における自然保護のための調査・研究、 および教育・普及・啓発活動 D特定テーマ助成・・・当財団が指定する特定のテーマに関する調査・ 研究あるいは活動。2024年度は以下2テーマ。 ①「日本国内における絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地) の保全に関する研究・活動」 ②「日本国内における河口域および海浜等の沿岸域の生物多様性保 全に資する研究・活動」 【応募資格】 自然保護に関する調査・研究および活動を進める能力のある団体 【助成金額と期間】 A1件あたり上限100万円/1~2年間 B1件あたり上限100万円/1年間 C1件あたり上限100万円/1年間 D1件あたり上限100万円/1年間 または 上限200万円/2年間 |
【公募期間】 | : | 2024年7月11日(木)18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pronaturajapan.com/foundation/pronatura_fund.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 都市の再生・まちづくりに関する研究 ※専攻分野や研究手法は、狭義の都市計画、建築等の分野に限定せ ず、広範囲の専攻分野を対象とします。特に、都市に関する法学 的、経済学的研究などを行う社 会科学系、人文科学系の研究での応 募も歓迎。 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関 【助成研究対象者】 上記に所属する概ね50歳以下の研究者 【助成金額】 1件の助成額:1年度当たり 100万円、2か年で200万円を上限 (研究に要する費用の総額の範囲内で助成) |
【公募期間】 | : | 2024年9月10日(火)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/research/#anc-info |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 公益信託康本徳守記念結節性硬化症関連神経難病研究基金 受託者:三井住友信託銀行 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 研究助成の趣旨 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨 床研究に対して助成を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上 に寄与することを目的とします。 公募課題 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研 究のいずれも対象です。) 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関す る基礎及び臨床研究を行っている者(国籍、年齢を問わない) 助成金額・件数 1件200万円以内 5件(総額1,000万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(公財)浦上食品・食文化振興財団学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 研究課題 (1) 食品加工技術に関する研究 (2) 食品と健康に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものは (3)とすること。) (3) 香辛料食品に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものす べてが該当します。) (4) 食嗜好・食行動に関する研究 (5) 食品の安全性に関する研究 原則として下記「研究課題」に掲げた課題の研究を日本国内で行って いる研究者又はそのグループとします。若手・女性の研究者の積極的 な応募を期待します。 ※他募集要領をご確認ください。 研究助成額は 1 課題につき 300 万円を限度として、研究計画等を選 考委員会において審査のうえ当財団が決定します。 また、令和2年度より国内外論文・学会発表費用として 30 万円(定 額補助)の助成を設けております。 ※他募集要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月10日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.urakamizaidan.or.jp/research/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)医療科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第34回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象研究 (1)医療と介護及び医薬品等に関する経済学的調査・研究 (2)医薬品等の研究開発・生産・流通・情報等に関する調査・研究 (3)医療とその関連諸科学の学際的調査・研究 (4)指定課題研究(基礎的研究(実験系)は含まない) テーマ1「誰一人取り残さない健康づくりの展開」 テーマ2「地球環境に配慮した保健医療に関する研究」 テーマ3「保健医療分野のデジタルトランスフォーメーション」 ※詳細は募集要項をご確認ください。 対象者 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政 策、その他広く医療に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研 究を目指す個人またはグループとし、主たる研究者は、大学院生 (修士課程又は博士課程)を含む、原則として45歳未満の研究者を 対象とする。 助成目標件数および助成額 1件あたりの助成金額50~100万円とし、指定課題研究を含む助成 件数10~12件程度 (助成総額 700万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月30日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iken.org/assist/about.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 日本ゴマ科学会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度日本ゴマ科学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 応募内容 「ゴマの新たな機能性の探索」 応募資格 国内で研究活動を展開している研究者個人、あるいは研究グループ であって、日本ゴマ科学会会員の有無を問わない。ただし、助成対 象者が日本ゴマ科学会会員でない場合は、日本ゴマ科学会に入会す ること。 1件 100万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://raicho.sci.u-toyama.ac.jp/~goma/gomaJsite/gomasite/index.html#other |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2024年度 研究助成 ②2024年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、 フォーラム、シンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であっ て、2024 年 12 月 1 日から 2026年 3 月末までの間に開催さ れるものであること。 ①助成研究の適格要件 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、か つ十分な成果を期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行す るに足る能力を有すること 【研究助成金の限度額】 ①助成総額 2,000万円。1件当たりの最高額は200万円を原則と する ②年度内助成総額 200万円 |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土)~ 8月31日(土)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kayamorif.or.jp/pdf/2024/2024ken-youkou.pdf https://www.kayamorif.or.jp/pdf/2024/2024fs-youkou.pdf |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | 2024(令和6)年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 1 オルタナティブデータ等を活用した不動産市場の分析に関する調査 研究 2 不動産の流通に資する技術の応用に関する調査研究 3 不動産市場における消費者行動の分析に関する調査研究 4 不動産の流通に資する法制度、金融、税務のあり方に関する調査研 究 5 不動産市場の動向に関する調査研究 6 その他不動産の流通に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究 グループ 助成件数:5件程度 助成金額:1 件あたりの助成金額は原則として 150 万円以内とします |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年~2026年開催藤原セミナー |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2025年~2026 年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項 に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行 い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いた します。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催費用援助額】 12 , 000千円 以内 【開催件数】 2件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)(24時到着分まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度戦略的国際共同 研究推進委託事業 (フィリピン共和国との共同 研究分野) |
【公募内容】 | : | 「農業協力に関する日本国農林水産省とフィリピン共和国農業省との間の協力覚書」に関 する共同文書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システム への必要な移行の支援につながる課題を公募します。 越境性植物病害虫防除 |
【公募期間】 | : | 2024年7月11日(木)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年6月27日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/r6_philippines.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度経済安全保障重要 技術育成プログラム第2回 |
【公募内容】 | : | 第2回研究開発課題公募(プロジェクト型/個別研究型) プロジェクト型 ○耐熱超合金の高性能化・省レアメタル化に向けた技術開発及び革新的な製造技術開発 個別研究型 ○ノウハウの効果的な伝承につながる人作業伝達等の研究デジタル基盤技術 ○多様な物質の探知・識別を可能とする迅速・高精度なマルチガスセンシングシステム技術 ○脳波等を活用した高精度ブレインテックに関する先端技術 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240528_index.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(3次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1. 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重症急性呼吸器感染症に関する研究) |
【公募期間】 | : | 2024年3月26日~'2024年4月23日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2024年4月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00094.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1. 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重点感染症の治療薬や検査薬等の研究開発) |
【公募期間】 | : | 2024年3月26日~'2024年4月23日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2024年4月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00093.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 厚生労働科学研究費補助金(二次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促 し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な 推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要 請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振 興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行 っています 【本公募の対象研究事業】 FC 難治性疾患政策研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | '2024年3月27日~'2024年5月2日(木)午後5時30分【厳守】'研究推進部事前連絡締切日:'2024年4月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38520.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 令和6年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究に対する助成を行い、学術研究の発展、 ひいてはいささかなりとも人類の幸せと福祉の向上に貢献しようとするものです。 【研究助成課題】 【研究助成の趣旨】に添う自然科学のうち、令和6年度は下記の課題に関する研究に対して 行う。 A) 「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床応用に関する研究」 B) 「生命科学における計測と情報の科学技術とその臨床応用に関する研究」 C) 「人類の脅威となる感染症への対策となる研究」 ?) 「ウェルビーイング向上をめざしたセルフケアに関する研究」 【助成の対象】 1) 日本国内の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、人類の疾病の予防 と治療に関する自然科学の研究を行う研究者、または研究グループで行われるもの。 ただし、申請者の年齢は、推薦締切日[令和6年5月31日]の時点で、満44歳未満である こと。 2) 過去3年以内(令和3年度以降)に当財団の研究助成金を受領された方は申請不可。 3) 過去2年以内(令和4年度以降)に他財団より研究助成を受領された方は御遠慮ください。 (国からの科研費は含まず) 【助成金額】 一件100万円以内(総額2,600万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月)~5月31日(金)まで(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kowa.co.jp/kzd/study_grant.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (公財)黒住医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第32回研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の対象】 研究助成は、臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究 で、より優れた学術研究・業績を研究助成事業の対象とし、若手の育成(原則として 50歳以下)を主眼としています。 【対象領域】 ① 臨床化学 ② 分子生物学(医学) ③ 臨床微生物学 ④ 臨床免疫学 ⑤ 検査血液学 ⑥ 人体病理学 ⑦ 疫 学(臨床検査・衛生検査についての集団(mass)を対象に扱う研究) ⑧ 一般・生理学 ⑨ 感染危機管理(次なるパンデミック対応、バイオリスク管理、施設内感染 防止、感染制御、マスギャザリング対策等) の9つの領域とします。 【応募資格】 医学関連の大学及びその他の教育機関、研究所並びに医療機関等において、本研究 助成事業の対象領域において調査、研究に積極的に取り組もうとする個人とします。 ただし、大学教授及び国公私立研究機関等の部長並びにこれらに準ずる職位の方は 除きます。 【助成件数及び助成額】 対象領域①~⑧については1件上限100万円を限度とし、15件以上とします。 対象領域⑨感染危機管理は1件150万円を限度とし、2件ないし3件とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 郵送の場合は当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.kmf.or.jp/activity/guideline/index.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | 株式会社池田理化×academist Grant |
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【公募事業】 | : | 研究助成プログラム 池田理化賞 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 ES細胞やiPS細胞の発見から始まり、新しい医療技術である『再生医療』への期待が高まり、多くの再生医療製品が市場に登場しています。この医療技術の発展には、様々な視点からの知識の蓄積やイノベーションが不可欠です。池田理化では、『研究助成プログラム 池田理化賞』として、新たな視点や独自のアプローチを行う若手研究者を支援しており、2024年度も独創的でチャレンジングな研究テーマを持つ若手研究者を募集します。 【対象分野】 広く再生医療に関する基礎、ヒト臨床を伴わない応用研究に従事していること 【募集対象者】 研究室に所属している学部生以上、36歳未満の研究者(企業研究者は除く) 【助成金額・件数】 本賞:50万円 奨励賞:30万円 ベリタス賞(試薬提供) |
【公募期間】 | : | 2024年5月7日(火) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://academist-cf.com/grant/ikedarika2?utm_medium=email&_hsmi=299160712&_hsenc=p2ANqtz--STYoRWa8sfAuDyN3j0XP3sombztxDUhAhknYxsEQhISHe3K2TjhRw7OqWS_DOdXXuEYhOxa53PXqX7I3Z2YwkkaJ_iw&utm_content=299160712&utm_source=hs_email |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回「やらまいか大賞」及び「やらまいか特別賞」 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「やらまいか 大賞」は、小型自動車をはじめとする国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学的研究に関するもので、独創的・先進的であり、学術的・社会的発展に 寄与した研究者を対象とします。 「やらまいか 特別賞」は、過去に当財団から助成を受けた研究成果を基にしてこれ をさらに発展させた、将来に渡り顕著な成果を期待できる研究者を対象とします。 【応募資格】 1)やらまいか 大賞 日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関に常勤又は研 究活動当時常勤 していた研究者とします。 2) やらまいか 特別賞 過去に当財団の科学技術研究助成・課題提案型研究助成を採択され、 研究を実施した研究者とします 【助成金額と助成件数】 1)やらまいか 大賞 やらまいか 大賞 1件 賞状 賞牌 副賞 1,000 万円 2) やらまいか 特別賞 やらまいか 特別賞 1~3件 賞状 賞牌 副賞総額 300 万円 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 課題提案型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自動車工学分野等社会 の発展に寄与する研究課題を、提案形式により 研究者から広く募り、優れた提案に対し研究助成を行うものです。 【2024年度募集課題】 自動車に代表される移動体の安全技術、情報・通信・制御等の技術、およびそれ らの技術を使った自動運転技術、人間工学技術、事故防止技術、もしくは事故の被 害を低減する技術などに関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた 方策を提案してください。(自動車に代表される移動体に関して、安全、情報、通 信、制御、自動運転、人間工学、事故防止、被害低減などのキーワードに関連する 技術が募集課題に入ります。) 2024 年度は特別枠として、自動車業界でも喫緊の課題である牛糞等からのバイ オガス(メタンガスが主成分)を生成するにあたっての次の研究課題に対しても応 募します。 (1)牛糞等からバイオガスを発酵させる際の、高効率な発酵方法の研究 (2)バイオガス収集トラックに搭載するオイルフリーのガス・コンプレッサー の研究開発等 (3)バイオガスは、60%のメタンと 40%の CO2 と微量の H2S と水分が含ま れいる。ここから 95%のメタンガスにするための CO2 と H2S と水分を除 去するなどの研究 (4)バイオガスを取り除いた残渣を、肥料として性能を高める研究 【助成金額と助成件数】 助成件数は4件程度です。 助成金額は1件当たり最大1,000万円とし、研究内容によって決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」第1回(委託/助成) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)目的 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。 (2)概要 研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」 研究開発項目V:「総合調査研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年3月15日~2024年4月15日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月1日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00068.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度ASPIRE-米国NSF Global Centers共同公募 「バイオエコノミー」」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本公募はNSF(National Science Foundation)の国際部(OISE: Office of International Science and Engineering)が主導するプログラム、Global Centersと連携して実施します。 Global Centersは、米国を含む対象国間で、地球規模課題の解決に向けた国際共同研究を募集し、二国間、または多国間の最先端で、かつ社会実装まで視野に入れた課題を支援します。 研究チームは、米国側研究者・チームの参加を必須とし、日本、米国、カナダ、フィンランド、韓国、英国から1カ国以上の研究者・チームの参加により構成されます。JSTは、ASPIREの枠組みで、日本側研究者を支援します。 ・研究分野 バイオ Biotechnology ・募集テーマ バイオエコノミー Use-Inspired Research Addressing Global Challenges through the Bioeconomy ・サブトピックス 1.Leveraging Biodiversity Across the Tree of Life to Power theBioeconomy. 2.Biofoundries, using Design-Build-Test-Learn process in biology. ・横断テーマ A.Public engagement and co-generation of research activities to strengthen the global science and technology enterprise. B.Workforce Development and Education. ・対象国 米国、カナダ、フィンランド、日本、韓国、英国 ※米国側研究者の参加が必須 *応募者は「JSTへの事前連絡」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月19日(火) ~ 2024年6月11日(火)17:00 研究推進部事前連絡締切日:JSTへの事前連絡(アンケートフォーム)締め切り: 2024年5月10日(金)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024_gc.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度から実施する生体電磁環境研究及び電波の安全性に関する評価技術研究」 |
【公募内容】 | : | 【公募を行う研究課題】 ・刺激作用に基づく許容電磁界強度導出に関する研究 ・電波ばく露に関する標準的な研究手法の確立及び中間周波電磁界の神経毒性に関する研究 ・青少年への電波の影響に関する疫学研究 ・電波ばく露レベルモニタリングデータの取得・蓄積・活用 |
【公募期間】 | : | 2024年3月19日~2024年4月22日(月) 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban16_02000330.html |
2024-03-19
【公募機関】 | : | 公益信託ENEOS水素基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託ENEOS水素基金 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成研究の範囲】 将来の水素エネルギー会社の実現に貢献できる研究であって、水素の製造・輸送・貯蔵ならびにCO2固定化に関連する技術分野で、独創的かつ先導的な基礎研究(既存概念にとらわれない科学的に新たな原理や現象の検証・構築を目指すものであり、新規性ならびに将来の発展が期待できる研究テーマに優先して助成する。実用化への道筋の明確さや数年先の実用化可能性には必ずしもこだわらない。)とし、具体的な助成対象分野は次にあげる研究とする。 (1)第1分野 水素製造技術 ア.化石燃料からの水素製造技術 イ.自然エネルギーやバイオマスを利用した水素製造技術 ウ.水素精製技術 (2)第2分野 水素貯蔵・輸送に関する技術 ア.水素を高確率に貯蔵・輸送する技術 イ.水素を安全に利用する技術 (3)第3分野 CO?固定化・削減技術 ア.CO?分離・回収・貯蔵技術 イ.有用物質への変換などのCO?の有効利用技術 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関等、営利を目的としない国内 研究機関に所属し、後記の助成研究範囲の研究を行う者。特に若手研究者(40歳未満) からの応募を期待する。 【助成金額・件数】 5件程度 総額5,000万円以内(1件1,000万円を限度とする) |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月)~2024年5月10日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-03-19
【公募機関】 | : | (公財)公益推進協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 くら基金 若手研究者奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 個?やグループによる科学に関する研究で、以下のいずれかに該当する活動費?を対象とします。 ① 若?研究者を対象とする国際会議やワークショップ等を開催する際の費? ② 若?研究者が海外で調査研究を?うための費? ③ 若?研究者主体で国際的な枠組みのプロジェクトを?ち上げるための準備費? ※「若?研究者」の年齢は45歳以下(昭和54年4?2?以降?まれ)で、国籍は不問です。 応募資格 ?本国内の教育・研究機関に所属する研究者で、原則として、所属機関の?(下記)の推薦を受けた 者とします。(ただし、特別な場合を除く) ○?学等の教育機関 学??は研究科?、学部?、研究所?に相当する職位 ○公的な研究機関・団体 理事??は研究所?、センター?に相当する職位 ※同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同?機関に対し1課題の採択です。 〇下記【助成対象】もご確認ください。 1件あたりの助成?額は100万円?は50万円で、採択時に選考委員会が決定します。 本年度の助成総額は900万円です。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kosuikyo.com/ |
2024-03-19
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ニッセイ財団高齢社会助成 -共に生きる地域コミュニティづくり- ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成内容(テーマ)】 「高齢社会助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究 ①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」) ※分野別テーマ番号等は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」を参照 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2024年4月1日現在45才未満(1979年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 ※詳細は募集要項をご確認ください。 【助成件数と助成金額】 ①:1件最大400万(1年最大200万) ②:1件最大100万 【助成予定件数】 ①:2件程度 ②:5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年6月14日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
2024-03-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的創造研究推進事業先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next)」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 世界各国においてカーボンニュートラルの実現に向けた動きが加速し、GX(グリーントランスフォーメーション)関連投資も急速に拡大しています。GXの実現のためには、2050年のカーボンニュートラルを実現するとともに、産業競争力の強化、経済成長・発展が必要不可欠です。今後の温室効果ガス(GHG)削減目標の達成や将来産業の創出に向けては既存技術の導入だけではなく新規技術の創出が必要であり、そうした技術を継続的に生み出すためには、産業界における実証や技術開発と並行してアカデミアにおける研究開発と人材育成への支援、企業とアカデミアの真の連携による社会実装が求められます。 これに応えるため、科学技術振興機構(JST)は、「戦略的創造研究推進事業 先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next )」を2023年度より開始しました。 ALCA-Nextは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指します。 【募集対象の技術領域】 「エネルギー変換・蓄エネルギー」領域 「資源循環」領域 「グリーンバイオテクノロジー」領域 「半導体」領域 「グリーンコンピューティング・DX」領域 |
【公募期間】 | : | 2024年3月14日~2024年5月8日(水) 午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/alca/koubo/index.html |
2024-03-18
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度電源の統合コスト低減に向けた電力システムの柔軟性確保・最適化のための技術開発事業(日本版コネクト&マネージ2.0)) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2021年10月に決定した「第6次エネルギー基本計画」において、2030年の再生可能エネルギー(再エネ)比率として36~38%程度を実現することが示され、安全性を大前提とし、エネルギーの安定供給、経済効率性、環境適合(S+3E)を同時達成しつつ再エネの導入を進める必要性がますます高まっている。他方、我が国の電力系統の整備状況は、この再エネ導入量を前提としたものに必ずしもなっておらず、再エネ導入量の増加に伴いさまざまな課題が顕在化しつつある。特に、自然条件によって出力が変動し、適地に偏りのある再エネについて、系統制約の課題を解消し電力系統に接続するためのコスト(統合コスト)を抑制し導入を進めることは喫緊の課題である。 本事業では、S+3Eの前提に立ち、統合コストを可能な限り低減し再エネの導入を促進することを目指し、電力システムの柔軟性確保・最適化のための技術開発を実施する。具体的には、以下の研究開発項目1から研究開発項目3までを一体的に行い、日本版コネクト&マネージ2.0としてシステム全体での最適化を目指す。 ・研究開発項目1:DER等を活用したフレキシビリティ技術開発 ・研究開発項目2:市場主導型制御システムの技術検討 ・研究開発項目3:バイオマス発電・水力発電・地熱発電の柔軟性向上のための技術検討 |
【公募期間】 | : | 2024年3月11日~2024年4月12日 (金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00070.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。2024年度は国産の木質バイオマスを原料とするチップ・ペレットに関する実証事業を公募します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月11日~2024年04月11日 (木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月28日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100387.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」 (遺伝子治療開発加速化研究事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、遺伝子治療・細胞療法の製造技術開発を行う者、品質分析を行う者、創薬シーズを所有し、臨床試験を行う者が、一つのプラットフォーム上で、統一した設計に基づいた水平分業・連携を行い、高い生産性で、切れ目なく製造技術開発を行う製造環境の整備および、遺伝子治療にかかる製造技術開発・評価等の製造プラットフォームを実行する人材の育成を目的とした支援をおこないます。 【公募研究開発課題】 1 ウイルスベクターの製造技術開発(チーム型) 2 遺伝子改変細胞の製造技術開発(チーム型) 3 遺伝子治療、細胞療法の開発・製造に関わる人材の育成 |
【公募期間】 | : | 2024年3月12日~2024年4月3日 (水) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/02/1302B_00007.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 研究開発項目III:「地域水素利活用技術開発」 (1)事業目的 地域における水素利活用の促進に向け、地域特性に応じた様々な需給を組み合わせた水素サプライチェーンに関して、必要となる調査研究、技術開発を行うことにより、水素社会実装のモデルを構築する。 (2)事業概要 (イ)水素製造・利活用ポテンシャル調査 水素社会の実現に向け、再生可能エネルギーや副生ガスなどの地域資源を活用して水素を製造、貯蔵、運搬し、電化による脱炭素化が困難な業務・産業等において水素を利活用するモデルの実現可能性について、各種データ等の取得を通じて定量的に調査研究します。 (ロ)地域モデル構築技術開発 電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発や、その実証に向けたFSを行います。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月12日~2024年4月8日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00069.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) 令和6年度プロジェクト推進型SBIRフェーズ1支援」 |
【公募内容】 | : | プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援は、各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC: Proof of concept)や実現可能性調査(FS: Feasibility study)を実施し、大学等発スタートアップの起業や、大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指すプログラムです。 事業の特徴 ①各省庁から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された「研究開発テーマ」に対して、下表の「フェーズ1」にあたる研究開発提案を募ります。研究開発テーマのニーズ元省庁は審査や評価に関わります。 ②「研究者自身による起業」、もしくは、「大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転」が対象となります。申請時に、どちらを目指すのか記載していただきます。 ※一部、「大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転」が対象外の研究開発テーマがあります。 ③年度末に開催を予定している成果発表会で、研究開発や事業化に向けた活動の成果を発表していただきます。 ④本プログラム終了後には、ニーズ元省庁等により実施されるフェーズ2以降のSBIR対応プログラムやその他の起業支援プログラム等に繋げ、社会ニーズ・政策課題の解決に寄与することを期待します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日~2024年4月17日(水) 正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月10日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/start/sbir/call2024.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」 (個別課題推進スキーム・重点課題推進スキーム) |
【公募内容】 | : | 1.事業内容 (1)概要 本プログラムは、「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年度に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 (2)調査・技術開発 1【個別課題推進スキーム】 ・FS(Feasibility Study)調査フェーズ ・インキュベーション研究開発フェーズ ・実用化開発フェーズ ・実証開発フェーズ 2【重点課題推進スキーム】 ※省エネルギー効果量の事前提出(必須) 省エネルギー効果量の算定根拠や考え方については、事前提出の上、NEDOの確認を受ける必要があります。詳細は公募要領の該当箇所をご参照ください。通常2~3日以内にNEDOよりフィードバックします。 事前提出期間:2024年3月8日(金)~2024年4月11日(木)正午まで(日本時間) |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~2024年4月18日(木) 正午 省エネルギー効果量算定の事前確認:2024年4月11日(木曜日)正午 事前連絡締切日:2024年4月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100324.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 【公募内容】 領域1 革新的技術・研究基盤の整備・開発・高度化 領域2 ヒト高次脳機能のダイナミクス解明 領域3 神経疾患・精神疾患に関するヒト病態メカニズム解明 領域4 デジタル空間上で再現する脳モデル開発・研究基盤(デジタル脳)の構築 領域5 神経疾患・精神疾患の治療等のシーズ開発 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~'2024年4月10日(水)午後2時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月3日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00104.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 【公募分野】 感染性疾患・感染性疾患にかかる免疫 |
【公募期間】 | : | ※CRDF Globalへの応募意向表明: 2024年5月20日(月)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※CRDF Globalでの応募期限: 2024年6月3日(月)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※e-Radでの応募期限: 2024年3月7日~2024年6月5日(水)13時00分【日本時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月15日(水 ) e-Rad登録完了日、学内締切日(原議書):2024年5月22日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00085.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度先端国際共同研究推進事業」(ASPIRE) |
【公募内容】 | : | 【概要】 ASPIREでは、国際共同研究を支援する中で、日本の研究者によるトップ研究サークルへの参画を促進し、継続的に世界で活躍していくための取り組みを支援します。提案される国際共同研究では、次の応募対象者がリードする形で、研究そのものの活動だけでなく、ASPIREの目的に資する研究交流、人材育成の活動の実施が盛り込まれます。 ・単独公募の「トップのためのASPIRE」が応募対象とする研究代表者 すでにその分野のトップ研究者として国内・外で卓越した研究実績があり、他の委託研究費などで潤沢な研究資金を得ており、本事業の目的に合致する国際共同研究をリードしていく研究者です。 ・単独公募の「次世代のためのASPIRE」が応募対象とする研究代表者 すでに研究自体に必要な資金と独立した研究環境を得ており、将来のトップ研究者として活躍が期待される研究者です。 《研究分野》 AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信の7分野 *応募者は「JSTへの事前連絡」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日 ~ 2024年5月9日(木)正午 JSTへの事前連絡(アンケートフォーム)締め切り: 2024年4月9日(火) 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月19日(金) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年4月26日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)」第3回アライメント公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。新たに造成された基金を活用する予定です。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 ASPIRE-B 共通 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~2024年5月28日(火) 12:00(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月14日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年5月21日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00079.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 国民の健康で安全・安心な生活の確保や災害防止など、国民生活に密着した研究に助成します。これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発課題(社会科学の研究を含む)を広く募集します。 研究を着実に遂行・発展して頂くため、最初の1年間は準備研究期間とし、翌年からは成果目標を定めた研究計画に従い本格研究期間として研究を実施していただきます。 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する研究者を対象とします。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 1件あたり準備研究は1,000万円以内、本格研究は年間1,500万円以内で総額 5,500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月21日(木)~4月5日(金) 15:00【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/ippan.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)村田学術振興・教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回(2024年度)①研究助成 ②研究会(学会)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 自然科学 「エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究」 人文・社会科学 「国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する研究」 【助成の概要】 ①研究助成 研究に直接必要な経費を助成します。助成期間は、自然科学系が単年(1年)と複数年(3年)の2種類、人文・社会科学系が単年(1年)の1種類となります。 ②研究会(学会)助成 日本国内で開催される研究会・学会の開催に直接必要な経費を助成します。2024年7月~2025年7月の間に開催するものを対象とします。 【応募資格】 申請時に日本の大学や研究機関などに所属し、所属機関の長(学部長・科長・研究所長・教授 等)の承諾を得られる研究者で、日本人または日本国内に在住する外国人。但し、海外に在住す る日本人は応募不可とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日(水)~4月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/zaidan/requirement |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (一財)材料科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2024年度)山崎貞一賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 (1)「材料」 (2)「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」 【授賞対象】 授賞対象は、日本国内で研究開発を実施し、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発 等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績を上げている人とし、1分野1件以内と します。 尚、当該の業績に係る候補者は複数人(業績に対し不可欠の寄与をした者、総計3名以内) とすることができますが、この場合はこれを1件の応募とみなします。 【授賞金額】 受賞者全員に賞状および各分野に対し賞金300万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)近藤記念財団 |
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【公募事業】 | : | ①2024年度研究助成 ②第2回近藤記念財団賞 |
【公募内容】 | : | 【助成事業概要】 ①【助成対象分野】「炭素材料」に関する基礎研究、応用研究及び周辺技術 ②【表彰対象分野】「炭素材料」に関連する学術界および産業界の科学技術分野 【助成対象】 ①【応募者詳細】 以下の条件を全て満たすこと ・国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関 、工業高等専門学校 に所属する常勤の研究者 ・40 歳未満 ②【応募資格】 下記表彰対象範囲のもので既に業績もしくは貢献度が確定していること。 国内の国公私立の大学、または研究所および産業界等において本人の主体 的な研究もしくは産業化に関して、国際的に顕著な業績を上げ、実用化に 向けて炭素材料の研究・業績を大きく進展させた個人、または炭素製品に 関する科学技術、製品化、事業化の実績を挙げた個人 【助成金額】 ①限度額 最大300万円 事業総額2500万円(予定) ②表彰内容 賞状および副賞100万円 表彰件数 原則1件 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) ~ 5月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kondo-zaidan.or.jp/research https://www.kondo-zaidan.or.jp/award |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 報公賞 |
【公募内容】 | : | 【助成事業概要】 報公賞の贈呈は、工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を対象にします。 【助成対象者】 ・受賞候補者 工学研究者および工学の基礎となる分野の研究者であって、原則として他の著名な賞の受賞経験を持たない優秀な研究者に重点を置き、大学、研究所等の機関・部局長の推薦を受けた者とし、自薦は認めません。 【助成金額】 ・報公賞の贈呈 原則として毎年1件とし、賞金1,000万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月10日(金) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/hokosho.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度工学研究奨励援助金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工学研究奨励援助金の対象になる研究は、工学の発展に寄与する基礎的研究で、単な る調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるも のに限ります。 【助成対象者(応募資格)】 原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募締切時点)の教員、大学院学生 、研究員等です。大学院学生の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。 ただし、民間企業所属者を除きます。 【助成金額】 1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度とし、約15件採択の予定ですが、 援助額は応募金額より減額される場合があります。 また上記15件の内12件を「一般公募枠」3件を「女性限定公募枠」とし、技術革新とその発展における女性研究者の活動をこれまで以上に強く支援するものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月10日(金) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/shoreienjo.html |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プロジェクトでは、航空機の燃費改善/環境適合性向上の要請に応えるため、航空機エンジン部品の製造工程(鍛造プロセス等)の効率化、高度化を図ると共に航空機エンジン向けに高機能材料を開発します。また、関連企業や研究機関等と連携し、航空機用エンジンに関する材料データ蓄積及び強度評価・性能評価等に必要なデータベースを整備します。 なお、今回の公募の対象は、基本計画に記載の研究開発項目のうち、項目[2]「革新的合金探索手法の開発」のフェーズBです。同項目において2021年度~2023年度まで実施したフェーズAの成果を用いて、航空機エンジン向けの高機能材料の開発を目指します。 【研究開発項目】 〔2〕革新的合金探索手法の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月26日 ~ 2024年04月16日(火) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100223.html |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業(FORWARD)」 |
【公募内容】 | : | 【本事業の公募対象】 ①電波有効利用基盤技術部門 持続可能な電波の有効利用実現のため、電波の有効利用を促進する基盤技術の研究開発を行う課題を対象とします。 ②デジタルインフラ構築部門 地域課題の解決や地域ニーズに対応するため、IoTやローカル5G等をはじめとするワイヤレスシステムの活用によるデジタルインフラを整備・運用する際に必要となる技術の研究開発を行う課題を対象とします ※詳細は提案要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年 3月1日 ~ 2024年04月12日(金)17:00 締切 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月5日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/purpose/forward/index.htm |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療等実用化研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るものであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することにより、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1 再生医療等製品の実用化を見据えた製法開発に係る研究 対象:「細胞加工製品」(薬機法※1)及び「特定細胞加工物」(安確法※2) ※1:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 ※2:再生医療等の安全性の確保等に関する法律 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日~2024年4月9日 (火) 正午(12時00分)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00063.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業-課題解決型廃炉研究プログラム-」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、廃炉基盤研究開発課題、潜在的な廃炉課題など、1F廃炉を着 実に進展させるためのニーズに基づいた研究開発の推進により課題解決を目指すため、JAEAが現場のニーズ、6つの重要研究開発課題、大学等が有する研究シーズ等を俯瞰的に分析して作成した「基礎・基盤研究の全体マップ」の中で、「基礎基盤研究の追求により課題解決につながる(青色評価)」と評価された課題の解決に資する提案を募集します。 「基礎・基盤研究の全体マップ」 【URL】 https://clads.jaea.go.jp/jp/rd/map/map.html 募集にあたっては、「基礎・基盤研究の全体マップ」の廃炉プロセスを以下の 3 つに 分類し、それぞれのプロセスの研究分野を考慮して採択します。 ●「汚染水対策、使用済燃料プールからの燃料取り出し、燃料デブリ取り出し、 PCV/RPV/建屋の解体」 ●「輸送・保管・貯蔵(燃料デブリに由来する α 核種が含まれる廃棄物を含む)、処 理・処分・環境回復(燃料デブリに由来する α 核種が含まれる廃棄物を含む)」 ●「技術基盤研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月25日(木) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/有事に備えた止血製剤製造技術の開発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「有事に備えた止血製剤製造技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、血液内の血小板を活性化させ効率的に凝集させる血小板凝集促進製剤や長期間の備蓄を前提とした人工血小板についての開発、またそれらの生産技術や緊急時に現地で連続的に生産する技術も併せて開発し、実用化することを目指します。 【研究開発項目】 研究開発項目① 安全性の高い血小板凝集剤の開発 (①-1)血小板凝集剤開発 (①-2)安定製造基盤技術開発 研究開発項目② 汎用性の高い人工血小板の開発 研究開発項目③ 現地連続製造技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月27日 ~ 2024年04月18日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100217.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成「学問の未来を拓く」 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険 に満ちたグループ研究活動の支援を通して、豊かな知の発展に貢献することを目指しています。 【求める研究のすがた】 (1) 人文学、社会科学の分野において、冒険的で意欲ある研究を求めます。そして、ぜひ率直にその難 しさを教えてください。解決の方法が明らかでなくても、課題や困難を乗り越える道筋を描こうとする 「試み」を歓迎します。 (2) さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、個人の研究者ではできな いグループ研究を求めます(メンバーの人数が、申請代表者を含めて 3 名以上であることを条件とし ます)。なお、複数のメンバーで議論を深める 研究が対象であり、調査対象先が複数であることをグ ループ研究とはみなしません。 (3) 大学等に所属の研究者だけではなく、作家や芸術家、各種の専門職の方、公務員や団体職員など 多様なバックグラウンドを持った専門家が参加するグループによる申請を歓迎します。 (4) 課題や困難を乗り越えた先に得られた研究成果を広く社会へ還元しようとする姿勢や、学術性の高 い専門的なテーマでも、社会とのつながりを意識し、専門外の人にも知的躍動感を伝えるようなプロ ジェクトを応援します。 (5) 既に始めている研究、新たに着手する研究のいずれも申請可能です。 (6) 申請代表者の国籍、居住地は問いませんが、書類作成や中間報告会での学際的な議論への参加 が可能な日本語能力を持つことを条件とします。 (7) 他機関の助成との併願・同時受給は可能です。 【助成対象研究】 人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す、知的冒険に満ちたテーマで、かつ、さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、個人の研究者ではできないグループ研究を対象とします(メンバーの人数が、申請代表者を含めて3名以上であることを条件とします)。 【助成金額】 助成件数および各々の助成金額は、選考委員会において決定します。50 万円から 300 万円の範 囲で研究に必要な金額を申請してください(1 万円未満は切捨て)。なお、申請額の満額支給とは限 りませんので、あらかじめご了承ください。 ※2023 年度は応募総数 439 件のうち、30 件に対し総額 3,000 万円の助成を行いました。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月10日(水) 23時59分(日本時間) ※締切当日のお問い合わせは17時までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2024-03-07
【公募機関】 | : | (公財)戸部眞紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 〇化学 〇食品科学 〇芸術学/デザイン学 〇体育学/スポーツ科学 〇経営学(ビジネス・公共経営、マーケティング等) 【応募資格】 (1)日本の大学、及び同等の研究機関(大学共同利用機関、公的機関等)に所属する研究 団体、または研究者であること (2)代表研究者の年齢が2024年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問) (3)研究活動において優秀な研究団体、研究教室、または研究者であること (4)国際交流の促進、文化芸術及び科学技術の振興に貢献する研究団体、または研究者で あること (5)モノマネではない独創的な発想を基にした革新的な研究であり、将来広く社会に貢献 するものであること ●非常勤、研究員、助手の方も応募可能です ●学生は応募できません(共同研究者は可) 【採用件数】 25件程度 【助成金の額】 年額100万円(100万円以下の申請でも可。その場合は申請額を支給) |
【公募期間】 | : | 2024年4月19日(金) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://tobe-maki.or.jp/grant/ |
2024-03-07
【公募機関】 | : | ㈱リバネス |
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【公募事業】 | : | 第64回エステー賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 天然物で生き物の健康や生活を豊かにする空気を創造するあらゆる研究 空気や天然物質を利用して生活の豊かさを向上させる、下記のようなテーマを広く募集します。 ・天然物質の機能性の研究 ・香りが体に与える影響を調べる研究 ・空気の成分の調整や空間デザインが、体調や感覚に与える影響を調べる研究 ・空気の調節や天然物質を利用したペットの健康の改善 ・その他、空気や天然物質に関わる研究 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【助成金額】 ・採択件数:若干名 ・助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2024年4月30日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/64-st/ |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「航空機向け革新的推進システム開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 航空機の脱炭素化に向けた対応を強化する機運が世界的に高まっており、SAF(持続可能な航空燃料)、化石燃料以外のエネルギーを使用した機体推進システム開発や電動化などの技術開発が行われています。これらの新技術にはさまざまな開発コンセプトが存在し、どのオプションが次世代航空機用の主要技術となりえるのか、については未だ不透明性が高い状況です。したがってこのような開発動向下においても、航空機の電動化率向上と発動機の効率化により燃費改善につながる開発を進めておくことが、我が国の技術優位性のため重要と考えられます。また、航空機の構造部品、装備品製造を中心とした従来の産業形態から、機体システムインテグレータに移行するための転換点としても、高効率な電動化技術の開発と保持は産業政策上、大きな意義を持ちます。 この方針を実現するため、我が国が先行している超電導技術によって、航空機推進系システムの電動化をエネルギー高効率化の観点から強化することを目的に、以下の研究開発を実施します。 研究開発事業:革新的電動推進航空機に向けた超電導システムの開発 調査事業〔1〕:電動推進航空機の開発動向および超電導技術が優位な対象領域調査 調査事業〔2〕:超電導システムの活用用途および事業化に必要な成果の調査 |
【公募期間】 | : | 2024年2月28日~2024年3月29日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100364.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン策定事業(医療機器開発ガイダンスの作成及び改訂))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 新しい医療機器開発の開発製造にあたっては、開発段階での安全性試験や医薬品医療機器等法による製造承認等が必要です。しかしながら、活用する技術が新規であるほど、事業者にとって、試験内容や審査内容を事前に予測することが困難です。 本事業では、医療機器等を開発する上で必要な生物学的評価基準や工学(力学、化学、電気、情報)的な評価基準を、レギュラトリーサイエンスに基づく医療機器発ガイドライン(手引き)として検討・策定し、革新的な医療機器開発の円滑化と医療機器分野への新規参入促進に寄与することを目指します。 【公募研究開発課題】 医療機器等に関する新規開発ガイダンスの作成 ・ソフトウェアライフサイクルプロセスの品質管理システムにおける実装 ・認知症の超早期診断プラットフォーム ・埋込型ブレインマシンインタフェース ・全身麻酔管理支援システム 医療機器等に関する既存開発ガイドラインの改訂 ・カスタムメイド骨接合材料開発ガイドライン2010 ・医用画像診断支援システム開発ガイドライン2019 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日~2024年4月2日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00095.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業では、優れた医療機器等の創出を担う人材の研修及びリスキリングに取り組みつつ、スタートアップ企業や研究者等が適時適切な伴走支援を受けられる基盤を強化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点 2 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠) (本分野へ申請する場合は、分野1にもあわせて申請する必要があります) ・分野2の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠)」へ申請する場合は、分野1の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点」にも併せて申請する必要があります。分野2にのみ申請された場合、当該申請は不受理とします。 ・分野2に採択された場合は、分野1では採択しません。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日~2024年4月4日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:研究推進部 事前連絡締切日 : 2024年3月14日(木) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書) : 2024年3月28日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00081.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、人口減少が進む中でも生活必需サービスを維持し、国民生活を支えることを目的としたデジタル時代の社会インフラである「デジタルライフライン」の全国整備に資する基盤の構築を行う。 具体的には、 1.ドローン航路 2.インフラ管理DX 3.自動運転支援道 という3つの先行実装領域を定め、それぞれで複数の主体(企業・業種等)を横断して必要なデータ連携が可能となるデジタル基盤を開発する。また、上記基盤を活用し、特定のユースケース及び先行実装地域において、従来と比較して効率性、安全性等に優位性のあるサービス等の提供が可能な仕組みの実証及びその有効性検証を行う。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月1日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100319.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 ムーンショット型研究開発事業 プロジェクトマネージャー第4回公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 健康・医療戦略推進本部において、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく、健康・医療分野の挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進することが決定されました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、ムーンショット型研究開発制度に基づき、健康・医療分野の当該研究開発に係わる業務を行う研究推進法人として、基金を設置し、健康・医療戦略推進本部が決定したムーンショット目標の達成に向け、内閣府、文部科学省、厚生労働省および経済産業省が定めた研究開発構想の実現に向けた挑戦的な研究開発を推進します。 【分野等】 ムーンショット目標7 認知症克服への挑戦 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月22日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00035.html |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)持田記念医学薬学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 上記【研究助成の対象】(1)~(6)の研究を助成し、もってわが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とします。 【研究助成の対象】 下記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で、誕生日が1979年4月1日以降 の方。 なお、2021年度以降の本財団研究助成金交付対象者は、本年度の募集対象といたしません。 また、学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として募集対象といたしません。 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究…(研1) 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究…(研2) 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究…(研3) 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究…(研4) 5)創薬・創剤の基盤に関する研究…(研5) 6)創薬とその臨床応用に関する研究…(研6) 【研究助成金額と件数】 総額3億0,000万円、1件300万円、助成件数100件と致します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)~ 5月8日(水) 23時59分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochidazaidan.or.jp/kenkyu.html |
2024-02-28
【公募機関】 | : | 総務省(実務実施機関:㈱角川アスキー総合研究所) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業 |
【公募内容】 | : | <支援の概要> 【SuppportI】 これから本格的に企業や事業化を目指す個人もしくはグループまたは起業して間もないスタートアップなどが行うICTの研究開発に対して支援します。 【SuppportⅡ】 事業の確立、拡大を目指し、技術の事業化、事業計画のブラッシュアップ等に取り組む個人、グループまたはスタートアップが行うICTの研究開発に対して支援します。 【募集対象】 ・ICT分野で起業を目指す個人又はグループ。※1 ・ICT分野で成長志向のあるスタートアップ。※2 ※1 研究開発成果の事業化を目指す個人又はグループであって、採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定の者。外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。 ※2 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成20年法律第63号)第2条第14項に規定する中小企業者等であって、日本において登記されており、その事業活動に係る主たる技術開発及び意思決定のための拠点を日本国内に有し、原則設立15年以内であること。 【SuppportI】 開発支援金 最大300万円(令和6年度の支援期間中) 【SuppportⅡ】 開発支援金 最大2,000万円(令和6年度の支援期間中) |
【公募期間】 | : | 2024年3月31日(日) 18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://ict.startupleague.go.jp/ |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)クリタ水・環境科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①国内研究助成1 ②国内研究助成2 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】① ・自然科学・技術(1)【採択予定 20件】 水処理に関する理論、技術、分析などの研究 ・自然科学・技術(2)【採択予定 20件】 水域生態系保全に関する研究 ・人文・社会科学 【採択予定 10件】 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究 ・特別テーマ 【採択予定 5件】 「水を究める」研究 ・萌芽的研究 【採択予定 25件】 a)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や 手法に基づく水や水環境に関する研究 b)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に 関する研究 【趣旨】② クリタ水・環境科学研究優秀賞受賞者に対し、水と水環境の分野で将来重要となる研究領域に関して研究者相互の交流、ネットワークの構築を行うことを支援し、その研究領域・分野の展開において指導的役割を果たしていかれることを期待する。 【応募資格】① (1)日本国内の大学、高等専門学校、その他研究機関 (民間団体・企業を除く)に所属する研究者 (助成期間中に民間団体・企業に異動・就職予定の方,長期休暇所得予定 の方は応募をご遠慮ください) (2)原則として45歳 以下であること (3)萌芽的研究b)は若手研究者の独立を応援することが目的であり 主旨をご理解いただき,ご応募ください (4)助成金の管理および経理事務を申請者の所属機関が行なえること。 (申請者個人あるいは研究室の口座への振込みは行っておりません) 【応募資格】② (1)これまでにクリタ水・環境科学研究優秀賞を受賞されている50歳未満(今回申請時)の方 【助成金の交付】① ・自然科学・技術(1)1,50,000円/年 ・自然科学・技術(2)1,500,000円/年 ・人文・社会科学 1,000,000円/年 ・特別テーマ【水を究める】 1,500,000円/年 ・萌芽的研究 1,000,000円/年 【助成金の交付】② 助成金額 500万円/件 採択件数 3件以内 【研究助成金】 1件につき20万円~100万円 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)0:00 ~ 4月30日 (火) 24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kwef.org/josei/josei_koku.html?cb=1709000205022#network |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)ひと・健康・未来研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 当財団の目的である、「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究者に助成をおこないます。 【公募テーマ】 食品、環境、医学、福祉の研究のうち【研究助成の趣旨】にかなうテーマ。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) ~ 4月30日(火) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://jnhf.or.jp/subsidy_1.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2024年2月20日~2024年3月18日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100316.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 国立国際医療研究センター |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 第3期 統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)第3期補正予算「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」の各研究開発テーマについて、研究開発責任者の公募を実施いたします。 テーマ1:医療LLM基盤の研究開発・実装 テーマ2:医療LMM基盤の研究開発・実装 テーマ3:ソリューション/アプリケーション開発 公募内容の詳細については、公募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月22日(木)~ 2024年3月22日 (金) 9時まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月8日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://sip3.ncgm.go.jp/institutes/koubo/20240222.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1.エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症対策に資する研究 101:エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する検査・診断法、病態解析、公衆衛生対策強化に資する研究開発 2. COVID-19罹患後症状対策に資する研究 201 COVID-19罹患後症状に対する治療法の研究開発 202 COVID-19罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・バイオマーカーの研究開発 3. 重点感染症対策に資する研究 301 重点感染症に係る治療薬開発を迅速かつ効率的に進めるための研究開発 302 重点感染症に対する治療薬等の開発 4. 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究 401 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出及び革新的な予防・診断・治療法、感染管理手法等 に関する研究(一般枠) 402 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出及び革新的な予防・診断・治療法、感染管理手法等に関する研究(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2024年2月22日~2024年3月13日(水) 16時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00091.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 国立民族学博物館 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立民族学博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 国立民族学博物館は、創設以来今日に至るまで、大学共同利用機関として、我が国の学術研究の総合的推進を目指し、文化人類学・民族学及び関連諸科学の発展に貢献する高度なレベルの共同研究を推進してきました。 近年、本館に対して、文化人類学・民俗学及び関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。共同研究は、一般と若手とふたつの区分を設けており、共同研究(若手)は、若手研究者を育成・支援することを目的としています。 共同研究(一般、若手)のカテゴリー カテゴリー1:新領域開拓型 カテゴリー2:学術資料共同利用型 【応募資格】 ≪一般≫ 研究代表者が、代表して応募することとします。 研究代表者は、日本国内に在住し、かつ大学その他の研究機関の常勤の教授、准教授、講師、助教、助手、または、これと同等の研究能力があると館長が認めた者(ただし、本館以外の人間文化研究機構内の機関に専任教員として所属する者を除く) ≪若手≫ 研究代表者は、日本国内に在住する研究者であり、申請時39歳以下で、共同研究を遅滞なく遂行する能力を持つ者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月12日(金)までに必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minpaku.ac.jp/research/project/iurp/offer |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 国家課題対応型研究開発推進事業原子力システム研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 本事業は令和2年度より「基盤チーム型」「ボトルネック課題解決型」「新発想型」の3つのメニューにおいて公募を実施しております。 これはNEXIPイニシアチブの一環として実施するものであり、原子力イノベーションの創出につながる新たな知見を見出すとともに我が国の原子力技術を支える戦略的な基礎・基盤研究の推進を目指しております。 令和6年度は、従来の3つのメニューに加えて「特定課題推進型」を設け、原子力政策で示された重点的に取り組むべき課題に対して、解決の糸口となるように公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月19日(月)~2024年4月19日(金)17時00分(厳守) 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00356.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 宇宙航空科学技術推進委託費」 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業は、航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。 令和6年度は、以下のプログラムに沿った課題を募集します。 なお、本公募は、令和6年度予算の成立を前提とするものであり、予算の成立状況によっては事業内容や事業予算を変更する場合があります。 【公募対象プログラム】 ①宇宙航空専門人材育成プログラム ②宇宙航空アーキテクト育成プログラム ③「宇宙×人文社会」分野越境人材創造プログラム ④航空脱炭素技術等創出プログラム |
【公募期間】 | : | 2024年2月16日~2024年4月10日(水) 17時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月3 日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1401208_00010.htm |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 追加公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101:エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する予防・治療法の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月20日~2024年3月1日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:申請をご検討の方は至急研究推進部までご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00086.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金 |
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【公募事業】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金(2024年度) ①研究助成 ②研究会等助成 |
【公募内容】 | : | 【課題】① ② 課題:動脈硬化と合併症の予防および治療法等を含む研究 【応募資格と条件】 ①研究助成 (1)日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学に所属する研究者で、 誕生日が1989年1月1日以降の方とします。 (2)所属大学代表者(学部長・研究科長以上の役職の方、医科大学では学長)の推薦を 受けた方とします。 (3)応募は、原則として1大学1名(または1グループ)とします。 (4)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 ②研究会等助成 (1)申請者は、日本国内の大学、非営利の医学研究機関に所属する研究者とします。 (2)応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 (3)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 【助成金】 ①:原則5件(1件当たり100万円以内、総額500万円以内) ②:原則10件(1件当たり50万円以内、総額500万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 期限必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.doumyaku.jp/koubo/index.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | (公財)一般医薬品セルフメディケーション振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【調査・研究助成課題】 (1)一般用医薬品または要指導医薬品の適正使用、表示方法、またはその他の情報提供 (2)一般用医薬品または要指導医薬品の開発、試験 (3)一般用医薬品または要指導医薬品に関する国民のニーズ、意識の動向、またはその他 社会経済的評価 (4)セルフメディケーション普及活動に携わる人材育成 (5)セルフメディケーションを取り巻く教育、制度(セルフメディケー ション税制度含む)、または環境 【啓発事業等助成課題】 一般用医薬品または要指導医薬品によるセルフメディケーションまたは健康に関わる有益 な健康増進等に係る研究会、講演会、シンポジウムの開催及び啓発教材の開発に係る課題を募集する。 【対象者】 大学・研究機関に所属する研究者、又は調査・研究を志向する個人又はグループとする 【助成額及び助成件数】 《調査・研究助成》 課題1件につき200万円を限度とし、10件程度、助成総額1200万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する 《啓発事業等助成》 課題1件につき200万円を限度とし、5件程度、助成総額300万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金) ~ 4月30日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.otc-spf.jp/application/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | (一財)バイオインダストリー協会 |
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【公募事業】 | : | 第8回 ①バイオインダストリー大賞 ②バイオインダストリー奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野および対象者】 ①バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野におけ る自然科学および人文・社会科学分野の研究・技術開発および産業化推進活動で、 バイオインダストリーの健全な発展に大きな貢献をなした、または今後の発展に大 きな貢献をなすと期待される業績を上げた個人、少人数の組織またはグループとし ます 。 ②持続的な社会と未来に貢献するバイオテクノロジー、バイオサイエンスに関連する 応用を指向した優れた研究などを行っている有望な研究者とその研究業績を対象と します。 応用の対象分野は、医薬・ヘルスケア、食品・農林水産、バイオプロセス開発、 化学・材料・環境・エネルギーなどです。 【対象の資格】 ①年齢、所属を問いません。 ②大学・公的研究機関や、非営利の社団法人・財団法人の研究者 。個人での応募と します 。 2024年4月1日において年齢45歳未満であること。 (45歳以上の場合でもライフイベントによる研究活動休止期間は考慮します。) 本賞授与の時点で当協会の個人会員であること(応募時に会員であることは必須 ではありません)。 【採用件数】 ①原則として1件。 【授与件数】 ②10件程度。 【賞状および副賞】 ①当協会会長名の賞状・賞牌および副賞300万円を授与します。 ②当協会長の賞状および副賞30万円を授与します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月5日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jba.or.jp/entry/2024/02/taisho-2024/ https://www.jba.or.jp/entry/2024/02/shourei-2024/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 北海道大学情報基盤センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【内容】 北海道大学情報基盤センター(以下「本センター」という。)では、本センターを含む8大学ネットワーク型の「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の活動の一環として、情報基盤を用いたグランドチャレンジ的な研究と、これを推進するための学際的な共同利用・共同研究に係る研究課題を公募します。 【公募事項】 A)計算資源利用型 (JHPCN萌芽型共同研究) B)研究集会開催支援型 【応募資格者】 国公私立大学・大学院・短期大学・高等専門学校、大学共同利用機関、国公立・独立行政 法人の研究機関における常勤の研究者、又はこれに準ずる民間等の研究者で情報基盤セン ター長が適当と認めた者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月3日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iic.hokudai.ac.jp/jr/joint-research/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度特定機器利用 |
【公募内容】 | : | 【公募事項:特定機器機利用】 本研究所では、全国の地震・火山の関連分野の研究遂行に資するため、施設・実験装置・ 観測機器等の共同利用を行っております。このうち、別表Mにある特定機器を2ヵ月以上に わたって利用を希望される場合には、次年度利用分の公募を1年ごとに行っています。 【申請資格】 国・公立大学法人、私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月5日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/#section1 |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 スマートバイオ創薬等研究支援事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 スマートバイオ創薬等研究支援事業は、我が国から革新的なバイオ医薬品等を創出し、国際競争力を強化するため、令和6年度から5か年の計画でAMEDが実施する委託事業です。本事業では、バイオ医薬品等(抗体、ペプチド、核酸、遺伝子治療、細胞治療など)の高機能化に資する基盤技術や、創薬周辺基盤技術(ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)、効果・安全性評価、イメージングなど)等の要素技術同士の組み合せ、要素技術と疾患応用研究の組み合わせ等により、優れた創薬シーズの研究及び事業開発を推進するとともに、速やかな臨床応用に繋げることで、我が国発の革新的な高機能バイオ医薬品等の創出を目指します。 【公募研究開発課題】 1-1 研究開発を機動的かつ円滑に運営するための支援機能 2-1 複合型の研究開発(要素技術の組み合わせ) 2-2 疾患応用の研究開発(要素技術とシーズの組み合わせ) 2-3 萌芽的な研究開発(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2024年2月15日~'2024年3月29日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00088.html |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(倫理・社会共創課題))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)」では、「倫理・社会共創に関する支援」と「倫理・社会共創に関する研究」を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月15日~'2024年3月27日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00061.html |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医工連携・人工知能実装研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「AI戦略2022」(令和4年4月22日統合イノベーション戦略推進会議決定)ではAIの活用が期待される分野として「医療アクセスの改善や個別化医療のためのテレメディシンやAI診断支援」が挙げられ、どこでも安心して最先端・最適な医療を受けられる環境を整備することが掲げられています。 今後の高齢化率の上昇等によって医療ニーズの増加が見込まれる一方で、専門診療に対応可能な医療従事者が不足しているため、医療従事者の負担の軽減等のためにもオンラインやAI等を用いたD to P等の遠隔医療体制の構築が不可欠です。 本事業では、D to Pのオンライン診療において効果的かつ質の高い臨床応用の手法の開発に向けて、具体的な活用場面を想定しつつ、エビデンスの蓄積に向けた研究を支援いたします。 【公募研究開発課題】 1.遠隔医療分野(オンライン診療) |
【公募期間】 | : | 2024年2月16日~2024年3月29日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※分担の場合:2024年3月15日(金曜日) ※代表の場合:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/05/1405B_00014.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 低・中所得国の健康・医療改善に資する、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に向けた実装・臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2024年2月13日(火)~ 4月5日(金)17時00分日本時間(e-Rad)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00082.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(GACD協調公募)」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 Global Alliance for Chronic Diseases (GACD) collaborative call: mplementation research targeting Management of Multiple Long-Term Conditions in the context of NCDs |
【公募期間】 | : | 2024年2月13日(火)~ 5月15日(水)18時00分日本時間(e-Rad)【厳守】 ※GACD Common Submission Portal(PT-Outline)への申請の締切は令和6年5月15日(水)18時00分 中央ヨーロッパ時間(CET)です。PT-Outlineの締切は日本時間で記載してございませんのでご注意ください。 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00084.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業(委託事業))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本公募では再生医療等製品(本事業では、治験準備段階にある薬事承認前のものを含む。以下同じ。)の性能の担保や、製品・技術の改善を推進するため、製品の製造・品質データを管理するシステム(生産データ管理システム)と当該製品を用いた臨床データを管理するシステム(臨床データ管理システム)を適切に接続し、製品製造の安定化に資する製造研究支援システムを開発いたします。 この製造研究支援システムにより、CQA(Critical Quality Attributes、重要品質特性)およびCPP(Critical Process Parameter、重要工程パラメーター)の適正な設定が可能となり、製品の歩留まり向上、安定的供給、作用メカニズムの一端の解明等に大きく貢献することが期待されます。 【公募研究開発課題】 1 再生医療等製品に用いられる製造研究支援システムの開発と実証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月14日~2024年3月6日(水) 10時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 : 2024年2月21日(水) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書) : 2024年3月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00062.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業」(ヘルスケア社会実装基盤整備事業) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 本公募は、行動変容介入を行うデジタルヘルスケアサービスの有用性をリアルワールドデータ(RWD)を用いて検証することを目的とします。行動変容介入を行うデジタルヘルスケアサービスのうち実用化され、つまり、既に上市され、かつ利用実績があり、臨床試験によって一定の有用性が検証されているものについて、RWD(詳細は公募要領参照)を用いたエビデンス構築と社会実装を進めるユースケースの確立を求めます。また、ユースケースで得られたRWDの取得方法やRWDを活用した研究デザイン等の研究手法に関する成果は、幅広く他のサービス開発事業者が今後のデジタルヘルスケアサービスの開発で利活用できるように整理し、提示することを求めます。 【公募研究開発課題】 「予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発」分野 リアルワールドデータを活用したエビデンス構築のための研究手法開発 1.1 自治体の施策や課題解決に対する生活習慣病対策の検証 1.2 健康経営に取り組む企業に対するメンタルヘルス対策の検証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月6日~'2024年3月28日(木) 12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※分担の場合:2024年3月14日(木曜日) ※代表の場合:2024年3月21日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00042.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/洋上風力発電の低コスト化/浮体式洋上風力 実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「洋上風力発電の低コスト化」に係る技術開発事業を実施しています。 本事業では、風車、浮体、係留システム、ケーブルの挙動・性能・施工性・コストを考慮した一体設計により、浮体式洋上風力発電の信頼性の向上と低コスト化を目指し、システム全体として関連技術を統合した実証を行います。 本プロジェクトにおける研究開発項目は以下のとおりです。 【研究開発項目 フェーズ2】浮体式洋上風力実証事業 |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日~'2024年3月25日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100386.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | (一財)本庄八郎記念お茶財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成金の主旨】 お茶に関する研究者、生産者、団体に対してその研究活動を支援する。 【対象とする研究分野】 ①「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者および団体に対する助成支援。 ②「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援 ③「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援 【応募資格】 申請者の態様について、国籍・学歴/経歴・所属の制限はありませんので、大学・研究機関の研究者に限らず、実務家やNGO/NPOで活躍される市民、在野の研究者など、さまざまな人びとによる応募を歓迎します。また、個人/組織のどちらでも申請者になれます。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【助成の内容】 助成金額:1件あたり300万円を上限として、申請金額を参考に、研究や活動の規模、内容を勘案して決定します。 助成金総額:1,600万円 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)~31日(日) 17時(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://ocha-zaidan.or.jp/wp-content/uploads/2024/02/application_guidelines_2024.pdf |
2024-02-15
【公募機関】 | : | (一財)水源地環境センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度WEC応用生態研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 ダムに係わる応用生態工学の課題に適応した研究に対して助成します。助成の対象は、 具体的な達成目標をもち、今後の発展が期待できるテーマのうち研究の実施が確実に 見込まれ、成果の活用イメージが明確な研究とします。 令和6年度募集課題は、「ダム 貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む。) に関する研究」、研究分野としては「生態学、工学、及びそれらの境界領域である応用 生態工学」とします。 【助成対象者】 大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間 企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者(学生を含む)で、本助成 に基づく研究の遂行能力を有する研究者を対象とします。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【助成額】 研究1件につき、単年度研究の助成額は100万円以内とします。 2ヶ年度研究の助成額は総額150万円以内(ただし、各年度100万円以内)とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月5日(金) 締め切り |
【公募情報URL】 | : | http://www.wec.or.jp/support/season/index.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 佐賀大学海洋エネルギー研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度共同利用研究課題 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)特定研究 「特定研究」は、あらかじめ設定された4分野のテーマに関して参加者を募り、当研究所 内の研究者と共同で行う研究です。 特定研究A:海洋温度差発電 特定研究B:波力発電 特定研究C:潮流・海流発電 特定研究D:洋上風力発電 (2)一般共同研究 当研究所主要4分野(「特定研究」)以外の研究。 (3)ワークショップ 共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討論集会。 開催場所は、原則、佐賀大学またはオンラインとします。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【応募資格】 大学及び公的研究機関の研究者、またはこれらに準ずる研究者、並びに当研究所長が適当と認 めた者とします。(学部 4 年生・大学院生を含む)学部生・大学院生が代表者として申請する場合 は、指導教員が研究分担者として参画し、かつ研究分担者になることを条件とします。また、原 則、当研究所の研究者を研究分担者としていただきます。 研究テーマが異なる場合には、代表者として 2 件まで申請していただくことができます。分担 者としての件数に、制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 〇研究配分を希望する研究:2024年2月16日(金) 〇研究配分を希望しない研究:随時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ioes.saga-u.ac.jp/jp/collabo/collabo_apply#bosyu |
2024-02-13
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 創薬基盤推進研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携を介して創薬研究の振興を推進します。 【公募内容】 ①バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発課題 1.バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発 ②産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE) 1.産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE7) 2.産学官共同型の認知症克服に資する創薬技術研究プロジェクト |
【公募期間】 | : | ①2024年2月8日~2024年3月25日(月)正午【厳守】 ②2024年2月8日~2024年5月8日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:①2024年3月18日(月曜日) ②2024年4月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00049.html |
2024-02-13
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構(ERCA) |
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【公募事業】 | : | 「2023年度(令和5年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」諸外国での金属・自然資源等の再生資源の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(以下「BRIDGE」という。)」は、「研究開発と Society5.0との橋渡しプログラム運用指針」(平成29 年5月29 日ガバニングボード決定)に基づき、各省庁の研究開発等の施策のイノベーション化(SIP や各省庁の研究開発等の施策で開発された革新技術等を社会課題解決や新事業創出、ひいては、我が国が目指す将来像(Society 5.0)に橋渡しするための取組をいう。)につなげるための「重点課題」(例:事業環境整備、スタートアップ創出、人材育成など)を設定し、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における各省庁の施策の実施・加速等、研究開発だけでなく社会課題解決等に向けた取組を推進するプログラムとして実施されています。 BRIDGE 施策「諸外国での金属・自然資源等の再生資源の調達等に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業」(以下「本事業」という。)は、「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)(令和5年度補正予算措置分)の実施方針」(令和5年 12 月 21 日ガバニングボード決定)において、重点課題「国際的な研究開発動向や社会ニーズの観点から、研究活動が不足している課題」に対応するものとして、令和5年度補正予算措置対象施策に選定されました。 テーマ名 1.テーマ1「サーキュラーエコノミー(循環経済)の海外調査・技術実証」 2.テーマ2「先端技術を用いた ASEAN 地域からの自然資本のサステイナブル調達の評価検証事業」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月8日~2024年2月29日(木) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月22日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 放射能調査研究委託事業のうち農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 我が国では、外国の核実験、原子力施設等に起因する放射能の影響が我が国に及ぶ場合に備え、その被害を防止し、国民の健康と安全を確保することを目的として、関係機関により環境放射能水準に関する調査研究が実施されています。 本委託事業は、上記の調査研究を実施するために環境省に一括計上されている放射能調査研究費のうち、当省へ移替えの上実施することとされた調査研究を活用して、農林生産環境中の放射性核種の動態解明を行うことを目的とします。 【令和6年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年4月8日(月)午後5時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/index.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度放射性物質測定調査委託事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 東日本大震災による東京電子力福島第一原子力発電所事故(以下「福島原発事故」)の影響について、環境放射能レベルの調査を行い、放射性物質に汚染された農地における適切な除染や営農の実施及び食の安全の確保のため必要とされるデータ及び知見を提供することを目的とします。 【令和6年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「福島県及びその周辺における農畜産物及び土壌の放射能汚染レベルの動向把握」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年4月8日(月) 午後5時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/index.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業」 |
【公募内容】 | : | 【本事業について】 食の安全及び消費者の信頼を向上させるためには、食品中に含まれる有害化学物 質・有害微生物、動物の伝染性疾病や植物の病害虫に関するリスク管理を、科学的 知見に基づいて効果的・効率的に実施し、安全な農畜水産物を安定的に供給してい くことが重要です。 本事業は、食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、法令・基準・規則 等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るための研究(レギュラトリー サイエンスに属する研究)を実施し、その研究成果を行政施策・措置に反映する ことにより、安全な国産農畜水産物の安定供給に貢献することを目的としています。 <短期課題解決型研究> 公募試験研究課題① 動植物検疫におけるAIを活用したⅩ線画像解析による輸入査技術・システムの開発に向けた調査研究 公募試験研究課題② 海洋環境の変化を踏まえた貝毒低減等安全性向上に係る技術開発、検証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月6日~2024年3月29日(金) 17時まで 研究推進部事前連絡締切日: 2024年3月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/r6_rsproject.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 情報通信利用促進支援事業費補助金」 (デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、高齢者・障害者のための通信・放送役務の高度化に資するICT機器・サービスに関するもの、又はこれまでに実施されていない先進的な高齢者・障害者のための通信・放送役務に関するものの研究開発を行う民間企業等に対して、その研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送サービスの充実を図ることを目的としています。 【補助対象となる研究開発】 補助対象となる研究開発は、先進的な研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする情報通信機器等の研究開発(当事者をサポートする福祉・障害等に専門的な知見を有する医療福祉専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士・特別支援学校教諭等)への支援を通じて高齢者・障害者の利便の増進に資するものを含む。)です |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年3月29日(金)17時(必着) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000158.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 ヘルステック領域において起業を目指すアカデミアや民間企業に所属する研究者・研究職に対して、ヘルステック開発に係る研究開発資金の支援を行うとともに、個別の研究開発課題に対して、各分野の専門家や起業経験者、ベンチャーキャピタル(VC)等で構成される伴走支援コンソーシアムによる支援を行い、革新的なヘルステック開発を行うスタートアップ企業を創出することを目指します。 同時に、これらのスタートアップ企業が断続的に資金調達を実現し、最終的にEXITできる環境を構築するため、起業人材と起業経験者、VC、アカデミア、大企業等の間でのネットワーク形成を行い、理想的なエコシステムの構築を目指します。 【研究開発課題】 ①スタートアップ(SU)人材育成支援 ②スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 (1)プログラム医療機器研究開発 (2)医療機器研究開発 (3)ヘルスケア関連製品・サービス研究開発 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | ① 2024年 3月 4日(月)13時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:代表の場合 2024年 2月 26日(月) 分担の場合 2024年 2月19日(月) ② 2024年 3月 6日(水)13時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:代表の場合 2024年 2月 28日(水) 分担の場合 2024年 2月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00094.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム」 (ゲノム医療実現推進プラットフォーム・先端ゲノム研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業の令和6年度公募では若手研究者が研究代表者として主体的に推進する研究開発を募集します。若手研究者自身の独創的な切り口・新しいアイデアに立脚し、新しい解析技術の開発研究や、主に既存のデータを解析しゲノム医療推進に役立つ知識を発見できる疾患研究の提案を求めます。画期的シーズの源泉となる成果創出を目指し、最新情報等をもとに考え抜いた、既成の枠にとらわれない研究提案を期待します。同時に、提案された内容を自らの責任において実施することなどを通した研究者自身の成長も望みます。また、我が国におけるゲノム医療の実現に資する、日本人の遺伝的な背景を考慮した提案を求めます。そのため、研究チームの構成に当たっては、臨床学的意味づけを適正に行うため、臨床系研究者が研究開発分担者・参加者の形で研究に参画することが必要です。 【公募研究開発課題】 ・多因子疾患研究 (若手育成) |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年3月18日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/05/1405B_00046.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 慢性の痛み解明研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 当事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 【公募研究開発課題】 1. 痛みの慢性化の機序解明と予防法の開発に関する研究 2. 慢性疼痛の客観的・定量的評価法の確立に向けたシーズ探索に関する研究 3. 心理的社会的要因による慢性疼痛に対する効果的な治療法の確立に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年02月02日 ~ 03月05日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00107.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、必要な場合には海外の研究機関等とも連携しつつ先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくための要素技術を発掘・育成することを目的とします。これにより、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目指します。 本公募の対象となる研究開発テーマは、資料欄にある「公募要領」の【別添1】に掲載した研究開発課題に該当する研究開発テーマとしますので、必ず【別添1】の研究開発課題を確認した上で、ご応募ください。 <2024年度公募研究開発課題> ①エネルギー・環境新技術先導研究プログラム ②新産業・革新技術創出に向けた先導研究プログラム ※研究開発の実施体制等詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年4月1日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00062.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。 未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募します。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。 公募する研究開発テーマの対象研究領域については公募要領の別添1をご確認ください。 ※研究開発の実施体制等詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年4月1日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00061.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 ①サウンド技術振興部門 ②音楽振興部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象 】 ①産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究 ②産業、生活、文化の分野において、サウンド・音楽によってQOL(QUALITY OF LIFE)の向上を目指す研究 演奏系、音楽学系、音楽教育系等の領域で、サウンド・音楽文化の向上に寄与する研究 注)演奏系とは特定のテーマに基づく研究の成果発表演奏、或いは演奏実践による研究 等を指します。 【応募資格 】①② 教育関連機関又は各種試験研究機関に所属する者又はグループ 【助成金交付額】①② 交付額は、研究テーマ1件当り100万円を限度として内容により決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sound-zaidan.com/stpfsinsei.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成2024 ①助成A ②助成B |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。 ※所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 ※個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている研究については、助成対象外とします。 ①※概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2024年4月1日現在の年齢が39歳以下とします。 ②※概ね36~45歳の過去に当財団研究助成に採択された研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2024年4月1日現在の年齢が36~45歳とします。 【助成金額】 ①原則として、助成対象期間1年あたり、100万円です。 25~30件程度の採択を予定しています。 ②原則として、助成対象期間1年あたり300万円です。 2件程度の採択を予定しています。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月12日(月)~ 5月15日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/subsidy/applicatioguidelines.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (独法)情報処理推進機構(IPA) |
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【公募事業】 | : | 2024年度「未踏事業」 ①未踏IT人材発掘・育成事業 ②未踏アドバンスト事業 ③未踏ターゲット事業 |
【公募内容】 | : | 未踏事業は、独創的なアイデアと技術を有する方から、自らが実現したい提案を募集します。厳正な審査、採択決定を経て、産学界で活躍する著名なプロジェクトマネージャーのもとで、約9か月間の開発指導・人材育成及びプロジェクト推進費用の支援が行われます。 【対象】 ①25歳未満の方 ②ビジネス・社会課題解決を目指す方(年齢制限なし) ③次世代ITを活用したい方(年齢制限なし) ※詳細は各公募要領をご確認ください。 【助成金額】 ①時間単価2,000円/時間(費用上限2,880,000円) ②時間単価 一律4,700円/時間・人 1プロジェクト当たりの費用上限 1,504万円です。(ただし1名プロジェクトの上限は752万円です。) ③時間単価 一律2,100円/時間・人 上限は378万円です。 |
【公募期間】 | : | ①2024年3月14日(木)23:59 ②2024年4月8日(月)12:00(正午) ③2024年3月13日(水)12:00(正午) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/koubo/ |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 慶應義塾医学振興基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第29回(2024年度)慶應医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 顕著かつ創造的な研究業績を顕彰することによって、世界の医学・生命科学の発展に寄与し、ひいては人類の幸福に貢献すること 【対象分野】 基礎医学・臨床医学ならびに医学に密接に関連した生命科学の諸領域 【候補資格】 現在活発な研究活動を行っており、今後も一層の活躍が期待される研究者が望ましい。 【贈賞人数】 2名(国内1名、国外1名) 【副賞】 1賞につき副賞として1000万円とメダルを授与 |
【公募期間】 | : | 2024年3月3日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-fund.keio.ac.jp/news/prize/2024/02011236.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (公財)東京都道路整備保全公社 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度提案公募型研究 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 ①路上駐車対策に関する研究 ②駐車場に関する研究 ③公社指定課題 DX推進に向けた新技術(自動運転、IoT、Maas等)を活用した駐車施策等に関する研究 【応募対象】 ①大学及び同附属研究機関 ②民間コンサルタント会社、シンクタンク(民間研究所、研究部門を含む) ③学術研究を主な目的とした法人 ④特定非営利活動法人(NPO法人) ⑤その他学術研究を行う研究機関(日本に拠点を置き、日本の金融機関口座のあるもの) 【調査研究費】 1件当たり400万円以内(消費税別) 【採択件数】(予定) 1~2件 |
【公募期間】 | : | 2024年4月22日(月)17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmpc.or.jp/01_news/news.html?itemid=691&dispmid=741 |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人予防接種リサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究募集 |
【公募内容】 | : | ■ 目的 安全で有効な予防接種を推進するため、安全なワクチンの確保とその予防接種方法等を研究し、その成果を国民の公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的とし、公益財団法人予防接種リサーチセンターの公益事業として募集するものである。 ■募集内容 ・募集する研究課題等 「予防接種に関する臨床的研究等」について、4 課題程度とする ・研究予定期間 原則、3 年間(令和 6 年度~令和 8 年度)とする。 ■応募資格 医学関連の大学及びその他の教育機関、研究所並びに医療機関等において、本研究助成事業での調査、研究に積極的に取り組もうとする者。 厚生労働科学研究費補助金公募の応募資格に準ずる。https://www.mhlw.go.jp/content/10600000/001180155.pdf 参照 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年 2 月 1 日(木)~令和 6 年 2 月 29 日(木) (〆切日厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yoboseshu-rc.com/pages/58/ |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「流域デジタルツインを用いた流域治水の自分事化支援ツールに関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本委託研究は、流域デジタルツインの実証実験基盤である「流域治水デジタルテストベッド」の 利活用の観点から、デジタル技術を活用して、住民や企業の流域治水の自分事化を支援するツール の実用化に向けて、 ① 課題分析・設定 ② 既存技術の活用可能性調査・選定 ③ 支援ツールの試作・実用性確認 による研究開発を行うことを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月25日~'2024年3月5日(火)12時00分 ・説明書の入手期限: '2024年3月5日(火) 12時 ・研究計画書の提出期限: '2024年3月5日(火) 12時 '研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「2024年度エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 地球温暖化問題の解決のためには既存のエネルギー・環境技術開発の延長のみでは不十分であり、気候変動問題に対応しつつ、経済の成長を図っていくためには、国内外の先進的技術などを活用しながら、エネルギー・環境分野におけるイノベーションの創出を図っていくことが重要です。 本事業は、海外と連携し、2040年以降の実用化につながる新たな革新的エネルギー・環境技術を産み出していくイノベーションの創出を図ることを目指します。 【研究開発課題】 【課題-1】 観測困難箇所における風況観測データ解析手法の高度化に関する国際共同研究開発 【課題-2】 希少金属に依存しない系統用次世代レドックスフロー電池に関する国際共同研究開発 【課題-3】 使用済みリチウムイオン電池の劣化診断技術及び多元素水平リサイクルプロセス技術に関する国際共同研究開発 【課題-4】 革新的水素製造・輸送・貯蔵技術に関する国際共同研究開発 【課題-5】 航空・次世代空モビリティ分野における革新的モビリティ推進機構に関する国際共同研究開発 【課題-6】 欧州等海外の規制に合致するバイオマスプラスチック類に関する国際共同研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日~'2024年3月26日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100228.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術支援センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 オープンイノベーション研究・実用化推進事業(新規課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業の内容】 《事業の対象範囲等》 本事業は、国内の農林水産業・食品産業の発展や当該産業に係る新たなビジネ スの創出につながる基礎段階の研究及び実用化段階の研究を対象とします。 研究機関等の独創的なアイデアや基礎科学など萌芽段階の研究を基に、将来、 農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基 礎研究を対象とする「基礎研究ステージ」、農林水産省の研究資金や他の研究資 金による基礎研究等で創出された成果(研究シーズ)を基にした、農林水産・食 品分野における生産現場の技術的な課題等を解決するための実用化段階の研究開 発を対象とする「開発研究ステージ」を設定します。 【基礎ステージ】 研究タイプ ア.基礎重要政策タイプ イ.研究シーズ創出タイプ ウ.チャレンジタイプ エ.若手研究者応援タイプ 【開発研究ステージ】 研究タイプ ア.開発重要政策タイプ イ.実用化タイプ ウ.現場課題解決タイプ ※詳細は公募要領ご確認ください |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日~'2024年2月27日(火)12時(正午)まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/偽情報分析に係る技術の開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「偽情報分析に係る技術の開発」を実施します。 本事業では、偽情報の真偽の判定に資する要素技術及び偽情報に対する受け取り手の反応を評価に資する要素技術等の研究を行い、並びにそれらの技術をシステム化する技術を獲得するための研究を行います。 【事業内容】 研究開発項目①「要件定義」 研究開発項目②「偽情報検知技術」 研究開発項目③「偽情報評価技術」 研究開発項目④「偽情報検知/評価システム化技術」 |
【公募期間】 | : | 2024年1月29日 ~ 2024年02月29日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100359.html |
2024-01-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人 野口英世記念会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度第67回 野口英世記念医学賞 |
【公募内容】 | : | ■概要■ 当記念会は、野口英世博士の遺徳偉業を顕彰するために昭和3年に設立され、その記念事業のひとつとして野口英世記念医学賞を設けております。本賞は、博士が生前行った研究に関係のある優秀な医学研究に対し、その功績を表彰するものです。 野口英世記念医学賞は、野口英世が生前行った研究に関係の深い優秀な医学研究に対して、その功績を讃えて表彰するものである。 ■医学賞受賞■ 記念医学賞メダル授与 ■提出書類■ 1)野口英世記念医学賞推薦票(提出用フォーマットのダウンロード) 推薦者は、医学部、薬学部、歯学部の各部長、感染症と免疫学に関連した研究所等の代表者、過去の受賞者、所属学会の代表者に限ります。 2)主要論文3編のコピー6部 3)研究要旨(形式自由、約2,000字) |
【公募期間】 | : | 令和6年4月20日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchihideyo.or.jp/igakusyou/ |
2024-01-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人 健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年 岡本国際賞(第35回) 2024年 岡本研究奨励賞(第 35 回) |
【公募内容】 | : | 【岡本国際賞】 健康な加齢(胎生期からの成長、成熟、老化)に伴う変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌代謝疾患、及びこれらと密接に関係した疾患の成因、病態、予知、予防などに寄与する基礎的研究で、例としては、 (1)遺伝素因と環境因子の相互作用の疾患、健康への影響 (2)加齢の機序、すなわち、成長、発達、成熟、老化の機構とその修飾 (3)疾患の成因、病態、予知、予防に貢献する基礎的研究 などの分野の研究において、顕著な業績を挙げ、国際的評価の高い研究者に贈呈します。 内 容: (1)賞状 (2)賞牌(ゴールド・メダル)(3)副賞(研究助成金 100 万円) 贈呈数: 1名以内 【岡本研究奨励賞】 健康な加齢(胎生期からの成長、成熟、老化)に伴う変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌代謝疾患、及びこれらと密接に関係した疾患の成因、病態、予知、予防などに寄与する基礎的研究で、例としては、 (1)遺伝素因と環境因子の相互作用の疾患、健康への影響 (2)加齢の機序、すなわち、成長、発達、成熟、老化の機構とその修飾 (3)疾患の成因、病態、予知、予防に貢献する基礎的研究 などの分野の研究おいて、すぐれた成果を挙げている国内の原則として 40歳未満の研究者に、その将来の発展を期待して贈呈します。 内 容: (1)賞状 (2)賞牌(シルバー・メダル) (3)副賞(研究助成金 30 万円) 贈呈数: 2名以内 |
【公募期間】 | : | 2024 年 4 月 8 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/2024okamotoaward |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)【新規課題】」 |
【公募内容】 | : | 公募課題 (1)現場ニーズ対応型研究 ① 和牛肉の持続的な生産を実現するための飼料利用性の改良(別紙1-1) ② ホタテガイ等の麻痺性貝毒検査における機器分析導入に向けた標準物質製造技 術の開発(別紙1-2) (2)革新的環境研究 ① 日本と木材輸出相手国の樹木を外来病害虫から護る複合リスク緩和手法の開発 (別紙1-3) ※ 提案は、各公募研究課題で提示する具体的内容、達成目標を網羅する提案(包括提 案)が基本です。詳しくは別紙1-1から別紙1-3までを御覧ください 詳細は上記URLより別紙をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月29日(木)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2024/index.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の医療から福祉・社会参加までの連続したケアに資する リハビリテーションまたはハビリテーションに関する研究開発 (2)臨床知見に着眼した身体及び知的障害児・者の医療・支援の質的向上を実現する 診断・治 療の最適化・層別化、並びに病態生理・メカニズム解明に関する研究 2. 感覚器障害分野 (3)感覚器障害者の医療から福祉・社会参加までの連続したケアに資するリハビリ テーションまたはハビリテーションに関する研究開発 (4)臨床知見に着眼した感覚器障害者の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の 最適化・層別化、並びに病態生理・メカニズム解明に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00088.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における薬物療法又は医療機器の社会実装に関する研究開発 (2)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究 プロトコール開発 (3)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究開発 (4)レジストリやコホートにおける縦断データの薬事目的でのデータシェアリング プラットフォーム開発と統合解析による、精神疾患治療法の研究開発及び薬事承認 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00087.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 腎疾患実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国における腎疾患対策については、平成 30 年7月に腎疾患対策検討会報告書~腎疾患対策の更なる推進を目指して~が取りまとめられ、自覚症状に乏しい慢性腎臓病(CKD)を早期に発見・診断し、良質で適切な治療を実施・継続することにより、 CKD 重症化予防を徹底するとともに、CKD 患者(透析患者及び腎移植患者を含む)の QOL の維持向上を図ることを目標としています。 本事業では、上記の報告書に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法開発、新規透析導入患者減少の早期実現等を目的とした研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)腎疾患に対する独創的な病態解明研究 【採択条件】(公募要領 5-6ページより抜粋) (a)以下の条件を満たす若手研究者(研究開発代表者又は研究開発分担者)が 1 名以上参画する研究開発課題であること。 令和 6 年 4 月1日時点において、①年齢が満 43 歳未満の者(昭和 56 年 4 月 2 日以降に生まれ た者)、②又は博士号取得後 10 年未満の者のいずれか高い方を対象とします。③ただし、出産・ 育児又は介護により研究に専念できない期間があった場合は、①あるいは②に当該期間分(最長 2年。延長の単位は月単位とし 1 月未満の日数は切り上げます(例:研究に専念できない期間が 17 ヶ月 14 日の場合は 18 ヶ月の延長となります。))加算することができます。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月23日~2024年2月20日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00041.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度SBIR建設技術研究開発助成制度政策課題解決型技術開発公募 一般タイプ【新規】」 |
【公募内容】 | : | 公募テーマ(一般/中小SU企業タイプ共通) <i-Construction の推進やカーボンニュートラルの実現に資する技術開発> 新しい工法や材料を活用し、建設分野における生産性向上やカーボンニュートラルの実現に資する技術開発 ・新しい工法・装置・仕組みの導入や材料の高機能化などによる工程短縮、省力化、コスト削減等に資する技術開発 ・作業の自動化や材料の高機能化などによる安全性、品質の向上に資する技術 ・省 CO2 に資する材料等の開発や活用に係る技術開発 ・インフラ・建設分野での環境負荷低減や長寿命化に係る技術開発 等 ※ただし、研究成果技術は、所要の機能と安全性が確保されていることを前提とする。 (近年の開発分野) AI、ロボティクス、ドローン、複数広視野カメラ、地中埋設物の把握、汚泥のリサイクル 等 ※鉄道、港湾、空港等運輸政策分野の技術研究開発に関する提案は対象外です。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日~2024年3月15日(金) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001045.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 メディカルアーツ研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月24日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00089.html |
2024-01-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 臨床研究開発推進事業(医療技術実用化総合促進事業)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今般の新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、ワクチンを国内で開発・生産できる力を持つことは国民の健康維持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要であることが再認識 され、「ワクチン開発・生産体制強化戦略」(令和3年6月1日閣議決定)では、ワクチンの迅速な開発・供給を可能にする体制を構築するべく「治験環境の整備・拡充」を行うこととされました。また、将来のパンデミックへの予防・備え・対応の強化に向けた「グローバルヘルス戦略」(令和4年5月24日健康・戦略推進本部決定)においては、「グローバルヘルス分野の人材強化」が具体的な取組の一つとして掲げられています。 本事業では、国際共同臨床研究実施推進プログラム(以下「本プログラム」という。)において、国際共同臨床試験の迅速な立ち上げを可能とする基盤の充実と諸外国との人的ネットワーク構築に資する人材育成のための取組を支援します。 【公募対象課題】 1.医療技術実用化総合促進事業・国際共同臨床研究実施推進プログラム(海外派遣) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年3月13日(水) 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月21日(水曜日)【代表の場合】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月28日(水曜日)【分担の場合】 e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年3月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00063.html |
2024-01-24
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度新規委託研究」課題番号(234) (次世代型NTNのためのHAPSにおける光無線通信の研究開発) |
【公募内容】 | : | 【研究開発課題】 次世代型NTNのためのHAPSにおける光無線通信の研究開発(課題番号234) ・概要:高高度プラットフォーム(HAPS)用光無線通信システムを開発し実環境等での評価を行うことで、HAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を実現するための課題を解決し、HAPSを利用した非地上系ネットワーク(NTN)と地上系ネットワークの相互利用を可能とし、次世代NTN構築に向けた技術を獲得することを目的とする。さらにHAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を世界に先駆けて開発することにより、日本の光無線通信が次世代NTNで世界をリードすることを目指す。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月20日(火) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年2月13日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240119kobo.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)荏原 畠山記念文化財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)荏原 畠山記念文化財団 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 研究分野は風水力・流体機械、環境・エネルギー・バイオマス、半導体製造装置 及びプロセスです。 【対象】 日本国内の大学・研究所等に所属する研究者または、学識があると認められる 個人・グループに対して、その研究内容に関して助成します。 【助成金額】 研究1件当たり70万円、9件の助成を基準としますが、具体的には研究内容及び 資金の状況等を勘案して決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月18日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ebara.co.jp/foundation/information/topics.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (一財)山下太郎顕彰育英会 |
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【公募事業】 | : | 第35回 山下太郎学術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 次の3つの条件を満たしている個人とします。 (1)秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者 (2)令和6年4月1日現在において満40歳未満である者 (3)専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近5年間に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会において入賞・入選等の実績がある者 【受賞者数および授与】 受賞者数は2名以内とし、受賞者にはそれぞれに表彰状と副賞100万円を授与 します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~3月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://yamaiku.jp/archives/1834.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ニッセイ財団 環境問題研究助成 ①学際的総合研究 ②若手研究・奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 ニッセイ財団では、21世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和 のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層 確立していくことが重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである 環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。 【募集課題】 ①2024年度設定テーマ テーマ1:持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成 テーマ2:気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化 ②ニッセイ財団研究【助成の趣旨】を踏まえた研究とし、特に課題を設定しませんが、 「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を 期待します。 【助成金総額】 4千万円程度(予定) 【1件あたりの助成額】 ①1000万円~1500万円(2年間) ②50万円~150万円 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)天野工業技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 (前期・後期)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ① 化学、材料科学、生物工学 ② 環境、エネルギー ③ 機械工学、加工、ロボット工学、宇宙工学 ④ 電気・電子工学、システム・制御、情報、AI ⑤ 医工学、製薬工学、農業工学 ⑥ 生産工学、管理工学 ⑦ その他、21世紀の課題に貢献する工業技術が望まし 【応募資格】 全国の大学や高等専門学校の常勤教員、研究員(特任を除く) ・所属機関長の推薦と公印必須 ・概ね60歳以下 ・過去の受給者も実施期間終了後3年経過していれば応募可能 |
【公募期間】 | : | 前期:2024年2月1日(木)から2月29日(木)迄 後期:2024年7月1日(月)から7月31日(水)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://zai-amano.or.jp/public |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 東京大学 地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度共同利用地震火山災害軽減研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】(公募要領を参照) 地震火山災害軽減研究 (1)特定共同研究(A)(A-01) (2)地震・火山噴火の解明と予測に関する公募研究 (詳細は、別紙「公募要領」をご参照ください) 【応募資格】 申請、及び研究組織へ参加できるのは、国内外の大学、国・公立研究機関の教員・ 研究者又はこれに準じる者(名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究 者)とします。 なお、学生の扱いについては公募通知「13.注意事項(5)」を参照してください。 ※若手研究者の積極的な応募を歓迎いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/01/2024_jointusage_AY.pdf |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)」 日英共同公募「エンジニアリングバイオロジー」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 JSTは、我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて我が国と科学技術先進国・地域のトップ研究者同士を結び付け、我が国の研究コミュニティにおいて国際頭脳循環を加速することを目的として、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。 相手国:英国 研究分野:バイオ 募集テーマ:エンジニアリングバイオロジーにおける探索研究および横断的技術開発 (Engineering Biology for Discovery Research and Cross-Cutting Technologies) |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日 ~ 2024年4月16日(火)午後6時(日本時間) JSTへの事前連絡(メール)締切日: 令和6年3月29日(金) 研究推進部事前連絡締切日 : 令和6年4月2日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/aspire/program/announce/announce_aspire2024_uk.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業」(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)第2回日・英国共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 研究領域 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日~2024年4月16日(火) 18:00日本時間(e-Rad) 事前連絡締切日: 2024年4月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00073.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業-研究人材育成型廃炉研究プログラム-」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 1F廃炉では、不確実性の高い過酷環境に対処することが求められており、1F廃炉 に関する研究を通じて過酷環境に対処できうる人材育成を図ることが喫緊の課題とな っています。 このような状況では、既存知見では対応が困難な過酷環境において、不確実性を考慮 しながら解決策を見出すための理論・手法・アプローチを対象に、既存学問で対応でき る状況まで安定化させるためのエンジニアリング・マネジメント手法の構築が必要で す。そこで、本プログラムでは、このことを研究する新たな学問を『シビアエンジニア リングマネジメント(Severe Environment Engineering and Management) 学(以下「S EEM学」という。)』と定義し、本プログラムにおける研究を通じて、SEEM学の構 築に資すること及び研究人材育成システムの構築を図ることを目的とします |
【公募期間】 | : | 2024年1月17日~2024年04月17日(水) 17:00【厳守】 事前連絡締切日:2024年4月10日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度補正予算 戦略的スマート農業技術の開発・改良」 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、令和5年度補正予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」を執行するため、スマート農業技術・機器の開発が必ずしも十分でない品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案について、公募を実施します。 【公募分野等】 スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野(野菜(露地野菜/施設 園芸)、果樹・茶、土地利用型作物、畜産など)において、別表(公募要領2ページを参照ください)の「解決すべき技術課題」の技術開発や改良を支援します。 なお、別に示す審査基準のとおり、下記に該当する取り組みにより技術開発への貢 献が見込まれる提案については、審査基準に基づく加点を実施します。 ア みどりの食料システム戦略(~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を イノベーションで実現~)の推進に資する研究課題 イ 参画する民間企業がマッチングファンド方式(研究費の一部を企業負担)を実施 ウ 地域金融機関等のコンソーシアムへの参画・協力 |
【公募期間】 | : | 2024年1月18日~'2024年2月15日(木) 12:00 事前連絡締切日:2024年2月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2024.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「非臨床PoC取得研究課題」(以下「本公募」)では、既に基礎的な研究実績があるシーズについて、実用化を見据えた非臨床PoCを確立するトランスレーショナル・リサーチ(TR)や、これまでに実施した臨床研究・治験から作用機序の解明等の基礎的な研究に立ち戻ることで新たな非臨床PoCを確立するリバース・トランスレーショナル・リサーチ(rTR)を支援します。本公募で求める実用化を見据えた研究開発とは、例えば、アカデミアでの製造方法からCDMO等の企業製造所への技術移管を目的とした製造工程や品質管理項目の設定等、将来の商用製造を見据えた製造工程を意識した研究開発を指します。さらに、研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、チーム型研究を通じた若手研究者の育成促進を図ります。 【公募研究開発課題】 1)非臨床PoC取得研究課題(チーム型) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年2月16日(金) 正午【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月9日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00059.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「基礎応用研究課題」(以下「本公募」)では、将来的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実現及びそれらに資する技術の開発を目指す基礎研究・応用研究を支援します。革新性、独創性、新規性の高い、多様な優れた研究や挑戦的で科学的・技術的意義の高い研究を支援し、本分野の裾野を広げるとともに、科学的根拠の裏付けをもって将来的に臨床研究・治験に活用され実用化につながる可能性が見込まれる幅広い研究シーズの育成を図ります。さらに、研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、若手枠を通じた若手研究者の育成促進を図ります。 【公募研究開発課題】 1.基礎応用研究課題 (個別型) 2.基礎応用研究課題 (若手) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年2月22日(木) 正午【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00060.html |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム」(KProgram)第4回 |
【公募内容】 | : | 国?研究開発法?科学技術振興機構(以下「JST」という。)は、中?期的に我が国が国際社会にお いて確固たる地位を確保し続ける上で不可?な要素となる先端的な重要技術について、経済安全保障推進会議及び統合イノベーション戦略推進会議が定めた研究開発ビジョン(以下「ビジョン」という。)の実現に向け、内閣府及び?部科学省が定めた研究開発構想※に基づき、経済安全保障重要技術育成プログラム(以下「本事業」という。)により、研究開発を実施します。本事業の実施に当たり、ビジョン及び研究開発構想の実現に向けた研究開発課題を公募します。 【公募研究開発課題】 《プロジェクト型》 ・衛星の寿命延長に資する燃料補給技術 ・次世代半導体微細加工プロセス技術 《個別研究型》 ・超高分解能常時観測を実現する光学アンテナ技術 ・孤立・極限環境に適用可能な次世代蓄電池技術 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~2024年03月05日 (火) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html#202312 |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託加藤記念難病研究助成基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 第38回(2024年度)研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 難病に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行ない、もって学術の振興と人類の 福祉に寄与することを目的とします。 【公募課題】 免疫性難病のメカニズム・治療開発 但し、「がん」に関わる研究は除く。 【応募資格】 申請締切日現在、満50歳未満の者。 国内の機関で研究を行っている者。但し、前年度研究助成者はご遠慮ください。 【助成金額及び件数】 1件200万円/5件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年3月31日(日)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託宮田幸比古記念ALS研究助成基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行い、もって 学術の振興と人類の福祉の向上に寄与することを目的とします。 【公募課題】 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 【応募資格】 2024年4月1日現在で満40歳以下の方(但し、育児・産休休暇等を取得した者はその 取得期間分の延長を認める)で、国内の機関において筋萎縮性側索硬化症(ALS)に 関する基礎および臨床研究を行っている者。 【助成採用予定及び1件当たりの金額の予定】 若干名採用予定/1件あたり100万円を基準として予定。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月29日(金)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託時実利彦記念脳研究助成基金事務局(受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 神経科学・脳科学分野における大学院学生による優秀な研究への助成により、同分野の若手研究者を顕彰し、日本における同分野の研究の更なる発展を促進することを目的とする。 【研究テ-マ】 神経科学・脳科学研究に関する大学院博士課程の研究テーマとする。 【応募資格】 (1)申込締切日において、博士課程在学中あるいは博士号取得2年以内であること。 (2)選考対象となる研究は、神経科学・脳科学研究に関する大学院博士課程の研究 テーマであること。 【助成金額】 『時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞』として賞状および副賞(研究費)10万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月22日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jnss.org/tokizane_research-award |
2024-01-16
【公募機関】 | : | (公財)大樹生命厚生財団 第57回 医学研究助成 |
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【公募事業】 | : | 第57回 医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【第57回 研究課題】 次のいずれかの課題に関する研究 1)救急患者の重症度評価 2)遠隔医療と PHR の臨床応用 3)認知症 4)骨髄細胞による老化抑制 【応募資格と条件】 1.国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学、医学研究機関に所属する研究者 (学生は不可) 2.所属機関代表者(医学系研究科長、医学部長、医科大学では学長等)の推薦を受けた者。 3.応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 4.前年度助成を受けた研究の代表者、過去2回助成を受けた研究の代表者は除きます。 5.他より助成を受けた(受けている)研究はご遠慮願います。 【助成金】 1件当たり100万円/総額2,000万円 (特別助成金) 助成2年後の研究成果または経過の報告により選考を行い、特に優秀な研究に対し、 別途、特別助成を行います。 1件当たり150万円/総額450万円 |
【公募期間】 | : | 2024年5月7日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://www.kousei-zigyodan.or.jp/igakukenkyu_zyosei.html |
2024-01-16
【公募機関】 | : | (一財)放送大学教育振興会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 放送大学教育振興会 助成金 |
【公募内容】 | : | 一般財団法人 放送大学教育振興会は、放送等を利用して教育を行う大学の教育研究の実施に 協力するとともに、その普及及び振興に寄与することを目的としており、その目的を達成する ための事業の一環として、この助成事業を行っています。 【助成の対象事業】 (1)放送、インターネット等を利用した教育を行う大学等における、その効果的な教育内容、 教育方法、教材、教育システム等に係る研究開発事業及び当該研究開発の成果に基づく 実践事業 (2)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その国外の教育研究機関等への 普及・協力に係る事業及び国際的な交流に係る事業 【応募資格者】 下記の教育研究職員又は当該教育研究職員により構成されるグループが助成の対象となり ます。なお、常勤職又は非常勤職の別を問いませんが、非常勤職(事業の代表者以外の分担 者である場合は除く。下記6(1)及び(2)において同じ。)である場合には、応募に係る事業に 最も密接にかかわる勤務先の所属長の推薦をいただく必要があります。 (1)放送大学、放送大学の放送教材・印刷教材を利用して教育を行っている大学その他の教 育機関、又はこれらの機関以外のもので通信教育若しくは遠隔教育を実施している教育機 関の教育研究職員。 (2)上記(1)に掲げる機関以外の大学その他の機関の教育研究職員であって、上記1(1)又は (2)に掲げる事業に従事している者。 【助成金額等】 1件当たり、原則として150万円(年度額)を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日(木)~4月18日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ua-book.or.jp/subsidy/ |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/先進的サイバー防御機能・分析能力強化」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「先進的サイバー防御機能・分析能力強化」を実施する予定です。 なお、本公募では内閣府及び経済産業省が定める「「先進的サイバー防御機能・分析能力強化」に関する研究開発構想」の内容に基づき以下の項目を対象とします。 研究開発項目〔1〕〔2〕〔3〕サイバー空間の状況把握・防御技術の向上及び共通基盤の整備 研究開発項目〔4〕セキュアな量子情報通信技術 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年02月13日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100312.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高高度無人機による海洋状況把握技術 の開発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高高度無人機による海洋状況把握技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、HAPS(高高度プラットフォーム:High Altitude Platform StationまたはHigh Altitude Pseudo Satellite)の実用化に向けた開発が世界各国で進められている中において、HAPSのセンシングプラットフォームとしての活用に必要な技術開発を進めることにより、我が国の戦略的不可欠性を獲得することを目的とします。具体的には、HAPSを活用した船舶安全航行、海洋状況の網羅的な情報収集を行う海洋状況把握(MDA)のためのEO/IR(Electro-Optical/Infrared)及びSARのハードウェア/ソフトウェア、船舶自動識別装置(AIS)、将来的にはVHFデータ交換システム(VDES)などのデータを統合的に収集し、利用目的に応じた分析・情報処理を行うプラットフォーム技術、継続的なセンシングを実現するためにHAPSの長期航行を実現する技術について研究開発を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年02月15日(木)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100356.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究」(第7回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペイン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス及びイスラエルの研究機関を含めることが可能です(ドイツ、スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 日本の研究機関は本公募によってNICTに応募し、米国の研究機関はNSFの公募に応募することになります。NICTとNSFの双方への応募が必須となりますので、ご注意願います。また、フランスの研究機関を含める場合にはフランスの研究機関はANR(Agence Nationale de la Recherche)に、イスラエルの研究機関を含める場合にはイスラエルの研究機関はBSF(United States-Israel Binational Science Foundation)に応募する必要があります。 【研究開発課題】 概要:以下の2つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。 ●区分1 Research Proposals ●区分2 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~2024年3月12日(火)正午(日本時間)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年3月5日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20231226kobo.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「バイオものづくり革命推進事業」(第2回公募) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、バイオものづくり原料の調達のための技術開発やシステム実証を行うとともに、バイオものづくりの付加価値の源泉を握る微生物等(※)改変プラットフォーマーの育成や微生物等の改良技術の開発、量産化のための製造技術開発・実証等を支援します。 今回の公募の対象は、 研究開発項目〔1〕「未利用資源の収集・資源化のための開発・実証」 研究開発項目〔2〕「産業用微生物等の開発・育種及び微生物等改変プラットフォーム技術の高度化」 研究開発項目〔3〕「微生物等による目的物質の製造技術の開発・実証」 研究開発項目〔4〕「微生物等によって製造した物質の分離・精製・加工技術の開発・実証」 研究開発項目〔5〕「バイオものづくり製品の社会実装のための評価手法等の開発」 となります。 ※微生物、動物細胞、植物(細胞)とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年2月26日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100215.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用」追加公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、水素還元製鉄技術を始めとした製鉄プロセスにおける脱炭素化技術を確立し、社会実装につなげていくため、新たに下記テーマを追加して取り組みます。 【研究開発項目2】水素だけで低品位の鉄鉱石を還元する直接水素還元技術の開発 研究開発内容〔3〕直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発 低品位の鉄鉱石の水素直接還元-電気溶融炉-転炉一貫プロセスにより、高炉法プロセスを代替し得る生産効率を実現するとともに、生成する鉄の不純物の濃度を高炉法並みに制御する技術を実証する。また、電気溶融炉において副生するスラグを国内セメント用途向け品質に制御する技術を実証する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月28日~2024年2月13日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100272.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(学術知共創プログラム) 令和6(2024)年度」 |
【公募内容】 | : | 【プログラムの趣旨】 令和3(2021)年度から新たに「学術知共創プログラム」を設け、未来社会が直面するであろう諸問題【対象となる研究テーマ】に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分野の研究者や社会の多様なステークホルダー(産業界、NGO、マスコミ、行政、公益法人等)が参加して、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指します。 【対象となる研究テーマ】 <課題 A>将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方 <課題 B>分断社会の超克 <課題 C>新たな人類社会を形成する価値の創造 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年2月22日(木)12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-kadai/gakuzyututi/koubo/ |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度移植医療技術開発研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 移植医療は、患者にとって根治を目指すための重要な治療法であるが、その一方で、ドナーの善意に基づいた医療であり、その意思を最大限尊重する必要があるという特殊な面を併せ持つものです。そのため、良好な治療成績を目指すとともに、患者・ドナー双方の安全性確保のための方策や限られたドナーソース(提供される造血幹細胞、臓器、組織)を有効に活用するための新たな治療法の開発などへの取り組みが重要です。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。 本事業では、提供者の意思を最大限尊重するための効果的かつ安全な臓器移植や、造血細胞移植に関する研究成果の普及等、国や関係者が関連法令に基づく取組を着実に進めることを目標とします。 【公募研究開発課題】 1-1 【臓器分野】絶対的ドナー不足の解決に向けた革新的な移植技術の開発に資する研究 1-2 【臓器分野】臓器移植データベース基盤構築に向けたパイロット研究 2 【造血分野】造血幹細胞移植医療のテーラーメイド化等の移植予後改善に資する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年1月9日~'2024年2月5日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月29日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00085.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート) |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する、将来に向けて夢のある斬新でチャレン ジングな研究で、成功した場合には卓越した成果が期待できるものを対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者 (大学院生・学生・企業に属する研究者を除く) 【金額および件数】 1件200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/visionary.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度生命科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創 的な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/30件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題および応募資格】 我が国の医学の発展に向け、研究機関内の複数の部署・研究室が精力的に取り組む共 同研究に対して助成するもので、国内の研究機関を対象とします。他の研究機関との 共同研究も可ですが、研究機関内における共同研究が主体であるものとします。 研究者個人の研究は本助成の対象ではありません。 応募は1機関1件とし、所属機関長の推薦のある候補に限ります。 ※所属機関長 (1)大学の場合は総長、学長(附属研究施設は大学に含みます) (2)その他の研究機関の場合は大学と同様に機構単位で取り扱います。 (機構として1件、所属機関長は機構の総責任者) 【金額および件数】 1件5,000万円以内/12件程度(総額5億5000万円) |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/specific.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度医学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他 の医学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1件200万/ 240件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床)② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎(①・②・③以外) ⑤臨床(①・②・③以外) |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度医学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2021年度および2022年度医学系研究助成(がん領域、精神・神経・脳領域、感染 領域、基礎、臨床)の助成対象研究課題 【応募資格】 2021年度医学系研究助成の被助成者で2023年度未応募者 2022年度医学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件300万/30件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床) ② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎 ⑤臨床 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine_continu.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度薬学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門または、その 他の薬学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度薬学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2021年度および2022年度薬学系研究助成の助成対象研究課題 【応募資格】 2021年度薬学系研究助成の被助成者で2023年度未応募者 2022年度薬学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件 300万円/5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology_continu.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ライフサイエンス研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象 とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の医学・歯学・薬学系以外の大学・学部、研究機関およ び高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ハイリスク新興感染症研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 人類にとって脅威となりうるハイリスク新興感染症の対策に必要な基礎研究、臨床 研究、疫学・社会医学的研究等の多様な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/10件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/high-risk.php |
2024-01-10
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉山記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 SMF生殖医療振興助成制度 |
【公募内容】 | : | ■学術集会開催助成 <対象となる学術集会の開催期間> ※募集年度の翌年度4月1日から3月31日までの期間に開催される学術集会 <対象となる学術集会の活動形式> 学術大会、シンポジウム、学術講演会、カンファレンス、 研修会(ワークショップ)等 ※主催団体・共催団体の別を問いません ・応募資格 以下の(1)~(4)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する学術集会を開催する学術団体であること (2) 生殖医療に関する学術集会の開催実績がある学術団体であること (3) 生殖医療に関する学術集会が、国内における開催であること (4) 生殖医療に関する学術集会の開催状況及び成果について適正に報告できること ・助成件数・金額 1件あたり100万円まで ■研究活動助成 生殖医療に関する研究活動 ※募集年度の翌年度4月1日から3月31日までの期間に開始し完了する活動 ・応募資格 以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する研究を行う者であること (2) 本助成の申請分野において2年以上の研究実績があること (3) 営利を目的としない研究であること (4) 国内における研究であること (5) 研究状況及び成果について適正に報告できること ※申請者は、個人・グループ・団体の別を問いません ※研究形態は、単独研究・共同研究の別を問いません ・助成件数・金額 1件あたり50万円まで |
【公募期間】 | : | 毎年度1月1日~1月31日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sugiyama-foundation.org/josei |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2分離・回収技術の研究開発/二酸化炭素分離膜システム実用化研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】(抜粋) 本事業での膜分離法に関する取組は、火力発電・化学産業・セメント産業・鉄鋼産業等の工程ガス・排気ガスにおいて、CO2濃度が10%を超えるガスを対象としたCO2膜分離技術について研究開発を行い、省エネルギー・低コストとなる膜分離システムの構築を目指しており、特に膜分離の特徴を活かした小型・分散型にも適用可能な膜分離システムの実現が期待されます。 今般NEDOでは、[1]委託事業、[2]助成事業を公募します。[1]、[2]いずれかの実施内容を選択して御応募下さい。 [1]CO2の選択性、透過性、耐久性に優れた分離膜モジュールを開発し、実用化に資するプロセスの最適化に取り組み、CO2膜分離システムの構築を行います。 [2]実用化を目指したCO2膜分離システムを開発し、CO2分離・回収性能を評価する実証試験を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月27日~'2024年1月29日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100260.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度認知症研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】(抜粋) 本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 【公募研究開発課題名】 公募1:認知症研究プラットフォーム構築研究 公募2:DCT(Decentralized Clinical Trials)の概念を活用した臨床研究体制構築研究 公募3:アルツハイマー病における認知症診療に資する液性バイオマーカー開発研究 公募4:アルツハイマー病以外の認知症における認知症診療に資する液性バイオマーカー 開発研究 公募5:【公募5-1】アルツハイマー病を対象とした新規治療薬の研究 【公募5-2】アルツハイマー病以外の認知症疾患を対象とした新規治療薬の研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日~'2024年1月31日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00083.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療機器等研究成果展開事業」(チャレンジタイプ【応募対象1:若手研究者】【応募対象2応募対象1以外の女性研究者】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること、並びに異分野まで含めた若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)を対象に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供し、この分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、翌年度の開発実践タイプへ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募開発対象】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分類に係る区分 1.日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 2.予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 3.臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 4.高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 5.医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 6.その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A)身体機能の補助強化 (B)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD等) (E)隔・在宅診断・治療への対応 (F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~'2024年2月5日(月) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月29日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00088.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/小型無人機の自律制御・分散制御技術(研究開発項目(1))」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「小型無人機の自律制御・分散制御技術」の開発を実施します。 本事業では、災害・緊急時の状況把握、要救助者の捜索活動等の具体的な任務を達成するために、複数の小型無人機が連携して未知で複雑な環境において自律的に任務を遂行することを目指し、そのソフトウェアを搭載して任務を遂行するために必要な機能・性能を満たすことができる小型無人機のハードウェア等の要素技術を開発します。開発する技術は、インフラ点検、農業のリモートセンシング等の幅広い用途で活用されることが想定され、各分野における高度な無人化、効率化の開拓を狙います。 【研究開発項目① 自律制御・分散制御ソフトウェア実装のための機体に係る技術に関するフィジビリティスタディー】 |
【公募期間】 | : | 2023年12月28日 ~ 2024年02月5日(月) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100354.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度長寿科学研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本は2040年を見据え、増加し続ける高齢者人口とともに生産年齢人口が急減する局面を迎えようとしています。 また、世帯構成の変化も顕著であり、独居高齢者の増加も懸念されています。 来たる社会環境の中で、老いや高齢者特有の疾患などを抱えつつも、高齢者がその人らしい生活を送るためには、適切な医療と介護による支援が必要です。一方で、今後、医療と介護人材の確保がさらに難しくなることが予想されます。 そのため、限られた人材や資源で効率的かつ質が担保された医療と介護の提供と、介護を必要とする状態の予防に国民が自ら取り組める簡易な技術、手法及び重度化を防止する方法などの研究開発が求められています。 【公募研究開発課題名】 1 高齢者の生活機能および累積型 フレイルティ等を継続的に評価できる汎用的な手法開発 2 サルコペニアを改善させるテーラーメイドの栄養療法に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月29日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00092.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療機器等研究成果展開事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】(抜粋) 本タイプの目的は、アカデミア、企業及び臨床医の連携を通じて、研究者が持つ独創的な技術シーズを活用した、「新しい」予防、計測、診断、治療を可能とする革新的な医療機器・システムの開発です。開発した医療機器・システムは製造販売企業へ導出して実用化を図るとともに、世界の医療の革新のために、米国等の先進国を含む海外市場への展開を見据えることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 【公募開発対象】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分類に係る区分 1.日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 2.予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 3.臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 4.高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 5.医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 6.その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A) 身体機能の補助強化 (B) 次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C) 循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D) ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD等) (E) 遠隔・在宅診断・治療への対応 (F) 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G) 従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月29日(月)12:00(正午)【厳守】研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00087.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | (公財)日本生産性本部 |
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【公募事業】 | : | 2023年度生産性研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象】 若手研究者(2023年4月1日において年齢満40歳未満)で、広く経営、労働、 生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問い ません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を充たしている 必要があります。 【研究助成金】 〈1人あるいは1グループ当たり〉 ①50万円 ②100万円 上記①②のうち一つを選択し、応募してください。なお、選考プロセス、選 考基準については金額にかかわらず同一です。 【助成の件数】 3件(3グループ)以内(①と②合わせて) |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 17:00(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.k-academy.jp/researchgrant/ |
2024-01-05
【公募機関】 | : | (公財)杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第13回杉浦地域医療振興助成 ①研究分野 ②活動分野 |
【公募内容】 | : | 【選考対象】 ①「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際に行っており、効果を検証しようとしているものを対象とします。 ②「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、既に行っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。 【応募資格】 ①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②日本国内で活動する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 【助成金額 】 ①総額750万円で、1件につき200万円を限度とします。 ②総額250万円で、1件につき50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月1日~ 2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年拠点間連携共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格 】 大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 【拠点間連携公募研究】 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)の推進について」(建議)(以下、 「地震火山災害軽減研究(第3次)」)では、目的が地震・火山災害の軽減への貢献であることを明確 にし、地震や火山噴火の災害誘因予測研究を体系的・組織的に始め、国民の生命と暮らしを守る災害 科学の一部として研究を推進していくことを目指しています。 この研究計画の推進を図るため、地震・火山科学の共同利用・共同研究拠点である地震研と自然災 害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点である防災研が連携し推進する共同研究を公募しま す。令和6年度は、重点推進研究と一般課題型研究の2種類の公募を行います。 なお「地震火山災害軽減研究(第3次)」の内容については、以下 URL をご覧ください https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu6/toushin/1413118_00006.htm ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日(金)【厳守】 ※承諾書提出期限:原則として申請書提出後2週間以内に郵送 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/ |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 群馬大学生体調節研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度群馬大学生体調節研究所 「内分泌・代謝学共同研究拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【共同研究プロジェクト】 ◇生体調節機構解析プロジェクト 生活習慣病の発症に関連する内分泌・代謝学を中心とする生体恒常性の仕組みを解明 する研究プロジェクト ◇内分泌・代謝疾患プロジェクト 生体恒常性の破綻による疾患の病態、成因を解明する研究プロジェクト 【応募資格】 大学並びに公的研究機関に所属する教員・研究者又はこれに相当する方 なお、分担研究者には、大学院生・学部学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imcr.gunma-u.ac.jp/?page_id=6820 |
2024-01-04
【公募機関】 | : | 公益信託 山路ふみ子専門看護教育研究助成基金 受託者 三井住友信託銀行 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2024年度) 研究助成候補者募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の主旨】 看護学の諸分野の研究に対する助成を行い、もって看護の質的向上を通じ、人々の健康と福祉の向上に寄与することを目的とします。 特に、看護実践の科学的根拠の確立、看護方法論の開発と評価及び看護学の基盤となる研究を助成します。今年度も引き続き、COVID-19 に関連する看護研究を期待します。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。(別添の当公益信託設定趣意書をご参照下さい。) 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)日本国籍を有し、厚生労働大臣の免許を受けている看護師 (2)国内又は国外の大学院博士後期課程または5年一貫博士課程の正規生、もしくは博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)として在学中で、看護学の諸分野を研究中の者 (3)看護学の探求に熱意を持ち、将来看護学の教育、実践又は研究に携わる意志を持つ者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者。但し、博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)はこの限りでない。 なお、給与収入(フルタイム)がある者、2022 年 4 月時点で大学院博士後期課程1年生、5年一貫博士課程1、2年生は、原則として応募資格を有しません。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 3 月 18 日(金) ※当日中のメール着信分まで受付を可とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurse.or.jp/nursing/education/subsidy/pdf/yamaji_2022.pdf |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度次世代がん医療加速化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、次世代がん医療の創生に向けて出口を意識した国際的にも質の高い基礎的研究を支援し、企業やAMED他事業への導出を進めるとともに、がんの本質の更なる追究に努め、臨床現場を大きく変革するような、新たな医薬品等の早期社会実装に繋がる研究開発の加速化を図ることで、日本のみならず、世界のがん患者やその家族の『希望』となる研究成果の創出に繋げます。また、新しいコンセプトに基づく多様な創薬シーズの発掘・育成を通じて、がん研究領域のみならず他分野からの研究者の参入を促し、研究者層の拡大と人材の育成を図ることで、我が国のがん研究分野の発展に寄与していきます。 【公募内容】(抜粋) ①公募タイプ「応用研究フェーズ」、「探索研究フェーズ(次世代PI育成枠)」 1 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の研究 2 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端技術の融合をもとに新規モダリティの探索を含む創薬プラットフォームよるがん根治療法の研究 3 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 4 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 5 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月25日(木) 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00047.html |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度補正予算所億両安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト」及び「シャインマスカット未開花症緊急対策」 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 食料品の安定供給・国産化、国際競争力の強化等の推進に向けて、高い生産性を確保しつつ持続的な生産を確保する必要があります。 このため、BRAINでは令和5年度補正予算「食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト」及び「シャインマスカット未開花症緊急対策」を実施するため、スマート技術向けに改良した品種の開発と、シャインマスカット未開花症の発生軽減に向けた栽培管理技術等の開発・実証等について公募を実施します 【公募分野】 ・食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト ①スマート技術向けの特性を持つ穀物等品種の開発 ②スマート技術向けの特性を持つ野菜品種の開発 ③スマート技術向けの特性を持つ果樹品種の開発 ・シャインマスカット未開花症緊急対策 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~'2024年1月23日(火) 12時(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu-sm/offering/koubo/2023.html |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「情報通信技術の研究開発(ICT重点技術の研究開発プロジェクト)」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 次世代省エネ型デバイス関連技術の開発・実証事業(第二期) |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月24日(水)14:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_20231225.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度橋渡し研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 【応募資格者】 本公募の応募資格者は、文部科学大臣が認定した「橋渡し研究支援機関」の拠点長とします。 橋渡し研究支援機関:北海道大学、東北大学、筑波大学、国立がん研究センター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学 【公募研究開発課題名】 1 preF(非臨床POC※1取得に必要な試験パッケージの策定ならびに産学協働体制の確立を目指す課題) 2 シーズF(実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題) 3 シーズF♯(実用化の加速のため産学協働で臨床POC取得を目指し臨床試験を行う課題) 4 シーズB(非臨床POC取得を目指す研究開発課題) 5 シーズC(臨床POC取得を目指す臨床研究課題) (a)臨床試験に向けた準備・臨床試験を行う課題 6 シーズC(臨床POC取得を目指す臨床研究課題) (b)臨床試験を行う課題評価・診断法の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年1月25日(木) 午前11時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年1月11日(木曜日)【分担の場合】 2024年1月18日(木曜日)【代表の場合】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00053.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度成育疾患克服等総合研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 1.先制医療実現に向けた周産期・小児期臨床研究開発等の推進 1-1 周産期・小児期の医薬品開発に係る臨床研究のプロトコール作成を行う研究 1-2 周産期・小児期の医薬品開発に係る臨床研究 1-3 周産期・小児期の臨床研究推進に資する多機関共同連携体制基盤の構築 1-4 周産期・小児期の疾患等に対する医療技術開発 1-5 周産期・小児期の疾患等に対する診断・評価技術の実用化に向けた研究 2.乳幼児・学童・思春期の身体的・心理的・社会的な健康課題に対する効果的な早期介入に向けた評価・診断法の開発 2-1 身体的・心理的・社会的な発達に向けた診断・評価技術開発 3.不妊症の解明と質の高い生殖補助医療の開発 3-1 生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 4.ライフコースデータに基づくエビデンス創出 4-1 周産期・小児期のライフステージにおける健康関連課題解決に資する大規模リンケージデータベースの構築 4-2 周産期・小児期の既存コホートデータを活かしたエビデンス創出 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00084.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度脳神経科学統合プログラム(中核拠点)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 具体的には、脳とこころの研究推進プログラムで整備してきた国際的に競争力の高い研究基盤・革新的技術等の成果を更に発展させます。また、ドライ実験(数理科学・情報科学)とウェット実験(動物実験、遺伝子操作など)との融合や、基礎研究と臨床研究の相互連携(双方向トランスレーショナル研究)を強化し、以下を目指します。 ・脳とこころの研究推進プログラムで整備してきたデータベース等を統合したプラットフォームの整備、動物資源の高度化、階層をつなぐ革新的計測・イメージング技術開発等の研究基盤・革新的技術の高度化や開発を行います。 ・実験動物、多種・多次元・多階層データ等を活用し、脳の高次機能のダイナミクス解明や神経疾患・精神疾患に関する病態メカニズムの解明を進めます。 ・ヒト脳高次機能ダイナミクスや病態メカニズムを、数理モデルを活用しデジタル空間上で再現するとともに、神経回路レベルや細胞レベル、それらをつなぐ多階層の数理モデルを開発しデジタル空間上で再現するなど、数理科学的な研究手法による新たな研究基盤(デジタル脳)を整備します。 ・これらの成果をもとに、神経疾患・精神疾患に係る画期的な診断・治療等のシーズ開発につなげます。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月19日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00095.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度認知症研究開発事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 2019年度にとりまとめられた認知症施策推進大綱(認知症大綱)においては「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進し、認知症の発症や進行の仕組の解明や予防法・診断法・治療法等の研究開発を強化し、研究基盤の構築を進めてきました。2023年6月14日に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」においては、共生社会の実現に資する研究等の推進およびその成果を国民が享受できる環境整備が基本理念の一つとして掲げられています。本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 【公募研究課題】 公募1 アルツハイマー病の疾患修飾薬等の社会実装に伴う効果的な診断・治療方法の確立と普及を目指す研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月22日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00082.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、他事業において組織的な研究の対象となっている「指定難病」を直接的な対象疾患とした研究については本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 1-A 【アレルギー疾患領域】診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) 1-B 【免疫疾患領域】診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) 2-A 【アレルギー疾患領域】病態解明研究(基礎的研究) 2-B 【免疫疾患領域】病態解明研究(基礎的研究) 3 【免疫アレルギー疾患領域・若手育成枠】免疫アレルギー疾患の克服に結びつ く独創的な病態解明研究 4 【重点領域】アレルゲン免疫療法の開発または改善に資する研究 (病態解明研究/診療の質の向上に資する研究) 5 【重点領域】移行期・成人期の特性に着目した免疫アレルギー疾患の診療の 質向上に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月22日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00099.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度労災疾病臨床研究事業費補助金」 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨・目的】 労災疾病臨床研究事業費補助金は、多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とし、労災疾病研究を一層推進する観点から、平成26年度より厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 NO.1 高次脳機能障害関連研究分野 CO中毒患者の高次脳機能障害に関する研究(一般公募型)(240101) NO.2 アスベスト研究分野 中皮腫をはじめとする石綿関連疾患に係る新たな医薬品や既存薬の適応拡大等に よるがん治療法の開発・薬事承認を目指した医師主導治験に係る 研究開発(一般公募型)(240201) NO.3 アスベスト研究分野 石綿関連疾患に係る治療手法及びケア手法に関する研究(一般公募型)(240202) NO.4 治療と仕事の両立支援分野 治療と仕事を両立しやすい職場作りに向けた要因分析と企業向けの実用的な 手引きの作成についての研究(一般公募型)(240301) NO.5 放射線業務従事者の労災疾病予防研究分野 医療機関における放射線被ばくについての教育に関する研究(一般公募型)(240401) NO.6放射線業務従事者の労災疾病予防研究分野 エックス線作業主任者等に対する効果的な教育に関する研究(一般公募型)(240402) |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)17:30【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/hojokin.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A:生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-B:【循環器病または糖尿病領域】ランダム化比較試験の実践によるエビデンス創出研究 1-C:【循環器病または糖尿病領域】パイロット研究の実施を含むランダム化 比較試験の創発研究 2.生活習慣病の病態解明研究 2-A:生活習慣病の病態解明研究 2-B:【若手育成枠】生活習慣病の病態解明研究 3.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 3:生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月18日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月11日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00100.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | こども家庭庁 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度こども家庭科学研究費補助金」(一次) |
【公募内容】 | : | こども家庭科学研究費補助金は、「こども家庭科学研究の振興を促し、もって、こども、こどものある家庭及び妊産婦その他母性に関する保健医療、福祉、生活衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、こども家庭科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度こども家庭庁ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 DA-1 社会状況等を踏まえた、適切な妊産婦健康診査の検討に資する研究(24DA0101) DA-2 妊産婦へのメンタルヘルス支援の体制整備に向けた研究(24DA0201) DA-3 こどもの健やかな成長・発達のためのバイオサイコソーシャルの観点(身体的・精神的 ・社会的な観点)からの切れ目のない支援の推進のための研究(24DA0301) DA-4 知的障害・発達障害児とその家族の QOL を維持する支援体制整備に向けた研究(24D A0401) DA-5 地方公共団体におけるこども虐待事例の検証方法と効果的な活用のための研究(24D A0501) |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cfa.go.jp/policies/kagaku-kenkyu/r6-kouboyoukou/ |
2023-12-25
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度厚生労働科学研究費補助金」(一次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています 【本公募の対象研究事業】 AA 政策科学推進研究事業 AB 統計情報総合研究事業 AC 臨床研究等 ICT 基盤構築・人工知能実装研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FC 難治性疾患政策研究事業 FD 腎疾患政策研究事業 FE 免疫・アレルギー疾患政策研究事業 FF 移植医療基盤整備研究事業 FG 慢性の痛み政策研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 GB 認知症政策研究事業 GC 障害者政策総合研究事業 HA 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 HB エイズ対策政策研究事業 HC 肝炎等克服政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 JA 労働安全衛生総合研究事業 KA 食品の安全確保推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 KD 化学物質リスク研究事業 LA 健康安全・危機管理対策総合研究事 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36920.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高出力・高効率なパワーデバイス/高周波デバイス向け材料技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高出力・高効率なパワーデバイス/高周波デバイス向け材料技術開発」を実施します。 本事業では以下の研究開発に取り組みます。 ・研究開発項目(1)β-Ga2O3ウエハ、パワーデバイス及びパワーモジュールの開発 β-Ga2O3について、実用を見据えたサイズ・品質・コストでウエハを生産する技術を開発します。さらにそのウエハを用い、高電圧帯での使用を想定したパワーデバイス・モジュールの開発を行います。 ・研究開発項目(2)GaN-on-GaNウエハ及び高周波デバイスの開発 GaNの同一ウエハ(GaN-on-GaN)について、実用を見据えたサイズ・品質・コストで生産する技術を開発します。さらにそのウエハを用い、高電圧帯での使用を想定した高周波デバイスの開発を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月18日 ~ 2024年01月26日(金)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100313.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | (一財)東洋水産財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本財団法人は、食品科学に関する学術研究を奨励援助し、もって国民生活の向上と 学術研究の発展に寄与することを目的としています。 【区分】 (1)一般研究枠 (大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿った研究機関の所属者) ① 食品の加工・保蔵に関する研究 ② 食品の安全性に関する研究 ③ 食品の機能性に関する研究 ④ 食品または水産分野におけるバイオテクノロジーに関する研究 ⑤ 食品の未利用資源(または廃棄物)の有効利用に関する研究 ⑥ その他食品科学に関する研究 (2)教育研究枠(高等学校 それに準ずる機関所属者) ⑦ 生徒の為の理科教育・食品科学に係るクラブ活動、同好会活動 【学術奨励金の内容と金額】 研究者個人に対する研究費の援助とし、共同研究はその研究代表者を対象といたしま す。 学内(所属施設)規定により、事務管理等の控除がある場合はその規定に従います。 区分(1)・・・上限を200万円とします。 区分(2)・・・上限を50万円とします。 【応募資格】 当学術奨励金の応募資格は、「食品科学に関する研究」を行っており、下記【区分】 に該当する者を応募対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月25日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://toyosuisanzaidan.or.jp/academic/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | (一財)茨城県科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度第21回江崎玲於奈賞 |
【公募内容】 | : | 【賞の趣旨】 ナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性に関す る研究に携わり、顕著な研究業績を挙げた研究者を顕彰することにより、科学・技術 の振興、ひいては県内産業の活性化に寄与する。 【対象者】 日本国内の研究機関においてナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子 効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究 業績を挙げた研究者、原則1名 【賞の内容】 本賞(賞状)、副賞(1,000万円)、記念品(賞牌) |
【公募期間】 | : | 2024年3月15日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月22日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.i-step.org/prize/esaki/ |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 新潟大学脳研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度新潟大学脳研究所共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究テーマ 】 (1)脳神経病理標本資源に関する共同研究 (2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究 (3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究 (4)非侵襲的脳機能画像解析技術開発と臨床医学への応用に向けた橋渡し共同研究 (5)その他(当研究所の資源を活用した研究) 【課題の分類 】 (1)プロジェクト型共同研究 申請者と当研究所研究者が相互に連携して研究を推進させるもの。 (2)資源利用型共同研究 実験研究内容が比較的少ないもの。 【利用可能な施設・設備等 】 脳疾患標本リソース,電子顕微鏡システム,神経病理情報解析室,非侵襲脳機能解析装置, 遺伝子実験施設,遺伝子解析装置,生体試料保存装置,ゲノムデータ,動物実験施設,組換 え DNA 実験室,培養室,特殊動物実験室・胚操作室,統合失調症の脳内遺伝子発現プロファ イル |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) ~ 1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bri.niigata-u.ac.jp/joint/download/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度(前期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【課題区分】 以下のとおり、2区分を設定します。どちらも次世代シーケンサー活かして農学分野を中 心とする課題とします。 一般課題: 次世代シーケンサーの実績有無は問いませんが、自身の研究を発展させ、成果に結びつ くことが期待される研究課題。 挑戦的課題: 新奇アイデア課題枠(特に若手研究者を優先)として、過去の研究実績に囚われず、新し いテーマに挑戦する研究課題。申請書では、挑戦的であるポイントが農学的側面、農学 におけるゲノム科学的側面、アイデア重視の原理実証的課題など、どのような観点にお いてであるかを明確に記載すること。 【申請資格者】 申請をおこなう研究代表者は、国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、 当該分野の研究に従事する教員・研究者(学振PD研究員も含む)とします。 また、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することは可能ですが、 採択通知後に所属研究室の代表者の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メン バーとして参加することは可能です。 本公募では、39歳以下もしくは学位取得後8年未満(産前・産後の休暇、育児休業の期間を 除く)を「若手研究者」とします。申請者および共同研究者の中に該当者が含まれる場合 には標記して下さい。さらに、申請者で次世代シーケンサーの経験がない場合、こちらも 併せて標記して下さい。(申請書(一般・挑戦)項目申請者(研究代表者)および項目2) |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日(月)まで【必着】 東京農業大学共同研究者に関してご相談がある場合は、センター宛へ1月12日(金)までに お願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点2024年度共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 《共同研究課題》 1)基盤共同研究 2) 施設・設備利用課題 3)クロスオーバー共同研究 4)展開共同研究 5)COREラボ共同研究 《次世代若手共同研究課題》 【研究領域】 ●北海道大学電子科学研究所:物質・光・生命・数理複合科学研究領域 ●東北大学多元物質科学研究所:物質創製・先端計測研究領域 ●東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所:物質組織化学研究領域 ●大阪大学産業科学研究所:ナノサイエンス・デバイス研究領域 ●九州大学先導物質化学研究所:物質・材料機能研究領域 ※詳細は、各募集要項をご確認ください。 【応募資格】 共同研究課題:国公私立大学、公的研究機関、民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関に所属する研究者 (COREラボ共同研究課題に応募する者は、概ね45歳以下の若手研究者とします。) 次世代若手共同研究課題:次のいずれかの条件を満たす大学生・大学院生等 (1)物質・デバイス領域共同研究拠点における共同研究を実施中もしくは過去に実施経験のある研究者に直接指導を受けている者 (2)5研究所・研究領域に所属する研究者(教員)に直接指導を受けている者(ただし、応募希望者の指導教員は受入教員となることはできません) |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) ~ 1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/application/assignment/ |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)e-ASIA共同研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 e-ASIA 共同研究プログラム(e-ASIA JRP)は、平成24年6月に発足した東アジアサミット参加国を参加想定国とした多国間共同研究課題支援プログラムです。本プログラムは、東南アジア諸国において、科学技術分野における研究交流を加速することにより、研究開発力を強化するとともに、環境、防災、材料・代替エネルギー、農業、ヘルスリサーチなど、東南アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指しています。 【公募研究開発課題】 1)感染症と免疫学(薬剤耐性を含む) |
【公募期間】 | : | 令和5年12月15日~令和6年3月29日(金) e-ASIA JRP事務局:令和6年3月29日(金) 17時(タイ時間)【厳守】 e-Rad :令和6年3月29日(金) 17時(日本時間)【厳守】研究推進部事前連絡締切日:令和6年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00077.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ライフサイエンスデータベース統合推進事業統合化推進プログラム |
【公募内容】 | : | 《本公募で対象とする研究開発提案》 本プログラムでは、ライフサイエンス分野において国際基準の獲得を目指すデータベースや利用者ニーズを充足するデータベースに関する研究開発を支援対象とします。搭載するデータは、高品質かつ高い網羅性を重視し、成果については迅速な共有と利用者拡大を求めます。 前回の公募では、「育成型」ならびに「本格型」の2つの公募区分で提案を募集しました。今回の公募では、「育成型」のみを募集します。 【育成型】新たなデータベースの構築を目指す萌芽的な研究開発 技術動向や研究ニーズへの対応を目指し、未整備分野の萌芽的な統合データベースの構築や、斬新な切り口によるデータ統合など、独創的な発想に基づいた知識発見・課題解決の支援に資する先駆的なデータベースを研究開発する提案を募集します。新たにデータベースを構築しようとしている、既にデータベースを構築しているが未公開の状態にある、データベースを公開していて将来的に国際的な地位確立を目指している場合などを対象とします。いずれは国際基準のデータ基盤へ発展していくことを期待しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年1月23日(火) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://biosciencedbc.jp/funding/calls/2024.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募対象課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1: 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための プロトコール作成研究 1-2-A :【若手育成枠】漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の 創出のための基礎的研究 1-2-B :漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための 基礎的研究 1-3:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための臨床研究 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 2-1 :他領域・各診療科での漢方等の活用による安全性・有効性等の評価や知見の集積に関する研究 2-2 :医療の質及び患者の QOL の向上に向けた多職種協働や人材育成による「統合医療」の推進に関する研究 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1 :「統合医療」の臨床における領域横断的な実態把握や体系整理および国際標準化などの基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年1月19日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00081.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和6年度採択「代替エネルギー」分野 「農業(食料)」分野 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3ヵ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。 e-ASIA JRPは、東南アジアを中心とした地域における科学技術分野の研究開発力強化と地域共通課題の解決を目指し、3ヵ国以上の多国間共同研究・研究交流を推進するプログラムです。 【共同研究の募集対象分野】 ①「代替エネルギー」分野 〇想定される研究テーマ テーマ1:「再生可能エネルギー」 テーマ2:「蓄エネルギー」 テーマ3:「エネルギーマネジメントシステム」 ②「農業(食料)」分野 ○想定される研究テーマ ・農業に関する革新的なセンシング手法、データ収集手法、分析手法の開発 ・AIを利用した画像解析等による病害虫発生警報システムおよび植物病害診断アプリケーションの設計 ・AIとGPS、無人航空機(UAV)およびその他の自動化技術による、圃場管理、収穫、輸送および包装 等における統合された持続可能な管理に関する研究 ・圃場管理状況を含む作物・食品のリアルタイムモニタリングのためのトラック&トレースシステム(検査・認証システム)の開発 ・新規就農者支援や経験伝達のためのICTを用いたマニュアルの作成 ・農場から食卓までの情報を含む統合型のデータプラットフォームの開発 ・新技術への投資を含む、気候変動対応型スマート農業に関する社会科学的な分析 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年3月29日(金)午後7時(日本時間) ※日本側研究代表者が共同研究課題全体のコンソーシアムLead PIの場合は、下記の(1)および(2)、コンソーシアムLead PIではない場合は(2)のみが必要になります。 (1)e-ASIA JRP事務局への共同研究課題提案書のeメールによる提出: ※令和6年3月29日(金)午後7時(日本時間) (2)e-Radへ申請登録: ※令和6年3月29日(金)午後2時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_13th.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」(助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2023年6月に策定された「カーボンリサイクルロードマップ」において、CO2を資源として有効活用する技術であるカーボンリサイクルは、2050年カーボンニュートラルの目標実現に向けて、火力発電所の脱炭素化や、素材産業や石油精製産業などの電化や水素化等で脱炭素化が難しくCO2の排出が避けられない分野を中心に最大限活用する必要があるとされています。 本事業では実用化を前提としたCO2利用技術の実用化技術開発に関する内容とし、助成事業のみの公募を行います。今回は、[1]化学品、[2]鉱物を中心に公募します。なお、本事業では、NEDOなどで既に実施している事業と技術や事業目的について、重複しない分野についてのみ対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~'2024年1月15日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100276.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 九州大学応用力学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募概要】 1-1. 特定研究 「あらかじめ設定されたテーマに関して参加者を募り、所内の研究者と共同で行う研究」 です。以下の「特定研究」のテーマの中に含まれると思われる研究課題(サブテーマ)に ついては、こちらに応募してください。 特定研究1【国際】: 回転成層流体における波動現象の多角的理解 特定研究2【分野融合】:計測・シミュレーション・モデリングを組み合わせた統合診断 特定研究3【分野融合】:実験・計測科学と計算科学の融合による新しい研究分野の開拓 特定研究4【分野融合】:IoTとビッグデータを活用した情報処理プロセスの自動化と最適化 1-2. 国際化推進研究 1-3. 若手キャリアアップ支援研究 1-4. 一般研究 1-5. 研究集会 ※詳細は募集概要をご確認ください。 【応募資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の研究者またはこれに準ずる者。 国際化推進研究については、国外在住の研究者。 若手キャリアアップ支援研究に関しては特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準 ずるパーマネントではないポストの研究者。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/joint/offering_0.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター 一般共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募概要】 水素同位体科学研究センターは、学内はもとより、全国の関連研究者にセンターの施設・設備を 広く開放して共同利用・共同研究を行っています。近年では持続可能な環境・エネルギー社会の実 現を目途とし、水素同位体科学の学術研究の飛躍的な進展を図っています。 つきましては、主に水素及び水素同位体のエネルギー、環境研究を一般共同研究課題として募集 いたします(なお、採択件数予定や1件あたりの研究経費上限については、センター内世話人等に お問い合わせ下さい) |
【公募期間】 | : | 2024年3月29日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hrc.u-toyama.ac.jp/common/file/hrc_koubo.pdf |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 京都大学化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 科学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 令和6年度国際共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 1. 研究期間 1年間(令和6年4月1日から令和7年3月31日まで)。 2. 研究課題分類 2-1. 分野選択型(計画研究型)研究課題 2-1-1.分野選択型【基幹分野】研究課題 ビーム科学分野 元素科学分野 バイオ情報学分野 物質合成分野 現象解析分野 2-1-2.分野選択型【特定分野】研究課題 量子情報・スピントロニクス分野 スピン生命フロンティア分野 2-2. 課題提案型研究課題 2-3. 連携・融合促進型研究課題 2-4. 施設・機器利用型研究課題 【申請資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の専任研究者、または、これに 準ずる者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.icr-ijurc.jp/application/ |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高効率・高品質レーザー加工技術の開 発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高効率・高品質レーザー加工技術の開発」を実施します。 なお、本追加公募では内閣府及び経済産業省が定める「「高効率・高品質レーザー加工技術の開発」に関する研究開発構想(令和5年10月改定)」の内容に基づき以下の項目を対象とします。 研究開発項目〔1〕高出力ファイバーレーザー 研究開発項目〔2〕高品質・高出力な半導体レーザー |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月12日 (金) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100309.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/重希土フリー磁石の高耐熱・高磁力化 技術」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「重希土フリー磁石の高耐熱・高磁力化技術」を実施します。 本事業では、既存の永久磁石に代わる「重希土フリー磁石/レアアースフリー磁石」を新たに開発し、磁石の高耐熱化・高磁力化と資源リスクの低減を通して、磁石並びに磁石を用いる製品の優位性を維持・拡大することを目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月12日 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100218.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/長距離物資輸送用無人航空機技術の開 発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「長距離物資輸送用無人航空機技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、現行のバッテリやエンジン等を動力源とする無人航空機ではカバーできない長距離飛行及び高ペイロード運搬を実現するため、エンジンとバッテリ駆動モータの利点を組み合わせた高効率なハイブリッド動力システムを活用しつつ、ジェット燃料や水素、SAF等の代替燃料で運用できる動力源の開発や軽量な機体構造など、長距離物資輸送用無人航空機の実現に必要な革新的技術を開発します。また、個々の要素技術を統合させることにより、30~50kg程度の物資を、最大1,000km程度輸送することができ、垂直離着陸可能な無人航空機を試作し、実機による評価試験を通じて技術を確立します。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月22日(月) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月9日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100355.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高度な金属積層造形システム技術の開 発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高度な金属積層造形システム技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、造形技術、金属粉末、設計技術等の要素技術を一体的に開発し、統合型金属積層造形システムとして確立させるとともに、品質保証の規格化、認証基準の策定等を行うことで、最適地(オンサイト)での高機能な部品製造・納期短縮に資する生産プロセスの確立を目指します。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月25日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月11日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100219.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「令和6(2024)年度 日中韓フォーサイト事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的として、先見性や将来への展望などを意味する“foresight”の名を冠した「日中韓フォーサイト」事業を実施しています。本事業においては、3カ国の研究機関(以下、「拠点機関」といいます。)は、「共同研究」、「学術会合(セミナー)」、「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施するものとします。 なお、本事業による支援期間終了後も、拠点機関においては、アジア地域における世界的水準の研究拠点として自立的に継続的な活動を実施することが期待されています。 【対象分野】 次世代データベースとデータ活用技術 (New Generation Databases and Data-Empowering Technologies) (※留意事項) ①中国・韓国の研究代表者は、同内容の申請書(FormA:3カ国共通)を、それぞれの国の実施機関である中国国家自然科学基金委員会(NSFC)および韓国研究財団(NRF)に提出することになっています。3カ国において同内容の申請書が提出されていない場合には申請は無効となりますので注意してください。 なお、 募集の最終締め切り(令和6(2024)年2月21日(水))は3カ国で共通ですが、中国・韓国における募集方法・実施方法の詳細は、それぞれの実施機関(NSFC、NRF)において定めることとなっており、JSPSと異なる場合があります。 詳細については、各国の研究代表者を通じてそれぞれの国の実施機関に確認してください。 ②FormA(英文)とFormB(和文)の内容に齟齬の無いように留意してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月21日(水) 17:30(日本時間)【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2024年2月7日(水) 12:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-foresight/00gaiyou.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術研究奨励金①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①食の科学に関する学術研究 ②アジアに関する人文社会科学諸分野の学術研究(日本に関わる研究も助成対象とします。) 【応募資格】(抜粋 詳細は応募要項を確認してください。) (A)個人研究奨励金 【自然科学】 ・45 歳未満(2024 年 4 月 1 日現在)の研究者。 【人文科学】 ・年齢制限はありません。 (B)共同研究奨励金 (自然科学、人文科学共通) ・代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍、 所属研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 【助成金額及び採択件数】①② (A)個人研究奨励金 1件100万円/両部門合計 80件程度(総額 8,000万円程度) (B)共同研究奨励金 1件 200万円~500万円/両部門計 12~14件程度(総額 6,000万円程度) |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水)~ 2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/natural-science/ https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/humanities-department/ |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 千葉市(総合政策局総合政策部政策調整課) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度千葉市・大学等共同研究事業 研究テーマ(大学提案型)及び共同研究者 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本市の個性と魅力あふれるまちづくりを推進するため、大学等と行政との連携により 、大学等のもつ知的財産・人的資源を活用し、新たに取り組むべき課題や施策につい ての研究を大学等教員と市職員とが共同で行い、研究成果を本市施策へ反映すること を目指します。 【募集する研究テーマ】 本市が取り組むべき行政課題で、大学等と共同で研究するにふさわしいもの。 【募集条件】 研究費は、1件あたり80万円を限度(令和5年度の実施件数は3件) 詳細は、【募集要項】をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 17時【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/chosei/kyoudoukenkyuu.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象とする研究交流】 (1)海外の大学、学術研究機関で留学して行う研究、研修等(「研究留学」という) (2)国際会議での研究発表等のための海外出張(「国際会議出席」という) (3)日本国内で開催する学会(学術会議)等で講演するために海外から来日する研究者の招聘 (「研究者招聘」という) 【助成対象研究分野】 ① MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ② 関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前記①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学/技術研究 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2023年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に海外留学歴の少ない者。 (3)国際会議出席については、当該学会での発表等が決定している者 (4)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 |
【公募期間】 | : | 後期分:2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) (出発が2024年3月1日から2024年6月30日までの渡航予定者又は来日予定者) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 ① MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ② 関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前記①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学/技術研究 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【表彰予定件数及び副賞】 優秀賞 4件(副賞50万円) ただし、応募の状況により件数及び金額については弾力的に措置する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 「実践的研究助成」子供を巡る「真のウェルビーイング」の探求(2年助成、1年助成) |
【公募内容】 | : | 【重点募集分野】 ■第1分野:健全育成のための教育・保育、周到な準備を図る分野 (教育・保育、予防的対処等を図る分野) ■第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野 (療育的対処等を要する分野) 【応募資格】 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 但し、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ●海外居住者 ●営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ●過去に本財団の研究助成を受けた者 【助成対象(代表研究者)】 研究者(注1)または実践家(研究者であり実践家である者を含む) (注1)「1年助成」は、以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)といたします。 ①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍し、指導教員の推薦を受けた者 ②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、常勤の 職にない者 【助成金額および助成予定件数】 ・2年助成:1件最大400万(1年最大200万)/2~4件程度 ・1年助成:1件最大100万/4~8件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/02.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【CORE Program申請のための参考資料】 CORE Program への申請に際しては、事前に以下の放生研教員(所内連絡者)のいずれかにご相談ください。 (詳細は上記URLより参考資料を参照願います。) ・放射線システム生物学研究部門 ・突然変異機構研究部門 ・晩発効果研究部門 ・ゲノム動態研究部門 ・染色体継承機能学研究部門 ・核酸修復(客員)研究部門 ・放射線類似作用(客員)研究部門 【申請資格】 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19 日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/ |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 大阪公立大学附属植物園 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 大阪公立大学附属植物園は、2022 年 4 月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。本拠点では、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。 2024年度も、本拠点が保有する絶滅危惧植物コレクションや圃場などの育成設備を活用し、本拠点の教員と共同して行う「植物の絶滅と保全」に関する研究提案を募集します。対象となる植物は、現生、化石、野生、栽培を問いません。植物の絶滅を引き起こす環境変動などに関する研究も対象とします。また、関連する研究集会の開催も募集します。 【申請資格】 大学や研究機関などに所属する研究者(大学院生を含む)、植物園などの職員、地域で植物 の保全活動に取り組む団体の構成員・自治体の職員からの研究提案を支援の対象としま す。大学院生が申請する場合は、必ず指導教員の承認を事前に得てください。 なお、申請できる区分は申請者の属性によって制限があります。 (詳細は上記URLを参照願います) |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 23:59 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/bg/research/offering/2024/index.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 令和6年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム助成金(第1回) |
【公募内容】 | : | 《プログラムの目的》 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」は、社会実装・海外展開に向けた戦略とコミットメントを持った研究開発プロジェクトを重点的に支援するものです。本プログラムは、原則として、一定期間内に技術成熟度(TRL: Technology Readiness Level)を一定の水準*に到達させることを目指す研究開発を対象とし、助成事業として実施します。 * 例えば、4年以内にTRLが概ね6、5年以内にTRLが概ね7といった水準を想定。 《公募対象となる技術分野・研究開発プロジェクト》 本プログラムにおいて公募対象とする技術分野は、オール光ネットワーク関連技術 及びセキュアな仮想化・統合ネットワーク関連技術とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日~2024年1月9日(火) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月19日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/press/2023/12/08-1.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 核融合科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度核融合科学研究所 一般共同研究 双方向型共同研究 核融合開発共同研究 |
【公募内容】 | : | 核融合科学の学術的な位置づけや役割は、核融合エネルギー開発の進展と社会からの強い期待を背景に、大きな転 換期を迎えています。そうした中で、世界をリードできる共同研究の在り方について、分野を超えた学際的な視点か ら検討するために、核融合研運営会議のもとに『今後の共同研究の在り方に関する検討ワーキンググループ』を設置 し(2022 年度)、改革に向けた提言を頂きました [1]。そこで示された基本方針に従い、コミュニティの意見を反映 しつつ、新しい時代に向けた共同研究の仕組みづくりに取り組んでいます。とくに、コミュニティの幅広いニーズに 応えるため、核融合研に置かれた研究装置や施設の共同利用に加え、所外の様々な研究装置や施設を利用する共同研 究をサポートできる制度も発展させていきます。様々な改革を進める中で、公募の枠組みも大きく変化しています。 令和6年度に向けては、所内の施設を用いる「一般共同研究」、および所外の施設を用いる「双方向型共同研究」と 「核融合開発共同研究」の3つのカテゴリを設け、共同研究を募集します。なお、これまで公募してきた「原型炉研 究開発共同研究」については、新規の募集は行いません 応募要件 【研究代表者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等とします。 【研究協力者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等に加え、民間企業に所属する研究者、機関に所 属しないが研究活動を行っている者(名誉教授等)、高等専門学校専攻科生(※)、大学4年生(※)、大学院 学生(※)も含むことができます ※ 学生が研究協力者になるためには、指導教員が、研究代表者または研究協力者として同じ研究課題に参加していること が必要です |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)15:00 核融合開発共同研究は2023年12月15日(金)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nifs.ac.jp/collaboration/kobo.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学 原虫病研究センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 ①共同研究 ②研究集会 ③施設利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 帯広畜産大学原虫病研究センターは、獣医・畜産学系大学で唯一、原虫病とそのベクターに関する研究拠点として、国内外の大学、研究機関、国際機関と連携し、原虫病の診断、治療、予防に関する総合的研究を推進しています。 このたび、国内外の原虫病に関連する研究を行っている研究者を広く受け入れ、拠点としての活動をより一層推進するために、2024年度の共同研究、研究集会及び施設の利用・技術移転研修を以下の要領で公募します。 【募集区分 】 ①共同研究 ②研究集会 ③施設の利用・技術移転研修 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 【①②】国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、これらと同等の研究能力を有すると認める者で原虫病に関する研究および関連領域の研究に従事している者。 【③】国内の大学、研究機関に所属するポスドク又は大学院生で、原虫病に関する研究、および関連領域の研究に従事している者。 |
【公募期間】 | : | ① 2024年1月5日(金)【必着】② ③ 随時受付 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/news/55360 |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2024年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)企画型共同研究 本研究所共同利用運営委員会(以後、「運営委員会」と略称)が、既存分野間の融合的な 研究を 促進することを目的にして企画した課題テーマに基づいて、本研究所の研究者と共同で行う研究 課題。 ※ 詳細は公募要項をご確認ください。 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 【応募資格】 大学および国・公立研究所等の研究機関の研究者、または、これと同等の研究能力を有す ると本研究所所長が認める者。原則として、所属機関もしくは公的機関による研究倫理教 育を受講していること (※必要に応じて受講証明書を提出していただく場合があります)。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日(金)?正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 北海道大学 低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度北海道大学 低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 【公募事項】 (1) 開拓型研究課題:上記の研究プロジェクトに関連し,新たな学際研究の発足や大型研究のス タートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。 3件程度を 採択する予定。 研究内容については,本研究所の教員と十分に検討して下さい。 1件当たり年間100~300万円程度の配分を想定しています。ただし,人件 費や設備備品費には使用できません。申請時には研究期間内の年度毎の経 費を申請して下さい。 審査に当たっては,ヒアリングを行う場合もありま す。 (2) 研 究 集 会:研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。 15件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 (3) 一般共同研究:上記の研究プロジェクトに関連する課題の共同研究。 50件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 消耗品費の申請はできません。 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者,又はこれに準ずる研究者で本研 究所長が適当と認めた者。 外国の大学・研究機関における研究者は研究代表として応募できませんが,国内の研究者を研 究代表者とする研究課題の研究分担者として研究組織に加わることができます。 おって,研究分担者の資格は,学生においては大学院修士課程在学を最低要件とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料と システム研究拠点」 2024年度名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 当研究所は、文科省から「革新的省エネルギーのための材料とシステム研究拠点」として認定され、エネルギーの創出・変換、蓄積、伝送、利用の高度化と超効率化を目指した省エネルギー技術に関する共同利用・共同研究を基礎研究から社会実装のためのシステム化まで幅広く推進しています。 国内外の大学や研究機関の研究者は、本研究所の教員と共同研究を行うことで、様々な材料開発を行うための成膜装置、微細加工装置、電子顕微鏡をはじめとする多様な分析装置を共同利用することができます。 共同利用・共同研究をご希望の方は、本研究所の教員と事前に打合せの上、ご応募ください。 【申請資格者 】 ≪研究代表者≫ 次のいずれかに該当する者(本学の教員を除く。)とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② その他研究所長が特に適当と認めた者 ≪研究分担者≫ 次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 技術職員、大学院生 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日(月)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題 |
【公募内容】 | : | 【共同利用研究に使用できる装置】 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。その他の装 置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途課題申請を行う必要があります。これらの 装置の使用を希望される方は、共用施設等運営委員会事務局(kyoyo-nirs2@qst.go.jp)にご 連絡ください。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「中エネ ルギービーム照射室」の 2 室です。治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。 HIMAC 共同利用研究は基本的に週 1 回、夜間に実施されます(但し、マシンタイム増枠 を検討中です)。 HIMAC に関する資料の抜粋をこの募集要項の最後に添付いたしました。ご不明な点は 「共同利用研究推進室」までお尋ねください。 【研究課題の内容と種類】 「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重イ オンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象とします。 研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の三つの班のいずれかに分類されま す。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機構においてなん らかの身分が必要です。 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申請書、承諾書」を 提出してください。 原則として、大学院生、あるいはそれと同等以上の研究歴を持った方が共同利用研究 員に申請することができます。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月18日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/qms/1389.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター |
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【公募事業】 | : | 2024年度アストロバイオロジーセンター プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターは、分野間連携研究を促進し、独創的 かつ新規性のある研究を創生することや、それによる新たな研究分野を確立することによ り、国際的な学術拠点を形成することを目指しています。 宇宙における生命の探査、生命の発生の可能性、生命の起源などを研究する「アストロ バイオロジー」という学際領域での研究の推進及び研究者コミュニティの形成を目的と し、プロジェクト研究の公募を行います。アストロバイオロジー分野の裾野を広げるため の研究で、なるべく多くの分野をカバーできるような提案を期待します。 【対象となる研究内容】 宇宙における生命について多角的な面からアプローチを行う研究。特に若手研 究者の挑戦に期待します。アストロバイオロジーとしての関連性を明記してくだ さい。 【応募資格】 プロジェクト経費の執行・管理を行うことが可能な研究機関に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月11日(木) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.abc-nins.jp/storage/application/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 大阪公立大学 数学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【目的と概要】 2022年度に大阪市立大学と大阪府立大学が統合して誕生した新大学「大阪公立大学」において、 市大と府大の数学・数理科学関係研究者が協働・共創する新たな体制として、数学部門・理論物理部門に加えて、数学・ 数理科学連携部門を立ち上げ、応用数学研究グループを置き、数学部門・理論物理部門各研究グループ に横断的にアプローチし、数理科学諸分野と融合した新たな数学の創出を促す。 【共同利用・共同研究の研究提案募集】 本募集では、以下の3つの種別を設定して、本拠点の上記の研究分野および応用数学に 該当する共同利用・共同研究の研究提案募集を行う。原則として、2024年度内で実施 の共同利用・共同研究計画を対象とする。 (1)共同利用・共同研究(一般) (2)国際共同研究「対称性,トポロジーとモジュライの数理」 (3)大規模国際会議 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 日本ロレアル㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度 第19回「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【奨学金授与の件数】 生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞 者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/press-releases/commitment/pr-fwis-20231130/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第13回新化学技術研究奨励費 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】下記の研究課題から1つを選び、研究計画を作成して提出下さい。 特別課題:有機合成化学におけるフロンティア 課題1 :グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価等に関する 環境 技術 の研究 課題2 :新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関す る基 盤的研究 課題3 :バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の 開発 研究、又は革新的なバイオマス変換技術の研究 課題4 :エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究 課題5 :超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究 課題6 :マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及び デバイスに関する研究 課題7 :生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術 に関する研究 課題8 :生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究 課題9 :人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究 課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学 ・計算工学・データ科学の研究 課題 11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究 課題 12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究 【応募資格】 ・国内の大学、またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的 研究機関)において研究活動に従事する人。(研究場所は日本国内に限ります) ・2023年4月1日時点で満40歳未満の人。 ・受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。 (ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません) 【助成金】 受賞者には、研究助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈します。 選考件数:各研究課題につき原則として1件 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木) ~ 2024年2月8日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jbsoc.or.jp/news/news2/jaci-13th.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)生命保険文化センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度生命保険に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例 えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々 な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、金融経済教育、消費者行動に関する 研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、 経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野 による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 【対象者および募集件数】 a)若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる 研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)を 対象として12件程度とします。 ただし、 (1)大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 (2)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者aでの過去の助成回数が4回まで であること。(5回目は助成対象) (3)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けて いないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 ※院生など、学位取得に向けての研究をされている方についてはこの限りではない。 (4)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。 ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者1名を含め5名以内。 b)一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象として3件程度とします。 ただし、 (1)年齢制限はありませんが、現役の研究者であること。 (2)2年連続して助成を受けることはできません。 (共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。) (3)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者bでの過去の助成回数が2回まで であること。(3回目は助成対象) (4)対象者 a (3)(4)に同じ。 【助成金額】 50万円を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月30日(火)まで必着(厳守ください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jili.or.jp/workshop/josei/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度第三次研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2023年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額1000万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額300万円以内、助成件数 若干名。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月25日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/application_requirements/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究開発助成事業(バイオ・IT分野等) |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 (研究がバイオインフォマティクスなどバイオサイエンスとIT化学との融合分野の場合は、IT分野とします。) 【申請者の要件】 ■国内の大学(農業/農科大学、都道府県の農業大学校等)・研究機関等に所属し、バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 1件あたり 上限300万円 【件数】 36件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/kenkyu.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 第49回(令和6年度)井上春成賞 |
【公募内容】 | : | 【井上春成賞の趣旨】 井上春成賞は、大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企 業化した応募の中から特に優れたものを表彰する賞です。我が国科学技術の進展に寄 与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものを選考の 趣旨とします。 【対象技術】 (1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること (2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるもの)で あること (3)科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること (4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること 【応募資格】 研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより 企業化された技術であることを要件とします。 【表彰内容】 賞状、賞牌、研究奨励金100万円 【表彰件数】 原則として2件 【授賞者】 原則として、表彰対象者ごとの研究者1名および企業代表者1名 |
【公募期間】 | : | 2023年2月29日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://inouesho.jp/oubo/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | LINK-J事務局 |
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【公募事業】 | : | 革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテスト |
【公募内容】 | : | 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(以下 LINK-J)は、アステラス製薬と革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテストを共催し、その出場者を募集します。 本コンテストは、がん領域の創薬シーズや技術のアイデアを有し、事業化を見据え自力で創薬にチャレンジしたい研究者、もしくは事業化直後で今後ご自身の創薬プログラムを推進させたい研究者を支援する目的で開催します。 【研究内容】 がん領域において、革新的な薬剤の創出につながるシーズ・技術(診断薬・医療機器は除く) 【応募資格】 日本国内のアカデミア・民間機関に所属し、国内で研究遂行可能な研究者あるいは研究グループであり、日本語でのコミュニケーションが可能な人 【優勝賞品】 1.研究奨励金(アステラス製薬による提供) :1000万円 2.研究環境の提供 : 1)アステラス創薬研究開発専門家およびがん臨床治験・トランスレーショナル研 究専門家などによる定期的なメンタリングを実施(2年間) 他募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月20日(水) 17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.link-j.org/news/post-6869.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)自然科学研究助成(一般助成、若手助成) |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対し ても大きな期待を寄せ、助成します。 【応募資格】 ≪一般助成≫ 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も 含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募いただけますが、 当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等 は不問)に限られます。なお、年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能です。 ≪若手研究≫ 一般助成の応募資格に加え、2024年4月1日現在40歳未満の方とします。博士の学位 取得者の方については2024年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限 ります。但し、産前・産後休暇、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳 未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は 応募可とします。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 【助成金額】 今年度の助成金額は一般助成、若手助成を合わせて総額3億3,000万円を予定。 ≪一般助成≫ 総額2億7,000万円程度を目途とします。応募額は1件当たり2,000万円以内とし、 採択 件数は40件程度を目途とします。 ≪若手助成≫ 総額6,000万円程度を目途とします。助成額は1件当たり400万円(一律)とし、採択件 数は15件を目途とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金) ~ 2月2日(金) 午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/index.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 中部電力㈱ |
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【公募事業】 | : | 公募研究(一般)2024年度 |
【公募内容】 | : | 【公募の趣旨】 浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と運営の改善に資する研究を進めるととも に、将来にわたり原子力発電を推進・利用するために必要性の高い新技術の研究開 発活動のより一層の推進と、原子力の将来を担う人材の育成に貢献していきたいと 考えております。 【研究対象領域】 (1) 原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 (2) 原子力発電所の安全性向上に資する研究 (3) 浜岡原子力発電所 1、2号機の廃止措置の改善に資する研究 (4) 浜岡原子力発電所 3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究 【応募資格】 全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、【研究対象領 域】に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー 【助成金額】 研究費:1件当り500万円/年を限度 採択件数:採択する研究件名の研究期間(1年または2年)を通じた総研究費が約10,000万円に 相当する件数を採択します。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 東京工業大学科学技術創生研究院 フロンティア材料研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項 】 フロンティア材料研究所における共同利用研究は、「先端無機材料に関する研究を目的と して、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究 所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目 いずれかで随時申請を受け付けます。 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2024年度特定研究課題 ① 多元素複合酸化物の触媒設計による新反応場創出 ② 計算・データ科学に基づいた電子材料の機能解明と設計 ③ 建築物の損傷制御のための構造性能評価方法の開発 ④ マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材料・デバイスの開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意できる博士相当と認め られる研究者です。 研究分担者には、技術職員、大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者とな ります。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金)【期限厳守】 ※機動的共同研究(流動型)は2024年4月以降随時申請を受け付けます。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2024/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学熱帯医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度熱帯医学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集課題 】 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 大学の教員その他研究機関に所属する研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。 なお、研究組織には大学院学生及び国外の研究機関等の研究者を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月3日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業 (人文・社会科学分野) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする。 【助成対象】 (1)人文科学または社会科学分野において新たに開始する共同研究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法などの点で学術的価値があること。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 (3)若手研究者が主体的に関わる研究であること。 (4)2024年5月1日から2025年3月31日までに実施、終了する研究であること。 【申請資格】以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が日台双方各1名以上研究参加者に なっていること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程(後期)在学者等を加えることが可能。 (4)経理責任者は日本在住者であること。 (助成金は全て日本円で支払われます。) |
【公募期間】 | : | 2024年1月28日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学高度感染症研究センター (長崎大学附置研究所) |
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【公募事業】 | : | 2024年度新興感染症制御研究拠点共同研究 |
【公募内容】 | : | 本拠点では,有効なワクチンや確立された治療法がなく致死率の高い感染症並びに新興感染症について,全国の研究者が当センターの研究者と共同でBSL-4施設等を活用した基礎研究・応用研究を実施することにより,世界の高致死性感染症の制御に貢献することを目指します。また,当該分野の研究を推進できる人材の育成にも努めます。この目的を達成するために,次のとおり2024年度の共同研究課題を公募します。 なお,BSL-4病原体を安全に取扱うことができるBSL-4施設は現在運用準備中ですので,当面は代替実験系等を用いた共同研究を当センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)で実施していただくことになります。また,本拠点における共同研究の対象は,病態解明が進んでおらず,一旦発症すると治療が困難なBSL-2,BSL-3病原体による感染症(例えば脳炎や出血熱など)も含まれます。 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを募集します。 【申請資格】 研究代表者は大学の教員、その他研究機関に所属する研究者又はこれに準ずる機関の研究 者とします。なお、研究組織に大学院学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月14日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20231116-2/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 基礎生物学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度基礎生物学研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | ■研究事項 (1) 超階層生物学共同利用研究 (2) 新規モデル生物開発共同利用研究 (3) 個別共同利用研究 (4) 統合ゲノミクス共同利用研究 (5) 統合イメージング共同利用研究 (6) 大型スペクトログラフ共同利用実験 (7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究 (8) 研究会 (9) トレーニングコース ■申請資格 (1) 大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2) 大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②のいずれかに該当する者。 ① e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている研究者。 ② 研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に研究活動に従事している研究者(大学院生は除く)。 (3) 基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者 また、共同利用研究分担者として、(1) から (3) に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学生、技術職員等も参加することが可能です。 ■本研究所の予算の範囲内において支出します。 ■経費は、基礎生物学研究所で使用していただきます。ただし、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究については他の機関で使用することが可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)9時00分から2023年12月4日(月)17時00分まで ただし、(1)超階層生物学共同利用研究、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究を除く公募事項は、2024年4月1日から10月末日まで申請を随時受け付けますが、審査期間として概ね1カ月程度を要しますので、ご了承願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/collabo/invite/2024.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 金沢大学がん進展制御研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 金沢大学がん進展 制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | ■研究テーマ (1)幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 (2)マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 (3) がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 (4)プログラム細胞死の分子機構とがん病態における役割の研究 (5)固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 (6)がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 (7)がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 (8)がんの新規診断および治療法開発 (9)腫瘍微小環境に関する研究 ■申請資格者 大学並びに公的研究機関に 所属する教員・研究者 ■研究費 国内共同研究 上限40万 国際共同研究 上限30万 異分野融合型共同研究 上限20万 |
【公募期間】 | : | 国内共同研究費 令和6年1月31日(水)必着 国際共同研究 異分野融合型共同研究 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 公益財団法人木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成対象 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究を歓迎します。 2024年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 2.応募資格・要件 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。医療機関と大学・大学院の両方に所属する場合は、医療機関の所属長とすることが望ましい。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 2. 助成金額 1件につき100万円を限度とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月18日(木)必着(郵送) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/次世代航空機の開発」追加公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「次世代航空機の開発」に係る技術開発事業を実施しています。 航空分野では急速に低炭素化の要求が高まりつつあり、航空関連の国際機関では「燃料効率の毎年2%改善」、「2020年以降総排出量を増加させない」というグローバル目標を掲げています。こうした脱炭素化の要請に基づくグリーン技術へのシフトを我が国産業の競争力を飛躍的に強化する機会として捉え、野心的なイノベーションの実現に取り組むことが期待されます。 本事業では、カーボンニュートラル社会に不可欠となる次世代航空機の実現に必要な機体・エンジン関連のイノベーションを促進するため、新たに以下のテーマを追加して取り組む予定です。 〔3〕液体水素燃料を用いた燃料電池電動推進システムとコア技術開発 〔4〕電力制御、熱・エアマネジメントシステム及び電動化率向上技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年1月9日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD1_100349.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要なAIセキュリティ 技術の確立」(個別研究型) |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要な AI セキュリティ技術の確立」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授) 副PO:高橋 克巳(日本電信電話株式会社 社会情報研究所 主席研究員) 本研究開発構想では、以下の通り 3 つの公募枠を設定し、研究開発課題を公募します。 (1) 一般研究開発 (2) データ基盤構築支援型研究開発 (3) 知識・技術の体系化研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等 の自律制御・分散制御技術及び検知技術」のうち、小型無人機等の自律制御・分散制御技術(個別研究型)二 次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」に関する研 究開発構想(個別研究型) PO:淺間 一(東京大学大学院工学系研究科 教授) 本研究開発構想では以下の技術について研究開発課題を公募します。 ・小型無人機等の自律制御・分散制御技術 ※今回の公募では、「小型無人機等の検知技術」については、募集いたしません。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航 法技術・量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」のうち、「海中における革新的センシング技術」(個別研究型)二次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術 」及び「量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」に関する研究開発構想(個別研究型)PO:中村 祐一(日本電気株式会社 主席技術主幹) 本研究開発構想で公募する技術 ② 量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術(海中における革新的センシング技術) ※「①量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術(海中における高精度航法技術)」は選考中 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開 発」(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発 (f)次世代半導体設計技術開発 (f2)自動車用高性能コンピュータ向け最先端SoC技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月20日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100310.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 創薬基盤推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。 【公募研究開発課題】 1:DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月25日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00048.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)ちば県民保険予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度ちば県民保険予防基金助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催 【応募資格】 応募資格は次のとおりとします。 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で、理事長が適 当と認めるもの 【助成金額】 【助成対象事業】の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)豊田理化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 豊田理研スカラー |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の概要】 所属大学の推薦を受けた若手教員※の中から、当所が設定した研究分野で、独創性の高い研究に意欲的に取り組 む研究者に対し、研究費用の一部を助成すると共に、新分野創生に向けた継続的な共同研究の機会を提供する。 また、採択された研究者の中で、活発な研究活動を実施し、将来一流研究者として活躍が期待される者にはより大 型で継続的な研究助成の機会を提供する(ライジングフェロー制度)。 ※学位取得後 10 年以内が望ましい(ライフサイクルを考慮する)。 女性研究者、チャレンジングな研究テーマの応募歓迎 【2024年度募集研究分野/課題】 (1)数理、物理、化学および工学に関する基礎研究 (2)(1)と生命科学との融合研究 【応募資格】 博士の学位を有し、所属大学の推薦を受けた若手教員*であること *学位取得後10年以内が望ましい(ライフイベントを考慮する) 【募集方法】 一般応募:指定大学、指定研究科以外の所属教員に対して公募する(採用枠:数件程度) (本学から応募する場合は一般応募となります) 【助成金額】 助成金額:100万円/年 助成規模:50名程度/年 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水) ~ 12月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotariken.jp/prg/grant/scholar/#select |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)日本化学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第12期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【RfP指定テーマ】 (1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発 (2)NAMs(New Approach Methodologies)/新規な課題を解決する ための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発 (4)環境に対するリスク評価に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)規制利用における課題を解決するための評価法の開発 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【助成金額】 ・1件あたり、原則として年間で上限1,000万円程度。 ・ 新たに採択する研究課題数は3~5件を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://j-lri.org/003-1_1.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第53回(2024年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められる時代にあって、人間 と人為の所産を研究対象とする人文科学の重要性は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実装 研究を支援します。 【研究分野】 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象とします(申 込分野コードとして2023年度の科学研究費の審査区分を使用しています)。 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究 とします。(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実施者)のチームとなり ます)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続 的な研究拠点を有することが必要です。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円を予定、採択予定件数 は合計25~30件程度を目途とし、うち「大型連携研究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型連携研究助成」は1件 当り上限1,000万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月13日(水) ~ 2024年1月10日(水)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。 【助成の対象】 ①事業・研究の内容 イ.事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待で きるような、民間の事業/活動(法人・団体に限る)。 ロ.調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団 体いずれも可)。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【申込者の資格一般】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に限ります。) ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 総額9,000万円を予定。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月21日(木)~ 2024年1月18日(木)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を 利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2024年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 (見込みを含む。)を対象とします。 ただし、本拠点ネットワークを構成する3拠点機関に所属する研究者は、 申請資格がありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月4日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月11日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月27日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100304.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 エイズ対策実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。 【公募研究開発課題】 A01 臨床試験開始に到達可能な新規治療ワクチンの開発研究 A02 HIV 感染の根治を目指す新たな医薬品の探索および開発に関する研究 A03-1 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患A) A03-2 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患B) A04 HIVの新たな複製機構の同定および解明に関する研究 A05 HIVタンパク質と宿主細胞タンパク質との相互作用の解明に関する研究 A06-1 理・工・医・薬・情報科学等との境界領域から生まれる、または異分野融合によるHIV感染症に資する新たな知見の創出 A06-2 HIV感染症領域における新たな知見の創出 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月19日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00091.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 肝炎等克服実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業の方向性】 本研究事業では、肝炎研究推進戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOL の向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。また、ゲノム、再生医療、免疫系等の分野における新しい技術を活用し、肝炎、肝硬変及び肝がんの研究を推進します。(詳細は公募要領をご確認ください) 【公募研究開発課題】 101B型肝炎の HBs 抗原消失を目指した治療法に関する基盤および開発研究 102B型肝炎ウイルスの再活性化・再燃による肝炎発症機序に関する研究 103 C型肝炎ウイルス感染増殖に不可欠な未知の機構の解明とその治療への応用に関する基盤研究 104肝硬変の新規技術を用いた肝再生及び肝機能の改善に関する研究 105肝がんを含む代謝関連脂肪肝疾患の病態解明に関する研究 106肝炎からの肝発がん、再発の発症機序の解明とその予防および治療法の開発に関する研究 107肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 108肝疾患における肝臓ー他臓器連関の作用機序解明に関する研究 109肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 110【若手育成枠】肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月11日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00090.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 「臨床研究・治験推進研究事業」に係る公募(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募研究課題名】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 1.臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 2.既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 3.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 4.DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進【準備(ステップ1)】 【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月11日(月) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合 2023年11月27日(月曜日) ※代表の場合 2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00023.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 (再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療等実用化基盤整備促進事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第37回安藤博記念 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰すること により、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体・新規エレク トロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、スピントロニ クス、マイクロメカトロニクス、センサ、ナノテクノロジーなどの研究分野。 【対象とする研究者】 大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満、大学院生を含む)で【対 象とする研究分野】の研究分野において独創的・萌芽的な研究を行っている者。 【奨励賞の内容】 賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月末日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞 ・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象 】 1)工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、独創性、産業への 応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩に寄与する優秀な論文 2)学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること 3)原則として本募集締切前の1年間に掲載された単一の論文とする 4)すでに学会などで受賞(内示および審査中を含む)された論文は除く 5)言語は日本語または英語とする。それ以外の言語の論文で応募する場合は、日本語また は英語で全訳を添付すること 【応募資格 】 国内外の大学、高等専門学校、公的研究機関および企業の研究者であること 【表彰内容】 著者全員に対し賞状ならびに賞金(論文1件当り50万円)を授与 6月開催予定の工作機械技術振興賞贈賞式にて表彰する 【表彰件数】 2023年度は7件程度とする。ただし状況により増減することがあります |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 試験研究助成A 試験研究助成B |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、 斬新性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の後の波及効果および社会的貢 献度が大と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄もご参照ください。 (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも 多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につな がる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの 【助成金額】 (A)400万円/件 (B)100万円/件 【助成件数】 (A)7件程度とする。ただし、状況により増減することがある (B)3件程度とする。ただし、状況により増減することがある |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年3月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/#1 |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 特別試験研究助成 (プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を3テーマ挙げます。詳細は下記リンク先PDFから確認してください。 ●国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参照ください) ●高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適する工程設計 ●回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特別試験研究として 公募しています。詳しくは財団へお問い合わせください。 【助成対象者】 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など ・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダを当財団が選任させていただきます。 ・研究リーダは、他の採択課題を勘案し、全体を1つの研究ユニット=プロジェクトとして 研究組織を構成します。 ・爾後のプロジェクト研究は、プロジェクトリーダの指揮の下に遂行していただきます。 【助成金額】 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを構成した上で助成対象とし ます。(研究ユニットに対する助成額は2千万円~3千万円となります) 【助成件数】 研究ユニットとして2023年度は3件程度 |
【公募期間】 | : | 随時(但し年度予算額に達した場合、途中で募集を終了することがあります) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大阪大学蛋白質研究所 共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 本事業は我が国の蛋白質研究の発展に寄与することを目的に、大学・研究機関の枠を超えて行う共同研究課題、共同研究者を広く国内外に募集するものです。本事業に採択された研究課題、研究者には、当研究所が有する最高性能の研究施設・設備を利用していただくことができます。 【募集する共同研究の種類】 ①共同研究員 ②国際共同研究 ③生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題 ④超高磁場NMR共同利用研究課題 ⑤クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ⑥MicroED共同利用研究課題 ⑦蛋白質研究所セミナー ⑧客員フェロー ※詳細は、上記URLより各募集要項をご確認ください。 【応募資格】 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格(客員フェロー)】 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研究者 *2024年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/joint/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【それぞれの共同研究への申請について】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者 のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 14)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【対象者】 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※として、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等について責任を負う者で、 複数の研究者でチームを組んで研究を実施する場合は、チーム内から1名を選んでくだ さい。なお、常勤の研究者に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方 も研究代表者になれます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1.重点感染症(薬剤耐性感染症以外)対策に資する研究 101:重点感染症(呼吸器感染症、重症脳炎等)対策に関する研究 102:重点感染症(節足動物媒介感染症、人獣共通感染症、ウイルス性出血熱等)対策に 関する研究 2. 重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に資する研究 201:重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に関する研究 3. その他の感染症対策に資する研究 301:その他の感染症(結核・非結核性抗酸菌症、腸管感染症、真菌感染症等感染症、 真菌感染症等)対策に関する研究 302:HTLV-1対策に関する研究 303:ハンセン病対策に関する研究 304:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に関する研究 305:原因不明の小児急性肝炎に関する研究開発 4. 横断的な感染症対策に資する研究 401:ワクチンに関する開発研究 402:バイオリスク管理に関する研究 403:新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)を活用した研究 404:非患者検体を用いた病原体サーベイランス手法に関する研究開発 405:感染予防・管理に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月6日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度難治性疾患実用化研究事業」(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです 【公募研究開発課題】 ①医薬品プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 A-1医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0) A-2超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少) A-3医薬品の治験準備(医薬品ステップ1) A-4医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②医療機器・ヘルスケアプロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野 B-1医療機器の治験準備(医療機器ステップ1) B-2医療機器の治験(医療機器ステップ2) ③再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野 C-1再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0) C-2再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1) C-3再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2) ④ゲノム・データ基盤プロジェクト 診療に直結するエビデンス創出研究分野 D-1希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出) D-2希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・小児) D-3超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・超希少) D-4領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・領域別) D-5希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発の推進研究(エビデンス創出・SaMD) 希少難治性疾患の研究及び実用化に資する情報基盤活用分野 E希少難治性疾患や薬事申請へのリアルワールドデータ利活用に資する情報基盤活用研究 (情報基盤活用研究) 希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 F希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 ⑤疾患基礎研究プロジェクト 希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 G-1希少難治性疾患の病態解明による創薬標的の探索(病態解明・Research 0) G-2希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の探索(病態解明・Research 1) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月7日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月30日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度女性の健康の包括的支援実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 本事業では、女性の健康に関する課題解決を目標とし、人生の各段階に応じてその心身の状況が大きく変化する女性の生涯を通じた健康や疾患について、心身における性差も加味し、かつライフステージの軸で多面的にとらえ、エビデンスに基づく「予防/診断/治療/予後・QOL」についての研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究課題名】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1.助成の多様なライフスタイルを踏まえた、女性ホルモン等の影響による健康課題の予防や健康増進に資する研究開発 1-2.女性特有の臓器・器官に関係する疾病の予防、診断および治療に関する研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1.性差による発症メカニズム等の差異に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月13日~2023年12月18日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00079.html |
2023-11-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 【応募資格者】 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 ・AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和5年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ・ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※倫理指針適用除外のヒト検体の利用等、ヒト検体の使用において所属機関での倫理審査が必ずしも必要でない場合は事務局へご相談ください。 ・応募者自らが、日本国内の研究機関(大学等および企業等)に所属し、原則として当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(応募者の国籍は不問)。 ・全研究開発期間を通じ、自身の研究開発課題について責任をもって遂行できる研究者であること。 ・応募者は、自らが研究開発構想の発案者であるとともに、その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者であること。 ※詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要件」をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月8日~2023年12月13日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00025.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療機器開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募内容】 1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等 3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床 研究 5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月29日(水)12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合:2023年11月15日(水曜日) 代表の場合:2023年11月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00076.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金 受託者:三菱UFJ信託銀行㈱ |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金(令和6年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※また、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略 歴」欄に簡潔に理由を記入してください。 ※上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助 成金受賞者は対象外とします。 【助成金額および助成の対象】 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の 補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する 費用について10~30万円程度) |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/ |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (社)日本造船工業会内 造船学術研究推進機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 造船学術研究推進機構2024年度研究テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【募集研究テーマ】 1:造船・船舶関連テーマ (1) 船舶の燃費低減・脱炭素技術に関連する研究 (2) 海洋の環境保全に関連する研究 (3) 船舶の安全航行に関連する研究 (4) 船体構造の合理化および長寿命化に関連する研究 (5) 船舶建造の合理化に関連する研究 2.海洋技術関連テーマ (1) 海洋再生可能エネルギーの開発に関連する研究 (2) 海洋環境保全システムの開発に関連する研究 (3) 地球環境の持続可能性を確保するための物流ネットワークの開発に関連 する研究 3.その他関連テーマ 船舶・海洋に関連する先端技術の基礎的研究 (造船・海運分野の産業基盤を強化する新規性の高い応用的研究を含む) 【応募資格】 日本国内の大学等に所属する若手研究者(修士課程および博士課程に在籍する 学生を含む)であること。なお、学生の場合、指導教官の承認が必要となり、 更に修士課程2年生については、大学が発行する後期博士課程への進学証明の 提出が必要となります。 【交付額】 (1)1件当たり100万円/年以内を目安としますが、内容審査のうえ最高500万円/ 年まで認めることもあります。 (2)研究機関が複数年にわたる場合、1件当たり総額1,000万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)17:30 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sajn.or.jp/redas |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 粉体工学情報センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第20回)粉体工学情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象とする研究主題】 2024年度は、以下の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請して下さい。主題との関わりを明記して いただく必要がありますが、幅広く捉えてご応募ください。 (1) 食品粉体に関わる研究 (2) 粉体単位操作に関わる基礎研究 【応募資格】 日本の大学・研究機関等に常勤で在籍し、【助成の対象とする研究主題】の対象 となる研究活動に従事する研究者 【助成金額】 1件 100万円/年 【助成件数】 10件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金曜日) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.icpt.jp/kenkyuu/index.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回 永守賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者とします。 新進・中堅とは、学士号取得後、概ね30年以内を指すものとします。 【表彰内容】 ・永守賞受賞者は、6名程度とします。 ・表彰式典で、『永守賞大賞』 を発表します。 ・副賞は、永守賞大賞は500万円、永守賞は200万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/awards/applicatioguidelines.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対する助成を行い、もって 我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事している50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)5件程度 (2)20万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水)~2024年1月14日(日)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka-u.ac.jp/ja/researchinfo/info/504m42/7f1fsi |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益目的事業4(第9回研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関す る基礎的研究に対する助成 【応募資格】 ●応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的 研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 ●海外で行う研究は対象外とします。 ●応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授 、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。 (但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業1との重複応募はできないこととします。 ●年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 【助成金額】 1件 250万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2023.html |