千葉大学 未来医療教育研究機構

知財支援

知財支援(医療系の知財戦略組織)

医療に関連する基礎研究成果を実用化に繋ぐ体制の構築と知財マネージメントへの取組みは、医療系の各大学・研究機関において対処すべき重要なテーマとなっており、本学においてはとりわけ、亥鼻キャンパスの高機能化とイノベーションの創出を目指す上で是非遂行すべき課題である。そのため、医薬・バイオ分野のシーズについては、研究者の単独の研究成果として創出されたものか、研究者と外部の機関・団体・企業との共同研究成果として創出されたものかを問わず、以下の事項を亥鼻地区において未来医療教育研究機構の知財組織が受け付けて対応する。

知財全般について

大澤 健一

特任教授。弁理士・米国弁護士。修士課程修了後、医薬品メーカーで研究に従事。その後、メーカー知財部、特許事務所で、医薬・バイオ・有機化学分野を中心に、弁理士として特許実務全般に携わった。ロースクール(米国)卒業後は、NYの法律事務所で米国弁護士として特許の権利化・訴訟業務に携わり、帰国後は、医薬品メーカーにて知的財産の権利化・権利行使を指揮した。メーカーを離れてからは、知的財産の権利化実務、スタートアップ支援の他、大学や企業の知財コンサルタントとして、知的財産関連業務全般に携わっている。2019年から現職。専門分野は、知的財産法務全般。

松本 泰彦

特任准教授。大学院卒業後、公立高校教師を経て大学の知財・技術移転部門に着任し、研究成果の特許取得、並びに技術移転に従事。
その後、コンサルタント会社を立ち上げ、創薬エコシステムの構築に取り組んだ。
また、九州地域バイオクラスター推進協議会にてプロジェクトマネージャーとして、食品産業の発展に貢献。
2019年度徳島大学特任准教授を経て2020年度から現職。専門分野は特許実務、技術移転、産学連携。

小池 順造

特任講師(非常勤)。弁理士、医学博士。修士課程修了後、企業で4年、研究に従事した。その後、博士課程を修了し、それ以降は特許事務所でバイオ・医薬その他の分野の特許実務全般に携わった。2018年から現職。専門分野は免疫学、特許実務、特許法。

島田 純

特任研究員。大学院卒業後、研究機関と企業で研究に従事。企業では知財教育支援事業にも取り組んだ。その後、特許事務所の職員として特許実務全般に携わった。2019年から現職。専門分野は特許実務、特許法。

事務補佐員1名

企業とのマッチング

小原 收

特任教授(非常勤)、かずさDNA研究所副所長との併任。1983年 京都大学理学博士号取得(生物物理学専攻)、1983年塩野義製薬中央研究所、1986-1988年, ウォルターギルバート教授の下でポストドクトラルフェロー(Harvard Univ)、1994年 かずさDNA研究所解析技術研究室室長、2009年よりかずさDNA研究所副所長、2013年より理化学研究所統合生命医科学研究センター統合ゲノミクス研究グループディレクター兼務、専門分野、生物物理学、分子生物学

連絡事項

支援を希望される方は、下記の事項に関する情報をご準備の上、担当者までご連絡ください。

連絡先(亥鼻専用)