公募情報
新規
2024-12-18
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度学術研究奨励金 ①自然科学部門②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①食の科学に関する学術研究 ②アジアに関する人文社会科学諸分野の学術研究(日本に関わる研究も助成対象) 【応募資格】 ①②共通 日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海外在住の日本人研究者 ・研究者には大学院博士後期課程在籍者を含む。(大学院博士前期課程在籍者は応募対象外) ・①の「個人研究奨励金」のみ、45歳未満(2025年4月1日現在) の方(大学院博士後期課程在籍者、博士の学位取得後8年未満の方は45歳以上も可) 【助成金額及び採択件数】①② (A)個人研究奨励金: 1件100万円/両部門合計 80件程度 (B)共同研究奨励金: 1件 200万円~500万円/両部門計 12~14件程度 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)~2月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/ |
2024-12-18
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度特定研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象とする学術研究分野】 「食の未来と人間社会」に関わる学術研究 【応募資格】 代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとし、大学院博士後期課程在籍者(及びそれに相当する大学院学生)も代表研究者の対象としますが、大学院博士前期課程(修士課程)及び学士課程在籍者は対象外です 【助成の種類と内容】 (A)萌芽研究助成金 助成金額:1 件当り年間 100 万円以下 採択件数:5 件まで (B)創成研究助成金 助成金額:1 件当り年間 500 万円以下 採択件数:2 件まで |
【公募期間】 | : | 2025年1月15日(水)~3月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/specific_research/ |
2024-12-18
【公募機関】 | : | 京都大学化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 令和7年度 国際共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集研究課題分類】 1.分野選択型(計画研究型)研究課題 1-1.分野選択型【基幹分野】研究課題 ビーム科学分野 元素科学分野 バイオ情報学分野 物質合成分野 現象解析分野 1-2.分野選択型【特定分野】研究課題 量子情報・スピントロニクス分野 スピン生命フロンティア分野 2.課題提案型研究課題 3.連携・融合促進型研究課題 4.施設・機器利用型研究課題 |
【公募期間】 | : | 2025年1月17日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.icr-ijurc.jp/application/ |
2024-12-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和7年度採択「代替エネルギー」領域、「防災」領域 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【共同研究の募集対象領域】 ①「代替エネルギー」領域 テーマ1:「水素」(製造と貯蔵; バイオ水素と廃棄物からの水素) テーマ2:「燃料」(バイオ燃料、航空燃料) テーマ3:「蓄エネルギー」 ②「防災」領域 テーマ:「Use of Emerging Technologies in Disaster Risk Reduction and Management」 【応募方法】 e-ASIA JRP事務局への提出及びe-Radへの提出 ※e-ASIA JRP事務局への提案書類の提出に加え、e-Radへの必要書類の提出が必要 ※e-ASIA JRP事務局、及びe-Radへの応募情報の入力は各申請者が行ってください |
【公募期間】 | : | (1)e-ASIA JRP事務局への共同研究課題提案書(英語様式)のeメールによる提出: ◇2025年3月31日(月)午後7時(日本時間) (2)e-Radへ申請登録: ◇2025年3月31日(月)午後2時(日本時間) '※研究推進部事前連絡締切日:2025年3月17日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_14th.html |
2024-12-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)e-ASIA共同研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 感染症と免疫学(薬剤耐性を含む) 【応募方法】 e-ASIA JRP事務局への提出及びe-Radへの提出 ※e-ASIA JRP事務局への提案書類の提出に加え、e-Radへの必要書類の提出が必要 ※e-ASIA JRP事務局、及びe-Radへの応募情報の入力は各申請者が行ってください |
【公募期間】 | : | e-ASIA JRP事務局:2025年 3月 31日(月)17時(タイ時間)【厳守】 e-Rad :2025年 3月 31日 (月)17時(日本時間)【厳守】 ※研究推進部事前連絡締切日:2025念3月24日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00100.html |
2024-12-16
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 第50回(令和7年度)井上春成賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより企業化された技術であること 【対象技術】 (1)大学等や研究機関などの独創的な研究結果であること (2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるものであること。 (3)科学技術の進展に寄与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献した技術であること。 (4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月28日(金)(郵送の場合には2月28日(金)の消印有 効) |
【公募情報URL】 | : | https://inouesho.jp/ |
2024-12-16
【公募機関】 | : | 統計数理研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 統計数理研究所共同利用 |
【公募内容】 | : | 【公募する研究種別】 1.共同利用登録 研究所以外の機関に所属する応募資格者 1 名が登録することにより、研究所の資源を用いて、 共同利用の趣旨に合致した統計数理に関する研究を行うものです。年度途中での申請ができます。 2.一般研究 1 共同利用の趣旨に合致した統計数理に関する一般的な共同利用研究を行うものです。年度途中での申請ができます。 3.一般研究 2 共同利用の趣旨に合致した統計数理に関する一般的な共同利用研究を行うものです。 4.重点型研究 統計数理科学の更なる発展を鑑み、複数の共通したテーマを決定し、各テーマに関する共同利用研究を重点的に行うものです。重点テーマごとに「企画立案責任者」を置き、企画立案責任者を中心として、採択された各共同利用研究組織が重点テーマについて多角的に研究します。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月9日(木)【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ism.ac.jp/kyodo/index_j.html |
2024-12-16
【公募機関】 | : | 長崎大学 高度感染症研究センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度 新興感染症制御研究拠点 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同 で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室、ブラジル拠点 を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを 募集します。 【対象者】研究代表者は大学の教員,その他研究機関に所属する研究者又はこれに準ずる機関の研究者とします。なお,研究組織に大学院学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月12日(水)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20241127-2/ |
2024-12-16
【公募機関】 | : | 長崎大学 熱帯医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 熱帯医学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 大学の教員その他研究機関に所属する研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。なお、研究組織には大学院学生及び国外の研究機関等の研究者を含めることができます。 【募集課題】 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2024-12-13
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度「成育疾患克服等総合研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、 成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにお ける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重 んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に 及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心 身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況や その根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信すること が求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、 生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである 「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研 究開発とその実用化を推進します。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月17日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2025年1月10日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00101.html |
2024-12-13
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度革新的がん医療実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業では、基礎・基盤領域の研究成果を確実に医療現場に届け るため、 非臨床領域の後半から臨床領域を中心として、予防・早期発見、診断・治療等、 がん医療の実用化をめざした研究を推進します。 【公募研究開発課題】 社会実装を意識したがん研究の推進に資する支援体制の構築と運用(サポート機関) |
【公募期間】 | : | 2025年1月14日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2025年1月7日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00127.html |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 東北大学加齢医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度東北大学加齢医学研究所 共同利用・共同研究公募要項 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ 】 (1) モデル生物を用いた加齢関連の研究 (2) 加齢・発生分化・生体防御の基盤的研究 (3) 腫瘍制御に関する研究 (4) 脳の発達・加齢に関する研究 (5) 革新的医療機器開発に関する研究 【提供材料・設備】 本研究所・共通利用機器室に設置の機器類(シングルセル解析プラットフォーム、自動ライブセル イメージングシステム、卓上型セルソーターなど)、本研究所の有する細胞株・遺伝子資源・抗体・ 遺伝子改変マウス、マウス以外のモデル生物各種、生細胞核局所照射装置、プロテオーム解析装 置、3T 磁気共鳴装置、光トポグラフィ装置、小動物用7T磁気共鳴装置、マウス用呼気回収装置、 など |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.idac.tohoku.ac.jp/site_ja/ |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 千葉市総合政策局 総合政策部政策調整課 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度千葉市・大学等共同研究事業研究テーマ(大学提案型)及び共同研究者 |
【公募内容】 | : | 【募集する研究テーマ】 本市が取り組むべき行政課題で、大学等と共同で研究するにふさわしいもの。 【募集条件】 研究費は、1件あたり80万円を限度 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)17時【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/chosei/kyoudoukenkyuu.html |
2024-12-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第三次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に所属していること。 【助成金額及び件数】 1.研究助成A:研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創 的・先駆的な研究→1件30万円~200万円程度,助成件数15件程度 2.研究助成B:博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 →一人毎年60万円程度×3年間,助成件数若干名 3.挑戦的萌芽研究助成:助成対象分野において,これまでの学術の体系や方向を大きく変 革・転換させることを志向し,飛躍的に発展する潜在性を有する,探索的性質の強い,あるいは芽生え期の研究→1件30~200万円程度,助成件数 若干名 |
【公募期間】 | : | 2025年1月23日(木)必着 ※部局提出〆切日あり |
【公募情報URL】 | : | https://melco-foundation.jp/apply/research/6696/ |
2024-12-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第三次)国際研究交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。 (ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士 後期課程に在学する大学院生の派遣。(最大年 4 回募集) (イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士後期課 程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣。(最大年 4 回募集) (ウ)ワークショップ報告派遣:当財団が主催する「定性研究のためのワークショップ」 (2025 年 8 月下旬~9 月上旬開催予定)への派遣。 (エ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (オ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (カ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月23日(木)必着 ※部局提出〆切日あり |
【公募情報URL】 | : | https://melco-foundation.jp/apply/international/6698/ |
2024-12-09
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第14回 新化学技術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】募集課題:環境分野、エネルギー・資源分野、電子情報分野、ライフサイエンス分野、先端化学・材料分野から12課題 【応募資格】 国内の大学またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関)において研究活動に従事する方 【助成金額】 1 件につき 100 万円を個人に対して贈呈 |
【公募期間】 | : | 2025年2月6日(木)17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_14_2025.html |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 北海道大学低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度北海道大学低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者,又はこれに準ずる研究者で本研究所長が適当と認めた者。 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2024-12-09
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業(自然科学・応用科学分野) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)2025年度及び2026年度は、半導体もしくは半導体を利用した自然科学・応用科学分野の共同研究を助成対象とします。 (2)新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法などの点で学術的価値があること。 (3)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 (4)若手研究者が主体的に関わる研究であること。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月9日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=4167&dispmid=5287 |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和7年度富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター 一般共同研究 |
【公募内容】 | : | 水素同位体科学研究センターは、学内はもとより、全国の関連研究者にセンターの施設・設備を広く開放して共同利用・共同研究を行っています。近年では持続可能な環境・エネルギー社会の実現を目途とし、水素同位体科学の学術研究の飛躍的な進展を図っています。 つきましては、主に水素及び水素同位体のエネルギー、環境研究を一般共同研究課題として募集いたします |
【公募期間】 | : | 2025年3月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hrc.u-toyama.ac.jp/jp/ |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者(大学院生 は、研究協力者に含めることが可能)。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月17日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/center_inf/%e4%bb%a4%e5%92%8c7%e5%b9%b4%e5%ba%a6core-program-%e5%85%ac%e5%8b%9f%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82.html |
2024-12-09
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN日本-ベトナム共同公募「半導体」 |
【公募内容】 | : | 【公募分野・サブトピック】 半導体 1. 設計 2. 材料 |
【公募期間】 | : | 2025年2月14日(金)正午※日本時間 研究推進部事前連絡締切日 2025年1月31日(金) 原議書提出締切日 2025年2月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/vietnam.html |
2024-12-05
【公募機関】 | : | 日本ベーリンガーインゲルハイム㈱ベルツ賞事務局 |
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【公募事業】 | : | 第1回(2025年度)ベルツ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 「ゲノム医学と医療」 【応募資格】 「2025年12月31日時点で45歳以下(1980年1月1日以降に生まれた方)」または「2025年12月31日時点で学位取得後15年以内(学位取得年が2010年以降の方)」の日本国内で医学研究に従事す る医師で、以下の要件を満たす方 ●所属機関の長あるいは所属部門の長の推薦**を得ている方 <**推薦者について> ▷総合大学は、学部長または研究科長(部局長) ▷大学病院および一般病院は、病院長 助成金額:1,500万円/件(毎年500万円、3年間交付) |
【公募期間】 | : | 2025年2月28日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/baelz-24-0001 |
2024-12-05
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度日本生命財団児童・少年の健全育成助成「実践的研究助成」子どもを巡 る「真のウェルビーイング」の探求 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 但し、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ・海外居住者 ・営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ・過去に本財団の研究助成を受けた者 【重点募集分野】 第1分野:健全育成のための教育・保育、周到な準備を図る分野 (教育・保育、予防的対処等を図る分野) 第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野 (療育的対処等を要する分野) 【助成金額】2年助成→1件最大400万、1年助成→1件最大100万 |
【公募期間】 | : | 2025年2月25日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/02.html |
2024-12-05
【公募機関】 | : | リバネス㈱ |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費①第67回京セラ賞②第67回海洋フロンティア賞 |
【公募内容】 | : | ①人と自然との共生をかなえる「もの」に関する夢のある研究 ②豊かな海と人との共生につながるあらゆる研究 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【助成内容】 研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-12-05
【公募機関】 | : | リバネス㈱ |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費①第67回生物工学賞②第67回フルライフ賞③第67回基盤技術賞 |
【公募内容】 | : | ①微生物や動植物細胞を用いた物質生産に関わる研究 ②新しい「豊かな生き方」の定義を提示するあらゆる研究 ③様々な分野に影響を与える基幹的な技術の研究 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【助成内容】 研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-12-05
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2024年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象と助成予定者数】 (1)研究留学 :1件200万円を限度として10名 (2)国際会議出席:1件 50万円を限度として4名 (3)研究者招聘 :1件100万円を限度として4名 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2024年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に海外留学歴の少ない者。 (3)国際会議出席については、当該学会での発表等が決定している者 (4)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 |
【公募期間】 | : | 後期分:2024年12月25日(水)(当日の消印まで有効) (出発が2025年3月1日から2025年6月30日までの渡航予定者又は 来日予定者) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2024-12-05
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2024年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者 【表彰予定件数及び副賞】優秀賞 4件(副賞50万円) 【表彰対象とする論文】 MEを利用した医療技術に関する2024年(1月~12月)中に内外 の雑誌に発表あるいは発表予定(掲載が確定しているもの)の論文 ※応募は論文の筆頭著者とし、当該研究を熟知する施設・教室の代表 者ないしは研究指導者の推薦を必要とする。なお、上記の該当者がい ない単独の論文発表者の場合は自薦のみでも可 |
【公募期間】 | : | 2024年12月25日(水)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2024-12-05
【公募機関】 | : | (公財)循環器病研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度公募自由課題研究 読売テレビチャリティ 基金研究助成 |
【公募内容】 | : | (応募資格) 日本国内の医学関連の大学及び研究所並びに医療機関等に所属する医師・研究者で 応募時満45歳以下とする。 (助成対象) 循環器病に関する、臨床、基礎(疫学含む)、トランスレーショナル(基礎・臨床を含む)の3分野で、 下記のいずれかのテーマに関する研究 ■臨床・・・循環器疾患の新規治療・診断法開発のための介入研究 ■基礎・・・循環器医療に繋がる基盤研究(ゲノム、代謝、情報伝達、再生等) ■トランスレーショナル・・・診断機器・治療機器開発:前臨床研究から臨床研究へ |
【公募期間】 | : | 2024年12月16日~2025年2月16日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcvrf.jp/research/yomiuri.html |
2024-12-05
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | (応募資格) 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者(大学院生は、研究協力者に含めることが可能) (研究期間) 令和7年(2025年)4月1日以降、令和8年(2026年)3月31日まで (CORE Program研究課題の公募は、原則として年度毎に行います) |
【公募期間】 | : | 令和7年1月17日(金)必着 (書類の郵送に当たっては、封筒に「CORE Program申請」と朱書きしてください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/ |
2024-12-04
【公募機関】 | : | (公社)日本しろあり対策協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年公益社団法人日本しろあり対策協会 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、高等専門学校等及び研究機関に属する個人又は団体(研究グ ループ) 助成額 1件につき75万円を限度とする。 助成予定件数 数件 【助成の趣旨】 公益社団法人日本しろあり対策協会は、建築物や工作物等をシロアリ と木材腐朽菌による被害から守ることによって長期の耐久性と安全性 を確保し、あわせて木材資源の有効利用で国民生活の向上と地球環境 保全を目的として取り組みを行っています。 本目的の一環として、木材保存関連分野・建造物耐久性関連分野の若 手研究者の育成及び研究の進展のために、蟻害・腐朽等の研究に対し 研究費用の助成を行います。 【申請対象研究】 蟻害・腐朽全般と、これらに関連する建築物、工作物等の耐久性に関 する研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月6日(月)~ 2月9日(日)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakutaikyo.or.jp/%e5%8b%9f%e9%9b%86/32529.html |
2024-12-04
【公募機関】 | : | (公財)杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第14回杉浦地域医療振興助成①研究分野②活動分野 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に 増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている 多職種の皆様の応募を期待しています。 【助成金額 】 ①総額750万円で、1件につき200万円を限度とします。 ②総額250万円で、1件につき50万円を限度とします。 【選考対象】 ①「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際 に行っており、効果を検証しようとしているものを対象とします。 ②「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の 活動で、既に行っている、又はこれから行おうとしているものを対象 とします。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月1日(水)~2025年2月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/ |
2024-12-04
【公募機関】 | : | (公財)生命保険文化センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度生命保険に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者および募集件数】 a.若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、 その他これに準ずる研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこ れに当てはまる必要があります。) b.一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象 ※詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 上限50万円 【テーマ】 生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2025年4月30日(水)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jili.or.jp/workshop/josei/index.html |
2024-12-04
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2025年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】大学および国・公立研究所等の研究機関の研究者、または、これと 同等の研究能力を有すると本研究所所長が認める者。原則として、 所属機関もしくは公的機関による研究倫理教育を受講していること 【公募事項】 (A)企画型共同研究 本研究所共同利用運営委員会(以後、「運営委員会」と略称) が、既存分野間の融合的な研究を 促進することを目的にして企画し た課題テーマに基づいて、本研究所の研究者と共同で行う研究 課 題。 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 |
【公募期間】 | : | 2025年1月17日(金)正午 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2024-12-04
【公募機関】 | : | 核融合科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度核融合科学研究所①一般共同研究 所外施設利用共同研究 ②課題提案型共同研究 ③研究コア提案型共同研究 |
【公募内容】 | : | 応募要件 【研究代表者】 国内外の大学、及び公的機関の研究者並びにこれに準ずる職員等と します。 【研究協力者】 国内外の大学、及び公的機関の研究者並びにこれに準ずる職員等に 加え、民間企業に所属する研究者、機関に所属しないが研究活動を 行っている者(名誉教授等)、高等専門学校専攻科生(※)、大学 4年生(※)、大学院学生(※)も含むことができます。 ※ 学生が研究協力者になるためには、指導教員が、研究代表者又は 研究協力者として同じ研究課題に参加していることが必要です。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)15:00 亥鼻研究推進係 事前連絡票締切:1月6日8:30 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nifs.ac.jp/collaboration/index.html#001 |
2024-12-04
【公募機関】 | : | 名古屋大学 未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための 材料とシステム研究拠点」2025年度名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 当研究所は、「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネ ルギーのための材料とシステム研究拠点」として 2022年度より6 年間、共同利用・共同研究拠点として新たに認定され、環境調和型 で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギー技術(エネルギー変 換、蓄エネルギー、エネルギー伝送およびエネルギー消費の高度 化・超効率化)の開発を実現するために、先端的な材料 ・ デバイス 等の要素技術に関する基礎研究から社会実装のためのシステム技術 の開発までを一貫して俯瞰し、これを学内外・国内外の研究者の共 同利用・共同研究によって推進します。国内外の大学や研究機関の 研究者は、本研究所の教員と共同研究を行うことで、様々な材料開 発を行うための成膜装置、微細加工装置、電子顕微鏡をはじめとす る多様な分析装置を共同利用することができます。共同利用・共同 研究をご希望の方は、本研究所の教員と事前に打合せの上、ご応募 ください。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月15日(水)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2024-12-04
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 量子医科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度(第1期)加速器施設利用の研究課題及び装置供用課題 |
【公募内容】 | : | 【研究参加の身分と組織構成(共通)】 (ア) 機構内、共同研究課題 機構の受入研究員制度(客員研究員、協力研究員、実習生等)で登録 する必要があります。 (イ) 有償利用課題 受入研究員制度に基づく身分は必要ありません。但し、放射線業務従 事者の手続きは別途必要です。 【利用できる装置(共通)】 重粒子線がん治療装置(HIMAC:生物照射室、中エネルギービーム照射室)、サイクロト ロン加速器、及び静電加速器(PASTA、SPICE) |
【公募期間】 | : | 2024年12月16日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/iqms-kyoyo/1389.html |
2024-11-29
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「バイオものづくり革命推進事業」第3回公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、脱化石資源社会・カーボンニュートラル社会の実現といった「地球規模の社会 課題解決」と「新たな価値創造による経済成長」の両立を可能とするバイオものづくりを推 進するために、未利用資源の収集・原料化、効率的な微生物等の開発・育種、微生物等改変 プラットフォーマー育成、及びバイオものづくりによる物質生産の量産化に向けた製造技術 の開発・実証などバイオものづくりのバリューチェーン構築に係る技術開発を支援します。 【研究開発項目】 ①「未利用資源の収集・資源化のための開発・実証」 ②「産業用微生物等の開発・育種及び微生物等改変プラットフォーム技術の高度化」 ③「微生物等による目的物質の製造技術の開発・実証」 ④「微生物等によって製造した物質の分離・精製・加工技術の開発・実証」 ⑤「バイオものづくり製品の社会実装のための評価手法等の開発」 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月5日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2025年1月22日(水) 原議書提出締切日:2025年1月29日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100228.html |
2024-11-29
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業(人文・社会科学分野) |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成される グループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する 常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が日台双方各1名以上研究参加 者になっていること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大 学院博士課程(後期)在学者等を加えることが可能。 (4)経理責任者は日本在住者であること。(助成金は全て日本円 で支払われます。) 【事業の目的】 日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うこ とにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化 することを目的とする。 【助成対象】 (1)人文科学または社会科学分野において新たに開始する共同研 究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法などの点 で学術的価値があること。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究 の目的と内容が明確であること。 (3)若手研究者が主体的に関わる研究であること。 (4)2025年5月1日から2026年3月31日までに実施、終了する 研究であること。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月9日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application/ |
2024-11-29
【公募機関】 | : | 東京科学大学 総合研究院 フロンティア材料研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意で きる博士相当と認められる研究者です。研究分担者には、技術職員、 大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者となりま す。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 なお、代表者1人の申請数の上限は、国際・一般共同研究で1件、国 際ワークショップ・ワークショップで1件までです 【公募事項】 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2025年度特定研究課題 ① 可視-近赤外光応答型新規ヨーク-シェルナノ構造光触媒の創製に よる太陽光水素製造 ② 高活性かつ高均質な複合酸化触媒の開発 ③ 建築物の応答特性を踏まえた非構造部材の耐震性能評価 ④ マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材 料・デバイスの開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月6日(月)期限厳守 ※機動的共同研究(流動型)は2025年4月以降随時申請を受け付けます。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2025/ |
2024-11-26
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度 日中韓フォーサイト事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題 解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジ アに世界的水準の研究拠点を構築することを目的として、先見性や将来への展望などを意味 する“foresight”の名を冠した「日中韓フォーサイト」事業を実施しています。本事業に おいては、3カ国の研究機関(以下「拠点機関」といいます。)は、「共同研究」、「学術 会合(セミナー)」、「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施するものとします。 なお、本事業による支援期間終了後も、拠点機関においては、アジア地域における世界的 水準の研究拠点として自立的に継続的な活動を実施することが期待されています。 【対象分野】 生命の理解を深める合成生物学 (Synthetic Biology to understand and improve life) (留意事項) ①中国・韓国の研究代表者は、同内容の申請書(FormA:3カ国共通)を、それぞれの国 の学術振興機関(NSFC 又は NRF)に提出することになっています。3カ国において同内 容の申請書が提出されていない場合には申請は無効となりますので注意してください。 なお、募集の最終締め切り(令和7(2025)年2月14日(金))は3カ国で共通です が、中国・韓国における募集方法・実施方法の詳細は、それぞれの学術振興機関において定 めることとなっており、本会と異なる場合があります。詳細については、各国の研究代表者 を通じてそれぞれの国の学術振興機関に確認してください。 ②FormA(英文)とFormB(和文)の内容に齟齬の無いように留意してください。 【担当】 研究推進部 産学連携課 Mail:sangaku-intl@chiba-u.jp |
【公募期間】 | : | 2025年2月14日(金)17:30(日本時間)【期限厳守】 研究推進部学内提出締切日:2025年2月5日(水)12:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-foresight/00gaiyou.html |
2024-11-21
【公募機関】 | : | 公益財団法人 木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 看護教育助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究を歓迎します。 2025年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 【応募資格】 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。医療機関と大学・大学院の両方に所属する場合は、医療機関の所属長とすることが望ましい。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月20日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2024-11-21
【公募機関】 | : | 学習院大学 東洋文化研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度「東アジア学」共創研究プロジェクト研究課題募集 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 博士の学位を有する者もしくは大学・研究機関の研究者(常勤・非常勤 を問わない)またはこれに相当する者。なお、採用の際には、学習院大 学客員研究員となっていただきます(任期 1 年間)。 【研究費】 [最大]年額 30 万円 採用件数:2件程度 【概要】 学習院大学東洋文化研究所は朝鮮・中国を中心としたアジア地域の研究 をおこなう大学附置研究所です。「東アジア学共創研究プロジェクト」 は将来性のある若手研究者を本学専任教員が受け入れ、東アジアに関す る様々な問題に対して既存の学問分野を越えて学際的・国際的な研究を すすめ、新たな「東アジア学」を共同で創り出すことを目的としていま す。 【研究プロジェクトの主たる考察対象地域】 東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる各地 域。ただし、日本のみを対象とする研究は含まない |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(金)15時 必着(郵送でのみ受付) |
【公募情報URL】 | : | https://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/lecture/pdf/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%85%B1%E5%89%B5%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf |
2024-11-21
【公募機関】 | : | 京都大学 生存圏研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度京都大学生存圏研究所 研究集会 (生存圏シンポジウム) |
【公募内容】 | : | 【申請資格者】 ・国立大学法人、公私立大学および国公立研究機関の研究者、国立研究 開発法人・独立行政法人機関の教員・研究者またはこれらに準ずる研究 者 ・本研究所長が特に適当と認めた者、ただし、申請代表者は教育・研究 機関の常勤職員に限ります。 【所要経費】 研究集会予算は旅費、会場費、印刷費、その他研究集会運営に必要な諸 費用を予算の範囲内において配分額を決定し、支給致します。申請経費 は、1件あたり20万円以下とします。 ※他公募要領をご確認ください。 【公募事項】 生存圏科学研究の関連分野における研究集会 【審査基準】 ・生存圏研究所の共同利用・共同研究並びに生存圏ミッションとの関連 ・生存圏科学コミュニティー、ネットワーク発展への貢献との関連 (参照:生存圏フォーラムHP https://www.rish.kyotou.ac.jp/forum/) ・生存圏科学の発展への寄与 ・経費・企画の妥当性 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/applications/symposium2025/?lang=ja |
2024-11-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度「統合医療」に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 1.「統合医療」についての科学的知見の集積に関する研究 1-1-A【若手育成枠】 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のためのプロトコール 作成研究 1-1-B 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のためのプロトコール 作成研究 1-2-A【若手育成枠】 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための基礎的研究 1-2-B 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための基礎的研究 1-3 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための臨床研究 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 2-1 ライフコースに基づく健康課題に関する漢方等の活用による安全性・有効性の評価や知見 の集積に関する研究 3.「統合医療」の実態把握、基盤整備に関する研究 3-1 東洋医学の「証」を活用した「統合医療」の実態把握や基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00098.html |
2024-11-21
【公募機関】 | : | 国立大学法人東京大学地震研究所 国立大学法人京都大学防災研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度 拠点間連携共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格 】 大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 <拠点間連携共同研究> 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)の推 進について」(建議)(以下、「地震火山災害軽減研究(第3次)」) では、目的が地震・火山災害の軽減への貢献であることを明確にし、 地震や火山噴火の災害誘因予測研究を体系的・組織的に始め、国民の 生命と暮らしを守る災害科学の一部として研究を推進していくことを 目指しています。 この研究計画の推進を図るため、地震・火山科学の共同利用・共同研 究拠点である地震研と自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同 研究拠点である防災研が連携し推進する共同研究を公募します。令和 7年度は、重点推進研究と一般課題型研究の2種類の公募を行いま す。 なお「地震火山災害軽減研究(第3次)」の内容については、以下 URL をご覧ください。 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu6/toushin/1413118_0000 6.htm |
【公募期間】 | : | 2024年12月16日(月)~2025年1月31日(金)【厳守】 ※承諾書の提出:原則として申請後2週間以内に所属機関長等の承諾 書(様式 拠点3)を PDF 化のうえメール送付又は郵送願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/11/00.2025kyotenkankoboirai_matome.pdf |
2024-11-19
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第38回安藤博記念学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究者】 大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満、大学 院生を含む)で上記の研究分野において独創的・萌芽的な研究活動を 行っている者。 【奨励賞の内容】 賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、 半導体・新規エレクトロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプ トエレクトロニクス、スピントロニクス、マイクロメカトロニクス、セ ンサ、ナノテクノロジー等の研究分野。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月末日(金)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/bosyu-.html |
2024-11-19
【公募機関】 | : | (公財)ちば県民保健予防財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度 「ちば県民保健予防基金」助成事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 千葉県内の大学 (2) 千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア) 自治体 (イ) 保健・医療・福祉に関わる職能団体 【助成金額】 1. 助成金額 助成対象事業の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度 とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 2.助成金総額 1事業年度あたり500万円以内とします。 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1) 健康づくり・普及啓発活動 (2) 予防医学に関する調査研究 (3) 保健予防に関する会議開催等 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2024-11-19
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第54回(2025年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法 人・団体による研究とします。(「大型連携研究助成」の場合は複数の 領域の研究者(実践者)のチームとなります)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、 かつ国内に継続的な研究拠点を有することが必要です。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約8,500万円を予 定、採択予定件数は合計30~35件程度を目途とし、うち「大型連携研 究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型 連携研究助成」は1件当り上限1,000万円とします。 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められ る時代にあって、人間と人為の所産を研究対象とする人文科学の重要性 は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的 かつ着実な実装研究を支援します。 【研究分野】 人文科学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全 般を対象とします(申込分野コードとして2024年度の科学研究費の審 査区分を使用しています)。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(金)~2025年1月10日(金)午後3時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2024-11-19
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回(2025年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【申込者の資格】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等 は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に 限ります。) ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 総額1億1,000万円を予定 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 【助成の趣旨】 本財団では、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における 社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅 広く支援します。 【助成の対象】 助成の対象は、イ.事業/活動(事業)、ロ.調査研究(研究)の何 れかになります。事業のお申込み対象は、法人・団体のみ、研究は、個 人、法人・団体のいずれでも結構です。事業、研究ともそれぞれ、連 携・協働型を選択できます。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)~2025年1月17日(金)午後3時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2024-11-19
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回(2025年度)自然科学研究助成 【一般助成、若手助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)一般助成 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによ る研究も含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募 いただけますが、当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研 究拠点を有する場合(国籍等は不問)に限られます。なお、年齢の条件はあ りません。 2)若手助成 一般助成の応募資格に加え、2025年4月1日現在40歳未満の方としま す。博士の学位取得者の方については2025年4月1日現在40歳未満かつ 学位取得後10年未満の方に限ります。但し、産前・産後休暇、育児休業 の期間があり、その期間を除くことで40歳未満に換算でき、かつ博士の 学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は応募可とします。 応募内容としては、指導教員から独立して研究を開始される方などから の、若手らしい挑戦的な研究を期待します。 【助成金額】 1)総額3億4000万円程度を目途とします。応募額は1件当り2000 万円以内とし、採択件数は50件程度を目途とします。 2)総額8000万円程度を目途とします。助成額は1件当り400万円 (一律)とし、採択件数は20件を目途とします。 【助成の趣旨】 近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもと より分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつ つあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべて の分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成 の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対し ても大きな期待を寄せ、助成します。 【研究分野】 自然科学分野及びそれに関連するすべての分野を対象とします(申込 分野コードとして2024年度の科学研究費の審査区分を使用していま す。) |
【公募期間】 | : | 2025年1月6日(月)~2025年2月3日(月)午後3時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/data/2025natural-science-app-gui.pdf |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 中部電力㈱原子力安全技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 公募研究(一般)2025年度 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、 【研究対象領域】に関する研究が遂行可能な研究者または研究グルー プのリーダー 【助成金額】 研究費:1件当り500万円/年を限度 採択件数:採択する研究件名の研究期間(1年または2年)を通じた 総研究費が約8,000万円に相当する件数を採択します。 【研究対象領域】 (1) 原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 (2) 原子力発電所の安全性向上に資する研究 (3) 浜岡原子力発電所 1、2号機の廃止措置の改善に資する研究 (4) 浜岡原子力発電所 3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する 研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月8日(水)17時【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ippan/ |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 創薬基盤推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開 発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援する ことが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤 技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創 出することを目標とします。 【公募内容】 1.生物資源の基盤整備 1-1 創薬に資する疾患動物モデル構築の基盤整備に関する研究 2.創薬技術の創出研究 2-1 創薬研究の進展に資する評価技術の創出研究【一般枠】 2-2 創薬研究の進展に資する評価技術の創出研究【若手育成枠】 2-3 医薬品開発の進展に資する革新的技術の創出研究 【一般枠】 2-4 医薬品開発の進展に資する革新的技術の創出研究 【若手育成枠】 3.医療情報に基づく創薬研究 3-1 医療情報に基づく創薬標的の創出研究 4.創薬デザイン技術開発研究 4-1 モダリティ創出に資するデザイン技術の開発研究【若手育成枠】 4-2 低分子医薬品創出に資するデザイン技術開発の開発研究 【若手育成枠】 4-3 医薬品創製に資するデザイン技術の開発研究【一般枠】 |
【公募期間】 | : | 2024年12月19日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月12日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00057.html |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学 原虫病研究センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度 原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 ①共同研究 ②研究集会 ③施設の利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者 】 【①②】国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、こ れらと同等の研究能力を有すると認める者で原虫病に関する研究お よび関連領域の研究に従事している者。 【③】国内の大学、研究機関に所属するポスドク又は大学院生で、 原虫病に関する研究、および関連領域の研究に従事している者。 ①共同研究 研究部門および募集テーマに沿った研究課題を申請者(研究代表 者)が設定し、研究代表者および研究分担者が本センター担当教員 と協力して実施する共同研究を募集します。 ②研究集会 原虫病の予防、診断、治療に関連する研究者の情報交換、成果発表 を目的とし、本センターと共同で 2025 年度中に開催するワーク ショップ、シンポジウム等を募集します。開催場所は自由で、他の 研究会、学会との共催も含みます。ポスター、看板、要旨集等に研 究集会の主催または共催が本センターである旨明示いただくことを 条件とします。 ③施設の利用・技術移転研修 本センターの施設・設備を必要としており、原虫病関連領域の研究 に従事している国内の大学、研究機関等に所属するポスドク又は大 学院生を対象に予算の範囲内において、旅費・滞在費等を支給する とともに、本センター教員が技術移転研修を実施いたします。 |
【公募期間】 | : | ①2024年12月2日(月)必着 ②、③ 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/news/59510 |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 2025年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生 ✦1 ✦2)、又はこれらに相当する方を対象とします。 ✦1) 大学院生は申請書に指導教員名(研究室の主宰者名)を記載して ください。 ✦2) 申請時に申請書記載の研究室へ既に正規過程学生として所属して いること(入学見込みは不可) 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 5.放射線災害・社会安全管理 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や 資・試料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 大阪大学 D3センター |
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【公募事業】 | : | 大規模計算機システム 2025年度公募型利用制度 |
【公募内容】 | : | 【応募枠について】 (1) 若手・女性研究者支援萌芽枠 ・研究代表者が42歳以下(2025年 4月 1日時点)の若手男性研究者、あるい は、女性研究者(年齢制限を設けない)であること。ただし、学生を除く。 (2) 大規模 HPC 支援枠 ・既に並列化済みのプログラムを持ち、並列度を上げて実行する計画があるこ と。 (3) 人工知能研究支援枠 ・研究分野を問わず、人工知能技術を活用するプログラムを持ち、大規模計算 機システム上で実行する計画があること。(例えば、ディープラーニングを用 いた物質設計等のマテリアルサイエンス、機械学習を活用した化合物探索等の バイオインフォマティクス、大規模な統計処理を行う人文・社会科学、大規模 計算機・大規模データによるデータ分析手法を取り扱う情報工学等、研究分野 を問わず幅広く募集します。) (4) 世界と伍する学生育成特設枠 ・課題代表者及び課題参加者が学生であること。 ・一人又は比較的少数の学生が学位取得(修士、博士)を目標として行う、大 規模計算機システムを利用する研究課題であること。 【採択予定課題数】 (1)若手・女性研究者支援萌芽枠 1~5課題 (2)大規模HPC支援枠 1~4課題 (3)人工知能研究支援枠 1~3課題 (4)世界と伍する学生育成特設枠 1~5課題 【利用できる大規模計算機システム】 本制度にて利用できる本学のHPC資源は「SQUID」です。 「SQUID」は汎用CPUノード群、GPUノード群、ベクトルノード 群から構成されるクラスタ計算機です。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hpc.cmc.osaka-u.ac.jp/service/intro/research_proposal_based_use/ |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 大阪大学蛋白質研究所共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】下記②⑧以外 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格】 下記② 海外の研究機関に在籍する研究者 下記⑧ 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研 究者 *2025 年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) 【公募する事業】 ①共同研究員 ②国際共同研究 ③生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題 ④超高磁場NMR共同利用研究課題 ⑤クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ⑥MicroED共同利用研究課題 ⑦蛋白質研究所セミナー ⑧客員フェロー |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/notice/20241024/ |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2025年度第1回施設供用利用課題 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、民間企業及び公的研究機関等に属する研究者等(学生を除く) とします。 【概要】 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(原子力機構)は、保有す る施設・設備を「施設供用制度」を通じて広範な利用に供することとし ています。本主旨に沿って、2025年度の供用施設の利用課題を公募 いたします。 募集の詳細については 日本原子力研究開発機構ホームページ 「定期募集要項」をご参照く ださい。 ※公募対象施設の詳細は「供用対象施設・設備」をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tenkai.jaea.go.jp/facility/3-facility/07-application/apply.html |
2024-11-19
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究 者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※と して、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等につ いて責任を負う者で、複数の研究者でチームを組んで研究を実施す る場合は、チーム内から1名を選んでください。なお、常勤の研究者 に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方も研究 代表者になれます。 【募集概要】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研 究では国外機関の研究者のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 14)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2024-11-14
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 臨床研究・治験推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見 出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募内容】 1.臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 2.既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進【実施 (ステップ2)】 3.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 4.DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【準備(ステップ1)】 【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2024年12月12日(木)12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月5日(木)【代表】 2024年11月28日(木)【分担】 原議書提出締切:2024年12月5日(木)【分担のみ】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00029.html |
2024-11-14
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度革新的情報通信技術(Beyond5G(6G))基金事業 「要素技術・シーズ創出型プログラム」のうち日独国際共同研究プロジェクト(#092) |
【公募内容】 | : | 「日独国際共同研究プロジェクト」 研究開発プロジェクト名:「オール光ネットワークの高度化に向けたデジタルツイン技術 及びそれを活用したネットワーク最適化・分析技術に関する研究開発」 概要 : Beyond 5G時代の通信基盤となるオール光ネットワークについては、様々なベンダが提供す る機能分割(ディスアグリゲート)された伝送機器で構成され、アクセス網、メトロ網、コ ア網に跨るエンドツーエンドの光パス形態が様々なオペレータから提供されることから、光 伝送性能の最適化、障害箇所の特定・切り分けが課題となります。 本研究開発プロジェクトでは、これら課題を解決し、オール光ネットワークの持つ低電力 化・高品質保証の特性を最大限発揮させるため、オール光ネットワークの高度化に向けたデ ジタルツイン技術及びそれを活用したネットワーク最適化技術に関する研究開発を行うもの です。また、これら研究開発の成果について、国際標準化を推進します。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月9日(木)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月19日(木) 研究者登録申請書提出締切日:2024年12月23日(月) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2025年1月6日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20241113kobo.html |
2024-11-13
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事して いる50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)5件程度 (2)20万円/件 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対す る助成を行い、もって我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)~2025年1月17日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | 財団のHPはありません。 |
2024-11-13
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 PIセットアップ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (1) 生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床へ の応用的研究に意欲的に取り組んでいる研究者が研究責任者(PI:principal investigator)として、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに 独立した研究ユニットを立ち上げるに当たり、研究ユニットセットアップ支援助 成を行う。 (2) 2024 年度に、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに研究 ユニットを立ち上げた、あるいは2025 年度に立ち上げ予定の、2025 年4 月1 日現在で45 歳以下の研究者(産休等の理由で研究活動を中断された研究者で は、その期間に応じて年齢上限を考慮します。詳細は事務局までお問合せくださ い)。申請時点で海外滞在者・外国籍の方も応募可能です。 【助成規模】 (1) 助成金額:1 件あたり400万円 (2) 助成期間:2025年4月1日~2027年3月31日 (3) 助成件数:3 分野全体で10 件程度の予定です。3 分野での応募件 数に合わせて採択件数を配分します。また、全体の2 割程度を女性優先 枠とします。 【助成概要】 助成対象研究分野は以下とします。なお、当該分野の選択は研究テー マ、所属機関により申請者が決めてください。 生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術 開発 新領域研究分野:上記2分野に属さない、新分野・境界領域研究 (社会医学系の研究や小規模な調査研究等も含む) |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日) ~ 2025年1月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/support/pi.html |
2024-11-13
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度(第23回)高峰記念第一三共賞 |
【公募内容】 | : | 【候補者】 日本国内において、生命科学分野での基礎・臨床研究並びに技術開発、 特に疾病の予防と治療の進歩・発展に顕著な功績をあげた研究者(同一 分野での複数名の同時推薦も可)や団体 (個人に限定せず様々な形での推薦を受け付けます。学士院賞、文化功 労者などで顕彰・受賞された方のご推薦はご遠慮ください。) 【褒賞】 賞状、賞牌並びに副賞(2,000万円)、贈呈数は1件 【概要】 高峰記念第一三共賞は、生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野 の基礎的研究並びに臨床への応用的研究の進歩発展に顕著な功績をあ げ、現在、活発な研究活動を行っており、今後の一層の活躍が期待でき る研究者に対する褒賞事業です。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日)~2025年1月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/honour/index.html |
2024-11-13
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2025年度 時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)申込締切日において、博士課程在学中あるいは博士号取得2年 以内であること。 (2)選考対象となる研究は、神経科学・脳科学研究に関する大学院 博士課程の研究テーマであること。 【助成金額】 『時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞』として賞状および副賞(研究 費)10万円を授与する。 【趣旨】 神経科学・脳科学分野における大学院学生による優秀な研究への助成 により、同分野の若手研究者を顕彰し、日本における同分野の研究の更 なる発展を促進することを目的とする。 【研究テ-マ】 神経科学・脳科学研究に関する大学院博士課程の研究テーマとする。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月14日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jnss.org/tokizane_research-award |
2024-11-12
【公募機関】 | : | 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(後期)在宅医療助成 |
【公募内容】 | : | 詳細はホームページを参照してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月6日(金)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yuumi.or.jp/jyosei/ |
2024-11-12
【公募機関】 | : | 在日フランス大使館・公益財団法人 後藤喜代子・ポータブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第1回 共同渡航支援プログラム |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 フランスでの2週間~3か月の研究滞在を希望し、応募時に日本在住であること(フランス人を除き、外国籍の方も申請可) 1.若手研究者 (1)日本の大学に所属する博士後期課程学生 (2)フランス入国時点で博士の学位取得後5年未満の日本の機関や団体に 所属する若手博士研究員および研究者 2.中堅・ベテラン研究者 3.医師 【申請分野】 癌撲滅に関する研究分野。具体的には以下の分野。 臨床医学、基礎医学(外科学、内科学、放射線学、病理学、分子生物学、疫学)、転移に関する多臓器分野、緩和医学、予防医学、終末期学、生体医用工学 【助成内容】 1.日本 – フランス間の往復航空券代(エコノミークラス) 2.滞在費 (1) 若手研究者:2週間~3ヶ月間(日額 約18,000円) (2) 中堅・ベテラン研究者、医師:2週間~3ヶ月間(日額 約21,000円) 3.フランス滞在中の社会保険 4.フランス滞在中の宿泊先を優待料金で紹介いたします *但し、滞在期間が3ヶ月(90日)を超える場合、超えた分の滞在費及び社会保険は支給しません。航空券は90日以内の往復に対して支給されます。90日を超える滞在の場合、復路航空券は支給されません。 *帰国後、3か月以内に在日フランス大使館及び財団へ「報告書」を提出することを義務付けます。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日~2025年1月31日(金)午後12:00必着【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/grant-program/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | 金沢大学 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 金沢大学がん進展制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象研究テーマ】 ①幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 ②マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 ③がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 ④固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 ⑤がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 ⑥がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 ⑦腫瘍微小環境に関する研究 ⑧がんの進展に関わる免疫細胞動態および骨組織環境の解析 ⑨がんの薬剤耐性等の診断マーカーおよびがんの革新的治療法の基盤開発 ⑩がんの進化における内因性免疫とゲノムの不安定性に関する研究 【申請資格者】 大学並びに公的研究機関に所属する教員・研究者 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、高等専門学校、公的研究機関および企業の研究者である こと 助成金額 【表彰内容】 著者全員に対し賞状ならびに賞金(論文1件当り50万円)を授与 2025年6月開催予定の工作機械技術振興賞贈賞式にて表彰する 【表彰件数】 2024年度は7件程度とする。ただし状況により増減することがありま す。 助成事業概要等 【表彰対象】 1.工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、 独創性、産業への応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩 に寄与する優秀な論文 2.材料や塑性加工、Additive Manufacturingに関する研究は、除去加 工が含まれたものを対象にいたします。また油空圧、クーラントや付属 機器も、工作機械への直接的な関連を拝見いたします 3.学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日)~ 2025年2月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 試験研究助成A 試験研究助成B |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (A)大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など (B)後期博士課程に在学中あるいは後期博士課程に進学予定の学生 【助成金額】 (A)400万円/件 (B)100万円/件 【助成件数】 (A)10件程度とする。ただし、状況により増減することがある。 (B)3件程度とする。ただし、状況により増減することがある。 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試 験研究であって、斬新性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の 後の波及効果および社会的貢献度が大と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄も参照ください (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の 技術者を一人でも多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、 利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、自らの発想に よる独創性、新規性を有するもの |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日)~ 2025年3月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/exp-research-a/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 特別試験研究助成(プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など ・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダを当財団が選任させ ていただきます。 ・研究リーダは、他の採択課題を勘案し、全体を1つの研究ユニット= プロジェクトとして研究組織を構成します。 ・爾後のプロジェクト研究は、プロジェクトリーダの指揮の下に遂行し ていただきます。 【助成金額】 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを 構成した上で助成対象とします。 (研究ユニットに対する助成額は2千万円~3千万円となります) 【助成件数】 研究ユニットとして2023年度は3件程度 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を5テーマ挙げます。詳細は財団ホームページにてご 確認ください。 ・新テーマ::3D プリンタ–による特殊形状砥石車の創出、並びにその 機能及び性能の評価 ・新テーマ::暖機運転時間を「零」とする熱変形低減設計 ・国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参 照ください) ・高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適す る工程設計 ・回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特 別試験研究として公募しています。詳しくは財団へお問い合わせくださ い。 |
【公募期間】 | : | 随時(但し年度予算額に達した場合、途中で募集を終了することがあり ます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 第10回公益目的事業4 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1.応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、 がんの診断に関する基礎的研究、がんの治療に関する基礎的研究(がん の薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 2.海外で行う研究は対象外とします。 3.応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、 研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。 【年齢制限】 50歳以下(1974年4月1日移行生誕者対象) ※他詳細は応募要項をご確認ください。 【助成金額】 金額:1件 250万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療*(薬物療法を除く外 科療法、放射線療法など)に関する基礎的研究に対する助成 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2024.html |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 第19回公益目的事業1研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬 物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及 びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に 関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ・応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研 究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。 ※他詳細は応募要項をご確認ください。 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する表彰 【小林がん学術賞】 金額 1件 1,000万円(基礎と臨床各1件、合計2件)年齢制限なし 研究対象 がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 【先駆的研究 1 】 金額 1件 500万円(基礎と臨床、合計9件)年齢制限50歳以下(1974年4月1日以降生誕 者対象) 研究対象 がんの薬物療法に関する研究 【先駆的研究 2 :萌芽的研究】 ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 *独創的な発想、特に意外性のある着想に基づく芽生え期の研究 金額 1件 400万円(6件)年齢制限 40歳以下(1984年4月1日以降生誕者対象) 研究対象 がんの薬物療法に関する研究 【先駆的研究 3:創薬研究】 金額 1件 300万円(7件) 年齢制限 50歳以下(1974年4月1日以降生誕者対象) 研究対象 創薬を加速するための、革新的で従来とは異なる独創的な機能を有するモダリティー(低分子、中分子、ペプチド、修飾核酸、タンパク質、その他の新しいマテリアル等) の創成、技術改良、最適化 上記を見出す、或いは創成するための新しいプラットフォーム、ライブラリー整備、新規合成法等 がんの特徴を生かした薬剤送達、活性調節、特異性、体内動態等を高めるための技術 がんの病態に基づく独創的アプローチ、リバーストランスレーショナルリサーチ等による治療標的探索とその機能調節技術 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2024.html |
2024-11-11
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度エイズ対策実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募研究開発課題】 エイズ対策実用化研究事業 A01:HIV潜伏感染機構に基づいた潜伏感染細胞排除のための研究 A02:長期間のARTにおける問題点を克服するための新たな発想に基づく研究 A03:HIV流行株の遺伝子変異動向調査に基づくHIV感染対策に関する研究 A04:HIV感染者における合併症の診断・治療法に関する研究 A05:【若手・女性推進枠】 理・工・医・薬・情報科学等との境界領域から生まれる、または異分野融合に よるHIV感染症に資する新たな知見の創出 A06:【若手・女性推進枠】 HIV感染症における新たな発想に基づく知見の創出 |
【公募期間】 | : | 2024年12月10日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月3日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00125.html |
2024-11-11
【公募機関】 | : | 金沢大学 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 金沢大学がん進展制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象研究テーマ】 ①幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 ②マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 ③がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 ④固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 ⑤がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 ⑥がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 ⑦腫瘍微小環境に関する研究 ⑧がんの進展に関わる免疫細胞動態および骨組織環境の解析 ⑨がんの薬剤耐性等の診断マーカーおよびがんの革新的治療法の基盤開発 ⑩がんの進化における内因性免疫とゲノムの不安定性に関する研究 【申請資格者】 大学並びに公的研究機関に所属する教員・研究者 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、高等専門学校、公的研究機関および企業の研究者である こと 助成金額 【表彰内容】 著者全員に対し賞状ならびに賞金(論文1件当り50万円)を授与 2025年6月開催予定の工作機械技術振興賞贈賞式にて表彰する 【表彰件数】 2024年度は7件程度とする。ただし状況により増減することがありま す。 助成事業概要等 【表彰対象】 1.工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、 独創性、産業への応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩 に寄与する優秀な論文 2.材料や塑性加工、Additive Manufacturingに関する研究は、除去加 工が含まれたものを対象にいたします。また油空圧、クーラントや付属 機器も、工作機械への直接的な関連を拝見いたします 3.学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日)~ 2025年2月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 試験研究助成A 試験研究助成B |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (A)大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など (B)後期博士課程に在学中あるいは後期博士課程に進学予定の学生 【助成金額】 (A)400万円/件 (B)100万円/件 【助成件数】 (A)10件程度とする。ただし、状況により増減することがある。 (B)3件程度とする。ただし、状況により増減することがある。 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試 験研究であって、斬新性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の 後の波及効果および社会的貢献度が大と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄も参照ください (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の 技術者を一人でも多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、 利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、自らの発想に よる独創性、新規性を有するもの |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日)~ 2025年3月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/exp-research-a/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)工作機械技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 特別試験研究助成(プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など ・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダを当財団が選任させ ていただきます。 ・研究リーダは、他の採択課題を勘案し、全体を1つの研究ユニット= プロジェクトとして研究組織を構成します。 ・爾後のプロジェクト研究は、プロジェクトリーダの指揮の下に遂行し ていただきます。 【助成金額】 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを 構成した上で助成対象とします。 (研究ユニットに対する助成額は2千万円~3千万円となります) 【助成件数】 研究ユニットとして2023年度は3件程度 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を5テーマ挙げます。詳細は財団ホームページにてご 確認ください。 ・新テーマ::3D プリンタ–による特殊形状砥石車の創出、並びにその 機能及び性能の評価 ・新テーマ::暖機運転時間を「零」とする熱変形低減設計 ・国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参 照ください) ・高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適す る工程設計 ・回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特 別試験研究として公募しています。詳しくは財団へお問い合わせくださ い。 |
【公募期間】 | : | 随時(但し年度予算額に達した場合、途中で募集を終了することがあり ます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第10回公益目的事業4 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1.応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、 がんの診断に関する基礎的研究、がんの治療に関する基礎的研究(がん の薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 2.海外で行う研究は対象外とします。 3.応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、 研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。 【年齢制限】 50歳以下(1974年4月1日移行生誕者対象) ※他詳細は応募要項をご確認ください。 【助成金額】 金額:1件 250万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療*(薬物療法を除く外 科療法、放射線療法など)に関する基礎的研究に対する助成 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2024.html |
2024-11-11
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 第19回公益目的事業1研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬 物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及 びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に 関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ・応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研 究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。 ※他詳細は応募要項をご確認ください。 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する表彰 【小林がん学術賞】 金額 1件 1,000万円(基礎と臨床各1件、合計2件)年齢制限なし 研究対象 がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 【先駆的研究 1 】 金額 1件 500万円(基礎と臨床、合計9件)年齢制限50歳以下(1974年4月1日以降生誕 者対象) 研究対象 がんの薬物療法に関する研究 【先駆的研究 2 :萌芽的研究】 ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 *独創的な発想、特に意外性のある着想に基づく芽生え期の研究 金額 1件 400万円(6件)年齢制限 40歳以下(1984年4月1日以降生誕者対象) 研究対象 がんの薬物療法に関する研究 【先駆的研究 3:創薬研究】 金額 1件 300万円(7件) 年齢制限 50歳以下(1974年4月1日以降生誕者対象) 研究対象 創薬を加速するための、革新的で従来とは異なる独創的な機能を有するモダリティー(低分子、中分子、ペプチド、修飾核酸、タンパク質、その他の新しいマテリアル等) の創成、技術改良、最適化 上記を見出す、或いは創成するための新しいプラットフォーム、ライブラリー整備、新規合成法等 がんの特徴を生かした薬剤送達、活性調節、特異性、体内動態等を高めるための技術 がんの病態に基づく独創的アプローチ、リバーストランスレーショナルリサーチ等による治療標的探索とその機能調節技術 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2024.html |
2024-11-11
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度エイズ対策実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募研究開発課題】 エイズ対策実用化研究事業 A01:HIV潜伏感染機構に基づいた潜伏感染細胞排除のための研究 A02:長期間のARTにおける問題点を克服するための新たな発想に基づく研究 A03:HIV流行株の遺伝子変異動向調査に基づくHIV感染対策に関する研究 A04:HIV感染者における合併症の診断・治療法に関する研究 A05:【若手・女性推進枠】 理・工・医・薬・情報科学等との境界領域から生まれる、または異分野融合に よるHIV感染症に資する新たな知見の創出 A06:【若手・女性推進枠】 HIV感染症における新たな発想に基づく知見の創出 |
【公募期間】 | : | 2024年12月10日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月3日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00125.html |
2024-11-08
"
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度肝炎等克服実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募対象課題】 肝炎等克服実用化研究事業(肝炎等克服緊急対策研究事業) 101 肝炎ウイルスの生活環と病原性の機序解明に関する基礎的研究(B型肝炎を除く) 102 肝炎からの肝発がん機序解明による、革新的な診断法と治療法の開発研究(B型肝 炎を除く) 103 革新的な肝炎免疫治療に関する研究 104 革新的技術を用いた抗線維化療法に関する研究 他 肝炎等克服実用化研究事業(B型肝炎創薬実用化等研究事業) 201 B型肝炎ウイルスの生活環解明に関する革新的な基礎的研究と創薬基盤研究 202 B肝炎ウイルスの生活環と病原性の機序解明に関する基礎的研究 203 B型肝炎に関わる宿主防御機構の解明と創薬基盤研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月6日(金)正午【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00124.html |
2024-11-08
"
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感 染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び 基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に 資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101 総合的な感染症対策に資する研究 201 新興・再興感染症の診療体制の確保、臨床研究の推進に資する研究 301 ワクチンの実用化及び予防接種の評価に資する研究 401 危機対応医薬品等(MCM)の開発に関する研究(薬剤耐性(AMR)に関する 研究を除く) 402 危機対応医薬品等(MCM)の開発に関する研究(薬剤耐性(AMR)に関する 研究) 501 病原体検出や関連疾患発症予測・予防など、感染症対策の強化に必要な基 盤技術の創出等に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月10日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月3日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00102.html |
2024-11-08
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等に繋がる画期的シーズの創出・育成を目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 【応募資格者】 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 ・AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和6年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ・ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※他、詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要項」をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月10日(火)正午【時間厳守、期限後の受付不可】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月3日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00035.html |
2024-11-08
"
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 女性の健康の包括的支援実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1 女性の多様なライフスタイルを踏まえた、女性ホルモン等の影響による健康課題の予 防や健康増進に資する研究開発 1-2 女性特有の臓器・器官に関係する疾病の予防、診断及び治療に関する研究開発 1-3 若年女性に特有の疾病の予防・健康増進のための研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1 性差を考慮した健康課題の予防、健康増進に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00095.html |
2024-10-28
【公募機関】 | : | 一般財団法人 柏戸記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第53回)医学研究奨励事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本財団の医学研究奨励事業は、公衆衛生及び生活習慣病並びに健康管理に関する優れた研究を助成することにより、我が国の公衆衛生、医療・保健の向上に寄与することを目的とします。 【研究課題】 公衆衛生、生活習慣病の基礎、臨床、あるいは健康管理に関する独創的研究。 【応募資格】 我が国に在住し、診療あるいは医学研究に従事しているグループまたは個人。 ※前年度に本財団の医学研究奨励事業の助成を受けた研究機関・施設または病院(大学院については研究領域)は除く。 |
【公募期間】 | : | 令和6年11月25日(月)~令和7年1月15日(水) |
【公募情報URL】 | : | HPなし |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)河川財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(令和7年度)河川基金 ①研究機関に対する助成②一般研究者に対する助成 ③若手研究者に対する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①大学、高等専門学校、地方公共団体、独立行政法人、公益法人、 一般法人、民間企業、河川協力団体、NPO法人、任意団体、学校等 ②大学・高等専門学校等に所属する研究者 ③大学・高等専門学校等に所属する若手研究者 ※若手研究者とは、共同研究者も含めて35歳以下(2025年3月31 日時)の研究者とします。 ※詳細は募集要項をご参照ください。 【助成金額】 各助成区分により異なるため詳細はHPをご確認ください。 【助成事業概要】 「川づくり」や河川管理への貢献が期待できる調査・研究(以下「調 査・研究」と言う)を行う大学、高等専門学校、公益法人、地方公共団 体、NPO法人、任意団体、企業、学校等の研究機関及びこれら研究機関 に所属する研究者や学会団体に対し助成します。 その際、河川の現場を活用した調査・研究や、萌芽的研究または今後の 発展性が期待できる調査・研究にも優先して助成を行います。 また理科系(工学、自然科学等)のみではなく、法学、経済学、社会学 等を含む、文科系(社会科学、人文科学)、及び文理融合の調査・研究 にも助成します。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)18:00厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究援助 学会・個人推薦 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわ ち、当該研究者 は研究代表者であることを必要とし、単に研究グルー プの研究費集めの一端を担う者であってはなりません。 2)身分、経歴、年齢等は問いません。ただし、日本の研究機関に所属 する研究者であることが必要です。 【援助額】 1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、 採択件数18件程度を予定しています。また女性研究者3名以上の採 択を見込んでいます。 【援助の趣旨及び内容】 本財団は自然科学の基礎的研究に対して、研究費の援助を致します。 実用指向研究は援助の対象としません。 申請に際しては、次記を考 慮して下さい。 1)萌芽的・独創的研究 2)新規研究グループで実施される研究 3)学際性、国際性の観点からみて優れた研究 |
【公募期間】 | : | 推薦者が学会の場合:個々の学会によって異なりますので、申請者は、 各学会にお問合せください。 推薦者が本財団関係者(個人)の場合:本財団に申請書を提出する締切 は 2025年2月28日(金)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/gakkaikojinsuisen/ |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究援助 女性活躍支援枠 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 博士号を取得済み、または取得予定のある日本の研究機関に所属する女 性研究者であること。年齢、国籍は問いません。 【援助額】 援助金額は1件当たり100~200万円、援助規模は総額200万円、 採択件数は数件程度を予定 【本支援枠の趣旨及び内容】 基礎研究は年余にわたる地道な努力を必要とし、研究者はその一生の 間におこるさまざまな事象を乗り越えて研究を継続する必要がありま す。その間には、出産・育児・子育てなどのライフイベントなどの事情 により研究時間を十分に取ることができず、一見業績があがらないよう にみえる時期もあるでしょう。本支援枠は、現状ではこのような困難に 直面することが多い女性研究者が、継続して研究できるよう支援するこ とを目的としています。萌芽的で将来の発展が期待される優れた基礎研 究の提案を支援することで、研究者としての復帰や再チャレンジを促し ます。申請にあたっては、応募者を取り巻く困難な状況のご説明と、そ れにも関わらず今後も研究を長期的に遂行したいという熱意を明確にお 示しください。援助金の使途は、研究費のみならず研究時間を確保する ための経費等を幅広く支援します。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/josei/ |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)藤森科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1.日本の高等専門学校・大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進 めている常勤の研究者、大学院後期課程在籍者およびポスドクを含みま す。(所属機関長(理事長学長学部長学科長所長)の推薦が必要です) 2.本財団に結果の報告書提出が可能な方。 【助成金額】 100万円/件 総額2,100万円以上を予定 【研究助成対象】 持続可能な未来社会の構築に向けた環境問題の解決および健康で快適な 生活に向けたウェルネス分野に貢献する機能を有する物質、材料、機 構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学 と社会科学の両分野の研究で募集します) 例えば ① プラスチックなどの素材循環を促進する研究 ② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 ③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 ④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 ⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究 ⑥ 医療の質の向上に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日~12月31日(火)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujimori-f.or.jp/subsidy/requirements.html |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)吉田秀雄記念事業財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度(第59次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者・助成金額・助成件数】 “広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニ ケーション等”に関連する研究に携わる研究者で、助成を受ける期 間中、大学に所属する者。 (1)常勤研究者の部 対象者:大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ 研究) ※グループ研究の場合、代表研究者が大学在職の常勤研究者であれ ば可。 (2)大学院生の部 対象者:博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ 研究) ※大学院生は指導教官(教員)の推薦書を必ず添付すること。 【助成金額】 (1)常勤研究者の部 金額 :単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件 件数 :10件程度 (2)大学院生の部 金額 :単年研究50万円以内/件、継続研究60万円以内/件 件数 :10件程度 【助成事業概要】 【研究課題(常勤研究者の部、大学院生の部共通)】 (1)自由課題(“研究助成の目的”に記載した分野に関連する研究課題 を自由に設定) (2)指定課題(詳細は財団ホームページを参照) 1) 消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 2) 広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方 法論の開発につながる他領域における関連研究 3) 心と身体に関するマーケティング研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日~2025年1月10日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yhmf.jp/aid/ |
2024-10-25
【公募機関】 | : | 粉体工学情報センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度(第21回)粉体工学情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学・研究機関等に常勤で在籍し、上記助成の対象となる研究活 動に従事する研究者 【助成件数及び助成額】 10件以内 1件100万円 【助成の対象とする研究主題】 以下の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者はいずれかの主題を選んで申請して下さい。主題との関わりを明 記していただく必要がありますが、幅広く捉えてご応募ください。 (1)食品粉体に関わる研究 (2)粉体単位操作に関わる基礎研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.icpt.jp/kenkyuu/index.html |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)エリザベス・アーノルド富士財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成要件】 (1)学術研究助成 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られ ていることとします。但し、申請者本人以外の推薦が必要です。 (2)学術研究特別助成 学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に 加え、特別に交付します。 (3)舟橋重明記念奨励助成 上記応募者の中より次の要件を満たす研究者 1名に、上記研究助成金 の交付に加え、奨励助成金を交付します。 ① 研究内容が優れ、かつ、斬新で 3の研究分野において将来性が見込 まれることとします。 ② 42歳以下の研究者を対象とします。(令和 7年 4月 1日現在) 【助成の金額】 (1)学術研究助成 選考委員会での審査により 50万円から 100万円を助成します。 (2)学術研究特別助成 選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加 え最高 100万円の特別助成をします。 (3)舟橋重明記念奨励助成 対象者 1名に対し 100万円を助成します。 【研究分野】 (1)米、麦等に関する研究 (2)米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に 関する研究 (3)米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 (4)米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 ※但し、嗜好品(酒等)は除きます。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日~12月15日(日)到着分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ea-fujizaidan.or.jp/bosyuu.html |
2024-10-25
【公募機関】 | : | (公財)ウイルス肝炎研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 令和6年度の対象は、ウイルス肝炎、特に経口感染ウイルス(A型およ びE型肝炎)に関する基礎・臨床分野でその研究成果が経口感染するウ イルス肝炎の実態把握、成因と治療、予防に有用な影響を与えるものと 期待される優れた個人、団体および共同研究グループの研究者。 【奨励金】 原則として、1件当たり100万円を贈呈する。 ※推薦者 :医学研究院長・病院長 推薦件数 :各推薦者から1件ずつ (財団担当者へ確認済) |
【公募期間】 | : | 2024年11月20日(水) |
【公募情報URL】 | : | 財団のホームページには本件に関する記述はありません。 |
2024-10-24
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 「難治性疾患実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年11月25日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00103.html |
2024-10-24
【公募機関】 | : | (公財)不二科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 対象分野の発展に寄与する課題について、大学・大学院、高専等の教 育機関で単独、あるいは共同研究として、主体的に取り組んでいる日 本在住の研究者。共同研究の場合は、その主体者であること。 【助成金額と件数】 1件 100万円.最大4件を限度として選考する.また、原則として単 年度とする。 【助成対象研究内容】 冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象 の基礎研究および技術開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fuji-foundation.or.jp/program.html |
2024-10-24
【公募機関】 | : | (一社)日本アルミニウム協会 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 アルミニウム研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募 時点で 40 才未満の研究者とします。 なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象とし ますが、指導教員の了解・承認を必須とします。 【助成金額】 1技術研究課題当たり 80 万円を助成いたします。 第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給します。 【対象とする研究助成課題】 アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載す る研究に関連するテーマを優先とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日(金)~ 2025年1月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.aluminum.or.jp/sys_img/files/1727743720_0.pdf |
2024-10-24
【公募機関】 | : | (公財)福岡直彦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第9回研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事として研究活動に 従事している研究者(教授、准教授、講師、助教、研究員等を対象と し、大学院生、専攻科生等は対象外)とします。 共同研究者も同様です。 【助成金の額】 1件 200 万円を上限とし、応募状況及び応募内容等により各研究に 対する助成金額を決定します。 【募集件数】 4件~10 件程度(応募状況及び応募内容により変更することがあり ます。) 【対象とする学術研究分野】 (1)先進的な分子機能を実現する有機化学 (2)社会の持続的発展を支える有機化学 (3)新しいブレークスルーを予感させる有機化学 ※上記、有機化学には高分子も含みます。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日(金)~ 12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naohikofukuoka-mf.or.jp/grant/essential-point/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%92%ef%bc%94%e5%b9%b4%e5%ba%a6/ |
2024-10-24
【公募機関】 | : | (公財)交通エコロジー・モビリティ財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 (イ)若手研究者部門 (ロ)一般部門 (ハ)研究・活動部 門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (イ)若手研究者部門 ・2025年4月1日時点で35歳以下の方。 共同研究者も同様。 ・2025年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、 高等専門学校及びこれらに附属する機関の研究者、大学院生、研究 生、または研究機関、企業、NPO等の研究者等とします。 (ロ)一般部門 ・2025年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、 高等専門学校及びこれらに附属する機関の研究者、大学院生、研究 生、または研究機関、企業、NPO等の研究者等とします。 (ハ)研究・活動部門 ・個人や企業、NPO等 【助成額】 (イ)若手研究者部門 1件につき、50万円以内 (ロ)一般部門 1件につき、100万円以内 (ハ)研究・活動部門 1件につき原則として、20万円以内 【助成の対象】 (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門 ・交通バリアフリーに関わる先進的な調査研究や技術の研究開発と し、以下のいずれかに該当する研究内容とします。 (ハ) 研究・活動部門 ・交通バリアフリーに関わる調査研究や活動とし、以下のいずれか に該当する内容とします。 〇公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日(金)~11月30日(土)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ecomo.or.jp/barrierfree/bfjyosei/bfjyosei_top1.html |
2024-10-24
【公募機関】 | : | 日本ストライカー(株) |
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【公募事業】 | : | アカデミックコントリビューションプログラム |
【公募内容】 | : | 【対象施設について】 研究機能を有する大学・医療施設等の常設*の教室・診療科であっ て、次のいずれかの施設に属する教室等が実施する研究活動全般を申 請の対象と致します。 *開設期間が設けられている寄付講座は対象外です。 1.国(国立大学法人を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む) および学校法人が運営する大学またはその附属病院 2.法令上研究機能をあわせ有する病院 3.医療機関を開設する法人の研究部門(研究所)のうち、医療機器業 公正競争規約で寄付が認められた施設 【申請いただく金額について】 申請いただける金額の上限は以下の通りです。 ・2022年度と2023年度のいずれかまたは両方において、本プログラムによる寄付を受けられた研究につきましては、当該年度の寄付金額のいずれか高い方を本年度の申請金額の上限とさせていただきます。 ・ 上記以外の申請につきましては申請額の上限はございませんが、弊社内の基準により、寄付金額が申請額に満たない場合がございますので、ご了承お願い申し上げます。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月22日(金)午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.stryker.com/jp/ja/about/our-locations/medical-professional-page/academic-contribution.html |
2024-10-24
【公募機関】 | : | 国立遺伝学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度国立遺伝学研究所 共同研究・ 研究会「NIG-JOINT」 |
【公募内容】 | : | 【申請者】 原則として国内の大学、大学共同利用機関法人、独立行政法人の研究 機関等に所属する研究者、又は国外の研究機関等に所属する研究者と します。なお、大学院生は研究代表(申請)者にはなれませんが、共同 研究者に含めることができます。 (1)共同研究 ①共同研究(A) ・対象は国内及び国外の研究機関等に所属する研究者とし、本研究所 に来所して共同研究を実施するための旅費を支給します。 ②共同研究(B) ・対象は国内及び国外の研究機関等に所属する研究者とし、本研究所 に来所して共同研究を実施するための旅費及び研究費(原則として所 内で使用する消耗品費等)を支給します。 ③国際共同研究 ・対象は国外の研究機関等に所属する研究者とし、本研究所に来所し て共同研究を実施するための旅費を支給します。 (2)研究会 「研究会」とは、所内及び所外の比較的少人数の研究者で実施する研 究集会です。研究会は本研究所での開催を条件としますので、支給す る旅費については、所外の研究者が本研究所を訪問するためのものと なります。(所外での開催は不可。)ただし、必要に応じてオンライ ン会議システムによる開催(ハイブリッド形式を含む)も可とします。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)12:00(日本時間 正午)締切厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
2024-10-21
【公募機関】 | : | (公財)杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第14回 杉浦地域医療振興賞 |
【公募内容】 | : | ■褒賞の趣旨 地域医療・福祉を振興し、国民の健康と生活の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰します。 地域医療・福祉に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国に活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的とします ■選考対象 研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続しているものに限ります。 ■助成金額 正賞として記念品を授与するとともに、副賞として褒賞金(上限 200 万円)を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月1日(金)~12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/ |
2024-10-18
【公募機関】 | : | (一財)日本化学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第13期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【研究費】 1件あたり、原則として1年間で上限1000万円程度 【RfP指定テーマ】 (1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発 (2)NAMs(New Approach Methodologies)/新規な課題を解決するための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発 (4)環境に対するリスク評価に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)規制利用における課題を解決するための評価法の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年11月7日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nikkakyo.org/node/1202 |
2024-10-18
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第66回 藤原賞 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ・推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ・受賞候補者は、日本の国籍があり、且つ日本在住の方であれば、ほかに賞を受けられた方でも、また以前に推薦された方でも結構です。 ・受賞候補者には必ず所属組織・研究機関の長又は相当する学識者の推薦が必要です。 ・受賞候補者は原則として受賞対象題目1件につき1人とします。 【賞の内容】 年 2 件 賞状、賞牌(金メダル)、 副賞(各1 千万円) 【趣旨】 科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞 として藤原賞を贈り表彰する。 【受賞対象】 自然科学分野に属する基礎科学及び応用科学 |
【公募期間】 | : | 2024年12月15日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/fuji-j.html |
2024-10-18
【公募機関】 | : | (公財)I-O DATA財団 |
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【公募事業】 | : | 第8回 研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信 技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発に取り 組む個人またはグループを対象とします。 ※ 若手研究者(40 歳以下)および設立・創業後10 年以内の団体の 研究開発を優先します。 ※ 申請者およびその所属機関の変更は原則として認めません。ただ し、社名変更など申請者が研究課題を遂行する環境や状況に大きな影 響のない場合は、その変更を認めることがあります。 【助成金】 研究開発助成金(A)~(D):1件200万円以内 |
【公募期間】 | : | 2024年11月27日(水)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://iodatazaidan.wixsite.com/foundation/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8A%A9%E6%88%90 |
2024-10-18
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 生理学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度自然科学研究機構生理学研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同 等の研究能力を有すると認める者。 【公募事項】 (1)一般共同研究 (2)計画共同研究(生理学研究所) (3)計画共同研究(動物資源共同利用研究センター) (4)研究会 (5)国際研究集会(NIPS International Workshop) (6)生体機能イメージング共同利用実験 |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nips.ac.jp/collabo/application.html |
2024-10-18
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 官民による若手研究者発掘支援事業(企業人材博士課程派遣型) |
【公募内容】 | : | 事業は、目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う若手研究者を発掘し、実用化に向けた産学連携体制での研究開発の実施を支援することにより、次世代のイノベーションを担う 人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出に貢献することを目的として実施します。 〔1〕共同研究フェーズ※〔2〕との同時応募の場合のみ 大学等に所属する若手研究者が企業と共同研究等の実施に係る合意書を締結し、企業から大学等に対して共同研究等費が支払われることを条件として、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を実施するものについて助成します。なお、助成金の交付先は、若手研究者が所属する大学等とします。 〔2〕共同研究フェーズ(企業人材博士課程派遣型) 企業と大学等が共同研究フェーズにおいて助成事業を実施している場合に、当該企業に所属 する若手研究者が当該大学等の博士(後期)課程に入学し、共同研究フェーズでの事業成果 の実用化が加速すると考えられる目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を実施するものについて助成します。なお、助成金の交付先は、若手研究者が所属する企業とします。また、 助成事業の実施にあたっては、若手研究者が大学等の博士(後期)課程において実施する研 究開発を「企業と大学等との共同研究等」として合意書を締結し、研究開発を実施すること とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月12日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年11月5日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00074.html |
2024-10-18
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 再生医療等実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るも のであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することによ り、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指しま す。 【公募内容】 1. 再生・細胞医療の実用化研究(臨床開始準備) 2. 再生・細胞医療の実用化研究(医師主導治験・臨床研究) 3. In vivo及びex vivo遺伝子治療の実用化研究(臨床開始準備) 4. In vivo及びex vivo遺伝子治療の実用化研究(医師主導治験・臨床研究) 5. 【若手育成枠】 再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化研究(臨床開始準備) 6. 多能性幹細胞、体性幹細胞等から分化誘導した細胞やオルガノイド等を利用し た創薬研究 7. 国際展開を目指した品質・非臨床評価手法を開発するための研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月13日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年11月6日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00069.html |
2024-10-16
【公募機関】 | : | 日本ストライカー株式会社 |
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【公募事業】 | : | アカデミックコントリビュージョン |
【公募内容】 | : | 【寄付の対象となる研究領域(研究テーマ)】 本プログラムの対象となる研究活動の領域は以下のとおりであり、これらをテーマとする研究について優先的に支援させていただきます。ただし、対象領域をテーマとする研究であっても審査等の結果、不採択となる場合があります。 【対象診療科】 脳神経外科、放射線科、循環器内科、整形外科、耳鼻咽喉科、口腔外科、消化器外科、呼吸器外科? 救急科/救命救急科、集中治療科、救急システム研究科、救急救命学科、公衆衛生学 【対象テーマ】 ①下記疾患等に関する病態の解明および新規診断・治療法(既存の方法の改良を含む)の開発 ・脊椎・四肢関節疾患 ・出血・虚血性疾患 ・脳・脊髄腫瘍 ・骨・軟部腫瘍 ・外傷 ・スポーツ障害 ・顎変形症・顎関節疾患 ・頭頚部腫瘍 ・心肺停止 ② 技術開発および医療機器の適正使用の推進 ・関節手術 ・脊椎・脊髄手術 ・血管内治療(脳および四肢末梢) ・頭蓋内手術 ・内視鏡手術 ・頭頚部・顎顔面手術 ・ロボティクス・蛍光観察等先進技術(上記1の疾患等に関するもの) ・救急患者搬送 ・心肺蘇生(除細動含む) ・病院前情報連携 ・災害医療 ・PICS(集中治療後症候群) |
【公募期間】 | : | 2024年11月22日午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.stryker.com/jp/ja/about/our-locations/medical-professional-page/academic-contribution.html |
2024-10-10
【公募機関】 | : | (一社)日本鉄鋼協会 |
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【公募事業】 | : | 第4回(2025年度助成開始) 鉄鋼カーボンニュートラル研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関に 勤務(常勤)する研究者(国籍不問)を原則とします。 ・同一研究室からの複数応募も可能です。 ・応募件数は1人1件とします。 【助成金額】 100万円~300万円程度/1件 ※審査WGにて決定いたします。 【採択予定数】 10~30件程度 【助成対象となる研究分野】 鉄鋼業におけるカーボンニュートラルに資する可能性のある研究分野全て。 申請用紙の研究分野欄には、下記のいずれかの分野から選択してご記入ください。 ①製鉄原料、②新製鉄、③電気炉/スクラップ、④エネルギー、⑤CCU、 ⑥CCS、⑦上記①~⑥に関わる材料研究、⑧その他 |
【公募期間】 | : | 2024年11月22日(金)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.isij.or.jp/subcommittee/promotion/cn4.html |
2024-10-10
【公募機関】 | : | ローム株式会社 |
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【公募事業】 | : | ローム株式会社 研究公募 2025 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人 またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・ 高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加え て、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 【件数・研究費】 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間 接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査 により申請額から減額となる可能性があります。 【対象分野】 1.新領域分野 2.実装研究分野 3.MEMS研究分野 4.パワーエレクトロニクス研究分野 5.LSI研究分野 6.生産技術研究分野 7. 研究開発の環境改善・活性化分野 |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=rohm&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobomail_2025 |
2024-10-10
【公募機関】 | : | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 ①一般公募研究②プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる者(学生・研究生等 を除きます)が対象となります。特に、若手研究者、女性研究者の積 極的な応募を期待します。 【助成金額】 [一般公募研究] 理工学・医学・食品化学…120万円以下 [プロジェクト研究] 理工学…100~200万円 【助成の対象】 ①一般公募研究 分野:理工学、医学、食品科学の3分野 ※詳細は、募集要項別紙1を参照 ②プロジェクト研究 分野:理工学分野 ※ 課題名を「海水および高濃度塩化物水溶液環境での腐食現象の 評価と防食技術の向上」とし、詳細は、募集要項別紙2を参照 |
【公募期間】 | : | 2024年10月25(金)~11月25日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.saltscience.or.jp/research/ |
2024-10-10
【公募機関】 | : | NEXCO東日本 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度NEXCO東日本 技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象者】 助成対象とする研究代表者及び共同研究者は、助成対象期間におい て、大学、高等専門学校などに所属する研究者とします。ただし、学 生または過去に本助成に採択された研究は対象から除外します。 【助成の額】 1件につき、300 万円以内とします。 【助成の対象】 ・高速道路の安全性またはサービスレベルの向上に資する研究 ・高速道路における DX・GX の推進に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/head_office/2023/1002/00013000.html |
2024-10-10
【公募機関】 | : | 国立情報学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度国立情報学研究所公募型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請者(研究代表者)の要件】 ① 国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に 所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、 社会人大学院生に限ります。 【共同研究者の要件】 ① 国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等 に所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の 学部生及び高等専門学校の学士・准学士は含みません) 【募集する共同研究の種類】 (1)戦略研究公募型 【戦略】(年間上限150万円) (2)研究企画会合公募型【会合】(年間上限80万円) (3)自由提案公募型 【自由】(年間上限100万円) |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金) (Microsoft Word形式の電子データをJROISにアップロード) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/ |
2024-10-09
【公募機関】 | : | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 |
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【公募事業】 | : | 2025年度(令和7年度) 日本原子力研究開発機構・ 量子科学技術研究開発機構 施設利用共同研究(一般共同研究) |
【公募内容】 | : | 【申込資格】 大学の教員及び研究員、国の研究機関(独立行政法人)の研究者 【概要】 日本原子力研究開発機構原子力科学研究所(以下、「原子力科学研 究所」という。)及び量子科学技術研究開発機構高崎量子技術基盤 研究所(以下、「高崎量子技術基盤研究所」という。)が所有する 大型研究施設の共同利用を目的とした、大学及び国の研究機関にお ける原子力の基礎研究の発展を図るための研究(以下、「一般共同 研究」という。)課題を公募します。 ※詳細についてはホームページをご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月10日(日)期日厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/ippan/koubo/ |
2024-10-09
【公募機関】 | : | 東京大学物性研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度前期東京大学物性研究所共同利用 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 国・公立大学法人,私立大学及び国公立研究機関(以下「大学等」 という)の教員,研究者並びにこれに準ずる者。 ただし,上記の者が行う大学等の研究活動に限ります。大学院学生 にあっては大学等の教員の指導の下,研究を行う者。 ※詳細は各公募要領をご確認ください。 【公募事項】 (1)一般、物質合成・評価設備、スーパーコンピュータ、国際超強磁 場科学研究施設(強磁場コラボラトリー課題を含む)の共同利用 (2)長期留学研究員 (3)短期留学研究員 (4)短期研究会 ※詳細は各公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/joint_koubo.html |
2024-10-09
【公募機関】 | : | (公財)喫煙科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 ①特定研究 ②一般研究 ③若手研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①②代表研究者として応募できる方は、大学、研究所および病院等に 所属する研究者とします。大学院生、学生、企業に所属する研究者は 共同研究者として助成研究に参加することはできますが、代表研究者 としての応募はできません。 ③2025 年 4 月 1 日現在において 44 歳以下で、大学、研究所お よび病院等に所属する研究者が一人で研究を行うこととします。大学 院生、学生、企業に所属する研究者は応募できません。また、一般研 究と同時応募はできません。 【研究助成金額】 ①②1 研究課題 1 年当たり 200 万円とします。但し、助成 3 年目 以降は、評価によって年度毎に増額または減額となる場合があります (150 万円~350 万円)。 ③ 研究課題 1 年当たり 50 万円とします。但し、助成 1 年目の研 究成果の評価によっては、3 年目は 100 万円に増額する場合があり ます 【研究分野】 ① 認知症病態関連バイオマーカーの開発と喫煙をはじめとする生活 習慣などの認知症リスクファクターの及ぼす影響 ②③喫煙とがん、喫煙の生理・薬理、喫煙と循環器系、喫煙と呼吸器 系、喫煙と消化器系、喫煙と内分泌・代謝、喫煙と神経系、喫煙と妊 婦・胎児、喫煙と精神機能・行動、受動喫煙、疫学等 |
【公募期間】 | : | ① 2024年10月1日(火) ~ 10月31日(木) ②③2024年11月7日(木) ~ 12月12日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.srf.or.jp/project/app.html |
2024-10-09
【公募機関】 | : | (公財)パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2025年度パブリックヘルス科学研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 (2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後 期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 (3)生年月日が1985年4月2日以降である者 (4)所属する部署の長等の推薦を受けている者 (5)2024年度本助成金の助成対象者でない者 【助成金額】 ストレス科学分野:上限50万円/件×最大6件 生命医科学分野 :上限100万円/件×最大3件 【公募する研究のテーマ】 ・ストレス科学分野?ストレスマネジメント? キーワード:災害、コーピング、ダイバーシティ、ストレス関連疾患、職業関連ストレス ・生命医科学分野?環境と健康? キーワード:母子の健康、疾病予防、環境応答、炎症、健康増進 |
【公募期間】 | : | 2024年11月13日(水)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo |
2024-10-09
【公募機関】 | : | 公益信託 山田学術研究奨励基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行㈱) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 奨励金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手等)、大学院博士課 程在籍者またはこれらに準ずる研究者で、次の各号に掲げる要件を満 たす方。 (1)2024 年 12 月末時点で満 40 歳未満であること (2)これまでに本奨励金を受給した実績の無いこと (3)外国籍の方の場合は、応募時点において日本の大学等に所属していること 【奨励金の助成金額】 個々の奨励金助成対象者に対する助成金額は 30~50 万円の範囲内 で、運営委員会が研究内容等を勘案して決定します。 【助成対象者の決定】 助成対象者は法律学、経済学両分野合わせて 6~8 名を予定しています。 【対象分野】 法律学・経済学の分野 |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html#2 |
2024-10-09
【公募機関】 | : | (公財)たばこ総合研究センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤で の在職者、大学院生も可)とします。 【助成金額】 1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円と し、研究テーマ、研究方法等に応じて決定します。年間の助成総額は 原則として500万円とします。 【研究助成の対象】 以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助 成を行います。 (1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・ 文化等の研究 (2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健 康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究 (3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に 関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月1日(日) 郵送の場合…消印有効 電子メールの場合…当日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tasc.or.jp/assist/index.html |
2024-10-09
【公募機関】 | : | (公財)大山健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度) 第51回大山健康財団学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的 研究を行っている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている 者。 【年齢制限】 令和7年4月1日をもって満50歳以下の方が対象 【助成金】 本年度は、総わく1,000万円を10名の研究者に贈呈し、1件は 100万円となる予定です。 【募集研究対象】 1) 一般細菌感染症 2)真菌感染症 3) ハンセン病 4) リケッチア症 5)寄生虫病 特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://ohfin.com/activities/apply/guideline |
2024-10-09
【公募機関】 | : | (公財)教科書研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度若手研究者に対する教科書研究助成事業 (1)プロジェクト研究 (2)個人研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学・研究機関に所属する若手研究者 (例えば准教授、講師、助教等。若手支援のため、教授やそれに相当 する職は除く。) 【助成額】 (1)50 万円以内(2 年間総額で、間接経費を含む) (2)25 万円以内(間接経費を含む) 【採択予定件数】 (1)2件 (2)6件 【概要】 (1)プロジェクト研究(特定のテーマに関するプロジェクト型研究) ① 令和6年度研究テーマ:「デジタル教科書及びデジタル教材の活用に関するもの」 ※デジタル教科書の入手が困難な場合は、当センターがデジタル教科書を入手 できるよう対応いたします。 ② 内容:大学等の研究機関に所属する若手研究者が研究代表者となり、大学院 生と研究チームを組織して行うもので、優れた研究成果が期待される研究 ※研究分担者・研究協力者に小・中・高等学校教員、教科書発行者等が加わる ことも可能です。 (2) 個人研究 ① 研究テーマ:教科書及びこれに関連する教材についての研究 ※デジタル教科書に関する研究については、デジタル教科書の入手が困難な場 合は、当センターがデジタル教科書を入手できるよう支援します。 ② 内容:若手研究者が個人で行うもので、優れた研究成果が期待される研究 ※研究協力者に小・中・高等学校教員、教科書発行者等が加わることも可能です。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)~ 12月16日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://textbook-rc.or.jp/wakate/ |
2024-10-09
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 消防防災科学技術研究推進制度 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的研究費制度です。消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題 】 (1)令和6年能登半島地震の検証を踏まえた新技術の開発テーマ(別紙1参照) ○ 無人走行放水ロボットの研究開発 ○ 消火用ドローンの研究開発 (2)現場活用検証テーマ(別紙2参照) ○ 消防防災分野におけるAIやDXを推進する技術の現場活用検証 ○ 火災現場における消防士の職業暴露による発がんリスクに関する研究 (3)施策関連テーマ(別紙3参照) 施策関連テーマについては、テーマ設定型研究開発とテーマ自由型研究開発を募集します。 ① テーマ設定型研究開発(消防庁があらかじめテーマを設定したもの) ○ ICT 技術等を活用した救急業務の効率化等に関する研究 ○ 設置及び原状回復が容易な感震ブレーカーの開発 ○ デジタル技術を活用した製造所等の定期点検に係る点検方法の研究 ○ 林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発 ○ 緊急通報の聴取・システム入力・出動指令の省力化を目的とした情報処理技術の実証研究 ○ 木材利用の拡大に対応した消防活動計画のための必要放水量に関する研究 ② テーマ自由型研究開発(研究者が自らテーマを設定するもの) 消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の向上を実現するための研究 開発を募集します |
【公募期間】 | : | 2024年12月11日(水)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年11月27日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/31.html |
2024-10-09
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム (SICORP)日・南アフリカ共同研究」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SICORPでは、省庁間合意等に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野において、相手国・地域のファンディング機関と連携し、イコールパートナーシップ にもとづく国際共同研究を支援します。 相手国のファンディング機関と連携して、戦略的な国際共同研究を実施することにより、単一 国で解決できない国際的に共通する課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に資する成果を得ることを目的としています。我が国の優れた研究成果を世界に発信することを視野に、我が国の競争力の源泉となり得る科学技術を諸外国や地域と連携することにより相乗効果を発揮し、相互に発展することを目指します。 【公募対象課題】 ゲノム情報を基礎としたがん・感染症研究 【応募方法】 日本、南アフリカの研究者が合同で、SAMRC - AMED Research Initiative "Genomic Insights into thePathogenesis of Cancer and Infectious Diseases" Call for Collaborative Proposals(公募要領)に指定された研究提案書類一式を作成し、日本側研究者は日本側追加応募様式(Supplemental application form for Japan-basedapplicants)、必要に応じて日本側研究者向け応募注意事項に記載した書類とあわせ、2024年(令和6年)12月2日(月)(日本時間17時00分)までに、日本側府省共通研究開発管理システム(e-Rad)からご提出ください。 両国の応募システムそれぞれに日本、南アフリカ研究代表者が統一の提案書類一式を提出することで応募が成立します。一方のみの応募は無効となります。詳細は、SAMRC - AMED Research Initiative "Genomic Insights into thePathogenesis of Cancer and Infectious Diseases" Call for Collaborative Proposals(公募要領)及び日本側研究者向け応募注意事項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)17:00日本時間(e-Rad) 研究推進部事前連絡締切日:2024年11月25日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00098.html |
2024-10-07
【公募機関】 | : | (公財)SBS鎌田財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 物流研究助成制度 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に 従事する個人または団体を対象とします 【助成金額】 総額 300 万円。1 件あたり限度額を 50 万円とします 【助成の対象となる研究等】 物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、 セミナー等の開催を対象とします。 【 テーマ一例 】 ? 効率的で持続可能な物流システムの構築に関連するもの。 ? 持続可能な物流ネットワークの構築に関連するもの。 ? 労働環境整備・安定輸送・新たな労働力の確保など構造改革に関連するもの。 ? その他、これからの持続可能な社会構築における「物流」全般 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/ |
2024-10-07
【公募機関】 | : | 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象先】 実施する大学、高等専門学校、民間企業等の 法人・団体とさせていただきます。 【助成金額】 1件について年1回300万円を上限として、当支援基金にて決定いたします。 【助成件数】 10件程度 【助成対象研究・検討】 以下に示す研究・検討に該当するものを助成対象といたします。 (1)高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に 資する研究・検討 (2)高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討 |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://highway-kikin.jp/research/ |
2024-10-07
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク 乳の学術連合 |
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【公募事業】 | : | 2025年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究 所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグ ループの研究者等(大学院生含む)とする。 【委託研究費】 年間 1 件当たり原則として 150 万円(消費税込)以内とする。 なお、複数年度の研究においては、研究年度×年間委託研究費を上限額とする。 【研究採用数】 研究計画の応募申請の中から 10 件程度を採用する。 【研究テーマ】 ①牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 ②牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究 ③女性の健康に対する牛乳乳製品の有用性に関する研究 ④牛乳乳製品に関わる新規探索研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2025/2025_kenko.html |
2024-10-07
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク 乳の学術連合 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度「乳の社会文化」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研 究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大 学院生を含む)や研究グループ、専門家や実践者(教諭など)、もしく は特定の組織に属さない個人とする。 【委託研究費】 年間 1 件当たり原則として 70 万円(消費税込)以内とする。なお、 海外渡航調査を行う場合は100~150 万円(消費税込)程度とする 【研究テーマ】 《一般研究》 ①牛乳乳製品の価値創造 ②牛乳乳製品の食生活への受容 ③SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献 ④学校給食の社会的意義と可能性 ⑤乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2025/2025_shakai.html |
2024-10-07
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク 乳の学術連合 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度「食と教育」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研 究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者等 (教職大学院・大学院生含む)、またはこれに付随する研究を行ってい る個人とする。 【委託研究費】 年間 1 件当たり原則として 70 万円(消費税込)以内とする。ただ し、海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合、100 万円(消費 税込)以内とする。 【研究採用数】 研究計画の応募申請の中から 6 件程度を採択し委託する。 【研究テーマ】 《特定研究》 ①教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラ ムの開発と検証 ②学校給食における「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは 教育的価値の考察) ③災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討 ④食と栄養の社会的な課題に対応した、「家庭」「地域」における 「乳」を活用した継続的な支援と食育プログラムの開発と検証 《一般研究》 ⑤「乳」に関する教育的視点からの研究 |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2025/2025_shokuiku.html |
2024-10-07
【公募機関】 | : | (公財)フジクラ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 材料・物質、エレクトロニクス、フォトニクス、ロボティクス、情報 通信技術、AI、データ科学、エネルギー技術、およびこれに関係の深 い科学技術分野において独創的な研究を目指す研究者、 特に若手研 究者の方。学生は除く 【助成金額】 1 件あたり、150 万円 【 助成の目的】 フジクラ財団は、フジクラグループが関わりの深い学術領域を中心 として、豊かな未来社会を切り拓く自然科学技術の研究への助成事業 を行うことにより、人類の健全な発展に貢献します。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujikura.co.jp/fujikura-foundation/pdf/kenkyuukoubo.pdf |
2024-10-07
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第4回 羽ばたく女性研究者賞 (マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞) |
【公募内容】 | : | 【要件】 ? 自薦・他薦とも可能。他薦の場合は、本人の了承が必要 ? 2025年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究 者(ポスドクを含む。)、大学院生(博士後期課程)、及びこれら に相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する ? 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 ? 国籍:日本、 居所:不問 【表彰内容】 ? 最優秀賞(1名) 賞金:100万円 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を 支弁(滞在は2週間程度。渡航は2025年秋を想定) ? 奨励賞(2名) 賞金:各50万円 【概要】 JSTでは、科学技術・イノベーションの創出に向けて女性研究者 の活躍を推進しております。2021年度、駐日ポーランド共和国大使 館とともに、国際的に活躍が期待される日本の若手女性研究者を表彰 する「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー 賞)」を創設しました。本賞は、ポーランドが生んだ偉大な女性研究 者、マリア・スクウォドフスカ=キュリーが、30歳台前半での功績 を認められノーベル賞を受賞したことにちなみ、その名を冠していま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月10日(火)日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/ |
2024-10-07
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 戦略的国際共同研究推進委託事業(インド共和国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【公募課題】 本事業では、2023年、G20首席農業研究者会議(G20MACS)、G7広島サミット及び G20ニューデリー・サミットにおいて、雑穀に関する研究協力強化が奨励されたことから、こ れらの国際会議のフォローアップを行うため、以下の研究領域において、より持続可能な農林 業・食料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 生産性向上、生物学的栄養強化若しくは環境ストレス耐性に資する雑穀の研究又は生物学的硝化抑制(BNI)能など雑穀に付加価値を持たせる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)17:00 研究推進部締切日:2024年11月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/r6_India.html |
2024-10-03
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第23回(2025年度)榊原記念研究助成 |
【公募内容】 | : | ■対象研究者 1.大学又は研究機関に所属する研究者。 2.年齢40歳未満の者。 3.候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 4.大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 ■助成対象課題 虚血性心疾患の病態と診断・治療研究 ■助成金額 1件200万円を上限とし、5件以内の予定。 |
【公募期間】 | : | 2025年2月28日(金)(同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hq.heart.or.jp/research-g/guidelines/ |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度特定領域研究助成 第2弾ELSI分野 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する研究者を対象としま す。実際に中心的に研究を実施される方が申請者となるようにして下 さい。申請者が必要とする場合、共同研究者が参画することも可能で す。また、助成期間中に大学の所属が解かれた場合は返金を求める ことがあります 【助成額】 1件あたり最大500万円/年 【予定採択件数】 数件程度の採択を予定しています 【募集領域の概要】 ≪ELSI分野≫ 領域名:急速に発展する AI のリスク評価と安全と安心の確保の方策を探る。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2024」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する 39 歳以下(令和 7 年 4 月 1日時点)の研究者を対象とします。実際に中心的に研究を 実施される方が申請者となるようにして下さい。申請者が必要とする 場合、共同研究者(令和 7 年 4 月 1 日時点で 39 歳以下)が参画 することも可能です。 【助成金額】 1件につき1年あたり最大500万円、最大3年間で総額1,500万円以内とします。 但し、テーマ3のみ、1件につき1年あたり最大300万円、最大3年間で総額900万円以内です。 【予定採択件数】 1テーマあたり数件程度の採択を予定しています。 【テーマ】 令和6年度は以下のテーマについて募集します。 テーマ1:個人情報の保護と積極的利用を両立する生命医科学あるい は医療・健康管理データの研究 テーマ2:階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ テーマ3:最先端科学の ELSI(倫理的・法的・社会的側面) |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)~11月1日(金)15:00【必着・期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/challenge.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行㈱) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度(第33回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研 究者。(若手に関する年齢制限は設けておりません。) 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月10日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/124bosyu.pdf |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第42回 とやま賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、す ぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人または団体 で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和7年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担 う人づくりをめざして設けられたものであり、前途有為な方々を表彰 し、その活動を奨励するもの。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2024-10-02
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 海外出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる図書】 ・ 対象は原則として、人文学、社会科学の分野において日本語で書 かれた優れた研究業績、あるいは日本について書かれたもので、助成 を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品とします。 ・ 日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 ・ 本年度の選考対象は、2025 年 4 月から 2027 年 3 月末日まで の間に出版予定のものとします。 ※他申請要項をご確認ください。 【助成内容】 助成は申請図書の翻訳費及び出版費に対して行われます。申請額の上 限は図書制作にかかる総費用の 2 分の1かつ 100 万円とします。 ただし、英語への翻訳出版はそのコストに鑑み、総費用の 3 分の 2 かつ 200 万円を上限とします。 (英語での書き下ろしの場合の上限は総費用の 2 分の1かつ 100 万円です。) 【助成の目的】 海外出版助成は、海外における日本理解を促進するために、以下の通 り英語をはじめとする外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象と する。 A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの。 B. 日本について書かれた書籍で、海外における日本理解に資するもの。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金)当日消印有効 全ての書類を簡易書留(海外からの場合はそれに準ずるもの)にて郵送及び、申請書(PDF ファイル)はE-mail でも送付のこと。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/publication/application.html |
2024-10-01
【公募機関】 | : | (公財)日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、脳神経疾患の原因を追求しその予防と治療体系の推進に貢献する臨床ならびに基礎的分野における重要かつ独創的な研究に対し助成を行ないます。 【対 象】 総合大学の医学部、医科大学及び主な医学研究機関あるいはそれらの付属研究施設に所属する教職員で、上記の趣旨に添う研究活動を行っている年齢45才未満(2024年10月末日現在)の個人又はグループ 【助成金額】 本年は1研究50万円、5件の予定です。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/static/pages/downloads/suisen.pdf |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)ズームグループ学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究 者には、大学院生やポストドクターも含みます。) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等 の助成金を受けることが確定している場合や予定がある場合は、申請 書類にその旨を記載下さい。 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限 100 万円、助成件数は 10 件程度を予定。 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行 うことにより、当該分野に関する科学技術全般の一層の発展を図り、 国際社会における我が国の産業競争力の向上に寄与することを目的と しています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに 貢献する科学技術分野における研究を幅広く対象とします。ただし、 軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~12月23日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び 助成期間満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 【助成金額】 1件あたり 最大300万円(間接経費10%を含む) 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月30日(土)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2024-09-30
【公募機関】 | : | (公財)トヨタ財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度<特定課題>先端技術と共創する新たな人間社会 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (1) プロジェクト代表者の主たる居住地が日本国内で、且つ日本語で 日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受け付けは日 本語のみとなります。 (2) 先端的なデジタル技術をとりまく社会的諸課題の解決に資するプ ロジェクトであること。技術開発が主たる?的の研究・活動は認めら れません。 (3) 助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジ ウム等に参加すること。 【共同研究プロジェクト】 ? 2 名以上による共同研究プロジェクトで、代表者の年齢が助成開始 時に 45 歳以下であること。 ただし、若?を中心にさまざまな世代による協働プロジェクトを奨励 します。その他、所属・経歴等は不問。 【個?研究プロジェクト】 ? 助成開始時の年齢が40歳以下であること。所属・経歴等は不問。 ※他、詳細は募集要項を必ずご確認ください。 【助成金額】 総額:4,000 万円(共同:3,500 万円程度、個人:500 万円程度) 共同研究:1 件につき 500 万円?1,000 万円程度 個人研究:1 件につき 100 万円?200 万円程度 【助成分野】 先端的なデジタル技術によってもたらされる社会的諸課題にかかわる分野 募集にあたっては、次のいずれか一つ以上にかかわるプロジェクトを 助成の対象とします。 ? 技術開発そのものではなく、先端的なデジタル技術と社会とのかか わりについて問うもの ? デジタル技術がもたらす変化に対し、ポジティブなものは活かし、 ネガティブなものは克服し、人間のあり?を問うもの ? 新規性に溢れた発想で野心的に課題に取り組む若?研究者の育成、 あるいは若?研究者らが議論する?壌をつくり実践していく先駆的な 活動/場にかかわるもの |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金)15時(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotafound.or.jp/grant/advanced/ |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 日豪イノベーション基金(AJIF) |
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【公募事業】 | : | 日豪イノベーション基金研究助成金 2024-25 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 応募は、必ず代表申請者一名が行わなければなりません。 また、代表申請者は、日本またはオーストラリアに所在する以下の団体に 所属している必要があります。 o 研究機関 o ?学 o 登録慈善団体などの?営利団体 o ?学以外の教育機関 o 政府機関 o 企業 パートナーは以下の団体である必要があります。 o 研究機関 o ?学 o 登録慈善団体などの?営利団体 o 大学以外の教育機関 o 政府機関 o 企業 ※他、プログラムガイドラインを必ずご確認ください。 【助成金額】 助成?の申請額は1プロジェクトにつき AUD$50,000 から AUD$250,000 の範囲内となっております。 【2024?25 年度の優先課題分野】 グリーンスチール推進技術 フリートと物流の脱炭素化 新エネルギーシステム技術 循環型経済と水処理 コミュニティのデジタル化 温室効果ガス (GHG) 削減技術 鉱業における効率改善 グリーンマリタイム推進技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(EOI「興味表明」の期日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.australiajapaninnovation.org/2024-2025-appications-eoi |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 2025年度 研究助成金 |
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【公募事業】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 で大学若しくは研究機関に所属する者。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件程度。 【助成対象分野】 環境負荷低減、環境保全等に関する省エネ技術、環境改善技術、燃 焼技術、安全技術、加工技術などの学術的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火) ~ 12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度共同利用 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 国内外の大学、国立研究国立研機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者等) なお、大学院学生は、(1)中の大型計算機共同利用公募研究の「C 挑戦的研究」、(3)および(4)を除き、研究代表者となることはでき ません。 【募集概要】 1. 共同研究 (1) 特定共同研究(A) (2) 特定共同研究(B) (3) 特定共同研究(C) (4) 一般共同研究 (5) 地震・火山噴火の解明と予測に関する公募研究 (6) 高エネルギー素粒子地球物理学公募研究 (7) 大型計算機共同利用公募研究 2.研究集会 3.施設・観測機器・実験装置等の利用 4. データ・資料の利用 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月17日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/09/2025_jointusage-1.pdf |
2024-09-30
【公募機関】 | : | 内閣府食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度食品健康影響評価技術研究課題 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会では、科学を基本とする食品健康影響評価の推進のために実施している提案 公募型の委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」について、令和7年度に実施する研究 課題の公募を開始します。 この事業は、リスク評価の実施やその評価方法に関するガイドラ インの策定などに必要な知見を得ることを目的としています。 なお、令和6年度の公募か ら、将来の食品のリスク評価を担う専門家を育成することを目的として、若手研究者を主任 研究者とする公募枠を新たに設けており、今回の令和7年度の公募においても引き続き実施 します。 【募集課題】 ・食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 ・食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムと新たな評価系に関する研究 ・残留農薬の遺伝毒性の評価方法に関する研究 ・食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 ・食品分野における食経験の乏しい食品等のリスク評価の手法の研究 ・新たなアプローチによる評価方法(NAMs)に関する研究 ・ベンチマークドーズ法(BMD法)をリスク評価へ活用する研究 ・ばく露量推定の精緻化に関する研究 ・その他食品健康影響に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月23日(水)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月16日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r7_koubo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2025年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 【助成金額】 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の 振興発展と日本国民の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 助成金事業 【一般公募】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 「募集対象テーマ」に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教 授、専任講師、助教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロ ジェクト活動の代表者とします。 【応募金額】 1年間につき 100 万円から 300 万円(10万円単位)の範囲で申 請いただけます。 【募集対象テーマ】 ①科学技術または産業開発 ②数理科学またはコンピュータサイエンス ③環境 ④資源 ⑤医療または医学 ⑥災害対策 ⑦地域社会対策 ⑧国際交流または人材育成 ※詳細は応募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~ 11月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究補助 機械振興に資する研究 |
【公募内容】 | : | 【補助の対象者】 大学等研究機関※1に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事して いる者※2 ※1 大学等研究機関とは、大学(短期大学を含む)、大学共同利用機 関法人、高等専門学校を指します。 ※2 申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請 に当たっては所属長の了承が必要となります。 【補助金上限額】 ①個別研究 500万円 ②若手研究 200万円 ③開発研究 1,500万円 ④ステップアップ研究 1,000万円 ⑤複数年研究 500万円×2年 【対象となる研究】 機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研 究者のキャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指 す研究」及び「複数年に渡る継続した研究」 【種類】 ①個別研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者によ る独創的な研究 ②若手研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研 究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)による研究 ③開発研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者 が、新技術又は新製品の実用化を目的として行う研究 ④ステップアップ研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者 が、過去5年以内(2019年度~2023年度)に、上記①個別研究あるい は②若手研究で採択された研究及び2022年度に下記⑤複数年研究で採択さ れた研究の発展を目的として行う研究 ⑤複数年研究 ・大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者によ る2年間にわたる研究 ※同一研究者が①~⑤を重複して要望することはできません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)10時~11月8日(金)15時 ※事業者登録は11月7日(木)15時までに完了してください。 11月7日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていな い場合、申請できません。 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_kikai_hojo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究補助 公益事業振興に資する研究 |
【公募内容】 | : | 【補助の対象者】 大学等研究機関※1に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事して いる者※2 ※1 大学等研究機関とは、大学(短期大学を含む)、大学共同利用機 関法人、高等専門学校を指します。 ※2 申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請 に当たっては所属長の了承が必要となります。 【補助金上限額】 補助金上限額:300万円 【対象となる研究】 若手研究者のキャリアアップとなる以下の研究を支援します。 ①幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 ②ギャンブル等依存症に係る研究 ③女性のスポーツの機会の向上に係る研究 ④女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が①~④を重複して要望することはできません。 ※④については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課 題」、「心理・社会的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいず れかに係るものとします。 ※若手研究者とは、大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に 実際に従事し、概ね15年以内にある者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)10時~11月8日(金)15時 ※事業者登録は11月7日(木)15時までに完了してください。 11月7日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていな い場合、申請できません。 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_koueki_hojo.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度研究開発助成事業(バイオ・IT分野等) |
【公募内容】 | : | 申請者の要件 ■国内の大学・研究機関等(但し営利法人等は除く)に所属し、バイ オ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用 途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とし ます。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国 籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめと する経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件と します。 助成金額:1件あたり 上限300万円 採択予定件数:36件程度 対象領域 バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は 新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 (研究がバイオインフォマティクスなどバイオサイエンスとIT科学 との融合分野の場合は、IT分野とします。) |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~2025年1月10日(金)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/kenkyu.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | JSTムーンショット型研究開発事業(AI-ENGAGE 日米豪印4カ国国際共同研究) |
【公募内容】 | : | プログラム概要 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)、オーストラリ ア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、インド農業研究委員会(ICAR)の3機関と協力し、日 米豪印4カ国の研究者間での「新興技術(Advancing Innovations) × 農業」分野の国際共 同研究を支援することになりました。このたび、AI-ENGAGE(正式名称:Advancing Innovations for Empowering NextGen AGriculturE)に関する共同研究課題を公募いたし ます。 本公募は、2023年5月20日開催の日米豪印QUAD4カ国首脳会合の共同声明において支持が表明された、新興技術により農業のイノベーションを推進するための4カ国共同研究支援の枠組みの中で実施するものです。 また、本公募ではNSF主導のもと、選考評価等を行います。応募要件等の詳細については本募集ウェブサイトのほか、NSFのDear Colleague Letter(DCL)を必ず参照してください。 https://www.nsf.gov/publications/pub_summ.jsp?ods_key=nsf24132 |
【公募期間】 | : | 2025年1月23日(木)17:00厳守 研究推進部事前連絡締切日:2025年1月9日(木) 原議書提出締切日:2025年1月16日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/ai-engage/a_koubo/202409/index.html |
2024-09-26
【公募機関】 | : | 福島国際研究教育機構 (F-REI) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「放射線科学・創薬医療分野の研究開発を基盤とした分野横断的な取組に向けた可能性調査」 |
【公募内容】 | : | 募集する事業テーマ ① 以下のいずれかに該当する事業を提案し、可能性調査を実施してください。(例えば、RI医薬品開発関連技術、放射線育種による有用生物の創出、物質の再利用によるRI製造技術、元素分析・マッピング、イメージング技術などに関する開発事業や、その他放射線の産業利用の可能性を開拓するような技術開発など。例示でありこれに限られるものではありません。) 〇 既に実施している機構の放射線科学・創薬医療分野における委託事業(※)に新たな視点で貢献できる事業(将来の機構に必要な人材育成に関する事業を含む) ※委託事業は以下の3つ ・「RIで標識した診断・治療薬に関する研究開発」 ・「農作物の生産性向上や持続可能な作物生産に資するRIイメージング技術の 開発及び導き出される生産方法の実証」 ・「加速器を活用したRIの安定的かつ効率的な製造技術の開発」 〇 上記委託事業のテーマ以外において、創薬医療・農業分野での研究開発を基盤とした分野横断的な取組を期待できる事業(国内外における本分野における研究や事業の動向に関する調査事業を含む) 〇 機構において設置を検討している加速器の利用に当たって、加速器の分野横断的な利用を促すための共通基盤となる分析・計測・照射等の技術開発に関する事業(加速器は、プロトンベース15~30MeV, Heベース200μA, イオンビームとして陽子、He、重水素のサイクロトロンを想定。) 〇 機構の他の研究分野や広く科学技術に貢献する新たな事業 〇 放射線の利用拡大のための各種規制に関する現状と課題に関する調査事業 ② ①の結果をとりまとめ、成果報告書(年度毎及び事業期間終了後)を作成してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金)17:00【厳守】 ※事前連絡は必要ありません。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering_r6/page.html |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)東急財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度「多摩川の美しい未来づくり助成」 ①通常コース ②ステップアップコース |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 研究者(個人)、大学等の研究機関(団体) 【助成額】 通常コース:1~3年目 上限200万円/件・年 ステップアップコース:1年目 上限100万円/件・年 2.3年目 上限200万円/件・年 ※初年度の助成件数は、両コース合わせて10件程度を予定しております。 ※2年目以降は、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【助成種別】 ●通常コース 既に一定の科学的根拠を持ち、実施計画や実施体制も十分整った状態 で、1年目から本格的に活動や研究を行うコース。 ※継続助成期間は最大3年間とします。ただし、単年度ごとに応募申 請いただき助成採択されることが必要です。 ●ステップアップコース 基礎調査、仮説検証、パイロット事業、アクション計画策定、体制整 備など、準備的な活動を1年目に取り組み、2年目以降から本格的に 活動や研究を行うコース。 ※2年目から通常コースに応募することが前提です。通常コース編入 後の継続助成期間は最大2年間となります。ただし、単年度ごとに応 募申請いただき助成採択されることが必要です。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日~2024年10月15日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関 等で小児医学研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること(備考欄参照) ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件 までとします。 ●2022年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けて いないこと ②のみ ●2025年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研 究、臨床および社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る |
【公募期間】 | : | 2024年11月14日17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | 全国健康保険協会 |
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【公募事業】 | : | 外部有識者を活用した委託研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 一定の条件を満たす日本国内の研究機関に所属する研究者 【採択件数】 原則3件 【1件当りの研究費上限(税込)】 1,500万円 【概要】 全国健康保険協会加入者約4000万人分の匿名化されたビッグデータ (レセプトや健診データ等)を活用できる環境を研究者に提供するこ とにより協会が行う調査研究事業を委託する 【目的】 医療費適正化や効果的な保健事業の策定に資するエビデンスの創出を 通じて、協会の事業改善や事業主・加入者の行動変容につながる事業 提案並びに保険者の立場から国や都道府県等への政策提言を行うこと 【募集テーマ】 ・「就労と治療との両立支援に関連した指標」の検討に向けた分析 ・医薬品に関する分析 (抗菌薬、長期収載品、バイオシミラー、フォーミュラリ 等) ・レセプトデータを活用した、効率的・効果的で質の高い医療の提供 に関する分析及び地域別の傾向分析 |
【公募期間】 | : | 2024年11月8日12:00 (※企画競争説明書の交付は11月7日(木)17時00分までとなっております。詳細はHPより「公告」をご確認ください。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat740/sb7210/20240906/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生 (博士課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うよう にしています。 助成金額: 1 件当たり年間 300 万円までとします。 採択件数: 100 件程度 助成の対象分野 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄 与するために行われる、 ① 情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分 野における研究調査 ② 情報通信に関する技術分野における研究調査 ③ 情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる研究調査 に対して、助成金を給付します。 【電気通信普及財団設立40周年記念事業】 2024 年度においては電気通信普及財団の設立 40 周年を記念し て、情報通信の普及、振興、発展に資するため、上記の研究調査助成 とは別に、募集テーマ「 AI 時代のデジタル社会(技術・課題)」に関 連する研究調査を助成する。 |
【公募期間】 | : | 45626 |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2024-09-24
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者 〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語で の申請及び報告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ 45 歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ 1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2025年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木 材加工・利用の研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安 全・健康・快適な住空間の実現に資する木質建材の開発につながる優 れた学術研究課題を実施する研究者に対して給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日~2024年10月30日必着 ※web申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/download/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf |
2024-09-24
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和7年度橋渡し 研究支援機関国立がん研究センターによるシーズA募集」 |
【公募内容】 | : | AMED 橋渡し研究プログラムでは、5 つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分 は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズ A(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向 けた研究を行う preF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及びシーズ C(後期開発段階)に 分かれます。 この度、シーズ A を対象とし、本プログラムにおける支援を希望する研究課 題を募集します。なお、シーズ A は、「橋渡し研究支援機関」として国立がん研究センター 内の橋渡し研究プログラム運営委員会の判定に基づき、支援課題を選定するものです 【募集区分】 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等 製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。研究代表者としては、本募集 (シーズ A)には1 課題のみ応募が可能です。他の課題の研究分担者として参加することは 妨げません。 【募集対象】 シーズA 支援期間内に関連特許出願を目指す基礎研究課題 |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日 正午(時間厳守) ※本公募は事務局への事前連絡等は必要ありません。直接応募先へ提出願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/for-researcher/programs/offer/r7-pref-seedsf-a/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回ユニオン造形デザイン賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 学生(大学生、大学院生、専門学校生)及び実務経験10年以内の社 会人。 但し、1995年1月1日以降生まれの方とします。共同制作 の場合、代表者を決め共同制作者全員を連名してください。 【ユニオン造形デザイン賞】 大賞 1点 賞金100万円 奨励賞 2点 各賞金50万円 佳作 数点 ※但し、審査の結果、賞名・賞金・点数が変更される場合があります。 【応募作品の形式】 1.A2(420×594mm)サイズの用紙1枚にまとめてください。 2.作品はテーマに即した形で自由に行ってください。 3.作品の主旨を、作品説明書に400字以内にまとめてください。 4.模型及び立体の応募は、受付けません。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月22日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://uffec.com/wp-content/uploads/2024/09/31th_UDA_youkou.pdf |
2024-09-19
【公募機関】 | : | ㈱21世紀メディカル研究所 |
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【公募事業】 | : | ゲノムファンド活用プログラム 2024 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ・研究機関(研究者) (1)ゲノム医学の実用化に向かって疾患探索・研究を行っている (具体的には難病・希少疾患、がん、免疫医療、再生医療等の分野) 研究機関(研究者)であること (2)研究目的がゲノム医学の実用化に向かって疾患探索・研究を行 い、患者の利益を目指したものであること (3)本事業の応募資格者は、国内の研究機関等に所属し,応募に係る 研究開発課題について研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめな どの責任を担う研究者(研究開発代表者)とする (4)2024年度は「ゲノム医学の実用化に向けて疾患探索・研究を 行っている」事に注力していることを選考基準とする 【寄付概要】 研究機関(研究者):1件400万円を上限とし、採択する研究機関数は2~3を予定 【概要】 グローバル全生物ゲノム株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算 型)(通称:「ゲノムファンド」)は、日興アセットマネジメント株 式会社(日興アセット)が運用会社となり、ゲノム関連企業の株式へ の投資によるリターンをファンド受益者にもたらす公募投資信託です。 「ゲノムファンド活用プログラム 2024」は、日興アセットや本 ファンドの販売を担う販売会社が受け取る運用管理費用の一部を寄付 金として、研究機関(研究者)や患者団体に寄贈するプログラムです。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.21medical.org/post/genomefund2024 |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)一般部門 1.日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を 進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員 を含みます。(所属機関長の承認が必要です) 2.本財団に結果の報告書を提出可能な方。 (2)若手部門(40歳未満) 1.日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を 進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員 の方で、2025年4月1日時点において40歳未満の方。(所属機関長 の承認が必要です) 2.本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 (1)一般部門 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は4件程度を予定。 (2)若手部門(40歳未満) 助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は2件程度を予定。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発を対象と します。特に、我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトラ ンスフォーメーション(DX:Digital Transformation)を業界や業 種に関わらずスピーディーに進めていくことが肝要と考え、以下の領 域を重点研究とし、優先いたします。 【重点研究対象領域】 ・DXを推進するための新たな情報技術 ・レガシーシステム刷新技術に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2024/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 第3回宮地裕日本語研究基金学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募にあたって】 ・応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被 推薦者本人の了承を必要とします。 ・授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で35歳未満であ るか、修士号取得後11年未満のいずれかであること。国籍による 制限は設けません。 【授賞】 ・授賞予定件数は、2件です。 ・授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(1件につき賞金300,000円)を贈呈します 【授賞対象】 日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野において 優れた研究を収めた若手研究者に対して授与します。審査対象は、過 去1年間(令和5年9月1日~令和6年8月31日)に公開された、 電子媒体を含む書籍・論文・コーパス・データベース・言語地図・辞 典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)研究業績一式、及び その業績に関わる今後の研究計画です。 研究の使用言語は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)~11月25日(月)17:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/miyaji-fund/miyaji-award2/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………70件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2025年4月1日から1年間 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月1日(火)~10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 助成対象者 応募時点で次の条件を全て満たす者 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又 は博士課程に在籍していること (2)35 歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる 見込みがあること (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……15件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2025年4月1日から1年間 【趣旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学 術の発展に寄与しようとするものです。 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月1日(火)~10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2024-09-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度脳神経科学統合プログラム(研究・実用化支援) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、「中核拠点」、「個別重点研究課題」、「研究・実用化支援班」を事業スキー ムの3本柱とし、このうち、「中核拠点」では、「個別重点研究課題」の研究参画者とも有 機的に連携しながら研究を実施するとともに、基礎と臨床の連携、産学連携、ドライと ウェットの融合などの異分野融合、研究基盤の整備・共用、研究成果の取りまとめ・情報発 信(アウトリーチ)機能等を担います。 【公募内容】 1.知財・実用化戦略支援 2.研究倫理支援 【注意事項】 公募要領 2.1 ●注意事項 に、本事業における重複応募に関する制限等について記載してい ますので、必ずお読みください。 |
【公募期間】 | : | 2024年度10月18日(金)正午【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00120.html |
2024-09-17
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies(DUT循環型都市経済)」 |
【公募内容】 | : | ■概要 ベルモント・フォーラムとは、地球の環境変動研究を行う世界の主要先進国・新興国のファンディングエージェンシー(研究助成機関)および国際的な科学評議会の集まりです。国際的な資金・研究者を動員し連携することにより、人類社会の持続可能性を阻む重大な障害を取り除くために必要とする環境関連の研究を加速させることを目的としています。ベルモント・フォーラムの活動は各国の既存研究支援による投資に対して付加価値を与えるものです。 ベルモント・フォーラムでは様々な分野において同時並行的に国際共同研究活動(Collaborative Research Action: CRA)を行っており、直近では2024年6月に「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」の公募が行われました。 ベルモント・フォーラムの詳細について下記のウェブサイトをご参照ください。 URL: https://www.belmontforum.org/ 2024年のベルモント・フォーラムの活動の一つとして「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies (DUT循環型都市経済)」分野の共同公募を開始します。 本CRAにおいては、公募に参画する国のうち、3ヶ国以上の研究者の共同による研究提案を募ります。その後、合同での選考会議を経て採択課題を決定し、各国の研究助成機関が採択課題の研究を支援することになります。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日(金)9:00 (UDiManager事前提案締切:2024年11月14日(木) 研究推進部事前連絡締切:2024年11月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_dutcue2024.html |
2024-09-17
【公募機関】 | : | 独立行政法人 環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境境研究総合推進費 令和7年度新規課題 |
【公募内容】 | : | 環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、重点的に取り組むべき研究・技術開発の課題(重点課題)の解決に資する環境行政ニーズを提示することを通じて、環境研究・技術開発を着実に実施するとともに、その成果が持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映をし、社会課題の解決につなげることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献・反映、社会課題の解決が期待できることが、採択の条件となります。 【令和7年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 ・環境問題対応型研究(一般課題) ・環境問題対応型研究(技術実証型) ・環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) ・革新型研究開発(若手枠A) ・革新型研究開発(若手枠B) 〇戦略的研究開発 ・戦略的研究開発(Ⅰ) ・戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)13時 研究推進部事前連絡締切:2024年10月11日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_2.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度特定領域研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研 究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立 研究開発法人(以下、大学と略す)に所属する研究者を対象としま す。実際に中心的に研究を実施される方が申請者となるようにして下 さい。申請者が必要とする場合、共同研究者が参画することも可能で す。また、助成期間中に大学の所属が解かれた場合は返金を求める ことがあります。 【助成額】 1件あたり最大1500万円/年 (数件程度の採択を予定) 【募集領域の概要】 ≪社会技術分野≫ 領域名:ケアの安全・安心エクイティを実現する生活セントリック・ロボタイゼーション ≪先端医学分野≫ 領域名:ディープフェノタイピングに基づく疾患の根本原因の解明による安心・安全な社会の実現 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日(月)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)トヨタ財団 |
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【公募事業】 | : | 50周年記念助成プログラム 「50年後の人間社会」を展望する |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 《全体(共通)》 ? 応募言語(応募書類の作成)は「日本語」または「英語」とする。 ? 応募者(代表者、プロジェクトメンバー全員)の国籍・居住地・所属・学歴 /経歴等は問わない。 ? 技術開発やマーケティングのみが目的の研究、特定の事業化に向けたフィジ ビリティスタディは対象外とする。 《共同研究プロジェクト》 ? 2名以上による共同研究とし、代表者の年齢が助成開始時に45歳以下であること。 ? 財団との連絡責任者は、日本語で日常的なコミュニケーションが取れる人材であること。 ? 研究成果を広く社会に向けて発信すること(論文発表等の学術的な貢献のみ に留まらず、書籍や映像、ワークショップやシンポジウムの開催等も留意すること)。 ? 研究成果の発信は「日本語」および「英語」の2種類で行うこと。 《個人研究プロジェクト》 ? 応募者の年齢が助成開始時に40歳以下であること。 ? 研究成果の発信や社会的還元の程度は問わないが、個人の業績が主たる目的 でないこと。 【助成金額】 助成総額 7,000 万円 《共同研究プロジェクト》:1 件あたり上限 1,000 万円(助成件数は 3~4 件を予定) 《個人研究プロジェクト》:1 件あたり上限 200 万円(助成件数は15~20 件を予定) 【概要】 設立 50 周年の記念助成として〈50 年後の人間社会を展望する〉を テーマに研究プロジェクトを公募します。 技術革新、人口変動、地球環境変化、国際情勢変化等、さまざまな要 因によって人間社会は大きく揺れ動き変化しています。AI や遺伝子 工学など科学技術の驚異的な進展を踏まえると、50 年後も現在と同 じような「人間社会」が存在していると想定すること自体が検討の俎 上に載るのかもしれません。 50 年後の人間社会がどうあるべきか。現状のままでは半世紀後も解 決が困難であると考えられる諸課題に注目するだけではなく、今日で は顕在化していない事象に着眼する、まったく新しい発想からよりよ い人間社会の在り方を模索するなど、これまでの思考にとらわれな い、革新的、野心的なプロジェクトを期待しています。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月6日(水)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotafound.or.jp/service/50th/grant/ |
2024-09-12
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】①②③共通 1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とそ の附置研究所、共同利用機関、公的研究機関であること 2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤 の研究者、職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3. 機関承諾:当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理 する前提のもとに、所属機関が応募を承諾していること 4. 助成および応募の重複:当財団に対して同一年度に複数の応募申 請をしていないこと 5. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本 語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること 6. 年齢制限はありません。 ②のみ 年齢制限:35歳以下、または博士取得後8年未満(出産育児等による休業期間を除く) 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額) を記載ください。採択数:合計20件程度(予定) ②100万円/年 (助成期間を2年選択の場合は合計200万円、1 年選択の場合は合計100万円) 採択数:合計10件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:4件 【研究分野】 1.パッケージに関わる研究を対象とします。 2.特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージ に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究、パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/support/index.html |
2024-09-12
【公募機関】 | : | 京都大学数理解析研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度京都大学数理解析研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (1)RIMS 共同研究(グループ型 A) 2人以上がグループを作り、当研究所において共同利用研究員とし て数日から1週間程度の期間、共同で研究を行うもの。(公開形 式・非公開形式いずれでも可) (2)RIMS 共同研究(公開型) 原則当研究所にて数日から1週間程度行う公開研究集会形式の共同 利用研究(規模は問わない)。本共同研究のプログラムはあらかじ め本研究所ウェブサイトで公開いたします。 (3)RIMS 長期研究員 共同利用研究員として、当研究所において2週間以上研究を行うも の。ただし、2023年度、2024年度の2年度にわたり長期研 究員として採用された者は申請資格を有しません。 (4)RIMS 共同研究(グループ型 B) 外国人研究者及び日本人研究者をともに1名以上含む2名から数名 がグループを作り、当研究所において共同利用研究員として数日か ら1週間程度の期間、国際共同研究を行うものです。 |
【公募期間】 | : | グループ型A、公開型、長期研究員:2024年11月29日(金) 23:59 グループ型B(第1回締切日):2024年11月29日(金) 23:59 (第2回締切日) :2025年5月7日(水) 23:59 (第3回締切日) :2025年8月29日(金) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/kyoten/ja/call_for_proposals-1.html |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度海外研究援助 |
【公募内容】 | : | 【 応募者資格】 1. 日本国籍を有する研究者、もしくは日本の研究機関に所属する研究者 2. 上記を代表者とする研究グループ 【申請区分】 ・個人A 研究者個人が海外の研究機関を拠点として1か月~6か月未満の期間、研究活 動を行うための滞在費・渡航費・研究費等、または、研究拠点を海外の研究機 関に移すための準備・スタートアップ資金を援助します。援助額は 100 万円/ 件を上限とします ・個人B 研究者個人が海外の研究機関を拠点として6か月~1年間、研究活動を行うた めの滞在費・渡航費・研究費等を援助します。 援助額は 200 万円/件を上限とします。 ・グループ 国内の研究グループが共同研究のために、海外研究機関に滞在して 1 か月~1 年間研究活動を行うのに必要な滞在費・渡航費・研究費等を援助します。 援助額は 200 万円/件を上限とします。また、研究期間は最長2年間とします。 採択件数は、個人・グループに関わらず 10 件程度(女性研究者2名以上を含 む)を予定しています。 【公募課題】 2025年4月以降に海外の研究機関等に滞在して実施する研究計画を 募集します。 研究内容としては、自然科学の基礎研究を主題とする内容であって、 既成の物理学、化学、生物学(基礎医学を含む)の学術体系を変革 し、新たな視座から学問領域を切り拓く可能性のある学際研究や、新 たに異分野に挑もうとする研究を重視します。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kaigai/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及び それに準ずる研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含 む)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者の応募であること 【助成金額】 総額2,000万円以内(上限金額) Umekichi Tanaka Award 1000万円 Ichiro Tanaka Award 300万円 (旧「Gold Award」) Innovative Precious Metals Award 100万円 (旧「SilverAward」) KIRAMEKI Award※1 100万円 (旧「Young ResearcherAward」) HIRAMEKI Award 30万円 (旧「TANAKA Special Award」) ※1 KIRAMEKI Awardは2024年4月1日時点において37歳以下の 方を対象とします 【応募条件】 貴金属を利用した、または貴金属に応用できる、持続可能な未来づく りに貢献する新しい研究・開発であり、以下のいずれかに該当する内 容であること ・貴金属に関わる新しい技術(新規材料、加工方法、プロセス開発な ど)であること ・製品開発に革新的な進化をもたらす研究(新規機能、プロセス開 発、計算科学など)であること ・貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | 日本製薬工業協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「研究者支援・助成に係る公募」 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、 その他広く医療・健康に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研 究を目指す個人またはグループといたします。なお、指定課題研究の 主たる研究者については、国内研究機関に勤務している研究者を対象 とし、自由課題研究の主たる研究者については国内研究機関に所属し ている院生・博士課程を含む若手研究者を対象といたします。 【助成目標件数および助成額】 総額1000万円以内 ・指定課題研究 1件あたり150万円~250万円(間接経費を含 む)、採択件数1件~3件 ・自由課題研究 1件あたり50万円~100万円(間接経費を含む)、 採択件数5件~10件 【募集課題】 指定課題研究においては、3つのテーマを募集いたします。 テーマ1「健康寿命の測定、健康寿命に影響を与える要因の分析」 テーマ2「健康がもたらす経済へのインパクト」 テーマ3「国内医薬品産業の競争力・創薬力強化」 自由課題研究においては、医療・健康や社会保障制度、医薬品産業の 振興・発展に寄与する経済学、法学、レギュラトリーサイエンス、医 療経済評価、政治学等の社会科学系研究テーマを幅広く募集いたしま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jpma.or.jp/information/industrial_policy/researchsupport/description.html |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国 籍を有する研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ 賞の対象にはなりません。 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞 3,000 万円を贈呈(1件) 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者 とし、ヒロセ賞への推薦については、次の基準に基づいてください。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか (研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか (研究の有益性) |
【公募期間】 | : | 2024年11月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度戦略的研究シーズ育成事業 |
【公募内容】 | : | 【提案者の要件】 研究代表者となる方ご本人から提案していただきます。提案者の要件 は次のとおりです。 ・自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するための リーダーシップを持って研究を推進する意思のある方。 ・本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 ・共同研究開始時点で50歳以下の方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年(専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) 【対象となる研究課題】 研究分野 ① 基礎科学・計測 ② ナノテクノロジー・材料科学 ③ エレクトロニクス・情報技術 ④ ライフサイエンス |
【公募期間】 | : | 2024年10月12日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/senryaku_p/#bosyu |
2024-09-11
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念 助成金) ①国際学術共同研究 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海 外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びア ジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 6件 ② 28件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研 究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び 参加を除く。)に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジ ア地域に関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミ ナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するも のであれば特に限定しない。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回磁気健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等 に属する者。 ・前年度助成金受領者は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する 謝辞を掲載した成果物を提出してください。 ・若手研究者の支援を優遇します。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方 も歓迎いたします。 【助成金総額】 第31回磁気研究助成:総額1,500万円(100万円程度×15件程度) 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1) ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2) 免疫系と磁場との関連 (3) 循環系と磁場との関連 (4) 神経系と磁場との関連 (5) 血流と磁場との関連 ※申請者としての応募は、基礎研究・応用研究・テーマ指定研究のいずれか1件に限るものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月20日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jiki/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第二次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び 大学院生。 ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募するこ とはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に所属しているこ と。なお,研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創 的・先駆的な研究 1件30万円~200万円程度,助成件数15件程度 2.研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間,助成件数若干名 3.挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において,これまでの学術の体系や方向を大きく変 革・転換させることを志向し,飛躍的に発展する潜在性を有する,探 索的性質の強い,あるいは芽生え期の研究 1件30~200万円程度,助成件数 若干名 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に 関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会 計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連す る管理システムを対象とする研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6611/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第二次)国際研究交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 次に該当し,2024年12月15日~2025年11月末日の間に出発,又は招 聘を予定する者。 (ア)日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし,大学 院生は招聘には応募できません。 (イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。 (ウ)下記(1)-(ア)の場合は,日本の大学院に在学中の大学院生に限る。 (エ)下記(1)-(イ)の場合は,海外の学会等において,研究発表を自ら行う者。 (オ)下記(1)-(ウ)の場合は,財団指定のワークショップにおいて,自ら報告 を行う者。 (下記【助成対象】を参照してください。) 【助成金額及び件数】 (ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件40万円程度、助成件数5件程度。 (イ)学会報告派遣(1 週間以内)は 1 件60万円程度,助成件数4件程度。 (ウ)ワークショップ報告派遣は1件60万円程度,助成件数若干名 (エ)短期派遣(3カ月以内)は1件100万円以下,助成件数 若干名。 (オ)中期派遣(4 ヵ月~24ヵ月)は1件20万円/月,助成件数 若干名。 (派遣開始月までに派遣月数分の助成金を一括して授与します。) (カ)招聘は,1件100 万円以下,助成件数 若干名。 (キ)助成金額は総額550万円程度で,研究に関わる費用のほか,渡航費 (往復)及び滞在費の一部を援助します 【助成対象】 管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。 (ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及 び博士後期課程に在学する大学院生の派遣。(最大年4回募集) (イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士 後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣。(最大年4回募集) (ウ)ワークショップ報告派遣:当財団が主催する「定性研究のためのワー クショップ」(2025年3月開催予定)への派遣。 (エ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (オ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。 (カ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/international/6614/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | 株式会社 リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第66回 ①ダイキン賞 ②&タウリン賞 ③東洋紡 高分子科学賞 ④日本ハム賞 ⑤プランテックス先端植物研究賞 ⑥incu・be賞 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①~⑤・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも 申請可能 ⑥ ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ※2024年9月時点で大学院生の方 ・海外に留学中の方でも申請可能 【助成金額】 ①~④採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ⑤採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円、Type XSの栽培試験環境を提供 ⑥採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円(奨励賞は10万円) |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-09-09
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第65回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集要件】 (1) 大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以 内に営利団体に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を 求めることがあります) (2) 応募にあたり所属する機関の長の推薦(例:学長、研究科 長、教授)が必要です。 (3)奨励賞推薦者の中から医学分野の若手研究者(40歳以下)を対象と した「渡辺記念特別奨励賞」を選定します。 【奨励賞件数および研究助成】 (1) 渡辺記念特別奨励賞 3件以内 120万円/件 (2) 学術奨励賞 27件以内 100万円/件 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電 気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をして いる者で、研究費が不足している者に対して「渡辺記念特別奨励賞」 「学術奨励賞」を贈呈し、研究助成を行います。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支え る基礎研究も大きな対象としております。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html#y2024 |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2025年度笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【募集対象者】 ①2025年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等 で非常勤雇用又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わ ない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動 等の専門的立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了するこ とを条件とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象 とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面し ている社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めま す。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に 資する調査・研究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機 関・施設と連携した研究も歓迎します。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回 塚原仲晃記念賞(2024年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度に おいて50歳以下の研究者(2024年4月2日から2025年3月31日ま でにおいて51歳になった者を含む。国内外を問わない。)に対して 塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【受賞者および褒賞金】 贈呈件数は2件以内とし、各受賞者に賞牌ならびに副賞100万円を贈 呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html#yoryo |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第39回研究助成(2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成件数、研究助成額】 原則として、助成件数は17件以下とし助成額は1件80万円から100 万円とします。少なくとも30%は女性研究者を採択します。上記以 外に、少なくとも2件では、研究室立ち上げ後3年以内の研究者から の提案を、採択にあたって優先的に考慮します。 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳 のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html#yoryo |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 助成研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等 に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする 共同研究グループ ※ 研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。但し、指導教 員の推薦が必要です 【研究助成額】 ①助成研究A:総額 2,200 万円(1 件当たり 200 万円)以内 ②助成研究B:総額 400 万円(1 件当たり 100 万円)以内 【研究課題】 (1) 助成研究 A=ゲームの分野の研究に対する助成 A-① 重点研究:テーマ「人間性・社会性を高めるゲーム 2」 A-② 基礎的・基盤的研究 ・ゲームの本質に関する研究 ・ゲームと人間に関する研究 ・ゲームと社会に関する研究 ・ゲームと技術に関する研究 (2)助成研究 B=「人間と遊び」に関する研究に対する助成 ・遊びの本質及び影響に関する研究 ・遊びの社会的諸活動への応用に関する研究 ・助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』 の研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakayama-zaidan.or.jp/subsidy/subsidy01.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 調査研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等 に所属する研究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれら に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究規模】 研究費 100万円(固定) 【研究課題】 今年度の調査研究も引き続き、文部科学省推進科学技術週間参加イベ ントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』大募 集」過去 3 年間(2022-2024)の入賞作品を実現する、もしくは実装 にむけた提案をすることを課題にします。選択する入賞作品はひとつ とせず、今年度も複数をコンバインすることを認めます。条件は以下 の通りです。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成 (1)概要設計書制作(ユースケースに基づくものやシナリオベース設計 な どを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakayama-zaidan.or.jp/research/research02.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (一社)ニューガラスフォーラム |
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【公募事業】 | : | 2025年度ガラス基礎研究振興プログラム |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ・個人もしくはグループでの応募を認めます。 ・主たる研究者は、研究期間中、日本の大学、その附置研究所、高等専門学校等の教育機関または公的研究機関に所属する職員であり、日本国内で研究に従事する研究者であること。 ・主たる研究者が、任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること。 ・所属機関において外部研究費の受給にかかわる制約がないこと。 ・当研究支援金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること。 ・主たる研究者が1980年4月2日以降生まれであること(45才以下)。 【研究助成額】 1 件あたりの研究助成額は、300 万円から 900 万円/期間とします ので、研究内容に応じて設定してください。研究期間は 2025 年 4 月から 3 年間。 ほかに、今年度には採択には至らなかったが、次年度以降の採択を見 据えた発展性が見込まれた場合、調査研究として採択する場合があり ます。この調査研究の助成額は上限 100 万円/年で、期間は 2025年 4 月からの 1 年間とします。 【採択数】 総採択数は原則2-5件とします。調査研究 若干数。 【概要】 Ⅰ.ガラスエキスパートコース ガラスの分野で研究されてきた方が,これまでの研究の中で芽生えた 新しい問題意識を掘り下げるために、自身の今までの研究手法とは異 なる方法でガラスの研究に取り組もうとするもの Ⅱ.ガラスチャレンジコース ガラス以外の科学・工学の分野で研究されてきた方が、これまでの研 究で養った手法をガラスに適用することでガラスの研究に新しい視点 を導入し、それと同時に自らの研究手法の適用範囲を広げようとする もの |
【公募期間】 | : | 2024年12月13日(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.newglass.jp/kenkyu/2025/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第26回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学あるいは公的研究機関の若手研究者(年齢制限なし)。 なお、学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 【助成金額】 本賞:賞状 副賞:50万円(授賞件数は全体で7件を予定) 受賞者には、第26回酵素応用シンポジウムにて研究成果をご発表い ただきます。 【概要】 対象分野:「生化学」と「食品」の2分野にて、産業界に影響を与え る酵素の基礎または応用研究。 ※詳細は上記HPをご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年12月9日(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.com/jp/corporate/foundation/symposium/ |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題B :データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題B「データ基盤連携技術の確立」 個別テーマ (2) 「我が国マテリアルデータ資産のネットワーク化」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月24日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_b2_2024.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「ムーンショット型研究開発事業/2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 今回の公募では、2024年度、事業の後半を迎えるにあたり、「2050年までの地球環境再生 に向けた持続可能な資源循環」の確実な実現に向け、地球温暖化問題の要因となる大気中の二酸化炭素の工学プロセス又は自然プロセスの人為的加速により効率的に回収・吸収する技術の強化、またその回収・吸収された二酸化炭素を有益な資源として人為的に利活用するための資源転換技術、無害化技術を社会実装まで見据え充足させることを目的に研究開発をマネジメントするプロジェクトマネージャー及び研究開発実施者を公募・選定し、研究開発を実施するものです。 なお、同研究開発では当該技術の二酸化炭素削減ポテンシャルを2024年度末時点で、要素技術の見極めやシステムとしての応用可能性が確認できている水準のもの(ベンチプラントのレベル)を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月7日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月24日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00066.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 創薬支援推進事業・創薬総合支援事業(創薬ブースター) |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 医薬品としての実用化を目指した創薬シーズであれば疾患領域は問いません。 創薬標的の新規性、独創性に加え、研究仮説の確からしさ等の観点から、医薬品としての実用化の可能性を総合的に評価し、支援課題を選定します。 支援期間及び支援金額は、下表のとおりステージ・支援内容により異なります。 対象となるモダリティは、低分子化合物、中分子 ペプチド等 、天然物、核酸、抗体、細胞治療、遺伝子治療等です。ただし、コンパニオン診断薬以外の診断薬は対象外です。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/news/program/booster.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 公益社団法人 新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2024年度) グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞) |
【公募内容】 | : | 【応募区分】 1.三大臣賞(経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、環境大臣賞) ・GSC を基盤とする新規な技術・製品・サービス・システム ・GSC の体系化、GSC の教育に関わる研究、GSC の評価方法の確立、並びに普及啓発に関わる活動 ・GSC における新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見・解析・解明 ・GSC における飛躍的展開を促す科学的基盤の分野における独創的な学術的研究 の項目のいずれかを満たす業績であって、 ① 産業技術の発展に貢献する社会実装されたものに経済産業大臣賞を授与する。 ② 学術の発展・普及に貢献するものに文部科学大臣賞を授与する。 ③ 環境負荷低減に貢献する社会実装されたものに環境大臣賞を授与する 2.ベンチャー・中小企業賞 GSC の推進に貢献する中小規模事業体による業績で、GSC を基盤とする新規な技術・開発品・製品・サービス・システムを満たす社会実装されたものにベンチャー・中小企業賞を授与する。 3.奨励賞 GSC の推進においてその貢献が将来期待でき、 ・GSC の推進に貢献しうる新規な技術・開発品・サービス・システム ・GSC の体系化、GSC の教育に関わる研究、GSC の評価方法の確立、並びに普及啓発に関わる活動 ・GSC における新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見・解析・解明 ・GSC における飛躍的展開を促す科学的基盤の分野における独創的な学術的研究 の項目のいずれかを満たす業績に奨励賞を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html |
2024-09-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 痛風・尿酸財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 痛風・尿酸財団研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 1.痛風・尿酸・核酸代謝に関する研究で、その研究成果が疾患および病態の成因と治療・予防に有用な影響を与えると期待されるもの。個人、グループは問わない。 2.前年度に助成を受けた研究の継続応募も可能であるが、明確な成果が得られたものに限る。 3.応募時点で、同じテーマについて他の財団等から研究助成を受けていないものを対象とする。科研費等の競争的研究資金を獲得している場合は明記すること。 4.優れた研究業績に基づく優れた研究計画に対して「痛風・尿酸財団賞」が授与されることがある。 【助成金額】 総額500万円(対象複数件) |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tufu.or.jp/medical/subsidy/#:~:text=%E7%97%9B%E9%A2%A8%E3%83%BB%E5%B0%BF%E9%85%B8%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9 |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)」 |
【公募内容】 | : | 【公募研究開発領域名】 1.【基礎研究公募枠】海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研 究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 101.基礎的研究公募枠 2.【病原体移送・解析研究 公募枠】下記の201~207の海外研究拠点において収集してい るあるいは収集予定の検体等の中で、感染症危機を起こす可能性のある病原体等を移送して国内で解析する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 201 北海道大学 ザンビア研究拠点 202 東北大学 フィリピン研究拠点 203 東京医科歯科大学 ガーナ研究拠点 204 大阪大学 タイ研究拠点 205 大阪公立大学 コンゴ研究拠点 206 長崎大学 ベトナム研究拠点 207 長崎大学 ブラジル研究拠点 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00118.html |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月23日発出分 5テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(8月23日発出分) ①固体モータ主要材料量産化のための技術開発 ②衛星データ利用システム海外実証(フィージビリティスタディ) ③半永久電源システムに係る要素技術 ④衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証 ⑤SX 研究開発拠点 |
【公募期間】 | : | 2024年10月17日~2024年10月24日 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月26日~10月3日 ※テーマごとに締切日が異なるので学内公募情報ホームページをご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/content/uploads/yokoku20240723.pdf |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題A :エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 個別テーマ(1):プラットフォームの円滑運用手法の検討 |
【公募期間】 | : | 2024年9月27日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月20日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_c2_2024.html |
2024-09-02
【公募機関】 | : | 内閣府食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度食品健康影響評価技術研究課題 二次公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率 でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評 価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要 なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」 (以下「研究」という。)を実施しています。 今般、食品の安全性の確保の観点から緊急性・重要性が高く、研究の成果が求められる下記に掲げる研究課題について、二次公募を行います。 課題(1)食品中の化学物質・汚染物質に関する研究 課題(2)食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 課題(3)国内外の情勢を踏まえて食品安全の観点から緊急性の高い研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r6_koubo_tuika.html |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在 籍し、研究活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし応募書類提出期限日(2024年10月31日)に 40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定される こと。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象と しません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としませ ん。 【助成金額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、 「奨励研究」80万円以内 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制 度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかる ための研究を助成の対象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくま でも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さ い。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~10月31日(木)17時 |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)野田産業科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 野田産研研究助成 ①研究助成 ②奨励研究助 成 ③研究助成(持続可能分野)④特別助成金(研究助成、 奨励研究助成、持続可能分野) |
【公募内容】 | : | ①研究助成 「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研 究」とします。ここでいう「応用生命科学研究」とは、主として微生物等の基礎およ び応用研究を対象とし、「微生物」には動植物の培養細胞を含みます。また「基礎研 究」とは微生物等の構造・機能、代謝、生化学、遺伝子、酵素、環境応答などの研究 等を、「応用研究」とは発酵生産、有用物質探索・生産、プロバイオティクス等に関 連する研究を指します。 ②奨励研究助成 若手研究者の支援を目的とし、研究者の年齢が2025年4月1日現在において40歳以 下とします。研究領域は研究助成と同様です。 ③研究助成(持続可能分野) 「持続可能な社会構築に貢献する微生物研究」に対し助成を行います。国連の定めた SDGs(持続可能な開発目標)実現に貢献する、主として微生物等の基礎および応用 研究を対象とし、環境浄化、食糧生産、資源回収、バイオマス活用、バイオ化成品、 バイオエネルギー、CO2固定等に関連する研究を指します。 創立80周年記念事業として行い、2027年度(募集は2026年)まで毎年実施しま す。 ④特別助成金(研究助成、奨励研究助成、持続可能分野) 優れた申請と認められたものについては、特別助成金として通常の助成金とは別に 100万円を助成します。 ※他募集要項をご確認ください。 助成金額 ①研究助成は1件200万円、6件程度。 ②奨励研究助成は1件200万円、6件程度。 ③研究助成(持続可能分野)は1件200万円、6件程度。 ④特別助成金は1件100万円、各助成でそれぞれ2件(合計6件)を上限とす る。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)9時から9月30日(月)16時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nisr.or.jp/promotion/recruitment/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024(令和6)年度小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2025年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 【顕 彰】 贈呈式にて、賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈する 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床 医学・社会医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した 国内の小児医学研究者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤 の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2) 当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3) 過去 10 年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額】 研究助成金 1件 300 万円 25 件程度 【概要】 (1) 有機化学 [材料化学を含む] (O) は主として次の分野とします。 ◎ 有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎ 高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎ 有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎ 生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎ グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2) 生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎ 微生物学の基礎及び応用研究 ◎ 酵素学の基礎及び応用研究 ◎ 分子細胞生物学の基礎及び応用研究 ◎ バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~ 11月1日(金)(期限厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第7回(2024年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する 常勤の研究者とします。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行 い、研究助成金の管理および報告事務等を含めて研究計画の推進に責 任を持ちうる者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テー マとし、具体的には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するた めの再生可能エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念 に基づく蓄エネルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、 社会的、制度的インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを 可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材 のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野 |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年9月10日(火)~9月30日(月) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/research_environment/download.html?sscl=ZD_top_now_research_environment |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第57回 令和6年度(2024年度)市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者としま す。筆頭者以外は企 業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連盟の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあり ます。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 【対象分野】 地球温暖化防止に関する産業分野を対象分野とし、具体的には以下 のような分野を対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するた めの再生可能エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念 に基づく蓄エネルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、 社会的、制度的インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを 可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材 のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野 |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年9月10日(火)~9月30日(月) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_top_now_science_environment |
2024-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第57回 令和6年度(2024年度)市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭 者以外は企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 申請者は、本賞・功績賞に応募するか、貢献賞に応募するかを選択して下さい。 本賞・功績賞に応募された場合には審査委員会で授賞名も含めて審査します。 (4) 本賞・功績賞に応募する申請者に年齢制限はありません。貢献賞に応募 できる申請者は(連名の場合は全員が)45歳以下(応募年の10月1日現在)とします。 (5) 「市村学術賞」功績賞、貢献賞の既受賞者も本賞・功績賞への応募が可 能です。功績賞の既受賞者は、受賞対象の研究テーマが格段に進歩した場合に 本賞の受賞対象になります。また、功績賞の既受賞者で研究テーマが全く異な る場合や、貢献賞の既受賞者は、本賞と功績賞の受賞対象になります。 【賞の内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則3件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則4件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究 分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの |
【公募期間】 | : | 申請受付期間:2024年10月1日(火)~10月20日(日) 郵送物は締切日消印有効 マイページ取得期間:2024年7月16日(火)~10月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science/download.html?sscl=ZD_top_now_science |
2024-08-28
【公募機関】 | : | 川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 小児医療施設支援 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療施設に入院中または医療型入所施設に入所中の小児患者のQOL(生活の質)向上のため、それに要する活動および設備の充実に必要となる費用に対して、医療施設へ助成金を交付します 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとします (1)埼玉県または千葉県の県内にある入院病棟を有する医療施設または医療型入所施設 (2)過去1事業年度で、当財団の「小児医療施設支援」事業において助成金を受けていないこと 【助成金額】 助成金額: ~15万円/件 |
【公募期間】 | : | 2024年8月8日15:00~10月17日17:00 |
【公募情報URL】 | : | 川野小児医学奨学財団 (kawanozaidan.or.jp) |
2024-08-28
【公募機関】 | : | 日本新薬株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 日本新薬 公募研究助成 |
【公募内容】 | : | <募集内容> 募集研究:次の疾患領域の基礎研究 Category A 造血器腫瘍領域 Category B 遺伝性神経筋疾患領域 Category C 肺高血圧症領域 Category D 泌尿器科領域 D1 泌尿器癌領域 D2 泌尿器癌以外の領域(前立腺肥大症、排尿障害、結石、性機能障害等) <申請者の条件> 本研究助成は、次の条件を全て満たす研究者の方を対象といたします。 ① 2025年4月1日現在で40歳未満の研究者であること(ただし、研究歴中に産前・産後の休暇、育児休業や介護休業など、研究不可能期間をはさむ場合は40歳にその年月を加えた年齢まで申請可能) あるいは、学位取得後8年未満であること ② 申請する研究の研究責任者であること ③ 所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授、診療科長等)の承諾を得て申請していること ④ 当社の寄附講座に所属している研究者でないこと ⑤ 助成研究期間(2025年4月1日~2026年3月31日)に学部生、大学院生等の学生でないこと(ただし、所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職に就いている者(例:大学教員等の研究者など)で、学生の身分も有する場合を除く) ⑥ 企業に所属する研究者でないこと ⑦ 本公募研究助成の過去の助成対象者でないこと ⑧ 2024年度助成対象者の所属講座に所属している研究者でないこと(但し、申請疾患領域が異なる場合はその限りではない) 〈助成金額〉 1件当たり上限300万円 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日9:00~11月30日18:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | 公募研究助成サイト|日本新薬株式会社 (nippon-shinyaku.co.jp) |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1.日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦 を必須とします。 2.推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、ま たはそれに準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、 当財団に提出するものとします。ただし、大学院生はこれに加 え、指導教員の推薦も必須とします。 3.公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募 資格を有しないものとします。 【助成金額】 1件100万円から300万円 助成金総額3,000万円程度 (採択件数最大13件程度) 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科 学技術に関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 1.組込みシステムに関する研究 2.AI技術に関する研究 3.画像技術に関する研究 4.上記に関連する技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2024/#program |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 申請者(代表研究者)の申請時における年齢が45歳未満であること。 前年度の当財団研究助成金受賞者に限り本年度の応募はご遠慮くだ さい。 【助成金額】 1課題につき100万円まで 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外 科/神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科、発達科学 分野等、当該疾患の研究、治療、検査、教育に関わる分野 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学 共同利用機関、高等専門学校に所属の研究者または大学院生等である こと(任期付きの場合は申請する研究期間中の雇用や在籍が見込まれ ること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 助成金額:1件あたり200万円を上限とします。(50万円単位での申請になります) 助成件数: 10件程度 【対象分野】 「建築文化」に関連する以下の分野とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 歴史、民俗、風土に関連する分野 2. 文化、芸術、デザインに関連する分野 3. 環境、サスティナビリティに関する分野 4. 社会、都市、コミュニティに関する分野 5. 人々の安全、健康、生活に関する分野 6. 上記の複数の分野をまたぐ学際的研究分野 7. その他建築文化の発展に貢献しうる研究分野 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/1Research_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 出版物の著者・翻訳者である個人もしくはグループ (法人での申 請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の出版助成を受けていないこと 【助成金額】 出版完了時点の精算額をもとに次の金額が上限となります。 1. 新たに出版物を制作する場合は、出版総額(直接生産費、間接生 産費)の 1/2まで。ただし 100 万円を超える場合は、100 万円を 上限とします。 2. 図書を翻訳して出版を行う場合は、出版総額(直接生産費、間接 生産費)の 2/3まで。ただし 200 万円を超える場合は、200 万円 を上限とします。 3. 申請時の印刷見積りと出版完了時の精算額にて、「助成金の用 途」の金額に乖離が発生した場合は助成金額が変動することがありま す。 ※他募集要項をご確認ください。 助成件数: 3件程度 【助成対象】 以下の全てを満たす出版物 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に 広がりのある国内未刊行の書籍・図版 2. 助成決定後 2 年以内に発行予定 ※出版社からの出版確約書及び制作スケジュールの提出必須 3. 出版後に公共図書館への寄贈や一般流通を行う計画がある |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/2Publication_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 文化活動助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 展覧会等を主催する法人格を有する非営利団体の代表者、もしく は該当展覧会等のために組織された実行委員会等の代表者(営利法人 での申請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の文化活動助成を受けていないこと 【助成金額】 1 件あたり 300 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数:3件程度 【助成対象】 以下の全てを満たす展覧会等 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広がりのある展覧会等 2. 2025 年 4 月 1 日より 1 年以内に開催されるもの |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/3Culture_2024.pdf |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大 学共同利用機関、高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であ ること(任期付きの場合は申請する研究期間中の雇用や在籍が見込ま れること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 助成金額:1 件あたり 200 万円を上限とします。(50 万円単位での申請になります) 助成件数:1件程度 テーマ「サスティナビリティと窓」 【対象研究】 建築空間や日常生活に深くかかわる「窓」を軸に、サスティナブル社 会の実現に向けたその役割やあり方を探求していく研究を対象とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 人間活動によってかかる負荷を軽減し、地球環境を保護する研究 2. 人々の経済活動の持続的な仕組みの研究 3. 不平等のない社会の実現につながる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)14:59締切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/announcement/28415/ |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (公財)油空圧機器技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属する42歳以下 (令和7年3月31日現在)の若手研究者(※)を対象とします。 (※)博士後期課程の大学院生を含みます。 助成金額:100万円/件 交付予定件数:5件程度 【助成対象となる研究】 油圧・空気圧機器(※)及びこれらの機器と周辺機器から構成される 駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動シ ステムの開発、生産、利用に関する技術の研究 (※)水圧・ガス圧をはじめとする流体圧機器を含みます。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(10/31の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp/outline.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第32回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象者】 ①②〇大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 ①〇ただし、連続採択は 3 年まで、合計 5 回までとする。 ②○過去の助成回数は問わない。 【助成金等】 ①100万円×10名~15名予定 ②300万円×2名~3名予定 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 |
【公募期間】 | : | 2024年10月24日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://teet.or.jp/08_4.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力 プログラム(SATREPS)感染症分野 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SATREPS(サトレップス Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将 来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進しま す。地球規模課題とは、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められているグローバルな問題を指します。SATREPSでは様々な地球規模課題の解決、科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術の獲得、そしてこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と、課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日(代表者):2024年10月7日(月) 研究推進部事前連絡締切日(分担者):2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00096.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) |
【公募内容】 | : | 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS: Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、 地球規 模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と 連携して推 進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見 や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その 国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体 制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に 関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年10月21日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日(代表者):2024年10月7日(月) 研究推進部事前連絡締切日(分担者):2024年10月15日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html |
2024-08-26
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる研究開発課題】 本 SIP 課題はサブ課題 A、B、C から構成されます。 今回の公募では、 サブ課題 C「マテリアルユニコーン予備軍の創出」 個別テーマ(2):テーマメンタリング における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 具体的には、ユニコーンを目指し得る、社会課題解決に繋がるようなボトルネック課題を解 決するマテリアル分野の研究開発課題について、効果的な事業シナリオ・研究開発計画立案 の為の支援を行います。研究開発責任者には研究推進法人が指定する伴走支援業者の支援の下、ユニコーンに至るまでのシナリオを構築していただくともに、構築されたシナリオの蓋然性を確認する為の技術検証(PoC)を実施していただきます。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月4日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/nims/activity/sip/koubo/koubo_c2_2024.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成(C) |
【公募内容】 | : | 応募資格 (1)助成期間に日本国内に居住し、博士後期課程に在学する学生であ り、かつ助成最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中 に博士後期課程に入進学する方は別途ご相談ください。 (2)同一内容で既に公的機関や他財団から助成や補助金を受けていな いこと。また、受ける予定のないこと 研究助成(C) 50万円(注)以下/年/件 15件程度 助成期間2025年4月1日から1年,2年または3年間 助成対象 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進 するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」 とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、 という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術 を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な 基礎研究活動を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月30日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ⅰ) 国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の 研究開発に従事している者 ⅱ)①1984 年(昭和 59 年)4 月 2 日以降に出生し、学位(博士 号)を取得した者(外国籍も可)※ または、 ②学位(博士号)取得後 5 年未満かつ 45 歳未満(2024 年 4 月 1 日現在)(外国籍も可)※ のⅰ)およびⅱ)の 2 点の資格を併せもつこと ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取 得期間を各応募資格年齢または「学位取得後 5 年」に加算した数値 を応募資格とすることが出来る 助成金額は 1 件当たり金 200 万円とし、助成件数は 5 件程度とす る。 対象研究分野 iPS 細胞分野(iPS 細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内で の基礎研究及び応用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(火)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所 属して、エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者 (令和7年4月1日現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 助成金の額は1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた 額とし、給付対象者数は3件程度とします。 【助成対象研究分野】 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、電子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) |
【公募期間】 | : | 2024年11月8日(金)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/132bosyu.pdf |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 ①常勤、非常勤を問わず国内の大学・大学共同利用機関および高等専 門学校に勤務する研究者。 ②39歳以下(1984年11月1日以降に出生)であること。 ③応募に当たり所属長の推薦を受けられること。 【研究助成額および採択件数】 1件につき原則220万円 採択件数は10~15件です。 【募集課題】 課題1 エネルギー・資源・環境・エレクトロニクスの革新に寄与す る新材料や新プロセスに関する研究 課題2 ライフサイエンスの進展に寄与する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://noguchi.or.jp/human_resource/subsidy_award/subsidy_entry/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月7日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(8月7日発出分) ●大気突入・空力減速に係る低コスト要素技術 ●月測位システム技術 ●高精度衛星編隊飛行技術 ●国際競争力と自立・自在性を有する物資補給システムに係る技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月9日(月) 研究者登録申請書提出締切日:2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/木 質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向 けた実証事業」第2回 |
【公募内容】 | : | 概要 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資する ためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、 地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供 給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣 行が定着していないという課題があります。 この課題を解決するため、「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構 築支援事業」では、今回、下記の研究開発項目につき、2024年度第2回公募を実施します。 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送 等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) |
【公募期間】 | : | 2024年9月19日(木)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月5日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100405.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 国際共同研究プログラムに基づく日米提携による脳情報通信研究(第8回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペ イン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米 国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス、イスラエル、及びド イツ(予定)の研究機関を含めることが可能です(スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発 力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 研究開発課題 【区分1】 Research Proposals 【区分2】 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2024年11月15日正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240819kobo.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 創発的研究支援事業 |
【公募内容】 | : | 【創発的研究支援事業の概要】 本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーション につながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれな い自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則 7 年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大 10 年間)にわたり長期的に支援します。 具体的には、大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研 究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集します。また、創発的研究の実施機関は日本国内の 研究機関に限定しますが、採択時に国内機関に所属していない日本国籍を有する研究者には、 研究を実施する国内機関に異動するまで、研究開始を一定期間に限り保留する資格を与えるこ とで、そのような海外機関に所属する研究者からの積極的な応募も期待しています 【公募の対象となる研究提案】 ① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの ② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの ③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの ④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの ⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの |
【公募期間】 | : | 2024年10月10日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤 務する科学技術に関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ 【助成金額】 1件につき規模等に応じて150万円以内といたします。 (2分野合計で8名程度) 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する 助成 |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)KIRII財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度研究活動助成 |
【公募内容】 | : | 応募資格 以下の(1)?(5)のすべてに該当すること。 (1)対象分野が建築学の構造、内装に関する研究であること (2)日本国内の大学及び同等の研究機関に所属する研究団体であるこ と (3)研究活動において優秀な研究団体 であること (4)研究が将来広く社会に貢献するものであること (5)研究責任者は日本国籍であること 【助成額】 一団体(一研究課題)への助成金は100万円が上限となります。 【助成対象団体(研究課題)数】 (1)二団体(二研究課題)となります (2)専任または有期専任の身分で常勤、また研究活動に従事している 研究者が在籍している大学、その他研究機関 【趣旨】 建築学に関する研究の発展や研究者の育成及び支援の観点から、将来 の「建築関連分野」として学術的に質が高く、社会的貢献性、又は先 見性や発展性等が期待できる研究活動に対して寄与しようとするもの です。 |
【公募期間】 | : | 2024年 11月30日(土)(書類必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kiriizaidan.jp/topics/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)放送文化基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 助成 ①技術開発部門 ②人文社会部門 ③イベント事業部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】①②③ 放送に関連する調査、研究または事業を行う団体もしくは個人とする 【助成金】①②③ 3部門合わせて7,000万円を予定(1件当たり申請限度額500万円) 【助成概要】 ①②2025年4月~2026年3月に実施する調査・研究・開発 ③【後期】2025年3月~2026年2月に実施するイベント・事業 【対象の例示】 ①技術開発/放送技術に関する研究・開発 ②人文社会/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究 ③イベント事業/放送を中心としたメディア文化の向上に資するイ ベント・事業 |
【公募期間】 | : | ①②2024年9月1日(日)~ 9月30日(月) ③ 2024年10月1日(火)~ 10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hbf.or.jp/grants/ |
2024-08-21
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 応募資格 (1)助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 (2)同一内容で既に公的機関や他財団から助成や補助金を受けていな いこと。また、受ける予定のないこと。 研究助成(A) 250万円(注)以下/件 35件程度 助成期間2025年4月1日から1年 研究助成(B) 500万円(注)以下/件 2件程度 助成期間2025年4月1日から2年 助成対象 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進 するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」 とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、 という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術 を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による基礎研究 活動も歓迎します |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2024-08-19
【公募機関】 | : | 公益財団法人 小林財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第13回(令和6年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | ■助成対象とする研究分野 薬学、医学、生命科学および食品化学に関連する諸分野の研究 ■応募資格 日本の大学、または研究機関に常勤で在職し、研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし、共同研究者または研究協力者には、アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。なお、科研費等での大型の研究費(単年度:1000万円以上)を取得されている方(研究代表者)におかれましては、当研究助成への申請をご遠慮いただきたいと存じます。 ■助成金額 予定件数:30~45件程度、1件あたり300万円~800万円 |
【公募期間】 | : | 2024年8月13日~9月27日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kisf.or.jp/pdf/research/ |
2024-08-09
【公募機関】 | : | 公益社団法人新化学技術推進協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第18 回 GSC Student Travel Grant Award |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】(1) (2)必須です。 (1) 2024 年8 月1 日時点で我が国の大学に所属する大学院生及びこれに相当する学生であり、GSC に関する国際会議(オンラインを含む)に参加して、下記の応募対象研究成果を発表する意思を有するもの。 (2) 担当教員から推薦を受けたもの 【応募の対象となる研究成果】 (1) (2)必須です。 (1) GSC の推進・普及への貢献が大きい研究成果:具体的にはホームページを参照ください。 (2) JACI/GSC シンポジウムでのポスター発表実績 応募者が第13 回(2024 年6 月17 日~6 月18 日)または第14 回(2025 年6 月頃)のシンポジウムにてポスター発表した、またはその予定の研究成果であること。 【助成件数・金額等】 賞記をもって表彰し、副賞として 10 万円を限度として授与。 件数:5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024 年10 月28 日(月)17 時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03/awards/Student_Travel_18th.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 【研究費用と実施期間】 共同研究 最大 200万円/年(税別、間接経費込み)? 最長3年間 本格開発 最大 2,000万円/年(税別、間接経費込み)? 最長3年間 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第9回(2024年度)内藤記念次世代育成支援研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で、かつ申請締切日時点で博士号取得11 年未満の研究者であること。ただし、博士号取得 11 年以上であっても、出産・育児、本人の疾病あるいは 1 親等以内の家族の看護・介護により研究を中断した休業期間が含まれている場合は、当該休業期間を除いた期間が 11 年未満であること。その場合は、次項5-2)に記載の証明書を提出すること。 2)申請時点で申請年度を含む今後 3 年間(2024~2026 年度)に、公開情報のある公的・民間からの競争的資金総額 1,000 万円以上の取得が決定している者は、申請することができない。 3)日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 ※その他申請要領をご確認ください。 【助 成 額】 1件 年間 200 万円を 3 年間(総額 600 万円) 注)3 年目の助成金の交付については、2026 年 9 月末日までに 1年目・2 年目分の研究報告書ならびに使途報告書が提出済みであること 採択件数 10 件以上 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、次世代の研究者育成に資するため、将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(電子申請の完了期限)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/24_iku.pdf |
2024-08-08
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行㈱) |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げてい る研究者の研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成 を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 【目 的】 本基金は、我が国において脳血管障害の基礎的、臨床的研究が急務であることに鑑み、この分野での研究者による研究に対し、助成を行い、もって医学の進歩と人類の福祉に寄与することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(事務局必着) |
【公募情報URL】 | : | https://square.umin.ac.jp/mihara/recommend_j.html |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 独創的上記調査、研究に意欲的に従事する 50 歳未満の研究者等で次の者の推薦を受けた者とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1 件 100 万円 (※ 今年度 4 件予定。その中から、「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1 件を選考する。 【推薦件数】 1 推薦者から1件とする。 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/49/ |
2024-08-08
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度日本リウマチ財団リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3 回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1 課題 200 万円 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明、治療法の開発などに関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 |
【公募期間】 | : | 2025年1月31日(水)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/5/ |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「創薬基盤推進研究事業」(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発 過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援すること が重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に 関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出するこ とを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携 を介して創薬研究の振興を推進します。 【公募研究開発課題】 1-1産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE7.2) 1-2産学官共同認知症克服創薬技術創出研究プロジェクト(認知症克服プロジェクト) 1-3産学官共同創薬技術研究プロジェクト【若手育成枠】 |
【公募期間】 | : | 2024年9月24日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00055.html |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、 疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度 は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医 療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究 や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医 療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 低・中所得国の健康・医療改善に資する、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に 向けた実装・臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月2日(水)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月25日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00097.html |
2024-08-07
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)日本-シンガポール共同公募 「AI」 |
【公募内容】 | : | 【公募分野・サブトピック 】 AI ? 社会変革を目指した最先端のAI技術 1. スマートシティのためのAI (都市インフラとサービスを最適化するAIモデリングとIoT技術の開発を含む) 2. 持続可能性のためのAI (エネルギー使用、資源配分、環境モニタリングを最適化するAIアルゴリズムの開発を含む) 3. 信頼と安全のための AI (堅牢なサイバーセキュリティを設計し、ユーザーのプライバシーを保護するための AI 搭載システムの開発を含む) 4. 言語多様性のためのAI (多様な言語に対応し、文化の保存と言語の包括性を促進するための大規模言語モデルの開発を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)13:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火) 原議書提出締切日:2024年9月24日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/singapore.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 野口英世アフリカ賞 |
【公募内容】 | : | 野口英世アフリカ賞(正式名称:野口英世博士記念アフリカの医学研究医療活動分野における卓越した業績に対する賞)は、野口博士の志を引き継ぎ、アフリカのための医学研究・医療活動それぞれの分野において顕著な功績を挙げた方々を顕彰し、アフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向上を図ることを目的としています。 ■医学研究分野 ・ 基礎医学に関する研究 ・ 臨床医学に関する研究 ・ 医学に密接に関連した生命科学の諸領域の研究 ■医療活動分野 ・ 現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る医療/公衆衛生活動 【候補資格及び募集要件】 候補者の国籍・年齢・性別は問いませんが、生存者に限ります。それぞれの分野における募集要件は下記のとおりです。 ■医学研究分野 ・ 原則として1研究テーマにつき1名とします。ただし、共同研究の場合は3名を上限とします。 ■ 医療活動分野 ・ 団体の場合は、現在活動している団体に限ります。 ・ 原則として1名又は1団体とします。ただし、1名以上ないし1団体以上がチームで活動する場合は3名又は3団体を上限とします。 【助成金額】 表彰は、表彰状、賞牌及び賞金(各分野それぞれ1億円)により構成されます。 |
【公募期間】 | : | 令和6年9月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.cao.go.jp/noguchisho/index.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となるテーマ】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究。但し、本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。 ①「老化の科学」 ②「線維芽細胞-基礎と臨床-」 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する令和6年9月1日現在満45才未満の独立した研究者(大型研究費を受けておられる方はご遠慮ください) 【助成金額】 500万円/1件(助成期間:2年間) 12件程度 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年 9 月 30 日 ( 月 ) |
【公募情報URL】 | : | 募集および応募 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 育成助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする日本人の研究者で、海外において更に高度の育成を受けようとするもののうち次の条件を満たす者とします。 イ.当財団理事または評議員あるいは所属機関長・所属部門長(部長、専攻長等ただし教授を除く)の推薦を受けた者 (各推薦者は 1 名に限り推薦できます) ロ.令和 6 年 9 月 1 日現在 満 40 才以下の研究者 ハ.受入れ大学または学術研究機関が決定し、年度内(令和 7 年 4 月以降令和8 年 3 月末までの間)にその育成の開始が予定されている者 ニ.原則として 1 年以上の育成期間を予定している者 ホ.他機関からの助成金との重複は可能です。 ヘ.留学先の変更は認められません。 【助成金額】 1 件 120 万円/年 10 件 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年10 月 31 日 ( 木 ) |
【公募情報URL】 | : | 育成助成 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国際交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする研究者で、次の条件を満たす者といたします。 イ.当財団理事または評議員の推薦を受けた者(各理事または評議員は1名に限り推薦できます) ロ.博士号を有するか、またはそれと同等以上の研究業績を有する者 ハ.年度内(令和7年4月以降令和8年3月末までの間)に開催される細胞科学 に関連した国内外での国際学術会議、シンポジウムに講演者として招聘される海外在住の研究者または重要な研究発表を行う国内在住の研究者。なお、Web開催での会議、シンポジウムも対象といたします。 ニ.国際間における共同研究またはそのための協議等も上記学会への参加に 準ずるものといたします。 【助成金額】 20~100万円/1件 総額500万円 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年10 月 31 日 ( 木 ) |
【公募情報URL】 | : | 国際交流助成 | 公益財団法人 細胞科学研究財団 (shionogi.com) |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度「共同利用型共同研究」 (A)(B)(C) |
【公募内容】 | : | 【共同研究A】 〇申請資格 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する専任研究者 (教授、准教授等) 〇経費配分の有無 あり (旅費のみ最大20万円) 【共同研究B】 〇申請資格 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する研究者 (常勤・非常勤を問わない) 及び博士後期課程学生 ※研究機関を退職した研究者等これらの者と同等の研究能力があると国立国語研究所が認めた者も含む。 〇経費配分の有無 なし 【共同研究C】 共同利用型共同研究 (B) に準ずる。 〇経費配分の有無 なし |
【公募期間】 | : | (A)2024年11月11日(月)17時必着 (B)(C)随時受付 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 「異分野融合型」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 原則として日本国内の大学 (国公私立大学) 又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研究機関に所属する専任研究者 (教授、准教授等) ※研究機関を退職した研究者等これらの者と同等の研究能力があると国立国語研究所が認めた者も含む。 ※原則として共同研究は委託事業として実施するため、所属機関において、国立国語研究所との委託事業契約を締結し、研究経費を経理する必要がある 【経費】 あり (物件費、旅費等のみ最大200万円。雇用を伴う人件費は含まない。) |
【公募期間】 | : | 2024年11月11日(月)17時(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/tp/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研 究グループであって、学校教育法に規定する大学に所属している者と します。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助 成期間2年)とし、合計20件程度の採用を予定しています。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)(最終日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 研究助成 ①従来型研究助成(土木分野・建築分野・i-construction分 野) ②地域工学分野に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究 活動に従事する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)と します。共同研究者も同様です。 【研究助成額及び助成予定件数】 ①土木・建築・i-construction 分野は1件 100 万円以下とし、土木・建築・i-construction 分野の3分野あわせて 45 件程度を予定しています。 ②地域工学分野においては、研究開発コースは 150 万円以下/2年間、研究実装コースは 50 万円以下/2年間とし、両コースあわせて7~12 件程度(予算額 1,000 万円)を予定しています。 【助成の対象とする研究主題】 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 (4)地域工学分野に関する研究(新規募集) |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)~ 10月8日(火)12:00到着分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】①② 過去3年(令和3年度~5年度、即ち 2021 年4月1日~2024 年 3月 31 日迄の間)に、わが国の大学院において博士の学位を取得し た論文で当財団に初めて応募するものに限ります。 【表彰者数】 ①:土木、建築、i-construction 分野 各1名 ②:土木、建築、i-construction 分野 各々2名程度 【賞の内容】 ①:賞状および賞金200万円/1名 ②:賞状および賞金100万円/1名 【目 的】 ①わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的にも、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します ②わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)~ 10月8日(火)12:00到着分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(令和6年度)研究助成 ①一般研究助成 ②海外研究者奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象の研究者】 ①一般研究助成; 助成額 100万円/件 研究者の在籍国に関わらず前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限:45歳未満。(※ 2024年6月1日現在) 但し、育児休業等(産前・産後の休暇、育児休業)の期間を考慮しま す。 ②海外研究者奨励研究助成; 助成額 50万円/件 開発途上国(韓国、中国を除く、経済協力開発機構(OECD)の開発 援助委員会(DAC)が作成する「援助受取国・地域リスト」に記載 の国が該当)の大学・公的研究機関等に在籍する研究者を対象とし、 前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限:45歳未満 (※ 2024年6月1日現在) 但し、育児休業等(産前・産後の休暇、育児休業)の期間を考慮しま す。 【助成金額及び件数】 ①一般研究助成; 1研究当たり100万円、4件程度 ②海外研究者奨励研究助成: 1研究当たり50万円、4件程度 *申請時に一般研究助成 または海外研究者奨励研究助成のいずれかを選択してください。 【助成対象の研究分野】 対象とする研究分野は、ポリウレタンおよび関連する基礎から応用までのあらゆる研究分野を対象とします。特にサステナビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究を期待します。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財 団の研究助成の対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ 【助成の内容】 助成金として、1件につき100万円程度を、総額600万円支給する。 核酸・酵素に関する研究に対して、1件を國中明記念特別助成金として支給する。 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月18日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2024-08-06
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度(第47回) 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募手続】 ・常勤の研究者に限ります(営利企業に所属される方は対象外となりま す)。 ・大学院学生は応募できません。 ・令和4年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません。 【助成金額(件数)】 総額4,600万円程度 (40件程度、1件130万円以下) 【助成事業概要等】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) |
【公募期間】 | : | 2024年11月18日(月)(財団必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nsg-zaidan.or.jp/event/r7collection.html |
2024-08-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム (共通基盤技術確立型)令和6年度新規委託研 究 |
【公募内容】 | : | 公募対象の研究開発プロジェクト オール光ネットワーク共通基盤技術の研究開発【課題090】 ・概要:通信品質保証(通信速度、低遅延、低遅延ゆらぎ)を低消費電力で実現し、かつ、柔軟性を有し、低コストでの利用が可能な複数ドメイン(事業主体)の接続技術であるオール光ネットワーク共通基盤技術を確立する。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20240731kobo.html |
2024-08-05
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 厚生労働科学研究費補助金(三次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促 し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的 な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会 的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研 究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の 募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等 ICT 基盤構築・人工知能実装研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)17:30【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41719.html |
2024-08-02
【公募機関】 | : | 一般財団法人 公正研究推進協会 |
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【公募事業】 | : | 2025 年度(令和 7 年度)寄附講座 「公正研究推進講座(仮称)」 |
【公募内容】 | : | 【公募目的】 (a) 研究者等のニーズに応じた公正研究推進のための質の高い教材提供に寄与する (b) 教育方法の改善に向けた調査・研究の実施を通じて、日本における公正研究教育の質の向上に寄与する (c) 公正研究推進を担う人材育成に寄与する 【申請資格】 申請者は、大学等の研究機関長(学長、学部長、研究所長等)、あるいは大学等に所属する教員に限ります。教員が申請する場合は、申請前に機関長の承諾を得て下さい。 【寄付金額】 寄附予定額:上限 50,000 千円(3 年間の総額、間接経費等がある場合はその金額を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.aprin.or.jp/endowed-courses |
2024-08-01
【公募機関】 | : | 一般財団法人 日本医科器械資料保存協会 |
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【公募事業】 | : | 医科機械史研究賞および青木賞 |
【公募内容】 | : | 【本賞の意義】 日本医科器械資料保存協会は歴史的意義を有する医科器械を収集し、これを医科器械の開発・改良の研究資料として保存し、医科器械に関する科学技術の進歩に貢献することを目的として、日本医科器械学会(現:一般社団法人日本医療機器学会)が昭和59年に設立した財団です。 「医科器械史研究賞」は医科器械史の研究を奨励するために、平成4年から日本医科器械資料保存協会の事業の一つとして、優れた研究者に贈呈されてきました。 また、日本医科器械資料保存協会の設立に大いに寄与された青木利三郎氏を記念して設けられた「青木賞」が、平成9年から優れた研究者に奨励賞として贈られています。 【表彰】 「医科器械史研究賞」 本賞は賞状と、副賞として賞金が贈呈されます。 「青木賞」 上記の応募者の中から将来が期待される研究と認められた研究者に対して、奨励賞として賞状と副賞が贈られます。 ■応募資格 すでに顕著な業績をおさめた医科器械(ただし、理化学器械、薬科器械、歯科器械に関する研究は除く)に関する研究者で推薦者(団体)から推薦された者、および自薦者 ■募集方法 規定の用紙に推薦対象となる受賞候補者の研究題目、推薦(申請)理由、略歴などを記入し、主な論文(10編以内)を添えて、協会事務局あてに送付してください。 ■推薦書/申請書送付先および連絡先 一般財団法人 日本医科器械資料保存協会「医療器械史研究賞」係あて 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目39番15号 医科器械会館4階 一般社団法人 日本医療機器学会内 ?? 03-3813-1062 推薦書または申請書の用紙が必要な場合は、84円切手を同封して前記宛先に請求してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsao.org/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(2025年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1) 研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ① 国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する 45 歳未満(2025 年 3 月 31 日現在)の者。 ② 所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を受けた者。 2) スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後 10 年以内および現在のポジションに就いて 3 年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、育児休業がある場合、その期間は除く。 【助成金額】 1) 研究助成 1件 2,000 千円、12 件程度 2) スタートアップ助成 1件 1,000 千円、12 件程度 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~9月20日(金)正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/index.html |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者(教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクターは対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究で5年以内に社会実装が可能又は見込みが高いものを優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 ④廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 10月31日(木)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①日本の大学、又は研究機関に勤務する常勤または非常勤の若手研究者(ポスドク、研究員、助教、または講師)で、将来、我が国のトップクラスの研究者として成長することが期待されている者。※准教授以上は対象となりません。 ※助成期間内に外国に転出(転勤)する予定がある場合は、対象となりません。 ②10月31日時点で45歳以下の者。 ③勤務先等の大学・研究機関において、教授、准教授、講師等を共同研究者として加える申請も可とします。また、共同研究者には、アジア諸国出身の研究者が含まれる研究体制を歓迎します。 ④過去に当財団の研究助成を受給していない者。(但し、受給後、原則5年経過している申請は可とする。) ⑤2024年12月14日(土)に都内で開催する贈呈式に出席できる者。 【助成金額】 予定件数 40件程度 助成金額 1件当たり500万円を上限とする。 【助成対象とする研究分野】 自然科学、社会科学、人文科学等各分野特に、電気・電子工学、機械工学、通信工学、表面工学に関する研究を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月20日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/grant/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト構成と代表者の要件】 (1) プロジェクトは、代表者 1 名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2) 代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 ※他上記財団HPを参照願います。 【助成金額、期間および件数】 (1) 助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額 3,000万円を上限とする (2) 助成期間:2025 年 4 月 1 日から原則 3 年間とし、2028 年3 月 31 日までに終了すること (3) 助成件数:2 プロジェクト程度 【助成対象】 (1) 「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費を助成します。 (2) 人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月27日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/ |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 秋季公募 研究開発助成事業(農業系・水産系) |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 ■国内の大学・研究機関等(但し営利法人等は除く)に所属し、農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 1件当たり 上限300万円 採択予定件数 : 23件程度 【対象領域】 農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 10月10日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/shuki-kenkyu.html |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び 高等専門学校に在籍する個人、又はグループの代表者とします。 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 【助成対象、規模など】 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_activity.php |
2024-08-01
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2024-07-31
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備 |
【公募内容】 | : | 【目的】 HCPS※融合人協調ロボティクス(「人」+「サイバー・フィジカル空間」融合人協調ロボ ティクス)という新領域の技術開発・社会実装を推進することで、人とテクノロジーが共生・ 協調して相互に支えあう社会(テクノピアサポート社会)を実現することを目指し、HCPS融 合人協調ロボティクスの基盤技術の開発と社会実装技術のさらなる強化を図るための開発を実施します。 HCPS:Human-Cyber-Physical Space 【事業内容】 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた 基盤技術・ルールの整備」において、HCPS(Human-Cyber-Physical Space)融合人協調 ロボティクスのテーマ7「住宅・ビル等の人協調ロボティクスの社会実装技術開発」のさらな る強化を目指し、第3回目の公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月19日(月) 原議書提出締切日:2024年8月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100380.html |
2024-07-31
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (7月26日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 【公募テーマ(7月26日発出分)】 ①衛星量子暗号通信技術の開発・実証 ②衛星コンステレーション構築に必要な通信技術(光ルータ)の実装支援 ③低軌道自律飛行型モジュールシステム技術 ④低軌道汎用実験システム技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月12日~9月19日 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月22日~8月29日 登録申請書提出締切日:2024年8月29日~9月5日 原議書提出締切日:2024年9月5日~9月12日 |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-29
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和7年度橋渡し研究機関国立がん研究センターによるシーズ募集」 |
【公募内容】 | : | AMED 橋渡し研究プログラムとは、AMED が主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し 研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成 するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5 つのシーズ区分に対し て、支援を行います。各区分は橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出 願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズ A(早期開発段階)と、機関の支援に より開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及びシー ズ C(後期開発段階)に分かれます。 この度、preF、シーズ F、シーズ F#、シーズ B 及 びシーズ C を対象とし、本プログラムにおける支援を希望するシーズを募集します。 【募集区分】 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等 製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。開発段階によりシーズを preF、シーズ F、シーズF#、シーズ B 及びシーズ C に区分します。各区分で研究代表者 としては 1 課題の応募が可能です。 他の課題の研究分担者として参加することは妨げません 【応募方法】 電子メールによる提出 ※本公募は事務局への事前連絡等は必要ありません。直接応募先へ提出願います。 応募窓口:cpot_boshu@ml.res.ncc.go.jp |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/tr-support/funding/programs/r7-programs/r7-pref-seedsf-b-c/ |
2024-07-29
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日本(JST)-ニュージーランド(MBIE)防災分野「減災・災害対応・復興」領域共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、戦略的国際共同研究プログラム (SICORP)において、ニュージーランド企業・技術革新・雇用省(MBIE)と協力し、国際 共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 ※MBIEによる本公募の詳細情報の公表はMBIE Catalyst fundウェブサイトにて8月上旬に予 定されております。 募集分野/領域 防災分野 / 「減災・災害対応・復興」領域 日本側研究主幹 田所 諭 東北大学 大学院情報科学研究科 教授 |
【公募期間】 | : | 2024年10月2日(水)正午(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月18日(水) 原議書提出締切日:2024年9月25日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_nz2024.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金額】 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)(当日発送分有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mikiya-zaidan.or.jp/guideline.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性がある研究を行っている研究者で2024年9月17日現在満40歳以下の日本国籍を有する方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成金額】 1件につき300万円以内 (個別の助成金額は、研究内容ならびに助成希望金額等を勘案して選考委員会で決定します) 【助成対象者の採用件数】 若干名 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 9月17日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局産業部産業科学技術課「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 第19回わかしゃち奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア. 日本国内に在住し、令和6年4月 1 日現在 40 歳未満であること。 イ. 大学院生もしくは修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること。 (正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人または(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 「基礎科学研究部門」 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 【基礎研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 「応用研究部門」 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦 ~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会、学術の発展への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。) 【部門】 ア. 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象とする基礎研究 イ. 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や解明をテーマとする基礎研究 ウ. 応用研究部門:産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/kagaku/19waka-boshu.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 千葉大学 IMOスタートアップラボ |
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【公募事業】 | : | スタートアップ創出「第22回なのはなコンペ2024」 |
【公募内容】 | : | 【参加資格】 以下の①~⑤をすべて満たすこと ① 千葉大学の教職員・学生であること。 ② 学生の場合は研究室に所属していること、または、チームで参加する場合は代表者の学生が研究室に所属していること(代表者以外は研究室に所属していなくてもよい)。 ③ 製品・サービス化が可能な、ご自身(または研究室)の研究・技術シーズを持っていること(特許出願など知財があると望ましい) ④ アクセラレーションプログラム(10月~12月を予定)に参加ができること(チームで申請の場合、少なくともチームメンバーの 1 名以上が参加してください。) ⑤ 申請は、1?(1 チーム)1 件とします。 ⑥ チームで参加する場合は、3 名/チーム以内とします。 ※ 昨年度「第21 回なのはなコンペ 2023」にて採択された方は申請できません。 ※ 大学院生の参加者は、用いる研究・技術シーズや内容について、事前に指導教員の了解を得てください。 【助成金額】 採択者には2024年度(9月~3月)GAP ファンド資金(上限100万円)を IMO から申請者所属部局の研究室に配分します 【内容】 千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(IMO)は、本学教員や大学院生(以下「研究者等」という。)のアントレプレナーシップ(起業家精神)を高めるとともに、技術シーズをもとにした事業化に必要なエッセンスの提供を進め、スタートアップの創出支援を行っています。研究者等の技術シーズの事業化プランやビジネスモデルを申請していただき、IMO が監修するアクセラレーションプログラムによる座学と演習を通じた事業開発ノウハウの習得、最終 Demo Day での発表を通じ、事業化実現可能性を高めてまいります。 【事業期間】 採択日(9月下旬を予定)から2025年3月28日(金)まで |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://startup-lab.chiba-u.jp/n2024/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)津川モーター研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 政府・民間の機関、団体または個人の如何を問わないものとする。 ただし、同一の研究について他の財団の助成金等を受けていないことを原則とする。 【助成金額】 最大200万円 助成額は1件あたり200万円を限度とします。助成期間は原則として単年度となります。 【対象となる研究】 (1)モーター及びモーターに関連する分野において研究活動を行う研究者または研究機関 (2)モーター及びモーターに関連する分野において研究調査を行う研究者の海外派遣または招聘 |
【公募期間】 | : | 2024年10月15日(火)(郵送の場合は当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://tsugawa-motor.or.jp/reserch-grant-2/ |
2024-07-26
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度研究助成 (A)共同研究助成 (B)個人研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成区分及び助成件数等】 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する場合を対象にします。この場合、代表研究者の他に分担経費が100万円(税込)を越える共同研究者が一人以上加わることが必要です。また、個人研究助成申請者を共同研究者として申請することはできません。なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、 5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2025年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あたり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 なお、大学院生の場合は、博士(後期)課程に在籍中で、かつ申請日が属する年度中に卒業見込の者(助成金交付は研究計画が遂行可能な環境への就業を条件とする)とします。 【対象研究領域】 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2024/01.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●2024年の研究助成額は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2024年度の採択件数は1件のみを予定。 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されることを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません |
【公募期間】 | : | 2024年12月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://rishiri-island.sakura.ne.jp/RRP/application.html |
2024-07-26
【公募機関】 | : | 日本医師会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | ハーバード大学 T.H. Chan 公衆衛生大学院 武見国際保健プログラム 2025-26 年度フェロー募集 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 原則として、応募時点において次に掲げる要件をすべて満たしている者 (1)40 歳未満の医師または保健医療分野の研究者 (2)日本国籍を有し、日本在住である者 (3)修士課程を修了している者 ※ 6 年制の医学部等は修士相当とみなします。 ※ 応募時点で修士課程修了見込みの場合は対象外となります。 (4)TOEFL iBT で 100 以上もしくは IELTS で 7 以上の英語能力を有する者 ※ 応募時点で点数を満たしていなくても応募できます。 (5)次に該当する者 ① 国際保健、公衆衛生、医療政策、医療倫理、社会医学等に関わる分野に貢献する意 思を有する者 ② プログラム修了後、上記分野で日本医師会の研究活動に依頼に応じて協力できる者 ※ 併願/併給可。ただし、他の奨学金との併給は武見フェローとして本プログラムに所属する場合に限り認めます。 【派遣費用】 往復旅費、滞在費の一部として、1 人当たり 500 万円を支給 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日~2024年11月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.med.or.jp/doctor/international/takemi_program/pdf/2025youkou.pdf |
2024-07-26
【公募機関】 | : | Liquid Biopsy 研究会事務局 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第9回 Liquid Biopsy 研究会 Liquid Biopsy2025 |
【公募内容】 | : | 【一般演題】 cfDNA, CTC, EVなどを用いた最新のリキッドバイオプシー技術とその応用について広く演題を募集いたします。 【カテゴリー】 口演、ポスター |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日~2024年9月25日正午 |
【公募情報URL】 | : | https://muraa9.wixsite.com/liquidbiopsy/endai |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【目的】本事業では、モビリティサービスの再定義と社会実装に向けた戦略策定を進めるとともに、インフラのリ・デザインに向けた研究開発により、安全、快適、活気あふれる交通インフラ技術の開発、モビリティサービスを支えるデータ基盤構築等を実施します。 2023年度は、19の研究開発テーマにおいて15の事業の実施を決定しました。 今回、研究開発テーマである 〔5〕物流MaaSの実情把握と構築に向けての戦略構築、及び 〔12〕リ・デザインに資する車両、インフラ等の要件抽出(安全・安心な移動) への課題の解決を図るために追加公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月27日(火)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100368.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 独立行政法人 環境再生保全機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE) |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 ERCAでは、研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)における施策とし て、下記3施策を実施する研究機関等を公募します。 施策1 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネ イチャーフットプリントの開発と実証事業 施策2 ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルール メイキングと市場創造のための戦略検討促進事業 施策3 バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化 |
【公募期間】 | : | 施策1 2024年8月22日(木)12時(正午)まで 施策2 2024年9月2日(月)12時(正午)まで 施策3 2024年8月22日(木)12時(正午)まで 研究推進部事前連絡締切日: 施策1 2024年8月8日(木) 施策2 2024年8月26日(月) 施策3 2024年8月8日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (7月19日発出分 4テーマ) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 【公募テーマ(7月19日発出分)】 ①将来輸送に向けた地上系基盤技術 ~再使用機体の回収系に係る地上系基盤技術開発~ ~打上げ高頻度化等を実現する地上系基盤技術開発~ ②宇宙輸送システムの統合航法装置の開発 ③高分解能・高頻度な光学衛星観測システム ④高出力レーザの宇宙適用による革新的衛星ライダー技術 |
【公募期間】 | : | 2024年9月5日(木)~2024年9月19日(木) 研究推進部事前連絡締切日: 2024年8月19日(月)~2024年8月22日(木) HP参照のこと |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | JA共済 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度JA共済交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 【助成金額】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、100万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、25件を上限とします 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じ て、救急医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の 救命および社会復帰を促進することを目的とします。 助成の対象 本助成の対象は、交通事故医療に関する臨床的研究とします。 ※応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承 認を受けてください。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 8月31日(土) (最終日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | JA共済 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度JA共済交通事故医療研究助成【課題研究】 「外傷性脳損傷後のリハビリテーション・社会復帰に関する研究」 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 【助成金額】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、300万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、3件を上限とします。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 本助成の対象は、交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇外傷性脳損傷後のリハビリテーション・社会復帰に関する研究 ※応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承 認を受けてください。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 8月31日(土) (最終日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2024-07-25
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第18回(令和6年度) 風戸賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください) 【助成金額】 授与件数及び副賞:選考委員会の選考結果によります。 (2名以内の方に副賞100万円とともに贈呈する予定です)副賞 総額 2,000,000 円 【概要】 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月11日(金)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第18回(令和6年度) 風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【対象者】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください) 【助成金額】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) 研究費助成 総額 8,000,000 円 |
【公募期間】 | : | 2024年12月2日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析セン ター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 申請にあたり、共同研究者となる本学(東京農業大学)教員を記入頂きます。当該の教員と事前に研究計画・体制の詳細を打合せのうえご申請ください。 【申請資格者】 申請をおこなう研究代表者は、国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員・研究者(学振PD研究員も含む)とします。また、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メンバーとして参加することは可能です。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月21日(水)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2024-07-25
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する研究課題】 (1)基幹研究 基幹研究Ⅰ「環境や交流からみた日本歴史の動的研究」 (2)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (3)基盤研究2(館蔵資料型) 本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択) ①水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料H-1911-1(准教授 澤田和人) ②石見亀井家文書 H-1031(准教授 天野真志) ③浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション A-229(准教授 村木二郎) ④大雑書コレクション F-511(教授 小池淳一) (4)基盤研究3(歴博研究映像) 日本の歴史と文化に関する映像の研究活用を主要な目的として行う共同研究 【応募資格】 (1)国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者( 常勤、非常勤を問わない) (2)(1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) |
【公募期間】 | : | 2024年8月27日(火)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/public_offering/ |
2024-07-25
2024-07-24
【公募機関】 | : | 千葉県公衆衛生協会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第63回)千葉県公衆衛生学会演 |
【公募内容】 | : | 【概要】 公衆衛生事業に携わるものが、日常生活の業績および研究の成果を発表し、相互の討議を行うことによって公衆衛生活動に従事する者の資質の向上を図るとともに、公衆衛生行政及び地域保健の推進を図ることを目的として年1回開催している。 【対象】 衛生技術者、公衆衛生関係研究者、その他公衆衛生事業に従事する個人等、千葉県公衆衛生協会会則の目的に賛同する者 |
【公募期間】 | : | 詳細はホームページをご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.chiba.lg.jp/kenzu/kenkouken/koushuueisei/ |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、スマート工場や自動運転といった多 様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されて います。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2024年8月23日(金)正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月7日(水) 原議書提出締切日:2024年8月19日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100331.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 日本・タイ共同公募 「Green Technology(グリーンテクノロジー) |
【公募内容】 | : | 【公募分野・サブトピック】 グリーンテクノロジー 1. 燃料電池自動車のためのグリーン水素 2. ネットゼロのための二次電池 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)14:00日本時間 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/thailand.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第4回 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名(個別研究型): ・「海中作業の飛躍的な無人化・効率化を可能とする海中無線通信技術」 ・「多様な機器・システムへの応用を可能とする超電導基盤技術」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月25日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月18日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240717_index.html |
2024-07-22
【公募機関】 | : | 公益財団法人 脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 公益財団法人脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 人生100年時代を迎えた現在、脳の健康を保つことが最も重要である。脳の健康に対する障害は、認知症と脳卒中が主である。財団は、脳を守ろう、の標語の下に多角的な活動を行ってきた。 「寺岡賞」は寺岡暉氏からのご寄付を基金として、認知症に関する優れた臨床研究を顕彰することにより、認知症分野における今後の発展に寄与することを目的としている。 【対象】 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2023年)および前前年(2022年)の2年間(年度ではない)とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)17:00 |
【公募情報URL】 | : | jbf.or.jp |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者とします。なお、若手研究者とは、令和7年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 一件当たりの助成金は、500 万円以内です。総額は、7,300 万円以内とします。 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17時までの郵送必着 |
【公募情報URL】 | : | http://nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7年度(2025年度)日本人独立研究者始動助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する研究者のうち、自らが主宰する研究室を立ち上げて間もない(3~4 年以内)、令和7年4月1日現在 48 歳以下の日本人研究者とします。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 一件当たりの助成金は、1,000 万円以内です。総額は、1億円以内とします。 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17時までの郵送必着 |
【公募情報URL】 | : | http://nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること 年齢:1979 年1 月1 日以降生まれであること ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 金額:1件あたりの助成申請額の上限は、300 万円とします。 採択数:2 分野の合計として、60 件程度の予定です。 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「サステイナブルな未来への 研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること 年齢:下記表をご確認ください。 ※他応募要項をご確認ください。 研究の実績や内容により、ホームページに記載のあるコースのどちらか一方のみにご応募いただけます。 詳細はホームページにてご確認ください。 |
【公募期間】 | : | ①2024年8月1日(木) ~ 10月11日(金) ②2024年8月1日(木) ~ 9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度(2024年度募集)「ブループラネット地球環境 特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です) 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 機関承認:当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認していること 年齢:制限はありません。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 チームあたり総額 1000 万~3000 万円とします 全分野の採択総数は 5 件程度 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールド研究の5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 2.物理・情報分野 3.建築・都市分野 4.人文・社会科学分野 5.環境フィールド研究分野 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 9月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)小林財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第6回 小林賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学、薬学、農学、工学、理学などの生命科学に関する諸分野において、独創的な研究を行い、顕著な成果を挙げ、さらにその後も当該研究分野の発展が期待される国内の研究者を対象といたします。但し、文化勲章受賞者、文化功労者、日本学士院賞受賞者は、小林賞の対象にはなりません。 【助成金額】 1賞につき、賞状、賞牌及び副賞3,000万円 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://kisf.or.jp/honoring.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募の資格】 (1) 日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる研究機関に所属する常勤の研究者。 (2) 応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時の研究期間を通じて当該助成研究を継続できること。 (3) 研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 1件当たり200万円とし、15件程度の採択を予定している。 【助成対象研究】 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B エレクトロニクスの次世代を担う材料および周辺技術に関する研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.shorai-foundation.or.jp/application/ |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度助成金給付 |
【公募内容】 | : | 【助成金給付の要件】 (1) 団体の場合は団体の研究、活動の場が日本国内であること (2) 個?の場合は東京都、神奈川県、千葉県、埼?県、茨城県、栃木県、群馬県内に居住し、今後も居住する?込みであること。又は、研究・活動の場が東京都、神奈川県、千葉県、埼?県、茨城県、栃木県、群馬県内であること ※他募集要項をご確認ください。 【助成?給付額】 1件100 万円以内 【助成金給付団体等数】 個人・団体1?4件程度 【助成金給付の対象】 (1) 職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般の研究および改善向上の活動 (2) 労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者派遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3) 評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4) 快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の活動 (5) 知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6) 事業所における飲料サービス、衛?環境サービス、緑化サービス、福利厚生サービス、リラックス効果、コミュニケーション効果等に関する研究、活動 (7) その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 |
【公募期間】 | : | 2024年10月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/pdf/jyosei_20240704.pdf |
2024-07-19
【公募機関】 | : | (一財)北村メンタルヘルス学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ? 日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方 ? メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方 ? 臨床への志向性を持っている方 ? 職種による要件はありません ? 学位等による要件はありません 【助成金額・件数】 上限 1 件 150 万円とし、年間総額 500 万円の範囲で採択件数を決定します。 【対象となる研究分野】 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 【助成種別】 (ア) 研究アイデア・計画作成助成 (イ) 研究助成 (ウ) 発表助成 |
【公募期間】 | : | 2024年11月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kitamura-foundation.org/study.html |
2024-07-19
2024-07-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」(第2回)(委託/助成) |
【公募内容】 | : | 【目的】 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが 極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素 コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検 証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライ チェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要な データ取得等を支援することを目的とする。 【概要】 研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システ ム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)正午(アップロード完了) 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月1日(木) 原議書提出締切:2024年8月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00075.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、又は地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下「拠点機関」という。)をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準又は地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的として研究拠点形成事業を実施します。 【募集する事業内容 】 A.先端拠点形成型 (英語名:Advanced Research Networks) B.アジア・アフリカ学術基盤形成型 (英語名:Asia-Africa Science Platforms) ★注意事項 募集要項PDF「研究拠点形成事業経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上申 請書を作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2024年10月1日(火)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月17日(火)【厳守】 研究推進課事業推進係へ申請書PDF提出日:2024年9月24日【厳守】 ★申請の際は必ず各部局担当者に連絡をし、余裕を持った日程で申請いただけるようお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/boshuu_shinsei.html |
2024-07-19
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度「臨床研究・治験推進研究事業」(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出 された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く 科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募内容】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 1.認知症治療薬の薬事承認を目指した臨床研究・治験の推進 |
【公募期間】 | : | 2024年8月28日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月21日(水)[代表] 2024年8月19日(月)[分担] 研究推進部原議書締切日[分担]:2024年8月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00026.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)エヌエフ基金研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 2024年12月末時点で満35才以下の方 【助成金額】 ・研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 ・研究開発奨励賞優秀賞:2名程度/表彰状・記念品・副賞50万円 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 |
【公募期間】 | : | 2024年9月4日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp/award/guideline.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)日本糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回 日本糖尿病財団・ベーリンガーインゲルハイム研究 助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金交付対象者・応募資格】 ・応募締切日の年齢が 45 歳以下で、日本国内に在住する研究者。 ・所属する施設長の推薦を受けていること。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 件 180~300 万円の範囲内とし、3~5 件とする。 【助成対象課題】 高齢者糖尿病(認知症・サルコペニア・フレイルを中心として)に関する基礎的または臨床的研究。(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の製品に関する臨床研究は除く。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.j-df.or.jp/grant.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)日本糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 日本糖尿病財団・ノボノルディスクファーマ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成金交付対象者・応募資格】 ・日本国内に在住する研究者であること。 ・所属する施設長の推薦を受けていること。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1 件 100 万円以内とし、20 件程度とする。 【助成対象課題】 糖尿病に関連する心血管疾患や腎症に関する研究。(ノボノルディスクファーマ株式会社の製品に関する臨床研究は除く。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.j-df.or.jp/grant.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | 住友生命保険相互会社 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
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【公募事業】 | : | 第18回未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをし ながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方 の中から決定します。 ①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っているこ と。 ②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を 行っていること。 ③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得 者であること。 ※他詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ◎スミセイ女性研究者奨励賞 10 名程度 助成金として 1 年間に 100 万円(上限)を 2 年間まで支給します。 助成期間は 2025 年 4 月から 2027 年 3月までの 2 年間の予定です。 【趣旨】 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月9日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 ① 原則として 2024 年 4 月 1 日時点で 40 歳前後までの若手研究 者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。 (助成対象者の国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者で あって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能である ことが必要です。) ② 個人研究を対象としますが、共同研究者のあることを妨げません 【助成金額】 助成 1 件当たり 100 万円程度として、具体的には研究の規模、内容等を勘案して決定します。(総額 1000 万円程度) 【研究分野】 ① 食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く。)も含めます。 ② 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/#application |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第14回(2025年度) 三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【候補者の資格】 ・①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績に より独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の 条件を満たす若手研究者 ・45 歳未満の者(2025 年 4 月 1 日現在) ・日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究 者(日本国籍を有するもの) ②2022 年 8 月から 2024 年 9 月に刊行された著書(単著)を有する者 【賞の内容】 ①②:受賞者には賞状ならびに副賞(1件当たり 300 万円)を贈呈します。 件数 :①件数は2件以内とします。 ②件数は1件以内とします。 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究:食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究 ②アジアに関する人文社会科学諸分野の学術研究(日本に関わる研究も対象とします。) |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2024-07-17
【公募機関】 | : | (公財)前川財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 家庭・地域教育助成 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 ①大学・短大等の研究機関に所属する研究者(大学院生を含む)、または非営利活動を行う団体の代表者。 ②同一内容で科研費及び他の財団等から助成を受けていないこと。 ③学会・大学等の機関の事業・研究活動として、実施されている研究は申請できません。 ※他詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 助成総額:2,600万円 (1件につき上限100万円まで) 【本助成の趣旨】 日本の家庭・地域社会の教育、とりわけ伝統的・文化的な教育について研究を行っている研究者に対して研究助成金を支給します。 また、現代の子育て・教育環境の下で、当財団の趣旨に合致する教育を実践している団体に対して、その活動助成金を支給します。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月1日(木)~ 8月29日(木)15:00まで日本時間 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mayekawafoundation.org/grant/ |
2024-07-16
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラムのうち農林水産省が実施する施策 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション 会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推 進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノ ベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety5.0を橋渡 しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術に よる社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発 等施策のイノベーション化を推進することとしています。 【公募課題】 同時改変ゲノム編集技術を用いた産業植物の創出 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火) 研究推進部事前連絡締切日:申請をお考えの方は至急部局担当者までお知らせください。 原議書提出締切日:2024年7月23日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/240712_13.html |
2024-07-16
【公募機関】 | : | 北村メンタルヘルス学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | ■対象となる研究分野 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 ■助成種別 (ア) 研究アイデア・計画作成助成 研究アイデア・研究の芽を実現可能な研究計画に落とし込むための教育の機会を提供します。具体的には、当財団の研修会の無料受講、およびその他の必要な研修受講のための費用助成を行います。奨学金形式(返済不要)の補助です。研究計画に関するスーパービジョンも提供します。アイデアはあるが具体策が分からない方むけの助成です。 (イ) 研究助成 既に具体的な研究計画が立案されており、その研究計画を実施するための助成を行います。当財団の助成目的に沿った研究計画を歓迎します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方が次年度に継続してこちらを申請することも可 能です。助成期間内に研究成果を得て国際誌に発表したいと考えている方は次の「発表助成」にご応募ください。 (ウ) 発表助成 研究成果を国際誌に発表するための出版費用(外国語校正費、雑誌掲載費)を助成します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方および「研究助成を受けた」方が継続してこちらを申請することも可能です。 ■応募資格 ? 日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方 ? メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方 ? 臨床への志向性を持っている方 ? 職種による要件はありません ? 学位等による要件はありません ■助成金額 上限 1 件 150 万円とし、年間総額 500 万円の範囲で採択件数を決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024 年 11 月 30 日(土) |
【公募情報URL】 | : | kitamura-foundation.org |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)産学官交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成候補者資格】 上記の対象技術分野に従事する研究者および大学院生(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2025 年 3 月 31 日現在で、35 歳以下の方(ただし、特別な理由がある場合は 40 歳以下でも可) 2) 本助成により、連携交流研究で顕著な研究成果が期待される方 【助成総額】 100 万円(原則として 1 件につき上限 20 万円、ただし同一人物による複数応募の場合は総額 30 万円) 【採択件数】 約5件 【対 象 技 術 分 野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を助成対象とします。 ① 集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ② 光エレクトロニクス ③ 先端材料・デバイス及びシステム ④ エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤ バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 推薦依頼期間は原則として支援開始2か月前まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/sangakukan.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)大倉和親記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第55回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募者の対象】 日本国内の研究団体、大学(大学付属の研究所含む)、高等専門学校に在籍する、下記【研究助成の対象】の研究者といたします。 ※本年度千葉大学は指定推薦機関となっております。(財団確認済) 【研究助成金額】 総額5280万円以内 ①一般部門 18件程度 ②若手研究者部門(対象:20代、30代の方) ③女性研究者部門 ④トラディショナル・セラミックス研究部門 ②~④で計18件程度 研究助成金の副賞:贈呈書 記念品(大倉陶園ブルーローズカップ&ソーサーイニシャル入り、1客) 【研究助成の対象】 セラミックス(陶磁器、ガラス、セメント、耐火物、その他無機材料全般)の分野における研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月2日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.okura-kazuchika.or.jp/study-assist/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(2024年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学又は公的研究機関に所属している研究者 M分野B分野 40歳以下 E分野 35歳以下 ※年齢制限については、幾つか例外を認めております。 詳細は、募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ・M分野B分野 1件当たり200万円 合計26件程度 ・E分野 1件当たり100万円 5件程度 注)優れたテーマに対しては、優秀賞として上記金額にさらに100万円を増額する 【対象研究領域】 (1)M分野 「メディカルサイエンス分野」 (2)B分野 「バイオテクノロジー分野」 以上合計26件程度 (3)E分野 「環境バイオ分野」 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第41回(2024年度)内藤記念海外研究留学助成金 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者で、日本の研究機関に所属する者。 (出発日までに博士号取得見込みの大学院生は対象とする) 2)学生として海外の大学・大学院への留学は対象外とする。 3)申請締切日時点で、博士号を取得して 8 年未満であり、かつ1984 年 4 月 1 日以降に出生の者。ただし、博士号取得 8 年以上であっても、出産・育児、本人の疾病あるいは 1親等以内の家族の看護・介護により研究を中断した休業期間が含まれている場合は、当該休業期間を除いた期間が 8 年未満であること。その場合は、申請要領項目5-3)に記載の証明書を提出すること。 ※その他申請要領をご確認ください。 【助成金額】 1 件 700 万円 採択件数 5 件以上 【概要】 我が国の自然科学の将来を担う国際的視野に富む研究者を育成することを目的とし、人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行うために、若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する際の渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助するものである。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(電子申請の完了期限)【厳守】 事前連絡締切日:2024年8月30日(金) 学内締切日:2024年9月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/24_ryu.pdf |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【表彰候補者資格】 下記【対象技術分野】の対象技術分野に従事する研究者(国籍は問わない) で、以下の条件を満たす方 1) 2025年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します。) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ① 学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される研究 ② 技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される研究 ③ 技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待される研究 【表彰内容】 1) 表彰総額 : 1,400万円以内 2) 表彰件数 : 4件 ① 丸文学術賞… 賞状、賞金(500万円)および記念品 : 1件 ② 丸文研究奨励賞…賞状、賞金(300万円/件)および記念品 : 3件 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ① 集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ② 光エレクトロニクス ③ 先端材料・デバイス及びシステム ④ エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤ バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 2024年10月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度食創会「第29回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 【表彰種別ならびに副賞(賞金)】 〇大賞(副賞 1,000万円)/全応募者の中から原則1件以内 〇優秀賞(副賞 200万円)/全応募者の中から原則3件以内 〇発明発見奨励賞(副賞 100万円)/全応募者の中から原則3件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年9月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)顕彰論文 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 臨床医または医学研究者(日本国籍を有し、論文筆頭著者であること) 【顕彰金】 年間総額500万円(科学賞・特別賞) ※受賞後、研究の進捗状況のレポート提出を必須といたします。 【対象論文】 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問いません。論文の内容は、癌(とりわけ肺癌)の臨床医学 及び基礎医学(外科学、内科学、放射線科学、 病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、 予防医学、終末期医学、生体医用工学等)も歓迎いたします |
【公募期間】 | : | 2024年9月26日(木)正午【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/paper-application/ |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度(第56回)研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1.日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。 2.所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 3.国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。 4.①自然科学・工学研究部門:募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下であること。 ②人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。 【助成金額】 ①(1年)最大100万円/1件 (2年)最大300万円/1件 採択件数(1年)30件程度/年(2年) 5件程度/年 ②最大100万円/1年 採択件数 10件程度/年 【助成分野】 ①国際的な視野で社会課題の解決に資する、若手研究者(45歳以下)による独創的、先駆的な研究。募集は下記3分野とし、別途具体的な例示を示します。また、共通して自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ. エネルギー・環境 Ⅱ. 都市・交通 Ⅲ. 健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文学、歴史、哲学、倫理、法制度、経済学、心理学、文化・芸術等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第28回(令和6年度)交流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成候補者資格】 下記【対象技術分野】に従事する研究者および大学院生(博士課程後期)で、以下の条件を満たす方 1)2025年3月31日現在で35歳以下の方(ただし、特別な理由がある場合は別途考慮します) ※他推薦要領をご確認願います。 【助成金額】 1600万円以内(1件につき原則として上限150万円、ただし急激な日本円為替レート変動やインフレ等によっては上乗せを考慮する) ※海外へ派遣される日本人研究者の場合は、《海外研究特別奨励》の上乗せ助成が認められた場合、助成金上限は300万円になります。 【採択件数】 約12件程度 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を助成対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイスおよびシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス |
【公募期間】 | : | 第2期:2024年10月25日(金)締切(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/kenkyu.html |
2024-07-11
【公募機関】 | : | 宇宙航空研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 宇宙戦略基金事業 (8月30日締切分) |
【公募内容】 | : | 本事業は、「輸送」「衛星等」「探査等」の3つの分野において「市場の拡大」、「社会課 題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技術戦略で抽出された技術項目 を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等 が複数年度(最大10年)にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分 機関としてJAXAに新たに基金を設置し、支援するものである。 公募テーマ(7月5日発出分) ●宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術 ●商業衛星コンステレーション構築加速化 ●??の?資源探査技術(センシング技術)の開発・実証 ●?-地球間通信システム開発・実証(FS) ●再?型燃料電池システム |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月2日(金) 研究者登録申請書提出締切日:2024年8月7日(水) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年8月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://fund.jaxa.jp/techlist/ |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラ ム(ASPIRE))」 (第5回)(日・オーストラリア共同研究) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)とオーストラリアの国立保健医療研究評 議会(National Health and Medical Research Council, 以下NHMRC)は、令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE ※)」に係る日・オーストラリア共同研究公募を行います。この公募では、日本側研究者と オーストラリア側研究者による国際共同研究の提案を募集します。 【研究領域】 世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 【研究テーマ】 病態の複雑性システム 【相手国】 オーストラリア 【相手国側資金配分機関】 国立保健医療研究評議会(NHMRC) |
【公募期間】 | : | 2024年8月28日(水)16:00日本時間e-Rad 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) 原議書提出締切日:2024年8月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00090.html |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度連携研究スキームによる研究委託事業(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 《募集する研究テーマ》 以下の研究テーマに即したもので、政策研連携研究課題と連携して実施する具体的な研究課 題(委託研究課題)の提案を募集します。 【研究テーマ 1】 アフリカにおける食料安全保障に関する研究―グローバル・サウスとの関 わりにも着目して― 政策研連携研究課題:西アフリカ(西部)、南アフリカにおける食料安全保障に関する研究 【研究テーマ 2】 地域の持続可能性の実現に向けた農業経営の価値創造(CSV)及び多様なステークホルダーの役割に関する研究 政策研連携研究課題:地域の持続可能性の実現に向けた農業経営の価値創造(CSV)に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月19日(月)12時 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2024/bosyu.html |
2024-07-10
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「新興・再興感染症に対する革新的医療品等開発推進研究事業」追加公募(4次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重症急性呼吸器感染症に関する研究) |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00098.html |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究 によって独自の成果を挙げた2025年4月1日現在45歳以下の日本在 住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 【助成金額】 各分野それぞれ1件とし、賞状と副賞300万円、記念品を贈呈します。 【対象となる研究分野】:表面の科学とは 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を行ないます。 【化学・物理学分野】 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 【医学・生物学分野】 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/science/award/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する2025年4月1日現 在35歳以下の研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を 取得後4年以内の者を含む。)研究グループの一員である場合は主体 的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位としま す)からの応募は1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者 の応募を歓迎します。 【助成金額】 総額2,000万円(1件 200万円) (「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉5件、〈医学・生物学分野〉5件を原則とします) 【対象となる研究分野】:表面の科学とは 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を行います。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、ユニークなサイエンスを求めています。 【化学・物理学分野】 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 【医学・生物学分野】 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 |
【公募期間】 | : | 2024年10月31日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/science/assist/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第20回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 〇日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方(例えば教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等) 〇日本の大学・研究機関に所属する研究者(例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く。) ※詳細は、応募要項をご参照ください。 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 【対象となる研究】 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 |
【公募期間】 | : | 2024年10月28日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2025年度日本万国博覧会記念基金助成事業 ①一般助成事業 ②2025年大阪・関西万博特別助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業者】 次の条件に適合する、国及び地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体 とします。 (1)事業を遂行するに足る能力を有する団体であること (2)次の各号に適合しない団体であること ① 反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な関係にある団体 ② 法令違反または社会的、道義的信用が失墜するような行為を行った団体 ③ その他諸般の事情から助成金の交付決定が適切でないと協会が判断した団体 【助成金額】 ① ・国際交流に寄与する活動、国際協力に寄与する活動、教育に関する国際的な活動…100万以上500万以下 ・学術に関する国際的な活動…50万以上500万以下 ②国際相互理解の促進に資する活動 ・公演、展示、国際会議、招へい、派遣…100万以上500万以下 ・パビリオン、催事場などへの出展、特に助成の効果は大きいと判断するもの(※1)…100万以上1500万以下 ※1は「万博会場(夢洲)での活動」が対象となります。 《文化的活動》 50万円以上500万円以下の範囲内とします。 【助成の対象となる事業】 ①国際相互理解の促進に資する活動 1. 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 2. 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 ②国際相互理解の促進に資する活動 1. 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 2. 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 文化的活動 3. 日本の伝統文化の伝承および振興活動 4. 芸術及び地域文化に関する活動 |
【公募期間】 | : | 2024年9月1日(日)~9月30日(月)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (一社)日本鉄鋼協会 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2025年度助成開始)鉄鋼研究振興助成(含む石原・ 浅田研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関 に勤務(常勤)する研究者(国籍不問)とします。 なお、学生および、企業との兼務者は原則として対象外とします。 2)非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員とし て入会いただきます。 3)過去に受給された方でも、2023年度までに受給が完了している 方は再応募できます。 但し、過去10年間の間に受給されたテーマに関する終了報告書を作 成し、申請書とあわせて提出して下さい。 4)同一研究室からの複数応募も可能です。 5)応募件数は1人1件とします。 【助成金額】 1件あたり総額100万円以上最大300万円 【採択予定数】 原則35件以内を新規採択します。そのうち、20件程度を若手優先とします。 【助成対象】 鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)17:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://isij.or.jp/subcommittee/promotion/shinkou34.html |
2024-07-08
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度①調査研究助成事業②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する 研究者といたします。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構 いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する 研究者といたします。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・ 助手等)を支援の対象とします。 【交付金額】 ①1件30万円~150万円を上限に総額1,700万円を研究計画に対して交付します。 ②1件15万円~30万円を上限に総額300万円を研究計画に対して交付します。 【件数】 ①15~20件 ②15~20件 【対象】 ①課題A:シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション& ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C:シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
【公募期間】 | : | メールの場合:2024年10月15日(火)24:00まで 郵送の場合:2024年10月15日(火)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fost.or.jp/information.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | パワーアカデミー事務局 |
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【公募事業】 | : | 2024年度パワーアカデミー研究助成 ①特別推進研究②萌芽研究(個人型)③萌芽研究(チーム型 共同研究)④萌芽研究(博士課程学生枠) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①日本国内の異なる大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の 教員からなるチーム ②日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは 日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生 ③日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは 日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生で、異なる専門分野の 複数メンバーからなるチーム(最大5人) ④2025年度に日本国内の大学の博士後期課程に在籍あるいは在籍予 定で、リサーチアシスタントとして雇用可能な学生 【助成金額】 ① 1,000万円程度 ② 上限100万円 ③ 上限100万円/人 チーム内の打合せや実験等の費用として別途20万円/人を加算します ④ 上限100万円 助成金額の50%を上限にリサーチアシスタント費用として計上してく ださい 【助成件数】 ① 1件 ②③ 個人型とチーム型共同研究とを合わせて15件程度 (チーム型共同研究は1チームを1件と見なします) ④ 5件程度 【募集内容】 ①パワーアカデミー研究マップに関連した独創的、先駆的、かつ、電気工学分野への波及効果が期待できる研究 ②~④パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた研究 |
【公募期間】 | : | 2024年8月23日(金)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.power-academy.jp/info/2024/004168.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 対象研究に従事する国内の国公私立大学(含付属研究機関)または国公立研究機関に所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます。 【助成金額】 1件50万円または100万円とし、申請時に希望額を選択してください。 ただし、100万円を希望しても、理事会の決定によっては減額される可能性があります。 【助成の対象研究内容】 1) 毛髪科学に関する研究 2) 皮膚科学に関する研究 3) 薬理学に関する研究 4) 染色化学に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu-foundation.or.jp/subsidy_79 |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格等】 (1)日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を 有する研究者(2025年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 (2)申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 (3)当財団が指定する指定推薦先に所属する研究者:必ず自身が所属 する大学・研究機関の長、研究科長、学部長、施設所長または病院 長の推薦を受けて申請することとする。 ※他応募要項をご確認ください。 【助成金額】 1件100万円。36件程度。 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が 国で開催される国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい 研究集会であること 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象と しない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウ ム、招待講演、セミナー等は助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会より も、当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2025年4月~2026年3月末に開催される研究集会を対象とする 【助成金額】 1件40万円。5件程度。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月13日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官 の推薦状を提出可能な方は、所属に関係なく応募可能といたしま す。(この場合は推薦者記入欄を必ず明記) (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受け ていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)= 100万円(上限) 助成(継続)= 100万円(上限) 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research/post-7505/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第40回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 a. 指定課題:50歳未満の方、ただし第38回、第39回の受贈者は除く b. 一般課題:40歳未満の方、ただし当該研究助成の既受贈者は除く ※いずれも2024年7月1日(応募開始)時点の年齢 【助成の金額】 総額:1500万円 a. 指定課題:300万円(1件以内) b. 一般課題:100万円(12件以内) 【研究テーマ】 a. 指定課題:健康増進のための実装研究 ※エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価を行う「社会実装型」の研究 b. 一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月26日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラ ム(ASPIRE)」(第4回日・フランス共同研究) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)とフランス国立がん研究所(The French National Cancer Institute, 以下INCa)は、令和7年度「医療分野国際科学技術共 同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE※)」に係る日・フランス 共同研究公募を行います。この公募では、日本側研究者とフランス側研究者による国際共同 研究の提案を募集します。 【研究領域】 世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 【研究テーマ】 がん 【相手国】 フランス 【相手国側資金配分機関】 フランス国立がん研究所 (INCa) |
【公募期間】 | : | 2024年10月3日(木)17:00 日本時間(e-Rad) 研究推進部事前連絡締切日:2024年9月19日(木) 原議書提出締切日:2024年9月26日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00089.html |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 北海道大学病院 臨床研究開発センター |
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【公募事業】 | : | 2025年度 橋渡し研究プログラム研究開発シーズ募集 |
【公募内容】 | : | 【概要】 下記公募情報URLよりご参照ください。 |
【公募期間】 | : | シーズA:2024年11月29日(金) シーズpreF・F・F#・B・C(a)・C(b):2024年10月31日(木) 研究推進部への事前連絡は必要ありません。 |
【公募情報URL】 | : | https://helios.huhp.hokudai.ac.jp/crmic/researcher/seed-development/seeds03/ |
2024-07-04
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「医療機器開発推進研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出 された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する 法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、 科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募内容】 疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火)12時00分00秒【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月23日(火)(代表の場合) 2024年7月16日(火)(分担の場合) 原議書提出締切日:2024年7月23日(火)(分担の場合) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00111.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 下記の対象研究分野に関する研究を行う、我が国の大学等研究機関に所属する常勤の研究者、または常勤の研究者から構成される研究グループとします。 【助成金額】 総額 約 8,500 万円(予定) 1 件当たりの助成金は、継続助成(2 年目)を含めて 300 万円以内とします。 【助成対象となる主な研究分野】 (1)都市・居住環境の向上 (2)国土・資源の有効利用 (3)防災・危機管理の推進 (4)文化・自然環境の保全 ※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-grant/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 特定テーマ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 申請代表者は、日本国内の大学・大学院、高等専門学校、公的研究機関等に所属する常勤の研究者であり、共同で研究を行う研究者グループの代表者とします。 【助成金額】 総額 約 4,500 万円(予定) 1 件当たりの助成金は、継続助成 (2 年目)を含めて 2,000 万円以内とします。 【2025年度特定テーマ】 (1)豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築 (2)カーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究 (3)想定外事象から素早く立ち直るための研究 (4)インクルーシブな町づくりに関する研究 (5)少子高齢社会において建設生産性向上をめざす研究 (6)人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-grants-on-specific-themes/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2025年度 国際共同研究援助 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 申請代表者は、我が国の大学等の研究機関に所属する常勤の研究者であり、海外の大学等の研究機関の研究グループと共同で研究を行う研究グループの代表者とします。 【援助金額】 総額 約 5,000 万円(予定) 1 件当たりの援助金は、継続援助(2 年目)を含めて 1,000 万円以内とします。 【援助の趣旨】 当財団の援助対象研究分野における、独創的、先駆的な国際共同研究を援助することにより、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流、国際的に活躍する研究者育成等に寄与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 (1)都市・居住環境の向上 (2)国土・資源の有効利用 (3)防災・危機管理の推進 (4)文化・自然環境の保全 ※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関する |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-assistance/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度 国際研究集会援助 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であって、援助を希望する研究集会の開催責任者(組織委員長等)とします。 【援助金額】 原則として援助金額は 50 万円/件、今年度採択予定総額は 1,000円です。 会議のプロシーディング、報告書等の刊行物、海外からの外国人参加研究者の旅費・滞在費等、会議開催の経費の一部を援助します。 【援助の趣旨】 我が国で開催される国際研究集会の開催を支援することにより、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流に寄与することを目的とします。 【援助対象の分野】 工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般が援助対象となります。 【援助対象の研究集会】 本募集では、2025 年 4 月 1 日から 2026 年 3 月 31 日までの間に開催される国際研究集会が対象となります。 援助対象の国際研究集会は、我が国で開催される、学術的専門家・研究者の参加する国際会議で、原則として比較的中小規模*であり、当該会議のために組織され運営全般に責任を有する組織委員会又は実行委員会等が主催するものとします。大学・学会等常設の機関・団体が主催者である会議は原則として対象外です。 *全体の参加人数が概ね 1,000 人を超えず、予算規模が概ね 5,000 万円を超えない程度の規模 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/ |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、 奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上 を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年 9月30日時点)とします。 【奨励賞・連携賞及び助成金】 ●奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円 ●奨励賞10件程度 助成金1件 50万円 ●連携賞2件程度 助成金1件 100万円 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与する斬新な発想による挑戦的な研究。以下の3分野に分けてテーマを募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)17:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において下記1 の趣旨に添う調査研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、 対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和53年(1978年)8月1日以降生れ]の研究者を対象とします。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1) 課題1:1件につき500万円以下とします。 (2) 課題2:1件につき300万円以下とします。 【趣 旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 上記の趣旨に添う調査研究のうち令和6年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金を交付します。 課題1 :より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 課題2 :生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2024-07-03
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(2024年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象と し、次の 2 つに分類します。 (1)「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。研究 者の年齢制限はありません。 (2)「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生化学、物理 学、工学)における若手研究者の特に優れた研究の支援を目的と し、大学院博士課程在籍者を含む 36 歳未満 (2024 年 4 月 1 日現在)の方を対象とします。 【助成金額】 助成金総額は2700万円とし、内訳は下記のようになります。 ①「一般研究助成」200万円/10件以内 これらのうち選考委員会の評価が最も高い特に優れた研究3件に対し、江野科学振興財団賞として100万円を追加して計300万円の助成を行ないます。 ②「田中康之ゴム科学賞」200万円/2件以内 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄与しようとするものです。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.disclo-koeki.org/07a/00956/index.html |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第28回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 下記の研究領域に関する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研 究者とする。 (若手研究者とは、2024年4月1日現在満41歳未満、 すなわち誕生日が1983年(昭和58年)4月2日以降の者) 【助成金額】 1件につき250万円(総額 2,500万円)とする 【研究領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、 予防、診断、治療等に関する研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療 等に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年9月17日(火)※期間厳守のこと |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/recruitment_info/kanzawaprize/ |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京エレクトロン㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度 共同研究公募制度 |
【公募内容】 | : | 【公募対象研究者】 日本国内の大学および大学院(国公立、私立問わず)、高等専門学 校、その他公的研究開発機関のいずれかに所属し、該当機関において 自律的な研究をおこなうことが可能な研究者を対象とします。 営利事業を目的とした法人に所属する研究者および、研究機関に所属 しない個人は対象としません。 【助成金額】 ①大型研究:年間1,500万円以内、3年間総額4,500万円を上限とす る。 ②中型研究:年間500万円以内、3年間総額1500万円を上限とす る。 ③小型研究:年間150万円以内、3年間総額450万円を上限とする。 【研究対象領域】 ・当社製品である半導体製造装置に関する技術やデバイス・ウェーハ 製造プロセスのニーズに適合する研究。 ・上記に関連し、将来的な当社の事業領域への貢献が期待される独創 的なアカデミックな視点のシーズ技術の研究。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月29日(月)~2024年8月13日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/hq95qj00000002in-att/Application_guide.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第47回(2025年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進 と体力の向上に関わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術 研究に関する講座を持った大学、およびこれに準ずる研究機関に所属す る個人またはグループ。 【助成金の交付】 第一部「課題学術研究」 入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)を予定 第二部「自由課題学術研究」 最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20 件を予定 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を 実現するウェア、用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定 量化する新たな手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 ⑤「屋外での運動時における太陽光線がパフォーマンスや快適性、リ カバリーに及ぼす影響に関する研究」 第二部自由課題学術研究 本財団の主旨に添ったものであり、申請者がこれまで行って来た研究 を助成することによって、調査・研究の発展・充実が期待されるもの であること。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月2日(金)編集局着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/pdf/des_shinsei47.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 原則として、研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校 または公共研究機関に常勤する研究者で、主たる研究が科学技術に 関する試験研究であることとします。 1)科学技術研究助成(一般)年齢制限はありません(35歳以下の 方も応募可能です) 2)科学技術研究助成(若手)35 歳以下(2024 年 4 月 1 日時 点)の若手研究者を対象とした助成枠です。 【助成金】 1)科学技術研究助成(一般) 最大300万円とします。 2)科学技術研究助成(若手) 一律100万円とします。 【助成対象となる研究】 国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研 究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対 象としたものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/download/2024_kagaku_youkou.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第40回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1.本助成は、僅少であるため原則として40歳までの若手研究者を対 象といたします。 2.同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 3.日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。(ただし、 国籍は問合わない) 【助成件数及び助成金額】 助成件数は10件程度とし、1件当たりの助成金額は上限100万円、 下限50万円といたします。 1.研究助成の趣旨 医療技術や医学のミクロ等の研究領域は国や多くの公益団体から補助 助成が実施されているが、Field workを基本とした公衆衛生の向上 や健康増進の進展等の調査研究は国の助成なども限られており、僅少 ではあるが、その一端に関わることとして当財団は昭和60年からこ の分野の調査研究に助成を行っている。 2.研究助成の対象項目 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査や研 究の場はFieldを主とする。 ※対象項目の詳細は応募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)~2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://soukensui.jp/pages/58/ |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)第3回大型計算機共同利用 公募研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者)なお、大 学院学生は、「C 挑戦的研究」を除き、研究代表者となることはでき ません。また、学生の扱いについては「12.注意事項(5)」をご参 照ください。 ※若手研究者及び女性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。 【募集概要】 A 超大型研究 大型研究を複数含む B 大型研究 大規模計算を複数含む C 挑戦的研究 A や B への準備段階の研究課題、萌芽的な研究課題 および EIC では実行が難しい研究が対象 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024-3_supercomputer.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度国際室外国人客員教員の推薦公募 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者 (名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者)なお、大 学院学生は、「C 挑戦的研究」を除き、研究代表者となることはでき ません。また、学生の扱いについては「12.注意事項(5)」をご参 照ください。 ※若手研究者及び女性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。 【募集概要】 A 超大型研究 大型研究を複数含む B 大型研究 大規模計算を複数含む C 挑戦的研究 A や B への準備段階の研究課題、萌芽的な研究課題 および EIC では実行が難しい研究が対象 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024-3_supercomputer.pdf |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和7年度日本学術振興会外国人研究者招へい事業 外国人特別研究員 ASEAN/アフリカ短期 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、ASEAN諸国及びアフリカ諸国の博士号取得前後の若手研究者に対し、比 較的短期間、日本の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究 に従事する機会を提供するプログラムです。外国人研究者との研究協力関係を通じて、我が 国の学術研究の推進及び国際化の進展を図ることを目的としています。 【対象分野】 人文学、社会科学から 自然科学までの全分野 【採用期間】 1か月以上12か月以内 【外国人研究者の要件】 (1) ASEAN諸国(本プログラムでは、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ミャン マー、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴェトナム)及びアフリカ 諸国(本プログラムでは、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エスワティニ、 エチオピア、エリトリア、ガーナ、カーボベルデ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニ ア、ギニアビサウ、ケニア、コートジボワール、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和 国、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤 道ギニア、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ、チュニジア、トー ゴ、ナイジェリア、ナミビア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワ ナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ、南スーダン、モザンビーク、モーリシャ ス、モーリタニア、モロッコ、リビア、リベリア、ルワンダ及びレソトとする。)の国籍又 は永住権を有する者。ただし、上記の国以外の国籍又は永住権を有する者(我が国と国交を 有する国に限る。台湾及びパレスチナの者についてはこれに準じて扱う。)であっても、上 記の国の大学又は研究機関において、申請時に3年以上研究を継続中の者で、優れた研究業 績を有する者を含む。 (2) 我が国における研究開始時点で、外国の大学院で取得した博士の学位を有し、かつ、採 用年度当初(4月1日)時点で、博士の学位取得後6年未満の者又は国外の大学院博士課程 (博士後期課程相当)に在籍し、我が国における研究開始時点から2年以内に博士の学位取 得見込みの者。常勤的職に就いているかどうかは不問とする。 |
【公募期間】 | : | - |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-asean-africa-s/gaiyou.html |
2024-07-01
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 公募内容 日本医療研究開発機構(AMED)は、令和6年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実 用化研究事業」に係る2次公募を行います。 1.生活習慣病領域におけるデータ利活用研究 1-A 【糖尿病領域】 データ利活用によるエビデンス創出 1-B 【循環器病領域】 医療の質向上に資するデータプラットフォーム構築と利活用研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月22日(月)12:00 ※研究推進部事前連絡締切日: 2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00114.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 概要 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様 な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されてい ます。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体 を国内で設計・製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (f)次世代半導体設計技術開発 (f3)通信用AI半導体設計技術開発 |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100334.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託) |
【公募内容】 | : | 概要 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G) は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機 能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様 な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されてい ます。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体 を国内で設計・製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件 等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d5)先端パッケージング等を含む後工程高度化プラットフォームの構築 (d5-1)先端パッケージング等を含む後工程の自動化にかかる技術開発 |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100330.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度革新的がん医療実用化研究事業 【若手育成枠あり】2次公募 |
【公募内容】 | : | 公募研究開発課題 Field1:がんの予防に関する研究 Field2:がんの診断・治療技術開発に関する研究 Field3:がんの新規薬剤・治療法の開発に関する研究 Field4:がんの標準治療の確立、ライフステージに応じたがん治療に関する研究 詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00111.html |
2024-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「革新的がん医療実用化研究事業/ 難治性疾患実用化研究事業 [がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム] |
【公募内容】 | : | 令和6年度公募 革新的がん医療実用化研究事業 公募研究開発課題A A-2 がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大及び創薬や治療法等の創出をめざし 研究 (小児がん領域) (造血器腫瘍領域) |
【公募期間】 | : | 2024年7月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月16日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00047.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動) |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、研究者の国際的な共同研究・交流を推進 する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Tropical Forests(熱帯林の 世界的な影響と緊急の行動)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします。 ■概要 ベルモント・フォーラムとは、地球の環境変動研究を行う世界の主要先進国・新興国のファ ンディングエージェンシー(研究助成機関)および国際的な科学評議会の集まりです。国際 的な資金・研究者を動員し連携することにより、人類社会の持続可能性を阻む重大な障害を 取り除くために必要とする環境関連の研究を加速させることを目的としています。ベルモン ト・フォーラムの活動は各国の既存研究支援による投資に対して付加価値を与えるもので す。 ベルモント・フォーラムでは様々な分野において同時並行的に国際共同研究活動 (Collaborative Research Action: CRA)を行っており、直近では2022年に「Systems of Sustainable Consumption and Production (持続可能な消費と生産のシステム)」 の公募が行われました。 ベルモント・フォーラムの詳細について下記のウェブサイトをご参照ください。 URL: https://www.belmontforum.org/ |
【公募期間】 | : | 2024年11月13日(水) 09:00(JST) 研究推進部事前連絡締切日:2024年10月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_forests2024.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度戦略的国際共同研究推進事業 (フランス共和国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 応募課題 「持続可能な農業・食料システムへの移行のためのイノベーションに関する日EU間協力の 強化」に関する共同文書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食 料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 (1)持続可能な日本の農業生産に資する分野 (2)持続可能な農業環境に資する分野 |
【公募期間】 | : | 2024年8月5日(月)17時00分まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/r6_france.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第3回 「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」に関する研究開発構想(個別 研究型) |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」に関する研究開発構想(個別 研究型) PO:白坂 成功(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授) |
【公募期間】 | : | 24.8.27 (火)午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年8月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240620_index.html |
2024-06-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 第3回 サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフト ウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型)のうち、不正機能の意図性に関する評価手 法 二次募集 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフ トウェア)」 に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(産業技術総合研究所 フェロー) 本研究開発構想では以下の手法について研究開発課題を公募します。 ・不正機能の意図性に関する評価手法 |
【公募期間】 | : | 24.8.20 (火)午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年8月5日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240620_index.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | 南山大学社会倫理研究所 |
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【公募事業】 | : | 第18回社会倫理研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 南山大学社会倫理研究所(以下、社倫研)が、若手研究者による社 会倫理分野における優れた研究に対して授与する賞です。 社倫研は、細分化した学問では対応し切れない錯綜した現代社会 の問題に対して、人文社会科学の叡智を結集して総合的かつ包括的 に取り組み、「人間の尊厳」を回復する方途を探求する研究所で す。その活動の一環として、21世紀を生きる若い研究者の意欲的な 研究活動を奨励し、現代のニーズに応えることを目指して、この賞 を設けました。 【応募資格】 論文公刊時に、40歳未満、あるいは、修士または博士の位取得後 10年未満の研究者 【審査の対象となる著作物】 2023年9月1日から2024年8月31日までに日本語で公刊された論 文 授与される賞と副賞(給付研究奨励金): 社会倫理研究奨励賞 1名(30万円) 審査員賞 1名(3万円) |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/award/application/027861.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 第5回 野口英世アフリカ賞 |
【公募内容】 | : | アフリカでの感染症等の疾病対策及び公衆衛生推進の観点に立脚し、 以下の2つの分野において顕著な功績を挙げた個人又は団体を顕彰 し、もってアフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向 上を図ることを目的としています 対象分野 ■ 医学研究分野 ・ 基礎医学に関する研究 ・ 臨床医学に関する研究 ・ 医学に密接に関連した生命科学の諸領域の研究 ■ 医療活動分野 ・ 現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る医療 /公衆衛生活動 候補資格及び募集要件 候補者の国籍・年齢・性別は問いませんが、生存者に限ります。それ ぞれの分野における募集要件は下記のとおりです。 ■ 医学研究分野 ・ 原則として1研究テーマにつき1名とします。ただし、共同研究の 場合は3名を上限とします。 ■ 医療活動分野 ・ 団体の場合は、現在活動している団体に限ります。 ・ 原則として1名又は1団体とします。ただし、1名以上ないし1団 体以上がチームで活動する場合は3名又は3団体を上限とします 表彰は、表彰状、賞牌及び賞金(各分野それぞれ1億円)により構成 されます。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月20日(金)(日本時間必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cao.go.jp/noguchisho/index.html |
2024-06-24
【公募機関】 | : | (一財)東京顕微鏡院 |
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【公募事業】 | : | 遠山椿吉記念第9回食と環境の科学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 遠山椿吉賞は、公衆衛生の領域で、人びとの危険を除き、命を守る ために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人ま たは研究グループを顕彰し、学術向上に寄与することを目的といた します。 山田和江賞は平成27年度より創設し、40歳以下(応募年の4月1日 現在)の遠山椿吉賞応募者に対し、優秀な研究成果を顕彰するとと もに、研究の更なる発展を奨励する目的といたします。 【応募対象分野(重点課題)】 2024年度は、「食品の安全」「食品の機能」「食品媒介の感染 症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題といたします。 【応募対象者】 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ 【賞および副賞】 遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 |
【公募期間】 | : | 2024年6月30日(日)消印有効 締切間近です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/application/ |
2024-06-24
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 追加募集 |
【公募内容】 | : | ・ パッケージに関わる研究を対象とします。 ・ 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケー ジに関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが 期待される研究、パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的 に対象とします。 【対象者】 ・ 所属機関:主たる勤務先が国内の?学あるいは?等専?学校とそ の附置研究所、共同利?機関、公的研究機関であること ・ 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤 の研究者、職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がな いこと ・ 機関承諾:当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理 する前提のもとに、所属機関が応募を承諾していること(特に署名や 押印は必要ありません。財団確認済) ① 年齢制限はありません ②年齢制限:35歳以下、または博士取得後8年未満(出産育児等に よる休業期間を除く) ※その他詳細は募集要項をご確認ください ① 研究内容により、300万円、200万円の申請?額(助成希望? 額)を記載ください。採択数:合計10件程度(予定) ②100万円 採択数:合計7件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/support/scholarship/index.html |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募期間】 | : | 研究推進係からのメールをご参照ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第49回) 研究奨励金交付 |
【公募内容】 | : | 募集する研究分野 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 「小児」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究枠を設けている。 【推薦者】 所属長(学長、学部長、研究科長、病院長、研究所長など)もしくは 財団理事、評議員、顧問の推薦者が必要である。 教授の役職名では推薦できないので、応募希望者は、必ず上記所属長 等の推薦を得ること。 推薦件数:1推薦者につき1件とする。ただし、小児臨床薬理研究に ついては、1 推薦者につき別途 1 件の推薦を可能とする。 また、推薦者が複数の所属機関の長を兼務している場合は、 それぞれについて推薦可能である。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00まで【締切時間厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第2回) 若手研究支援金交付 |
【公募内容】 | : | 募集する研究分野 臨床薬理分野に関する研究で、当財団の研究奨励金獲得に応募するための 予備研究(含基礎研究)。 なお、基礎研究の場合、次のステップである「ヒト」を対象とした臨床研究の 概案を記載することが必要となる。 【推薦者】 本助成では、教授等の組織長の推薦が必要となる。なお、申請者との 関係についても記載すること。 推薦件数:1 推薦者につき 1 件とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)17:00まで【締切時間厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/wakate/ |
【公募機関】 | : | (公財)ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 |
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【公募事業】 | : | 第44回(2024年度) 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象となる研究分野: 基幹技術・先端(先進)技術を問わず以下の研究開発テーマ (1) エネルギーに関連する次の分野 ① エネルギー製造・輸送・貯蔵等に関する研究開発 ② エネルギー利用効率化に関する研究開発 ③ 代替エネルギーに関する研究開発 ④ 環境保全や安全向上のための研究開発 ⑤ エネルギー効率向上等に資する工業材料に関する研究開発 (2) 炭化水素有効利用に関連する次の分野(但し、医薬品関連を除く) ① 炭化水素誘導体及びその製造法に関わる研究開発 ② 炭化水素をベースとする新素材の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年9月12日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos-tonengeneral-zaidan.or.jp/labo/ |
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 日ASEAN科学技術・イノベーション 協働連携事業(NEXUS)日本・フィリピン共同公募 「Water Security(水の安全保障)」 |
【公募内容】 | : | 公募分野・サブトピック 水の安全保障 1. 革新的な海水淡水化のための先端材料と技術 2. 水資源の持続可能な管理と最適化 2-1. 島嶼・遠隔地域の持続可能な水管理 2-2. 都市コミュニティにおけるスマートな水管理システム 3. 水供給におけるレジリエンス 3-1. 水インフラの安全性とレジリエンス 3-2. 新たな水質汚染物質のベースラインモニタリング |
【公募期間】 | : | 2024年7月24日(水13時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日 2024年7月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/philippines.html |
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「新興・再興感染症研究基盤 創生事業(多分野融合研究領域)」 |
【公募内容】 | : | 事業概要: 本事業では、海外に整備した研究開発拠点に国内の大学・研究機関等に所属する研究者が 常駐して現地の大学や研究機関等と協力して共同研究を実施する「海外拠点研究領域」、 海外研究拠点で得られる検体・情報等を活用した「海外拠点活用研究領域」及び 多様な分野の研究者が連携して斬新な着想に基づく革新的な基礎研究を 推進する「多分野融合研究領域」の3つの公募研究領域を設定し、 感染症の予防・診断・治療に資する基礎的研究を推進します。 公募研究開発課題: 1 . 多分野融合による感染症創薬科学に資する基礎的な研究 |
【公募期間】 | : | 2024年7月29日(月) 正午【締切厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00108.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)中冨健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第37回)①研究助成金②講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長ある いは施設長の推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象と する。 助成対象となる開催期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日まで とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に 関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②講演会・学会・シンポジウム等の開催責任者または会計責任者。 年齢は問わない。 【研究助成金額】 ①総額 9,750万円 1件につき150万円を基準とする。 ②総額 1,000万円 1件につき100万円を基準とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatomi.or.jp/contribution/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 対象課題 課題1 小児医学に関連する研究で「小児の健康増進、疾病の予防と 治療に役立ち得る課題」を対象とします。 ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除きます。(助成件数 は11件程度とします。) 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とします。 発達障害、心身症 等。 (助成件数は2件程度とします。) ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれに申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45 歳未満の研究者とします。 (応募締切の7/31時点で45歳未満であ ること)ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場 合は、その年数を45歳に加えた年齢未満の研究者とします。 (後日中断の根拠となる書類の提出を依頼します。) 1件150万円まで |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)【郵送必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第33回木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2024 年 9 月 30 日締切日現在)の国 内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であっ て、すでにインパクトのある研究成果を上げつつも今後のさらなる 発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととしま す。 毎年原則として1件とし、賞状及び賞金200万円を贈呈しま す。 |
【公募期間】 | : | 2024年9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/news/news-1619/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度研究助成 (1)一般研究助成 (2)大型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など ③微生物の応用研究 発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエ ネルギーなど 【応募資格】 (1)(2)共通 ・下記研究課題①は、日本の研究機関に所属し、研究課題①に掲げた 研究を行っている個人 ・研究課題②と③は、日本の大学・高等専門学校に所属し、研究課題 ②③に掲げた研究を行っている個人 ※他募集要項をご確認ください。 (1)300万円(一括払い) (2)1,000万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9時 ~ 7月31日(水)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/guide03.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
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【公募事業】 | : | 2025年度若手研究者助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など 【応募資格】 ・下記研究課題①は、日本の研究機関に所属し、研究課題①に掲げ た研究を行っている個人 ・研究課題②は、日本の大学・高等専門学校に所属し、研究課題② に掲げた研究を行っている個人 ・2025年4月1日現在、満35歳以下の者 ※他募集要項をご確認ください。 300万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9時 ~ 7月31日(水)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/guide05.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ヘルスリサーチ研究に関する 第33回助成案件公募①国際共同研究②国内共同研究(年齢制限なし)③国内共 同研究(満39歳以下) |
【公募内容】 | : | 募集内容 ①国際的観点から実施する共同研究 海外研究者を1名以上含めること ②国内での共同研究 同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 ③国内での共同研究 (年齢制限:1984年4月2日以降生まれの方) 同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 また、共同研究者はすべて満45歳以下の研究者とすること。 助成対象研究については募集要項をご確認ください。 【応募者について】 ①②③:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向す る国内在住者とする。ただし、民間企業等の営利団体所属 者を除く。 ③:生年月日が1984年4月2日以降の方。 ①1件 上限300万円。(本年度は8件程度の助成を行う予定) ②1件 上限130万円。(本年度は14件程度の助成を行う予定) ③1件 上限100万円。(本年度は14件程度の助成を行う予定) |
【公募期間】 | : | 2024年6月28日(金)17時00分(締切時間厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/content/index.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回森下泰記念賞 |
【公募内容】 | : | 森下泰記念賞は、医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、 その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究 の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な 人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融 合領域において顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者 【募集方法】 一般公募および当財団が指定する学会からの推薦により募集 正賞および副賞:1,000万円・1件 |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/prize/commemoration/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回(2024年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2021年4月1日~2024年3月31日(2021 年度~2023 年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科 学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れ た博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2024年 9月20日現在の年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2024年9月18日(水)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年度稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象】 研究分野: 自然科学系、人文・社会科学系 【申請者の資格】 ・2024年4?1?時点で?然科学系は40歳以下、??・社会科学 系は50歳以下であること。 ・日本に居住し、募集案内を送付した大学・機関に所属する研究者 で、当財団の定めた要件を満たす方といたします。(本年千葉大学 は指定校となっております) ※他募集要項をご確認ください。 1件100万円を50名(自然科学系40名、人文・社会科学系10名) |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)9:00~ 7月31日(水)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術研究助成事業①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経 済史、財政学、金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する 法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いず れも兼任・非常勤を含む。)および外国の大学に在籍しているこれ らに相当する職位の日本人研究者が単独で助成金を用いた研究を行 い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の 成果物を公表する共同研究。 (注) 代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。) および外国の大学に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年 4 月 1 日現在で 60 歳未満に限る ②必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 ※他募集要項をご確認ください。 【助成金額】 ①単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 ②1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。) の半額以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 8月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/bankfund/youkou.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)谷川熱技術振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度助成研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料など の熱技術および生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化 研究 ① 燃焼技術 ② エネルギーおよび熱利用技術 ③ 環境保全および省エネルギ-技術 ④ 脱炭素技術 ⑤ その他の関連技術 【応募者の範囲】 大学・高専 【助成金額】 助成件数約10件程度、助成金総額1,500万円を予定しております |
【公募期間】 | : | 2024年7月19日(金)23:59 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.disclo-koeki.org/04a/00707/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術 等)の高度化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるもの とします。 ①産業発展・環境保全における技術高度化並びに生産性向上のための人工知能 及びその利用技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性 情報処理の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研 究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用方法に関する 研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う日本国内の学校、企業、研究 機関に属する個人または研究グル―プを対象とします。 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月) ~ 9月30日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cstc.or.jp/ |
2024-06-14
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構量子医科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度重粒子がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題(追加募 集) |
【公募内容】 | : | 共同利用研究に使用できる装置 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関する ものです。その他の装置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途 課題申請を行う必要があります。これらの装置の使用を希望される方 は、共用施設等運営委員会事務局(qlm-kyoyo@qst.go.jp)にご連 絡ください。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生 物照射室」、「中エネルギービーム照射室」の 2 室です。治療室を 共同利用研究に利用することは出来ません。 HIMAC 共同利用研究は基本的に週 2 回、夜間に実施されます(但 し、マシンタイム増枠を検討中です)。 【研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機 構においてなんらかの身分が必要です。下記に示される場合を除き、 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申 請書、承諾書」を提出してください。 ※詳細は上記リンクのホームページをご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年6月17日(月)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/iqms-kyoyo/1389.html |
2024-06-14
【公募機関】 | : | 国際日本文化研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度国際日本文化研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究】 A)共同研究(一般) 日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 1.「自然観と人間観」2.「文化と権力」3.「大衆文化研究の展開」 B)共同研究(所蔵資料活用) 本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース 等)を活用する研究 (所蔵資料については、上記ホームページをご確認ください。) 令和7(2025)年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他 の研究機関の研究者、又はこれと同等以上の研究能力があると本セ ンターの所長が認めた者とします。 |
【公募期間】 | : | 令和6(2024)年9月2日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichibun.ac.jp/ja/research/employment/team/#kyoudou |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「令和7(2025)年度二国間交流事業 共同研究・セミナー」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チーム等の持続的ネットワーク形成 を目指して おり、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む。)が相手国の研究者と協力して 行う共同研究・ セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項をご確認ください。 https://www.jsps.go.jp/file/storage/j bilat/semina/shinsei_bosyu/1_FY2025_Bilateral_Call_for_proposal.pdf |
【公募期間】 | : | 2024年9月3日(火)17:00【厳守】 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年8月20日(火)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research)第4回公募」 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、日本-南アフリカを核とする3ヶ国以上の 日・アフリカ多国間共同研究プログラムであるAJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) において、「地球環境科学(Environmental Science)」分野に関する国際共 同研究公募を開始いたします 募集分野 地球環境科学 |
【公募期間】 | : | 2024年8月30日(金)14時(日本時間) ※研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_4th.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度戦略的スマート農業技術等の開発・改良 次世代スマート農業技 術の開発・改良・実用化」 |
【公募内容】 | : | 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボッ ト技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労 働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、スマート農業技術・機器の開発が必ずしも十分でない品目や分野につ いて、予め指定された技術(公募対象技術)を対象に、生産現場のスマート化を加速するため に必要な農業技術の開発・改良を支援する「次世代スマート農業技術の開発・改良・実用 化」の公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月5日(金)12:00正午 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年6月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2024-2.html |
2024-06-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 洋上風力発電は、再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札として期待されていま す。2040年までに、更なる低コスト化やサプライチェーンの強靱化等に資する技術を中心 に、浮体式洋上風力を国際競争力のあるコストで商用化できる段階まで引き上げることを目 指す中で、本事業は、この目標の達成に向けた中長期的に技術開発を進めるために、我が国 の周辺海域の気象・海象条件、水深、社会受容性等の観点を踏まえた技術課題等を抽出・整 理・検証することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)正午アップロード完了 ※研究推進部事前連絡締切日:2024年6月17日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100395.html |
2024-06-11
【公募機関】 | : | 公益財団法人 東洋紡バイオテクノロジー研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 長期研究助成の募集要項 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】若手研究者の研究を支援することを目的とする。主として研究者の海外派遣のための滞在費の一部または全部を補助する(旅費のみの補助は、原則として行わない)。 【研究分野】生命科学における基礎研究一般、さらに、関連するメカトロニクス、材料技術、システム技術などの研究も含む。生命科学における独自性のある基礎研究であれば、研究対象、研究の方法は問わない。申請者独自の着想に由来するものを優先する。 【対象】 (1) 対象 以下のいずれをも満足する者。 ①年令は、2024年8月31日現在満39歳以下であること。 ②初めての海外研究留学であること(2025年4月以降新たに海外留学に出立する者)。 但し、2024年9月~2025年3月末に出立する者については、事情によっては助成の対象とする。 ③博士号取得者又は2025年4月までに取得見込みの者。尚、博士号取得者については、取得が2020年3月以降であること。 但し、2020年3月より前の博士号取得者で、事情によって研究を離れていた期間があった際はご相談ください。 ④留学時に休職扱い又は退職となる大学職員(非常勤も含む)、公的研究機関の研究員など。 (2) 条件 将来、研究、教育に従事する資格を有すると認められた者。 海外での研究に十分な語学力を有すること。 【助成金】700万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日~8月31日 医学研究院長の推薦が必要な場合、財団締切の20日前に 研究推進係宛に「申請書類」をご提出ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyobo.co.jp/biofund/recruit/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度上期助成事業第39回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成種目】 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェクトに必要な資 材、機材、書籍の購入や、人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 2024年9月30日現在、満45歳以下であること 【助成金額】 1件につき10万円から100万円 予算2,000万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月6日(土)23:59期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第2回 神戸賞 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ (詳細は募集要項をご確認ください。) 【候補資格】 ≪大賞≫ 対象研究分野において、独創的な発想に基づいたイノベーティブな 研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又 は研究グループ ≪Young Investigator(Y.I.)賞≫ ①対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来が 嘱望される若手研究者 ②2024年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベン トにより研究から離れた期間を考慮します) 《大賞》 賞金:5,000万円 副賞:トロフィー 1件 《Young Investigator賞》 賞金: 500万円 副賞:研究助成金を5年間で4,000万円、 トロフィー 若干名(3名まで) |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobe-prize.jp/recruitment/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第51回(2024年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究の課題】 次の分野に関する独創的な研究です。 ・再生可能エネルギー源 ・将来に期待される燃料 ・エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 ・エネルギー材料 ・低温の利用 ・環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 【対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)、大 学共同利用機関法人および高等専門学校を主たる所属先とする研究 者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその 代表研究者とします。 【助成の内容】 採択件数は75件程度で、1件当りの助成限度額は200万円です。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第2回(2024年度)岩谷科学技術特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究の課題】 ①水素関連 製造 、輸送 、貯蔵 、利用 、安全管理など ②CO2関連 回収 、貯蔵 、利用など ③発電・送電技術 および 蓄電技術関連 効率の向上 、容量の向上など ④プラスチック等の環境課題解決技術関連 バイオマス・バイオマテリアル、生分解性、マイクロプラスチッ ク、資源循環など ⑤エネルギー・環境に関するデジタル技術関連 センシング 、データ管理・分析・予測 、オペレーションなど 【対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)、大 学共同利用機関法人および高等専門学校を主たる所属先とする研究 者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその 代表研究者を候補者とします。 【助成の内容】 採択件数は合計15件程度とし、1件当りの助成限度額は1,000万円 です |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants_sp/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | 第一三共㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度TaNeDS |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A.疾患領域別の研究課題 A1. オンコロジー(7課題) A2. 精神・神経疾患(7課題) A3. 線維症、心血管疾患、眼疾患(8課題) A4. 遺伝子治療、ほか(3課題) B.創薬テクノロジーの研究課題 B1. モダリティ基盤技術(4課題) B2. 創薬基盤技術(8課題) 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含む)に所属し、国内で研究遂行可 能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮くださ い) 研究費 :総額1000万円まで(間接経費抜き、税抜き) ※研究内容により1000万円以上も可能です。 研究費は双方で合意した研究計画に基づき当社が決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年8月26日(月)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | ㈱リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第65回①綜研化学賞②潮だまり財団賞③リアルテックファン ド賞 ④ずぼらヘルスケア賞⑤吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 概要の詳細は上記団体のホームページをご確認ください。 ①②④⑤大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ③大学・研究機関に所属する40歳以下及び40歳代*の研究者(*特 例) ①~⑤・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 ①採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ②採択件数:最大20件 助成内容:研究費50万円 ③採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円+ 創業に向けた伴走支援 ④採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 ⑤採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円+店舗等を研究・実証試験フィールドとし て提供 |
【公募期間】 | : | ①~④2024年7月31日(水)18:00まで ⑤2024年8月30日(金)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2024-06-07
【公募機関】 | : | 武田薬品工業㈱ |
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【公募事業】 | : | COCKPI-T Funding 2024 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ニューロサイエンス、がん、およびこれらの疾患領域に関連する創 薬研究技術 【研究内容】 新規性の高い病態仮説に立脚した創薬ターゲットや治療コンセプト のバリデーション、ならびに革新的な創薬技術の実現性検証を目的 とする研究 【応募資格】 募集対象地域内の大学、公的な研究機関、企業等に所属する研究者 【募集対象地域】 日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーラ ンド 【研究費】 当社から研究費として間接経費を含め最大1,300万円(相当額)程 度を提供いたします。 金額はご応募頂いた研究計画(研究内容、予算等)に応じて当社が 決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月30日(火)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda.com/ja-jp/who-we-are/research/open-innovation/cockpi-t |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 高度通信・放送研究開発 委託研究に係る令和6年度 新規委託研究(第2回) 課題番号236 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人情報通信研究機構 (以下、「NICT」という。) では、令和6年度から新規 に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る提案を下記のとお り公募します。 【研究開発課題】 (1) データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究 開発(第3回)(課題番号236) ※内容の詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月10日(水)正午(必着) 研究推進部 事前連絡締切日 2024年6月19日(水) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月26日(水) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月26日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240531kobo.html |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 高度通信・放送研究開発 委託研究に係る令和6年度 新規委託研究(第2回) 課題番号237、238、239 |
【公募内容】 | : | 国立研究開発法人情報通信研究機構 (以下、「NICT」という。) では、令和6年度から新規 に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る提案を下記のとお り公募します。 【研究開発課題】 (2) 完全自動運転のための高性能かつ高信頼な車載光ネットワーク基盤技術の研究開発(課 題番号237) (3) 高信頼データ流通のための非集中型ネットワーク内ストレージ及びアプリケーションの 研究開発(課題番号238) (4) 短距離超高速光ファイバリンクのための超高速並列レーザ光源技術の研究開発(課題番 号239) ※内容の詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月1日(月)正午(必着) 研究推進部 事前連絡締切日 2024年6月10日(月) 研究者登録申請書 提出締切日 2024年6月17日(月) e-Rad登録完了、 学内締切日(原議書) 2024年6月24日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240531kobo.html |
2020-06-05
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度国際共同 研究事業 英国との国際共同 研究プログラム(JRP- LEAD with UKRI) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、英国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)との 合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源 の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共 同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が英国の研究者 と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援するものです。 【対象分野】 Advanced Materials This funding opportunity aims to enable international research collaborations between the UK and Japan in the field of advanced materials. Proposals should exhibit the potential to tackle large scale global research challenges and showcase their potential to support delivery of UN sustainability goals. (注意) 日本側研究代表者と英国側研究代表者が共同でUKRIに申請することが条件となります。日 本側研究代表者はJSPSに必要事項の登録を行い、英国側研究代表者はUKRI に申請書を提出してください。 なお、本事業では、リードエージェンシー方式による審査(相手国対応機関との信頼と合意 に基づき、審査を一方の機関へ委ねる審査方式。採択された課題は双方の機関で支援す る。)を導入し、今回は英国UKRIがリードをとり審査を実施します。双方の募集要項をよ く確認の上、申請してください。 また、本事業への申請には、JSPS国際交流事業電子申請用ID・パスワードが必要となりま す。発行をご希望の場合は、各部局担当へご連絡ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)16:00(英国現地時間)【期限厳守】 ※研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_i_gaiyo.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST) |
【公募内容】 | : | 公募の対象となる研究分野の概要 本プログラムでは、AI研究及びAI分野における新興・融合領域研究を募集の対象とします。 具体的には、AI基盤、数理、自然言語処理、画像認識、音声認識、アルゴリズム、最適化、 アーキテクチャ、ヒューマンインタラクション、ロボティクス、セキュリティ、機械学習、 HPC等、基礎から応用まで含めた幅広いAI研究の提案や、理工系や人文社会系を含むあらゆ る学問分野に最先端のAI技術を取り込み、格段に研究を発展させる意欲的な提案を求めま す。緊急性の高い国家戦略分野である次世代AI分野への挑戦を志す若手研究者が、自身が持 つ高い専門性を活かしつつ、それを超えて国家戦略分野にチャレンジする積極性を期待しま す。 本プログラムでは人材育成の観点も重視しており、異分野の若手研究者同士が交流し相互に 触発する場を設けることで、国家戦略分野に貢献する先端研究を推進する研究人材の育成 や、将来の連携につながる研究者の人的ネットワーク構築を図ります。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水) 午前12時正午(厳守) ※研究推進部事前連絡締切日: 2024年7月24日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/program/boost/yr/call/index.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 研究助成の趣旨 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨 床研究に対して助成を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上 に寄与することを目的とします。 公募課題 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研 究のいずれも対象です。) 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関す る基礎及び臨床研究を行っている者(国籍、年齢を問わない) 助成金額・件数 1件200万円以内 5件(総額1,000万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月10日(水)24:00までに申請完 了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_research/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度特別研究 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ 対象研究分野において基盤となる開発研究を一層発展させることに より、卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果 の創出に資する研究に対して助成を行います。 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 2年間で最大3,000万円(1件程度) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月10日(水)24:00までに申請完 了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_tech_01/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2025(令和7)年度研究助成①開発研究②奨励研究 |
【公募内容】 | : | BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融 合境界領域~ ①対象研究分野において独創的な発想に基づく研究であって、実用 化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待 されるもの。 ②対象研究分野において独創的な発想に基づく夢のある研究であっ て、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢 は、募集締切日に40歳未満であること) 【応募資格】 ①②大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 ②若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢 は、募集締切日に40歳未満であること 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土)~7月10日(水)24:00までに 申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/grant_tech/grant_tech_02/ |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)大和証券財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第51回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ①中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査 研究 ②高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、 介護に関する調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2024年7 月31日現在)の研究者とします。 ※2022年度及び2023年度に当財団から助成を受けた方は、本年 度の応募資格はありません。 ※1研究者につき1研究の応募とさせていただきます。 【助成金額】 総額3,560万円 下記①の調査研究に対し30名、1研究あたり一律100万円 下記②の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 7月31日(水)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/research.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (一財)油脂工業会館 |
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【公募事業】 | : | 令和7年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象となる研究分野 ① コロイド、界面科学及び石鹸、界面活性剤工業に関する技術の分 野 ② 油脂、脂質に関する科学及び油脂加工技術の分野 ③ 健康、美、清潔と生活の科学に関する研究・技術の分野 *上記の三分野としますが周辺の分野も包含します。 【応募資格】 国内の大学・高等専門学校または公的研究機関等に所属する令和6 年4月1日現在40歳未満の研究者。 研究グループの一員である場 合には主体的に研究している研究者に限ります。なお、所属機関責 任者の推薦または承認を必要とします 助成金額と件数 1件当り100万円、毎年3件(原則として各分野から1件)以内 とします |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 8月31日(土)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yushikaikan.or.jp/system.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (公財)自然保護助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第35期(2024年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象カテゴリー A国内研究助成・・・日本国内における自然保護の基礎となる調査・研 究 B国内活動助成・・・日本国内における自然保護のための保全・普及・ 啓発活動 地域NPO活動枠・・・日本国内の地域のNPOによる自然保護のための 保全・普及・啓発活動 C海外助成・・・開発途上地域における自然保護のための調査・研究、 および教育・普及・啓発活動 D特定テーマ助成・・・当財団が指定する特定のテーマに関する調査・ 研究あるいは活動。2024年度は以下2テーマ。 ①「日本国内における絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地) の保全に関する研究・活動」 ②「日本国内における河口域および海浜等の沿岸域の生物多様性保 全に資する研究・活動」 【応募資格】 自然保護に関する調査・研究および活動を進める能力のある団体 【助成金額と期間】 A1件あたり上限100万円/1~2年間 B1件あたり上限100万円/1年間 C1件あたり上限100万円/1年間 D1件あたり上限100万円/1年間 または 上限200万円/2年間 |
【公募期間】 | : | 2024年7月11日(木)18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pronaturajapan.com/foundation/pronatura_fund.html |
2024-06-04
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 都市の再生・まちづくりに関する研究 ※専攻分野や研究手法は、狭義の都市計画、建築等の分野に限定せ ず、広範囲の専攻分野を対象とします。特に、都市に関する法学 的、経済学的研究などを行う社 会科学系、人文科学系の研究での応 募も歓迎。 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関 【助成研究対象者】 上記に所属する概ね50歳以下の研究者 【助成金額】 1件の助成額:1年度当たり 100万円、2か年で200万円を上限 (研究に要する費用の総額の範囲内で助成) |
【公募期間】 | : | 2024年9月10日(火)12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/research/#anc-info |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 公益信託康本徳守記念結節性硬化症関連神経難病研究基金 受託者:三井住友信託銀行 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 研究助成の趣旨 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨 床研究に対して助成を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上 に寄与することを目的とします。 公募課題 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研 究のいずれも対象です。) 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関す る基礎及び臨床研究を行っている者(国籍、年齢を問わない) 助成金額・件数 1件200万円以内 5件(総額1,000万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土) ~ 9月30日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(公財)浦上食品・食文化振興財団学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 研究課題 (1) 食品加工技術に関する研究 (2) 食品と健康に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものは (3)とすること。) (3) 香辛料食品に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものす べてが該当します。) (4) 食嗜好・食行動に関する研究 (5) 食品の安全性に関する研究 原則として下記「研究課題」に掲げた課題の研究を日本国内で行って いる研究者又はそのグループとします。若手・女性の研究者の積極的 な応募を期待します。 ※他募集要領をご確認ください。 研究助成額は 1 課題につき 300 万円を限度として、研究計画等を選 考委員会において審査のうえ当財団が決定します。 また、令和2年度より国内外論文・学会発表費用として 30 万円(定 額補助)の助成を設けております。 ※他募集要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年7月10日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.urakamizaidan.or.jp/research/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)医療科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第34回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象研究 (1)医療と介護及び医薬品等に関する経済学的調査・研究 (2)医薬品等の研究開発・生産・流通・情報等に関する調査・研究 (3)医療とその関連諸科学の学際的調査・研究 (4)指定課題研究(基礎的研究(実験系)は含まない) テーマ1「誰一人取り残さない健康づくりの展開」 テーマ2「地球環境に配慮した保健医療に関する研究」 テーマ3「保健医療分野のデジタルトランスフォーメーション」 ※詳細は募集要項をご確認ください。 対象者 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政 策、その他広く医療に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研 究を目指す個人またはグループとし、主たる研究者は、大学院生 (修士課程又は博士課程)を含む、原則として45歳未満の研究者を 対象とする。 助成目標件数および助成額 1件あたりの助成金額50~100万円とし、指定課題研究を含む助成 件数10~12件程度 (助成総額 700万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年6月30日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iken.org/assist/about.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 日本ゴマ科学会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度日本ゴマ科学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 応募内容 「ゴマの新たな機能性の探索」 応募資格 国内で研究活動を展開している研究者個人、あるいは研究グループ であって、日本ゴマ科学会会員の有無を問わない。ただし、助成対 象者が日本ゴマ科学会会員でない場合は、日本ゴマ科学会に入会す ること。 1件 100万円 |
【公募期間】 | : | 2024年7月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://raicho.sci.u-toyama.ac.jp/~goma/gomaJsite/gomasite/index.html#other |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2024年度 研究助成 ②2024年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、 フォーラム、シンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であっ て、2024 年 12 月 1 日から 2026年 3 月末までの間に開催さ れるものであること。 ①助成研究の適格要件 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、か つ十分な成果を期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行す るに足る能力を有すること 【研究助成金の限度額】 ①助成総額 2,000万円。1件当たりの最高額は200万円を原則と する ②年度内助成総額 200万円 |
【公募期間】 | : | 2024年6月1日(土)~ 8月31日(土)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kayamorif.or.jp/pdf/2024/2024ken-youkou.pdf https://www.kayamorif.or.jp/pdf/2024/2024fs-youkou.pdf |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | 2024(令和6)年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 1 オルタナティブデータ等を活用した不動産市場の分析に関する調査 研究 2 不動産の流通に資する技術の応用に関する調査研究 3 不動産市場における消費者行動の分析に関する調査研究 4 不動産の流通に資する法制度、金融、税務のあり方に関する調査研 究 5 不動産市場の動向に関する調査研究 6 その他不動産の流通に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究 グループ 助成件数:5件程度 助成金額:1 件あたりの助成金額は原則として 150 万円以内とします |
【公募期間】 | : | 2024年8月31日(土)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2025年~2026年開催藤原セミナー |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2025年~2026 年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項 に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行 い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いた します。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催費用援助額】 12 , 000千円 以内 【開催件数】 2件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年7月31日(水)(24時到着分まで有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/index.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度戦略的国際共同 研究推進委託事業 (フィリピン共和国との共同 研究分野) |
【公募内容】 | : | 「農業協力に関する日本国農林水産省とフィリピン共和国農業省との間の協力覚書」に関 する共同文書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システム への必要な移行の支援につながる課題を公募します。 越境性植物病害虫防除 |
【公募期間】 | : | 2024年7月11日(木)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年6月27日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/r6_philippines.html |
2024-05-31
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度経済安全保障重要 技術育成プログラム第2回 |
【公募内容】 | : | 第2回研究開発課題公募(プロジェクト型/個別研究型) プロジェクト型 ○耐熱超合金の高性能化・省レアメタル化に向けた技術開発及び革新的な製造技術開発 個別研究型 ○ノウハウの効果的な伝承につながる人作業伝達等の研究デジタル基盤技術 ○多様な物質の探知・識別を可能とする迅速・高精度なマルチガスセンシングシステム技術 ○脳波等を活用した高精度ブレインテックに関する先端技術 |
【公募期間】 | : | 2024年8月20日(火)午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年8月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240528_index.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(3次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1. 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重症急性呼吸器感染症に関する研究) |
【公募期間】 | : | 2024年3月26日~'2024年4月23日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2024年4月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00094.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1. 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究 101 感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重点感染症の治療薬や検査薬等の研究開発) |
【公募期間】 | : | 2024年3月26日~'2024年4月23日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2024年4月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00093.html |
2024-03-29
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 厚生労働科学研究費補助金(二次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促 し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な 推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要 請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振 興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行 っています 【本公募の対象研究事業】 FC 難治性疾患政策研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | '2024年3月27日~'2024年5月2日(木)午後5時30分【厳守】'研究推進部事前連絡締切日:'2024年4月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38520.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 令和6年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究に対する助成を行い、学術研究の発展、 ひいてはいささかなりとも人類の幸せと福祉の向上に貢献しようとするものです。 【研究助成課題】 【研究助成の趣旨】に添う自然科学のうち、令和6年度は下記の課題に関する研究に対して 行う。 A) 「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床応用に関する研究」 B) 「生命科学における計測と情報の科学技術とその臨床応用に関する研究」 C) 「人類の脅威となる感染症への対策となる研究」 ?) 「ウェルビーイング向上をめざしたセルフケアに関する研究」 【助成の対象】 1) 日本国内の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、人類の疾病の予防 と治療に関する自然科学の研究を行う研究者、または研究グループで行われるもの。 ただし、申請者の年齢は、推薦締切日[令和6年5月31日]の時点で、満44歳未満である こと。 2) 過去3年以内(令和3年度以降)に当財団の研究助成金を受領された方は申請不可。 3) 過去2年以内(令和4年度以降)に他財団より研究助成を受領された方は御遠慮ください。 (国からの科研費は含まず) 【助成金額】 一件100万円以内(総額2,600万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月)~5月31日(金)まで(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kowa.co.jp/kzd/study_grant.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (公財)黒住医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第32回研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の対象】 研究助成は、臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究 で、より優れた学術研究・業績を研究助成事業の対象とし、若手の育成(原則として 50歳以下)を主眼としています。 【対象領域】 ① 臨床化学 ② 分子生物学(医学) ③ 臨床微生物学 ④ 臨床免疫学 ⑤ 検査血液学 ⑥ 人体病理学 ⑦ 疫 学(臨床検査・衛生検査についての集団(mass)を対象に扱う研究) ⑧ 一般・生理学 ⑨ 感染危機管理(次なるパンデミック対応、バイオリスク管理、施設内感染 防止、感染制御、マスギャザリング対策等) の9つの領域とします。 【応募資格】 医学関連の大学及びその他の教育機関、研究所並びに医療機関等において、本研究 助成事業の対象領域において調査、研究に積極的に取り組もうとする個人とします。 ただし、大学教授及び国公私立研究機関等の部長並びにこれらに準ずる職位の方は 除きます。 【助成件数及び助成額】 対象領域①~⑧については1件上限100万円を限度とし、15件以上とします。 対象領域⑨感染危機管理は1件150万円を限度とし、2件ないし3件とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 郵送の場合は当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.kmf.or.jp/activity/guideline/index.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | 株式会社池田理化×academist Grant |
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【公募事業】 | : | 研究助成プログラム 池田理化賞 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 ES細胞やiPS細胞の発見から始まり、新しい医療技術である『再生医療』への期待が高まり、多くの再生医療製品が市場に登場しています。この医療技術の発展には、様々な視点からの知識の蓄積やイノベーションが不可欠です。池田理化では、『研究助成プログラム 池田理化賞』として、新たな視点や独自のアプローチを行う若手研究者を支援しており、2024年度も独創的でチャレンジングな研究テーマを持つ若手研究者を募集します。 【対象分野】 広く再生医療に関する基礎、ヒト臨床を伴わない応用研究に従事していること 【募集対象者】 研究室に所属している学部生以上、36歳未満の研究者(企業研究者は除く) 【助成金額・件数】 本賞:50万円 奨励賞:30万円 ベリタス賞(試薬提供) |
【公募期間】 | : | 2024年5月7日(火) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://academist-cf.com/grant/ikedarika2?utm_medium=email&_hsmi=299160712&_hsenc=p2ANqtz--STYoRWa8sfAuDyN3j0XP3sombztxDUhAhknYxsEQhISHe3K2TjhRw7OqWS_DOdXXuEYhOxa53PXqX7I3Z2YwkkaJ_iw&utm_content=299160712&utm_source=hs_email |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回「やらまいか大賞」及び「やらまいか特別賞」 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「やらまいか 大賞」は、小型自動車をはじめとする国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学的研究に関するもので、独創的・先進的であり、学術的・社会的発展に 寄与した研究者を対象とします。 「やらまいか 特別賞」は、過去に当財団から助成を受けた研究成果を基にしてこれ をさらに発展させた、将来に渡り顕著な成果を期待できる研究者を対象とします。 【応募資格】 1)やらまいか 大賞 日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関に常勤又は研 究活動当時常勤 していた研究者とします。 2) やらまいか 特別賞 過去に当財団の科学技術研究助成・課題提案型研究助成を採択され、 研究を実施した研究者とします 【助成金額と助成件数】 1)やらまいか 大賞 やらまいか 大賞 1件 賞状 賞牌 副賞 1,000 万円 2) やらまいか 特別賞 やらまいか 特別賞 1~3件 賞状 賞牌 副賞総額 300 万円 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2024-03-25
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 課題提案型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自動車工学分野等社会 の発展に寄与する研究課題を、提案形式により 研究者から広く募り、優れた提案に対し研究助成を行うものです。 【2024年度募集課題】 自動車に代表される移動体の安全技術、情報・通信・制御等の技術、およびそれ らの技術を使った自動運転技術、人間工学技術、事故防止技術、もしくは事故の被 害を低減する技術などに関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた 方策を提案してください。(自動車に代表される移動体に関して、安全、情報、通 信、制御、自動運転、人間工学、事故防止、被害低減などのキーワードに関連する 技術が募集課題に入ります。) 2024 年度は特別枠として、自動車業界でも喫緊の課題である牛糞等からのバイ オガス(メタンガスが主成分)を生成するにあたっての次の研究課題に対しても応 募します。 (1)牛糞等からバイオガスを発酵させる際の、高効率な発酵方法の研究 (2)バイオガス収集トラックに搭載するオイルフリーのガス・コンプレッサー の研究開発等 (3)バイオガスは、60%のメタンと 40%の CO2 と微量の H2S と水分が含ま れいる。ここから 95%のメタンガスにするための CO2 と H2S と水分を除 去するなどの研究 (4)バイオガスを取り除いた残渣を、肥料として性能を高める研究 【助成金額と助成件数】 助成件数は4件程度です。 助成金額は1件当たり最大1,000万円とし、研究内容によって決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」第1回(委託/助成) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)目的 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。 (2)概要 研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」 研究開発項目V:「総合調査研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年3月15日~2024年4月15日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月1日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00068.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度ASPIRE-米国NSF Global Centers共同公募 「バイオエコノミー」」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本公募はNSF(National Science Foundation)の国際部(OISE: Office of International Science and Engineering)が主導するプログラム、Global Centersと連携して実施します。 Global Centersは、米国を含む対象国間で、地球規模課題の解決に向けた国際共同研究を募集し、二国間、または多国間の最先端で、かつ社会実装まで視野に入れた課題を支援します。 研究チームは、米国側研究者・チームの参加を必須とし、日本、米国、カナダ、フィンランド、韓国、英国から1カ国以上の研究者・チームの参加により構成されます。JSTは、ASPIREの枠組みで、日本側研究者を支援します。 ・研究分野 バイオ Biotechnology ・募集テーマ バイオエコノミー Use-Inspired Research Addressing Global Challenges through the Bioeconomy ・サブトピックス 1.Leveraging Biodiversity Across the Tree of Life to Power theBioeconomy. 2.Biofoundries, using Design-Build-Test-Learn process in biology. ・横断テーマ A.Public engagement and co-generation of research activities to strengthen the global science and technology enterprise. B.Workforce Development and Education. ・対象国 米国、カナダ、フィンランド、日本、韓国、英国 ※米国側研究者の参加が必須 *応募者は「JSTへの事前連絡」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月19日(火) ~ 2024年6月11日(火)17:00 研究推進部事前連絡締切日:JSTへの事前連絡(アンケートフォーム)締め切り: 2024年5月10日(金)17:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024_gc.html |
2024-03-22
【公募機関】 | : | 総務省 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度から実施する生体電磁環境研究及び電波の安全性に関する評価技術研究」 |
【公募内容】 | : | 【公募を行う研究課題】 ・刺激作用に基づく許容電磁界強度導出に関する研究 ・電波ばく露に関する標準的な研究手法の確立及び中間周波電磁界の神経毒性に関する研究 ・青少年への電波の影響に関する疫学研究 ・電波ばく露レベルモニタリングデータの取得・蓄積・活用 |
【公募期間】 | : | 2024年3月19日~2024年4月22日(月) 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban16_02000330.html |
2024-03-19
【公募機関】 | : | 公益信託ENEOS水素基金(受託者:三井住友信託銀行) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益信託ENEOS水素基金 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成研究の範囲】 将来の水素エネルギー会社の実現に貢献できる研究であって、水素の製造・輸送・貯蔵ならびにCO2固定化に関連する技術分野で、独創的かつ先導的な基礎研究(既存概念にとらわれない科学的に新たな原理や現象の検証・構築を目指すものであり、新規性ならびに将来の発展が期待できる研究テーマに優先して助成する。実用化への道筋の明確さや数年先の実用化可能性には必ずしもこだわらない。)とし、具体的な助成対象分野は次にあげる研究とする。 (1)第1分野 水素製造技術 ア.化石燃料からの水素製造技術 イ.自然エネルギーやバイオマスを利用した水素製造技術 ウ.水素精製技術 (2)第2分野 水素貯蔵・輸送に関する技術 ア.水素を高確率に貯蔵・輸送する技術 イ.水素を安全に利用する技術 (3)第3分野 CO?固定化・削減技術 ア.CO?分離・回収・貯蔵技術 イ.有用物質への変換などのCO?の有効利用技術 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関等、営利を目的としない国内 研究機関に所属し、後記の助成研究範囲の研究を行う者。特に若手研究者(40歳未満) からの応募を期待する。 【助成金額・件数】 5件程度 総額5,000万円以内(1件1,000万円を限度とする) |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月)~2024年5月10日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-03-19
【公募機関】 | : | (公財)公益推進協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 くら基金 若手研究者奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 個?やグループによる科学に関する研究で、以下のいずれかに該当する活動費?を対象とします。 ① 若?研究者を対象とする国際会議やワークショップ等を開催する際の費? ② 若?研究者が海外で調査研究を?うための費? ③ 若?研究者主体で国際的な枠組みのプロジェクトを?ち上げるための準備費? ※「若?研究者」の年齢は45歳以下(昭和54年4?2?以降?まれ)で、国籍は不問です。 応募資格 ?本国内の教育・研究機関に所属する研究者で、原則として、所属機関の?(下記)の推薦を受けた 者とします。(ただし、特別な場合を除く) ○?学等の教育機関 学??は研究科?、学部?、研究所?に相当する職位 ○公的な研究機関・団体 理事??は研究所?、センター?に相当する職位 ※同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同?機関に対し1課題の採択です。 〇下記【助成対象】もご確認ください。 1件あたりの助成?額は100万円?は50万円で、採択時に選考委員会が決定します。 本年度の助成総額は900万円です。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://kosuikyo.com/ |
2024-03-19
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ニッセイ財団高齢社会助成 -共に生きる地域コミュニティづくり- ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成内容(テーマ)】 「高齢社会助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究 ①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」) ※分野別テーマ番号等は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」を参照 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2024年4月1日現在45才未満(1979年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 ※詳細は募集要項をご確認ください。 【助成件数と助成金額】 ①:1件最大400万(1年最大200万) ②:1件最大100万 【助成予定件数】 ①:2件程度 ②:5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年6月14日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
2024-03-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度戦略的創造研究推進事業先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next)」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 世界各国においてカーボンニュートラルの実現に向けた動きが加速し、GX(グリーントランスフォーメーション)関連投資も急速に拡大しています。GXの実現のためには、2050年のカーボンニュートラルを実現するとともに、産業競争力の強化、経済成長・発展が必要不可欠です。今後の温室効果ガス(GHG)削減目標の達成や将来産業の創出に向けては既存技術の導入だけではなく新規技術の創出が必要であり、そうした技術を継続的に生み出すためには、産業界における実証や技術開発と並行してアカデミアにおける研究開発と人材育成への支援、企業とアカデミアの真の連携による社会実装が求められます。 これに応えるため、科学技術振興機構(JST)は、「戦略的創造研究推進事業 先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next )」を2023年度より開始しました。 ALCA-Nextは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指します。 【募集対象の技術領域】 「エネルギー変換・蓄エネルギー」領域 「資源循環」領域 「グリーンバイオテクノロジー」領域 「半導体」領域 「グリーンコンピューティング・DX」領域 |
【公募期間】 | : | 2024年3月14日~2024年5月8日(水) 午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/alca/koubo/index.html |
2024-03-18
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度電源の統合コスト低減に向けた電力システムの柔軟性確保・最適化のための技術開発事業(日本版コネクト&マネージ2.0)) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2021年10月に決定した「第6次エネルギー基本計画」において、2030年の再生可能エネルギー(再エネ)比率として36~38%程度を実現することが示され、安全性を大前提とし、エネルギーの安定供給、経済効率性、環境適合(S+3E)を同時達成しつつ再エネの導入を進める必要性がますます高まっている。他方、我が国の電力系統の整備状況は、この再エネ導入量を前提としたものに必ずしもなっておらず、再エネ導入量の増加に伴いさまざまな課題が顕在化しつつある。特に、自然条件によって出力が変動し、適地に偏りのある再エネについて、系統制約の課題を解消し電力系統に接続するためのコスト(統合コスト)を抑制し導入を進めることは喫緊の課題である。 本事業では、S+3Eの前提に立ち、統合コストを可能な限り低減し再エネの導入を促進することを目指し、電力システムの柔軟性確保・最適化のための技術開発を実施する。具体的には、以下の研究開発項目1から研究開発項目3までを一体的に行い、日本版コネクト&マネージ2.0としてシステム全体での最適化を目指す。 ・研究開発項目1:DER等を活用したフレキシビリティ技術開発 ・研究開発項目2:市場主導型制御システムの技術検討 ・研究開発項目3:バイオマス発電・水力発電・地熱発電の柔軟性向上のための技術検討 |
【公募期間】 | : | 2024年3月11日~2024年4月12日 (金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00070.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。2024年度は国産の木質バイオマスを原料とするチップ・ペレットに関する実証事業を公募します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月11日~2024年04月11日 (木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月28日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100387.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」 (遺伝子治療開発加速化研究事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、遺伝子治療・細胞療法の製造技術開発を行う者、品質分析を行う者、創薬シーズを所有し、臨床試験を行う者が、一つのプラットフォーム上で、統一した設計に基づいた水平分業・連携を行い、高い生産性で、切れ目なく製造技術開発を行う製造環境の整備および、遺伝子治療にかかる製造技術開発・評価等の製造プラットフォームを実行する人材の育成を目的とした支援をおこないます。 【公募研究開発課題】 1 ウイルスベクターの製造技術開発(チーム型) 2 遺伝子改変細胞の製造技術開発(チーム型) 3 遺伝子治療、細胞療法の開発・製造に関わる人材の育成 |
【公募期間】 | : | 2024年3月12日~2024年4月3日 (水) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/02/1302B_00007.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 研究開発項目III:「地域水素利活用技術開発」 (1)事業目的 地域における水素利活用の促進に向け、地域特性に応じた様々な需給を組み合わせた水素サプライチェーンに関して、必要となる調査研究、技術開発を行うことにより、水素社会実装のモデルを構築する。 (2)事業概要 (イ)水素製造・利活用ポテンシャル調査 水素社会の実現に向け、再生可能エネルギーや副生ガスなどの地域資源を活用して水素を製造、貯蔵、運搬し、電化による脱炭素化が困難な業務・産業等において水素を利活用するモデルの実現可能性について、各種データ等の取得を通じて定量的に調査研究します。 (ロ)地域モデル構築技術開発 電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発や、その実証に向けたFSを行います。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月12日~2024年4月8日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00069.html |
2024-03-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) 令和6年度プロジェクト推進型SBIRフェーズ1支援」 |
【公募内容】 | : | プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援は、各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC: Proof of concept)や実現可能性調査(FS: Feasibility study)を実施し、大学等発スタートアップの起業や、大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指すプログラムです。 事業の特徴 ①各省庁から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された「研究開発テーマ」に対して、下表の「フェーズ1」にあたる研究開発提案を募ります。研究開発テーマのニーズ元省庁は審査や評価に関わります。 ②「研究者自身による起業」、もしくは、「大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転」が対象となります。申請時に、どちらを目指すのか記載していただきます。 ※一部、「大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転」が対象外の研究開発テーマがあります。 ③年度末に開催を予定している成果発表会で、研究開発や事業化に向けた活動の成果を発表していただきます。 ④本プログラム終了後には、ニーズ元省庁等により実施されるフェーズ2以降のSBIR対応プログラムやその他の起業支援プログラム等に繋げ、社会ニーズ・政策課題の解決に寄与することを期待します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日~2024年4月17日(水) 正午 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月10日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/start/sbir/call2024.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」 (個別課題推進スキーム・重点課題推進スキーム) |
【公募内容】 | : | 1.事業内容 (1)概要 本プログラムは、「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年度に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 (2)調査・技術開発 1【個別課題推進スキーム】 ・FS(Feasibility Study)調査フェーズ ・インキュベーション研究開発フェーズ ・実用化開発フェーズ ・実証開発フェーズ 2【重点課題推進スキーム】 ※省エネルギー効果量の事前提出(必須) 省エネルギー効果量の算定根拠や考え方については、事前提出の上、NEDOの確認を受ける必要があります。詳細は公募要領の該当箇所をご参照ください。通常2~3日以内にNEDOよりフィードバックします。 事前提出期間:2024年3月8日(金)~2024年4月11日(木)正午まで(日本時間) |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~2024年4月18日(木) 正午 省エネルギー効果量算定の事前確認:2024年4月11日(木曜日)正午 事前連絡締切日:2024年4月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100324.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 【公募内容】 領域1 革新的技術・研究基盤の整備・開発・高度化 領域2 ヒト高次脳機能のダイナミクス解明 領域3 神経疾患・精神疾患に関するヒト病態メカニズム解明 領域4 デジタル空間上で再現する脳モデル開発・研究基盤(デジタル脳)の構築 領域5 神経疾患・精神疾患の治療等のシーズ開発 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~'2024年4月10日(水)午後2時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月3日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00104.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 【公募分野】 感染性疾患・感染性疾患にかかる免疫 |
【公募期間】 | : | ※CRDF Globalへの応募意向表明: 2024年5月20日(月)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※CRDF Globalでの応募期限: 2024年6月3日(月)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※e-Radでの応募期限: 2024年3月7日~2024年6月5日(水)13時00分【日本時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月15日(水 ) e-Rad登録完了日、学内締切日(原議書):2024年5月22日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00085.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度先端国際共同研究推進事業」(ASPIRE) |
【公募内容】 | : | 【概要】 ASPIREでは、国際共同研究を支援する中で、日本の研究者によるトップ研究サークルへの参画を促進し、継続的に世界で活躍していくための取り組みを支援します。提案される国際共同研究では、次の応募対象者がリードする形で、研究そのものの活動だけでなく、ASPIREの目的に資する研究交流、人材育成の活動の実施が盛り込まれます。 ・単独公募の「トップのためのASPIRE」が応募対象とする研究代表者 すでにその分野のトップ研究者として国内・外で卓越した研究実績があり、他の委託研究費などで潤沢な研究資金を得ており、本事業の目的に合致する国際共同研究をリードしていく研究者です。 ・単独公募の「次世代のためのASPIRE」が応募対象とする研究代表者 すでに研究自体に必要な資金と独立した研究環境を得ており、将来のトップ研究者として活躍が期待される研究者です。 《研究分野》 AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信の7分野 *応募者は「JSTへの事前連絡」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日 ~ 2024年5月9日(木)正午 JSTへの事前連絡(アンケートフォーム)締め切り: 2024年4月9日(火) 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月19日(金) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年4月26日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024.html |
2024-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)」第3回アライメント公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。新たに造成された基金を活用する予定です。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 ASPIRE-B 共通 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 |
【公募期間】 | : | 2024年3月8日~2024年5月28日(火) 12:00(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月14日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年5月21日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00079.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 国民の健康で安全・安心な生活の確保や災害防止など、国民生活に密着した研究に助成します。これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発課題(社会科学の研究を含む)を広く募集します。 研究を着実に遂行・発展して頂くため、最初の1年間は準備研究期間とし、翌年からは成果目標を定めた研究計画に従い本格研究期間として研究を実施していただきます。 【助成対象者】 現に業務として活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する研究者を対象とします。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 【助成金額】 1件あたり準備研究は1,000万円以内、本格研究は年間1,500万円以内で総額 5,500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月21日(木)~4月5日(金) 15:00【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/ippan.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)村田学術振興・教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回(2024年度)①研究助成 ②研究会(学会)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 自然科学 「エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究」 人文・社会科学 「国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する研究」 【助成の概要】 ①研究助成 研究に直接必要な経費を助成します。助成期間は、自然科学系が単年(1年)と複数年(3年)の2種類、人文・社会科学系が単年(1年)の1種類となります。 ②研究会(学会)助成 日本国内で開催される研究会・学会の開催に直接必要な経費を助成します。2024年7月~2025年7月の間に開催するものを対象とします。 【応募資格】 申請時に日本の大学や研究機関などに所属し、所属機関の長(学部長・科長・研究所長・教授 等)の承諾を得られる研究者で、日本人または日本国内に在住する外国人。但し、海外に在住す る日本人は応募不可とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日(水)~4月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/zaidan/requirement |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (一財)材料科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2024年度)山崎貞一賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 (1)「材料」 (2)「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」 【授賞対象】 授賞対象は、日本国内で研究開発を実施し、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発 等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績を上げている人とし、1分野1件以内と します。 尚、当該の業績に係る候補者は複数人(業績に対し不可欠の寄与をした者、総計3名以内) とすることができますが、この場合はこれを1件の応募とみなします。 【授賞金額】 受賞者全員に賞状および各分野に対し賞金300万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)近藤記念財団 |
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【公募事業】 | : | ①2024年度研究助成 ②第2回近藤記念財団賞 |
【公募内容】 | : | 【助成事業概要】 ①【助成対象分野】「炭素材料」に関する基礎研究、応用研究及び周辺技術 ②【表彰対象分野】「炭素材料」に関連する学術界および産業界の科学技術分野 【助成対象】 ①【応募者詳細】 以下の条件を全て満たすこと ・国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関 、工業高等専門学校 に所属する常勤の研究者 ・40 歳未満 ②【応募資格】 下記表彰対象範囲のもので既に業績もしくは貢献度が確定していること。 国内の国公私立の大学、または研究所および産業界等において本人の主体 的な研究もしくは産業化に関して、国際的に顕著な業績を上げ、実用化に 向けて炭素材料の研究・業績を大きく進展させた個人、または炭素製品に 関する科学技術、製品化、事業化の実績を挙げた個人 【助成金額】 ①限度額 最大300万円 事業総額2500万円(予定) ②表彰内容 賞状および副賞100万円 表彰件数 原則1件 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) ~ 5月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kondo-zaidan.or.jp/research https://www.kondo-zaidan.or.jp/award |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 報公賞 |
【公募内容】 | : | 【助成事業概要】 報公賞の贈呈は、工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を対象にします。 【助成対象者】 ・受賞候補者 工学研究者および工学の基礎となる分野の研究者であって、原則として他の著名な賞の受賞経験を持たない優秀な研究者に重点を置き、大学、研究所等の機関・部局長の推薦を受けた者とし、自薦は認めません。 【助成金額】 ・報公賞の贈呈 原則として毎年1件とし、賞金1,000万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月10日(金) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/hokosho.html |
2024-03-11
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度工学研究奨励援助金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工学研究奨励援助金の対象になる研究は、工学の発展に寄与する基礎的研究で、単な る調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるも のに限ります。 【助成対象者(応募資格)】 原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募締切時点)の教員、大学院学生 、研究員等です。大学院学生の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。 ただし、民間企業所属者を除きます。 【助成金額】 1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度とし、約15件採択の予定ですが、 援助額は応募金額より減額される場合があります。 また上記15件の内12件を「一般公募枠」3件を「女性限定公募枠」とし、技術革新とその発展における女性研究者の活動をこれまで以上に強く支援するものとします。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月10日(金) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/shoreienjo.html |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プロジェクトでは、航空機の燃費改善/環境適合性向上の要請に応えるため、航空機エンジン部品の製造工程(鍛造プロセス等)の効率化、高度化を図ると共に航空機エンジン向けに高機能材料を開発します。また、関連企業や研究機関等と連携し、航空機用エンジンに関する材料データ蓄積及び強度評価・性能評価等に必要なデータベースを整備します。 なお、今回の公募の対象は、基本計画に記載の研究開発項目のうち、項目[2]「革新的合金探索手法の開発」のフェーズBです。同項目において2021年度~2023年度まで実施したフェーズAの成果を用いて、航空機エンジン向けの高機能材料の開発を目指します。 【研究開発項目】 〔2〕革新的合金探索手法の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月26日 ~ 2024年04月16日(火) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100223.html |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業(FORWARD)」 |
【公募内容】 | : | 【本事業の公募対象】 ①電波有効利用基盤技術部門 持続可能な電波の有効利用実現のため、電波の有効利用を促進する基盤技術の研究開発を行う課題を対象とします。 ②デジタルインフラ構築部門 地域課題の解決や地域ニーズに対応するため、IoTやローカル5G等をはじめとするワイヤレスシステムの活用によるデジタルインフラを整備・運用する際に必要となる技術の研究開発を行う課題を対象とします ※詳細は提案要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年 3月1日 ~ 2024年04月12日(金)17:00 締切 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月5日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/purpose/forward/index.htm |
2024-03-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療等実用化研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るものであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することにより、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1 再生医療等製品の実用化を見据えた製法開発に係る研究 対象:「細胞加工製品」(薬機法※1)及び「特定細胞加工物」(安確法※2) ※1:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 ※2:再生医療等の安全性の確保等に関する法律 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日~2024年4月9日 (火) 正午(12時00分)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00063.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業-課題解決型廃炉研究プログラム-」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、廃炉基盤研究開発課題、潜在的な廃炉課題など、1F廃炉を着 実に進展させるためのニーズに基づいた研究開発の推進により課題解決を目指すため、JAEAが現場のニーズ、6つの重要研究開発課題、大学等が有する研究シーズ等を俯瞰的に分析して作成した「基礎・基盤研究の全体マップ」の中で、「基礎基盤研究の追求により課題解決につながる(青色評価)」と評価された課題の解決に資する提案を募集します。 「基礎・基盤研究の全体マップ」 【URL】 https://clads.jaea.go.jp/jp/rd/map/map.html 募集にあたっては、「基礎・基盤研究の全体マップ」の廃炉プロセスを以下の 3 つに 分類し、それぞれのプロセスの研究分野を考慮して採択します。 ●「汚染水対策、使用済燃料プールからの燃料取り出し、燃料デブリ取り出し、 PCV/RPV/建屋の解体」 ●「輸送・保管・貯蔵(燃料デブリに由来する α 核種が含まれる廃棄物を含む)、処 理・処分・環境回復(燃料デブリに由来する α 核種が含まれる廃棄物を含む)」 ●「技術基盤研究」 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月25日(木) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/有事に備えた止血製剤製造技術の開発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「有事に備えた止血製剤製造技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、血液内の血小板を活性化させ効率的に凝集させる血小板凝集促進製剤や長期間の備蓄を前提とした人工血小板についての開発、またそれらの生産技術や緊急時に現地で連続的に生産する技術も併せて開発し、実用化することを目指します。 【研究開発項目】 研究開発項目① 安全性の高い血小板凝集剤の開発 (①-1)血小板凝集剤開発 (①-2)安定製造基盤技術開発 研究開発項目② 汎用性の高い人工血小板の開発 研究開発項目③ 現地連続製造技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月27日 ~ 2024年04月18日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100217.html |
2024-03-07
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成「学問の未来を拓く」 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険 に満ちたグループ研究活動の支援を通して、豊かな知の発展に貢献することを目指しています。 【求める研究のすがた】 (1) 人文学、社会科学の分野において、冒険的で意欲ある研究を求めます。そして、ぜひ率直にその難 しさを教えてください。解決の方法が明らかでなくても、課題や困難を乗り越える道筋を描こうとする 「試み」を歓迎します。 (2) さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、個人の研究者ではできな いグループ研究を求めます(メンバーの人数が、申請代表者を含めて 3 名以上であることを条件とし ます)。なお、複数のメンバーで議論を深める 研究が対象であり、調査対象先が複数であることをグ ループ研究とはみなしません。 (3) 大学等に所属の研究者だけではなく、作家や芸術家、各種の専門職の方、公務員や団体職員など 多様なバックグラウンドを持った専門家が参加するグループによる申請を歓迎します。 (4) 課題や困難を乗り越えた先に得られた研究成果を広く社会へ還元しようとする姿勢や、学術性の高 い専門的なテーマでも、社会とのつながりを意識し、専門外の人にも知的躍動感を伝えるようなプロ ジェクトを応援します。 (5) 既に始めている研究、新たに着手する研究のいずれも申請可能です。 (6) 申請代表者の国籍、居住地は問いませんが、書類作成や中間報告会での学際的な議論への参加 が可能な日本語能力を持つことを条件とします。 (7) 他機関の助成との併願・同時受給は可能です。 【助成対象研究】 人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す、知的冒険に満ちたテーマで、かつ、さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、個人の研究者ではできないグループ研究を対象とします(メンバーの人数が、申請代表者を含めて3名以上であることを条件とします)。 【助成金額】 助成件数および各々の助成金額は、選考委員会において決定します。50 万円から 300 万円の範 囲で研究に必要な金額を申請してください(1 万円未満は切捨て)。なお、申請額の満額支給とは限 りませんので、あらかじめご了承ください。 ※2023 年度は応募総数 439 件のうち、30 件に対し総額 3,000 万円の助成を行いました。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月10日(水) 23時59分(日本時間) ※締切当日のお問い合わせは17時までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2024-03-07
【公募機関】 | : | (公財)戸部眞紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 〇化学 〇食品科学 〇芸術学/デザイン学 〇体育学/スポーツ科学 〇経営学(ビジネス・公共経営、マーケティング等) 【応募資格】 (1)日本の大学、及び同等の研究機関(大学共同利用機関、公的機関等)に所属する研究 団体、または研究者であること (2)代表研究者の年齢が2024年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問) (3)研究活動において優秀な研究団体、研究教室、または研究者であること (4)国際交流の促進、文化芸術及び科学技術の振興に貢献する研究団体、または研究者で あること (5)モノマネではない独創的な発想を基にした革新的な研究であり、将来広く社会に貢献 するものであること ●非常勤、研究員、助手の方も応募可能です ●学生は応募できません(共同研究者は可) 【採用件数】 25件程度 【助成金の額】 年額100万円(100万円以下の申請でも可。その場合は申請額を支給) |
【公募期間】 | : | 2024年4月19日(金) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://tobe-maki.or.jp/grant/ |
2024-03-07
【公募機関】 | : | ㈱リバネス |
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【公募事業】 | : | 第64回エステー賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 天然物で生き物の健康や生活を豊かにする空気を創造するあらゆる研究 空気や天然物質を利用して生活の豊かさを向上させる、下記のようなテーマを広く募集します。 ・天然物質の機能性の研究 ・香りが体に与える影響を調べる研究 ・空気の成分の調整や空間デザインが、体調や感覚に与える影響を調べる研究 ・空気の調節や天然物質を利用したペットの健康の改善 ・その他、空気や天然物質に関わる研究 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【助成金額】 ・採択件数:若干名 ・助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2024年4月30日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/64-st/ |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「航空機向け革新的推進システム開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 航空機の脱炭素化に向けた対応を強化する機運が世界的に高まっており、SAF(持続可能な航空燃料)、化石燃料以外のエネルギーを使用した機体推進システム開発や電動化などの技術開発が行われています。これらの新技術にはさまざまな開発コンセプトが存在し、どのオプションが次世代航空機用の主要技術となりえるのか、については未だ不透明性が高い状況です。したがってこのような開発動向下においても、航空機の電動化率向上と発動機の効率化により燃費改善につながる開発を進めておくことが、我が国の技術優位性のため重要と考えられます。また、航空機の構造部品、装備品製造を中心とした従来の産業形態から、機体システムインテグレータに移行するための転換点としても、高効率な電動化技術の開発と保持は産業政策上、大きな意義を持ちます。 この方針を実現するため、我が国が先行している超電導技術によって、航空機推進系システムの電動化をエネルギー高効率化の観点から強化することを目的に、以下の研究開発を実施します。 研究開発事業:革新的電動推進航空機に向けた超電導システムの開発 調査事業〔1〕:電動推進航空機の開発動向および超電導技術が優位な対象領域調査 調査事業〔2〕:超電導システムの活用用途および事業化に必要な成果の調査 |
【公募期間】 | : | 2024年2月28日~2024年3月29日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100364.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン策定事業(医療機器開発ガイダンスの作成及び改訂))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 新しい医療機器開発の開発製造にあたっては、開発段階での安全性試験や医薬品医療機器等法による製造承認等が必要です。しかしながら、活用する技術が新規であるほど、事業者にとって、試験内容や審査内容を事前に予測することが困難です。 本事業では、医療機器等を開発する上で必要な生物学的評価基準や工学(力学、化学、電気、情報)的な評価基準を、レギュラトリーサイエンスに基づく医療機器発ガイドライン(手引き)として検討・策定し、革新的な医療機器開発の円滑化と医療機器分野への新規参入促進に寄与することを目指します。 【公募研究開発課題】 医療機器等に関する新規開発ガイダンスの作成 ・ソフトウェアライフサイクルプロセスの品質管理システムにおける実装 ・認知症の超早期診断プラットフォーム ・埋込型ブレインマシンインタフェース ・全身麻酔管理支援システム 医療機器等に関する既存開発ガイドラインの改訂 ・カスタムメイド骨接合材料開発ガイドライン2010 ・医用画像診断支援システム開発ガイドライン2019 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日~2024年4月2日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00095.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業では、優れた医療機器等の創出を担う人材の研修及びリスキリングに取り組みつつ、スタートアップ企業や研究者等が適時適切な伴走支援を受けられる基盤を強化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点 2 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠) (本分野へ申請する場合は、分野1にもあわせて申請する必要があります) ・分野2の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点(スタートアップ支援強化枠)」へ申請する場合は、分野1の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点」にも併せて申請する必要があります。分野2にのみ申請された場合、当該申請は不受理とします。 ・分野2に採択された場合は、分野1では採択しません。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日~2024年4月4日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:研究推進部 事前連絡締切日 : 2024年3月14日(木) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書) : 2024年3月28日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00081.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、人口減少が進む中でも生活必需サービスを維持し、国民生活を支えることを目的としたデジタル時代の社会インフラである「デジタルライフライン」の全国整備に資する基盤の構築を行う。 具体的には、 1.ドローン航路 2.インフラ管理DX 3.自動運転支援道 という3つの先行実装領域を定め、それぞれで複数の主体(企業・業種等)を横断して必要なデータ連携が可能となるデジタル基盤を開発する。また、上記基盤を活用し、特定のユースケース及び先行実装地域において、従来と比較して効率性、安全性等に優位性のあるサービス等の提供が可能な仕組みの実証及びその有効性検証を行う。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月1日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100319.html |
2024-03-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 ムーンショット型研究開発事業 プロジェクトマネージャー第4回公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 健康・医療戦略推進本部において、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく、健康・医療分野の挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進することが決定されました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、ムーンショット型研究開発制度に基づき、健康・医療分野の当該研究開発に係わる業務を行う研究推進法人として、基金を設置し、健康・医療戦略推進本部が決定したムーンショット目標の達成に向け、内閣府、文部科学省、厚生労働省および経済産業省が定めた研究開発構想の実現に向けた挑戦的な研究開発を推進します。 【分野等】 ムーンショット目標7 認知症克服への挑戦 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~2024年4月22日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00035.html |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)持田記念医学薬学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 上記【研究助成の対象】(1)~(6)の研究を助成し、もってわが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とします。 【研究助成の対象】 下記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で、誕生日が1979年4月1日以降 の方。 なお、2021年度以降の本財団研究助成金交付対象者は、本年度の募集対象といたしません。 また、学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として募集対象といたしません。 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究…(研1) 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究…(研2) 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究…(研3) 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究…(研4) 5)創薬・創剤の基盤に関する研究…(研5) 6)創薬とその臨床応用に関する研究…(研6) 【研究助成金額と件数】 総額3億0,000万円、1件300万円、助成件数100件と致します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)~ 5月8日(水) 23時59分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochidazaidan.or.jp/kenkyu.html |
2024-02-28
【公募機関】 | : | 総務省(実務実施機関:㈱角川アスキー総合研究所) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業 |
【公募内容】 | : | <支援の概要> 【SuppportI】 これから本格的に企業や事業化を目指す個人もしくはグループまたは起業して間もないスタートアップなどが行うICTの研究開発に対して支援します。 【SuppportⅡ】 事業の確立、拡大を目指し、技術の事業化、事業計画のブラッシュアップ等に取り組む個人、グループまたはスタートアップが行うICTの研究開発に対して支援します。 【募集対象】 ・ICT分野で起業を目指す個人又はグループ。※1 ・ICT分野で成長志向のあるスタートアップ。※2 ※1 研究開発成果の事業化を目指す個人又はグループであって、採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定の者。外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。 ※2 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成20年法律第63号)第2条第14項に規定する中小企業者等であって、日本において登記されており、その事業活動に係る主たる技術開発及び意思決定のための拠点を日本国内に有し、原則設立15年以内であること。 【SuppportI】 開発支援金 最大300万円(令和6年度の支援期間中) 【SuppportⅡ】 開発支援金 最大2,000万円(令和6年度の支援期間中) |
【公募期間】 | : | 2024年3月31日(日) 18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://ict.startupleague.go.jp/ |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)クリタ水・環境科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①国内研究助成1 ②国内研究助成2 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】① ・自然科学・技術(1)【採択予定 20件】 水処理に関する理論、技術、分析などの研究 ・自然科学・技術(2)【採択予定 20件】 水域生態系保全に関する研究 ・人文・社会科学 【採択予定 10件】 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究 ・特別テーマ 【採択予定 5件】 「水を究める」研究 ・萌芽的研究 【採択予定 25件】 a)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や 手法に基づく水や水環境に関する研究 b)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に 関する研究 【趣旨】② クリタ水・環境科学研究優秀賞受賞者に対し、水と水環境の分野で将来重要となる研究領域に関して研究者相互の交流、ネットワークの構築を行うことを支援し、その研究領域・分野の展開において指導的役割を果たしていかれることを期待する。 【応募資格】① (1)日本国内の大学、高等専門学校、その他研究機関 (民間団体・企業を除く)に所属する研究者 (助成期間中に民間団体・企業に異動・就職予定の方,長期休暇所得予定 の方は応募をご遠慮ください) (2)原則として45歳 以下であること (3)萌芽的研究b)は若手研究者の独立を応援することが目的であり 主旨をご理解いただき,ご応募ください (4)助成金の管理および経理事務を申請者の所属機関が行なえること。 (申請者個人あるいは研究室の口座への振込みは行っておりません) 【応募資格】② (1)これまでにクリタ水・環境科学研究優秀賞を受賞されている50歳未満(今回申請時)の方 【助成金の交付】① ・自然科学・技術(1)1,50,000円/年 ・自然科学・技術(2)1,500,000円/年 ・人文・社会科学 1,000,000円/年 ・特別テーマ【水を究める】 1,500,000円/年 ・萌芽的研究 1,000,000円/年 【助成金の交付】② 助成金額 500万円/件 採択件数 3件以内 【研究助成金】 1件につき20万円~100万円 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)0:00 ~ 4月30日 (火) 24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kwef.org/josei/josei_koku.html?cb=1709000205022#network |
2024-02-28
【公募機関】 | : | (公財)ひと・健康・未来研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 当財団の目的である、「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究者に助成をおこないます。 【公募テーマ】 食品、環境、医学、福祉の研究のうち【研究助成の趣旨】にかなうテーマ。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) ~ 4月30日(火) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://jnhf.or.jp/subsidy_1.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2024年2月20日~2024年3月18日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100316.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 国立国際医療研究センター |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 第3期 統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)第3期補正予算「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」の各研究開発テーマについて、研究開発責任者の公募を実施いたします。 テーマ1:医療LLM基盤の研究開発・実装 テーマ2:医療LMM基盤の研究開発・実装 テーマ3:ソリューション/アプリケーション開発 公募内容の詳細については、公募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月22日(木)~ 2024年3月22日 (金) 9時まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月8日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://sip3.ncgm.go.jp/institutes/koubo/20240222.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1.エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症対策に資する研究 101:エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する検査・診断法、病態解析、公衆衛生対策強化に資する研究開発 2. COVID-19罹患後症状対策に資する研究 201 COVID-19罹患後症状に対する治療法の研究開発 202 COVID-19罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・バイオマーカーの研究開発 3. 重点感染症対策に資する研究 301 重点感染症に係る治療薬開発を迅速かつ効率的に進めるための研究開発 302 重点感染症に対する治療薬等の開発 4. 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究 401 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出及び革新的な予防・診断・治療法、感染管理手法等 に関する研究(一般枠) 402 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出及び革新的な予防・診断・治療法、感染管理手法等に関する研究(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2024年2月22日~2024年3月13日(水) 16時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00091.html |
2024-02-27
【公募機関】 | : | 国立民族学博物館 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立民族学博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 国立民族学博物館は、創設以来今日に至るまで、大学共同利用機関として、我が国の学術研究の総合的推進を目指し、文化人類学・民族学及び関連諸科学の発展に貢献する高度なレベルの共同研究を推進してきました。 近年、本館に対して、文化人類学・民俗学及び関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。共同研究は、一般と若手とふたつの区分を設けており、共同研究(若手)は、若手研究者を育成・支援することを目的としています。 共同研究(一般、若手)のカテゴリー カテゴリー1:新領域開拓型 カテゴリー2:学術資料共同利用型 【応募資格】 ≪一般≫ 研究代表者が、代表して応募することとします。 研究代表者は、日本国内に在住し、かつ大学その他の研究機関の常勤の教授、准教授、講師、助教、助手、または、これと同等の研究能力があると館長が認めた者(ただし、本館以外の人間文化研究機構内の機関に専任教員として所属する者を除く) ≪若手≫ 研究代表者は、日本国内に在住する研究者であり、申請時39歳以下で、共同研究を遅滞なく遂行する能力を持つ者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月12日(金)までに必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minpaku.ac.jp/research/project/iurp/offer |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 国家課題対応型研究開発推進事業原子力システム研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 本事業は令和2年度より「基盤チーム型」「ボトルネック課題解決型」「新発想型」の3つのメニューにおいて公募を実施しております。 これはNEXIPイニシアチブの一環として実施するものであり、原子力イノベーションの創出につながる新たな知見を見出すとともに我が国の原子力技術を支える戦略的な基礎・基盤研究の推進を目指しております。 令和6年度は、従来の3つのメニューに加えて「特定課題推進型」を設け、原子力政策で示された重点的に取り組むべき課題に対して、解決の糸口となるように公募を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月19日(月)~2024年4月19日(金)17時00分(厳守) 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00356.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 宇宙航空科学技術推進委託費」 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業は、航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。 令和6年度は、以下のプログラムに沿った課題を募集します。 なお、本公募は、令和6年度予算の成立を前提とするものであり、予算の成立状況によっては事業内容や事業予算を変更する場合があります。 【公募対象プログラム】 ①宇宙航空専門人材育成プログラム ②宇宙航空アーキテクト育成プログラム ③「宇宙×人文社会」分野越境人材創造プログラム ④航空脱炭素技術等創出プログラム |
【公募期間】 | : | 2024年2月16日~2024年4月10日(水) 17時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年4月3 日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1401208_00010.htm |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 追加公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101:エムポックスを含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する予防・治療法の開発 |
【公募期間】 | : | 2024年2月20日~2024年3月1日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:申請をご検討の方は至急研究推進部までご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00086.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金 |
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【公募事業】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金(2024年度) ①研究助成 ②研究会等助成 |
【公募内容】 | : | 【課題】① ② 課題:動脈硬化と合併症の予防および治療法等を含む研究 【応募資格と条件】 ①研究助成 (1)日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学に所属する研究者で、 誕生日が1989年1月1日以降の方とします。 (2)所属大学代表者(学部長・研究科長以上の役職の方、医科大学では学長)の推薦を 受けた方とします。 (3)応募は、原則として1大学1名(または1グループ)とします。 (4)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 ②研究会等助成 (1)申請者は、日本国内の大学、非営利の医学研究機関に所属する研究者とします。 (2)応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 (3)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 【助成金】 ①:原則5件(1件当たり100万円以内、総額500万円以内) ②:原則10件(1件当たり50万円以内、総額500万円以内) |
【公募期間】 | : | 2024年5月31日(金) 期限必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.doumyaku.jp/koubo/index.html |
2024-02-21
【公募機関】 | : | (公財)一般医薬品セルフメディケーション振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【調査・研究助成課題】 (1)一般用医薬品または要指導医薬品の適正使用、表示方法、またはその他の情報提供 (2)一般用医薬品または要指導医薬品の開発、試験 (3)一般用医薬品または要指導医薬品に関する国民のニーズ、意識の動向、またはその他 社会経済的評価 (4)セルフメディケーション普及活動に携わる人材育成 (5)セルフメディケーションを取り巻く教育、制度(セルフメディケー ション税制度含む)、または環境 【啓発事業等助成課題】 一般用医薬品または要指導医薬品によるセルフメディケーションまたは健康に関わる有益 な健康増進等に係る研究会、講演会、シンポジウムの開催及び啓発教材の開発に係る課題を募集する。 【対象者】 大学・研究機関に所属する研究者、又は調査・研究を志向する個人又はグループとする 【助成額及び助成件数】 《調査・研究助成》 課題1件につき200万円を限度とし、10件程度、助成総額1200万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する 《啓発事業等助成》 課題1件につき200万円を限度とし、5件程度、助成総額300万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金) ~ 4月30日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.otc-spf.jp/application/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | (一財)バイオインダストリー協会 |
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【公募事業】 | : | 第8回 ①バイオインダストリー大賞 ②バイオインダストリー奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野および対象者】 ①バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野におけ る自然科学および人文・社会科学分野の研究・技術開発および産業化推進活動で、 バイオインダストリーの健全な発展に大きな貢献をなした、または今後の発展に大 きな貢献をなすと期待される業績を上げた個人、少人数の組織またはグループとし ます 。 ②持続的な社会と未来に貢献するバイオテクノロジー、バイオサイエンスに関連する 応用を指向した優れた研究などを行っている有望な研究者とその研究業績を対象と します。 応用の対象分野は、医薬・ヘルスケア、食品・農林水産、バイオプロセス開発、 化学・材料・環境・エネルギーなどです。 【対象の資格】 ①年齢、所属を問いません。 ②大学・公的研究機関や、非営利の社団法人・財団法人の研究者 。個人での応募と します 。 2024年4月1日において年齢45歳未満であること。 (45歳以上の場合でもライフイベントによる研究活動休止期間は考慮します。) 本賞授与の時点で当協会の個人会員であること(応募時に会員であることは必須 ではありません)。 【採用件数】 ①原則として1件。 【授与件数】 ②10件程度。 【賞状および副賞】 ①当協会会長名の賞状・賞牌および副賞300万円を授与します。 ②当協会長の賞状および副賞30万円を授与します。 |
【公募期間】 | : | 2024年5月5日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jba.or.jp/entry/2024/02/taisho-2024/ https://www.jba.or.jp/entry/2024/02/shourei-2024/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 北海道大学情報基盤センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【内容】 北海道大学情報基盤センター(以下「本センター」という。)では、本センターを含む8大学ネットワーク型の「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の活動の一環として、情報基盤を用いたグランドチャレンジ的な研究と、これを推進するための学際的な共同利用・共同研究に係る研究課題を公募します。 【公募事項】 A)計算資源利用型 (JHPCN萌芽型共同研究) B)研究集会開催支援型 【応募資格者】 国公私立大学・大学院・短期大学・高等専門学校、大学共同利用機関、国公立・独立行政 法人の研究機関における常勤の研究者、又はこれに準ずる民間等の研究者で情報基盤セン ター長が適当と認めた者とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月3日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iic.hokudai.ac.jp/jr/joint-research/ |
2024-02-21
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和7(2025)年度特定機器利用 |
【公募内容】 | : | 【公募事項:特定機器機利用】 本研究所では、全国の地震・火山の関連分野の研究遂行に資するため、施設・実験装置・ 観測機器等の共同利用を行っております。このうち、別表Mにある特定機器を2ヵ月以上に わたって利用を希望される場合には、次年度利用分の公募を1年ごとに行っています。 【申請資格】 国・公立大学法人、私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月5日(金)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/#section1 |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 スマートバイオ創薬等研究支援事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 スマートバイオ創薬等研究支援事業は、我が国から革新的なバイオ医薬品等を創出し、国際競争力を強化するため、令和6年度から5か年の計画でAMEDが実施する委託事業です。本事業では、バイオ医薬品等(抗体、ペプチド、核酸、遺伝子治療、細胞治療など)の高機能化に資する基盤技術や、創薬周辺基盤技術(ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)、効果・安全性評価、イメージングなど)等の要素技術同士の組み合せ、要素技術と疾患応用研究の組み合わせ等により、優れた創薬シーズの研究及び事業開発を推進するとともに、速やかな臨床応用に繋げることで、我が国発の革新的な高機能バイオ医薬品等の創出を目指します。 【公募研究開発課題】 1-1 研究開発を機動的かつ円滑に運営するための支援機能 2-1 複合型の研究開発(要素技術の組み合わせ) 2-2 疾患応用の研究開発(要素技術とシーズの組み合わせ) 2-3 萌芽的な研究開発(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2024年2月15日~'2024年3月29日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00088.html |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(倫理・社会共創課題))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)」では、「倫理・社会共創に関する支援」と「倫理・社会共創に関する研究」を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月15日~'2024年3月27日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00061.html |
2024-02-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医工連携・人工知能実装研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「AI戦略2022」(令和4年4月22日統合イノベーション戦略推進会議決定)ではAIの活用が期待される分野として「医療アクセスの改善や個別化医療のためのテレメディシンやAI診断支援」が挙げられ、どこでも安心して最先端・最適な医療を受けられる環境を整備することが掲げられています。 今後の高齢化率の上昇等によって医療ニーズの増加が見込まれる一方で、専門診療に対応可能な医療従事者が不足しているため、医療従事者の負担の軽減等のためにもオンラインやAI等を用いたD to P等の遠隔医療体制の構築が不可欠です。 本事業では、D to Pのオンライン診療において効果的かつ質の高い臨床応用の手法の開発に向けて、具体的な活用場面を想定しつつ、エビデンスの蓄積に向けた研究を支援いたします。 【公募研究開発課題】 1.遠隔医療分野(オンライン診療) |
【公募期間】 | : | 2024年2月16日~2024年3月29日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※分担の場合:2024年3月15日(金曜日) ※代表の場合:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/05/1405B_00014.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 低・中所得国の健康・医療改善に資する、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に向けた実装・臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2024年2月13日(火)~ 4月5日(金)17時00分日本時間(e-Rad)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00082.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(GACD協調公募)」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日本医療研究開発機構(AMED)は、当事業において、地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和6年度は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A)我が国で承認された医療機器・医療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究や、(B)我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医療機器・医療技術等の実装研究を推進します。 【公募課題】 Global Alliance for Chronic Diseases (GACD) collaborative call: mplementation research targeting Management of Multiple Long-Term Conditions in the context of NCDs |
【公募期間】 | : | 2024年2月13日(火)~ 5月15日(水)18時00分日本時間(e-Rad)【厳守】 ※GACD Common Submission Portal(PT-Outline)への申請の締切は令和6年5月15日(水)18時00分 中央ヨーロッパ時間(CET)です。PT-Outlineの締切は日本時間で記載してございませんのでご注意ください。 研究推進部事前連絡締切日:2024年5月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00084.html |
2024-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業(委託事業))」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本公募では再生医療等製品(本事業では、治験準備段階にある薬事承認前のものを含む。以下同じ。)の性能の担保や、製品・技術の改善を推進するため、製品の製造・品質データを管理するシステム(生産データ管理システム)と当該製品を用いた臨床データを管理するシステム(臨床データ管理システム)を適切に接続し、製品製造の安定化に資する製造研究支援システムを開発いたします。 この製造研究支援システムにより、CQA(Critical Quality Attributes、重要品質特性)およびCPP(Critical Process Parameter、重要工程パラメーター)の適正な設定が可能となり、製品の歩留まり向上、安定的供給、作用メカニズムの一端の解明等に大きく貢献することが期待されます。 【公募研究開発課題】 1 再生医療等製品に用いられる製造研究支援システムの開発と実証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月14日~2024年3月6日(水) 10時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 : 2024年2月21日(水) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書) : 2024年3月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00062.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業」(ヘルスケア社会実装基盤整備事業) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 本公募は、行動変容介入を行うデジタルヘルスケアサービスの有用性をリアルワールドデータ(RWD)を用いて検証することを目的とします。行動変容介入を行うデジタルヘルスケアサービスのうち実用化され、つまり、既に上市され、かつ利用実績があり、臨床試験によって一定の有用性が検証されているものについて、RWD(詳細は公募要領参照)を用いたエビデンス構築と社会実装を進めるユースケースの確立を求めます。また、ユースケースで得られたRWDの取得方法やRWDを活用した研究デザイン等の研究手法に関する成果は、幅広く他のサービス開発事業者が今後のデジタルヘルスケアサービスの開発で利活用できるように整理し、提示することを求めます。 【公募研究開発課題】 「予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発」分野 リアルワールドデータを活用したエビデンス構築のための研究手法開発 1.1 自治体の施策や課題解決に対する生活習慣病対策の検証 1.2 健康経営に取り組む企業に対するメンタルヘルス対策の検証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月6日~'2024年3月28日(木) 12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※分担の場合:2024年3月14日(木曜日) ※代表の場合:2024年3月21日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00042.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/洋上風力発電の低コスト化/浮体式洋上風力 実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「洋上風力発電の低コスト化」に係る技術開発事業を実施しています。 本事業では、風車、浮体、係留システム、ケーブルの挙動・性能・施工性・コストを考慮した一体設計により、浮体式洋上風力発電の信頼性の向上と低コスト化を目指し、システム全体として関連技術を統合した実証を行います。 本プロジェクトにおける研究開発項目は以下のとおりです。 【研究開発項目 フェーズ2】浮体式洋上風力実証事業 |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日~'2024年3月25日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100386.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | (一財)本庄八郎記念お茶財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成金の主旨】 お茶に関する研究者、生産者、団体に対してその研究活動を支援する。 【対象とする研究分野】 ①「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者および団体に対する助成支援。 ②「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援 ③「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援 【応募資格】 申請者の態様について、国籍・学歴/経歴・所属の制限はありませんので、大学・研究機関の研究者に限らず、実務家やNGO/NPOで活躍される市民、在野の研究者など、さまざまな人びとによる応募を歓迎します。また、個人/組織のどちらでも申請者になれます。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【助成の内容】 助成金額:1件あたり300万円を上限として、申請金額を参考に、研究や活動の規模、内容を勘案して決定します。 助成金総額:1,600万円 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金)~31日(日) 17時(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://ocha-zaidan.or.jp/wp-content/uploads/2024/02/application_guidelines_2024.pdf |
2024-02-15
【公募機関】 | : | (一財)水源地環境センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度WEC応用生態研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 ダムに係わる応用生態工学の課題に適応した研究に対して助成します。助成の対象は、 具体的な達成目標をもち、今後の発展が期待できるテーマのうち研究の実施が確実に 見込まれ、成果の活用イメージが明確な研究とします。 令和6年度募集課題は、「ダム 貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む。) に関する研究」、研究分野としては「生態学、工学、及びそれらの境界領域である応用 生態工学」とします。 【助成対象者】 大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間 企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者(学生を含む)で、本助成 に基づく研究の遂行能力を有する研究者を対象とします。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【助成額】 研究1件につき、単年度研究の助成額は100万円以内とします。 2ヶ年度研究の助成額は総額150万円以内(ただし、各年度100万円以内)とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月5日(金) 締め切り |
【公募情報URL】 | : | http://www.wec.or.jp/support/season/index.html |
2024-02-15
【公募機関】 | : | 佐賀大学海洋エネルギー研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度共同利用研究課題 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)特定研究 「特定研究」は、あらかじめ設定された4分野のテーマに関して参加者を募り、当研究所 内の研究者と共同で行う研究です。 特定研究A:海洋温度差発電 特定研究B:波力発電 特定研究C:潮流・海流発電 特定研究D:洋上風力発電 (2)一般共同研究 当研究所主要4分野(「特定研究」)以外の研究。 (3)ワークショップ 共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討論集会。 開催場所は、原則、佐賀大学またはオンラインとします。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 【応募資格】 大学及び公的研究機関の研究者、またはこれらに準ずる研究者、並びに当研究所長が適当と認 めた者とします。(学部 4 年生・大学院生を含む)学部生・大学院生が代表者として申請する場合 は、指導教員が研究分担者として参画し、かつ研究分担者になることを条件とします。また、原 則、当研究所の研究者を研究分担者としていただきます。 研究テーマが異なる場合には、代表者として 2 件まで申請していただくことができます。分担 者としての件数に、制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 〇研究配分を希望する研究:2024年2月16日(金) 〇研究配分を希望しない研究:随時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ioes.saga-u.ac.jp/jp/collabo/collabo_apply#bosyu |
2024-02-13
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 創薬基盤推進研究事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携を介して創薬研究の振興を推進します。 【公募内容】 ①バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発課題 1.バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発 ②産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE) 1.産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE7) 2.産学官共同型の認知症克服に資する創薬技術研究プロジェクト |
【公募期間】 | : | ①2024年2月8日~2024年3月25日(月)正午【厳守】 ②2024年2月8日~2024年5月8日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:①2024年3月18日(月曜日) ②2024年4月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00049.html |
2024-02-13
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構(ERCA) |
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【公募事業】 | : | 「2023年度(令和5年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」諸外国での金属・自然資源等の再生資源の調達に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(以下「BRIDGE」という。)」は、「研究開発と Society5.0との橋渡しプログラム運用指針」(平成29 年5月29 日ガバニングボード決定)に基づき、各省庁の研究開発等の施策のイノベーション化(SIP や各省庁の研究開発等の施策で開発された革新技術等を社会課題解決や新事業創出、ひいては、我が国が目指す将来像(Society 5.0)に橋渡しするための取組をいう。)につなげるための「重点課題」(例:事業環境整備、スタートアップ創出、人材育成など)を設定し、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における各省庁の施策の実施・加速等、研究開発だけでなく社会課題解決等に向けた取組を推進するプログラムとして実施されています。 BRIDGE 施策「諸外国での金属・自然資源等の再生資源の調達等に向けた国際ルールへの対応と海外調査事業」(以下「本事業」という。)は、「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)(令和5年度補正予算措置分)の実施方針」(令和5年 12 月 21 日ガバニングボード決定)において、重点課題「国際的な研究開発動向や社会ニーズの観点から、研究活動が不足している課題」に対応するものとして、令和5年度補正予算措置対象施策に選定されました。 テーマ名 1.テーマ1「サーキュラーエコノミー(循環経済)の海外調査・技術実証」 2.テーマ2「先端技術を用いた ASEAN 地域からの自然資本のサステイナブル調達の評価検証事業」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月8日~2024年2月29日(木) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月22日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 放射能調査研究委託事業のうち農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 我が国では、外国の核実験、原子力施設等に起因する放射能の影響が我が国に及ぶ場合に備え、その被害を防止し、国民の健康と安全を確保することを目的として、関係機関により環境放射能水準に関する調査研究が実施されています。 本委託事業は、上記の調査研究を実施するために環境省に一括計上されている放射能調査研究費のうち、当省へ移替えの上実施することとされた調査研究を活用して、農林生産環境中の放射性核種の動態解明を行うことを目的とします。 【令和6年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年4月8日(月)午後5時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/index.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度放射性物質測定調査委託事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 東日本大震災による東京電子力福島第一原子力発電所事故(以下「福島原発事故」)の影響について、環境放射能レベルの調査を行い、放射性物質に汚染された農地における適切な除染や営農の実施及び食の安全の確保のため必要とされるデータ及び知見を提供することを目的とします。 【令和6年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「福島県及びその周辺における農畜産物及び土壌の放射能汚染レベルの動向把握」 |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年4月8日(月) 午後5時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/index.html |
2024-02-09
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業」 |
【公募内容】 | : | 【本事業について】 食の安全及び消費者の信頼を向上させるためには、食品中に含まれる有害化学物 質・有害微生物、動物の伝染性疾病や植物の病害虫に関するリスク管理を、科学的 知見に基づいて効果的・効率的に実施し、安全な農畜水産物を安定的に供給してい くことが重要です。 本事業は、食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、法令・基準・規則 等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るための研究(レギュラトリー サイエンスに属する研究)を実施し、その研究成果を行政施策・措置に反映する ことにより、安全な国産農畜水産物の安定供給に貢献することを目的としています。 <短期課題解決型研究> 公募試験研究課題① 動植物検疫におけるAIを活用したⅩ線画像解析による輸入査技術・システムの開発に向けた調査研究 公募試験研究課題② 海洋環境の変化を踏まえた貝毒低減等安全性向上に係る技術開発、検証 |
【公募期間】 | : | 2024年2月6日~2024年3月29日(金) 17時まで 研究推進部事前連絡締切日: 2024年3月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/r6_rsproject.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 情報通信利用促進支援事業費補助金」 (デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、高齢者・障害者のための通信・放送役務の高度化に資するICT機器・サービスに関するもの、又はこれまでに実施されていない先進的な高齢者・障害者のための通信・放送役務に関するものの研究開発を行う民間企業等に対して、その研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送サービスの充実を図ることを目的としています。 【補助対象となる研究開発】 補助対象となる研究開発は、先進的な研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする情報通信機器等の研究開発(当事者をサポートする福祉・障害等に専門的な知見を有する医療福祉専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士・特別支援学校教諭等)への支援を通じて高齢者・障害者の利便の増進に資するものを含む。)です |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年3月29日(金)17時(必着) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000158.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 ヘルステック領域において起業を目指すアカデミアや民間企業に所属する研究者・研究職に対して、ヘルステック開発に係る研究開発資金の支援を行うとともに、個別の研究開発課題に対して、各分野の専門家や起業経験者、ベンチャーキャピタル(VC)等で構成される伴走支援コンソーシアムによる支援を行い、革新的なヘルステック開発を行うスタートアップ企業を創出することを目指します。 同時に、これらのスタートアップ企業が断続的に資金調達を実現し、最終的にEXITできる環境を構築するため、起業人材と起業経験者、VC、アカデミア、大企業等の間でのネットワーク形成を行い、理想的なエコシステムの構築を目指します。 【研究開発課題】 ①スタートアップ(SU)人材育成支援 ②スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 (1)プログラム医療機器研究開発 (2)医療機器研究開発 (3)ヘルスケア関連製品・サービス研究開発 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | ① 2024年 3月 4日(月)13時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:代表の場合 2024年 2月 26日(月) 分担の場合 2024年 2月19日(月) ② 2024年 3月 6日(水)13時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:代表の場合 2024年 2月 28日(水) 分担の場合 2024年 2月21日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00094.html |
2024-02-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム」 (ゲノム医療実現推進プラットフォーム・先端ゲノム研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業の令和6年度公募では若手研究者が研究代表者として主体的に推進する研究開発を募集します。若手研究者自身の独創的な切り口・新しいアイデアに立脚し、新しい解析技術の開発研究や、主に既存のデータを解析しゲノム医療推進に役立つ知識を発見できる疾患研究の提案を求めます。画期的シーズの源泉となる成果創出を目指し、最新情報等をもとに考え抜いた、既成の枠にとらわれない研究提案を期待します。同時に、提案された内容を自らの責任において実施することなどを通した研究者自身の成長も望みます。また、我が国におけるゲノム医療の実現に資する、日本人の遺伝的な背景を考慮した提案を求めます。そのため、研究チームの構成に当たっては、臨床学的意味づけを適正に行うため、臨床系研究者が研究開発分担者・参加者の形で研究に参画することが必要です。 【公募研究開発課題】 ・多因子疾患研究 (若手育成) |
【公募期間】 | : | 2024年2月5日~2024年3月18日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/05/1405B_00046.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 慢性の痛み解明研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 当事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 【公募研究開発課題】 1. 痛みの慢性化の機序解明と予防法の開発に関する研究 2. 慢性疼痛の客観的・定量的評価法の確立に向けたシーズ探索に関する研究 3. 心理的社会的要因による慢性疼痛に対する効果的な治療法の確立に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年02月02日 ~ 03月05日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00107.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、必要な場合には海外の研究機関等とも連携しつつ先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくための要素技術を発掘・育成することを目的とします。これにより、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目指します。 本公募の対象となる研究開発テーマは、資料欄にある「公募要領」の【別添1】に掲載した研究開発課題に該当する研究開発テーマとしますので、必ず【別添1】の研究開発課題を確認した上で、ご応募ください。 <2024年度公募研究開発課題> ①エネルギー・環境新技術先導研究プログラム ②新産業・革新技術創出に向けた先導研究プログラム ※研究開発の実施体制等詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年4月1日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00062.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。 未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募します。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。 公募する研究開発テーマの対象研究領域については公募要領の別添1をご確認ください。 ※研究開発の実施体制等詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日~'2024年4月1日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00061.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 ①サウンド技術振興部門 ②音楽振興部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象 】 ①産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究 ②産業、生活、文化の分野において、サウンド・音楽によってQOL(QUALITY OF LIFE)の向上を目指す研究 演奏系、音楽学系、音楽教育系等の領域で、サウンド・音楽文化の向上に寄与する研究 注)演奏系とは特定のテーマに基づく研究の成果発表演奏、或いは演奏実践による研究 等を指します。 【応募資格 】①② 教育関連機関又は各種試験研究機関に所属する者又はグループ 【助成金交付額】①② 交付額は、研究テーマ1件当り100万円を限度として内容により決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sound-zaidan.com/stpfsinsei.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成2024 ①助成A ②助成B |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。 ※所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 ※個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている研究については、助成対象外とします。 ①※概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2024年4月1日現在の年齢が39歳以下とします。 ②※概ね36~45歳の過去に当財団研究助成に採択された研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2024年4月1日現在の年齢が36~45歳とします。 【助成金額】 ①原則として、助成対象期間1年あたり、100万円です。 25~30件程度の採択を予定しています。 ②原則として、助成対象期間1年あたり300万円です。 2件程度の採択を予定しています。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月12日(月)~ 5月15日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/subsidy/applicatioguidelines.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (独法)情報処理推進機構(IPA) |
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【公募事業】 | : | 2024年度「未踏事業」 ①未踏IT人材発掘・育成事業 ②未踏アドバンスト事業 ③未踏ターゲット事業 |
【公募内容】 | : | 未踏事業は、独創的なアイデアと技術を有する方から、自らが実現したい提案を募集します。厳正な審査、採択決定を経て、産学界で活躍する著名なプロジェクトマネージャーのもとで、約9か月間の開発指導・人材育成及びプロジェクト推進費用の支援が行われます。 【対象】 ①25歳未満の方 ②ビジネス・社会課題解決を目指す方(年齢制限なし) ③次世代ITを活用したい方(年齢制限なし) ※詳細は各公募要領をご確認ください。 【助成金額】 ①時間単価2,000円/時間(費用上限2,880,000円) ②時間単価 一律4,700円/時間・人 1プロジェクト当たりの費用上限 1,504万円です。(ただし1名プロジェクトの上限は752万円です。) ③時間単価 一律2,100円/時間・人 上限は378万円です。 |
【公募期間】 | : | ①2024年3月14日(木)23:59 ②2024年4月8日(月)12:00(正午) ③2024年3月13日(水)12:00(正午) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/koubo/ |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 慶應義塾医学振興基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第29回(2024年度)慶應医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 顕著かつ創造的な研究業績を顕彰することによって、世界の医学・生命科学の発展に寄与し、ひいては人類の幸福に貢献すること 【対象分野】 基礎医学・臨床医学ならびに医学に密接に関連した生命科学の諸領域 【候補資格】 現在活発な研究活動を行っており、今後も一層の活躍が期待される研究者が望ましい。 【贈賞人数】 2名(国内1名、国外1名) 【副賞】 1賞につき副賞として1000万円とメダルを授与 |
【公募期間】 | : | 2024年3月3日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-fund.keio.ac.jp/news/prize/2024/02011236.html |
2024-02-06
【公募機関】 | : | (公財)東京都道路整備保全公社 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度提案公募型研究 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 ①路上駐車対策に関する研究 ②駐車場に関する研究 ③公社指定課題 DX推進に向けた新技術(自動運転、IoT、Maas等)を活用した駐車施策等に関する研究 【応募対象】 ①大学及び同附属研究機関 ②民間コンサルタント会社、シンクタンク(民間研究所、研究部門を含む) ③学術研究を主な目的とした法人 ④特定非営利活動法人(NPO法人) ⑤その他学術研究を行う研究機関(日本に拠点を置き、日本の金融機関口座のあるもの) 【調査研究費】 1件当たり400万円以内(消費税別) 【採択件数】(予定) 1~2件 |
【公募期間】 | : | 2024年4月22日(月)17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmpc.or.jp/01_news/news.html?itemid=691&dispmid=741 |
2024-02-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人予防接種リサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究募集 |
【公募内容】 | : | ■ 目的 安全で有効な予防接種を推進するため、安全なワクチンの確保とその予防接種方法等を研究し、その成果を国民の公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的とし、公益財団法人予防接種リサーチセンターの公益事業として募集するものである。 ■募集内容 ・募集する研究課題等 「予防接種に関する臨床的研究等」について、4 課題程度とする ・研究予定期間 原則、3 年間(令和 6 年度~令和 8 年度)とする。 ■応募資格 医学関連の大学及びその他の教育機関、研究所並びに医療機関等において、本研究助成事業での調査、研究に積極的に取り組もうとする者。 厚生労働科学研究費補助金公募の応募資格に準ずる。https://www.mhlw.go.jp/content/10600000/001180155.pdf 参照 |
【公募期間】 | : | 令和 6 年 2 月 1 日(木)~令和 6 年 2 月 29 日(木) (〆切日厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yoboseshu-rc.com/pages/58/ |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「流域デジタルツインを用いた流域治水の自分事化支援ツールに関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本委託研究は、流域デジタルツインの実証実験基盤である「流域治水デジタルテストベッド」の 利活用の観点から、デジタル技術を活用して、住民や企業の流域治水の自分事化を支援するツール の実用化に向けて、 ① 課題分析・設定 ② 既存技術の活用可能性調査・選定 ③ 支援ツールの試作・実用性確認 による研究開発を行うことを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月25日~'2024年3月5日(火)12時00分 ・説明書の入手期限: '2024年3月5日(火) 12時 ・研究計画書の提出期限: '2024年3月5日(火) 12時 '研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「2024年度エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 地球温暖化問題の解決のためには既存のエネルギー・環境技術開発の延長のみでは不十分であり、気候変動問題に対応しつつ、経済の成長を図っていくためには、国内外の先進的技術などを活用しながら、エネルギー・環境分野におけるイノベーションの創出を図っていくことが重要です。 本事業は、海外と連携し、2040年以降の実用化につながる新たな革新的エネルギー・環境技術を産み出していくイノベーションの創出を図ることを目指します。 【研究開発課題】 【課題-1】 観測困難箇所における風況観測データ解析手法の高度化に関する国際共同研究開発 【課題-2】 希少金属に依存しない系統用次世代レドックスフロー電池に関する国際共同研究開発 【課題-3】 使用済みリチウムイオン電池の劣化診断技術及び多元素水平リサイクルプロセス技術に関する国際共同研究開発 【課題-4】 革新的水素製造・輸送・貯蔵技術に関する国際共同研究開発 【課題-5】 航空・次世代空モビリティ分野における革新的モビリティ推進機構に関する国際共同研究開発 【課題-6】 欧州等海外の規制に合致するバイオマスプラスチック類に関する国際共同研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日~'2024年3月26日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100228.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術支援センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 オープンイノベーション研究・実用化推進事業(新規課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業の内容】 《事業の対象範囲等》 本事業は、国内の農林水産業・食品産業の発展や当該産業に係る新たなビジネ スの創出につながる基礎段階の研究及び実用化段階の研究を対象とします。 研究機関等の独創的なアイデアや基礎科学など萌芽段階の研究を基に、将来、 農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基 礎研究を対象とする「基礎研究ステージ」、農林水産省の研究資金や他の研究資 金による基礎研究等で創出された成果(研究シーズ)を基にした、農林水産・食 品分野における生産現場の技術的な課題等を解決するための実用化段階の研究開 発を対象とする「開発研究ステージ」を設定します。 【基礎ステージ】 研究タイプ ア.基礎重要政策タイプ イ.研究シーズ創出タイプ ウ.チャレンジタイプ エ.若手研究者応援タイプ 【開発研究ステージ】 研究タイプ ア.開発重要政策タイプ イ.実用化タイプ ウ.現場課題解決タイプ ※詳細は公募要領ご確認ください |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日~'2024年2月27日(火)12時(正午)まで 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html |
2024-01-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/偽情報分析に係る技術の開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「偽情報分析に係る技術の開発」を実施します。 本事業では、偽情報の真偽の判定に資する要素技術及び偽情報に対する受け取り手の反応を評価に資する要素技術等の研究を行い、並びにそれらの技術をシステム化する技術を獲得するための研究を行います。 【事業内容】 研究開発項目①「要件定義」 研究開発項目②「偽情報検知技術」 研究開発項目③「偽情報評価技術」 研究開発項目④「偽情報検知/評価システム化技術」 |
【公募期間】 | : | 2024年1月29日 ~ 2024年02月29日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100359.html |
2024-01-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人 野口英世記念会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度第67回 野口英世記念医学賞 |
【公募内容】 | : | ■概要■ 当記念会は、野口英世博士の遺徳偉業を顕彰するために昭和3年に設立され、その記念事業のひとつとして野口英世記念医学賞を設けております。本賞は、博士が生前行った研究に関係のある優秀な医学研究に対し、その功績を表彰するものです。 野口英世記念医学賞は、野口英世が生前行った研究に関係の深い優秀な医学研究に対して、その功績を讃えて表彰するものである。 ■医学賞受賞■ 記念医学賞メダル授与 ■提出書類■ 1)野口英世記念医学賞推薦票(提出用フォーマットのダウンロード) 推薦者は、医学部、薬学部、歯学部の各部長、感染症と免疫学に関連した研究所等の代表者、過去の受賞者、所属学会の代表者に限ります。 2)主要論文3編のコピー6部 3)研究要旨(形式自由、約2,000字) |
【公募期間】 | : | 令和6年4月20日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchihideyo.or.jp/igakusyou/ |
2024-01-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人 健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年 岡本国際賞(第35回) 2024年 岡本研究奨励賞(第 35 回) |
【公募内容】 | : | 【岡本国際賞】 健康な加齢(胎生期からの成長、成熟、老化)に伴う変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌代謝疾患、及びこれらと密接に関係した疾患の成因、病態、予知、予防などに寄与する基礎的研究で、例としては、 (1)遺伝素因と環境因子の相互作用の疾患、健康への影響 (2)加齢の機序、すなわち、成長、発達、成熟、老化の機構とその修飾 (3)疾患の成因、病態、予知、予防に貢献する基礎的研究 などの分野の研究において、顕著な業績を挙げ、国際的評価の高い研究者に贈呈します。 内 容: (1)賞状 (2)賞牌(ゴールド・メダル)(3)副賞(研究助成金 100 万円) 贈呈数: 1名以内 【岡本研究奨励賞】 健康な加齢(胎生期からの成長、成熟、老化)に伴う変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌代謝疾患、及びこれらと密接に関係した疾患の成因、病態、予知、予防などに寄与する基礎的研究で、例としては、 (1)遺伝素因と環境因子の相互作用の疾患、健康への影響 (2)加齢の機序、すなわち、成長、発達、成熟、老化の機構とその修飾 (3)疾患の成因、病態、予知、予防に貢献する基礎的研究 などの分野の研究おいて、すぐれた成果を挙げている国内の原則として 40歳未満の研究者に、その将来の発展を期待して贈呈します。 内 容: (1)賞状 (2)賞牌(シルバー・メダル) (3)副賞(研究助成金 30 万円) 贈呈数: 2名以内 |
【公募期間】 | : | 2024 年 4 月 8 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/2024okamotoaward |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)【新規課題】」 |
【公募内容】 | : | 公募課題 (1)現場ニーズ対応型研究 ① 和牛肉の持続的な生産を実現するための飼料利用性の改良(別紙1-1) ② ホタテガイ等の麻痺性貝毒検査における機器分析導入に向けた標準物質製造技 術の開発(別紙1-2) (2)革新的環境研究 ① 日本と木材輸出相手国の樹木を外来病害虫から護る複合リスク緩和手法の開発 (別紙1-3) ※ 提案は、各公募研究課題で提示する具体的内容、達成目標を網羅する提案(包括提 案)が基本です。詳しくは別紙1-1から別紙1-3までを御覧ください 詳細は上記URLより別紙をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月29日(木)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2024/index.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の医療から福祉・社会参加までの連続したケアに資する リハビリテーションまたはハビリテーションに関する研究開発 (2)臨床知見に着眼した身体及び知的障害児・者の医療・支援の質的向上を実現する 診断・治 療の最適化・層別化、並びに病態生理・メカニズム解明に関する研究 2. 感覚器障害分野 (3)感覚器障害者の医療から福祉・社会参加までの連続したケアに資するリハビリ テーションまたはハビリテーションに関する研究開発 (4)臨床知見に着眼した感覚器障害者の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の 最適化・層別化、並びに病態生理・メカニズム解明に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00088.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における薬物療法又は医療機器の社会実装に関する研究開発 (2)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究 プロトコール開発 (3)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究開発 (4)レジストリやコホートにおける縦断データの薬事目的でのデータシェアリング プラットフォーム開発と統合解析による、精神疾患治療法の研究開発及び薬事承認 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00087.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 腎疾患実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国における腎疾患対策については、平成 30 年7月に腎疾患対策検討会報告書~腎疾患対策の更なる推進を目指して~が取りまとめられ、自覚症状に乏しい慢性腎臓病(CKD)を早期に発見・診断し、良質で適切な治療を実施・継続することにより、 CKD 重症化予防を徹底するとともに、CKD 患者(透析患者及び腎移植患者を含む)の QOL の維持向上を図ることを目標としています。 本事業では、上記の報告書に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法開発、新規透析導入患者減少の早期実現等を目的とした研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)腎疾患に対する独創的な病態解明研究 【採択条件】(公募要領 5-6ページより抜粋) (a)以下の条件を満たす若手研究者(研究開発代表者又は研究開発分担者)が 1 名以上参画する研究開発課題であること。 令和 6 年 4 月1日時点において、①年齢が満 43 歳未満の者(昭和 56 年 4 月 2 日以降に生まれ た者)、②又は博士号取得後 10 年未満の者のいずれか高い方を対象とします。③ただし、出産・ 育児又は介護により研究に専念できない期間があった場合は、①あるいは②に当該期間分(最長 2年。延長の単位は月単位とし 1 月未満の日数は切り上げます(例:研究に専念できない期間が 17 ヶ月 14 日の場合は 18 ヶ月の延長となります。))加算することができます。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月23日~2024年2月20日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00041.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度SBIR建設技術研究開発助成制度政策課題解決型技術開発公募 一般タイプ【新規】」 |
【公募内容】 | : | 公募テーマ(一般/中小SU企業タイプ共通) <i-Construction の推進やカーボンニュートラルの実現に資する技術開発> 新しい工法や材料を活用し、建設分野における生産性向上やカーボンニュートラルの実現に資する技術開発 ・新しい工法・装置・仕組みの導入や材料の高機能化などによる工程短縮、省力化、コスト削減等に資する技術開発 ・作業の自動化や材料の高機能化などによる安全性、品質の向上に資する技術 ・省 CO2 に資する材料等の開発や活用に係る技術開発 ・インフラ・建設分野での環境負荷低減や長寿命化に係る技術開発 等 ※ただし、研究成果技術は、所要の機能と安全性が確保されていることを前提とする。 (近年の開発分野) AI、ロボティクス、ドローン、複数広視野カメラ、地中埋設物の把握、汚泥のリサイクル 等 ※鉄道、港湾、空港等運輸政策分野の技術研究開発に関する提案は対象外です。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日~2024年3月15日(金) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001045.html |
2024-01-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 メディカルアーツ研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月24日~2024年2月21日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00089.html |
2024-01-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 臨床研究開発推進事業(医療技術実用化総合促進事業)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今般の新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、ワクチンを国内で開発・生産できる力を持つことは国民の健康維持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要であることが再認識 され、「ワクチン開発・生産体制強化戦略」(令和3年6月1日閣議決定)では、ワクチンの迅速な開発・供給を可能にする体制を構築するべく「治験環境の整備・拡充」を行うこととされました。また、将来のパンデミックへの予防・備え・対応の強化に向けた「グローバルヘルス戦略」(令和4年5月24日健康・戦略推進本部決定)においては、「グローバルヘルス分野の人材強化」が具体的な取組の一つとして掲げられています。 本事業では、国際共同臨床研究実施推進プログラム(以下「本プログラム」という。)において、国際共同臨床試験の迅速な立ち上げを可能とする基盤の充実と諸外国との人的ネットワーク構築に資する人材育成のための取組を支援します。 【公募対象課題】 1.医療技術実用化総合促進事業・国際共同臨床研究実施推進プログラム(海外派遣) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年3月13日(水) 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月21日(水曜日)【代表の場合】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月28日(水曜日)【分担の場合】 e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年3月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00063.html |
2024-01-24
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度新規委託研究」課題番号(234) (次世代型NTNのためのHAPSにおける光無線通信の研究開発) |
【公募内容】 | : | 【研究開発課題】 次世代型NTNのためのHAPSにおける光無線通信の研究開発(課題番号234) ・概要:高高度プラットフォーム(HAPS)用光無線通信システムを開発し実環境等での評価を行うことで、HAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を実現するための課題を解決し、HAPSを利用した非地上系ネットワーク(NTN)と地上系ネットワークの相互利用を可能とし、次世代NTN構築に向けた技術を獲得することを目的とする。さらにHAPS-地上間やHAPS-衛星間の光無線通信を世界に先駆けて開発することにより、日本の光無線通信が次世代NTNで世界をリードすることを目指す。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~2024年2月20日(火) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年2月13日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20240119kobo.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)荏原 畠山記念文化財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)荏原 畠山記念文化財団 2024年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 研究分野は風水力・流体機械、環境・エネルギー・バイオマス、半導体製造装置 及びプロセスです。 【対象】 日本国内の大学・研究所等に所属する研究者または、学識があると認められる 個人・グループに対して、その研究内容に関して助成します。 【助成金額】 研究1件当たり70万円、9件の助成を基準としますが、具体的には研究内容及び 資金の状況等を勘案して決定します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月18日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ebara.co.jp/foundation/information/topics.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (一財)山下太郎顕彰育英会 |
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【公募事業】 | : | 第35回 山下太郎学術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 次の3つの条件を満たしている個人とします。 (1)秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者 (2)令和6年4月1日現在において満40歳未満である者 (3)専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近5年間に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会において入賞・入選等の実績がある者 【受賞者数および授与】 受賞者数は2名以内とし、受賞者にはそれぞれに表彰状と副賞100万円を授与 します。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日~3月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://yamaiku.jp/archives/1834.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ニッセイ財団 環境問題研究助成 ①学際的総合研究 ②若手研究・奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 ニッセイ財団では、21世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和 のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層 確立していくことが重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである 環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。 【募集課題】 ①2024年度設定テーマ テーマ1:持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成 テーマ2:気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化 ②ニッセイ財団研究【助成の趣旨】を踏まえた研究とし、特に課題を設定しませんが、 「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を 期待します。 【助成金総額】 4千万円程度(予定) 【1件あたりの助成額】 ①1000万円~1500万円(2年間) ②50万円~150万円 |
【公募期間】 | : | 2024年4月1日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | (公財)天野工業技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 (前期・後期)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ① 化学、材料科学、生物工学 ② 環境、エネルギー ③ 機械工学、加工、ロボット工学、宇宙工学 ④ 電気・電子工学、システム・制御、情報、AI ⑤ 医工学、製薬工学、農業工学 ⑥ 生産工学、管理工学 ⑦ その他、21世紀の課題に貢献する工業技術が望まし 【応募資格】 全国の大学や高等専門学校の常勤教員、研究員(特任を除く) ・所属機関長の推薦と公印必須 ・概ね60歳以下 ・過去の受給者も実施期間終了後3年経過していれば応募可能 |
【公募期間】 | : | 前期:2024年2月1日(木)から2月29日(木)迄 後期:2024年7月1日(月)から7月31日(水)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://zai-amano.or.jp/public |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 東京大学 地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度共同利用地震火山災害軽減研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】(公募要領を参照) 地震火山災害軽減研究 (1)特定共同研究(A)(A-01) (2)地震・火山噴火の解明と予測に関する公募研究 (詳細は、別紙「公募要領」をご参照ください) 【応募資格】 申請、及び研究組織へ参加できるのは、国内外の大学、国・公立研究機関の教員・ 研究者又はこれに準じる者(名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究 者)とします。 なお、学生の扱いについては公募通知「13.注意事項(5)」を参照してください。 ※若手研究者の積極的な応募を歓迎いたします。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/01/2024_jointusage_AY.pdf |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)」 日英共同公募「エンジニアリングバイオロジー」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 JSTは、我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて我が国と科学技術先進国・地域のトップ研究者同士を結び付け、我が国の研究コミュニティにおいて国際頭脳循環を加速することを目的として、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。 相手国:英国 研究分野:バイオ 募集テーマ:エンジニアリングバイオロジーにおける探索研究および横断的技術開発 (Engineering Biology for Discovery Research and Cross-Cutting Technologies) |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日 ~ 2024年4月16日(火)午後6時(日本時間) JSTへの事前連絡(メール)締切日: 令和6年3月29日(金) 研究推進部事前連絡締切日 : 令和6年4月2日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/aspire/program/announce/announce_aspire2024_uk.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業」(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)第2回日・英国共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 研究領域 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日~2024年4月16日(火) 18:00日本時間(e-Rad) 事前連絡締切日: 2024年4月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00073.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業-研究人材育成型廃炉研究プログラム-」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 1F廃炉では、不確実性の高い過酷環境に対処することが求められており、1F廃炉 に関する研究を通じて過酷環境に対処できうる人材育成を図ることが喫緊の課題とな っています。 このような状況では、既存知見では対応が困難な過酷環境において、不確実性を考慮 しながら解決策を見出すための理論・手法・アプローチを対象に、既存学問で対応でき る状況まで安定化させるためのエンジニアリング・マネジメント手法の構築が必要で す。そこで、本プログラムでは、このことを研究する新たな学問を『シビアエンジニア リングマネジメント(Severe Environment Engineering and Management) 学(以下「S EEM学」という。)』と定義し、本プログラムにおける研究を通じて、SEEM学の構 築に資すること及び研究人材育成システムの構築を図ることを目的とします |
【公募期間】 | : | 2024年1月17日~2024年04月17日(水) 17:00【厳守】 事前連絡締切日:2024年4月10日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度補正予算 戦略的スマート農業技術の開発・改良」 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、令和5年度補正予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」を執行するため、スマート農業技術・機器の開発が必ずしも十分でない品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案について、公募を実施します。 【公募分野等】 スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野(野菜(露地野菜/施設 園芸)、果樹・茶、土地利用型作物、畜産など)において、別表(公募要領2ページを参照ください)の「解決すべき技術課題」の技術開発や改良を支援します。 なお、別に示す審査基準のとおり、下記に該当する取り組みにより技術開発への貢 献が見込まれる提案については、審査基準に基づく加点を実施します。 ア みどりの食料システム戦略(~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を イノベーションで実現~)の推進に資する研究課題 イ 参画する民間企業がマッチングファンド方式(研究費の一部を企業負担)を実施 ウ 地域金融機関等のコンソーシアムへの参画・協力 |
【公募期間】 | : | 2024年1月18日~'2024年2月15日(木) 12:00 事前連絡締切日:2024年2月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2024.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「非臨床PoC取得研究課題」(以下「本公募」)では、既に基礎的な研究実績があるシーズについて、実用化を見据えた非臨床PoCを確立するトランスレーショナル・リサーチ(TR)や、これまでに実施した臨床研究・治験から作用機序の解明等の基礎的な研究に立ち戻ることで新たな非臨床PoCを確立するリバース・トランスレーショナル・リサーチ(rTR)を支援します。本公募で求める実用化を見据えた研究開発とは、例えば、アカデミアでの製造方法からCDMO等の企業製造所への技術移管を目的とした製造工程や品質管理項目の設定等、将来の商用製造を見据えた製造工程を意識した研究開発を指します。さらに、研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、チーム型研究を通じた若手研究者の育成促進を図ります。 【公募研究開発課題】 1)非臨床PoC取得研究課題(チーム型) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年2月16日(金) 正午【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月9日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00059.html |
2024-01-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「基礎応用研究課題」(以下「本公募」)では、将来的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実現及びそれらに資する技術の開発を目指す基礎研究・応用研究を支援します。革新性、独創性、新規性の高い、多様な優れた研究や挑戦的で科学的・技術的意義の高い研究を支援し、本分野の裾野を広げるとともに、科学的根拠の裏付けをもって将来的に臨床研究・治験に活用され実用化につながる可能性が見込まれる幅広い研究シーズの育成を図ります。さらに、研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、若手枠を通じた若手研究者の育成促進を図ります。 【公募研究開発課題】 1.基礎応用研究課題 (個別型) 2.基礎応用研究課題 (若手) |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日~'2024年2月22日(木) 正午【厳守】 事前連絡締切日:2024年2月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00060.html |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム」(KProgram)第4回 |
【公募内容】 | : | 国?研究開発法?科学技術振興機構(以下「JST」という。)は、中?期的に我が国が国際社会にお いて確固たる地位を確保し続ける上で不可?な要素となる先端的な重要技術について、経済安全保障推進会議及び統合イノベーション戦略推進会議が定めた研究開発ビジョン(以下「ビジョン」という。)の実現に向け、内閣府及び?部科学省が定めた研究開発構想※に基づき、経済安全保障重要技術育成プログラム(以下「本事業」という。)により、研究開発を実施します。本事業の実施に当たり、ビジョン及び研究開発構想の実現に向けた研究開発課題を公募します。 【公募研究開発課題】 《プロジェクト型》 ・衛星の寿命延長に資する燃料補給技術 ・次世代半導体微細加工プロセス技術 《個別研究型》 ・超高分解能常時観測を実現する光学アンテナ技術 ・孤立・極限環境に適用可能な次世代蓄電池技術 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~2024年03月05日 (火) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html#202312 |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託加藤記念難病研究助成基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 第38回(2024年度)研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 難病に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行ない、もって学術の振興と人類の 福祉に寄与することを目的とします。 【公募課題】 免疫性難病のメカニズム・治療開発 但し、「がん」に関わる研究は除く。 【応募資格】 申請締切日現在、満50歳未満の者。 国内の機関で研究を行っている者。但し、前年度研究助成者はご遠慮ください。 【助成金額及び件数】 1件200万円/5件以内 |
【公募期間】 | : | 2024年3月31日(日)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託宮田幸比古記念ALS研究助成基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行い、もって 学術の振興と人類の福祉の向上に寄与することを目的とします。 【公募課題】 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 【応募資格】 2024年4月1日現在で満40歳以下の方(但し、育児・産休休暇等を取得した者はその 取得期間分の延長を認める)で、国内の機関において筋萎縮性側索硬化症(ALS)に 関する基礎および臨床研究を行っている者。 【助成採用予定及び1件当たりの金額の予定】 若干名採用予定/1件あたり100万円を基準として予定。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月29日(金)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list |
2024-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託時実利彦記念脳研究助成基金事務局(受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 神経科学・脳科学分野における大学院学生による優秀な研究への助成により、同分野の若手研究者を顕彰し、日本における同分野の研究の更なる発展を促進することを目的とする。 【研究テ-マ】 神経科学・脳科学研究に関する大学院博士課程の研究テーマとする。 【応募資格】 (1)申込締切日において、博士課程在学中あるいは博士号取得2年以内であること。 (2)選考対象となる研究は、神経科学・脳科学研究に関する大学院博士課程の研究 テーマであること。 【助成金額】 『時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞』として賞状および副賞(研究費)10万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月22日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jnss.org/tokizane_research-award |
2024-01-16
【公募機関】 | : | (公財)大樹生命厚生財団 第57回 医学研究助成 |
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【公募事業】 | : | 第57回 医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【第57回 研究課題】 次のいずれかの課題に関する研究 1)救急患者の重症度評価 2)遠隔医療と PHR の臨床応用 3)認知症 4)骨髄細胞による老化抑制 【応募資格と条件】 1.国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学、医学研究機関に所属する研究者 (学生は不可) 2.所属機関代表者(医学系研究科長、医学部長、医科大学では学長等)の推薦を受けた者。 3.応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 4.前年度助成を受けた研究の代表者、過去2回助成を受けた研究の代表者は除きます。 5.他より助成を受けた(受けている)研究はご遠慮願います。 【助成金】 1件当たり100万円/総額2,000万円 (特別助成金) 助成2年後の研究成果または経過の報告により選考を行い、特に優秀な研究に対し、 別途、特別助成を行います。 1件当たり150万円/総額450万円 |
【公募期間】 | : | 2024年5月7日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://www.kousei-zigyodan.or.jp/igakukenkyu_zyosei.html |
2024-01-16
【公募機関】 | : | (一財)放送大学教育振興会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 放送大学教育振興会 助成金 |
【公募内容】 | : | 一般財団法人 放送大学教育振興会は、放送等を利用して教育を行う大学の教育研究の実施に 協力するとともに、その普及及び振興に寄与することを目的としており、その目的を達成する ための事業の一環として、この助成事業を行っています。 【助成の対象事業】 (1)放送、インターネット等を利用した教育を行う大学等における、その効果的な教育内容、 教育方法、教材、教育システム等に係る研究開発事業及び当該研究開発の成果に基づく 実践事業 (2)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その国外の教育研究機関等への 普及・協力に係る事業及び国際的な交流に係る事業 【応募資格者】 下記の教育研究職員又は当該教育研究職員により構成されるグループが助成の対象となり ます。なお、常勤職又は非常勤職の別を問いませんが、非常勤職(事業の代表者以外の分担 者である場合は除く。下記6(1)及び(2)において同じ。)である場合には、応募に係る事業に 最も密接にかかわる勤務先の所属長の推薦をいただく必要があります。 (1)放送大学、放送大学の放送教材・印刷教材を利用して教育を行っている大学その他の教 育機関、又はこれらの機関以外のもので通信教育若しくは遠隔教育を実施している教育機 関の教育研究職員。 (2)上記(1)に掲げる機関以外の大学その他の機関の教育研究職員であって、上記1(1)又は (2)に掲げる事業に従事している者。 【助成金額等】 1件当たり、原則として150万円(年度額)を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月1日(木)~4月18日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ua-book.or.jp/subsidy/ |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/先進的サイバー防御機能・分析能力強化」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「先進的サイバー防御機能・分析能力強化」を実施する予定です。 なお、本公募では内閣府及び経済産業省が定める「「先進的サイバー防御機能・分析能力強化」に関する研究開発構想」の内容に基づき以下の項目を対象とします。 研究開発項目〔1〕〔2〕〔3〕サイバー空間の状況把握・防御技術の向上及び共通基盤の整備 研究開発項目〔4〕セキュアな量子情報通信技術 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年02月13日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100312.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高高度無人機による海洋状況把握技術 の開発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高高度無人機による海洋状況把握技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、HAPS(高高度プラットフォーム:High Altitude Platform StationまたはHigh Altitude Pseudo Satellite)の実用化に向けた開発が世界各国で進められている中において、HAPSのセンシングプラットフォームとしての活用に必要な技術開発を進めることにより、我が国の戦略的不可欠性を獲得することを目的とします。具体的には、HAPSを活用した船舶安全航行、海洋状況の網羅的な情報収集を行う海洋状況把握(MDA)のためのEO/IR(Electro-Optical/Infrared)及びSARのハードウェア/ソフトウェア、船舶自動識別装置(AIS)、将来的にはVHFデータ交換システム(VDES)などのデータを統合的に収集し、利用目的に応じた分析・情報処理を行うプラットフォーム技術、継続的なセンシングを実現するためにHAPSの長期航行を実現する技術について研究開発を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年02月15日(木)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100356.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究」(第7回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペイン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス及びイスラエルの研究機関を含めることが可能です(ドイツ、スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 日本の研究機関は本公募によってNICTに応募し、米国の研究機関はNSFの公募に応募することになります。NICTとNSFの双方への応募が必須となりますので、ご注意願います。また、フランスの研究機関を含める場合にはフランスの研究機関はANR(Agence Nationale de la Recherche)に、イスラエルの研究機関を含める場合にはイスラエルの研究機関はBSF(United States-Israel Binational Science Foundation)に応募する必要があります。 【研究開発課題】 概要:以下の2つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。 ●区分1 Research Proposals ●区分2 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~2024年3月12日(火)正午(日本時間)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月20日(火) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2024年3月5日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20231226kobo.html |
2024-01-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「バイオものづくり革命推進事業」(第2回公募) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、バイオものづくり原料の調達のための技術開発やシステム実証を行うとともに、バイオものづくりの付加価値の源泉を握る微生物等(※)改変プラットフォーマーの育成や微生物等の改良技術の開発、量産化のための製造技術開発・実証等を支援します。 今回の公募の対象は、 研究開発項目〔1〕「未利用資源の収集・資源化のための開発・実証」 研究開発項目〔2〕「産業用微生物等の開発・育種及び微生物等改変プラットフォーム技術の高度化」 研究開発項目〔3〕「微生物等による目的物質の製造技術の開発・実証」 研究開発項目〔4〕「微生物等によって製造した物質の分離・精製・加工技術の開発・実証」 研究開発項目〔5〕「バイオものづくり製品の社会実装のための評価手法等の開発」 となります。 ※微生物、動物細胞、植物(細胞)とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年2月26日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100215.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用」追加公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、水素還元製鉄技術を始めとした製鉄プロセスにおける脱炭素化技術を確立し、社会実装につなげていくため、新たに下記テーマを追加して取り組みます。 【研究開発項目2】水素だけで低品位の鉄鉱石を還元する直接水素還元技術の開発 研究開発内容〔3〕直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発 低品位の鉄鉱石の水素直接還元-電気溶融炉-転炉一貫プロセスにより、高炉法プロセスを代替し得る生産効率を実現するとともに、生成する鉄の不純物の濃度を高炉法並みに制御する技術を実証する。また、電気溶融炉において副生するスラグを国内セメント用途向け品質に制御する技術を実証する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月28日~2024年2月13日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月30日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100272.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(学術知共創プログラム) 令和6(2024)年度」 |
【公募内容】 | : | 【プログラムの趣旨】 令和3(2021)年度から新たに「学術知共創プログラム」を設け、未来社会が直面するであろう諸問題【対象となる研究テーマ】に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分野の研究者や社会の多様なステークホルダー(産業界、NGO、マスコミ、行政、公益法人等)が参加して、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指します。 【対象となる研究テーマ】 <課題 A>将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方 <課題 B>分断社会の超克 <課題 C>新たな人類社会を形成する価値の創造 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年2月22日(木)12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-kadai/gakuzyututi/koubo/ |
2024-01-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度移植医療技術開発研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 移植医療は、患者にとって根治を目指すための重要な治療法であるが、その一方で、ドナーの善意に基づいた医療であり、その意思を最大限尊重する必要があるという特殊な面を併せ持つものです。そのため、良好な治療成績を目指すとともに、患者・ドナー双方の安全性確保のための方策や限られたドナーソース(提供される造血幹細胞、臓器、組織)を有効に活用するための新たな治療法の開発などへの取り組みが重要です。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。 本事業では、提供者の意思を最大限尊重するための効果的かつ安全な臓器移植や、造血細胞移植に関する研究成果の普及等、国や関係者が関連法令に基づく取組を着実に進めることを目標とします。 【公募研究開発課題】 1-1 【臓器分野】絶対的ドナー不足の解決に向けた革新的な移植技術の開発に資する研究 1-2 【臓器分野】臓器移植データベース基盤構築に向けたパイロット研究 2 【造血分野】造血幹細胞移植医療のテーラーメイド化等の移植予後改善に資する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2024年1月9日~'2024年2月5日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月29日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00085.html |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート) |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する、将来に向けて夢のある斬新でチャレン ジングな研究で、成功した場合には卓越した成果が期待できるものを対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者 (大学院生・学生・企業に属する研究者を除く) 【金額および件数】 1件200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/visionary.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度生命科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創 的な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/30件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月6日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題および応募資格】 我が国の医学の発展に向け、研究機関内の複数の部署・研究室が精力的に取り組む共 同研究に対して助成するもので、国内の研究機関を対象とします。他の研究機関との 共同研究も可ですが、研究機関内における共同研究が主体であるものとします。 研究者個人の研究は本助成の対象ではありません。 応募は1機関1件とし、所属機関長の推薦のある候補に限ります。 ※所属機関長 (1)大学の場合は総長、学長(附属研究施設は大学に含みます) (2)その他の研究機関の場合は大学と同様に機構単位で取り扱います。 (機構として1件、所属機関長は機構の総責任者) 【金額および件数】 1件5,000万円以内/12件程度(総額5億5000万円) |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/specific.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度医学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他 の医学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1件200万/ 240件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床)② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎(①・②・③以外) ⑤臨床(①・②・③以外) |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度医学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2021年度および2022年度医学系研究助成(がん領域、精神・神経・脳領域、感染 領域、基礎、臨床)の助成対象研究課題 【応募資格】 2021年度医学系研究助成の被助成者で2023年度未応募者 2022年度医学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件300万/30件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床) ② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎 ⑤臨床 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine_continu.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度薬学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門または、その 他の薬学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度薬学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2021年度および2022年度薬学系研究助成の助成対象研究課題 【応募資格】 2021年度薬学系研究助成の被助成者で2023年度未応募者 2022年度薬学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件 300万円/5件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology_continu.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ライフサイエンス研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象 とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の医学・歯学・薬学系以外の大学・学部、研究機関およ び高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php |
2024-01-11
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度ハイリスク新興感染症研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 人類にとって脅威となりうるハイリスク新興感染症の対策に必要な基礎研究、臨床 研究、疫学・社会医学的研究等の多様な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2024年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/10件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月13日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/high-risk.php |
2024-01-10
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉山記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 SMF生殖医療振興助成制度 |
【公募内容】 | : | ■学術集会開催助成 <対象となる学術集会の開催期間> ※募集年度の翌年度4月1日から3月31日までの期間に開催される学術集会 <対象となる学術集会の活動形式> 学術大会、シンポジウム、学術講演会、カンファレンス、 研修会(ワークショップ)等 ※主催団体・共催団体の別を問いません ・応募資格 以下の(1)~(4)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する学術集会を開催する学術団体であること (2) 生殖医療に関する学術集会の開催実績がある学術団体であること (3) 生殖医療に関する学術集会が、国内における開催であること (4) 生殖医療に関する学術集会の開催状況及び成果について適正に報告できること ・助成件数・金額 1件あたり100万円まで ■研究活動助成 生殖医療に関する研究活動 ※募集年度の翌年度4月1日から3月31日までの期間に開始し完了する活動 ・応募資格 以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する研究を行う者であること (2) 本助成の申請分野において2年以上の研究実績があること (3) 営利を目的としない研究であること (4) 国内における研究であること (5) 研究状況及び成果について適正に報告できること ※申請者は、個人・グループ・団体の別を問いません ※研究形態は、単独研究・共同研究の別を問いません ・助成件数・金額 1件あたり50万円まで |
【公募期間】 | : | 毎年度1月1日~1月31日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sugiyama-foundation.org/josei |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2分離・回収技術の研究開発/二酸化炭素分離膜システム実用化研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】(抜粋) 本事業での膜分離法に関する取組は、火力発電・化学産業・セメント産業・鉄鋼産業等の工程ガス・排気ガスにおいて、CO2濃度が10%を超えるガスを対象としたCO2膜分離技術について研究開発を行い、省エネルギー・低コストとなる膜分離システムの構築を目指しており、特に膜分離の特徴を活かした小型・分散型にも適用可能な膜分離システムの実現が期待されます。 今般NEDOでは、[1]委託事業、[2]助成事業を公募します。[1]、[2]いずれかの実施内容を選択して御応募下さい。 [1]CO2の選択性、透過性、耐久性に優れた分離膜モジュールを開発し、実用化に資するプロセスの最適化に取り組み、CO2膜分離システムの構築を行います。 [2]実用化を目指したCO2膜分離システムを開発し、CO2分離・回収性能を評価する実証試験を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月27日~'2024年1月29日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100260.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度認知症研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】(抜粋) 本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 【公募研究開発課題名】 公募1:認知症研究プラットフォーム構築研究 公募2:DCT(Decentralized Clinical Trials)の概念を活用した臨床研究体制構築研究 公募3:アルツハイマー病における認知症診療に資する液性バイオマーカー開発研究 公募4:アルツハイマー病以外の認知症における認知症診療に資する液性バイオマーカー 開発研究 公募5:【公募5-1】アルツハイマー病を対象とした新規治療薬の研究 【公募5-2】アルツハイマー病以外の認知症疾患を対象とした新規治療薬の研究 |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日~'2024年1月31日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00083.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療機器等研究成果展開事業」(チャレンジタイプ【応募対象1:若手研究者】【応募対象2応募対象1以外の女性研究者】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること、並びに異分野まで含めた若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)を対象に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供し、この分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、翌年度の開発実践タイプへ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募開発対象】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分類に係る区分 1.日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 2.予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 3.臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 4.高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 5.医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 6.その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A)身体機能の補助強化 (B)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD等) (E)隔・在宅診断・治療への対応 (F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~'2024年2月5日(月) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月29日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00088.html |
2024-01-09
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/小型無人機の自律制御・分散制御技術(研究開発項目(1))」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「小型無人機の自律制御・分散制御技術」の開発を実施します。 本事業では、災害・緊急時の状況把握、要救助者の捜索活動等の具体的な任務を達成するために、複数の小型無人機が連携して未知で複雑な環境において自律的に任務を遂行することを目指し、そのソフトウェアを搭載して任務を遂行するために必要な機能・性能を満たすことができる小型無人機のハードウェア等の要素技術を開発します。開発する技術は、インフラ点検、農業のリモートセンシング等の幅広い用途で活用されることが想定され、各分野における高度な無人化、効率化の開拓を狙います。 【研究開発項目① 自律制御・分散制御ソフトウェア実装のための機体に係る技術に関するフィジビリティスタディー】 |
【公募期間】 | : | 2023年12月28日 ~ 2024年02月5日(月) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100354.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度長寿科学研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本は2040年を見据え、増加し続ける高齢者人口とともに生産年齢人口が急減する局面を迎えようとしています。 また、世帯構成の変化も顕著であり、独居高齢者の増加も懸念されています。 来たる社会環境の中で、老いや高齢者特有の疾患などを抱えつつも、高齢者がその人らしい生活を送るためには、適切な医療と介護による支援が必要です。一方で、今後、医療と介護人材の確保がさらに難しくなることが予想されます。 そのため、限られた人材や資源で効率的かつ質が担保された医療と介護の提供と、介護を必要とする状態の予防に国民が自ら取り組める簡易な技術、手法及び重度化を防止する方法などの研究開発が求められています。 【公募研究開発課題名】 1 高齢者の生活機能および累積型 フレイルティ等を継続的に評価できる汎用的な手法開発 2 サルコペニアを改善させるテーラーメイドの栄養療法に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月29日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00092.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度医療機器等研究成果展開事業」 |
【公募内容】 | : | 【公募内容】(抜粋) 本タイプの目的は、アカデミア、企業及び臨床医の連携を通じて、研究者が持つ独創的な技術シーズを活用した、「新しい」予防、計測、診断、治療を可能とする革新的な医療機器・システムの開発です。開発した医療機器・システムは製造販売企業へ導出して実用化を図るとともに、世界の医療の革新のために、米国等の先進国を含む海外市場への展開を見据えることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 【公募開発対象】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分類に係る区分 1.日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 2.予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 3.臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 4.高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 5.医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 6.その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A) 身体機能の補助強化 (B) 次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C) 循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D) ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD等) (E) 遠隔・在宅診断・治療への対応 (F) 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G) 従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月29日(月)12:00(正午)【厳守】研究推進部事前連絡締切日:2024年1月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00087.html |
2024-01-05
【公募機関】 | : | (公財)日本生産性本部 |
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【公募事業】 | : | 2023年度生産性研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象】 若手研究者(2023年4月1日において年齢満40歳未満)で、広く経営、労働、 生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問い ません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を充たしている 必要があります。 【研究助成金】 〈1人あるいは1グループ当たり〉 ①50万円 ②100万円 上記①②のうち一つを選択し、応募してください。なお、選考プロセス、選 考基準については金額にかかわらず同一です。 【助成の件数】 3件(3グループ)以内(①と②合わせて) |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 17:00(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.k-academy.jp/researchgrant/ |
2024-01-05
【公募機関】 | : | (公財)杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第13回杉浦地域医療振興助成 ①研究分野 ②活動分野 |
【公募内容】 | : | 【選考対象】 ①「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際に行っており、効果を検証しようとしているものを対象とします。 ②「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、既に行っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。 【応募資格】 ①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②日本国内で活動する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 【助成金額 】 ①総額750万円で、1件につき200万円を限度とします。 ②総額250万円で、1件につき50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月1日~ 2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年拠点間連携共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格 】 大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 【拠点間連携公募研究】 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)の推進について」(建議)(以下、 「地震火山災害軽減研究(第3次)」)では、目的が地震・火山災害の軽減への貢献であることを明確 にし、地震や火山噴火の災害誘因予測研究を体系的・組織的に始め、国民の生命と暮らしを守る災害 科学の一部として研究を推進していくことを目指しています。 この研究計画の推進を図るため、地震・火山科学の共同利用・共同研究拠点である地震研と自然災 害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点である防災研が連携し推進する共同研究を公募しま す。令和6年度は、重点推進研究と一般課題型研究の2種類の公募を行います。 なお「地震火山災害軽減研究(第3次)」の内容については、以下 URL をご覧ください https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu6/toushin/1413118_00006.htm ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日(金)【厳守】 ※承諾書提出期限:原則として申請書提出後2週間以内に郵送 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/ |
2024-01-05
【公募機関】 | : | 群馬大学生体調節研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度群馬大学生体調節研究所 「内分泌・代謝学共同研究拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【共同研究プロジェクト】 ◇生体調節機構解析プロジェクト 生活習慣病の発症に関連する内分泌・代謝学を中心とする生体恒常性の仕組みを解明 する研究プロジェクト ◇内分泌・代謝疾患プロジェクト 生体恒常性の破綻による疾患の病態、成因を解明する研究プロジェクト 【応募資格】 大学並びに公的研究機関に所属する教員・研究者又はこれに相当する方 なお、分担研究者には、大学院生・学部学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imcr.gunma-u.ac.jp/?page_id=6820 |
2024-01-04
【公募機関】 | : | 公益信託 山路ふみ子専門看護教育研究助成基金 受託者 三井住友信託銀行 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2024年度) 研究助成候補者募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の主旨】 看護学の諸分野の研究に対する助成を行い、もって看護の質的向上を通じ、人々の健康と福祉の向上に寄与することを目的とします。 特に、看護実践の科学的根拠の確立、看護方法論の開発と評価及び看護学の基盤となる研究を助成します。今年度も引き続き、COVID-19 に関連する看護研究を期待します。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。(別添の当公益信託設定趣意書をご参照下さい。) 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)日本国籍を有し、厚生労働大臣の免許を受けている看護師 (2)国内又は国外の大学院博士後期課程または5年一貫博士課程の正規生、もしくは博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)として在学中で、看護学の諸分野を研究中の者 (3)看護学の探求に熱意を持ち、将来看護学の教育、実践又は研究に携わる意志を持つ者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者。但し、博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)はこの限りでない。 なお、給与収入(フルタイム)がある者、2022 年 4 月時点で大学院博士後期課程1年生、5年一貫博士課程1、2年生は、原則として応募資格を有しません。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 3 月 18 日(金) ※当日中のメール着信分まで受付を可とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurse.or.jp/nursing/education/subsidy/pdf/yamaji_2022.pdf |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度次世代がん医療加速化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、次世代がん医療の創生に向けて出口を意識した国際的にも質の高い基礎的研究を支援し、企業やAMED他事業への導出を進めるとともに、がんの本質の更なる追究に努め、臨床現場を大きく変革するような、新たな医薬品等の早期社会実装に繋がる研究開発の加速化を図ることで、日本のみならず、世界のがん患者やその家族の『希望』となる研究成果の創出に繋げます。また、新しいコンセプトに基づく多様な創薬シーズの発掘・育成を通じて、がん研究領域のみならず他分野からの研究者の参入を促し、研究者層の拡大と人材の育成を図ることで、我が国のがん研究分野の発展に寄与していきます。 【公募内容】(抜粋) ①公募タイプ「応用研究フェーズ」、「探索研究フェーズ(次世代PI育成枠)」 1 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の研究 2 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端技術の融合をもとに新規モダリティの探索を含む創薬プラットフォームよるがん根治療法の研究 3 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 4 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 5 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月25日(木) 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00047.html |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度補正予算所億両安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト」及び「シャインマスカット未開花症緊急対策」 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 食料品の安定供給・国産化、国際競争力の強化等の推進に向けて、高い生産性を確保しつつ持続的な生産を確保する必要があります。 このため、BRAINでは令和5年度補正予算「食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト」及び「シャインマスカット未開花症緊急対策」を実施するため、スマート技術向けに改良した品種の開発と、シャインマスカット未開花症の発生軽減に向けた栽培管理技術等の開発・実証等について公募を実施します 【公募分野】 ・食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクト ①スマート技術向けの特性を持つ穀物等品種の開発 ②スマート技術向けの特性を持つ野菜品種の開発 ③スマート技術向けの特性を持つ果樹品種の開発 ・シャインマスカット未開花症緊急対策 |
【公募期間】 | : | 2023年12月26日~'2024年1月23日(火) 12時(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu-sm/offering/koubo/2023.html |
2023-12-28
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 「情報通信技術の研究開発(ICT重点技術の研究開発プロジェクト)」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 次世代省エネ型デバイス関連技術の開発・実証事業(第二期) |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月24日(水)14:00 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_20231225.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度橋渡し研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 【応募資格者】 本公募の応募資格者は、文部科学大臣が認定した「橋渡し研究支援機関」の拠点長とします。 橋渡し研究支援機関:北海道大学、東北大学、筑波大学、国立がん研究センター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学 【公募研究開発課題名】 1 preF(非臨床POC※1取得に必要な試験パッケージの策定ならびに産学協働体制の確立を目指す課題) 2 シーズF(実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題) 3 シーズF♯(実用化の加速のため産学協働で臨床POC取得を目指し臨床試験を行う課題) 4 シーズB(非臨床POC取得を目指す研究開発課題) 5 シーズC(臨床POC取得を目指す臨床研究課題) (a)臨床試験に向けた準備・臨床試験を行う課題 6 シーズC(臨床POC取得を目指す臨床研究課題) (b)臨床試験を行う課題評価・診断法の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~2024年1月25日(木) 午前11時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日 2024年1月11日(木曜日)【分担の場合】 2024年1月18日(木曜日)【代表の場合】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00053.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度成育疾患克服等総合研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 1.先制医療実現に向けた周産期・小児期臨床研究開発等の推進 1-1 周産期・小児期の医薬品開発に係る臨床研究のプロトコール作成を行う研究 1-2 周産期・小児期の医薬品開発に係る臨床研究 1-3 周産期・小児期の臨床研究推進に資する多機関共同連携体制基盤の構築 1-4 周産期・小児期の疾患等に対する医療技術開発 1-5 周産期・小児期の疾患等に対する診断・評価技術の実用化に向けた研究 2.乳幼児・学童・思春期の身体的・心理的・社会的な健康課題に対する効果的な早期介入に向けた評価・診断法の開発 2-1 身体的・心理的・社会的な発達に向けた診断・評価技術開発 3.不妊症の解明と質の高い生殖補助医療の開発 3-1 生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 4.ライフコースデータに基づくエビデンス創出 4-1 周産期・小児期のライフステージにおける健康関連課題解決に資する大規模リンケージデータベースの構築 4-2 周産期・小児期の既存コホートデータを活かしたエビデンス創出 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月23日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00084.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度脳神経科学統合プログラム(中核拠点)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 具体的には、脳とこころの研究推進プログラムで整備してきた国際的に競争力の高い研究基盤・革新的技術等の成果を更に発展させます。また、ドライ実験(数理科学・情報科学)とウェット実験(動物実験、遺伝子操作など)との融合や、基礎研究と臨床研究の相互連携(双方向トランスレーショナル研究)を強化し、以下を目指します。 ・脳とこころの研究推進プログラムで整備してきたデータベース等を統合したプラットフォームの整備、動物資源の高度化、階層をつなぐ革新的計測・イメージング技術開発等の研究基盤・革新的技術の高度化や開発を行います。 ・実験動物、多種・多次元・多階層データ等を活用し、脳の高次機能のダイナミクス解明や神経疾患・精神疾患に関する病態メカニズムの解明を進めます。 ・ヒト脳高次機能ダイナミクスや病態メカニズムを、数理モデルを活用しデジタル空間上で再現するとともに、神経回路レベルや細胞レベル、それらをつなぐ多階層の数理モデルを開発しデジタル空間上で再現するなど、数理科学的な研究手法による新たな研究基盤(デジタル脳)を整備します。 ・これらの成果をもとに、神経疾患・精神疾患に係る画期的な診断・治療等のシーズ開発につなげます。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月19日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00095.html |
2023-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度認知症研究開発事業」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 2019年度にとりまとめられた認知症施策推進大綱(認知症大綱)においては「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進し、認知症の発症や進行の仕組の解明や予防法・診断法・治療法等の研究開発を強化し、研究基盤の構築を進めてきました。2023年6月14日に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」においては、共生社会の実現に資する研究等の推進およびその成果を国民が享受できる環境整備が基本理念の一つとして掲げられています。本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 【公募研究課題】 公募1 アルツハイマー病の疾患修飾薬等の社会実装に伴う効果的な診断・治療方法の確立と普及を目指す研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月22日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00082.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、他事業において組織的な研究の対象となっている「指定難病」を直接的な対象疾患とした研究については本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 1-A 【アレルギー疾患領域】診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) 1-B 【免疫疾患領域】診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) 2-A 【アレルギー疾患領域】病態解明研究(基礎的研究) 2-B 【免疫疾患領域】病態解明研究(基礎的研究) 3 【免疫アレルギー疾患領域・若手育成枠】免疫アレルギー疾患の克服に結びつ く独創的な病態解明研究 4 【重点領域】アレルゲン免疫療法の開発または改善に資する研究 (病態解明研究/診療の質の向上に資する研究) 5 【重点領域】移行期・成人期の特性に着目した免疫アレルギー疾患の診療の 質向上に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日~'2024年1月22日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00099.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 「2024年度労災疾病臨床研究事業費補助金」 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨・目的】 労災疾病臨床研究事業費補助金は、多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とし、労災疾病研究を一層推進する観点から、平成26年度より厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 NO.1 高次脳機能障害関連研究分野 CO中毒患者の高次脳機能障害に関する研究(一般公募型)(240101) NO.2 アスベスト研究分野 中皮腫をはじめとする石綿関連疾患に係る新たな医薬品や既存薬の適応拡大等に よるがん治療法の開発・薬事承認を目指した医師主導治験に係る 研究開発(一般公募型)(240201) NO.3 アスベスト研究分野 石綿関連疾患に係る治療手法及びケア手法に関する研究(一般公募型)(240202) NO.4 治療と仕事の両立支援分野 治療と仕事を両立しやすい職場作りに向けた要因分析と企業向けの実用的な 手引きの作成についての研究(一般公募型)(240301) NO.5 放射線業務従事者の労災疾病予防研究分野 医療機関における放射線被ばくについての教育に関する研究(一般公募型)(240401) NO.6放射線業務従事者の労災疾病予防研究分野 エックス線作業主任者等に対する効果的な教育に関する研究(一般公募型)(240402) |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)17:30【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/hojokin.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A:生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-B:【循環器病または糖尿病領域】ランダム化比較試験の実践によるエビデンス創出研究 1-C:【循環器病または糖尿病領域】パイロット研究の実施を含むランダム化 比較試験の創発研究 2.生活習慣病の病態解明研究 2-A:生活習慣病の病態解明研究 2-B:【若手育成枠】生活習慣病の病態解明研究 3.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 3:生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月18日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月11日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00100.html |
2023-12-26
【公募機関】 | : | こども家庭庁 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度こども家庭科学研究費補助金」(一次) |
【公募内容】 | : | こども家庭科学研究費補助金は、「こども家庭科学研究の振興を促し、もって、こども、こどものある家庭及び妊産婦その他母性に関する保健医療、福祉、生活衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、こども家庭科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度こども家庭庁ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 DA-1 社会状況等を踏まえた、適切な妊産婦健康診査の検討に資する研究(24DA0101) DA-2 妊産婦へのメンタルヘルス支援の体制整備に向けた研究(24DA0201) DA-3 こどもの健やかな成長・発達のためのバイオサイコソーシャルの観点(身体的・精神的 ・社会的な観点)からの切れ目のない支援の推進のための研究(24DA0301) DA-4 知的障害・発達障害児とその家族の QOL を維持する支援体制整備に向けた研究(24D A0401) DA-5 地方公共団体におけるこども虐待事例の検証方法と効果的な活用のための研究(24D A0501) |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.cfa.go.jp/policies/kagaku-kenkyu/r6-kouboyoukou/ |
2023-12-25
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度厚生労働科学研究費補助金」(一次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金(以下「補助金」という。)は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています 【本公募の対象研究事業】 AA 政策科学推進研究事業 AB 統計情報総合研究事業 AC 臨床研究等 ICT 基盤構築・人工知能実装研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FC 難治性疾患政策研究事業 FD 腎疾患政策研究事業 FE 免疫・アレルギー疾患政策研究事業 FF 移植医療基盤整備研究事業 FG 慢性の痛み政策研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 GB 認知症政策研究事業 GC 障害者政策総合研究事業 HA 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 HB エイズ対策政策研究事業 HC 肝炎等克服政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 JA 労働安全衛生総合研究事業 KA 食品の安全確保推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 KD 化学物質リスク研究事業 LA 健康安全・危機管理対策総合研究事 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日~'2024年1月26日(金)午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36920.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高出力・高効率なパワーデバイス/高周波デバイス向け材料技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高出力・高効率なパワーデバイス/高周波デバイス向け材料技術開発」を実施します。 本事業では以下の研究開発に取り組みます。 ・研究開発項目(1)β-Ga2O3ウエハ、パワーデバイス及びパワーモジュールの開発 β-Ga2O3について、実用を見据えたサイズ・品質・コストでウエハを生産する技術を開発します。さらにそのウエハを用い、高電圧帯での使用を想定したパワーデバイス・モジュールの開発を行います。 ・研究開発項目(2)GaN-on-GaNウエハ及び高周波デバイスの開発 GaNの同一ウエハ(GaN-on-GaN)について、実用を見据えたサイズ・品質・コストで生産する技術を開発します。さらにそのウエハを用い、高電圧帯での使用を想定した高周波デバイスの開発を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月18日 ~ 2024年01月26日(金)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100313.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | (一財)東洋水産財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本財団法人は、食品科学に関する学術研究を奨励援助し、もって国民生活の向上と 学術研究の発展に寄与することを目的としています。 【区分】 (1)一般研究枠 (大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿った研究機関の所属者) ① 食品の加工・保蔵に関する研究 ② 食品の安全性に関する研究 ③ 食品の機能性に関する研究 ④ 食品または水産分野におけるバイオテクノロジーに関する研究 ⑤ 食品の未利用資源(または廃棄物)の有効利用に関する研究 ⑥ その他食品科学に関する研究 (2)教育研究枠(高等学校 それに準ずる機関所属者) ⑦ 生徒の為の理科教育・食品科学に係るクラブ活動、同好会活動 【学術奨励金の内容と金額】 研究者個人に対する研究費の援助とし、共同研究はその研究代表者を対象といたしま す。 学内(所属施設)規定により、事務管理等の控除がある場合はその規定に従います。 区分(1)・・・上限を200万円とします。 区分(2)・・・上限を50万円とします。 【応募資格】 当学術奨励金の応募資格は、「食品科学に関する研究」を行っており、下記【区分】 に該当する者を応募対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年3月25日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://toyosuisanzaidan.or.jp/academic/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | (一財)茨城県科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度第21回江崎玲於奈賞 |
【公募内容】 | : | 【賞の趣旨】 ナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性に関す る研究に携わり、顕著な研究業績を挙げた研究者を顕彰することにより、科学・技術 の振興、ひいては県内産業の活性化に寄与する。 【対象者】 日本国内の研究機関においてナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子 効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究 業績を挙げた研究者、原則1名 【賞の内容】 本賞(賞状)、副賞(1,000万円)、記念品(賞牌) |
【公募期間】 | : | 2024年3月15日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月22日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.i-step.org/prize/esaki/ |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 新潟大学脳研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度新潟大学脳研究所共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究テーマ 】 (1)脳神経病理標本資源に関する共同研究 (2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究 (3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究 (4)非侵襲的脳機能画像解析技術開発と臨床医学への応用に向けた橋渡し共同研究 (5)その他(当研究所の資源を活用した研究) 【課題の分類 】 (1)プロジェクト型共同研究 申請者と当研究所研究者が相互に連携して研究を推進させるもの。 (2)資源利用型共同研究 実験研究内容が比較的少ないもの。 【利用可能な施設・設備等 】 脳疾患標本リソース,電子顕微鏡システム,神経病理情報解析室,非侵襲脳機能解析装置, 遺伝子実験施設,遺伝子解析装置,生体試料保存装置,ゲノムデータ,動物実験施設,組換 え DNA 実験室,培養室,特殊動物実験室・胚操作室,統合失調症の脳内遺伝子発現プロファ イル |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) ~ 1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bri.niigata-u.ac.jp/joint/download/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度(前期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【課題区分】 以下のとおり、2区分を設定します。どちらも次世代シーケンサー活かして農学分野を中 心とする課題とします。 一般課題: 次世代シーケンサーの実績有無は問いませんが、自身の研究を発展させ、成果に結びつ くことが期待される研究課題。 挑戦的課題: 新奇アイデア課題枠(特に若手研究者を優先)として、過去の研究実績に囚われず、新し いテーマに挑戦する研究課題。申請書では、挑戦的であるポイントが農学的側面、農学 におけるゲノム科学的側面、アイデア重視の原理実証的課題など、どのような観点にお いてであるかを明確に記載すること。 【申請資格者】 申請をおこなう研究代表者は、国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、 当該分野の研究に従事する教員・研究者(学振PD研究員も含む)とします。 また、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することは可能ですが、 採択通知後に所属研究室の代表者の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メン バーとして参加することは可能です。 本公募では、39歳以下もしくは学位取得後8年未満(産前・産後の休暇、育児休業の期間を 除く)を「若手研究者」とします。申請者および共同研究者の中に該当者が含まれる場合 には標記して下さい。さらに、申請者で次世代シーケンサーの経験がない場合、こちらも 併せて標記して下さい。(申請書(一般・挑戦)項目申請者(研究代表者)および項目2) |
【公募期間】 | : | 2024年1月22日(月)まで【必着】 東京農業大学共同研究者に関してご相談がある場合は、センター宛へ1月12日(金)までに お願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2023-12-22
【公募機関】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点2024年度共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 《共同研究課題》 1)基盤共同研究 2) 施設・設備利用課題 3)クロスオーバー共同研究 4)展開共同研究 5)COREラボ共同研究 《次世代若手共同研究課題》 【研究領域】 ●北海道大学電子科学研究所:物質・光・生命・数理複合科学研究領域 ●東北大学多元物質科学研究所:物質創製・先端計測研究領域 ●東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所:物質組織化学研究領域 ●大阪大学産業科学研究所:ナノサイエンス・デバイス研究領域 ●九州大学先導物質化学研究所:物質・材料機能研究領域 ※詳細は、各募集要項をご確認ください。 【応募資格】 共同研究課題:国公私立大学、公的研究機関、民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関に所属する研究者 (COREラボ共同研究課題に応募する者は、概ね45歳以下の若手研究者とします。) 次世代若手共同研究課題:次のいずれかの条件を満たす大学生・大学院生等 (1)物質・デバイス領域共同研究拠点における共同研究を実施中もしくは過去に実施経験のある研究者に直接指導を受けている者 (2)5研究所・研究領域に所属する研究者(教員)に直接指導を受けている者(ただし、応募希望者の指導教員は受入教員となることはできません) |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) ~ 1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/application/assignment/ |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)e-ASIA共同研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 e-ASIA 共同研究プログラム(e-ASIA JRP)は、平成24年6月に発足した東アジアサミット参加国を参加想定国とした多国間共同研究課題支援プログラムです。本プログラムは、東南アジア諸国において、科学技術分野における研究交流を加速することにより、研究開発力を強化するとともに、環境、防災、材料・代替エネルギー、農業、ヘルスリサーチなど、東南アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指しています。 【公募研究開発課題】 1)感染症と免疫学(薬剤耐性を含む) |
【公募期間】 | : | 令和5年12月15日~令和6年3月29日(金) e-ASIA JRP事務局:令和6年3月29日(金) 17時(タイ時間)【厳守】 e-Rad :令和6年3月29日(金) 17時(日本時間)【厳守】研究推進部事前連絡締切日:令和6年3月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00077.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ライフサイエンスデータベース統合推進事業統合化推進プログラム |
【公募内容】 | : | 《本公募で対象とする研究開発提案》 本プログラムでは、ライフサイエンス分野において国際基準の獲得を目指すデータベースや利用者ニーズを充足するデータベースに関する研究開発を支援対象とします。搭載するデータは、高品質かつ高い網羅性を重視し、成果については迅速な共有と利用者拡大を求めます。 前回の公募では、「育成型」ならびに「本格型」の2つの公募区分で提案を募集しました。今回の公募では、「育成型」のみを募集します。 【育成型】新たなデータベースの構築を目指す萌芽的な研究開発 技術動向や研究ニーズへの対応を目指し、未整備分野の萌芽的な統合データベースの構築や、斬新な切り口によるデータ統合など、独創的な発想に基づいた知識発見・課題解決の支援に資する先駆的なデータベースを研究開発する提案を募集します。新たにデータベースを構築しようとしている、既にデータベースを構築しているが未公開の状態にある、データベースを公開していて将来的に国際的な地位確立を目指している場合などを対象とします。いずれは国際基準のデータ基盤へ発展していくことを期待しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年1月23日(火) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://biosciencedbc.jp/funding/calls/2024.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募対象課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1: 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための プロトコール作成研究 1-2-A :【若手育成枠】漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の 創出のための基礎的研究 1-2-B :漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための 基礎的研究 1-3:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための臨床研究 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 2-1 :他領域・各診療科での漢方等の活用による安全性・有効性等の評価や知見の集積に関する研究 2-2 :医療の質及び患者の QOL の向上に向けた多職種協働や人材育成による「統合医療」の推進に関する研究 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1 :「統合医療」の臨床における領域横断的な実態把握や体系整理および国際標準化などの基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年1月19日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00081.html |
2023-12-21
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和6年度採択「代替エネルギー」分野 「農業(食料)」分野 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3ヵ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。 e-ASIA JRPは、東南アジアを中心とした地域における科学技術分野の研究開発力強化と地域共通課題の解決を目指し、3ヵ国以上の多国間共同研究・研究交流を推進するプログラムです。 【共同研究の募集対象分野】 ①「代替エネルギー」分野 〇想定される研究テーマ テーマ1:「再生可能エネルギー」 テーマ2:「蓄エネルギー」 テーマ3:「エネルギーマネジメントシステム」 ②「農業(食料)」分野 ○想定される研究テーマ ・農業に関する革新的なセンシング手法、データ収集手法、分析手法の開発 ・AIを利用した画像解析等による病害虫発生警報システムおよび植物病害診断アプリケーションの設計 ・AIとGPS、無人航空機(UAV)およびその他の自動化技術による、圃場管理、収穫、輸送および包装 等における統合された持続可能な管理に関する研究 ・圃場管理状況を含む作物・食品のリアルタイムモニタリングのためのトラック&トレースシステム(検査・認証システム)の開発 ・新規就農者支援や経験伝達のためのICTを用いたマニュアルの作成 ・農場から食卓までの情報を含む統合型のデータプラットフォームの開発 ・新技術への投資を含む、気候変動対応型スマート農業に関する社会科学的な分析 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~2024年3月29日(金)午後7時(日本時間) ※日本側研究代表者が共同研究課題全体のコンソーシアムLead PIの場合は、下記の(1)および(2)、コンソーシアムLead PIではない場合は(2)のみが必要になります。 (1)e-ASIA JRP事務局への共同研究課題提案書のeメールによる提出: ※令和6年3月29日(金)午後7時(日本時間) (2)e-Radへ申請登録: ※令和6年3月29日(金)午後2時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_13th.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」(助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2023年6月に策定された「カーボンリサイクルロードマップ」において、CO2を資源として有効活用する技術であるカーボンリサイクルは、2050年カーボンニュートラルの目標実現に向けて、火力発電所の脱炭素化や、素材産業や石油精製産業などの電化や水素化等で脱炭素化が難しくCO2の排出が避けられない分野を中心に最大限活用する必要があるとされています。 本事業では実用化を前提としたCO2利用技術の実用化技術開発に関する内容とし、助成事業のみの公募を行います。今回は、[1]化学品、[2]鉱物を中心に公募します。なお、本事業では、NEDOなどで既に実施している事業と技術や事業目的について、重複しない分野についてのみ対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日~'2024年1月15日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100276.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 九州大学応用力学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募概要】 1-1. 特定研究 「あらかじめ設定されたテーマに関して参加者を募り、所内の研究者と共同で行う研究」 です。以下の「特定研究」のテーマの中に含まれると思われる研究課題(サブテーマ)に ついては、こちらに応募してください。 特定研究1【国際】: 回転成層流体における波動現象の多角的理解 特定研究2【分野融合】:計測・シミュレーション・モデリングを組み合わせた統合診断 特定研究3【分野融合】:実験・計測科学と計算科学の融合による新しい研究分野の開拓 特定研究4【分野融合】:IoTとビッグデータを活用した情報処理プロセスの自動化と最適化 1-2. 国際化推進研究 1-3. 若手キャリアアップ支援研究 1-4. 一般研究 1-5. 研究集会 ※詳細は募集概要をご確認ください。 【応募資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の研究者またはこれに準ずる者。 国際化推進研究については、国外在住の研究者。 若手キャリアアップ支援研究に関しては特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準 ずるパーマネントではないポストの研究者。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/joint/offering_0.html |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター 一般共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募概要】 水素同位体科学研究センターは、学内はもとより、全国の関連研究者にセンターの施設・設備を 広く開放して共同利用・共同研究を行っています。近年では持続可能な環境・エネルギー社会の実 現を目途とし、水素同位体科学の学術研究の飛躍的な進展を図っています。 つきましては、主に水素及び水素同位体のエネルギー、環境研究を一般共同研究課題として募集 いたします(なお、採択件数予定や1件あたりの研究経費上限については、センター内世話人等に お問い合わせ下さい) |
【公募期間】 | : | 2024年3月29日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2024年3月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hrc.u-toyama.ac.jp/common/file/hrc_koubo.pdf |
2023-12-19
【公募機関】 | : | 京都大学化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 科学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 令和6年度国際共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 1. 研究期間 1年間(令和6年4月1日から令和7年3月31日まで)。 2. 研究課題分類 2-1. 分野選択型(計画研究型)研究課題 2-1-1.分野選択型【基幹分野】研究課題 ビーム科学分野 元素科学分野 バイオ情報学分野 物質合成分野 現象解析分野 2-1-2.分野選択型【特定分野】研究課題 量子情報・スピントロニクス分野 スピン生命フロンティア分野 2-2. 課題提案型研究課題 2-3. 連携・融合促進型研究課題 2-4. 施設・機器利用型研究課題 【申請資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の専任研究者、または、これに 準ずる者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.icr-ijurc.jp/application/ |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高効率・高品質レーザー加工技術の開 発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高効率・高品質レーザー加工技術の開発」を実施します。 なお、本追加公募では内閣府及び経済産業省が定める「「高効率・高品質レーザー加工技術の開発」に関する研究開発構想(令和5年10月改定)」の内容に基づき以下の項目を対象とします。 研究開発項目〔1〕高出力ファイバーレーザー 研究開発項目〔2〕高品質・高出力な半導体レーザー |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月12日 (金) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100309.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/重希土フリー磁石の高耐熱・高磁力化 技術」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「重希土フリー磁石の高耐熱・高磁力化技術」を実施します。 本事業では、既存の永久磁石に代わる「重希土フリー磁石/レアアースフリー磁石」を新たに開発し、磁石の高耐熱化・高磁力化と資源リスクの低減を通して、磁石並びに磁石を用いる製品の優位性を維持・拡大することを目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月12日 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100218.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/長距離物資輸送用無人航空機技術の開 発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「長距離物資輸送用無人航空機技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、現行のバッテリやエンジン等を動力源とする無人航空機ではカバーできない長距離飛行及び高ペイロード運搬を実現するため、エンジンとバッテリ駆動モータの利点を組み合わせた高効率なハイブリッド動力システムを活用しつつ、ジェット燃料や水素、SAF等の代替燃料で運用できる動力源の開発や軽量な機体構造など、長距離物資輸送用無人航空機の実現に必要な革新的技術を開発します。また、個々の要素技術を統合させることにより、30~50kg程度の物資を、最大1,000km程度輸送することができ、垂直離着陸可能な無人航空機を試作し、実機による評価試験を通じて技術を確立します。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月22日(月) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月9日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100355.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/高度な金属積層造形システム技術の開 発・実証」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 1)概要 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高度な金属積層造形システム技術の開発・実証」を実施します。 本事業では、造形技術、金属粉末、設計技術等の要素技術を一体的に開発し、統合型金属積層造形システムとして確立させるとともに、品質保証の規格化、認証基準の策定等を行うことで、最適地(オンサイト)での高機能な部品製造・納期短縮に資する生産プロセスの確立を目指します。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日 ~ 2024年01月25日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年1月11日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100219.html |
2023-12-14
【公募機関】 | : | 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 「令和6(2024)年度 日中韓フォーサイト事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的として、先見性や将来への展望などを意味する“foresight”の名を冠した「日中韓フォーサイト」事業を実施しています。本事業においては、3カ国の研究機関(以下、「拠点機関」といいます。)は、「共同研究」、「学術会合(セミナー)」、「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施するものとします。 なお、本事業による支援期間終了後も、拠点機関においては、アジア地域における世界的水準の研究拠点として自立的に継続的な活動を実施することが期待されています。 【対象分野】 次世代データベースとデータ活用技術 (New Generation Databases and Data-Empowering Technologies) (※留意事項) ①中国・韓国の研究代表者は、同内容の申請書(FormA:3カ国共通)を、それぞれの国の実施機関である中国国家自然科学基金委員会(NSFC)および韓国研究財団(NRF)に提出することになっています。3カ国において同内容の申請書が提出されていない場合には申請は無効となりますので注意してください。 なお、 募集の最終締め切り(令和6(2024)年2月21日(水))は3カ国で共通ですが、中国・韓国における募集方法・実施方法の詳細は、それぞれの実施機関(NSFC、NRF)において定めることとなっており、JSPSと異なる場合があります。 詳細については、各国の研究代表者を通じてそれぞれの国の実施機関に確認してください。 ②FormA(英文)とFormB(和文)の内容に齟齬の無いように留意してください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月21日(水) 17:30(日本時間)【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:※研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2024年2月7日(水) 12:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-foresight/00gaiyou.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度学術研究奨励金①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①食の科学に関する学術研究 ②アジアに関する人文社会科学諸分野の学術研究(日本に関わる研究も助成対象とします。) 【応募資格】(抜粋 詳細は応募要項を確認してください。) (A)個人研究奨励金 【自然科学】 ・45 歳未満(2024 年 4 月 1 日現在)の研究者。 【人文科学】 ・年齢制限はありません。 (B)共同研究奨励金 (自然科学、人文科学共通) ・代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍、 所属研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 【助成金額及び採択件数】①② (A)個人研究奨励金 1件100万円/両部門合計 80件程度(総額 8,000万円程度) (B)共同研究奨励金 1件 200万円~500万円/両部門計 12~14件程度(総額 6,000万円程度) |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水)~ 2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/natural-science/ https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/humanities-department/ |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 千葉市(総合政策局総合政策部政策調整課) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度千葉市・大学等共同研究事業 研究テーマ(大学提案型)及び共同研究者 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本市の個性と魅力あふれるまちづくりを推進するため、大学等と行政との連携により 、大学等のもつ知的財産・人的資源を活用し、新たに取り組むべき課題や施策につい ての研究を大学等教員と市職員とが共同で行い、研究成果を本市施策へ反映すること を目指します。 【募集する研究テーマ】 本市が取り組むべき行政課題で、大学等と共同で研究するにふさわしいもの。 【募集条件】 研究費は、1件あたり80万円を限度(令和5年度の実施件数は3件) 詳細は、【募集要項】をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月26日(金) 17時【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/chosei/kyoudoukenkyuu.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象とする研究交流】 (1)海外の大学、学術研究機関で留学して行う研究、研修等(「研究留学」という) (2)国際会議での研究発表等のための海外出張(「国際会議出席」という) (3)日本国内で開催する学会(学術会議)等で講演するために海外から来日する研究者の招聘 (「研究者招聘」という) 【助成対象研究分野】 ① MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ② 関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前記①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学/技術研究 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2023年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に海外留学歴の少ない者。 (3)国際会議出席については、当該学会での発表等が決定している者 (4)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 |
【公募期間】 | : | 後期分:2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) (出発が2024年3月1日から2024年6月30日までの渡航予定者又は来日予定者) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 ① MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ② 関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前記①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学/技術研究 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【表彰予定件数及び副賞】 優秀賞 4件(副賞50万円) ただし、応募の状況により件数及び金額については弾力的に措置する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 「実践的研究助成」子供を巡る「真のウェルビーイング」の探求(2年助成、1年助成) |
【公募内容】 | : | 【重点募集分野】 ■第1分野:健全育成のための教育・保育、周到な準備を図る分野 (教育・保育、予防的対処等を図る分野) ■第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野 (療育的対処等を要する分野) 【応募資格】 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 但し、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ●海外居住者 ●営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ●過去に本財団の研究助成を受けた者 【助成対象(代表研究者)】 研究者(注1)または実践家(研究者であり実践家である者を含む) (注1)「1年助成」は、以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)といたします。 ①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍し、指導教員の推薦を受けた者 ②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、常勤の 職にない者 【助成金額および助成予定件数】 ・2年助成:1件最大400万(1年最大200万)/2~4件程度 ・1年助成:1件最大100万/4~8件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年3月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/02.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【CORE Program申請のための参考資料】 CORE Program への申請に際しては、事前に以下の放生研教員(所内連絡者)のいずれかにご相談ください。 (詳細は上記URLより参考資料を参照願います。) ・放射線システム生物学研究部門 ・突然変異機構研究部門 ・晩発効果研究部門 ・ゲノム動態研究部門 ・染色体継承機能学研究部門 ・核酸修復(客員)研究部門 ・放射線類似作用(客員)研究部門 【申請資格】 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19 日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/ |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 大阪公立大学附属植物園 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 大阪公立大学附属植物園は、2022 年 4 月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。本拠点では、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。 2024年度も、本拠点が保有する絶滅危惧植物コレクションや圃場などの育成設備を活用し、本拠点の教員と共同して行う「植物の絶滅と保全」に関する研究提案を募集します。対象となる植物は、現生、化石、野生、栽培を問いません。植物の絶滅を引き起こす環境変動などに関する研究も対象とします。また、関連する研究集会の開催も募集します。 【申請資格】 大学や研究機関などに所属する研究者(大学院生を含む)、植物園などの職員、地域で植物 の保全活動に取り組む団体の構成員・自治体の職員からの研究提案を支援の対象としま す。大学院生が申請する場合は、必ず指導教員の承認を事前に得てください。 なお、申請できる区分は申請者の属性によって制限があります。 (詳細は上記URLを参照願います) |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 23:59 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/bg/research/offering/2024/index.html |
2023-12-13
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 令和6年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム助成金(第1回) |
【公募内容】 | : | 《プログラムの目的》 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」は、社会実装・海外展開に向けた戦略とコミットメントを持った研究開発プロジェクトを重点的に支援するものです。本プログラムは、原則として、一定期間内に技術成熟度(TRL: Technology Readiness Level)を一定の水準*に到達させることを目指す研究開発を対象とし、助成事業として実施します。 * 例えば、4年以内にTRLが概ね6、5年以内にTRLが概ね7といった水準を想定。 《公募対象となる技術分野・研究開発プロジェクト》 本プログラムにおいて公募対象とする技術分野は、オール光ネットワーク関連技術 及びセキュアな仮想化・統合ネットワーク関連技術とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月8日~2024年1月9日(火) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月19日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/press/2023/12/08-1.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 核融合科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度核融合科学研究所 一般共同研究 双方向型共同研究 核融合開発共同研究 |
【公募内容】 | : | 核融合科学の学術的な位置づけや役割は、核融合エネルギー開発の進展と社会からの強い期待を背景に、大きな転 換期を迎えています。そうした中で、世界をリードできる共同研究の在り方について、分野を超えた学際的な視点か ら検討するために、核融合研運営会議のもとに『今後の共同研究の在り方に関する検討ワーキンググループ』を設置 し(2022 年度)、改革に向けた提言を頂きました [1]。そこで示された基本方針に従い、コミュニティの意見を反映 しつつ、新しい時代に向けた共同研究の仕組みづくりに取り組んでいます。とくに、コミュニティの幅広いニーズに 応えるため、核融合研に置かれた研究装置や施設の共同利用に加え、所外の様々な研究装置や施設を利用する共同研 究をサポートできる制度も発展させていきます。様々な改革を進める中で、公募の枠組みも大きく変化しています。 令和6年度に向けては、所内の施設を用いる「一般共同研究」、および所外の施設を用いる「双方向型共同研究」と 「核融合開発共同研究」の3つのカテゴリを設け、共同研究を募集します。なお、これまで公募してきた「原型炉研 究開発共同研究」については、新規の募集は行いません 応募要件 【研究代表者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等とします。 【研究協力者】 国内外の大学及び公的機関の研究者、並びにこれに準ずる職員等に加え、民間企業に所属する研究者、機関に所 属しないが研究活動を行っている者(名誉教授等)、高等専門学校専攻科生(※)、大学4年生(※)、大学院 学生(※)も含むことができます ※ 学生が研究協力者になるためには、指導教員が、研究代表者または研究協力者として同じ研究課題に参加していること が必要です |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)15:00 核融合開発共同研究は2023年12月15日(金)15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nifs.ac.jp/collaboration/kobo.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学 原虫病研究センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 ①共同研究 ②研究集会 ③施設利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 帯広畜産大学原虫病研究センターは、獣医・畜産学系大学で唯一、原虫病とそのベクターに関する研究拠点として、国内外の大学、研究機関、国際機関と連携し、原虫病の診断、治療、予防に関する総合的研究を推進しています。 このたび、国内外の原虫病に関連する研究を行っている研究者を広く受け入れ、拠点としての活動をより一層推進するために、2024年度の共同研究、研究集会及び施設の利用・技術移転研修を以下の要領で公募します。 【募集区分 】 ①共同研究 ②研究集会 ③施設の利用・技術移転研修 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 【①②】国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、これらと同等の研究能力を有すると認める者で原虫病に関する研究および関連領域の研究に従事している者。 【③】国内の大学、研究機関に所属するポスドク又は大学院生で、原虫病に関する研究、および関連領域の研究に従事している者。 |
【公募期間】 | : | ① 2024年1月5日(金)【必着】② ③ 随時受付 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/news/55360 |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2024年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)企画型共同研究 本研究所共同利用運営委員会(以後、「運営委員会」と略称)が、既存分野間の融合的な 研究を 促進することを目的にして企画した課題テーマに基づいて、本研究所の研究者と共同で行う研究 課題。 ※ 詳細は公募要項をご確認ください。 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 【応募資格】 大学および国・公立研究所等の研究機関の研究者、または、これと同等の研究能力を有す ると本研究所所長が認める者。原則として、所属機関もしくは公的機関による研究倫理教 育を受講していること (※必要に応じて受講証明書を提出していただく場合があります)。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月19日(金)?正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 北海道大学 低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度北海道大学 低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 【公募事項】 (1) 開拓型研究課題:上記の研究プロジェクトに関連し,新たな学際研究の発足や大型研究のス タートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。 3件程度を 採択する予定。 研究内容については,本研究所の教員と十分に検討して下さい。 1件当たり年間100~300万円程度の配分を想定しています。ただし,人件 費や設備備品費には使用できません。申請時には研究期間内の年度毎の経 費を申請して下さい。 審査に当たっては,ヒアリングを行う場合もありま す。 (2) 研 究 集 会:研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。 15件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 (3) 一般共同研究:上記の研究プロジェクトに関連する課題の共同研究。 50件程度を採択する予定。 原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。 消耗品費の申請はできません。 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者,又はこれに準ずる研究者で本研 究所長が適当と認めた者。 外国の大学・研究機関における研究者は研究代表として応募できませんが,国内の研究者を研 究代表者とする研究課題の研究分担者として研究組織に加わることができます。 おって,研究分担者の資格は,学生においては大学院修士課程在学を最低要件とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料と システム研究拠点」 2024年度名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 当研究所は、文科省から「革新的省エネルギーのための材料とシステム研究拠点」として認定され、エネルギーの創出・変換、蓄積、伝送、利用の高度化と超効率化を目指した省エネルギー技術に関する共同利用・共同研究を基礎研究から社会実装のためのシステム化まで幅広く推進しています。 国内外の大学や研究機関の研究者は、本研究所の教員と共同研究を行うことで、様々な材料開発を行うための成膜装置、微細加工装置、電子顕微鏡をはじめとする多様な分析装置を共同利用することができます。 共同利用・共同研究をご希望の方は、本研究所の教員と事前に打合せの上、ご応募ください。 【申請資格者 】 ≪研究代表者≫ 次のいずれかに該当する者(本学の教員を除く。)とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② その他研究所長が特に適当と認めた者 ≪研究分担者≫ 次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 技術職員、大学院生 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月15日(月)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題 |
【公募内容】 | : | 【共同利用研究に使用できる装置】 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。その他の装 置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途課題申請を行う必要があります。これらの 装置の使用を希望される方は、共用施設等運営委員会事務局(kyoyo-nirs2@qst.go.jp)にご 連絡ください。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「中エネ ルギービーム照射室」の 2 室です。治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。 HIMAC 共同利用研究は基本的に週 1 回、夜間に実施されます(但し、マシンタイム増枠 を検討中です)。 HIMAC に関する資料の抜粋をこの募集要項の最後に添付いたしました。ご不明な点は 「共同利用研究推進室」までお尋ねください。 【研究課題の内容と種類】 「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重イ オンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象とします。 研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の三つの班のいずれかに分類されま す。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機構においてなん らかの身分が必要です。 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申請書、承諾書」を 提出してください。 原則として、大学院生、あるいはそれと同等以上の研究歴を持った方が共同利用研究 員に申請することができます。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月18日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/qms/1389.html |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター |
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【公募事業】 | : | 2024年度アストロバイオロジーセンター プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターは、分野間連携研究を促進し、独創的 かつ新規性のある研究を創生することや、それによる新たな研究分野を確立することによ り、国際的な学術拠点を形成することを目指しています。 宇宙における生命の探査、生命の発生の可能性、生命の起源などを研究する「アストロ バイオロジー」という学際領域での研究の推進及び研究者コミュニティの形成を目的と し、プロジェクト研究の公募を行います。アストロバイオロジー分野の裾野を広げるため の研究で、なるべく多くの分野をカバーできるような提案を期待します。 【対象となる研究内容】 宇宙における生命について多角的な面からアプローチを行う研究。特に若手研 究者の挑戦に期待します。アストロバイオロジーとしての関連性を明記してくだ さい。 【応募資格】 プロジェクト経費の執行・管理を行うことが可能な研究機関に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2024年1月11日(木) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.abc-nins.jp/storage/application/ |
2023-12-07
【公募機関】 | : | 大阪公立大学 数学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【目的と概要】 2022年度に大阪市立大学と大阪府立大学が統合して誕生した新大学「大阪公立大学」において、 市大と府大の数学・数理科学関係研究者が協働・共創する新たな体制として、数学部門・理論物理部門に加えて、数学・ 数理科学連携部門を立ち上げ、応用数学研究グループを置き、数学部門・理論物理部門各研究グループ に横断的にアプローチし、数理科学諸分野と融合した新たな数学の創出を促す。 【共同利用・共同研究の研究提案募集】 本募集では、以下の3つの種別を設定して、本拠点の上記の研究分野および応用数学に 該当する共同利用・共同研究の研究提案募集を行う。原則として、2024年度内で実施 の共同利用・共同研究計画を対象とする。 (1)共同利用・共同研究(一般) (2)国際共同研究「対称性,トポロジーとモジュライの数理」 (3)大規模国際会議 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 日本ロレアル㈱ |
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【公募事業】 | : | 2024年度 第19回「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【奨学金授与の件数】 生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞 者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/press-releases/commitment/pr-fwis-20231130/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第13回新化学技術研究奨励費 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】下記の研究課題から1つを選び、研究計画を作成して提出下さい。 特別課題:有機合成化学におけるフロンティア 課題1 :グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価等に関する 環境 技術 の研究 課題2 :新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関す る基 盤的研究 課題3 :バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の 開発 研究、又は革新的なバイオマス変換技術の研究 課題4 :エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究 課題5 :超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究 課題6 :マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及び デバイスに関する研究 課題7 :生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術 に関する研究 課題8 :生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究 課題9 :人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究 課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学 ・計算工学・データ科学の研究 課題 11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究 課題 12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究 【応募資格】 ・国内の大学、またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的 研究機関)において研究活動に従事する人。(研究場所は日本国内に限ります) ・2023年4月1日時点で満40歳未満の人。 ・受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。 (ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません) 【助成金】 受賞者には、研究助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈します。 選考件数:各研究課題につき原則として1件 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木) ~ 2024年2月8日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jbsoc.or.jp/news/news2/jaci-13th.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)生命保険文化センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度生命保険に関する研究助成 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例 えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々 な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、金融経済教育、消費者行動に関する 研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、 経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野 による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 【対象者および募集件数】 a)若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる 研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)を 対象として12件程度とします。 ただし、 (1)大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 (2)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者aでの過去の助成回数が4回まで であること。(5回目は助成対象) (3)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けて いないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 ※院生など、学位取得に向けての研究をされている方についてはこの限りではない。 (4)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。 ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者1名を含め5名以内。 b)一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象として3件程度とします。 ただし、 (1)年齢制限はありませんが、現役の研究者であること。 (2)2年連続して助成を受けることはできません。 (共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。) (3)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者bでの過去の助成回数が2回まで であること。(3回目は助成対象) (4)対象者 a (3)(4)に同じ。 【助成金額】 50万円を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年4月30日(火)まで必着(厳守ください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jili.or.jp/workshop/josei/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度第三次研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2023年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額1000万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額300万円以内、助成件数 若干名。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月25日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/application_requirements/ |
2023-12-06
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究開発助成事業(バイオ・IT分野等) |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 (研究がバイオインフォマティクスなどバイオサイエンスとIT化学との融合分野の場合は、IT分野とします。) 【申請者の要件】 ■国内の大学(農業/農科大学、都道府県の農業大学校等)・研究機関等に所属し、バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 1件あたり 上限300万円 【件数】 36件程度 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/kenkyu.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 第49回(令和6年度)井上春成賞 |
【公募内容】 | : | 【井上春成賞の趣旨】 井上春成賞は、大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企 業化した応募の中から特に優れたものを表彰する賞です。我が国科学技術の進展に寄 与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものを選考の 趣旨とします。 【対象技術】 (1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること (2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるもの)で あること (3)科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること (4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること 【応募資格】 研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより 企業化された技術であることを要件とします。 【表彰内容】 賞状、賞牌、研究奨励金100万円 【表彰件数】 原則として2件 【授賞者】 原則として、表彰対象者ごとの研究者1名および企業代表者1名 |
【公募期間】 | : | 2023年2月29日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://inouesho.jp/oubo/index.html |
2023-12-06
【公募機関】 | : | LINK-J事務局 |
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【公募事業】 | : | 革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテスト |
【公募内容】 | : | 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(以下 LINK-J)は、アステラス製薬と革新的がん治療に繋がる研究シーズ・技術シーズ ピッチコンテストを共催し、その出場者を募集します。 本コンテストは、がん領域の創薬シーズや技術のアイデアを有し、事業化を見据え自力で創薬にチャレンジしたい研究者、もしくは事業化直後で今後ご自身の創薬プログラムを推進させたい研究者を支援する目的で開催します。 【研究内容】 がん領域において、革新的な薬剤の創出につながるシーズ・技術(診断薬・医療機器は除く) 【応募資格】 日本国内のアカデミア・民間機関に所属し、国内で研究遂行可能な研究者あるいは研究グループであり、日本語でのコミュニケーションが可能な人 【優勝賞品】 1.研究奨励金(アステラス製薬による提供) :1000万円 2.研究環境の提供 : 1)アステラス創薬研究開発専門家およびがん臨床治験・トランスレーショナル研 究専門家などによる定期的なメンタリングを実施(2年間) 他募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月20日(水) 17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.link-j.org/news/post-6869.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)自然科学研究助成(一般助成、若手助成) |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対し ても大きな期待を寄せ、助成します。 【応募資格】 ≪一般助成≫ 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も 含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募いただけますが、 当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等 は不問)に限られます。なお、年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能です。 ≪若手研究≫ 一般助成の応募資格に加え、2024年4月1日現在40歳未満の方とします。博士の学位 取得者の方については2024年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限 ります。但し、産前・産後休暇、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳 未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は 応募可とします。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 【助成金額】 今年度の助成金額は一般助成、若手助成を合わせて総額3億3,000万円を予定。 ≪一般助成≫ 総額2億7,000万円程度を目途とします。応募額は1件当たり2,000万円以内とし、 採択 件数は40件程度を目途とします。 ≪若手助成≫ 総額6,000万円程度を目途とします。助成額は1件当たり400万円(一律)とし、採択件 数は15件を目途とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金) ~ 2月2日(金) 午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/index.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 中部電力㈱ |
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【公募事業】 | : | 公募研究(一般)2024年度 |
【公募内容】 | : | 【公募の趣旨】 浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と運営の改善に資する研究を進めるととも に、将来にわたり原子力発電を推進・利用するために必要性の高い新技術の研究開 発活動のより一層の推進と、原子力の将来を担う人材の育成に貢献していきたいと 考えております。 【研究対象領域】 (1) 原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 (2) 原子力発電所の安全性向上に資する研究 (3) 浜岡原子力発電所 1、2号機の廃止措置の改善に資する研究 (4) 浜岡原子力発電所 3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究 【応募資格】 全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、【研究対象領 域】に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー 【助成金額】 研究費:1件当り500万円/年を限度 採択件数:採択する研究件名の研究期間(1年または2年)を通じた総研究費が約10,000万円に 相当する件数を採択します。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月10日(水) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 東京工業大学科学技術創生研究院 フロンティア材料研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項 】 フロンティア材料研究所における共同利用研究は、「先端無機材料に関する研究を目的と して、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究 所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目 いずれかで随時申請を受け付けます。 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2024年度特定研究課題 ① 多元素複合酸化物の触媒設計による新反応場創出 ② 計算・データ科学に基づいた電子材料の機能解明と設計 ③ 建築物の損傷制御のための構造性能評価方法の開発 ④ マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材料・デバイスの開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意できる博士相当と認め られる研究者です。 研究分担者には、技術職員、大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者とな ります。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月5日(金)【期限厳守】 ※機動的共同研究(流動型)は2024年4月以降随時申請を受け付けます。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2024/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学熱帯医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度熱帯医学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集課題 】 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【申請資格者 】 大学の教員その他研究機関に所属する研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。 なお、研究組織には大学院学生及び国外の研究機関等の研究者を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月3日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業 (人文・社会科学分野) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする。 【助成対象】 (1)人文科学または社会科学分野において新たに開始する共同研究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法などの点で学術的価値があること。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 (3)若手研究者が主体的に関わる研究であること。 (4)2024年5月1日から2025年3月31日までに実施、終了する研究であること。 【申請資格】以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が日台双方各1名以上研究参加者に なっていること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程(後期)在学者等を加えることが可能。 (4)経理責任者は日本在住者であること。 (助成金は全て日本円で支払われます。) |
【公募期間】 | : | 2024年1月28日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 長崎大学高度感染症研究センター (長崎大学附置研究所) |
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【公募事業】 | : | 2024年度新興感染症制御研究拠点共同研究 |
【公募内容】 | : | 本拠点では,有効なワクチンや確立された治療法がなく致死率の高い感染症並びに新興感染症について,全国の研究者が当センターの研究者と共同でBSL-4施設等を活用した基礎研究・応用研究を実施することにより,世界の高致死性感染症の制御に貢献することを目指します。また,当該分野の研究を推進できる人材の育成にも努めます。この目的を達成するために,次のとおり2024年度の共同研究課題を公募します。 なお,BSL-4病原体を安全に取扱うことができるBSL-4施設は現在運用準備中ですので,当面は代替実験系等を用いた共同研究を当センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)で実施していただくことになります。また,本拠点における共同研究の対象は,病態解明が進んでおらず,一旦発症すると治療が困難なBSL-2,BSL-3病原体による感染症(例えば脳炎や出血熱など)も含まれます。 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを募集します。 【申請資格】 研究代表者は大学の教員、その他研究機関に所属する研究者又はこれに準ずる機関の研究 者とします。なお、研究組織に大学院学生を含めることができます。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月14日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20231116-2/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 基礎生物学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度基礎生物学研究所共同利用研究 |
【公募内容】 | : | ■研究事項 (1) 超階層生物学共同利用研究 (2) 新規モデル生物開発共同利用研究 (3) 個別共同利用研究 (4) 統合ゲノミクス共同利用研究 (5) 統合イメージング共同利用研究 (6) 大型スペクトログラフ共同利用実験 (7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究 (8) 研究会 (9) トレーニングコース ■申請資格 (1) 大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2) 大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②のいずれかに該当する者。 ① e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている研究者。 ② 研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に研究活動に従事している研究者(大学院生は除く)。 (3) 基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者 また、共同利用研究分担者として、(1) から (3) に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学生、技術職員等も参加することが可能です。 ■本研究所の予算の範囲内において支出します。 ■経費は、基礎生物学研究所で使用していただきます。ただし、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究については他の機関で使用することが可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)9時00分から2023年12月4日(月)17時00分まで ただし、(1)超階層生物学共同利用研究、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究を除く公募事項は、2024年4月1日から10月末日まで申請を随時受け付けますが、審査期間として概ね1カ月程度を要しますので、ご了承願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/collabo/invite/2024.html |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 金沢大学がん進展制御研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 金沢大学がん進展 制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | ■研究テーマ (1)幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 (2)マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 (3) がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 (4)プログラム細胞死の分子機構とがん病態における役割の研究 (5)固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 (6)がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 (7)がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 (8)がんの新規診断および治療法開発 (9)腫瘍微小環境に関する研究 ■申請資格者 大学並びに公的研究機関に 所属する教員・研究者 ■研究費 国内共同研究 上限40万 国際共同研究 上限30万 異分野融合型共同研究 上限20万 |
【公募期間】 | : | 国内共同研究費 令和6年1月31日(水)必着 国際共同研究 異分野融合型共同研究 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2023-11-30
【公募機関】 | : | 公益財団法人木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成対象 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究を歓迎します。 2024年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 2.応募資格・要件 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。医療機関と大学・大学院の両方に所属する場合は、医療機関の所属長とすることが望ましい。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 2. 助成金額 1件につき100万円を限度とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月18日(木)必着(郵送) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/次世代航空機の開発」追加公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「次世代航空機の開発」に係る技術開発事業を実施しています。 航空分野では急速に低炭素化の要求が高まりつつあり、航空関連の国際機関では「燃料効率の毎年2%改善」、「2020年以降総排出量を増加させない」というグローバル目標を掲げています。こうした脱炭素化の要請に基づくグリーン技術へのシフトを我が国産業の競争力を飛躍的に強化する機会として捉え、野心的なイノベーションの実現に取り組むことが期待されます。 本事業では、カーボンニュートラル社会に不可欠となる次世代航空機の実現に必要な機体・エンジン関連のイノベーションを促進するため、新たに以下のテーマを追加して取り組む予定です。 〔3〕液体水素燃料を用いた燃料電池電動推進システムとコア技術開発 〔4〕電力制御、熱・エアマネジメントシステム及び電動化率向上技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年1月9日(火) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2024年12月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD1_100349.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要なAIセキュリティ 技術の確立」(個別研究型) |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「人工知能(AI)が浸透するデータ駆動型の経済社会に必要な AI セキュリティ技術の確立」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授) 副PO:高橋 克巳(日本電信電話株式会社 社会情報研究所 主席研究員) 本研究開発構想では、以下の通り 3 つの公募枠を設定し、研究開発課題を公募します。 (1) 一般研究開発 (2) データ基盤構築支援型研究開発 (3) 知識・技術の体系化研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等 の自律制御・分散制御技術及び検知技術」のうち、小型無人機等の自律制御・分散制御技術(個別研究型)二 次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」に関する研 究開発構想(個別研究型) PO:淺間 一(東京大学大学院工学系研究科 教授) 本研究開発構想では以下の技術について研究開発課題を公募します。 ・小型無人機等の自律制御・分散制御技術 ※今回の公募では、「小型無人機等の検知技術」については、募集いたしません。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度経済安全保障重要技術育成プログラム 「「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航 法技術・量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」のうち、「海中における革新的センシング技術」(個別研究型)二次募集」 |
【公募内容】 | : | 公募対象とする研究開発構想名: 「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術 」及び「量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」に関する研究開発構想(個別研究型)PO:中村 祐一(日本電気株式会社 主席技術主幹) 本研究開発構想で公募する技術 ② 量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術(海中における革新的センシング技術) ※「①量子技術等の最先端技術を用いた海中(非 GPS 環境)における高精度航法技術(海中における高精度航法技術)」は選考中 |
【公募期間】 | : | 2023年11月22日~2024年2月8日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2024年2月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開 発」(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発 (f)次世代半導体設計技術開発 (f2)自動車用高性能コンピュータ向け最先端SoC技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月20日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100310.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 創薬基盤推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。 【公募研究開発課題】 1:DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日~2023年12月25日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00048.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)ちば県民保険予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度ちば県民保険予防基金助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催 【応募資格】 応募資格は次のとおりとします。 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で、理事長が適 当と認めるもの 【助成金額】 【助成対象事業】の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)豊田理化学研究所 |
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【公募事業】 | : | 豊田理研スカラー |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の概要】 所属大学の推薦を受けた若手教員※の中から、当所が設定した研究分野で、独創性の高い研究に意欲的に取り組 む研究者に対し、研究費用の一部を助成すると共に、新分野創生に向けた継続的な共同研究の機会を提供する。 また、採択された研究者の中で、活発な研究活動を実施し、将来一流研究者として活躍が期待される者にはより大 型で継続的な研究助成の機会を提供する(ライジングフェロー制度)。 ※学位取得後 10 年以内が望ましい(ライフサイクルを考慮する)。 女性研究者、チャレンジングな研究テーマの応募歓迎 【2024年度募集研究分野/課題】 (1)数理、物理、化学および工学に関する基礎研究 (2)(1)と生命科学との融合研究 【応募資格】 博士の学位を有し、所属大学の推薦を受けた若手教員*であること *学位取得後10年以内が望ましい(ライフイベントを考慮する) 【募集方法】 一般応募:指定大学、指定研究科以外の所属教員に対して公募する(採用枠:数件程度) (本学から応募する場合は一般応募となります) 【助成金額】 助成金額:100万円/年 助成規模:50名程度/年 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水) ~ 12月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.toyotariken.jp/prg/grant/scholar/#select |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (一財)日本化学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第12期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【RfP指定テーマ】 (1)NAMs(New Approach Methodologies)/動物実験代替法の開発 (2)NAMs(New Approach Methodologies)/新規な課題を解決する ための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する予測手法の開発 (4)環境に対するリスク評価に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)規制利用における課題を解決するための評価法の開発 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【助成金額】 ・1件あたり、原則として年間で上限1,000万円程度。 ・ 新たに採択する研究課題数は3~5件を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月14日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://j-lri.org/003-1_1.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第53回(2024年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められる時代にあって、人間 と人為の所産を研究対象とする人文科学の重要性は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実装 研究を支援します。 【研究分野】 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象とします(申 込分野コードとして2023年度の科学研究費の審査区分を使用しています)。 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究 とします。(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実施者)のチームとなり ます)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続 的な研究拠点を有することが必要です。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円を予定、採択予定件数 は合計25~30件程度を目途とし、うち「大型連携研究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型連携研究助成」は1件 当り上限1,000万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月13日(水) ~ 2024年1月10日(水)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2024年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。 【助成の対象】 ①事業・研究の内容 イ.事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待で きるような、民間の事業/活動(法人・団体に限る)。 ロ.調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団 体いずれも可)。 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【申込者の資格一般】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に限ります。) ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【助成金額】 総額9,000万円を予定。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月21日(木)~ 2024年1月18日(木)午後5時(締切厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2023-11-24
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を 利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2024年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 (見込みを含む。)を対象とします。 ただし、本拠点ネットワークを構成する3拠点機関に所属する研究者は、 申請資格がありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月4日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成) (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月11日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月27日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100304.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 エイズ対策実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。 【公募研究開発課題】 A01 臨床試験開始に到達可能な新規治療ワクチンの開発研究 A02 HIV 感染の根治を目指す新たな医薬品の探索および開発に関する研究 A03-1 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患A) A03-2 HIV感染に関連する各種疾患の病態解明と治療薬開発に関する研究(関連疾患B) A04 HIVの新たな複製機構の同定および解明に関する研究 A05 HIVタンパク質と宿主細胞タンパク質との相互作用の解明に関する研究 A06-1 理・工・医・薬・情報科学等との境界領域から生まれる、または異分野融合によるHIV感染症に資する新たな知見の創出 A06-2 HIV感染症領域における新たな知見の創出 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月19日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00091.html |
2023-11-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 肝炎等克服実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業の方向性】 本研究事業では、肝炎研究推進戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOL の向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。また、ゲノム、再生医療、免疫系等の分野における新しい技術を活用し、肝炎、肝硬変及び肝がんの研究を推進します。(詳細は公募要領をご確認ください) 【公募研究開発課題】 101B型肝炎の HBs 抗原消失を目指した治療法に関する基盤および開発研究 102B型肝炎ウイルスの再活性化・再燃による肝炎発症機序に関する研究 103 C型肝炎ウイルス感染増殖に不可欠な未知の機構の解明とその治療への応用に関する基盤研究 104肝硬変の新規技術を用いた肝再生及び肝機能の改善に関する研究 105肝がんを含む代謝関連脂肪肝疾患の病態解明に関する研究 106肝炎からの肝発がん、再発の発症機序の解明とその予防および治療法の開発に関する研究 107肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 108肝疾患における肝臓ー他臓器連関の作用機序解明に関する研究 109肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 110【若手育成枠】肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日~2023年12月11日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00090.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 「臨床研究・治験推進研究事業」に係る公募(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募研究課題名】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 1.臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 2.既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 3.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 4.DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進【準備(ステップ1)】 【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月11日(月) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合 2023年11月27日(月曜日) ※代表の場合 2023年12月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00023.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和5年度再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 (再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~ 2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度再生医療等実用化基盤整備促進事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題)」では、アカデミア等に向け少量・多品種のウイルスベクター製造施設の整備と運営等を行う研究開発及び環境整備を行い、「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」が支援する研究開発課題に参画するアカデミア等の依頼に応じてウイルスベクターの製造・提供等を実施します。 【公募研究開発課題】 1.再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題) |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日~2023年12月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年11月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00053.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第37回安藤博記念 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰すること により、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体・新規エレク トロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、スピントロニ クス、マイクロメカトロニクス、センサ、ナノテクノロジーなどの研究分野。 【対象とする研究者】 大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満、大学院生を含む)で【対 象とする研究分野】の研究分野において独創的・萌芽的な研究を行っている者。 【奨励賞の内容】 賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月末日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞 ・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象 】 1)工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、独創性、産業への 応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩に寄与する優秀な論文 2)学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること 3)原則として本募集締切前の1年間に掲載された単一の論文とする 4)すでに学会などで受賞(内示および審査中を含む)された論文は除く 5)言語は日本語または英語とする。それ以外の言語の論文で応募する場合は、日本語また は英語で全訳を添付すること 【応募資格 】 国内外の大学、高等専門学校、公的研究機関および企業の研究者であること 【表彰内容】 著者全員に対し賞状ならびに賞金(論文1件当り50万円)を授与 6月開催予定の工作機械技術振興賞贈賞式にて表彰する 【表彰件数】 2023年度は7件程度とする。ただし状況により増減することがあります |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年2月29日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 試験研究助成A 試験研究助成B |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、 斬新性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の後の波及効果および社会的貢 献度が大と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄もご参照ください。 (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも 多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につな がる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの 【助成金額】 (A)400万円/件 (B)100万円/件 【助成件数】 (A)7件程度とする。ただし、状況により増減することがある (B)3件程度とする。ただし、状況により増減することがある |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日~2024年3月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/#1 |
2023-11-17
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 特別試験研究助成 (プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を3テーマ挙げます。詳細は下記リンク先PDFから確認してください。 ●国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参照ください) ●高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適する工程設計 ●回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特別試験研究として 公募しています。詳しくは財団へお問い合わせください。 【助成対象者】 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など ・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダを当財団が選任させていただきます。 ・研究リーダは、他の採択課題を勘案し、全体を1つの研究ユニット=プロジェクトとして 研究組織を構成します。 ・爾後のプロジェクト研究は、プロジェクトリーダの指揮の下に遂行していただきます。 【助成金額】 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを構成した上で助成対象とし ます。(研究ユニットに対する助成額は2千万円~3千万円となります) 【助成件数】 研究ユニットとして2023年度は3件程度 |
【公募期間】 | : | 随時(但し年度予算額に達した場合、途中で募集を終了することがあります) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大阪大学蛋白質研究所 共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 本事業は我が国の蛋白質研究の発展に寄与することを目的に、大学・研究機関の枠を超えて行う共同研究課題、共同研究者を広く国内外に募集するものです。本事業に採択された研究課題、研究者には、当研究所が有する最高性能の研究施設・設備を利用していただくことができます。 【募集する共同研究の種類】 ①共同研究員 ②国際共同研究 ③生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題 ④超高磁場NMR共同利用研究課題 ⑤クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ⑥MicroED共同利用研究課題 ⑦蛋白質研究所セミナー ⑧客員フェロー ※詳細は、上記URLより各募集要項をご確認ください。 【応募資格】 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格(客員フェロー)】 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研究者 *2024年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/joint/ |
2023-11-17
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【それぞれの共同研究への申請について】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者 のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 14)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 【対象者】 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※として、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等について責任を負う者で、 複数の研究者でチームを組んで研究を実施する場合は、チーム内から1名を選んでくだ さい。なお、常勤の研究者に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方 も研究代表者になれます。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 1.重点感染症(薬剤耐性感染症以外)対策に資する研究 101:重点感染症(呼吸器感染症、重症脳炎等)対策に関する研究 102:重点感染症(節足動物媒介感染症、人獣共通感染症、ウイルス性出血熱等)対策に 関する研究 2. 重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に資する研究 201:重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に関する研究 3. その他の感染症対策に資する研究 301:その他の感染症(結核・非結核性抗酸菌症、腸管感染症、真菌感染症等感染症、 真菌感染症等)対策に関する研究 302:HTLV-1対策に関する研究 303:ハンセン病対策に関する研究 304:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に関する研究 305:原因不明の小児急性肝炎に関する研究開発 4. 横断的な感染症対策に資する研究 401:ワクチンに関する開発研究 402:バイオリスク管理に関する研究 403:新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)を活用した研究 404:非患者検体を用いた病原体サーベイランス手法に関する研究開発 405:感染予防・管理に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月6日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度難治性疾患実用化研究事業」(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです 【公募研究開発課題】 ①医薬品プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 A-1医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0) A-2超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少) A-3医薬品の治験準備(医薬品ステップ1) A-4医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②医療機器・ヘルスケアプロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野 B-1医療機器の治験準備(医療機器ステップ1) B-2医療機器の治験(医療機器ステップ2) ③再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野 C-1再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0) C-2再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1) C-3再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2) ④ゲノム・データ基盤プロジェクト 診療に直結するエビデンス創出研究分野 D-1希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出) D-2希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・小児) D-3超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・超希少) D-4領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出・領域別) D-5希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発の推進研究(エビデンス創出・SaMD) 希少難治性疾患の研究及び実用化に資する情報基盤活用分野 E希少難治性疾患や薬事申請へのリアルワールドデータ利活用に資する情報基盤活用研究 (情報基盤活用研究) 希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 F希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究 ⑤疾患基礎研究プロジェクト 希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 G-1希少難治性疾患の病態解明による創薬標的の探索(病態解明・Research 0) G-2希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の探索(病態解明・Research 1) |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日~2023年12月7日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月30日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/koubo_index.html |
2023-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度女性の健康の包括的支援実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 本事業では、女性の健康に関する課題解決を目標とし、人生の各段階に応じてその心身の状況が大きく変化する女性の生涯を通じた健康や疾患について、心身における性差も加味し、かつライフステージの軸で多面的にとらえ、エビデンスに基づく「予防/診断/治療/予後・QOL」についての研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究課題名】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1.助成の多様なライフスタイルを踏まえた、女性ホルモン等の影響による健康課題の予防や健康増進に資する研究開発 1-2.女性特有の臓器・器官に関係する疾病の予防、診断および治療に関する研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1.性差による発症メカニズム等の差異に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年11月13日~2023年12月18日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00079.html |
2023-11-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 【応募資格者】 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 ・AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和5年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ・ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※倫理指針適用除外のヒト検体の利用等、ヒト検体の使用において所属機関での倫理審査が必ずしも必要でない場合は事務局へご相談ください。 ・応募者自らが、日本国内の研究機関(大学等および企業等)に所属し、原則として当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(応募者の国籍は不問)。 ・全研究開発期間を通じ、自身の研究開発課題について責任をもって遂行できる研究者であること。 ・応募者は、自らが研究開発構想の発案者であるとともに、その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者であること。 ※詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要件」をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月8日~2023年12月13日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月6日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00025.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 「令和6年度 医療機器開発推進研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募内容】 1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等 3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床 研究 5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月29日(水)12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合:2023年11月15日(水曜日) 代表の場合:2023年11月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00076.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金 受託者:三菱UFJ信託銀行㈱ |
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【公募事業】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金(令和6年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※また、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略 歴」欄に簡潔に理由を記入してください。 ※上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助 成金受賞者は対象外とします。 【助成金額および助成の対象】 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の 補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する 費用について10~30万円程度) |
【公募期間】 | : | 2024年2月9日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/ |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (社)日本造船工業会内 造船学術研究推進機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 造船学術研究推進機構2024年度研究テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【募集研究テーマ】 1:造船・船舶関連テーマ (1) 船舶の燃費低減・脱炭素技術に関連する研究 (2) 海洋の環境保全に関連する研究 (3) 船舶の安全航行に関連する研究 (4) 船体構造の合理化および長寿命化に関連する研究 (5) 船舶建造の合理化に関連する研究 2.海洋技術関連テーマ (1) 海洋再生可能エネルギーの開発に関連する研究 (2) 海洋環境保全システムの開発に関連する研究 (3) 地球環境の持続可能性を確保するための物流ネットワークの開発に関連 する研究 3.その他関連テーマ 船舶・海洋に関連する先端技術の基礎的研究 (造船・海運分野の産業基盤を強化する新規性の高い応用的研究を含む) 【応募資格】 日本国内の大学等に所属する若手研究者(修士課程および博士課程に在籍する 学生を含む)であること。なお、学生の場合、指導教官の承認が必要となり、 更に修士課程2年生については、大学が発行する後期博士課程への進学証明の 提出が必要となります。 【交付額】 (1)1件当たり100万円/年以内を目安としますが、内容審査のうえ最高500万円/ 年まで認めることもあります。 (2)研究機関が複数年にわたる場合、1件当たり総額1,000万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)17:30 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sajn.or.jp/redas |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 粉体工学情報センター |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第20回)粉体工学情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象とする研究主題】 2024年度は、以下の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請して下さい。主題との関わりを明記して いただく必要がありますが、幅広く捉えてご応募ください。 (1) 食品粉体に関わる研究 (2) 粉体単位操作に関わる基礎研究 【応募資格】 日本の大学・研究機関等に常勤で在籍し、【助成の対象とする研究主題】の対象 となる研究活動に従事する研究者 【助成金額】 1件 100万円/年 【助成件数】 10件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金曜日) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.icpt.jp/kenkyuu/index.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回 永守賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者とします。 新進・中堅とは、学士号取得後、概ね30年以内を指すものとします。 【表彰内容】 ・永守賞受賞者は、6名程度とします。 ・表彰式典で、『永守賞大賞』 を発表します。 ・副賞は、永守賞大賞は500万円、永守賞は200万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/awards/applicatioguidelines.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対する助成を行い、もって 我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事している50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)5件程度 (2)20万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水)~2024年1月14日(日)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka-u.ac.jp/ja/researchinfo/info/504m42/7f1fsi |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益目的事業4(第9回研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関す る基礎的研究に対する助成 【応募資格】 ●応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的 研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 ●海外で行う研究は対象外とします。 ●応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授 、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。 (但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業1との重複応募はできないこととします。 ●年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 【助成金額】 1件 250万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2023.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業1(第18回研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰 ≪小林がん学術賞≫ 金額:1件 1000万円(基礎と臨床各1件、合計2件) 年齢制限:なし 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 ≪先駆的研究 1≫ 金額:1件 500万円(基礎と臨床、合計9件) 年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法に関する研究 ≪先駆的研究 2:萌芽的研究≫ ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 *独創的な発想、特に意外性のある着想に基づく芽生え期の研究 金額:1件 400万円(6件) 年齢制限:40歳以下(1983年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法に関する研究 ≪先駆的研究 3:創薬研究≫ 金額:1件 300万円 標的、技術、応用(3分野より合計7件) 年齢制限:50歳以下(1973年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:創薬に関する研究(がんの標的、治療薬創製に関する新規技術) 【応募資格】 ●応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的 療法、抗体療法、がん免疫療法など)および創薬に関する研究が対象になります。がんの予防、 診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ●応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、 2、3)のいずれか1件とします。 他詳細は、応募要項を参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月12日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2023.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構基礎生物学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1) 超階層生物学共同利用研究 (2) 新規モデル生物開発共同利用研究 (3) 個別共同利用研究 (4) 統合ゲノミクス共同利用研究 (5) 統合イメージング共同利用研究 (6) 大型スペクトログラフ共同利用実験 (7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究 (8) 研究会 (9) トレーニングコース ※詳細は募集要項参照 【申請資格】 申請者(代表者)は、以下の(1)から(3)のいずれかに該当する研究者とします。 (1)大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2)大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②の いずれかに該当する者。 ①e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている 研究者。 ②研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に 研究活動に従事している研究者(大学院生は除く) (3)基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者 また、分担者として、(1)から(3)に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学 生、技術職員等も参加することが可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月4日(月) 17時00分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2023/10/24.html |
2023-11-08
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2024年度第1回原子力機構施設供用利用課題 |
【公募内容】 | : | 原子力機構は、保有する施設・設備を「施設供用制度」を通じて広範な利用に供すること としています。 今回は、2024年度1年間(大型放射光施設は上半期)の利用を対象とした定期募集です。 今回の募集の詳細につきましては、 日本原子力研究開発機構ホームページ → 「産学連携」→ 「施設利用」→ 「供用施設を利用するには」→ 「利用課題の応募」→ 「定期募集要項」をご参照ください。 応募様式は、「供用施設を利用するには」→ 「ダウンロード」からダウンロードしてご利用ください。 ※公募対象施設の詳細は「供用対象施設・設備」をご参照ください。 【応募資格】 大学、民間企業及び公的研究機関等に属する研究者等(学生を除く)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaea.go.jp/news/recruitment/ |
2023-11-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(一次公募)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 【公募内容】 1.新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究 2.医薬品等に係る薬事規制の国際調和に資する研究 3.医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究 4.医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに関する研究 (若手育成枠) 公募研究開発課題の詳細は、上記公募URLより、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月30日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/index.html |
2023-11-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 革新的がん医療実用化研究事業(一次公募)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 なお、本事業では「がん研究10か年戦略」(平成26年3月策定)で掲げられた具体的研究事項に対応する研究を推進していますが、現在、「がん対策推進基本計画」(令和5年3月閣議決定)を踏まえ、令和6年度からの新しいがん研究戦略が検討されています。令和6年度二次公募は、この新しいがん研究戦略を踏まえて実施される予定です。 【公募内容】 領域 1:がんの本態解明に関する研究 領域 2:がんの予防法や早期発見手法に関する研究 領域 3:アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 領域 4:患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 領域 5:新たな標準治療を創るための研究 領域 6:ライフステージやがんの特性に着目した重点研究(小児がんに関する研究、高齢 者のがんに関する研究、難治性がんに関する研究、希少がん等に関する研究) 公募研究開発課題や課題ごとの提出書類の詳細は、上記公募URLより、公募要領をご確 認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~2023年11月28日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月21日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/index.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 日本奥山学会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 日本奥山学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系、林業、水源、鳥獣対策、奥山利用の歴史、法整備、文学、災害等)に携わる学部生・院生など主に若い研究者や団体 【助成金額】 1件あたり10万円までとします。 【助成の趣旨】 個人・団体が、奥山研究分野の向上発展に寄与する有益な研究・活動等を対象とします。 【募集対象】 奥山*に関する研究を実践している個人または団体 *奥山:人里をはなれた奥深い山。深山。 ①応募者が計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び報告を行うことを条件とします。 ②2025年3月31日までに完了する研究・活動等とします。 【募集テーマ】 以下のいずれかのテーマに該当する研究 ①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること ②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること ③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること ④その他、奥山の保全に関すること |
【公募期間】 | : | 2023年12月25日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://okuyamasociety.jimdofree.com/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)たばこ総合研究センター(TASC) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生 も可)とします。 【助成金額】 1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円とし、研究テーマ、研究方 法等に応じて決定します。年間の助成総額は原則として500万円とし ます。 【研究助成の対象】 以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。 (1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究 (2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、ある いは社会に与える影響の研究 (3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) ※郵送の場合は当日消印有効、電子メールの場合は当日必着とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://tasc.or.jp/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究援助 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 1)当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわち、当該研究者 は研究代表者であることを必要とし、単に研究グループの研究費集めの一端を担 う者であってはなりません。 2)身分、経歴、年齢等は問いません。ただし、日本の研究機関に所属する研究者で あることが必要です。 【援助額】 1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、採択件数 18件程度を予定しています。また女性研究者3名以上の採択を見込んでいます。 【援助の趣旨及び内容】 本財団は自然科学の基礎的研究に対して、研究費の援助を致します。実用指向研究 は援助の対象としません。 申請に際しては、次記を考慮して下さい。 1)萌芽的・独創的研究 2)新規研究グループで実施される研究 3)学際性、国際性の観点からみて優れた研究 【推薦依頼】 本援助推薦枠は、推薦制としております。以下のいずれかの方法で、申請をしてください。 学会推薦制: 財団の電子システムを通して、下記の本財団指定の学会に、推薦依頼ができます。個々の学会によって、締切等が異なりますので、申請者は、各学会にお問合せください。推薦依頼学会は上記URLよりご確認ください 財団関係者(個人)推薦制: 現選考委員を除く、財団関係者(個人)推薦の場合、申請者は本財団の電子システムを通して申請ができます。ただし、推薦者が作成した推薦書の送付が別途必要です。推薦書のフォーマットは上記URLからからダウンロードしてください。 一人の推薦者は1件の推薦しかできません。 |
【公募期間】 | : | 推薦者が学会の場合:個々の学会によって異なりますので、申請者は、各学会にお問合せください。 推薦者が本財団関係者(個人)の場合:本財団に申請書を提出する締切は 2024年2月29日(日)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/grant/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究助成 女性活躍支援枠 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 博士号を取得済み、または取得予定のある日本の研究機関に所属する女性研究者であること。年齢、国籍は問いません。 【援助額】 1件当たり100~200万円、援助規模は総額200万円、採択件数 1~2件程度を予定しています。 【財団の研究援助について】 財団は自然科学の基礎的研究、特に 1) 萌芽的・独創的研究、2) 新規研究グループで実施される研究、3) 学際性、国際性の観点からみて優れた研究、に対して研究費の支援を行っております。実用志向研究は支援の対象としません。評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視します。また、多様な視点や発想を取り入れた研究活動を実践し、創造力を発揮する研究者を積極的に支援するため、本財団は、女性の活躍はもちろんのこと、一人一人の多様性を尊重します。 【本支援枠の趣旨及び支援内容】 基礎研究は年余にわたる地道な努力を必要とし、研究者はその一生の間におこるさまざまな事象を乗り越えて研究を継続する必要があります。その間には、出産・育児・子育てなどのライフイベントなどの事情により研究時間を十分に取ることができず、一見業績があがらないようにみえる時期もあるでしょう。本支援枠は、現状ではこのような困難に直面することが多い女性研究者が、継続して研究できるよう支援することを目的としています。萌芽的で将来の発展が期待される優れた基礎研究の提案を支援することで、研究者としての復帰や再チャレンジを促します。申請にあたっては、応募者を取り巻く困難な状況のご説明と、それにも関わらず今後も研究を長期的に遂行したいという熱意を明確にお示しください。援助金の使途は、研究費のみならず研究時間を確保するための経費等を幅広く支援します。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/requirements/josei/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 PIセットアップ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (1)生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応 用的研究に意欲的に取り組んでいる研究者が研究責任者(PI:principal investigator)として、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに独立 した研究ユニットを立ち上げるに当たり、研究ユニットセットアップ支援助成を行 う。 (2)2023年度に、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに研究ユニッ トを立ち上げた、あるいは2024年度に立ち上げ予定の、2024年4月1日現在で45歳 以下の研究者(産休等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて 年齢上限を考慮します。詳細は事務局までお問合せください)。 申請時点で海外滞在者・外国籍の方も応募可能です。を含む。 【助成規模】 (1) 1件あたり400万円を一括交付します。 (2) 助成期間:2024年4月1日~2026年3月31日 (3) 助成件数:3分野全体で10件程度の予定です。3分野での応募件数をみて採択件数 を配分します。また、全体の2割程度を女性優先枠とします。 助成対象研究は以下の3分野とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 〇生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 〇創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発 〇新領域研究分野:上記2分野に属さない、新分野・境界領域研究 (社会医学系の研究や簡単な調査研究等も含む) |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日 ~ 2月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/support/pi.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第22回)高峰記念第一三共賞 |
【公募内容】 | : | 【候補者】 日本国内において、生命科学分野での基礎・臨床研究並びに技術開発、特に疾病の予 防と治療の進歩・発展に顕著な功績をあげた研究者(同一分野での複数名の同時推薦 も可)や団体(個人に限定せず様々な形での推薦を受け付けます。学士院賞、文化功労 者などで顕彰・受賞された方のご推薦はご遠慮ください。) 【褒賞の方法及び贈呈】 (1)賞状、賞牌並びに副賞(2,000万円)、贈呈数は1件 (2)贈呈式は2024年12月頃に実施予定 【趣旨】 本賞は、2003年に褒賞事業として創設したもので、財団出捐母体である第一三共株式 会社に縁が深い高峰譲吉博士の研究業績を顕彰して命名したものであります。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月4日 ~ 2月20日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/honour/index.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | ローム株式会社 |
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【公募事業】 | : | ローム株式会社2024年度研究公募 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。 【研究費・件数】 2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 【研究費・件数】 2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月13日(月) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rohm.co.jp/rd/offer |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)藤森科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院 後期 課程在籍者およびポスドクを含みます。(所属機関長(理事長学長学部長学科長 所長)の推薦が必要です) (2)本財団に結果の報告提出が可能な方。 (3)巾広い助成と助成成果の確認の為、前年度助成採択者を応募対象としません。 【助成金額】 1件100万円(原則)、総額2,100万円を予定 【研究助成対象】 持続可能な未来社会の構築に向けた環境問題の解決および健康で快適な生活に向けた ウ ェルネス分野に貢献する機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システム に関わ る萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します) ① プラスチックなどの素材循環を促進する研究 ② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 ③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 ④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 ⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究 ⑥ 医療の質の向上に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日 ~ 12月31日(日)まで【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | http://fujimori-f.or.jp/subsidy/requirements.html |
2023-11-01
【公募機関】 | : | (公財)I-O DATA財団 |
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【公募事業】 | : | 第7回助成金(研究開発助成) |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人またはグループを対象とします。 ※ 若手研究者(40 歳以下)および設立・創業後10 年以内の団体の研究開発を優先します。 【助成金額 採択件数(予定)】 研究開発助成金 (A)(B)(C)(D):1件200万円以内 あわせて5件程度 【対象分野】 ・研究開発助成金 (A):IT による社会的課題解決・文化貢献 ・研究開発助成金 (B):IT によるビジネスモデル実現 ・研究開発助成金 (C):「特定種別」 医療・健康 防災・減災 ・ 研究開発助成金 (D):「特定種別」 ストレージ |
【公募期間】 | : | 2023年11月29日(水)17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://iodatazaidan.wixsite.com/foundation/ |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構国立遺伝子学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」 |
【公募内容】 | : | 【申請者】 原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究 者、又は国外の研究機関等に所属する研究者とします。 なお、大学院生は研究代表者(申請)者にはなれませんが、共同研究者に含めることがで きます。 【募集内容】 (1)共同研究 「共同研究」とは、本研究所の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について本研究 所の施設・設備を利用して共同で行う研究で、次の3種類に分けて募集を行います。 ①共同研究(A) ②共同研究(B) ③国際共同研究 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 (2)研究会 「研究会」とは、所内及び所外の比較的少人数の研究者で実施する研究集会です。 研究会は本研究所での開催を条件としますので、支給する旅費については、所外の研 究者が本研究所を訪問するためのものとなります。(所外での開催は不可。) ただし、必要に応じてオンライン会議システムによる開催(ハイブリッド形式を含む) も可とします。 開催は、2024年4月1日から2025年3月31日までの期間内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 日本時間 正午【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
2023-11-01
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 分子科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(通年・前期)共同利用 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有 すると認める者。 (大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれませ ん。) 【公募事項】 (A)課題研究※1 (B)協力研究 ①協力研究※1 ②協力研究(マテリアル先端リサーチインフラ)※2 (C)研究会※2 (D)若手研究活動支援※2 (E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス) (F)UVSOR施設利用 ①UVSOR施設利用 ②UVSOR施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) (G)機器センター施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) (H)装置開発室施設利用※2 ①装置開発室施設利用 ②装置開発室施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ) ※1(A)課題研究と(B)①協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能です。 ※2(B)?協力研究(マテリアル先端リサーチインフラ)、(C)研究会、(D)若手研究活動支援、(G)機器センター施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ)、(H)①装置開発室施設利用②装置開発室施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ)は、随時申請を通年で受け付けています。 前期定時申請の公募はありませんので、通年の随時申請にご申請ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) 17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 一般財団法人 柏戸記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(第52回)医学研究奨励事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本財団の医学研究奨励事業は、公衆衛生及び生活習慣病並びに健康管理に関する優れた研究を助成することにより、我が国の公衆衛生、医療・保健の向上に寄与することを目的とします。 【研究課題】 公衆衛生、生活習慣病の基礎、臨床、あるいは健康管理に関する独創的な研究 【応募資格】 我が国に在住し、診療あるいは医学研究に従事しているグループまたは個人 |
【公募期間】 | : | 2023年11月24日(金) ~2024年1月15日(月) |
【公募情報URL】 | : | HPなし |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人ウイルス肝炎研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ウイルス肝炎に関する基礎・臨床分野でその研究成果がウイルス肝炎の成因と治療、予防に有用な影響を与えるものと期待される優れた個人、団体および共同研究グループの研究者。 |
【公募期間】 | : | 令和5年11月20日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://vhfj.or.jp/news/price/ |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第22回榊原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | ■助成対象課題 【不整脈:基礎と臨床から】 ■対象研究者 大学又は研究機関に所属する研究者。 年齢40歳未満の者。 候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) (同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp/wp/research-g/guidelines/ |
2023-10-26
【公募機関】 | : | 一般社団法人 北村メンタルヘルス学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | Young and young at heart |
【公募内容】 | : | ■対象となる研究分野 メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。 ■助成種別 研究アイデア・計画作成助成 (ア)研究アイデア・研究の芽を実現可能な研究計画に落とし込むための教育の機会を提供します。具体 的には、財団の研修会の無料受講、およびその他の必要な研修受講のための費用助成を行います。 奨学金形式(返済不要)の補助です。研究計画に関するスーパービジョンも提供します。アイデア はあるが具体策が分からない方むけの助成です。 (イ)研究助成 既に具体的な研究計画が立案されており、その研究計画を実施するための助成を行います。当財団 の助成目的に沿った研究計画を歓迎します。「研究アイデア・計画作成助成」を受けた方が次年度 に継続してこちらを申請することも可能です。 助成期間内に研究成果を得て国際誌に発表したいと考えている方は次の「発表助成」にご応募く ださい。 (ウ)発表助成 研究成果を国際誌に発表するための出版費用(外国語校正費、雑誌掲載費)を助成します。「研究ア イデア・計画作成助成」を受けた方および「研究助成を受けた」方が継続してこちらを申請するこ とも可能です。 ■応募資格 ・日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方。 ・メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方。 ・臨床への志向性を持っている方。 ・職種による要件はありません。 ・学位等による要件はありません。 |
【公募期間】 | : | 令和5年12月25日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kitamura-foundation.org/study.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)吉田秀雄記念事業財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(第58次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題(常勤研究者の部、大学院生の部共通)】 (1)自由課題(“研究助成の目的”に記載した分野に関連する研究課題を自由に設定) (2)指定課題(詳細は財団ホームページを参照) 1) 消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 2) 広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領 域における関連研究 3) 心と身体に関するマーケティング研究 【助成対象者・助成金額・助成件数】 “広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究に 携わる研究者で、助成を受ける期間中、大学に所属する者。 (1)常勤研究者の部 対象者:大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ研究) ※グループ研究の場合、代表研究者が大学在職の常勤研究者であれば可。 (2)大学院生の部 対象者:博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ研究) ※大学院生は指導教官(教員)の推薦書を必ず添付すること。 【助成金額】 (1)常勤研究者の部 金額 :単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件 件数 :10件程度 (2)大学院生の部 金額 :単年研究50万円以内/件、継続研究60万円以内/件 件数 :10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yhmf.jp/application/aid_outline/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成 ①調査研究 ②国際交流 ③在外研修 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①空間造形デザインに関する調査研究に対する助成 (1)エルゴデザインに関する調査研究 (2)ユニバーサルデザインに関する調査研究 (3)建築周辺環境に関するデザインの調査研究 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (4)生活環境デザインの調査研究 住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 ②空間造形デザインに関する国際交流に対する助成 (1)国内の空間造形デザイナーの国内外における個展及び講演会等の開催に対する助成 (2)国内外の空間造形デザインの発展向上を目的として国内で開催される、シンポジウ ム・セミナーに対する助成 ③空間造形デザインの若手デザイナーの在外研修に対する助成 (1) エルゴデザインやユニバーサルデザインに関する在外研修 (2)建築周辺環境に関するデザインの在外研修 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (3)生活環境デザインの在外研修 住環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 【応募資格】 ①大学等研究機関、研究所又はこれに準ずる研究機関において研究活動に従事 する個人、又は共同研究者としますが、共同研究については、研究全体について 責任をもつことができる代表者を定めるものとします。 ②国際間の空間造形デザイン文化交流に理解と関心を持ち、その振興発展に貢献を希望 する個人、又は団体等で活動を行う者とします。 ③1.当該申請の分野において相当の実績があること 2.申請締切日の時点で年齢35歳以下であり、日本国籍を有する者他募集要項参照 【助成金額】 ①助成予定件数:5~6件程度 助成額:1件当たり150万円を限度。 ②助成予定件数:1~2件程度 助成額:1件当たり100万円を限度。 ③研究奨励金 月額15万円(年額180万円) 採用数 2~3名 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~12月22日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.uffec.com/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)喫煙科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 喫煙科学財団 助成研究 ①一般研究 ②若手研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 喫煙等に関する独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。 (加熱式たばこ等に関する研究も含まれます。) 若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。 【応募資格】 ①大学、研究所および病院等に所属する研究者とします。 大学院生、学生、企業に所属する研究者は共同研究者として助成研 究に参加すること はできますが、代表研究者としての応募はできません。 ②2024年4月1日現在において44歳以下で、大学、研究所および病院等に所属する研究者 が一人で研究を行うこととします。大学院生、学生、企業に所属する研究者は応募で きません。 【研究助成金額】 ①1研究課題1年当たり200万円とします。 ②1研究課題1年当たり50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月7日~12月12日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.srf.or.jp/category/project |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)福岡直彦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第8回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象とする学術研究分野】 (1)先進的な分子機能を実現する有機化学 (2)社会の持続的発展を支える有機化学 (3)新しいブレークスルーを予感させる有機化学 ※上記、有機化学には高分子も含みます。 【応募資格】 日本の大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事として研究活動に従事 している研究者(教授、准教授、講師、助教、研究員等を対象とし、大学院生、専攻科生等は対象外)とします。 共同研究者も同様です。 【助成金の額】 1件200万円を上限とし、応募状況及び応募内容等により各研究に対する助成金額 を決定します。 【募集件数】 4件~10件程度(応募状況及び応募内容により変更することがあります。) |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~12月31日(日曜日)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naohikofukuoka-mf.or.jp/grant/essential-point/2023-essential-point/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
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【公募事業】 | : | 利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されるこ とを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません(参考:これまでの採択テーマ一覧) 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●研究助成額は今年度は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2023年度の採択件数は1件のみを予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://rishiri-island.sakura.ne.jp/RRP/application.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2024年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興発展と日本国民 の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 【助成金額】 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 MEを利用した医療技術に関する2023年(1月~12月)中に内外の雑誌に発表あるいは発表予定(掲載が確定しているもの)の論文を表彰の対象とする。 ただし、過去に本表彰を受けた者の論文は対象としない。 なお、応募する研究論文は、我が国を主体として実施された研究の成果を纏めた論文が望ましい。 表彰対象とする研究課題は、医療分野およびこれらの研究手法としての関連工学/技術分野とする。 (詳細は応募要項をご確認ください。) 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【表彰予定件数及び副賞】 優秀賞 4件(副賞50万円) ただし、応募の状況により件数及び金額については弾力的に措置する。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日)(当日の消印まで有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)乃村文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 NCF助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 乃村文化財団は、空間ディスプレイ分野を志す学生、研究者および研究機関等を支援 することを通して空間ディスプレイに対する理解の啓発と浸透を促進し、空間ディス プレイによる社会貢献の可能性を広げ、もって、経済、産業ならびに文化の発展に寄 与することを目的とする。 【助成対象】 (1)研究助成 当財団が示す空間ディプレイ分野の研究を志す大学の研究者。 【応募資格】 下記①~③のいずれかを満たしていること。 ① 毎年度、『活動報告書』、『要覧』、『紀要』等の冊子を発行、またはWEBサイ トにて活動内容を公開している。 ② 年1回以上、機関誌(会報、広報紙等)を発行している。 ③ 年1回以上、テーマ別研究発表会、講演会または講座、ワークショップ等のイベ ント、および展覧会のいずれかを実施している。 【応募条件】 ① 当財団が発行する機関誌や財団HP上における、研究および教育普及活動の掲載 (情報公開)が可能なこと ② 当財団関連イベント、セミナー等での講演等に協力できること ③ 反社会的勢力と一切関わりがないこと ④ 研究内容に反社会的勢力を連想させる内容を含まないこと 【助成金額】 総額250万円(年間5件)。 1件につき、50万円程度としています。 |
【公募期間】 | : | ・応募エントリー:2023年11月24日(金) ・データ申請 :2023年11月27日(月)~12月4日(月) 昼 12:00締切 ・郵送 :2023年12月4日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomura-cf.jp/business/subsidy/ |
2023-10-23
【公募機関】 | : | (公財)不二科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究内容】 冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象の基礎研究および技術開発を対象とします。 【助成対象者】 対象分野の発展に寄与する課題について、大学・大学院、高専等の教育機関で単独 あるいは共同研究として、主体的に取り組んでいる日本在住の研究者.共同研究の場合は、その主体者であること。 【助成金額と件数】 1 件 100万円、最大4件を限度として選考する。また、原則として単年度とする。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fuji-foundation.or.jp/program.html |
2023-10-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)において、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | 2023年10月16日 ~ 2023年11月24日(金) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月17日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一社)せりか基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「せりか基金」賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 せりか基金ではALS(筋萎縮性側索硬化症)の克服に資するため、「せりか基金」の 対象となる研究を募集します。 革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究に対し「せりか基金」賞とし て表彰しております。 【公募課題】 (1)ALSの原因究明に関する研究 (2)ALSの治療法に関する研究 【応募資格】 日本国籍を有する者、もしくは日本国内で研究し、かつ日本国籍を有する者からの 推薦がある者 【交付予定額及び件数】 原因究明及び治療法に関する研究(【公募課題】の(1)及び(2))-1件につき200万‐ 300万円を2-4件程度 ※過去の「せりか基金」賞受賞者による研究応募も審査対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月27日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/#award |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは 研究機関に所属する者。 【助成対象分野】 ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの 科学技術の学術的研究。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件以内。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)SBS鎌田財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 物流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【物流研究助成の趣旨(目的)】 物流はこれまで経済社会の構造変化と共に進歩してきました。しかしながら、 サービス品質が向上する一方で、経済・市場・技術、そして社会の変化により 、新たな課題も生まれてきています。当財団は、これら様々な課題解決に向け 、学術研究を支援することで、あらゆる産業にかかわりを持ち経済や生活に不 可欠な社会インフラである物流の進化を促し、産業全体の競争力強化と国民生 活の向上に寄与することを目的としたものであります。 【助成の対象となる研究等】 物流の振興・発展に資する①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー 等の開催を対象とします。 【助成の対象者】 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する 個人または団体を対象とします。 【助成金額】 総額300万円。1件あたり限度額を50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/ |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第32回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 |
【公募期間】 | : | 2024年1月11日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/download/kouekishintaku_list/124bosyu.pdf |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託 山田学術研究奨励基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2023年度奨励金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:法律・経済学 【応募資格】 大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手等)、大学院博士課程在籍者またはこれらに準ずる研究者で、次の各号に掲げる要件を満たす方。 (1)2023年12月末時点で満40歳未満であること (2)これまでに本奨励金を受給した実績の無いこと (3)外国籍の方の場合は、応募時点において日本の大学等に所属していること 【助成対象者・助成金額】 法律学、経済学両分野合わせて6~8名 30万~50万円の範囲内。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金)【期限必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html#2 |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)交通エコロジー・モビリティ財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 (イ)若手研究者部門 (ロ)一般部門 (ハ)研究・活動部門 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門 ・交通バリアフリーに係わる先進的な調査研究や技術の研究開発とし、以下のいずれ かに該当する研究内容とします。 (ハ) 研究・活動部門 ・交通バリアフリーに係わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容と します。 〇公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの 【助成対象者】 (イ)若手研究者部門: ・2024年4月1日時点で35歳以下の方。共同研究者も同様。 ・2024年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ロ)一般部門: ・2024年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ハ)研究・活動部門: 〇個人や企業、NPO等とします。 【助成額】 ・1件につき、(イ)は50万円以内、(ロ)は100万円以内といたします。 ・(ハ)1件につき原則として、20万円以内(内容によっては最大30万円) |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~11月30日(木) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ecomo.or.jp/barrierfree/bfjyosei/bfjyosei_top1.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (一社)日本アルミニウム協会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 アルミニウム研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究助成課題】 アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載する研究に関連するテーマ を優先とします。 【応募資格】 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で40才未満の研究者 とします。 なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象としますが、指導教員の了解 ・承認を必須とします。 【助成金額】 1技術研究課題当たり80万円を助成いたします。 第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給します。 【年間助成件数】 来年度の新規採択課題件数は、7件とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.aluminum.or.jp/sys_img/files/1695614687_0.pdf |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)エリザベス・アーノルド富士財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 (1) 米、麦等に関する研究 (2) 米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 (3) 米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 (4) 米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 ※但し、嗜好品(酒等)は除きます。 【助成要件】 (1)学術研究助成 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。 但し、申請者本人以外の推薦が必要です。 (2)学術研究特別助成 学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交 付します。 (3)舟橋重明記念奨励助成 上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励 助成金を交付します。 ①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとしま す。 ②42歳以下の研究者を対象とします。(令和6年4月1日現在) 【助成金額】 (1)学術研究助成 選考委員会での審査により 50万円から 100万円を助成します。 (2)学術研究特別助成 選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加え最高 100万円の 特別助成をします。 (3)舟橋重明記念奨励助成 対象者 1名に対し100万円を助成します。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~12月15日(金)到着分とします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fujizaidan.or.jp/bosyuu.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 公益信託伊藤徳三ひまし研究基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 2024年度募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 ≪研究助成部門≫ ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体(リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、2-オ クタノール、12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。 (1)ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 (2)ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 (3)ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 (4)上記(1)~(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 ≪顕彰部門≫ 上記【対象となる研究】に記載の各分野において調査・研究を行い顕著な業績を挙げ 、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究。 【応募資格】 ≪研究助成部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、上記の研究に従事す る研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。 ※なお、過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 ≪顕彰部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、【対象となる研究】 に従事する研究者・研究グループ。 【助成件数と金額 】 ≪研究助成部門≫ 1件100万円以内、1~2件程度採用予定 ≪顕彰部門≫ 研究者個人の場合は20万円以内、グループの場合は50万円以内 所属機関への委任経理とする場合、間接経費の使用及び使用者の変更は認めません。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)~2024年1月10日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-10-17
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 下期助成事業 (A)第8回 生体の科学賞 (D)第37回 研究出版助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ、基礎医学医療 研究への資金援助と人材育成に助力をすべく、1986年に設立されました。 学術振興 と保健医療の向上に資することを目的にして、下記の種目に対して助成を行っており ます。 【内容】 (A)基礎医学医療研究領域における独自性と発展性のあるテーマに対して,現在進行 しているもの、計画立案中など、現時点の状況は問わず、研究に要する費用への 支援を目的とした助成金です。 (D)基礎医学医療研究成果の公表を目的とする自費出版に対する助成を行います。 【応募資格】 (A)年齢不問。日本在住の研究者(国籍不問)。 【出版条件】 (D)1)出版期限2025年3月31日までに発行可能なもの。 2)発行部数 研究内容を広く紹介するために必要とする部数。 【助成金額】 (A)1件500万円。 (D)1件につき30万円から50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日~11月30日(木) 23時59分(期間内のみ申請可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2023-10-17
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 国立情報学研究所公募型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用 機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外 の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。 【募集する共同研究の種類】 (1)戦略研究公募型 【戦略】(年間上限150万円) (2)研究企画会合公募型【会合】(年間上限80万円) (3)自由提案公募型 【自由】(年間上限100万円) 【申請者(研究代表者)の要件 】 ①国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者 並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、社会人大学院生に限ります) ②国内の民間企業等に所属する研究者 【共同研究者の要件 】 ①国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究 者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の学部生及び高等専門学校 の学士・准学士は含みません) ②国内の民間企業等に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 電子データ(Microsoft Word ファイル)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/ |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業要素技術・シーズ創出型プログラム2023 |
【公募内容】 | : | 1 要素技術・シーズ創出型プログラムの概要 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「要素技術・シーズ創出型プログラム」は、次世代情報通信インフラBeyond 5Gの実現に向けて、社会実装まで一定の期間を要し、中長期的な視点で取り組む要素技術の確立や技術シーズの創出のための研究開発プロジェクトの提案を公募するものです。 2 公募対象の研究開発プロジェクト (1)一般課題 Beyond 5Gが具備すべき機能の実現に資する要素技術を2030年頃までに確立することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を新たに求めるものです。 (2)経過措置課題 NICTが過年度に開始したBeyond 5G研究開発促進事業に提案し採択されたものであって、現在、経過措置にて実施中の委託研究(以下、「経過措置委託研究」)の取組に基づき、経過措置委託研究による研究開発項目のアウトプット目標 (最終目標)を達成することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を求めるものです。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日~2023年11月7日(火) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月17日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20231006kobo.html |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 消防防災科学技術研究推進制度 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的資金制度です。 消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題】 (1)テーマ設定型研究開発 <共通分野の研究開発テーマ> ①消防防災の現場で活用可能なロボット技術など、消防防災分野におけるAIの活用やDXを推 進する研究課題 <個別分野の研究開発テーマ> ①救急安心センター事業(♯7119)への AI の活用の効果検証 ②林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発 ③木材利用の拡大に対応した消防活動計画のための必要放水量に関する研究 ④AI による火災等の現場の指揮支援システムの開発 ⑤ICT 技術の導入による予防業務の負担軽減に向けた研究開発 ⑥内面にコーティングが施工された鋼製一重殻地下タンクの付着性調査研究 ⑦地上デジタル放送波を活用した情報伝達手段の共同運用 (2)テーマ自由型研究開発 消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の橋上を実現するため の研究開発を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日~2022年12月4日(月)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/31.html |
2023-10-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プロジェクトでは、二酸化炭素分離回収に対応した焼却処理に関する技術開発、熱分解処理に関する技術開発、バイオガスの直接バイオメタネーションに関する技術開発を実施します 【研究開発項目1】CO2分離回収を前提とした廃棄物焼却処理施設の開発 【研究開発項目1-1】化学吸収法をベースとしたCN型廃棄物焼却施設 【研究開発項目1-2】酸素富化(燃焼)をベースとしたCN型廃棄物焼却施設 【研究開発項目2】高効率熱分解処理施設の大規模実証 【研究開発項目3】高効率なバイオメタン等転換技術の開発処理 |
【公募期間】 | : | 2023年10月10日~2023年12月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100264.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)大山健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度) 第50回 大山健康財団学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【募集研究対象】 1) 一般細菌感染症 2)真菌感染症 3) ハンセン病 4) リケッチア症 5)寄生虫病 特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 【応募資格】 大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っ ている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。 【年齢制限】 令和6年4月1日をもって満50歳以下の方が対象 【助成金】 本年度は、総わく1,000万円を10名の研究者に贈呈し、1件は100万円となる 予定です。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://ohfin.com/activities/apply/guideline |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)天野工業技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(特別募集)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ① 化学、材料科学、生物工学 ② 環境、エネルギー ③ 機械工学、加工、ロボット工学、宇宙工学 ④ 電気・電子工学、システム・制御、情報、AI ⑤ 医工学、製薬工学、農業工学 ⑥ 生産工学、管理工学 ⑦ その他、21世紀の課題に貢献する工業技術が望ましい。 【応募資格】 全国の大学及び高等専門学校等の高等教育機関(公立の研究機関を除く)の常勤(特任を除く)の教員、研究員で、概ね60歳以下とする。 【助成金】 1件当たり最高150万円までとする。 【募集件数】 65件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://zai-amano.or.jp/public_special |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成 |
【公募内容】 | : | 環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議 ・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援する。 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門学校に 在籍する個人 【助成額・助成件数】 1件あたり 最大20万円/7件程度 |
【公募期間】 | : | 第Ⅱ期:2023年10月10日(火)~2023年12月10日(日)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 ①一般公募研究 ②プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①一般公募研究 分野:理工学、医学、食品科学の3分野 ※詳細は、募集要項別紙1を参照 ②プロジェクト研究 食品科学分野で募集します。 【応募資格】 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)。 特に、若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月25日(水)~11月25日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.saltscience.or.jp/research/ |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成金事業【推薦応募】 |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 下記の分野での研究・活動を対象として応募の受付をします。ただし、産学協同研究 テーマについては、助成の対象とはいたしません。 ① 災害対策分野 ② 環境問題分野 ③ 資源分野 ④ 医学・医療分野 ⑤ 地域社会対策分野 ⑥ 国際交流・人材育成分野 ⑦ 科学技術・産業開発分野 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教 )、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 ただし、過去5年間に助成採択され助成金を受領した研究者の応募は対象外とします。 【助成金額】 応募テーマに対して単年度当たり100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月11日(水)~ 11月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2023-10-11
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第3回 羽ばたく女性研究者賞 (マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞) |
【公募内容】 | : | JSTでは、科学技術イノベーションの創出に向けて女性研究者の活躍を推進しておりますが、特に20歳台後半から30歳台前半の時期は研究者としての活躍が最も期待されると同時にライフイベントが想定される時期と重なることから、一層の支援が求められます。 そこで、30歳台前半での功績が認められ、後にノーベル賞を受賞した偉大な女性研究者マリア・スクウォドフスカ=キュリーの名を冠した表彰制度を創設し、世界に羽ばたく若手女性研究者を奨励いたします。 【表彰対象】 ? 自薦・他薦とも可能。他薦の場合は、本人の了承が必要 ? 2024年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※ の女性研究者(ポスドクを含む。)、 大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する ? 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 ? 国籍:日本、 居所:不問 【表彰内容】 ? 最優秀賞(1名) - 賞金:100万円 - 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁 (滞在は2週間程度。渡航は2024年秋を想定) ? 奨励賞(2名) - 賞金:各50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年12月11日(月) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 サントリー文化財団 「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、意欲あ る若手研究者の支援を目的とする助成です。斬新な発想で取り組む、大きな展望を持 った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究を対象とします。専門 領域からの飛躍を目指す若手研究者によるチャレンジングな取り組みを応援します。 【助成概要】 原則として、2024年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者 による人文学、社会科学分野の個人研究を対象とします。 【助成金額】 ・1件あたり100万円を上限として、申請額の満額支給を原則とします。 ・本年度の助成対象は15件程度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月7日(火) 23時59分(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2023-10-11
【公募機関】 | : | (公財)花王 芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 女性研究者支援『花王 Crescent award』 |
【公募内容】 | : | 【女性研究者支援プログラムの目的について】 当財団は、日本の女性研究者の割合(特に工学・理学分野)が他国に比べて低い現状と、任期付き雇用の研究者がライフイベント等により研究継続を断念せざるを得ない状況を打破するため、女性研究者及びそのパートナーのワーク・ライフ・バランスに配慮し、研究の継続を助けるための使途自由度の高い助成プログラムを立ち上げることといたしました。 任期付き雇用の優秀な女性研究者が研究継続できるロールモデルを増やし次世代へと繋ぎ、日本の科学技術研究の振興・発展向上に寄与するとともに、男女共同参画社会の形成を促進し、より良い社会の実現を目的といたします。 【応募資格】 下記の2点の条件を満たす方を対象。 ①当財団が指定する大学・研究機関に所属する任期付き雇用かつ「表面の科学」(※1)の <化学・物理学分野>の優秀な女性研究者。 (※1)表面の科学とは下記のように広義に理解しています。 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなど における新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と 表面の科学に関する研究 ②ワーク・ライフ・バランスを考慮しながら、今後も長く研究活動の継続を希望 される方。 【花王 Crescent awardの内容について】 ・助成金額:一人100万円、15名程度(千葉大学からは1名) 使途について 被推薦者本人の研究及び研究を遂行する為に必要な諸費用(※)全般を可能 とする。 (※)補助研究員の人件費、学会等参加時や研究継続の為に必要なシッター・ヘルパー費 、学会旅費・参加費・時短家電 購入・レンタル代(食洗器、掃除ロボット、洗濯乾 燥機 等)等 ・使用期限:2年度内にわたり使用可能。 |
【公募期間】 | : | 11/30(木)までに、申請書を本学IMOにご提出いただきます。 詳細については当係へお問い合わせください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/crescent-award.html |
2023-10-11
【公募機関】 | : | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度) 日本原子力研究開発機構・量子科学技術研究開発機構 施設利用共同研究(一般共同研究) |
【公募内容】 | : | 日本原子力研究開発機構原子力科学研究所及び量子科学技術研究開発機構高崎量子 応用研究所が所有する大型研究施設の共同利用を目的とした、大学及び国の研究機 関における原子力の基礎研究の発展を図るための研究(以下、「一般共同研究」と いう。)課題を公募します。 【一般共同研究における研究課題 】 1)原子核をプローブとする物理・化学研究 2)放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成 3)放射線を用いた生物科学研究 4)中性子利用元素分析 4-1 中性子利用元素分析を用いた自然科学の究明 4-2 中性子利用元素分析によるライフサイエンスへの応用 4-3 中性子利用元素分析の多極化利用※ 5)中性子利用による構造・評価研究 5-1 中性子ラジオグラフィによる構造解析 5-2 中性子応力測定装置による材料評価 6)中性子散乱・回折を用いた物質の探求 当該研究課題は東京大学物性研究所と共同公募しているため、応募については 東京大学物性研究所へ問い合わせてください。 URL https://sites.google.com/view/issp-nsl/ 7)その他 上記に該当しない原子力に関する基礎研究の提案があれば、ご相談ください。 【申込資格】 大学の教員及び研究員、国の研究機関(独立行政法人)の研究者 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日(金)【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/ippan/koubo/ |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション ・育成エコシステムの構築 サブ課題 B:データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 【公募の対象となる研究開発課題】 サブ課題 B「データ基盤連携技術の確立」 個別テーマ(2):我が国マテリアルデータ資産のネットワーク化 における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 本サブ課題個別テーマにおいては、これまでの公的資金プロジェクト等によって大学・国研に構築 されたデータ資産を、マテリアルユニコーン予備軍が利活用できるように収集・整備するとともに、 マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの一部となるべく、持続的なデータ収集に向け た仕組みを確立します。ここでデータ資産は、まとまった量のデータ、一定のデータ構造で整理され たデータベース、データを効率的に生成・収集するための仕組みを指します。 この中で本公募で求められるデータ資産は、サブ課題 C 個別テーマ(1)「マテリアルユニコーン予備軍創出支援」において 2023 年度に採択された次の 3 件の研究開発課題に主に利活用されることを想定するものです。これらの採択テーマはいずれもマクロトレンドの観点から、マテリアルユニコーンが生まれ得る重要な事業分野に位置する、と選考において認められました。 ○海水と淡水の出会いが生み出すクリーンエネルギー~大規模濃度差発電プラントの事業化と世界 展開~ ・研究開発責任者(代表研究開発機関):一ノ瀬 泉(国立研究開発法人物質・材料研究機構) ○フラックス法育成結晶に基づくシリアルマテリアルユニコーン創出 ・研究開発責任者(代表研究開発機関):手嶋 勝弥(国立大学法人信州大学) ○究極素材ダイヤモンドが実現する超高速 IT インフラ?世界初のダイヤモンド半導体の社会実装と デファクト化を目指して? ・研究開発責任者(代表研究開発機関):星川 尚久(大熊ダイヤモンドデバイス株式会社) |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日~2023年10月23日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_b2_2023.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション ・育成エコシステムの構築 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 【公募の対象となる研究開発課題】 サブ課題 A「エコシステム形成の為のソフトインフラ整備」 個別テーマ(1):プラットフォームの円滑運用手法の検討 における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年10月24日 (火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月17日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_a1_2023.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和6年度 再生医療等実用化基盤整備促進事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等実用化基盤整備促進事業は、再生医療ナショナルコンソーシアムの構築による臨床研究及び医師主導治験等の計画に対する技術的支援や必要な人材の育成等への支援、再生医療等推進モデル病院の選定による臨床研究及び医師主導治験等の円滑な実施に対する支援、遺伝子治療シーズの国際展開に当たって必要な技術指導等を実施するベクター製造支援機関に対する支援を通して、再生・細胞医療・遺伝子治療研究の効率化、標準化、コストの削減等の基盤整備を図ることを目的とした事業です。 【公募研究開発課題】 1-1.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床開始準備) 1-2.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床試験) 2.アカデミア発の再生医療等製品を企業の協力を得て開発する研究 3. 再生医療等製品の実用化を促進するために必要な品質・安全性確保のための研究 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年11月10日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00050.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「再生医療等実用化研究事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るものであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することにより、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1-1.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床開始準備) 1-2.再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床試験) 2.アカデミア発の再生医療等製品を企業の協力を得て開発する研究 3. 再生医療等製品の実用化を促進するために必要な品質・安全性確保のための研究 |
【公募期間】 | : | 2023年10月3日~2023年11月10日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年11月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00047.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回「とやま賞」 |
【公募内容】 | : | 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担う人づくりをめざ して設けられたものであり、前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、 かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和6年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)河川財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(令和6年度)河川基金 ①研究機関に対する助成 ②一般研究者に対する助成 ③若手研究者に対する助成 |
【公募内容】 | : | 【対象テーマ】 【工学、自然科学系】 ① 水・物質循環、水環境 ② 生態系・景観などの河川環境 ③ 水害・土砂災害等の軽減、土砂管理 ④ 水資源 ⑤ 水に関するエネルギー ⑥ 河川・水分野に関する気候変動適応・緩和 ⑦ 「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 ⑧ その他 【社会科学、人文科学系】 ⑨ 河川・水教育(カリキュラム開発等も含む) ⑩ 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 ⑪ 川づくり・まちづくりにおける地域との連携 ⑫ 水に関する法制度 ⑬ 治水や利水等の経済効果 ⑭ その他 【文理融合型】 ⑮ 上記「工学、自然科学系」と「社会科学、人文科学系」の双方の視点を 組み合わせることにより、新たな知見を得ることを目指した調査・研究 【助成対象者】 ①大学、高等専門学校、地方公共団体、独立行政法人、公益法人、一般法人、 民間企業、河川協力団体、NPO法人、任意団体、学校等 ②大学・高等専門学校等に所属する研究者 ③大学・高等専門学校等に所属する若手研究者 ※若手研究者とは、共同研究者も含めて35歳以下(2024年3月31日時)の研究者 とします。 【助成金額】 ① 1) 一般的助成 :200万円を上限とします。 2) 緊急災害調査:300万円を上限とします。 3) 学術図書出版助成 :100万円を上限とします。 4) アウトリーチ活動助成A:200万円を上限とします。 ② 1) 一般的助成 :1年間助成、2年間助成のいずれも100万円とします。 2) 学術図書出版助成:100万円を上限とします。 3) アウトリーチ活動助成B:100万円を上限とします。 ③ 一般的助成:1年間助成、2年間助成のいずれも60万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水) 18:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | 日本製薬工業協会 |
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【公募事業】 | : | 日本製薬工業協会 研究者支援・助成に係る公募 |
【公募内容】 | : | 【募集課題】 (1)指定課題研究 テーマ1 「健康寿命の測定、健康寿命に影響を与える要因の分析」 テーマ2 「健康と経済成長」 テーマ3 「国内医薬品産業の競争力・創薬力強化」 (2)自由課題研究 テーマ例: ・医療・健康及び医薬品に関する経済学的調査・研究 ・医薬品産業を含む健康・医療関連産業に関する調査・研究 ・医療・健康に係る制度・政策に関する調査・研究 ・医療・健康とその関連諸領域の学際・分野横断的調査・研究 等 ※ 以下の研究は対象外とする内容の研究 ・生物医学的研究 ・医師、看護師、薬剤師等の専門技術に関する研究 ・他の公的機関・助成団体から助成を受けた研究と実質的に同じ内容の研究 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他広く医療・健康に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループといたします。なお、指定課題研究の主たる研究者については、国内研究機関に勤務している研究者(年齢制限なし)を対象とし、自由課題研究の主たる研究者については院生・博士課程を含む40歳以下の研究者を対象といたします。 【助成目標件数および助成額】 指定課題研究:1件あたり150万円~250万円(間接経費を含む)、採択件数1件~3件(総額500万円以内) 自由課題研究:1件あたり50万円~100万円(間接経費を含む)、採択件数5件~10件(総額500万円以内) |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jpma.or.jp/information/industrial_policy/researchsupport/description.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク |
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【公募事業】 | : | ①2024年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 ②2024年度「乳の社会文化」学術研究 ③2024年度「食と教育」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 ①(1)牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 (2)牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究 (3)女性の健康に対する牛乳乳製品の有用性に関する研究 (4)牛乳乳製品に関わる新規探索研究 ②(1)特定研究 ●牛乳乳製品の価値創造 ●牛乳乳製品の食生活への受容 ●SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献 ●学校給食の社会的意義と可能性 (2)一般研究 ●乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 ③(1)特定研究 ●教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証 ●学校給食におけるSDGs視点での「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育 的価値の考察) ●災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討 ●「家庭」「地域」における食と栄養の社会的な課題に対応した、「乳」を活用した継 続的な支援と食育プログラムの開発と検証 (2)一般研究 ●「乳」に関する教育的視点からの研究 【応募資格】 ①国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)と する。 ②国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループ、専門家 や実践者(教諭など)、もしくは特定の組織に属さない個人とする。 ③国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(教職大学院・大学院生含む)、またはこれ に付随する研究を行っている個人とする。 【研究採用数】 ①【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から10件程度を採用する。 ②(1)特定研究、(2)一般研究をテーマとする研究計画の応募申請の中から8件程度を採用 する。 ③【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から6件程度を採択し委託する。 【委託研究費】 ①年間1件当たり原則として150万円(消費税込)以内とする。 ②年間1件当たり原則として70万円(税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など行う場合は100~150万円(消費税込)程度とする。 ③年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など行う場合は100~150万円(消費税込)程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2024/index.html |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第65回 藤原賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞として藤原賞を贈 り表彰する。 【受賞対象】 自然科学分野に属する基礎科学及び応用科学 ●推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ●受賞候補者は、日本の国籍があり、且つ日本在住の方であれば、ほかに賞を受けられた 方でも、また以前に推薦された方でも結構です。 ●受賞候補者には必ず所属組織・研究機関の長又は相当する学識者の推薦が必要です。 ●受賞候補者は原則として受賞対象題目1件につき1人とします。 【賞の内容】 年2件 賞状、賞牌(金メダル) 副賞(各1千万円) |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download/65fujiwara_s.pdf |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (一財)ズームグループ学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行うことにより、当該分野に 関する科学技術全般の一層の発展を図り、国際社会における我が国の産業競争力の向上に寄与す ることを目的としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに貢献する科学技術分野にお ける研究を幅広く対象とします。ただし、軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 【応募資格】 (1)高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究者には、大学院生やポスト ドクターも含みます。) (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等の助成金を受けることが確 定している場合や予定がある場合は、申請書類にその旨を記載下さい。 (1)助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 ※採択にあたり、本財団は予算の減額調整を行うことがあります。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月22日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2023-10-05
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者とし、ヒロ セ賞への推薦については、次の基準によるものとします。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか(研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか(研究の有益性) 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国籍を有する 研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ賞の対象に はなりません。 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 締切 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間 満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 ※詳細は、募集要領をご参照ください。 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)24:00(データ送信の締め切り) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団(旧 宇部興産学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第64回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集要件】 (1)大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以内に営利団体 に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を求めることがあります) (2)応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 (3)「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の若手研究者(原則として40歳以下)を 対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)〔11月30日願書必着〕 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html#y2023 |
2023-10-02
【公募機関】 | : | ①宮地裕日本語研究基金「第2回 学術賞」 ②宮地裕日本語研究基金「第2回 学術奨励賞」 |
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【公募事業】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
【公募内容】 | : | 【応募にあたって】 ①:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要とします。 応募者の年齢・国籍に、制限は設けません。 ②:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要とします。 授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で35歳未満であるか、修士号取得後11年 未満のいずれかであること。国籍による制限は設けません。 【趣旨・目的】 国立国語研究所は、故宮地裕氏の御遺志に基づき、日本語研究の振興に供するため、宮地裕日本 語研究基金(以下、基金)を令和4年に創設いたしました。 基金の事業の一つとして、優れた日本語の研究を称揚し、もって言語研究の発展を促すため、「宮地裕日本語研究基金学術賞」「宮地裕日本語研究基金学術奨励賞」の対象となる研究業績を募集いたします。 【授賞対象】 ①日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野における、個人又は団体の優 れた研究活動に対して授与します。審査対象は、過去3年間(令和2年9月1日~令和5 年8月31日)に公開された、電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・ データベース・言語地図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れ た研究業績一式です。研究業績の使用言語は問いません。 ②日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野において、優れた研究を収め た若手研究者に対して授与します。審査対象は、過去1年間(令和4年9月1日~令和5年 8月31日)に公開された、電子媒体を含む書籍・論文・コーパス・データベース・言語地 図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)研究業績一式、及びその業績に関わ る今後の研究計画です。研究の使用言語は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月2日(月) ~ 12月8日(金) 17:00 応募締切 【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究補助 ①機械振興 ②公益事業振興 |
【公募内容】 | : | 【①研究の種類と助成額】 (1)個別研究(上限500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者による独創的な研究 (2)若手研究(上限200万円) ・大学等研究機関に所属している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内の者 )による研究 (3)開発研究(上限1,500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として 行う研究 (4)ステップアップ研究(上限1,000万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、過去5年以内(2018年度~2022年度)に、 上記(1)個別研究あるいは(2)若手研究で採択された研究及び2021年度に下記(5)複 数年研究で採択された研究の発展を目的として行う研究 (5)複数年研究(上限500万円×2年) ・大学等研究機関に所属している研究者による2年間にわたる研究 ※同一研究者が(1)~(5)を重複して要望することはできません。 【②助成金額】 ・助成金額の上限は300万円(補助率1/1)とします。 ①機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキ ャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複 数年に渡る継続した研究」を支援します。 ②若手研究者のキャリアアップとなる研究を支援します。 【対象となる研究】 ①機械振興に資する研究 ②(1)幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 (2)ギャンブル等依存症に係る研究 (3)女性のスポーツの機会の向上に係る研究 (4)女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が(1)~(4)を重複して要望することはできません。 ※(4)については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課題」、「心理・社会 的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいずれかに係るものとする。 |
【公募期間】 | : | インターネット申請:2023年10月12日(木) 10時 ~ 11月17日(金) 15時 ※11月16日(木)15時までに事業者登録を完了してください。(申請者必須) 要望書類の必着期限:2023年11月24日(金) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.keirin-autorace.or.jp/ |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定領域研究助成 第2弾: ジェンダード・ヘルスサイエンス 分野 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下(令和6年 1月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年1月1日時点で59歳以下)が参画するこ とも可能です。 【研究助成の趣旨】 セコム科学技術振興財団では、研究者の自由な発想に基づく独創的なアイディアに期待し、安全安心の確保や災害防止等、国民生活に密着する研究課題を広く募集・助成してきました。そして、国民生活の安全安心に寄与する科学技術の発展をより積極的に推進するために、当財団が重点的に助成する領域を指定し、その領域の研究統括を担う領域代表者が示す研究構想に沿う研究課題に助成する研究助成を実施しております。 令和5年度の第2弾として、ジェンダード・ヘルスサイエンス分野について研究課題を募集します 【募集領域の概要】 ≪ジェンダード・ヘルスサイエンス分野≫ 領域名:ジェンダード・ヘルスサイエンス研究領域の創出による多様な人々健康向上 |
【公募期間】 | : | 2023年10月10日(火)~10月30日(月)15:00まで 【期日厳守】' |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2023」 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する39歳以下(令和6年 4月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年4月1日時点で39歳以下)が参画するこ とも可能です。 【研究助成の趣旨】 未来を見据えた技術革新を強力に推進するエネルギーに満ちた若い研究者の挑戦的な研究を、公募により助成いたします。新しい研究領域を開拓するような研究を対象としますが、安全安心な社会の実現に貢献する可能性のある研究課題を募集します。 令和5年度は以下のテーマについて募集します。 テーマ1:個人情報の保護と積極的利用を両立する生命医科学あるいは医療・健康管理データの研究 テーマ2:階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ テーマ3:最先端科学の ELSI(倫理的・法的・社会的側面) |
【公募期間】 | : | 2023年10月23日(月)~11月7日(火)15:00まで必着 【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/challenge.html |
2023-10-02
【公募機関】 | : | (公財)パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2024年 パブリックヘルス科学研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 下記の全てに該当する方が、2024年度パブリックヘルス科学研究助成金に応募 できます。 (1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 (2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それ に準ずる課程も含む)に在籍している学生 (3)生年月日が1984年4月2日以降である者 (4)所属する部署の長等の推薦を受けている者 (5)2023年度本助成金の助成対象者でない者 【公募する研究のテーマ】 ●ストレス科学分野?ストレスマネジメント? キーワード:ダイバーシティ/コーピング/ストレスチェック/ 孤立・孤独/オンラインコミュニケーション ●生命医科学分野?環境と健康? キーワード:予防医療/環境応答/ライフコースアプローチ/健康診断 |
【公募期間】 | : | 2023年11月15日(水)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo.php |
2023-10-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊原記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第22回榊原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | ■助成対象課題 【不整脈:基礎と臨床から】 ■対象研究者 大学又は研究機関に所属する研究者。 年齢40歳未満の者。 候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 尚、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください。 |
【公募期間】 | : | 2024年2月29日(木) (同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp/wp/research-g/guidelines/ |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【委託事業】 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d2)光電融合に係る実装技術および確定遅延コンピューティング基盤技術開発 (d2-1)光チップレット実装技術 (d2-2)光電融合インターフェイスメモリモジュール技術 (d3)Beyond 2nm世代向け半導体技術開発 (f)次世代半導体設計技術開発 (f1)2nm 世代半導体チップ設計技術開発技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月25日~2023年10月26日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月12日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100302.html |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【助成事業】 (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発 (d2-3)確定遅延コンピューティング基盤技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月25日~2023年10月26日(木)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月12日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100302.html |
2023-09-28
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築/IoT センシングプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、カーボンニュートラル社会の実現に不可欠なデジタルインフラの省エネ化・高性能化に向けた研究開発・社会実装を進めるため、以下のテーマに取り組みます。 【研究開発項目4】IoTセンシングプラットフォームの構築 デジタル化の進展に伴う各種エッジデバイスから送信されるデータ量の急増で、ネットワーク及びデータセンターの消費電力量が4倍以上増加に転じると見込まれる中、端末におけるエッジコンピューティング技術を開発し、本技術を活用したシステム全体の消費電力量40%削減を実現すべく、下記プロジェクトに取り組みます。これらは、一体的に開発することによって成果を最大化できるため、幹事企業を中心にエコシステムの様々なレイヤーの事業者が連携して行います。ただし、他の研究開発内容の実施者と相互協力体制の構築が見込まれ研究開発内容〔1〕~〔4〕を網羅できる場合は、それぞれの研究開発内容を単独または共同で提案することも可能とします。 研究開発内容〔1〕エッジ信号処理開発 研究開発内容〔2〕SDK及びプラットフォームの開発 研究開発内容〔3〕ハードウェア基板開発 研究開発内容〔4〕アプリケーション開発 |
【公募期間】 | : | 2023年9月26日~2023年11月9日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:'2023年10月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100262.html |
2023-09-26
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和6年度橋渡し研究支援機関国立がん研究センターによるシーズ募集(シーズA)」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 令和3年12月20日に国立がん研究センターは文部科学省橋渡し研究支援機関の認定をうけ、橋渡し研究推進センター(以下「CPOT」という。)が「橋渡し研究支援を実施する拠点」として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)橋渡し研究プログラム申請の窓口となりました。 AMED橋渡し研究プログラムとは、AMEDが主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズA(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズF、シーズB及びシーズC(後期開発段階)に分かれます。 この度、シーズAを対象とし、本プログラムにおける支援を希望する研究課題を募集します。なお、シーズAは、「橋渡し研究支援機関」として国立がん研究センター内の橋渡し研究プログラム運営委員会の判定に基づき、支援課題を選定するものです。 募集区分 対象課題は、アカデミア等における基礎研究成果に基づき、医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品等の実用化を目指すものとします。研究代表者としては、本募集(シーズA)には1課題のみ応募が可能です。他の課題の研究分担者として参加することは妨げません。 シーズA 2年以内に関連特許出願を目指す基礎研究 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金)~'2023年10月30日(月)正午 (時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/seeds/recruitment-seeds/ |
2023-09-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)三次公募(スタートアップタイプ) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊要性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するために、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に応えて、産学官共同での研究開発を推進します。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の産学官共同での研究開発の実現を目指して、令和4年度より革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)を開始しております。 この度、令和4年度を「スタートアップ創出元年」とする我が国の戦略のもと、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」を受け、特にスタートアップ企業を支援する、革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)スタートアップタイプの公募を行います。 本公募を通じて、単独のアカデミアや企業では取り組みにくい領域に対して、基金による複数年にわたる非競争領域での幅広い産学連携を通じ、世界最高水準の医療提供に向けた革新的なアプローチを推進し、ニーズに応える医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進します。さらに、技術力と機動力のあるスタートアップ企業 【公募研究開発課題】 スタートアップタイプ |
【公募期間】 | : | 2023年9月22日~'2023年11月7日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年10月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00034.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 |
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【公募事業】 | : | メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2023年度事業分) |
【公募内容】 | : | 【研究の対象】 ①トライボロジー ②センサー ③アクチュエーター ④軸受、直線運動機構 ⑤運動及び動力伝達機構とその要素 ⑥機械の精密運動制御 ⑦工作機械及び加工 ⑧ロボット機構と制御 ⑨メカトロニクス技術の半導体産業、医療機器産業、環境産業エネルギー産業、輸送機器産業などへの応用 【応募者の資格】 応募者は博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会 特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって、次の所属機関において常勤する研 究者とします(当財団から所属機関に確認することがあります)。 (1)大学(附置研究所を含む) (2)高等専門学校 (3)その他当財団が認めた研究機関 2023年4月時点で当財団の「研究助成」を受けて研究中の方は応募できません。 【助成金額】 1件あたり200万円を限度とします。 2023年度事業分の「研究助成」の採択数は14件前後を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月24日(金) E-Mailまたはファイル転送(アップロード)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nskfam.or.jp/application/develop.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第25回「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 以下のいずれかに該当する内容であること 〇貴金属に関わる新しい技術(新規材料、加工方法、プロセス開発など) で あること 〇製品開発に革新的な進化をもたらす研究(新規機能、プロセス開発、 計算科学など)であること 〇貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること 〇ゆとりある豊かな社会づくりに有効な技術であること ※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウ ム、オスミウムの8元素をさします ※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)はその旨を明 記してください ※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外と なります 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる 研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所 属する研究団体の研究者の応募であること 【助成金額と助成件数】 Umekichi Tanaka Award 1000万円 (新設) Gold Award 200万円 (旧「ゴールド賞」) Silver Award 100万円 (旧「シルバー賞」) Young Researcher Award*1 100万円 (旧「萌芽賞」) TANAKA Special Award 30万円 (「奨励賞」より名称変更) *1 Young Researcher Awardは2023年4月1日現在において37歳以下の方を対象とします |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/ |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ①パッケージに関わる研究を対象とします。 ②特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージに関す る認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究、 パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 【対象者】①②③共通 ●所属機関: 主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とその附置研究所、共同 利用機関、公的研究機関であること ●職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者、職務 専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと ●機関承諾: 当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、 所属機関が応募を承諾していること ●助成および応募の重複: 当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと ●国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申 請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること ●年齢制限はありません ②のみ:年齢制限35歳以下 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)を記載くだ さい。採択数:合計8件程度(予定) ②100万円/採択数:合計8件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:2件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/index.html |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる 研究開発に対して支援を目的として幅広く助成を行います。 我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション (DX:Digital Transformation)を業界や業種に関わらずスピーディーに進めて いくことが肝要と考え、DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステ ム刷新技術に関する研究開発を優先します。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発 【応募資格】 ・日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている 常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含みます。 (所属機関長の承認が必要です) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2023/ |
2023-09-25
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度募集(2024年度採択)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木材加工・利用の 研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安全・健康・快適な住空間の実 現に資する木質建材の開発につながる優れた学術研究課題を実施する研究者に対し て給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語での申請及び報 告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ45歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ:1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2024年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木) 必着 ※WEB申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/research-assistance/guideline |
2023-09-22
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」サブ課題B 再公募 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」課題の推進を目的として、令和5年度から開始されたSIP第3期において、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むため、下記のとおりサブ課題Bの研究開発テーマを推進する研究開発責任者を再公募するものです。 本再公募は、下記サブ課題Bの3テーマとなります。 サブ課題B「個人の自律性向上策」 7割と言われる健康無関心層の背景には、①ライフステージに合った適切な支援がなされていないこと、②個人の様々な健康データが連携されていない上に、情報が継続的に本人に届かないため、個人の健康リスクを把握できていないことが想定される。多くの住民が健康行動に取り組み、自律性が担保できる社会に向け、AI技術を活用し、全世代にわたるライフコースデータを解析することで個人の健康リスクを可視化するとともに、健康リテラシーを向上させ、各ライフステージにおいて自律的に健康行動を促すサービスを開発・実装する。 テーマ⑤ 自律性の向上に資する健康リテラシーの向上を促進する社会技術の開発 テーマ⑥ ライフコースデータ等の活用による健康リスクや自律性の阻害要因の視覚化サービスの開発 テーマ⑦ 健康無関心層を含めた行動変容の促進による心身の健康を維持・増進するサービスの開発 |
【公募期間】 | : | 2023年09月19日~2023年10月20日(金)正午【厳守】 研究推進部 事前連絡締切日:2023年9月29日(金) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2023年10月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/sip3-housetsu/2023/09/news002.html |
2023-09-22
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 -国際協力型廃炉研究プログラム-(日米原子力共同研究) |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、1F廃炉の加速に資することを目的として、日米の関連する研究 を融合・連携し、幅広い知見を集めて研究開発を推進するため、米国エネルギー省(以 下、「DOE」という。)が実施する統合革新的原子力研究プロジェクト(CINR: Consolidated Innovative Nuclear Research)における原子力エネルギー大学プログ ラム(NEUP: Nuclear Energy University Program)の令和6年度(2024年度) の公募(公募期間:令和5年6月22日~令和5年12月20日)と連携して実施しま す。 このため、共同研究を行う予定の米国側の事業代表者は、上記の米国側プログラムに 申請することが条件となります。また、日米双方が採択に値すると判断した場合に採択 となります。なお、日米共同研究として不採択となった場合でも、令和6年度の課題解 決型廃炉研究プログラムに応募することができます。 (1)日本側の募集 <テーマ> 高放射線環境下における放射線シミュレーション、計測、分析技術開発 ( New technologies to support measurement, analysis and visualization techniques for maintenance and recovery activities in high radiation environments) (2)米国側の募集※ <テーマ> Topic 9- Measuring, Monitoring, and Controls ※ 米国側の公募の詳細は、次のウェブサイトを参照してください。 【URL】 https://neup.inl.gov/Lists/Headlines/AnnouncementDispForm.aspx?ID=274 |
【公募期間】 | : | 2023年9月6日~2024年01月10日(水) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年12月22日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣意】 八洲環境技術振興財団は、環境負荷低減、環境保全等環境技術分野における研 究活動への助成を行うことにより、企業レベルを超えた研究成果の創出と高度 な専門性と見識を備えた次世代研究者の育成支援により、豊かな社会の実現と 我が国の産業発展に寄与することを目的としています 。 【助成対対象、規模など】 環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に 従事しているか、又は具体的に研究着手の段階にあり、2~3年以内に研究の成 果が期待されるものとします。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらの システム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門 学校に在籍する個人、又はグループの代表者とします。 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2023-09-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 令和6年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 助成金給付の対象となる研究テーマは、以下のような研究項目が含まれます。 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) 【資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所属して、 エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(令和6年4月1日 現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 ・1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた額 ・3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月10日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本経済研究センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度「日本経済研究センター研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【目的】 経済学およびそれに関連する学問分野の研究を奨励し、学術の振興および日本や 世界経済社会の発展に寄与する。 【対象】 a.経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済 問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。 b.原則として研究1、2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし、研究途 上にあっても、これから着手するものでもかまわない。また個人研究、共同 研究を問わない。 c.同一研究に対し他の奨励金をすでに受けているものでも選考の対象にすること ができる。 d.奨励金の交付を受けた研究者については交付の翌年度から3年間は審査対象と しない。 e.前身の日本経済研究奨励財団時代を含め、同一人に対する奨励金交付は、4回 を上限とする。 【金額】 総額約1,000万円、1件あたり100万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)G-7奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発助成事業 秋季公募 |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発を対象とします。 【申請者の要件】 ■国内の大学(農業/農科大学、都道府県の農業大学校等)・研究機関等に所属し、農業系・水産系分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。 ■主たる研究者は公募締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問いません(但し、日本語で申請していただきます)。 ■助成金の入金先は大学・研究機関等とし、助成金の管理をはじめとする経理業務を適切に実行できる体制が整備されていることを要件とします。 【助成金額】 年間上限 3,000千円/件 【件数】 年間 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://g-7foundation.or.jp/shuki-jyosei.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(第46回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイ ブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネル ギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および 応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) 【応募手続】 ★常勤の研究者に限る(営利企業に所属される方は対象外となります)。 ★大学院学生は応募できません。 ★令和2年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません。 【助成金額(件数)】 総額4,000万円程度 (40件程度、1件120万円以下) |
【公募期間】 | : | 2023年11月17日(金)【弊財団必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nsg-zaidan.or.jp/event/r6collection.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
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【公募事業】 | : | 第30回 磁気健康科学研究助成 第5回岡井治特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2)免疫系と磁場との関連 (3)循環系と磁場との関連 (4)神経系と磁場との関連 (5)血流と磁場との関連 ※「岡井治特別研究助成」は、基礎・応用・テーマ指定研究の中から「神経 に対する磁場作用」「磁気刺激による医療応用」に関連した社会貢献度の高 い研究が選定されます。 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。 ・前年度助成金受領者(前年度共同研究者含む)は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する謝辞を掲載した成果物を提出してください。 ・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたします。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いたします。 【助成金総額】 第30回 磁気研究助成 :総額約1,000万円(100万円程度×10件程度) 第05回 岡井治特別研究助成:100万円以内(採用件数:1件) |
【公募期間】 | : | 2023年11月20日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jiki/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床および 社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等で小児医学 研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること(備考欄参照) ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件までとし ます ●2021年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けていないこと ②のみ ●2024年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 |
【公募期間】 | : | 2023年11月16日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象分野】 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与する ために行われる、 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野に おける研究調査 ②情報通信に関する技術分野における研究調査 ③情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる 研究調査 に対して、助成金を給付します。 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士 課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うようにして います。 【助成金額】 1件当たり年間300万円までとします。 【採択件数】 100件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究 【対象者】 独創的【助成対象課題】調査、研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等 で次の者の推薦を受けた者とする。 (1)大学の場合は部局長・研究所長 (2)その他の機関の場合はその代表者 (3)当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1件100万円 (今年度4件予定。その中から「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1件を選考 する。) |
【公募期間】 | : | 2023年11月30日(水)【当日の消印まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/chosakenkyujosei.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 日本リウマチ財団・リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明治療法に関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1課題 200万円 |
【公募期間】 | : | 2024年1月31日(水) 当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/jrfigakusho.html |
2023-09-21
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)総合健康推進財団 2023年度 第39回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象項目】 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査 や研究の場は Fieldを主とする。 (1) 栄養と健康 (2) 老化と健康 (3) 保健対策と健康 (4) 衣食住と健康 (5) 代替医療と健康 (6) 環境と健康 (7) 福祉と健康 (8) 産業と健康 但し、原則として 1.疾病の診断治療に直接関与する研究 2.検査手法やその機器の開発 3.バイオ細胞による研究及び 4.動物のみを用いた研究 は助成の対象から除外いたします。 【応募者の要件等】 (1)本助成は、僅少であるため原則として40歳までの若手 研究者を対象といたします。 (2)同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 (3)日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。 (ただし、国籍は問わない) 【助成件数及び助成金額】 助成件数は10件程度とし、1件当たりの助成金額は上限100万円、 下限50万円といたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土曜日) 当日までに研修サイトに応募書を添付のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.s-kenko.org/page/application/4/ |
2023-09-15
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和6年度 新規課題 |
【公募内容】 | : | 【推進費の目的と研究の性格】 ○環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、調査研究による科学的知見の集積や環境分野の技術開発等を通じ、気候変動問題への対応、循環型社会の実現、自然環境との共生、環境リスク管理等による安全の確保など、持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映を図ることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献が期待できることが、採択の条件となります。 【令和6年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 〇環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇環境問題対応型研究(技術実証型) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) 〇戦略的研究開発 戦略的研究開発(Ⅰ) 戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2023年9月13日~2023年10月17日(火)13時 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_2.html |
2023-09-15
【公募機関】 | : | 内閣府 食品安全委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 食品健康影響評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 1 ハザード・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 (1)ばく露量推定の精緻化に関する研究 (2)食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 2 健康影響発現メカニズムの解明 (1)食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究 (2)化学物質・汚染物質のリスク評価における新たなエンドポイントに関する研究 (3)食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究 3 新たなリスク評価方法等の活用 (1)食品分野における新食品及び新食品素材のリスク評価の手法の研究 (2)新たなアプローチによる評価方法(NAMs)に関する研究 (3)ベンチマークドーズ法(BMD法)のリスク評価への活用における課題を明らかにする研究 (4)デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する研究 |
【公募期間】 | : | '2023年9月12日~2023年10月17日(火) 17時00分まで【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年10月10日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r6_koubo.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 流域デジタルツインにおけるデータ連携技術に関する研究開発 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本委託研究は、流域デジタルツインの実証実験基盤である「流域治水デジタルテストベッド」の整備上必要な技術のうち、データ連携技術を対象として、 ①既存技術の調査・課題分析 ②データ連携に必要な諸機能の検討・試行 ③データ連携の仕様検討 による研究開発を行うことを目的とする。 本委託研究は、全体の研究期間を令和5年度から令和7年度までを想定している。ただし、これより短い研究期間を提案してもよい。また、社会情勢や研究ニーズの変化及び研究の進捗状況によっては、研究の中止・延長を含め、研究内容・目標を変更することがあり得る。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日~2023年10月10日(火)12時00分 ・説明書の入手期限:2023年10月10日(火) 12時 ・研究計画書の提出期限:2023年10月10日(火) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業」再公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 製造現場において、無線通信技術等のネットワークとデジタル技術の活用により、その時々の状況に応じた加工順の組換えや個々の生産設備の動作の変更といった柔軟・迅速な組換え・制御が可能な生産ライン等の構築、並びに経営資源を管理する情報技術(IT)と製造現場で制御を行う制御・運用技術(OT)のシームレスなデータ連携によるサイバーフィジカルシステムの構築を通じて、工場の自律的かつ全体最適な稼働を可能とし、製造現場において柔軟・迅速に対応しサプライチェーンを維持するための「企業変革力」(ダイナミック・ケイパビリティ)を強化するとともに、脱炭素化の取組としての生産ライン単位や工場単位での省エネを実現していくことを目的として、所要の研究開発事業を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月12日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月28日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100301.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (b)先端半導体の後工程技術(More than Moore技術)の開発 (b1)高性能コンピューティング向け実装技術 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月11日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100299.html |
2023-09-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 NEDOは、本事業においてポスト5Gで求められる性能を実現する上で特に重要なシステムで用いられるソフトウェア関連技術の開発に取り組みます。 【事業内容】 1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託) (g2)超省電力・高密度AI計算基盤技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年9月11日~2023年10月11日(水)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100292.html |
2023-09-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 「大学発新産業創出基金事業 令和5年度ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」 |
【公募内容】 | : | <本公募プログラムの趣旨・目的> 本公募プログラムでは、大学等の技術シーズを核にして、社会・経済に大きなインパクトを生み、 国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップ(以下、 「大学等発ディープテック・スタートアップ」という)の創出を目的とします。その目的を達成する ため、本公募プログラムでは技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関および研究開発 に責任を有する研究代表者が共同代表者となり、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのも とに事業化マイルストン及び研究開発マイルストンを設定し、事業化推進機関と研究代表者が一体 的に課題を推進します。このような課題推進体制を通じて、大学等発ディープテック・スタートア ップの起業前段階から、リスクは大きいものの高いポテンシャルを持つ技術シーズに関して、事業 戦略や知財戦略の立案、起業チームの組成、事業会社や海外投資家等とのネットワーク構築等に取 り組むとともに、国際市場への展開を前提とした事業化に必要な研究開発を推進します。 <本公募プログラムが支援対象とするステップ> 本公募プログラムで支援対象とするのは、ステップ2(概念実証・スタートアップ組成) 以降にある大学等発の研究成果です。 応募に際しては、上記URLの「公募要領」P.10の「応募時点の到達目標 例」を参考にして下さい。 |
【公募期間】 | : | ・【任意】事業化推進機関連携希望届 :2023年9月29日(金)正午<厳守> ・申請書提出期限: 2023年11月30日(木)正午<厳守> |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/deeptech/koubo2023.html |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)東急財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度多摩川の美しい未来づくり助成 ①通常コース ②ステップアップコース |
【公募内容】 | : | 多摩川およびその流域の環境保全・改善に関する実践的な研究や活動を助成対象とします。なお、行おうとする研究や活動の計画レベルに応じて、以下の2つの助成コースを設けています。 【通常コース】 実施しようとする研究や活動に関して、既に一定の科学的根拠を持ち、実施計画や実施体制も十分整った状態で、1年目から本格的に研究や活動を行うコース。 ※1年目から通常コースで研究・活動を行う場合の継続助成期間は最大3年間とします。ただし、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【ステップアップコース】 実施しようとする研究や活動に関しての基礎調査、仮説検証、パイロット事業、アクション計画策定、体制整備など、準備的な活動に1年目に取り組み、2年目以降に本格的に研究や活動を行うコース。 例:科学的根拠を得るための基礎調査、地域の団体と連携するためのパイロット事業 等 ※ステップアップコースは、2年目から通常コースに応募することが前提です。 ただし、ステップアップコースから通常コースへ編入した場合、通常コースでの 継続 助成期間は最大2年間となります。 また、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 【助成対象】 研究者(個人)、大学等の研究機関(団体) 【助成額】 通常コース:1~3年目 上限200万円/件・年 ステップアップコース:1年目 上限100万円/件・年 2.3年目 上限200万円/件・年 ※初年度の助成件数は、両コース合わせて10件程度を予定しております。 ※2年目以降は、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 有機化学〔材料化学を含む〕(O)及び生化学(B)、並びに関連分野において 申請者が主体的に進める研究 (1)有機化学〔材料化学を含む〕(O)は主として次の分野とします。 ◎有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2)生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎微生物の基礎及び応用研究 ◎酵素学の基礎及び応用研究 ◎分子細胞生物学の基礎および応用研究 ◎バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 【応募資格】 (1)日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2)当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3)過去10年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額及び件数】 1件300万円 25件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年11月1日(水)まで【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する独創的な研究について助成し、わが国学術の発展に寄与しようと するものです。 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………60件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2024年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2023年10月1日(日)~31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に 寄与しようとするものです。 【助成対象者】 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に 在籍していること (2)35歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる見込みがある こと (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……7件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2024年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2023年10月1日(日)~31日(火)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【目的】 本基金は、我が国において脳血管障害の基礎的、臨床的研究が急務であること に鑑み、この分野での研究者による研究に対し、助成を行い、もって医学の進 歩と人類の福祉に寄与することを目的とする。 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げている研究者の 研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.mihara.umin.jp/recommend_j.html |
2023-09-11
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第62回 京セラ賞 ②第62回 タカラベルモント ミモザ賞 |
【公募内容】 | : | ①環境に配慮した唯一無二の特徴をもつ材料に関するあらゆる研究 例えば、下記のような分野横断的な研究を広く募集します。 ・カーボンニュートラルに貢献する水素関連の材料及び技術の開発 ・新しい発想に基づく複合材料の開発 ・耐宇宙環境性をもつ無機材料の開発 ・持続可能な社会の構築に向けた、実験と計算の連携・協働が可能な研究 ・以下の特性をもつ材料に関する研究 劣化しにくく、長期的に使える素材 自己修復(生物模倣材料を含む) 分解の早い、もしくは分解の必要がない素材 ②「美と健康」の実現につながるあらゆる研究 毛髪や口腔内環境、空間設計、快適性、コミュニケーション、サステナブルな原料調達や資源 循環、文化などをキーワードに、「美と健康」の実現につながる研究テーマを幅広く募集しま す。本賞では特に、ライフイベント等を理由に自分らしい研究キャリア形成に困難を感じてい る女性研究者をサポートします。 アカデミア研究者と連携して実施したい研究テーマ例 ・髪の毛から健康指標を得る研究 ・髪の内部構造と浸透技術の研究 ・機械学習を用いたコミュニケーションロスを低減する研究 ・口腔内環境と全身の健康の相関に関する研究 ・ノンストレスにつながる空間、照明、匂いなどに関する研究 ・心地よさや快適性の測定に関する研究 ・美容と健康に関連する文化人類学 ・サステナブルな原料調達や資源の循環による環境保全に関する研究 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】① 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 【設置概要】② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://lne.st/business/grants/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第62回 東洋紡 高分子科学賞 ②第62回 日本ハム賞 |
【公募内容】 | : | ①高分子材料の基礎的、汎用的な研究 高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機 合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、 組織形成、電 気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、 高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。 ③畜産業の環境負荷低減、持続可能性に繋がるあらゆる研究 持続可能な家畜飼料、排泄物や非可食部位の利活用、加工プロセスの省エネルギー化や熱回収、加工残渣や食品ロスの低減やアップサイクル、またこれら一連の過程におけるGHGの削減、回収、有効活用など、持続可能な畜産業を実現することに繋がるあらゆる研究を募集します。 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】①② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://lne.st/business/grants/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (一社)ニューガラスフォーラム |
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【公募事業】 | : | 2024年度 ガラス基礎研究振興プログラム |
【公募内容】 | : | 【コース別募集】 Ⅰ.ガラスエキスパートコース ガラスの分野で研究されてきた方が,これまでの研究の中で芽生えた新しい 問題意識を掘り下げるために、自身の今までの研究手法とは異なる方法でガラ スの研究に取り組もうとするもの Ⅱ.ガラスチャレンジコース ガラス以外の科学・工学の分野で研究されてきた方が、これまでの研究で養っ た手法をガラスに適用することでガラスの研究に新しい視点を導入し、それと 同時に自らの研究手法の適用範囲を広げようとするもの 【研究テーマの設定】 研究テーマはガラスに関係する基礎研究であれば良く、研究者の自由な発想 に基づくものを自ら提案いただきます。 自由な発想と広い視野に基づいて、短期的な視点にとらわれず、数十年後・百 年後にガラス産業に貢献する可能性を秘めた研究提案をしていただきたいと考 えます 【応募資格】 ・個人もしくはグループでの応募を認めます。 ・主たる研究者は、研究期間中、日本の大学、その附置研究所、高等専門学校等の教育機関または公的研究機関に所属する職員であり、日本国内で研究に従事する研究者であること。 ・主たる研究者が、任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること。 ・所属機関において外部研究費の受給にかかわる制約がないこと。 ・当研究支援金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること。 ・主たる研究者が1979年4月2日以降生まれであること(45才以下)。 【研究助成額】 300万円から900万円/期間としますので、研究内容に応じて設定してください。研究期間は2024年4月から3年間。 ほかに、今年度には採択には至らなかったが、次年度以降の採択を見据えた発展性が見込まれた場合、調査研究として採択する場合があります。この調査研究の助成額は上限100万円/年で、期間は2024年4月からの1年間とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月15日(金) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.newglass.jp/kenkyu/2024/ |
2023-09-11
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関 する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ① 組込みシステムに関する研究 ② AI技術に関する研究 ③ 画像技術に関する研究 ④ 上記に関連する技術に関する研究 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須とし ます。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれに 準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出するもの とします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須とします。 (3)公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募資格を有しない ものとします。 【助成金額】 1件100万円から200万円 助成金総額2,000万円程度 採択件数は10~14件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 23:00 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2023/#program |
2023-09-11
【公募機関】 | : | 京都大学複合原子力科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)研究炉等共同利用研究 原則として研究炉(KUR)、電子線型加速器、研究炉熱特性実験装置、その他周辺 機器等を用いた 原子力基礎科学及び放射線利用に関連する研究 (※利用できる設備・装置については、「別紙2」及び「別紙3」をご参照ください。) (2)臨界集合体実験装置共同利用研究 令和6年度、臨界集合体実験装置(KUCA)は共同利用研究に係る運転を行わないた め、運転を伴わない実験(天然ウラン等の核燃料物質を使用する実験、加速器のみ を使用する実験等)に制限され ます。KUCA の共同利用申請を行う場合は、必ず事 前に所内担当責任者に相談してください。 【申請資格】 申請者: 大学及び国・公立研究機関等の教員、研究者並びにこれに準ずる正規の職員で、 当該 申請について所属長の承諾を得ている者。 研究協力者: 大学及び国・公立研究機関等(外国の研究機関含む)の教員、研究者並びにこれ に準ずる職員及び大学院生で、当該申請の研究協力者となることについて所属長 の承諾を得ている者。 研究補助者: 学部学生並びに作業補助者で、当該申請の研究補助者となることについて所属長の承諾 を得ている者。 |
【公募期間】 | : | ・プロジェクト採択分担者:令和5年10月18日(水) ・通常採択及びプロジェクト代表者:令和5年10月25日(水) ・下半期のみ:令和6年5月10日(金)(※下半期のみの公募は改めて行いません。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/archives/17764 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 塚原仲晃記念賞(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において 50歳以下の研究者(2023年4月2日から2024年3月31日までにおいて51歳にな った者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【褒賞金】 原則として、贈呈件数は2件以内とし賞牌ならびに副賞100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 研究助成候補者(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳のメカ ニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みます。 【研究助成額】 原則として、助成件数は17件以下とし助成額は1件80万円から100万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育 成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。 助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて 行います。 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およ びこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対 象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが 国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究 活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし応募書類提出期限日(2023年10月31日)に40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。 【助成額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)17時 |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 地球環境に配慮した持続可能な世界の実現の達成へ向け、今後期待される科学技術 分野における研究開発への助成に努め、もって社会経済の発展に資することを目的 としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続 可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域 に関する研究を優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に 関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 ④廃プラスチックのケミカルリサイクルおよびマテリアルリサイクルに関する研究 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者 (教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクター は対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【助成金額】 1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団(旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第二次)研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2024年1月1日~6月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額1,000万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額300万円以内、助成件数 若干名。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月5日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/ |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)スガウェザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第42回 スガウェザリング財団賞表彰候補者 |
【公募内容】 | : | 【表彰の趣旨】 自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリングという)について、加 速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザ リング技術と呼ぶ)に顕著な業績を上げた功労者を表彰することにより、本分野の技術振興 を図り、もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に貢献することを目的とします。 【表彰の種類と対象】 (1)科学技術賞 (A)団体…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 (B)個人…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 50万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関す る研究に携わり、優れた業績を挙げて、広く学界あるいは産業界に多大な貢献をした個人 または団体 (2)科学技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行い、 顕著な業績を挙げた研究者 (3)科学技術奨励賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行って おり、さらに今後の研究成果が期待される若手研究者 (4)技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 10万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の耐久性試験等に携 わり、広く産業界に貢献した個人 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)スガウェザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第43回 助成候補者 ①研究助成 ②国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリングという)について、加 速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザ リング技術と呼ぶ)の研究あるいは試験を助成することにより、本分野の技術振興を図り、 もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に資することを目的とします。 【助成の対象】 ①助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属または関連する方で、 (1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待 できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 (2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を 持つ若い研究者。 ②国際会議助成 助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属し、ウェザリング技術に 関わる国際会議を主催する方で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技 術の発展に資するものと認められる会議であること。 【助成の内容】 原則として、研究助成は1件50万円または100万円の2種類、国際会議助成は50万円を上限と し、予算の範囲内で件数を決定します。 令和6年4月1日~令和7年3月31日までの研究または国際会議を助成対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0 |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ①助成研究 ②調査研究者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象分野】 ① ゲームの分野の研究を助成する「助成研究A」、人間と遊びに関する研究を助成する 「助成研究B」を助成対象の2分野とします。 【研究課題】① (1)助成研究 A =ゲームの分野の研究に対する助成 1)重点研究「人間性・社会性を高めるゲーム 」 2)基礎的・基盤的研究 「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」 「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 (2)助成研究 B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する 研究」及び「助成研究 A 又は B のいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の 研究」 【研究課題】② 今年度の調査研究も昨年度、一昨年度に引き続き、文部科学省推進科学技術週間参加イ ベントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』研究アイディア大募 集」過去 3 年間(2021-2023)の入賞作を実現する、もしくは実装にむけた提案をするこ とを課題にします。これまでと異なる点として、選択する入賞作品はひとつとせず、複 数をコンバインすることを認めます。条件は以下の通りです。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成 (1)概要設計書制作(ユースケースに基くものやシナリオベース設計などを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 【応募資格】 ①国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。 但し、指導教員の推薦が必要です。 ②国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれらに所属する研究者を代表者と する共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究助成額】① 助成研究A:総額 2250万円(1件当たり300万円)以内 助成研究B:総額 750万円(1件当たり100万円)以内 【研究規模】② 研究費:100万円(固定) |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakayama-zaidan.or.jp/index.html |
2023-09-05
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第25回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 受賞者は、2024年6月14日(金)開催予定の第25回酵素応用シンポジウムにて研究成果 の発表を行っていただきます 【対象者】 大学あるいは公的研究機関の若手研究者(年齢制限無し)。 なお、学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 「生化学」分野と「食品」分野の区分については上記URLをご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年12月11日(月) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.co.jp/corporate/foundation/symposium.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(ドイツとの共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究においても国際的な協調・連携の下で推進すべき研究課題が増えつつあります。このような中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結して、相互で取組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 【応募課題】 (1) 植物の健全性及び保護 本分野は、資源やエネルギーの効率的な利用に資する肥培管理や新たな農法、それらに適用される栽培技術等に関する研究を対象としています。想定される研究内容の一例は、以下のとおりです。 ・植物工場 ・病害虫の発生予測モデル ・高品質な農産物・食品生産のためのデジタル意思決定ツールの開発 ・総合的病害虫管理 ・化学合成資材を用いない病害虫管理 ・気候変動適応等のための環境ストレス対応(育種を除く。) ・知識移転の改善策の試行等の参加・コミュニケーション手法の開発 ・デジタル技術の適切な活用方法の開発等のユーザー指向な新たな技術の開発 (2) 動物疾病の予防及び管理 本分野は、高病原性鳥インフルエンザ、アフリカ豚熱(ASF)、豚熱(CSF)等の動物疾病、薬剤耐性菌や人獣共通感染症に関する予防・管理に資する新たなリスク評価等の手法を対象としています。想定される研究内容の一例は、以下のとおりです。 ・高病原性鳥インフルエンザ等の動物疾病、薬剤耐性菌や人獣共通感染症の発生と広がりに 関する研究 ・動物疾病に対する効果的な管理・予防戦略の開発や評価 ・病原体の拡散予測システムの開発 ・動物疾病に対するワクチン接種戦略の開発 ・知識移転の改善策の試行等の参加・コミュニケーション手法の開発 ・デジタル技術の適切な活用方法の開発等のユーザー指向な新たな技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年8月23日~2023年10月6日(月) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月29日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5_germany.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出 個別テーマ(2)「テーマメンタリング」」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます サブ課題 C:マテリアルユニコーン予備軍の創出 マテリアルユニコーン育成基盤の構築と共に、本基盤から生まれるロールモデルたるスタートアッ プ予備軍を創出し、マテリアル産業の GDP 押し上げに繋げます。 個別テーマ(2):テーマメンタリング における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。具体的には、ユニコーンを目指し得る、社会課題解決に繋がるようなボトルネック課題を解決するマテリアル分野の研究開発課題について、効果的な事業シナリオ・研究開発計画立案の為の支援を行います。研究開発責任者には研究推進法人が指定する伴走支援業者の支援の下、ユニコーンに至るまでのシナリオを構築していただくともに、構築されたシナリオの蓋然性を確認する為の技術検証(PoC)を実施していただきます。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月29日~2023年9月25日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_c2_2023.html |
2023-09-04
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「量子・AIハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業 追加公募」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 2022年4月に策定された「量子未来社会ビジョン」において、量子技術の研究開発・社会実装の取組を加速・強化し、我が国産業の成長機会の創出、社会課題解決等に対応することが喫緊の課題であること、量子技術はAI等の計算機科学、情報通信技術等において、従来型(古典)技術システムとも密接に関連し、これらと融合・一体化させながら取組を推進することが重要であると提言されています。 そこで本事業では、量子技術(量子inspired技術含む)とAIを組み合わせて活用する”量子・AIハイブリッド技術”による計算能力の向上やデータ利用の高度化等を活用し、従来技術では達成困難な生産性の向上、産業競争力の維持・向上及びエネルギー需給の高度化に資するユースケース創出の実現に向けて、「量子・AIアプリケーション開発・実証」及び「量子・AIの最適化等に向けたライブラリ開発」の研究開発を実施しています。 【研究開発項目】(今回対象) ①「量子・AI アプリケーション開発・実証」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月28日~2023年10月2日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100350.html |
2023-09-01
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 創発的研究支援事業 |
【公募内容】 | : | 【創発的研究支援事業の概要】 本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則 7 年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大 10 年間)にわたり長期的に支援します。 具体的には、大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集します。また、創発的研究の実施機関は日本国内の研究機関に限定しますが、採択時に国内機関に所属していない日本国籍を有する研究者には、研究を実施する国内機関に異動するまで、研究開始を一定期間に限り保留する資格を与えることで、そのような海外機関に所属する研究者からの積極的な応募も期待しています 【公募の対象となる研究提案】 ① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの ② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの ③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの ④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの ⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの |
【公募期間】 | : | 2023年8月23日~2023年10月25日(水) 午前12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月11日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「建築文化」に関連する以下の分野とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 歴史、民俗、風土に関連する分野 2. 文化、芸術、デザインに関連する分野 3. 環境、サステナビリティに関する分野 4. 社会、都市、コミュニティに関する分野 5. 人々の安全、健康、生活に関する分野 6. 上記の複数の分野をまたぐ学際的研究分野 7. その他建築文化の発展に貢献しうる研究分野 【対象者】 以下の全てを満たす個人または研究グループ 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学共同利用機関、 高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であること(任期付きの場合は申請 する研究期間中の雇用や在籍が見込まれること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 【助成金額・件数】 助成金額: 1 件あたり 200 万円を上限とします。(50 万円単位での申請になります) 助成件数: 9件 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度出版助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 以下の全てを満たす出版物 1. 建築文化に関連する、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広がりのある 国内未刊行の書籍・図版 2. 助成決定後 2 年以内に発行予定 ※出版社からの確約書提出必須 3. 出版後に公共図書館への寄贈や一般流通を行う計画がある 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 出版物の著者・翻訳者である個人もしくはグループ (法人での申請は不可とする) 2. 申請時点で当財団の出版助成を受けていないこと 【助成金額・件数】 助成金額:出版完了時点の精算額をもとに下記金額が上限となります。 1. 新たに出版物を制作する場合は、出版総額(直接生産費、間接生産費)の 1/2 まで。ただし 100 万円を超える場合は、100 万円を上限とします。 2. 図書を翻訳して出版を行う場合は、出版総額(直接生産費、間接生産費)の 2/3 まで。ただし 200 万円を超える場合は、200 万円を上限とします。 3. 申請時の印刷見積りと出版完了時の精算額にて、下記「助成金の用途」の金額 に乖離が発生した場合は助成金額が変動することがあります。 詳細は募集要項を参照ください。 助成件数: 3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度文化活動助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 以下の全てを満たす展覧会等 1. 建築文化に関連する領域にて、新規性、独創性が高く、学術的、社会的に広が りのある展覧会等 2. 2024 年 4 月 1 日より 1 年以内に開催されるもの 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 展覧会等を主催する法人格を有する非営利団体の代表者、もしくは該当展覧会 等のために組織された実行委員会等の代表者(営利法人での申請は不可とす る) 2. 申請時点で当財団の文化活動助成を受けていないこと 【助成金額・件数】 助成金額:1 件あたり 300 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数: 3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/grants/18627/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)窓研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度特定研究助成 |
【公募内容】 | : | テーマ「サステナビリティと窓」 【対象研究】 建築空間や日常生活に深くかかわる「窓」を軸に、サスティナブル社会の実現に向けた その役割やあり方を探求していく研究を対象とします。 ※営利を目的として行うものは対象外とする 1. 人間活動によってかかる負荷を軽減し、地球環境を保護する研究 2. 人々の経済活動の持続的な仕組みの研究 3. 不平等のない社会の実現につながる研究 【対象者】 以下の全てを満たす者 1. 個人または研究グループの代表者が、大学とその附置研究所、大学共同利用機関、 高等専門学校に所属の研究者または大学院生等であること(任期付きの場合は申請 する研究期間中の雇用や在籍が見込まれること) 2. 上記機関より当財団からの助成金による研究活動が認められること 3. 申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと 4. 当該研究がいかなる機関に対しても未発表であること 【助成金額・件数】 助成金額:1 件あたり 200 万円を上限 (50 万円単位での申請になります) 助成件数: 1件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月20日(金) 14:59〆切 |
【公募情報URL】 | : | https://madoken.jp/announcement/18638/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成金給付の対象】研究活動分野の例 (1) 職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般の研究および改善 向上の活動 (2) 労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者派 遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3) 評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4) 快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の活動 (5) 知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6) 事業所における飲料サービス、衛生環境サービス、緑化サービス、福利厚生サービス、リ ラックス効果、コミュニケーション効果等に関する研究、活動 (7) その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 【助成の対象要件】 (1)団体の場合は団体の研究、活動の場が日本国内であること (2)個人の場合は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県内に 居住し、今後も居住する見込みであること又は、研究・活動の場が東京都、神奈 川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県内であること (3)団体の場合は一定の規約を有し、活動歴が3年以上あること (4)個人・団体とも助成金の対象となる事業を完遂する見込みがあること (5)個人・団体とも事業の会計・経理が明確であること 【助成金額】 1件100万円以内 【助成団体等数】 個人・団体1~3件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年10月13日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/pdf/jyosei_20230718.pdf |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)野田産業科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 野田産研研究助成 ①研究助成 ②奨励研究助成 ③研究助成(持続可能分野) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 助成対象は日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者の申請する研究課題とし、研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成終了後の報告を確実に行っていただけることを条件とします。このため申請書では所属長の推薦を記載いただきます。 ②のみ 若手研究者の支援を目的とし、研究者の年齢が2024年4月1日現在において40歳以下とします。 【研究領域】 ①② 「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研究」とします。ここでいう「発酵化学を基盤とする産業」とは、主として応用微生物学(ここでいう「微生物」には動植物の培養細胞を含む)の領域を基盤とする食品、医薬品、工業製品等の生産等の分野を指します。 ③ 「持続可能な社会構築に貢献する微生物研究」に対し助成を行います。国連の定めたSDGs(持続可能な開発目標)実現に貢献する研究のうち、主として応用微生物学の領域を基盤として、環境浄化、バイオマス活用、バイオ化成品等の生産等に関連する研究を指します 【助成金額】 ①研究助成は1件200万円、6件程度。 ②奨励研究助成は1件100万円、6件程度。 ③研究助成(持続可能分野)は1件200万円、4件程度。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~ 9月29日(金)16時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nisr.or.jp/promotion/recruitment/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2024 (令和6)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念助成金) ①国際学術共同研究助成 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、 シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。) に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に 関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講 演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するものであれ ば特に限定しない。 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学 ・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域 の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 3件 ② 21件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日~10月31日(火)(10月末日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【研究費助成の趣旨】 わが国は、低炭素社会の実現、少子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求めら れています。こうした困難な課題を解決するために情報通信技術が果たすべき役割 はますます高まっており、先端的な情報通信技術の研究開発の重要性が増大してい ます。 当センターでは、このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への 支援を目的として、研究費の助成を行います。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 【応募資格】 日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであ って、学校教育法に規定する大学に所属している者とします。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、 合計20件程度の採用を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scat.or.jp/josei/boshu/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
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【公募事業】 | : | 第19回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関 および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。 新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映、継続され児童教育の基盤が充 実していくことが期待される研究を主に助成しています。 【対象となる研究】 子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、児童教育 実践の質を向上させる研究を助成します。 ※児童教育の対象は小・中学生とします。ただし、児童教育への反映が明確な 場合に限り、幼児、高校生に関する研究も可とします。 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 【応募資格】 〇日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方 〇日本の大学・研究機関に所属する研究者 (例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授や それに相当する職は除く。) 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ≪課題1≫ ライフサイエンスの進展に寄与する研究 疾患バイオロジーの探求、健康・医療に関する技術開発(医薬、診断、医用 材料、医療機器など)、微生物・動植物を含めた生物機能解明、それを利用 した産業応用に関する研究など ≪課題2≫ エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究 持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進 、省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのため の新素材開発、新プロセス開発、新分析・解析法および電子材料や電子 デバイスの開発 【応募要件】 ①国内の大学・大学等共同利用機関・高等専門学校に勤務する研究者 (常勤でなくても応募可能)。 ②39歳以下(1983年11月1日以降に出生)であること。 ③応募にあたり所属長の推薦が必要です。 【研究助成金の額】 〇1件につき原則220万円を贈呈し、所属研究機関へ奨学寄付金として支払い ます。 〇採択件数は10~15件。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://noguchi.or.jp/human_resource/subsidy_award/subsidy_entry/ |
2023-09-01
【公募機関】 | : | (公財)日本台湾交流協会 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本台湾交流協会 共同研究助成事業(自然科学・応用科学分野) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 SDGsが世界共通の目標とされる中、科学技術の進化によるイノベーションにも期待が高まっている状況を踏まえ、日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする 【助成対象】 以下の(1)、(2)両方に該当すること。 (1)自然科学又は応用科学分野の共同研究で、新しい知識または概念の展開の可能性及び研究方法等の点で学術的価値があること。 ※既に着手している研究も対象となりますが、新たに開始する研究を優先させていただきます。 (2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確であること。 【申請資格】以下のすべての条件を満たしていること。 (1)日本及び台湾双方各2名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。 (2)グループの構成メンバーは、大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者もしくは相応の学術業績を有する者であること。 (3)若手研究者(原則40歳未満)が参加していること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程(後期)在学者等を加えることもできます。 (4)助成金の管理は、日本側申請責任者の所属機関が行うこと。また、経理責任者を定めること。助成金は全て日本円で支払われます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月24日(日)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.koryu.or.jp/business/exchange/joint/application-sci/ |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS: Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規 模課題1を対象とし、社会実装2の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推 進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見 や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その 国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体 制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日~2023年10月23日(月)正午【日本時間】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) ※ODA要請書の締切は、令和5年10月13日(金)中(日本時間)【厳守】です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SATREPS(サトレップス Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。地球規模課題とは、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められているグローバルな問題を指します。SATREPSでは様々な地球規模課題の解決、科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術の獲得、そしてこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と、課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日~2023年10月23日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年10月10日(火曜日) ※ODA要請書の締切は、2023年10月13日(金)中(日本時間)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/program/list/20/01/001.html |
2023-08-29
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフトウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募内容】 | : | わが国が中長期的に国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素である先端的な重要技術について、研究開発から実証・実用化までを迅速かつ機動的に推進します。 【公募対象とする研究開発構想名】 「サプライチェーンセキュリティに関する不正機能検証技術の確立(ファームウェア・ソフトウェア)」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:松本 勉(横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授) 本研究開発構想で公募する手法 ①不正機能の意図性に関する評価手法 ②ソフトウェア構成の情報を活用した不正機能の検証手法 ③システム・サービスのレジリエンス性の確保に関する手法 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日~2023年10月04日 (水) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月27日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html#202307 |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (公財)セコム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定領域研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 セコム科学技術振興財団では、研究者の自由な発想に基づく独創的なアイディアに期待し、安全安心の確保や災害防止等、国民生活に密着する研究課題を広く募集・助成してきました。そして、国民生活の安全安心に寄与する科学技術の発展をより積極的に推進するために、当財団が重点的に助成する領域を指定し、その領域の研究統括を担う領域代表者が示す研究構想に沿う研究課題に助成する研究助成を実施しております。 令和5年度は、防災分野と医工連携分野について研究課題を募集します 【募集領域の概要】 ≪防災分野≫ 領域名:地震レジリエント研究 ≪医工連携分野≫ 領域名:生体レジリエンス:疾患からの自己回復能力を賦活化する生体医工学 【助成対象者】 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下(令和6年 1月1日時点)の研究者を対象とします。 申請者が必要とする場合、共同研究者(令和6年1月1日時点で59歳以下)が参画するこ とも可能です。 【助成金額・採択件数】 助成額:1件あたり最大1,500万円/年 予定採択数:数件程度の採択を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月28日(月)~9月26日(火)15:00【締切日時厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.secomzaidan.jp/tokutei.html |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象 の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的として います。 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財団の研究助成の 対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ 【助成の内容】 助成金として、1件につき100万円程度を、総額600万円支給する。 核酸・酵素に関する研究に対して、1件を國中明記念特別助成金として支給する。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第31回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 【研究助成対象者】 大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 【助成金等】 ①100万円×10名~15名予定 ②300万円×2名~3名予定 |
【公募期間】 | : | 2023年10月24日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://teet.or.jp/08_4.html |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)国土技術研究センター(JICE) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第25回)国土技術研究センター研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【研究開発助成の対象】 社会経済情勢、国際情勢の喫緊の課題を踏まえた住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。 1)応用研究課題 研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。 ①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの ②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの ③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの 2)重点研究課題 研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。 ④流域治水の地域への展開に関する研究 ⑤河川堤防の信頼性・安全性評価に関する研究 ⑥道路ネットワークを賢く使うための道路計画論に関する研究 ⑦戦略的な道路舗装の予防保全型メンテナンスに関する研究 ⑧都市のカーボンニュートラルの評価に関する研究 ⑨建設現場のカーボンニュートラルの評価に関する研究 ⑩建設業等の新たな取組領域に関する研究 【助成対象者】 助成対象とする研究者(共同研究の場合は「研究代表者」以下同じ)は、原則として、 大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者 とします。 なお、学生は対象から除外します。 【助成額】 1件につき原則として200万円以内(税込)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jice.or.jp/review/assistances |
2023-08-25
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第27回(令和5年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 日本国内の大学または公的研究機関に属し、選考対象技術分野に従事する年齢満40歳以下の国内若手研究者を対象としています(国籍不問)。応募には、所属長等の推薦が必要です。独創的な研究に意欲的に取り組み、将来的に研究交流にも寄与することが期待される国内外の研究者の推薦を歓迎します。 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイス及びシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス 【表彰候補者資格】 【対象技術分野】に従事する研究者(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2024年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ①学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される 研究 ②技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される 研究 ③技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待 される研究 【表彰内容】 1)表彰総額:900万円以内 2)表彰件数:4件 ①丸文学術賞…賞状、賞金(300万円)および記念品:1件 ②丸文研究奨励賞…賞状、賞金(200万円/件)および記念品:3件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月27日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (エビデンス構築促進事業)(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業、エビデンス構築促進事業は、これらの課題解決に向けて、令和5年度に新たに開始しました。ヘルスケアサービスのエビデンス構築状況は、疾患領域ごとに多様です。本事業では、政策に基づき、特にエビデンス構築が喫緊な課題となっている領域を支援します。 令和5年度は、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」の成立に伴い、共生社会の実現の推進という目的に向け、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望をもって暮らすことができる社会を科学的に推進する研究開発を支援します。 AMEDは、ヘルスケアサービスのエビデンス構築を支援することで、多様なヘルスケアサービスの信頼性の確保、実用化と産業創出を通じて、サービス利用者のニーズにあった適切なサービス選択ができる社会の実現を目指します。。 【公募研究開発課題】 1.共生・予防を目指した介入分野 (共生介入のみ) |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日~2023年9月19日(火) 正午【厳守】研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合:2023年9月5日(火曜日) ※代表の場合:2023年9月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00036.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」(追加公募) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 研究開発項目III:「地域水素利活用技術開発」 (1)事業目的 地域における水素利活用の促進に向け、地域特性に応じた様々な需給を組み合わせた水素サプライチェーンに関して、必要となる調査研究、技術開発を行うことにより、水素社会実装のモデルを構築する。 (2)事業概要 (イ)水素製造・利活用ポテンシャル調査 水素社会の実現に向け、再生可能エネルギーや副生ガスなどの地域資源を活用して水素を製造、貯蔵、運搬し、電化による脱炭素化が困難な業務・産業等において水素を利活用するモデルの実現可能性について、各種データ等の取得を通じて定量的に調査研究します。 (ロ)地域モデル構築技術開発 電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発や、その実証に向けたFSを行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月16日~2023年9月19日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月5日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00053.html |
2023-08-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 洋上ウィンドファーム開発支援事業 (風車故障事故の実態と原因解明・早期復旧に関する国内外の動向調査) |
【公募内容】 | : | 1. 件名 「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業(風車故障事故の実態と原因解明・早期復旧に関する国内外の動向調査)」 2. 調査概要 (1) 調査の目的・内容 本事業では、国内風車のダウンタイム及び運転維持コストの低減さらに発電量向上を目指し、国 内外の陸上および洋上風力発電の故障・事故の情報収集を行い、その実態と原因解明・早期復旧に 関する動向を調査し、発電コスト低減に寄与することを目的とする。 上記の目的を達成するため、以下の項目・内容について実施する。 ① 国内風車(洋上、陸上)事故の実態と原因解明および早期復旧に関する動向調査 日本国内に設置されている風車を対象として、事故に関する実態調査として以下の項目及び目標 達成に必要な項目について、調査を実施する。 ② 海外動向調査 国際エネルギー機関風力技術協力プログラム(IEA Wind)を通じて、情報収集を行う。また、IEA Wind 国内委員会(年 3 回程度)の運営や IEA Wind セミナー(年1回程度)等を実施し、日本が参 加する Task の管理、収集した情報のとりまとめ、整理、国民への成果の公表等を行う。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月10日~2023年9月15日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100383.html |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 福島国際研究教育機構 (F-REI) |
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【公募事業】 | : | 福島国際研究教育機構(F-REI))「事業・研究の公募」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 福島国際研究教育機構は、福島復興再生特別措置法に基づき令和5年4月1日に設立された特殊法人です。 本委託研究は、本来、幣機構の中期計画を達成するために機構の研究者が行うべき研究開発を、機構が十分な研究体制を整備するまでの間、委託により他機関の研究者の力を借りて実施するものです。 以上の状況のため、通常の競争的研究資金と異なる部分もありますが、ご関心がありましたら応募いただければと存じます。 なお、法人設立直後で、e-Radによる公募に対応できず、機構HPに募集要領を掲載し、メールで応募を受け付ける形としましたので、ご連絡させていただいた次第です。 事業・研究の公募(現時点の募集中公募) ・令和5年度「困難環境下でのロボット・ドローン活用促進に向けた研究開発事業」 ・令和5年度「廃炉向け遠隔技術高度化及び宇宙分野への応用事業」 ・令和5年度「フィールドロボット等の市場化・産業化に向けた性能評価手法の標準化事業」委託事業 ・令和5年度「ネガティブエミッションのコア技術の研究開発・実証」委託事業 ・令和5年度「バイオ統合型グリーンケミカル技術の研究開発」委託事業 等 (以後追加される場合があるので、下記URLにてご確認ください) https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering.html |
【公募期間】 | : | 事業ごとに締め切りが異なります。 公募情報URLのリンクにアクセスのうえご確認ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.f-rei.go.jp/research_and_development/public_offering.html |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 京都大学先端医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム 「2024年度橋渡し研究プログラム京都大学拠点研究課題」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 京都大学は、文部科学省「橋渡し研究支援機関」に認定され、京都大学医学部附属病院 先端医 療研究開発機構を拠点として、アカデミア発の医療シーズ(医薬品・医療機器・再生医療等製品・体 外診断薬)に対する支援を行っています。さらに、異分野融合型研究開発推進支援事業機関の拠点 として、医療実用化を目指した広範なシーズ育成を実施しています。 今般、2024年度の支援課題(シーズH、A、preF、B、F、C)を学内および学外から広く募集いたします 募集区分 ・シーズH:異分野融合型 非医療分野の技術移転と医療応用のための人材育成を実施する課題 ・シーズA:2年以内に関連特許出願を目指す基礎研究開発課題 ・シーズpreF:関連特許出願済みで治験開始に必須な非臨床試験の項目確定等を 目指す研究開発課題 ・シーズB:関連特許出願済で非臨床POC取得を目指す研究開発課題 ・シーズF:関連特許出願済みかつ、企業連携が確立しており、実用化の加速のため の産学協働でPOC取得を目指す研究開発課題 ・シーズC:臨床POC取得を目指す研究開発課題 |
【公募期間】 | : | シーズpreF/B/F/C: 2023年9月1日(金)~2023年9月28日(木)正午 シーズH/A:2023年11月1日(水)~2023年11月30日(木) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://iact.kuhp.kyoto-u.ac.jp/br |
2023-08-23
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 連携研究スキームによる研究(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業では、研究テーマの下、農林水産政策研究所が実施する研究課題(以下、「政策研連携研 究課題」という。)と連携して実施する具体的な研究課題(委託研究課題)を募集します。農林水 産政策研究所が実施する政策研究と委託研究が連携することで、農林水産省において政策の企画立 案等に活用できる水準の成果をあげることが見込まれる研究を対象とします。 【公募研究課題】 【研究テーマ1】農産物・食品の輸出制限的措置による世界の食料需給・貿易構造及びフードセキュリティへの影響に関する研究 政策研連携研究課題:農産物・食品の輸出制限的措置発動のリスクを踏まえた望 ましいフードセキュリティ指標構築に関する研究 【研究テーマ2】国際的な食料供給リスクが我が国のフードシステムに与える影響に関する研究 政策研連携研究課題:国際的な食料供給リスクが発生した場合の国内フードシス テムにおける影響評価に関する研究 【研究テーマ3】外部環境の変動が農水産業の生産性へ及ぼす影響の検証と改善方法に関する研究 政策研連携研究課題:農水産業の生産性の評価・検討に関する研究 【研究テーマ4】我が国の持続的で多様な農業に関する研究 政策研連携研究課題:有機農業等の環境保全型農業の普及に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年8月9日~2023年9月19日(火)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年9月12日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2023/bosyu.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第30回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 ? 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外科/産科婦 人科/ 神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科等、当該疾患の治 療や検査に関わる各診療科 |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日)【消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国内の大学又は公的な試験研究機関において、iPS細胞分野で創造性の高い基 礎研究や応用研究に意欲的に取り組み、顕著な業績を上げることが期待できる若手研究者の研究活動を支援することにより、優秀な研究者を育成すると共に iPS 細胞技術を更に普及させることを目的とする。 【助成対象分野】 iPS 細胞分野(iPS細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内での基礎研究 及び応用研究 【応募資格】 ⅰ)国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の研究開発に 従事している者 ⅱ)①1983年(昭和58年)4月2日以降に出生した者(外国籍も可)または、 ②学位取得後5年未満かつ45歳未満(2023年4月1日現在)(外国籍も可) ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取得期間を 各応募資格年齢または「学位取得後5年」に加算した数値を応募資格とする ことが出来る。 のⅰ)およびⅱ)の2点の資格を併せもつこと。 【助成金額及び助成件数】 助成金額は1件当たり金200万円とし、助成件数は5件程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~10月31日(火) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的 諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査研 究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連 携した研究も歓迎します。 【募集対象者】 ①2024年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等で非常勤雇用 又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的 立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件 とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月16日(月) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する助成 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に 関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ 【助成金額】 1件につき規模等に応じて150万円以内といたします。 (2分野合計で8名程度) |
【公募期間】 | : | 2023年10月20日(金) 午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 助成金(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 ①災害対策分野 ②環境問題分野 ③資源分野 ④医学・医療分野 ⑤地域社会対策分野 ⑥国際交流・人材育成分野 ⑦科学技術・産業開発分野 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助 教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 【応募金額】 募集テーマに対して単年度当り100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月16日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【花王科学賞の目的】 我が国における「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の基礎・ 基盤研究の振興と若い研究者の育成に貢献することを目的とします。 【対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を 行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、 ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどに おける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面 の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リン パ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機 能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果 を挙げた令和6年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 【花王科学賞の内容】 令和5年度の花王科学賞は、各分野それぞれ1件とし、賞状と副賞300万円、記念品を贈呈 します。 |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/award/science/research.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の若い研究者の、 未来を拓く独創的、先導的な研究に対し助成したいと考えております。 【助成対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に 募集を行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈し ていただき、ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアル などにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開な ど界面と表面の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血 管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や 関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生 物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する令和6年4月1日現在35歳以下の 研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を取得後4年以内の者を含む。) 研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は 1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者の応募を歓迎します。 【助成金額】 総額2,000万円(1件 200万円) (「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉5件、〈医学・生物学分野〉5件を原則と します) |
【公募期間】 | : | 2023年10月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/research.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | 日本ストライカー株式会社 |
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【公募事業】 | : | アカデミックコントリビューション |
【公募内容】 | : | 【寄付の対象となる研究領域(研究テーマ)】 本プログラムの対象となる研究活動の領域は以下のとおりであり、これらをテーマとする研究について優先的に支援させていただきます。ただし、対象領域をテーマとする研究であっても審査等の結果、不採択となる場合があります。 【対象診療科】 脳神経外科、放射線科、循環器内科、整形外科、耳鼻咽喉科、口腔外科、消化器外科、呼吸器外科 【対象テーマ】 ① 下記疾患等に関する病態の解明および新規診断・治療法(既存の方法の改良を含む)の開発 〇脊椎・四肢関節疾患 〇出血・虚血性疾患 〇脳・脊髄腫瘍 〇骨・軟部腫瘍 〇外傷 〇スポーツ障害 〇顎変形症・顎関節疾患 〇頭頚部腫瘍 ② 技術開発および医療機器の適正使用の推進 〇関節手術 〇脊椎・脊髄手術 〇血管内治療(脳および四肢末梢) 〇頭蓋内手術 〇内視鏡手術 〇頭頚部・顎顔面手術 〇ロボティクス・蛍光観察等先進技術(上記1の疾患等に関するもの) |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年9月8日 午後5時(厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.stryker.com/jp/ja/about/our-locations/medical-professional-page/academic-contribution.html |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)総合健康推進財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第39回一般研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療技術や医学のミクロ等の研究領域は国や多くの公益団体から補助助成が実施されているが、Field workを基本とした公衆衛生の向上や健康増進の進展等の調査研究は国の助成なども限られており、僅少ではあるが、その一端に関わることとして当財団は昭和60年からこの分野の調査研究に助成を行っている。 【対象項目】 研究助成の対象は、幼少から高齢者までの住民であること、調査や研究の場は Fieldを主とする。 1.栄養と健康 栄養を通した健康増進に関する具体的な手法の研究 2.老化と健康 老化に起因する健康障害の予防に関する研究(体力、筋力、頭脳力、行動力など) 3.保健対策と健康 疾病予防 特に生活習慣病の予防および健康管理手法の開発などに関する研究 4.衣食住と健康 衣類の衛生、食中毒の予防、シックハウス病などの対策に関する研究 5.代替医療と健康 代替医療ならびに伝統医療などによる疾病予防に関する研究 (漢方、アーユルヴェーダなど) 6.環境と健康 温暖化、大気汚染、水質汚濁など、環境の変化に起因する健康障害に関する研究(地震など自然災害に起因する健康障害の予防に関する研究も含む) 7.福祉と健康 高齢者や障害者の福祉施設における虐待などを含め精神的、肉体的負担の軽減及び入所者の心身の健康化に関する研究 8.産業と健康 職場の環境や人間関係から発生するストレスやそれらを取りまく生活習慣病に関する研究 但し、原則として 1.疾病の診断治療に直接関与する研究 2.検査手法やその機器の開発 3.バイオ細胞による研究及び 4.動物のみを用いた研究 は助成の対象から除外いたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月30日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.s-kenko.org/ |
2023-08-10
【公募機関】 | : | (公財)細胞科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究。 但し、本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。 ①「シングルセル解析 -生命機能と病態- 」 ②「臓器連関」 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する令和5年9月1日現在満45才未満の独立した研究者(大型研究費を受けておられる方はご遠慮ください) |
【公募期間】 | : | 令和5年9月1日(金)~9月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogi.com/jp/ja/sustainability/society/social-contribution-activities/foundation/zaidan/bosyu.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、アジア諸国から日本で学ぶ留学生に対して奨学金を支給するとともに、我が国の大学、研究機関において、研究に従事する研究者に対し、助成事業を行っております。これにより、些かなりとも我が国と諸外国間の学術の交流と振興に寄与することを目的としています。 【助成対象とする研究分野】 自然科学、社会科学、人文科学等全分野 ※特に、電気・電子工学、機械工学、通信工学、表面工学に関する研究を歓迎し ます。 【応募資格】 以下の資格を満たす者。 ①日本の大学、又は研究機関に勤務する常勤または非常勤の若手研究者(ポスドク、研究員、助教、または講師)で、将来、我が国のトップクラスの研究者として成長することが期待されている者。 ※准教授以上は対象となりません。 ※助成期間内に外国に転出(転勤)する予定がある場合は、対象となりません。 ②勤務先の大学・研究機関において、教授、准教授、講師等を共同研究者として加える申請も可とする。 また、共同研究者には、アジア諸国からの研究者が含まれる研究体制を希望します。 ③過去に当財団の研究助成を受給していない者(但し、受給後、原則5年経過している申請は可とする。) ④2023年12月10日(日)に都内で開催する贈呈式に出席できる者。 【助成予定件数、助成額】 予定件数:30件程度 助成金額:1件当たり500万円を上限とする。 (所属機関等のオーバーヘッド控除は認めません) |
【公募期間】 | : | 2023年9月19日(火曜日) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/grant/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 小型自動車をはじめとする国民生活における利便の増進に資する機械等に 係る科学技術研究を対象に、当財団がその費用の一部を負担することによ って研究を促進し、新しい機械工業技術の発展を図ることを目的とします。 【助成対象となる研究】 国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先 進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたものとします。 【応募資格】 原則として、研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校または公共研究機 関に常勤する研究者で、主たる研究が科学技術に関する試験研究であることとします 1)科学技術研究助成(一般)年齢制限はありません(35歳以下の方も応募可能です) 2)科学技術研究助成(若手)35 歳以下(2023 年 4 月 1 日時点)の若手研究者を対象とした助成枠です。 【助成金額】 1)科学技術研究助成(一般) 最大300万円とします。 2)科学技術研究助成(若手) 一律100万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土曜日)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/program03.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)NEC C&C財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度研究員助成候補者募集 |
【公募内容】 | : | 【概要】 日本国内の大学院博士後期課程に在籍し、C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術が融合する技術分野の研究を行っている研究員に対し、研究費などを補助します。 【助成の目的】 C&C 技術分野の研究を行っている研究員を経済的に支援する。 * C&C技術分野とは、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術及びこれらの技 術が融合する ICT 技術分野であり、これらの技術を基盤として発展してきたデー タサイエンス、人工知能(AI)、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報 セキュリティ、仮想現実など、例えばスマート社会を支える技術を含みます。 【助成候補者の資格】 (1) 助成開始時(2024 年4月又は 2024 年 10 月 )に国内の大学の大学院又は同等の機関の 博士後期課程に在籍し、C&C技術分野の研究に携わる研究員であること(国籍は問 わない)。 (2) 研究内容が優れていること。 (3) 経済的な支援を必要とすること。 (4) 助成開始時点で40才以下の方 【助成金額】 1件当りの助成額:月額 15 万円 (返済の必要はありません) 助成人数:若干名(2023年度実績5名) |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金曜日)迄 |
【公募情報URL】 | : | https://www.candc.or.jp/jyosei/jyosei_kenkyuin.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)放送文化基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【助成概要】 2024年4月~2025年3月に実施する研究・開発・事業 【対象の例示】 ①技術開発/放送技術に関する研究・開発 ②人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および 文化的な事業 【助成対象】 放送に関連する調査、研究または事業を行う団体もしくは個人とする。 【助成金】 6,000万円を予定(1件当たり申請限度額500万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~9月30日(土曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hbf.or.jp/grants/article/guideline_grants |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による基礎研究活動も歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(A) 250万円以下/件 30件程度 期間:2024年4月1日~(1年間) 研究助成(B) 500万円以下/件 2件程度 期間:2024年4月1日~(2年間) |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火) 助成サポートシステムより応募(9月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成c |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による萌芽的な基礎研究活動を歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住し、博士(後期)課程に在学する学生であり、かつ助成 最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中に博士(後期)課程に入進 学する方は別途ご相談ください。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(C) 50万円/件/年(1年、2年または3年) 10件程度 期間:4月1日 ~学位取得までの1年間、2年間または3年間 ただし博士後期課程または相当に在学する期間に限定 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火) 助成サポートシステムより応募(9月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床医学・社会 医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した国内の小児医学研究 者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2024年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 【顕 彰】 贈呈式にて、賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈する |
【公募期間】 | : | 2023年10月14日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ①調査研究助成事業 ②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【対象】 ①課題A: シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる 学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C: シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 ※若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。 【応募者の資格・事業の対象】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・助手等)を支 援の対象とします。 【交付金額】 ①1件30万円~150万円を上限に総額1,500万円を研究計画に対して交付します。 ②1件15万円~30万円を上限に総額400万円を研究計画に対して交付します。 【件数】 ①15~20件 ②15~20件 |
【公募期間】 | : | 2023年10月15日(日) 郵送及び宅配便は当日消印有効 メールの場合は24:00までに着信願います。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fost.or.jp/subsidies.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第17回(令和5年度)風戸賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 【応募資格】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 【授与件数及び副賞】 選考委員会の選考結果によります。 (2名以内の方に副賞100万円とともに贈呈する予定です) 副賞:総額 2,000,000円 |
【公募期間】 | : | 2023年10月13日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第17回(令和5年度)風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【応募資格】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合が ありますので事務局にご相談ください) 【交付件数及び研究費助成】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) |
【公募期間】 | : | 2023年12月1日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】① わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的に も、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します。 【目的】② わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・ 独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 【応募資格】①② 過去3年(2019年度~2021年度、即ち2020年4月1日~2023年3月31日迄の間) に、わが国の大学院において博士の学位を取得した論文で当財団に初めて応募 するものに限ります。 【表彰者数】 ①:土木、建築、i-construction 分野 各1名 ②:土木、建築、i-construction 分野 各々2名程度 【賞の内容】 ①:賞状および賞金200万円/1名 ②:賞状および賞金100万円/1名 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~10月6日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 工学(土木分野、建築分野、i-construction 分野)の独創的な研究について助成し 、些かなりとも我が国の科学技術の発展に寄与しようとするものです。 特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の 応募を歓迎します。 【助成の対象とする研究主題】 次の3つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請してください。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究活動に従事 する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)とします。 共同研究者も同様です。 なお、i-construction 分野については、ベンチャー企業(スタートアップ)に勤務 している研究活動従事者も対象とします。 【助成予定件数及び研究助成額】 1件100万円以下で、土木・建築・i-construction の3分野あわせて35件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~10月6日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu/ |
2023-08-09
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等 を含む)の開催に要する経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとする ものです。 【助成の対象とする分野】 令和6年4月1日から令和7年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成の対象としま す。 (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 【助成予定件数 】 3分野(含む共通分野)あわせて4件程度/1件あたり100万円以下 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~11月2日(木) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kokusai/ |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)課題「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」研究開発項目E に係る研究開発案の再公募 |
【公募内容】 | : | 【概要】 戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)は、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、令和5年度からSIP第3期が開始されます。 これまで、課題の一つである「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」(以下「本課題」)に係る公募を4月14日からの公募(5月18日締め切り)を実施しており、既にAからDの研究課題については採択を行ったところです。今回、採択のなかったEの研究開発項目について提案を再公募いたします。 【研究開発項目】 E.行動科学のアプローチを用いた質の高い食生活の実現に向けた研究開発 ①生産・流通・消費における科学技術活用パーセプションギャップ解消 ②多様なタンパク質を選択できる食生活の改善に向けた手法開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日~2023年8月30日(水) 12時 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月23日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/sip3/koubo/ag2023.html |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 食品健康影響評価技術研究(二次公募) |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの 確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リ スク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等 の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」(以下「研究」という。)を実施しています。 【公募課題】 課題(1)食品に含まれるトランス脂肪酸の摂取量推計に係る研究 課題(2)ベンチマークドーズ法のリスク評価への活用における課題を明らかにする研究 課題(3)デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年8月30日(水) 17:00【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月23日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r5_koubo_tuika.html |
2023-08-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国際的な連携のもと、感染症制御に向けて、わが国における感染症研究基盤の一層の強化・拡充を 図るとともに、新興・再興感染症制御に資する基礎的研究を推進しています。本事業は、「海外拠点研究領域」を対象とするものです。海外研究拠点がすでに設置されている 10 か国(インド、インドネ シア、ガーナ、コンゴ民主共和国、ザンビア、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、ミャンマー)については、実施中の研究開発課題において支援しているため、10か国以外の国に海外研究拠点「#1 新規拠点」を設置する研究開発課題を公募します。また、各海外研究拠点間のネットワークの強化・充実を図るとともに、ワクチン・診断薬・治療薬等の開発を担う国内外の研究機関・企業との研究連携の支援や、政府による平時からの感染症対応能力の強化に資するために、感染症関連情報(未知の感染症や、新興・再興感染症に係る発生・流行情報を含む疫学情報、現地国の政策動向、学術・研究開発関連情報等の情報)の収集及び厚生労働省、関係機関等が実施する現地調査等への協力体制の確保等を目的とする「#2 ネットワークコア拠点」を設置する研究開発課題を公募します。 【公募研究開発領域名】 1.新規拠点 感染症流行地の海外研究拠点における新興・再興感染症の基礎的な研究 2.ネットワークコア拠点 海外研究拠点間のネットワーク強化や政府による平時からの感染症対応能力の強化 に関する支援機能 |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年9月1日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00085.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(3次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101. 治療薬及び基盤技術に関する研究開発(一般枠) 102.治療薬及び基盤技術に関する研究開発(若手育成枠) 201.検査・診断・治療法に関する研究開発(一般枠) 202.検査・診断・治療法に関する研究開発(若手育成枠) 301.病態解明に関する研究開発(一般枠) 302.病態解明に関する研究開発(若手育成枠) 401.感染予防・管理に関する研究開発(一般枠) 402.感染予防・管理に関する研究開発(若手育成枠) |
【公募期間】 | : | 2023年8月3日~2023年8月22日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木) ※お早めに事前連絡をお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00079.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 厚生労働科学研究費補助金(3次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AD 倫理的法的社会的課題研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月1日(金) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34215.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究領域・課題】 (1)M分野「メディカルサイエンス分野」 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究。 及びヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究もM分野に含める。 (2)B分野「バイオテクノロジー分野」 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、環境関連、汎用技術の 開発・応用等を念頭に行う研究 (3)E分野「環境バイオ分野(奨励研究)」 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献が期待される、バイオテクノロジーを活用し た環境関連研究のうち基礎的研究。 ●重点的な課題:水資源の保護、温暖化の防止、生態系の保護・生物多様性の保全、 当該分野に資する技術革新 【応募資格】 国内の大学(高等専門学校含む)又は公的研究機関に所属し、以下の条件を満たす研究 者とする。 (1)年齢(9月末日) ●M分野及びB分野:40歳以下。E分野:35 歳以下 ●ただし、以下の例外を認める ●応募時までに、妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間、介護 ・不妊治療・その他疾病等により休業した者についてはその休業期間、性別を問 わず年齢制限を延長する。 ●M分野及びB分野は、博士号取得後10年以内であれば41歳以上の応募も可。 ●E分野は、博士号取得後5年以内であれば36歳以上の応募も可。 【助成金額】 ●M分野及びB分野 1件当たり200万円、26件程度。2分野の助成割合は応募者比率を考慮する。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額300万円) ●E分野(奨励研究) 1件当たり100万円、5件程度。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額200万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)腸内細菌学会/(旧 日本ビフィズス菌センター) |
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【公募事業】 | : | 腸内細菌学会研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【腸内細菌学会研究奨励賞 規定】 〇奨励賞は腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野(共生微生物学・粘 膜免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・バイオジェニクス・感染防御 学等)において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあ げた個人に対して授与する。 〇奨励賞は基礎分野における研究に基づいた「基礎部門」と臨床分野(医学、歯学、獣 医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)における研究に基づ いた「臨床・応用部門」に分けられる。 〇奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発表されたものとする。なお、過去に当研究奨 励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外とする。 【受賞資格】 受賞年の4月1日において原則として満40歳以下とする。 【助成件数・助成金額】 授賞対象件数は、原則として毎年2件程度(各分野1件程度)とし、授賞年に開催される腸内細菌学会学術集会において、賞状と副賞(10万円)を贈る。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://bifidus-fund.jp/shourei/index.shtml |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)住友生命健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度住友生命健康財団「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象プロジェクト】 【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現 につながるコミュニティスポーツ 【特定】心身の障がいや長期療養などにより社会参加が 困難な状況にある人と共に楽しめる コミュニティスポーツ 【助成の対象となる団体】 ● 日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の 種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があ ること。 *団体のホームページ、SNS 等で活動の様子が公開されて いること。 *アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活 動実績があること。 ● 団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、 反社会的勢力とは一切関 わっていないこと。 *助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限り ません。なお、個人は対象になりません 【助成種別】 《チャレンジコース》地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自 立・発展をめざすもの ・助成期間 2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日(1 年間 ) ・助成金額 50 万円以下 (1 年間分 ) 16 件程度 *コミュニティスポーツのチャレンジとその自立・発展に必要な場合には連続して応募することも可能です。(2年間を上限とします ) 《アドバンスコース》地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの ・助成期間 2024 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日(2 年間) ・助成金額 300 万円以下 (2 年間合計 ) 4 件程度 *2 年目の助成については、初年度の活動の進捗に問題がないこと、並びに、該当年度の当財団における予算承認が完了することが条件となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月)~9月21日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://skzaidan.or.jp/sports_grant/ |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回(令和5年度)研究助成 ①一般研究助成 ②海外研究者奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ポリウレタンに関する新技術・ポリウレタンの地球環境への負荷低減等、人類のポリウレタン活用の拡大に貢献する研究・開発を行う研究機関や個人に対し研究助成を行い、若手研究者ならびに開発途上国の研究者の育成を図り、学術の向上発展に寄与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の基礎研究、開発研究および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学術的研究とし、特にサステナビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究領域を募集します。 【対象の研究者】 高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者とします。 ①一般研究助成:研究者の年齢制限 45歳未満(2023年6月1日現在) ②海外研究者奨励研究助成:開発途上国(韓国、中国を除く、経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)が作成する「援助受取国・地域リスト」に記載の国が該当)における研究者を対象とし、前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限: 45歳未満 (※ 2023年6月1日現在) 【助成金額】 ①一般研究助成: 1研究当たり100万円、4件程度 ②海外研究者奨励研究助成: 1研究当たり50万円、4件程度 申請時に一般研究助成 または海外研究者奨励研究助成のいずれかを選択してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)中富健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和5年度(第36回)研究助成金 ②令和5年度(第9回)講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 下記の研究を助成し、国民の健康の維持・増進を図り、もって活力ある豊かな経済社会 の実現に寄与することを目的とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長あるいは施設長の 推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。 助成対象となる開催期間は、令和6年4月1日から令和7年3月31日までとする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②学会・講演会・シンポジウム等の主催者または会計責任者。 年齢は問わない。 【研究助成金額】 ①総額 9,750万円 1件につき150万円を基準とする。 ②総額 1,000万円 1件につき100万円を基準とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakatomi.or.jp/ |
2023-08-04
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター(旧 人工知能研究振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第34回 令和5年度 人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度 化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるものとします。 ①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用 技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性情報処理 の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う、学校、企業、研究機関に属する個人または研究 グループが対象となります。 【助成件数および助成金の額】 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.cstc.or.jp/business/ai_research.php |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【申請資格者】 国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員 ・研究者とします。 また、学振PD研究員、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請するこ とは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者(学振PD研究員の場合は受入研究者)の 承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メン バーとして参加することは可能です。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月22日(火)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2023-08-04
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度「共同利用型共同研究」(A)(B)(C) |
【公募内容】 | : | 【共同研究A】 国語研が保有する研究資料、言語資源、分析装置等の利用が可能 ・急速眼球運動解析装置Eyelink、三次元磁気センサシステムWAVE ・定点(鶴岡・岡崎・北海道)調査資料、貴重図書 等 【共同研究B】 国語研が保有する研究資料・有償版コーパス除く言語資源、分析装置等の利用が可能 ・日本教育映像教材資料、「日本言語地図」カード画像 等 【共同研究C】 国語研が保有する有償版コーパスの無償利用が可能 ・現代日本語書き言葉均衡コーパス(有償版) ・日本語日常会話コーパス(有償版) 等 【申請資格】 日本国内の大学(国公私立大学)又は大学共同利用機関、短期大学、その他の研 究機関に所属する専任研究者(教授、准教授等)とします。 |
【公募期間】 | : | (A)2023年11月10日(金) 17:00(必着) (B )(C) 随時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム助成金 |
【公募内容】 | : | 《プログラムの目的》 革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、「社会実装・海外展開 志向型戦略的プログラム」は、社会実装・海外展開に向けた戦略とコミットメントを もった研究開発プロジェクトを重点的に支援するものです。このため、本プログラム は、原則として、一定期間内に技術成熟度(TRL: Technology Readiness Level1 )を一定の水準2に到達させることを目指す研究開発を対象とし、助成事業として実施しま す。 《公募内容》 公募対象となる技術分野・研究開発プロジェクト 本プログラムにおいて公募対象とする技術分野は、 ①オール光ネットワーク関連技術 ②非地上系ネットワーク関連技術 ③セキュアな仮想化・統合ネットワーク関連 技術とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年8月31日(木) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月9日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/press/2023/08/01-1.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所(略称:KISTEC) |
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【公募事業】 | : | 令和6年度「戦略的研究シーズ育成事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 本事業は、地域の経済的価値(新産業・新事業)の創出や地域の社会的価値(クオリティー ・オブ・ライフの向上等)の創出に発展するような研究シーズの育成を目的とした公募型 の共同研究事業です。KISTECは神奈川県の科学技術政策と連動して、産業の発展と生 活の質的向上に寄与することを目指しており、本事業の成果が地域への貢献を果たすこ とを期待します。 【対象となる研究課題】 下記研究分野のいずれか、またはこれらの複合領域に属する研究課題 「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて地域の社会課題解決に貢献できる 研究課題 ≪研究分野≫ ①基礎科学・計測 ②ナノテクノロジー・材料化学 ③エレクトロニクス・情報科学 ④ライフサイエンス 【提案者の要件】 ●自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するためのリーダーシップを 持って研究を推進する意思のある、概ね45歳以下の方。 ※ステップアップ等により研究事業が長期に渡る可能性があるため一定の年齢制限を 設けています。 ●本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年 (専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2023年8月7日(月)~8月18日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/senryaku_p/#bosyu |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 日本骨髄腫患者の会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 多発性骨髄腫研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 多発性骨髄腫研究助成は、日本骨髄腫患者の会に寄せられる日本全国の骨髄腫の患者さんとその家族の方々からの寄付金を原資としています。 患者さんとその家族の方々の骨髄腫の完全治癒あるいは治療の進展に強い願いが込められています。 【応募資格】 日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ. ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演や患者の会が発行する情報誌へ の投稿等を日本語で行なうことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語 で答えられること。 【助成金額】 ○採択件数:1~3件 ○助成金総額:300万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月29日(金) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://myeloma.gr.jp/userfiles/file/for_cure/research_grant2023.pdf |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第32回(2023年度)木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2023年9月30日締切日現在) の国内の研究者で、高い基礎 研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を 上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。 【木原記念財団学術賞の内容】 毎年原則として1件とし、賞状及び賞金200万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/academic-award/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募趣旨】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を援助、奨励し、わが国 の学術、文化の向上発展に寄与することを目的とする。 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究 を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推 薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 下記の一般研究課題に関する研究を助成対象とする。 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B 次世代エレクトロニクス材料および実装技術に関わる研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 【応募の資格】 (1) 日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる研究機関に所属す る常勤の研究者 (2) 応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時の研究期間を通 じて当該助成研究を継続できること。 期間内の異動および研究継続が困難となった場合には、当財団にその旨報告すること。 (3) 研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 (4) 本助成金を受けた者は、受けた年度より起算して3年間は応募することができない。 (5) 同一の研究テーマで他の機関・財団に助成申請されることに差し支えはありませんが、他の機 関、財団から資金援助(含科研費)を受けている或いは受けることが決まっている場合は、そ の団体名を記入すること。 【研究助成金額、件数】 助成金額は1件当たり200万円とし、15件程度を予定している。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://shorai-foundation.or.jp/application/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局 産業部 産業科学技術課 科学技術グループ 「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 「第18回わかしゃち奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業 や社会への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・ 事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、 新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)。 【部門】 ア 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象 とする 基礎研究 イ 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や 解明をテーマとする基礎研究 ウ 応用研究部門:産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に 資する研究 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア日本国内に在住し、2023年4月1日現在40歳未満であること。 イ大学院生又は修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること 。(正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人又は(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 (3)愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には実施が可能であること。 【表彰】 【基礎科学研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 【基礎研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 【応用研究部門】 ■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円 ■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円 ■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月22日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/kagaku/18waka-boshu.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 【応募資格】 2023年12月末時点で満35才以下の方 【表彰内容】 〇研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 〇研究開発奨励賞優秀賞:2名/表彰状・記念品・副賞50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年9月6日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp/award/guideline.html |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第6回(2023年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テーマとし、具体的 には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネ ルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネル ギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノ ベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析 する社会科学分野 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する常勤の研究者と します。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行い、研究助成金の管理および 報告事務等を含めて研究計画の推進に責任を持ちうる者とします。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~9月30日(土) 申請受付期間:2023年9月10日(日)~9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/project/research_environment/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回「令和5年度(2023年度)」市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 地球温暖化対策に関する学術分野を対象とします。具体的には以下のような分野を 対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能 エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネ ルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する対応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、 イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的 に分析する社会科学分野 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの (2)独創的・画期的で世界的水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は企 業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連盟の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあります。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~9月30日(土) 申請受付期間:2023年9月10日(日)~9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_tab0_btn_science_environment |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回[令和5年度(2023年度)]市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 申請者は、本賞・功績賞に応募するか、貢献賞に応募するかを選択して下さい。 本賞・功績賞に応募された場合には審査委員会で授賞名も含めて審査します。 (4) 本賞・功績賞に応募する申請者に年齢制限はありません。貢献賞に応募できる申請者は(連名の場合は全員が)45歳以下(応募年の10月1日現在)とします。 (5) 「市村学術賞」功績賞、貢献賞の既受賞者も本賞・功績賞への応募が可能です。功績賞の既受賞者は、受賞対象の研究テーマが格段に進歩した場合に本賞の受賞対象になります。また、功績賞の既受賞者で研究テーマが全く異なる場合や、貢献賞の既受賞者は、本賞と功績賞の受賞対象になります。 【賞の種類・内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則3件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則4件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2023年7月16日(日)~10月20日(金) 申請受付期間:2023年10月1日(日)~20日(金) 郵送物は締切日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/prize/science/ |
2023-08-02
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 (A)「共同研究助成」(B)「個人研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) 【応募資格】 国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギ ー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。 当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。 【助成区分及び助成件数等】 本助成は(A)「共同研究助成」及び(B)「個人研究助成」の2種類に分類され、助成 金総額は6,000万円とします。 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する 場合を対象にします。 なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2024年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あ たり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/ |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6 (2024)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に 資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下、「拠点機関」といいます。) をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における 中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とする事業です。 【今回募集する対象国】 A. 先端拠点形成型 我が国と国交のある2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる 相手国とします。すべての相手国側拠点機関が、マッチングファンド(研究交流費)を得ている事が 必要です。 B. アジア・アフリカ学術基盤形成型 我が国と国交のあるアジア・アフリカ諸国2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り 扱う。)以上を主たる相手国とします。 ただし、中国、韓国、シンガポール、台湾については、当該国のみを相手国とする多国間交流につい ては「A. 先端拠点形成型」に申請してください。 【注意事項】 募集要項PDF「研究拠点形成事業 経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上、 申請書をご作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月)~2023年10月2日(月) 17:00【厳守】 ※申請を希望される場合はお早めにご連絡ください |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/boshuu_shinsei.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業( 2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 統合医療は、その療法が多種多様であるがゆえに、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあるため、安全性・有効性等に関する科学的知見の集積を図り、必要な情報を広く発信し、患者・国民及び医療従事者が各種療法を適切に選択できるようにすることなどが求められている。 本事業では、国民及び医療従事者の健康保持や疾病治療・予防の選択肢を増やし、医療の質の向上を図ることを目的として、統合医療における漢方や鍼灸等の各種療法に関する研究開発を推進することによって、安全性・有効性等の観点から科学的根拠に基づく新たな質の高い臨床研究への展開に資する知見を創出し、将来的に患者・国民及び医師などに還元することを目標とする。 【公募研究開発課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための プロトコール作成研究 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 2-1 他領域・各診療科での漢方等の活用による安全性・有効性等の評価や知見の 集積に関する研究 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1 東洋医学の「証」を活用した統合医療の利用実態等の把握や基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年8月28日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月21日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00057.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における薬物療法の治療最適化又は新薬候補化合物に関する研究開発 (2)コロナ感染後の精神症状に対する心理社会的介入法の研究開発 ※研究開発課題1: 1次公募では、精神疾患における治療最適化研究を対象としていましたが、本公募では それ以外にも、「新薬候補化合物に関する研究」を公募対象に追加いたしました。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月27日~2023年8月24日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00055.html |
2023-08-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加す ることの出来る就労マッチング支援手法の開発 ※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象とし ていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更い たしました。 2. 感覚器障害分野 (1)感覚器障害者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加することの出 来る就労マッチング支援手法の開発 ※ 1次公募では「住居支援及び就労マッチング支援手法」に関する研究開発課題を対象とし ていましたが、本公募では「住居支援又は就労マッチング支援手法」と条件を一部変更い たしました。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月27日~2023年8月24日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00056.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発(再公募) |
【公募内容】 | : | 総務省では、電波法(昭和25年法律第131号)第103条の2第4項第3号に基づき、電波資源拡大のための研究開発(周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね五年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発)の各課題について、委託による研究開発(以下「委託研究」という。)を実施します。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。 【研究開発課題】 Ⅰ 高度衛星放送システムに向けた周波数有効利用技術の研究開発 【技術課題】 ア 衛星放送LDM伝送技術 イ スケーラブルVVC符号化技術 ウ 放送衛星を用いた伝送実験 |
【公募期間】 | : | 2023年7月26日~2023年8月25日(金) 17時【必着】 事業推進課 事前連絡締切日 : 2023年8月1日(火曜日) e-Rad登録完了、学内締切日(原議書):2023年8月8日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000483.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的がん医療実用化研究事業」(三次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 【領域5】新たな標準治療を創るための研究 【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月25日~2023年8月18日(金)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月3日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00083.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「宇宙ミュオンを用いた革新的測位・構造物イメージング等応用技術」に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募内容】 | : | <公募の対象となる研究開発構想等> 本事業では、ビジョンの実現に向け、内閣府及び文部科学省が研究開発構想を定め、JSTは研究開発構想に基づき公募を行います。今回、以下の研究開発構想において、その実現に向けた研究開発課題を公募します。当該研究開発構想の詳細は本公募要領別紙1「研究開発構想」に記載しております。 【公募対象とする研究開発構想名】 「宇宙ミュオンを用いた革新的測位・構造物イメージング等応用技術」に関する研究開発構想(個別研究型) PO:中野 貴志(大阪大学核物理研究センター センター長) 本研究開発構想ではミュオンに関する以下(1)、(2)のいずれか、もしくは両方に繋がる研究開発課題を公募します。提案書において、指定欄で技術を選択するとともに、どのような形で各々の技術に繋がるのかを「目指す成果」として、明確に記載してください。 (1)測位・時刻同期(PNT)技術 (2)構造物イメージング技術 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年9月7日(木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-07-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム 「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」のうち、災害・緊急時に活用可能な長時間・長距離等の飛行を可能とする小型無人機技術(小型無人機技術)追加公募 |
【公募内容】 | : | <公募の対象となる研究開発構想等> 本事業では、ビジョンの実現に向け、内閣府及び文部科学省が研究開発構想を定め、JSTは研究開発構想に基づき公募を行います。今回、以下の研究開発構想において、その実現に向けた研究開発課題を公募します。当該研究開発構想の詳細は本公募要領別紙1「研究開発構想」に記載しております。 【公募対象とする研究開発構想名】 「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」に関する研究開発構想(プロジェクト型) PD:大林 茂(東北大学流体科学研究所 教授) 本研究開発構想で公募する技術 ②災害・緊急時に活用可能な長時間・長距離等の飛行を可能とする小型無人機技術(小型無人機技術) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年9月7日(木) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/index.html |
2023-07-28
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(新規・短期集中型) |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 交通運輸技術開発推進制度(以下「本制度」という。)は、安全安心で快適な交通社会の実現 や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金 制度※1です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、 国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通 運輸技術開発推進外部有識者会合(以下「有識者会合」という。)において審議・決定された研 究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題 の公募を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として 委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的として いるものです。 ※1 競争的資金制度:広く研究課題を募り、研究者の提案に基づいて実施される研究課題に 対して研究資金を配分する制度 【区分】 短期集中型 【対象とする内容】 概 念 実 証 ( POC : Proof ofconcept)や実現可能性調査(FS:Feasibility study)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、短期で成果が見込まれるもの(要素技術の開発も対象としています) 【研究テーマ】 デジタル化・スマート化による働き方改革・生産性向上に向けた技術の社会実装による交通運輸分野への新価値創造につながる技術研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月14日~2023年8月21日(月) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月4日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000007.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター |
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【公募事業】 | : | 研究開発とSociety 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想」 |
【公募内容】 | : | 1. 総 則 「研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(以下「BRIDGE」という。)」「医療 デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想(以下「本事業とい う。」業務(以下「本業務」という。)の実施者選定のための公募について、この要領 に定める。 2. 本業務の内容 本業務の内容は、BRIDGE「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療デ ータバンク構想」実施に関する研究開発業務仕様書に規定する研究開発とし、以 下の2テーマから構成される。 テーマ1:デジタル医療データバンクの構築 テーマ2:AI 駆動型の次世代診療ワークフローの実現に向けた取り組み |
【公募期間】 | : | 2023年7月18日~2023年8月22日(月) 17時 必着 研究推進部事前連絡締切日:023年7月28日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/molecular_modification_and_cancer_biology/ncc_bridge/news/2023/0718.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発/液体燃料へのCO2利用技術開発/次世代FT反応と液体合成燃料一貫製造プロセスに関する研究開発」追加公募(委託事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 CO2を原料とする液体燃料製造技術は、CO2削減への有効な手段として注目されています。液体燃料は既存石油サプライチェーンの活用が可能であり、新たなインフラ整備が容易な半面、製造面では低生産効率・高コストの課題があり、普及に向けては官民が一体となって技術開発に取り組む必要があります。 NEDOでは2020年度からの交付金事業「次世代FT(Fischer-Tropsch)反応と液体合成燃料一貫製造プロセスに関する研究開発」の中で、CO2を原料に再エネ由来の水素や電力と合成技術を組み合わせることで、内燃機関向けの液体化石燃料を代替可能な液体合成燃料を、高効率に一貫製造する研究開発に取り組んでおります。 この事業では、〔1〕次世代FT反応の研究開発、〔2〕再エネ由来電力を利用した液体合成燃料製造プロセスの研究開発の2つの研究開発項目が有りますが、〔2〕の研究開発では、炭化水素製造に最も親和性が高いと考えられるFT合成に必要な、合成ガス(CO、H2)製造のために、SOEC(固体酸化物形電解セル)共電解技術が効率化・コスト削減の面から期待されており、基本特性の把握を行うこととしております。 今般NEDOでは、「SOEC共電解実用化の研究開発」に関して、既存の研究開発課題の拡充のための追加公募を行うこととしております。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月21日~2023年8月21日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月31日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100267.html |
2023-07-21
【公募機関】 | : | 国立がん研究センター橋渡し研究推進センター |
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【公募事業】 | : | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)橋渡し研究プログラム「令和6年度橋渡し研究支援機関国立がん研究センターによるシーズ募集」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 令和3年12月20日に国立がん研究センターは文部科学省橋渡し研究支援機関の認定をうけ、橋渡し研究推進センター(以下「CPOT」という。)が「橋渡し研究支援を実施する拠点」として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)橋渡し研究プログラム申請の窓口となりました。 AMED橋渡し研究プログラムとは、AMEDが主導となり、文部科学大臣が認定した橋渡し研究支援機関を通じて、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へと育成するために研究費等の支援を行うものです。本プログラムでは、5つのシーズ区分に対して、支援を行います。各区分は、橋渡し研究支援機関が優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究等を見極め「シーズ」に育てるシーズA(早期開発段階)と、機関の支援により開発を進め実用化に向けた研究を行うpreF、シーズF、シーズB及びシーズC(後期開発段階)に分かれます。 この度、preF、シーズF、シーズB及びシーズCを対象とし、本プログラムにおける支援を希望するシーズを募集します。 募集区分 ・preF:関連特許出願済みで非臨床POC取得に必要なパッケージの取得を目指す課題 ・シーズF:関連特許出願済みかつ、開発にあたって企業連携が確立しており、非臨床POC取得及び治験届提出を目指す課題、あるいは医療への適応のため早期・戦略的な企業導出を目指す課題 ・シーズB:関連特許出願済みで非臨床POC取得を目指す課題 ・シーズC:関連特許出願及び非臨床POC取得済みで、治験開始を目指して1年度以内に臨床試験の準備を完了し、その後2~3年度以内に臨床POC取得を目指す課題 |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日(金)~2023年9月11日(月)正午 研究推進部への事前連絡不要 |
【公募情報URL】 | : | https://cpot.ncc.go.jp/seeds/recruitment-seeds/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 HCPS融合人協調ロボティクス(「人」+「サイバー・フィジカル空間」融合人協調ロボティクス)という新領域の技術開発・社会実装を推進することで、人とテクノロジーが共生・協調して相互に支えあう社会(テクノピアサポート社会)を実現することを目指し、HCPS融合人協調ロボティクスの基盤技術の開発と社会実装技術の開発を実施します。 (HCPS:Human-Cyber-Physical Space) (3)事業内容 課題名「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題1:AI ロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型ロボティクスの 基盤技術開発 サブ課題2:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型ロボティクスの社会実装技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100342.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 サイバー空間、フィジカル空間双方とのインタラクションにより、フィジカル空間の情報をサイバー空間に持ち込みそこで価値を生成する、ことにとどまらず、その価値をフィジカル空間に還流させる、そのためにサイバー空間とフィジカル空間を連接するインターバースを注力領域として、従来の業界・分野の枠を超えた府省連携による基礎から社会実装までの一気通貫の取り組みにより、バーチャルエコノミーにおいて我が国が世界をリードすることを目指します。本事業はこのような技術開発やルール・制度の整備により、新たなバーチャルエコノミー圏の創出・拡大を図り、経済的発展と課題解決の両方に寄与する Society 5.0 の実現の一端を担うことを目的とします。 (3)事業内容 課題名「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題A:身体性インターバース技術 サブ課題B:オープンアーバンデジタルツイン サブ課題C:インターバース・サービスインフラ サブ課題D:バーチャルエコノミーを支える人材育成 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100340.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)背景 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023年度(令和5年度)からSIP第3期が開始されました。 (2)目的 本事業では、モビリティサービスの再定義と社会実装に向けた戦略策定を進めるとともに、インフラのリ・デザインに向けた研究開発により、安全、快適、活気あふれる交通インフラ技術の開発、モビリティサービスを支えるデータ基盤構築等を実施します。 (3)事業内容 課題名「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルール整備」 サブ課題Ⅰ:モビリティサービスの再定義、社会実装に向けた戦略策定 サブ課題Ⅱ:モビリティサービスを支えるインフラのリ・デザインに向けた研究開発 サブ課題Ⅲ:スマートモビリティサービスの実験・実装・ビジネス化を支援する装置・仕組みの開発】 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年8月10日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100341.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回(2023年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2020年4月1日~2023年3月31日(2020年度~2022年度)の過去3年間に、理学・工学・ 医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性の ある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2023年9月20日現在の 年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2023年9月20日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性 がある研究を行っている研究者で2023年9月15日現在満40歳以下の日本国籍を有す る方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません 【助成金額】 1件につき300万円以内 (個別の助成金額は、研究内容ならびに助成希望金額等を勘案して選考委員会で決定 します) 【助成対象者の採用件数】 若干名 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 食創会「第28回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団の食文化振興事業を担う『食創会』(会長:小泉純一郎元内閣総理大臣)では、食科学の振興ならびに新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした「安藤百福賞」表彰事業を行っています。 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則 として個人)を受賞対象者とします。 (1)食科学の振興に貢献する者: 食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2)新しい食品の創造・開発に貢献する者: 独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または 新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3)食に関わるベンチャーを起業した者: 独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチ ャーを起業した者。 【表彰種別ならびに副賞(賞金)】 〇大賞(副賞 1,000万円)/全応募者の中から原則1件以内 〇優秀賞(副賞 200万円)/全応募者の中から原則3件以内 〇発明発見奨励賞(副賞 100万円)/全応募者の中から原則3件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年9月末日 到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領 域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与 する斬新な発想による挑戦的な研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年9月30日時点)とし ます 【奨励賞・連携賞及び助成金】 ●奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円 ●奨励賞10件程度 助成金1件 50万円 ●連携賞2件程度 助成金1件 100万円 ※連携賞の助成金は代表申請者宛てにお出しします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象研究内容について】 1)化粧品・医薬部外品関連 当財団では化粧品(医薬部外品を含む)開発における動物実験廃止に向けた取り組みを 奨励しております。化粧品・医薬部外品分野に関連ある動物実験を含む申請研究に ついては、当財団の方針に合致しているかも合わせて審査させていただきます。 ≪募集分野≫ ・毛髪および頭皮に関連する研究 ・染色用色素に関する研究 ・毛髪又は皮膚に特異的に吸着する技術の研究 ・毛髪における化学変化や物性変化を可視化する方法および画像解析 ・ヘアカラーや化粧品の心理学的影響に関する研究 2)医薬品関連 ≪募集分野≫ ・Ⅰ型アレルギー疾患の予防・診断・治療に関する研究 ・Ⅳ型アレルギー疾患(アレルギー性接触皮膚炎)の予防・診断・治療に関する研究 ・アレルギー疾患全般に関わる体内環境改善につながる研究 ・アレルギー発生機序に関する基礎研究 【助成対象】 対象研究に従事する国内の国公私立大学 含付属研究機関 または国公立研究機関に 所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます 。 【助成金額】 1件50万円または100万円とし、申請時に希望額を選択してください。 ただし、100万円を希望しても、理事会の決定によっては減額される可能性があり ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu-foundation.or.jp/subsidy_79 |
2023-07-20
【公募機関】 | : | 東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター |
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【公募事業】 | : | 東北大学 知のフォーラム2025年度開催テーマプログラム |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 社会科学、人文科学、物理科学、生命科学 【プログラム推進支援】 ≪財政的支援≫ 最大1000万円(Type A)あるいは最大500万円(Type B)の予算を提供いたします。 海外からの招聘研究者の旅費や滞在費として使用いただけます。 ≪専属スタッフのサポート≫ プログラムの策定から研究者招聘に係る手続き、イベントの広報等、あらゆる側面 からプログラムの運営をサポートいたします。 ≪「知の館」(TOKYO ELECTRON House of Creativity) の利用≫ シンポジウムやワークショップの会場として「知の館」を使用していただけます。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tfc.tohoku.ac.jp/jp/forum/propose_a_program/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第13回(2024年度)三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究: 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、 疾病予防などに係る研究 ②アジア(日本を含む)に関する人文社会科学諸分野の学術研究 【候補者の資格】 ①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展 性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。 1)45歳未満の者(2024年4月1日現在) 2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍 を有するもの) ②2021年8月から2023年9月に刊行された著書(単著)を有する者 【賞の内容】 ①②:受賞者には賞状ならびに副賞(1件当たり300万円)を贈呈します。 件数:①件数は2件以内とします。 ②件数は1件以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2023-07-20
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 当財団は、2023年度の科学技術に関する研究開発助成を下記のとおり実施します ので、奮ってご応募ください。(2022年度助成金支給、2023年度研究実施)特に女性 研究者の方の奮ってのご応募を歓迎いたします。 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・ 省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・ 省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 当日発送分有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mikiya-zaidan.or.jp/guideline.html |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 福井県小浜市 |
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【公募事業】 | : | 第22回「杉田玄白賞」 |
【公募内容】 | : | ≪対象≫ 「食に関わる医療・健康増進および食育」など「食」に関する進歩的な取組・研究を行い実績をあげている個人または団体 |
【公募期間】 | : | 令和5年8月4日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www1.city.obama.fukui.jp/kanko-bunka/rekishi-bunka/sugitagempakusho/289.html |
2023-07-19
2023-07-19
【公募機関】 | : | 一般社団法人 霜仁会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 霜仁会賞 |
【公募内容】 | : | ≪趣旨≫ 霜仁会では、学術研究発展と奨励を目的として、一般社団法人霜仁会設立の趣旨にのっとり、次世代のリーダーと成り得る優れた研究論文に対して、霜仁会学術振興賞本賞を、新進気鋭の会員の将来の発展が期待し得る優れた研究論文に対して、霜仁会学術振興賞奨励賞を、会員の長期に亘る一連の優れた業績に対して、霜仁会学術振興賞藤生賞を贈呈しています。 また、活発に社会活動を行い、社会福祉および医学の向上に寄与し、個人、または団体に対して、霜仁会社会活動部門賞を贈呈しています。 以下の4つの部門があります。応募規定をよく読んで応募してください。 1) 霜仁会学術振興賞 本賞 2) 霜仁会学術振興賞 奨励賞 3) 霜仁会学術振興賞 藤生賞 4) 霜仁会社会活動部門賞 |
【公募期間】 | : | 令和5年10月31日(火)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://soujinkai.jp/award/awardapplication/ |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本薬剤師会 |
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【公募事業】 | : | 薬剤師職能振興研究助成事業 |
【公募内容】 | : | ≪主旨≫ 本事業は、医療及び薬事衛生における薬剤師職能及び薬局昨日について、発展を希求する研究や状況調査に対して助成し、もって国民の健康な生活に貢献することを目的とする。 ≪調査・研究課題≫ 以下の薬剤師及び薬局に係る調査・研究を募集する・ ①対人業務の強化 ②医療の質並びに患者満足度の向上 ③医療費の適正化・医療資源の有効利用への貢献 ④薬事衛生活動による地域公衆衛生への貢献 ≪申請対象者≫ 申請者は、研究開始から完了まで日本所在の大学・研究機関・薬局・薬剤師会等に所属する研究者、又は調査・研究を志向する者とし、日本国内に居住しているものに限る。なお、日本薬剤師会の会員であることが望ましい。 |
【公募期間】 | : | 令和5年10月6日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichiyaku.or.jp/activities/investigation/report06.html |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益社団法人 薬学研究奨励財団 |
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【公募事業】 | : | 第44回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 〔グループA〕 基礎的研究:化学系、物理系、生物系、医療系の各分野、及びこれらの複合分野の研究 〔グループB〕 応用的研究:医療現場(薬剤部・薬局等)における研究、伝統医薬に関連した研究、衛生科学・環境化学を指向した研究、医薬品・医療分野における分析を対象とした研究、社会薬学・レギュラトリーサイエンス研究、及びこれらの複合分野の研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年8月1日(火)~9月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yakusho.org/download/ |
2023-07-19
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2022年)および前前年(2021年)の2年間(年度ではない)とする。 【応募資格】 認知症の臨床分野に従事する50歳未満(本募集締め切り時点)の臨床家および研究者とする。同一人あるいは同一グループにおいて基本的に同じ業績に関して他の学会賞などと重複しないこととし、応募は1施設(教室)から1名とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年7月24日(月)~8月31日(木) 17時 ※所属部門長の推薦書は2023年8月31日(木)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE) |
【公募内容】 | : | 【研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)について】 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety 5.0を橋渡しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術による社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発等施策のイノベーション化を推進することしています。 【公募課題】 公募課題①:日本発の生産性の高い環境制御技術を展開可能にするスマート施設園芸 技術の開発 (PD:寺島 一男(農研機構・シニアフェロー)) 公募課題②:農業インフラに関する業務プロセス転換のためのデータ変換・統合の自 動化技術とデジタルプラットフォームの開発 (PD:小泉 健(公益社団法人農業農村工学会・専務理事) ) 公募課題③:「動物用食べるワクチン」の開発による感染症対策の強化 (PD:矢野 昌裕(農研機構・シニアエクゼクティブリサーチャー)) 公募課題④:国産農産物の輸出拡大に向けた植物検疫スタートアップの創出 (PD:藤田 佳克) 公募課題⑤:AI 農業社会実装プロジェクト (PD:寺島 一男(農研機構・シニアフェロー)) 公募課題⑥:商品コード標準化・ソースマーキング技術による農水産物・食品流通の 高度化 (PD:澁澤 栄(東京農工大学卓越リーダー養成機構・特任教授)) |
【公募期間】 | : | 2023年7月13日~2023年8月3日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月20日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/bridge/2023bridge.html |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 海洋資源利用促進技術開発プログラム 市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト (エリア研究実施チーム) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 本事業では海洋に携わる研究者と市民を含む海洋に関わる多様な人々が協働で市民参加型研究を実施するとともに、それらの市民参加型研究における総合知創出までの過程をまとめ、エリアや研究対象に依存しない共通性を備えた知見として昇華させることにより、海洋分野における総合知を創出するための手法の構築を行う。 【事業の内容】 本事業は、「中核推進機関」及び「エリア研究実施チーム」の2種類のチームで市民参加型研究を実施し、各々が連携しつつ、全国展開に資する手法の構築などを行う。なお、本公募要領の公募対象は「エリア研究実施チーム」のみとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月7日~2023年8月17日(木) 16時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1401208_00008.htm |
2023-07-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」 追加公募 (個別課題推進スキーム・重点課題推進スキーム) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 【対象となる「エネルギー」】 本事業では、2023年4月1日に施行された「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへ の転換等に関する法律」に規定する「エネルギー(燃料、熱、電気)」の大幅な使用量削減が見 込まれる技術の開発に対し助成します。 【個別課題推進スキーム】 ・インキュベーション研究開発フェーズ ・実用化開発フェーズ ・実証開発フェーズ 【重点課題推進スキーム】 公募の対象となる技術開発課題 A 電力需要の最適化・調整力に関する技術 B 熱エネルギーの有効利用・高効率熱供給技術 C 第4次産業革命技術を活用した省エネ技術 D IoT・AI活用省エネ製造プロセス技術 E 省エネ型データセンター技術 F パワーエレクトロニクス技術 G エネルギーマネージメント技術 H 上記以外でもカーボンニュートラルに寄与する革新的な省エネ技術 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日~2023年8月24日(木) 正午 省エネルギー効果量算定の事前確認:2023年8月17日(木曜日)正午 研究推進部事前連絡締切日:2023年8月10日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100318.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | 東京エレクトロン(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募制度 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 半導体・FPDの製造装置技術やデバイス・ウェーハ製造プロセスに必要となる、ニーズおよびシーズ技術と適合する研究テーマを対象とします。アカデミックならではの独創的な視点、発想により、将来的な当社事業領域発展への貢献が期待される提案を歓迎します。 【公募対象研究者】 日本国内の大学および大学院(国公立、私立問わず)高等専門学校、そのほか公的研究開発機関のいずれかに所属し、該当機関において自律的な研究をおこなうことが可能な研究者を対象とします。営利事業を目的とした法人に所属する研究者および、研究機関に所属しない個人は対象としません。 【研究費用】 ①大型研究 年間1500万円以内、3年間総額4500万円を上限とする。 ②中型研究 年間500万円以内、3年間総額1500万円を上限とする。 ③小型研究 年間150万円以内、3年間総額450万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)~2023年8月14日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎 研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに 実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費 を助成します。 (2)人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを 優先します。 【プロジェクトの構成と代表者の要件】 (1)プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2)代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し 、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中 は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 【助成金額、期間および件数】 (1)助成金額: プロジェクトあたり、助成期間を通して総額3,000万円を上限とする (2)助成期間: 2024年4月1日から原則3年間とし、2027年3月31日までに終了すること (3)助成件数: 3プロジェクト程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~2023年9月30日(土) 助成サポートシステムより応募(8月1日以降掲載予定) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/ |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)小林製薬 青い鳥財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づ き、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。 公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達と そのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対 して助成支援を行ってまいります。 【助成対象分野】 障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動 及び調査研究で、日本国内において行われるもの 【応募資格】 調査研究の場合 日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を 行っている個人又は複数の者 【助成金額】 調査研究 / 1件100万円程度(3件~5件程度) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来 の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会 の特別研究員経験者とします。 なお、若手研究者とは、令和6年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 注1:日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能です。 注2:令和6年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できません。 注3:日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。 (在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを1部提出してください。) 【助成金額】 一件当たりの助成金は、 500万円以内です。総額は、7300万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~8月18日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度(2024年度)日本人独立研究者始動助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、将来の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する研究者のうち、自らが主宰する研究室を立ち上 げて間もない(3~4 年以内)、令和 6 年 4 月 1 日現在 48 歳以下の日本人研究者とします。 注 1)「研究室主宰者」は、申請研究の主要結果を論文発表する際に、当該論文の 責任著者(通常は最終著者)となる研究者を指します。 注 2)日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。(在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを 1 部提出してください。) 【助成金額】 一件当たりの助成金は、 1000万円以内です。総額は、1億円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日~8月18日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 日本万国博覧会記念基金(EXPO‘70 FUND) |
【公募内容】 | : | 【事業の対象となる活動】 1970年万博の理念を継承し「日本万国博開催の意図」の趣旨に適った活動を対象と します。 国際相互理解の促進に資する活動 ① 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 ② 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 【助成の対象となる事業者】 事業を遂行するに足る能力を有する団体であること ※複数年度助成事業については、申請事業に関連する活動実績を1年以上有する団体 であること ※個人及び営利法人の申請は対象外です。 【2024 年度の助成予定総額】 1億1500万円(単年度助成事業及び複数年度助成事業の総額) 【助成金の申請額】 《単年度助成事業》 100万円以上(ただし、学術に関する国際的活動は50万円以上)300万円以下で、助 成対象事業費合計額の 3/4 以内の額(10 万円未満切捨て) 数十件程度の採択を行います。 《複数年度助成事業(2 年度のみ)》 総額1500万円以下(各年度の申請額は300万円以上1000万円以下で、 助成対象事業費合計額の 3/4 以内の額(10 万円未満切捨て)) 数件の採択を予定しています。(該当なしの場合もあります。) ※予算表に基づき、助成金申請額を申請書に記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月1日(金)~2023年9月30日(土)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに 関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の 基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 1978年1月1日以降生まれであること 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【採択数】 2分野の合計として、60件程度の予定です。 【助成額】 1件あたりの助成申請額の上限は、300万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~8月25日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「サステイナブルな未来への研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野と助成研究コース】 ≪建築・都市分野≫ 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 ≪人文・社会科学分野≫ 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 ≪環境フィールド研究≫ 自然環境の保全、自然と人が共生する社会の構築に資するフィールド調査を中心とする研究 ①内容:基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース 申請者年齢:45歳以下の若手研究者 ②内容:基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援するコース 申請者年齢:年齢制限なし 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 提案研究コースは、1978年1月1日以降生まれであること。 発展研究コースは、年齢制限を設けません。 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【助成申請額】 建築・都市分野 :①100~250万円 ②300~600万円 人文・社会科学分野 :①100~200万円 ②250~400万円 環境フィールド研究分野:①100~200万円 ②300~600万円 【採択予定数】 ①15件程度 ②10件程度 |
【公募期間】 | : | ①2023年8月1日(火)~9月15日(金) ②2023年8月1日(火)~10月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度(2023年度募集)「ブループラネット地球環境特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールドの5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる 研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 2.物理・情報分野 3.建築・都市分野 4.人文・社会科学分野 5.環境フィールド研究分野 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも 初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの 各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認している こと 4)年齢:制限はありません 5)助成および応募の重複:応募時点でチーム代表者とチームメンバーが当財団からの 研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請 をしていないこと 【助成申請額】 1チームあたり総額1000万~3000万円とします。 【採択予定数】 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~9月1日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://af-info.or.jp/research/apply.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)前川財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 家庭・地域教育助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 日本の家庭・地域社会の教育、とりわけ伝統的・文化的な教育について研究を行っている研究者に対して研究助成金を支給します。また、 現代の子育て・教育環境の下で、 財団の趣旨に合致する教育を実践している団体に対して、その活動助成金を支給します。 【申請分野の区分】 研究(個人の方) A. 教育学関連 B. 心理学関連 C. 上記のいずれにも妥当しにくいもの 実践活動(団体の方) D. 実践活動 【応募要件】 ①大学・短大等の研究機関に所属する研究者、またはNPO法人、任意団体等の非営 利活動を行う団体の代表者。 ②同一内容で科研費及び他の財団等から助成を受けていないこと。 ③学会・大学等の機関の事業・研究活動として、実施されている研究は申請でき ません。 ④過年度に申請・採択されたものと同一の課題による申請はできません。 ⑤申請者もしくは分担者として、重複して申請することはできません。 ⑥助成回数は通算3回までとします。これまでに通算3回の採択者(研究者、団体) は申請できません。 【助成金額】 助成総額:2,200万円(1件につき上限100万円まで) |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~8月31日(木) 17:00まで(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mayekawafoundation.org/grant/youkou.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 (2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、 新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 【応募資格】 1)研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ①国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45歳 未満(2024年3月31日現在)の者。 ②所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を 受けた者。 2)スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在の ポジションに就いて3年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、 育児休業がある場合、その期間は除く。 ※過去に本財団から研究助成を受けられた方について、研究助成への応募は可能 ですが、スタートアップ助成には応募はできません。 ※研究助成とスタートアップ助成の重複応募はできません。 【助成金額】 1)研究助成:1件2,000千円、15件程度 2)スタートアップ助成:1件1,000千円、15件程度 ※応募状況により1)2)総額の範囲内で件数を調整する場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~2023年9月22日(金) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/index.html |
2023-07-13
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 国際シンポジウム助成 (2024年度) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する 科学技術分野の国際シンポジウム。 (2)当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 (3)会議の規模は約百人規模から数百人規模程度の集会とする。 (4)2024年5月1日から2025年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 ※民間のコンベンション業等の営利会社が大きく関与する集会は助成の対象外となる。 【応募資格】 国内の大学等において研究活動に従事し、シンポジウム組織委員長などの運営責任者 【助成金額】 1件100~300千円。10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火)~9月22日(金) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/guide_symposium.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日本教育公務員弘済会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 日教弘本部奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 次年度(令和6年度)に行う全国規模の有益な研究・活動等に助成し、初等中等教育および幼児教育の向上発展に寄与する。 【募集対象】 〇国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校等の教育機関に所属している 教職員、大学院生とします。 〇幼児・児童・生徒の教育の向上発展に寄与する研究・活動であれば、学部等は 問いません。 【助成金額】 1件あたり100万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金)24:00までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nikkyoko.or.jp/business/education.html#menu-title08 |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまち づくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象とします。 【研究分野】 ・都市の再生・まちづくりに関する研究 ※専攻分野や研究手法は、狭義の都市計画、建築等の分野に限定せず、広範囲の 専 攻分野を対象とします。特に、都市に関する法学的、経済学的研究などを行う社 会科学系、人文科学系の研究での応募も歓迎。 【助成対象研究者】 助成の対象となる研究の助成対象研究者は、【助成対象】の組織・団体に所属 する概ね50歳以下の研究者とします。 【助成金額、範囲及び件数】 研究計画は2ヶ年とし、1件の助成額は、1年度当たり100万円、2ヶ年で200万円 を上限とします(研究に要する費用の総額の範囲内で助成)。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月8日(金) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/assist2.html#h1 |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫 理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の 育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、 学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また 、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育 学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関 より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出 可能な方は、所属に関係なく応募可能といたします。 (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)=60万円(上限)、助成(継続)=60万円(上限) |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research/post-1624/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食 文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします。 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新た な広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。 このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。 【研究分野】 ①食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学 分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除 く。)も含めます。 ②特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究を優先的に対象とします。 【対象者】 ① 原則として2023年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき 研究者からの推薦がある方とします。 (国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び 報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) ② 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。 助成1件当たり100万円程度として、具体的には研究の規模、内容等を勘案して決定し ます。(総額900万円程度) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/#application |
2023-07-11
【公募機関】 | : | JA共済 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 JA共済 交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成額および助成件数 】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、100万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、25件を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | JA共済 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和6年度 JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 「四肢外傷の治療および障害に関する臨床研究」 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇四肢外傷の治療および障害に関する臨床研究 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成額および助成件数 】 (1)本助成の助成金の1件当たりの額は、300万円以内とします。 (2)本助成の助成件数は、3件を上限とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)がん集学的治療研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第44回 一般研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【本財団の目的と事業内容】 がんの集学的治療に関する研究を助成援助するとともに、これに関する成果の解析・評価を行い、がんの最適治療法を確立し、もって国民の健康の向上に貢献することを目的として設立された。なお、2020年度より従来の「がん薬物療法部門」に加え「医療機器部門」を新設し、医療環境の変化に対応させて頂きました。 【対象課題】 臨床応用が可能となりうる「癌の集学的治療」に関する研究 (但し、これに関連する研究、たとえば患者の負担を軽減するための研究、患者に優 しい癌薬物療法、予後因子の検索、チーム医療の構築、近い将来展開が期待される 基礎的研究、がんの集学的治療に繋がる診断方法及びがんの集学的治療に繋がる医 療機器を含めた治療方法などの研究の応募も可とします) 【助成対象者】 〇50歳未満の研究者 〇同一課題に対して、他から多額の研究助成を受けていないこと 〇当財団から助成を受けている場合、助成受領者の応募は受領後5年を経過している こと 【採用件数】 5件以内 従来の薬物療法部門に加え医療機器部門で、新たな視点や発想に基づいた斬新な 研究概ね1件。 (但し当面の間は、研究内容により、現状では採用困難となる場合があります。) 【助成金額】 80万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jfmc.or.jp/business-contents/application/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第27回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 周産期を中心とするリプロダクティウ・エイシ及び高老年期の女性に発現する各種疾患に関する 成因、予防、診断、治療等の多角的な研究の奨励等を行うことにより、医療、医学の 発展を図り、もって国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。 【研究対象領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する 研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する研究 【助成対象】 【研究対象領域】に属する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研究者とする (2023年4月1日現在満41歳未満、すなわち誕生日が1982年(昭和57年)4月2日以降の者) 【応募要件】 (1)2020~2022年度の当財団研究助成金受給者は、応募することができない。 (2)2022年度の当財団研究助成金受給者と同一の教室または研究室(部署等)に所属する研究者が応募することはできない。 【研究助成金額】 1件につき250万円(総額2,500万円)とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月10日(日) 当日消印有効(期限厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/recruitment_info/kanzawaprize/ |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第55回 研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 ①下記3つの分野に対して助成を行います。 自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ.エネルギー・環境 Ⅱ.都市・交通 Ⅲ.健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・ 社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み 解き、科学技術発展の意味や価値と、社会のあり方を探求する、以下の研究を対象 とします。(科学技術を研究の手段として活用するものは対象となりません。) ●科学技術の進歩に対し、どのような社会を創りたいと考えるのか、またそれをどの ように実現していくのかを、人間を起点とした視点から考察する研究。 ●科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え、人間社会や生活の質への影響につい て、検証する研究。 ●科学技術の進歩により言語、文化、社会、地理的な境界が薄れ、一層のグローバル 化が進む中で、さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究。 ●その他、申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究 【助成対象】①② (1)日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する 研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。 大学院生の応募可。 (2) 所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長 等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 (3)国籍は問いません。ただし研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を 有する見込みの方に限ります。 【助成対象】① (4)申請者(代表研究者)が 2023年4月1日現在、45歳以下であること。 【助成金額 /採択数】 ①:研究期間1年:1件あたり最大100万円/30件程度 研究期間2年:1件あたり最大300万円/5件程度 ②:1件あたり80万円~100万円/10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 24時(電子申請システム 閉鎖時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 【申請者の資格等】 ●日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を有する研究者 (2024年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 ●申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 ●当奨励金を過去に受領した研究者は、助成期間終了後3年間を経過していれば 応募を可能とする。但し、前回とは研究目的を異にしていること。 また、当奨励金を過去に受領した研究者が共同研究者の場合も前回とは研究目的 を異にしていること ●当財団の現選考委員の研究室に所属する研究者、ならびに現選考委員と共同研究 を行う研究者は申請者となれない 【助成金額、件数】 助成金額は、1件100万円。38件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index.html |
2023-07-11
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催され る国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会である こと 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象としない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は 助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの 助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2024年4月~2025年3月末に開催される研究集会を対象とする |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器開発推進研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募研究開発課題】 1.医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2.疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日~2023年7月31日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合 : 2023年7月17日(月曜日) 代表の場合 : 2023年7月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00069.html |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 放射能調査研究委託事業のうち 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 我が国では、外国の核実験、原子力施設等に起因する放射能の影響が我が国に及ぶ場合に備え、その被害を防止し、国民の健康と安全を確保することを目的として、関係機関により環境放射能水準に関する調査研究が実施されています。 本委託事業は、上記の調査研究を実施するために環境省に一括計上されている放射能調査研究費のうち、当省へ移替えの上実施することとされた調査研究を活用して、農林生産環境中の放射性核種の動態解明を行うことを目的とします。 【令和5年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明」 ≪調査研究内容≫ ①農地土壌から農作物への129I移行の解明 ②降下する放射性セシウムの農作物への付着・移行等の解明 ③環境の変化に伴う放射性セシウム濃度の検出差異の解明 ④放射性セシウムの農地土壌-農作物移行の変動要因の解明 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~'2023年8月15日(火) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/attach/pdf/index-34.pdf |
2023-07-07
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 放射性物質測定調査委託事業 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 東日本大震災による東京電子力福島第一原子力発電所事故(以下「福島原発事故」)の影響について、環境放射能レベルの調査を行い、放射性物質に汚染された農地における適切な除染や営農の実施及び食の安全の確保のため必要とされるデータ及び知見を提供することを目的とします。 【令和5年度の公募課題】 ≪課題名≫ 「福島県及びその周辺における農畜産物及び土壌の放射能汚染レベルの動向把握」 ≪調査研究内容≫ ①福島原発事故による影響が想定される地域(福島県及び周辺県)を中心としたほ場を対象に、農作物及びその土壌(水稲1地点、小麦1地点、野菜2地点及び果樹1地点)、牛乳・飼料(2地点)並びに牧草 ・牧草地土壌(3地点)の放射性核種(137Cs及び134Cs、ただし牛乳については137Cs、134Cs及び90Sr)の濃度を年1回以上測定し、正確な放射性物質の移行係数を把握するとともに、移行係数の年変動の要因を解明します。 ②福島県内の旧避難指示区域(帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域、避難指示解除区域)のほ場50地点以上から農地土壌を採取して、放射性核種(137Cs及び134Cs)の濃度を年1回測定し、ほ場における放射性核種の濃度分布を分析します。 ③福島県内の生産者のほ場を対象に、100地点以上から農作物及び農地土壌を採取して、放射性核種 (137Cs及び134Cs)の濃度を年1回測定し、正確な放射性物質の移行係数を把握するとともに、移行係数の年変動の要因を解明します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~2023年8月15日(火) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月27日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/kenkyu_kaihatu/attach/pdf/index-33.pdf |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (e)次世代メモリ技術開発 (e1)次世代広帯域・低消費電力HBMの製造技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月28日~2023年7月28日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100271.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 新規委託研究(課題番号231、232) |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「機構」という。)では、高度通信・放送研究開発委 託研究により、外部の研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。本 制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構 以外の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 (1)無線環境管理のための無線環境評価手法の研究開発(課題番号231) 概要:NICTで開発した異種無線協調制御技術であるSmart Resource Flow無線プラットフォーム(SRF無線PF)に含まれる“SRF無線センサー”を活用し、無線評価のノウハウとしてNICTが公開している“製造現場をガッカリさせない無線評価虎の巻*1”を参考に、現場の用途に合わせた、通信や環境の状態を把握するための統合指標を構築する。また、無線を用いた複数のシステムの状況を同時かつ自動的に把握・運用可能な無線管理システムを研究開発することにより、製造や医療をはじめとする様々な分野で利用されるシステムへの無線通信技術の利用を促進、導入された現場における無線管理のコストを削減し、生産性向上に貢献することを目的とする。 (2)フレイル予防のための音声対話システムの研究開発(課題番号232) 概要:NICTが開発した介護業務効率化を行う音声対話システムMICSUS(ミクサス)*2関連技術も活用して、高齢者と音声を介してフレイル予防に資する対話を行える音声対話システムを開発する。この音声対話システムは、より具体的には、フレイル予防の対象者の特定、情報収集、予防プラン作成支援等でフレイル予防担当の公的組織の業務を支援する機能や、主体的に行動する高齢者の嗜好、意図に寄り添いつつ、運動、社会参加等の目標設定、フォローアップ等を行い、高齢者自身の主体的なフレイル予防を促し、QoLを維持できる機能を持つものとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月29日~2023年7月31日(月) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月10日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20230629kobo.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、指定難病を直接的な対象疾患とした研究につきましては他事業において組織的な取り組みが行われておりますので、本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 1-A【免疫アレルギー疾患領域】 診療の質の向上に資する研究 (患者実態調査~基盤構築研究) 1-B【免疫アレルギー疾患領域】 患者・市民の視点を取り入れた、診療の質の向上に資する研究 (患者実態調査~基盤構築研究) 【重点領域】 臓器連関または異分野融合を取り入れた免疫アレルギー疾患の独創的な病態解明研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日~2023年7月31日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00082.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度 二国間交流事業 共同研究・セミナー |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チームの持続的ネットワーク形成を目指しており、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項pp.1-2記載のとおり |
【公募期間】 | : | 令和5年9月5日(火) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和5年8月22日(火) 応募を検討されている場合はお早めにご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html |
2023-07-05
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和6(2024)年度 論文博士号取得希望者に対する支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、我が国の政府開発援助(ODA)の被支援国のうち、アジア・アフリカ諸国等の大学等学術研究機関に所属している研究者に対し、我が国の大学において、大学院の課程によらず、学位規則(昭和28年文部省令第9号)の規定に基づく論文提出によって博士の学位を取得することを支援する事業です。 【対象国】 募集要項p.1記載のとおり(アジア(含 中東)、アフリカ、NIS諸国) 【注意】 1会計年度につき、来日日数及び訪問日数の延べ日数が30日以上となるよう計画してください。 (募集要項p.5「11.研究指導の実施」) |
【公募期間】 | : | 令和5年8月18日(金) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和5年7月27日(木) 応募を検討されている場合はお早めにご連絡ください。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-ronpaku/applicationforms.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【稲盛研究助成の趣旨】 当財団の研究助成事業は、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」そして、「?類の未来は、科学の発展と?類の精神的深化のバランスがとれて、初めて安定したものになる」という京都賞創設者 稲盛和夫の理念に基づき、国内の?然科学、??・社会科学の若?研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する?材の育成をはかり、学術・?化の促進と国際相互理解の増進に努めることを?的としています。 【稲盛研究助成の対象】 研究分野:●?然科学系 ●??・社会科学系 【申請者の資格】 ●年齢 ?然科学系は2023年4?1?時点で40歳以下、??・社会科学系は50歳以下である こと。 ●所属機関、役職、雇?形態等 申請時点に下記の要件をすべて満たす?とします。ただし、助成が内定した?で 助成年度開始時(2024年4?)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先 の研究機関の?による承諾書を提出いただきます。また、異動先が海外の場合 は本助成を受けることはできません。 a)?本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した?学・機関に所属している こと。 b)常勤で所属機関に正式に雇?されていること。 c)助教相当以上であること。 ?学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。 ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆる ポスドクは不可とします。 d)主体的に研究を?っていること。 【助成件数および?額】 新規助成分として1件100万円を50名(?然科学系40名、??・社会科学系10名)の? に贈呈いたします。なお、伯楽制度の適?を受けた?には2025年度にも100万円を 追加贈呈いたします。 また、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月3日(月) 9:00~8月31日(木) 17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一財)全労済協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 公募委託調査研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 全労済協会では、公益目的支出計画にもとづき、勤労者福祉を向上する研究に携わる 研究者の支援を目的に公募委託調査研究を実施します。 【募集テーマ】 『ともに助けあい、支えあう社会をめざして』 《募集する研究の具体例》 ? 自然災害等へ備える(防災・減災を含む)ための「共済・保険」に関する研究 ? 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に 関する研究 ? 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消するための「社会保障・社会政策」に関する 研究 ? その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究 【応募資格】 主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告 書の作成と報告が可能な研究者・生とします。 ○ 大学に所属する研究者 ○ 研究機関に所属する研究者 ○ 大学院博士後期課程在籍者・研究生 単独の研究者による研究、または複数の研究者による共同研究のいずれも可能です。 後者の場合、代表研究者を1名選出いただき、代表研究者ご本人が申請してください。 なお、所属機関からの推薦書は不要です。 【委託調査研究費と採用件数】 委託調査研究費は1件あたり100万円を上限とし、採用件数は3件以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | (一社)不動産流通経営協会 令和5年度 研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)協会設定テーマ 1-1 既存住宅のリフォームによる省エネ性能、バリアフリー等、住宅の質の向上の 「見える化」について 1-2 金融緩和政策の縮小による地価、不動産流通業への影響について 1-3 情報技術、人工知能等の不動産流通業における活用方法と実用化に向けた課題 について 1-4 複数拠点居住の普及等、不動産需要の拡大に向けた課題と支援施策について 1-5 不婚化、晩婚化、少子化の進展が不動産流通市場に与える影響について 1-6 不動産情報の公開と個人情報保護の関係について 1-7 国土交通省が推進する不動産IDの活用策、社会実装の方策について (2)自由テーマ(次のいずれかに該当する調査研究分野) 2-1 不動産流通市場の動向に関する調査研究 2-2 不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 2-3 不動産流通に関する金融・経済・税務に関する調査研究 2-4 不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 2-5 不動産流通事業に関する調査研究 2-6 その他不動産流通の活性化に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究グループ 【助成金額】 1件当たりの助成金額は原則として100万円以内とします。 【助成件数】 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究助成事業 ①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、 金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも兼任・非常勤を含む。 )および外国の大学に在籍しているこれらに相当する職位の日本人研究者が単独で 助成金を用いた研究を行い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の成果物を公表する 共同研究。 (注)代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。)および外国の大学 に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年4月1日現在で60歳 未満に限る。 (エ) 昨年度、当財団の研究または刊行助成を受けていないこと(共同研究者を含む。)。 昨年度以前に当財団の研究または刊行助成を受けた場合(共同研究者を含む。)は、 当財団への研究成果または刊行の報告を完了済みであること。 ② 必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 【助成金額】 ① 単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 なお、助成総額は2,500万円程度を予定。 ② 1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。)の半額以下としま す。(注)原稿料・印税、献本購入費、間接経費(広告宣伝費等)等は、助成対象外。 なお、助成総額は400万円程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日~8月31日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/bankfund/youkou.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2023年度 研究助成 ②2023年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②助成対象となる経費】 (1)謝金、旅費、会場費、人件費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費等。 (2)申請書の予算内容欄には、当財団からの助成分のみでなく予算の総額について、 記入されたい。 【①助成研究の適格要件】 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を 期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有する こと 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジ ウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2023年12月1日から2025年3月末までの 間に開催されるものであること。 【研究助成金の限度額】 ①助成総額 2,000万円。1件当たりの最高額は200万円を原則とする ②年度内助成総額 200万円 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.kayamorif.or.jp/j.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に 関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉 の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 【趣旨】に添う調査研究のうち令和4年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金 を交付します。 課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 (1) 日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 (2) QOLの向上を目指した医療技術の開発 課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 (1)病態の解明と病態モデルの開発 (2)生理活性物質と創薬に関する研究 課題3:心臓電気現象の異常を探求し医療の明日を拓く研究 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において趣旨に添う調査 研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和52年(1977年)8月1日以降生れ]の研究者を対象と します。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1)課題1:1件につき500万円以下とします。 (2)課題2・課題3:1件につき300万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (一財)向科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。 【応募資格】 日本国に居住する、50歳未満で大学や研究所など何れかの機関に所属している研究者。国籍は問いません。 【助成金額・件数】 1件150万円以内、年8件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日~2023年9月30日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mukai-zaidan.or.jp/researchgrant/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第46回(2024年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、 用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな 手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 第二部 自由課題学術研究 本財団の趣旨に添ったものであり、申請者がこれまで行ってきた研究を助成すること によって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関 わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、 およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 【助成金の交付】 第一部「課題学術研究」 入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)を予定 第二部「自由課題学術研究」 最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20件を予定 |
【公募期間】 | : | 2023年8月4日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 |
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【公募事業】 | : | 第43回(2023年度) 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究分野】 基幹技術・先端(先進)技術を問わず以下の研究開発テーマ (1) エネルギーに関連する次の分野 ① エネルギー製造・輸送・貯蔵等に関する研究開発 ② エネルギー利用効率化に関する研究開発 ③ 代替エネルギーに関する研究開発 ④ 環境保全や安全向上のための研究開発 ⑤ エネルギー効率向上等に資する工業材料に関する研究開発 (2) 炭化水素有効利用に関連する次の分野(但し、医薬品関連を除く) ① 炭化水素誘導体及びその製造法に関わる研究開発 ② 炭化水素をベースとする新素材の研究開発 【応募資格】 指定大学及び推薦大学(千葉大学を含む)の関連部門(大学院、研究機関含む)に所属する研究者。 但し、挑戦する若手研究者支援に重点を置き、既に教授になった方は除く。 【研究助成金及び助成件数】 総額2700万円程度 一件あたり原則100万円予定 助成件数 18~24件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos-tonengeneral-zaidan.or.jp/labo/ |
2023-07-03
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の 学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄 与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発 研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象とし、次の2つに 分類します。 ①「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限はありません。 ②「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生物学、物理学、工学)における 若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む 36歳未満(2023年4月1日現在)の方を対象とします。 【助成金額】 助成金総額は900万円とし、内訳は下記のようになります。 ①「一般研究助成」100万円/6件以内 これらのうち選考委員会の評価が最も高い優れた研究1件に対し、江野科学振興財 団賞として100万円を追加して計200万円の助成を行ないます。 ②「田中康之ゴム科学賞」200万円/1件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年7月1日(土)~2023年9月30日(土) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kokoku-intech.com/social/bosyu.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国立歴史民俗博物館が実施する共同研究は、歴史学、考古学、民俗学及び分析化学を含む 関連諸学との学際協業によって日本の歴史と文化について実証的な研究を行うものです。 【公募する研究課題】 (1)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (2)基盤研究2(館蔵資料型) 博物館が指定する収蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択) ①水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料 H-1911-1(准教授 澤 田和人) ②平田篤胤関係資料 H-1615(准教授 工藤航平) ③浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション A-229(准教 授 村木二郎) ④能登半島漁撈用具 F-42(准教授 川村清志 ) 【応募資格】 (1) 国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない) (2) (1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) |
【公募期間】 | : | 2023年8月29日(火) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2023-07-03
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和6年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所属する資料や保有する機器 ・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。 【区分】 ①館蔵資料利用型: 本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調 査・研究 ②分析機器・設備利用型: 本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究 【応募資格】 (1) 国内・海外の研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤を問わない。また、 ポストドクターを含む。) (2) 大学院博士後期課程の学生 (3) 自治体の研究活動・業務に従事する常勤職員 (4) その他、上記の者に準じる研究の能力をもつ者 |
【公募期間】 | : | 2023年12月5日(火) 17時(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A: ICTを用いた遠隔診療・遠隔モニタリングによる生活習慣病の診療の質向上に 資するエビデ ンス創出研究 1-B:食事・栄養と健康に関するエビデンス創出研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2:生活習慣病領域における保健医療情報の利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3:生活習慣病によるサルコペニア発症・重症化の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 4: 異分野融合による生活習慣病のシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日~2023年7月24日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00081.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 B :データ基盤連携技術の確立」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 サブ課題B:データ基盤連携技術の確立 中核となるプラットフォームを通じ、日本国内のさまざまなデータ資産・基盤を有機的に連携して いくことで、マテリアル分野において事業化を推進し、ユニコーン等を育成するための基盤の形成を目指します。 ? 個別テーマ(1):プラットフォーム連携のための基盤技術の構築・・・スタートアップ等の研究 開発を加速し、マテリアル分野の事業化イノベーションを推進していくために、中核となるデ ータプラットフォームを選定し、日本国内の種々のデータ資産を連携・活用させるために必要 な基盤技術の開発と当該データ連携に係るエンジニアリング人材の育成を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日~2023年7月24日 (月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_b_2023.html |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度) 後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象論文】 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問いません。 論文の内容は、癌(とりわけ肺癌)の臨床医学及び基礎医学(外科学、内科学、放射線化学、病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、予防医学、終末期医学、生体医用工学等)も歓迎いたします。 【応募資格】 臨床医または医学研究者(日本国籍を有し、論文筆頭著者であること) |
【公募期間】 | : | 令和5年7月1日(土)~同年9月26日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/ |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)薬力学研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ・日本国内の大学・研究機関等に在籍する研究者。 ・2023年4月1日現在40歳以下の研究者、ただし、産前・産後休業又は育児休業を取った者は、40歳以下の制限に、その日数を加算することができる。 |
【公募期間】 | : | 令和5年9月29日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://yakuriki.umin.jp/ |
2023-06-29
【公募機関】 | : | (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度食創会「第28回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 【受賞対象者】 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第39回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくり の方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的 な取り組みと思われる研究等を対象とします。 前回より、指定課題について、テーマを「健康増進のための実装研究」に変更いた します。 拡大深化するこれからの健康問題を見据え、斬新で独創性に富んだ研究課題のご応 募をお待ちしております。 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価 を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 ※いわゆる疾病の治療そのものおよび創薬に関するテーマは除く ※研究者1人につき、aかbのいずれか1件のみ応募可 【応募資格と条件】 健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) 指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2023年6月1日時点…申請開始 時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第38回までの受贈者は応募不可) 【助成の金額】 総額 1,500万円 a.指定課題:1件につき300万円(1件以内) b.一般課題:1件につき100万円(12件以内) |
【公募期間】 | : | 2023年8月24日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | 第61回リバネス研究費 吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 食とデータをつなぐあらゆる研究 ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、薬学、 医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、 ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 +店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/61_yoshinoya/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第48回)研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される研究者に奨励金を交付します。 【募集する研究分野】 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 2023年度より「小児」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究枠を設けた。 【応募資格】 臨床薬理研究に従事、またはそれを志す研究者 ただし、 1)国内の大学、研究機関及び医療機関に所属する研究者 2)45歳未満(2023年4月1日現在)の研究者を対象とします。 【1978年4月2日以降の出生者】 3)過去3年以内【2020年度以降】に当財団の「研究奨励金」を受領された方 は対象外とします。 4)単一施設研究の場合は研究代表者、多施設共同研究は研究推進グループの 代表者 5)外国で行う研究は対象外とします。 ※産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢 上限を考慮します。詳細は財団事務局までお問合せください。 【交付件数及び交付額】 2023年度の交付対象研究は27件程度とし、1件につき300万円を交付します。 交付件数27件内に小児臨床薬理研究枠を含めて設定している。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第1回)若手研究支援交付 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される若手研究者に奨励金を交付する。 【募集する研究分野】 臨床薬理分野に関する研究で、当財団の研究奨励金獲得に応募するための予備研究(含基礎研究)。 なお、基礎研究の場合、次のステップである「ヒト」を対象とした臨床研究の概案を記載することが必要となる。 【応募資格】 40 歳未満の臨床薬理研究に従事、またはそれを志す自ら研究に従事している研究者。 40 歳未満(2023 年 4 月 1 日現在)の研究者を対象とする。(1983 年 4 月 2 日以降の出生者) *外国で行う研究は対象外とする。 *当財団の研究奨励金交付への重複応募は認めない。 *産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢上限を考慮する ので、詳細は事務局まで問合せのこと 【交付件数及び交付額】 2023 年度の交付対象研究は 6 件程度とし、原則として 1 件につき 50 万円/年×2 年を交付する。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | パワーアカデミー事務局 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 パワーアカデミー研究助成 ①特別推進研究 ②萌芽研究(個人型) ③萌芽研究(チーム型共同研究) ④萌芽研究(博士課程学生枠) |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 ①パワーアカデミー研究マップに関連した独創的、先駆的、かつ、電気工学分野への 波及効果が期待できる研究 ②~④パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた 研究 【応募資格】 ①日本国内の異なる大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の教員からなるチ ーム ②日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは日本国内の 大学の博士後期課程に在籍する学生 ③日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは日本国内の大学 の博士後期課程に在籍する学生で、異なる専門分野の複数メンバーからなるチーム (最大5人) ④2024年度に日本国内の大学の博士後期課程に在籍あるいは在籍予定で、リサーチ アシスタントとして雇用可能な学生 【助成金額】 ① 1,000万円程度 ② 上限100万円/人 ③ 上限100万円/人 チーム内の打合せや実験等の費用として別途20万円/人を加算します ④ 上限100万円/人 助成金額の50%を上限にリサーチアシスタント費用として計上してください 【助成件数】 ① 1件 ②③ 個人型とチーム型共同研究とを合わせて15件程度 (チーム型共同研究は1チームを1件と見なします) ④ 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月21日(月) 15:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.power-academy.jp/info/2023/003759.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)大畑財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「鉄」の利用技術に関する研究および技術開発 例)建築・土木鋼構造物における、設計・構造・構工法・接合・製作に関する研究 造船、自動車および重機など機械構造物の設計・製作・信頼性向上に関する研究 プラント、海洋構造物などを対象とした、鉄の耐久設計に関する研究 【応募資格】 日本国内の研究・教育機関等に属する個人とします。 また指導教員の承諾があれば、日本国内の教育機関等に属する博士課程の大学院生も対象とします。 なお、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている場合は助成を行いません。 【助成金額及び助成予定件数】 助成対象期間1年あたり 最大200万円 本年度助成予定件数 2~3件程度 ※応募者が所属する機関の間接経費、一般管理費は助成金額に含む。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.itec-c.co.jp/ohata-zaidan/guidelines.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 森下泰記念賞(第3回) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医療機器・再生医療・ドラッグデリバリーシステム・医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術の発展は目覚ましく、健康長寿の実現に向け、大きな貢献を果たしています。 テルモ生命科学振興財団 森下泰記念賞は、これら医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【募集方法 】 一般公募 および 当財団が指定する学会からの推薦により募集。 ≪一般公募≫ 推薦者は学長や公的研究機関の所長など、応募者が所属する研究機関の代表者。 推薦者1名につき推薦は1件に限る。 ≪学会推薦≫ 財団指定の学会からの推薦による。 (推薦依頼予定学会:高分子学会、日本医療機器学会、日本コンピュータ外科学会、 日本再生医療学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、日本DDS学会、日本バ イオマテリアル学会、日本レーザー医学会) 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域に おいて顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者。 【褒賞内容・件数】 正賞 および 副賞:1,000 万円 ・ 1 件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/prize/commemoration/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | 総務省 (実務実施機関:(株)角川アスキー総合研究所) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業 ICTスタートアップリーグ |
【公募内容】 | : | <支援の概要> 【SuppportI】 これから本格的に企業や事業化を目指す個人もしくはグループまたは起業して間もないスタートアップなどが行うICTの研究開発に対して支援します。 【SuppportⅡ】 事業の確立、拡大を目指し、技術の事業化、事業計画のブラッシュアップ等に取り組む個人、グループまたはスタートアップが行うICTの研究開発に対して支援します。 【募集対象】 ・ICT分野で起業を目指す個人又はグループ。※1 ・ICT分野で成長志向のあるスタートアップ。※2 ※1 研究開発成果の事業化を目指す個人又はグループであって、採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定の者。外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。 ※2 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成20年法律第63号)第2条第14項に規定する中小企業者等であって、日本において登記されており、その事業活動に係る主たる技術開発及び意思決定のための拠点を日本国内に有し、原則設立15年以内であること。 【SuppportI】 開発支援金 最大300万円(今年度の支援期間中) 30件程度 【SuppportⅡ】 開発支援金 最大2,000万円(今年度の支援期間中) 5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 18:00 |
【公募情報URL】 | : | https://ict.startupleague.go.jp/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)医療機器センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
【公募内容】 | : | 【助成のテーマ】 医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。 ※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。 【応募対象者】 大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生 の方が対象です。 【助成金額】 50万円(税込)を基準とします。 各期2件ずつ、1年当たり6件程度の採択を予定。 |
【公募期間】 | : | 第20期:2023年7月1日~7月31日(月) 必着 第21期:2023年11月1日~11月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 中谷賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 医工計測及び関連技術 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療 、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。 【表彰候補者資格】 ≪中谷賞大賞≫ (1) 医工計測技術について優れた業績を挙げ、現在でも活発な研究活動を 行っている研究者であること。 (2) 表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 ≪中谷賞奨励賞≫ (1)医工計測技術について独創的な研究をしていること。 (2)将来有望な研究者で、原則として応募締切時45歳以下であること。 (3)表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 【表彰内容】 〇中谷賞大賞 :1,000万円(1件) 〇中谷賞奨励賞:300万円 (2件) |
【公募期間】 | : | 2023年9月15日(金曜日) (電子データ:締切当日必着、郵送分:締切当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/nakatani_award/ |
2023-06-23
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第1回神戸賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象研究分野】 BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ 【候補資格】 ≪大賞≫ 対象分野において、独創的な発想に基づいたイノベーティブな研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又は研究グループ ≪Young Investigator(Y.I.)賞≫ ①対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来性が嘱望される若手研究者 ②2023年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します) (3)表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ず る研究機関に属する者または属していた者。 【表彰内容】 〇大賞 :5,000万円(1件) 〇Young Investigator賞:5年間で4,000万円(若干名 3名まで) (2件) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobe-prize.jp/ |
2023-06-21
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(スロベニア共和国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝 染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究にお いても国際的な協調・連携のもとで推進すべき研究課題が増えつつあります。このよ うな中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結し て、相互で取り組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 【応募課題】 「持続可能な農業・食料システムへの移行のためのイノベーションに関する日EU間協力の強化」に関する共同文書及び農林水産省とスロベニア共和国農林業・食料省との間で締結された、農業、森林・林業、食料システムの持続可能な開発に係る協力覚書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 (1) 持続可能な林業・森林管理 (2) 生産力向上と持続性の両立に資する農業技術に係る研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月14日~2023年7月28日(金) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5_slovenia.html |
2023-06-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 NEDOは、本事業においてポスト5Gで求められる性能を実現する上で特に重要なシステムで用いられるソフトウェア関連技術の開発に取り組みます。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 【事業内容】 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(委託) (g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発 (g1)量子・スパコンの統合利用技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日~2023年7月18日(火)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100279.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的がん医療実用化研究事業」(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 【領域1】がんの本態解明に関する研究 【領域2】がんの予防法や早期発見手法に関する研究 【領域3】アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 【領域4】患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 【領域5】新たな標準治療を創るための研究 【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日~2023年7月4日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00080.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的創造研究推進事業先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next) |
【公募内容】 | : | 【プログラム概要】 世界各国においてカーボンニュートラルの実現に向けた動きが加速し、GX(グリーントランスフォーメーション)関連投資も急速に拡大しています。GXの実現のためには、2050年のカーボンニュートラルを実現するとともに、産業競争力の強化、経済成長・発展が必要不可欠です。今後の温室効果ガス(GHG)削減目標の達成や将来産業の創出に向けては既存技術の導入だけではなく新規技術の創出が必要であり、そうした技術を継続的に生み出すためには、産業界における実証や技術開発と並行してアカデミアにおける研究開発と人材育成への支援、企業とアカデミアの真の連携による社会実装が求められます。 これに応えるため、科学技術振興機構(JST)は、「戦略的創造研究推進事業 先端的カーボンニュートラル技術開発(ALCA-Next )」を2023年度より開始しました。 ALCA-Nextは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指します。 【募集対象の技術領域】 「蓄エネルギー」領域 「エネルギー変換」領域 「資源循環」領域 「グリーンバイオテクノロジー」領域 「半導体」領域 「グリーンコンピューティング」領域 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~2023年7月12日(水) 午前12:00(正午)厳守 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月5日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/alca/koubo/index.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 第2回公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施します 【公募対象】 今回は、第1回公募(令和5年2月3日~3月13日)において 応募のなかった実証課題アについて、第2回公募を行います。 ※第1回公募の実証課題イ「ペレット堆肥の大規模広域流通促進モデル実証」は、既に採択済みのため、公募対象ではありません。 応募者は、以下の事業内容を実施することとしてください。 ア 豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 肥効が高く輸入肥料の代替としての効果が期待できる豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥について、その利用を拡大するための高品質化やコスト低減等について実証します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月24日~2023年7月3日(月) 正午(午前12時00分) 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/158368.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/サプライチェーンマネジメント基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、社会の変容により社会課題(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、少子高齢化等)や経済課題(災害・パンデミック等によるサプライチェーン断絶、経済安全保障等)が複雑化している中、企業をまたぐデータの共有・利活用を行うことによりその解決を支えるデータ流通システムの開発・実証及び関連する調査を行います。 【事業内容】 ①データ流通システム及びユーザ認証システムの構築 ②データ流通システム及びユーザ認証システムの実証 ③国内外データスペース等との相互接続に向けた調査・検討 |
【公募期間】 | : | 2023年6月12日~2023年7月12日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年6月28日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100282.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (一財)小野薬品がん・免疫・神経研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 小野薬品がん・免疫・神経研究財団 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象領域】 がん・免疫・神経の分野において、病気が発症する原因や過程を基礎の段階から掘り 下げていく基礎研究、なかでも、独創的かつ先駆的な研究や社会的要請が強い諸問題 に関する研究であり、国民の健康と福祉に貢献する可能性のある基礎研究を対象とし ています 【応募者の要件】 (1)がん・免疫・神経領域の基礎研究に意欲的に取り組む研究者 (2)日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者 (3)博士号の学位取得から15年未満のPrincipal Investigator(PI) (ただし、産前・ 産後休業または育児休業、介護休業をとった者は、 15年未満の制限に、その休 業日数を加算することを可能とする) (4)営利を主目的とする研究機関に所属する研究者は応募することができません。 (5)企業出捐により設立された法人の研究所に所属する場合事は応募することがで きません。ただし、その法人が収益事業を行っておらず、かつ科学研究費助成 事業の応募資格のある場合は応募することができます。 (6)海外で行う研究は対象外とします。 【研究助成金額および採択予定件数】 研究助成金 :1件あたり年間1,000万円(3年間3000万円) がん領域3件まで 免疫領域3件まで 神経領域3件まで 合計 9件まで |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)16時 |
【公募情報URL】 | : | https://ono-pharma.fdn.or.jp/research/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 課題1 小児医学に関連する研究で、小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題 を対象とする。ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除く。 ※助成件数は10件程度とする。 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とする。(発達障害、心身症 等。) ※助成件数は2件程度とする。 ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれに申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45歳未満の研究 者とする。 (応募締切の7/31時点で45歳未満であること) ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場合は、その年数を45歳に 加えた年齢未満の研究者とする。 【助成金額】 1件150万円までとする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)大和証券財団 (旧大和証券ヘルス財団) |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第50回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究 【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する 調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2023年7月31日現在)の研究者 とします。 ※2021年度及び2022年度に当財団から助成を受けた方は、本年度の応募資格はあり ません。 【助成金額】 総額3,560万円 応募課題【1】の調査研究に対し30名、1研究あたり一律100万円 応募課題【2】の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/research.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | やずや食と健康研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成研究 ①チャレンジ部門(応募者と指導者のペアでの応募) ②研究グループ部門 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする研究を募集す る。なお、チャレンジ部門においても「ヒトを対象とした研究」が望ましい。 ①大テーマ:「食と健康」 小テーマ:(1)「食の安全」(2)「食と予防医療」(3)「食と運動」(4)「食と生活」 (5)「食と社会」(6)「食と食育」(7)「食と文化」(8)「食と健康にかか わる歴史」(9)「その他」 ②:(1)「食と勉強」(2)「食と睡眠」(3)「食とスポーツ・運動」 【応募資格】 ①45歳未満(応募申込期限:2023年7月26日時点)の者。資格・役職は問わない。 研究経験が浅く、新しい研究にチャレンジしたいと考えている若手研究者。 (例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの 実務家。 ≪指導者≫ 若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、直接、適切な指導ができる 研究者。年齢、役職、助成経験等は問わない。 なお、応募者と異なる所属でも構わない。 ②年齢・役職は問わない。複数人の研究者等から構成されるグループの中から、 問い合わせ対応として代表者1名が応募する。 グループ構成者の所属は同一である必要はないが、実務家も含めるなど研究実施 体制を反映した構成であること。 【助成費用】 ①最大50万円を上限とする。 【指導者への指導料について】 一律5万円を助成費とは別に助成開始時に支給する。 ② (1)50万円以下 (2)51~100万円のうち、該当する希望助成金額の番号 {(1)~(2)}を明記の上、応募すること。 |
【公募期間】 | : | 023年6月26日~7月26日(水)【17時必着締切】 |
【公募情報URL】 | : | https://yazuken.jp/subsidy/outline/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)天田財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年(令和5年)度 天田財団 助成 |
【公募内容】 | : | 重点研究開発助成(課題研究) 技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、 革新的な研究に対する助成 一般研究開発助成 基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成 奨励研究助成(若手研究者枠) 助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成 【2023年度 研究課題】 研究課題/塑性加工分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.サーボプレスの有効活用 2.省エネルギー加工法 3.AI、IoT等を活用した塑性加工技術の開発 4.金型の損傷機構の解明と革新的加工方法 5.ハイテン・ハードメタルの加工 6.軽量化材料の革新的加工法 7.高度な潤滑技術の適用と潤滑機構の解明 8.熱間加工における材料・特性予測 9.素材の塑性変形機構の解明 10.素材の破壊機構の解明 研究課題/レーザプロセッシング分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.プロセッシング用レーザ装置(波長変換などを含む)の開発 2.レーザプロセッシング・システムの高度化・高性能化 (集光光学系、ビーム走査・制御デバイス、安全技術の開発、IoT/AI技術の導入) 3.レーザプロセッシング現象の解明と新奇プロセッシングへの応用 4.レーザプロセッシング過程のシミュレーションとモニタリング (光干渉診断法、キーホール計測を含む) 5.半導体レーザによる金属の直接加工 6.異種材料のレーザ溶接・接合 7.レーザによる3次元積層造形法の開発とプロセスの解明・評価 8.レーザによる材料表面の改質・表面構造付与・表面除去加工 9.高強度ピコ秒・フェムト秒レーザプロセッシングの産業化応用技術 10.レーザプロセッシングの医療応用(レーザ治療は除く) 【応募条件】 助成対象となる研究分野に携わる研究者で日本国内の大学(院)、高等専門学校、国公立 及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会 に所属する研究団体の研究者とします。 但し、学生及び大学院生は対象外です。 また、国籍は問いません。 「若手研究者枠」は助成対象分野の将来を担う研究者育成を主目的にしています。 2024年(令和6年)3月31日以前の時点で満39歳以下が条件です。 但し、[若手枠]は研究開発助成、国際交流助成とも各々1回のみの助成採択とします。 【助成金額/件数】 《重点研究開発助成(課題研究)》 800~1,000万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で4~6件程度 《一般研究開発助成》 200~300万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で40~50件程度 《奨励研究助成(若手研究者枠)》 180~200万円/件 ※塑性加工分野・レーザ加工分野合算で16~20件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 24時締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amada-f.or.jp/prog |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 第一三共(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 TaNeDS(タネデス) |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A.疾患領域別の研究課題 A1. オンコロジー(7課題) A2. 精神・神経疾患(7課題) A3. 眼疾患(3課題) A4. 免疫関連疾患(2課題) A5. 心血管・代謝疾患(3課題) A6. 疾患メカニズムに基づく創薬(3課題) B. 創薬テクノロジーの研究課題 B1. DDS関連技術(3課題) B2. モダリティに基づく技術(8課題) B3. 新規創薬技術(10課題) 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含)に所属し、国内で研究遂行可能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮ください) 【研究費】 総額1000万円まで(間接経費込み、税抜き) ※研究内容により1000万円以上も可能です。 研究費は双方で合意した研究計画に基づき当社が決定いたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/guideline/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)生協総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 生協総研賞「第21回 助成事業」 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究領域】 ・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究 ・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究 ・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究 ・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究 ・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 【募集の対象】 (1)個人研究 大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協・NPO・市民組織等の 役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とします。 (2)共同研究 「個人研究」の対象者と同様です。但し、申請者(研究代表者)を中心として、 若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とします。 【研究助成金の供与】 総額300万円を上限とし、個人研究、共同研究ともに1件50万円以内と いたします 。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ccij.jp/jyosei/ken230502_01.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 研究プログラム ①調査研究助成 ②国際学術交流助成 ③出版助成 |
【公募内容】 | : | ①:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文 ・社会科学分野の調査・研究活動へ助成します。 (若手研究者の育成を目的とした、当財団が設立時から継続しているプログラム) ②:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関す る国際会議・シンポジウムの開催を支援します。 ③:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査 研究成果にかかる出版物の刊行を支援します。 【応募資格】 ①:(1)日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人。 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 (2)原則として2024 年4月1日現在で※年齢が満39才以下の方 ※共同研究の場合は、代表者(申込者)の年齢 ②:日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ③:日本の大学又は研究機関等に所属する方※からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 【助成金額】 ① 個人研究:50万円~100万円(万円単位) 共同研究:50万円~200万円(万円単位) ② 50万円~200万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 ③ 50万円~120万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年度 りそな環境助成~自然と人とのつながりを求めて~ |
【公募内容】 | : | 【対象事業】 アジア・オセアニア地域において、現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ 取組む草の根的な実践活動。 実践活動とは、自然再生活動、自然環境保全活動、自然との共生活動、それらに 付随する教育活動などを指し、自立的かつ持続的な活動への展開が見込めるもの。 ※事業内容が調査研究主体のものや、支出計画が海外出張費のみの事業は、助成 対象としません。 【応募資格】 1)日本において環境保全活動や国際協力活動を行う団体・会社・大学等に所属する 者、もしくは海外で環境保全活動や国際協力活動を行う日本人。 2)活動地域において事業遂行が可能な相応の活動経験と実績がある者、もしくは 年齢が35歳以下で相応の活動経験等がある者の指導を受けることが出来る者。 3)活動地域である現地において、当該事業活動の共同事業者(協力者)がいる者。 ※いずれの要件も満たしている必要があります。応募回数の制限はありません。 【助成金額】 助成期間1年につき100万円迄(万円単位) 【採択数】 4~6件(申込件数と申請内容に応じて決定) |
【公募期間】 | : | 2023年8月31日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/environment/index.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)土屋文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 土屋文化振興財団 助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成金対象分野】 ・基礎医学(基礎医学の研究を専門に行う個人またはグループ。) ・伝統芸能/伝統技芸 ・音楽/演劇 ・絵画/工芸/彫刻 ・スポーツ 【応募資格】 千葉県に在住する者、もしくは千葉県内において【助成金対象分野】で活躍しているか又は普及活動を通じて、県民の文化の振興に貢献した個人および団体。普及活動への支援の中には、例えばスポーツ大会や美術展、音楽会などの後援も含まれます。ただし、助成金贈呈式以前に実行予定の行事への後援は除きます。 【助成金の交付】 1件当たり100万円の範囲内で支給されます。 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tsuchiya-zaidan.or.jp/oubo.html |
2023-06-19
【公募機関】 | : | 武田薬品工業㈱ |
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【公募事業】 | : | COCKPI-T Funding 2023 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 「ニューロサイエンス、がん、消化器系疾患、創薬研究技術」 【研究課題】 武田薬品が指定する研究領域に関する新しい創薬アイデア(創薬ターゲット、創薬技術等)。詳細はWebsite参照のこと。 【研究内容】 新規性の高い病態仮説に立脚した創薬ターゲットや治療コンセプトのバリデーション、ならびに革新的な創薬技術の実現性検証を目的とする研究 【応募資格】 募集対象地域内の大学、公的な研究機関、企業等に所属する研究者 【募集対象地域】 日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリアおよびニュージーランド 【研究費】 疾患領域別研究型:間接経費を含め最大1,000万円(相当額)程度 プラットフォーム研究型:間接経費を含め最大800万円(相当額)程度 |
【公募期間】 | : | 2023年8月1日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda.com/ja-jp/who-we-are/research/open-innovation/cockpi-t/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 第12回特定研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 「ヒューマンバイオロジーによる革新的医学研究」 (1)新標的同定を可能にする先端的分子プロファイリング開発支援 (2)疾患過程やヒト固有の生命現象の試験管内再現と応用研究 (3)種間比較・動物実験・インシリコモデリングなどのヒトへの展開 【応募資格】 【助成対象課題】に揚げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額及び件数】 (A)1件 1,500万円 約5件 (B)1件900万円 約15件 |
【公募期間】 | : | 2023年8月9日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 【助成対象課題】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 (単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額および件数】 1件500万円、総助成件数は80件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 【助成対象課題】掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で、1986年4月 1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1984年4月日以降出生の者) 【助成金額および件数】 1件200万円、総助成件数は90件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-19
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸領域の研究 ①【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)領域 生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合 【助成対象者】 下記の諸条件をいずれも満たし、前項に掲げた研究に意欲的に従事する者 (1)医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において 2021年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 (2)1978年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授、准教授、寄付講座の教授は 除く) 但し、医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は、1974年4月1日以降出生の者 【助成金額および件数】 1件400万円、総助成件数は10件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)令和5年度採択 日本ー米国(NSF)共同研究課題「人間中心のデータを活用した災害レジリエンス研究」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際共同研究を支援することとなりました。 【募集領域】 「人間中心のデータを活用した災害レジリエンス研究」 近年、自然災害のモデリングとシミュレーションの技術的な進歩により、革新的な減災技術が生み出されています。しかし最近では、気候変動、感染症、戦争などの予測が困難な要素が災害対策を複雑にし、防災力の向上を困難にしています。また、人間の行動と意思決定の影響は大きく、人間の決断が時として新たなリスクを生み出すことがあり、物理的な防災・減災の強化に限界が見えています。人が理解して動くことでこれを補う、情報・知識・経験・知恵を駆使した防災・減災の仕組みを作ること、すなわち人間を中心にしたレジリエンスを高めるという観点で、災害を捉え直し、危機管理を進め、より良い復興を実現することが強く求められています。レジリエンシーの向上のためには人間にもっと目を向ける必要があるのです。 このことを踏まえ、本公募では、災害レジリエンス研究を、現在まで主流であった理学・工学的見地からのアプローチに加えて、人間的側面への理解を深める観点でデータの活用方法を検討、再構築し、新しい視点でのリスクの定量・定性分析や、よりよい災害予測・伝達方法の考案など、レジリエンシーの向上に資する成果を日米で協同して導く課題を募集します。また、どのような種類の人間を中心とするデータが有効か、どのような学際的アプローチが有効か、研究を支えるどのような仕組みやインフラが必要かということも日米共同研究の相乗効果の中で明らかにされることを期待します。 なお本公募では、「仙台防災枠組2015-2030」や、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施に貢献する課題を奨励しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月20日~2023年8月19日(土) 17:00(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月31日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_nsf2023.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan第10回共同研究課題「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、今般欧州7カ国8機関と「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション (Solutions for Carbon-Neutral Cities)」分野に関する提案の国際共同研究公募を開始いたします。 【共同研究の募集対象分野】 「カーボンニュートラルな都市の実現に向けたソリューション(Solutions for Carbon-Neutral Cities)」 本公募は、日欧それぞれの強みを生かし、カーボンニュートラルな都市を実現するためのソリューションに着目し、 (i)持続可能なスマート・アーバン・モビリティ (ii)水質・大気質の改善 (iii)合理的な廃棄物処理 について研究を実施します。 これにより交通体系の構築、下水道管理システムにおける炭素排出量測定ツールの開発、及びレアメタルの安定供給のためのビッグデータを活用した都市鉱山に関する技術開発等を目的とします。 |
【公募期間】 | : | 日本側e-Rad 2023年5月23日~2023年8月1日(火) 17時(日本時間) 欧州側(PT-Outline) 2023年5月23日~2023年8月1日(火)10時(CEST) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月18日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_scnc2023.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきたところである。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、令和5年度からSIP第3期が開始される。 14の課題の一つである課題「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」の推進 に係る事業者を以下の通り募集する 【公募対象の研究開発テーマ】 (1) 量子コンピューティング ① 量子・古典ハイブリッドテストベッドの利用環境整備 ② 新産業創出・生産性向上等に貢献するユースケース開拓・実証 ③ 量子コンピュータ・ソフトウェアのベンチマーク開発および国際標準策定 ④ 大規模量子コンピュータシステムに向けたロードマップ等策定 (2) 量子セキュリティ・ネットワーク ① 量子セキュアクラウドを用いた高度情報処理基盤の構築 ② 高度情報処理基盤を活用したユースケース開拓・実証 ③ プライバシーなどを保護しつつデータ解析ができる秘密計算などの活用 (3) 量子センシング ① 量子センシング等の利用・試験・評価環境の構築 ② 量子センシング等を利用したユースケース開拓・実証 ③ 超高速通信・モビリティ等を支える時空間ビジネス基盤の構築 (4) イノベーション創出基盤 ① 新事業・スタートアップ企業の創出・支援 ② 教育プログラムの開発と実践 ③ アイデア発掘 ④ エコシステム構築 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日~2023年7月18日(火) 正午まで 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月11日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/collaboration/sip-230512.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日・シンガポール共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SICORPでは、省庁間合意等に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野において、相手国・地域のファンディング機関と連携し、イコールパートナーシップにもとづく国際共同研究を支援します。 相手国のファンディング機関と連携して、戦略的な国際共同研究を実施することにより、単一国で解決できない国際的に共通する課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に資する成果を得ることを目的としています。我が国の優れた研究成果を世界に発信することを視野に、我が国の競争力の源泉となり得る科学技術を諸外国や地域と連携することにより相乗効果を発揮し、相互に発展することを目指します。 【公募研究開発課題】 「がんの複雑性」 |
【公募期間】 | : | 2023年5月25日~2023年7月20日(木) 17:00 日本時間(e-Rad) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月13日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00067.html |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 6 年度国際シンポジウム開催事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の病態解明と治療法開発などの調査研究を推進し、医学研究の積極的な振興を図るため、難治性疾患に関する国内外の研究者等が一堂に会し、研究成果等の発表や意見交換等を行う。 (注)原則として、当財団において過去 3 年以内に開催したシンポジウムと同様のテーマの疾病を対象とするものは除く。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/wp-content/uploads/2023/05/kokusaisinpo.pdf |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和 5 年度医学研究奨励助成事業(一般・臨床・疫学) |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療 法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる基礎的研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 【助成対象者】 難病の専門分野における国内の医師や研究者で令和 5 年 6 月 30 日現在、満 40 才に達 していない者とする。ただし、出産や育児のため、これまでの期間に研究(キャリア) の中断期間がある女性の場合は、満 45 才未満まで可能とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2023-06-15
【公募機関】 | : | ヤンセンファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 肺高血圧症領域に関する契約研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる活動】 医学・薬学に関する基礎研究 【対象となる疾患領域】 以下の疾患領域に関連する基礎研究とします。 ? 肺高血圧症関連 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日(木)~2023年7月14日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.janssenpro.jp/other/GrantSystem |
2023-06-15
【公募機関】 | : | 一般財団法人近藤記念医学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究であること。 【研究の実施期間】 対象となる研究の実施期間は原則2年以内とし、新規の研究に限定する。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~8月31日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tomisaka.or.jp/kkmf/bosyuu/tabid/143/Default.aspx |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)ユニベール財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【基本テーマ】 「すべての人が希望に生きる未来へ」 【募集課題】 1.心と健康 子どもから高齢者まで、誰もが心身ともに健康に過ごすための、心理社会的アプ ローチを用いた研究に助成します。 2.社会的包摂に関するソーシャルワーク実践 複雑な生活課題を持ちながら、対応する制度の隙間に陥り、社会的に孤立する人 々に向き合い、課題の解決を支援するソーシャルワークの視点を基盤とした実践 的研究に助成します。 3.これからの福祉の環境づくり これからの社会に必要とされる福祉の制度や仕組み、また支援サービスの事業化 についてなど、新たな福祉のあり方を展望する研究に助成します。 【応募資格】(下記の両方の要件を満たした方が対象となります) 1. 大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動をおこなっている方、または 社会福祉団体において社会福祉の実践に従事されている方 2. 大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、 またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方 (但し、大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を必 要とします。申請書の共同研究者の記載欄に記入ください。博士後期課程の方の 申請は、この限りではありません。) ※より多くの方に助成金をご利用いただくため、過去に当財団の助成を受けられた 方の応募はご遠慮いただきます。 【助成金額】 原則として1 件当り100 万円を上限としますが、助成額については研究の内容及び規模により査定させていただきます。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) ※午後5時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)千里ライフサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 岸本基金研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 (1)生命現象の解明 (2)健康の維持増進と疾病の予防・治療 (3)生物およびその諸機能の産業への応用 を基本的な分野とし、独創性・先行性があり、かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 【応募者の資格】 応募者の資格は、日本国内で次の研究組織に所属する研究者とし、かつ所定の推薦 を受けたものとします。 (1)大学 (2)その他の研究組織 『研究助成』は、若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため 、1983年(昭和58年)4月2日以降に生まれた方とします。 【助成?】 1件 200万円とします。 本年度の採択件数は、15件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 023年7月31日(月) 当財団に必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.senri-life.or.jp/grant/grant-1.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 持田製薬(株) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募プログラム「MOIRe(モアレ)」 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ・難病・希少疾患および難治性疾患 ・新規創薬技術 【募集テーマ】 ・難病・希少疾患および難治性疾患に対する細胞医薬、核酸医薬、遺伝子治療の創薬 候補品または創薬標的 ・細胞医薬、核酸医薬または遺伝子治療の創薬技術に関する共同研究 【応募対象】 公的研究機関・大学等に所属している研究者または研究の代表者 (アカデミア発ベンチャー企業の研究者も対象としております。) 【研究費】 最大500万円(税抜き、金額は案件ごとに協議のうえ決定) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochida.co.jp/company/rd_openinnovation.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 公益財団法人藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2024年~2025年度開催「藤原セミナー」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2023年~2024年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催件数】 2件以内 【開催費用援助額】 12,000千円以内 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)24時到着分まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第16回(2024年度)井上リサーチアウォード |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開 拓的発展を目指す若手研究者の 独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は 共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。 【対象】 次のすべての事項に該当すること 1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満 (2024年3月31日現在)であること。 すなわち、2015年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、 その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。 2)国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の 研究者であること 。 【リサーチアウォード】 賞状及び研究助成金を贈呈する。 助成金の額は、一人当たり500万円とする。 【採択予定数】 4名以内うち、1名以上を女性研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第50回(2023年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次の分野に関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①再生可能エネルギー源 太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネ ルギーなど ②将来に期待される燃料 水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など ③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など ④エネルギー材料 エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など ⑤低温の利用 液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など ⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視 、環境影響評価など 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は75件程度(昨年度実績72件)とし、1件当りの助成限度額は200万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants/ |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 財団設立50周年記念第1回(2023年度)岩谷科学技術特別研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次のテーマに関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①水素関連 製造 、輸送 、貯蔵 、利用 、安全管理など ②CO2関連 回収 、貯蔵 、利用など ③発電・送電技術 および 蓄電技術関連 効率の向上 、容量の向上など ④プラスチック等の環境課題解決技術関連 バイオマス・バイオマテリアル、生分解性、マイクロプラスチック、資源循環など ⑤エネルギー・環境に関するデジタル技術関連 センシング 、データ管理・分析・予測 、オペレーションなど 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、2~3年間で研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は2件程度とし、1件当りの助成限度額は1,000万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iwatani-foundation.or.jp/grants_sp/ |
2023-06-12
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第37回) 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の概要】 情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対して 助成を行います。 【助成対象分野】 1)基礎: 情報・通信に関する基礎的な調査・研究 2)通信・インターネット: 情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 3)コンピュータシステム: 情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 4)人工知能: 知識処理、認知科学等に関する調査・研究 5)バイオ: バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究 6)応用(A): 主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 7)応用(B): 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究 8)人文・社会科学: 情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関する調査・研究 【助成対象者】 日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者 ※海外の研究機関、教育機関に所属する研究者に対する研究助成については、財団が指定 する機関による推薦を必要とします。 【助成金額】 1件あたり100万円(日本・中国・韓国)/1万ドル(米国) |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/research_grant/index.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)」第1回アライメント公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 両国の資金配分機関が協働し、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援します。新たに造成された基金を活用する予定です。 この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。 【公募内容】 ASPIRE-A,B 共通 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞構造・ダイナミクス研究 ・世界最高水準の医療の提供に資する細胞・臓器・個体間相互作用研究 ・世界最高水準の医療の提供に資するライフステージ研究 *応募者は「事前申請書類(メールで提出)」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日~2023年8月8日(火) 12:00(正午) AMEDへの事前申請書類締め切り: 2023年7月11日(火)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00062.html |
2023-06-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度先端国際共同研究推進事業(ASPIRE) |
【公募内容】 | : | 【概要】 JSTは、我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や海外からの若手研究者の招聘、トップレベルの国際共同研究を通して、最先端の研究開発に繋がるネットワークを構築しつつ、国際的にリードしていく研究者の育成に資する課題提案を募集します。 ・Top 研究者のためのASPIRE(ASPIRE for Top Scientists) 国際的にトップ水準の研究を行う研究者 ・Top チームのためのASPIRE(ASPIRE for Top Teams) 連携して国際的にトップ水準の研究を行う研究チーム ・次世代のためのASPIRE(ASPIRE for Rising Scientists) 今後国際的な研究実績を積み、将来日本のトップ研究者になることが期待される研究者 《研究分野》 AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信の7分野 *応募者は「JSTへの事前連絡メールの送付」、「e-Radにより応募書類の提出」の両方が必要となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月6日 ~ 2023年8月17日(木)正午 JSTへの事前連絡(メール)締め切り: 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/aspire/program/announce/announce_aspire2023.html |
2023-06-09
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」 |
【公募内容】 | : | SICORP(Strategic International Collaborative Research Program)について ■単一国で解決できない国際共通的な課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に 資する成果を得ることを目的としています。 ■省庁間合意等に基づき、文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野におい て、研究機関同士で協力・協調し、イコールパートナーシップによる国際共同研究を実施します。 ■JST は相手国・地域の研究支援機関と連携して、指定された分野において共同で研究提案を公募・採択し、より大規模な国際共同研究を支援します 【募集対象】 本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。 JSTは、台湾の研究費配分機関である国家科学・技術委員会 (NSTC)と協力して、日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年03月31日 ~ 2023年08月1日(火) 午前1時(7月31日(月)25時)(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月18日 (火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan12th.html |
2023-06-09
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期 「統合型ヘルスケアシステムの構築」」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 課題名「統合型ヘルスケアシステムの構築」 の各研究開発テーマについて、 研究開発責任者(研究開発提案)の公募を実施します。 研究テーマA:研究開発支援・知識発見ソリューションに関する研究開発 研究テーマB:患者・医療機関支援ソリューションに関する研究開発 研究テーマC:地方自治体・医療介護政策支援ソリューションに関する研究開発 研究テーマD:デジタルツインのための先進的医療情報システム基盤の開発 研究テーマE:大容量医療データ解析基盤技術の開発 公募内容の詳細については、公募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~2023年7月10日 (月) 12時まで 研究推進部事前連絡締切日:2023年7月3日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://sip3.ncgm.go.jp/institutes/index.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 共創の場形成支援プログラム |
【公募内容】 | : | 【プログラムの目的・趣旨】 知と人材の集積拠点である大学等のイノベーション創造への役割が増している中、これまでの改 革により大学等のガバナンスとイノベーション創出力の強化が図られてきました。一方、今般の新 型コロナウイルス感染症の影響下において、ウィズ/ポストコロナ時代の新しい社会像を世界中が 模索する中、我が国ひいては世界が、現在及び将来直面する課題を新たな知とステークホルダーと の協働により解決していくことが求められています。そのためには、国の重点的な支援のもと将来 の不確実性や知識集約型社会に対応したイノベーション・エコシステムを「組織」対「組織」の産学 官共創により構築することが必要です。 そこで本プログラムでは、大学等を中心として、企業や地方自治体・市民等の多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官共創により、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョン(地域共創分野では地域拠点ビジョンと呼称)として掲げ、その実現のため「バックキャスト(※2)によるイノベーションに資する研究開発」とそれを支える「自立的・持続的な拠点の形成が可能な産学官共創システム(※3)の構築」をパッケージで推進します。 【実施タイプ及び分野】 〇共創分野(育成型):科学技術分野全般 〇地域共創分野(育成型):科学技術分野全般 (医療分野に限定される研究開発は対象外) |
【公募期間】 | : | 2023年5月30日~'2023年7月25日(火) 12:00(正午) '研究推進部事前連絡締切日: 2023年7月4日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/pf/platform/koubo.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人土木研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「スマートインフラマネジメントシステムの構築」 |
【公募内容】 | : | ■目的 総合科学技術・イノベーション会議では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業に とって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組 を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってき たところである。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」とい う。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による 分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、 令和5年度からSIP第3期が開始される。 ■募集内容 (1) 名称:第3期戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) (2) 課題名:「スマートインフラマネジメントシステムの構築」 (PD:久田 真(東北大学大学院 工学研究科教授インフラ・マネジメント研究センター長) (3) 公募の対象課題: (A) 革新的な建設生産プロセスの構築 (B) 先進的なインフラメンテナンスサイクルの構築 (C) 地方自治体等のヒューマンリソースの戦略的活用 (D) サイバー・フィジカル空間を融合するインフラデータベースの共通基盤の構築と活用 (e-1) 魅力的な国土・都市・地域づくりを評価するグリーンインフラに関する府省庁連携基盤 (e-2) EBPMによる地域インフラ群マネジメント構築に関する技術 ※各項目の詳細は公募要領を参照のこと。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日~'2023年7月3日(月) 17:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pwri.go.jp/jpn/research/sip/public_offering.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT 重点技術の研究開発プロジェクト) 「宇宙用10W級国産高出力光増幅器の技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発 課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」 という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活 用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会 へ還元することを目指します < 【研究開発課題】 宇宙用 10W 級国産高出力光増幅器の技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~'2023年6月22日(木)14:00 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年6月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_20230601.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合 には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 【公募対象となる技術】 当社の注力分野に繋がる材料及びプロセスに関連した技術開発テーマ 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月)(10月開始テーマの〆切) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 次世代育成支援研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する2023年6月30日現在、満45才未満の独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり300万円/採択件数 20件 助成事業概要 【趣旨】 感染症に関する基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる日本国内在住の45歳未満の研究者への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/jisedai.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 萌芽的研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり500万円/採択件数 7件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われる感染症に関する研究で、独創的な発想、意外性のある着想に基づく芽生え期の研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/hoga.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 基礎基盤研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年1,000万円を3年間交付(総額3,000万円) 採択件数 2件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症研究の発展が期待できる基盤構築となる研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/kisokiban.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 創薬研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年1,000万円を2年間交付(総額2,000万円) 採択件数 3件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症に関する創薬研究を推進するための研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/soyaku.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)シオノギ感染症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 臨床研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の研究機関等に所属する独立した研究者 (独立した研究者:研究を自分で主宰できる、研究テーマを自分で決定できる者。役職や常勤、非常勤、あるいは博士号の有無は問わない。) ただし、大型研究費(1,000万円以上)を受けている研究テーマは助成対象外とする。 助成金額 【助成規模】 1件あたり年2,000万円を3年間交付(総額6,000万円) 採択件数 1件 助成事業概要 【趣旨】 日本国内で行われている感染症に関する臨床研究を推進するための研究への助成 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shionogiinfection.or.jp/requirements/rinsho.html |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 2年間で最大300万円(5件程度) 助成事業概要 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_research/ |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 技術開発研究助成【特別研究】 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 2年間で最大3,000万円(3件程度) (初年度最大2,000万円の助成可) 助成事業概要 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_tech_01/ |
2023-06-07
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 技術開発研究助成 ①開発研究 ②奨励研究 |
【公募内容】 | : | 助成対象者 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 助成金額 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) 助成事業概要 【助成対象】 ①独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または 、それに寄与することが期待されるもの。 ②独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術と して期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に 40歳未満であること。) 【対象研究分野】 BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 総務省 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) (電波有効利用促進型研究開発)第2回 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【電波有効利用促進型研究開発】 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するため、①周波数を効率的に利用する技術、②周波数の共同利用を促進する技術、③高い周波数への移行を促進する技術の何れかに該当し、おおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発課題に対して研究開発を委託します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日~'2023年6月30日(金) 17:00締切 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月23日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) 第3回公募 |
【公募内容】 | : | JSTでは、日本-南アフリカを核とする3ヶ国以上の日・アフリカ多国間共同研究プログラムであるAJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) において、「環境科学(Environmental Science)」分野に関する国際共同研究公募を開始いたします。 【募集分野】 環境科学 |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日 ~ 2023年07月14日(金) 16時(日本時間) '研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_3rd.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1) 助成対象の研究は、単独研究または共同研究のいずれでも結構です。 共同研究の場合には、主たる研究者を明示してください。 (2) 申請に当たり、当財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大 学院研究科長、研究機関長並びに当財団の評議員、理事、顧問及び褒賞受賞者 (高峰記念 三共賞・高峰記念第一三共賞受賞者)に推薦書用紙を送付しております ので、推薦を得てください。推薦件数は、1推薦者につき原則1件となります。 (3) 助成対象研究分野は以下とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 ? 生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 ? 創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究 【助成対象者】 生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用 的研究に意欲的に取り組んでいる日本国内在住の研究者(生命科学分野の博士の学位 を有する者、あるいはこれと同等以上の研究能力を有する者)を対象とします |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/support/index.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)今井精一記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度(第4回)助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 女性特有の疾患や妊娠・出産・育児などでお悩みの方に、女性や小児医学における 研究に対する助成を通して、女性と生まれてくる子供たちの健康を支援して行きま す。 【助成対象】 周産期・新?児医学、婦?科腫瘍学、?殖医学、?性医学等における独創的、先端 的な研究 【応募資格】 助成対象の研究を行い、推薦者より推薦を受けた、2023年4月1日現在満41歳未満 の者。 |
【公募期間】 | : | 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.imaiseiichi-foundation.or.jp/subsidy/index.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2024年度 稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシッププログラム |
【公募内容】 | : | 【InaRISフェローシッププログラムの趣旨】 本プログラムは、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」という稲盛財団創?者 稲盛和夫の理念に基づき、基礎科学の研究者を?期的に応援し、さらには、将来的に?本の科学を牽引する?材の育成を?援することを?的としています。 【対象とする研究】 2024年度は「異分野コンバージェンスによる革新的医療の創出」に関係する研究を対象とします。 【申請者の資格】 下記a.からd.の要件をすべて満たす?とします。 a)?本に居住し、募集案内を送付した?学・機関に所属し、常勤で雇?されている こと。(注1) b) 独?研究者で、?学所属の場合は准教授以上とする。 c)助成年度開始時に50歳以下であること。(2024年4?1?時点) d)稲盛研究助成を受けている?は、その研究期間が2023年4?1?時点で残ってい ないこと。 注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2024年度(2024年4??2025年3?) に在籍していること。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) 17:00まで '研究推進部事前連絡締切日: 7月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inaris |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)松尾学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第27回(令和5年度)松尾財団宅間宏記念学術賞候補推薦 |
【公募内容】 | : | 【授賞対象の研究者】 大学等の機関において研究に従事し、特に業績の顕著な研究者を対象とします。 なお、年齢制限は特に設けておりませんが、研究の第一線で活躍している研究者を優先します。 【学術賞の趣旨】 松尾学術振興財団は主として自然科学の学術研究の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目的としております。 「松尾財団宅間宏記念学術賞」は当該研究者の優れた業績に対していささかの賞を贈り、一層の研鑽を願うものであります。 【授賞対象となる研究分野】 原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://matsuo-acad.or.jp/gakuzyutuzyosei1.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)松尾学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回(令和5年度)松尾学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 現代の日本は工業技術の進歩の上に豊かな社会を築くことに成功しました。純粋に知 的な人間の活動である芸術活動や自然科学の研究活動の発展等に寄与することは我 が国のような豊かな社会に課せられた義務でもあります。当財団は主として自然科学 の学術研究、併せて人文科学(当面音楽、特に室内楽分野)の助成を通して、我が国 の文化の向上に貢献することを目的としております。自然科学分野としては、当面、 原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究助成を行います。 【助成対象となる研究分野】 原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論 的研究、及びそれらを手段として用いた物理学の基礎に関する研究を対象とします。 【助成対象の研究者】 大学等の機関において自然科学分野の研究に従事している研究者及び同研究者を代 表とする研究グループでその研究成果が学術の進歩・発展に貢献するところが大きい と思われるものを対象とします。 なお、年齢等の制限は設けていませんが、若手研究者を優先して助成する方針です。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://matsuo-acad.or.jp/gakuzyutuzyosei2.html |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)東洋食品研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 東洋食品研究所 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【一般研究助成】 食品素材やその製造又は加工、保存技術、ならびに食品と健康、安全性等に関する 先駆的・独創的食品研究に従事する若手研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)食品資源に関する研究: 農産原料栽培、育種、水産・畜産資源に関する研究等 2)食品科学に関する研究: 機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)に 関する研究等 3)食品加工に関する研究: 製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通に関 する研究等 【法人設定テーマ研究助成】 当法人が重点課題と考える以下のテーマにおいて、先駆的・独創的研究に従事する 研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たな タンパク質供給源開発等 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、 非可食部の有効利用等 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・ テクスチャー評価技術等 【応募者資格等】一般研究助成、法人設定テーマ研究助成 共通 1)大学・研究機関に所属しており、研究助成申請に当たり所属機関の推薦が得られ ること。 2)申請研究について、国その他の機関からの助成を受けている場合には、申請時に 申告してください。 ・応募に当たっては、その研究課題がどの研究分野に属するのかを選択の上、 ご応募ください(複数選択不可)。 ・一般研究助成、法人設定テーマ研究助成の両方に重複して応募することは できません。 ※一般研究助成につきましは、応募時に45歳以下であること |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shokuken.or.jp/subsidize/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成研究 ①研究開発助成 ②金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成事業の内容】 ①金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、並びにそれらの基礎となる工学 分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する ②技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が、実務経験の少ない中小企業の 若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要 と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する 【応募の資格】 ①国内の大学、高等専門学校、並びに、これらに準ずる研究機関等で、独自研究を している研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究 を行っている技術者・技能者で、かつ、企業からその研究成果の公表が承認され るものであること ②国内の大学、工業系高専・高校、並びに、公的研究機関等で、中小企業の若手技 術者・技能者に対して、金型製作に関する技術、及び金型を利用する成形技術等 に関する教育を、実際に出来る教育者・指導者であること |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_study/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 海外交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎 となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出 席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。 【応募資格】 国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術 者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の 推薦を受けられる方とします。 又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方と します。 |
【公募期間】 | : | 前期:2023年7月31日(月) 必着 後期:2023年12月20日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/ |
2023-06-05
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、「機構」という。)では、「Beyond 5G研究開発促 進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に 基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や 大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等 を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開 発促進事業を実施します。 【研究開発課題】 1.Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型) 【Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題】 (1) 協調認識の実現に向けた次世代V2X(Beyond 5G-V2X)通信技術の研究開発【課題075】 (2) 災害時の応急エリアカバレッジのための無線通信技術の研究開発【課題076】 2.革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 【電波有効利用研究開発プログラム】 (1) Beyond 5Gにおける超広域・大容量モバイルネットワークを実現するHAPS通信技術の研究開発【課題077】 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日~'2023年6月30日(金) 正午【必着】' '研究推進部事前連絡締切日:: 2023年6月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220422kobo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 【再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題 (試験製造支援課題)】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」は、支援対象となる研究開発課題に対して、実用化を見据えた切れ目のない支援を再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(以下、「本プログラム」という。)で行います。「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」のうち、本公募対象の「試験製造支援課題」は、本プログラム内の研究開発課題の実用化を見据えたアカデミア研究者と細胞・ベクター製造施設とのマッチング支援を実施します。「試験製造支援課題」は本プログラムで採択された研究課題の伴走支援を主目的とします。本支援課題内で行う研究等は、その主目的を達成するために必要な先行研究等となります。 「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題」で採択された課題は適切に連携して、本プログラム内の各研究開発課題に対して総合的な支援活動を実施します。本公募対象の「試験製造支援課題・細胞」及び「試験製造支援課題・ベクター」と、「ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題」の3つの支援課題は密に連携します。互いの技術を適切に分担し、「ウイルスベクター製造・提供基盤整備課題」の基盤等を効果的に活用します。「規制・社会実装支援課題」、「事業化戦略支援課題」、「倫理・社会共創課題」とも連携・協力を行います。 【公募研究開発課題名】 1 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(試験製造支援課題・細胞) 2 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(試験製造支援課題・ベクター) |
【公募期間】 | : | 2023年5月15日~'2023年6月20日(火) 12時【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00037.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「高度循環型システム構築に向けた廃電気・電子機器処理プロセス基盤技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 《目的》 本事業では、多様な廃家電製品を対象に、貴金属、銅、レアメタル、ベースメタル、プラスチック等の資源を余すことなく循環利用が可能となる基盤技術を確立することで、経済活動と環境負荷低減を両立した循環経済関連産業の創出・成長促進を目指します。 《事業内容》 我が国全体における循環経済への移行を推進するための資源循環技術の基盤開発として、廃製品の対象を既存のシステムでリサイクルが不十分な小型家電全般に拡張し、有価性の高い部品や貴金属やレアメタルのみならず、プラスチック、鉄、軽金属も対象素材とし、金属からプラスチックに至る素材が最大限に二次利用され、サーキュラリティの最大化、資源に係る経済安全保障の向上および大幅なCO2削減を実現する資源循環システム確立のための基盤技術構築に向けた技術開発を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月15日 ~ 6月16日 (金) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100263.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 成育疾患克服等総合研究事業(三次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 《1.周産期・小児期・生殖期のライフステージに応じた 疾病・健康課題に関する研究開発》 (1)周産期・新生児・乳幼児期の疾患等に対する臨床研究開発 (2)学童・思春期に発症する疾患等の予防・診断法の研究開発 (3)発達障害の早期介入に向けた診断・評価技術開発 (4)生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年5月22日~'2023年6月21日(水) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00054.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)コーセーコスメトロジー研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 コスメトロジー研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本国内の教育研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者と します。 大学等の教育機関 学長又は研究科長、学部長、研究所長に相当する職位 公的な研究機関・団体 理事長又は研究所長、センター長に相当する職位 (2)同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同一機関に対し1課 題の採択となります。 (3)申請者がすでに本助成を受けている場合は、その最終の研究報告書が提出される まで、本助成への新たな応募はできません。 【助成の趣旨】 本助成事業では、様々な専門分野の研究者にコスメトロジー研究への参画を呼びか け、人々の健康や美容の増進に役立ち、美しく豊かな生活の実現への貢献が期待さ れる研究課題に対して助成を行います。 【助成課題】 第1分野 素材、物性に関する分野 第2分野 生体作用、安全性に関する分野 第3分野 精神、文化に関する分野 ※第3分野は幅広い分野からの応募に期待しています。 感性工学、生理心理学、医療・看護・福祉関連分野、社会学、比較文化学、芸術 論、マーケティング論など |
【公募期間】 | : | 2023年7月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport1.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)伊藤科学振興会 |
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【公募事業】 | : | 第56回(2023年度)伊藤科学振興会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象】 自然科学(物理学、化学、地学、生物学)の基礎的研究において、新しい領域を開拓 する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2023年4月1日現在の年齢が 満40歳以下の者。 日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。 ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を 緩和する。 【募集分野】 2023年度は宇宙地球科学分野を対象とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月5日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://www.itoka.or.jp/p4.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局 |
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【公募事業】 | : | 第25回(2023年度)サー・マーティン・ウッド賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 凝縮系科学に係わる若手研究者に対して研究のインセンティブ、モティベーション を与えます。 【対象分野】 広い意味での「凝縮系科学」 (例:凝縮系物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学) 【候補者】 日本における研究機関で、凝縮系科学における優れた業績をあげた45歳以下(2022年 4月1日現在)の若手研究者。国籍は問いません。 但し、研究期間に何らかの理由(例:産休、育休、介護休暇)によって休止期間があ る場合には、これを考慮します。 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msforum.jp/nomination/ |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 上期助成事業 第38回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 当財団は,株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ,基礎医学医 療研究への資金援助と人材育成に助力をすべく,1986年に設立されました。 学術振 興と保健医療の向上に資することを目的にして,下記の種目に対して助成を行って おります。 【助成種目】 第38回基礎医学医療研究助成金 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェ クトに必要な資材,機材,書籍の購入や,人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 応募者は、2023年9月30日現在で満45歳以下であること。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月1日(木)~ 2023年7月6日(木) 23:59 期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象者】 (1) 原則として【研究課題】に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者 又はそのグループとします。 (2) 原則として【研究課題】のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択 する予定です。 (3) 過年度に採択された研究者の方は①前回の採択から5年経っている、②研究報告 書が浦上財団研究報告書として出版が完了している、の2点を満たす場合、申請 いただけます。5年経過ということは平成29(2017)年度以前の採択の研究者で報 告書の出版されている方となります。 【研究課題】 (1)食品加工技術に関する研究 (2)食品と健康に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) (3)香辛料食品に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) (4)食嗜好・食行動に関する研究 (5)食品の安全性に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年7月10日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://jsf.urakamizaidan.org/Logins.php |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)癌看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学などにおいて看護及び保健等の学部(学科)の看護教員及び大学院学生、あるいは大 学附属病院や癌中核病院、その他の病院、施設、学校等に勤務する者。また、癌の予防か ら終末期ケアまで、癌の制圧に熱意を持って教育・研究・実践活動に従事する者。(看護師 有資格者・国内在住者) 【目的】 癌看護研究助成は、癌看護の研究助成及び人材育成を図り、癌看護ケアの水準の 向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)海外研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 海外研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と国 民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌に対する治療・ 研究に従事し、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を 持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる熱意のある研究者。 (申請時、国内在住者に限る) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)癌研究助成 ①癌研究助成 ②若手癌研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と 国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 ②若手癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究 等の対策が重要な分野における研究助成及び若手研究者の育成を図り、医学水 準の向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 ①大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある研究者。 国内在住者 ②大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある若手研究者。(国内在住者) *年齢制限あり 大学医学部・医科大学及び他6年制大学(学部)出身者 :応募年度の8月1日時点において満40歳以下 上記以外の大学出身者 :応募年度の8月1日時点において満35歳以下 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守' |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-30
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)安田医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 安田医学賞は、癌の予防と治療(克服)を推進するため研究助成を行い、医学水準の 飛躍的向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、永年癌の予防と 治療に関する研究に携わり、顕著な業績を挙げ、卓抜した能力を有し、癌制圧に 熱意のある研究者。(国内在住者) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 期間内到着厳守' |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2023-05-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 6 年度国際シンポジウム開催事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の病態解明と治療法開発などの調査研究を推進し、医学研究の積極的な振興を図るため、難治性疾患に関する国内外の研究者等が一堂に会し、研究成果等の発表や意見交換等を行う。 (注)原則として、当財団において過去 3 年以内に開催したシンポジウムと同様のテーマの疾病を対象とするものは除く。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 ' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/wp-content/uploads/2023/05/kokusaisinpo.pdf |
2023-05-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団及び当該シンポジウム開催実行委員会 |
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【公募事業】 | : | 令和 5 年度医学研究奨励助成事業(一般・臨床・疫学) |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究の内容】 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療 法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる基礎的研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」 「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 【助成対象者】 難病の専門分野における国内の医師や研究者で令和 5 年 6 月 30 日現在、満 40 才に達 していない者とする。ただし、出産や育児のため、これまでの期間に研究(キャリア) の中断期間がある女性の場合は、満 45 才未満まで可能とする。 |
【公募期間】 | : | 令和5年6月1日(木)~7月20 日(木) 応募申請登録:7月20 日(木)締切、申請書郵送:7月22日(土)消印有効 ' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー感染症領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)し た場合、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わない ●応募時に海外留学の予定がないこと 【若手研究者】 感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者 の方には、表彰と追加助成を行います。 臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 【研究課題】 医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/kansen/kansen_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー生活習慣病領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床 への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただしM.D.は満42歳以下まで可と する。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合 、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする。 ●応募時に海外留学の予定がないこと。 ●日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎 臓学会 いずれかの会員であること。 【若手研究者】 生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成 を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を 収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 独創的、自律性のある若手M.D.研究者を積極的に応援します。 【研究課題】 生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発 ・循環器分野(血管障害を含む) ・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む) |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/lrd/lrd_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 -がん領域-【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者で、 さらに、応募時に科研費の応募資格がある者(大学院生、企業に所属する研究者は 除く。ただし、所属する機関において研究活動を行うことを本務とする職に就い ている者で、大学院生の身分も有する場合は応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと 【若手研究者】 がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の幅広い研究を対象とします。 さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行 います。 【研究課題】 医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 ー呼吸器・アレルギー領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2023年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと ●日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの 会員であること 【若手研究者】 呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者 の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。また、臨床への応用を促進する ためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 (なお、2022年度募集より医学奨励賞(追加助成)の授与はありません。) 【研究課題】 医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【研究対象】 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/allergies/allergies_wakate_entry.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)国際高等研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究公募 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究】 将来新しい学術を切り拓く可能性を秘めた学際的な研究や、文理の境界を越えて根源的な問いなどに取り組む研究を対象とする。例えば、「人とはなにか」を問う研究などを対象とする。 研究代表者の職業や職位は限定しない。若手研究者からの応募も期待する。 【公募について】 公益財団法人国際高等研究所では、「人類の未来と幸福のために何を研究するかを研究する」という基本理念のもとに、既存の学問分野にこだわらない学際的なテーマを重視し研究を推進しています。 本公募は、次世代の学術の芽を発掘し育成することを主たる目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.iias.or.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F5f78c95b7e65f5052d3059865ff44273.docx&wdOrigin=BROWSELINK |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 |
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【公募事業】 | : | 第5回(2023年度) 人間文化研究機構「日本研究国際賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 海外を拠点とし、日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族、環境等の人間文化研究において学術上特に優れた成果を上げ、日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者を表彰し、その功績を顕彰します。 【対象分野】 日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族及び環境等の人間文化研究に関する分野 【対象者】 1)受賞対象者は、海外を拠点とし、対象分野において学術上特に優れた成果を上げ 日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者とします。 ※ 海外に在住する研究者のほか、海外を拠点に活動実績を持つ研究者も含みます。 ※ 国籍は問いません。 2)過去に本賞へ推薦のあった受賞候補者については、原則として3年間(推薦され た回を含む3回分)は本賞の選考対象となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月13日(火) 郵送の場合は6月13日(火)消印有効 Eメールの場合は6月13日(火)日本時間17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihu.jp/ja/news/2023/20230410 |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)電気科学技術奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第71回 電気科学技術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【贈賞の対象者】 電気科学技術(募集分野は、電力・エネルギー分野、産業・交通分野(製造業・自動車関係を含む)、家電・民生機器及びエレクトロニクス分野、情報・通信分野(ソフトウェア開発を含む)、教育分野(技術・教育指導を含む))に関する発明、研究・実用化、ソフトウェア開発、教育等で優れた業績を上げ、日本の諸産業の発展及び国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人を対象とする。 原則として、職歴通算5年以上の人とする。 テーマ1件につき候補者は3名以内とする。 同一の企業や団体からの推薦テーマは3件以内とする。 ただし、同一分野からは1件とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://shoureikai.or.jp/awards/recommendation/index.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | (公財)野村財団 |
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【公募事業】 | : | 「金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成」 |
【公募内容】 | : | わが国の大学等において常勤の職に就く個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。 助成金の交付先は申請者の所属機関(グループの場合は研究代表者の所属機関)となります。 【助成対象】 国内外の金融・資本市場に関する理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・資本市場の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金)17時(日本時間)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/frontier_capital.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 研究推進法人:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) |
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【公募事業】 | : | 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築 サブ課題 C :マテリアルユニコーン予備軍の創出」 |
【公募内容】 | : | 【SIP の概要】 総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)では、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造するとともに、日本経済の再生を果たすために、各省庁の取組を俯瞰しつつ、その枠を超えたイノベーションを創造するべく、戦略推進機能の強化を図ってきました。その一環として、戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)で、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、2023 年度に SIP 第3期が開始されます。 サブ課題 C「マテリアルユニコーン予備軍の創出」 個別テーマ(1):マテリアルユニコーン予備軍創出支援における研究開発課題を実施していただく研究開発責任者を公募します。 サブ課題 C:マテリアルユニコーン予備軍の創出 マテリアルユニコーン育成基盤の構築と共に、本基盤から生まれるロールモデルたるスタートアッ プ予備軍を創出し、マテリアル産業の GDP 押し上げに繋げます。下記 2 つの個別テーマで構成されます。 ? 個別テーマ(1):マテリアルユニコーン予備軍創出支援・・・マテリアル産業が目指すべきマク ロトレンドにかかるボトルネック課題に取り組む、データ基盤により飛躍的な成長が見込める スタートアップ候補或いは創業間もないスタートアップについて、3 年の支援期間により開発ス テージ 2 相当までの引き上げを行います。この引き上げの過程で、プラットフォームであるマ テリアルユニコーン育成基盤と連携し、支援するスタートアップが活用する用途特化型モジュ ール(アプリ)の開発も併せて行います。(用途特化型モジュール(アプリ)及びプラットフォ ームであるマテリアルユニコーン育成基盤との関係は次章を参照。)【今回公募対象】 ? 個別テーマ(2):テーマメンタリング・・・個別テーマの創出にあたり、効果的な事業シナリ オ・研究開発計画立案の為の支援を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月2日~2023年6月16日 (金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 023年6月9日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nims.go.jp/research/sip/koubo_c_2023.html |
2023-05-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「革新的GX技術創出事業(GX)」 |
【公募内容】 | : | 【公募の対象となる領域および公募テーマ等】 本事業では、グリーン成長戦略の定める 14 分野につながり、日本のアカデミアの将来的な貢献が大きく期待できる領域として設定した以下の「蓄電池」「水素」「バイオものづくり」の各領域において、(1)チーム型研究、(2)革新的要素技術研究を対象として、大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者から研究開発構想を公募し、研究開発代表者(チームリーダー/革新的要素技術研究の提案者)および研究開発課題を選定します。募集の内容は領域毎に異なりますので、詳細は公募要領「1.4 研究開発体制について」および募集要項別紙第 6 章をご参照ください 1.蓄電池領域 2.水素領域 3.バイオものづくり領域 |
【公募期間】 | : | 2023年5月11日~2023年7月6日 (木)12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月29日(木曜日)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/gtex/koubo/index.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)医療科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第33回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 (1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 (2)医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 (3)医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 (4)指定課題研究 テーマ1「地球環境に配慮した保健医療に関する研究」 テーマ2「医療と介護の連携」 テーマ3「保健医療分野のデジタルトランスフォーメーション」 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他 広く医療に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人また はグループ(主たる研究者は、2023年4月1日現在で40歳以下であることが望ま しい)。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iken.org/assist/about.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)住友財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)住友財団 2023年度 ①基礎科学研究助成 ②環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①若手研究者(個人またはグループ) ②研究者個人または研究グループ ※詳細は募集要項参照 【助成対象研究】 ①理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる 分野の基礎研究で萌芽的なもの (それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む) ②一般研究:環境に関する研究 課題研究:2023年度募集課題 「激動の時代における環境問題の理解および解決 のための学際研究または国際共同研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 日本時間17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sumitomo.or.jp/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 化血研研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 感染症領域(人獣含む)及び血液領域 を対象とした研究に対して助成を行い、対象 領域の発展に寄与することを目的とする。 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り 組んでいる、日本の大学または公的研究機関等に所属する研究者個人、研究チー ム・団体とする(研究チーム・団体の場合は主たる研究者が申請すること)。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●申請者(チームの場合は主たる研究者)は『化血研若手研究奨励助成』と重複して 申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 化血研若手研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り組 み、独立した研究課題(研究テーマ)を持った、日本の大学または公的研究機関等に 所属する若手研究者。 ●申請締切日(2023年6月末日)時点で満45歳未満の者。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●『化血研研究助成』と重複して申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第35回(2023年度)SGHがん研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 SGHがん研究助成は、がんの基礎及び臨床における優れた研究を対象とし、若手研究 者の育成を目的とする。 【応募者の資格】 日本の大学、研究機関、医療機関等において、がんに関する基礎研究または臨床研究 に携わる満45歳未満(2023年4月1日現在)の日本人研究者及び医療従事者、ならびに 日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグル-プ)。 ただし、過去3年以内に当財団の研究助成を受けていない者とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回(2023年度)SGHがん看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 SGHがん看護研究助成は、がん看護に関する研究並びに臨床における新しい取り組 みを対象とし、看護実践の発展に寄与することを目的とする。 【助成部門】 研究部門:新規性・独創性があり、臨床的意義のあるがん看護に関する研究 実践部門:新しい取り組みやケアの質改善に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer_nurse/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)SGH看護特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH看護特別賞の対象】 本財団は、がん看護に関する先駆的な研究並びに実践を行うことにより 、わが国の 医療の発展向上に寄与し、社会的波及効果があり、その業績が顕著で 、かつ今後の 発展が期待される個人または団体を顕彰し、SGH看護特別賞を贈呈いたします。 【推薦者】 看護学研究院:看護学研究院長 その他部局 :学長 病院 :病院長 ・病院長推薦で1件、看護学研究院長または学長推薦で1件の応募が可能です。 ・推薦者が推薦できるのは1名のみであるため、各部局からの応募は1件でお願い します。 ・応募が多数の場合はご希望に添えない場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgh-foundation.or.jp/info/3005/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)SGH特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH特別賞の対象】 本財団は、がんの基礎及び臨床研究に対する研究助成を行うとともに、 学際的領域に おける先駆的、独創的な研究を育成し、これらの成果を医療に応用して、わが国の医療 及び国民の健康向上に資することを目的として設立されました。 その活動の一環として、上記の研究に顕著な功績を挙げられ、かつ今後の発展が期待 される方にSGH特別賞を贈呈いたします。 【推薦者】 医学研究院:医学研究院長 その他部局:学長 病院 :病院長 ・病院長推薦で1件、医学研究院長または学長推薦で1件の応募が可能です。 ・申請がある場合は6月9日(金)までに事前連絡をお願いします。 ・推薦者が推薦できるのは1名のみであるため、各部局からの応募は1件でお願い します。 ・応募が多数の場合はご希望に添えない場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_reward/ |
2023-05-25
【公募機関】 | : | (公財)JFE21世紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 鉄鋼技術研究: 鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・ 分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 地球環境・地球温暖化防止技術研究: 地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング (工学)に関係する基礎、応用技術の研究。 【応募資格】 日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わ ない。なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は3名以内で、大 学院生および外国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とす る。2020~2022 年度の本研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者と しての応募はできない。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/entrance.html |
2023-05-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/新たな燃料ポテンシャル(早?樹等)を開拓・利?可能とする “エネルギーの森”実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共存する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[1]新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする”エネルギーの森”実証事業(助成事業) 早生樹等の活用拡大に向け、育林に適した樹種を選定の上、6つの気候区分(亜寒帯気候(北部)、亜寒帯気候(南部)、温帯気候(東日本太平洋側)、温帯気候(東日本日本海側)、温帯気候(西日本)、内陸性気候)において、複数樹種での実証事業が可能となるように採択します。2023年度は未採択の3つの気候区分、亜寒帯気候(北部)、温帯気候(西日本)、内陸性気候を主体として公募を行います。採択済みの3つの気候区分、亜寒帯気候(南部)、温帯気候(東日本太平洋側)、温帯気候(東日本日本海側)については既存事業と樹種等が異なる場合、公募の対象となります。 (採択済み気候区分で選択された樹種) 亜寒帯気候(南部):コウヨウザン、ユリノキ、チャンチンモドキ 、 温帯気候(東日本太平洋側):ユーカリ、コウヨウザン、ユリノキ、センダン 温帯気候(東日本日本海側):コウヨウザン |
【公募期間】 | : | '2023年5月8日 ~ 2023年06月08日 (木) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100372.html |
2023-05-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築 支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な 製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進し、木質バイオマス燃料に係る事業の持続性に資するためには、国産木質バイオマス燃料の資源量拡大、燃料の安定供給確保、発電コストの低減、地域との共生が必要です。特に、木質バイオマス発電については、燃料の安定的・効率的な供給・利用システムが発展途上であり、森林・林業と発電事業等が持続可能な形で共生する商慣行が定着していないという課題があります。本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共存する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築・商慣行定着を目指して、下記の事業を実施します。 【研究開発項目】 研究開発項目[2]木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。2023年度は、木質バイオマスを原料とするチップに関する事業を募集します。 |
【公募期間】 | : | '2023年5月8日 ~ 2023年06月08日 (木) 正午 アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100372.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 -国際協力型廃炉研究プログラム-(日英原子力共同研究) |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、1F廃炉の加速に資することを目的として、日英の様々な分野 の研究を融合・連携し、幅広い知見を集めて研究開発を推進するため、以下のテーマ から公募します。 【テーマ】 先進廃炉科学研究(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield) |
【公募期間】 | : | '2023年4月12日~06月15日(木) 17:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (情報社会における社会的側面からのトラスト形成) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 高度情報社会の進展が生む情報に関わる「トラスト」の問題について、より本質的な問題解決につながる課題特定、及び解決策の開発と社会実装に向けた検証を図る 【研究開発対象】 偽・誤情報やインフォデミックに見られるような情報に関わるトラストの問題を取り上げる研究開発、更には技術面だけではない多面的なアプローチから現場の課題解決につながる研究開発を対象とし、具体的には、以下に示す3つの研究開発要素を想定 ①トラスト形成のメカニズム理解、阻害要因の分析 ②分析結果を踏まえた対策の開発 ③社会実装手法と効果測定法の提案 このプログラムの実施にあたって以下の2つの枠組みを設けることとします。 (a)課題解決型プロジェクト (b)課題特定型プロジェクト |
【公募期間】 | : | 2023年4月25日~'6月28日(水) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年6月14日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第8回(2024年度)立石賞 ①立石賞 功績賞 ②立石賞 特別賞 |
【公募内容】 | : | 【候補者資格】 《立石賞》 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において、研究活動を発展させ、その成果を世のため人のために有効なレベルまで高め、社会に認知され、多くの人に享受されると期待できる状態をもって「顕著な業績」として、それを実現した研究者個人としています。 《立石賞 功績賞》 過去に当財団の研究助成を受けた個人を候補者とします。 当財団の設立以来から募集の5年前までの研究助成受領者を対象とします。また、推薦は自薦・他薦を問いません。 《立石賞 特別賞》 当財団からの助成を受けていない研究者であっても、当財団の趣意に沿った日本初の研究・技術開発において、上記「顕著な業績」をあげた個人で、有識者からの推薦を受けた方を対象とし、他薦に限ります。 【目的】 エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新 と人間重視の支援の両面から真に最適な社会環境の実現に寄与すること |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/tateisiprize/ |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2023年度 研究助成(基礎研究) |
【公募内容】 | : | 【申込資格】 (1)日本国内の大学・大学院、あるいはそれと同等の研究機関に所属する若手研究者で あること。 (2) 国籍・役職不問(学生不可) (3) 原則として40歳程度まで。 (4) 過去に本助成を受けたことがない方。 (5) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (6) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) (7) 2024年1月31日(水)の最終面談にご出席頂ける方。 (新型コロナウィルスの感染状況によっては、オンライン開催となります。) 【助成の趣旨】 優れた若い研究者が基礎研究において早く成果を出し、世界で活躍できるよう自由な 研究の機会を提供することを趣旨としています。 【助成対象分野】 応募者の独創的、かつユニークな発想・方法による研究であることを前提とし、対象 分野①②のどちらかに該当するもので、かつ、それぞれの望まれる特徴のいずれかを 満たすものとします。 ① 広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究 ≪望まれる特徴≫ ●電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の研究であること。 ●上記各分野を融合・発展させた研究であること。 ② 電力・エネルギーシステムを中心とした新たな社会システムの構築を目指す統合型 研究 ≪望まれる特徴≫ ●再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AI など新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革を目指す統合型研究であること。 (個別機器の要素技術・材料を対象とした研究は、①に含まれます。) ●エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究であること。 |
【公募期間】 | : | 2023年9月30日(土) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2022年度 研究助成(一般研究) |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 我が国の産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また、同分野における産業技術を発展させる意欲を持った大学院学生への奨学金給付を行っております。 産業技術に関わる新たな課題を発掘し、この分野の研究開発・産業化の促進に繋がるユニークな研究を期待するものです。 【助成対象分野】 (1) 着想の新しさ、実行の熱意、社会の期待が評価できること。 (2) 研究計画が具体的であること (3) 新しい成果・知見を生むと期待できること。 (4) 既存の電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の他、 「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に係わるシステム」「エネルギ ー・資源の将来の見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分 野の革新的な研究 (5) 再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AIなど新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革する可能性のある研究 (6) エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究 【申込資格】 (1) 日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 (2) 役職・年齢・国籍の制約はありません。 (3) 過去に本助成を受けていない方。 (4) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (5) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2023年度 研究助成 ①交通安全等分野 ②高齢者福祉分野 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①:交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)に関する研究。 ②:高齢者の福祉(医療、介護、予防、心理、環境など)に関する研究。 ※①②個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を 期待します。 営利企業関係者、実質的に完了している研究は対象外となります。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/research_grant.htm |
2023-05-18
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2023年度 「三井住友海上福祉財団賞」 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 交通安全等: 交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)。 高齢者福祉: 高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等。 発表時期: 2021年4月~2023年3月の2年間に発表されたもの。 【件数及び副賞】 交通安全等、高齢者福祉の各部門で財団賞、財団奨励賞として表彰しますが 、あらかじめ件数は定めません。 受賞者には副賞として財団賞50万円、財団奨励賞30万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/commpany_award.htm |
2023-05-18
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 |
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【公募事業】 | : | 第27回 2023年度(令和5年度)研究助成 若手研究者育成研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、若手研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、もってわが国における医療・介護政策の発展に寄与することを目的とします。 【募集課題】 研究対象となる課題を以下の5つの中から1つお選びください。 ① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究 ② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く) ③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 ④ 医療・介護産業に関する政策的研究 ⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究 ※大規模データベース(NDB 等)のみならず、自ら一次データを収集して行う研究や 公的統計データを用いた研究も推奨します。 【対象者】 当該研究助成の応募対象者は、【募集課題】の分野に関する科学的実証的研究を志向 する個人又はグループとし、かつ、主たる研究者が2023年4月1日現在で、下記の(1)、(2)のいずれかに該当する方のみとします。 (1)大学院生(修士課程又は博士課程在籍者、及び専門職学位課程在籍者) (2)40歳以下で、国内研究機関に常勤で勤務する研究者 ※過去に当機構の助成を受けた方は、主たる研究者として当該助成に応募が出来ませ ん。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月23日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ihep.jp/grant/ |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第32回 ヘルスリサーチ研究に関する研究助成 A 国際共同研究助成 B 国内共同研究(年齢制限なし)助成 C 国内共同研究(満39歳以下)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究について】 (1)国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。 下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・ 福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。 1)制度・政策に関する研究 2)医療経済に関する研究 3)保健医療の評価に関する研究 4)保健医療サービスに関する研究 5)保健医療資源の開発に関する研究 6)医療哲学・医療倫理に関する研究 (2)厚生労働科学研究費補助金が交付されている同一内容の研究課題に対しては、 研究助成の対象としない。 (3)生物医学的研究は、助成対象としない。 【応募者について】 A B C:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者と する。ただし、民間企業等の営利団体所属者を除く。 C :生年月日が1983年4月2日以降の方。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) ≪当財団事務局での受信記録が、2023年6月30日(金)23時59分までの応募とする≫ |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)日本内部監査研究所 |
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【公募事業】 | : | (一財)日本内部監査研究所 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この研究助成は、内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている 研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究 を推進することを目的として運営されます。 【助成対象課題】 内部監査及び関連諸分野に関する調査研究とします。 【趣旨】 この研究助成は、内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている 研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究 を推進することを目的として運営されます。 【助成対象課題】 内部監査及び関連諸分野に関する調査研究とします。 |
【公募期間】 | : | 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://jiarf.org/wp/research-grant/ |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 積水化学工業株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「自然に学ぶものづくり」研究助成テーマ |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①「自然」の機能を「ものづくり」に活用することを目指す研究が対象です。 生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を、 分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。 例えば、素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティク ス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野 などに活用する研究。 組織行動や芸術・感性工学などの学際的な研究も歓迎いたします。 ②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が 対象です。 【募集テーマ】 ①「ものづくりテーマ」 社会課題の解決に向け短中期的に実用化を目指す研究 ②「基盤研究テーマ」 将来的に「ものづくり」に活用が予測される独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽 研究 ※過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能 です。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) オンライン登録 注:申請書等の送付は7月3日(月)必着のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.sekisui.co.jp/news/2023/1386299_40075.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 非営利・協同総合研究所 いのちとくらし |
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【公募事業】 | : | ①2023年度 研究助成 ②2023年度 奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①:本研究助成の目的は、非営利・協同セクターおよび、社会保障、医療、経営 管理労働問題など、研究所の定款に掲げる目的に添った、人々の「いのちと くらし」に関わる社会的・経済的・政治的分析調査研究を支援することである。 ②:本奨励研究の目的は、「非営利・協同」および「いのちとくらし」に関わる 実践や調査・研究を支援することである。 【対象】 ①:(1)個人研究: 1名による研究・実践研究 (2)共同研究: 2名以上による研究・実践研究 ②:実践家(年齢不問)や研究者(応募時に概ね40歳未満)で、「非営利・協同」や 「いのちとくらし」に関する調査・研究の成果(1万字以上)を2年以内に 『いのちとくらし研究所報』へ投稿できる者。会員かどうかは問わない。 |
【公募期間】 | : | ①:2023年6月20日(火) 消印有効 ②:通年(予算の範囲で実施) |
【公募情報URL】 | : | http://inhcc.org/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第5回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞) |
【公募内容】 | : | 【要件】 ●自薦・他薦とも可能。 他薦の場合、【輝く女性研究者賞】は 女性研究者本人、【輝く女性研究者活躍推進 賞】は候補機関の了承が必要。 ●女性研究者は、原則として2023年4月1日現在で40歳未満の方を対象。 ただし、ライフイベント等により研究を休止した期間がある場合は、応募フォーム 該当欄にその旨を入力すること。なお国籍は問いません。 ●機関は、女性研究者・技術者が所属・加入している、または、女性研究者・技術者 の活躍推進に取り組む大学、企業、研究機関、教育機関、学協会、団体、NPO等 【表彰対象】 ●『輝く女性研究者賞』(女性研究者) 原則40歳未満 、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案 科学技術に関連していれば研究分野は不問 ●『輝く女性研究者活躍推進賞』(機関) 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを 行っている機関 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (公財)野村マネジメント・スクール |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究支援(研究助成) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 経営者教育、経営学、ファイナンス、ITマネジメント等に関する調査・研究プロジ ェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが、企業経営との 関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。 海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが、海外在住の研究者をわが国に 招聘するプロジェクトは対象としておりません。 【応募資格・条件】 わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、ファイナンス、IT マネジメントを中心とする分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を 研究代表者とするグループ。共同研究者の資格は特に制限しません。なお、学長や所 属長等の推薦は必要ありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) 17:00(日本時間) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://system.nsam.or.jp/login/index.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | (一財)河川情報センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 河川情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成制度の趣旨】 河川及びその流域に関する情報について先端の技術の研究開発を促し、水災害による 被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に資することを目的 として、優れた研究開発に対し助成を行うものです。 【助成対象研究】 ① ?災害に係る?理・??(洪?予測・洪?氾濫を含む) (??観測技術(レーダ活?、流量観測?度化など)、洪?予測、浸?域把握技術、 氾濫流解析など) ② ?害リスク情報(?害リスク情報の把握、分析、活?など) ③ 河川情報の提供(処理・加?・配信技術など) ④ ?災害情報の収集・共有 (浸?状況把握、被害状況把握、同時多発被害対応、災害情報データベース、 災害SNS など) ⑤ ?災害軽減に向けた?地関係情報・地理空間情報との連携 ⑥ 地域防災?向上(洪?避難誘導?援、広域避難、情報リテラシー、地域防災教育など) ⑦ 災害危機管理(発災前、発災中、発災後の全フェーズを含む) ※流域治?、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、今?的なニーズに対応 する研究提案を期待します 【助成対象者とする研究者】 原則として、 ・?本国内の?学、?等専?学校及びこれらに附属する機関の研究者 ・国、地?公共団体、独??政法?等及びこれらに附属する機関の研究者 ・?間企業の研究者 とします。ただし、学?は博?後期課程に在籍する者に限って、共同研究者になること ができます。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/post_49.html |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 当基金は自然科学的手法を用いた縄文土器の研究を志しながら齢28才にして逝かれた故吉田学 氏を偲んでご両親が設定されたもので、若手研究者の文化財科学に関する研究を助成することに より我が国の文化財科学の振興に寄与することを目的としています。 【研究テーマ】 文化財科学に関する研究、特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、 考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。 《応募条件》 ① 若手研究者(大学院生を含む)の個人研究であること。 ② 研究計画が独創的かつ優れたものであること。 ③ 原則として年齢満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること ④ 応募できる件数は 1 件とする。 ⑤ 申請者、及び申請課題について知悉している者からの推薦が受けられること |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金 ) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/YoshidaManabu-kinen_a.pdf |
2023-05-16
【公募機関】 | : | 特定非営利活動法人 医療・福祉ネットワーク千葉 |
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【公募事業】 | : | 「先端がん医療」研究助成 |
【公募内容】 | : | 1 対象事業 (1) がんその他の悪性新生物に関する研究活動 (2) がんその他の悪性新生物に関する診断治療技術の開発活動 (3) がんその他の悪性新生物に関する研究及び診断治療技術に関する技術者の教育訓練活動 (4) がん患者及び家族の地域での医療を支えるための支援活動 (5) がんその他の悪性新生物の予防に関する調査研究事業及び支援活動 (6) がんその他の悪性新生物に関する情報の提供及び交換活動 (7) その他この基金の目的達成に資する活動 2 申請者 特定非営利活動法人医療・福祉ネットワーク千葉の正会員、賛助会員(個人・法人)であること。(申請時に昨年度までの会費を納入済みのもの) 新入会者については今年度分会費を納入すること。 |
【公募期間】 | : | 0 |
【公募情報URL】 | : | http://www.medicalwel.com/wp/wp-content/uploads/5cdaa4807e5084332c65ed65e037fb6f.pdf |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 経済安全保障重要技術育成プログラム |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、科学技術の多義性を踏まえ、民生利用のみならず公的利用につながる研究開発及びその成果の活用を推進するものです。 【公募研究開発課題】 《量子センシング》 ①量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航法技術 (海中における高精度航法技術) ②量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術 (海中における革新的センシング技術) 《自立分散・検知》 ①小型無人機等の自律制御・分散制御技術 ②小型無人機等の検知技術 《生体分子シークエンサー》 ①生体分子シークエンサー等の先端研究分析機器・技術に関する研究開発構想(個別研究型) |
【公募期間】 | : | 2023年03月30日~06月08日 (木) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月25日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/ |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標】 本プログラムは、科学技術が人や社会と調和しながら持続的に新たな価値を創出する社会の実現を目指し、倫理的・法制度的・社会的課題を発見・予見しながら、責任ある研究・イノベーションを進めるための実践的協業モデルの開発を推進します 【研究開発対象】 本プログラムは、責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着に資する、実践的協業モデルの創出に向けたELSI/RRIの研究開発を対象とします。 具体的には、科学技術の進展の先にあるべき社会像や、人間・社会にもたらす新たな価値や変化の「探索と予見」、それに伴って生じるリスクやベネフィット、インパクトの「分析と評価」、人間・社会・倫理の観点に立った研究開発の「設計とガバナンス」、そして、責任ある研究・イノベーションの推進に資する「科学技術コミュニケーションの高度化」に取り組む研究開発を推進します 。 期待されるアウトプットの例は、以下のa~cにリストしたとおりです。 a)ELSIへの具体的な対応方策の創出 b)共創の仕組みや方法論の開発 c)トランスサイエンス問題の事例分析とアーカイブに基づく将来への提言 |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'6月7日(水) 正午(12:00)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出 【研究開発対象】 ≪シナリオ創出フェーズ≫ ・地域における社会課題のボトルネック分析 ・科学技術を活用して社会課題を解決する新たな社会システムを想定して、可能性試験などによるエビデンスを得たSDGsを達成する構想(シナリオ)の創出 ≪ソリューション創出フェーズ≫ ・地域における実証試験験による課題解決策の有効性検証解決策を他地域に展開するための適用可能条件や環境設定の提示 ・他地域に展開するための適用可能条件や環境設定 ・研究開発プロジェクト終了後の自立的継続のための計画(事業計画)の策定 |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'2023年6月7日(水) 正午 '研究推進部事前連絡締切日 '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズム解明、孤立・孤独リスク評価手法(指標等)及び社会的孤立・孤独の予防施策開発と、そのPoC(Proof of Concept:概念実証)までを一体的に推進。 【研究開発対象】 人文・社会科学の知見も活用し、研究知と現場知を融合させ、以下の①から③の研究開発要素を一体的に推進。 <研究開発要素> ①社会的孤立・孤独メカニズム理解と、社会的孤立・孤独を生まない新たな社会像の描出 ②社会的孤立・孤独リスクの可視化と評価手法(指標等) ③社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組み(予防施策) |
【公募期間】 | : | 2023年4月6日~'6月7日(水) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点)( 再公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点」では、再生・細胞医療・遺伝子治療研究分野で世界を先導する革新的な研究を推進する拠点機関において、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代 iPS 細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能を構築します。 【公募研究開発課題】 再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠 |
【公募期間】 | : | 2023年04月24日 ~ 2023年05月30日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00042.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 慢性の痛み解明研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 【公募研究開発課題】 1. 慢性疼痛の客観的・定量的評価法の確立に向けたシーズ探索に関する研究 2. 侵害受容性疼痛としての特徴を持つ慢性疼痛における、物理的刺激に対する 応答変容の機序解明に向けた研究 3.慢性疼痛に影響する複合的要因の分析に基づく、効果的な治療法や介入法の確立に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年04月24日~2023年05月29日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月15日(月曜日)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00060.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」課題の推進を目的として、令和5年度から開始されるSIP第3期において、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むため、下記のとおり研究開発テーマを推進する研究開発責任者を公募するものです。 ◆ 課題名・プログラムディレクター 課題名: 「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」 プログラムディレクター: 久野 譜也 ◆ 募集対象となる研究開発テーマ (1)サブ課題 A「社会の寛容性向上策」 (2)サブ課題 B「個人の自律性向上策」 (3)サブ課題 C「子育て世代・女性の幸福度向上策」 (4)サブ課題 D「障がい者・高齢者の生きがい向上策」 |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日~2023年05月30日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/sip3-housetsu/2023/04/news0428.html |
2023-05-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的先端研究開発支援事業(インキュベートタイプ:LEAP) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)は、AMED-CREST、PRIME等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的としています。 具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーション指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、および適切な権利化を推進します。これにより、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、ベンチャー、他事業などで継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています 【研究タイプ】 インキュベートタイプLEAP |
【公募期間】 | : | 2023年04月28日~2023年06月06日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月23日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00024.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | 公益財団法人 小野医学研究財団 事務局 |
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【公募事業】 | : | 2023年小野医学研究助成および 研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成テーマ 脂質代謝異常に伴う疾患の病態生理に関する研究 (1)基礎医学 (2)臨床医学 (3)疫学 (4) 薬学 (5) その他の領域 応募資格 下記の(1)、(2)ともに満たすこと。 (1) 上記の研究テーマに従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ※研究奨励助成者は、2023 年 6 月1日現在、満 40 歳以下の研究者に限る。 (2) 日本国内の国立・公立・私立の大学および研究機関に所属する研究者。 ※企業出捐により設立された財団法人の研究所に所属する場合は応募できない。 但しその法人が収益事業を行っておらず、且つ科学研究費助成金の申請資格のある場合は応募できる。 |
【公募期間】 | : | 推進締切日:2023年7月31日(月) 事前登録必要 詳細はHp参照の事 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ono-pharma.com/sites/default/files/zaidan/pdf/jyosei_2023_youkou.pdf |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)DNP文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 グラフィック文化に関する学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 グラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人 またはグループ。 (1)大学に在籍する研究者(教員または大学院生) (2)美術館等の博物館、アーカイブ、図書館に在籍する学芸員、司書、 アーキビスト、研究者 (3)大学院修了以上の研究者で、大学教授または館長の推薦のある者 (4)その他、特定の機関等に属さない個人の研究者で、大学教授または館長の推薦の ある者 【助成の趣旨】 人文社会科学、自然科学を問わず幅広い学問領域からグラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究テーマに対して助成を行い、わが国および世界のグラフィック文化の発展と、学術研究の振興に貢献することを目的とします。 【助成対象の研究分野】 A部門:グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする学術研究 B部門:グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月16日(金) まで必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.dnpfcp.jp/foundation/grants/ |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ニッセイ財団 高齢社会助成ー共に生きる地域コミュニティづくりー ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2023年4月1日現在45才未満(1978年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 【高齢社会助成の趣旨】 国民の生活水準の向上、医療体制の整備、医療技術の進歩、健康増進などにより、平均寿命は世界のトップクラスの水準となり、世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えています。 また、少子化に伴う人口減少と、75歳以上高齢者の急増による人口構造の不安定化、加えて長引く経済的停滞は深刻な社会保障財源の窮迫を招来しています。 さらには地域社会や、従来の家族形態が変容し、まさに「単身生活者時代」ともいえる状況にあり、家族や地域の人々がお互いを支え合う力は脆弱になっています。 このように複雑で困難な社会状況の中で迎える「人生100年時代」を活力あふれる社会にするためには、自助・互助・共助・公助が一体となって人々を支え合う社会の構築が喫緊の課題であります。 この課題の解決に資するために活動、研究に対して助成を行います。 【研究対象】①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」) 詳細は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」(表1)を参照 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023 年度 ①Ⅰ特定研究開発助成 ②Ⅱ開発助成 ③Ⅲ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 ①指定研究テーマ 『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』 ②:医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を 目指した開発を支援します。 ≪募集領域≫ (1)医療機器開発 (2)再生医療開発 ③:医療現場において新しい価値を提供する、以下の領域の研究を支援します。 ≪募集領域≫ ①医療機器研究 ②再生医療研究 ③バイオマテリアル研究 ④生理活性物質・生体成分研究 ⑤予防医療研究 ⑥医療安全・レギュラトリーサイエンスの研究 ⑦看護の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年6月30日(金)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/support/research.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)サントリー生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 SUNBOR GRANT |
【公募内容】 | : | 【募集対象者】 SUNBOR GRANT の趣旨に合致する研究を行っている研究者(2023 年 4 月 1 日現在で満 45 歳以下。職位を問わない)を対象とします。 制度や契約等により、他から研究資金を受けることを禁じられている者、もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2023 年度の合計 5,000 千円以上)を受けている研究者を除きます。また、基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定します。 【応募の制限】 SUNBOR GRANT採択者の連続しての応募を認めません。 SUNBOR GRANT は、「有機化学を基盤とする生命科学分野のうち、次世代の基盤となりうる研究分野を育成することを目的に、独創性、先駆性の高い研究課題を支援する」ことを趣旨としています。財団の主たる研究領域とする「分子を中心に据えた生命現象のメカニズム解明」に関連する生物有機科学分野の中から、年度ごとに一つの具体的な課題を設定して公募します。 【本年度の募集課題】 生物有機化学が拓く、生物個体間コミュニケーションに関わる研究に関連する課題 |
【公募期間】 | : | 2023年6月19日(月) 17:00(JST)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sunbor.or.jp/news/230417/ |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)新世代研究所 |
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【公募事業】 | : | ATI研究助成 2023年度 |
【公募内容】 | : | 【目的】 新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、 自然科学における萌芽的 ・独創的、かつ新しい研究領域を切り拓く可能性のある 研究を行う若手研究者への 研究費助成を目的としています。 【対象研究領域】 現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、 加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識 を覆す独創的研究を期待します。 生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。 【資格】 日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く) 2023年9月30日時点で満35歳以下の方 (産休・育児休業等を考慮しますので、お問い合わせ下さい) 国籍は問いませんが、助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方 |
【公募期間】 | : | 2023年6月16日(金) 申請書提出期限 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ati.or.jp/2023josei.html |
2023-05-10
【公募機関】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 令和5年度 ①晝馬輝夫 光科学賞 ②研究助成 |
【公募内容】 | : | 【①:候補者の資格】 ●日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、 独自に独創的な研究業績をあげた研究者個人で、応募締切時点で45歳 未満の方。 ●外国籍の場合は日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象 となる研究成果の中核を形成された方。 ●学識経験者の推薦書によるものとする。 ●自薦は不可。 ※推薦件数は各推薦者(推薦者は直属の上司、あるいは研究管理者とし、 候補者の業績、貢献度について十分に説明できる方とします。)から 1件。 【②:応募者の資格】 ●個人・団体(グループ)・法人のいずれであるかを問いません。 (但し企業に属する者は除きます) 【②:令和5年度募集課題】 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について― 【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究 |
【公募期間】 | : | ①:2023年6月30日(金) 必着 ②:2023年7月14日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.refost-hq.jp/ |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の 発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【応募者の資格】 大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴が5年以上、 または博士の学位を有する。 【助成金額の総額】 1件 100万円以下 【助成件数】 年間46件 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/kennkyu_boshu.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成 しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発 展を主導する研究者に対する助成。 【応募の資格】 (1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の 飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。 (2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。 (3)2023年11月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。 【助成の額】 1件 50万円以内/年(総額200万円/年) 【助成件数】 年間5件 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/leader_boshu.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (一社)日本損害保険協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 交通事故医療研究助成 ①一般研究助成 ②特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 本助成の対象は交通事故医療に関する研究とし、次の区分に従って助成します。 (1)一般研究 交通事故医療に関する臨床的研究とします。(働き方改革に伴う救急医療体制の あり方に関する研究を含む) (2)特定研究 交通事故医療にかかる別表1に記載された研究課題に関する研究とします。 ※同じ研究テーマにて一般研究と特定研究の両者に応募することはできません。 【2023年度 特定研究課題】 (1)高次脳機能障害患者の社会復帰に関する研究 (2)上肢の外傷(切断・外傷による廃用症候群を含む)に関する研究 (3)運転者の有する身体的障害や疾患と安全運転に関する研究 【応募資格】 交通外傷に携わる医師および医療関係等の研究者(個人またはグループ)とします。 【助成額および助成件数】 ●助成金の総額 7,000万円 ●助成金の1件当たりの額 ①一般研究 原則100万円 ②特定研究 原則300万円~500万円 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sonpo.or.jp/exam/kenkyujyosei//invite/summary.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | (公財)プロテリアル材料科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 材料科学研究助成金 一般助成制度 特別助成制度 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 ①金属材料/材料物性/無機・セラミックス材料/有機・高分子材料 ②鉄鋼・鋳鉄(超合金等の特殊用途鋼や鋳鉄等を含む) 【研究の対象】 (1)工業材料の科学技術に関する研究のうち、主として素形材を含む構造材料、電子 材料、磁性材料等の分野の基礎または応用における先進的研究。 (2)独創的なもので、将来実用面で大きな成果が期待できる研究 (3)既に他の民間機関から、同様なテーマで研究助成を受けていない研究。 (4)大学等またはその附属研究機関の45歳までの若手研究者が携わる研究。 ※但し、過去に本財団より助成を受けている研究者を除きます。 【助成金額及び件数】 ①:100万円/件 計10件/年 ②:50万円/年×3年間 1件程度/年 |
【公募期間】 | : | 6月16日(金)消印有効 研究推進部事前連絡締切日:5月26日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.proterial.miyashita-foundation.com/activity/for_applicants.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人三越厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 第51回 三越医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 1.老化とアンチエイジングの基礎及び臨床研究 2.生活習慣病におけるウェアラブルデバイス 3.リン脂質と動脈硬化 |
【公募期間】 | : | 2023年7月31日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhwf.or.jp/research-assist/medical-assist/application-36749/ |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年(2023年)度 研究助成金Ⅰ |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 1.化学あるいは物理学を基盤とした創薬および創薬関連研究 2.生物あるいは基礎医学を基盤とした基礎および応用研究 3.臨床医学を基盤とした研究 4.がんに関連する基礎および応用研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#kenkyu1 |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年(2023年)度 研究助成金Ⅱ |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 1.化学あるいは物理学を基盤とした創薬および創薬関連研究 2.生物あるいは基礎医学を基盤とした基礎および応用研究 3.臨床医学を基盤とした研究 4.がんに関連する基礎および応用研究 |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#kenkyu2 |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | SRG2023 (Special Research Grant 2023) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1) 創薬並びに生命科学に関する基礎あるいは応用研究において、現時点で独創的かつ先進的研究テーマに取り組んでいる 45 歳以下の女性研究者 2) 日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行っており、かつ申請時点で Principal Investigator(PI)ではない研究者 3) 1)の年齢制限に関しては、出産・育児のライフイベントを経験された方は年齢制限を 48 歳以下とする 4) 営利企業に属している研究者は除く |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#tokubetsu |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 |
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【公募事業】 | : | SRG2022 (Special Research Grant 2022) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)創薬並びに生命科学に関する基礎あるいは応用研究を行うことにより、革新的かつ注目すべき業績をあげている原則申請時に 50歳以下の研究者 2)申請時点から遡って 2 年以内に独立して新たに研究室を立ち上げた研究者、あるいは近い将来立ち上げることが確約されている研究者。研究テーマは問わない 3)日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者 4)営利企業に属している研究者は除く |
【公募期間】 | : | 令和5年(2023年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/grant/research/#tokubetsu |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益信託武見記念生存科学研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「武見記念賞」 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 故武見太郎先生が創造した生存科学の普及・発展を図ることを目的に生存科学とその関連分野で顕著な業績をあげた研究者または実践者を顕彰してその業績を称える。 【賞の種類】 「武見記念賞」 生存科学とその関連分野について、理論の普遍化、実践の持続可能性の拡充、後進の育成等で国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月1日(月)~2023年6月30日(金)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://takemiseizon.com/takemikinen_guidelines.html |
2023-05-02
【公募機関】 | : | 公益信託武見記念生存科学研究基金 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度「武見奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 故武見太郎先生が創造した生存科学の普及・発展を図ることを目的に生存科学とその関連分野で顕著な業績をあげつつある研究者または実践者を顕彰してその業績を称える。 【賞の種類】 「生存科学研究武見奨励賞」 生存科学とその関連分野について、基礎・臨床・社会医学などで学際的かつ創造的な研究や実践的な活動を行い業績をあげつつある方で将来我が国のリーダーとなる個人又は団体を顕彰する賞。個人の場合受賞者は概ね50歳以下とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月1日(月)~2023年6月30日(金)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://takemiseizon.com/takemisyourei_guidelines.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今回のパンデミックを契機に、今後脅威となりうる感染症に対応できるよう、ワクチン開発を先導する仕組みとして先進的研究開発戦略センター(SCARDA)を新設することとされ、同センターにおいて、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | '2023年04月17日 ~ 2023年05月31日 12:00【厳守 】'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業では、DADC が示す「第 3 回スマートビル将来ビジョン検討会事務局資料」や、「スマートビルガイドライン」を踏まえて、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。なお、NEDO 以外にも経済産業省を中心に関係省庁や DADC に対して、事業中の開発・検討状況の共有を求める場合や、これらの各省庁等から全体最適化の観点で開発仕様に対して修正を求める場合があります。 ①スマートビルに係るデータ連携基盤システムの開発 ②スマートビルに係るデータ連携基盤システムの事業性及び有効性の検証 |
【公募期間】 | : | '2023年04月24日 ~ 05月24日 (水) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100281.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101 原因不明の小児急性肝炎の病態解析及び病原体検出系の確立、バイオマーカーの同定に係る研究開発 201 重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の迅速診断技術開発に関する研究開発 301 糸状菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年04月26日 ~05月16日 (火) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00077.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発推進ネットワーク事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 本事業の令和5年度公募においては、上記の背景を踏まえて、より効率的かつ質の高い臨床研究を運営、包括支援するために、単一機関の整備に留まらず、臨床研究中核病院内外の機関との連携等の全国的なネットワークを用いて、業務フロー等の成果物によりこれまでの取組で先行して構築した研究実施・支援体制の横展開を図ります。加えて、随時更新される法規制等に応じて、医療機関に求められるニーズを把握・反芻しつつ、これによって、一定水準の研究を立案・実施する機関の増加を図り、医療研究の全国的な質の向上と活性化を目指します。 発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【研究開発項目】 1.研究マネジメント人材の育成と職種ネットワークの強化 2.研究計画立案と研究実施体制の構築 2-1.QbDを前提とした研究計画立案と準備段階における多職種協働の支援体制整備 2-2.医療機関ネットワーク強化とDCT実施体制の展開 3.臨床研究の質確保 3-1臨床研究の質確保と効率的なマネジメントを目指したRBAの実装 3-2QMSの概念に関する研究者及び研究支援者への教育 |
【公募期間】 | : | 2023年4月27日~'5月24日(水) 12時00分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00050.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 次世代がん医療加速化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、治療・診断の標的としての妥当性を検証することで、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発を加速・展開します。 また、「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」(令和4年度5月原子力委員会)等を踏まえ、令和5年度では医療用RIを活用したがん治療創薬や核医学診断・治療に向けた技術開発・アンメットメディカルニーズ等に基づく戦略的研究開発への支援を推進・強化します。 【公募研究開発課題】 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の研究 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端領域の融合、および新規モダリティ探索による創薬プラットフォーム構築によるがん根治療法の研究 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 |
【公募期間】 | : | '2023年4月26日~'2023年5月25日(木) 14時【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00044.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 今回のパンデミックを契機に、今後脅威となりうる感染症に対応できるよう、ワクチン開発を先導する仕組みとして先進的研究開発戦略センター(SCARDA)を新設することとされ、同センターにおいて、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 本事業では、今後のパンデミックに備える観点から、国が定める重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としており、(1)感染症ワクチンの開発、(2)ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を実施します。また、感染症有事には、発生前のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術や、エビデンスを集積し、迅速・機動的に早期実用化を目指すこととしています。 【公募内容】 《重点感染症に対する感染症ワクチンの開発》 1.重点感染症に対する感染症ワクチンの開発 《ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発》 1.重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発 2.感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型) |
【公募期間】 | : | '2023年04月17日 ~ 2023年05月31日 12:00【厳守 】'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月24日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業では、DADC が示す「第 3 回スマートビル将来ビジョン検討会事務局資料」や、「スマートビルガイドライン」を踏まえて、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。なお、NEDO 以外にも経済産業省を中心に関係省庁や DADC に対して、事業中の開発・検討状況の共有を求める場合や、これらの各省庁等から全体最適化の観点で開発仕様に対して修正を求める場合があります。 ①スマートビルに係るデータ連携基盤システムの開発 ②スマートビルに係るデータ連携基盤システムの事業性及び有効性の検証 |
【公募期間】 | : | '2023年04月24日 ~ 05月24日 (水) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100281.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募(2次) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 COVID-19パンデミックを教訓として、本邦において、公衆衛生危機管理上必要とされる、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、公衆衛生危機への対抗手段となりうる医薬品や医療機器等の確保が必要な感染症に対する研究の加速・拡大が求められています。 令和5年度では、治療薬等の国内での利用可能性を確保すべき感染症、いわゆる「重点感染症」に対する研究開発を支援すると共に、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等の基盤的研究から実用化に向けた開発研究までを継続して推進することにより、総合的な感染症対策の強化を目指します。なお、本公募は令和4年度2次補正予算「ウィズコロナの下での感染症危機管理体制強化のための有効な治療薬等に関する研究開発」を基に実施されます。 【研究開発課題】 101 原因不明の小児急性肝炎の病態解析及び病原体検出系の確立、バイオマーカーの同定に係る研究開発 201 重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の迅速診断技術開発に関する研究開発 301 糸状菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年04月26日 ~05月16日 (火) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月9日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00077.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 研究開発推進ネットワーク事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 本事業の令和5年度公募においては、上記の背景を踏まえて、より効率的かつ質の高い臨床研究を運営、包括支援するために、単一機関の整備に留まらず、臨床研究中核病院内外の機関との連携等の全国的なネットワークを用いて、業務フロー等の成果物によりこれまでの取組で先行して構築した研究実施・支援体制の横展開を図ります。加えて、随時更新される法規制等に応じて、医療機関に求められるニーズを把握・反芻しつつ、これによって、一定水準の研究を立案・実施する機関の増加を図り、医療研究の全国的な質の向上と活性化を目指します。 発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【研究開発項目】 1.研究マネジメント人材の育成と職種ネットワークの強化 2.研究計画立案と研究実施体制の構築 2-1.QbDを前提とした研究計画立案と準備段階における多職種協働の支援体制整備 2-2.医療機関ネットワーク強化とDCT実施体制の展開 3.臨床研究の質確保 3-1臨床研究の質確保と効率的なマネジメントを目指したRBAの実装 3-2QMSの概念に関する研究者及び研究支援者への教育 |
【公募期間】 | : | 2023年4月27日~'5月24日(水) 12時00分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00050.html |
2023-05-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 次世代がん医療加速化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、治療・診断の標的としての妥当性を検証することで、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発を加速・展開します。 また、「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」(令和4年度5月原子力委員会)等を踏まえ、令和5年度では医療用RIを活用したがん治療創薬や核医学診断・治療に向けた技術開発・アンメットメディカルニーズ等に基づく戦略的研究開発への支援を推進・強化します。 【公募研究開発課題】 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の研究 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端領域の融合、および新規モダリティ探索による創薬プラットフォーム構築によるがん根治療法の研究 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 |
【公募期間】 | : | '2023年4月26日~'2023年5月25日(木) 14時【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月18日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00044.html |
2023-04-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 SIP「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」 研究開発責任者公募 |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 ◆SIP 課題名 「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」 ◆プログラムディレクター 西村 訓弘(三重大学大学院地域イノベーション学研究科 教授・特命副学長) ◆研究開発責任者を公募する研究開発テーマ 本公募は、(上記URL掲載の)別紙、SIP 第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォ ームの構築(以下、「本課題」という)」の「社会実装に向けた戦略及び研究開発計画 ※(令和 5 年 3 月 16 日 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局)(以下、「戦略及び計画」とい う)」に基づき、17 の研究開発テーマについて、研究開発責任者を公募・選定します。 詳細 は、「第2章 2-1.研究開発責任者を公募する個別の研究開発テーマ」をご覧ください。 ※SIP「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」社会実装に向 けた戦略及び研究開発計画 (https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/sip_3/keikaku/04_postcovid19.pdf) |
【公募期間】 | : | 2023年04月25日 ~ 2023年05月24日(水)12時(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/sip/pos/koubo.html |
2023-04-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン策定事業 (医療機器開発 ガイダンスの作成及び改訂) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 1.目標 国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、令和5年度「医療機器等の開発・実用化促進のための ガイドライン策定事業 (医療機器開発ガイダンスの作成及び改訂)」について公募いたします。本公募では、平成17年度より開始された「医療機器等に関する開発ガイドライン(手引き)策定事業」 別ウィンドウで開きますの成果等を踏まえ、今後実用化が期待される先進的な医療機器の機器開発や新規参入の促進、薬事審査の円滑化・迅速化に寄与する「医療機器開発ガイドライン(手引き)」(案)の新規策定、あるいは策定済ガイドラインのうち改修が必要と認められるガイドラインの改訂を行います。 2.求められる成果 (1) 新規「医療機器開発ガイダンス」案の作成 以下の分野で新規となるテーマを選択して下さい ・デジタルデータ、AI 等を活用した手術誘導・手術支援システム ・SaMD(診断・治療) ・有体物ファントム・有体物モデルを用いた評価手法 (2) 既存「医療機器開発ガイドライン」の改訂 既存「医療機器開発ガイドライン」の中からテーマを選定して下さい。 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/report_iryou_fukushi.html ※(1)また(2)の案の提示を求めますが、それぞれ複数テーマの提案を妨げるものではありません。 |
【公募期間】 | : | 2023年04月21日 ~ 2023年05月24日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00150.html |
2023-04-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン策定事業 (医療機器開発 ガイダンス策定領域選定事業) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 1.目標 国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、令和5年度「医療機器等の開発・実用化促進のための ガイドライン策定事業 (医療機器開発ガイダンス策定領域選定事業)」について公募いたします。本公募では、米国や欧州を始めとする国内外の政策及び研究開発動向と医療機器等の開発・実用化に取り組んでいるアカデミア・産業界の意見、平成17年度より開始された「医療機器等に関する開発ガイドライン(手引き)策定事業」 別ウィンドウで開きますの成果等を踏まえ、今後実用化が期待される先進的な医療機器の機器開発や新規参入の促進に寄与する「医療機器開発ガイダンス」候補の策定、あるいは策定済ガイドラインのうち改訂が必要と認められるガイドラインの提案を行います。 2.求められる成果 (1)合同協議会*の運営サポート *旧名称は合同検討会。 「第29回次世代医療機器・再生医療等製品評価指標検討会/医療機器開発ガイドライン(手引き)評価検討委員会合同検討会」開催のお知らせ (2)新規「医療機器開発ガイダンス」策定に資するテーマ候補の選定 国内外の政策及び研究開発動向(トップダウン調査)と医療機器等の開発・実用化に取り組んでいるアカデミア・産業界の意見(ボトムアップ調査)を実施した上で、レギュラトリーサイエンスに基づき客観的に提示いただきます。 (3)策定済「医療機器開発ガイドライン(手引き)」の改訂候補の選定 国内外のガイドラインや国際標準規格等の改定の動向(トップダウン調査)と医療機器等の開発・販売しているアカデミア・産業界の意見(ボトムアップ調査)を明示した上で、レギュラトリーサイエンスに基づき客観的に既存の「医療機器等に関する開発ガイドライン」から改訂すべき候補を提案いただきます。 (4)上記の(2)(3)の状況を適時、合同協議会で報告すると共に、議論された結果を踏まえた修正を加え年度毎にまとめていただきます。 (5)上記(2)~(4)により策定される新規開発ガイダンスに関して、策定事業者に対し適宜適切な補助を行い、新規開発ガイダンスとしての品質担保を行っていただきます。 |
【公募期間】 | : | 2023年04月21日 ~ 2023年05月24日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00144.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
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【公募事業】 | : | 公益財団法人 電気通信普及財団 学術研究出版助成 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生 (博士課程[後期])とします。 助成の申込者は単著の場合は著者本人、共著の場合は代表者とします 【趣旨】 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に 寄与するために行われる学術研究成果の出版にかかる費用の助成を行 います。 【対象分野】 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文・社会科学分野 ②情報通信に関する技術分野 ③情報通信に関する人文・社会科学分野及び技術分野の両分野にわた る分野 【助成対象とする出版形態】 書籍の出版(単行本を想定) ①紙媒体のみ ②紙媒体と電子書籍版 ③電子書籍のみ |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-c/04/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 国際交流人材育成援助(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 情報社会の進展に伴い、インターネット、スマートフォン等情報通信の利活用が拡大し、我が国と開発途上国との様々な交流が促進されている。これらを背景として行われる、開発途上国における情報通信サービスの利活用、情報通信分野の人材育成に貢献する我が国の大学、高等専門学校、研究機関の活動プロジェクトを支援する。 【助成対象】 ①情報通信分野における我が国と開発途上国との国際交流を促進する 活動プロジェクト。 特に、情報通信分野における開発途上国の人材育成を促進する活動 プロジェクト。 ②情報通信分野における国際交流を通じて、我が国の情報通信分野に おける人材育成を促進する活動プロジェクト。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-c/02/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 長期海外研究援助(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 日本の大学等又は 研究機関に所属する研究者の方 (博士の学位を取 得又はこれに相当する課程を修了し、研究実績を有する、大学等の 常勤の研究者)で、原則、40歳以下の方。 若手研究者の方の研究活動に対して援助を行うようにしています。 【趣旨】 情報通信の普及、振興、発展に資するため、 情報通信に関する研究 (人文・社会科学 分野 及び技術分野)を行う研究者が、海外で長期間 、優れた研究活動を実施するための経費の一部を援助する。 【対象費用】 ①滞在費の一部(原則、1日80米ドルを限度) ②往復海外渡航費(エコノミークラス運賃) 【助成金額及び件数】 3名程度 援助の対象費用 ①滞在費の一部(原則、1日80米ドルを限度) ②往復海外渡航費(エコノミークラス運賃) |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-b/01/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 海外渡航旅費援助(通年募集) |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 〇日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、大学院生で いわゆる博士課程(後期)に在学する方。 〇40歳以下(申込年4月1日時点)で、所属する機関の長の推薦を受 けた方。 なお、大学院博士前期課程・修士課程の方は対象外とします。 【趣旨】 情報通信の普及、振興発展に資するため、情報通信に関する研究 (人文・社会科学分野及び技術分野)を行う研究者が、海外で開催 される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援 助する。 【対象とする海外渡航】 〇申込者が中心となって行った情報通信に関する研究について、 海外で開催される国際会議などに出席し発表する場合。 〇海外で開催される国際会議などにおいてセッション等の議長若 しくはパネリストあるいはプログラム委員会メンバーとして会 議に参加する場合。 〇海外における情報通信に関する国際機関が主催する会議での討 議に参加する場合。 |
【公募期間】 | : | 2023年6月・8月・10月・12月・2月の各1日(通年募集) |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-b/02/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | シンポジウム・セミナー等開催援助(2023年度 5月期) |
【公募内容】 | : | 【対象】 事業概要の①、②に関するもので、新たな活動に取り組まれる など開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。 また、営利を目的として開催するものは対象としません。 【援助対象】 ①情報通信の研究、普及・振興に関して学術的に寄与する会議等 (学術分野) ②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム ・セミナー等(社会貢献分野) |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-c/01/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 第60回(2023年度)ベルツ賞 |
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【公募事業】 | : | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ベルツ賞事務局 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本の医学部(医科大学を含む)を卒業し、主として日本国内において研究を行った 者であること。ただし、共同研究者についてはこの限りではありません。 (2)医薬品産業に所属する者は応募できません。 【設立の趣旨】 エルウィン・フォン・ベルツ賞は、医学研究の分野において日独国際間の協力を推進するため、1964年にベーリンガーインゲルハイム社によって創設された医学賞で、毎年特定の医学の分野に関する学術論文の募集を行い、優れた論文に対して賞を贈呈しております。 ベルツ賞という名称は、ドイツ チュービンゲン大学で医学を学び、日本医学の偉大なる師であり、また皇室の侍医でもあったエルウィン・フォン・ベルツ博士の功績を称えると共に、ベーリンガーインゲルハイム社を創設したベーリンガー家の故郷シュワーベンが、ベルツ博士の出生地であることを記念して名付けられたものです。 【募集テーマ 】 「間質性肺疾患」 |
【公募期間】 | : | 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www1.boehringer-ingelheim.co.jp/corporate_profile/belz-prize/ |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)課題「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)は、基礎研究から社会実装までを見据えて研究開発を一気通貫で推進し、府省連携による分野横断的な研究開発、及びその成果の社会実装に産学官連携で取り組むことを推進しており、令和5年度からSIP第3期が開始されます。 今回、課題の一つである「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」(以下「本課題」)に係る研究開発提案を公募します。 【研究開発項目】 A.植物性タンパク質 (大豆) の育種基盤構築と栽培技術確立 B.肥料の国内循環利用システム構築 C.動物性タンパク質(水産物)の次世代養殖システム構築 D.国産大豆等を利用した豊かな食設計システムの開発 E.行動科学のアプローチを用いた質の高い食生活の実現に向けた研究開発 |
【公募期間】 | : | '2023年4月14日~'2023年5月18日(木) 12時 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月11日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/sip2/koubo/2023.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度難治性疾患実用化研究事業(ゲノム・データ基盤、疾患基礎研究)【若手枠あり】(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究課題名】 ①ゲノム・データ基盤プロジェクト A:診療に直結するエビデンス創出研究分野 超希少難治性疾患の疾患レジストリ構築および診療に直結するエビデンス創出研究 (エビデンス創出・超希少) ②疾患基礎研究プロジェクト B:希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・若手) |
【公募期間】 | : | '2023年04月20日 ~ 2023年05月16日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月9日 (火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00071.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」(追加公募) |
【公募内容】 | : | 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」を実施します。 なお、本追加公募では内閣府及び経済産業省が定める「「ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」に関する研究開発構想(令和5年3月改定)」の内容に基づき以下の項目を対象とします。 研究開発項目【1】「ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」 〔1〕強固な鍵管理によるデータセキュリティ技術(HSMの技術開発) 〔2〕データの保護と流通の自動化技術 〔3〕経路特性保証型のクラウドネットワーク技術 |
【公募期間】 | : | 2023年04月17日 ~ 05月19日 正午 アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100280.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 独立行政法人環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) サーキュラーエコノミーシステムの構築」 |
【公募内容】 | : | ERCAでは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期における課題「サーキュラーエコノミーシステムの構築」を実施する研究機関等を公募します。 課題名:サーキュラーエコノミーシステムの構築 研究開発テーマ名 サブ課題 A:循環市場の可視化・ビジネス拡大を支えるデジタル化・共通化 (A1)循環市場拡大に資するデジタル基盤構築 (A2)デジタル基盤構築に必要な情報ルールの整理・共通化 (A3)自然資本評価ツールの開発・可視化 サブ課題 B:資源循環の拡大を促す動静脈・静動脈連携 (B1)使用済プラスチックから高品位の再生材を選別・供給するシステムの開発 (B2)自治体協力回収プラスチックの分別・供給システムの確立 サブ課題 C:循環性向上と可視化のためのプラットフォーム整備 (C1)循環性向上と可視化のためのプラットフォーム整備 プログラムディレクター:伊藤 耕三(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授) |
【公募期間】 | : | 2023年04月18日~2023年05月26日 正午《厳守》 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/erca/sip/public_offering.html |
2023-04-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、日本の若手研究者が異分野の海外の研究者とネットワークを構築し、国際グラントを獲得し、国際的・学際的共同研究を行うことで、医療研究開発に資する新規分野等の創出につなげ、我が国の研究力を向上させることを目的としています。具体的には、独創的なアイデアを持つ若手研究者を世界中から公募し、3名1組の研究チームを編成したうえで、研究チームはメンターの指導のもと、ワークショップや予備実験を通じて、研究構想を発展させ、独創的・革新的な研究シーズを創出するための研究計画の立案を目指します。 【公募研究開発課題】 2023年度 Interstellar Initiative(テーマ: 生体の複雑な機能解明のための基礎研究) |
【公募期間】 | : | 2023年4月5日~2023年5月22日(月) 日本時間15時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00059.html |
2023-04-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (エビデンス構築促進事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業、エビデンス構築促進事業は、これらの課題解決に向けて、令和5年度に新たに開始します。ヘルスケアサービスのエビデンス構築状況は、疾患領域ごとに多様です。本事業では、政策に基づき、特にエビデンス構築が喫緊な課題となっている領域を支援します。令和5年度は、認知症施策推進大綱(認知症施策推進関係閣僚会議、 令和元年6月 )で進める「共生」と「予防」を科学的に進めるための研究開発を支援します。 AMEDは、ヘルスケアサービスのエビデンス構築を支援することで、多様なヘルスケアサービスの信頼性の確保、実用化と産業創出を通じて、サービス利用者のニーズにあった適切なサービス選択ができる社会の実現を目指します。 【公募研究開発課題】 1.共生・予防に関する多面的価値評価分野 2.日常生活の場での早期検知分野 3.共生・予防を目指した介入分野 |
【公募期間】 | : | 2023年4月7日~2023年5月15日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合:2023年5月1日(月曜日) ※代表の場合:2023年5月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00026.html |
2023-04-25
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「量子・AIハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 2022年4月に策定された「量子未来社会ビジョン」において、量子技術の研究開発・社会実装の取組を加速・強化し、我が国産業の成長機会の創出、社会課題解決等に対応することが喫緊の課題であること、量子技術はAI等の計算機科学、情報通信技術等において、従来型(古典)技術システムとも密接に関連し、これらと融合・一体化させながら取組を推進することが重要であると提言されています。 そこで本事業では、例えばAIで「予測」して量子技術で「最適化」するように、量子技術(量子inspired技術含む)とAIを組み合わせて活用する”量子・AIハイブリッド技術”による計算能力の向上やデータ利用の高度化等を活用し、従来技術では達成困難な生産性の向上、産業競争力の維持・向上及びエネルギー需給の高度化に資するユースケース創出の実現に向けて、「量子・AIアプリケーション開発・実証」及び「量子・AI最適化等に向けたライブラリ開発」の研究開発を実施します。 【研究開発項目】 ①「量子・AI アプリケーション開発・実証」 ②「量子・AI 最適化等に向けたライブラリ開発」 |
【公募期間】 | : | 2023年4月14日~2023年5月15日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月1日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100324.html |
2023-04-25
【公募機関】 | : | (公財)カシオ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回(令和5年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自然科学(特に電気・機械工学系)/(医学・生理学系)および人文科学の研究を 助成し、わが国の学術研究の振興に寄与しようとするものです。この目的達成のため、大学研究機関の推薦協力を得て有意義な研究、特に若手研究者による萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究を重点的に選定し、本年度の研究助成を行ないます。 本年度は、当財団の第40回の節目として助成金額を総額8千万円に増額し、特別テーマでは、国連の定める「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するための課題解決に向けた研究を募集いたします。 【募集する研究テーマ】 <特別テーマ> 題目「SDGsの達成に向けた研究」 人類が直面している問題に関して国連の定める「持続可能な開発目標(SDGs)」の うち、いずれかの目標を達成するための課題解決に向けた研究を、先述の電気・ 機械工学系、医学・生理学系、人文科学系の22分類に該当する分野から 、助成 金額を500万円として募集します。 <基本テーマ1> 先述の電気・機械工学系、医学・生理学系、人文科学系の22分類に該当する分野 から、助成金額を100万円として募集します。 <基本テーマ2> 先述の電気・機械工学系、医学・生理学系の19分類に該当する分野から、助成 金額を300万円として募集します。 【対象とする研究者】 大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり、職名に ついては申請時点で、教授・准教授・講師・助教・助手・研究員に限ります ※特任助教、特定講師などの職名も、常勤である研究者は対象となります。 ※6つの職名であっても非常勤講師など、常勤でない研究者は対象外となります。 ※○○教員、○○研究教員など、6つの職名に該当しない研究者は対象外となります。 【助成金額及び件数、総額】 ●特別テーマ:500万円/2件/1,000万円 ●基本テーマ1:100万円/39件/3,900万円 ●基本テーマ2:300万円/7件/2,100万円 |
【公募期間】 | : | 2023 年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://casiozaidan.org/naiyou/entry/ |
2023-04-25
【公募機関】 | : | (公財)中辻創智社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ?然環境は?度失われてしまうと取り戻す事が難しく、?きに渡り豊かに保つためには、将来の?然環境保全にとって?えとなり得る基礎研究の芽を広く守り育てることが重要と考えます。これに資するため、?然環境保全を担う基礎?物学分野について、研究に必要な競争的資?を?分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します。なお、本公募は、科研費の「研究活動スタート?援」「若?研究」「基盤研究C」を補完するものと位置づけます。 【対象分野】 自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野である生態学、分類学、及びこれらを 支える基礎生物学。 【申請資格】 ●日本の大学もしくは研究機関に在職し、e-Rad番号を有し研究活動に従事する研究 者のうち、研究代表者として外部資金を受給(内定を含む)していない者。 ●申請時点で受給中もしくは受給が決定している当該年度研究費(学内グラントや 科研費等の研究分担者等)の総額が150万円以上ある場合は応募できません。 ●申請者の国籍は問いませんが、日本で研究している事が必要です。 ●年齢、職位による制限はありませんが、評価が同等の場合は若手を優先します。 ●過去に本研究費助成の交付対象者となった者は応募できません。 【募集件数】 100万円x10件、50万円x4件 (申請状況に応じて、採択件数を調整することがあります。) |
【公募期間】 | : | 2023年6月10日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://nakatsuji-ff.org/programs/research-grant/ |
2023-04-21
【公募機関】 | : | (公財)松下幸之助記念志財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 「研究助成」(人文科学・社会科学領域) |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案、調査研究。 特に新しい着想にもとづく先駆的な研究を歓迎します 【応募資格・条件】 ・大学院博士後期課程在籍者、及び博士後期課程終了後5年以内の者(申請書提出時) ・過去に当財団の研究助成を受けていない者 ・日本在住者に限る ・日本国外に所在する大学院・団体・研究機関等に所属していない者に限る 【募集人員】 50名程度 【助成金額】 ・1件あたりの助成額の上限は50万円です。 ・助成額については研究内容および支出計画の合理性により査定をいたします。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月10日(水)23:59必着 |
【公募情報URL】 | : | https://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/research/promotion_research_01.html |
2023-04-21
【公募機関】 | : | (一財)材料科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この研究は、一般財団法人材料科学技術振興財団が材料科学技術の振興を図る ことを目的とし、定款第4条に定める事業の一つとして実施するものです。 【対象研究課題】 研究助成: 原則として、先端的な科学技術分野において、「新材料に関連する基礎的研 究ならびにそれら材料の物性評価測定方法に関するもの」もしくは「バイオ 関連分野についての基礎的研究及び解析評価に関するもの」とします。 共同研究: 原則として、半導体関連分野(特にパワーデバイス)、エネルギー関連分野 (特に全固体 電池)、バイオ関連分野、ソフトマテリアル関連分野等、先端 的な科学技術分野における 基礎的な研究及び物性評価測定方法に関するものと します。 【対象者】 〇応募者の年齢は令和6年(2024年)1月1日時点で50歳未満とします。 〇民間企業からの応募はご遠慮願います。 また多くの研究者に広く助成を受けていただきたいと考えておりますので、 過去に当財団の助成を受けられたことのある方は応募をご遠慮ください。 〇国籍は問わず、日本国内の機関に所属している方を対象としております。 なお、現在海外の機関に所属している場合でも、令和6年(2024年)1月1日ま でに帰国(来日)予定の方につきましては助成の対象となります(帰国(来日)が 遅れる場合は、ご相談ください)。その場合には、日本国内の機関に所属予定 であることが確認できる書類が必要となります。 【 1題目当たりの予算】 研究助成費: 原則として、1,000,000円とします。ただし、著しい成果が見込まれる場合は この限りではありません。 共同研究費: 原則として、1,000,000円とします。研究費の内訳は、500,000円を研究者に 交付し、500,000円相当額まで当財団にて解析評価を行います。 ただし、研究当事者間にて合意に達した場合はこの限りではありません。 【採択予定者数】 研究助成、共同研究ともに若干名 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日 (水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mst.or.jp/corporate/tabid/1482/Default.aspx |
2023-04-20
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度大学発新産業創出基金事業可能性検証 |
【公募内容】 | : | 「可能性検証」は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)トライアウトで行ってきた地 域の大学等の基礎研究成果による企業ニーズの達成を目指す支援に加えて、大学等の成果に基 づくスタートアップ等の創出も視野に入れた実用化の可能性も検証するものです。 具体的には、大学等の研究成果について企業等との連携による実用化や起業に挑戦できる可 能性を検証するための試験研究を行い、実用化の可能性を判断し、それに向けた本格的な研究 開発等に移行することで、科学技術イノベーションの創出や、社会的・経済的な波及効果の創出 を期待します。 【起業挑戦】 起業を検討する提案。 研究代表者、支援人材の 2 者で実施(企業担当者を含め 3 者での実施も可)。 【企業等連携】 既存企業への技術移転を検討する提案。 研究代表者、支援人材、ニーズ元企業担当者の 3 者で実施 |
【公募期間】 | : | 2023年4月14日~'2023年5月25日(木) 正午 '研究推進部事前連絡締切日: 【事前連絡期限】'2023年4月21日(金曜日)まで ※研究代表者による申請意思表示。課題提案書の基本情報(提案書の1ページのみ) 【提案書学内提出期限】'2023年5月24日(水曜日)まで 【事前連絡、提出先】 ※研究推進部産学連携課(IMO担当) E-mail :sangaku@office.chiba-u.jp |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/ |
2023-04-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、客観的根拠に基づき国が定めた研究開発目標の下、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築し、画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究を加速・深化しています。 AMED-CREST及びPRIMEは、研究開発総括・研究開発副総括によるマネジメントや研究開発領域内の連携によって、研究の可能性を最大に引き出すことを目指すプログラムです。 AMED-CREST及びPRIMEの研究開発代表者は、研究開発総括・研究開発副総括の運営方針の下でその支援を受けつつ、画期的シーズの創出に向けてアドバイザー等との対話や参加研究者間の相互連携を行うとともに、国内外との連携によるネットワークを自ら積極的に形成・活用しながら、研究開発目標や研究開発総括・研究開発副総括の運営方針等を踏まえ自らが立案した研究開発課題を推進します。 AMED-CRESTでは、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水準の成果を目指し、研究開発代表者は自身を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。PRIMEでは、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指し、研究開発代表者は個人で研究を推進します。 【研究開発領域】 1) ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明(ユニットタイプ、ソロタイプ) 2)根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明(ユニットタイプ、ソロタイプ) 3)免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出(ユニットタイプ) 4) マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術 開発(ユニットタイ プ、ソロタイプ) 5)感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出(ユニットタイプ) |
【公募期間】 | : | '2023年4月11日~'2023年5月30日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月16日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00022.html |
2023-04-19
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 本事業は、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、挑戦的な基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズ(新技術シーズ)を創出することを目的としています。 【研究開発領域】 ≪CREST≫ 〇量?・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓 〇海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル 〇ナノ物質を用いた半導体デバイス構造の活用 〇細胞操作 〇社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出 〇分解・劣化・安定化の精密材料科学 〇基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤 ソフトウェアの創出 〇データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命 科学研究の革新 〇未踏探索空間における革新的物質の開発 〇生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出 ≪さきがけ≫ 〇物質と情報の量子協奏 〇文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創 〇地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成 〇加齢による生体変容の基盤的な理解 〇持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解 〇複雑な流動・輸送現象の解明・予測・制御に向けた新しい流体科学 〇社会変革に向けたICT基盤強化 〇物質探索空間の拡大による未来材料の創製 〇パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築 〇生体多感覚システム ≪ACT-X≫ 〇次世代AIを築く数理・情報科学の革新 〇トランススケールな理解で切り拓く革新的マテリアル 〇生命現象と機能性物質 〇リアル空間を強靭にするハードウェアの未来 |
【公募期間】 | : | さきがけ・ACT-X:' 2023年4月11日~'5月30日(火) 午前12時(正午)【厳守】 CREST: '2023年4月11日~'6月6日(火) 午前12時(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: さきがけ・ACT-X: '2023年5月16日(火曜日) CREST: '2023年5月23日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回(2023年度)内藤記念科学奨励金・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、研究費の一部を補助するものである。 【申請者資格】 ●人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる 研究者(年齢制限は無い)。 ●日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 本助成金を受領した3年未満の研究者(2020~2022年度の受領者)は、申請することが できない。 ●海外で行う研究は対象外とする。 【助成金額】 ・助成額 :1件300万円 ・採択件数:80件以上 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 電子申請の完了期限【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:5月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/23_ken.pdf |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第18回(2023年度)内藤記念女性研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、 出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げる ことを支援する目的で、研究に必要な費用を補助するものである。 【申請者資格】 ●自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績を あげた博士号を持つ女性研究者。 ●日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 ●出産日から申請締切日までが 61 ヵ月未満の女性研究者。 ただし、今後復帰する場合は、 復帰場所が明確になっており、復帰日が 2023 年 12 月末日以前かつ、出産日から復帰日 まで 61 ヵ月未満であること ●当財団以外から申請年度を含む助成期間(2023年度~2025年度)に、同一研究課題 による同様(同類)の研究助成金を受けることはできない。 ●海外で行う研究は対象外とする。 【助成金額】 ・助成額 :1件 年間200万円を3年間(総額600万円) ・採択件数:10件以上 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 電子申請の完了期限【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:5月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/23_jyo.pdf |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (一財)機械振興協会 |
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【公募事業】 | : | 第58回(令和5年度)機械振興賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰方法】 (1)会長は、特に優秀と認められるものについて経済産業大臣賞(以下、大臣賞)の授与 を申請するものとします。 (2)会長は、機械振興協会会長賞(以下、会長賞)および奨励賞の受賞者に対し、会長名 の賞状を贈呈します。 (3)会長は、大臣賞および会長賞を受賞する企業等に対し、記念品を贈呈します。 (4)会長は、大臣賞および会長賞を受賞する研究開発担当者に対し、賞金を贈呈します 。賞金の額は、大臣賞は、80万円、会長賞は30万円(研究開発担当者が複数である 場合も、これらと同額)とします。 【表彰対象】 独創性、革新性および経済性に優れた機械産業技術に関わる研究開発およびその成果の実用化により、新製品の製造、製品の品質・性能の改善、または生産の合理化に顕著な業績をあげたと認められる企業・大学・研究機関(以下「企業等」という)および研究開発担当者(一業績につきおおむね5人程度を限度とし、事情により当該企業等に属さない者も含む)とします。 ただし、当該研究開発は、おおむね過去3年以内に内に完成したものに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jspmi.or.jp/tri/prize/boshu/index.html |
2023-04-19
【公募機関】 | : | 公益信託 エスペック地球環境研究・技術基金 (受託者:みずほ託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 エスペック環境研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 地球環境保全に関する科学的、技術的な知見を高める各種活動又は地球温暖化に対する一つ の処方としての緑化の重要性を教育・啓発するための費用の一部または全部を助成すること により、地球環境問題の克服に寄与することを目的としています。 【応募資格】 以下の要件をすべて満たすことが必要となります。 ・実施しようとするテーマは、地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関す るものであること。 ・助成対象は、大学、大学院および工業高等専門学校並びにそれらに付属する研究機関の 構成員またはそのグループであること。 ・同一テーマで他の基金などから、二重に助成を受けているまたは受ける予定のないこと。 【助成の金額】 2022年度の助成総額は900万円を上限に、10~20件程度の助成を予定しております。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.espec.co.jp/sustainability/fund/ |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大川賞 |
【公募内容】 | : | 【大川賞の概要】 情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献をされた方 の労に報い、その功績を表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与す ることを目的とした国際賞です。 【表彰対象】 原則として日本人の研究者1名、海外の研究者1名の2名を表彰します。 ※受賞者は原則として個人とし、故人を含みません。 【表彰内容】 賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈されます。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/prize/index.html |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大川出版賞 |
【公募内容】 | : | 【大川出版賞の概要】 情報・通信分野に関する優れた図書について、これを表彰すると共に、情報・通信分野の さらなる発展と啓蒙に寄与していこうとするものです。 【表彰対象】 2023年度は2020年1月1日以降に発刊されたものから、2、3件程度の図書を表彰します。 ※著者は原則として個人としますが数名に限り共著も認めます。 ※編著は原則として審査の対象外とさせていただきます。 ※図書は原則として日本国内で発刊されたものとしますが、著者の国籍は問いません。 【表彰内容】 著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈されます。 出版社に対して、賞状及び賞牌が贈呈されます。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/publications_prize/index.html |
2023-04-19
【公募機関】 | : | (公財)マツダ財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2023年度)マツダ研究助成-青少年健全育成関係- |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。 【助成対象】 本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性 化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。 <助成対象研究分野> ①ボランティア育成 ②若者の居場所づくり ③地域連帯、コミュニティづくり ④自然とのふれあい ⑤国際交流・協力 ⑥科学体験・ものづくり 【応募資格】 日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その 研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる 研究者または研究グループとします。 特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は 研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 【助成金額の総額】 300万円(1件の上限100万円) 【助成件数】 4~5件 |
【公募期間】 | : | 2023年6月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html |
2023-04-17
【公募機関】 | : | (一般社団法人)日本ガス協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「ガス体エネルギーのカーボンニュートラル化と事業高度化に資する研究助成制度 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格】 ・大学または機関に所属する若手研究者であり、常勤で所属機関に正式に雇用されている方。(日 本に居住している方に限ります、国籍は問いません) ・営利企業等関係者は対象外 ・年齢制限はありませんが、若手研究者の積極的応募を期待します。 ・採択後、1年間は応募テーマに関する研究を継続できる方とします。 【対象となる研究分野】 ① カーボンニュートラルなガス体エネルギー※1に関する研究分野 (ア)メタン合成技術(触媒、サバティエ、バイオリアクター、共電解、光還元等)、 (イ)CO2分離・回収技術、(ウ)CO2利用技術、(エ)水素製造・利用技術 ② ガス体エネルギー※2利用技術に関する研究分野 (ア)コージェネ技術(燃料電池含む)、(イ)燃焼技術、 (ウ)排熱利用技術、(エ)空調技術 ③ ガス体エネルギー※2システムに関する研究分野 (ア)エネルギーの地産地消、(イ)分散型電源を活用したスマートエネルギーネットワーク (ウ)エネルギー貯蔵 ④ガス体エネルギー※2の製造・供給におけるセキュリティー、レジリエンスに関する研究分野 (ア)防災・減災技術、(イ)災害シミュレーション ⑤その他 ①~④以外でガスエネルギーに関するもの ※1:e-methane(合成メタン)、水素、バイオガスなど ※2:天然ガス、e-methane(合成メタン)、水素、バイオガスなど |
【公募期間】 | : | 2023年5月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.gas.or.jp/oshirase/20230316_oshirase.pdf |
2023-04-17
【公募機関】 | : | (公財)マツダ財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2023年度)マツダ研究助成-科学技術振興関係- |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学(含、附属研究機関)、高等専門学校に所属(常勤)して、自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し、その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独、または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。 応募は所属機関または部局等の承諾を得た後に行うものとします。 尚、「特任」の方は、特定プロジェクトの専従義務がある場合には申請できません 【助成の趣旨】 天然資源に恵まれない我が国においては、科学技術の育成・振興が重要な課題であります。このために、本財団は、主として科学技術に関する学術研究に対して助成し、振興をはかることにより、調和のとれた科学技術の向上をめざし、文化への貢献ならびに広く社会の発展に寄与することを目的としています。 【助成対象となる研究分野】 助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究といたします。 特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。 ①機械に係わる研究分野 ②電子・情報に係わる研究分野 ③化学系材料に係わる研究分野 ④物理系材料に係わる研究分野 また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html |
2023-04-17
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「スマートエネルギーマネジメントシステムの構築」 |
【公募内容】 | : | 【戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要】 科学技術イノベーションは、経済成長の原動力、活力の源泉であり、社会のあり方を飛躍的に変え、社会のパラダイムシフトを引き起こす力を持ちます。しかしながら、わが国の科学技術イノベーションの地位は、総じて相対的に低下しており、厳しい状況に追い込まれています。 今、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国の産業にとって将来的に有望な市場を創造し、日本経済の再生を果たしていくことが求められています。このためには、各府省の取り組みを俯瞰しつつ、更にその枠を超えたイノベーションを創造するべく、総合科学技術・イノベーション会議の戦略推進機能を大幅に強化する必要があります。その一環として、鍵となる技術の開発等の重要課題の解決のための取り組みに対して、府省の枠にとらわれず、総合科学技術・イノベーション会議が自ら重点的に予算を配分する戦略的イノベーション創造プログラムが創設されました。 《SIP課題名》 「スマートエネルギーマネジメントシステムの構築」 《プログラムディレクター》 浅野 浩志(岐阜大学高等研究院特任教授/(一財)電力中央研究所研究アドバイザー/ 東京工業大学科学技術創成研究院 特任教授) 《研究開発テーマ》 サブ課題A「エネルギーとモビリティ等」 サブ課題B「エネルギー生産・変換・貯蔵・輸送」 サブ課題C「エネルギー最適利用」 |
【公募期間】 | : | '2023年4月11日~'2023年5月10日(水) 正午【厳守】 完了'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/sip/sems/koubo.html |
2023-04-17
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | グリーンイノベーション基金事業/製造分野における熱プロセスの脱炭素化プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【概要】 「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「製造分野における熱プロセスの脱炭素化」にかかる技術開発事業を実施します。 本プロジェクトでは、将来的にアンモニアや水素の安価かつ大量の供給基盤が確立されることを見据え、カーボンニュートラル対応型の工業炉に必要となる燃焼技術、燃焼炉から電気炉への転換を進めるために不可欠な電気炉の受電容量低減・高効率化技術等の確立と社会実装に向け、以下のテーマに取り組みます。 【研究開発項目1】 カーボンニュートラル対応工業炉に関する共通基盤技術の開発 2026年度までに、研究開発項目2から4までに掲げる研究開発の目標の達成に必要となる共通基盤技術を確立し、2031年度までの各研究開発の目標の達成時に当該共通基盤技術が用いられることを目標とする。具体的には、アンモニア・水素燃焼による金属製品の品質、NOx排出量、燃焼安定性・制御精度、長期運転安定性等の項目について、既存の工業炉との比較において同一水準以上となる技術、及び当該技術を既存の工業炉に適用する場合の影響予測、最適設計・運用効率化を可能とする汎用的なシミュレーション・デジタルツイン技術、アンモニア・水素燃焼技術と電気加熱を組み合わせたハイブリッド運転技術等の確立に必要な基盤技術を開発する。 ※研究開発項目1のみ大学・研究機関等が主たる実施者(支出が過半を占める実施者)となることが 可能。そのほかの項目は企業等の収益事業の担い手が主たる実施者となる (詳細は資料社会実装計画参照) |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~'2023年5月26日(金) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月12日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100314.html |
2023-04-14
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT重点技術の研究開発プロジェクト) (1)宇宙用10W級国産高出力光増幅器の技術開発/(2)衛星光通信用次世代補償光学デバイスの研究開発 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発 課題について、外 部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」 という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活 用して研究開発 を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会 へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 (1)宇宙用10W級国産高出力光増幅器の技術開発 (2)衛星光通信用次世代補償光学デバイスの研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年4月5日~2023年5月10日(水)14:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000369.html |
2023-04-14
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 海洋資源利用促進技術開発プログラム 市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 本事業では海洋に携わる研究者と市民を含む海洋に関わる多様な人々が協働で市民参加型研究を実施するとともに、それらの市民参加型研究における総合知創出までの過程をまとめ、エリアや研究対象に依存しない共通性を備えた知見として昇華させることにより、海洋分野における総合知を創出するための手法の構築を行う。 【事業の内容】 本事業は、「中核推進機関」及び「エリア研究実施チーム」の2種類のチームで市民参加型研究を実施し、各々が連携しつつ、全国展開に資する手法の構築などを行う。なお、本公募要領の公募対象は「中核推進機関」のみとし、「エリア研究実施チーム」の公募については、別途実施する。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月10日~2023年5月8日(月) 16時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月1日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0012916 |
2023-04-14
【公募機関】 | : | 一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 漢方医学教育研究助成 |
【公募内容】 | : | 【内容】 医学生・初期研修医への医学教育における漢方医学教育のシステム構築を図り、漢方医学教育の進歩・発展に貢献する独創的な研究。 テーマは、特に指定しない。<臨床研究・基礎研究は除く> 【対象】 大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、医学生・初期研修医に対する漢方医学教育のシステム構築を図り、研究を行う研究者(教員)及び 研究機関グループ |
【公募期間】 | : | 2023年5月~2023年6月 (締切:2023年6月30日必着) |
【公募情報URL】 | : | https://jkme.or.jp/subsidy-a.html |
2023-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震関連 国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID) |
【公募内容】 | : | 【募集分野】 本プログラムは、カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震の被害に関連した研究・調 査で、その遂行に緊急性があるものを支援することを目的として、トルコ研究機関所属の 研究者と共同研究・調査を行うことを合意した日本側研究者を支援します。具体的な研究・ 調査分野としては、以下のようなものを想定しています。 ○地震発生メカニズムに関する研究 ○建物やインフラ被害の詳細把握と被害拡大メカニズムに関する研究 ○緊急避難・救助対策に関する課題調査 ○災害過程における健康影響に関する研究・調査 ○その他カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震に関連する研究・調査 【注意事項】 申請前にJSTへ情報提供が必要となります。 (サイト上の情報提供の締切は過ぎていますが、応募は可能です) 研究推進課からまとめてJSTへ連絡しますので、事前連絡時に以下の情報も提供願います。 ※申請書の提出は各申請者が行ってください。 01 日本側研究者・所属機関名 02 日本側研究者・氏名 03 日本側研究者・連絡先(メールアドレス) 04 相手側研究者・所属機関名 05 相手側研究者・氏名 06 研究課題名(仮) 07 研究課題概要 08 相手側研究課題名(※) 09 相手側研究課題のTUBITAK採択番号等(※) (※)相手側研究者は、トルコ支援機関:トルコ科学技術研究会議(Scientific and Technological Research Council of Turkey:TUBITAK)の通常公募、または今回の地震での 緊急公募に採択 されていることが条件となります。公募要領「2.応募資格」をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日~2023年5月31日(水) 午前12:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月17日(水曜日) ※申請前にJSTへ情報提供が必要です。応募を検討している方は至急ご連絡願います |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_rapid_8th.html |
2023-04-13
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業 ((1)ドイツとの共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝 染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究にお いても国際的な協調・連携の下で推進すべき研究課題が増えつつあります。このよう な中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結し て、相互で取り組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 国際共同研究の実施を通じ、近年入手困難な海外遺伝資源の相互利用による新た な抵抗性品種等の研究開発や、国内の防疫対策をさらに充実させるための海外疾病 動向に関する研究、地球規模の気候変動に対応するための研究開発等、国際協力する ことで更なる成果が期待できる研究を重点的に実施し、我が国の農林水産分野に資 することを目的としています。 【ドイツとの共同研究分野】 「持続可能な農業・食料システムへの移行のためのイノベーションに関する日EU間協力の強化」に関する共同文書を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 ア 植物衛生及び防疫 イ 動物疾病の予防及び管理 |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~2023年5月15日(月) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月1日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5.html |
2023-04-13
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業 ((2)タイとの共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝 染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究にお いても国際的な協調・連携の下で推進すべき研究課題が増えつつあります。このよう な中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結し て、相互で取り組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 国際共同研究の実施を通じ、近年入手困難な海外遺伝資源の相互利用による新た な抵抗性品種等の研究開発や、国内の防疫対策をさらに充実させるための海外疾病 動向に関する研究、地球規模の気候変動に対応するための研究開発等、国際協力する ことで更なる成果が期待できる研究を重点的に実施し、我が国の農林水産分野に資 することを目的としています。 【タイとの共同研究分野】 東南アジア各国の農林水産担当大臣の間で合意された「持続可能な農業生産及び食料システムに関する共同文書」を踏まえ、以下の研究領域において、より持続可能な農業生産と食料システムへの必要な移行の支援につながる課題を公募します。 ア スマート農業技術を活用した植物病害虫防除 イ スマート農業の進展に資する動物疾病対策 |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~2023年5月31日(水) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月17日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_r5.html |
2023-04-13
【公募機関】 | : | ななーる訪問看護デベロップメントセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ななーる訪問看護研究助成プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【目的】 ななーる訪問看護研究助成プロジェクト(以下、本助成とする)は、在宅看護・訪問看護 に関する研究を対象とした助成金事業である。本助成は、在宅看護・訪問看護の発展に寄与 することを目的とする。 【応募資格】 本助成は、在宅看護・訪問看護に関する研究活動に対して助成する。特に訪問看護の現場 実践に役立つ研究を歓迎する。応募条件は以下の通りである。 ・日本の大学や医療機関、研究機関において、在宅看護・訪問看護に関わる研究者および医療従事者の個人またはグループ ・助成決定者は、贈呈式および研究報告会に参加することとする。 ・助成決定者は、原則として研究内容の概要をプレゼンテーションした動画をななーる訪問看護デベロップメントセンターのホームページ上で公開するものとする。なお、公開時期は学会発表や論文投稿を優先し、各人と相談して決定する。 【助成金額】 1件30万円程度まで、総額300万円 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日(金)24時締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nana-dc.jp/nanar-grant-project/ |
2023-04-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「省エネAI半導体及びシステムに関する技術開発事業/革新的AI半導体・システムの開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 《目的》 この事業では、高度な AI 半導体及びシステムを用いることで、我が国が強みを持つ産業領域におけるデジタル化推進に伴う国際競争力の維持・強化に加え、新たな産業基盤の確立に寄与するとともに、増大を続ける情報量の効率的な処理に貢献することを目的とします。 《事業内容》 この事業では、エッジ領域においてエッジデバイスにおけるリアルタイムの情報処理を主体に、必要に応じエッジサーバを含む領域で活用する AI 半導体及びシステムに関する技術の開発を行います。 想定する産業領域については、産業動向、我が国の政策等から、我が国が世界に対して強みを持ち、特に産業インパクトとしての大きさを期待出来る領域として、自動運転、産業機械、医療・福祉分野を想定します。 *詳細は基本計画を参照すること。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月24日~'2023年5月8日(月) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年4月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100276.html |
2023-04-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「太陽光発電主力電源化推進技術開発/ 研究開発項目(I)太陽光発電の新市場創造技術開発/(Ⅳ)多接合型等を対象とした太陽電池の開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 《目的》 従来型太陽電池の変換効率を大幅に上回る多接合型等の太陽電池や透過率と変換効率のト レード・オフの解消等を可能とする太陽電池の開発を通して、既存の市場に流通している Si 系太陽電池からの置き換えや技術制約の解消を目指します。 《事業内容》 太陽電池の多様な可能性を追求し更なる導入拡大を図るため、小面積でも高い変換効率となる多接合型太陽電池や、透過率と変換効率のトレード・オフを想定した太陽電池の開発を行う。 (3)-1 多接合型太陽電池の早期市場導入に資する研究開発 既存 Si 系太陽電池等の将来の置き換えと適地拡大を目指し、高変換効率と耐久性および低 コストを達成可能な多接合型太陽電池の実現に資する研究開発を行う。 (3)-2 光透過率と変換効率のトレード・オフを解消可能とする太陽電池の研究開発 建物壁面開口部向け透過型太陽電池であって、既存の太陽電池の変換効率を上まわり、低コ スト化が可能な太陽電池の実現に資する研究開発を行う |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~'2023年5月10日(水) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年4月26日 (水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/ |
2023-04-12
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(新規) |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 交通運輸技術開発推進制度(以下「本制度」という。)は、安全安心で快適な交通社会の実現 や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金 制度※1です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通運輸技術開発推進外部有識者会合(以下「有識者会合」という。)において審議・決定された研究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題の公募を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的としているものです。 【区分】 一般型 【対象とする内容】 概念実証(POC Proof of concept)や実現可能性調査(FS Feasibilitystudy)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、最長3年程度で成果が見込まれるもの 【研究テーマ】 水素等の次世代燃料、燃料電池等の温室効果ガス削減に資する装置等の導入を促進する技術であって、その社会実装を通じて、交通運輸分野におけるグリーン社会の実現に大きく貢献するものの開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月30日~'2023年5月10日(水) 17時 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000007.html |
2023-04-12
【公募機関】 | : | 防災科学技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「スマート防災ネットワークの構築」 |
【公募内容】 | : | 内閣府が実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「スマート防災ネットワークの構築」(以下「本事業」という。)において、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下「防災科研」という。)は、本事業の委託研究の実施を希望する研究開発責任者(研究機関)を一般に広く募ることとしました。 本公募要領は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の有識者議員で構成されるガバニングボードにおいて、令和 5 年 3 月 16 日に承認された「社会実装に向けた戦略及び研究開発計画」に基づき作成しました。本事業への応募を希望される方は、本要領に従って提案書を提出してください。 ◆課題名・プログラムディレクター 課題名: 「スマート防災ネットワークの構築」 プログラムディレクター: 楠 浩一 東京大学 地震研究所 災害科学系研究部門 教授 ◆公募対象のサブ課題 A 災害情報の広域かつ瞬時把握・共有 B リスク情報による防災行動の促進 C 災害実動機関における組織横断の情報共有・活用 D 流域内の貯留機能を最大限活用した被害軽減の実現 E 防災デジタルツインの構築 |
【公募期間】 | : | 2023年4月3日~'2023年5月15日(月) 17時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bosai.go.jp/information/tender/study/research/20230403.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | 山梨県 県民生活部 私学・科学振興課 |
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【公募事業】 | : | 山梨県 大村智人 人材育成基金 山梨県 若手研究者奨励事業 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 若手研究者の研究意欲を喚起し、本県の産業振興や地域活性化を担う 次代の優れた研究者の持続的な育成を図ることを目的に、研究に要する 経費に対して補助金を交付する。 【補助対象となる研究】 自然科学分野及び人文・社会科学分野の研究で、 研究者が一人で行う 研究。 【応募資格】 令和5年4月1日現在、40歳未満の大学院生若しくは大学院修了者のうち ①山梨県内の大学等の高等教育機関・企業等で研究を行っている者 ②山梨県内の高等学校、短期大学、大学、大学院のいずれかを卒業し 、山梨県外の大学等の高等教育機関・企業等で研究を行っている者 ※①、②ともに、正規、非正規あるいは、常勤、非常勤を問わない ※所属機関の長の推薦を受けている者。 【募集人数】 自然科学分野(感染症関連※含む)、人文・社会科学分野/ 計10名程度 ※ウイルスを直接研究するものだけでなく、新しい生活様式に対応 した、非接触機器や換気設備の開発など、感染対策に関する多様な テーマが対象となります。 【補助限度額】 (1)自然科学分野 100万円(感染症関連は250万円) (2)人文・社会科学分野 50万円 |
【公募期間】 | : | 2023年5月22日(月曜日) 研究推進部事前連絡締切日:5月2日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.yamanashi.jp/shigaku-kgk/omura_project/wakatekennkyu.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成の主旨】 MEを利用した医療技術がより適切かつ効果的に保健・医療・福祉の 場に提供されるよう医学と工学との連携のもとに基礎から応用に至る 独創的な研究に助成を行う。 【助成対象研究分野】 ①MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ②関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前期①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学 /技術研究 【応募資格】 日本国内の大学、研究所、医療機関等において、研究活動または 医療業務に従事している者とする。 【助成予定件数および助成金額】 (1)個人研究1件200万円を限度に8件 (2)共同研究1件300万円を限度に8件 ただし、応募の状況により助成金額及び件数については、弾力的に 措置する。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月24日(月曜日) 当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kenkyu.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2023年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象とする研究交流】 (1)海外の大学、学術研究機関で留学して行う研究、研修等(「研究留学」という) (2)国際会議での研究発表等のための海外出張(「国際会議出席」という) (3)日本国内で開催する学会(学術会議)等で講演するために海外から来日する研究者の招聘 (「研究者招聘」という) 【助成対象研究分野】 ①MEが利用される医療分野 a 循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション b 救急医療・災害医療 c 在宅医療・遠隔診療 d 集中治療(新生児医療を含む) e 健康増進のためのメディカル・チェック f 上記医療分野への応用を図るための基礎医学研究 ②関連工学/技術分野 a 生体計測工学/技術 b 生体情報・通信工学/技術 c 生体作用・治療工学/技術 d 生体材料工学/技術 e 生体安全工学/技術 f 前期①に示す医療分野への応用を図るための基礎生体医工学 /技術研究 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2023年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に 海外留学歴の少ない者。 (3)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 【助成予定者数】 (1)研究留学 :1件200万円を限度として10名 (2)国際会議出席:1件 50万円を限度として4名 (3)研究者招聘 :1件100万円を限度として4名 ただし、応募の状況により助成金額及び件数については、弾力的に措置する。 |
【公募期間】 | : | 前期分:2023年4月24日(月) (出発が2023年7月1日から2024年2月29日までの渡航予定者又は来日予定者) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (公財)鉄鋼環境基金 |
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【公募事業】 | : | 第44回(2023年度)環境助成研究 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる研究】 一般研究、若手研究とも、鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究を助成対象とし ます。 環境技術に直結しない材料開発・装置開発当の研究は助成の対象とはしません。ただし、若手 研究については、より基礎的な研究、より広義の環境研究についても助成対象とします。 【応募資格】 (1)一般研究: 原則として、日本国内にある組織(大学・企業等の法人又は実体のある任意団体、以下同)に 所属する研究者 (2)若手研究: 日本国内にある組織に所属する研究者で、2023年4月1日時点において、次のいずれかに該当 する者が主体的に研究を行う研究代表者(申請者)であること ?満年齢39歳(2年計画で申請する場合は38歳)以下の者 ②博士号取得後8年未満(2年計画で申請する場合は7年未満)の者 なお、若手研究応募資格者でも一般研究助成に応募することができます。 ★大学院生等の学生でないこと(所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職 に就いている者(例:大学教員や企業等の研究者など)で、学生の身分も有する場合を除く) ★応募は、一人一件とする。 【助成件数】 一般助成研究及び若手助成研究合計で50~60件程度とします。今年度から地球環境分野、 資源循環分野への助成を全体のおおむね1/2を目安とします。 【助成金額】 (1)助成額全体予算を75百万円とします(昨年度55百万円)。 (2)一般研究: 1件当たり150万円/年以下とします。2年目の継続研究も150万円/年以下とし、3年目の 継続研究は1件当たり100万円/年以下とします。 (3)若手研究助成: 1件当たり100万円/年以下とします。2年目の継続研究も100万円/年以下とします。 ただし、地球環境分野テーマは、若手研究であっても1件当たり150万円/年以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sept.or.jp/jyoseijigyou.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (一財)イオン工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (一財)イオン工学振興財団 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 物質・生命・環境中のイオンの挙動を解明し、その機能を引き出し、それらを新しい物質の 合成や生命活動及び生態系の維持のための技術として生かす科学と技術の振興を計ることを 通じ、調和のとれた科学・技術を発展させ、ひいては人類の福祉に貢献することを目的とし て、イオンの関与する科学および工学の研究への助成を行います。 【助成対象研究】 若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究を助成します。 特に新しい着想に基づく先駆的研究を歓迎します。 【応募資格】 国内の学術研究機関に所属する若手研究者(2024年4月1日の時点で38歳未満) ただし、学部学生、大学院学生は応募できません。 【助成金額】 ・助成件数:13件 ・助成金額:1件当たり80万円 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://ion.or.jp/grant.html |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回「やらまいか大賞」及び「やらまいか特別賞」 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 「やらまいか」とは 静岡県西部にはこの地域の方言で、「とにかくやってみよう」「やろうじゃないか」とい う意味の「やらまいか」という言葉があります。 これは遠州人の「あれこれ考え悩むより、まず行動しよう」という進取の精神を表すも のといわれ、チャレンジ精神を大切にする風土を育んでいます。 「やらまいか 大賞」は、小型自動車をはじめとする国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学的研究に関するもので、独創的・先進的であり、学術的・社会的発展に 寄与した研究者を対象とします。 「やらまいか 特別賞」は、過去に当財団から助成を受けた研究成果を基にしてこれ をさらに発展させた、将来に渡り顕著な成果を期待できる研究者を対象とします。 【応募資格】 1)やらまいか 大賞 日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関に常勤又は研 究活動当時常勤 していた研究者とします。 2) やらまいか 特別賞 過去に当財団の科学技術研究助成・課題提案型研究助成を採択され、 研究を実施した研究者とします 【助成金額と助成件数】 1)やらまいか 大賞 やらまいか 大賞 1件 賞状 賞牌 副賞 1,000 万円 2) やらまいか 特別賞 やらまいか 特別賞 1~3件 賞状 賞牌 副賞総額 300 万円 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/04honoring/download/2023_yaramaika_youkou.pdf |
2023-04-11
【公募機関】 | : | (財)スズキ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 課題提案型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 自動車工学分野等社会 の発展に寄与する研究課題を、提案形式により 研究者から広く募り、優れた提案に対し研究助成を行うものです。 【令和5年度募集課題】 自動車に代表される移動体の環境負荷改善、および使用するエネルギーの 低減に関して想定される課題を提起して、その解決方法 に向けた方策を 提案して下さい 。 「CO2低減技術である、燃費低減技術、電池および電動化技術、燃料電池 技術、軽量化技術に加えて、カーボンニュートラルに向けた技術として、 自動車から排出されるCO2の回収と固定、合成燃料(efuel)、バイオ燃 料、水素の活用技術等も募集課題に入ります。 【応募資格】 ①研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校または公共研究 機関に常勤する研究者 とします。 ②申請者(グループの場合は代表者)は研究計画の推進に責任を持ち、助成 金の管理 及び助成期間満了後の報告を確実に行えることとします。 ③研究者は、採択決定後に助成を受ける事について所属機関の長(大学の 場合は学科長、又は学部長以上)の承認と推薦を受けることとします。 【助成金額と助成件数】 助成件数は4件程度です。 助成金額は1件当たり最大1,000万円とし、研究内容によって決定します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukifound.jp/02program/download/2023_kadaiteian_youkou.pdf |
2023-04-11
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「先進ゲノム支援」第2期 |
【公募内容】 | : | 【支援の対象】 2023年度に文部科学省・科学研究費助成事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成 金)の助成を受けている研究課題(2023年度新規・継続課題)基づく申請を対象とします。 【支援公募にあたっての方針】 先進ゲノム支援では、ゲノム科学の発展に資する支援課題を、文部科学省科学研究費助成 事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)の助成課題を対象に、種目・分野を問 わず広く募集します。 支援課題の募集に際しては、特に以下の点を重視しており、これらに該当する課題の応募 を期待しています。 ・科研費研究課題を拡張することでさらなる発展が期待できる課題 ・高度な技術が要求されるチャレンジングな課題 ・他の受託解析サービス等ではできない解析を必要とする研究課題 【支援できる内容】 次世代シーケンサーやシングルセル解析装置を駆使した多様な技術による支援を実施 します。 支援技術一覧: ・新規ゲノム解析、変異解析、修飾/エピゲノム解析、RNA解析、メタ・環境・ホロゲ ノム解析、シングルセル解析、空間的オミックス解析、情報解析 支援解析機器類等: ・DNAシーケンサー(ショートリード): (Illumina NovaSeq6000、HiSeq2500、MiSeq、iSeqなど) ・DNAシーケンサー(ロングリード): (PacBio Sequel/Sequel2、Nanopore MinION/GridION/PromethION、 MGI T7/G400など) ・シングルセル解析: (10X Genomics Chromium、Standard BioTools (Fluidigm) C1 Systemなど) ・空間的オミックス解析: (10X Genomics VISIUM、PhenoCycler(CODEX)) ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月11日(火)~2023年5月9日(火) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.genome-sci.jp/guidance#idguidance |
2023-04-11
【公募機関】 | : | 公益財団法人 光科学技術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | (1)助成対象となる研究 選考基準及び令和5年度の募集課題に沿った研究であること。 (2)研究の実施期間 助成の対象となる研究の実施期間は原則として2年以内とし、新規の研究のほか、すでに手がけている研究に対しても認めます。 (3)選考基準 ①光科学に関する基礎的な研究又は将来性ある研究で、その内容が独創的であること。 ②研究の成果が学術面と産業経済の発展に寄与する可能性のあること。 ③研究の計画・方法が研究目的を達成するために適切であること。 (4)令和5年度募集課題 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について― 量子概念の導入やレーザーの開発にみられるように、光の本質に関する研究は未知の学問領域の開拓や革新的な科学技術の展開に先導的な役割を果たしてきています。 こうした流れを加速するような光の性質、本質を探究する創造性豊かな研究を期待します。 【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究 光科学技術は、生命の営みを解き明かそうとする生命科学の研究において、広範な分野で用いられて来ています。新たな領域の開拓を目指す、あるいはこれまでの常識を覆すチャレンジングな研究を期待します。 |
【公募期間】 | : | 令和5年7月14日(金)必着' |
【公募情報URL】 | : | https://www.refost-hq.jp/activities/research_grant/file/600/appli_r5.docx |
2023-04-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業 (日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 【事業概要】 『日米医学協力計画プログラム概要』 昭和40年の佐藤総理大臣と米国ジョンソン大統領の共同声明に基づき、アジア地域にまん延している疾病に関し、日米両国が共同で研究を行うこととして、閣議了解により日米医学協力計画が発足しました。現在、結核、コレラ、エイズ、ウイルス性疾患、寄生虫疾患、栄養・代謝等の10の専門部会を設置し、AMEDと米国NIHの連携の元、それぞれの専門部会において取り組むべき課題について日米で研究協力を行っています。 【公募分野】 感染性疾患・感染性疾患にかかる免疫 |
【公募期間】 | : | ※CRDF Globalへの応募意向表明: 2023年5月19日(金)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4)) ※CRDF Globalでの応募期限: 2023年6月1日(木)23時59分(Eastern Time(ET)(UCT-4)) ※e-Radでの応募期限: 2023年3月7日~2023年6月2日(金)午後12:59 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00061.html |
2023-04-07
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 製造現場において、無線通信技術等のネットワークとデジタル技術の活用により、その時々の状況に応じた加工順の組換えや個々の生産設備の動作の変更といった柔軟・迅速な組換え・制御が可能な生産ライン等の構築、並びに経営資源を管理する情報技術(IT)と製造現場で制御を行う制御・運用技術(OT)のシームレスなデータ連携によるサイバーフィジカルシステムの構築を通じて、工場の自律的かつ全体最適な稼働を可能とし、製造現場において柔軟・迅速に対応しサプライチェーンを維持するための「企業変革力」(ダイナミック・ケイパビリティ)を強化するとともに、脱炭素化の取組としての生産ライン単位や工場単位での省エネを実現していくことを目的として、所要の研究開発事業を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~'2023年5月9日(火) 正午アップロード完了'研究推進部事前連絡締切日: '2023年4月25日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100278.html |
2023-04-07
【公募機関】 | : | 経済産業省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度補正「多種衛星のオンデマンドタスキング及びデータ生産・配信技術の研究開発」 |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 現在、観測衛星データの利用ユーザは、複数の衛星データプロバイダーから見積もり をとり、最適な商用衛星を選択し、当該衛星による撮像、受信、固有システムでのデー タ処理が行われてからデータ配信を受けるため、多種の衛星から最適な衛星の選択には 時間、コスト、ノウハウが必要とされている。 関係省庁・自治体・企業等の一般ユーザが、撮影位置、データの種類等を選択するだ けで、必要な衛星データがオンデマンド・低遅延で生産・配信される基盤システムを開 発することで、災害対応等の即時性を求めるユーザや、多種衛星を組み合わせて利用す るユーザへの衛星データ利用が拡大を目指す。 【事業内容】 (1)多種衛星のオンデマンドタスキングシステムの研究開発 (2)多種衛星のオンデマンド衛星データ生産・配信システムの研究開発 (3)様々な地理空間データプラットフォーム等との API 連携 |
【公募期間】 | : | 2023年3月31日~'2023年4月28日(金) 12時【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年4月21日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2023/k230331001.html |
2023-04-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」 【再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題 (規制・社会実装支援課題、事業化戦略支援課題、倫理・社会共創課題)】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「令和5年度から開始する「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」に基づいて、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(規制・社会実装支援課題、事業化戦略支援課題、倫理・社会共創課題)」では、規制面・倫理面・知的財産面からの伴走支援、研究早期からの事業化戦略作成支援を実施し、実用化を見据えた切れ目のない支援を行います。 【公募研究開発課題名】 《再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題》 A 規制・社会実装支援課題 B 事業化戦略支援課題 C 倫理・社会共創課題 |
【公募期間】 | : | 2023年3月30日~'2023年5月9日(火) 12時【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00036.html |
2023-04-05
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 (旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2023年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月8日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/ |
2023-04-05
【公募機関】 | : | (公財)黒住医学研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | (公財)黒住医学研究振興財団 2023年度 第31回 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成事業の対象】 研究助成は、臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究 で、より優れた学術研究・業績を研究助成事業の対象とし、若手の育成(原則として 50歳以下)を主眼としています。 【対象領域】 ① 臨床化学 ② 分子生物学(医学) ③ 臨床微生物学 ④ 臨床免疫学 ⑤ 検査血液学 ⑥ 人体病理学 ⑦ 疫 学(臨床検査・衛生検査についての集団(mass)を対象に扱う研究) ⑧ 一般・生理学 ⑨ 感染危機管理(次なるパンデミック対応、バイオリスク管理、施設内感染 防止、感染制御、マスギャザリング対策等)の9つの領域とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 郵送の場合は当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.kmf.or.jp/activity/guideline/research.html |
2023-04-05
【公募機関】 | : | (公財)ロッテ財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2024年度)研究助成事業 ①奨励研究助成 ②研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①本年4月1日時点で原則45歳以下の方。 ②本年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者 ※人文/社会科学系分野の申請については、対象年齢を原則45歳以下とします。 【助成対象分野】 ●自然科学研究分野 1.食の生産から食卓まで(食に関するSDGs課題) 2.食を味わう/楽しむ(食によるQOL向上) 3.食と生命(食による疾病予防、健康増進、ウェルビーイング) 4.食と健康を支える情報科学 ●人文/社会学研究分野 5.食文化研究 6.食に関する経済・政策研究 7.食と生活についてのリサーチ・分析等 ●その他 8.1~7の分野横断的研究 |
【公募期間】 | : | ①2023年5月26日(金) 12時(正午) ②2023年6月23日(金) 12時(正午) |
【公募情報URL】 | : | http://www.lotte-isf.or.jp/ |
2023-04-05
【公募機関】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 1) 日本国内の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、人類の疾病の予防 と治療に関する自然科学の研究を行う研究者、または研究グループで行われるもの。 ただし、申請者の年齢は、推薦締切日[令和5年5月31日]の時点で、満43歳未満であること。 2) 過去3年以内(令和2年度以降)に当財団の研究助成金を受領された方は申請不可。 3) 過去2年以内(令和3年度以降)に他財団より研究助成を受領された方は御遠慮ください。 (国からの科研費は含まず) 【研究助成の趣旨】 人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究に対する助成を行い、学術研究の発展ひいてはいささかなりとも人類の幸せと福祉の向上に貢献しようとするものです。 【研究助成課題】 【研究助成の趣旨】に添う自然科学のうち、令和5年度は下記の課題に関する研究に対して 行う。 A) 「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床応用に関する研究」 B) 「生命科学における計測と情報の科学技術とその臨床応用に関する研究」 C) 「人類の脅威となる感染症への対策となる研究」 ?) 「ウェルビーイング向上をめざしたセルフケアに関する研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水)まで(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kowa.co.jp/kzd/study_grant.html |
2023-04-05
【公募機関】 | : | 公益信託 日本動脈硬化予防研究基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 日本動脈硬化予防研究基金 2023年度 ①研究助成 ②講演会等助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格と条件】 ①研究助成 (1)日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学に所属する研究者で、 誕生日が1988年1月1日以降の方とします。 (2)所属大学代表者(学部長・研究科長以上の役職の方、医科大学では学長)の推薦を 受けた方とします。 (3)応募は、原則として1大学1名(または1グループ)とします。 (4)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 ②講演会等助成 (1)申請者は、日本国内の大学、非営利の医学研究機関に所属する研究者とします。 (2)応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 (3)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 【研究助成の対象となる課題】 次の課題に関する研究費を助成します。 課題:動脈硬化と合併症の予防及び治療法 【講演会等助成の対象となる課題】 次の課題に関して、開催する講演会等の開催費を助成します。 課題:動脈硬化と合併症の予防及び治療法等を含む講演 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) 期限必着 5月10日(水) 5月17日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://www.doumyaku.jp/ |
2023-04-05
【公募機関】 | : | 第22回ドコモ・モバイル・サイエンス賞 |
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【公募事業】 | : | 特定非営利活動法人モバイル・コミュニケーション・ファンド |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 公的・私的研究機関(大学等)において、上記テーマに関する研究に従事する方 (2) 満50歳未満の方(1974年以降生まれ) ※グループの場合は全員が満50歳 未満であること。 (3) 個人またはグループ 【募集内容】 モバイル・コミュニケーション・ファンドは、移動通信を含めた情報通信の発展と、若手研究者の育成を目 的とし、優れた研究成果・論文・著書の発表等を通じて、産業、社会・文化の発展に貢献し、社会的課題の 解決等にも繋がりうる業績を挙げた研究者(グループ含む)を表彰いたします。 募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行います (1)「先端技術部門」 (2)「基礎科学部門」 (3)「社会科学部門」 |
【公募期間】 | : | 2023年5月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mcfund.or.jp/ |
2023-03-31
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/ 石炭ガス化燃料電池複合発電実証事/CO2分離・ 回収型 IGCC におけるバイオマス混合ガス化技術開発/要素研究」(委託事業) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 異なる物性・化学的性質を有するバイオマスと石炭の混合燃料を IGCC で利用するために必要な技 術の開発に向けて、データの収集・分析および想定される課題への対応方法の検討を行います。 なお、本事業の成果は同時に公募を行う実用化研究へ随時提供・反映するとともに、必要に応じて 実用化研究において判明した課題を解決するための研究を実施することとします。 <燃料供給技術> IGCC においてバイオマスと石炭の混合燃料をガス化プロセスに供給するための混合粉体計測シス テム、供給制御システムの開発に必要な要素研究を行う。従来の微粉炭火力発電と比較して燃料の粒 径が小さく、供給システムのパイプ径も細い等の違いがある IGCC の燃料供給系において、バイオマス・石炭混合燃料をガス化プロセスに安定して供給するために、バイオマス混合比率の偏りや変動を検出し、補正することによる安定的な燃料供給の実現に寄与する。 <ガス化技術> IGCC においてバイオマスと石炭の混合燃料で且つバイオマスの混合比率の高い共ガス化をするた めに、安定運転可能なガス化パラメータの検証を行う。混合燃料を共ガス化した際のスラグ安定流下、炉壁スラグコーティング、炉内温度分布等、ガス化炉の安定運転に資する運転パラメータについて基礎データを収集し、運転技術の確立に寄与する。 <微量物質影響> バイオマス燃料に含まれる芳香族系有機成分やアルカリ灰成分等の微量物質が、IGCC におけるガ ス化プロセス以降の設備に与える影響を評価し、その発生状況を調査し分解処理技術や対応運転手法の検討を実施する。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月24日~2023年4月24日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月10日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100260.html |
2023-03-31
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/ 石炭ガス化燃料電池複合発電実証事/CO2分離・ 回収型 IGCC におけるバイオマス混合ガス化技術開発/実用化研究」(助成事業) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 バイオマスと石炭の混合燃料を供給可能な CO2 分離・回収型石炭ガス化複合発電システムにおいて、バ イオマス燃料を大規模導入した条件で運転することによって、運用性を確認するとともにシステム全体へ のバイオマス燃料影響およびその対応手法の妥当性について確認します。 また、本事業を通じて検証した技術や運転手法について石炭・バイオマス混合比 50%(熱量比) への適用 性を検証し、石炭・バイオマスの共ガス化技術を開発します。 なお、本事業は、同時に公募を行う要素研究と連携し、要素研究の成果を反映したうえで実用化研究を 行うこととします。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月24日~2023年4月24日(月)正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月10日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100260.html |
2023-03-31
【公募機関】 | : | 株式会社池田理化 |
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【公募事業】 | : | 研究助成プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 ES細胞、iPS細胞の発見/発明から、新しい医療技術「再生医療」に期待が寄せられ、今では多くの再生医療等製品が上市されています。この医療技術の発展にはさまざまな視点に対し、さらなる知見の蓄積やイノベーションが必要であると考えるため、独創的、チャレンジングな研究テーマを持つ研究者を募集します。 【対象分野】 広く再生医療に関する基礎、ヒト臨床を伴わない応用研究 【助成対象者】 修士以上40歳以下の研究者(企業研究者は除く) 【助成金額・件数】 本賞:50万円 奨励賞:30万円 / 若干名 |
【公募期間】 | : | 2023年3月28日~2023年5月10日(水 ) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://academist-cf.com/companies/ikedarika |
2023-03-31
【公募機関】 | : | (公財)大澤科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 大澤科学技術振興財団 研究助成費(2023年度) |
【公募内容】 | : | 【助成事業の対象分野】 金属及びその他新材料に関する、切削、研削等の機械加工の分野並びにこれらの基礎となる 理工学の諸分野です。 【2023年度助成プログラム】 【助成事業の対象分野】において、将来、産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的 な研究に対し助成します。昨年に続き、今年度に継続する研究についても応募可能です。 研究テーマの例:微細加工、切削加工、研削加工、表面改質(コーティングを含む)、その他 【応募対象者】 国内の大学、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者です。 正規の職員であれば国籍は問いません。留学生、大学院生は対象外です。過去に採択された方も 応募可能です。 【助成金額】 1件あたり最大250万円/30件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年4月1日~2023年5月10日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.osawazaidan.or.jp/subsidy/index.html |
2023-03-31
【公募機関】 | : | (公財)山崎香辛料振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる研究範囲】 香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究で、具体的には、次に掲げる①~⑧テーマに関する研究とします。 ①香辛料の成分研究 ②香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化制御に関する研究領域 ③香辛料摂取による運動機能の維持・向上(ロコモティブシンドローム予防等)に 関する研究領域 ④複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域 ⑤香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域 ⑥香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域 ⑦香辛料に関する社会科学分野の研究領域 ⑧その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域 【助成の対象者】 原則として、【助成の対象となる研究範囲】に掲げる研究を行う日本国内の国公私立 大学、公的研究機関に所属するグループ又は単独(個人)とします。 【助成額】 1件当たり1年最大100万円とし、複数年継続助成の場合は2年間合計で最大200万円、 3年間合計で最大300万円を基準とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月12日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://yamazakispice-promotionfdn.jp/bosyu.shtml |
2023-03-31
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「工学研究奨励援助金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工学研究奨励援助金の対象になる研究は、工学の発展に寄与する基礎的研究で、単な る調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるも のに限ります。 【助成対象者(応募資格)】 原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募締切時点)の教員、大学院学生 、研究員等です。大学院学生の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。 ただし、民間企業所属者を除きます。 【助成金額】 1件当たりの最高額は120万円、最低額は80万円程度とし、約15件採択の予定ですが、 援助額は応募金額より減額される場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月17日(水) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/shoreienjo.html |
2023-03-31
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「報公賞」 |
【公募内容】 | : | 報公賞の贈呈は、工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と 発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を 対象にします。 【受賞候補者】 工学研究者および工学の基礎となる分野の研究者であって、原則として他の著名な 賞の受賞経験を持たない優秀な研究者に重点を置き、大学、研究所等の機関・部局長 の推薦を受けた者とし、自薦は認めません。 【報公賞の贈呈】 原則として毎年1件とし、賞金1,000万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月17日(水) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hattori-hokokai.or.jp/hokosho.html |
2023-03-30
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発/ケーブル防護管取付等の工法開発及び新型ケーブル敷設船等の基盤技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2021年10月の「第6次エネルギー基本計画」において、2030年の再生可能エネルギー(再エネ)電源構成比率が36~38%程度(2030年に洋上風力約6GW)に引き上げられ、この実現に向けた取組みが急務となっている。 特に我が国の風力発電のポテンシャルは大きいものの風力発電の適地と大消費地の距離が離れており、送電容量に限界があることから、再エネ導入が制限されている。風況が良く立地制約が比較的に少ない洋上や離島を活用した再エネを導入していくことは重要であり、多地点を長距離で送電可能な直流送電システムは極めて有効である。 本事業では、長距離海底直流送電の整備に必要な、直流送電システムの主構成の一つである海底直流ケーブルの敷設に関する技術開発(ケーブル防護管取付工法、敷設船設計等)を行う。 【事業内容】 「研究開発項目4:ケーブル防護管取付等の工法開発及び新型ケーブル敷設船等の基盤技術開発」 を行う。 特に、岩盤部で課題となっているケーブル防護について、より低コストを可能とする防護 管取付等の工法を開発する。また、日本特有の海象・気象や必要となるケーブル敷設(防護、接続、 敷設制御等)方法に対応し、複数社のケーブルを取り扱い可能な新型ケーブル敷設船等(艤装設備 含む)について、基本的な設計を通じて取り込むべき技術を洗い出した上で、その仕様を確立する。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月27日~2023年4月27日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月13日 (木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00035.html |
2023-03-30
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 「ムーンショット型農林水産研究開発事業」のプロジェクトマネージャー公募 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 困難だが実現すれば大きなインパクトが期待される社会課題等について、総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)が目標を設定し、その実現に向けた挑戦的な研究開発を進めるため、関係府省が連携して「ムーンショット型研究開発制度」を実施しています。生研支援センターは、CSTIが決定した目標のうち目標5「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」の達成に向け、農林水産省が定めた研究開発構想に基づき、挑戦的な研究開発を推進しています。 【研究内容】 (人文・社会科学分野の公募テーマ) i. フードロスがどこでどれだけ生じているのかを大局的に把握する調査研究 ii. フードロスを意識し、発生を減らす社会システムを構築する調査研究 (自然科学分野の公募テーマ) iii. 余剰農産物や未利用食品等を用いておいしい食品をつくる研究 iv. 余剰農産物や未利用食品等を使った加工食品の製造技術の開発 v. 食品の革新的長期保存技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月3日~2023年5月9日(火) 12:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月2日 (火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/koubo_PM/2023.html |
2023-03-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 成育疾患克服等総合研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 《1.先生医療実現に向けた周産期臨床研究開発等の推進》 1-1:周産期・小児期の医薬品開発に係る医師主導治験、特定臨床研究等のプロトコル作成 を行う研究 1-2:周産期・小児期の医薬品開発に係る医師主導治験、特定臨床研究等の研究 |
【公募期間】 | : | 2023年3月13日~2023年5月10日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00049.html |
2023-03-28
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度から実施する生体電磁環境研究及び電波の安全性に関する評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 電波の生物学的作用に関する研究を実施し、電波が人体へ及ぼす影響を科学的に解明することで、国民の電波利用に関する理解を増進し、より安全・安心に電波を利用できる環境を確保することを目的とする。 【研究課題】 ・複合電波ばく露のヒト皮膚感覚に及ぼす影響評価 ・ミリ波・テラヘルツ波による眼部及び皮膚の障害閾値の究明 ・電波に関する持続可能なリスクコミュニケーションの方法論の確立 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日~2023年4月19日(水) 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月12日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban16_02000307.html |
2023-03-28
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 厚生労働科学研究費補助金(2次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AD 倫理的法的社会的課題研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FD 腎疾患政策研究事業 HA 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | 2023年3月27日~2023年5月2日(火) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月25日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24537.html |
2023-03-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標8 プロジェクトマネージャー(追加公募) |
【公募内容】 | : | ムーンショット目標8では、各ムーンショット目標に関する研究開発全体の責任者であるプログラムディレクター(以下、PD)のもと、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)により2022年度から研究開発が進められています。 今回、その目標達成のため既存の研究開発プロジェクトに加えて、新たに必要となる研究開発プロジェクトを推進するPMを追加公募することとなりました。 《ムーンショット目標8(PD:三好 建正)》 2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安心安全な 社会を実現 豪雨(線状降水帯を含む)や強風の制御を主な目的とする研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年5月9日(火) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月25日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202303/ms8.html |
2023-03-28
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標9 プロジェクトマネージャー(追加公募) |
【公募内容】 | : | ムーンショット目標9では、各ムーンショット目標に関する研究開発全体の責任者であるプログラムディレクター(以下、PD)のもと、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)により2022年度から研究開発が進められています。 今回、その目標達成のため既存の研究開発プロジェクトに加えて、新たに必要となる研究開発プロジェクトを推進するPMを追加公募することとなりました。 《ムーンショット目標9(PD:熊谷 誠慈)》 2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現 「子どもを対象としたこころのネガティブ抑制」(子どものうつ状態・ストレス・不安・孤独 虐待・自殺などの抑制)に係る研究開発(要素研究) |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年5月9日(火) 午前12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月25日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202303/ms9.html |
2023-03-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人アステラス病態代謝研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 1. 基礎生命科学研 2. 創薬科学研究および医薬資源に関わる研究(有機合成化学、天然物化学を含む) 3. 疾患の基礎的研究 4. 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」で対象となる研究 【助成金額等】 採択数: 80件 助成金額: 200万円/件 助成期間: 2年間 |
【公募期間】 | : | 2023年4月1日(土)9時 ~ 5月31日(水)16時(厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.astellas-foundation.or.jp/assist/gist.html |
2023-03-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人アステラス病態代謝研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ステップアップ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 2018年度、2019年度、ならびに2020年度に本財団の研究助成を受けた研究 【助成金額等】 採択数: 最大10件 助成総額: 4,000万円 助成期間: 2年間 |
【公募期間】 | : | 2023年4月1日(土)9時 ~ 5月31日(水)16時(厳守) |
【公募情報URL】 | : | https://www.astellas-foundation.or.jp/assist/stepup.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「太陽光発電主力電源化推進技術開発/研究開発項目(III)先進的共通基盤技術開発」(追加公募) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 太陽光発電の主力電源化を推進するため、太陽光発電の導入が進んでいなかった用途先 へ普及促進するための技術開発を行います。 【公募対象】 研究開発項目(Ⅲ)先進的共通基盤技術開発 本テーマでは、入手可能な太陽電池を搭載した自動車の実用化を促進するため、 各ユースケースにおける実証試験データの分析を通して、投入効果の推定と最適な 投入モデルを検討するための手法を開発します。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月16日~2023年4月17日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月3日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100369.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発 |
【公募内容】 | : | 総務省では、電波法(昭和25年法律第131号)第103条の2第4項第3号に基づき、電波資源拡大のための研究開発(周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね五年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発)の各課題について、委託による研究開発(以下「委託研究」という。)を実施します。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。 【研究開発課題】 Ⅰ 高度衛星放送システムに向けた周波数有効利用技術の研究開発 【技術課題】 ア 衛星放送LDM伝送技術 イ スケーラブルVVC符号化技術 ウ 放送衛星を用いた伝送実験 |
【公募期間】 | : | 2023年3月16日~2023年4月17日(木) 17時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月3日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000466.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT 重点技術の研究開発プロジェクト) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発 課題について、外 部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」 という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活 用して研究開発 を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会 へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 量子インターネット実現に向けた要素技術の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日~2023年4月17日(月)14:00 研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000365.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (公財)一般医薬セルフメディケーション振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【調査・研究助成課題】 (1)一般用医薬品または要指導医薬品の適正使用、表示方法、またはその他の情報提供 (2)一般用医薬品または要指導医薬品の開発、試験 (3)一般用医薬品または要指導医薬品に関する国民のニーズ、意識の動向、またはその他 社会経済的評価 (4)セルフメディケーション(予防・診断を含む)普及活動に携わる人材育成 (5)セルフメディケーション(予防・診断を含む)を取り巻く教育、制度(セルフメディケー ション税制度含む)、または環境 【啓発事業等助成課題】 一般用医薬品または要指導医薬品によるセルフメディケーションまたは健康に関わる有益 な健康増進に係る研究会、講演会、シンポジウムの開催及び啓発教材の開発とする 【対象者】 大学・研究機関に所属する研究者、又は調査・研究を志向する個人又はグループとする 【助成額及び助成件数】 《調査・研究助成》 課題1件につき200万円を限度とし、10件程度、助成総額1200万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する 《啓発事業等助成》 課題1件につき200万円を限度とし、5件程度、助成総額300万円を限度とする。 なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する |
【公募期間】 | : | 2023年4月28日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.otc-spf.jp/application/ |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (公財)ひと・健康・未来研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 当財団の目的である、「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究者に助成をおこないます。 【公募テーマ】 食品、環境、医学、福祉の研究のうち【研究助成の趣旨】にかなうテーマ。 【応募資格】 〇日本国内において【公募テーマ】に関する研究を行う人。 〇年齢は問いません。意欲のある若い研究者からの応募も歓迎します。 〇前回採用から3年経過の方は応募可能です。 【研究助成金】 1件につき20万円~100万円 |
【公募期間】 | : | 2023年4月1日~4月30日(日) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://jnhf.or.jp/subsidy_1.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (公財)持田記念医学薬学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究 5)創薬・創剤の基盤に関する研究 6)創薬とその臨床応用に関する研究 上記の研究を助成し、もってわが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とします。 【研究助成の対象】 下記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で、誕生日が1978年4月1日以降 の方。 なお、2020年度以降の本財団研究助成金交付対象者は、本年度の募集対象といたしません。 また、学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として募集対象といたしません。 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究…(研1) (多能性幹細胞、免疫/幹細胞治療、移植、再生医療、遺伝子治療、分子標的治療、血液がん 等の研究) 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究…(研2) (ゲノムの機能、遺伝子疾患解析、疾患のエピジェネティクス、SNP解析、分子疫学等の研究) 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究…(研3) (免疫制御、アレルギー、炎症、感染症、自己免疫疾患、免疫不全、老化、サイトカイン/ ケモカイン、免疫調整薬、生物学的製剤棟の研究) 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究…(研4) (心疾患、脳血管疾患、血管系疾患、血液、糖尿病、高血圧、高脂血症、メタボリックシンド ローム等の研究) 5)創薬・創剤の基盤に関する研究…(研5) (創薬標的分子の探索/機能解析/治療制御、薬物送達、薬物代謝酵素、トランスポーター、 イオンチャネル、分子イメージング等の研究) 6)創薬とその臨床応用に関する研究…(研6) (薬物応答修飾因子の探索/機能解析、治療薬の探索/評価、医薬品の開発/評価、個別化 治療、トランスレーショナルメディスン等の研究) 【研究助成金額と件数】 総額4億5,000万円、1件300万円、助成件数150件と致します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月6日(土) 23時59分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochidazaidan.or.jp/kenkyu.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (公財)大樹生命厚生財団 |
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【公募事業】 | : | 第56回 医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【第56回 研究課題】 次のいずれかの課題に関する研究 1)外科技術評価法と向上のための方策 2)新型コロナウイルス感染症の後遺症の病態と治療法 3)発達障がいの病態と治療・ケア(サポート) 4)リアルワールドデータによる臨床研究 【募集資格と条件】 1.国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学、医学研究機関に所属する研究者 (学生は不可) 2.所属機関代表者(医学系研究科長、医学部長、医科大学では学長等)の推薦を受けた者。 3.応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 4.前年度助成を受けた研究の代表者、過去2回助成を受けた研究の代表者は除きます。 5.他より助成を受けた(受けている)研究はご遠慮願います。 【助成金】 1件当たり100万円/総額2,000万円 (特別助成金) 助成2年後の研究成果または経過の報告により選考を行い、特に優秀な研究に対し、 別途、特別助成を行います。 1件当たり150万円/総額450万円 |
【公募期間】 | : | 2023年5月8日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.kousei-zigyodan.or.jp/igakukenkyu_zyosei.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 2023 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する 技術分野 【助成の対象者】 日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、 科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。 ※所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 ※個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を 受けている研究については、助成対象外とします。 ※概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2023年4月1日現在の年齢が39歳以下とします。 【助成金額】 原則として、助成対象期間1年あたり、100万円です。 ※25~30件程度の採択を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月15日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/subsidy/applicatioguidelines.html |
2023-03-24
【公募機関】 | : | (一財)バイオインダストリー協会 |
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【公募事業】 | : | 第7回 ①「バイオインダストリー大賞」 ②「バイオインダストリー奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【対象分野および対象者】 ①バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野におけ る自然科学および人文・社会科学分野の研究・技術開発および産業化推進活動で、 バイオインダストリーの健全な発展に大きな貢献をなした、または今後の発展に大 きな貢献をなすと期待される業績を上げた個人、少人数の組織またはグループとし ます 。 ②持続的な社会と未来に貢献するバイオテクノロジー、バイオサイエンスに関連する 応用を指向した優れた研究などを行っている有望な研究者とその研究業績を対象と します。 応用の対象分野は、医薬・ヘルスケア、食品・農林水産、バイオプロセス開発、 化学・材料・環境・エネルギーなどです。 【対象の資格】 ①年齢、所属を問いません。 ②大学・公的研究機関や、非営利の社団法人・財団法人の研究者 。個人での応募と します 。 2023年4月1日において年齢45歳未満であること。 (45歳以上の場合でもライフイベントによる研究活動休止期間は考慮します。) 本賞授与の時点で当協会の個人会員であること(応募時に会員であることは必須 ではありません)。 【採用件数】 ①原則として1件。 【授与件数】 ②10件程度。 【賞状および副賞】 ①当協会会長名の賞状・賞牌および副賞300万円を授与します。 ②当協会長の賞状および副賞30万円を授与します。 |
【公募期間】 | : | 2023年5月6日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jba.or.jp/ |
2023-03-24
【公募機関】 | : | 公益信託ENEOS水素基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託ENEOS水素基金 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成研究の範囲】 将来の水素エネルギー会社の実現に貢献できる研究であって、水素の製造・輸送・貯蔵ならびにCO2固定化に関連する技術分野で、独創的かつ先導的な基礎研究(既存概念にとらわれない科学的に新たな原理や現象の検証・構築を目指すものであり、新規性ならびに将来の発展が期待できる研究テーマに優先して助成する。実用化への道筋の明確さや数年先の実用化可能性には必ずしもこだわらない。)とし、具体的な助成対象分野は次にあげる研究とする。 (1)第1分野 水素製造技術 ア.化石燃料からの水素製造技術 イ.自然エネルギーやバイオマスを利用した水素製造技術 ウ.水素製造技術 (2)第2分野 水素貯蔵・輸送に関する技術 ア.水素を高確率に貯蔵・輸送する技術 イ.水素を安全に利用する技術 (3)第3分野 CO2固定化・削減技術 ア.CO2分離・回収・貯蔵技術 イ.有用物質への変換などのCO2の有効利用技術 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関等、営利を目的としない国内 研究機関に所属し、後記の助成研究範囲の研究を行う者。特に若手研究者(40歳未満) からの応募を期待する。 【助成金額・件数】 5件程度 総額5,000万円以内(1件1,000万円を限度とする) |
【公募期間】 | : | 2023年4月1日~2023年5月10日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos.co.jp/company/csr/society/community/aid/overview.html |
2023-03-20
【公募機関】 | : | (公財)村田学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2023年度)①研究助成②研究会(学会)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 自然科学 「エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究」 人文・社会科学 「国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究」 【助成種類別応募要件】 ①研究助成対象者 有意義な研究、特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に関する研究者、 又は研究グループ。日本国内に在住する外国人、海外在住の日本人も応募可能です。 ②研究会(学会)助成対象 2023年6月~2024年6月の間に日本国内で開催される研究会・学会。 【助成金額、件数】 ①単年助成: 自然科学については1件あたり2,000千円から5,000千円程度/90件、人文・社会科学につい ては1件あたり1,000千円から3,000千円程度/30件 複数年助成(3年間): 自然科学については1件あたり(3年間)10,000千円から15,000千円程度/5件 ②自然科学については1件あたり500千円から2,000千円程度/15件 人文・社会科学については1件あたり1,000千円程度/3件 |
【公募期間】 | : | 電子申請:2023年4月7日(金) 〆切 書類提出:2023年4月12日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://corporate.murata.com/-/media/corporate/group/zaidan/requirement/youkou2023.ashx?la=en&cvid=20230303100340000000 |
2023-03-20
【公募機関】 | : | (公財)戸部眞紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 〇化学 〇食品科学 〇芸術学/デザイン学 〇体育学/スポーツ科学 〇経営学(ビジネス・公共経営、マーケティング等) 【応募資格】 (1)日本の大学、及び同等の研究機関(大学共同利用機関、公的機関等)に所属する研究 団体、または研究者であること (2)代表研究者の年齢が2023年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問) (3)研究活動において優秀な研究団体、研究教室、または研究者であること (4)国際交流の促進、文化芸術及び科学技術の振興に貢献する研究団体、または研究者で あること (5)モノマネではない独創的な発想を基にした革新的な研究であり、将来広く社会に貢献 するものであること ●非常勤、研究員、助手の方も応募可能です ●学生は応募できません(共同研究者は可) 【採用件数】 20件程度 【助成金の額】 年額100万円(100万円以下の申請でも可。その場合は申請額を支給) |
【公募期間】 | : | 2023年4月20日(木) 本財団必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tobe-maki.or.jp/grant/ |
2023-03-20
【公募機関】 | : | (一財)材料科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第23回(2023年度)山崎貞一賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 (1)「計測評価」 計測評価分野は、計測機器・分析機器、計測技術・分析技術、シミュレーション・解析技術の開発 並びに計測方法の創出など、計測・分析・解析技術に係わる広い範囲を対象とする。 (2)「バイオ・医科学」 医療を含むバイオ関連分野の研究、技術の開発・方法の創出による本分野の進歩発展と産業の 促進や健康で豊かな国民生活の実現に通ずる顕著な貢献に基づき授与される。本分野は生命現象の 解明および活用を目指した分野であり、インフォーマティクスを含む理論的アプローチ、並びに計測技 術、合成技術などを含む実験的アプローチを含む。 【授賞対象】 授賞対象は、日本国内で研究開発を実施し、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発 等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績を上げている人とし、1分野1件以内と します。 尚、当該の業績に係る候補者は複数人(業績に対し不可欠の寄与をした者、総計3名以内) とすることができますが、この場合はこれを1件の応募とみなします。 受賞者全員に賞状および各分野に対し賞金300万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月15日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」(ロ)地域モデル構築技術開発 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 再生可能エネルギーから製造した水素、海外産水素や副生水素等を地域で利活用するモデルについて、将来の経済性や温室効果ガス削減効果等のポテンシャルを調査、技術開発を行うことで水素社会のモデルを構築する。 【事業概要】 (ロ)地域モデル構築技術開発 電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月10日~'4月10日(月) 正午アップロード完了' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月27日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00041.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標8 課題推進者 |
【公募内容】 | : | ムーンショット目標8では、研究開発全体の責任者であるプログラムディレクター(以下、PD)のもと、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)により、次の目標達成を目指し研究開発が進められています 【ムーンショット目標8】 2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安心安全な 社会を実現 今回、以下の研究開発プロジェクトにおいて、極端気象の制御に必要な、大気に変化をもたらす操作手法の開発を、PMのもとで担当する課題推進者を、公募することになりました。 この公募においては、新しいチャレンジを強く期待しており、気象学以外の分野の方からの応募を歓迎します。 ・澤田 洋平 社会的意思決定を支援する気象-社会結合系の制御理論 ・筆保 弘徳 安全で豊かな社会を目指す台風制御研究 ・山口 弘誠 ゲリラ豪雨・線状対流系豪雨と共に生きる気象制御 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~'5月9日(火) 午前12:00(正午)【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: '2023年5月2日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202302/index.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2023年度第2回 競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」(委託) |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 (1)目的 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。 (2)概要 研究開発項目I~IVに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制改革実施計画等に基づき、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」 |
【公募期間】 | : | 2023年3月7日~'4月5日(水) 正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00040.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (一財)水源地環境センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 WEC応用生態研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間 企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者(学生を含む)で、本助成 に基づく研究の遂行能力を有する研究者を対象とします。 【助成対象研究】 ダムに係わる応用生態工学の課題に適応した研究に対して助成します。助成の対象は、 具体的な達成目標をもち、今後の発展が期待できるテーマのうち研究の実施が確実に 見込まれ、成果の活用イメージが明確な研究とします。 令和5年度募集課題は、「ダム 貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む。) に関する研究」、研究分野としては「生態学、工学、及びそれらの境界領域である応用 生態工学」とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月5日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://www.wec.or.jp/support/season/index.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (一財)山下太郎顕彰育英会 |
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【公募事業】 | : | 第34回 山下太郎学術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 次の3つの条件を満たしている個人とします。 (1)秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者 (2)令和5年4月1日現在において満40歳未満である者 (3)専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近5年間 に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会において入賞 ・入選等の実績がある者 ※申請者の所属する学会、協会、又は研究機関等代表者の推薦書(推薦は原則とし て1機関1名とし、大学にあっては1学部を1機関とみなす。) |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~3月31日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | lhttp://yamaiku.jp/archives/1464.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ニッセイ財団環境問題研究助成 ①学際的総合研究 ②若手研究・奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①②:代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 ただし、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ●海外居住者 ●営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ②:応募資格の制限 ●年齢は45歳未満(1978年4月1日以降生まれ)とします。 但し、学生(院生を含む)には応募資格はありません。 【助成の趣旨】 ニッセイ財団では、21世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和 のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層 確立していくことが重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである 環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。 【募集課題】 ①人間活動と環境保全との調和に関する研究 -持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成、気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化ー ②ニッセイ財団研究【助成の趣旨】を踏まえた研究とし、特に課題を設定しませんが、 「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を 期待します。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月3日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/index.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (一財)放送大学教育振興会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 放送大学教育振興会 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格者】 下記の教育研究職員又は当該教育研究職員により構成されるグループが助成の対象となります。なお、常勤職又は非常勤職の別を問いませんが、非常勤職(事業の代表者以外の分担者である場合は除く。)である場合には、応募に係る事業に最も密接にかかわる勤務先の所属長の推薦をいただく必要があります。 (1)放送大学、放送大学の放送教材・印刷教材を利用して教育を行っている大学その他の 教育機関、又はこれらの機関以外のもので通信教育若しくは遠隔教育を実施している 教育機関の教育研究職員。 (2)上記(1)に掲げる機関以外の大学その他の機関の教育研究職員であって、【助成の対 象事業】(1)又は(2)に掲げる事業に従事している者。 【助成の対象事業】 (1)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その効果的な教育内容、教育 方法、教材、教育システム等に係る研究開発事業 (2)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その国外の教育研究機関等への 普及・協力に係る事業及び国際的な交流に係る事業 |
【公募期間】 | : | 2023年2月1日(水)~4月18日(火)' 研究推進部事前連絡締切日: 4月4日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ua-book.or.jp/subsidy/ |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第60回革新的創薬研究賞 |
【公募内容】 | : | 実用化ができれば医療が変わる、創薬に関する革新的な研究 低分子医薬、抗体医薬、核酸医薬、細胞医薬品、遺伝子治療、DDSなど、アプローチやモダリティの種類は問いません。人類が健康に安心して暮らすことのできる世界を実現する、あらゆる研究テーマを募集します。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/60-med-innovative/ |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第60回汎用バイオ基盤技術賞 |
【公募内容】 | : | 「これがきっと世界を変える」と思う、社会実装までの道筋をなんとか見出したいバイオ基盤技術に関する研究 合成生物学、発酵・代謝制御、微生物、微細藻類、生体模倣システム、神経科学、マイクロバイオーム、人工細胞など、あらゆるバイオ基盤技術を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/60-biotech/ |
2023-03-14
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第60回グローカルオーシャン賞 |
【公募内容】 | : | 日本?東南アジアの海に関わる研究 海は、人間活動の影響を大きく受けており、CO2や廃棄物の貯蔵庫になっています。リバネスではネイチャーポジティブを目指し、経済活動に伴い生態系が回復基調になる事業創出を目指しています。今回は日本から東南アジアにかけての温帯?亜熱帯の海域にかけて、海洋保護区と資源管理、海中植林とブルーカーボン、藻場やマングローブなどの生態系を研究し、水産業や海運業、環境保護活動へ橋渡ししていくような基盤となる研究テーマを求めています。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/60-gocean/ |
2023-03-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 若手研究者によるスタートアップ課題解決支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国の医療機器がグローバルに製品展開され、医療機器産業が成長し続けるためには、有望 な技術シーズ等を革新的な医療機器・システムとして迅速に、持続的に具現化していくことが必要です。 こうした革新的な医療機器等の研究開発には、リスクを厭わずチャレンジするスタートアップの役割が 重要です。海外においては革新的な医療機器等の開発に取り組むスタートアップが多く存在し、開発に一 定の目処が付いた段階で大手企業に買収される等のプロセス(EXIT)を経て製品が市場に展開されてい ます。しかし、我が国において医療機器の開発に取り組むスタートアップは未だ少ない状況です。 このため本事業では、スタートアップの設立に向けて様々な分野の専門家との連携をはじめとする共同 研究等の実施を希望する若手研究者を、創成支援機関とともに支援し、最終的な EXITも期待されるよう なスタートアップを創出することを目指します。 【公募研究開発課題分野】 《SU創成支援機関》 ・SU創成支援研究 《若手研究者》 ・SU医療機器研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月8日~'2023年4月13日(木) 12:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年3月30(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/index.html |
2023-03-14
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度情報通信利用促進支援事業費補助金 (デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、高齢者・障害者のための通信・放送役務の高度化に資するICT機器・サービスに関するもの、又はこれまでに実施されていない先進的な高齢者・障害者のための通信・放送役務に関するものの研究及び開発を行う民間企業等に対して、その研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送サービスの充実を図ることを目的としています。 【補助対象となる研究開発】 補助対象となる研究開発は、先進的なの研究開発であって、その成果によって高齢者・障 害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務 を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする情報通信機器等の研究開発(当事者をサポ ートする福祉・障害等に専門的な知見を有する医療福祉専門職(理学療法士・作業療法士・ 言語聴覚士・介護福祉士・特別支援学校教諭等)への支援を通じて高齢者・障害者の利便の 増進に資するものを含む。)です |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~'2023年4月28日(金)17時(必着) '研究推進部事前連絡締切日: '2023年4月21日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000152.html |
2023-03-13
【公募機関】 | : | 国立民族学博物館 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ≪一般≫ 研究代表者が、代表して応募することとします。 研究代表者は、大学その他の研究機関の常勤の教授、准教授、講師、助教、助手、または 、これと同等の研究能力があると館長が認めた者(ただし、本館以外の人間文化研究機構内 の機関に専任教員として所属する者を除く) ≪若手≫ 研究代表者は、申請時39歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力を持つもの とします。 【目的】 国立民族学博物館は、創設以来今日に至るまで、大学共同利用機関として、我が国の学術研究の総合的推進を目指し、文化人類学・民族学及び関連諸科学の発展に貢献する高度なレベルの共同研究を推進してきました。 近年、本館に対して、文化人類学・民俗学及び関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。共同研究は、一般と若手とふたつの区分を設けており、共同研究(若手)は、若手研究者を育成・支援することを目的としています。 【課題区分】 共同研究(一般、若手) 1)新領域開拓型 2)学術資料共同利用型 |
【公募期間】 | : | 2023年4月14日(金)までに必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minpaku.ac.jp/research/project/iurp/offer |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 【公募研究開発課題】 1)医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究(大型研究・中型 研究・小型研究) 2)医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに関する研究(若手 育成枠) 3)医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係る国際的な共通課題に関する研究(国際枠) |
【公募期間】 | : | 2023年3月3日~2023年4月4日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00021.html |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー関連技術開発」 研究開発項目②「CNF利用技術の開発」 (3)「セルロースナノファイバー材料のLife Cycle Assessment(LCA)評価手法の検討と評価」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2020年10月の総理所信表明において、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言している。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)では、2020年度から「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー関連技術開発」(以下、「CNF関連事業」という。)を開始し、社会実装に向けた技術開発を進めている。セルロースナノファイバー(以下「CNF」という。)は、カーボンニュートラルへの挑戦に大きく貢献できる新たな材料の一つであり、早期の社会実装・普及が期待されている。 本委託事業では、CNF材料のLCA評価手法の検討と評価を行い、社会実装の加速を図ることを目的とする。事業の実施にあたっては、様々な産業データベース(CO2排出量、電気使用量等)を活用するだけでなく、CNF関連事業に参画している事業者とも協力し、各製造工程におけるCO2排出量などを実際に測定し、収集したデータの解析、評価を実施する。さらに、CNF関連事業等を取り巻く産業連関分析等を行い、産業及び経済への波及効果を明確にする。得られたLCA評価手法や分析結果等の成果は広く事業者等が活用できるよう公表する。また、得られた評価結果を活用し、適切な標準化(ISO等)への取組を開始する。 【事業内容】 ① ライフサイクル思考に基づく評価要件の設定:材料代替効果を定量的に求める為に、材料の物 質 フローやリサイクル性等も加味し、時間的・空間的に拡張した材料のライフサイクル全体を 評価 できる評価手法を整理し、必要な要件を定義する。 ② LCA実施:様々な産業データベース(CO2排出量、電力消費量等)を用い、かつCNF関連 事業に参画している事業者等の各製造工程における物質・エネルギー収支などのプロセスデー タを 収集解析する。CNFの原料、種類、製造方法、リサイクル等を考慮した、CO2の削減量 等を 試算する。化石燃料由来樹脂、炭素繊維素材等との比較により代替効果を定量的に解析す る。 ③ 産業連関分析の実施:CNFを導入したときに起こりうる産業構造の変化に関する産業連関分析 を試行し、産業及び経済への波及効果を可視化する。 ④ 評価の推進:得られた評価結果をプレゼンテーション等に用いることが可能な視覚的にわかり やすい図表としてまとめ、プレスリリース、普及資料の作成等を行い、広く社会へ普及する。 ⑤ 学会・論文等における公表:評価結果は、国内外の関連学会や学術雑誌等に公表し、広く専門家 からの批判を受けながら科学的妥当性を検証する。 また評価内容を活用し、カーボンニュート ラル へ向かう社会における素材としての CNF の役割を明確にする。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月3日~2023年4月3日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100202.html |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 宇宙航空科学技術推進委託費 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業は、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。令和5年度は、以下のプログラムに沿った課題を募集します。 (1)宇宙航空人材育成プログラム【専門人材育成】 (2)宇宙航空人材育成プログラム【アーキテクト育成】 (3)宇宙航空脱炭素技術等創出プログラム (4)宇宙探査基盤技術高度化プログラム |
【公募期間】 | : | 2023年2月24日~2023年4月25日(火) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月18 日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1401208_00004.htm |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 ー課題解決型廃炉研究プログラムー |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、廃炉基盤研究開発課題、潜在的な廃炉課題など、1F廃炉を着実に進展させるためのニーズに基づいた研究開発の推進により課題解決を目指すため、JAEAが現場のニーズ、6つの重要研究開発課題、大学等が有する研究シーズ等を俯瞰的に分析して作成した「基礎・基盤研究の全体マップ」の中で、「基礎基盤研究の追求により課題解決につながる(青色評価)」と評価された課題の解決に資する提案を募集します 。当該青色評価には青色 評価を含む グラデーションで表現されているものも含みます 。 「基礎・基盤研究の全体マップ」 【URL】 https://clads.jaea.go.jp/jp/rd/map/map.html 募集にあたっては、「基礎・基盤研究の全体マップ」の廃炉プロセスを以下の3つに分類し、 それぞれのプロセスの研究分野を考慮して採択します。 ●「汚染水対策 、使用済燃料プールからの燃料取り出し、燃料デブリ取り出し、PCV/RPV/ 建屋の 解体」 ●「輸送・保管・貯蔵(燃料デブリに由来するα核種が含まれる廃棄物を含む) 、処理・処分・環境 回復(燃料デブリに由来するα核種が含まれる廃棄物を含む) ●「技術基盤研究」 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年4月14日(金) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月7日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 創薬基盤推進研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品の開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を出すことを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携を介して創薬研究の振興を推進します。 【公募研究開発課題】 《産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)》 ・産学官共同mission-oriented(MO)型創薬技術研究プロジェクト(GAPFREE6) 《薬用植物国産化・利活用プロジェクト》 ・薬用植物国産化・利活用の実装化に向けた産地形成に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月20日~2023年5月22日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年5月15日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00041.html |
2023-03-10
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「部素材からのレアアース分離精製技術開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プロジェクトでは、鉱石並びに廃電気自動車、廃家電等に含まれるネオジム磁石廃棄物から目的とするディスプロシウムやテルビウムなどの重レアアースを純度良く分離回収するまでの一連の製造工程を日本国内で実施できるように、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術の開発を目標とします。エアコンや電気自動車などに使用される電動モータには、重レアアースを用いたネオジム磁石が部材として使用されており、今後大幅な需要増が見込まれますが、これらの重レアアースは資源が特定国に偏在しており、供給リスクの問題があります。この目標を達成することで、特定国の製造技術や資源政策に依存しない「重レアアース資源循環および資源確保」を国が主導する形で進めていき、日本の素材産業の安定化と将来の供給リスクを解消することが狙いになります。 一企業では困難な、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術を開発するとともに、企業における実用化を支援します。 【研究開発項目】 〔1〕「未利用資源からの重レアアース回収技術の開発」 〔2〕「ディスプロシウム/テルビウムの高精密相互分離技術及び精錬技術の開発」 |
【公募期間】 | : | 2023年3月3日~2023年4月3日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100204.html |
2023-03-09
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP) |
【公募内容】 | : | 【公募の内容】 Q-LEAPは、文部科学省が任命したプログラムディレクター(PD)の研究開発マネジメントのもと、以下 の3つの技術領域で、それぞれネットワーク型研究拠点を形成し、領域毎にフラッグシップ(Flagship) プロジェクトと基礎基盤研究を実施しています 1)量子情報処理(主に量子シミュレータ、量子コンピュータ) 2)量子計測・センシング 3)次世代レーザー また、量子技術の次世代を担う人材育成の強化を目的として、令和2年度に人材育成プログラム領域を新設し、PDのマネジメントのもと、教育プログラムの開発を推進しています。 本公募では、新たに「量子科学」や「量子技術」の知識や技能を幅広く次の世代に伝えていくとともに、社会・産業界との交流を促進する人材エコシステム形成プログラムを募集します。同プログラムでは、主に次世代を担う若年層等を対象とした「A:若年層の認知拡大と理解促進を図る教材・手法等開発」と、主に高等教育段階の学生・大学院生等を対象とした「B:若手人材と産業界の相互交流の「場」の開発」の2テーマを募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月22日~2023年4月19日(水) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月5日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1418420_00015.htm |
2023-03-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム (ゲノム医療実現推進プラットフォーム・先端ゲノム研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業はゲノム医療実現推進協議会による「中間とりまとめ」(平成27年7月)での提言を踏まえ、ゲノム医療の実現を目指し、既存のバイオバンク等を研究基盤・連携のハブとして再構築するとともにその研究基盤を利活用した目標設定型の先端ゲノム研究開発を一体的に推進するものとして平成28年度に開始しました。 多因子疾患を対象とし、疾患発症・重症化予測・予防法開発を目指した研究開発、世界動向を踏まえ最新技術を活用した疾患解析や技術開発を促進します。 【公募研究開発課題】 ・多因子疾患研究 ・基盤技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年3月29日(水) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00014.html |
2023-03-09
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「チップレット設計基盤構築に向けた技術開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 Society 5.0の実現に向けてデジタル化技術を進展させるためには、エッジでの情報処理が不可欠です。情報処理に活用するAI半導体として、高い性能を維持しつつ設計・製造コストの増加を抑制する、ポストムーア技術の一つとしてチップレットと呼ばれる技術への取組が標準化を含め米国を中心に加速しており、日本としても早急な対応が必要になってきています。本事業ではチップレット設計基盤構築に向けた技術開発を進め、民間企業等が広く活用できる基盤技術となることを目指します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月27日~2023年3月29日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月15日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100274.html |
2023-03-09
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 我が国の農林水産業・食品産業の競争力を強化し飛躍的に成長させていくためには、革新的な技術・商品・サービスを社会に普及させることが必要不可欠であり、研究開発及びその成果の事業化を目指すスタートアップ等に大きな期待が寄せられています。 このため、生研支援センターは、農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向け、新たな中小企業技術革新制度(SBIR制度)における指定補助金等の研究委託事業として、革新的な研究開発に取り組む研究開発型スタートアップ等を対象とする「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」を実施し、研究開発及び事業化の取組を支援します。 【公募内容】 本公募では、農林水産業・食品産業における政策的・社会的な課題の解決に資する研究開発テーマを設定して、革新的な研究開発に取り組む研究開発型スタートアップ等(起業前の研究者を含む)が事業化を目指して取り組む研究課題を募集します。 応募者は、自身の研究課題が最も適合する研究開発テーマ及びフェーズを選択して応募してください。 研究開発テーマ1:農林漁業者の高齢化や担い手不足等、生産現場の課題解消 研究開発テーマ2:農林水産物の加工・流通の合理化・迅速化 研究開発テーマ3:農林水産業・ 食品産業の可能性の拡大と成長の推進 研究開発テーマ4:農林水産業・食品産業の高い生産性と持続可能性の両立の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年3月31日(金) 12:00(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月24日 (金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R05.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人 循環器病研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回(2023年度)バイエル循環器病研究助成 |
【公募内容】 | : | 1. 研究助成事業 20世紀初頭、遠く明治の時代から優れた医薬品をわが国の医療界に導入してきたバイエル薬品株式会社は、幾多の沿革を経て1973年には現在の企業体制となり今日に至っています。そして1993年は創立20周年という記念すべき年であったことから、利益の社会還元の一環という意味で、同社より循環器病研究振興財団の事業促進に賛同を頂きました。 当財団では同社の協力を得て、わが国における循環器病研究のより一層の振興と成果を希求して、1993年(第1回)から毎年、「バイエル循環器病研究助成」として、研究テーマを各年度毎に定め、少壮研究者の独創的または萌芽的研究に対する助成を実施しております。 2. 研究テーマおよび助成金 第31回(2023年度)の研究テーマならびに研究助成金は次の通りです。 研究テーマ : 動脈硬化と炎症・免疫メカニズム |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日から同年5月15日 |
【公募情報URL】 | : | http://jcvrf.jp/research/baieru.html |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人猪之鼻奨学会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度公益財団法人猪之鼻奨学会研究助成【一般の部】 |
【公募内容】 | : | 応募資格者 ・千葉県内の大学の医学部、医学系研究部門またはその他の医学系研究機関に常勤する40歳未満の者とする。(2023年4月1日現在) ・千葉県内の大学の薬学部、薬学系研究部門またはその他の薬学系研究機関に常勤する40歳未満の者とする。(2023年4月1日現在) ・2020(令和2)年度、2021(令和3)年度、2022(令和4)年度に当財団の研究助成を受領している者は除く。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月14日(金)必着' |
【公募情報URL】 | : | https://inohana-shougaku.jp/ins/?page_id=315 |
2023-04-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人猪之鼻奨学会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度公益財団法人猪之鼻奨学会研究助成【若手の部】 |
【公募内容】 | : | 応募資格者 ・千葉県内の大学の医学部、医学系研究部門またはその他の医学系研究機関に常勤する35歳未満の者とする。(2023年4月1日現在) ・千葉県内の大学の薬学部、薬学系研究部門またはその他の薬学系研究機関に常勤する35歳未満の者とする。(2023年4月1日現在) ・2020(令和2)年度、2021(令和3)年度、2022(令和4)年度に当財団の研究助成を受領している者および大学院に在籍している者は除く。 |
【公募期間】 | : | 2023年4月14日(金)必着' |
【公募情報URL】 | : | https://inohana-shougaku.jp/ins/?page_id=320 |
2023-03-07
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「幼児教育に関する大規模縦断調査事業」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 幼児教育に関する大規模な長期的縦断調査として、5歳児を対象に5年間の追跡調査を行い、幼児期 の環境や体験、学びがその後の認知能力や非認知能力等に与える影響を分析する ①アンケート項目を含む調査設計の作成 本事業の趣旨を踏まえ、以下の事項にも留意して、調査設計を行うこと。 (a)日本全体における特色や傾向などを明らかにすることが可能となるよう、大規模な調査とするこ と。その際、未就園児の存在に配慮すること (b)幼児教育が、子供の発達、小学校以降の学習や生活にどのような影響を与えているのかを分析す ることが可能になるよう、幼稚園・保育所・認定こども園(認可外保育施設を含む)や小学校等に 対しても調査を実施すること (c)予備調査を実施すること (d)多様な視点から分析を行うため、可能な限り幼児教育とその周辺領域の研究者まで範囲を広げ て、研究者間のネットワークを構築すること (e)海外での研究動向を踏まえた調査とすること |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年3月22日(水) 研究推進部事前連絡締切日: 申請される方は至急ご連絡願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0012590 |
2023-03-07
【公募機関】 | : | 経済産業省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度補正宇宙開発利用推進研究開発 (小型衛星コンステレーション関連要素技術開発(軌道・姿勢制御技術(うち超小型CMG)) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 近年、大量の小型衛星を一体的に運用し、衛星データ量の増加と新たな付加価値の創造を目 指す「小型衛星コンステレーション」を構築しようとする動きが活発化しており、宇宙産 業のゲームチェンジ が起こりつつあります。また、宇宙基本計画においても、我が国の 宇宙活動の自立性、競争力確保の 観点から重要性が示されています。 このため、部品・コンポーネント等の先端的な基盤技術を開発していくことが喫緊の課題 であり、中小・ベンチャーを含む産業界と、国やその研究機関が連携し、戦略的にニーズ や出口を見据えた技術 開発に取り組んでいくことが必要となっています。 【事業内容】 ・軌道・姿勢制御技術に関し、小型衛星向け超小型コントロール・モーメント・ジャイロ (以下、「CMG」という。)の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日~2023年3月31日(金) 12時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月24日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2023/k230301001.html |
2023-03-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「経済安全保障重要技術育成プログラム/ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」 |
【公募内容】 | : | 経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発」を実施します。 本事業では以下の研究開発に取り組みます。 1)ハイブリッドクラウド利用基盤技術の開発 ・強固な鍵管理によるデータセキュリティ技術 2)半導体・電子機器等のハードウェアにおける不正機能排除のための検証基盤の確立 |
【公募期間】 | : | 2023年2月21日~2023年3月22日(水) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100273.html |
2023-03-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業 (医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築事業)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、各種PHR(Personal Health Record)サービスから医師が求めるPHRデータを、個人の同意を基に、適切に取得するデータ流通基盤を構築するための研究開発を実施し、個人の日々の活動から得られるPHRデータを診療に活用することにより、医療の高度化や診察内容の精緻化に寄与することを目指します。 【公募究開発課題】 医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築 |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日~2023年3月30日(木) 正午 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 分担の場合:2023年3月16日(木曜日) 代表の場合:2023年3月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/05/01/0501B_00145.html |
2023-03-02
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (健康・医療情報活用技術開発課題) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、IoTデバイスを用いて取得した個人の日常生活の健康データや、マイナポータル等を通して得られる健診等情報を活用したアプリ・サービスを開発し、日常及び医療現場等で利用され、日常生活における個人の予防・健康づくり等に資することを目指します。 これらのアプリ・サービス等を提供することで、個人に対して行動変容を促進し、または疾病・病態管理に活用することを通して健康増進、症状改善、継続治療、重症化・再発予防等に繋がる個人に適した仕組みの実用化を進めます。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病分野 2.生活習慣病以外の分野 |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日~2023年5月26日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合:2023年5月12日(金曜日) ※代表の場合:2023年5月19日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00017.html |
2023-03-02
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP 2023年度 産学共同(育成型/本格型) |
【公募内容】 | : | 【概要】 A-STEP では、大学等の研究成果の技術移転に伴う技術リスクを顕在化し、それを解消することで企業による製品化に向けた開発が可能となる段階まで支援します。研究開発の状況に応じて、リスクの解消に適した複数のメニューを設けています また、研究開発の目的・状況にあった支援メニューを選択して応募することができます。複数の支援メニューを継続して利用することにより、長期の研究開発を実施することが可能です。 《産学共同(育成型)》 大学等における新規性・優位性のある基礎研究成果(技術シーズ)について「学」と「産」のマッチングを行い、企業との共同研究に繋げるまで磨き上げ、共同研究体制を構築することが目的です。 《産学共同(本格型)》 社会課題解決等に向けて、大学等の基礎研究成果を、企業と大学等の産学共同研究により可能性検証・実用化検証し、中核技術を構築することが目的です。社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できるイノベーションの創出に向け、科学技術の知見に基づいた、中核となる技術の構築、或いは中核技術の構築に資する成果を得ること(例:中核技術の構築の障壁となる技術的リスクの低減等)を目指します。 【対象分野】 社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できる、幅広い分野からの研究開発提案を対象としています。 ≪育成型≫ 〇ICT・電子デバイス、ものづくり分野 〇機能材料分野 ≪本格型≫ ■第1 分野(ICT・電子デバイス) ■第2 分野(ものづくり) ■第3 分野(機能材料) ■第4 分野(アグリ・バイオ) なお、2023年度においても、「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、デジタル実装を通じて地域が抱える課題の解決に資する研究開発の提案も期待します。 |
【公募期間】 | : | 《育成型》2023/02/21 14:00 ~ 2023/05/11(木) 正午 《本格型》2023/02/21 14:00 ~ 2023/04/20(木) 正午 研究推進部事前連絡締切日: 《育成型》2023年5月2日(火曜日) 《本格型》2023年4月13日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html |
2023-02-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 「難治性疾患実用化研究事業(希少難治性疾患の個別化医療の推進等に資する研究分野)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究開発課題】 《ゲノム・データ基盤プロジェクト》 希少難治性疾患の個別化医療の推進等に資する研究分野 A-1:ショートリード全ゲノム解析では特定が困難な疾患や未診断疾患の早期特定に資する研究 A-2:マルチオミックス解析等を用いた革新的なバイオマーカー探索研究 A-3:ゲノム情報に基づくN-of-1+創薬研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日~'2023年3月20日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月13日 (月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00068.html |
2023-02-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 追加公募 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究課題名】 1.重点感染症(サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症)対策に資する研究開発 101 サル痘を含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する予防・治療法の開発 102 サル痘を含むオルソポックス属ウイルス感染症に対する検査・診断法の開発 103サル痘を含むオルソポックス属ウイルス感染症の病態解析及び公衆衛生対策強化に資する基盤技術の創出究 2. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法の開発及び発症機序・病態解明、診断法・バイオマーカーの研究開発. 201 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法の開発 202 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・バイオマーカーの研究開発 203 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法開発に資する研究開発 3.新型コロナウイルス感染症の克服及び今後新たに発生する感染症対策のための基盤整備事業(新 興 ・ 再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ)等を活用した研究 4. 網羅的分子疫学を用いた病原体サーベイランス手法の開発 401 下水サーベイランスを用いた流行予測法等の開発に関する研究 5. COVID-19 に対する治療薬開発 501 COVID-19に対する治療薬等開発「企業型」 502 COVID-19に対する治療薬等開発「アカデミア型」 6. 重症感染症に対する治療薬、治療法等の開発 601 重症感染症に対する治療薬等の開発「企業型」 602 重症感染症に対する治療薬等の開発「アカデミア型」 7. COVID-19及び重点感染症に係る治療薬等開発を迅速かつ効率的に進めるための研究開発 701 COVID-19を含む重点感染症に係る臨床研究を迅速かつ効率的に進めるための体制整備に係わ る基盤技術の開発> 702 COVID-19を含む重点感染症に係る治療薬開発を加速する非臨床測定技術の供給体制の確立に 資する研究 8.重点感染症(薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化)に資する研究 801 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究【非臨床試験段階】 802 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究【探索段階】 9. 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究 901 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究【一般枠】 902 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究【若手育成枠】 |
【公募期間】 | : | ①【公募番号101-401】 2023年2月17日~2023年3月6日(月) 正午【厳守】 ②【公募番号501-902】 2023年2月17日~2023年3月16日(木) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: ①応募をご検討の方は至急ご連絡願います。 ②2023年3月9日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00069.html |
2023-02-22
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「2022年度「太陽光発電主力電源化推進技術開発/研究開発項目(II)太陽光発電の長期安定電源化技術開発」(委託)」(追加公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 太陽光発電の主力電源化を推進するため、需要地に近接しているが従来の技術では太陽光発電の導入が進んでいなかった場所を利用可能にするための太陽光発電システム開発や長期安定的な事業運営確保として現在顕在化している課題解決とする技術開発を行います。 (ⅰ)安全性・信頼性確保技術開発 【事業内容】 《開発内容》 今後導入拡大が見込まれる設置環境(建物壁面、屋上、屋根等)における太陽光発電設備の設置について設備自身と周辺環境の安全確保のために考慮する項目を調査し、安全に関する設計・施工のガイドラインを策定する。知見の不足する項目については必要に応じて実証実験を実施する。 ・構造関係の設計・施工項目(外力荷重、建物との接合、建物への影響、法令関係等) ・電気関係の設計・施工項目(感電防止策、火災防止策、保守点検を考慮した計画等 |
【公募期間】 | : | 2023年2月14日(火)~3月16日(木)正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100365.html |
2023-02-22
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は令和2年度より「基盤チーム型」「ボトルネック課題解決型」「新発想型」の3つのメニューにおいて公募を実施しております。 これはNEXIPイニシアチブの一環として実施するものであり、原子力イノベーションの創出につながる新たな知見を見出すとともに 我が国の原子力技術を支える戦略的な基礎・基盤研究の推進を目指しております。 令和4年度においては、裾野拡大を重視し「新発想型」について「一般」と「若手」の2枠を設け、萌芽的な取り組みについて支援をしました。 令和5年度は、上記3つのメニューの公募を行いますが、「ボトルネック課題解決型」については、産学官の連携を強化する方向で内容を見直しました。 【公募概要】 ・基盤チーム型 産学官の知見を結集しチームで取り組むプラットフォーム型の研究開発を実施。 ・ボトルネック課題解決型 社会実装を目指す上で具体的なボトルネックとなっている課題を基礎・基盤に立ち返って研究開発を 実施。 ①DX技術を用いたプラントエンジニアリング ②安全評価に向けた解析コード ③免震技術、免震評価 ④原子炉を用いたRI製造/活用 (※経済産業省補助事業「社会的要請に応える革新的な原子力技術開発支援事業」の補助事業者) ・新発想型(一般/若手) 挑戦的・ゲームチェンジングな研究開発を実施。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月15日(水)~4月14日(金)17:00(厳守) '研究推進部事前連絡締切日: 2023年4月7日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00270.html |
2023-02-22
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊急性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するためには、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に産学官共同による研究開発を開始することが重要です。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、産学官共同による医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進するため、本事業を実施しています。今般、先に実施した第一次公募に引き続き、第二次公募を実施いたします。 【公募研究開発課題】 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型) |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日~'2023年4月17日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年2月17日~'2023年4月17日(月) 正午【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00031.html |
2023-02-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 「医療機器等研究成果展開事業(開発実践タイプ)」 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目標は、原理検証フェーズ(1~2年度目)で要素技術の原理を検証し、開発する医療機器・システムのコンセプト及び性能の決定です。要求仕様決定フェーズ(3年度目)では、医療現場等のニーズを満たしたプロトタイプ機の完成です。 本タイプの成果としては、本タイプ終了後、事業化を進めるため他事業(例:医工連携イノベーション推進事業)への申請、事業化を目指した企業への導出とします。 【公募研究開発課題】 開発実践タイプ 応募区分 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点 5 分野に係る区分 1.日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 2.予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 3.臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 4.高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 5.医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 6.その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整 理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A) 身体機能の補助強化 (B) 次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C) 循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D) ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD 等) (E) 遠隔・在宅診断・治療への対応 (F) 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G) 従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2023年2月13日~4月5日(水)12:00(正午)【厳守】'研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月22日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00060.html |
2023-02-14
【公募機関】 | : | 農林水産省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進 委託事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 食の安全及び消費者の信頼を向上させるためには、食品中に含まれる有害化学物質・有害微生物、動物の伝染性疾病や植物の病害虫に関するリスク管理を、科学的知見に基づいて効果的・効率的に実施し、安全な農林水産物を安定的に供給していくことが重要です。 本事業は、食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、法令・基準・規則等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るための研究(レギュラトリーサイエンス※に属する研究)を実施し、その研究成果を行政施策・措置に反映することにより、安全な国産農林水産物の安定供給に貢献することを目的としています。 【公募試験研究課題】 (1)課題解決型プロジェクト研究 ①持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、気候変動を考慮したかび毒汚染実態解明並びに汚染低減に関する研究 ②持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、コメ中の有害元素低減と水田からのメタン排出抑制を両立する技術の確立 ③持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、農作物中PFASの分析法の確立、農地土壌、水等からのPFAS移行特性の解明 ④持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、脂溶性貝毒アザスピロ酸のモニタリング技術の高度化 ⑤持続可能な農林水産業推進とフードテック等の振興に対応した未来の食品安全プロジェクトのうち、食用昆虫中の有害物質のデータベース化、管理手法の確立 ⑥新たな感染症の出現に対してレジリエントな畜産業を実現するための家畜感染症対策技術の開発 (2)短期課題解決型研究 ①カキのノロウイルス汚染低減に関する研究 ②農業分野での抗菌剤の使用実態把握及び細菌性病害の総合防除の推進に関する研究 ③輸入検査における雑草種子に対する検疫措置に関する研究 ④九州本土を対象としたミカンコミバエ種群の改良型飛来解析システムの開発に関する研究 ⑤野生イノシシにおけるアフリカ豚熱防疫措置の具体化に関する緊急実証研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月8日~'2023年3月31日(金) 17:00【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月24日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/r5_rsproject.html |
2023-02-14
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 (Interstellar Initiative Beyond) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 国際連携研究プログラムへの応募を支援するInterstellar Initiative事業は、日本の若手研究者が世界各国の若手研究者とネットワークを構築し、国際的かつ学際的な視点から新規分野等を創出することを支援しており、試行開催された平成29年度から令和4年度までに日本を含む世界35カ国、290名の優秀な若手研究者が参加してきました。 この度、Interstellar Initiative事業で採択されたことのある研究者が、自主的に編成した国際的・学際的なチームの活動を支援するInterstellar Initiative Beyondの公募を開始します。メンターの指導のもと、予備実験を通じて国際グラント獲得に資するレベルにまで、チームで提案した研究構想の完成度を高められるよう支援します。 【公募研究開発課題】 バイオメディカル研究で今後解明すべき課題に向けたフロンティアサイエンス |
【公募期間】 | : | 2023年2月7日~'4月5日(水) 日本時間13:00【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00058.html |
2023-02-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 官民による若手研究者発掘支援事業(スタートアップ課題解決支援型) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と研究開発型スタートアップ等(以下、「スタートアップ」という。)との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出等に貢献することを目的として実施します。 とりわけ、「官民による若手研究者発掘支援事業(スタートアップ課題解決支援型)」では、大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かしてスタートアップと初期的な共同研究等を実施し、スタートアップが事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題の解決を目指すものを支援します。 【対象事業】 産業技術分野及びエネルギー・環境分野での実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究であること。また、スタートアップの成長を加速させることを目指して、大学等に所属する若手研究者が、自身の研究力を生かしてスタートアップと初期的な共同研究等を実施し、スタートアップが事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するもの。 但し、医薬・創薬分野、医療機器分野での実用化に事業目的を限定した研究開発提案は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日~'2023年4月11日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年4月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00046.html |
2023-02-14
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 官民による若手研究者発掘支援事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出等に貢献することを目的として実施します。 〔1〕共同研究フェーズ 〔2〕マッチングサポートフェーズ 【対象事業】 〔1〕共同研究フェーズ 産業技術分野及びエネルギー・環境分野での実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究で、新産業の創出等に貢献することを目指して企業との共同研究等を行うもの。 但し、医薬・創分野、医療機器分野での実用化に事業目的を限定した研究開発提案は対象外 とします。 〔2〕マッチングサポートフェーズ 産業技術分野及びエネルギー・環境分野での実用化を目指す目的志向型の創造的な基礎又は応用研究で、産業界が期待する研究開発であり、研究開発の成果が産業に応用されることを目的として、今後企業との共同研究等の実施を目指すもの。 但し、医薬・創薬分野、医療機器分野への応用のみを想定した研究開発提案は対象外としま す。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日~'2023年4月11日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年4月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00045.html |
2023-02-14
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度採択 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-フランス「エッジAI」領域 国際産学連携共同研究」 |
【公募内容】 | : | 【共同研究の募集対象】 募集分野:「Edge AI:エッジAI」 本公募は、日本側およびフランス側それぞれに企業とアカデミアを含む計4者以上で研究チームを組み、国際的な産学連携により、エッジ領域への適用を指向したAIの研究成果とその応用・実装に向けた展開を加速する産学共同研究を募集します。 日仏双方に大学や研究機関1機関以上かつ企業1社以上の共同研究体制で応募いただきますようお願いします。 本募集分野は、エッジ環境にAIを適用する上での課題解決に向けた研究を期待し、想定される応用例として下記を含みます。(但し、これらに限定されるものではありません。) ・Healthcare ・Industry4.0/Connected Industries ・Telecom application ・Autonomous driving |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日~'4月12日(水)17:00(日本時間) '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_fr_edge_ai2022.html |
2023-02-10
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 オープンイノベーション研究・実用化推進事業(新規課題) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 我が国の農林水産・食品分野の競争力を強化し飛躍的に成長させていくためには、従来の常識を覆す革新的な技術・商品・サービスを生み出す研究開発が必要です。 このため、農林水産省において、平成28年4月に、様々な分野のアイデア・技術等を導入した産学官連携研究を促進するオープンイノベーションの場として『「知」の集積と活用の場』が創設されており、今後は、『「知」の集積と活用の場』を活用し、アフターコロナにも対応した、研究成果の商品化・事業化等に向けた重点的な支援を行い、イノベーション創出による我が国の農林水産・食品産業の競争力強化を推進することとしています。 このような状況を踏まえ、生研支援センターは、産学官が連携して取り組む農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援する提案公募型の研究事業「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」を実施します。 【基礎研究ステージの対象分野について 】 基礎研究ステージは、研究機関等の独創的なアイデアや基礎科学など萌芽段階の研究を基に、将来、農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シ ーズを創出する基礎段階の研究が対象です。 〇研究タイプ ア 基礎重要政策タイプ イ チャレンジタイプ ウ 研究シーズ創出タイプ 【開発研究ステージの対象分野について】 開発研究ステージは、農林水産省の研究資金や他の研究資金による基礎研究等で創出された成果を基にした、農林水産・食品分野における生産現場の課題等を解決するための実用化段階の研究を対象とします。 前提条件として、基礎研究等での十分な知見及びそれに基づく技術シーズの蓄積があることが必要です。また、研究成果となる生産技術等(出口)を明確化し、生産現場等への導入・普及が見込まれることが必要です。 〇研究タイプ ア 開発重要政策タイプ イ 実用化タイプ ウ 現場課題解決タイプ |
【公募期間】 | : | 2023年2月3日~'2023年3月7日(火)12:00(正午)まで '研究推進部事前連絡締切日: 2023年2月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html |
2023-02-10
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (個別課題推進スキーム・重点課題推進スキーム) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 【対象となる「エネルギー」】 本事業では、2023年4月1日に施行される「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」に規定する「エネルギー(燃料、熱、電気)」の大幅な使用量削減が見込まれる技術の開発に対し助成します。 【個別課題推進スキーム】 ≪重要技術≫ 省エネルギー技術戦略における「重要技術」 https://www.nedo.go.jp/library/energy_conserv_tech_strat.html ≪個別課題推進スキームにおける技術開発フェーズ≫ 開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、1つの調査フェーズと3つの技術開発 フェーズを設けています。また、3つの技術開発フェーズについては、各技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。 ・FS(Feasibility Study)調査フェーズ ・インキュベーション研究開発フェーズ ・実用化開発フェーズ ・実証開発フェーズ 【重点課題推進スキーム】 公募の対象となる技術開発課題 A 電力需要の最適化・調整力に関する技術 B 熱エネルギーの有効利用・高効率熱供給技術 C 第4次産業革命技術を活用した省エネ技術 D IoT・AI活用省エネ製造プロセス技術 E 省エネ型データセンター技術 F パワーエレクトロニクス技術 G エネルギーマネージメント技術 H 上記以外でもカーボンニュートラルに寄与する革新的な省エネ技術 |
【公募期間】 | : | 2023年2月2日~'2023年3月13日(月) 正午 研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月6日(月曜日) *省エネルギー効果量算定の事前確認: 2023年3月6日(月曜日)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100313.html |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発 (先端加速器共通基盤技術研究開発費補助金) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的・概要】 汎用性高く様々な分野で利用可能となる革新的な将来加速器の開発に重要な要素技術について、国際的な視野で日本、米国、欧州等の各研究機関における強みや特色などの研究ポテンシャルを最大限活用した国際協働による研究開発等を支援し、課題解決を図ります。さらに、これらの活動等を通じて、加速器科学分野の将来を担う若手研究者の育成へも貢献します。 【取組内容】 (1)国際協働による技術開発 応募者におけるこれまでの成果や最新の知見等を活用しながら、国際的な視野で日本、米国、欧州等の各研究機関における強みや特色などの研究ポテンシャルを最大限活用した国際協働により、技術開発を行います。 特に、加速性能の根幹である以下の次世代加速器の重要技術を中心に、将来加速器の性能向上に関する研究開発に取り組みます。 ① ナノビーム収束技術 ② 超伝導加速空洞技術 ③ 粒子発生技術 (2)加速器技術の飛躍的発展研究 将来加速器の性能向上にとっては、斬新なアイデアによる加速器技術の飛躍的な発展も必要です。このため、「(1)国際協働による技術開発」に記載の技術開発に限らない斬新なアイデアによる加速器技術の飛躍的な発展につながる研究開発課題等を国内の関連若手研究者から募集し、その研究活動や経費等を支援することで本分野の人材育成にも資する取組を行います。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月1日~'2023年3月6日(月)12時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年2月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1418420_00011.htm |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 認定 NPO 法人日本ホルモンステーション |
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【公募事業】 | : | 第8回松尾壽之賞 |
【公募内容】 | : | 趣旨 内分泌代謝学に関する基礎研究にあたる60歳以下の研究者で、注目すべき優秀な研究業績をあげており、今後更に発展が期待できる研究者に、松尾壽之賞を贈呈する。 対象 内分泌代謝学に関する基礎研究にあたる60歳以下の研究者(表彰年の4月1日時点) |
【公募期間】 | : | 2023年2月末日 |
【公募情報URL】 | : | http://www.npo-hsj.jp/matsuo-award.html |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク |
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【公募事業】 | : | 1型糖尿病研究基金 第17回研究費助成 |
【公募内容】 | : | 1. 助成対象研究課題 1型糖尿病について以下のような「治療」、「根治」、「予防」につながる、患者・家族の目線での画期的かつ先進的な研究です。 「治療」・・現在の治療法の改善により、体への負担が軽くなり生活の質が向上すること。 「根治」・・インスリン補充から解放され、病気になる前のもとの体に戻ること。 「予防」・・これから新しく発症する患者を無くすこと。 2. 助成対象者(研究代表者) 助成対象者は、以下の要件を満たす方とします。 ① 1型糖尿病の研究に取り組んでいる研究者又は団体であること。 ② 日本国内に研究拠点があること。 ③ 原則として、3年以上の研究実績があること。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火曜)~3月10日(金曜) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://japan-iddm.net/wp-content/uploads/grant/17_grant_guideline.pdf |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 1. 研究 助 成の 対 象 とな る 課題 次の 課 題に 関 する 研究 費 を助 成 しま す。 課題 : 動 脈硬 化 と合 併 症の 予 防お よび 治 療法 等 を含 む研 究 2. 助成 金 原則5件 以内 (1件 当り100万 円以 内 、総 額500万円 以 内) 3. 応募 資 格と 条 件 (1) 日 本国 内 の大 学医 学 部( 大 学院 医学 系 研究 科 )、医 科大 学 に所 属 する 研究 者 で、 誕 生日 が1988年1月1日以 降の 方 とし ま す。 (2) 所 属 大 学 代 表 者 ( 学 部 長 ・ 研 究 科 長 以 上 の 役 職 の 方 、 医 科 大 学 で は 学長) の 推薦 を 受け た方 と しま す 。 (3) 応 募は 、 原則 とし て1大 学1名( また は1グ ルー プ ) とし ま す。 (4) 前 年度 助 成を 受け た 方、 過 去2回 助成 を 受け た 方は 除き ま す。 |
【公募期間】 | : | 令和 5年 5月 31日( 水) 【期限必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 公益信託日本動脈硬化予防研究基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)講演会等助成 |
【公募内容】 | : | 1. 講演 会 等助 成 の 対象 と なる 課 題 次の 課 題に 関 して 開催する講 演 会等 の 開催 費 を助 成 しま す。 課題 : 動 脈硬 化 と合 併 症の 予 防お よび 治 療法 等 を含 む講 演 2. 助成 金 原則10件 以内 (1件当 り50万円 以 内 、総 額500万円 以 内) 3. 応募 資 格と 条 件 (1) 申 請 者 は 、 日 本 国 内 の 大 学 、 非 営 利 の 医 学 研 究 機 関 に 所 属 す る 研 究 者とし ま す。 (2) 応 募 は 、 原 則 と し て 1機 関 ( 大 学 ・ 法 人 単 位 ) 1名 ( ま た は 1グ ル ー プ ) とし ま す。 (3) 前 年度 助 成を 受け た 方、 過 去2回 助成 を 受け た 方は 除き ま す。 |
【公募期間】 | : | 令和 5年 5月 31日( 水) 【期限必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 第一生命保険株式会社 |
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【公募事業】 | : | 第75回 保健文化賞 |
【公募内容】 | : | ●対 象 1. 保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に著しく向上させた団体あるいは個人 2. 保健衛生(関連する福祉等を含む)の向上に著しく寄与する研究または発見をした団体あるいは個人 |
【公募期間】 | : | 2023年4月17日(月)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/challenges/hoken02.html |
2023-02-07
【公募機関】 | : | 徳島大学先端酵素学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「共同利用・共同研究」 |
【公募内容】 | : | (A) 共同利用 本研究所では、次世代シーケンス/マイクロアレイ解析・プロテオーム解析・ゲノム編集 マウス作製・ゲノムワイドノックアウト細胞ライブラリー作製に関する技術支援を提供し ています。国内外からの共同利用を広く公募します。原則として旅費を補助します(但し新 型コロナ感染状況により来所が中止となった場合は、旅費等のキャンセル料および消耗品 などへの使用を認めます)。また、1件あたり 15 万円を上限に補助し、不足分は受益者負担 とします (B)共同研究 本研究所では、生命情報を統合的に理解する先端的な基礎医学研究を推進するとともに、 難治性疾患および慢性疾患の根本的理解と治療法の開発を目指しています。次の13研究 分野に関して国内外からの共同研究を広く公募します。原則、共同研究経費として1件 30 万円/年度を上限とします。 詳細は各分野担当者にご相談ください。 なお、1 研究室からの複数応募については、研究テーマが異なる場合は認めます |
【公募期間】 | : | 2023 年 1 月 23 日~2023 年 2 月 28 日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iams.tokushima-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/01/J_2023-%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%85%88%E7%AB%AF%E9%85%B5%E7%B4%A0%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%80%8C%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%83%BB%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%80%8D%E5%85%AC%E5%8B%9F.pdf |
2023-02-02
【公募機関】 | : | 独立行政法人 日本学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(学術知共創プログラム)令和5(2023)年度 |
【公募内容】 | : | 【プログラムの趣旨】 令和3(2021)年度から新たに「学術知共創プログラム」を設け、未来社会が直面するであろう諸問題【対象となる研究テーマ】に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分野の研究者や社会の多様なステークホルダー(産業界、NGO、マスコミ、行政、公益法人等)が参加して、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指します。 本プログラムは、独立行政法人日本学術振興会に設ける「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」事業委員会(以下「事業委員会」という。)が課題を設定します。課題に関連する「研究テーマ」の選定は、事業委員会の下に設ける「学術知共創部会」が研究者からの提案(応募)に基づき選定し、先導的な共同研究を推進するものです。 【対象となる研究テーマ】 <課題 A>将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方 <課題 B>分断社会の超克 <課題 C>新たな人類社会を形成する価値の創造 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日~'2023年3月30日(木)12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/gakuzyututi/koubo.html |
2023-02-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業は、事業開始後30年先を見据えた温室効果ガスである二酸化炭素の抜本的な排出削減を実現する技術と、その技術において解決すべき課題を明確にし、その課題解決に資する革新的な技術シーズについて、先導研究として実施するものです。革新性及び独創性があり、将来的な波及効果が期待できる研究開発テーマについて、民間企業、大学及び公的研究機関等(大学等)からなる産学連携体制、または、大学等のみの体制のもとで先導研究を実施します。 また、本事業では、研究開発をより効果的に推進するために特定の技術分野・研究開発領域において専門的見地から助言等を行うプログラムオーガナイザーを配置の上、効率的に推進します。 【対象とする研究開発テーマ】 研究領域A:次世代省エネエレクトロニクス 〇1 電力の利用範囲を広げる大電流、高耐圧、高周波のいずれにも対応する省エネデバイスに 関する課題 〇2 技術課題例1の省エネデバイスを活かすドライブ回路、システムに関する課題 〇3 高効率でフレキシブルな電力変換と制御を実現する省エネエレクトロニクスに関する課題 〇4 高い電力密度を実現する低損失省エネデバイスに関する課題 〇5 低コストで高信頼性の半導体省エネデバイスに関する課題 〇6 再生可能エネルギー大量導入を可能とする省エネ・蓄エネデバイス、システムに関する 課題 〇7 デジタル技術を用いた電力ネットワーク構築の高効率化や低コスト化に関する課題 〇8 データセンターの大幅な省電力化に資する革新的デバイスに関する課題 研究領域B:環境改善志向次世代センシング 〇1 省電力無線センサネットワークのための自立センサノード(環境発電、センサのパッシブ化含む)に関する課題 〇2 極限環境に対応できるセンサとセンシングスキームに関する課題 〇3 バイオミメティックなセンサ(アクチュエータ、センサ情報処理含む)に関する課題 〇4 ナノ領域の新原理等を活用したセンサ、センサシステムの省エネルギー化に関する課題 〇5 自動運転、データセンター、エネルギーグリッド等の省電力に貢献するMEMSセンサ (マイクロシステム含む)に関する課題 〇6 センシングに基づくオンデマンド技術に関する課題 〇7 メタマテリアルを利用したセンシング技術に関する課題(ただし、材料開発に特化した研究 開発は研究領域Cで募集する) 研究領域C:電導材料・エネルギー変換材料 〇1 新しい高温超電導物質開発(設計開発を含む)や、その応用、システム設計開発に関する課題 〇2 超電導量子ビットを応用した量子コンピュータ実現に関する課題 〇3 従来の延長線上にない電子デバイス等に応用が期待される材料開発に関する課題 〇4 超高効率なエネルギー変換が期待される挑戦的なエネルギー変換材料に関する課題 研究領域D:未来構造・機能材料 〇1 超軽量化、超耐熱化、超高強度等を達成するために必要な物質の素材化に関する課題 〇2 高温、低温、高圧環境等の苛酷な環境下で対応できる材料開発に関する課題 〇3 高温で焼結しにくいセラミックス(その応用含む)に関する課題 〇4 計算機科学による超軽量、耐環境等新たな構造・機能材料の実現に関する課題 〇5 新たなプロセスによる超軽量もしくは超耐熱構造材料に関する課題 〇6 これまで実現しなかった金属等の高効率リサイクル技術に関する課題 〇7 新たな機能を有する複合材料とその製造技術に関する課題 研究領域E:CO2有効活用 〇1 NZEを実現するためのCO2有効活用技術(CO2を原料とした化学品合成等)に関する課題 (安価なCO2フリーH2 の供給を含む) 〇2 低濃度(濃度1%以下)CO2の有効活用を実現する複合技術(化学、物理、バイオ等)に関する 課題 〇3 人工光合成を用いたCO2から有用有機化合物(既存品と同価格程度のプラスチック原料など)の製造に関する課題 〇4 カーボンリサイクル技術を用いた既存製品と同等コストの合成燃料等の製造に関する課題 |
【公募期間】 | : | 2023年2月1日~'2023年4月3日(月)正午アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年3月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00043.html |
2023-01-31
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 地球温暖化問題の解決のためには既存のエネルギー技術開発の延長のみでは不十分であり、世界共通の地球規模の課題である気候変動問題に対応しつつ、経済の成長を図っていくため(環境と成長の好循環)には、国内外の先進的技術などを活用しながら、エネルギー・環境分野におけるイノベーションの創出を図っていくことが重要です。 本事業は、国内外の先進的技術等を活用しながら、2040年以降の実用化につながる新たな革新的エネルギー・環境技術を産み出していくイノベーションの創出を図ることで、我が国が主導する形で世界共通の地球規模課題である気候変動問題に対応しつつ、同時に我が国の経済成長に貢献することを目指します。 【研究開発課題】 〇課題-1:革新的スマートコミュニティ技術の国際共同研究開発 〇課題-2:革新的バイオマス利用技術(バイオ炭など)の国際共同研究開発 〇課題-3:グリーンモビリティの実現に資する革新的部材・デバイス等の国際共同研究開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月27日~2023年3月27日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月13日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100209.html |
2023-01-31
【公募機関】 | : | (一財)茨城県科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第20回 江崎玲於奈賞 |
【公募内容】 | : | 【賞の趣旨】 ナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性に関す る研究に携わり、顕著な研究業績を挙げた研究者を顕彰することにより、科学・技術 の振興、ひいては県内産業の活性化に寄与する。 【対象者】 日本国内の研究機関においてナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子 効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究 業績を挙げた研究者、原則1名 【賞の内容】 本賞(賞状)、副賞(1,000万円)、記念品(賞牌) |
【公募期間】 | : | 2023年3月14日(火) 研究推進部事前連絡締切日:2月21日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.i-step.org/prize/esaki/ |
2023-01-31
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 日本生命財団児童・少年の健全育成助成「実践的研究助成」 子どもを巡る「真のウェルビーイング」の探求(2年助成、1年助成) |
【公募内容】 | : | 【重点募集分野】 ■第1分野:健全育成のための教育、周到な準備を図る分野 (教育、予防的対処等を図る分野) ■第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野(療育的対処等を要する分野) 【応募資格】 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。 但し、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。 ●海外居住者 ●営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者 ●過去に本財団の研究助成を受けた者 【助成対象(代表研究者)】 研究者(注1)または実践家(研究者であり実践家である者を含む) (注1)「1年助成」は、以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)といたします。 ①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍し、指導教員の推薦を受けた者 ②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、常勤の 職にない者 【助成金額および助成予定件数】 ・2年助成:1件最大400万(1年最大200万)/3~4件程度 ・1年助成:1件最大100万/5~7件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月1日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/02.html |
2023-01-31
【公募機関】 | : | (一財)東洋水産財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本財団法人は、食品科学に関する学術研究を奨励援助し、もって国民生活の向上と 学術研究の発展に寄与することを目的としています。 【区分】 (1)一般研究枠 (大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿った研究機関の所属者) ① 食品の加工・保蔵に関する研究 ② 食品の安全性に関する研究 ③ 食品の機能性に関する研究 ④ 食品または水産分野におけるバイオテクノロジーに関する研究 ⑤ 食品の未利用資源(または廃棄物)の有効利用に関する研究 ⑥ その他食品科学に関する研究 (2)教育研究枠(高等学校 それに準ずる機関所属者) ⑦ 生徒の為の理科教育・食品科学に係るクラブ活動、同好会活動 【応募資格】 当学術奨励金の応募資格は、「食品科学に関する研究」を行っており、下記【区分】 に該当する者を応募対象とします。 【学術奨励金の内容と金額】 研究者個人に対する研究費の援助とし、共同研究はその研究代表者を対象といたしま す。 学内(所属施設)規定により、事務管理等の控除がある場合はその規定に従います。 区分(1)・・・上限を200万円とします。 区分(2)・・・上限を50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月24日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://toyosuisanzaidan.or.jp/academic/index.html |
2023-01-31
【公募機関】 | : | (一社)日本経営管理協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第34回)経営管理黒澤賞論文 |
【公募内容】 | : | 「経営管理黒澤賞論文」の募集事業は、我が国企業会計制度の発展に多大な貢献を果た されたJIMA第5代会長の黒澤清博士の功績を称えて創設されたもので、主として協会 会員及びその関係者並びに将来経営コンサルタントを目指す若手研究者を対象とする 懸賞論文募集です。 【論文テーマ】 「人的資本投資と企業経営」 【受賞】 ・黒澤賞:1編 5万円 ・協会賞:2編 3万円 ・佳作:若干編 1万円 ・奨励作:若干編 記念品 |
【公募期間】 | : | 2023年3月31日(金)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://jima.org/activity/kurosawa-award |
2023-01-31
【公募機関】 | : | 公益信託 加藤記念難病研究助成基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 第37回(2023年度)研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 難病に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行ない、もって学術の振興と人類の 福祉に寄与することを目的とします。 【公募課題】 難病の分子標的治療の開発研究 但し、「がん」に関わる研究は除く。 【応募資格】 申請締切日現在、満50歳未満の者。 国内の機関で研究を行っている者。但し、前年度研究助成者はご遠慮ください。 【助成金額及び件数】 1件200万円/6件以内 |
【公募期間】 | : | 2023年3月31日(金)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/KatouMemorialIncurableDisease_a.pdf |
2023-01-31
【公募機関】 | : | 公益信託 宮田幸比古記念ALS研究助成基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する基礎及び臨床研究に対して助成を行い、もって 学術の振興と人類の福祉の向上に寄与することを目的とします。 【公募課題】 前記の趣旨に沿う研究課題について募集します。 【応募資格】 2023年4月1日現在で満40歳以下の方(但し、育児・産休休暇等を取得した者はその 取得期間分の延長を認める)で、国内の機関において筋萎縮性側索硬化症(ALS)に 関する基礎および臨床研究を行っている者。 【助成採用予定及び1件当たりの金額の予定】 若干名採用予定/1件あたり100万円を基準として予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月31日(金)【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/MiyataKinenASL_a.pdf |
2023-01-31
【公募機関】 | : | 富山大学研究推進機構 水素同位体科学研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター 一般共同研究 |
【公募内容】 | : | 【主要な研究用設備の一覧】 1.放射線管理区域内 ・100Ci トリチウム取扱いシステム ・β線誘起X線測定装置 ・広帯域X,γ線検出システム ・低バックグラウンド液体シンチレーションカウンター ・液体シンチレーションシステム ・電界放射型走査電子顕微鏡 ・トリチウム曝露装置 ・マルチナノカロリーメーター ・フルオロイメージアナライザー 注)上記研究用設備を利用する場合は、予め放射線業務従事者登録が必要となります 2.非管理区域内 ・PCT(圧力-組成-温度)特性測定装置 ・水素同位体透過実験システム ・電池充放電試験装置 ・蛍光X線分析装置 ・紫外可視吸光光度計 ・非消耗アーク溶解炉 ・遊星型ボールミル ・バレルスパッタリング装置、CVD装置、表面改質装置 ・全自動X線回折装置 |
【公募期間】 | : | 2023年3月31日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月17日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hrc.u-toyama.ac.jp/common/file/hrc_koubo.pdf |
2023-01-30
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度補正予算 食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクトのうち 食料安全保障強化に資する新品種開発 |
【公募内容】 | : | 【本事業の概要】 食料品の安定供給・国産化の推進に向けて、高い生産性を確保しつつ持続的な生産を 確保するために、多収性、肥料利用効率向上、病害虫抵抗性、環境負荷低減等の生産性 向上と持続的生産を両立させるために必要な形質を持つ革新的な品種を作物毎に作出します。 なお、本事業は、自然科学系の研究・技術の開発を主体的に行う研究課題を対象としており、以下のような研究課題は応募の対象とはなりません。 ・社会科学系研究を主として行う研究課題 ・農林水産業・食品産業の発展に寄与しない研究課題 ・林業、水産業の研究課題 【公募分野】 ①国内向けBNI強化コムギの開発 ②国内生産力の強化を図るための穀物等品種の開発 ③国内生産力の強化を図るための飼料作物品種の開発 ④国内生産力の強化を図るための野菜品種の開発 ⑤国内生産力の強化を図るための果樹・茶品種の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月25日~2023年2月22日(水) 12:00まで 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月15日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu/offering/koubo/2023.html |
2023-01-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム (次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 国内のバイオバンクや健康・医療情報等に付随したゲノム・オミックスデータを備えたコホート等、研究基盤が保有する生体試料の解析とそれらの情報化において、ゲノム医療実現のための効率的・効果的な基盤データの整備を実施します。ゲノム・オミックス解析とその情報化のプロセスには、多様な対象と方法があり、それらを遂行する上で必要とされる時間やコストも多大であることから、科学的メリットに基づき、戦略的かつ効率的に解析を進める仕組みの導入も目指します。 【公募研究開発課題】 1)広く多因子疾患研究(*)に資する国内コホート・バイオバンクが保有する、もしくは新規に 取得するヒト生体試料の解析・情報化 (*):複数の遺伝因子に加え、環境・生活習慣や老化が関わって発症する疾患を指します。 本公募では原則として「がん」や「難病」は対象としません。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月24日~'2023年2月21日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2023年2月14日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00041.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。 NEDOは、本事業を通じて、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術を開発し、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指します。 本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(助成) (c)基地局 (c8)O-RANインテグレーション基盤技術の開発(助成) (c9)O-RAN基地局シェアリング技術の開発(助成) |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日~2023年2月20日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月6日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100272.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 官民による若手研究者発掘支援事業 (社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、民間機関等と協力して、大学等及び公的研究機関等の有望なシーズを発掘し、基礎開発フェーズであっても臨床ニーズ及び後の製品化を見据えながら取り組む博士号を取得してからの研究経験が少ない研究者をシーズとともに育成します。また、小児・成育の適応の医療機器、治療に資する医療機器を促進する観点から、それぞれ専門の区分として枠を設けます。 医療機器として上市に至るには、優れたシーズであるだけでなく、製品化ニーズ、臨床ニーズとの合致に加え、医療機器として具備すべき安全性・有効性、治験対応、品質マネジメントシステムなど規制への対応、その医療機器としての事業性など、さまざまな要件を備えなければなりません。すなわち、医療機器・システムの開発を行う際には、基礎研究フェーズの段階から、後の製品化を見据えながら医療機器として必要な様々な要件を理解した上で機器開発を進めることが重要です。持続的な医療機器の研究開発のためには、特に次世代を担う研究者が、自らの専門知識のみならずこれらの要件を幅広く理解し、自らの医療機器研究開発に反映しながら取り組むことが必要です。 そこで本事業では、基礎的な開発フェーズの課題を提案可能な大学等の研究者を対象として、医療機器の研究開発を支援します。内容としては開発サポート機関が、教育プログラムや開発をエコに進めるためのメンタリングなどの支援を実施し、研究者がその支援を受けつつ多角的な観点を踏まえた社会実装目的型の医療機器の研究開発を推進します。 【公募研究開発課題分野】 1)小児・成育に資する医療機器開発研究 2)治療に資する医療機器開発研究 3)医療機器開発研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月23日~2023年2月22日(水) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00047.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本公募では新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)で採択された海外研究拠点において得られる現地国の新興・再興感染症の患者検体や臨床情報、データ等を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究を実施します。 海外研究拠点を運営する国内の大学・研究機関に所属する研究者だけでなく、海外に研究拠点を持たない他の大学・研究機関等に所属する研究者に対しても研究の機会を提供できる仕組みとし、海外研究拠点を運営する大学等は、オープンな研究受け入れ体制の整備に協力します。 【公募研究開発課題分野】 1)海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究 【令和5年度公募研究受入可の拠点一覧】 (1)ガーナ (2)コンゴ民主共和国(DRC) (3)ザンビア (4)インド (5)タイ (6)中国 (7)フィリピン (8)ベトナム (9)ミャンマー |
【公募期間】 | : | 2023年1月23日~'2023年3月8日(水) 正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00074.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 次世代全固体蓄電池材料の評価・基盤技術開発 |
【公募内容】 | : | 【概要】 カーボンニュートラルの実現に向けた電動車の普及拡大を背景にした車載用蓄電池市場の急速な拡大に対し、現行の液系LIB(Lithium Ion Battery)の性能を超える次世代全固体LIBの早期実現・市場投入が重要です。 NEDOは、全固体LIBの性能向上とそれに必要な蓄電池材料の開発促進のため、産業界の協調領域としての材料評価技術の開発を軸とした研究開発基盤構築に産学官で取り組みます。 【目的】 本事業の目的は、硫化物系固体電解質を用いた全固体LIBの性能向上とそれに必要な蓄電池材料の開発促進のため、産業界の協調領域としての材料評価技術の開発を軸とした研究開発基盤を構築することである。本事業の成果の展開により、蓄電池産業・蓄電池素材産業の競争力の強化と、グリ ーンイノベーション基金事業をはじめとする個社の全固体 LIB及び材料の開発を促進する。 【事業内容】 研究開発項目「次世代全固体LIB基盤技術開発」 ① 材料評価基盤技術開発 ② 全固体 LIB 特有の現象・機構解明 ③ 電極・セル要素技術開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月24日~'2月22日(水) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00036.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ビジョナリーリサーチ助成(スタート) |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する、将来に向けて夢のある斬新でチャレン ジングな研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者 (大学院生・学生・企業に属する研究者を除く) 【金額および件数】 1件200万円/30件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月6日(月) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/visionary.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題および応募資格】 我が国の医学の発展に向け、研究機関内の複数の部署・研究室が精力的に取り組む共 同研究に対して助成するもので、国内の研究機関を対象とします。他の研究機関との 共同研究も可ですが、研究機関内における共同研究が主体であるものとします。 研究者個人の研究は本助成の対象ではありません。 応募は1機関1件とし、所属機関長の推薦のある候補に限ります。 ※所属機関長 (1)大学の場合は総長、学長(附属研究施設は大学に含みます) (2)その他の研究機関の場合は大学と同様に機構単位で取り扱います。 (機構として1件、所属機関長は機構の総責任者) 【金額および件数】 1件5,000万円以内/12件程度(総額5億円) |
【公募期間】 | : | 2023年3月6日(月) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/specific.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 医学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他 の医学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2023年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1件200万/ 240件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床)② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎(①・②・③以外) ⑤臨床(①・②・③以外) |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 医学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2020年度および2021年度医学系研究助成(がん領域、精神・神経・脳領域、感染 領域、基礎、臨床)の助成対象研究課題 【応募資格】 2020年度医学系研究助成の被助成者で2022年度未応募者 2021年度医学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件300万/30件程度 ① がん領域(①-1:基礎、①-2:臨床) ② 精神・神経・脳領域 ③ 感染領域 ④ 基礎 ⑤臨床 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/medicine_continu.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 薬学系研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究を対象とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門または、その 他の薬学系研究機関に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2023年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 薬学系研究継続助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 2020年度および2021年度薬学系研究助成の助成対象研究課題 【応募資格】 2020年度薬学系研究助成の被助成者で2022年度未応募者 2021年度薬学系研究助成の被助成者 【金額および件数】 1件 300万円/5件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/pharmacology_continu.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ライフサイエンス研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象 とします。 【応募資格】 【研究課題】に取り組む、国内の医学・歯学・薬学系以外の大学・学部、研究機関およ び高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2023年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。なお、出産、育児休暇など の理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する場合がありますので、事務 局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 200万円/40件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 生命科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創 的な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2023年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/30件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)武田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ハイリスク新興感染症研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 人類にとって脅威となりうるハイリスク新興感染症の対策に必要な基礎研究、臨床 研究、疫学・社会医学的研究等の多様な研究を対象とします。 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する研究者 (大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く) 2023年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 なお、出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は年齢上限を考慮する 場合がありますので、事務局にご相談ください。 【金額および件数】 1 件 1,000万円/10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年3月15日(水) 24時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/high-risk.php |
2023-01-24
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 PIセットアップ研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象研究は以下の3分野とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 〇生命科学研究分野:基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究 〇創薬基盤研究分野:新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発 〇新領域研究分野:上記2分野に属さない、新分野・境界領域研究 (社会医学系の研究や簡単な調査研究等も含む) 【助成対象者】 (1)生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応 用的研究に意欲的に取り組んでいる研究者が研究責任者(PI:principal investigator)として、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに独立 した研究ユニットを立ち上げるに当たり、研究ユニットセットアップ支援助成を行 う。 (2)2022年度に、原則として研究機関間の移動を伴って日本国内で新たに研究ユニッ トを立ち上げた、あるいは2023年度に立ち上げ予定の、2023年4月1日現在で45歳 以下の研究者(産休等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて 年齢上限を考慮します。詳細は事務局までお問合せください)。 申請時点で海外滞在者を含む。 【助成規模】 (1) 1件あたり400万円を一括交付します。 (2) 助成期間:2023年4月1日~2025年3月31日 (3) 助成件数:3分野全体で10件程度の予定です。3分野での応募件数をみて採択件数 を配分します。また、全体の2割程度を女性優先枠とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月20日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://ds-fdn.or.jp/support/pi.html |
2023-01-24
【公募機関】 | : | 大分大学グローカル感染症研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度) 大分大学グローカル感染症研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者】 国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、これらと同等の研究能力を有する と認める者で、各研究課題に関する研究及び関連領域の研究に従事している者とします。 特に若手研究者、女性研究者及び外国人研究者のPIとしての参画を奨励します。 なお、大学院生は代表者として応募することはできませんが、研究分担者として研究に参 加することは可能です。また、学部生の研究参加については、別途御相談ください。 【募集区分】 A)共同研究課題(申請上限額:100万円/年・件) 別紙1に掲げる本センターの研究テーマについて、センターの教員と協力して実施する もの。特に、国際的・学術的に重要な研究領域で、本センターが戦略的に実施するもの については、重点的に支援します。 B)シーズ発掘課題(申請上限額:30万円/年・件) 感染症に関する研究の裾野を広げ、共同研究を促進し、研究ネットワークの拡大を図る ために、センター教員と連携し、新たな着想に基づく研究課題を実施するもの。テーマ については各教員と相談し、決定してください。 <主要な設備> 1)ライトシート蛍光顕微鏡、2)共焦点レーザー顕微鏡、3)リアルタイムPCRシステム 4)次世代シーケンサー( Long Read)5)次世代シーケンサー(Short Read)6)シングル セル解析装置、7)全自動キャピラリー泳動装置 8)生体分子間相互作用解析システム <主に取り扱いができる病原体> 細 菌:ピロリ菌、赤痢菌、(結核菌) ウイルス:狂犬病ウイルス、SFTSウイルス、ロタウイルス、蚊媒介ウイルス (デングウイルス、ジカウイルス、チクングニアウイルス) 寄生虫:トキソプラズマ、リーシュマニア |
【公募期間】 | : | 2023年2月8日(水) 17:00必着【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.oita-glocal.jp/joint/781/ |
2023-01-19
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的スマート農業技術の開発・改良 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、令和4年度補正予算及び令和5年度当初予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」を執行するため、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案について、公募を実施します。 【公募分野等】 スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野(野菜(露地野菜/ 施設園芸)・果樹・ 花き・地域作物・畜産・共通基盤など)において、以下の目的に資する収量安定化・省力化技術 の開発や改良を支援します。 ・ア 海外依存度の高い農業資材(肥料、農薬、動力光熱源、飼料)や労働力の削減と生産性向上 の両立 ・イ 自給率の低い作物(麦、大豆、飼料作物、加工・業務用野菜)の生産性向上 ・ウ 非熟練者等による各種作業の早期習熟・効率化 ・エ 畑作物や野菜・果樹等への転換・定着 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月15日(水) 12:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月8日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2023.html |
2023-01-19
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (ヘルスケア社会実装基盤整備事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 予防・健康づくりの取り組みとして、行動変容等の非薬物的な介入手法への関心が広がりつつあります。例えば、生活習慣病の領域においては製薬会社が臨床的な有用性が確認された運動サービスを提供しており、女性の健康の領域においてはコンテンツ事業会社がアプリを用いた健康管理サービスを提供しているなど、様々な疾患領域でこうした介入手法を活用した新しいヘルスケアサービスが拡大しています。他方で、こうしたヘルスケアサービスや製品については、非薬物的な介入手法におけるエビデンス構築のための研究デザイン(特に評価手法や指標など)が十分に確立していないことや、サービス利用者による適切な選択のための専門的・科学的な情報が提供されていないことなどがヘルスケアサービスの社会実装の大きな課題となっており、その解決が求められております。 本事業を通して、予防・健康づくり領域におけるヘルスケアサービスや製品を科学的に評価する基盤を整備し、国民の健康課題に資する産業創出への展開を進めてまいります。 【公募研究開発課題】 分野(1)予防・健康づくりに関する指針等の策定 1.1)働く世代における二次・三次予防: 脂肪肝関連疾患、循環器疾患、メンタルヘルス、婦人科疾患等 分野(2)予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発 2.1)多面的価値評価(ヘルスケアアプリにおけるアドヒアランスを高めるための介入手法等の 検討)に関する研究 2.2)予防・健康づくり領域でのPRO/健康関連QOL指標のエビデンス整理と開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月18日~2023年2月28日(火) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合:2023年2月14日(火) ※代表の場合:2023年2月21日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00017.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 ※研究開発費の効率的活用の観点から、他事業において組織的な研究の対象となっている 「指定難病」を直接的な対象とした研究については本事業の対象としません。 【公募研究開発課題】 疾患基礎研究プロジェクト ・1-A【アレルギー疾患領域】 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ・1-B【免疫疾患領域】 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ・2-A【アレルギー疾患領域】 病態解明研究(基礎的研究) ・2-B【免疫疾患領域】 病態解明研究(基礎的研究) ・3【免疫アレルギー疾患領域・若手育成枠】 免疫アレルギー疾患の克服に結びつく独創的な病態解明研究 ・4-A【重点領域】 臓器連関・異分野融合をとりいれた免疫アレルギー疾患の独創的な病態解明研究 ・4-B【重点領域】 患者・市民参画を取り入れた、診療の質の向上に資する研究 ・4-C【重点領域・アレルギー疾患領域】 ライフステージ等免疫アレルギー疾患の経時的特性解明を目指す研究 (診療の質の向上に資する研究/病態解明研究) ・4-D【重点領域・免疫疾患領域】 ライフステージ等免疫アレルギー疾患の経時的特性解明を目指す研究 (診療の質の向上に資する研究/病態解明研究) ゲノム・データ基盤プロジェクト ・5【免疫アレルギー疾患領域】 疾患多様性理解と層別化に資する基盤的ゲノム・データ研究 医薬品プロジェクト ・6【免疫アレルギー疾患領域】 重症/難治性/治療抵抗性免疫アレルギー疾患に対する治療薬の実用化に関する開発研究 (ステップ0/1/2) |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月15日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00070.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業 【多分野融合研究領域】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、海外に整備した研究開発拠点に国内の大学・研究機関等に所属する研究者が常駐して現地の大学や研究機関等と協力して共同研究を実施する「海外拠点研究領域」、海外研究拠点で得られる検体・情報等を活用した「海外拠点活用研究領域」及び多様な分野の研究者が連携して斬新な着想に基づく革新的な基礎研究を推進する「多分野融合研究領域」の3つの公募研究領域を設定し、感染症の予防・診断・治療に資する基礎的研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)多分野融合による感染症創薬科学に資する基礎的な研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月15日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月8日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00072.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-A:生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1-B:【循環器病または糖尿病領域】 ランダム化比較試験のデザイン・プロトコール作成研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2:生活習慣病領域における画像データの利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3-A:生活習慣病の病態解明研究 3-B:【若手育成枠】生活習慣病の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のためのシーズ探索研究 4:【若手支援】データサイエンス、人工知能(AI)を用いた生活習慣病のシーズ探索研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日~2023年2月21日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月14日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00069.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第21回)高峰記念第一三共賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本賞は、2003年に褒賞事業として創設したもので、財団出捐母体である第一三共株式 会社に縁が深い高峰譲吉博士の研究業績を顕彰して命名したものであります。 【候補者】 日本国内において、生命科学分野での基礎・臨床研究並びに技術開発、特に疾病の予 防と治療の進歩・発展に顕著な功績をあげた研究者(同一分野での複数名の同時推薦 も可)や団体(個人に限定せず様々な形での推薦を受け付けます。学士院賞、文化功労 者などで顕彰・受賞された方のご推薦はご遠慮ください。) |
【公募期間】 | : | 0 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ds-fdn.or.jp/honour/index.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | (公財)山田科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 国際学術集会開催援助 |
【公募内容】 | : | 【募集対象】 2025年度に日本国内で開催を計画する国際学術集会を募集いたします。 【援助の趣旨及び内容】 本財団は、以下の開催趣旨のもとに計画される自然科学の基礎的分野における国際学 術集会について、「山田コンファレンス」もしくは「山田シンポジウム」として開催 することを希望する提案を広く募集し、その主たる開催費を援助いたします。 1)基礎科学の適切なテーマについて、国際的視野で最高レベルの研究の現状を総括す る。 2)基礎科学研究者の世代間の対話によって、若い世代の研究発展の基盤を構築する。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://yamadazaidan.jp/grant/grant-kokusai/ |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 日本ロレアル株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 第18回「ロレアルーユネスコ女性科学者 日本奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジ ェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において 研究を継続できるよう、奨励しています。 【対象】 生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、博士 後期課程に進学予定で、40歳未満(応募締切日2023年2月28日時点)の女性を対象とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ |
2023-01-18
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究奨励金①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】①② (A)個人研究奨励金 (1)日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海外在住の日本人研究者 (2)上記①には、大学院<博士後期課程>在籍者(及びそれに相当す 【対象分野】 ①食の科学に関する学術研究 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、 疾病予防などに係る研究を対象とする。 ②アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における 学術研究(但し、日本を中心とする研究は除く)る大学院生)を含み ますが大学院<博士前期課程>(修士課程)在籍者は応募対象外となります。 (3)年令制限は有りませんが、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。 (B)共同研究奨励金 (1)共同研究の代表研究者とします。代表研究者は、複数の研究機関又は異なる部局の 研究者が、共通の課題について、共同して行う研究組織を代表し、計画の推進、取 りまとめ等に責任をもって遂行できるものとします。 (2)代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍、 所属研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 (3)共同研究者の内1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に所属して いることを必要とします。 (4)原則、分担研究費が100万円以上の共同研究者が一人以上加わることを必要としま す。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/ |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 第48回(令和5年度)井上春成賞 |
【公募内容】 | : | 【井上春成賞の趣旨】 井上春成賞は、大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企 業化した応募の中から特に優れたものを表彰する賞です。我が国科学技術の進展に寄 与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものを選考の 趣旨とします。 【対象技術】 (1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること (2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるもの)で あること (3)科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること (4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること 【応募資格】 研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより 企業化された技術であることを要件とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://inouesho.jp/oubo/index.html |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点 2023年共同研究課題 ①基盤共同研究課題 ②施設・設備利用課題 ③クロスオーバー 共同研究課題 ④展開共同研究課題 ⑤次世代若手共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 ①②:全国の萌芽的物質・デバイス創製研究が、最適な研究機関・施設受入教員との共同 研究により、飛躍的に進展することを目指します。【研究領域(研究所)】が共同研 究の受入機関となります。 ③:【5研究領域(研究所)】に所属する研究者らとチームを組み、それぞれの研究バックグ ラウンドを融合させるクロスオーバー(異分野融合)型の共同研究を行っていただきま す。 ④:これまで行ってきた研究や独創的なアイデアを画期的なイノベーションへと発展させ る目的のもと、2ヵ所の研究領域(主・副)で、そこに所属する研究者らとチームを組ん で、共同研究を遂行していただきます。 ⑤:【5研究領域(研究所)】に所属する研究者(受入教員)との密接な連携のもと、大学院生 等がプロジェクトリーダーとなって共同研究を遂行し、研究活動を一層発展、展開さ せていくための支援を行います。応募者は、指導教員の了承を得たうえで、共同研究 を希望する受入教員と事前に十分な打合せを行ってから、課題を申請してください。 【研究領域】 ●北海道大学電子科学研究所:物質・光・生命・数理複合科学研究領域 ●東北大学多元物質科学研究所:物質創製・先端計測研究領域 ●東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所:物質組織化学研究領域 ●大阪大学産業科学研究所:ナノサイエンス・デバイス研究領域 ●九州大学先導物質化学研究所:物質・材料機能研究領域 ※詳細は、各募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月2日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/ |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 佐賀大学海洋エネルギー研究所 (旧 佐賀大学海洋エネルギー研究センター) |
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【公募事業】 | : | ・令和4年度 共同利用研究課題【2次】 ・令和5年度 共同利用研究課題 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)特定研究 「特定研究」は、あらかじめ設定された4分野のテーマに関して参加者を募り、当研究所 内の研究者と共同で行う研究です。 特定研究A:海洋温度差発電に関する研究 特定研究B:波力発電に関する研究 特定研究C:潮流発電に関する研究 特定研究D:洋上風力発電に関する研究 (2)一般共同研究 当研究所主要4分野(「特定研究」)以外に申請者が設定した研究テーマを募集します。 (3)ワークショップ 共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討論集会。 開催場所は、佐賀大学またはオンラインを原則とします。 |
【公募期間】 | : | 令和4年度申請分:研究費を申請する研究につきましては、 2月24日(金)を締切りとします。 令和5年度申請分:研究費を申請する研究につきましては、 2月17日(金)を締切りとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ioes.saga-u.ac.jp/jp/ |
2023-01-18
【公募機関】 | : | 東北大学電気通信研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 東北大学電気通信研究所 共同プロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)本年度は、以下のサブテーマに関する共同プロジェクト研究を募集いたします。 ① 物理現象を活かしたナノ情報デバイスの創成に関する研究 ② 超広帯域通信のための次世代システムの創成に関する研究 ③ 人間と環境を調和させる情報システムの創成に関する研究 ④ 情報社会を支えるシステムとソフトウェアの創成に関する研究 (2)共同プロジェクト研究には、公募されたテーマについて、本研究所の施設・設備などを 使用して行う研究(プロジェクト研究:区分A)と研究集会を主とするプロジェクト(プロ ジェクト研究会:区分B)とがあります。 (3)共同プロジェクト研究の多様化を図るため、以下の6つのタイプを設定しています。 ・大型プロジェクト提案型 :大型プロジェクト提案を目的とした研究課題 ・若手研究者対象型 :令和5年4月1日現在で研究代表者及び通研対応教員(当該研究課題における本研究所対応教員)がいずれも39歳以下の研究課題 ・萌芽的研究支援型 :萌芽的な研究課題 ・先端的研究推進型 :先端的な研究課題 ・国際共同研究推進型 :海外の研究機関に所属する研究者を研究代表者または研究分担者に含む研究課題 ・産学共同研究推進型 :民間企業に所属する研究者を研究代表者または研究分担者に含む研究課題(区分B限定) (4)同一の研究課題で継続申請する場合は、研究開始年度を含めて最長で3年までとしま す。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.riec.tohoku.ac.jp/ja/nation-wide/koubo/ |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進 (委託プロジェクト研究)【新規課題】 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 本事業は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるため、国主導で実施すべき重要な研究分野について、戦略的な研究開発を推進します。また、研究開発と研究成果の社会実装を効果的に行えるよう、アウトリーチ活動の展開等の環境整備を一体的に実施します。 【公募する研究事項及び研究課題名】 ア)みどりの品種開発研究 ① みどりの品種開発加速化プロジェクト イ)現場ニーズ対応型研究 ① 子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型大規模ブロックローテーション体系の 構築プロジェクト ② 園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築 ③ 大径材の活用による国産材製品の安定供給システムの開発 ④ 魚類血合筋の褐変を防止する革新的冷凍技術の開発 ウ)革新的環境研究 ① 農業生産に不可欠な生態系サービスの効率的な評価技術の開発 ② 日本全国の林地の林業採算性マトリクス評価技術の開発 ③ 東南アジアの小規模農家のための経済性を備えた温室効果ガス排出削減技術の開発 エ)アグリバイオ研究 ① ブリ等の人工種苗の普及により顕在化する新たな疾病リスクに対応するための効果的な抗菌剤使用法の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月12日~2023年2月28日(火)17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年2月21日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2023/index.html |
2023-01-16
【公募機関】 | : | (公財)野口英世記念会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度第66回野口英世記念医学賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本省は、野口英世が生前行った研究に関係のある優秀な医学研究に対し、その功績を表彰するものです。 【提出書類】 1)野口英世記念医学賞推薦票 推薦者は、医学部、薬学部、歯学部の各部長、感染症と免疫学に関連した研究所等の代表者、過去の受賞者、所属学会の代表者に限ります。 2)主要論文3編のコピー6部 3)研究要旨(形式自由、約2,000字) |
【公募期間】 | : | 令和5年4月15日(土)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchihideyo.or.jp/igakusyou/ |
2023-01-16
【公募機関】 | : | (公財)杉山記念財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度研究活動助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この法人が制定する「SMF生殖医療振興助成制度」に基づき、生殖医療に関する研究活動を助成支援することによって、生殖医療の振興に寄与しようとするものです。 【応募資格】 以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する研究を行う者であること (2) 本助成の申請分野において2年以上の研究実績があること (3) 営利を目的としない研究であること (4) 国内における研究であること (5) 研究状況及び成果について適正に報告できること ※申請者は、個人・グループ・団体の別を問わない ※研究形態は、単独研究・共同研究の別を問わない |
【公募期間】 | : | 令和5年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sugiyama-foundation.org/kenkyu |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託中西睦子看護学先端的研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 看護の質的向上を通じ、人々の保健医療福祉の向上に寄与することを趣旨として、保健医療福祉施設及び地域等において、看護実践の成果の可視化および理論化を図ろうとする看護職に対して研究助成金を支給し、これらの者の研究を援助することを目的とします。但し、本助成は博士論文のための研究を対象としておりません。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)日本国籍を有し、厚生労働大臣の免許を受けている看護師 (2)修士・博士の学位を有する現場の看護職(個人又はグループ)で、実践の成果の可視化、もしくは理論化を図ろうとする研究を行おうとするもの (3)主たる申請者が科研費の申請資格がない者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-01-16
【公募機関】 | : | 公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第33回(2023年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 看護学の諸分野の研究に対する助成を行い、もって看護の質的向上を通じ、人々の健康と福祉の向上に寄与することを目的とします。 特に、看護実践の科学的根拠の確立、看護方法論の開発と評価及び看護学の基盤となる研究を助成します。人々の健康を脅かす社会的課題に挑戦する看護研究を期待します。なお、軍事に資する研究については助成いたしません。 【応募資格】 次の全ての条件を満たす者とします。 (1)自国の正規の看護師免許を受けている看護師 (2)日本国籍を有する場合は国内又は国外の大学院生?、日本国籍を有しない場合は国内の大学院生?のみとする。 *博士後期課程または5年一貫博士課程の正規生もしくは博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)として在学中で、看護学の諸分野を研究中の者。 (3)看護学の探求に熱意を持ち、将来看護学の教育、実践又は研究に携わる意志を持つ者 (4)これまで当研究助成基金から助成を受けたことのない者。但し、博士課程修了後の研究生(いわゆるポスドク)はこの限りでない。 なお、給与収入(フルタイム)がある者、2023 年 4 月時点で大学院博士後期課程1年生、5年一貫博士課程1、2年生は、原則として応募資格を有しません。 |
【公募期間】 | : | 2023年3月17日(金) ※当日中のメール着信分まで受付を可とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第54回(2023年度)自然科学研究助成【一般助成、若手助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ≪一般助成≫ 原則として、一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も 含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募いただけますが、 当該代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等 は不問)に限られます。なお、年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能です。 ≪若手研究≫ 一般助成の応募資格に加え、2023年4月1日現在40歳未満の方とします。博士の学位 取得者の方については2023年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限 ります。但し、産前・産後休暇、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳 未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方(学位未取得の方を含む)は 応募可とします。 ※詳細は、応募要領をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月3日(金) 午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/index.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | 公益信託 成重神経科学研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 成茂神経科学研究助成基金(令和5年度) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の 補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する 費用について10~30万円程度) 【応募資格】 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※また、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略 歴」欄に簡潔に理由を記入してください。 ※上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助 成金受賞者は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月17日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/2023_nnrf.html |
2023-01-13
【公募機関】 | : | 大阪公立大学数学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 【目的と概要】 2022年度に大阪市立大学と大阪府立大学が統合して誕生した新大学「大阪公立大学」において、 市大と府大の数学・数理科学関係研究者が協働・共創する新たな体制として、数学部門・理論物理部門に加えて、数学・ 数理科学連携部門を立ち上げ、応用数学研究グループを置き、数学部門・理論物理部門各研究グループ に横断的にアプローチし、数理科学諸分野と融合した新たな数学の創出を促す。 【共同利用・共同研究の研究提案募集】 本募集では、以下の3つの種別を設定して、本拠点の上記の研究分野および応用数学に 該当する共同利用・共同研究の研究提案募集を行う。原則として、2023年度内で実施 の共同利用・共同研究計画を対象とする。 (1)共同利用・共同研究(一般) ●共同利用・共同研究(A):参加予定研究者 50名以上 ●共同利用・共同研究(B):参加予定研究者 50名以内 ●共同利用・共同研究(C):参加予定研究者 10名以内 条件:原則として、大阪公立大学(杉本キャンパス、中百舌鳥キャンパス、梅田サテラ イト、I-site なんば等)で実施。大阪公立大学を拠点とするオンラインまたはハイ ブリッド開催も可能。 (2)国際共同研究「対称性,トポロジーとモジュライの数理」 条件:数学研究所の研究協力協定を締結する海外大学研究機関、数学研究所が推進し た頭脳循環プログラムでの海外連携研究機関(別紙リスト参照)、または数学研 究所において実施する共同研究。 (3)大規模国際会議 条件:数学と理論物理の協働・共創的な研究を促すようなテーマであることが望まし い。原則として、大阪公立大学(杉本キャンパス、中百舌鳥キャンパス、梅田 サテライト、I-site なんば等)で開催すること。大阪公立大学を拠点とするオン ラインまたはハイブリッド開催も可能。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日(月)17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 情報通信技術の研究開発(ICT 重点技術の研究開発プロジェクト) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 総務省では、情報通信分野において我が国が取り組むべき国家的な研究開発課題について、外部の研究機関に委託することにより研究開発(以下「委託研究」という。)を実施しています。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウ等を活用して研究開発を推進し、産業化へ結びつけること等によって研究成果を社会へ還元することを目指します。 【研究開発課題】 安全なデータ連携による最適化AI技術の研究開発 【研究開発内容】 (2)に記載する3つの要素技術の研究開発を行う。更に、それらを組み合わせた分散型機械学 習システムを試作し、具体的な社会実装シーンを想定した技術実証を行う。 (2)技術課題 ア)マルチモーダルAI技術 イ)エッジAI技術 ウ)連合学習技術 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年2月10日(金)14:00 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月3日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000363.html |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 メディカルアーツ研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年2月16日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月9日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00045.html |
2023-01-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP") 令和5年度採択「環境」分野 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたアルゴリズムを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。 また、成果として創出されたデータを、他外科領域へ横展開するためのデータ標準化等の基盤整備を行い、専門領域をまたいだ臨床現場への実装及び外科領域のさらなる研究推進を目指します。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の経験や知識に基づく、優れた無形の医療技術のデータ化及び 分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日~2023年4月28日(金)午後7時(日本時間) ※日本側研究代表者が共同研究課題全体のコンソーシアムLead PIの場合は、下記の(1)および (2)、コンソーシアムLead PIではない場合は(2)のみが必要になります。 (1)e-ASIA JRP事務局への共同研究課題提案書のeメールによる提出:※令和5年4月28日(金)午後5時(タイ時間) (2)e-Radへ申請登録:※令和5年4月28日(金)午後7時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年4月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_12th.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野3 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究課題」は、アカデミアや企業等による疾患特異的iPS細胞研究の裾野拡大のため、疾患研究を行う研究者とiPS細胞を用いた研究を行う研究者による共同研究を実施し、「疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究支援課題」は、当該共同研究の実施に関する支援体制の構築を目指します。 【公募研究開発課題】 1)疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究支援課題 2)疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月27日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00028.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム (次世代超高速電子計算機システム利用の成果促進) |
【公募内容】 | : | 文部科学省は、世界最高水準の総合的な性能を有するシステムであるとともに、Society 5.0等の実現のための大規模計算基盤であるスーパーコンピュータ「富岳」(以下、「富岳」という)の特性を十分に活用し、社会的・科学的課題の解決に資するアプリケーション開発及び研究開発に取り組み、世界を先導する成果の創出を支援することとしています。 この度、令和5年度より新たに開始される課題として、新たな基軸や分野による社会的課題・科学的課題への挑戦(特に、AI・データ科学との融合・連携による成果の創出、社会実装に向けた産業界との連携、次世代を見据えたアプリケーションに繋がる取組、基礎科学の新たなる展開など)や、分野内や分野間の連携による新たな展開の創出といった、「富岳」を用いたこれまでにない新規成果の創出が見込まれる研究課題の公募を行います。 【対象とする領域】 ①健康長寿社会の実現 主な分野:生命化学、創薬、医療、社会基盤など 令和5年度公募の目的(必須要件):活力ある健康長寿社会実現のための社会的課題の解決に 資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ②防災・減災、環境問題 主な分野:気象、地震、地球環境、社会系応用など 令和5年度公募の目的(必須要件):持続可能な社会を実現するための防災・減災や地球環境 保全につながる社会的課題の解決に資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ③産業競争力の強化 主な分野:ものづくり、物質・材料、エネルギー、インフラなど 令和5年度公募の目的(必須要件):カーボンニュートラル時代に求められる新たなものづくりや エネルギー生産・消費に関する具体的課題の解決に資する成果の創出及び成果・手法の実用化 ④基礎科学の発展、新領域 主な分野:基礎科学(宇宙、素粒子など)、計算・計算機科学、人文・社会科学など 令和5年度公募の目的(必須要件):新たな基軸による科学的・社会的に卓越した成果の創出や、 新しい科学パラダイムの創出に資する基盤技術の開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月5日~2023年2月6日(月) 10:00【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月23日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00251.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、必要な場合には海外の研究機関等とも連携しつつ先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくための要素技術を発掘・育成することを目的とします。これにより、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目指します。 【2023年度公募 研究開発課題一覧】 I.エネルギー・環境新技術先導研究プログラム A.革新的環境イノベーション戦略 〔1〕設置場所の制約を克服する柔軟・軽量・高効率な太陽光発電の実現 【I-A1】次世代型超高効率太陽光パネルの実現に向けた要素技術の研究開発 B.革新的環境イノベーション戦略 〔3〕厳しい自然条件に適応可能な浮体式洋上風車技術の確立 【I-B1】風力発電の調査開発・OMの高度化に向けた革新的解析・評価技術の開発 C.革新的環境イノベーション戦略 〔6〕高効率・低コストなパワーエレクトロニクス技術等の開発 【I-C1】半導体の性能を最大限引き出す革新的なパワーデバイス/IC/レーザーデバイスの 開発 D.革新的環境イノベーション戦略 〔7〕製造:CO2 フリー水素製造コスト1/10の実現 【I-D1】革新的水素製造・利用技術の開発 E.革新的環境イノベーション戦略 〔12〕CCUS/カーボンリサイクルの基盤となる低コストなCO2分離回収技術の確立 【I-E1】温室効果ガスの回収・貯留・高付加価値製品の合成に資する革新技術の開発 F.革新的環境イノベーション戦略 〔13〕自動車、航空機等の電動化の拡大(高性能蓄電池等)と環境性能の大幅向上 【I-F1】航空機におけるエネルギー転換技術開発 【I-F2】革新型モーターの研究開発 【I-F3】航空機向け革新的部素材・製造プロセス技術の開発 G.革新的環境イノベーション戦略 〔31〕バイオマスによる原料転換技術の開発 【I-G1】環境負荷低減を実現するための、バイオマスの微細構造を活用した機能性材料の開発 H.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔2〕水素・燃料アンモニア産業 【I-H1】アンモニア分解システムと吸着技術の開発 I.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔8〕物流・人流・土木インフラ産業 【I-I1】産業・物流のスマート化に向けた次世代ロボット技術の研究開発 J.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔11〕カーボンリサイクル・マテリアル産業 【I-J1】革新的な高機能鋼材製造技術の開発 K.2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 〔13〕資源循環関連産業 【I-K1】繊維to繊維の資源循環システム構築に資する技術開発 II. 新産業・革新技術創出に向けた先導研究プログラム A.量子技術【従来技術を凌駕する感度・精度を実現する量子計測・センシング】 【II-A1】量子効果を活用した革新的計測・センシング技術の開発と産業応用探索 B.AI技術【AIの実世界適用に向けた基盤的・融合的な研究開発】 【II-B1】AIと人が多対多で協調し合う基盤技術の開発 【II-B2】次世代AI技術の確立と新産業創出に向けた理論学習型AI・仮説指向型AIに関する研究 開発 C.バイオ技術【バイオ研究開発・生産システムの効率化/バイオ関連製品の開発・品質評価に 必要な分析・測定技術の高度化】 【II-C1】革新的な合成生物学的手法を活用した物質生産基盤技術の開発 【II-C2】バイオ研究の高精度化・ハイスループット化に必要な技術開発 D.マテリアル技術【社会のあらゆる基盤を支えるマテリアル革新力の強化】 【II-D1】マテリアル実用化期間を劇的に短縮するプロセス間・計測間の高度連携技術の開発 【II-D2】革新的なクリティカルメタル等の希少資源の使用量削減・効率的利用および代替技術 の開発 E.デジタル技術【Intelligence of Things・人間拡張を支えるデジタルテクノロジー】 【II-E1】デジタル・AI・ロボット技術、特に次世代センシングやXR技術を活用した新産業創出 や生産性の向上につながる革新的研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年2月15日(水)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00030.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 電波有効利用促進型研究開発 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【公募対象の研究開発プログラム】 ≪電波有効利用促進型研究開発≫ 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリー に実現するとともに、電波利用環境を保護するための技術の研究開発課題に対して研究開発を 委託します。 (1)対象とする研究開発 電波資源拡大のための研究開発として、周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用 を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね5年以内に開発すべき 技術に関する無線設備の技術基準策定に向けた研究開発であり、無線局全体の受益を直接の 目的として実施するものを募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月6日~2023年2月6日(月)17:00締切 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | 酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発 |
【公募内容】 | : | 農林水産省の食料の安定供給に関するリスク検証では、肥料原料は輸入依存度が高く「重要なリスク」と評価され、食料安全保障の観点からも家畜排せつ物由来の堆肥や液肥を有効利用することが重要です。北海道の酪農地域では乳用牛のふん尿混合排せつ物(スラリー)を貯留し、春先や秋口に草地や飼料畑等に基肥として散布されていますが、高水分であるため経営外での利用は限定的です。そのため、酪農スラリーを酪農地域から畑作地帯へ運搬し有効活用するためには、スラリーを高品質な堆肥や液肥に変換する技術開発が必要となります。 このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構は、農林水産省の指導の下、酪農スラリーを堆肥や液肥として活用促進に資するよう令和4年度第2次補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」のうち「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」において、委託研究の実施を希望する研究機関等を一般に広く募ることにいたしました。 【事業概要】 本事業では、酪農スラリーの肥効性を損なわずに運搬に適した高品質な堆肥や液肥に変換する 技術開発について、公募を通じて委託します。 ア)技術開発の具体的内容 寒地において酪農スラリーを高品質な堆肥とするために必要となる水分調整技術・資材を開 発する。また、液分から雑草種子等の肥料利用の障害となる因子を除去する等、スラリー由 来液肥を有効に利用できる技術を開発する。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月4日~2023年2月13日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/156291.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | 戦略的スマート農業技術の実証・実装 |
【公募内容】 | : | 農業の国際競争力の強化に向けては、先端技術を活用したスマート農業の社会実装を加速化し、人口減少社会を迎えて脆弱化が懸念される国内の食料生産基盤の強靱化を図る必要があります。 このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構では、「戦略的スマート農業技術の実証・実装」(令和4年度第2次補正予算)において、委託研究の実施を希望する研究機関等を一般に広く募ることにいたしました。 【公募対象】 (1)海外依存度の高い農業資材の削減と生産性向上を両立させるスマート農業技術の実証 ①海外依存度の高い農業資材(肥料、農薬、動力光熱源、飼料)の削減の条件 スマート農業技術の導入により、対象とする作業において、以下のア~エのいずれか1つ以上 実施すること ア)化学肥料使用量を10%以上削減 イ)化学農薬散布量を10%以上削減 ウ)化石燃料使用量等を10%以上削減 エ)輸入飼料使用量の削減 ②生産性向上の条件 収量、品質、収益(売上)等の現状維持又は増加 (2)労働力の削減と生産性向上を両立させるスマート農業技術の実証 ①労働力の削減の条件 外部雇用者※が従事している作業(外部雇用者の従事割合が5割以上の作業に限る)において、 当該作業の投下労働時間を2割以上削減 ※技能実習生や非正規雇用(契約職員、パート、アルバイト) ②生産性向上の条件 収量、品質、収益(売上)等の現状維持又は増加 (3)自給率の低い作物の生産性向上するスマート農業技術の実証 〇自給率の低い作物(麦、大豆、飼料作物、加工・業務用野菜)の生産性向上の条件 投下労働時間を2割以上削減又は、収量、品質、収益をいずれか1つ以上を2割以上増加。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月4日~2023年2月13日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月6日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/156289.html |
2023-01-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 移植医療技術開発研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 移植医療は、患者にとって根治を目指すための重要な治療法であるが、その一方で、ドナーの善意に基づいた医療であり、その意思を最大限尊重する必要があるという特殊な面を併せ持つ。そのため、良好な治療成績を目指すとともに、患者・ドナー双方の安全性確保のための方策や限られたドナーソース(提供される造血幹細胞、臓器、組織)を有効に活用するための新たな治療法の開発などへの取り組みが重要となる。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療が求められる。 本事業では、提供者の意思を最大限尊重するための効果的かつ安全な臓器移植や、造血細胞移植に関する研究成果の普及等、国や関係者が関連法令に基づく取組を着実に進めることを目標としている。 【公募研究開発課題】 1)臓器分野 A.絶対的ドナー不足の解決に向けた提供臓器の革新的な機能温存法及びexvivo処置の開発 または B.移植臓器長期生着を目指した革新的な移植技術の開発に資する研究 2)造血分野 移植後再発及び移植後GVHDの予防や治療に対する包括的研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月6日~2023年2月7日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00044.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点」では、再生・細胞医療・遺伝子治療研究分野で世界を先導する革新的な研究を推進する拠点機関において、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代 iPS 細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能を構築します。 【公募研究開発課題】 再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月1日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月25日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00031.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野2 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「技術開発課題」は、疾患特異的iPS細胞を活用した疾患研究や創薬の発展につながる病態解析技術の高度化を推進することを、「創薬スクリーニング系確立課題」は、疾患特異的iPS細胞を用いたこれまでの疾患研究によって見出した創薬標的候補分子を使った創薬研究を実施します。 【公募研究開発課題】 1:技術開発課題(一般) 2:技術開発課題(若手) 3:創薬スクリーニング系確立課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月2日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月26日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00027.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器等研究成果展開事業 (チャレンジタイプ【男性の若手研究者・女性研究者(年齢制限なし)対象】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること、並びに異分野まで含めた男性の若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供し、この分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、翌年度の医療機器等研究成果展開事業 開発実践タイプへ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募研究開発課題(応募区分)】 (区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分野に係る区分 ・日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 ・予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 ・臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 ・高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 ・医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 ・その他の医療社会ニーズ (区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を 整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分 (A)身体機能の補助強化 (B)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(SaMD等) (E)遠隔・在宅診断・治療への対応 (F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年2月6日(月) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月23日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00059.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題)) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の公募です。当該プログラムのうち、「再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題))」では、再生・細胞医療・遺伝子治療の非臨床PoC(Proof of Concept)取得段階までを対象として、将来的に実用化につながるシーズを育成します。 【公募研究開発課題】 1)非臨床PoC取得研究課題(チーム型) 2)非臨床PoC取得研究課題(チーム型・rTR) 3)非臨床PoC取得研究課題(個別型) 4)非臨床PoC取得研究課題(個別型) |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月8日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00030.html |
2023-01-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム (疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野1 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。 「病態解明課題」は、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明や病態解析技術の高度化を推進することを、「バンク利活用促進課題」は、理研BRCの疾患特異的iPS細胞バンクの利活用を促進し、寄託されたiPS細胞をより多くの研究者・企業が利活用できる環境整備を目指します。 【公募研究開発課題】 1)病態解明課題(チーム型) 2)病態解明課題(個別型・一般) 3)病態解明課題(個別型・若手) 4)バンク利活用促進課題 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年2月17日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月10日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00025.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム【ゲノム研究バイオバンク】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 海外の大規模疾患バイオバンクに匹敵する多様な疾患、品質及び量を備えた生体試料とその解析データ並びに精度の高い医療情報を有する疾患バイオバンクの整備、多様化が進むユーザーのニーズに対応可能な体制にすることで、ゲノム医療等につながる将来の医学研究の基盤となることを目指します。これらの生体試料・医療情報等の利活用により、国際的に競争力を有する研究が推進されることを期待しています。 【公募研究開発課題名】 大規模疾患バイオバンクの管理運営と利活用の促進 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月20日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月13日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00040.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「令和5年度 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム」 【ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は国内のバイオバンクの利活用の促進のため、複数の国内大規模バイオバンクと診療機関併設バイオバンクが有機的に連携したバイオバンク・ネットワークを構築し、ネットワーク内の生体試料・情報の一括検索を可能とするバイオバンク横断検索システムの運用を行います。あわせて、利用者のニーズに対応したシステムの高度化や、バイオバンクを活用する研究者の研究立案や倫理審査等の手続きの支援等を実施します。 【公募研究開発課題名】 バイオバンクの利活用促進に向けた横断検索システムの運用と高度化 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月20日(金) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月13日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00031.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 成育疾患克服等総合研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 本事業では、受精・妊娠から胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、生殖期それぞれのライフステージと、次の世代を創出し育成する一連のサイクルである「成育サイクル」の観点から健康課題克服に向け、病態の解明と予防及び治療のための研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究開発課題名】 1.先制医療実現に向けた周産期臨床研究開発等の推進 1-1:周産期・小児期の医薬品開発に係る医師主導治験、特定臨床研究のプロトコル作成に 関する研究 1-2:母体因子を中心とした分娩管理の標準化と次世代のための周産期研究開発 1-3:疾病の早期スクリーニングの新規技術開発 2.乳幼児・学童・思春期のレジリエンス向上等に関わる効果的な早期介入法の開発 2-1:学童・思春期における疾患の予防・診断法の研究開発 3.不妊症の解明と質の高い生殖補助医療の開発 3-1:生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日~2023年1月24日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月17日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00038.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 橋渡し研究プログラム |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 本公募では、preF、シーズF、シーズBならびにシーズCの研究開発課題について橋渡し研究支援機関を通じて募集します。 【公募研究開発課題名】 preF:(非臨床POC取得に必要な試験パッケージの策定ならびに産学協働体制の確立を目指す 課題) シーズF:(実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題) シーズB:(非臨床POC取得を目指す研究開発課題)】 シーズC:(臨床POC取得を目指す臨床研究課題)】 (a)臨床試験に向けた準備・臨床試験を行う課題】 (b)臨床試験を行う課題 ※本公募の応募資格者は、文部科学大臣が認定した「橋渡し研究支援機関」の拠点長とします。 【橋渡し研究支援機関】 北海道大東北大学、筑波大学、国立がん研究センター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、 京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月26日(木) 午前11時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年1月12日(木曜日)【分担の場合】 2023年1月19日(木曜日)【代表の場合】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00044.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 次世代がん医療加速化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、治療・診断の標的としての妥当性を検証することで、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発を加速・展開します。 また、「医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン」(令和4年度5月原子力委員会)等を踏まえ、令和5年度では医療用RIを活用したがん治療創薬や核医学診断・治療に向けた技術開発・アンメットメディカルニーズ等に基づく戦略的研究開発への支援を推進・強化します。 【公募研究開発課題】 ①公募タイプ 「戦略的研究枠(医療用RI)」、「応用研究フェーズ」および「探索研究フェーズ(次世代PI育成枠)」 研究領域A(治療ターゲット):がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞 の特性に着目した新規治療法の研究 A-1:応用研究フェーズ A-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) A-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域B(異分野融合システム):がん生物学と異分野先端技術の融合をもとに新規モダリティ の探索を含む創薬プラットフォームよるがん根治療法の研究 B-1:応用研究フェーズ B-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) B-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域C(免疫システム創薬):がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく 革新的治療法の研究 C-1:応用研究フェーズ C-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) C-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域D(診断/バイオマーカー):患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 D-1:応用研究フェーズ D-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) D-3:探索研究フェーズ(一般) 研究領域E(がん多様性):がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 E-1:応用研究フェーズ E-2:探索研究フェーズ(次世代PI育成枠) E-3探索研究フェーズ(一般) 戦略的研究枠(医療用RI):α線放出核種を用いた新規がん治療・診断法の開発 研究フェーズの指定無し ※戦略的研究枠(医療用RI)では、探索研究フェーズまたは応用研究フェーズの何れの提案 課題でも応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月26日(木) 14:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月19日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00040.html |
2023-01-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 統合医療は、その療法が多種多様であるがゆえに、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあるため、安全性・有効性等に関する科学的知見の集積を図り、必要な情報を広く発信し、患者・国民及び医療従事者が各種療法を適切に選択できるようにすることなどが求められている。 本事業では、国民及び医療従事者の健康保持や疾病治療・予防の選択肢を増やし、医療の質の向上を図ることを目的として、統合医療における漢方や鍼灸等の各種療法に関する研究開発を推進することによって、安全性・有効性等の観点から科学的根拠に基づく新たな質の高い臨床研究への展開に資する知見を創出し、将来的に患者・国民及び医師などに還元することを目標とする。 【公募研究開発課題】 1.「統合医療」に関する科学的知見の集積に関する研究 1-1:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のためのプロト コール作成研究 1-2:【若手育成枠】 漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出の ための基礎的研究 1-3:漢方や鍼灸等の各種療法に関する科学的な根拠の収集と知見の創出のための臨床研究 2.「統合医療」についての安全性・有効性等の評価手法に関する研究 2-A:「統合医療」に関する科学的知見の創出に向けた安全性・有効性等の評価手法に関す る研究(漢方または鍼灸) 2-B:「統合医療」に関する科学的知見の創出に向けた安全性・有効性等の評価手法に関す る研究(漢方・鍼灸以外) 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 3-1:「統合医療」の国際標準化(用語・分類等)などの基盤整備に関する研究 3-2:「統合医療」の国際標準化(製品の規格等)などの基盤整備に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月27日~2023年1月31日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月24日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00048.html |
2022-12-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA) |
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【公募事業】 | : | ドーピング検査技術研究開発事業 |
【公募内容】 | : | 概要 「ドーピング検査技術研究開発事業」とは、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)がスポーツ庁より委託を受けて実施している、アンチ・ドーピングに関わる研究事業です。 目的 テーマに則した研究を、契約期間中に遂行できる研究グループ、研究機関と連携し、国内のドーピング検査技術の向上、発展につながる研究を推進することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 【単年】 令和5年1月13日(金)~ 2月13日(月) 【複数年】 令和5年1月13日(金)~ 2月17日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.playtruejapan.org/research_science/ |
2022-12-27
【公募機関】 | : | NPO法人日本メディカルハーブ協会 |
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【公募事業】 | : | メディカルハーブ研究助成 |
【公募内容】 | : | 1. 助成対象研究 メディカルハーブ(※)の有用性や機能性、相互作用に関する研究など、幅広い調査・研究を対象とします。 ※健康増進を目的とした日常的な使用経験のあるハーブで、当協会のハーバルセラピストコーステキストに記載されているハーブが望ましいですが、これに限ったものではありません。 2. 助成対象者 国内における国・公・私立の大学その他の医療機関及び研究機関に属する医療従事者や教育・研究機関に属する教育・研究関係者の個人若しくはグループを対象とします。学生個人若しくは学生のみのグループは対象外としますが、グループに学生が含まれていても構いません。但し、学生を研究責任者とすることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木)~ 2023 年 2月10日(金) ※消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.medicalherb.or.jp/research/research-grant-program |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ?井村臨床研究賞 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 胎生期から高齢までの加齢に伴う身体機能の変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌・代謝疾患などの成因、病態、診断、治療などに関する人を対象としてなされた臨床研究(橋渡し研究、疫学研究も含む)で優れた業績を挙げた国内の研究者またはグループに贈呈します。 他薦に限る |
【公募期間】 | : | 2023 年 4 月 20 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/_files/ugd/51210f_1e2ee68b9d264583acdc24fadfa2467e.pdf |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人健康加齢医学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 井村臨床研究奨励賞 ? |
【公募内容】 | : | 趣 旨 胎生期から高齢までの加齢に伴う身体機能の変化の機構と、それに関連して起こる心血管系疾患、内分泌・代謝疾患などの成因、病態、診断、治療などに関する人を対象としてなされた臨床研究(橋渡し研究、疫学研究も含む)において、注目すべき優秀な研究業績をあげている国内の若手研究者に対し、その将来の発展を期待して贈呈します。 候補者は、2023 年 3 月 31 日現在で 45 歳未満であること。 |
【公募期間】 | : | 2023 年 4 月 20 日(郵送の場合は、当日消印分を認めます) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rfha-jpn.org/_files/ugd/51210f_32904f9009b34d08b0c1c7a2996f793c.pdf |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 国立大学法人 長崎大学熱帯医学研究所長 |
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【公募事業】 | : | 2023年度長崎大学熱帯医学研究拠点共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | すべての募集課題について,研究組織内に若手研究者,女性研究者及び外国人研究者が参画する応募,特にPIとしての応募を歓迎します。なお,大学院生を代表者として応募することはできませんが,研究組織に含めることができます。 また,グローバルヘルス領域や分野横断的な共同研究の応募も積極的に募集します。各研究分野の活動等(別紙)を参照の上,担当教員とご相談ください。 A. 一般共同研究課題 B. 海外拠点連携共同研究課題 C. シーズ研究発掘課題 D. 研究集会または人材育成・研修などの取組 |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金)期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/joint/publicoffer.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 労災疾病臨床研究事業費補助金 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨・目的】 労災疾病臨床研究事業費補助金は、多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とし、労災疾病研究を一層推進する観点から、平成26年度より厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【公募研究課題】 No.1 健康管理手帳関連関係研究分野 健康管理手帳制度による健康診断の諸外国での実施のための研究(230101) No.2 ストレスチェック関連研究分野 ストレスチェック制度に係る職業性ストレス簡易調査票の各項目の標準値の見直しに向けた 調査研究(230201) No.3 高齢労働者に発症した転倒災害等に関する研究分野 高齢労働者に発症した転倒災害等に係る労災補償給付等の範囲に関する研究(230301) No.4 高気圧障害関係研究分野 短期間に繰り返し行われる潜水作業従事者に発症する減圧症に係る調査研究(230401) No.5 労災疾病予防関係研究分野 先端技術を活用した労働災害防止対策等に関する研究(230501) No.6 特殊健康診断関連研究分野 業務に係る特殊健康診断の諸課題に対する実態把握と課題解決のための調査研究(230601) |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日~'2023年1月27日(金)17:30【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月20日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/hojokin.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研究事業 【がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 難治性疾患実用化研究事業では、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指します。 【公募研究開発課題】 革新的がん医療実用化研究事業 A-1:がん領域における全ゲノム解析等の臨床的有用性に関する研究 A-2:がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大および創薬や治療法等の創出をめざした研究 c:がん全ゲノム解析等におけるゲノム情報および臨床情報等の情報基盤に関する研究 難治性疾患実用化研究事業 希少難治性疾患に関する全ゲノム医療の推進等に資する研究分野 全ゲノム解析等実行計画に基づく難病領域全ゲノム解析の実践的研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日~'2023年1月23日(月)正午【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00026.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研究事業 【がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム】 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 難治性疾患実用化研究事業では、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指します。 【公募研究開発課題】 革新的がん医療実用化研究事業 B-1:難治性がん(食道がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-2:難治性がん(白血病等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づ く創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-3:小児がんの全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-4:希少がんの全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-5:難治性がん(卵巣がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-6:難治性がん(肺がん等)の全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 B-7:がん種横断的な全ゲノム配列データおよび臨床情報等の収集と解析に基づく創薬等のイノベーションの創出をめざした研究 |
【公募期間】 | : | '2022年12月23日~'2023年1月23日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00036.html |
2022-12-27
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 【電波有効利用促進型研究開発】 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【公募対象の研究開発プログラム】 電波有効利用促進型研究開発 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するとともに、電波利用環境を保護するための技術の研究開発課題に対して研究開発を委託します。 (1)対象とする研究開発 電波資源拡大のための研究開発として、周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準策定に向けた研究開発であり、無線局全体の受益を直接の目的として実施するものを募集します。 |
【公募期間】 | : | '2022年12月23日~'2023年2月6日(月)17:00締切 提案書受付期間:'2023年1月6日(金)~'2023年2月6日(月)17:00締切' 研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月30日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2022-12-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1. 身体・知的等障害分野 (1)身体及び知的障害児・者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加す ることの出来る就労マッチング支援手法の開発 (2)障害児・者の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の最適化・層別化研究、並びに 病態生理・メカニズムに関する研究 2. 感覚器障害分野 (1)感覚器障害者の自立生活を可能にするような住居支援及び能動的に社会参加することの出 来る就労マッチング支援手法の開発 (2)難聴児の療育や社会参加の向上を実現するための効果的な補聴器の適応に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月22日~2023年2月9日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00047.html |
2022-12-23
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニー ズ・課題に対応することを目指しています。 1.客観的診断法の確立と治療の最適化 2.心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3.依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4.精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 (1)精神疾患における治療最適化に関する研究開発 (2)レジストリデータ利活用によるコロナ感染後の精神症状に対する最適な治療法の研究開発 (3)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究プロト コール開発 (4)精神疾患や発達障害における発症予防、早期発見、新規治療・支援法等に関する研究開発 (5)AI等を駆使した心の健康づくりに資する汎用性システムの社会実装研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月22日~2023年2月9日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2023年2月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00046.html |
2022-12-22
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 厚生労働科学研究費補助金(一次) |
【公募内容】 | : | 【目的】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、 福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AA 政策科学推進研究事業 AB 統計情報総合研究事業 BA 地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業 DA 健やか次世代育成総合研究事業(こども家庭総合研究事業(仮称)) EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FC 難治性疾患政策研究事業 FD 腎疾患政策研究事業 FE 免疫アレルギー疾患政策研究事業 FF 移植医療基盤整備研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 GB 認知症政策研究事業 GC 障害者政策総合研究事業 HA 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 HB エイズ対策政策研究事業 HC 肝炎等克服政策研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 JA 労働安全衛生総合研究事業 KA 食品の安全確保推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 KD 化学物質リスク研究事業 LA 健康安全・危機管理対策総合研究事業 |
【公募期間】 | : | 2022年12月21日~ '2023年1月25日(水)午後5時30分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2023年1月18日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29852.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)健康・体力づくり事業財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 健康運動指導研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 超高齢社会を迎え健康寿命の延伸をめざす我が国において、運動やスポーツへの関心が高まり、質の高い運動指導が求められています。本研究助成は、健康運動指導士、健康運動実践指導者の自由な発想に基づく運動指導における実践研究や、地域・職域における健康・体力づくり、課題解決のための調査研究等を支援することにより、運動指導の充実・強化とともに運動指導者の資質向上を図り、国民の健康・体力づくりに寄与することを目的とします。 【研究区分及び応募資格】 ※前年度(令和4年度)に本研究助成金の交付を受けた方は応募できません。 (1)実践研究 ア)運動指導活動における検証、課題解決、人材育成、新たな指導法等のための研究 イ)運動指導活動における事例をもとに得た経験や知識の具体的成果報告、自らが考 案・工夫した運動プログラム・指導方法等に係る効果検証等の具体的成果報告 【応募資格】 健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を有する者 ※この区分は、大学・研究機関において研究活動を主な業務とされている方より、 指導活動を主な業務とされている方を優先します。 (2)調査研究 我が国の健康・体力づくりに貢献できる、地域・職域における健康・体力づくり推 進、新たな指導のあり方等のための研究 【応募資格】 健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を有する者 ※実践研究及び調査研究の応募資格については、研究採択時(令和5年4月)から研究 報告時(令和6年5月)まで健康運動指導士・健康運動実践指導者の登録がある方が 対象です。当該期間に更新する方も含みます (3)指定研究 以下の研究内容に該当する研究 〇 地域における身体活動・運動の推進に関する研究 【応募資格】 以下に所属する研究者 「学校教育法に基づく大学及び同附属試験研究機関」、「国の施設等機関」、「地方 公共団体の附属試験研究機関」等 ※共同研究者又は研究協力者は、健康運動指導士又は健康運動実践指導者の資格を 有していることが望ましい。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17:30まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-net.or.jp/tyousa/josei/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一社)日本家政学会(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 公益信託家政学研究助成基金 |
【公募内容】 | : | 【資格】 (1)家政学およびその境界領域の自然科学分野などの大学院課程に在籍する者、または 大学およびその他の研究機関で研究を遂行している45歳未満(令和5年4月1日現在) の教員および研究者で成績、業績ともに優秀であり優れた人格を有する者。 (2)家政学およびその境界領域の自然科学分野などで研究活動を行っている外国人で日 本の大学の大学院課程に正規の学生として入学許可を取得した者、あるいはこれに 準ずる留学生で成績、人格ともに優れた者。 ※過年度に本研究助成を受けた者の場合は、上記(1)または(2)の資格をし、かつ、過年 度助成の研究成果報告書を提出してから5年を経過している者に限る。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jshe.jp/moyoshi/kikin.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)船井情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度①船井学術賞 ②船井研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【概要】 情報科学、情報技術分野を中心に広く理工系分野において、顕著な研究業績があった 若手研究者に褒賞を授与し、わが国の科学技術に関する研究の向上、発展に寄与する ことを目的とする。 【褒賞の対象とする研究分野】 情報科学、情報技術分野を中心に広く理工系分野 【応募資格】 ①国内の大学あるいは公的研究機関に所属する研究者(民間企業に在籍している人は除 く)で2022年4月1日現在39歳以下の者を対象とする。 ②国内の大学あるいは公的研究機関に所属する博士号取得後5年以内(応募時)の研究者 を対象とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) 23:59(期間内のみ応募可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.funaifoundation.jp/foundation/objective.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)日本食品化学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和5年度(第30回) 研究助成 ②令和5年度(前期)シンポジウム開催等助成 |
【公募内容】 | : | ①【助成対象調査研究分野】 一般研究: (1)食品添加物に関する調査・研究 (2)その他の食品化学領域における調査・研究 課題研究: (1)食品添加物の体内動態および生体に対する影響に関する研究 (2)食品添加物を利用した食品および食品素材の保存・安定性向上に関する研究 (3)各種精油、果汁、果実等の天然香料の基原動植物および食品に含まれるフレーバ ー成分の化学的研究 (4)高齢者・病者・障害者等のための食品添加物を利用した食品・食品成分補給方法 の開発研究 (5)各国における食品添加物規制の実際と比較に関する調査・研究 (6)食品化学分野における代替タンパク質(Alternative Protein)の特性、機能、安全性 等の研究 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 ②【助成対象】 食品添加物の規格、基準、安全性、有用性、開発、利用、規制等にかかわる分野または 残留農薬・容器包装・食品洗浄剤等食品化学関連物質の衛生にかかわる分野のシンポジ ウム等であって、令和5年4月1日から令和5年9月30日の間に本邦で開催されるものを対 象とします。 ただし、次の場合は助成対象となりません。 (1)シンポジウム等の内容のうち、助成対象内容が50%を越えていないと見なされる もの (2)企業が行う催事 (3)収益事業として行われる催事 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ffcr.or.jp/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)髙梨学術奨励基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 若手研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連 する分野の調査研究文献史学は、日本を中心とした調査研究を主な対象とします。 又、美術史にあっては、日本を含む東洋の陶磁工芸、絵画、彫刻、書跡などの調査 研究を主な対象としますが、日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮し ます。 (2)文明興亡史の調査研究 世界諸文明につき、興亡の展開を探究した上で、それを基に現代社会の将来展望を 考察する調査研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/06a/00848/r5-1-1.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)髙梨学術奨励基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連 する分野の調査研究文献史学は、日本を中心とした調査研究を主な対象とします。 又、美術史にあっては、日本を含む東洋の陶磁工芸、絵画、彫刻、書跡などの調査 研究を主な対象としますが、日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮し ます。 (2)文明興亡史の調査研究 世界諸文明につき、興亡の展開を探究した上で、それを基に現代社会の将来展望を 考察する調査研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月16日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/06a/00848/r5-2-1.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)住総研 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ①研究助成 ②実践助成 |
【公募内容】 | : | 【助成概要について】 ①研究助成 「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし、他分野に及び学術的な研究などを 含み、未発表のものを助成します。 ②実践助成 「住生活の向上に寄与する住関連分野の実践活動」とし、学術的な研究を伴う試行中ま たは運営中の実践活動に対して、「未発表」のものを助成します。 助成対象は、「重点テーマに係わる活動」、「自由なテーマでの活動」のいずれでも可 とします。 「重点テーマ」とは、その年度の当財団の活動の焦点となるもので、本年度は次のとお りです。 重点テーマ:郊外住宅地のネイバーフッドマネジメント 自由テーマ:任意にテーマを設定 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 24:00 データ送信締切 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jusoken.or.jp/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)旗影会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の目的】 タマゴに関する研究、食品工業および調理科学、農産、畜産に関する学術研究を行う研究者および研究グループに対し、研究助成金を交付し、我が国の学術の振興、文化の向上等に寄与することを目的とします。 【研究助成の対象】 <特別助成> タマゴに関する研究(タマゴの新規活用、健康機能、衛生、調理科学、食文化など) <一般助成> 以下の分野に関する研究 (a)食品工業および調理科学 (b)農産 (c)畜産 |
【公募期間】 | : | 2023年1月末日【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakashima-foundation.org/kieikai/entry/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)日本文具財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 科学技術に関する研究開発、青少年の創造性の開発国際的な交流等に対する助成を行 うことにより、我が国の科学技術の振興を図り、もって社会経済の発展と福祉の向上 に寄与することにある。 【助成項目、助成金の総額及び対象】予算総額180万円 <科学技術研究開発助成> 文具、教材等に関する調査、研究及び科学技術に関する調査、研究、開発を行う者 に対して交付 1件 30万円を限度とする。 <青少年創造性開発助成> 青少年の創造性育成に関する研究及び実践を行う者に対して交付 1件 30万円を限度とする。 <学会・研究会助成> 文具に関する学会、研究会、セミナー、科学技術及び青少年の創造性育成に関する 学会・研究会等を開催する者に交付(開催経費、研究者の招待旅費等) 1件 20万円を限度とする。 <国際交流助成> 科学技術及び青少年の創造性育成に関する国際交流を行う者に交付(研究者の渡航旅 費等) 1件 20万円を限度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火)(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nihonbungu.or.jp/guide.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)冠婚葬祭文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回(2022年度)社会貢献基金助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業】 (1)研究助成事業 ① 次のテーマの趣旨に合致する活動 「冠婚葬祭等儀式に関連する民俗学、宗教学、歴史学、家政学・生活科学、社会学、心理 学等の調査研究」 (2)研究助成事業 ② 次のいずれかのテーマの趣旨に合致する調査・研究活動 A「1990年代以降の冠婚葬祭の歴史と現状」 B「儀礼とグリーフケア」 C「衣食住と冠婚葬祭」 (3)冠婚葬祭承継事業 我が国の伝統文化、伝統儀式である冠婚葬祭文化を振興し次世代に繋いでいくための事 業。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月末日【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/content01/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)深田地質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度「深田研究助成」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関する研究等を助成対象とします。 ここでいう研究等とは、以下の①から⑥までの各領域のいずれかに該当するもので、野外 調査もしくは試験、実験を含む内容であること。 ①地質学に関する研究 ②応用地質学に関する研究 ③地球物理学に関する研究 ④地盤工学に関する研究 ⑤環境工学に関する研究 ⑥防災工学に関する研究 【応募者の資格】 大学またはこれに相応する教育・研究機関において、研究に従事している若手の個人で、 所属教育・研究機関の研究指導者の推薦を受けた大学における助教あるいは大学院博士後期課程在学者、または博士後期課程への進学が決まっている者、またはこれと同等と考え られる若手の研究者。 応募者が共同研究の一員である場合は、研究上の役割分担とその意義を明示して下さい。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月3日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://fukadaken.or.jp/?page_id=484 |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公社)新化学技術推進協会 |
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【公募事業】 | : | 第12回 新科学技術研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】下記の研究課題から1つを選び、研究計画を作成して提出下さい。 特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究 課題1:グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術等に関する環境 技術の研究 課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究 課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の開発研究、 又は革新的なバイオマス変換技術の研究 課題4:創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究 課題5:超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究 課題6:マイクロナノシステム用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究 課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する 研究 課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究 課題9:人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究 課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学 ・データ科学の研究 課題11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究 課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月6日(月)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_12_2023.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 旭化成ファーマ(株) |
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【公募事業】 | : | 旭化成ファーマ オープンイノベーション2023 |
【公募内容】 | : | 【募集プログラム】 1)自己免疫疾患領域 2)腎疾患領域 3)神経変性疾患領域 4)骨疾患領域 5)創薬基盤技術 6)疼痛領域 【応募対象者】 日本国内の大学、研究機関(アカデミア、製薬及びベンチャー企業等)に所属している 研究者の方(学生は含みません) |
【公募期間】 | : | 2023年1月5日(木)14:00(日本標準時) ~2月9日(木)17:00(日本標準時) |
【公募情報URL】 | : | https://www.asahikasei-pharma.co.jp/a-compass/jp/recruit.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)糧食研究会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究領域と分野】 研究領域: 食品に関連した科学的研究 研究分野: 食品機能(一次、二次、三次機能等)、食品評価(おいしさ、物性・食感等)、 食品設計・加工・生産技術、食品安全、腸内細菌叢などに関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年2月24日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ryouken.or.jp/josei/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 学術研究奨励金【人文科学部門】【自然科学部門】 (A)個人研究奨励金 (B)共同研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (A)個人研究奨励金 ①日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海外在住の日本人研究者 ②上記①には、大学院<博士後期課程>在籍者(及びそれに相当する大学院生)を含みますが、大学院<博士前期課程>(修士課程)は応募対象外となります。 ③年令制限は有りませんが、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。 ④申請書の作成は英文も可としますが、研究課題のタイトルは日本語の併記が必須です。 また、事務連絡などについて日本語で対応できることを条件とします。 (B)共同研究奨励金 ①共同研究の代表研究者とします。 代表研究者は、複数の研究機関又は異なる部局の研究者が、共通の課題について、共同 して行う研究組織を代表し、計画の推進、取りまとめ等に責任をもって遂行できるもの とします。 ②代表研究者は国内の大学、研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍、所属 研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 ③共同研究者の内1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に所属している ことを必要とします。 ④原則、分担研究費が100万円以上の共同研究者が一人以上加わることを必要とします。 【対象分野】 自然科学部門:食の科学に関する学術研究 上記「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、 栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究を対象とする。 人文科学部門: アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術 研究(但し、日本を中心とする研究は除く) |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火)~2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)安藤研究所 |
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【公募事業】 | : | 第36回 安藤博記念学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰すること により、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 【対象とする研究分野】 エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術 ※通信・放送・音響・画像技術、コンピュータ・情報処理システム、半導体・新規エレク トロニクス材料、マイクロエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、スピントロニ クス、マイクロメカトロニクス、センサ、ナノテクノロジーなどの研究分野。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月末日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.ando-lab.or.jp/bosyu-.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 【①サウンド技術振興部門】【②音楽振興部門】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象 】 ①産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上 に寄与する研究 ②産業、生活、文化の分野において、サウンド・音楽によってQOL(QUALITY OF LIFE)の 向上を目指す研究 演奏系、音楽学系、音楽教育系等の領域で、サウンド・音楽文化の向上に寄与する研究 注)演奏系とは特定のテーマに基づく研究の成果発表演奏、或いは演奏実践による研究 等を指します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sound-zaidan.com/stpfsinsei.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 工作機械技術振興賞・論文賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象 】 1)工作機械の開発、生産、利用に関する技術の研究であって、新規性、独創性、産業への 応用性などを勘案し、将来の工作機械技術の発展進歩に寄与する優秀な論文 2)学会などの公的機関が発行する機関誌に掲載された論文であること 3)原則として本募集締切前の1年間に掲載された単一の論文とする 4)すでに学会などで受賞(内示および審査中を含む)された論文は除く 5)言語は日本語または英語とする。それ以外の言語の論文で応募する場合は、日本語または英語で全訳を添付すること |
【公募期間】 | : | 2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/thesis/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
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【公募事業】 | : | 【試験研究助成A】【試験研究助成 B】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (A)工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、斬新 性、創造性に優れ、かつ、実用可能性、実用化の後の波及効果および社会的貢献度が大 と見込まれる試験研究 ※募集要項の備考欄もご参照ください。 (B)将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも 多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につな がる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日~2023年3月31日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | (公財)工作機械振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 特別試験研究助成(プロジェクト研究) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 工作機械の本質を踏まえた学術的研究 ※想定される研究を3テーマ挙げます。詳細は下記リンク先PDFから確認してください。 ●国際化時代に対応できる機械加工システム(e-Publication №1を参照ください) ●高度化が進みつつある機械‐アタッチメントー工具‐工作物系に適する工程設計 ●回転中の転がり主軸受の減衰能 ※上記想定テーマ以外でも、工作機械の本質を踏まえた学術的研究を特別試験研究として 公募しています。詳しくは財団へお問い合わせください。 |
【公募期間】 | : | 通年で受付(詳細はお問い合わせください) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 六ヶ所研究所 令和5年度 原型炉研究開発共同研究 |
【公募内容】 | : | 【原型炉研究開発共同研究の公募にあたって】 量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門(QST)は、「原型炉開発に向けたアクションプラン」(文部科学省)に沿って核融合原型炉に向けた研究開発を推進するための共同研究を公募します。令和5年度の共同研究では、核融合科学研究所(NIFS)との連携の下、QSTはアクションプランを直接的に遂行する研究開発に係わる共同研究を担当し、これまで原型炉設計合同特別チームを中心に取り組んできた課題について、大学が有する専門性を活用することで、より効率的に進捗すると望まれるものを実施します。 【募集課題】 「原型炉開発に向けたアクションプラン」の項目に対応して、別表1.「令和5年度新規公募課題」にある課題を公募します。なお、研究期間は3年以内、継続の場合も毎年申請するものとします。なお、「原型炉開発に向けたアクションプラン」については以下の文部科学省ホームページから参照頂けます。 文部科学省核融合科学技術委員会 原型炉開発に向けたアクションプラン(平成29年12月18日) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/074/houkoku/1412800.htm |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/rokkasyo/46161.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2023年度(前期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 【課題区分】 以下のとおり、2区分を設定します。どちらも次世代シーケンサー活かして農学分野を中 心とする課題とします。 一般課題: 次世代シーケンサーの実績有無は問いませんが、自身の研究を発展させ、成果に結びつ くことが期待される研究課題。 挑戦的課題: 新奇アイデア課題枠(特に若手研究者を優先)として、過去の研究実績に囚われず、新し いテーマに挑戦する研究課題。申請書では、挑戦的であるポイントが農学的側面、農学 におけるゲノム科学的側面、アイデア重視の原理実証的課題など、どのような観点にお いてであるかを明確に記載すること。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月23日(月)まで【必着】 東京農業大学共同研究者に関してご相談がある場合は、 センター宛へ1月13日(金)までにお願いいたします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 新潟大学脳研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 新潟大学脳研究所共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募する共同研究テーマ 】 (1)脳神経病理標本資源に関する共同研究 (2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究 (3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究 (4)非侵襲的脳機能画像解析技術開発と臨床医学への応用に向けた橋渡し共同研究 (5)その他(当研究所の資源を活用した研究) 【課題の分類 】 (1)プロジェクト型共同研究 申請者と当研究所研究者が相互に連携して研究を推進させるもの。 (2)資源利用型共同研究 実験研究内容が比較的少ないもの。 【利用可能な施設・設備等 】 脳疾患標本リソース、電子顕微鏡システム、神経病理情報解析室、非侵襲脳機能解析装置 、遺伝子実験施設、遺伝子解析装置、生体試料保存装置、ゲノムデータ、動物実験施設、 組換えDNA実験室、培養室、特殊動物実験室・胚操作室、統合失調症の脳内遺伝子発現 プロファイル |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bri.niigata-u.ac.jp/joint/download/index.html |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 長崎大学 高度感染症研究センター(長崎大学附置研究所) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 新興感染症制御研究拠点 共同研究 |
【公募内容】 | : | 本拠点では、有効なワクチンや確立された治療法がなく致死率の高い感染症並びに新興感染症について、全国の研究者が当センターの研究者と共同でBSL-4施設等を活用した基礎研究・応用研究を実施することにより、世界の高致死性感染症の制御に貢献することを目指します。また、当該分野の研究を推進できる人材の育成にも努めます。この目的を達成するために、次のとおり2023年度の共同研究課題を公募します。 なお、BSL-4病原体を安全に取扱うことができるBSL-4施設は現在運用準備中なので、当面は代替実験系等を用いた共同研究を当センターの研究施設(BSL-2、BSL-3実験室を含む)で実施していただくことになります。また、本拠点における共同研究の対象は、病態解明が進んでおらず、一旦発症すると治療が困難なBSL-2、BSL-3病原体による感染症(例えば脳炎や出血熱など)も含まれます。 【共同研究課題】 高致死性感染症・新興感染症について、本センターの教員と共同で、本センターの研究施 設(BSL-2、BSL-3実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクト を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月15日(水)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20221205-2/ |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 帯広畜産大学原虫病研究センター |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023 年度 原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点 共同研究、研究集会及び施設利用・技術移転研修 |
【公募内容】 | : | 募集事項 帯広畜産大学原虫病研究センターは、獣医・畜産学系大学で唯一、原虫病とそのベクターに関する研究拠点として、国内外の大学、研究機関、国際機関と連携し、原虫病の診断、治療、予防に関する総合的研究を推進しています。また、文部科学省からは共同利用・共同研究拠点「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」として認定されております。このたび、国内外の原虫病に関連する研究を行っている研究者を広く受け入れ、拠点としての活動をより一層推進するために、2023 年度の共同研究、研究集会及び施設利用・技術移転研修を以下の要領で公募します。 1.共同研究 2.研究集会 3.施設の利用・技術移転研修 |
【公募期間】 | : | 1.共同研究 2023年 1月6日(金)必着 2.研究集会 3.施設の利用・技術移転研修 随時受付いたしますが、予算の都合により受付できない場合があります。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.obihiro.ac.jp/facility/protozoa/wp/wp-content/uploads/2022/12/2023kobo_jp.pdf |
2022-12-21
【公募機関】 | : | 日本ロレアル株式会社 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 |
【公募内容】 | : | 日本奨励賞は、ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。 ■応募資格 生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、 博士後期課程に進学予定で40歳未満(応募締め切り日 2023年2月28日(火)23時59分 時点)の女性を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)から2023年2月28日(火)23時59分まで' |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第33回(2022年度)国際交流助成事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)所期の成果が期待できる者。 (2)研究留学については、原則として2022年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に 海外留学歴の少ない者。 (3)研究者招聘については、学会(学術会議)等を実施する者 【助成対象とする研究交流】 (1)海外の大学、学術研究機関で留学して行う研究、研修等(「研究留学」という) (2)国際会議での研究発表等のための海外出張(「国際会議出席」という) (3)日本国内で開催する学会(学術会議)等で講演するために来日する研究者の招聘 (「研究者招聘」という) 【助成対象研究分野】 MEが利用される医療分野のうち、次の分野を助成の対象とする。 ・循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション ・救急医療・災害医療 ・在宅医療 ・集中治療(新生児医療を含む) ・健康増進のためのメディカル・チェック また、関連工学の領域としては、次の分野を助成の対象とする。 ・医用計測 ・医用情報処理 ・生体作用工学 ・医用安全工学 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)' |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (公財)福田記念医療技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第33回(2022年度)論文等表彰事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学、研究所、医療機関等において研究活動または職務に従事している者とする。 【助成の主旨】 内外の雑誌等に発表された論文等の中から、MEを利用した医療技術の発展に貢献するこ とが期待できる優秀な論文を選び、その著者を表彰する。 【表彰対象とする論文】 MEを利用した医療技術に関する2022年(1月~12月)中に内外の雑誌に発表あるいは発表 予定(ただし、掲載が確定しているもの)の論文を表彰対象とする。 なお、MEが利用される医療分野のうち、次の分野を助成の対象とする。 ・循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション ・救急医療・災害医療 ・在宅医療 ・集中治療(新生児医療を含む) ・健康増進のためのメディカル・チェック また、関連工学の領域としては、次の分野の助成の対象とする。 ・医用計測 ・医用情報処理 ・生体作用工学 ・医用安全工学 ただし、過去に本表彰を受けた者の論文は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/ronbun.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 研究助成等候補者三次 |
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【公募事業】 | : | (公財)牧誠財団(旧 メルコ学術振興財団) |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合: 代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に所属していること。 なお、研究機関を移ることは妨げません。 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継シ ステム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月26日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6256/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第59回 ダイセル賞 |
【公募内容】 | : | 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 新時代の美をつくる化粧品原料開発に関連するあらゆる研究 1.サスティナブルもしくはエシカルな化粧品原料候補もしくは原料製造を支える研究 2.人の感性や感情に働きかける新たな化粧品原料もしくは原料製造を支える研究 3.化粧品原料の物性と人の感性との関係性に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/59-daicel/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 第59回 ダイセル賞 |
【公募内容】 | : | 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 ①「心地よさ」に関わる ホルモンの特定やメカニズム解明に関わる研究 ②ホルモンの測定および解析に関わる研究 人が心地よく感じる時に体内でどのようなホルモンが分泌されるのか、またその 変動を測定する方法についての研究テーマを求めています。 ①では、着目するホルモン(単一または複数)や実験対象(細胞、ヒト、動物など) は指定しません。②では、in vitroでの系を中心としますが、in vivoでも挑戦的な アプローチをしている研究は歓迎します。両方のテーマに関して、データ解析を 主とした研究も対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/59-delightex/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
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【公募事業】 | : | 東京工業大学 科学技術創生研究院フロンティア材料研究所 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者 】 申請資格者としては、知的財産権の取扱いについて本研究所と同意できる博士相当と認め られる研究者です。 研究分担者には、技術職員、大学院生を含めることができます。学部生は研究協力者とな ります。但し、研究協力者には旅費等は支給されません。 【公募事項 】 フロンティア材料研究所における共同利用研究は、「先端無機材料に関する研究を目的と して、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究 所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目 いずれかで随時申請を受け付けます。 1)国際共同研究 2)一般共同研究 3)特定共同研究 2023年度特定研究課題 ①マテリアルデジタルトランスフォーメーションによる電子機能材料・デバイスの 開発 ②固体中での量子重ね合わせ状態のダイナミクス ③建築物における地震時の機能維持技術の確立 ④元素戦略にもとづく機能材料の開発 4)国際ワークショップ 5)ワークショップ ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2023/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 東京大学宇宙線研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国立大学法人、公、私立大学及び国、公立研究機関の教員、研究者等(学振特別研究員PD等を含む)。ただし、代表者は常勤で、自身の責任で独立した研究を遂行できる者に限ります。 科研費等外部資金で雇用された研究員・特任教員等が研究代表者として申請する場合は、様式3(外部資金で雇用されている者が代表者となる共同利用研究申請の確認書)に以下の(1)(2)を記入し、共同利用研究課題採択委員会による承認を必要とします。 (1)申請課題が採択された場合の、本申請課題のエフォート率 (2)当該外部資金の代表者の承諾 また、学部学生は、研究補助者としてのみ参加できます。 【公募目的】 広い意味での宇宙線の観測・研究ならびにそれに関連した研究を当研究所と共同して行う。 【公募事項】 以下の事項について共同利用研究課題の公募を行います。 (A) 当研究所の共同利用施設、設備・装置の利用を必要とする広い意味での宇宙線の研究。 (B) 下記の研究項目(a~f)のいずれかに該当し当研究所と協力して行う素粒子または宇宙 物理に関する研究。 ≪研究項目≫ a)地下または深海で行う宇宙線研究 b)飛翔体、高山または地上等で行う広い意味での高エネルギー宇宙線の研究 c)高エネルギー宇宙ガンマ線源の探索・観測を主な目的とした研究 d)化学組成、同位体測定等による宇宙線あるいは宇宙物質の起源に関する研究 e)広い意味での宇宙線の研究に有効な観測手段、装置等の開発的研究 f)広い意味での宇宙線の研究で将来発展が期待されるテーマの理論的または萌芽的研究 (C) 研究会 広い意味での宇宙線の研究で興味深い特定のテーマについて、全国の研究者が1~3日間程度、原則として1本研究所で集中的に行う研究会。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火)【17:00厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://interuniversity.icrr.u-tokyo.ac.jp/login |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 岡山大学資源植物科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 岡山大学資源植物科学研究所 共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 令和5年4月1日の時点で、国内の大学・公的試験研究機関に所属する研究者またはこれに 相当する方。 なお、研究組織には大学院生及び学部学生を含めることができますが、指導教員の承認及 び公益財団法人日本国際教育支援協会の「学生教育研究災害傷害保険(付帯賠償責任保険を 含む。)」またはこれと同等以上の保険に加入していることが条件となります。 【公募テーマ】 植物の遺伝資源または植物のストレス科学等に関する共同研究を募集します。 具体例は以下の通りです。 ・植物遺伝資源の評価と利用に関する研究 ・ストレス耐性植物などの創出と利用に関する研究 ・植物のストレス耐性またはストレス応答に関する研究 ・植物の生物間相互作用に関する研究 【公募区分】 C)一般研究(上限額30万円/年・件)〔40~50件程度〕 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration1/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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【公募事業】 | : | 「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料とシステム研究拠点」2023年度 名古屋大学未来材料・システム研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者 】 ≪研究代表者≫ 次のいずれかに該当する者(本学の教員を除く。)とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② その他研究所長が特に適当と認めた者 ≪研究分担者≫ 次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 技術職員、大学院生 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 【共同利用・共同研究の趣旨と公募内容】 2022年度より6年間、共同利用・共同研究拠点として新たに文部科学省から認定された「 環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料とシステム研究拠点」は、環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギー技術(エネルギー変換、蓄エネルギー、エネルギー伝送およびエネルギー消費の高度化・超効率化)の開発を実現するために、先端的な材料・デバイス等の要素技術に関する基礎研究から社会実装のためのシステム技術の開発までを一貫して俯瞰し、これを学内外・国内外の研究者の共同利用・共同研究によって推進します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 共同研究 |
【公募内容】 | : | 国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方 (国外機関の研究者も含む)が研究代表者※として、申請いただけます。 ※研究代表者とは、防災研究所に対して研究の実施・報告等について責任を負う者で、 複数の研究者でチームを組んで研究を実施する場合は、チーム内から1名を選んでくだ さい。なお、常勤の研究者に限らず、非常勤や特任といった身分の研究者・研究員の方 も研究代表者になれます。 【それぞれの共同研究への申請について】 A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究 ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者のみが研究代表者となれます。 1)一般共同研究 2)国際共同研究(一般) 3)一般研究集会 4)長期・短期滞在型共同研究 5)地域防災実践型共同研究(一般) B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究 6)萌芽的共同研究 G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究 13)施設・設備利用型共同研究 ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/#kyodobosyu |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 北海道大学低温科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 北海道大学低温科学研究所 共同研究・研究集会 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者、又はこれに準ずる研究者で 本研究所長が適当と認めた者。 外国の大学・研究機関における研究者は研究代表として応募できませんが、国内の研究者 を研究代表者とする研究課題の研究分担者として研究組織に加わることができます。 おって、研究分担者の資格は、学生においては大学院修士課程在学を最低要件とします。 ※一般共同研究では、若手研究者(令和5年4月日時点で年齢が39歳以下の者)を研究代表者とする課題の積極的な応募を期待します。 【研究プロジェクト】 a. 地球・惑星における雪氷物理研究 b. 雪氷現象とその変動機構の解明 c. 地球環境への生物の適応機構の解明 d. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究 e. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究 f. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明 g. 環オホーツクに関する総合研究 h. 低温科学に関する新領域創成 【公募事項】 (1)開拓型研究課題:上記の研究プロジェクトに関連し,新たな学際研究の発足や大型研 究のスタートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。3件程度を採択する 予定。研究内容については、本研究所の教員と十分に検討して下さい。 (2)研究集会:研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。15件程度を 採択する予定。 (3)一般共同研究:上記の研究プロジェクトに関連する課題の共同研究。50件程度を採択 する予定。 異分野連携・融合等の要素が含まれる課題を推奨します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www2.lowtem.hokudai.ac.jp/kyoudou.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度京都大学医生物学研究所 「ウイルス・幹細胞システム医生物学共同研究拠点」共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 2023年4月1日の時点で、国内外の大学・研究機関の研究者またはこれに相当する方。 申請者以外の研究者として、大学院生、学部学生を含めることができます。若手研究者、 学生の積極的な参加を求めます。 大学院生、学部学生を含める場合は、指導教員の承諾書(様式3)を提出するとともに、「学 生教育研究災害傷害保険」またはこれと同等以上の保険に必ず加入し、特に学部学生にお いては学生の所属機関の助教以上の教員、または受入教員研究室の研究者の監督下で実験 等を実施してください。 【公募テーマ】 当研究所の3つの研究部門と附属研究施設に所属する常勤教員との共同研究として、下記 3テーマについて共同利用・共同研究課題を公募します。 ①ウイルス感染研究 ②幹細胞・組織再生研究 ③生命システム研究 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.infront.kyoto-u.ac.jp/kyoten/01-application/ |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 九州大学 応用力学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の研究者またはこれに準ずる者。 国際化推進研究については、国外在住の研究者。 若手キャリアアップ支援研究に関しては特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準 ずるパーマネントではないポストの研究者。 1-1. 特定研究 「あらかじめ設定されたテーマに関して参加者を募り、所内の研究者と共同で行う研究」 です。以下の「特定研究」のテーマの中に含まれると思われる研究課題(サブテーマ)に ついては、こちらに応募してください。 特定研究1【国際】: 回転成層流体における波動現象の多角的理解 特定研究2【分野融合】:計測・シミュレーション・モデリングを組み合わせた統合診断 特定研究3【分野融合】:実験・計測科学と計算科学の融合による新しい研究分野の開拓 特定研究4【新エネルギー力学分野】:日本型・洋上風力発電の導入に資するマルチスケ ール風況研究 1-2. 国際化推進研究 「国外在住の研究者が代表者となり、申請者が研究テーマを設定し、国際化推進に貢献す る研究テーマを所内の関連する分野の研究者と共同で行う研究」です。 応募要領の詳細および申請書は 英文の公募案内 をご覧ください。 1-3. 若手キャリアアップ支援研究 「特別研究員、博士学生、ポスドクまたはこれに準ずるパーマネントではないポストの研 究者が経歴を高めるため、共同研究を通じてより高い専門的知識や研究能力を身につけ るための研究」です。 なお、2023年度は、「核融合力学」「新エネルギー力学」の分野を募集します。 1-4. 一般研究 「申請者が研究テーマを設定し、所内の関連する分野の研究者と共同で行う研究」です。 1-5. 研究集会 「申請者が集会テーマを設定し、所内の関連する分野の研究者と共同で開催する集会」で す。 ※詳細は、公募要領をご確認ください |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/joint/offering_0.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科 附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【CORE Program申請のための参考資料】 ・放射線システム生物学研究部門: 細胞周期チェックポイントの分子機構と放射線感受性 DNA損傷ストレス時の細胞周期・増殖制御機構 ・突然変異機構研究部門: DNA損傷領域のクロマチン制御機構 ・晩発効果研究部門: DNA損傷シグナルと複製ストレスの応答機構 ・ゲノム動態研究部門: 悪性腫瘍の放射線抵抗性獲得機構の解明 がんの悪性化進展と治療耐性のメカニズム解明 環境応答システムと放射線応答システムの相互作用機構 ・染色体継承機能学研究部門: 減数分裂期における染色体ダイナミクス ・放射線ストレス応答研究部門: 環境ストレスに対するパーシスタンス現象 ・核酸修復(客員)研究部門: 放射線誘発DNA損傷に対する修復経路とシグナル伝達 複製ストレス制御因子が織りなす生命現象の総合理解 ・放射線類似作用(客員)研究部門: ゲノム編集におけるDNA修復機構の解析 【共同利用可能主要機器(順不同)】 a)放射線照射装置 1.X線照射装置(250kvp 15mA) 2.軟X線照射装置(50kvp) 3.紫外線(UVC)照射装置 4.アルファ線照射装置 5.低線量長期放射線照射装置 6.ガンマ線照射装置 b)細胞培養装置 1.クリーンベンチ 2.炭酸ガスインキュベーター 3.セルカウンター 4.無酸素細胞培養Workstation(INVIVO2-500) 5.低酸素細胞培養Workstation(INVIVO2-400) c)その他 1.DNAシーケンサー(ABI キャピラリー式) 2.共焦点レーザー走査型顕微鏡(低酸素培養装置付き) 3.ライカ蛍光顕微鏡 4.DNA増幅装置 5.超遠心機(ベックマン) 6.二次元電気泳動装置 7.共焦点レーザー顕微鏡(ライカ TCS SP5) 8.in vivo光イメージング装置(IVIS Lumina II) 9.InCell Analyzer(GE) 10.ヒト全ゲノムsiRNAライブラリー 11.蛍光顕微鏡(キーエンスBIO-REVO BZ-9000) |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/%e5%85%ac%e5%8b%9f%e7%94%b3%e8%ab%8b |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2023年度京都大学エネルギー理工学研究所 「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)企画型共同研究 テーマ1:「太陽光・レーザー・バイオ等を利用したエネルギーシステムに関する研究」 A) ゼロエミッションエネルギーシステムの一つである太陽エネルギー変換システムに 関して、発電、蓄電、省エネルギーに関わる高機能有機/無機/生体材料の開発や 、精密分析に関する革新的技術の創成を目指す研究課題 B) 超短パルスレーザーや中赤外レーザー、バイオ技術等を利用した環境・エネルギー に関連する精密分析技術の開発や材料創製、エネルギー生成等を目指す研究課題 テーマ2:「先進原子力システムおよびプラズマ利用に関する研究」 A) 社会基盤となるエネルギー源の開発を目的とした、先進エネルギー材料とプラズマ との相互作用の理解、および、核融合を含めた受動安全性の高い新たな原子力材料 の可能性を持つ金属/セラミック材料の創製を目指す研究課題 B) 核エネルギーの広範囲にわたる応用を目的とした、プラズマ/マイクロ波技術の応 用や熱/粒子エネルギーの利用に関する革新的技術の創成を目指す研究課題 (B)提案型共同利用・共同研究 申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題 (C)共同利用 本研究所の設備・施設を利用する研究計画 (D)研究集会 ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催 |
【公募期間】 | : | 2023年1月20日(金) 正午【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 岡山大学惑星物質研究所 |
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【公募事業】 | : | 岡山大学惑星物質研究所 2022年度 後期共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 今回の後期募集は、特に新型コロナウイルスの感染拡大により、影響を受けた研究者及び学生(学部卒論生も含む)の皆様の研究・教育活動を積極的に支援したいと存じます。 対象は以下の項目とします。 1)国際共同研究 海外の研究組織に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。 2)一般共同研究 国内機関に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。 3) 設備共同利用 国内外機関に所属する研究者が、本研究所の設備を利用して行う研究。 4) ワークショップ 本研究所が主催する共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討 論集会。開催場所は岡山大学またはオンラインを原則とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月27日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jointuse/index.php |
2022-12-16
【公募機関】 | : | 京都大学 生存圏研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 電波科学計算機実験装置共同利用・共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 電波科学計算機実験装置(KDK)を用いた共同利用 本共同利用では、生存圏の電波科学現象など生存圏科学に関する大規模計算機実験に関 する研究課題を募集します。 具体的には以下のカテゴリーに該当する課題です。 ・宇宙プラズマ電磁環境解析(波動粒子相互作用、プラズマ波動解析等) ・宇宙機-プラズマ相互作用解析(衛星帯電、非化学推進等) ・中性大気波動力学解析 ・電波応用、電波科学一般 ・その他の生存圏(森林圏、人間生活圏など)関連の計算機実験及び解析 ・大規模計算機実験に有効な数値解析手法開発 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://space.rish.kyoto-u.ac.jp/akdk/application.html |
2022-12-14
【公募機関】 | : | 総務省 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) (電波有効利用促進型研究開発) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 総務省は、他府省の競争的研究費等で実施していない新規の研究開発課題を以下のプログラムにおいて公募し、厳正な評価を経て研究開発課題を採択し、当該研究開発課題を実施する研究者が所属する研究機関に対して研究開発を委託します。 【電波有効利用促進型研究開発】 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するため、①周波数を効率的に利用する技術、②周波数の共同利用を促進する技術、③高い周波数への移行を促進する技術の何れかに該当し、おおむね5年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発課題に対して研究開発を委託します。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日~2023年2月7日(火) 17:00締切 ※提案書受付期間:2023年1月7日(土)~2023年2月7日(火)17:00締切 研究推進部事前連絡締切日:2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/data.html |
2022-12-12
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 経済安全保障重要技術育成プログラム |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、科学技術の多義性を踏まえ、民生利用のみならず公的利用につながる研究開発及びその成果の活用を推進するものです。 具体的には、経済安全保障上の我が国のニーズを踏まえつつ、個別の技術の特性や技術成熟度等に応じて適切な技術流出対策をとりながら、研究開発から技術実証までを迅速かつ柔軟に推進します。 【公募対象とする研究開発構想名】 ・「無人機技術を用いた効率的かつ機動的な自律型無人探査機(AUV)による海洋観測・調査システ ムの構築」に関する研究開発構想(プロジェクト型) ・「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運行安全管理技術」に関する研究開発構想 (プロジェクト型) |
【公募期間】 | : | '2022年12月5日~2023年2月7日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2023年1月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/ |
2022-12-08
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 ライフサイエンスデータベース統合推進事業統合化推進プログラム |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 統合化推進プログラム(以下、「本プログラム」といいます)は、ライフサイエンスに関わる国内外のデータを統合的に扱うためのデータベース(統合データベース)開発を目的としたプログラムです。 具体的な研究開発は、研究データの収集・整理、標準化・公開・共有・品質管理、運用等で、他のデータベースとの連携・統合化や、収録データを円滑に利用するために必要なインターフェース・ツールの開発等も含みます。本プログラムは、これらの研究開発を通じて公共データ利活用のための情報環境整備を行うとともに、利用者の知識発見や課題解決への寄与及び国際的なオープンサイエンスへの貢献を目指します。 【募集対象区分】 区分A(育成型):新たなデータベースの構築を目指す萌芽的な研究開発 ≪概要≫ 技術動向や研究ニーズへの対応を目指し、未整備分野の萌芽的な統合データベースの構築や、斬新な切り口によるデータ統合など、独創的な発想に基づいた知識発見・課題解決の支援に資する先駆的なデータベースを研究開発する提案を募集します。将来的に国際基準のデータ基盤へ発展していくことを期待しています。 a. 次のいずれかに該当するデータベース。 1)将来的に国際基準のデータ基盤構築に向けて国際連携による統合を目指すデータベース。 2)これまでにないユニークな機能に基づく新たな知識発見・課題解決支援を目指すデータベース。 3)新たな研究ニーズや実験技術の動向への対応を目指す萌芽的なデータベース。 4)高度化や機能拡張により萌芽的な位置づけから将来的には国際的プレゼンスの獲得を目ざすデータベース。 区分B(本格型):国際的なデータ基盤となりうる本格的な統合データベースの研究開発 ≪概要≫ ライフサイエンス分野において国際連携の一翼を担いつつ、その連携の中で応分の分担を越えてイニシアティブも取れる強みを持つ統合データベース、他の追随を許さない圧倒的なレベル・他に類を見ないユニークなコンテンツを有し国際的にも突出する統合データベース、研究コミュニティに立脚しつつも非専門家による領域を超えた研究に契機を与える統合データベースなど、国際的なデータ基盤としての責務を果たす本格的な統合データベースを研究開発する提案を募集します。 a. 次のいずれかに該当するデータベースを開発・運用・発展させる研究開発であること。 1)国際基準のデータ基盤構築に向けて国際連携による統合を行うデータベース。 2)利用者による知識発見・課題解決を支援する機能に特徴のあるデータベース。 3)研究ニーズや実験技術の新しい動向に対応するためのデータベース。 4)国際的プレゼンスを有し更なる高度化や機能拡張を目指すデータベース。 |
【公募期間】 | : | '2022年12月6日~'2023年1月23日(月) 15:00 '研究推進部事前連絡締切日:'2023年1月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://biosciencedbc.jp/funding/calls/2023.html |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 日本ロレアル株式会社 |
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【公募事業】 | : | ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 |
【公募内容】 | : | 日本奨励賞は、ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。 ■応募資格 生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、 博士後期課程に進学予定で40歳未満(応募締め切り日 2023年2月28日(火)23時59分 時点)の女性を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)から 2023年2月28日(火)23時59分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度森山賞 |
【公募内容】 | : | 1. 対象 本賞は、脳卒中の臨床分野における最近5年間(2017-2021年)の優れた一連の研究成果を対象とする。研究論文などの業績については、2017?2021年に発表されたものとする。 2. 応募資格 脳卒中の臨床分野に従事する55歳未満(本募集締め切り時点)の者とする。グループの場合は主たる研究者が年齢制限の対象となる。 応募は1施設(教室)から1名(1グループ)とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月)10:00? 2023年1月20日(金)17:00 所属部門長の推薦書は 2023年1月20日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 循環器病研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第5回 山内進循環器病研究助成 |
【公募内容】 | : | 助成対象 「不整脈」をテーマに、臨床、基礎(疫学含む)、トランスレーショナル(基礎・臨床含む)のいずれかの分野に関する研究 応募資格 日本国内の医学関連の大学及び研究所並びに医療機関等に所属する医師・研究者で 応募時満45歳以下とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日~2023年2月15日 |
【公募情報URL】 | : | http://jcvrf.jp/research/koubo.html |
2022-12-06
【公募機関】 | : | 金沢大学がん進展制御研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 金沢大学がん進展 制御研究所共同研究 |
【公募内容】 | : | 【対象研究テーマ】 1.幹細胞特性制御機構の解明とがん治療標的分子の探索 2.マウスモデルおよびオルガノイドによる消化器がん研究 3.がん細胞未分化性の代謝的基盤の探索 4. プログラム細胞死の分子機構とがん病態における役割の研究 5.HGF-MET系を中心とする構造ダイナミクス,がん転移・薬剤耐性のメカニズムと創薬研究 6.固形がんのがん幹細胞培養系を用いたがん悪性化の分子機構の解析 7.がん発症・悪性進展化における細胞老化に関する研究 8.消化器・難治がんの分子病態と代謝特性にもとづく診断,治療法の開発研究 9.がんの悪性化におけるエピジェネティック制御に関する研究 10.がんの新規診断および治療法開発 11.腫瘍微小環境を標的とした治療戦略の開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | HP参照の事 |
【公募情報URL】 | : | http://ganken.cri.kanazawa-u.ac.jp/co/boshu/ |
2022-12-05
【公募機関】 | : | 千葉市(総合政策局 総合政策部 政策調整課) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 千葉市・大学等共同研究事業 研究テーマ(大学提案型)及び共同研究者 |
【公募内容】 | : | 【目的】 本市の個性と魅力あふれるまちづくりを推進するため、大学等と行政との連携により 、大学等のもつ知的財産・人的資源を活用し、新たに取り組むべき課題や施策につい ての研究を大学等教員と市職員とが共同で行い、研究成果を本市施策へ反映すること を目指します。 【募集する研究テーマ】 本市が取り組むべき行政課題で、大学等と共同で研究するにふさわしいもの。 【募集条件】 研究費は、1件あたり80万円を限度(令和4年度の実施件数は2件) |
【公募期間】 | : | 2023年1月27日(金) 17時【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/chosei/kyoudoukenkyuu.html |
2022-12-05
【公募機関】 | : | (公財)ちば県民保健予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 ちば県民保健予防基金 助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催 【応募資格】 応募資格は次のとおりとします。 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で、理事長が適当と 認めるもの 【助成金額】 【助成対象事業】の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2022-12-02
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和5年度 新規課題(再公募) |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 ○再公募について 令和5年度新規課題公募について、令和4年9月16日(金)から10月21日(金)までの日程で公募を行っ た結果、戦略的研究開発(Ⅱ)の「世界の主要都市に関する気候安全保障リスクの評価(SⅡ-11)」の テーマ1サブテー3「気候安全保障リスク評価と政策ツール化」において応募がなかったため、当該 サブテーマに関する再公募を行うものです。 他の公募区分の募集は行っておりませんので、ご留意ください。 【公募区分】 [環境研究総合推進費(委託費)] 戦略的研究開発(Ⅱ) 戦略的研究開発では、環境省が研究プロジェクトを構成する研究テーマを提示し、各テーマを構 成するにふさわしい研究課題(サブテーマ)を公募します。 このうち、戦略的研究開発(Ⅱ)は、環境省が提示した戦略研究テーマを構成する研究課題のうち 、特に短期間(3年以内)で重点的に進めるべき中規模の研究プロジェクトです。 [再公募するサブテーマ] SⅡ-11:世界の主要都市に関する気候安全保障リスクの評価 テーマ1サブテーマ3:気候安全保障リスク評価と政策ツール化 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日~2022年12月15日(木) 13時 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月8日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_1_2.html#k02 |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 東北大学加齢医学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度東北大学加齢医学研究所 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 令和5年度の共同利用・共同研究においては、本研究所の基盤技術をもとに、研究所内の最新鋭の設備・資源を利用し、所外の研究者が本研究所の教員と共同で、本研究所において行う以下の研究を募集し、実施します。 【募集テーマ】 (1) モデル生物を用いた加齢関連の研究 (2) 加齢・発生分化・生体防御の基盤的研究 (3) 腫瘍制御に関する研究 (4) 脳の発達・加齢に関する研究 (5) 革新的医療機器開発に関する研究 (6) 新型コロナウイルス感染症の克服に資する研究 【提供材料・設備】 本研究所・共通利用機器室に設置の機器類、本研究所の有する細胞株・遺伝子資源・抗体・遺伝子改変マウス、マウス以外のモデル生物各種、生細胞核局所照射装置、プロテオーム解析技術、3T 磁気共鳴装置、光トポグラフィ装置、脳磁計測装置(MEG)、小動物用7T磁気共鳴装置、マウス用呼気回収装置、など |
【公募期間】 | : | 令和5年1月13日(金)必着。 (メールでご提出願います。) |
【公募情報URL】 | : | http://www.idac.tohoku.ac.jp/site_ja/ |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回杉浦地域医療振興助成(研究分野) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 新型コロナウィルスのまん延により、医療・介護福祉サービスの提供現場では、新たな課題対応に迫られました。 本財団では引き続き、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する研究を助成します。 【応募資格】 ①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。 ③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2 年連続で同一内容の助成を申請することはできません。 ④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場合は、応募書類に必ず記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月1日(日)~2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2022-12-02
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回杉浦地域医療振興助成(活動分野) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 新型コロナウィルスのまん延により、医療・介護福祉サービスの提供現場では、新たな課題対応に迫られました。 本財団では引き続き、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する活動を助成します。 【応募資格】 ①日本国内で活動する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。 ②同一活動内容に関する申請は、1 件に限ります。 ③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2 年連続で同一内容の助成を申請することはできません。 ④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場合は、応募書類に必ず記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月1日(日)~2023年2月28日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/#grant |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人 木村看護教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 1.助成対象 看護の質的充実・向上が期待できる先駆的研究で、療養環境に関わる研究など、臨床の役に立つ未発表のものに限ります。また、共同研究及び感染症をテーマとする研究を歓迎します。 2023年度助成する研究の分野 基礎看護 ・ 成人看護 ・ 老年看護 ・ 小児看護 ・ 母性看護 精神看護 ・ 地域看護 ・ 在宅看護 ・ 看護管理 ・ 看護教育 ・ その他 2.応募資格・要件 (1)申込者(共同研究の場合は研究代表者)は、日本在住の看護職者で臨床・地域看護に従事している個人であること。 (2)申込者が大学の教員や大学院生である場合は対象外です。但し、大学の教員や大学院生であっても、臨床・地域看護に従事している看護職者であれば対象となります。 (3)助成決定後、直ちに所属機関等の倫理審査委員会等への承認申請を行うこと、または既に承認申請中であること。 (4)関係所属長の推薦があること。 (5)営利を目的とする研究ではないこと。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月19日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nurseed.jp/projects/research/apply.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一財)日本科学工業協会 |
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【公募事業】 | : | 第11期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【公募内容】 | : | 【RfP指定テーマ】 (1)動物実験代替法の開発 (2)新規な課題を解決するための試験法の開発 (3)ヒトへのばく露に関する研究 (4)環境へのばく露に関する研究 (5)新しい特性を持つ化学物質の安全性評価 (6)化学物質法規制における安全性評価を推進する評価法の開発 【応募資格】 代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はありません。 【助成金額】 ・1件あたり、原則として年間で上限1,000万円程度 ・ 新たに採択する研究課題数は3~5件を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月14日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.j-lri.org/003-1_1.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一社)日本建築あと施工アンカー協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 日本建築あと施工アンカー協会は、あと施工アンカーの設計及び施工技術に関する分野の研究者 および研究機関の研究活動を支援することを通じて、あと施工アンカーの設計及び施工技術の向 上を図り、あと施工アンカーの安全性を確保することにより、もって国民生活の向上に寄与する ことを目的としています 【助成対象となる研究】 あと施工アンカーの設計、施工技術、材料及び維持管理の分野における研究活動を助成します。 【応募資格】 申請者は、日本の大学、高等専門学校、その他研究機関(公的研究機関を含む)に在籍し、主たる 仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院博士後期課程を含む)とし、共同研究 者も同様とします。 【助成金額および助成件数】 ・助成金額は、1件当たり200万円まで。 ・助成件数は、3件以内。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金)【最終日の消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.anchor-jcaa.or.jp/infomation/2022/20221025-395.html |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (一財)ズームグループ学術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 音・音楽・楽器に関する科学技術分野における研究開発への助成を行うことにより、当該分野に 関する科学技術全般の一層の発展を図り、国際社会における我か゛国の産業競争力の向上に寄与す ることを目的としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、音・音楽・楽器に関わる日本のものつ゛くりに貢献する科学技術分野にお ける研究を幅広く対象とします。たた゛し、軍事や原子力に関する研究は対象外とします。 【応募資格】 (1)高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究者には、大学院生やホ゜スト ト゛クターも含みます。) (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ※同一または類似の研究について、他の財団(或いは競争的資金)等の助成金を受けることか゛確 定している場合や予定か゛ある場合は、申請書類にその旨を記載下さい。 【助成金額】 (1)助成金額は1件あたり上限100万円、助成件数は5件程度を予定。 ※採択にあたり、本財団は予算の減額調整を行うことか゛あります。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zoom.jp/zaidan/application/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | ①宮地裕日本語研究基金「第1回 学術賞」 ②宮地裕日本語研究基金「第1回 学術奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【趣旨・目的】 国立国語研究所は、故宮地裕氏の御遺志に基づき、日本語研究の振興に供するため、宮地裕日本 語研究基金(以下、基金)を令和4年に創設いたしました。 基金の事業の一つとして、優れた日本語の研究を称揚し、もって言語研究の発展を促すため、 「宮地裕日本語研究基金学術賞」「宮地裕日本語研究基金学術奨励賞」の対象となる研究業績を 募集いたします。 【授賞対象】①② 授賞の対象となるものは、日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野における個 人又は団体の研究活動において、過去2年間(令和2年9月1日~令和4年8月31日)に公開された、 電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・データベース・言語地図・辞典等 (採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れた研究業績一式です。 研究業績の使用言語は問いません。 【応募にあたって】 ①:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要 とします。 応募者の年齢・国籍に、制限は設けません。 ②:応募は自薦または他薦によるものとします。なお、他薦の場合は被推薦者本人の了承を必要 とします。 授賞の対象となる研究者は、応募期間開始の時点で41歳未満であるか、修士号取得後17年 未満のいずれかであること。国籍による制限は設けません。 【授賞】 ①:授賞予定件数は、1件です。 授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(賞金500,000円)を贈呈します。 ②:授賞予定件数は、2件です。 授賞者には、本賞(賞状)及び副賞(1件につき賞金300,000円)を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/miyaji-fund/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 アストロバイオロジーセンタープロジェクト研究 |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターは、分野間連携研究を促進し、独創的かつ 新規性のある研究を創生することや、それによる新たな研究分野を確立することにより、国 際的な学術拠点を形成することを目指しています。 宇宙における生命の探査、生命の発生の可能性、生命の起源などを研究する「アストロバイ オロジー」という学際領域での研究の推進及び研究者コミュニティの形成を目的とし、プロ ジェクト研究の公募を行います。アストロバイオロジー分野の裾野を広げるための研究で、 なるべく多くの分野をカバーできるような提案を期待します。 【対象となる研究内容】 宇宙における生命について多角的な面からアプローチを行う研究。特に若手研究者の挑戦に 期待します。アストロバイオロジーとしての関連性を明記してください。 【応募資格】 プロジェクト研究経費の執行・管理を行うことが可能な研究機関に所属する研究者 【金額】 1件300万円を上限とします。 研究会開催のための比較的少額の申請も可能です。 【採択予定数】 10~20件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://exoplanet.mtk.nao.ac.jp/application/ |
2022-11-28
【公募機関】 | : | (公財)朝日ウッドテック財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度募集(2023年度採択)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 この度、公益財団法人朝日ウッドテック財団は、木材の加工・利用技術分野の学術 研究の助成を通じて、有為の人材育成と学術の振興に寄与し、社会の持続的な発展 に貢献することを目的に、研究助成事業を行なうことになりました。 当財団(旧名称公益財団法人海堀奨学会)は、朝日ウッドテック株式会社の株式配 当金を活動原資として、これまで主に奨学金給付事業を47年間にわたって実施して まいりました。 当財団の活動母体である朝日ウッドテック株式会社が本年設立70周年を迎えるに当 たり、SDGsという世界共通の目標に向き合い、適切に管理・育成された森林から 生産される木材の利活用によって地球環境の保全と資源循環型社会の形成に大きく 貢献していくことを目指して、新たに本研究助成事業を起ち上げた次第です。 【助成対象となる分野】 木質資源の持続的な生産に関する研究や環境負荷の少ない適正な木材加工・利用の 研究を通じて、木材を活用した建築物の普及やより安全・健康・快適な住空間の実 現に資する木質建材の開発につながる優れた学術研究課題を実施する研究者に対し て給付します。 ① 研究Ⅰ:基盤的、総合的な研究および材料・技術開発に関わる研究 ② 研究Ⅱ:45歳未満の若手研究者の奨励研究(※申請締切時の満年齢) 【応募資格】 1. 大学・公的研究機関に所属する研究者〔博士課程(後期)大学院生を含む〕 2. 国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であり、日本語での申請及び報 告書の作成と成果の発表が可能な研究者 3. 研究Ⅱのみ45歳未満の方 ※申請締切時の満年齢 【採用予定件数、1件あたりの助成金額】 ① 研究Ⅰ:1件/最大 300万円 ② 研究Ⅱ:2件程度/最大 100万円 ≪2023年度助成金 総額最大 500万円程度(予定)≫ |
【公募期間】 | : | 2023年1月15日(日) 必着 ※WEB申請 |
【公募情報URL】 | : | https://www.woodtec-foundation.or.jp/research-assistance/guideline |
2022-11-28
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 日中韓フォーサイト事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的として、先見性や将来への展望などを意味する“foresight”の名を冠した「日中韓フォーサイト」事業を実施しています。 本事業においては、3カ国の研究機関(以下、「拠点機関」といいます。)は、「共同研究」、「学術会合(セミナー)」、「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施するものとします。なお、本事業による支援期間終了後も、拠点機関においては、アジア地域における世界的水準の研究拠点として自立的に継続的な活動を実施することが期待されています。 【対象分野】 細胞老化:病態生理から治療へ (Cellular Senescence: from Pathophysiology to Treatment) (※留意事項) ① 中国・韓国の研究代表者は、同内容の申請書(FormA:3カ国共通)を、それぞれの国の実施機関 (NSFC及びNRF)に提出することになっています。3カ国において同内容の申請書が提出されていない 場合には申請は無効となりますので注意してください。 なお、募集の最終締め切り(令和5(2023)年2月10日(金))は3カ国で共通ですが、中国・韓国における 募集方法・実施方法の詳細は、それぞれの実施機関において定めることとなっており、本会と異なる 場合があります。詳細については、各国の研究代表者を通じてそれぞれの国の実施機関に確認してく ださい。 ② FormA(英文)とFormB(和文)の内容に齟齬の無いように留意してください。 |
【公募期間】 | : | 2023年2月10日(金) 17:30(日本時間)【期限厳守】 研究推進部産学連携課 学内提出締切日:2023年1月30日(月) 12:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-foresight/00gaiyou.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 女性の健康の包括的支援実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 本事業では、女性の健康に関する課題解決を目標とし、人生の各段階に応じてその心身の状況が大きく変化する女性の生涯を通じた健康や疾患について、心身における性差も加味し、かつライフステージの軸で多面的にとらえ、エビデンスに基づく「予防/診断/治療/予後・QOL」についての研究開発とその実用化を推進します。 【公募研究課題名】 1.女性特有の疾病に関する研究 1-1 女性ホルモンの影響による健康課題の予防、診断及び治療に資する研究開発 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究 2-1 性差を考慮した疾病の予防、診断及び治療に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月22日~2022年12月20日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00041.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度採択 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 「Well Beingな高齢化のためのAI技術」日本-カナダ(NRC)国際産学連携共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 科学技術振興機構では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)において、カナダのカナダ国立研究機構(NRC)と協力し、「Well Beingな高齢化のためのAI技術」に関する国際共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 【共同研究の募集対象】 募集領域:「Well Beingな高齢化のためのAI技術」 本公募は、日本側及びカナダ側それぞれの企業とアカデミア、カナダ国立研究機構(NRC)研究者の 5者以上で研究チームを組み、国際的な産学連携の体制を築いて、研究開発を実装に近づけること を目指すものです。AI技術を用いて、高齢者が健康や生活環境、社会との繋がり等を維持・改善し、 Well Beingを保てる社会作りに貢献することを狙います。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2023年4月3日(月) 17時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2023年3月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_ca_ai2022.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度採択 ゲノム創薬基盤推進研究事業プログラム ゲノム情報研究の医療への実利用を促進する研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、健康・医療戦略推進会議の下に設置された「ゲノム医療実現推進協議会」において「中間とりまとめ」(平成27年7月)及び「中間とりまとめに対する最終報告書」(令和元年8月1日)として公表された我が国のゲノム医療実現に向けた課題等に係る研究を推進しています。 【公募研究開発課題】 A領域:ゲノム創薬研究の推進に係る課題解決に関する研究 A-1 バイオバンクの利活用に向けた高品質な管理・運営体制の構築 B領域:ゲノム情報を活用した新規創薬ターゲットの探索等の基盤整備に関する研究 B-1 遺伝性疾患におけるRNA異常の特定と疾患RNAデータベースの構築 C領域:網羅的生体情報を活用したゲノム診断・ゲノム治療に資する研究 C-1 ファーマコゲノミクスにより効果的・効率的薬剤投与を実現する基盤研究 C-2 ファーマコゲノミクスにより効果的・効率的薬剤投与を実現する基盤研究 【若手育成枠】 C-3 遺伝性疾患のゲノム解析で得られたVUSへの機能的アノテーションに資する基盤研究 C-4 遺伝性疾患のゲノム解析で得られたVUSへの機能的アノテーションに資する基盤研究 【若手育成枠】 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日~2022年12月22日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00019.html |
2022-11-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 臨床研究・治験推進研究事業 (アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 本事業では、日本とアジア諸国が連携し、臨床試験実施拠点のネットワークの継続的な構築を図るために、これまでの取り組みも踏まえつつ、臨床試験を実施するための基盤整備に関する研究を広く公募により支援します。具体的には、治験・臨床試験が実施されることが想定されるアジア諸国において、臨床試験実施を担う人材を対象とした教育プログラムの開発や教育研修の実施、また、これまで整備した基盤の継続性の確保、拠点病院のニーズに基づく体制整備と臨床試験ネットワーク構築を充実することを支援対象とします。 本事業では、効果的な体制整備のために、「感染症分野」と「非感染症分野」の2つの分野を設定し、公募を実施します。最終的には体制整備した拠点病院との間で、医薬品・医療機器等に関する国際共同治験が開始されることを目標とするため、製薬企業等との積極的な連携を可能にする基盤整備を強力に支援します。 【公募研究開発課題】 アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業 (1)感染症分野 (2)非感染症分野 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日~2022年12月21日(水)15時迄【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00040.html |
2022-11-22
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 難治性疾患実用化研究事(ゲノム・データ基盤 、疾患基礎研究) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究課題名】 ①ゲノム・データ基盤プロジェクト A:診療に直結するエビデンス創出研究分野 希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(エビデンス創出) ②疾患基礎研究プロジェクト B:希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 B-1 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明) B-2 超希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・超希少) C:未診断疾患イニシアチブの成果を発展させる研究(IRUD Beyond)分野 モデル動物等研究コーディネーティングネットワークによる希少・未診断疾患の病因遺伝子 変異候補の機能解析研究(モデル動物) |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月8日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00066.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行株式会社) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究・検討】 以下に示す研究・検討に該当するものを助成対象といたします。 (1)高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討 (2)高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討 【助成対象先】 【助成対象研究・検討】を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体とさせていただ きます。※NEXCO関係団体・関係者は申請できません。 【助成金額】 1件について年1回300万円を上限として、当支援基金にて決定いたします。 【助成件数】 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年12月30日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://highway-kikin.jp/research/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)吉田秀雄記念事業財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(第57次)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題(常勤研究者の部、大学院生の部共通)】 (1)自由課題(“研究助成の目的”に記載した分野に関連する研究課題を自由に設定) (2)指定課題(詳細は財団ホームページを参照) 1) 消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 2) 広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領 域における関連研究 3) パンデミックがもたらしたインパクトに関する研究 【助成対象者】 “広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究に 携わる研究者で、助成を受ける期間中、大学に所属する者。 (1)常勤研究者の部 対象者:大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ研究) ※グループ研究の場合、代表研究者が大学在職の常勤研究者であれば可。 (2)大学院生の部 対象者:博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ) ※大学院生は指導教官(教員)の推薦書を必ず添付すること。 【助成金額・助成件数】 (1)常勤研究者の部 金額 :単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件 件数 :10件程度 (2)大学院生の部 金額 :単年研究50万円以内/件、継続研究60万円以内/件 件数 :10件程度 |
【公募期間】 | : | 2023年1月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.yhmf.jp/application/aid_outline/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第52回(2023年度)人文科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 社会における多様性に注目が集まり、「心の豊かさ」がより求められる時代にあって、人間と人 為の所産を研究対象とする人文科学の重要性は一層大きくなってきています。 本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実装研究を支援 します。 【研究分野】 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象とします(申込分野 コードとして2018年度の科学研究費の審査区分を使用しています)。 【応募資格】 原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究とし ます。(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実施者)のチームとなります)。 応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続的な研究 拠点を有することが必要です。 【助成金額】 「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円を予定、採択予定件数は合計25~ 30件程度を目途とし、うち「大型連携研究助成」は1~2件程度を目途とします。 応募金額については、「一般助成」は1件当り上限500万円、「大型連携研究助成」は1件当り上 限1,000万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)三菱財団 |
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【公募事業】 | : | 第54回(2023年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動 及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。 【助成の対象】 ①事業・研究の内容 イ.事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるよ うな、民間の事業/活動(法人・団体に限る)。 ロ.調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団体いず れも可)。 【申込者の資格一般】 日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。 (法人・団体での申し込みは、その法人・団体の代表者からの応募に限ります。) 【助成金額】 総額9,000万円を予定。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月19日(木)午後5時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託 小野音響学研究助成基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(第31回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 分野:音響学に関する研究 【対象者】 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。 【助成件数・金額】 5件程度 1件100万円以内。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月11日(水)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html#2 |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 公益信託伊藤徳三ひまし研究基金(受託者:三菱UFJ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 2023年度募集 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 ≪研究助成部門≫ ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体(リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、2-オ クタノール、12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。 (1)ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 (2)ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 (3)ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 (4)上記(1)~(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 ≪顕彰部門≫ 上記【対象となる研究】に記載の各分野において調査・研究を行い顕著な業績を挙げ 、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究。 【応募資格】 ≪研究助成部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、上記の研究に従事す る研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。 ※なお、過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 ≪顕彰部門≫ 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、【対象となる研究】 に従事する研究者・研究グループ。 【助成件数と金額 】 ≪研究助成部門≫ 1件100万円以内、1~2件程度採用予定 ≪顕彰部門≫ 研究者個人の場合は20万円以内、グループの場合は50万円以内 所属機関への委任経理とする場合、間接経費の使用及び使用者の変更は認めません。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/ItoTokuzoHimashi_01a.pdf |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業4【第8回 研究助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関す る基礎的研究に対する助成 【応募資格】 ●応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的 研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。 ●海外で行う研究は対象外とします。 ●応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授 、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。 (但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業1との重複応募はできないこととします。 ●年齢制限:50歳以下(1972年4月1日以降生誕者対象) 【助成金額】 1件 100万円 予防、診断、治療(3分野より合計6件) |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | http://kficc.or.jp/introduction/researcher-2/requirements_2022.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)小林がん学術振興会 |
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【公募事業】 | : | 公益目的事業1【第17回 研究助成】 |
【公募内容】 | : | 【応募の概要】 1) がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰 ≪小林がん学術賞≫ 金額:1件 300万円(基礎と臨床各1件、合計2件) 年齢制限:なし 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 2) がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成 ≪先駆的研究 1≫ 金額:1件 100万円(基礎と臨床、合計9件) 年齢制限:50歳以下(1972年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 ≪先駆的研究 2:萌芽的研究≫ ユニークかつ萌芽的研究*に対して助成する。 金額:1件 100万円(3件以内) ※1年後の研究結果報告及び2年目の研究計画書を審査し、評価が認められた場合は翌年も助成 金(100万円)を支給する。 年齢制限:40歳以下(1982年4月1日以降生誕者対象) 研究対象:がんの薬物療法、創薬に関する研究 【応募資格】 ●応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的 療法、抗体療法、がん免疫療法など)および創薬に関する研究が対象になります。がんの予防、 診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。 ●応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、 2)のいずれか1件とします。 ●施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査 での承認が必要な臨床検体を使用する研究は「臨床」、「臨床」に該当しない研究は「基礎」で ご応募ください。 ●革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究 で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が 対象です。 ●先駆的研究1は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。 (尚、先駆的研究2の2年目の場合は41歳も可とします。) ●海外で行う研究は対象外とします。 ●先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研 究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。 ●過去に助成を受けた者は応募ができません。(但し、先駆的研究助成を受けた方が革新的研究助 成の応募をすることは可能です。) ●当法人の公益目的事業4との重複応募はできないこととします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金) 17時(時間厳守) |
【公募情報URL】 | : | http://kficc.or.jp/introduction/researcher/requirements_2022.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (一財)新素材情報財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究に対する助成を行い、もって 我国の科学技術の振興に寄与する 【助成対象】 炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 【応募資格】 大学・団体等の研究機関において常勤で在職し、研究活動に従事している50歳以下の研究者 (大学院生、専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数及び助成額】 (1)7件程度 (2)20万円/件 |
【公募期間】 | : | 2023年1月14日(土)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/sinnseisyorui/sinsozaijyouhouzaidan.pdf |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)不二科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究内容】 冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象の基礎研究および技術開発 を対象とします。 【助成対象者】 対象分野の発展に寄与する課題について、大学・大学院、高専等の教育機関で単独、あるいは共 同研究として、主体的に取り組んでいる日本在住の研究者.共同研究の場合は、その主体者であ ること。 【助成金額と件数】 1 件 100万円、最大4件を限度として選考する。また、原則として単年度とする。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fuji-foundation.or.jp/program.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回 永守賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【応募資格】 対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者とします。 新進・中堅とは、学士号取得後、概ね30年以内を指すものとします。 【表彰内容】 ・永守賞受賞者は、6名程度とします。 ・表彰式典で、『永守賞大賞』 を発表します。 ・副賞は、永守賞大賞は500万円、永守賞は200万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/awards/applicatioguidelines.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (一社)日本アルミニウム協会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 アルミニウム研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究助成課題】 アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載する研究に関連するテーマ を優先とします。 【応募資格】 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で40才未満の研究者 とします。 なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象としますが、指導教員の了解 ・承認を必須とします。 【助成金額】 1技術研究課題当たり80万円を助成いたします。 第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給します。 【年間助成件数】 来年度の新規採択課題件数は、7件とします。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.aluminum.or.jp/topics_old.php |
2022-11-21
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | ノバルティス・リウマチ医学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 リウマチ性疾患の本態解明に関する研究で、 (1) 生命科学 (2) 情報科学 (3) 遺伝・環境科学 (4) 薬物科学 等の分野に顕著な功績をあげた研究 【対象者】 広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。 また、3回までの応募を可能とする。 (1) 大学の場合は部局長・研究所長 (2) その他の機関の場合はその代表者 (3) 当財団の評議員 【賞 金】 1課題 300万円 |
【公募期間】 | : | 2023年1月31日(火) 当日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/novartisigakusho.html |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 放射線災害・医科学研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を 利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2023年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 (見込みを含む。)を対象とします。 ただし、本拠点ネットワークを構成する3拠点機関に所属する研究者は、申請資格があ りません。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月5日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 大阪大学サイバーメディアセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大阪大学サイバーメディアセンター公募型利用制度 |
【公募内容】 | : | 【公募型利用制度概要】 本センターが設置する大規模計算機システム公募型利用制度(以下、「公募型利用制度」という 。)は今後の発展が見込まれる萌芽的な研究課題を募集する(1)若手・女性研究者支援萌芽枠、大 規模計算機システムを最大限活用することで成果が見込まれる研究課題を募集する(2)大規模 HPC支援枠、大規模な計算能力を必要とする人工知能分野の研究課題を対象とする(3)人工知能 研究支援枠((2023年度から常設枠として設置)から構成されます。 また、2023年度は、わが国の学術研究を担う次世代の研究者育成の視点から、本センター大規 模計算機システムの利用資格を有する、一人又は比較的少数の学生が学位取得(修士、博士)を目 標として行う研究課題を対象とする(4)世界と伍する学生育成特設枠を設置します。本特設枠で は、理科系、文化系などの研究分野を問うことなく、全ての学術研究分野を対象とし、大規模 計算機システムを活用する研究課題を幅広く募集します。 【利用できる大規模計算機システムについて】 本制度にて利用できる本学のHPC資源は「SQUID」、「OCTOPUS」です。 「SQUID」は汎用CPUノード群、GPUノード群、ベクトルノード群から構成される最新のクラ スタ計算機です。 「OCTOPUS」は汎用CPUノード群、GPUノード群、Xeon Phiノード群、大容量主記憶搭載ノ ード群から構成されるクラスタ計算機です。 【応募資格】 (1) 若手・女性研究者支援萌芽枠 研究代表者が42歳以下(2023年4月1日時点)の若手男性研究者、あるいは、女性研究者(年齢 制限を設けない)であること。ただし、学生を除く。 (2) 大規模HPC支援枠 既に並列化済みのプログラムを持ち、並列度を上げて実行する計画があること。 (3) 人工知能研究支援枠 研究分野を問わず、人工知能技術を活用するプログラムを持ち、大規模計算機システム上で 実行する計画があること。(例えば、ディープラーニングを用いた物質設計等のマテリアル サイエンス、機械学習を活用した化合物探索等のバイオインフォマティクス、大規模な統計 処理を行う人文・社会科学、大規模計算機・大規模データによるデータ分析手法を取り扱う 情報工学等、研究分野を問わず幅広く募集します。) (4) 世界と伍する学生育成特設枠 課題代表者及び課題参加者が学生であること。 一人又は比較的少数の学生が学位取得(修士、博士)を目標として行う、大規模計算機システ ムを利用する研究課題であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hpc.cmc.osaka-u.ac.jp/service/intro/research_proposal_based_use/ |
2022-11-21
【公募機関】 | : | 国立大学法人東京大学地震研究所 国立大学法人京都大学防災研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 拠点間連携共同研究 |
【公募内容】 | : | 【拠点間連携公募研究】 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の推進について」(建議)(以下 、「地震火山災害軽減研究(第2次)」)では、目的が地震・火山災害の軽減への貢献であること を明確にし、地震や火山噴火の災害誘因予測研究を体系的・組織的に始め、国民の生命と 暮らしを守る災害科学の一部として研究を推進していくことを目指しています。 この研究計画の推進を図るため、地震・火山科学の共同利用・共同研究拠点である地震研 と自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点である防災研が連携し推進する 共同研究を公募します。 令和5年度は、重点推進研究と一般課題型研究の2種類の公募を行います。 なお「地震火山災害軽減研究(第2次)」の内容については以下のURLをご覧ください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu6/toushin/1413118.htm 【申請資格 】 大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。 |
【公募期間】 | : | 2023年1月13日(金)【厳守】 ※承諾書提出期限:原則として申請書提出後2週間以内に郵送 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/ |
2022-11-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究課題名】 1)重点感染症の対策に資する研究 101:重点感染症(ウイルス性出血熱、節足動物媒介感染症、その他の人獣共通感染症)の予防・ 診断・治療技術、感染予防・管理等に関する研究 102:重点感染症(呼吸器感染症、エンテロウイルス感染症等)の予防・診断・治療技術、感染予 防・管理等に関する研究 103:重点感染症(薬剤耐性菌対策)に関する研究 104:感染流行に即応する体制構築に関する研究 105:感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究 106:感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出に関する研究【若手育成枠】 2)その他対策が必要な感染症に対する研究 201:下痢症感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 202:HTLV-1感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 203:結核、非結核性抗酸菌症の疫学調査、診断、治療に関する研究 204:劇症型溶血性レンサ球菌感染症、ヘリコバクター感染症、妊婦及び胎児に影響を与える感 染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 205:真菌感染症の疫学調査、診断、治療に関する研究 206:原虫・寄生虫症の疫学調査、診断、治療に関する研究 3)国際研究ネットワーク構築に関する研究 301:国際研究ネットワーク構築に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月16日~2022年12月22日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00064.html |
2022-11-16
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 臨床研究・治験推進研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 【公募研究課題名】 患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進 (1)臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成に関する研究【準備(ステップ1)】 特定臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成 (2)既に作成済みのプロトコールに基づいて実施する臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 ①特定臨床研究の実施 ②医師主導治験(新有効成分含有医薬品)の実施 ③医師主導治験(新効能医薬品又は新用量医薬品)の実施 ④特定臨床研究・医師主導治験(いずれも小児に関する開発)の実施(新設) (3)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【実施(ステップ2)】 特定臨床研究・医師主導治験の実施 (4)DCT等の新しい手法を活用した臨床研究・医師主導治験の推進 【準備(ステップ1)】【実施(ステップ2)】 特定臨床研究・医師主導治験のプロトコール作成【準備(ステップ1)】 特定臨床研究・医師主導治験の実施【実施(ステップ2)】 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日~2022年12月9日(金) 12:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: ※分担の場合'2022年11月25日(金曜日) ※代表の場合'2022年12月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00019.html |
2022-11-16
【公募機関】 | : | 広島大学 長崎大学 福島県立医科大学 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 放射線災害・医科学研究拠点共同研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題種目】 (1)福島原発事故対応プロジェクト課題 1.低線量・低線量率放射線の影響に関する研究 2.内部被ばくの診断・治療法の開発 3.放射線防護剤の開発研究 4.放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究 (2)重点プロジェクト課題 1.ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究 2.放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究 3.放射線災害医療開発の基礎的研究 4.被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究 5.放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究 6.RIの医療への応用 7.医療放射線研究 (3)自由研究課題 放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究 【申請資格】 2023年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方(見込みを含む。)を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月5日(月) 申請は締切日以降も受付します。 |
【公募情報URL】 | : | https://housai.hiroshima-u.ac.jp/solicitation/ |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 創薬基盤推進研究事業(1次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品の開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を出すことを目標とします。 【公募研究開発課題】 医薬品研究開発プロセスの最適化に資する創薬基盤技術開発の研究 1:新規モダリティ創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 2:新規モダリティ創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 3:低分子医薬品創出に資する先進的創薬デザイン技術開発の研究 【一般枠】 4:低分子医薬品創出に資する挑戦的創薬デザイン技術開発の研究 【若手育成枠】 5:臨床エビデンスに基づいた先進的創薬ターゲットの創出研究 【一般枠】 6:臨床エビデンスに基づいた挑戦的創薬ターゲットの創出研究 【若手育成枠】 7:創薬研究の進展に資する革新的技術の挑戦的な創出研究 【若手育成枠】 DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 1:DDS評価研究を活用したシーズ開発の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月7日~2022年12月12日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月5日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00038.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発/人工知能技術の適用領域を広げる研究開発」に係る加工技術の熟練ノウハウAI化のための方法論体系化 |
【公募内容】 | : | 【概要】 人工知能技術(Artificial intelligence、AI)の社会実装を効果的に普及していくためには、AIを導入しようとする事業者が自身で必要な情報の判断をできるようになることが重要となります。特に加工業においては、取り扱う情報量が多く、AI導入に係る情報を企業自身で判断できる指針を定めることにより、加工現場へのAI導入が促進されると考えられます。本件では「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」事業において得られた知見を分析し、共有知化が可能な情報や加工技術の熟練ノウハウAI化のための方法論の体系化を行います。 i)AI 導入ガイドラインの作成 ii)データ活用基盤ツールの開発 iii)AI 運用ガイドライン作成 iv)継続的な事業活動検討 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日~2022年12月12日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月28日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100317.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | (公財)藤森科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料 、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両 分野の研究で募集します) 例えば ① プラスチックなどの素材循環を促進する研究 ② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 ③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 ④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 ⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)まで【当日消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | http://fujimori-f.or.jp/subsidy/requirements.html |
2022-11-15
【公募機関】 | : | 大阪大学蛋白質研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 大阪大学蛋白質研究所 共同利用・共同研究拠点 |
【公募内容】 | : | 【組織概要】 多様な機能・構造・物性・生理機能を持つ蛋白質の基礎的、応用的研究を共同実施する 拠点を形成し、蛋白質研究により我が国の生命科学を飛躍的に発展させることを目的と しています。 その目的を達成するため、大学やその他の研究者コミュニティから広く研究者を受け入 れて共同利用・共同研究を実施すると共に、蛋白質研究所セミナーや蛋白質データベー スを通して蛋白質研究に関する情報発信を行います。 また、運営にあたっては外部の学術経験者を中心とする運営委員会や専門委員会の助言 をもとに学界・社会の要請に的確に対応しています。 【募集する共同研究の種類】 ●共同研究員 ●国際共同研究 ●ビームライン共同利用研究課題 ●超高磁場NMR共同利用研究課題 ●クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題 ●MicroED共同利用研究課題 ●蛋白質研究所セミナー ●客員フェロー 【応募資格】 国公私立大学及び国公立研究機関、並びにこれに準ずる機関の研究者 【資格(客員フェロー)】 国公私立大学、公的研究機関、および民間の研究所等に所属する研究者 *2023年度に本務での研究職に就いておられることを要します。 (非常勤勤務の方も可。ただし学生は不可) |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/application/2023fellow/ |
2022-11-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 難治性疾患実用化研究事業 (創薬、再生・細胞医療・遺伝子治療) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【公募研究開発課題】 ①医薬品プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 A-1医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0) A-2超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少) A-3医薬品の治験準備(医薬品ステップ1) A-4医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野 B-1再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0) B-2再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1) B-3再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2) |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月8日(木)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月1日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00062.html |
2022-11-11
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 FORCEでは、AMED-CRESTやPRIMEの終了課題およびCRESTやさきがけの終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1:ヒト疾患との相関性の検証 2:分析技術の汎用性の検証 AMED-CREST終了課題、PRIME終了課題、CREST終了課題、またはさきがけ終了課題 |
【公募期間】 | : | 2022年11月9日~2022年12月14日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00020.html |
2022-11-08
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 肝炎等克服実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、肝炎研究推進戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。 肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOLの向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。 B型肝炎の画期的な新規治療薬の開発を目指し、基盤技術の開発を含む創薬研究や、治療薬としての実用化に向けた臨床研究等を総合的に実施します。 【公募研究開発課題】 101:C型肝炎の治療後の病態解析とその長期経過・予後に関する研究 102:C型肝炎における薬剤耐性症例の病態変化及びその治療に関する研究 103:小児のウイルス性肝炎の経過及び治療選択に関する研究 104:肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 105:肝線維化の非侵襲的評価法や肝線維化の機序解明及び肝硬変患者の治療法の開発に関する 研究 106:非ウイルス性肝疾患(NAFLD/NASH等)の病態解明や発がん危険群の予測、治療等に関する 研究 107:経口感染によるウイルス性肝炎(A型及びE型)の感染防止、病態解明、治療等に関する研究 108:B型肝炎における病態進展抑制に資する研究 109:肝炎医療の水準の向上に資する新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 110:【若手育成枠】肝炎医療の水準の向上に資する新たな知見の創出や新規技術の開発に関する 研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月7日~2022年12月5日(月)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月28日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00064.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 エイズ対策実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です。 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。また、若手研究者が研究開発代表者として実践的な環境下で研究を進められる機会を作り、HIV感染症研究の人的基盤の拡大を図ります。 【公募研究開発課題】 A01:新たなヒトのHIV感染における動物感染モデルの研究 A02:服薬アドヒアランス確保に向けた新たな抗HIV療法創出のための研究 A03:HIV感染における新たな治療戦略の創出に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日~2022年12月13日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00063.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 革新的がん医療実用化研究事業(一次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪領域1≫がんの本態解明に関する研究 1-1:がんの最適医療の実現に資する基盤的研究と臨床的有用性の検証 1-2:がんネットワークの臨床的意義の理解に基づく医療シーズの開発研究 1-3:ゲノムと環境要因との相互作用の理解に基づくがん個別化予防法の開発に関する研究 1-4:大規模な国際共同研究に資するがんゲノミクス研究等のがんオミックス研究 1-5:難治がんと高齢者のがんの克服に資する研究 ≪領域2≫がんの予防法や早期発見手法に関する研究 2-1:個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究 2-2:個人の発がんリスクに応じたリスク低減手法の開発研究 2-3:検診への導入をめざした診断技術の開発に関する研究 2-4:がんの予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究 ≪領域3≫アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 3-1:革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験 3-2及び3-3:革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 領域3-2:革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 領域3-3:適応拡大等による革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 3-4:革新的がん治療薬(再生医療等製品)の実用化に向けた非臨床試験 3-5:革新的がん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 ≪領域4≫患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 4-1:バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究 4-2:新規技術を組み合わせ、新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に 関する研究 4-3:放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究 4-4:新規の診断・治療における高度管理医療機器を含む医療機器開発に関する実用化研究 ≪領域5≫新たな標準治療を創るための研究 5-1:より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験 5-3:科学的根拠に基づくがんの支持・緩和医療の開発に関する研究 ≪領域6≫ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 6-1領域6-1:小児がん、AYA世代のがんの標準的治療法の確立のための臨床研究 領域6-1-2:がん素因を有する小児・AYA世代に対する先制医療開発に関する研究 6-2領域6-2:希少がんの標準的治療法の確立のための臨床研究 領域6-2-2:希少がんの臨床開発に資するレジストリ及びバイオレポジトリ研究 6-3:高齢者のがんに関する臨床研究 6-4:難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究 6-6:小児がん、AYA世代のがん及び希少がんの臨床研究プロトコール作成のための研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月30日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月22日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00065.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(一次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 【公募研究開発課題】 1)新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究 2)医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月30日(水)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月22日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103B_00018.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 再生医療実用化研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療実用化研究事業では、倫理性及び科学性が十分に担保された質の高い再生医療の臨床研究や医師主導治験を実施する研究課題や、移植細胞の品質・安全性評価基準の策定に向けた研究課題など、再生医療における研究開発から実用化までの施策の総合的な推進を図り、我が国において最新の再生医療を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指しています。 【公募研究開発課題】 A-1、A-2:革新的な再生医療・細胞治療法の探索及び実用化に係る研究分野 ●革新的な再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療法の探索及び実用化に係る研究 (臨床開始準備) ●革新的な再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療法の探索及び実用化に係る研究 (臨床研究) B-1、B-2:アカデミア発の再生医療等製品(細胞加工物等)を企業の協力を得て開発する研究分野 ●再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (臨床開始準備) ●再生医療・細胞治療・ex vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (医師主導治験・臨床研究) C-1、C-2:アカデミア発の再生医療等製品(プラスミド、ウイルスベクター等) を企業の協力を 得て開発する研究分野 ●In vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (臨床開始準備) ●In vivo 遺伝子治療用製品の産学連携による開発研究 (医師主導治験) |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年12月13日(火)正午 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00023.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 医療機器開発推進研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 【公募研究開発課題】 1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等 3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究 4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床 研究 5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~2022年11月29日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月15日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00044.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)交通エコロジー・モビリティ財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 (イ)若手研究者部門 (ロ)一般部門 (ハ)研究・活動部門 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門 ・交通バリアフリーに係わる先進的な調査研究や技術の研究開発とし、以下のいずれ かに該当する研究内容とします。 (ハ) 研究・活動部門 ・交通バリアフリーに係わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容と します。 〇公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの 〇公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わる もの 【優先的重点課題】 研究・活動助成の対象を踏まえた優先的重点課題テーマは以下の通りです。 ●高齢者及び障害者等の移動円滑化 ・無人駅での移動円滑化を確保するための調査研究及び研究開発 ・目的地までのほんの少しの移動(ラストワンマイル)を解消するモビリティ確保の ための調査研究及び研究開発 ・公共交通機関において視覚および聴覚の障害のある人とのコミュニケーションを 支援するための調査研究及び調査開発 ●大規模イベントにおける移動と交通 ・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者を含め多くの人々の移動や交 通における、ハード・ソフト両面からオリンピック・パラリンピックのレガシー 構築や大阪・関西万博に向けて検討も含む調査研究 ●災害避難時、復興時及び備え(非常時も含む) ・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者に対する、大規模災害や震災 等への備え(事前学習、訓練、連絡等)や避難時(移動手段や、連絡(コミュニケーシ ョン)、避難方法、避難場所等)、復興時(仮設住宅、連絡等)に関する安心、安全性 を確保するための調査研究及び研究開発 ●共生社会構築に向けて ・共生社会構築のための啓発や教育活動等に関する調査研究及び研究開発 ・障害者差別解消法と移動と交通の仮題に関する調査研究 ・新しい技術を用いたバリアフリーマップの作成、バリアフリー点検まちあるき等 の取組 【助成対象者】 (イ)若手研究者部門: ・2023年4月1日時点で35歳以下の方。共同研究者も同様。 ・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ロ)一般部門: ・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及び これらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、 NPO等の研究者等とします。 (ハ)研究・活動部門: 〇個人や企業、NPO等とします。 【助成額】 ・1件につき、(イ)は50万円以内、(ロ)は100万円以内といたします。 ・(ハ)1件につき原則として、20万円以内(内容によっては最大30万円) |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日(火)~11月30日(水) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/bfjyosei/bfjyosei_top1.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)たばこ総合研究センター(TASC) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象】 以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。 (1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究 (2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、ある いは社会に与える影響の研究 (3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 【助成対象者】 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生 も可)とします。 助成金額は1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円とし、研究 テーマ、研究方法等に応じて決定します。年間の助成総額は原則として650万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) ※郵送の場合は当日消印有効、電子メールの場合は当日必着とします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tasc.or.jp/assist/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第16回(令和4年度)風戸研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者に、「風戸研究奨励賞」(研究費助成)を贈呈いたします。 【応募資格】 満37才以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 (出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合が ありますので事務局にご相談ください) 【交付件数及び研究費助成】 選考委員会の選考結果によります。 (4名以内の方に研究費助成 200万円とともに贈呈する予定です) |
【公募期間】 | : | 2022年12月2日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)長寿科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 長寿科学研究者支援事業 高齢社会課題解決研究および社会実装活動への助成 |
【公募内容】 | : | 【申請課題】 下記①~③の中からいずれか1つを選択しプロジェクトを構想・計画し、提案くださ い。なお、助成期間後も継続して申請課題が事業化し継続できる申請を求めます。 ①デジタル技術を学ぶことを通じた新たな地域コミュニティの創出とその健康寿命 への影響(デジタル技術を学ぶ高齢者×地域のボランティアや若者の通いの場) 【解決したい社会課題】 ポストコロナ時代の人との繋がり、活動量の向上、介護予防を目的とした通いの 場の補強。 ②日本の高齢者のデジタルリテラシーを向上させるエコシステム開発と実装 【解決したい社会課題】 高齢者のデジタルデバイド解消 ③デジタル技術を活用し高齢者の就労・社会貢献活動促進 (高齢者が仕事を見つけ、デジタルスキルの向上で地域社会に貢献する機会を獲得する) 【解決したい社会課題】 デジタルスキルを獲得した高齢者が社会参加、就業機会を獲得できる環境整備を 推進し、地域における雇用機会とボランティアのニーズを高齢者のスキルセット とマッチングする。 【応募資格】 ①国内の団体(大学、民間企業、地方自治体、社団・財団法人、シンクタンク、NPO 等)に所属し、当該団体においてプロジェクトを実施する体制(以下「プロジェクト チーム」という)を組成し、プロジェクトチームの責任者(プロジェクトリーダー)と して、全体の管理に責務を負うことができる者であること ②応募に際して所属する団体の長の承諾を得ていること ③研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること 【助成金額および助成期間】 総額15,000万円(1課題あたり最大5,000万円/1年10カ月間) |
【公募期間】 | : | 2022年12月6日(火) 17時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kifujigyo.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)喫煙科学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 喫煙科学財団 助成研究 ①一般研究 ②若手研究 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 喫煙等に関する独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。 (加熱式たばこ等に関する研究も含まれます。) 若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。 【応募資格】 ①大学、研究所および病院等に所属する研究者とします。 大学院生、学生、企業に所属する研究者は共同研究者として助成研 究に参加すること はできますが、代表研究者としての応募はできません。 ②2023年4月1日現在において44歳以下で、大学、研究所および病院等に所属する研究者 が一人で研究を行うこととします。大学院生、学生、企業に所属する研究者は応募で きません。 【研究助成金額】 ①1研究課題1年当たり200万円とします。 ②1研究課題1年当たり50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.srf.or.jp/category/project |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第2回 羽ばたく女性研究者賞 (マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞) |
【公募内容】 | : | JSTでは、科学技術イノベーションの創出に向けて女性研究者の活躍を推進しておりますが、特に20歳台後半から30歳台前半の時期は研究者としての活躍が最も期待されると同時にライフイベントが想定される時期と重なることから、一層の支援が求められます。 そこで、30歳台前半での功績が認められ、後にノーベル賞を受賞した偉大な女性研究者マリア・スクウォドフスカ=キュリーの名を冠した表彰制度を創設し、世界に羽ばたく若手女性研究者を奨励いたします。 【要件】 ? 自薦・他薦とも可能。他薦の場合は、本人の了承が必要 ? 2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む。)、 大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する ? 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 ? 国籍:日本、 居所:不問 【表彰内容】 ? 最優秀賞(1名) - 賞金:100万円 - 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁 (滞在は2週間程度。渡航は2023年秋を想定) ? 奨励賞(2名) - 賞金:各50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一財)天野エンザイム科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第24回 酵素応用シンポジウム研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 「生化学」分野、「食品」分野において、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用 研究を行っている若手研究者。学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。 【賞の内容】 本賞:賞状 副賞:50万円(授賞件数は7件を予定) |
【公募期間】 | : | 2022年12月12日(月) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amano-enzyme.co.jp/corporate/foundation/symposium.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)エリザベス・アーノルド富士財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 (1) 米、麦等に関する研究 (2) 米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 (3) 米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 (4) 米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 ※但し、嗜好品(酒等)は除きます。 【助成要件】 (1)学術研究助成 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。 但し、申請者本人以外の推薦が必要です。 (2)学術研究特別助成 学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交 付します。 (3)舟橋重明記念奨励助成 上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励 助成金を交付します。 ①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとしま す。 ②42歳以下の研究者を対象とします。(令和5年4月1日現在) (1)学術研究助成 選考委員会での審査により 50万円から 100万円を助成します。 (2)学術研究特別助成 選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加え最高 100万円の 特別助成をします。 (3)舟橋重明記念奨励助成 対象者 1名に対し100万円を助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日(木)到着分とします。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fujizaidan.or.jp/bosyuu.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第64回 藤原賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞として藤原賞を贈 り表彰する。 【受賞対象】 自然科学分野に属する基礎科学及び応用科学 ●推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ●受賞候補者は、日本の国籍があり、且つ日本在住の方であれば、ほかに賞を受けられた 方でも、また以前に推薦された方でも結構です。 ●受賞候補者には必ず所属組織・研究機関の長又は相当する学識者の推薦が必要です。 ●受賞候補者は原則として受賞対象題目1件につき1人とします。 【賞の内容】 年2件 賞状、賞牌(金メダル) 副賞(各1千万円) |
【公募期間】 | : | 2022年12月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)火薬工業技術奨励会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 火薬工業技術奨励会 研究助成金支給候補者 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 1.高エネルギー物質の燃焼・爆発特性 2.高エネルギー物質の燃焼・爆ごう理論 3.高エネルギー物質の燃焼・爆発に係わる数値シミュレーション 4.高エネルギー物質の性能 5.高エネルギー物質の製造技術、合成技術 6.高エネルギー物質の利用システム 発射・推進 発破 煙火 自動車用安全部品 その他の利用システム 新規利用システム 7.高エネルギー物質に係わる安全・環境 【応募資格】 営利企業に属さない研究者で、日常研究活動に従事し、かつ、火薬類や高エネルギー 物質の研究に関する素養と経験を有する者。 【助成金】 予算総額 500万円 (5件程度) |
【公募期間】 | : | 2022年12月16日(金) 17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/12a/01077/7-2023.pdf |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金事務局 (受託者:三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課) |
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【公募事業】 | : | 2023年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興発展と日本国民 の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テ-マ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 【応募資格】 研究者として継続して研究を行っているもの。 「時実利彦記念賞」として賞状および副賞(研究費)200万円を授与する。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://tokizane.net/guidelines.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (公財)ユニオン造形文化財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成 ①調査研究 ②国際交流 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①空間造形デザインに関する調査研究に対する助成 (1)エルゴデザインに関する調査研究 (2)ユニバーサルデザインに関する調査研究 (3)建築周辺環境に関するデザインの調査研究 建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 (4)生活環境デザインの調査研究 住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 ②空間造形デザインに関する国際交流に対する助成 (1)国内の空間造形デザイナーの国内外における個展及び講演会等の開催に対する助成 (2)国内外の空間造形デザインの発展向上を目的として国内で開催される、シンポジウ ム・セミナーに対する助成 【応募資格】 ①大学、研究所又はこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する個人、又は共同 研究者としますが、共同研究については、研究全体について責任をもつことができる 代表者を定めるものとします。 ②国際間の空間造形デザイン文化交流に理解と関心を持ち、その振興発展に貢献を希望 する個人、又は団体等で活動を行う者とします。 ①助成予定件数:5~6件程度 助成額:1件当たり150万円を限度。 ②助成予定件数:1~2件程度 助成額:1件当たり100万円を限度。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.uffec.com/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 日本奥山学会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 日本奥山学会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 個人・団体が、奥山研究分野の向上発展に寄与する有益な研究・活動等を対象とします。 【募集対象】 奥山*に関する研究を実践している個人または団体 *奥山:人里をはなれた奥深い山。深山。 ①応募者が計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び報告を行うことを条件とします。 ②2024年3月31日までに完了する研究・活動等とします。 【募集テーマ】 以下のいずれかのテーマに該当する研究 ①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること ②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること ③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること ④その他、奥山の保全に関すること 【助成対象者】 奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系、林業、水源、鳥獣対策、奥山利用の歴史、法整備、文学、災害等)に携わる学部生・院生など主に若い研究者や団体 |
【公募期間】 | : | 2022年12月26日(月) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://okuyamasociety.jimdofree.com/%E5%8B%9F%E9%9B%86/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | 利尻島調査研究事業事務局 |
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【公募事業】 | : | 利尻島調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 利尻島に関する専門的、かつ多様な調査研究を助成、奨励することを第一の目的とします。 この事業により利尻島の未解明な分野が明らかにされ、その成果が地元に末長く残されるこ とを期待しています。 【対象分野】 当分の間、特に限定はしません 【応募資格】 ●利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 ●地方の学術研究などに興味があり、その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 ●大学院修士課程以上、またはそれと同等の研究を行える方。 ●メールでの迅速な対応が可能な方。 【助成金額】 ●研究助成額は今年度は10万円です。 ●助成金は出資者からの出資金によりまかなわれます。 ●2023年度の採択件数は1件のみを予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土)まで |
【公募情報URL】 | : | http://riishiri.sakura.ne.jp/Sites/RRP/ |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一社)Jミルク |
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【公募事業】 | : | ①2023年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 ②2023年度「乳の社会文化」学術研究 ③2023年度「食と教育」学術研究 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 ①(1)牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 (2)牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究 (3)牛乳乳製品に関わる新規探索研究 (4)新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がもたらした生活への影響と牛乳乳製品との関連 に関する調査・研究 ②(1)特定研究 ●牛乳乳製品の価値創造 ●牛乳乳製品の食生活への受容 ●SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献 ●学校給食の社会的意義と可能性 (2)一般研究 ●乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 ③(1)特定研究 ●教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証 ●学校給食におけるSDGs視点での「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育 的価値の考察) ●災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討 ●「家庭」「地域」における食と栄養の社会的な課題に対応した、「乳」を活用した継 続的な支援と食育プログラムの開発と検証 (2)一般研究 ●「乳」に関する教育的視点からの研究 【応募資格】 ①国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)と する。 ②国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループもしくは 特定の組織に属さない個人とする。 ③国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人 の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(教職大学院・大学院生含む)、またはこれ に付随する研究を行っている個人とする。 【研究採用数】 ①【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から10件程度を採用する。 ②(1)特定研究、(2)一般研究をテーマとする研究計画の応募申請の中から8件程度を採用 する。 ③【研究テーマ】をテーマとする研究計画の応募申請の中から6件程度を採択し委託する。 【委託研究費】 ①年間1件当たり原則として150万円(消費税込)以内とする。 ②年間1件当たり原則として70万円(税込)以内とする。 なお、海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合は100万円)(税込)以内とする。 ③年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内とする。 ただし、海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合、100万円(消費税込)以内とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2023/index.html |
2022-11-04
【公募機関】 | : | (一財)パロマ環境技術開発財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの 科学技術の学術的研究。 【助成対象者 】 【助成対象分野】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは 研究機関に所属する者。 【助成金額】 1件100万円~500万円程度。総件数15件以内。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月31日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://www.paloma.co.jp/csr/cs/foundation/information.html |
2022-11-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | グリーンイノベーション基金事業 「バイオものづくり技術によるCO2 を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト概要】 本プロジェクトでは、革新的な素材や燃料などの異分野事業者との共同開発の促進等を通じて、バイオものづくりの中核を担う微生物等改変プラットフォーム事業者と大規模発酵生産とバイオものづくり製品の生産を担う製造事業者・事業会社の育成・強化を図るとともに、プラットフォーム事業者による高効率な微生物開発技術を活用することで微生物等が持つ CO2固定能力を最大限に引き出し、バイオマス原料4を用いないCO2を原料としたバイオものづくりによりカーボンリサイクルを推進するために必要となる各要素の技術的な課題の解決を図ります。さらに、原料のCO2供給から製品製造までのバリューチェーンを構築し、商用生産までのスケールアップや製造技術の高度化を推進することで、CO2を原料とした新しいバイオものづくり製品の社会実装とCO2の資源化による産業構造の変革を目的とします。 【研究開発項目1】有用微生物の開発を加速する微生物等5改変プラットフォーム技術の高度化★ 【研究開発項目2】CO2 を原料に物質生産できる微生物等8の開発・改良 【研究開発項目3】CO2 を原料に物質生産できる微生物等10による製造技術等の開発・実証★ ※★マークがある研究開発項目については、大学・研究機関等が主たる実施者(支出が過半を占める 実施者)となることが可能(★マークがない項目は、企業等の収益事業の担い手が主たる実施者とな る必要)。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月27日~2022年12月12日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月5日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100190.html |
2022-11-02
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 本事業では、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術を開発することで、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指します。 【事業内容】 〇研究開発項目①ポスト5G情報通信システムの開発(委託) (f)超分散コンピューティング ≪開発テーマ≫ (f1)超分散コンピューティング技術の開発 (f2)高機密データ流通技術の開発 〇研究開発項目②先端半導体製造技術の開発(委託) (d)国際連携による次世代半導体製造技術開発(委託) ≪開発テーマ≫ (d2) 光電融合による分散型メモリセントリックコンピューティング技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日~2022年11月28日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月14日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100266.html |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 量子科学技術研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題 |
【公募内容】 | : | 【共同利用研究に使用できる装置】 今回の募集は重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。 重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「物理 ・汎用照射室」、「二次ビーム照射室」、「中エネルギービーム照射室」の4室です。 治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。 【研究課題の内容と種類】 「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重 イオンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象とします。 研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の三つの班のいずれかに分類 されます。 【研究参加の身分】 量研機構外の研究者の方が共同利用研究に参加するためには、量研機構においてなん らかの身分が必要です。 「共同利用研究員」の委嘱手続きをするために、「共同利用研究員申請書、承諾書」を 提出してください。 原則として、大学院生、あるいはそれと同等以上の研究歴を持った方が共同利用研究 員に申請することができます。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月14日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.qst.go.jp/site/qms/1389.html |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 北海道大学 触媒科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 触媒科学計測共同研究拠点 共同利用・共同研究 |
【公募内容】 | : | 「触媒科学計測共同研究拠点」は、北海道大学触媒科学研究所(ICAT)、大阪公立大学人工光合成研究センター(ReCAP)、産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC3)、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS、学術協力機関として参画)からなる,文部科学省共同利用・共同研究拠点制度により認定されたネットワーク共同研究拠点です。 触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究に加え、異分野間の融合・連携を一層促進するために、固体触媒、分子触媒、生物触媒分野間の共同研究をはじめとする多様性のある学際共同研究を推進します。SRISの協力により次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究を促進します。 【公募区分】 (1)提案型 自由な発想に基づいた、萌芽的、試験的、準備的な研究課題の公募を行います。 (2)発展型 本拠点との共同研究成果、あるいは独自に進めた研究成果を発展させるための研究 課題の公募を行います。 (3)挑戦型/Fostering-Young-ResearcherS(FYRES)型(※令和5年度より公募開始) 本拠点との共同研究によって、あるいは独自に得られた優れた研究成果について、 共同研究を通して一層発展させるための研究課題を公募します。 【応募資格】 申請をする研究代表者は、国籍を問わず、拠点外の国公私立大学,公的研究機関及び 民間企業に所属している研究者またはこれに準ずる研究者であると本拠点本部長が認 めた者とし、海外の研究機関に所属する研究者も含まれます。 研究代表者は、当該研究を遂行するため,本拠点の受入研究者である研究分担者に加 えて、上記資格を有する国内外の研究者を「研究分担者」として加えることができま す。 また、研究代表者が指導している大学院生(学部学生は除く)を「研究協力者」として 加え、研究を実施することができます。なお、研究分担者や研究協力者に加える場合 には、事前に受入研究者の承諾を得てください。 |
【公募期間】 | : | 第一期:2022年11月18日(金) 第二期:2022年12月23日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://sites.google.com/view/jurcc/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国立情報学研究所公募型共同研究 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用 機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外 の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。 【募集する共同研究の種類】 (1)戦略研究公募型 【戦略】(年間上限150万円) (2)研究企画会合公募型【会合】(年間上限80万円) (3)自由提案公募型 【自由】(年間上限100万円) 【申請者(研究代表者)の要件 】 ①国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者 並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、社会人大学院生に限ります) ②国内の民間企業等に所属する研究者 【共同研究者の要件 】 ①国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究 者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の学部生及び高等専門学校の学士 ・准学士は含みません) ②国内の民間企業等に所属する研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) 電子データ(Microsoft Word ファイル)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/ |
2022-10-26
【公募機関】 | : | 情報・システム研究機構 国立遺伝子学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」 |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 (1)共同研究 「共同研究」とは、本研究所の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について本研究 所の施設・設備を利用して共同で行う研究で、次の3種類に分けて募集を行います。 ①共同研究(A) ②共同研究(B) ③国際共同研究 (2)研究会 「研究会」とは、所内及び所外の比較的少人数の研究者で実施する研究集会です。 研究会は本研究所での開催を条件としますので、支給する旅費については、所外の研 究者が本研究所を訪問するためのものとなります。(所外での開催は不可。) ただし、必要に応じてオンライン会議システムによる開催(ハイブリッド形式を含む) も可とします。 開催は、2023年4月1日から2024年3月31日までの期間内とします。 【申請者】 原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究 者、又は国外の研究機関等に所属する研究者とします。 なお、大学院生は研究代表者(申請)者にはなれませんが、共同研究者に含めることができ ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月1日(木) 日本時間 正午【締切厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
2022-10-25
2022-10-25
【公募機関】 | : | 公益財団法人ウイルス肝炎研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ウイルス肝炎の受検、受診、受療、予後観察の推進に関する基礎的、臨床的研究に有用な影響を与えると期待される優れた個人、団体及び共同研究グループ |
【公募期間】 | : | 令和4年11月24日(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://vhfj.or.jp/news/price/ |
2022-10-21
【公募機関】 | : | 国土交通省 水管理・国土保全局 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 河川砂防技術研究開発 |
【公募内容】 | : | 【公募の目的】 河川砂防技術研究開発公募は、水管理及び国土保全行政における技術政策課題を解決するため、産学の持つ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することを目的としており、技術分野や課題毎に産学官連携による技術研究開発体制を構築することにより課題の解決を目指します。 【河川砂防技術研究開発公募の部門・分野】 (1) 河川技術部門:河川技術・流域管理分野 課題名:「越水時における河川堤防裏法部の侵食量を評価する技術の開発」 (2) 砂防技術部門:地域課題分野(砂防) 課題名:「土砂・洪水氾濫対策計画立案のための地域特性に応じた山地河川の土砂・流木動態解 析手法の再現性向上」 (3) 河川生態部門:地域課題分野(河川生態) 課題名:「流域治水を視座においた生物多様性のためのハビタット保全・創出とその評価に関す る研究」 (4) 海岸技術部門:地域課題分野(海岸) 課題名:「河川から海岸への土砂移動の連続性を実現するための河口部等の地形変化計算モデル に関する研究開発」 (5)革新的河川技術部門 ①課題名:「非接触式水温機器」の開発 ②課題名:「海岸堤防・護岸におけるリアルタイム波浪うちあげ高観測手法の開発」 ※二段階応募方式を採用します。第1段階の応募は、本プロジェクトへの参加のため応募手続き です。第2段階の応募はピッチイベントを経て開発を行う開発チーム結成後(単独企業での応募 も可)において、事業計画書の提出のための応募手続きとなります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2022年12月2日(金)【必着】 ※革新的河川技術部門: ・応募第1段階 提出期限:12月2日(金)【必着】 ・ピッチイベントの実施:12月13日(火)・14日(水)(別途通知) ・応募第2段階 提出期限:課題①12月20日(火)【必着】、課題②12月21日(水)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月25日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/river/gijutsu/kenkyu.html |
2022-10-21
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 サントリー文化財団 「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、意欲あ る若手研究者の支援を目的とする助成です。斬新な発想で取り組む、大きな展望を持 った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究を対象とします。専門 領域からの飛躍を目指す若手研究者によるチャレンジングな取り組みを応援します。 【助成概要】 原則として、2023年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者 による人文学、社会科学分野の個人研究を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月8日(火) 23時59分(日本時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/ |
2022-10-21
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 下期助成事業 (A)第7回 生体の科学賞 (D)第36回 研究出版助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 当財団は、株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ、基礎医学医療 研究への資金援助と人材育成に助力をすべく、1986年に設立されました。 学術振興 と保健医療の向上に資することを目的にして、下記の種目に対して助成を行っており ます。 【内容】 (A)基礎医学医療研究領域における独自性と発展性のあるテーマに対して,現在進行 しているもの、計画立案中など、現時点の状況は問わず、研究に要する費用への 支援を目的とした助成金です。 (D)基礎医学医療研究成果の公表を目的とする自費出版に対する助成を行います。 【応募資格】 (A)年齢不問。日本在住の研究者(国籍不問)。 当財団の助成金各種目交付経験者も応募可能。 【出版条件】 (D)1)出版期限2024年3月31日までに発行可能なもの。 2)発行部数 研究内容を広く紹介するために必要とする部数。 【助成金額】 (A)1件500万円。予算500万円(前年度実績 500万円) (D)1件につき30万円から50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日~11月30日(水) 23時59分(期間内のみ申請可能) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2022-10-21
【公募機関】 | : | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度) 日本原子力研究開発機構・量子科学技術研究開発機構 施設利用共同研究(一般共同研究) |
【公募内容】 | : | 日本原子力研究開発機構原子力科学研究所及び量子科学技術研究開発機構高崎量子 応用研究所が所有する大型研究施設の共同利用を目的とした、大学及び国の研究機 関における原子力の基礎研究の発展を図るための研究(以下、「一般共同研究」と いう。)課題を公募します。 【一般共同研究における研究課題 】 1)原子核をプローブとする物理・化学研究 2)放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成 3)放射線を用いた生物科学研究 4)中性子利用元素分析 4-1 中性子利用元素分析を用いた自然科学の究明 4-2 中性子利用元素分析によるライフサイエンスへの応用 4-3 中性子利用元素分析の多極化利用※ 5)中性子利用による構造・評価研究 5-1 中性子ラジオグラフィによる構造解析 5-2 中性子応力測定装置による材料評価 6)中性子散乱・回折を用いた物質の探求 当該研究課題は東京大学物性研究所と共同公募しているため、応募については 東京大学物性研究所へ問い合わせてください。 URL https://sites.google.com/view/issp-nsl/ 7)その他 上記に該当しない原子力に関する基礎研究の提案があれば、ご相談ください。 【申込資格】 大学の教員及び研究員、国の研究機関(独立行政法人)の研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日(金)【期日厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/ippan/koubo/ |
2022-10-19
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題 (電波有効利用型2022 課題065~067) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 本研究開発課題は、上記の研究開発方針における「3.研究開発項目」の「① Beyond 5G機能実現型プログラム」のうち、ア)開発目標(数値目標等)を具体的かつ明確に定めてハイレベルな研究開発成果の創出を目標とし、機構が予算規模、実施内容について総務省と協議して研究計画書を作成し、実施者を公募する課題(基幹課題)として実施するものです。 【研究開発課題等】 (1) Beyond 5Gにおける高度RAN基盤を実現するOpen RAN無線通信技術の研究開発【課題065】 (2) Beyond 5G次世代V2X通信向け協調型無線通信技術の研究開発【課題066】 (3) Beyond 5G宇宙ネットワーク向け未利用周波数帯活用型の無線通信技術の研究開発【課題067】 |
【公募期間】 | : | 2022年10月13日~2022年11月11日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月28日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20221013kobo.html |
2022-10-19
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 消防防災科学技術研究推進制度 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的資金制度です。 消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題】 (1)テーマ設定型研究開発 ①消防防災活動における先端ICTに加え、総合的な発想による新たな装備・資機材や情報シス テム等の開発・改良といった消防庁における当面の研究開発課題の達成につながる研究開発を 募集します。 ②重要施策プログラム 消防庁における重要施策を推進するための実用的な技術につながる開発を募集します。 ≪重要施策プログラムで対象とする技術≫ ・泥の上の移動を容易にする技術(分野:消防) ・林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発(分野:消防) ・ICT 技術の導入による救急業務の負担軽減に向けた研究(分野:救急) ・ガソリン火災対策に資する資機材等の開発(分野:予防) ・内面にコーティングが施工された鋼製一重殻地下タンクの開放点検のサポートツールの 開発(分野:予防) (2)テーマ自由型研究開発 消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の橋上を実現するため の研究開発を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日~2022年12月16日(金)12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年12月2日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/31.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | 住友ファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2022年度オープンイノベーション事業『PRISM』 |
【公募内容】 | : | ◆募集テーマ 精神神経領域、がん領域、創薬技術、デジタルヘルス技術について、10月4日時点で下記13テーマを募集します。 【募集テーマ名】 1) 精神疾患に関連する脳特定部位や神経回路の機能異常を呈する病態モデル動物 2) AMPA受容体の単一チャネル評価技術 3) 発達性てんかん性脳症モデルの中枢神経症状評価 4) 精神神経疾患のワクチンのエピトープ探索に有用な抗原性予測システム 5) 化合物(DSP-A)のタウオパチーにおける神経保護メカニズム解明を通じたin vitroス クリーニング評価系の開発 6) 神経炎症の新規動物モデル及び評価手法 7) 脳への高分子デリバリー技術 8) 皮膚デリバリー技術 9) 精神神経疾患またはフレイル(身体的、精神的(認知機能低下を含む)、社会的)に関連するデジタルヘルス技術 12) がん領域の新規創薬シーズ・コンセプト 13) ヒトまばたきの定量的評価を可能とするデバイスまたは技術 14) 神経変性疾患由来アストロサイトが寄与する神経障害作用に対するin vitro評価系 15) アンチセンス核酸医薬の創薬標的遺伝子および当該遺伝子評価が可能な病態モデルの構築 * 10) 11)は募集を終了いたしました。 * 13) 14) 15)を10月に新規追加いたしました。 ◆募集内容 募集課題とのマッチング、弊社の創薬研究プロジェクトとのコンフリクト、研究内容の独創性や有用性、研究計画の実現性(研究期間、必要な研究費など)、産業応用性などを総合的に判断し採択案件を決定いたします。 <研究費> 例:直接経費として、500万円程度(税込)/年(各課題で異なります) <研究期間> 共同研究契約等を締結後、原則1年間(各課題で異なります) <募集期間> 各課題を随時募集いたしております。課題毎に協業パートナーが見つかった時点で募集を終了いたします。 |
【公募期間】 | : | 随時募集です。(課題毎に協業パートナーが見つかった時点で募集を終了します) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/prism/needs2.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する独創的な研究について助成し、わが国学術の発展に寄与しようと するものです。 【助成対象とする研究分野】 (ア)都市計画、都市景観 (イ)都市環境工学 (ウ)都市交通システム、エネルギー計画 (エ)建築技術 (オ)都市建築史、都市と文化 (カ)都市政策、都市経済 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等………50件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間……2023年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/research/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に 寄与しようとするものです。 【助成対象者】 (1)建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に 在籍していること (2)35歳未満であること (3)助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる見込みがある こと (4)所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……7件、1件当たり80万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 助成対象期間…2023年4月1日から1年間 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/overseas/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大林財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣 旨】 わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、 セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行い学術の国際交流に寄 与しようとするものです。 【助成対象者】 大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者 (学部生・大学院生、高専本科生・専攻科生等は対象となりません) 【助成予定件数、助成額及び助成対象期間】 予定件数等……5件、1件当たり150万円を上限とする ※申請金額を減額して助成の場合もあります。 【助成対象期間】 2023年4月1日から2年以内に開催されるもの |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)15時まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.obayashifoundation.org/urbanstudies/conference/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)カインズデジタルイノベーション財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる 研究開発に対して支援を目的として幅広く助成を行います。 我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション (DX:Digital Transformation)を業界や業種に関わらずスピーディーに進めて いくことが肝要と考え、DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステ ム刷新技術に関する研究開発を優先します。 【研究助成対象】 「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発 【応募資格】 ・日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている 常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含みます。 (所属機関長の承認が必要です) ・本財団に結果の報告書を提出可能な方。 ・本財団が開催する贈呈式などの式典に参加可能な方。 (年1回程度、2023年3月頃開催予定) 【助成金額】 助成金額は1件あたり上限200万円、助成件数は5件程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://cainz-dif.or.jp/grant/2022/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (一社)せりか基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「せりか基金」賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 せりか基金ではALS(筋萎縮性側索硬化症)の克服に資するため、「せりか基金」の 対象となる研究を募集します。 革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究に対し「せりか基金」賞とし て表彰しております。 【公募課題】 (1)ALSの原因究明に関する研究 (2)ALSの治療法に関する研究 【応募資格】 日本国籍を有する者、もしくは日本国内で研究し、かつ日本国籍を有する者からの 推薦がある者 【交付予定額及び件数】 原因究明及び治療法に関する研究(【公募課題】の(1)及び(2))-1件につき300万円 程度を3-5件 ※過去の「せりか基金」賞受賞者による研究応募も審査対象といたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/award2022/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)富山県ひとづくり財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回「とやま賞」 |
【公募内容】 | : | 【「とやま賞」の趣旨】 富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに日本の将来を担う人づくりをめざ して設けられたものであり、前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。 【対象分野及び候補者の条件】 学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、 かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。 (1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)45歳以下であること(令和5年4月1日現在)。 ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 (3)大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者である こと。 【表彰】 受賞者には奨励金100万円を贈呈する。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)JKA |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究補助①機械振興 ②公益事業振興 |
【公募内容】 | : | ①機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキ ャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複 数年に渡る継続した研究」を支援します。 また、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 ②若手研究者のキャリアアップとなる研究を支援します。 また、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 【対象となる研究】 ①機械振興に資する研究 ②(1)幸せに暮らせる社会を創るための活動に資する研究 (2)ギャンブル等依存症に係る研究 (3)女性のスポーツの機会の向上に係る研究 (4)女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 ※同一研究者が(1)~(4)を重複して要望することはできません。 ※(4)については、女性アスリートや指導者等、「身体・生理的課題」、「心理・社会 的課題」もしくは「組織・環境的な課題」のいずれかに係るものとする。 【応募資格】 ①大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している方 ②大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者 (研究に従事してから概ね15年以内にある者)が対象となります。 【①研究の種類と助成額】 (1)個別研究(上限500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者による独創的な研究 (2)若手研究(上限200万円) ・大学等研究機関に所属している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内の者 )による研究 (3)開発研究(上限1,500万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として 行う研究 (4)ステップアップ研究(上限1,000万円) ・大学等研究機関に所属している研究者が、過去5年以内(2017年度~2021年度)に、 上記(1)個別研究あるいは(2)若手研究で採択された研究及び2020年度に下記(5)複 数年研究で採択された研究の発展を目的として行う研究 (5)複数年研究(上限500万円×2年) ・大学等研究機関に所属している研究者による2年間にわたる研究 ※同一研究者が(1)~(5)を重複して要望することはできません。 【②助成金額】 ・助成金額の上限は300万円(補助率1/1)とします。 |
【公募期間】 | : | インターネット申請:2022年11月17日(木) 15時 ※11月16日(水)15時までに事業者登録を完了してください。 要望書類の必着期限:2022年11月24日(木) 17時 |
【公募情報URL】 | : | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei.html#add01 |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金事業【推薦応募】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 【応募対象テーマ】に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教 )、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。 ただし、過去5年間に助成採択され助成金を受領した研究者の応募は対象外とします。 【応募対象テーマ】 下記の分野での研究・活動を対象として応募の受付をします。ただし、産学協同研究 テーマについては、助成の対象とはいたしません。 ① 災害対策分野 ② 環境問題分野 ③ 資源分野 ④ 医学・医療分野 ⑤ 地域社会対策分野 ⑥ 国際交流・人材育成分野 ⑦ 科学技術・産業開発分野 応募テーマに対して単年度当たり100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)SBS鎌田財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 物流研究助成 |
【公募内容】 | : | 【物流研究助成の趣旨(目的)】 物流はこれまで経済社会の構造変化と共に進歩してきました。しかしながら、 サービス品質が向上する一方で、経済・市場・技術、そして社会の変化により 、新たな課題も生まれてきています。当財団は、これら様々な課題解決に向け 、学術研究を支援することで、あらゆる産業にかかわりを持ち経済や生活に不 可欠な社会インフラである物流の進化を促し、産業全体の競争力強化と国民生 活の向上に寄与することを目的としたものであります。 【助成の対象となる研究等】 物流の振興・発展に資する①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー 等の開催を対象とします。 【助成の対象者】 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する 個人または団体を対象とします。 【助成金額】 総額300万円。1件あたり限度額を50万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/ |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)池谷科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間 満了後の報告を確実に行えることを条件とします。 【助成対象】 先端材料及びこれに関連する科学技術 【助成金額】 1件あたり最大200万円(間接経費10%を含む) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.iketani-zaidan.or.jp/system/?page_id=05 |
2022-10-13
【公募機関】 | : | (公財)大山健康財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度) 第49回 大山健康財団学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【募集研究対象】 1) 一般細菌感染症 2)真菌感染症 3) ハンセン病 4) リケッチア症 5)寄生虫病 特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 【応募資格】 大学、研究所、病院などにおいて、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っ ている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。 【年齢制限】 令和5年4月1日をもって満50歳以下の方が対象 【助成金】 本年度は、総わく1,000万円を10名の研究者に贈呈し、1件は100万円となる 予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/10a/01044/r4-4.pdf |
2022-10-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉浦記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回 杉浦地域医療振興賞 |
【公募内容】 | : | 【褒賞の趣旨】 地域医療・福祉を振興し、国民の健康と生活の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国に活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。 【選考対象】 研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続しているものに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 10 月 1 日(土)~2022 年 12 月 31 日(土) |
【公募情報URL】 | : | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/ |
2022-10-04
【公募機関】 | : | 公益財団法人 榊??原記念研究財団 |
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【公募事業】 | : | 第21回(2023年度)榊??原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】心不全に迫る:基礎と臨床から 【対象研究者】 1)大学又は研究期間に所属する研究者 2)応募締切日において年齢40歳未満の者 3)候補者自身が計画した研究課題を持つこと 4)大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以 上の職にあるものは対象としない 5)国籍、所属機関は問いません |
【公募期間】 | : | 2023年4月5日(水)到着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp |
2022-09-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 創薬支援推進事業・創薬シーズ実用化支援基盤整備事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、ユニットを整備することによる創薬支援ネットワークの取組等の促進により画期的新薬の創出に向けた研究開発を加速し、アカデミア発創薬シーズの実用化における成功確率を向上させるとともに、オールジャパンでの創薬研究推進に寄与することを目標とします。 創薬支援ネットワークの機能を強化するため、AMED創薬事業部が取り組んでいる産学協働スクリーニングコンソーシアム(DISC)の加速化に資する環境の整備・充実等、AMEDの指示の下で、AMEDが必要と考える次の業務を担当します。(詳細は公募要領「第3章」を参照) ・DISCライブラリーの管理、アッセイプレートの作成 ・アッセイ系の構築、ハイスループットスクリーニング(HTS) ・化合物の購入等 【公募課題】 DISC ユニット |
【公募期間】 | : | 2022年9月28日~2022年10月25日(火)正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月18日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00056.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第3回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須とします。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれに準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出するもの とします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須とします。 (3)公正な選考のため、選考委員の近親者(三親等内の親族)は応募資格を有しないものとします。 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ① 組込みシステムに関する研究 ② AI技術に関する研究 ③ 画像技術に関する研究 ④ 上記に関連する技術に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/program/grant2022/#program |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 2022年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文 〇募集要項 〇応募兼給付申請書 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)研究論文(小貫英教育賞) 教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・ 講師・助教・助手・大学院生又は研究機関の研究員・研究生で、かつ2022年 12月末現在40才以下の方。 (2)懸賞論文 教員志望の方(大学在学・既卒は不問) 【本年度の応募対象論文 】 (1)研究論文(小貫英教育賞) 心理学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で、学位(博士) 論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。 400字×200枚程度(日本語)なお、論文要約を提出のこと(400字×15~20枚 程度) (2)懸賞論文 テーマ:「教職の魅力を高めるには(内容に即したサブタイトルをつけて下 さい)」A4 横書き(1ページ40字×30行)、3~7枚程度(日本語)なお、400字 程度の要約を申請書に記入 *上記(1)、(2)いずれも未発表論文にかぎります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/-/media/tb/personal/entrustment/public/example/pdf/OnukihideKyouikugaku_a.pdf |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)宮田心臓病研究振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医学研究者の学究等に対する奨励金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 未成年心臓血管病に携わる医学研修者・医学学究者 ※年齢に制限はありません 【募集要項】 当財団は、わが国の小児心臓血管病に携わる医学研修者・医学学究者に対し、 それぞれの医学分野における経験の度合に基づいた研究に対し評価を奨励支援 いたします。 応募は各年度で一人一応募(申請)とします。 【対象分野】 未成年心臓血管病の学究等 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://miyata-zaidan.or.jp/bounty_subsidy/shourei/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | うま味研究会 |
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【公募事業】 | : | 第29回 うま味研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。 学部生・大学院生の場合は、事前に指導教員と事務局にご相談の上、指導教員 名も申請書に併記の上ご応募のこと。 【募集研究分野】 下記の4分野で募集いたします。いずれかを選んでご応募ください。 ●うま味に関する基礎研究 うま味の感知や受容機構の解明等を対象とした研究 (生理学、分子生物学、神経科学など) ●うま味に関する応用研究 うま味物質の摂取が生体にもたらす効果や、食品中での挙動あるいは役割等 を対象とした研究(栄養学、食品科学など) ●テーマ特定助成1(減塩) 「減塩におけるうま味物質の役割」という課題に対し、新しい科学的知見を 加えることが期待できる研究 ●テーマ特定助成 2(母乳) ヒトの母乳には他の動物より遊離グルタミン酸が多く含まれることの意義の 解明等に寄与する研究 【助成の対象研究】(以下の2つの条件を備えた研究) ●研究テーマが、基本味である“うま味”または“うま味物質(うま味候補物質、う ま味増強物質)”に関するもの ●研究の視点、方法が独創的であり、その成果が「うま味の特性」、「おいしさ や健康におけるうま味または、うま味物質の役割」、「うま味物質が引き出す 生体調節機能」 という課題に対して新しい科学的知見を加え、食に関する学 際的研究の発展に貢献することが期待できるもの 備 考 ー |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.srut.org/subsidize/saboutline/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 太田記念美術館 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2022年)「浮世絵研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【対象】 国内外の個人もしくはグループによる、浮世絵に関する学術的な調査・研究と なります。浮世絵の研究を志す方であれば、国籍や所属機関、年齢に関係する ことなく、どなたでもご応募いただけます。 【助成金の贈呈】 研究助成金は1名ないし2名(1グループないし2グループ)の研究テーマを対象と して総額100万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 当館必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/josei |
2022-09-27
【公募機関】 | : | 第50回 研究奨励金交付候補者 |
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【公募事業】 | : | (公社)日本農芸化学会 (旧 農芸化学研究奨励会) |
【公募内容】 | : | 【対象】 農芸化学諸分野における意欲的な研究。 1件1名としますが、共同研究者を含めても差し支えありません。 【奨励金の金額】 1件50万円以内、5件(総額250万円) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 20:00 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsbba.or.jp/info/grant/info_grant_50syorei.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)河川財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(令和5年度)河川基金 ①研究機関に対する助成 ②一般研究者に対する助成 ③若手研究者に対する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 ①大学、高等専門学校、地方公共団体、独立行政法人、公益法人、一般法人、 民間企業、河川協力団体、NPO法人、任意団体、学校等 ②大学・高等専門学校等に所属する研究者 ③大学・高等専門学校等に所属する若手研究者 ※若手研究者とは、共同研究者も含めて35歳以下(2023年3月31日時)の研究者 とします。 ※詳細は募集要項をご参照ください。 【対象テーマ】 【工学、自然科学系】 ① 水・物質循環、水環境 ② 生態系・景観などの河川環境 ③ 水害・土砂災害等の軽減、土砂管理 ④ 水資源 ⑤ 水に関するエネルギー ⑥ 河川・水分野に関する気候変動適応・緩和 ⑦ 「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 ⑧ その他 【社会科学、人文科学系】 ⑨ 河川・水教育(カリキュラム開発等も含む) ⑩ 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 ⑪ 川づくり・まちづくりにおける地域との連携 ⑫ 水に関する法制度 ⑬ 治水や利水等の経済効果 ⑭ その他 【文理融合型】 ⑮ 上記「工学、自然科学系」と「社会科学、人文科学系」の双方の視点を 組み合わせることにより、新たな知見を得ることを目指した調査・研究 ※詳細は募集要項をご参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火) 18:00【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (株)資生堂 |
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【公募事業】 | : | 第16回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 助成対象期間中に大学あるいは企業以外の研究機関(いずれも所在地が日本)で、 自然科学分野の研究に従事する女性研究者。 ※年齢、国籍は問いません。 ※推薦者不要、自由応募による完全な公募制です ※応募時、すでに指導的役割を担われている研究者(教授等)、大学院生・学生は 除きます ※当グラントへの応募回数の制限はありません(何度でも応募可能です。但し1度 受賞した方は再度の応募はできません。) 【趣旨】 資生堂はビューティーカンパニーとしての社会価値創出を追求し、「美の力を通じて“人々が幸福を実感できる”サステナブルな社会の実現」を目指しています。その取り組みの1つとして、資生堂は日本社会全体のジェンダー平等のリーディングカンパニーとして、女性活躍のための支援活動に注力しています。日本における女性研究者の比率は約17.5%と、欧米と比べて低い水準にとどまっています。この現状を改善させるため、資生堂 女性研究者サイエンスグラントは自然科学分野で世界をリードするイノベーティブな研究に従事する国内の女性研究者を継続支援することにより、将来指導的な立場を目指す女性研究者の育成に貢献します。 【対象分野】 自然科学分野(理工科学分野、生命科学分野いずれもご応募いただけます) なお、美容と健康に関する研究、またはその領域へ発展の可能性のある研究の応 募を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月16日(水) 12:00(正午)応募登録完了 |
【公募情報URL】 | : | https://corp.shiseido.com/jp/rd/doctor/grants/science/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (一社)セメント協会 |
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【公募事業】 | : | 第37回(2023年度)研究奨励金テーマ募集 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む) ※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません 【対象】 セメント化学、コンクリート化学分野における研究 (セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む) 【助成金額】 採用された研究1件につき原則として100万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際共同研究援助 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 (1)申請代表者は、日本の大学等の研究機関に所属する常勤の研究者であり、海外の大学 等の研究機関の研究者グループと共同で研究を行う研究者グループの代表者とします 。新規申請が採択された申請代表者は研究代表者として、研究計画の推進、援助期間 中及び終了時に必要となる各種申請・報告、援助金の管理等について責任を持って行 っていただきます。 (2)応募に際しては、原則として国内の共同研究者グループ間、並びに海外の共同研究者 グループとの間で研究計画に関する基本的な合意がなされている必要があります。 【援助の趣旨】 当財団の援助対象研究分野における、独創的、先駆的な国際共同研究を援助することに より、我が国の学術の発展並びに学術の国際交流、国際的に活躍する研究者育成等に寄 与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野における下記の研究領域が 主な対象となります。 (1) 都市・居住環境の向上 (2) 国土・資源の有効利用 (3) 防災・危機管理の推進 (4) 文化・自然環境の保全 ※(1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む 【援助金額】 総額 約5,400万円(予定) 一研究課題への援助金は、継続援助(2年目)を含めて合計 1,000万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-assistance/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)鹿島学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 国際研究集会援助 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格】 我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であって、援助を希望 する研究集会の開催責任者(組織委員長等)とします。 【援助の趣旨】 我が国で開催される国際研究集会の開催を支援することにより、我が国の学術の発展 並びに学術の国際交流に寄与することを目的とします。 【援助対象の研究分野】 工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般が援助対象となります。 【援助対象の研究集会 】 本募集では、2023年4月1日から2024年3月31日までの間に開催される国際研究集会が 対象となります。 援助対象の国際研究集会は、我が国で開催される、学術的専門家・研究者の参加する 国際会議で、原則として比較的中小規模*であり、当該会議のために組織され運営全 般に責任を有する組織委員会又は実行委員会等が主催するものとします。 大学・学会等常設の機関・団体が主催者である会議は原則として対象外です。 ※全体の参加人数が概ね1,000人を超えず、予算規模が概ね5,000万円を超えない程度 の規模 |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)I-O DATA財団 |
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【公募事業】 | : | 第6回 助成金【研究開発助成】 |
【公募内容】 | : | 【申請者の要件】 国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した 新事業または新用途の創出につながる研究開発、情報通信技術を活用した新型コロナ ウィルス影響下での新たな生活様式の創出を志向した研究開発に取り組む個人または グループを対象とします。 ※若手研究者(40歳以下)および設立・創業後10年以内の団体の研究開発を優先します 【対象分野】 研究開発助成金 (A):IT による社会的課題解決・文化貢献 ITによる、またはITを活用して見落とされがちな社会的課題の解決を目指す研究開 発、および、ITによる、またはIT*を活用した文化貢献を目指す研究開発を対象とし ます。 研究開発助成金 (B):IT によるビジネスモデル実現 ITを活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発について、助成期間終 了後早期(3年程度)に事業化可能な研究開発を対象とします。 研究開発助成 (C):過去に採択された研究課題の社会実装実現 過去に当財団の助成事業で採択された採択者の方々の研究課題うち、更に事業化を 推し進める研究開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月24日(木)17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://iodatazaidan.wixsite.com/foundation/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8A%A9%E6%88%90 |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)乃村文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 NCF助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)研究助成 当財団が示す空間ディプレイ分野の研究を志す大学の研究者。 【応募資格】 下記①~③のいずれかを満たしていること。 ① 毎年度、『活動報告書』、『要覧』、『紀要』等の冊子を発行、またはWEBサイ トにて活動内容を公開している。 ② 年1回以上、機関誌(会報、広報紙等)を発行している。 ③ 年1回以上、テーマ別研究発表会、講演会または講座、ワークショップ等のイベ ント、および展覧会のいずれかを実施している。 【事業目的】 乃村文化財団は、空間ディスプレイ分野を志す学生、研究者および研究機関等を支援 することを通して空間ディスプレイに対する理解の啓発と浸透を促進し、空間ディス プレイによる社会貢献の可能性を広げ、もって、経済、産業ならびに文化の発展に寄 与することを目的とする。 【助成プログラム】 (1)研究助成 【応募条件】 ① 当財団が発行する機関誌や財団HP上における、研究および教育普及活動の掲載 (情報公開)が可能なこと ② 当財団関連イベント、セミナー等での講演等に協力できること ③ 反社会的勢力と一切関わりがないこと ④ 研究内容に反社会的勢力を連想させる内容を含まないこと |
【公募期間】 | : | ・応募エントリー:2022年11月25日(金) ・データ申請:2022年11月28日(月) ~12月5日(月) 昼 12:00締切 ・郵送:2022年12月6日(火)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nomura-cf.jp/business/subsidy2023.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 |
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【公募事業】 | : | メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2022年度事業分) |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 応募者は博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会 特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって、次の所属機関において常勤する研 究者とします(当財団から所属機関に確認することがあります)。 (1)大学(附置研究所を含む) (2)高等専門学校 (3)その他当財団が認めた研究機関 2022年4月時点で当財団の「研究助成」を受けて研究中の方は応募できません。 【研究の対象】 ①トライボロジー ②センサー ③アクチュエーター ④軸受、直線運動機構 ⑤運動及び動力伝達機構とその要素 ⑥機械の精密運動制御 ⑦ロボット機構と制御 ⑧メカトロニクス技術の産業応用 |
【公募期間】 | : | 2022年11月25日(金) 郵送分およびE-Mail分必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nskfam.or.jp/application/develop.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)サントリー文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 海外出版助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる図書】 ●対象は原則として、人文学、社会科学の分野において日本語で書かれた優れた研 究業績、あるいは日本について書かれ、助成を受けることによって翻訳・出版の 道がひらかれる作品とします。 ●日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 ●本年度の選考対象は、2023年4月から2025年3月末日までの間に出版予定のもの とします。 ●信頼しうる出版社との取り決め・第三者の推薦等、質の高い翻訳および出版物で あることの保証が必要です。 ●シリーズものの図書については、各々1冊ずつ申請を行って下さい。 ※詳細は、申請要項をご確認ください。 【助成の目的】 海外出版助成は、海外における日本理解を促進するために、以下の通り英語をはじ めとする外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象とする。 A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの。 B. 日本について書かれた書籍で、海外における日本理解に資するもの。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suntory.co.jp/sfnd/publication/application.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)マザック財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発助成、国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 応募者は、大学,?等専門学校もしくは研究機関に所属(勤務)する研究者とする。 但し、学?及び大学院?は対象外です。 【趣旨】 本財団は?度?産システムに係わる?作機械の機械要素技術や制御技術、?作機械による加?技術、被削材や?具などの材料技術、ロボットや搬送装置など周辺装置とその制御に係わる技術、また?産システムを構築運用するための?産技術や情報通信技術に取り組んでいる国内・海外の個人及び大学、各種研究機関に対して助成?を交付し世界の機械産業の健全な発展に寄与しようとするものです。 【対象分野】 対象とする分野は次の様なものがあります。 ●?作機械を?精度化、あるいは?速化するための機械要素技術や制御技術 ●?作機械による加?技術、加?性能を向上させるための被削材や?具などの 材料技術 ●ロボットや搬送装置など、?産システムを構築するために求められる装置の ?速化や効率化、柔軟性の向上に寄与しうる機械要素技術や制御技術 ●?産システムを構築、運用するための運用技術や情報通信技術などに関する ?研究開発 ?利用技術の研究 ?技術動向の調査研究 ?技術交流の為の国際会議開催 ?その他、本財団の目的を達成するために必要な事業 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切り(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://mazak-f.or.jp/05.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)マザック財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 論?表彰 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学?、大学院?または研究所、企業等において、研究活動または職務 に従事している35歳未満の方<共著論?でも応募可能です> 【趣旨】 ?度?産システムに係わる?作機械の機械要素技術や制御技術、?作機械による加?技術、被削材や?具などの材料技術、ロボットや搬送装置など周辺装置とその制御に係わる技術、また?産システムを構築運?するための?産技術や情報通信技術に取り組んでいる日本国内の若?技術者の優秀な論?を顕彰することにより、さらに研究開発をすすめていただくことで、世界の機械産業の健全な発展に寄与しようとするものです。 【対象】 次のものを対象とします。 ●?作機械を?精度化、あるいは?速化するための機械要素技術や制御技術 ●?作機械による加?技術、加?性能を向上させるための被削材や?具などの 材料技術 ●ロボットや搬送装置など、?産システムを構築するために求められる装置の ?速化や効率化、柔軟性の向上に寄与しうる機械要素技術や制御技術 ●?産システムを構築、運?するための運?技術や情報通信技術などに関する 論? |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切り(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://mazak-f.or.jp/05.html |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)てんかん治療研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 申請者は国内の研究機関に所属する者とする。 (2) 申請する研究は、助成金交付後3年以内に完了するものとする。 (3) 所属機関長の承諾書を必要とする。(大学では医学部長以上の役職者) (4) 共同研究を行う場合は、共同研究者の同意書を必要とする。 (5) 研究課題については、当助成金により、研究の大半が実行できる課題とする。 (6) 過去に助成金の交付を受けた場合、当該年度を含む4年間は応募できないものと する。(2019年度以降の助成対象者は応募不可) 【助成対象】 日本国内で行われるてんかんに関する基礎、臨床および社会医学の研究者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.epi-fj.jp/aid/jyosei.html#jyosei1 |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)沖中記念成人病研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学研究に従事している方。 所属機関の推薦が必要です。 ※但し推薦者1人からの応募者は1名とします。 【研究対象】 日本国内に於ける医学研究であれば、テーマは問いません。 基礎・臨床研究のどちらでも可能です。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月末日 |
【公募情報URL】 | : | https://okiken.tokyo/grant/index02.php |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)三菱UFJ信託奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 法律・経済・経営・商学の専門家を核とした研究グループ 応募者は、教授、弁護士など、現に職業として法律・経済・経営・商学の研究、実務に 携わって報酬を得ているいわゆるプロの方が複数名共同して研究グループを組織し、 その研究グループとして応募する必要があります。 また、応募にあたっては、当該研究の必要性をよく理解する推薦者の推薦を受けるこ とが必要です。 【研究内容】 ①信託に関連した業務および法律に関する研究 信託に関連した業務および法律の分野で、我が国の信託制度あるいは信託業務の 発展に資するもの ②金融に関する調査、研究 金融の分野で、我が国の経済の発展に資するもの |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 期限厳守、 当財団事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scholarship.or.jp/newgrant/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)ヒロセ財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第3回 ヒロセ賞 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国籍を有する 研究者を対象といたします。 ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ賞の対象に はなりません。 【推薦基準】 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた研究者とし、ヒロ セ賞への推薦については、次の基準によるものとします。 (1)新しい学術を切り拓く優れたものか(研究の独創性) (2)他分野の研究に影響を与えるか(研究の波及効果) (3)世の中に役立つものか(研究の有益性) 【表彰内容・件数】 1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) 締切 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2022-09-27
【公募機関】 | : | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます) 特に、若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待します。 【助成の対象】 1)一般公募研究 分野:理工学、医学、食品科学の3分野 ※詳細は、募集要項別紙1を参照 |
【公募期間】 | : | 2022年11月25日(金) 締切日財団必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ |
2022-09-26
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 科学技術振興機構では、次の目的を掲げて日本と先進国の研究者による国際共同研究を支援するこ ととなりました。 ●高い科学技術水準の欧米等先進国の研究者によって形成されるトップ研究者のサークルへの参画・連携促進を通じて、科学技術的ブレークスルーを創出する。 ●両国若手研究者の育成及びコネクションの強化を図ることで、今後数十年にわたっての持続可能な国際トップサークルへの参画・連携の土台作りに貢献する。 本プログラムでは、以下に示す国々の資金配分機関より支援されている、又は今後支援されることが決まっている相手国側研究者との国際共同研究を実施する日本側研究者からの研究提案の募集を行います。 米国、英国、ドイツ、フランス、カナダ、等(※) ※詳細は、“1.公募内容(3)相手国側研究チームの研究費“をご確認ください。 【募集内容】 本公募では、7分野において提案を募集します。 分野①バイオ バイオエコノミーの推進、環境負荷の低減等に係るバイオテクノロジー研究 分野②AI・情報 「人間理解・尊重」、「多様性」、「持続可能」の理念のもと、Society 5.0の実現に向けたAI・ 情報研究 分野③マテリアル カーボンニュートラルや循環経済等に資するマテリアル研究 分野④半導体 我が国半導体産業基盤の強靱化に係る半導体研究 分野⑤エネルギー カーボンニュートラルの実現に向けたエネルギー研究 分野⑥量子 生産性革命の実現や国及び国民の安全・安心の確保に貢献する量子コンピュータや量 子ソフトウェアに係る研究等 分野⑦通信 デジタル社会に対応した次世代インフラの整備に資する情報通信技術の研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月20日~11月30日(水)17:00 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年11月16日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_adcorp_2022.html |
2022-09-26
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 研究公正高度化モデル開発支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 AMEDは、医療分野の研究開発の公正かつ適正な実施の確保を図るため、国のガイドライン等に基づき各研究機関が行う、研究倫理教育等の各種取組みを支援しています。 本事業の第1期(平成28年度~平成30年度)においては、各研究機関の研究不正未然防止の強化や研究公正高度化を図ることを目標として、「研究倫理教育に関するモデル教材・プログラム等の開発」、「研究公正の取組み強化のための調査研究」を実施しました。また、本事業の第2期(令和元年度~令和3年度)においては、第1期の教育教材の開発成果などの普及を図るとともに、その成果を踏まえ、研究機関において最適な教育プログラムの導入が行われるよう、教材の活用方法及び教育効果の評価システムのモデル開発を実施しました。 本事業第3期では、「AMED事業における基礎研究及び臨床研究等の公正性・適正性を確保し、向上させるための、研究倫理・研究公正に関する各種支援の普及に向けた取組の展開」を目標とします。 【公募研究開発課題】 1)医療研究開発における質の高い倫理審査を支える専門職養成に必要な研修等の全国展開と ネットワーク構築 2)最先端の医療研究開発を支える研究倫理コンサルテーションの高度化と体制構築に向けた取組 3)医療研究開発に関連する諸外国の法令・指針等に関する最新動向把握と情報発信 4)医療分野の「責任ある研究・イノベーション(RRI)」推進に資する取組 |
【公募期間】 | : | '2022年9月21日~'10月18日(火)正午【厳守】'研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月11日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/10/01/1001B_00008.html |
2022-09-21
【公募機関】 | : | (独)環境再生保全機構 |
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【公募事業】 | : | 環境研究総合推進費 令和5年度 新規課題 |
【公募内容】 | : | 【推進費の目的と研究の性格】 ○環境政策に貢献することを目的としています。 推進費は、調査研究による科学的知見の集積や環境分野の技術開発等を通じ、気候変動問題への対応、循環型社会の実現、自然環境との共生、環境リスク管理等による安全の確保など、持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための政策(以下「環境政策」という。)への貢献・反映を図ることを目的としています。このため、想定される研究成果により環境政策への貢献が期待できることが、採択の条件となります。 【令和5年度 新規課題の公募区分】 〇環境問題対応型研究 〇環境問題対応型研究(ミディアムファンディング枠) 〇環境問題対応型研究(技術実証型) 〇次世代事業(補助率1/2) ア.「技術開発実証・実用化事業」 イ.「次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」 〇革新型研究開発(若手枠) 〇戦略的研究開発 戦略的研究開発(Ⅰ) 戦略的研究開発(Ⅱ) |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日~2022年10月21日(金)13時 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月14日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_2.html |
2022-09-21
【公募機関】 | : | 公益財団法人 日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本財団は、脳神経疾患の原因を追求しその予防と治療体系の推進に貢献する臨床ならびに基礎的分野における重要かつ独創的な研究に対し助成を行ないます。 【対象】 総合大学の医学部、医科大学及び主な医学研究機関あるいはそれらの付属研究施設に所属する教職員で、上記の趣旨に添う研究活動を行っている年齢45才未満(2022年10月末日現在)の個人又はグループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)17:00 |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/news/52/ |
2022-09-16
【公募機関】 | : | (公財)西川医療振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 医学研究活動費助成事業 |
【公募内容】 | : | 【内容】 医療及び医薬品に関する研究の助成、並びに大学等の医療研究機関及び研究 者への各種助成 【選考基準】 ①研究内容が萌芽性に富み、発展性が期待できること。 ②研究内容の社会的貢献性が高いと見込まれること。 ③研究内容が技術的先進性の点で高いと見込まれること。 ④研究方法などが独創的、意欲的であること。 ⑤研究遂行に必須で真に有意義な資金となるものであること。 【対象となる研究(IoT枠)】 医療機器・スマートフォン等のデバイスを通じてヘルスケアデータ(ビッグデ ータ)を収集し、AIによる機械学習や画像認識等の技術を活用し、新たな医学 的知見の獲得等、医療の発展に資する研究であること。 【応募資格】 ・日本全国の大学、病院、センターに所属している医学分野における研究者 (主申請者は「医学」分野からの応募とする。主申請者が「歯学」「薬学」 分野である応募は、助成金の選考対象となりません。) ・応募年齢は各募集年度の4月1日現在45歳未満の研究者 【助成件数】 IoT枠:~3件程度、一般枠:~3件程度 【助成金額】 総額600万円/年(配分 IoT枠:100万円×3件、一般枠:100万円×3件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nishikawa-iryou.org/grantbusiness/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 道路政策の質の向上に資する技術研究開発 |
【公募内容】 | : | 【本技術研究開発制度の目的・性格】 広範な研究者から研究を募り、「学」の知恵、「産」の技術を幅広い範囲で融合することにより、道路政策の質の向上に資することを目的としています。 本技術研究開発制度は、道路分野をはじめとする広範な研究者から研究を募り、「学」の知恵(学会や海外の最新情報など)、「産」の技術(新技術のシーズなど)を幅広い範囲で融合することにより、道路政策の質の向上への貢献を図ることを目的としています。 【本研究で募集する研究】 本格研究としては、施策テーマ毎に設定した様々な道路行政の技術開発ニーズに対応する研究や、道路行政の技術開発ニーズに記載はなくとも新たな発想に基づく研究で、道路政策の質の向上に資する技術研究開発を募集します。 【道路行政の技術開発ニーズ】 政策テーマ(第5次社会資本整備重点計画) ○テーマ1:防災・減災が主流となる社会の実現 ○テーマ2:持続可能なインフラメンテナンス ○テーマ3:持続可能で暮らしやすい地域社会の実現 ○テーマ4:経済の好循環を支える基盤整備 ○テーマ5:インフラ分野のデジタル・トランスフォーメーション(DX) ○テーマ6:インフラ分野の脱炭素化・インフラ空間の多面的な利活用による生活の質の向上 ○テーマ7:道路施策の実行性を確保 |
【公募期間】 | : | 2022年9月12日~2022年10月31日(月)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月24日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/road/tech/shinki/koubo.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第58回 京セラ賞 ②第58回 プランテックス先端植物研究賞 |
【公募内容】 | : | ①社会課題解決のための、やきものに関するあらゆる研究 セラミック素材や製造プロセスに係る研究 、セラミックスとの複合材料、将来 的にセラミックスに置き換わる材料、環境、エネルギー等の新たな課題解決に 向けた活用アイデアなど、既存のセラミックスの研究にとらわれない幅広い分 野のテーマを募集します。 ②植物の利用価値の最大化に貢献するあらゆる研究 植物の利用価値の向上につながるあらゆる研究を募集します。味の向上、機能 成分強化、 育種、生産性向上など、植物工場の用途拡大や価値の最大化につな がる研究テーマを特に 歓迎します。栽培の自動化や機械学習による予測など、 栽培装置や試験手法の技術開発につながるような研究も対象とします。 【募集対象】①② ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】① 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 【設置概要】② 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円、Type XSの栽培試験環境を提供 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | リバネス研究費 ①第58回 東洋紡 高分子科学賞 ②第58回 フォーカスシステムズ超異分野賞 ③第58回 日本ハム賞 |
【公募内容】 | : | ①高分子材料の基礎的、汎用的な研究 高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機 合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、 組織形成、電 気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、 高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。 ②超異分野連携でスマート社会の実現を目指すあらゆる研究 異分野連携により創出する新規性の高いテーマを募集します。 掛け合わせる対 象分野は、環境、エネルギー、資源、ものづくり、IoT、ロボティクス、モビリ ティ、人工知能、交通、医療、介護、ヘルスケア、バイオ、農業、海洋開発、 食品、防災、アフターコロナ等を想定しますが、この限りではありません。 ③食の未来につながる研究 以下のようなテーマを募集します。 1.食品産業の環境負荷低減に関する研究 食のサプライチェーンにおける温室効果ガス排出 (食品工場からのCO2排出 や家畜からのメタンガス排出など) の削減に繋がりうる研究、循環農業に繋 がりうる研究など 2.未来の“食卓”に関する研究 食卓に関わる各種社会課題の解決や、スマートキッチン、食に関するAIの 開発、食に関わる購買行動などに関する研究 【募集対象】①②③ ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 【設置概要】①②③ 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)長瀬科学技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成対象】 有機化学〔材料化学を含む〕(O)及び生化学(B)、並びに関連分野において 申請者が主体的に進める研究 (1)有機化学〔材料化学を含む〕(O)は主として次の分野とします。 ◎有機合成化学の基礎及び応用研究 ◎高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究 ◎有機機能材料化学の基礎及び応用研究 ◎生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究 ◎グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 (2)生化学(B)は主として次の分野とします。 ◎微生物の基礎及び応用研究 ◎酵素の基礎及び応用研究 ◎細胞応答の基礎及び応用研究 ◎バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 【応募資格】 (1)日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者 (所属機関長の承諾が必要です) (2)当財団に結果の報告書提出が可能な方 (3)過去10年間に当財団から研究助成を受けていない方 【助成金額及び件数】 1件250万円 25件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月1日(火)まで【期限厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nagase-f.or.jp/grant-0/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 (受託者:三菱UFJ信託銀行) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金 令和5年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 助成金給付の対象となる研究テーマは、以下のような研究項目が含まれます。 ■電子素子の製造基盤技術の研究開発 ■半導体材料および加工技術の研究開発 ■固体電子素子の研究開発 ■電子回路の応用研究 ■光電子素子の研究開発 ■情報処理関連研究 ■生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究 (その他のテーマも給付の対象となります) 【資格】 国立・公立・私立大学、研究機関(民間企業の研究機関を除く)に所属して、 エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(令和5年4月1日 現在35歳以下の方)とします。 【助成金の額と給付対象者数】 ・1件あたり200万円以下で、運営委員会が必要と認めた額 ・3件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月11日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第29回(2022年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 〇中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 〇水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 〇二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 【研究領域】 〇基礎研究分野 〇臨床研究分野 ? 脳神経外科/整形外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/小児科/小児外科/産科婦 人科/ 神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科等、当該疾患の治 療や検査に関わる各診療科 【応募資格】 申請者(代表研究者)の申請時における年齢が45歳未満であること。 前年度の当財団研究助成金受賞者に限り本年度の応募はご遠慮ください。 【研究助成対象部門および助成額】 〇基礎研究部門 数件 〇臨床研究部門 数件 〇1課題につき100万円まで |
【公募期間】 | : | 2022年11月15日(火)【消印有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://spinabifida-research.com/data_base/index_research_grant.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 研究助成 ①一般枠 ②若手枠 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床および 社会医学的研究 ただし、日本国内の研究機関で行う研究に限る 【応募資格】①②共通 ●日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等で小児医学 研究に従事していること ●所属する組織の責任者から推薦を受けていること ※推薦件数は1推薦者につき、一般枠・若手枠それぞれについて1件までとし ます ●2020年度以降に、当財団の研究助成事業において助成金を受けていないこと ※ただし、当財団が2020年度に交付を行いました「新型コロナウイルス感染症 に関する研究助成」は除きます ②のみ ●2023年3月31日時点で、40歳以下であること 【助成金額】 一般枠 1件300万円を上限 若手枠 1件100万円を上限 |
【公募期間】 | : | 2022年11月17日(木)23:59まで |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/research_support/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 全国健康保険協会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 外部有識者を活用した委託研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 今後、我が国において現役世代の急減と高齢者人口のピークが同時に訪れる2040年、さらにその先を見据えると、効率的かつ質の高い保健医療を実現し、医療保険制度の持続可能性の確保を図る必要があります。 全国健康保険協会では、令和4年度も引き続き、大学や研究機関などの外部有識者を活用した委託研究事業の募集を実施します。 本事業は、全国健康保険協会加入者約4000万人分の匿名化されたレセプトデータや健診データ等を活用できる環境を研究者に提供することにより協会が行う調査研究事業を委託し、医療費適正化や効果的な保健事業の策定に資するエビデンスの創出を通じて、協会けんぽの事業の改善や事業主・加入者の行動変容につながる事業の提案並びに保険者の立場から国や都道府県等への政策提言を行うことを最終目的としています。 【研究テーマ】 ≪公募研究課題の分野等≫ 〇患者サイドの医療機関受診に対する意識・行動変容の具体的方策とその効果に関する研究 〇協会けんぽにおける特定保健指導の質(効果)の検証と効果的な特定保健指 導の手法に関する研究 〇複数年継続して特定保健指導を利用している者(メタボリックシンドローム 解消が見られない対象者)に関する行動変容や減量等の阻害要因に関する研究 〇医療費分析分野及び保健事業分野においての自由提案型研究 【応募資格】 一定の条件を満たす日本国内の研究機関に所属する研究者とします。 【採択件数の上限】 原則3件(上限5件) 【1件当りの上限金額(税込)】 1,500万円 |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金)12時00分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat740/sb7210/20220829/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本板硝子材料工学助成会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度(第45回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイ ブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネル ギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および 応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) 【応募手続】 ★常勤の研究者に限る(営利企業に所属される方は対象外となります)。 ★大学院学生は応募できません。 ★令和2年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はあり ません。 【助成金額(件数)】 総額4,000万円程度 (40件程度、1件120万円以下) |
【公募期間】 | : | 2022年11月18日(金)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://nsg-zaidan.or.jp/event/r5collection.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)渡邉財団 |
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【公募事業】 | : | 第29回 磁気健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象研究課題】 ①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由) (例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) ②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由) (例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) ③磁気健康科学に関するテーマ指定研究 (1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 (2)免疫系と磁場との関連 (3)循環系と磁場との関連 (4)神経系と磁場との関連 (5)血流と磁場との関連 ※「岡井治特別研究助成」は、基礎・応用・テーマ指定研究の中から「神経 に対する磁場作用」「磁気刺激による医療応用」に関連した社会貢献度の高 い研究が選定されます。 【応募資格】 大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。 ・前年度助成金受領者(前年度共同研究者含む)は応募できません。 ・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する謝辞を掲載 した成果物を提出してください。 ・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたしま す。 ・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いた します。 【助成金総額】 第29回 磁気研究助成 :総額約1,000万円(100万円程度×10件程度) 第04回 岡井治特別研究助成:100万円以内(採用件数:1件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月20日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://watanabe-zaidan.or.jp/jrequirement/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (一社)大学女性協会 |
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【公募事業】 | : | 第25回 守田科学研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本賞は、化学教育者・故守田純子氏から遺贈された資金をもとにして、自然科学 を専門とする女性科学者の研究を奨励し、科学の発展に貢献する人材を育成する ことを目的として、1998年に設けられたものです。 【対象】 自然科学分野において、優れた研究成果をあげており、科学の発展に貢献するこ とが期待される40歳未満(2023年4月1日現在)の女性科学者を対象とします。 【授賞件数】 年2件以内。 賞状および副賞50万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2022年11月21日(月)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jauw.org/scholarship-information/moritakagaku/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)UBE学術振興財団(旧 宇部興産学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第63回 学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。 なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 【募集要件】 (1)大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 (営利企業等に所属される方は対象外となります。また受賞後1年以内に営利団体 に移籍された場合にも、援助金の全額および一部返還を求めることがあります) (2)応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 (3)「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の若手研究者(原則として40歳以下)を 対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 【奨励賞の額】 (1)学術奨励賞:23件以内 100万円/件 (2)渡辺記念特別奨励賞:2件以内 120万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)〔11月30日願書必着〕 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/application.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)電気通信普及財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象分野】 電気通信普及財団では、情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与する ために行われる、 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野に おける研究調査 ②情報通信に関する技術分野における研究調査 ③情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる 研究調査に対して、助成金を給付します。 【助成申込の対象者】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士 課程[後期])とします。 若手研究者の方からの新しい取組などに対して、広く助成を行うようにして います。 【助成金額】 1件当たり年間300万円までとします。 【採択件数】 100件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.taf.or.jp/grant-a/ |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年 パブリックヘルス科学研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募する研究のテーマ】 ●ストレス科学分野?ウィズ/ポストコロナのストレスマネジメント? キーワード:「エッセンシャルワーカー」「ライフスタイル」「社会格差」 「対処」 ●生命医科学分野?環境と健康? キーワード:「母子の健康」「感染」「疾病予防」「エイジング」「遺伝子 調節」 【応募資格】 下記の全てに該当する方が、2023年度パブリックヘルス科学研究助成金に応募 できます。 (1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 (2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それ に準ずる課程も含む)に在籍している学生 (3)生年月日が1983年4月2日以降である者 (4)所属する部署の長等の推薦を受けている者 (5)2020年度本助成金の助成対象者でない者 【助成金額】 ストレス科学分野:上限50万円/件×最大6件 生命医科学分野 :上限100万円/件×最大3件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)24:00 |
【公募情報URL】 | : | https://phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo.php |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (一財)田中貴金属記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第24回「貴金属に関わる研究テーマ」 |
【公募内容】 | : | 【応募条件】 以下のいずれかに該当する内容であること 〇貴金属に関わる新しい技術であること。 〇製品に革新的な進化をもたらす貴金属に関わる研究・開発であること 〇貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること ※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウ ム、オスミウムの8元素をさします ※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)はその旨を明 記してください ※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外と なります 【応募資格】 日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる 研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所 属する研究団体の研究者の応募であること ※日本国内の研究機関に所属されていれば、活動拠点は国内・海外を問いませ ん。 【助成金額と助成件数】 〇プラチナ賞 500万円(1件) 〇ゴールド賞 200万円(1件) 〇シルバー賞 100万円(4件) 〇萌芽賞 100万円(2件)(2022年4月1日現在において37歳以下の方) 〇奨励賞 30万円(複数件) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://tanaka-foundation.or.jp/grant/index.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)藤原科学財団 |
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【公募事業】 | : | -2023年~2024年開催-藤原セミナー |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 科学技術の振興に寄与することを目的として、2023年~2024年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、募集要項に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします。 【対象分野】 自然科学の全分野 【応募資格】 わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 【開催件数】 2件以内 【開催費用援助額】 12,000千円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)【11月30日24時到着分まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujizai.or.jp/download.htm |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)日本リウマチ財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 リウマチ性疾患調査・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の 調査研究 【対象者】 独創的【助成対象課題】調査、研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等 で次の者の推薦を受けた者とする。 (1)大学の場合は部局長・研究所長 (2)その他の機関の場合はその代表者 (3)当財団の評議員 【調査・研究奨励金】 1件100万円 (今年度4件予定。その中から「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」1件を選考 する。) |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)【当日の消印まで有効】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/senmon/chosakenkyujosei.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | (公財)フジシール財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 パッケージ①研究助成 ②若手研究助成 ③特別長期研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 ①パッケージに関わる研究を対象とします。 ②特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組む研究、パッケージに関す る認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究、 パッケージ分野の環境対策に関する研究を優先的に対象とします。 【対象者】①②③共通 ●所属機関: 主たる勤務先が国内の大学あるいは高等専門学校とその附置研究所、共同 利用機関、公的研究機関であること ●職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者、職務 専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと ●機関承諾: 当財団からの研究助成を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、 所属機関が応募を承諾していること ●助成および応募の重複: 当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと ●国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申 請及び報告書の作成や成果の発表が可能であること ●年齢制限はありません ②のみ:年齢制限35歳以下 【助成金額】 ①研究内容により、300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)を記載くだ さい。採択数:合計8件程度(予定) ②100万円/採択数:合計8件程度(予定) ③1200万円(3年間合計)/採択数:合計2件 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fujiseal.or.jp/index.html |
2022-09-15
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 東京大学地震研究所 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】(公募要領を参照) (1)共同研究 (2)研究集会 (3)施設・観測機器・実験装置等の利用 (4)データ・資料の利用 【応募資格】 申請、及び研究組織へ参加できるのは、国内外の大学、国・公立研究機関の教員・ 研究者又はこれに準じる者(名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究 者)とします。 なお、学生の扱いについては公募通知「13.注意事項(5)」を参照してください。 ※若手研究者の積極的な応募を歓迎いたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/joint/#section1 |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 食品健康影響評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評価(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 1:ハザード・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 (1)ばく露量推定の精緻化に関する研究 (2)食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 2:健康影響発現メカニズムの解明 (1)食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究 (2)食品により媒介される微生物等※の特性及びその健康影響に関する研究 3:新たなリスク評価方法等の活用 (1)食品分野における新食品及び新食品素材のリスク評価手法検討のための研究 (2)食品中の化学物質の毒性を予測するリードアクロスに関する研究 (1)国際動向等を踏まえた動物用医薬品に関する食品健康影響評価の新たな評価手法等の活用に関 する研究 4:その他 研究者からの提案に基づく研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~2022年10月12日(水)17時00分まで【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月5日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r5_kouboyouryou.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 厚生労働大臣指定法人 (一社)いのち支える自殺対策推進センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的自殺研究推進プログラム |
【公募内容】 | : | 【令和4年度委託研究について】 革新的自殺研究推進プログラム(以下、「本プログラム」という。)は、自殺が多様かつ複合的な原因及び背景を有することに鑑み、保健医療のみならず他部門との連携の在り方を含めた科学的根拠に基づく自殺総合対策を強力に推進するための研究プログラムです。 本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を行い、自殺総合対策の推進に資するデータ及び科学的根拠を収集することです。換言すれば、自殺対策の現場(最前線)の取組が研究の対象となり、研究で得られたエビデンス等が政策の根拠となって、実現された政策が自殺対策の現場の取組を更に後押しするような、自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めるための、革新的な自殺対策研究の推進を目的としています。 【公募領域】 領域1:子ども・若者に対する自殺対策 領域2:自殺ハイリスク群の実態分析とアプローチ 領域3:自殺報道・インターネット情報の影響と対策のあり方 領域4:自殺対策のDX化の可能性 領域5:ポストコロナに向けた自殺対策等 特別枠:若手研究枠(自殺対策に関する自由テーマ) |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日~2022年10月11日(火)17時30分【必着(E-mail)】 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://jscp.or.jp/research/220905_kakupro_itakukenkyukobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共通基盤技術開発 |
【公募内容】 | : | 【概要】 CO2を資源として有効活用するカーボンリサイクル技術は、2021年6月に策定された「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」において、カーボンニュートラル社会を実現するためのキーテクノロジーとして位置付けられています。また、2021年7月に改訂された「カーボンリサイクル技術ロードマップ」においても、カーボンリサイクル技術の確立を目指し、その取組を更に加速することとされております。 本事業では、カーボンリサイクル技術ロードマップに記載されている技術の中で、CO2を原料とした化学品、燃料、鉱物化に関する技術を対象とし、カーボンリサイクル技術の要素技術確立のために中長期的な研究開発を必要とする共通基盤技術開発(対象研究フェーズ:基礎研究、先導研究)を実施します。 具体的に、基礎研究分野については、例えば、CO2分解メカニズムや化学反応速度評価、鉱物化過程の評価といった基盤的な現象を解明することを通じて、カーボンリサイクル技術の底上げを目指す提案を対象とします。また、先導研究分野については、基礎研究分野の成果や、出口物質の明確化など、将来の実用化研究への道筋を明らかにする内容を含む提案を対象とします。 なお、液体燃料のうち「微細藻類バイオ燃料に特化した技術開発事業」にて実施される技術領域は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~2022年10月21日(金)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年10月7日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100254.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)令和4年度新規委託研究(第1回) -Beyond 5G機能実現型プログラム一般課題、Beyond 5G国際共同研究型プログラム及びBeyond 5Gシーズ創出型プログラム- |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」1(令和4年6月10日改定 総務省、以下「研究開発方針」という。)に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 【研究開発課題】 本公募による研究開発は、電波法第103条の2第4項第3号*に規定する研究開発のみを対象とします。NICTでは、Beyond 5G研究開発促進事業に関し、意見募集を踏まえて、開発対象と具体的に開発する技術等の候補例(第2版)**を作成し、令和4年8月5日に公表しました。当該候補例を参考にして、研究開発課題を広く提案していただきます。 *https://www.nict.go.jp/publicity/topics/2022/08/pdf/Examplesoftechnologycandidates_2ndedition.pdf **https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/other/laws/elelaw1.htm |
【公募期間】 | : | 2022年9月8日~2022年10月7日(金)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月26日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220908kobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究(第6回) |
【公募内容】 | : | この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本、スペイン)共同研究フレームワークの下で実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え、フランス及びイスラエルの研究機関を含めることが可能です(ドイツ、スペインを含めることはできません)。 日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の推進を目指します。 【研究開発課題】 概要:以下の2つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。 ●区分1 Research Proposals ●区分2 Data Sharing Proposals |
【公募期間】 | : | 2022年9月7日~'2022年11月24日(木)正午(日本時間)【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年11月10日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220907kobo.html |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター |
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【公募事業】 | : | 2023年度パブリックヘルス科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【2023年度 募集研究テーマ】 1.ストレス科学分野 「ウィズ/ポストコロナのストレスマネジメント」 (キーワード:エッセンシャルワーカー/ライフスタイル/社会格差/対処) 2.生命医科学分野 「環境と健康」 (キーワード:母子の健康/感染/疾病予防/エイジング/遺伝子調節) 【応募資格】 以下の条件を全て満たす者を対象に募集を行います。 1.ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 2.国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 3.生年月日が1983年4月2日以降である者 4.所属する部署の長等の推薦を受けている者 5.2020年度本助成金の助成対象者でない者 |
【公募期間】 | : | 2022年11月30日(水)24:00 締切 *締切日必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.phrf.jp/aboutus/gaiyou_jyosei_oubo |
2022-09-12
【公募機関】 | : | 公益信託 時実利彦記念脳研究助成基金 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 時実利彦記念賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳研究に従事している優れた研究者を助成し、これを通じて医科学の振興 発展と日本国民の健康の増進に寄与することを目的とする。 【研究テーマ】 脳神経系の機能およびこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年12月23日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokizane.net/guidelines.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団 (旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第二次研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究な らびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、 事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 【助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできま せん。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については、日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は、研究助成期間中,大学・研究機関に所属していること。 なお、研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創的・先駆的な 研究 1件30万円~200万円程度、助成件数15件程度 2.研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 3.挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させる ことを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは 芽生え期の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 |
【公募期間】 | : | 2022年10月6日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/apply/research/6162/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)中山隼雄科学技術文化財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①助成研究 ②調査研究者 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象分野】 ① ゲームの分野の研究を助成する「助成研究A」、人間と遊びに関する研究を助成する 「助成研究B」を助成対象の2分野とします。 【研究課題】① (1)助成研究 A =ゲームの分野の研究に対する助成 1)重点研究「誰一人取り残さないためのゲーム2 」 2)基礎的・基盤的研究 「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」 「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 (2)助成研究 B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する 研究」及び「助成研究 A 又は B のいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の 研究」 【研究課題】② 今年度の調査研究も昨年度に引き続き、過去3年間(2020-2022)の入賞作のひとつを選 び、実現・実装にむけた提案を求めることを課題にします。昨年度はプロトタイプ制 作までを課題にしましたが、今年度は条件を次の項目からいずれかを選べるように緩 和します。 (0)プロトタイプ制作(既存のシステム上で稼動するプログラム作成:昨年の課題と 同じ) (1)概要設計書制作(ユースケースに基くものやシナリオベース設計などを含む) (2)実現・実装のための手法・技法・支援システムの提案 (3)実現・実装にむけて進めるための事例調査 (4)その他,実現・実装にむけて具体的に前進させる提案 【応募資格】 ①国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ ※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。 但し、指導教員の推薦が必要です。 ②国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研 究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれらに所属する研究者を代表者と する共同研究グループ ※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。 【研究助成額】① 助成研究A:総額 1500万円(1件当たり300万円)以内 助成研究B:総額 465万円(1件当たり100万円)以内 【研究規模】② 研究費:100万円(固定) |
【公募期間】 | : | 2022年10月15日(土) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakayama-zaidan.or.jp/index.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)日本科学協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 笹川科学研究助成 ①学術研究部門 ②実践研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 ①人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。 ≪申請区分≫ 〇人文・社会系 〇数物・工学系 〇化学系 〇生物系 〇複合系 ②(A)教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的 諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。 (B)学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査研 究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連 携した研究も歓迎します。 【募集対象者】 ①2023年4月1日現在、35歳以下で、大学院生あるいは所属機関等で非常勤雇用 又は任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者。 但し『海に関係する研究』は重点テーマであるため、雇用形態は問わない。 ②教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的 立場のある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件 とします。 【助成額】 ①1件150万円を限度とします。 ②1件50万円を限度とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月17日(月) 23:59 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第30回研究助成 ①通常募集 ②特別募集 |
【公募内容】 | : | 【研究助成分野】 (1) 新水素エネルギー技術 (常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術) (2) 熱電変換素子技術 (3) 熱エネルギー貯蔵技術 (4) 熱・電気エネルギーに関するシステム技術 【研究助成対象者】 大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。 【助成金等】 ①総額1,000万円(100万円×10名予定) ②総額600万円~900万円(300万円×2名~3名予定) |
【公募期間】 | : | 2022年10月24日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.teet.or.jp/08_4.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本経済研究センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度「日本経済研究センター研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 【目的】 経済学およびそれに関連する学問分野の研究を奨励し、学術の振興および日本や 世界経済社会の発展に寄与する。 【対象】 a.経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済 問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。 b.原則として研究1、2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし、研究途 上にあっても、これから着手するものでもかまわない。また個人研究、共同 研究を問わない。 c.同一研究に対し他の奨励金をすでに受けているものでも選考の対象にすること ができる。 d.奨励金の交付を受けた研究者については交付の翌年度から3年間は審査対象と しない。 e.前身の日本経済研究奨励財団時代を含め、同一人に対する奨励金交付は、4回 を上限とする。 【金額】 総額約1,000万円、1件あたり100万円を上限とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)痛風・尿酸財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 痛風・尿酸財団 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 痛風・尿酸・核酸代謝に関する臨床的或いは基礎的研究を促進することを目的とす る。 【対象となる研究】 (1)痛風・尿酸・核酸代謝に関する研究で、その研究成果が疾患および病態の成因と 治療・予防に有用な影響を与えると期待されるもの。 個人、グループは問わない。 (2)前年度に助成を受けた研究の継続応募も可能であるが、明確な成果が得られたも のに限る。 (3)応募時点で、同じテーマについて他の財団等から研究助成を受けていないものを 対象とする。科研費等の競争的研究資金を獲得している場合は明記すること。 (4)優れた研究業績に基づく優れた研究計画に対して「痛風・尿酸財団賞」が授与さ れることがある。 【助成金額】 総額600万円 (対象複数件) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tufu.or.jp/medical/subsidy/subsidy-info/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)平和中島財団 |
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【公募事業】 | : | 2023(令和5)年度 (公財)平和中島財団(中島健??記念助成金) ①国際学術共同研究助成 ②アジア地域重点学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ①国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、 シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。) に対して助成を行う。 ②我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に 関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講 演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。 【対象分野】 ①対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 ②対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するものであれ ば特に限定しない。 【応募資格】 ①我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学 ・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 ②我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域 の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする。 【採択予定件数】 ① 3件 ② 21件 【助成金】 ① 1件につき500万円以内 ② 1件につき150万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)(10月末日の消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hnf.jp/josei/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (一財)第一生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育 成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。 助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて 行います。 【対象分野】 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およ びこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対 象とします。 研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが 国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 【対象者】 「一般研究」: 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究 活動に従事している研究者。 「奨励研究」: 上記に同じ。ただし申請時に40歳未満の若手研究者対象。 その他 いずれも次の基準を満たしてください。 1.申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。 2.日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。 3.共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。 4.本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。 【助成額】 助成の総額:総額1,000万円以内 1件当りの助成額:「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | iPSアカデミアジャパン(株) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 iPSアカデミアジャパン研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 国内の大学又は公的な試験研究機関において、iPS細胞分野で創造性の高い基 礎研究や応用研究に意欲的に取り組み、顕著な業績を上げることが期待できる若手研究者の研究活動を支援することにより、優秀な研究者を育成すると共に iPS 細胞技術を更に普及させることを目的とする。 【助成対象分野】 iPS 細胞分野(iPS細胞技術及びその応用技術)に関する日本国内での基礎研究 及び応用研究 【応募資格】 ⅰ)国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の研究開発に 従事している者 ⅱ)①1982年(昭和57年)4月2日以降に出生した者(外国籍も可)または、 ②学位取得後5年未満かつ45歳未満(2022年4月1日現在)(外国籍も可) ※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取得期間を 各応募資格年齢または「学位取得後5年」に加算した数値を応募資格とする ことが出来る。 のⅰ)およびⅱ)の2点の資格を併せもつこと。 【助成金額及び助成件数】 助成金額は1件当たり金200万円とし、助成件数は5件程度とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ips-cell.net/j/grant/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成(A)(B) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による基礎研究活動も歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住する研究者であること。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(A) 250万円以下/件 30件程度 期間:4月1日~(1年間) 研究助成(B) 500万円以下/件 2件程度 期間:4月1日~(2年間) |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 承諾書郵送は最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/ab/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成c |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための 研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点 に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきている ものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若 手研究者による萌芽的な基礎研究活動を歓迎します。 【応募資格】 ●助成期間に日本国内に居住し、博士(後期)課程に在学する学生であり、かつ助成 最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中に博士(後期)課程に入進 学する方は別途ご相談ください。 ●同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。 また、受ける予定のないこと。 【助成金額、件数および研究期間】 研究助成(C) 50万円/件/年(1年、2年または3年) 10件程度 期間:4月1日 ~学位取得までの1年間、2年間または3年間 ただし博士後期課程または相当に在学する期間に限定 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 承諾書郵送は最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/c/ |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)油空圧機器技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 助成の対象となる研究は、以下のとおりとします。 ①油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発に関する基礎的応用的な 技術の研究 ②油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの生産に関する技術の研究 ③油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びに これを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの利用に関する技術の研究 【応募資格】 ・次の①又は②に該当する者を対象とします。 ① 以下の要件を充たす若手研究者 (ⅰ)大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属し、当該研究機関の研究活動を 行うことを職務に含む者であること。 (有給・無給、常勤・非常勤の別を問いません。) (ⅱ)大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校において、実際に研究活動に従事して いること。(研究の補助は除きます。) (ⅲ)申請の翌年3月末現在、満42歳以下であること。 ② 以下の要件を充たす大学院生 (ⅰ)所属する大学において、申請の研究課題が終了するまで研究を行うことのできる博 士後期課程の大学院生であること。 (ⅱ)申請の翌年3月末現在、満42歳以下であること。 なお、応募後に民間企業や公的研究機関に異動した場合は、助成の対象外となります。 【助成金額】 100万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp/outline.html |
2022-09-09
【公募機関】 | : | (公財)野口研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)野口遵研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 ≪課題1≫ ライフサイエンスの進展に寄与する研究 疾患バイオロジーの探求、健康・医療に関する技術開発(医薬、診断、医用 材料、医療機器など)、微生物・動植物を含めた生物機能解明、それを利用 した産業応用(グリーンバイオ、ホワイトバイオを含む)に関する研究など ≪課題2≫ エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究 持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進 、省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのため の新素材開発、新プロセス開発、新分析・解析法など(電子材料や電子デバ イスなども含む) 【応募要件】 ①国内の大学・大学等共同利用機関・高等専門学校に勤務する研究者 (常勤でなくても応募可能)。 ②39歳以下(1982年11月1日以降に出生)であること。 ③応募にあたり所属長の推薦が必要です。 【研究助成金の額】 〇1件につき原則220万円を贈呈し、所属研究機関へ奨学寄付金として支払い ます。 〇採択件数は10~15件。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.noguchi.or.jp/entry.php#subsidy |
2022-09-09
【公募機関】 | : | 京都大学複合原子力科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 共同利用研究 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (1)研究炉等共同利用研究 原則として研究炉(KUR)、電子線型加速器、コバルト60γ線照射装置、研究炉熱特性実 験装置、その他周辺機器等を用いた原子力基礎科学及び放射線利用に関連する研究。 (※利用できる設備・装置については、「別紙2」及び「別紙3」をご参照ください。) (2)臨界集合体実験装置共同利用研究 令和5年度、臨界集合体実験装置(KUCA)は運転を行わないため、運転を伴わない実験 (天然ウラン等の核燃料物質を使用する実験、加速器のみを使用する実験等)に制限され ます。KUCAの共同利用申請を行う場合は、必ず事前に所内担当責任者に相談してくだ さい。 【申請資格】 申請者: 大学及び国・公立研究機関等の教員、研究者並びにこれに準ずる正規の職員で、当該 申請について所属長の承諾を得ている者。 研究協力者: 大学及び国・公立研究機関等(外国の研究機関含む)の教員、研究者並びにこれに準ずる 職員及び大学院生で、当該申請の研究協力者となることについて所属長の承諾を得てい る者。 研究補助者: 学部学生並びに作業補助者で、当該申請の研究補助者となることについて所属長の承諾 を得ている者。 |
【公募期間】 | : | ・プロジェクト採択分担者:令和4年10月19日(水) ・通常採択及びプロジェクト代表者:令和4年10月26日(水) ・下半期のみ:令和5年5月12日(金)(※下半期のみの公募は改めて行いません。) |
【公募情報URL】 | : | https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/inter-univ/kobo |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 腎疾患実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 腎疾患対策検討会においては、「腎疾患対策のあり方について」(平成20年3月)の見直しが10年ぶりに行われ、平成30年7月には「腎疾患対策のさらなる推進を目指して」がとりまとめられました。 これ等に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法の開発など、新規透析導入患者減少の早期実現を目的とした研究を推進します。 【公募研究開発課題】 1)腎疾患に対する病態解明研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日~'2022年9月30日(金)正午【厳守】'研究推進部事前連絡締切日: |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00062.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 新規委託研究(第3回) |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 国立研究開発法人情報通信研究機構では、高度通信・放送研究開発委託研究により、外部の研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。 本制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構以外の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 (1)次世代BMIシステムの応用実現のための基盤技術の研究開発(課題番号228) (2)プライバシー保護連合学習の高度化に関する研究開発(課題番号229) |
【公募期間】 | : | '2022年9月5日~10月5日(水)正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年9月16日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220905kobo.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。 本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【公募対象研究分野・研究領域】 環境・エネルギー分野 ①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」 ②「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」 生物資源分野 ③「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」 防災分野 ④「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」 |
【公募期間】 | : | '2022年9月6日~'11月7日(月)正午【日本時間】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月24日(月曜日) ※ODA要請書の締切は、令和4年10月28日(金)中(日本時間)【厳守】です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/global/koubo.html |
2022-09-07
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 発展途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有するODAと連携して推進します。 SATREPSでは、一国や一地域だけで解決することが困難で国際社会が共同で取り組むことが求められている課題(地球規模課題)の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、この国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 【分野・領域】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」 |
【公募期間】 | : | 2022年9月6日~11月7日(月)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月24日(月曜日) ※ODA要請書の締切は、令和4年10月28日(金)中(日本時間)です。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00045.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(低炭素社会戦略センター) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業 |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業は、我が国の経済・社会の持続的発展を伴う、科学技術を基盤としたカーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、望ましい社会の姿を描き、その実現に至る道筋や選択肢、戦略を示す社会シナリオ研究を推進するものです。 【募集の対象】 本事業では日本全体を視野に入れた「低炭素社会実現のための社会シナリオ研究」を募集します。 (1) 社会シナリオ研究には、対象とする技術の技術的成立性、社会実装された場合の二酸化炭素削減効果や経済性評価を定量的に行うことはもとより、社会実装に向けた戦略や解決すべき課題 、実装の時期や導入の規模、導入に当たって主要な役割を果たすべき要素など具体的な社会実装のイメージを含むものとする。 (2)「対象とする技術」の中には、カーボンニュートラルに寄与する原料リサイクルなど、ライフサイクルアセスメント(LCA)的視点を含む循環型社会に向けた提案も含まれる。 (3)「社会実装に向けた戦略や解決すべき課題」の中には、研究開発目標やその目標の達成に向けた技術的な課題、その課題解決のための方策のほか、社会制度や規制等、対象とする技術を社会実装するために必要な政策提案も含まれる。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月23日~10月11日(火)午前12時(正午) '研究推進部事前連絡締切日: '2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/lcs/funding/call.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 難治性疾患実用化研究事業(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。なお、研究開発費の効率的活用の観点から、「がん」「生活習慣病」「精神疾患」等、他の事業において組織的な研究の対象となっている疾病等は本事業の対象としません。 【募集の対象】 ①医薬品プロジェクト A)希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野 承認申請等に疾患レジストリを活用する医薬品の治験(医薬品ステップ2) ②ゲノム・データ基盤プロジェクト B)診療に直結するエビデンス創出研究分野 超希少難治性疾患の疾患レジストリ構築および診療に直結するエビデンス創出研究 (エビデンス創出) |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日~9月20日(火)正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年9月13日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/0105B_00059.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 農林水産省農林水産政策研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 連携研究スキームによる研究(委託研究課題) |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 本事業では、研究テーマの下、農林水産政策研究所が実施する研究課題と連携して実施する具体的な研究課題(委託研究課題)を募集します。農林水産政策研究所が実施する政策研究と委託研究が連携することで、農林水産省において政策の企画立案等に活用できる水準の成果をあげることが見込まれる研究を対象とします。 【公募研究課題】 ≪研究テーマ≫ 世界の食料供給体制の変化と日本の食料安全保障に関する研究 ≪政策研連携研究課題≫ 食料のグローバルバリューチェーンにおける周辺から中心への変容を試みる南米地域の実態に関する研究 |
【公募期間】 | : | '2022年8月29日~10月11日(火)12時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月4日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.maff.go.jp/primaff/kadai_hyoka/renkei/2022/bosyu.html |
2022-09-06
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【プロジェクト概要】 農林水産省では、2021年5月に食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため「みどりの食料システム戦略」を策定した。農地及び森林等が吸収・固定する温室効果ガス(GHG)は、年間4,450万トン(2020年度)にも達することから、本戦略では、食料・農林水産分野における2050年カーボンニュートラルの実現に向け、これらの吸収源対策を一層強化するため、バイオ炭による農地炭素貯留、高層木造建築物の拡大、海藻類によるCO?固定化(ブルーカーボン)等の技術に係る研究開発及びその社会実装を加速化すること等の方針を明らかにしたところである。 そこで、本プロジェクトでは、農林水産業に期待されるCO?等の吸収・固定技術を中心に、将来の成長産業の創出につながるインパクトの大きな課題を対象として、これまでの発想や技術的な限界を打ち破るような野心的な研究開発を重点的に推進することを目的とする。 【目標】 【研究開発項目1】高機能バイオ炭等の供給・利用技術の確立 ① 高機能バイオ炭等の開発 ② 高機能バイオ炭等による CO?固定効果の実証・評価等 【研究開発項目2】高層建築物等の木造化に資する等方性大断面部材の開発 ① 等方性大断面部材の製造要素技術の開発 ② 等方性大断面部材の連続製造技術の確立 ③ 等方性大断面部材の規格化・告示化のための性能評価と設計法の提案 【研究開発項目3】ブルーカーボンを推進するための海藻バンク整備技術の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年8月24日~10月24日(月)正午 アップロード完了 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年10月17日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00015.html |
2022-09-01
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 日本の医療分野での研究開発において、医療上の必要性、緊急性が高い場合であっても、事業性等がハードルとなり、単独の企業では取り組めない研究領域が存在し、またアカデミアにおいては保有する技術を迅速に実用化する経験が不足しているという課題があります。こうした課題を解決するためには、実現可能性の予測が困難な医療分野の研究開発において、新たなニーズや研究開発機運が生じた場合等に機動的に産学官共同による研究開発を開始することが重要です。そのため、国費と企業原資の研究費を組み合わせることにより、産学官共同による医療上の必要性が高く特に緊要となった医薬品、医療機器、ヘルスケア等の研究開発を推進するため、本事業を開始します。 【公募研究開発課題】 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型) |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日~2022年9月26日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月19日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00024.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 塚原仲晃記念賞(2022年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において 50歳以下の研究者(2022年4月2日から2023年3月31日までにおいて51歳にな った者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。 【褒賞金】 原則として、贈呈件数は1件とし賞牌ならびに副賞100万円を贈呈します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/tsukahara.html#yoryo |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ブレインサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 研究助成候補者(2022年度) |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが、特に、脳のメカ ニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。 研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究をも含みます。 【研究助成額】 原則として、助成件数は15件以下とし助成額は1件80万円から100万円とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bs-f.jp/kenjo.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 前田工学賞 ①前田工学賞 ②山田一宇賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】① わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的に も、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰します。 【目的】② わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、新規性・ 独創性に富み、将来有用性が期待できる博士論文を選考し表彰します。 【応募資格】①② 過去3年(2019年度~2021年度、即ち2019年4月1日~2022年3月31日迄の間) に、わが国の大学院において博士の学位を取得した論文で当財団に初めて応募 するものに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 工学(土木分野、建築分野、i-construction 分野)の独創的な研究について助成し 、些かなりとも我が国の科学技術の発展に寄与しようとするものです。 特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の 応募を歓迎します。 【助成の対象とする研究主題】 次の3つの主題に関する研究を助成の対象とします。 応募者は、いずれかの主題を選んで申請してください。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 【応募資格】 我が国の大学、その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり)、研究活動に従事 する研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)とします。 共同研究者も同様です。 なお、i-construction 分野については、ベンチャー企業(スタートアップ)に勤務 している研究活動従事者も対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月7日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/prize/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)前田記念工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等 を含む)の開催に要する経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとする ものです。 【助成の対象とする分野】 令和5年4月1日から令和6年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成の対象としま す。 (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 |
【公募期間】 | : | 2022年11月4日(金) 12:00到着分(システム登録完了)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.maedakksz.or.jp/kokusai/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)民間都市開発推進機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 都市再生研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 国内の大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまち づくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象とします。 【研究分野】 対象となる研究は、都市の再生・まちづくりに関する研究とします。 なお、専攻分野や研究手法については、狭義の都市計画、建築等の分野に限定 せず、広範囲の専攻分野を対象とします。 特に、都市に関する法学的、経済学的研究などを行う社会科学系、人文科学系 の研究での応募も歓迎します。 【助成対象研究者】 助成の対象となる研究の助成対象研究者は、【助成対象】の組織・団体に所属 する概ね50歳以下の研究者とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月11日(火) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.minto.or.jp/products/assist2.html#h1 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)川野小児医学奨学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 小児医学川野賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小児医学ならびに関連する研究の奨励を図るため、基礎医学・臨床医学・社会 医学の各分野で優れた業績を上げ、学術の進歩に貢献した国内の小児医学研究 者を表彰する 【対象分野】 小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究 ※2019(令和元)年度より基礎医学・臨床医学・社会医学の3分野にて募集をして おります 【応募資格】 次の要件をいずれも満たすものとする (1)2023年3月31日時点で55歳以下の者 (2)所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けた者 |
【公募期間】 | : | 2022年10月13日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kawanozaidan.or.jp/prize/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)風戸研究奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第16回(令和4年度)風戸賞 |
【公募内容】 | : | (公財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者に、「風戸賞」を副賞とともに贈呈いたします。 【応募資格】 満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月14日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ダイオーズ記念財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 内外に対して全ての人が安全に活き活きと働くことのできる社会環境に関する調査 ・研究を行う大学・研究所等における研究活動としております。 全ての人が安全に活き活きと働くことの出来る社会環境とは「快適な職場環境の提 供」であり、目指しているのは、その職場環境の中で働く方々がより活き活きと働 いたり、研究したり出来る環境の提供です。 (1)職場で働く人々の利便性と快適性を高めるため、その労働環境全般における 研究および改善向上の活動 (2)労働基準法、労働安全衛生法、職業安定法、職業能力開発促進法および労働者 派遣法等に関する調査研究および改善向上の活動 (3)評価、処遇制度、人材育成等の制度、教育に関する研究および改善向上の活動 (4)快適、健康を維持、向上するための室内環境における研究および改善向上の 活動 (5)知的創造性等に着目したオフィス空間デザインの研究および改善向上の活動 (6)事業所における飲料サービス、衛生環境サービス、緑化サービス、福利厚生サ ービス、リラックス効果、コミニケション効果等に関する研究、活動 (7)その他、事業所に関わること、働く場に関することの研究、活動 |
【公募期間】 | : | 2022年10月14日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.daiohs-zaidan.or.jp/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)科学技術融合振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①調査研究助成事業 ②補助金事業 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格・事業の対象】 ①大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 研究は、個人研究、国内の共同研究、国際的共同研究のいずれでも構いません。 ②大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といた します。 特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・助手等)を支 援の対象とします。 【対象】 ①課題A: シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 研究課題B: (1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる 学習用ソフトウェアの試作 (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) (2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究 (3)エンタテインメントゲームに関する調査研究 ②課題C: シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 ※若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月15日(土) 郵送及び宅配便は当日消印有効 メールの場合は24:00までに着信願います。 |
【公募情報URL】 | : | http://www.fost.or.jp/guidelines.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回[令和4年度(2022年度)]市村賞 市村学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします。 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。 (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの。 ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【賞の種類・内容】 〈市村学術賞〉 〇本賞 (原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌 〇功績賞(原則2件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 〇貢献賞(原則5件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 郵送物は締切日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science/download.html?sscl=ZD_dl_icon_science |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)ハーモニック伊藤財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成事業 ①科学技術分野 ②文化芸術分野 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究・活動】 ①科学技術に関する学術的、技術的な研究に関する助成 ②文化芸術に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する助成 【対象者】 ①大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に 関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外) ②1)芸術家 〇美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人 〇音楽関係:演奏家並びにそれを学ぶ人 2)美術・音楽の活動を行うグループ |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 午前10時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.harmonicito-f.or.jp/furtherance/requirements/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)濱口生化学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 この財団は千葉県下における生化学研究に対して助成を行うことにより、生命現象 の化学的解明に貢献し、以て人々の健康や福祉の向上に寄与することを目的として います。 【助成の対象】 次のいずれかに該当する研究施設、研究者、研究グループ等が当財団の研究助成の 対象となります。 (1)千葉県所在の生化学研究施設 (2)千葉県所在の生化学研究施設に所属する生化学研究者、またはそのグループ |
【公募期間】 | : | 2022年10月20日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hamaguchi-foundation.or.jp/page05.htm |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)丸文財団 |
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【公募事業】 | : | 第26回(令和4年度)研究業績表彰 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 日本国内の大学または公的研究所等の研究機関において、科学技術の進歩並びに次 世代の産業創出に貢献が期待される研究で、顕著な業績を挙げつつある研究者を奨 励表彰するものです。独創的な研究に意欲的に取り組み、将来的に研究交流にも寄 与することが期待される国内外の研究者の推薦を歓迎します。 【対象技術分野】 原則として以下のエレクトロニクス関連分野を表彰対象とします。 ①集積エレクトロニクス及び情報システム応用 ②光エレクトロニクス ③先端材料・デバイス及びシステム ④エネルギー・環境エレクトロニクス ⑤バイオ・医用エレクトロニクス 【表彰候補者資格】 【対象技術分野】に従事する研究者(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方 1) 2023年3月31日現在で、原則として40歳以下であること (ただし、産休・育休等の特別な理由がある場合は別途考慮します) 2) 原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること ①学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される 研究 ②技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される 研究 ③技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待 される研究 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)テレコム先端技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 SCAT研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【研究費助成の趣旨】 わが国は、低炭素社会の実現、少子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求めら れています。こうした困難な課題を解決するために情報通信技術が果たすべき役割 はますます高まっており、先端的な情報通信技術の研究開発の重要性が増大してい ます。 当センターでは、このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への 支援を目的として、研究費の助成を行います。 【研究費助成の対象とする研究分野】 先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。 ただし、製品化に関する研究は対象にしません。 【助成額および採用予定数】 1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、 合計20件程度の採用を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月28日(金) 最終日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scat.or.jp/josei/boshu/boshu_info/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (一財)国土技術研究センター(JICE) |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第24回)国土技術研究センター研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 【研究開発助成の対象】 住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当 する研究開発を対象として公募します。 なお、分野横断的な研究開発、データ及び デジタル技術を活用(DX)した研究開発の応募を期待します。 (※研究課題については、【別表1】を参照ください。) 1)応用研究課題 研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。 ①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの ②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの ③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの 2)重点研究課題 研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。 ④流域治水に関する研究 ⑤河川堤防等の信頼性評価に関する研究 ⑥社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究 ⑦人中心の道路空間再構築に関する研究 ⑧人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 ⑨今後のあるべき建設生産システムに関する研究 ⑩社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 ※詳細は、実施要綱を参照ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jice.or.jp/review/assistances#22th |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)花王芸術・科学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 花王科学賞 |
【公募内容】 | : | 【花王科学賞の目的】 我が国における「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の基礎・ 基盤研究の振興と若い研究者の育成に貢献することを目的とします。 【対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に募集を 行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈していただき、 ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどに おける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面 の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リン パ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機 能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果 を挙げた令和5年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者。 (海外における研究成果を含めてもよい)女性研究者と外国籍研究者の推薦を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/award/science/research.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | 令和5年度 花王科学奨励賞 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 花王科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の若い研究者の、 未来を拓く独創的、先導的な研究に対し助成したいと考えております。 【助成対象となる研究分野】 「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野を対象に 募集を行ないます。なお、両分野は次のように広義に捉え、自由度を持って解釈し ていただき、ユニークなサイエンスを求めています。 〈化学・物理学分野〉 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアル などにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開な ど界面と表面の科学に関する研究 〈医学・生物学分野〉 生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血 管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や 関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生 物学 【応募資格】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する令和5年4月1日現在35歳以下の 研究者。(例外として、36歳以上となる博士の学位を取得後4年以内の者を含む。) 研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。 なお、1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は 1件でお願い致します。女性研究者と外国籍研究者の応募を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kao-foundation.or.jp/assist/science/research.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)スガウエザリング技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第41回 スガウェザリング財団賞表彰候補者 |
【公募内容】 | : | 【表彰の種類と対象】 (1)科学技術賞 (A)団体…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 (B)個人…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 50万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に 関する研究に携わり、優れた業績を挙げて、広く学界あるいは産業界に多大な 貢献をした個人または団体 (2)科学技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を行い、 顕著な業績を挙げた研究者 (3)科学技術奨励賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円 ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の経時変化等に関する研究を 行っ ており、さらに今後の研究成果が期待される若手研究者 (4)技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 10万円 永年にわたり、ウェザリング技術による材料の機能、美観または色彩の耐久性試験等に携 わり、広く産業界に貢献した個人 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/news/%e7%ac%ac41%e5%9b%9e%e8%a1%a8%e5%bd%b0%e3%83%bb%e7%ac%ac42%e5%9b%9e%e5%8a%a9%e6%88%90%e6%8e%a8%e8%96%a6%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/#gsc.tab=0 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)スガウエザリング技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第42回 助成候補者 ①研究助成 ②国際会議助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属または関連する方で、 (1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待 できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 (2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を 持つ若い研究者。 ②国際会議助成 助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属し、ウェザリング技術に 関わる国際会議を主催する方で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技 術の発展に資するものと認められる会議であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.swtf.or.jp/news/%e7%ac%ac41%e5%9b%9e%e8%a1%a8%e5%bd%b0%e3%83%bb%e7%ac%ac42%e5%9b%9e%e5%8a%a9%e6%88%90%e6%8e%a8%e8%96%a6%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/#gsc.tab=0 |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)博報堂教育財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第18回 児童教育実践についての研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関 および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。 新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映、継続され児童教育の基盤が充 実していくことが期待される研究を主に助成しています。 【対象となる研究】 子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、児童教育 実践の質を向上させる研究を助成します。 ※児童教育の対象は小・中学生とします。ただし、児童教育への反映が明確な 場合に限り、幼児、高校生に関する研究も可とします。 ◎「ことばの力」を育む研究 ◇国語・日本語教育の諸分野における研究 ◇あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ◎児童教育実践の質を向上させる研究 ◇多様な場における教育実践の質を向上させる研究 【助成金額】 〇(1ヵ年助成)…1件につき200万円を限度に助成します。 〇(2ヶ年助成)…1件につき300万円を限度に助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発・調査助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣意】 八洲環境技術振興財団は、環境負荷低減、環境保全等環境技術分野における研 究活動への助成を行うことにより、企業レベルを超えた研究成果の創出と高度 な専門性と見識を備えた次世代研究者の育成支援により、豊かな社会の実現と 我が国の産業発展に寄与することを目的としています 。 【助成対対象、規模など】 環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に 従事しているか、又は具体的に研究着手の段階にあり、2~3年以内に研究の成 果が期待されるものとします。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらの システム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 【助成額】 原則100万円/件 【助成件数】 30件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2022-08-30
【公募機関】 | : | 公益信託 美原脳血管障害研究振興基金 (受託者:みずほ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金(美原賞) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 脳血管障害の基礎的、臨床的研究において目覚しい業績を挙げている研究者の 研究。 個別かつ具体的な研究計画に対して、その実施を支援するために助成を行う。 【助成または顕彰件数・金額】 研究助成金(美原賞) 1件 1,000万円 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | http://square.umin.ac.jp/mihara/recommend_j.html |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)萩原学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第3回 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象分野】 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に 関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。 ①組込みシステムに関する研究 ②AI技術に関する研究 ③画像技術に関する研究 ④上記に関連する技術に関する研究 【応募資格】 (1)日本国内の大学・研究機関に属する個人またはグループで、推薦を必須と します。 (2)推薦者は、所属大学・研究機関の代表者・学部長・研究所長、またはそれ に準ずる方とし、所定の推薦書に必要事項を記載の上、当財団に提出する ものとします。ただし、大学院生はこれに加え、指導教員の推薦も必須と します。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月31日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://hagiwara-foundation.or.jp/research/ |
2022-08-30
【公募機関】 | : | (公財)高橋産業経済研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 助成金(一般公募) |
【公募内容】 | : | 【応募対象テーマ】 ①災害対策分野 ②環境問題分野 ③資源分野 ④医学・医療分野 ⑤地域社会対策分野 ⑥国際交流・人材育成分野 ⑦科学技術・産業開発分野 ※詳細は、応募要領をご確認ください。 【応募金額】 募集テーマに対して単年度当り100万円から300万円の範囲で応募できます。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml |
2022-08-29
【公募機関】 | : | 公益財団法人小林財団 |
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【公募事業】 | : | 第11回(令和4年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 医学、薬学、生命科学及び食品化学に関連する諸分野の研究に従事する研究者に対し助成事業を行っております。これにより、些かなりとも薬学関連分野における学術の進展と国際交流の発展に寄与することとしております。 【応募資格】 日本の大学、研究機関に常勤で在職し、研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし、共同研究者、研究協力者には、アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。 |
【公募期間】 | : | 令和4年8月29日(月)~ 10月14日(金)17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://kisf.or.jp/research.html |
2022-08-29
【公募機関】 | : | 日本新薬株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2023年度公募研究助成 |
【公募内容】 | : | <募集内容> 募集研究:次の疾患領域の基礎研究 Category A 造血器腫瘍領域 Category B 筋ジストロフィーを中心とする遺伝性筋疾患領域 Category C 肺高血圧症領域 Category D 泌尿器科領域 D1 泌尿器癌領域 D2 泌尿器癌以外の領域(前立腺肥大症、排尿障害、結石、性機能障害等) 助成研究期間:2023年4?1??2024年3?31? <申請者の資格> 本研究助成は、次の条件を全て満たす研究者の方を対象といたします。 ① 2023年4?1?現在で40歳未満の研究者であること(ただし、研究歴中に産前・産後の休暇、育児休業や介護休業など、研究不可能期間をはさむ場合は40歳にその年月を加えた年齢まで申請可能) ② 申請する研究の研究責任者であること ③ 所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授、診療科長等)の承諾を得て申請していること ④ 当社の寄附講座に所属している研究者でないこと ⑤ 助成研究期間(2023年4月1日~2024年3月31日)に学部?、?学院?でないこと ⑥ 企業に所属する研究者でないこと ⑦ 本公募研究助成の過去の助成対象者でないこと ⑧ 2022年度助成対象者の所属講座に所属している研究者でないこと(但し、申請疾患領域が異なる場合はその限りではない) |
【公募期間】 | : | 2022年10月1日(土)9:00 ~ 11月30日(水)18:00(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nippon-shinyaku.co.jp/research_support/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 JA共済 交通事故医療研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | JA共済 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで 研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。 応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けて ください。 【助成の目的】 本助成は、交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急 医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復 帰を促進することを目的とします。 【助成の対象】 交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。 〇交通事故による脊椎外傷の診断・治療に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 最終日の消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | https://social.ja-kyosai.or.jp/jibaiseki/ |
2022-08-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム (SICORP)日・英国共同研究 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 SICORPでは、省庁間合意等に基づき文部科学省が特に重要なものとして設定する相手国・地域、分野において、相手国・地域のファンディング機関と連携し、イコールパートナーシップにもとづく国際共同研究を支援します。 相手国のファンディング機関と連携して、戦略的な国際共同研究を実施することにより、単一国で解決できない国際的に共通する課題の解決や、国際連携による我が国の科学技術力の強化に資する成果を得ることを目的としています。我が国の優れた研究成果を世界に発信することを視野に、我が国の競争力の源泉となり得る科学技術を諸外国や地域と連携することにより相乗効果を発揮し、相互に発展することを目指します。 【公募研究開発課題】 神経科学に基づく認知症研究分野 |
【公募期間】 | : | '2022年8月4日~'9月22日(木) 18:00 【日本時間、厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: 2022年9月15日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00052.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 内閣府 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 食品健康影響評価技術研究(二次公募) |
【公募内容】 | : | 食品安全委員会は、食品中に含まれるハザードを摂取することによって、どのくらいの確率でどの程度健康に悪影響を及ぼすかについて、科学的に評価(食品健康影響評(リスク評価))を行っています。このリスク評価の実施又は評価方法のガイドライン等の策定に必要なデータ、知見等を得ることを目的として、委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」を実施しています。 【公募課題】 課題(1)食品分野におけるナノ粒子のリスク評価手法検討に関する研究 本研究では、従来の食品素材とは異なる特性を有するナノ粒子について、特性評価のための分析手法 、リスク評価に利用するデータの範囲及びそのデータの妥当性を判断する際に確認すべき事項等、ナ ノ粒子を含む新食品素材のリスク評価手法を整理し、「基本的考え方」の作成に資することを目的と する。 課題(2)細胞培養技術を用いて製造される食品のリスク評価手法に関する研究 本研究は、令和3年度に実施した「特定の新規食品の安全性評価手法等に関する調査」で収集した諸 外国の評価項目に関するガイダンス等の情報も活用して、細胞の遺伝的安定性、アレルゲン性の増加 、不純物やウイルス等の病原性物質の混入等、当該食品の特性を踏まえた危害要因(ハザード)を特定 し、「基本的考え方」の作成に資することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月27日~2022年8月24日(水) 17:00【時間厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_r4_kouboyouryou_tuika.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度採択 新たな国際頭脳循環モード促進プログラム |
【公募内容】 | : | 【概要】 科学技術振興機構(JST)は、日本の科学技術の発展を将来にわたり国際的にリードしていく研究者の育成に資するため、若手研究者が短期間先進国等へ渡航し、渡航先研究機関で共同研究や交流を実施することを支援します。このことにより、将来の学位取得を目的とし海外の研究者の研究費に伴うリサーチアシスタント経費等を得た長期留学や海外研究機関におけるポスト獲得といった、海外でポスト等を獲得する国際頭脳循環モードを促進するとともに、国際共同研究の実施など、国際的な研究活動への一歩を踏み出すきっかけ作りを促進します。支援は、メンターとなる研究代表者および渡航先で共同研究や交流を実施する研究者による研究グループ単位で実施します。 【募集分野と相手国側研究チーム】 (1)募集分野 デジタルサイエンス、AI、量子技術に関係する先端分野 (2)相手国側研究チーム ・アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、フランス、カナダ、スペイン、オランダ 、スイス、スウェーデンを対象国として、当該国の公的資金配分機関から支援を受けている、または 今後支援を受ける見込みである研究機関に所属する研究者または研究チームとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日~2022年10月11日(火) 12:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月27日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_renewmap.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 |
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【公募事業】 | : | 希少疾病用再生医療品等開発支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業の概要】 平成25年の薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)により、再生医療等製品が新たに定義されました。また、再生医療等製品について、効能、効果又は性能を有すると推定されるものであれば、適正な使用の確保のために必要な条件及び期限を付して、製造販売承認を与えることができることとされました。 医薬基盤・健康・栄養研究所では、平成26年度から、本事業において、希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズを満たすため、再生医療等製品を迅速かつ確実に開発できるよう、実用化段階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマに対して、開発に係る資金の提供を行っています。 【本事業の支援対象となる開発テーマ】 希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズに対する再生医療等製品の開発を目指した、実用化段 階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマであって、次の点で製品化に向けた明確な計画を有するこ とが明らかに示されたものを対象とする。 ●申請時点ですでに製品化しようとする再生医療等製品(開発候補品)が特定されていること。 ●動物試験等の非臨床試験により、有効性のみならず安全性データについても知見が得られており、臨 床試験が開始された段階もしくは早期に臨床試験への移行が可能なこと。 ●臨床試験成績に基づき、早期承認制度を活用した承認申請が見込まれる開発計画であること。 ●開発候補品が、希少疾病や難病等のアンメットメディカルニーズに対するものであり、社会的要請を 反映したものであること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日~2022年9月9日(金) 午後5時必着 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月26日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibiohn.go.jp/nibio/part/promote/regenerate/index.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療機器等研究成果展開事業 (チャレンジタイプ【男性の若手研究者・女性研究者(年齢制限なし)対象】) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること並びに異分野まで含めた男性の若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供しこの分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 本タイプの開発対象は、医療機器としての診断機器、治療機器、予防的介入を目的とした機器等です。 なお、本タイプに採択された際には、医療機器として薬事承認を取得することを目指して、AMEDの支援を受けながら、支援期間中又は支援期間終了後の直近の医療機器等研究成果展開事業・既存タイプ(以下、「開発実践タイプ」という。)へ応募することが必須となります。また、開発実践タイプは、出口志向の強い支援タイプであることから、本タイプでの支援期間を通じ、医療機器の開発に向けた強い情熱を養いつつ、応募条件を整え、各研究者の有するシーズの実用化を目指して磨きあげていくことが求められます。 以上のことを達成するため、AMEDは開発実践タイプの応募に向けた教育プログラムや各種の伴走支援を提供していきます。 【公募研究開発課題】 1)チャレンジタイプ |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年8月12日(金) 12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月4日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00038.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金(三次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AC-1:AI 開発基盤をクラウドで研究者や民間等に提供するサービスの実用化のための研究 (22AC0501) AC-2:AI 開発におけるナショナルデータベース(NDB)や介護保険総合データベース(介護DB)等の 公的データベースの活用の有用性検証のための研究(22AC0601) AD 倫理的法的社会的課題研究事業 AD-1:保健医療分野におけるデジタルデータの AI 研究開発等への利活用に係る倫理的・法的・社会 的課題の抽出及び対応策の提言のための研究(22AD0201) DA 健やか次世代育成総合研究事業 DA-1:不妊治療における情報提供の方策等の確立に向けた研究(22DA0601) DA-2:学童期及び思春期等における性に関する健康課題に対する診療及び支援体制の構築に向けた 研究(22DA0701) EA がん政策研究事業 EA-1:がん診療連携拠点病院等におけるがん診療の実態把握に係る適切な評価指標の確立に資する 研究(22EA0501) EA-2:がん診療連携拠点病院等における情報提供の適切な方法・項目の確立に資する研究(22EA0601) EA-3:小児がんの病理診断の質を高める体制の確立に資する研究(22EA0701) FB 女性の健康の包括的支援政策研究事業 FB-1:予防・健康づくりに関する大規模実証事業の結果に基づく女性の健康に関わるエビデンス構築 に係る研究(22FB0201) GC 障害者政策総合研究事業 GC-1:オンライン研修に対応できる、質の高い精神科医療研修プログラムの標準化等を推進するため の研究(22GC2301) IA 地域医療基盤開発推進研究事業 IA-1:看護・歯科口腔ケア等分野における医療情報標準化の推進のための研究(22IA1701) |
【公募期間】 | : | 2022年8月2日~2022年9月2日(金) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月26日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26857.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発/研究拠点におけるCO2有効利用技術開発・実証事業(実証研究エリア/助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 2019年9月に開催されたカーボンリサイクル産学官国際会議において、経済産業省より、カーボンリサイクル3Cイニシアティブ、すなわち、3つのCのアクションとして、〔1〕相互交流の推進(”C”aravan)、〔2〕実証研究拠点の整備(”C”enter of Research)、〔3〕国際共同研究の推進(”C”ollaboration)に取り組むことが示され、カーボンリサイクル技術の開発を効率的に進めるためには、CO2の分離・回収が行われている場所において、カーボンリサイクル技術開発を重点的に進める必要があります。 そこで本事業では多様なCO2有効利用技術を実用化するため、高純度のCO2が得られる広島県大崎上島の研究拠点においてCO2有効利用技術開発を実施します。今回の公募対象である実証研究エリアでは、実証あるいは実用化研究等の研究開発フェーズにあるCO2有効利用技術開発を実施します。研究開発課題はCO2を原料とした化学品、燃料、鉱物等に関する技術を対象とします。ただし、液体燃料のうち「微細藻類バイオ燃料:SAF」に特化した技術については対象外とします。 【事業内容】 本事業では、火力発電由来のCO2を資源として活用し、2030年に多様なCO2有効利用技術を実用化するため、高純度のCO2が得られる広島県大崎上島に研究を集約することで効率的にCO2有効利用技術開発を行うことを目的とし、公募要領「図.1 本研究開発項目が対象とする研究開発フェーズ」に示す実証等を行うことを事業内容とします。 本事業では、事業期間中に研究拠点にてデモンストレーションスケール等での実証試験を行い、商用化に向けたプロセス評価、設備信頼性評価、制御性評価、経済性評価、CO2削減効果評価等を実施するものとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月3日~2022年9月2日(金) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年8月22日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100252.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (一財)エヌエフ基金 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【募集の対象となる研究開発分野】 「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 【応募資格】 2022年12月末時点で満35才以下の方 【表彰内容】 〇研究開発奨励賞:10名/表彰状・記念品・副賞10万円 〇研究開発奨励賞優秀賞:3名/表彰状・記念品・副賞50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://nf-foundation.or.jp//award/guideline.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 未来を強くする子育てプロジェクト |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)研究開発奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。 【対象】 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を 続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。 【要件】 ①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。 ②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。 ③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。 ④2名の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の 指導教官または所属長であることが必須)。 ⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。 ⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受け ていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。 【表彰】 スミセイ女性研究者奨励賞/10名程度 助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。 助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間の予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月9日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第5回(2022年度)地球環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テーマとし、具体的 には以下のような分野のテーマとします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネ ルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネル ギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノ ベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析 する社会科学分野 【助成対象者、応募資格】 助成対象者となる代表研究者は大学、「公的研究機関」に所属する常勤の研究者と します。なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行い、研究助成金の管理および 報告事務等を含めて研究計画の推進に責任を持ちうる者とします。 【助成金額、件数】 助成金上限額は1件あたり500万円で、3件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2022年7月16日(土)~9月30日(金) 申請受付期間:2022年9月10日(土)~9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/research_environment/download.html?sscl=ZD_dl_icon_research_environment |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)市村清新技術財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回「令和4年度(2022年度)」市村賞 市村地球環境学術賞 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 地球温暖化対策に関する学術分野を対象とします。具体的には以下のような分野を 対象とします。 (1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 (2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能 エネルギー技術分野 (3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネ ルギー技術分野 (4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する対応策を含む技術的、社会的、制度的 インフラ・システム技術分野 (5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、 イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的 に分析する社会科学分野 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの (2)独創的・画期的で世界的水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。 【表彰の対象者】 (1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者とします。筆頭者以外は 企業等の研究者であってもかまいません。 (2) 連名の場合は3名以内とします。 (3) 原則として、所属機関長の推薦を得た者とします。 【賞の種類・内容】 〈市村地球環境学術賞〉 ・功績賞(原則1件):賞金(500万円)、功績賞記念牌 ・貢献賞(原則2件):賞金(300万円)、貢献賞記念牌 なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞を贈呈することがあります。 ・特別賞:賞金(2,000万円)、特別賞記念牌 |
【公募期間】 | : | マイページ取得:2022年7月16日(土)~9月30日(金) 申請受付期間:2022年9月10日(土)~9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgkz.or.jp/download/science_environment/download.html?sscl=ZD_tab0_btn_science_environment |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)上廣倫理財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【本助成の趣旨】 本助成では、人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫 理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれている若手研究者の 育成を目指しています。 博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、 学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者、また 、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。 【助成対象となる研究】 (1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育 学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 【応募要件】 (1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関 より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出 可能な方は、所属に関係なく応募可能といたします。 (2)概ね45歳までの研究者 (3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと (4)国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります 【助成金額】 助成(新規)=60万円(上限)、助成(継続)=60万円(上限) ※コロナ禍を鑑み、当面は助成金額を上限60万円、機関は1年間のみとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinri.or.jp/research_support_kenkyujosei01.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)小林財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回 小林賞受賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医学、薬学、農学、工学、理学などの生命科学に関する分野において、独創的な研究 を行い、顕著な成果を挙げ、さらにその後も当該研究分野の発展が期待される国内の 研究者を対象といたします。 【小林賞の贈呈】 1賞につき、賞状、賞牌および副賞3,000万円を贈呈(1件) |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kisf.or.jp/honoring.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)ニッポンハム食の未来財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 (A)「共同研究助成」(B)「個人研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【研究対象領域】 本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。 ①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む) 【応募資格】 国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギ ー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。 当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。 【助成区分及び助成件数等】 本助成は(A)「共同研究助成」及び(B)「個人研究助成」の2種類に分類され、助成 金総額は6,000万円とします。 (A)「共同研究助成」 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する 場合を対象にします。 なお、1件あたり200万円から600万円(税込)まで、5件(予定)とします。 (B)「個人研究助成」 若手研究者(2022年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象とし、1件あ たり200万円(税込)まで、15件(予定)とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(木)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2021/01.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)松籟科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(財団創立40周年)研究実施者 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 下記の一般研究課題に関する研究を助成対象とする。 課題A 植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究 課題B エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究 課題C 持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究 【応募の資格】 (1)日本に居住し、国内の国公私立大学、国公立研究機関あるいはそれに準じる 研究機関に所属する常勤の研究者。 (2)応募する研究テーマについての計画、実施に主体的に関わる研究者で、申請時 の研究期間を通じて当該助成研究を継続できること。 期間内の異動および研究継続が困難となった場合には、当財団にその旨報告 すること。 (3)研究機関長の推薦を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)。 (4)本助成金を受けた者は、受けた年度より起算して3年間は応募することができ ない。 (5)同一の研究テーマで他の機関・財団に助成申請されることに差し支えはありま せんが、他の機関、財団から資金援助(含科研費)を受けている或いは受けるこ とが決まっている場合は、その団体名を記入すること 【研究助成金額、件数】 2022年度に限り、財団創立40周年を記念し、助成金総額4,000万円以内、 1件当たり100万円~300万円の範囲で25~30件程度採択予定です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.shorai-foundation.or.jp/application/ |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)立石科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成(S) |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1)「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎 研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに 実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費 を助成します。 (2)人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを 優先します。 (3)対象分野 ①生活・健康 ②交通・物流 ③生産(※) ④環境 ※ここでは広義の生産のこと。すなわち、財やサービスあるいは付加価値を産 み出す諸活動のことで、工業に限らず、農林水産業などにおける採取・育成 の活動、販売・管理などの付加価値創出の活動も含む。 【プロジェクトの構成と代表者の要件】 (1)プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。 (2)代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し 、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中 は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。 【助成金額、期間および件数】 (1)助成金額: プロジェクトあたり、助成期間を通して総額3,000万円を上限とする (2)助成期間: 2023年4月1日から原則3年間とし、2026年3月31日までに終了すること (3)助成件数: 3プロジェクト程度 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 申請書類が期間末日までに電子申請にて当財団事務局に必着のこと。 郵送する資料については期間末日の消印有効。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tateisi-f.org/research/s/applicationguidelines.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)御器谷科学技術財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究開発助成 |
【公募内容】 | : | 当財団は、2022年度の科学技術に関する研究開発助成を下記のとおり実施します ので、奮ってご応募ください。(2022年度助成金支給、2023年度研究実施)特に女性 研究者の方の奮ってのご応募を歓迎いたします。 【助成の対象とする研究開発分野】 (1)生産分野 ①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 ②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 ③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 (成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) ④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・ 省力化・自動化した機械または工具の研究開発 ⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・ 省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (2)医療・福祉分野 ①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 ②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 ③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 ④災害救助・災害支援用機器等の研究開発 助成の総額:1,200万円 (1件あたりの助成最高額は、原則として100万円) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日発送分有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.mikiya-zaidan.or.jp/josei/oboyoryo.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2022年度)加藤記念研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究領域・課題】 (1)M分野「メディカルサイエンス分野」 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究。 及びヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究もM分野に含める。 (2)B分野「バイオテクノロジー分野」 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、環境関連、汎用技術の 開発・応用等を念頭に行う研究 (3)E分野「環境バイオ分野(奨励研究)」 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献が期待される、バイオテクノロジーを活用し た環境関連研究のうち基礎的研究。 ●重点的な課題:水資源の保護、温暖化の防止、生態系の保護・生物多様性の保全 、当該分野に資する技術革新 【応募資格】 国内の大学(高等専門学校含む)又は公的研究機関に所属し、以下の条件を満たす研究 者とする。 (1)年齢(9月末日) ●M分野及びB分野:40歳以下。E分野:35 歳以下 ●ただし、以下の例外を認める ●応募時までに、妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間、介護 ・不妊治療・その他疾病等により休業した者についてはその休業期間、性別を問 わず年齢制限を延長する。 ●M分野及びB分野は、博士号取得後10年以内であれば41歳以上の応募も可。 ●E分野は、博士号取得後5年以内であれば36歳以上の応募も可。 【助成金額】 ●M分野及びB分野 1件当たり200万円、26件程度。2分野の助成割合は応募者比率を考慮する。 ●E分野(奨励研究) 1件当たり100万円、5件程度。 選考委員会で優れたテーマであると評価された場合には、さらに100万円を増額 する(総額200万円) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.katokinen.or.jp/applications/3_1ken_zyo.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (一財)向科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。 【応募資格】 日本国に居住する研究者であれば、国籍・所属機関・団体又は個人の如何を問い ません。 【金額及び件数】 1件150万円以内/8件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.mukai-zaidan.or.jp/researchgrant/ |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)日本教育公務員弘済会 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 日教弘本部奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 次年度(令和5年度)行う、初等中等教育及び幼児教育の向上発展に寄与する全国 規模の有益な研究・活動等に助成します。 【募集対象】 〇国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校等の教育機関に所属している 教職員、大学院生とします。 〇幼児・児童・生徒の教育の向上発展に寄与する研究・活動であれば、学部等は 問いません。 【助成金額】 1件あたり100万円以内とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)24:00までとします。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nikkyoko.or.jp/business/education.html#menu-title08 |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)日本ワックスマン財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 学術研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【公募趣旨】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を援助、奨励し、わが国 の学術、文化の向上発展に寄与することを目的とする。 【対象分野】 微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究。 【応募資格】 わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究 を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推 薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。 ※年齢は45歳以下とする。 【公募金額】 総額6,000,000円以内 [1件につき1,000,000円を基準とする。] |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | 愛知県経済産業局 産業部 産業科学技術課 科学技術グループ 「わかしゃち奨励賞係」 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 「第17回わかしゃち奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 「イノベーションで未来に挑戦~新たな付加価値の源泉を創造~」 【募集するテーマの内容】 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業 や社会への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・ 事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、 新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)。 【部門】 ア基礎研究部門: 「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」などを 志向し、その結果として新たな経済価値をもたらす革新的な基礎研究 イ応用研究部門: 産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に資する研究 【応募の要件】 (1)次の全ての条件を満たす者(愛知県職員を除く)。 ア日本国内に在住し、2022年4月1日現在40歳未満であること。 イ大学院生又は修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること 。(正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。) (2)応募は個人又は(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。 (3)愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には実施が可能であること。 【表彰】 基礎研究部門: 最優秀賞(1件)賞状及び研究奨励金…30万円 優秀賞 (3件)賞状及び研究奨励金…10万円 その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 応用研究部門: 最優秀賞(1件)賞状及び研究奨励金…30万円 優秀賞 (3件)賞状及び研究奨励金…10万円 その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.pref.aichi.jp/press-release/17waka-boshu.html |
2022-08-05
【公募機関】 | : | (公財)神澤医学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第26回)研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 周産期を中心とするリプロダクティウ・エイシ及び高老年期の女性に発現する各種疾患に関する 成因、予防、診断、治療等の多角的な研究の奨励等を行うことにより、医療、医学の 発展を図り、もって国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。 【研究対象領域】 (1)リプロダクティヴ・エイジの女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する 研究 (2)加齢と共に女性に発現する各種疾患の成因、予防、診断、治療等に関する研究 【助成対象】 【研究対象領域】に属する基礎又は臨床研究を国内において行う若手研究者とする (2022年4月1日現在満41歳未満、すなわち誕生日が1981年(昭和56年)4月2日以降の者) 【研究助成金額】 1件につき200万円(総額2,000万円)とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(金) 当日消印有効(期限厳守のこと) |
【公募情報URL】 | : | https://kanzawa-f.kissei.co.jp/index.htm |
2022-08-04
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「サステイナブルな未来への研究助成」 ①提案研究コース ②発展研究コース |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 提案研究コースは、1977年1月1日以降生まれであること。 発展研究コースは、年齢制限を設けません。 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【助成対象分野と助成研究コース】 ≪建築・都市分野≫ 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 ≪人文・社会科学分野≫ 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 ≪環境フィールド研究≫ 自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究 ①内容:基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース 申請者年齢:45歳以下の若手研究者 ②内容:基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援するコース 申請者年齢:年齢制限なし |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~9月9日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-08-04
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「ブループラネット地球環境特別研究助成」 |
【公募内容】 | : | 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも 初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金をチーム代表者および助成金を直接受領するチームメンバーの 各所属機関が研究費として管理する前提のもとに、各所属長が応募を承認している こと 4)年齢:制限はありません 5)助成および応募の重複:応募時点でチーム代表者とチームメンバーが当財団からの 研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請 をしていないこと 【プログラム概要】 ≪内容≫ 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールドの5分野で、 SDGsの目標に沿った地球環境に関わる基礎研究から、社会実装に向けた検証を試みる 研究までとする。テーマの遂行にあたっては、専門の異なる研究者との連携を推奨する。 【助成分野の研究領域】 1.化学・生命分野 地球環境に関わる化学・生命科学系のテーマ全般(特に詳細領域は定めません) 2.物理・情報分野 エネルギー新技術・新デバイス 半導体、スピントロニクス、フォトニクス 3.建築・都市分野 建築・都市の新たな価値創造に資する研究 地域社会の活力を担う都市・建築 都市・建築のストックを良質なものにするための計画・技術 4.人文・社会科学分野 環境と両立する経済社会の形成に関する研究 環境汚染・気候変動・自然破壊・自然災害などが人間社会にもたらす諸問題に 関する研究 5.環境フィールド研究分野 生物多様性・生態系の研究 絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む保全・再生や持続的利用など ※詳細は、応募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~9月22日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-07-29
【公募機関】 | : | 日本学術会議 |
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【公募事業】 | : | 「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募について |
【公募内容】 | : | 日本学術会議においては、新たに「未来の学術振興構想」を策定することとなり、そこで提示する「グランドビジョン」や「学術研究構想」をとりまとめていくためには、広く科学者コミュニティからの積極的な提案が不可欠となります。 そのため、この度「学術の中長期研究戦略」を公募し、学術振興の「ビジョン」とその実現のために「学術研究構想」を募集することといたしました。 つきましては、別添の公募要領及び「『未来の学術振興構想』の策定方針について」を参照の上、「学術の中長期研究戦略」の提案にあたって、機関長(学長)からの推薦を希望する場合は、下記に従って本件担当(研究推進課)まで提出願います。 なお、本公募については、機関からの提案は最大3件までとのことですので、応募が多数の場合には選考させていただく場合がございます。 <機関長(学長)からの提案を希望する場合> 【提出期限等】 〇意向表明 令和4年10月7日(金) 〇提案の受付〆切 令和4年12月2日(金) 意向表明様式、申請様式の応募フォームに必要事項を入力後、入力内容をパソコンに保存のうえ、 印刷した様式を1部提出願います。 ※部局長もしくは研究者個人で提案される場合には公募要領に従って応募願います。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日~2022年12月16日(金) 提案の学内受付〆切:令和4年12月2日(金)【必着】 ※意向表明日 :令和4年10月7日(金) ※機関長(学長)からの推薦を希望する場合には、上記期限までに研究推進課へ印刷した各様式を 提出願います。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kenkyukeikaku/25koubo.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新規委託研究(第2回) |
【公募内容】 | : | 情報通信研究機構では、令和4年度から新規に実施する高度通信・放送研究開発委託研究における 委託研究課題に係る公募(第2回)を下記のとおり公募します。 【研究開発課題】 『持続性の高い行動支援のための次世代IoTデータ利活用技術の研究開発』(課題番号227) ≪概要≫ Beyond 5G(B5G)/6G時代に想定される大容量・低遅延・超多様なデータストリームにも対応できる行動ナビゲーションサービスを実現することを目的に、実空間の状況変化の把握や予測を継続的に行うためのAI技術を開発し、行動ナビゲーションサービスへの応用の開発・検証を受託者とNICTが共同で行う。 また、様々なIoTデータを活用したAIによる予測分析の研究コミュニティによる研究開発を推進すべく、開発したAI技術を第三者に提供可能な形で公開する。さらに、本委託研究の終了後、研究開発成果を行動ナビゲーションサービスとして実現し社会実装を推進するとともに、B5G/6Gサイバー空間アーキテクチャの参照実装として公開し、B5G/6G時代のサイバーフィジカルシステムの実現に貢献する。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月22日~'8月22日(月) 正午【必着】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220722kobo.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (2022年度追加公募) |
【公募内容】 | : | 【概要】 本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべ き分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を 支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。 [1]個別課題推進スキーム 本公募の個別課題推進スキームにおいては実用化開発フェーズ及び実証開発フェーズのみを対象として 公募します。2つの技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。 フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる 技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。 [2]重点課題推進スキーム 対象:2050年を見据え、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技 術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテー マ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実 現する技術開発です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月25日~'8月24日(水 ) 正午アップロード完了 省エネルギー効果量算定の事前確認:8月17日(水) 正午【必着】 '研究推進部事前連絡締切日:'2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100295.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 会議・シンポジウム助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の発展に寄与することが期待される会議又はシンポジウムの開催に要する経費の一部を助成します。 募集対象 令和5年4月1日から翌年3月31日までの間に、日本国内で開催される会議又はシンポジウムを対象とします。 (参加者数が1,000名以上の大規模な学会や日本医学会の分科会相当の会は該当しませんのでご了承ください。) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日(月)~令和4年9月30日(金)(時間厳守)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/symposium/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の進歩に貢献しうる、糖尿病及び関連分野に関する主に人を対象とする調査研究に取組んでいる団体あるいは個人に調査研究助成金を支給します。 募集対象 次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で、コメディカルの調査研究も含みます。 なお、基礎研究のみの場合は、原則として助成対象外とさせていただきます。 (1) 成果について、国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 (2) 既に実施中の調査研究も応募可とします。 |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日(月)~ 令和4年9月30日(金)' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/diabetic2/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 公益財団法人 鈴木万平糖尿病財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 若手研究者調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 趣 旨 糖尿病学の進歩に貢献しうる、糖尿病及び関連分野に関する調査研究に取組んでいる若手研究者に調査研究助成金を支給します。 募集対象 次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で、基礎研究も含みます。 (1) 成果について、国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 (2) 新たに取り組む研究を歓迎します。 応募資格者 我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属する45歳以下*の常勤の研究者で、当該調査研究の実施責任者とします。(*応募締切日:令和4年9月30日の時点で年齢が45歳以下であること) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月1日~令和4年9月30日' |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzuki-manpei-df.or.jp/fur/research/index.html |
2022-07-27
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 研究拠点形成事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関(以下、「拠点機関」といいます。)をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とする事業です。 【今回募集する対象国】 A. 先端拠点形成型 我が国と国交のある2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる相手国とします。すべての相手国側拠点機関が、マッチングファンド(研究交流費)を得ている事が必要です。 B. アジア・アフリカ学術基盤形成型 我が国と国交のあるアジア・アフリカ諸国2か国(台湾及びパレスチナについては、これに準じて取り扱う。)以上を主たる相手国とします。 ただし、中国、韓国、シンガポール、台湾については、当該国のみを相手国とする多国間交流については「A. 先端拠点形成型」に申請してください。 【注意事項】 募集要項PDFページpp.19-24「研究拠点形成事業 経費の取扱いについて(別紙1)」を事前にご参照の上、申請書をご作成願います。 |
【公募期間】 | : | 2022年10月3日(月) 17:00【厳守】 '研究推進部学内提出締切日:2022年9月16日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-c2c/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 国立歴史民俗博物館 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 国立歴史民俗博物館 共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1) 国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない) (2) (1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く) 【趣旨】 国立歴史民俗博物館が実施する共同研究は、歴史学、考古学、民俗学及び分析化学を含む 関連諸学との学際協業によって日本の歴史と文化について実証的な研究を行うものです。 【公募する共同研究】 (1)基幹研究 本館の取り組む中心的な研究テーマのもとに、学際的研究を実施する共同研究です。 ①「先端的な歴史研究の開拓を目指す資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」 学際的で国際的な視点を重視して歴史研究自体の革新をめざすテーマが求められます ②「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」 学会をリードし、かつ学際的で、社会的状況・要請にも応えられるようなテーマが 求められます ≪公募する研究課題≫ 基幹研究Ⅱ「生と死をめぐる歴史と文化」に関する研究課題 (2)基盤研究1(課題設定型) 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究 (3)基盤研究2(館蔵資料型) 本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国際日本文化研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 国際日本文化研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 令和5(2023)年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他の研究機関の研究者、 又はこれと同等以上の研究能力があると本センターの所長が認めた者とします。 【趣旨】 国際日本文化研究センターでは、日本文化の広く深い研究を推進するために、さまざまな専門分野における優れた研究成果を基礎として、それらを有機的に結びつける「共同研究」方式を採っています。 共同研究を通じて、日本研究を一国主義的な枠組みから解き放ち、その多文化性・多元性をも見すえて、日本の歴史・社会・文化をとらえなおす「国際日本研究」を追究しています。 基礎的な学問領域はもとより、既存学問では周辺化されたテーマも取りあげ、また、グローバルな観点から他地域との交流や影響関係を理解することで、人文学のフロンティアを開拓する斬新かつ堅固な研究を目指しています。 【公募する共同研究】 A)共同研究(一般) 日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 1.「自然観と人間観」2.「文化と権力」3.「大衆文化研究の展開」 B)共同研究(所蔵資料活用) 本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究 (所蔵資料については、下記ウェブサイトでご確認ください) ・蔵書・コレクション紹介(図書館) https://www.nichibun.ac.jp/ja/library/about/collection/ ・データベース https://www.nichibun.ac.jp/ja/db/ 備 考 ※所属長(部局長)の承認が必要です。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日(月) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichibun.ac.jp/ja/research/employment/team/#kyoudou |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 人間文化研究機構 国立国語研究所 |
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【公募事業】 | : | 「異分野融合型」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格及び共同研究組織・役割】 (1)プロジェクトリーダー(必須) 原則として、日本国内の大学(国公私立大学)又は大学共同利用機関、短期大学、その他 の研究機関に所属する専任研究者(教授、准教授等)とします(ただし、これらの者と同等 の研究能力があると国語研が認めた者を含みます)。 (2)共同研究員(必須) 国語研を含む国内外の大学・研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤は問わない)で 研究代表者とともに共同研究遂行の責任を持つ者です。 大学院博士課程修了者(ポスドク)、博士後期課程学生は大学・研究機関に在職・在籍 していれば共同研究員として参画可能です。ただし、修士課程(博士前期課程)の大学院 生は含みません。 (3)研究協力者(任意) 研究代表者、共同研究員以外で共同研究実施の協力を行う者です。 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 【趣旨・目的】 国語研は、日本語学、言語学及び日本語教育に関する国際的研究拠点として、日本語が持つ特質と多様性を多角的に解明し、新たな研究領域を創出するため、国内外の大学等研究機関と連携して、全国的・国際的な共同研究を展開することを使命としています。 このたび、日本語・言語・日本語教育に関する研究のさらなる新展開を図るため、新たな学際的研究への応用と発展を探る萌芽的な研究として「異分野融合型」共同研究を公募します。 【募集研究テーマ】 【 趣旨・目的】の記載に合致するもの。 (例)〇危機言語資源アーカイブのための技術調査 〇子供の発達障害の言語的側面に関する研究 〇言語摩滅やAgingに関する研究 〇マーケティングにおける日本語に関する研究 〇洒落などの言葉遊びに関わる人工知能の研究 等 ※詳細は、公募要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月29日(月) 17時00分(必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ninjal.ac.jp/research/cfp/tp/ |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度(後期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究 |
【公募内容】 | : | 【申請資格者】 国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、当該分野の研究に従事する教員 ・研究者とします。 また、学振PD研究員、科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請するこ とは可能ですが、採択通知後に所属研究室の代表者(学振PD研究員の場合は受入研究者)の承諾書を別途ご提出していただく必要があります。 なお、大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが、研究メンバーとして参加することは可能です。 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として2019年4月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進し、農学分野を中心とした新たな研究の展開を目指します。 【対象となる研究テーマ】 次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月23日(火)まで(必着) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html |
2022-07-26
【公募機関】 | : | 公益財団法人日本脳神経財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 公益財団法人日本脳神経財団寺岡賞 |
【公募内容】 | : | 対象 本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2021年)および前前年(2020年)の2年間(年度ではない)とする。 応募資格 認知症の臨床分野に従事する50歳未満(本募集締め切り時点)の臨床家および研究者とする。同一人あるいは同一グループにおける基本的に同じ業績に関して他の学会賞などと重複しないこととし、応募は1施設(教室)から1名とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月25日(月) 10:00?8月31日(水)17:00' |
【公募情報URL】 | : | http://jbf.or.jp/josei/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 公益信託 康本徳守記念結節性硬化症関連神経難病研究基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成者 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の機関で結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎および臨床 研究を行っている者。(国籍、年齢を問わない) ※ただし、過去3年以内の研究助成者はご遠慮ください。 【研究助成の趣旨】 結節性硬化症および関連する脳・神経系の難病に関する基礎及び臨床研究に対して助成 を行い、もって学術の振興と人類の福祉の向上に寄与することを目的とします。 【公募課題】 【研究助成の趣旨】の趣旨に沿う研究課題について募集します。 (※in vitro、細胞・動物を使った基礎研究と人を対象とした臨床研究のいずれも対象 です。) |
【公募期間】 | : | 2022年9月9日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第36回 ノバルティス研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【申請者の資格等】 ●日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を有する研究者 (2023年3月末までの取得見込み含む)国籍不問 ●申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可 ●当奨励金を過去に受領した研究者は、助成期間終了後3年間を経過していれば 応募を可能とする。但し、前回とは研究目的を異にしていること。 また、当奨励金を過去に受領した研究者が共同研究者の場合も前回とは研究目的 を異にしていること ●当財団の現選考委員の研究室に所属する研究者、ならびに現選考委員と共同研究 を行う研究者は申請者となれない 【奨励金の趣旨】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html#application01 |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)日立財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第54回 研究助成「倉田奨励金」 ①自然科学・工学研究部門 ②人文・社会科学研究部門 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】①② (1)日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する 研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。 大学院生の応募可。 (2) 所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長 等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。 (3)国籍は問いません。ただし研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を 有する見込みの方に限ります。 【助成対象】① (4)申請者(代表研究者)が 2022年4月1日現在、45歳以下であること。 【助成対象分野】 ①下記3つの分野に対して助成を行います。 自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。 Ⅰ.エネルギー・環境 Ⅱ.都市・交通 Ⅲ.健康・医療 ②科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・ 社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み 解き、科学技術発展の意味や価値と、社会のあり方を探求する、以下の研究を対象 とします。(科学技術を研究の手段として活用するものは対象となりません。) ●科学技術の進歩に対し、どのような社会を創りたいと考えるのか、またそれをどの ように実現していくのかを、人間を起点とした視点から考察する研究。 ●科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え、人間社会や生活の質への影響につい て、検証する研究。 ●科学技術の進歩により言語、文化、社会、地理的な境界が薄れ、一層のグローバル 化が進む中で、さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究。 ●その他、申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究 備 考 ※部局長の推薦が必要です。(大学院生の場合は、指導教官) |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 24時(電子申請システム 閉鎖 時間) |
【公募情報URL】 | : | https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/application-method.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 国際シンポジウム助成 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学等において研究活動に従事し、シンポジウム組織委員長などの運営責任者 【助成対象】 (1)国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する 科学技術分野の国際シンポジウム。 (2)当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 (3)会議の規模は約百人規模から数百人規模程度の集会とする。 (4)2023年5月1日から2024年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 ※民間のコンベンション業等の営利会社が大きく関与する集会は助成の対象外となる。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/guide_symposium.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)徳山科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 (2023年度) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 1)研究助成 以下の条件を満たす研究者とする。 ①国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45歳 未満(2023年3月31日現在)の者。 ②所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を 受けた者。 2)スタートアップ助成 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在の ポジションに就いて3年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、 育児休業がある場合、その期間は除く。 ※過去に本財団から研究助成を受けられた方について、研究助成への応募は可能 ですが、スタートアップ助成には応募はできません。 ※研究助成とスタートアップ助成の重複応募はできません。 【助成対象】 新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、 新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月22日(木) 正午必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/grant/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)ホーユー科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 対象研究に従事する国内の国公私立大学 含付属研究機関 または国公立研究機関に 所属する研究者とします。 応募は個人研究を対象とします。共同研究者がいても問題ありません。 また、1人1件を原則としますが、研究課題が異なる場合、複数申請を認めます 。 【助成の対象研究内容について】 1)化粧品・医薬部外品関連 当財団では化粧品(医薬部外品を含む)開発における動物実験廃止に向けた取り組みを 奨励しております。化粧品・医薬部外品分野に関連ある動物実験を含む申請研究に ついては、当財団の方針に合致しているかも合わせて審査させていただきます。 ≪募集分野≫ ・毛髪および頭皮に関連する研究 ・染色用色素に関する研究 ・毛髪又は皮膚に特異的に吸着する技術の研究 ・毛髪における化学変化や物性変化を可視化する方法および画像解析 2)医薬品関連 ≪募集分野≫ ・Ⅰ型アレルギー疾患の予防・診断・治療に関する研究 ・Ⅳ型アレルギー疾患(アレルギー性接触皮膚炎)の予防・診断・治療に関する研究 ・アレルギー疾患全般に関わる体内環境改善につながる研究 ・アレルギー発生機序に関する基礎研究 備 考 ー |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hoyu.co.jp/zaidan/subsidy/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)江野科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2022年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象の研究者】 大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象とし、次の2つに 分類します。 ①「一般研究助成」前項に該当する優れた研究を助成します。 研究者の年齢制限はありません。 ②「田中康之ゴム科学賞」ゴムの科学技術(化学、生物学、物理学、工学)における 若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む 36歳未満(2022年4月1日現在)の方を対象とします。 【趣旨】 ゴム・高分子及びこれと関連する分野の研究について、化学、物理、機械、電気等の 学問的領域と接する学際的研究に対し研究費助成を行い、我が国学術の向上進展に寄 与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発 研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://kokoku-intech.com/social/bosyu.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)パナック財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者 (教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクター は対象外とします。)共同研究者も同様です。 (2)本財団に結果の報告書を提出可能な方。 【趣旨】 地球環境に配慮した持続可能な世界の実現の達成へ向け、今後期待される科学技術 分野における研究開発への助成に努め、もって社会経済の発展に資することを目的 としています。 【研究助成対象】 対象とする研究分野は、SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続 可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域 に関する研究を優先いたします。 【優先研究領域】 ①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に 関する研究 ②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究 ③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで (当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.panac-f.or.jp/requirements/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)昭和大学医学・医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第9回 昭和上條医療賞(2022年度顕彰) |
【公募内容】 | : | 【顕彰対象】 全国の病院、診療所、薬局その他の医療関連機関において、地域保健医療活動を永年に亘って実践、推進して国民の健康増進に貢献、あるいは、地域保健医療活動にかかわる優れた医療人の育成に幅広く貢献した活動を対象とします。 【顕彰対象となる諸活動】 (1)地域住民に対する診療・治療・ケアなどの様々な領域で、先進的かつ効果的な医療 を実践、あるいは推進し、地域医療に貢献した。 (2)疾病予防などの公衆衛生、生活支援などに積極的に従事し優れた功績を挙げ、地域 住民の保健衛生の向上に貢献した。 (3)地域において多職種連携のチーム医療を積極的に実践し、行政、保健、福祉、介護 などのスタッフと連携・協力して、地域全体で包括的な医療システムや住民サービ スを提供することで、質の高い生活を送れるよう活動した。 【顕彰の趣旨】 本顕彰は、地域保健医療の実践及び教育の分野において創造的かつ先駆的諸活動を行 い、大きな成果を挙げた個人またはグループを顕彰することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 締切厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://showa-mf.jp/kensyouyoukou/index.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ポリウレタン国際技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第8回(令和4年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象の研究者】 高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者とします。 国籍および研究者の年齢制限はありません。 【趣旨】 ポリウレタンに関する新技術・ポリウレタンの地球環境への負荷低減等、人類のポリ ウレタン活用の拡大に貢献する研究・開発を行う研究機関や個人に対し研究助成を行 い、学術の向上発展に寄与しようとするものであります。 【助成対象の研究分野】 ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の基礎研究、開発研究 および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学術的研究とし、特にサステナ ビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究領域を募集します。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 17時(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.pu-zaidan.jp/guide.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター |
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【公募事業】 | : | 東北大学 知のフォーラム2024年度開催テーマプログラム |
【公募内容】 | : | 【プログラム推進支援】 ≪財政的支援≫ 最大1000万円(Type A)あるいは最大500万円(Type B)の予算を提供いたします。 ≪専属スタッフのサポート≫ プログラムの策定から研究者招聘に係る手続き、イベントの広報等、あらゆる側面 からプログラムの運営をサポートいたします。 ≪「知の館」(TOKYO ELECTRON House of Creativity) の利用≫ シンポジウムやワークショップの会場として「知の館」を使用することも可能です |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.tfc.tohoku.ac.jp/propose_a_program/thematic_program/submission_guidelines.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第31回(2022年度)木原記念財団学術賞 |
【公募内容】 | : | 【推薦の対象】 生命科学分野の50才以下(2022年9月30日締切日現在) の国内の研究者で、高い基礎 研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を 上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://kihara.or.jp/news/news-243/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)三島海雲記念財団 |
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【公募事業】 | : | 第12回(2023年度)三島海雲学術賞 ①自然科学部門 ②人文科学部門 |
【公募内容】 | : | 【候補者の資格】 ①②国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展 性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。 1)45歳未満の者(2023年4月1日現在) 2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍 を有するもの) ②2020年8月から2022年9月に刊行された著書(単著)を有する者 【対象分野】 ①「食の科学」に関する研究: 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、 疾病予防などに係る研究 ②「アジア地域」の歴史を中心とする人文科学に関する研究 (但し、日本を中心とする研究は除きます。) |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日の消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞は個人または グループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。 大学院生も応募可能です。尚、両賞とも応募年齢は40才以下(本年9月30日時点)とし ます 【対象となる研究分野】 AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、 デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領 域を対象とします。 これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与 する斬新な発想による挑戦的な研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)関西・大阪21世紀協会 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 日本万国博覧会記念基金(EXPO‘70 FUND) |
【公募内容】 | : | 【助成の対象となる事業者】 事業を遂行するに足る能力を有する団体であること ※複数年度助成事業については、申請事業に関連する活動実績を1年以上有する団体 であること ※個人及び営利法人の申請は対象外です。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 【事業の対象となる活動】 1970年万博の理念を継承し「日本万国博開催の意図」の趣旨に適った活動を対象と します。 国際相互理解の促進に資する活動 ① 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ・国際交流に寄与する活動 ・国際協力に寄与する活動 ② 教育・学術に関する国際的な活動 ・教育に関する国際的な活動 ・学術に関する国際的な活動 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)ノバルティス科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究集会助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる集会】 生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催され る国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成する。 1)国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会である こと 2)1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象としない。 ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は 助成対象とする 3)2国間の研究集会は、原則として助成の対象としない 4)他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの 助成が有効となるような研究集会を優先する 5)2023年4月~2024年3月末に開催される研究集会を対象とする |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html#application01 |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)薬力学研究会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 〇日本国内の大学・研究機関等に在籍する研究者。 〇2022年4月1日現在40歳以下の研究者、ただし、産前・産後休業又は育児休業を 取った者は、40歳以下の制限に、その日数を加算することができる。 【事業内容】 1)薬力学の研究に従事する者に対する研究費の補助 2)薬力学に関する研究設備・教材に対する助成 3)薬力学に関する学術講演会、研究討論会の開催及びそれらに対する補助 4)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 5)各事業は、日本全国において行うものとする |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金)まで必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/sinnseisyorui/2022%20yakurikigkau.pdf |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)腸内細菌学会/(旧 日本ビフィズス菌センター) |
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【公募事業】 | : | 腸内細菌学会研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【受賞資格】 受賞年の4月1日において原則として満40歳以下とする。 【腸内細菌学会研究奨励賞 規定】 〇奨励賞は腸内細菌叢と宿主とのかかわりあいに関連する広い分野(共生微生物学・粘 膜免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・バイオジェニクス・感染防御 学等)において、学術上または産業上、将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあ げた個人に対して授与する。 〇奨励賞は基礎分野における研究に基づいた「基礎部門」と臨床分野(医学、歯学、獣 医学、薬学等)および応用分野(医薬品および健康食品の開発等)における研究に基づ いた「臨床・応用部門」に分けられる。 〇奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発表されたものとする。なお、過去に当研究奨 励賞の授賞対象となった学術論文および特許公報は対象外とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://bifidus-fund.jp/shourei/rule.shtml |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)中富健康科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①令和4年度(第35回)研究助成金 ②令和4年度(第8回)講演会等開催助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①応募開始時点で45歳未満の方。 ②学会・講演会・シンポジウム等の主催者または会計責任者。 年齢は問わない。 【助成の趣旨】 下記の研究を助成し、国民の健康の維持・増進を図り、もって活力ある豊かな経済社会 の実現に寄与することを目的とする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 【助成対象】 ①下記の研究対象の領域に属する研究を行い、所属する施設の学部長あるいは施設長の 推薦を受けた者。 ②下記の研究対象の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。 助成対象となる開催期間は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までとする。 (1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 課題番号1 筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 課題番号2 皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 課題番号3 機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 課題番号4 疼痛治療に関する研究 (2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 課題番号5 運動を中心とした健康増進に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatomi.or.jp/contribution/index6.html |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (一財)鷹野学術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性 がある研究を行っている研究者で2022年9月15日現在満40歳以下の日本国籍を有す る方。(大学院博士後期課程の学生を含む) 【助成対象とする研究の範囲】 電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学 、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、 農学(機能性食品開発等) ※「医学」「薬学」そのものの研究は、助成対象とはしておりません |
【公募期間】 | : | 2022年9月15日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.takano-zaidan.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%83%85%E5%A0%B1/2022%E5%B9%B4%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85-%E6%A7%98%E5%BC%8F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | (公財)沖縄協会 |
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【公募事業】 | : | 第44回(令和4年度)沖縄研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 本奨励賞は、沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)を行っている新進研究者(又はグループ)の中から、 受賞者3名以内を選考し、奨励賞として本賞並びに副賞として研究助成金50万円を贈り表彰するものです。 応募資格は、学協会・研究機関若しくは実績のある研究者から推薦を受けた50歳以下(2022年7月15日現在)の方で、出身地及び国籍は問いません。 【応募資格】 学協会・研究機関若しくは実績のある研究者から推薦を受けた50歳以下の者で、 2022年7月15日現在で50歳以下の者 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(金) 当日消印まで有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okinawakyoukai.jp/publics/index/49/ |
2022-07-25
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究開発推進ネットワーク事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 また、昨今のCOVID-19に対する臨床研究・治験等の実施を契機として、適切な情報発信・展開の重要性が示唆されています。適切な情報は、国民が臨床研究・治験等を正しく理解することで、日本の研究開発の裾野を広げ臨床研究・治験等を推進する機動力となることから、医学系研究に関する情報発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【公募研究開発課題】 臨床研究の品質確保 1)RBAの実装に向けた整備、方策等の提案及び推進 ※研究代表者について 医学部附属病院(臨床研究中核病院)所属の方は、対象となりませんのでご注意ください。 |
【公募期間】 | : | '2022年7月19日~8月17日(水) 12時00分【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00036.html |
2022-07-22
【公募機関】 | : | 長崎大学高度感染症研究センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新興感染症制御研究拠点 共同研究 |
【公募内容】 | : | 共同研究課題 高致死性感染症・新興感染症について,本センターの教員と共同で,本センターの研究施設(BSL-2,BSL-3 実験室を含む)及び設置機器を活用する基礎及び応用研究プロジェクトを募集します。 ※予算執行期間:2022 年度中(本年度は開始時期が年度後半になるので,2023 年度までの1 年半の研究計画を記載していただいても結構です。その場合は,年度内の実績に基づいて,2023 年度継続課題とするかを審査します。) ※2023 年度まで継続を希望する課題(1 年半の研究計画)の採択により,2023 年度の新規公募採択課題数は少なくなることが予想されます。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20220715-2/ |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 一般財団法人 代謝異常治療研究基金 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 一般課題 1.代謝異常に基づく血管障害の治療、または進展抑制に関する研究 2.代謝異常の面からみた老化防止に関する研究 |
【公募期間】 | : | 令和 4 年 8月 31 日 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 公益財団法人 後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 |
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【公募事業】 | : | 第11回(2022年度)後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞 |
【公募内容】 | : | 対象論文 すでに学術雑誌に英語で発表された論文とし、発表年は問わないものとします。論文の内容は癌(とりわけ肺癌)の臨床医学 及び基礎医学(外科学、内科学、放射線科学、 病理学、分子生物学、疫学のみならず、転移に関する他臓器分野、緩和医学、 予防医学、終末期医学、生体医用工学等も歓迎いたします) 応募資格 臨床医または医学研究者で、日本国籍をもち、論文筆頭著者であること |
【公募期間】 | : | 令和4(2022)年7月1日(金)~ 9 月 27 日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://kiyoko-foundation.or.jp/paper-application/ |
2022-07-21
【公募機関】 | : | 生物系特定産業技術研究支援センター |
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【公募事業】 | : | 令和3年度補正予算 戦略的スマート農業技術等の開発・改良(第2回公募) |
【公募内容】 | : | 【事業の趣旨】 高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。 このため、BRAINは、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を執行するため、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案について、第2回公募を実施します。 【公募分野等】 本テーマは下表に示すようなスマート農業技術の開発・普及が必ずしも十分でない品目や分野((a)現場ニーズがあるものの、これまで開発・実用化ができていない技術であり、先端技術を有する研究機関の革新的シーズを用いて実用化を目指す研究(「革新的シーズ開発実現型」)や、(b)これまで実用化が極めて限定的であり、現場ニーズを踏まえた改良等により、地域での様々な品目への実用化の可能性が高い改良研究(「現場ニーズ改良実現型」))が対象です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日~8月22日(月) 12:00(正午) '研究推進部事前連絡締切日:2022年8月8日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html |
2022-07-20
【公募機関】 | : | 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022 年度食創会「第 27 回安藤百福賞」 |
【公募内容】 | : | 受賞対象者 食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を 受賞対象者とします。 (1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究 を実施した者。 (2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品 や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術 などを発明した者。 (3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通シ ステムなどを開発し、ベンチャーを起業した者。 |
【公募期間】 | : | 2022 年 9 月末日到着分まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/ |
2022-07-20
【公募機関】 | : | 公益社団法人 日本薬剤師会 |
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【公募事業】 | : | 薬剤師職能振興研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 調査・研究課題 以下の薬剤師及び薬局に係る調査・研究を募集する。 ①対人業務の強化 ②医療の質並びに患者満足度の向上 ③医療費の適正化・医療資源の有効利用への貢献 ④薬事衛生活動による地域公衆衛生への貢献 なお、都道府県薬剤師会又は地域薬剤師会と連携して研究を行うことを原則とする。 申請対象者 申請者は、研究開始から完了まで日本所在の大学・研究機関・薬局・薬剤師会等に所属する研究者、又は調査・研究を志向する者とし、日本国内に居住しているものに限る。なお、日本薬剤師会の会員であることが望ましい。 象としない。 |
【公募期間】 | : | 令和 4 年 10 月 7 日 ※必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nichiyaku.or.jp/activities/investigation/report06.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | JST 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-ブラジル(FAPESP)バイオテクノロジー/バイオエネルギー共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 科学技術振興機構(JST)では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)において、ブラジル サンパウロ州研究財団(FAPESP)と協力し、国際共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。 【募集分野】 『バイオテクノロジー/バイオエネルギー』 サブトピック: - バイオマスのエネルギー・付加価値材料への変換効率を高めるためのバイオテクノロジー応用 - 作物の改良に向けたバイオテクノロジー応用 - 食用およびバイオエネルギー作物へのバイオテクノロジー応用のための遺伝資源・微生物学 |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日~2022年9月21日(水) 昼12時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月7日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_brazil.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システ ムの構築・商慣行定着を目指すため、下記の事業を実施します。 [研究開発項目2] 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業(助成事業) 木質バイオマス燃料の生産システム全体の安定化・効率化に資する技術開発を行います。 第3回公募では、木質バイオマスを原料とするペレット(ホワイト、全木、バーク等)に関する事業を 募集します。 【研究開発の内容】 ① 新たな燃料ポテンシャル(生樹等)を開拓・利用可能とする”エネルギーの森”実証事業 〔助成事業(助成率:2/3)〕 ② 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた 実証事業〔助成事業(助成率:2/3)〕 ③ 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業〔委託事業〕 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日~2022年8月8日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100354.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(4次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体の ゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等、総合的な感染症対策の強化を目指した基盤的研究を 継続して推進します。得られた知見をもとに新たな診断法・治療法・予防法の開発を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する症候・病態に対する研究≫ 101 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法の開発 102 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・ バイオマーカーの研究開発 103 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法開発に資する研究開発 104 小児新型コロナウイルス感染症に伴う病態(MIS-C/PIMS等)の解明に関する研究 ≪2.サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症対策に資する研究≫ 201 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する予防・治療法の開発 202 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する検査・診断法の開発 203 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の病態解析、評価法に関する研究 204 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の対策強化に資する基盤技術の創出 ≪3.薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究≫ 301 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究 ≪4.重点感染症の総合対策に資する研究≫ 401 重点感染症の総合対策に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年8月2日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月26日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00050.html |
2022-07-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究者育成支援研究奨励事業(創薬関連分野) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 我が国の医療分野の研究開発の底上げの観点から、若手研究者の育成は重要な課題とされ、若手研究者の育成・海外研鑚を積む機会の拡充が求められているところです。 AMEDでは、それら政府方針を受け、アカデミア・企業の双方からのニーズの高い創薬関連分野での取り組みを進めるため、寄附金を基に、当該分野における若手研究者を対象とした研究者育成支援研究奨励事業研究奨励金制度(スカラーシップ)を創設しました。 研究者育成支援研究奨励事業(創薬関連分野)では、我が国の創薬関連研究の将来を担う、有能で国際的な視野に富む研究者を育成するため、優れた若手研究者が長期的に国内外の研究機関等で研究に専念できるよう、当該研究者の所属機関を通じて個人へ奨励金を支給することにより研究者の支援を行います(本事業は、いわゆる研究費を助成するための研究事業ではありません)。また、AMEDの「基礎研究から実用化まで一貫した支援」というミッションを踏まえ、基礎、臨床等、また将来的な実用化を志向する若手研究者までを支援対象とします。さらに、現状の研究環境が充足されていない若手研究者を積極的に支援することで、日本の創薬関連研究者の裾野拡大にも活用いたします。 本事業を通じて、創薬関連分野における若手研究者が幅広く育成され、将来的に我が国における創薬研究の中枢で活躍できる人材を多数輩出することを目指します。 【募集課題】 (1)研究者育成支援 研究奨励事業(創薬関連分野) 〇 一般枠 〇 エンカレッジ枠 |
【公募期間】 | : | 2022年7月13日~2022年9月13日(火) 正午【必着厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年9月6日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00035.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第15回(2023年度)井上リサーチアウォード |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に 拓的発展を目指す若手研究者の 独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は 共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。 【対象】 次のすべての事項に該当すること 1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満 (2023年3月31日現在)であること。 すなわち、2014年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、 その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。 2)国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の 研究者であること 。 【リサーチアウォード】 賞状及び研究助成金を贈呈する。 助成金の額は、一人当たり500万円とする。 【採択予定数】 4名以内うち、1名以上を女性研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://inoue-zaidan.or.jp/f-03.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)旭硝子財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度(2022年度募集)「研究奨励」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究分野】 ≪化学・生命分野≫ 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに 関係の深い研究 ≪物理・情報分野≫ 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の 基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 【応募要件】 1)所属機関: 主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校 (但し大学附属病院専従の方は対象外です) 2)職位: 上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくと も初年度の雇用が見込まれること ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと 3)機関承認: 当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募 を承認していること 4)年齢: 1977年1月1日以降生まれであること 5)助成および応募の重複: 応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一 年度に複数の応募申請をしていないこと 【採択数】 2分野の合計として、60件程度の予定です。 【助成額】 1件あたりの助成申請額の上限は、300万円とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.af-info.or.jp/research/apply.html |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)がん集学的治療研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 第43回 一般研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【本財団の目的と事業内容】 がんの集学的治療に関する研究を助成援助するとともに、これに関する成果の解析・評価を行い、がんの最適治療法を確立し、もって国民の健康の向上に貢献することを目的として設立された。なお、2020年度より従来の「がん薬物療法部門」に加え「医療機器部門」を新設し、医療環境の変化に対応させて頂きました。 【対象課題】 臨床応用が可能となりうる「癌の集学的治療」に関する研究 (但し、これに関連する研究、たとえば患者の負担を軽減するための研究、患者に優 しい癌薬物療法、予後因子の検索、チーム医療の構築、近い将来展開が期待される 基礎的研究、がんの集学的治療に繋がる診断方法及びがんの集学的治療に繋がる医 療機器を含めた治療方法などの研究の応募も可とします) 【助成対象者】 〇50歳未満の研究者 〇同一課題に対して、他から多額の研究助成を受けていないこと 〇当財団から助成を受けている場合、助成受領者の応募は受領後5年を経過している こと 【採用件数】 5件以内 従来の薬物療法部門に加え医療機器部門で、新たな視点や発想に基づいた斬新な 研究概ね1件。 (但し当面の間は、研究内容により、現状では採用困難となる場合があります。) 【助成金額】 100万円/件 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jfmc.or.jp/business-contents/application/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 【助成対象課題】に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者 (単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること。) 【助成金額および件数】 1件500万円、総助成件数は90件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 【助成対象課題】掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で、 1985年4月 1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1983年4月日以降出生の者) 【助成金額および件数】 1件200万円、総助成件数は110件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)上原記念生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究推進特別奨励金 |
【公募内容】 | : | 【助成対象課題】 健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①【生命科学部門】 (A)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)基礎医学(上記以外) (C)臨床医学( 〃 ) ②【生命科学と他分野との融合部門】 (D)生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域 【助成対象者】 下記の諸条件をいずれも満たし、前項に掲げた研究に意欲的に従事する者 (1)医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において 2020年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 (2)1977年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授、准教授、寄付講座の教授は 除く) 但し、医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は、1973年4月1日以降出生の者 【助成金額および件数】 1件400万円、総助成件数は10件の予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月2日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ |
2022-07-07
【公募機関】 | : | (公財)井上科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第39回(2022年度)井上研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 2019年4月1日~2022年3月31日(2019年度~2021年度)の過去3年間に、理学・工学・ 医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性の ある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2022年9月20日現在の 年齢が37歳未満の者 【研究奨励賞】 本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数は40件 |
【公募期間】 | : | 2022年9月16日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、ペレット堆肥の活用による広域的な耕畜連携を推進するため、原料堆肥を供給する畜産農家、ペレット化施設、耕種農家との間での効率的な製造・物流システムの構築や、ペレット堆肥の帰り荷として用いる敷料探索等、現場での技術開発・実証を行います。応募者は、以下のアまたはイのいずれか1つ以上の事業内容を選択し応募してください。 【実証課題】 ア)ペレット堆肥の広域流通システムに係る技術開発及び実証 家畜排せつ物の堆肥化や、その広域流通による適切な物質循環、有機物の施用による土づくりに 資するため、原料堆肥の製造・乾燥・運搬、ペレット堆肥に係る肥効設計・製造(乾燥・異物除 去・造粒等)、製造したペレットの出荷・流通等の各工程におけるデータを収集・分析して、製 造・物流を最適化するシステムを構築するとともに、広域的かつ多様な耕種農家の肥料ニーズに 対応する取組について生産現場においてその効果の実証を行います。 イ)ペレット堆肥流通の効率化に資する敷料の探索及び実証 おが粉の代替となり、ペレット堆肥の帰り荷として利用できる等、物流の効率化に資する敷料の 探索を行います。また、探索した敷料が家畜の飼養状態や堆肥化処理に及ぼす影響を実証試験で 確認します。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月28日~2022年7月27日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153846.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | スマート農業技術活用産地支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 (1)スマートサポートチームによる産地への指導 (2)産地におけるスマート農業技術活用産地支援手引き書の作成 【対象となる支援項目及び営農体系】 上記(1)及び(2)の実施に当たっては、以下の支援項目から少なくとも1項目以上を支援を希望する産 地に対する指導内容として設定するとともに、主たる営農体系も選択。 ≪支援項目≫ ①技術導入を検討する生産者等に対しての現状分析に基づく導入効果の試算及びアドバイス ②導入した(又はする)スマート農業技術の有効・効率的な活用 ③圃場毎の投下労働時間や資材投入量、生育・収量等の各種経営データに基づく経営改善 ≪営農体系≫ ①水田作、②畑作、③露地野菜、④花き、⑤施設園芸、⑥果樹、⑦茶、⑧畜産 |
【公募期間】 | : | 2022年6月28日~2022年7月27日(水) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月20日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153812.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)鈴木謙三記念科学応用研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に 関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉 の向上に貢献しようとするものであります。 【助成課題】 【趣旨】に添う調査研究のうち令和4年度は、下記の課題に関する研究に対して助成金 を交付します。 課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 (1) 日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 (2) QOLの向上を目指した医療技術の開発 課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究 (1)病態の解明と病態モデルの開発 (2)生理活性物質と創薬に関する研究 課題3:心臓電気現象の異常を探求し医療の明日を拓く研究 【応募資格】 国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において上記1の趣旨に添う調査 研究に従事しているものとします。 ただし助成課題については、 (1)選考委員及び当財団から過去5年以内に助成を受けた方は、対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマでの申請はご遠慮ください。 (3)応募は、1教室(1研究室)から1課題とします。 (4)課題2は、満45歳以下[昭和51年(1976年)8月1日以降生れ]の研究者を対象と します。 (5)企業との共同研究は対象から除きます。 【助成金の予定額】 (1)課題1:1件につき500万円以下とします。 (2)課題2・課題3:1件につき300万円以下とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月30日(土) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.suzukenzaidan.or.jp/bosyu/index.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)土屋文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 土屋文化振興財団 助成金事業 |
【公募内容】 | : | 【助成金対象分野】 ・基礎医学(基礎医学の研究を専門に行う個人またはグループ。) ・伝統芸能/伝統技芸 ・音楽/演劇 ・絵画/工芸/彫刻 ・スポーツ 【応募資格】 千葉県に在住する者、もしくは千葉県内において【助成金対象分野】で活躍しているか又は普及活動を通じて、県民の文化の振興に貢献した個人および団体。普及活動への支援の中には、例えばスポーツ大会や美術展、音楽会などの後援も含まれます。ただし、助成金贈呈式以前に実行予定の行事への後援は除きます。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日(月) ※当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.tsuchiya-zaidan.or.jp/oubo.html |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)全国銀行学術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 学術研究助成事業 ①研究活動に対する助成(研究助成) ②研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【公募内容】 | : | 【研究分野】 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、 金融論およびこれらに準ずるもの。 法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。 【対象者】①②共通 (ア) 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも兼任・非常勤を含む。 )および外国の大学に在籍しているこれらに相当する職位の日本人研究者が単独で 助成金を用いた研究を行い単著の成果物を公表する単独研究。 (イ) (ア)に記載の研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の成果物を公表する 共同研究。 (注)代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。)および外国の大学 に在籍している外国人研究者も可。 (ウ) 上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年4月1日現在で60歳 未満に限る。 (エ) 昨年度、当財団の研究または刊行助成を受けていないこと(共同研究者を含む。)。 昨年度以前に当財団の研究または刊行助成を受けた場合(共同研究者を含む。)は、 当財団への研究成果または刊行の報告を完了済みであること。 ② 必須条件:完成原稿があり、来年8月末までに刊行できるもの。 【助成金額】 ① 単独研究は1件100万円以内、共同研究は1件150万円以内。 なお、助成総額は2,500万円程度を予定。 ② 1件150万円以内。 ただし、初版第1刷の出版に係る直接経費(電子書籍化代を含む。)の半額以下としま す。(注)原稿料・印税、献本購入費、間接経費(広告宣伝費等)等は、助成対象外。 なお、助成総額は400万円程度を予定。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日~8月31日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | http://www.jade.dti.ne.jp/~bankfund/bosyuyoko.pdf |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 稲盛研究助成 |
【公募内容】 | : | 【稲盛研究助成の趣旨】 当財団の研究助成事業は、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」そして、「?類の未来は、科学の発展と?類の精神的深化のバランスがとれて、初めて安定したものになる」という京都賞創設者 稲盛和夫の理念に基づき、国内の?然科学、??・社会科学の若?研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する?材の育成をはかり、学術・?化の促進と国際相互理解の増進に努めることを?的としています。 【稲盛研究助成の対象】 研究分野:●?然科学系 ●??・社会科学系 【申請者の資格】 ●年齢 ?然科学系は2022年4?1?時点で40歳以下、??・社会科学系は50歳以下である こと。 ●所属機関、役職、雇?形態等 申請時点に下記の要件をすべて満たす?とします。ただし、助成が内定した?で 助成年度開始時(2023年4?)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先 の研究機関の?による承諾書を提出いただきます。また、異動先が海外の場合 は本助成を受けることはできません。 a)?本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した?学・機関に所属している こと。 b)常勤で所属機関に正式に雇?されていること。 c)助教相当以上であること。 ?学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。 ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆる ポスドクは不可とします。 d)主体的に研究を?っていること。 【助成件数および?額】 新規助成分として1件100万円を50名(?然科学系40名、??・社会科学系10名)の? に贈呈いたします。なお、伯楽制度の適?を受けた?には2024年度にも100万円を 追加贈呈いたします。 また、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日 9:00~8月31日(水) 17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (地独)神奈川県立産業技術総合研究所(略称:KISTEC) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度「戦略的研究シーズ育成事業」 |
【公募内容】 | : | 【事業目的】 本事業は、地域の経済的価値(新産業・新事業)の創出や地域の社会的価値(クオリティー ・オブ・ライフの向上等)の創出に発展するような研究シーズの育成を目的とした公募型 の共同研究事業です。KISTECは神奈川県の科学技術政策と連動して、産業の発展と生 活の質的向上に寄与することを目指しており、本事業の成果が地域への貢献を果たすこ とを期待します。 【対象となる研究課題】 下記研究分野のいずれか、またはこれらの複合領域に属する研究課題 「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて地域の社会課題解決に貢献できる 研究課題 ≪研究分野≫ ①基礎科学・計測 ②ナノテクノロジー・材料化学 ③エレクトロニクス・情報科学 ④ライフサイエンス 【提案者の要件】 ●自ら研究構想の発案者であるとともに、その構想を実現するためのリーダーシップを 持って研究を推進する意思のある、概ね45歳以下の方。 ※ステップアップ等により研究事業が長期に渡る可能性があるため一定の年齢制限を 設けています。 ●本事業及び KISTEC 研究事業等を通じて、研究全体に責任を負える方。 【研究費】 基準単価 一課題あたりの事業予算:1,300万円程度/年 (専任研究員の人件費及び間接経費を含む) 【採択件数】 3件程度(予定) |
【公募期間】 | : | 2022年8月8日(月)~8月19日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kistec.jp/r_and_d/project_res/st/invitation/r05st/ |
2022-07-04
【公募機関】 | : | (公財)中部科学技術センター(旧 人工知能研究振興財団) |
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【公募事業】 | : | 第33回 令和4年度 人工知能研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究対象テーマ】 人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度 化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるものとします。 ①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用 技術に関する研究 ②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 ③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性情報処理 の高度化に関する研究 ④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 ⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究 ⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 【応募者の要件】 人工知能の高度化に関する研究を行う、学校、企業、研究機関に属する個人または研究 グループが対象となります。 【助成件数および助成金の額】 ・助成件数 10件 ・助成金 1件あたり50万円 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.cstc.or.jp/whats_new.php |
2022-07-04
【公募機関】 | : | 大阪公立大学附属植物園 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 共同利用・共同研究計画 |
【公募内容】 | : | 大阪公立大学附属植物園は、2022年4月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「過去に学び未来を拓く植物多様性保全研究・教育拠点」に認定されました。ここでは、化石植物と現生植物を用いて「なぜ絶滅が起きるのか?」という根本的な問いに対する答えを追求し、作物を含む未来の植物多様性の確保にその成果を応用することを目指します。 2022年度より、本拠点が保有する絶滅危惧植物コレクションや圃場などの育成設備を活用し、本拠点の教員と共同して行う「植物の絶滅と保全」に関する研究提案を募集します。 対象となる植物は、現生、化石、野生、栽培を問いません。植物の絶滅を引き起こす環境変動などに関する研究も対象とします。また、関連する研究集会の開催も募集します。 【申請の区分】 A.予算支援を伴うもの、B.予算支援を伴わないもの、に大別します。 提案していただく研究・集会は、本拠点の教員と共同で行うものに限ります。事前に共同研究を行う本拠点の教員とち合わせを必ず行ってください。下記の採択予定件数は、区分Aに関するもので、区分Bについては件数制限はありません。 〇一般共同研究(上限額30万円/年度・件) 申請資格:国内外の外部研究機関に所属する研究者 採択件数:3件程度 〇若手支援型共同利用(上限額50万円/年度・件) 申請資格:国内の外部研究機関に所属する35歳以下の研究者 採択件数:2件程度 〇共同利用集会(上限20万円/件) 申請資格:国内外の外部研究機関に所属する研究者 採択件数:2件程度 【申請資格】 大学や研究機関などに所属する研究者(大学院生を含む)、植物園などの職員、地域で植物 の保全活動に取り組む団体の構成員・自治体の職員からの研究提案を支援の対象としま す。大学院生が申請する場合は、必ず指導教員の承認を事前に得てください。 なお、申請できる区分は申請者の属性によって制限があります。【申請の区分参照】 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 23:59 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.omu.ac.jp/bg/research/offering2022/ |
2022-06-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 免疫アレルギー疾患実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪アレルギー疾患領域≫ 診療の質の向上に資する研究(患者実態調査~基盤構築研究) ≪免疫アレルギー疾患領域≫ 将来の予防的・先制的医療の実用化を目指すゲノム・データ基盤研究 ≪免疫アレルギー疾患領域≫ 重症/難治性/治療抵抗性免疫アレルギー疾患に対する治療薬の実用化に関する開発研究 (ステップ0/1/2) |
【公募期間】 | : | 2022年6月24日~2022年7月26日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00061.html |
2022-06-30
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 【公募研究開発課題】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 1)生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究【糖尿病または脳卒中領域】 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 2)生活習慣病一次予防のためのデータベース利活用研究 3.生活習慣病の病態解明研究 3)生活習慣病の病態解明研究【糖尿病または脳卒中領域】 4.生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 4)生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月24日~2022年7月25日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00059.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業 (高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、手術支援ロボットや高精細映像データ利活用内視鏡システムの遠隔手術支援への臨床応用を実証し、「遠隔手術ガイドライン」の精緻化を行うことにより、これら医療機器の実用化を達成し、ひいては医療の質の向上及び医師の偏在等の課題解決に寄与することを目指します。 【公募究開発課題】 高度遠隔医療ネットワーク実用化研究分野 |
【公募期間】 | : | 2022年6月23日~2022年7月21日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 【分担の場合】2022年7月7日(木曜日) 【代表の場合】2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00036.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 国土交通省(総合政策局) |
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【公募事業】 | : | 月面等での建設活動に資する無人建設革新技術開発推進プロジェクト |
【公募内容】 | : | 【公募概要】 我が国においては、これまで培われてきた無人建設技術(自動化、遠隔化、ICT施工等)について、昨今の災害の激甚化、人口減少及び関連技術の進展を背景に、更なる開発及び普及を促進しています。 本プロジェクトは、政府の主導する「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」(スターダストプログラム1)の一環として、国交省が主体となり内閣府宇宙開発推進戦略事務局及び文部科学省と連携して実施するものです。 本プロジェクトでは、上記趣旨に沿った技術 研究開発提案を公募し、選定された者に技術研究開発 を委託します。併せて、選定された者をはじめとする関係者間の情報交換の場を設け、府省横断的な産学官の連携体制を構築し、本プロジェクトにおける重要な諸課題の解決を推進します。 【公募対象】 将来的に月面等での建設活動に発展し得ることを視野に入れ、4年間で建設事業の基盤技術としての 確立を目指す技術として、次のⅠ、Ⅱ及びⅢの技術研究開発を対象に公募します。 [対象技術] 対象技術Ⅰ:無人建設(自動化、遠隔化)に係る技術 対象技術Ⅱ:月面で使用する建材の製造に係る技術 対象技術Ⅲ:月面における簡易施設の建設に係る技術 各技術研究開発のステージとしては、次のステージを対象とします。 [技術研究開発ステージ] 実現可能性の検証(F/S Feasibility Study【1年度間】 |
【公募期間】 | : | 2022年6月23日~2022年7月14日(木) 17:00【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月30日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000326.html |
2022-06-28
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和5年度 論文博士号取得希望者に対する支援事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、我が国の政府開発援助(ODA)の被支援国のうち、アジア・アフリカ諸国等の大学等学術研究機関に所属している研究者に対し、我が国の大学において、大学院の課程によらず、学位規則(昭和28年文部省令第9号)の規定に基づく論文提出によって博士の学位を取得することを支援する事業です。 【対象国】 募集要項p.1記載のとおり(アジア(含 中東)、アフリカ、NIS諸国) 【注意】 1会計年度につき、来日日数及び訪問日数の延べ日数が30日以上となるよう計画してください。 (募集要項p.5「11.研究指導の実施」) |
【公募期間】 | : | 令和4年8月19日(金) 17:00【厳守】 研究推進部学内提出締切日:令和4年8月5日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-ronpaku/index.html |
2022-06-27
【公募機関】 | : | 国土交通省(総合政策局技術政策課) |
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【公募事業】 | : | 「令和4年度 交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(SBIR省庁連携型)」 |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 交通運輸技術開発推進制度は、安全安心で快適な交通社会の実現や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金制度です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通運輸技術開発推進外部有識者会合において審議・決定された研究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題の募集を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的としているものです。 【対象とする内容】 新SBIR制度に基づくフェーズ1支援を受けており、概念実証(POC Proofof concept)や実現可能性 調査(FS:Feasibilitystudy)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、最長2年程度で 成果が見込まれるもの 【業務内容】 ≪研究テーマ≫ ①IoT等の活用による内航近代化研究テーマ ②静止衛星ひまわりのデータを用いた課題解決に貢献する新たな技術開発 (注)本制度は、鉄道、港湾、空港等の交通運輸分野の技術開発に関する提案が対象です。 (建設技術に資する研究開発は対象外です。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月21日~2022年7月22日(金) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | (※標記事業のURLが公開されていないため、リンクの設定をしておりません。e-Radの公募一覧 の「事業概要」より、応募要領・申請様式をご確認ください。) |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 日本経済新聞社 |
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【公募事業】 | : | 日経アジアアワード |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 候補者は次の条件を満たしている必要があります。 ・アジア地域でスタートした、アジアを拠点とする活動をされている、アジア出身者 または居住者 ※日本人の個人と日本人のみで構成される団体は除きます。 ・日経アジアアワードでは、以下の地域を「アジア」とします。 ・東アジア(朝鮮半島、中国など) ・東南アジア(インドシナ、ASEAN加盟国など) ・南西アジア(インド亜大陸の国々) ・太平洋地域の独立国 『日経アジアアワードとは』 「日経アジアアワード」は、多様な価値観を踏まえた「アジアの視点」で、アジアや世界 の変革を促し、自由で豊かな経済社会の実現を後押しする「アジア発のイノベーション 」を表彰する事業です。日本経済新聞社が毎年1回、ビジネス、調査・研究、技術開発 、社会・芸術活動などの分野を対象に、個人または団体を表彰します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://nikkeiasiaaward.org/jp/nomination/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)自然保護助成基金 |
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【公募事業】 | : | 第33期(2022年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、そして当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。 【助成対象カテゴリー】 当助成は、以下の5つのカテゴリーで募集を行います。 ●国内研究助成・・・日本国内における自然保護のための調査・研究 ●国内活動助成・・・日本国内における自然保護のための普及・啓発活動 ●地域NPO活動枠・・・日本国内の地域のNPOによる自然保護活動 ●特定テーマ助成①『絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地)の保全に関する研究』 ●特定テーマ助成②『プラスチックが生物多様性に与える影響についての調査・研究』 【応募資格】 1)研究を行うための3人以上のグループであること。 (責任者・副責任者・会計責任者をそれぞれ置くこと) ?大学や研究機関等に所属する研究者からなる研究グループ ?大学等に所属する学生グループ 2)自然保護のための調査・研究を企画、遂行できること。 ?研究者はもちろん、一般の方、学生の申請も歓迎いたします。 ?年齢制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月14日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.pronaturajapan.com/foundation/pronatura_fund.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)ホソカワ粉体工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度(公財)ホソカワ粉体工学振興財団 KONA賞・研究助成・援助等募集 |
【公募内容】 | : | 【事業内容】 ●粉体工学に関する褒賞(KONA賞) (1)対象 粉体工学の基礎研究に従事し、かつ優れた研究業績を挙げた研究者、原則1名。 (2)賞の内容 賞状および副賞として100万円。 (3)その他 推薦書は所定の様式に英文で記載して下さい。自薦は認められません。 ただし、推薦者については特に制限はありません。 ●粉体工学に関する研究助成 (1)対象 国公私立大学、その他の教育・研究機関において粉体工学に関する基礎研究に従事 している研究者。 (2)金額・期間 1件当り100万円以下、20件程度。助成期間は原則として1ヵ年です。 ●粉体工学に関するシンポジウム等の開催援助 (1)対象 粉体工学に関する国際的なシンポジウム等の開催費用に対する援助で、これを主催 する学・協会等の団体に授与する。 (2)援助金額 1件当り50万円~100万円、総額100万円程度。助成期間は原則として1ヵ年です。 (3)開催時期 援助対象となるシンポジウム等の開催の時期は、令和5年4月~令和6年3月までの 期間です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kona.or.jp/jp/grants/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)谷川熱技術振興基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 助成研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究】 工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および 生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究 ① 燃焼技術 ② エネルギーおよび熱利用技術 ③ 環境保全および省エネルギ-技術 ④ 脱炭素技術 ⑤ その他の関連技術 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 必着【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.disclo-koeki.org/04a/00707/7.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)小林製薬 青い鳥財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づ き、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。 公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達と そのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対 して助成支援を行ってまいります。 【助成対象分野】 障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動 及び調査研究で、日本国内において行われるもの 【応募資格】 調査研究の場合 日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を 行っている個人又は複数の者 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html#label-flow |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)長寿科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 長寿科学研究者支援事業 長生きを喜べる長寿社会実現研究支援 |
【公募内容】 | : | 【主課題とキーワード】 ≪主課題≫ 長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~ ≪キーワード≫ ①高齢者の QOL・生きがい・健康・活力のエンパワメント ②弱っても安心して活き活き過ごせるまちづくり ③認知機能が低下しても個人の尊厳を尊重した普段の生活における様々な意思決定 支援 ④高齢者にやさしいテクノロジー・デジタル技術の開発・実装 【提案者】 ①提案者であるプロジェクトリーダーが、国内の団体(大学、民間企業、地方自治体、 社団・財団法人、シンクタンク、NPO等)に所属し、当該団体においてプロジェクト を実施する体制(以下「プロジェクトチーム」という)を組成すること ②研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること ③国内・海外における社会課題解決のための研究・事業等の実績や見識を有する者で あること ④プロジェクトチームの責任者として、全体の管理に責務を負うことができる者である こと ⑤応募に際して所属する団体の長の承諾を得ていること ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/new-shien-2.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 鈴茂器工賞 |
【公募内容】 | : | 【お米に関するあらゆる研究】 人文科学、社会科学、生物学、農学、栄養学、機械工学、建築学、環境学・制御工学 など幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 『担当者より一言』 鈴茂器工は、1981年に寿司ロボットを世界で初めて開発しました。国内外を含めて、寿司の大衆化に貢献したリーディングカンパニーであり、米飯文化への貢献度の高い企業です。寿司ロボットのシェアは約80%あり、海外へも80ヵ国以上に販売をしています。国内外で、おいしいご飯を実現するための最適なプロセスが求められています。 おいしいご飯に関わる様々な研究やアイデアを結集し、科学的においしいを解明していきたいと考えています。ご飯を多岐にわたる分野からの研究や斬新なアイデアをお待ちしています。 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_suzumo/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 ダスキン開発研究所賞 |
【公募内容】 | : | 「衛生環境を整える」あらゆる研究 質の高い「キレイ・健康」を実現する衛生環境を整える、あらゆる研究を募集します。 【アカデミア研究者と連携して実施したい研究テーマ例】 ? 行動科学の知見を用いた掃除や整理整頓などの行動の習慣化の促進 ? 抗菌、抗ウイルス、抗ストレスなど清潔さと健康を維持する機能を持つ天然由来 またはそれ以外の材料 ? 環境発電や無線給電および、これらを活用したデバイス開発 ? 室内のニオイのセンシング・改善技術 ? 花粉・アレルギー物質やハウスダストのモニタリング技術 および、それを活用した人々の健康と生活スタイルの改善 ? 環境負荷を低減した洗浄方法や、プラスチック代替素材・再資源化 ? 人獣共通感染症、節足動物媒介性感染症の予防など、人とペットの健康・衛生 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_duskin/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (株)リバネス |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 ニッスイ賞 |
【公募内容】 | : | 健やかな生活とサステナブルな未来を実現する、新しい”食”を創造する研究 【持続可能な食品生産に関する研究】 代替タンパク、未利用資源・食品製造副産物の有効活用、食品製造・保存の省エネ化 など 【食べる“人”視点の研究】 行動科学、心理学、脳科学、予防医学、ヒューマンコンピュータインタラクションなど 【より良い食をつくる基盤研究】 香り、脂質、物性、乳化に関する研究など 上記を始め、新しい“食”を創造するあらゆる研究を募集します。 【募集対象】 ●大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ●海外に留学中の方でも申請可能 ●研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_nissui/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)天田財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年(令和4年)度 天田財団 助成 |
【公募内容】 | : | 重点研究開発助成(課題研究) 技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、 革新的な研究に対する助成 一般研究開発助成 基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成 奨励研究助成(若手研究者枠) 助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成 【2022年度 研究課題】 研究課題/塑性加工分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.サーボプレスの有効活用 2.省エネルギー加工法 3.AI、IoT等を活用した塑性加工技術の開発 4.金型の損傷機構の解明と革新的加工方法 5.ハイテン・ハードメタルの加工 6.軽量化材料の革新的加工法 7.高度な潤滑技術の適用と潤滑機構の解明 8.熱間加工における材料・特性予測 9.素材の塑性変形機構の解明 10.素材の破壊機構の解明 研究課題/レーザプロセッシング分野(最大二つのテーマまで選択可) 1.プロセッシング用レーザ装置(波長変換などを含む)の開発 2.レーザプロセッシング・システムの高度化・高性能化 (集光光学系、ビーム走査・制御デバイス、安全技術の開発、IoT/AI技術の導入) 3.レーザプロセッシング現象の解明と新奇プロセッシングへの応用 4.レーザプロセッシング過程のシミュレーションとモニタリング (光干渉診断法、キーホール計測を含む) 5.半導体レーザによる金属の直接加工 6.異種材料のレーザ溶接・接合 7.レーザによる3次元積層造形法の開発とプロセスの解明・評価 8.レーザによる材料表面の改質・表面構造付与・表面除去加工 9.高強度ピコ秒・フェムト秒レーザプロセッシングの産業化応用技術 10.レーザプロセッシングの医療応用(レーザ治療は除く) 【応募条件】 助成対象となる研究分野に携わる研究者で日本国内の大学(院)、高等専門学校、国公立 及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会 に所属する研究団体の研究者とします。 但し、学生及び大学院生は対象外です。 また、国籍は問いません。 「若手研究者枠」は助成対象分野の将来を担う研究者育成を主目的にしています。 2023年(令和5年)3月31日以前の時点で満39歳以下が条件です。 但し、[若手枠]は研究開発助成、国際交流助成とも各々1回のみの助成採択とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 24時締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amada-f.or.jp/prog |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 第一三共(株) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 TaNeDS(タネデス) |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ】 A. 創薬テクノロジー研究 A1. 新規創薬技術 A2. Drug Delivery System(DDS)・ターゲティング技術 A3. 薬物動態予測に関する技術 A4. 細胞治療に関する技術 A5. 安全性に関する技術 A6. 分析・評価技術 A7. デジタル医療に関する技術 B. 疾患領域別の研究タイプ B1. オンコロジー<がん免疫に注目した課題> B1. オンコロジー<その他の疾患メカニズム、標的分子> B2. 希少疾患 B3. 精神疾患、神経変性疾患 B4. 眼疾患、心疾患、自己免疫疾患 B5. 感染症 C. 第一三共のモダリティ技術活用タイプ C1. モダリティ技術を活用した創薬研究 【対象者】 日本国内の研究機関(民間企業含)に所属し、国内で研究遂行可能な研究者。 (外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮ください) |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日(月) 17:00 |
【公募情報URL】 | : | https://taneds.daiichisankyo.co.jp/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第45回(2023年度) (公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 |
【公募内容】 | : | 【学術研究テーマ】第一部 課題学術研究 本年度テーマ ①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、 用品に関する研究」 ②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな 手法や指標に関する研究」 ③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」 ④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」 第二部 自由課題学術研究 本財団の趣旨に添ったものであり、申請者がこれまで行ってきた研究を助成すること によって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 【応募資格】 体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関 わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、 およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月5日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.descente.co.jp/ishimoto/pdf/des_shinsei45.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (一社)日本鉄鋼協会 |
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【公募事業】 | : | 第32回(2023年度助成開始) 鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成) |
【公募内容】 | : | 本会は、大学等における鉄鋼研究活性化のため、また優れた学生が鉄鋼研究に魅力を感 じて受給者のもとに参集することを支援するために、標記事業を実施しております。 なお、若手研究者を積極的に助成するため、若手(目安として35歳(2022.4.2現在)以下 まで)の受給者を優先的に採択し、そのうち1名に「石原・浅田研究助成」の名称が付与 されます。 【応募資格】 1)研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関に勤務(常勤)する 研究者(国籍不問)とします。 なお、学生および、企業との兼務者は原則として対象外とします。 2)非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員として入会いただきま す。 3)過去に受給された方でも、2021年度までに受給が完了している方は再応募できます 。但し、過去10年間の間に受給されたテーマに関する終了報告書を作成し、申請書 とあわせて提出して下さい。 4)同一研究室からの複数応募も可能です。 5)応募件数は1人1件とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月22日(月) 17:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.isij.or.jp/subcommittee/promotion/shinkou2022.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)ホクト生物科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 ホクト生物科学振興財団助成先公募 |
【公募内容】 | : | 【助成の概要】 国公私立の大学、短大、高専ならびに公的研究機関に所属する若手研究者または研究 グループに対し、1件20万円程度から100万円程度を限度に研究奨励金を給付します。 ただし、他の財団等の機関から研究助成を受けている同一テーマでの助成は行いませ ん。 【助成の対象】 バイオテクノロジーを主体とする調査・研究・技術開発等において新規な内容を擁し、 将来にわたってバイオテクノロジー等生物科学の研究開発に一定の貢献をすると認めら れるもの。 【応募資格】 全国の国公私立の大学、短大、高専ならびに公的研究機関、あるいはそれに準ずる機関 等に所属する若手研究者または研究グループ。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月26日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hokto-kinoko.co.jp/z0y6LaZKWu/wp-content/uploads/2022/05/6dcbd45485b93b60c02c9e1be52b9d07.pdf |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)味の素食の文化センター |
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【公募事業】 | : | 2022年度 食の文化研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食 文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします。 特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新た な広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。 このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。 【研究分野】 ①食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学 分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除 く。)も含めます。 ②特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待 される研究を優先的に対象とします。 【対象者】 ① 原則として2022年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき 研究者からの推薦がある方とします。 (国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び 報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) ② 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)臨床薬理研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第47回)研究奨励金 |
【公募内容】 | : | 【募集の趣旨】 本財団は、世界に通ずる臨床薬理研究を積極的に奨励推進し、臨床薬理学の普及と臨床 薬理研究者の育成を助成・促進する目的で設立されました。 従って、この目的に貢献すると判断される研究者に奨励金を交付します。 【募集する研究分野】 臨床薬理研究 「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 【応募資格】 臨床薬理研究に従事、またはそれを志す研究者 ただし、 1)国内の大学、研究機関及び医療機関に所属する研究者 2)45歳未満(2022年4月1日現在)の研究者を対象とします。 【1977年4月2日以降の出生者】 3)過去3年以内【2019年度以降】に当財団の「研究奨励金」を受領された方 は対象外とします。 4)単一施設研究の場合は研究代表者、多施設共同研究は研究推進グループの 代表者 5)外国で行う研究は対象外とします。 ※産休・育児休暇等の理由で研究活動を中断された研究者では、その期間に応じて年齢 上限を考慮します。詳細は財団事務局までお問合せください。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)17:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.rinyaku-fdn.or.jp/jigyou/kenkyu/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (一財)全労済協会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 公募委託調査研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 全労済協会では、公益目的支出計画にもとづき、勤労者福祉を向上する研究に携わる 研究者の支援を目的に公募委託調査研究を実施します。 【募集テーマ】 『ともに助けあい、支えあう社会をめざして』 《募集する研究の具体例》 ? 自然災害等へ備える(防災・減災を含む)ための「共済・保険」に関する研究 ? 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に 関する研究 ? 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消するための「社会保障・社会政策」に関する 研究 ? その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究 【応募資格】 主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告 書の作成と報告が可能な研究者・生とします。 ○ 大学に所属する研究者 ○ 研究機関に所属する研究者 ○ 大学院博士後期課程在籍者・研究生 単独の研究者による研究、または複数の研究者による共同研究のいずれも可能です。 後者の場合、代表研究者を1名選出いただき、代表研究者ご本人が申請してください。 なお、所属機関からの推薦書は不要です。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 17:00【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | (公財)栢森情報科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | ①2022年度 研究助成 ②2022年度 フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
【公募内容】 | : | 【①研究テーマ】 情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 【②助成対象となる経費】 (1)謝金、旅費、会場費、人件費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費等。 (2)申請書の予算内容欄には、当財団からの助成分のみでなく予算の総額について、 記入されたい。 【①助成研究の適格要件】 次の各号の要件を満たすもの (1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること (2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を 期待し得るものであること (3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有する こと 【②応募条件】 情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シンポジ ウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2022年12月1日から2024年3月末までの 間に開催されるものであること。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)【必着】' |
【公募情報URL】 | : | http://www.kayamorif.or.jp/index.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | リバネス(株) |
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【公募事業】 | : | 第57回リバネス研究費 吉野家賞 |
【公募内容】 | : | 「はたらく」を楽にするあらゆる研究 ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、薬学、 医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、 ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 【募集対象】 ・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 18:00まで |
【公募情報URL】 | : | https://r.lne.st/grant/57_yoshinoya/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 総務省 (実務実施機関:(株)角川アスキー総合研究所「異能(Inno)vation」事務局) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 異能(Inno)vationプログラム 課題への挑戦を支援 「破壊的な挑戦部門」 |
【公募内容】 | : | 【提案募集】 日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援します。社会や産業に大変革をもたらすような課題に対して、失敗をおそれず果敢に挑戦を行うような提案を募集します。 【対象者】 〇ゴールへの道筋やビジョンを明確に提案ができ、価値ある失敗に挑戦することを 恐れない者。 〇年齢制限なし。地球上において個別連絡先が存在する方(国籍・居住地は不問)。 〇御自身で応募する場合:個人又はグループ 〇推薦をする場合 :近くにいる推薦したい人又はグループ |
【公募期間】 | : | 2022年8月22日(月) 18:00(JST) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inno.go.jp/ |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 鹿児島“しま”のサポーター (鹿児島県離島振興協議会事務局(鹿児島県町村会内)) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 アイランドキャンパス事業 |
【公募内容】 | : | 【目的】 鹿児島県の離島を大学、短大等の学生等を対象とした学外活動の場として提供し、離島の有する豊かな自然や文化を理解してもらうとともに、地域住民も参加できる公開講座等の開催により、交流人口の拡大やUIターンの促進を図る。 【対象離島】 詳細は、実施要領をご確認ください。 【助成内容】 ア 鹿児島県の離島地域において、離島振興に役立つ次の(ア)~(ウ)のいずれかの テーマで実施する調査・研究等事業 (ア)地域資源を活用した新しい特産品開発の方策について (イ)交流人口の拡大を図るための観光振興の方策について (ウ)その他(特に分野を問わない) イ 事業成果の還元 上記アで行った事業の成果を次の方法により、実施した地域に還元するものとする。 ※(ア)と(イ)の両方を実施すること。 (ア)事業成果報告書・提言書の作成・提出 (イ)地域住民を対象としたワークショップ等の開催(オンライン形式での開催も可) 【事業対象者】 本県の離島における学外活動等の取組を希望する大学・短大等の高等教育機関の教官 及び学生を対象とする。(教官のみ又は学生のみの実施は対象外) なお、応募等の申請者は、学部長等とすること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) ※必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.shima-supporter.com/topics/news/post-683.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 防災科学技術研究所 |
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【公募事業】 | : | 次期「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の課題候補「スマート防災ネットワークの構築」に係るフィージビリティスタディ(FS)実施に関する調査研究 |
【公募内容】 | : | 【戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要】 科学技術イノベーションは、経済成長の原動力、活力の源泉であり、社会のあり方を飛躍的に変え、社会のパラダイムシフトを引き起こす力を持ちます。しかしながら、わが国の科学技術イノベーションの地位は、総じて相対的に低下しており、厳しい状況に追い込まれています。 今、国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国の産業にとって将来的に有望な市場を創造し、日本経済の再生を果たしていくことが求められています。このためには、各府省の取り組みを俯瞰しつつ、更にその枠を超えたイノベーションを創造するべく、総合科学技術・イノベーション会議の戦略推進機能を大幅に強化する必要があります。その一環として、鍵となる技術の開発等の重要課題の解決のための取り組みに対して、府省の枠にとらわれず、総合科学技術・イノベーション会議が自ら重点的に予算を配分する戦略的イノベーション創造プログラムが創設されました。 【研究実施内容】 A)防災情報流通ネットワークの連携拡大及び高度化 B)観測・予測技術の高度化 C)防災デジタルツイン構築 D)避難誘導・避難技術の開発 E)被害調査・応急復旧技術の開発 F)人命救助・物資輸送技術の開発 G)気候変動適応技術の開発 H)災害リスクマネジメント手法の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年6月17日~7月19日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年7月5日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.bosai.go.jp/information/tender/study/research/20220617.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業 (日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募) |
【公募内容】 | : | 【公募内容】 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 【事業概要】 『日米医学協力計画プログラム概要』 昭和40年の佐藤総理大臣と米国ジョンソン大統領の共同声明に基づき、アジア地域にまん延している疾病に関し、日米両国が共同で研究を行うこととして、閣議了解により日米医学協力計画が発足しました。現在、結核、コレラ、エイズ、ウイルス性疾患、寄生虫疾患、栄養・代謝等の10の専門部会を設置し、AMEDと米国NIHの連携の元、それぞれの専門部会において取り組むべき課題について日米で研究協力を行っています。 【公募分野】 感染性疾患・感染性疾患にかかる免疫 |
【公募期間】 | : | ※CRDF Globalへの応募意向表明: 2022年7月7日(木)23時59分 (Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※CRDF Globalでの応募期限: 2022年7月30日(土)23時59分 (Eastern Time(ET)(UCT-4))【厳守】 ※e-Radでの応募期限: 2022年4月27日~2022年7月31日(日) 午後12:59【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年7月15日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00042.html |
2022-06-22
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5(2023)年度 二国間交流事業 共同研究・セミナー |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、個々の研究者交流を発展させた二国間の研究チームの持続的ネットワーク形成を目指しており、我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するものです。 【今回募集する相手国・対応機関】 募集要項pp.1-2記載のとおり |
【公募期間】 | : | 令和5年9月6日(火) 17:00【厳守】 学内提出締切日:令和4年8月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/jrss.html |
2022-06-21
【公募機関】 | : | 京都大学大学院生命科学研究科 附属放射線生物研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)CORE Program研究課題 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センターでは、2022年度より放射線生物学研究の進展と当該分野の人材育成を目指す新事業、Collaborative Research and Educational Program in Radiation Biology (CORE Program)を開始することになりました。放生研の共同利用研究機器のご利用、および放生研との共同研究をご希望の研究者を対象に、研究課題の募集を開始いたします。 【申請資格】 大学・研究機関の正規の教職員又はこれに準ずる研究者(大学院生は、研究協力者に含めることが可能)。ただし、研究計画に参加する研究者のうち、実際に放射性同位元素を取り扱う者は、その所属機関において法令に定める放射線作業従事者として登録・管理され、必要な教育訓練等を受けている者でなければなりません。 |
【公募期間】 | : | 令和4年7月15日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/ |
2022-06-16
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 鉄道技術開発・普及促進制度における技術開発業務(新規) (鉄道車両におけるバイオディーゼル燃料の導入に向けた技術開発) |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 鉄道技術開発・普及促進制度は、鉄道分野における政策課題の解決を目的に、鉄道事業者のニーズはあるが民間主導では開発が進まない技術、社会的要請が高く鉄道業界に広く展開することが望まれる技術、特に経営の厳しい地方鉄道での導入が求められている技術等の国が主体的に関与すべきものについての技術開発及びその技術の普及を進めるものです。 【技術開発テーマ】 鉄道車両におけるバイオディーゼル燃料の導入に向けた技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日~7月1日(金) 17:00【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月24日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo07_hh_000223.html |
2022-06-16
【公募機関】 | : | 経済産業省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業 (SERVIS プロジェクト・試験環境整備開発) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 近年、世界の宇宙産業市場は急拡大を続けており、ベンチャー企業や大学、任意団体といった多様な主体が小型衛星開発に参入するなか、安価で信頼性の担保できる宇宙向け民生部品の需要が急拡大しています。 これまでの宇宙部品は、放射線など宇宙環境に適した高価な専用部品を開発・使用していましたが、近年はコスト及び調達期間の抜本的な低減のため、自動車等の民生部品の宇宙転用が進んできています。一方で宇宙転用に当たっては、宇宙環境を模擬した環境試験を効率的・効果的に行うことが求められていますが、とりわけ製造にかかる時間、コストの大部分を占める放射線試験については、その専門性の高さや試験施設が限定されていることから、宇宙ビジネスにおけるボトルネックや参入障壁となっています。 同時に、近年の半導体の高集積化や微細化に伴い、地上においても宇宙放射線の影響(ソフトエラー、ハードエラー)が課題となっており、現在対策を検討している通信分野のみならず、将来は航空機、自動車分野においても対策を求められることが予想されています。 このような状況を踏まえ、本事業では、宇宙産業をはじめとする放射線対策が課題となる産業において環境試験を高効率化するための調査・FS・開発を行います。 【事業内容】 (1)放射線試験のための共通治具の開発 (2)放射線試験の効率化に向けた検討会の開催 (3)放射線試験エコシステムの検討・FS (4)海外の放射線試験関係者との連携 |
【公募期間】 | : | 2022年6月13日~7月12日(火) 12時【必着】 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2022/k220613001.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)金原一郎記念医学医療振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 上期助成事業 第37回基礎医学医療研究助成金 |
【公募内容】 | : | 当財団は,株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ,基礎医学医 療研究への資金援助と人材育成に助力をすべく,1986年に設立されました。 学術振 興と保健医療の向上に資することを目的にして,下記の種目に対して助成を行って おります。 【助成種目】 第37回基礎医学医療研究助成金 基礎医学研究に関する一定の目的を持ったプロジェ クトに必要な資材,機材,書籍の購入や,人材の確保のための費用に対して助成を 行います。 【応募条件】 応募者は、2022年9月30日現在で満45歳以下であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月6日(水) 23:59 【期間内必着】'研究推進 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)生協総合研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 生協総研賞「第20回 助成事業」 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究領域】 ・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究 ・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究 ・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究 ・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究 ・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 【募集の対象】 (1)個人研究 大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協・NPO・市民組織等の 役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とします。 (2)共同研究 「個人研究」の対象者と同様です。但し、申請者(研究代表者)を中心として、 若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ccij.jp/jyosei/ken220506_01.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)母子健康協会 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 小児医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象課題】 課題1 小児医学に関連する研究で、小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題 を対象とする。ただし、「子どもの心に関する医学研究」を除く。 ※助成件数は11件程度とする。 課題2 「子どもの心に関する医学研究」を対象とする。発達障害、心身症 等。 ※助成件数は2件程度とする。 ※各研究機関は、課題1、課題2 それぞれ1件まで申請できる。 【対象者】 大学、研究所、病院等に所属する小児医学分野の研究に従事する45歳未満の研究者 とする。(応募締め切りの7/31時点で45歳未満であること) ただし、産休、育休、介護などによる研究の中断がある場合は、その年数を45歳未 満に加えた年齢未満の研究者とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.glico.com/boshi/jyosei/index.htm |
2022-06-13
【公募機関】 | : | やずや食と健康研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 助成研究 ①チャレンジ部門(応募者と指導者のペアでの応募) ②研究グループ部門 |
【公募内容】 | : | 【研究テーマ】 実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする研究を募集す る。なお、チャレンジ部門においても「ヒトを対象とした研究」が望ましい。 ①大テーマ:「食と健康」 小テーマ:(1)「食の安全」(2)「食と予防医療」(3)「食と運動」(4)「食と生活」 (5)「食と社会」(6)「食と食育」(7)「食と文化」(8)「食と健康にかか わる歴史」(9)「その他」 ②:(1)「食と勉強」(2)「食と睡眠」(3)「食とスポーツ・運動」 【応募資格】 ①45歳未満(応募申込期限:2022年8月1日時点)の者。資格・役職は問わない。 研究経験が浅く、新しい研究にチャレンジしたいと考えている若手研究者。 (例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの 実務家。 ≪指導者≫ 若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、直接、適切な指導ができる 研究者。年齢、役職、助成経験等は問わない。 なお、応募者と異なる所属でも構わない。 ②年齢・役職は問わない。複数人の研究者等から構成されるグループの中から、 問い合わせ対応として代表者1名が応募する。 グループ構成者の所属は同一である必要はないが、実務家も含めるなど研究実施 体制を反映した構成であること。 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月1日~8月1日(月) 【17時必着締切】: |
【公募情報URL】 | : | https://yazuken.jp/subsidy/outline/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)中島記念国際交流財団 |
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【公募事業】 | : | 令和5年度(2023年度)日本人若手研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来 の発展が期待できる研究を対象とします。 (1) 情報科学 (2) 生命科学 【応募資格】 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会 の特別研究員経験者とします。 なお、若手研究者とは、令和5年4月1日現在37歳以下の研究者とします。 注1:日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能です。 注2:令和5年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できません。 注3:日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。 (在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを1部提出してください。) |
【公募期間】 | : | 2022年8月1日~8月19日(金)【17時必着】 |
【公募情報URL】 | : | http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくり の方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的 な取り組みと思われる研究等を対象とします。 今回より、指定課題について、テーマを「健康増進のための実装研究」に変更いた します。 拡大深化するこれからの健康問題を見据え、斬新で独創性に富んだ研究課題のご応 募をお待ちしております。 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価 を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 ※いわゆる疾病の治療そのものおよび創薬に関するテーマは除く ※研究者1人につき、aかbのいずれか1件のみ応募可 【応募資格と条件】 健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) 指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2022年6月1日時点…申請開始 時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第37回までの受贈者は応募不可) |
【公募期間】 | : | 2022年8月25日(木)【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (一社)不動産流通経営協会 |
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【公募事業】 | : | (一社)不動産流通経営協会 令和4年度 研究助成事業 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)協会設定テーマ 1-1 脱炭素社会に向けた既存住宅の省エネ性能等質の確保と流通の円滑化を両立 し得る不動産流通市場のあり方とその具体化に向けた支援施策について 1-2 新型コロナウイルスの影響下あるいは克服後の社会において、不動産流通業 が直面する課題、目指すべき方向性について 1-3 情報技術、人工知能等の不動産流通業における活用方法と、実用化に向けた 課題について 1-4 複数拠点居住の普及に向けた課題と支援施策について 1-5 少子化の進展、高齢化による就業長期化等の社会的変化が、不動産流通市場 に与える長期的影響について 1-6 不動産情報の公開と個人情報保護の関係について (2)自由テーマ(次のいずれかに該当する調査研究分野) 2-1 不動産流通市場の動向に関する調査研究 2-2 不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 2-3 不動産流通に関する金融・経済・税務に関する調査研究 2-4 不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 2-5 不動産流通事業に関する調査研究 2-6 その他不動産流通の活性化に関する調査研究 【応募対象者】 学校教育法による大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究グループ |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)矢崎科学技術振興記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 研究助成 ①一般研究助成 ②奨励研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象分野】 独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象と します。 ①②共通: (材料・デバイス、環境・バイオサイエンス、エネルギー・情報通信に関する分野) 【応募資格】 研究機関※に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、原則として現在まで過去3年 以上日本に居住し、かつ本人が所属する研究機関長の推薦を受けた方を対象として おります。 ※研究機関:高等専門学校、短期大学・大学、大学院、大学付属研究機関、国公立 試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yazaki-found.jp/applications/research_grants.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)矢崎科学技術振興記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究課題】 “現在の社会解決を解決する研究” 研究課題1(領域a):「カーボンニュートラル」を実現する技術 〔具体的研究対象の例〕 1-1 省エネルギー、廃熱利用、エネルギー回収・貯蔵等のエネルギー有効利用技術 1-2 再生可能エネルギー等のクリーンエネルギー活用基盤技術 1-3 温暖化ガスの分離回収/固定化/資源化等の革新的技術 1-4 省エネ・再エネ・蓄エネ・創エネを実現する新素材創成及びシステム構築技術 1-5 その他 研究課題2(領域b):「人の活動を高度に支援」するための革新的技術 〔具体的研究対象の例〕 2-1 事故・病気・老化などで低下した人の能力を補完する技術 2-2 省人化、省力化に寄与する技術 2-3 人の知的活動を質的/量的共に支援する技術 2-4 人が存在する空間の壁を打破し、異なる空間とのコミュニケーションを超円滑 化する技術 2-5 その他 【応募資格】 研究機関※に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、原則として現在まで過去3年 以上日本に居住し、かつ本人が所属する研究機関長の推薦を受けた方を対象として おります。 ※研究機関:高等専門学校、短期大学・大学、大学院、大学付属研究機関、国公立 試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) ※期間内必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yazaki-found.jp/applications/s_research.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2023年度 りそな環境助成~自然と人とのつながりを求めて~ |
【公募内容】 | : | 【対象事業】 アジア・オセアニア地域において、現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ 取組む草の根的な実践活動。 実践活動とは、自然再生活動、自然環境保全活動、自然との共生活動、それらに 付随する教育活動などを指し、自立的かつ持続的な活動への展開が見込めるもの。 ※事業内容が調査研究主体のものや、支出計画が海外出張費のみの事業は、助成 対象としません。 【応募資格】 1)日本において環境保全活動や国際協力活動を行う団体・会社・大学等に所属する 者、もしくは海外で環境保全活動や国際協力活動を行う日本人。 2)活動地域において事業遂行が可能な相応の活動経験と実績がある者、もしくは 年齢が35歳以下で相応の活動経験等がある者の指導を受けることが出来る者。 3)活動地域である現地において、当該事業活動の共同事業者(協力者)がいる者。 ※いずれの要件も満たしている必要があります。応募回数の制限はありません。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/environment/index.html |
2022-06-13
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 森下泰記念賞(第2回) |
【公募内容】 | : | 医療機器・再生医療・ドラッグデリバリーシステム・医用システムなど、医学と工学の連携・融合領域から生みだされる医療技術の発展は目覚ましく、健康長寿の実現に向け、大きな貢献を果たしています。 テルモ生命科学振興財団 森下泰記念賞は、これら医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、その将来が期待できる方を顕彰することで、その業績を称え、研究の一層の進展を祈念するとともに、この分野へのより多くの優秀な人材の参入契機となることを期待して設けるものです。 【募集方法 】 一般公募 および 当財団が指定する学会からの推薦により募集。 ≪一般公募≫ 推薦者は学長や公的研究機関の所長など、応募者が所属する研究機関の代表者。 推薦者1名につき推薦は1件に限る。 ≪学会推薦≫ 財団指定の学会からの推薦による。 (推薦依頼予定学会:高分子学会、日本医療機器学会、日本コンピュータ外科学会、 日本再生医療学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、日本DDS学会、日本バ イオマテリアル学会、日本レーザー医学会) 【表彰の対象】 日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域に おいて顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者。 |
【公募期間】 | : | 2022年8月31日(水)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/ |
2022-06-13
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | バイオジェット燃料生産技術開発事業/実証を通じたサプライチェーンモデルの構築 |
【公募内容】 | : | 【概要】 長期的には今後の拡大が見込まれる航空需要予測を背景に、二酸化炭素排出削減による地球温暖化抑止対策が国際民間航空機関(ICAO)をはじめとした航空業界における喫緊の課題となっている中、それらの対応策の一つとして、バイオジェット燃料の導入による解決が必要不可欠な手段の一つとして位置づけられている。 本事業では、想定する将来の製造規模を技術的に実現し得るSAF製造技術を軸に、将来の事業化を見据えた規模でのSAF製造および供給に係る空港納入までのサプライチェーン構築に向けた、各プロセスにおける実証技術開発を実施し、SAF生産に伴い併産されるバイオ燃料などの副生物の利活用も含めたサプライチェーンの確立を加速して、2030年頃までの確実な事業化の実現に資する。 【事業内容】 (1)実証を通じたサプライチェーンモデルの構築〔助成率:2/3以内〕 (2)微細藻類基盤技術開発〔委託事業〕 ①海洋ケイ藻のオープン・クローズ型ハイブリッド培養技術の開発 ②熱帯気候の屋内環境下における、発電所排気ガスおよびフレキシブルプラスティックフィルム型フォトバイオリアクター技術を応用した大規模実証に関わる研究開発 ③微細藻バイオマスのカスケード利用に基づくバイオジェット燃料次世代事業モデルの実証研究 ④細藻類由来バイオジェット燃料生産の産業化とCO2利用効率の向上に資する研究拠点及び基盤技術の整備・開発 (3)技術動向調査〔委託事業〕 |
【公募期間】 | : | 2022年6月8日~'2022年7月7日(木) 正午 アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100342.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) 令和4年度 プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1 支援 |
【公募内容】 | : | 【全体概要】 プロジェクト推進型 SBIR フェーズ1 支援では、各府省等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC: Proof of concept)や実現可能性調査(FS: Feasibilitystudy)を実施し、大学等発ベンチャーの起業や、大学等発ベンチャーを含む中小企業への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指します。 【公募の対象となる研究開発テーマ】 (1)Beyond5Gの機能を実現・活用し、新たな価値を生み出す最先端の通信技術・通信アプリケー ション等に関する研究開発 (2)農林漁業者の高齢化や担い手不足の解消に資する自動化・省力化、生産技術の効率化 (3)農林水産物の流通の合理化・迅速化 (4)農林水産物の環境配慮、循環型の生産体系実現の可能性拡大に資する技術開発 (5)各障害の特異性・個別性も留意しつつ、多様化する障害像への汎用性も見据えた自立支援機器 の開発 (6) IoT 等の活用による内航近代化に係る研究開発 (7)海の次世代モビリティによる沿岸・離島地域の課題解決に向けた研究開発 (8)交通分野(特に大型モビリティ)における代替燃料や大容量蓄電池の活用に向けた研究開発 (9)造船所の生産性向上に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月7日~2022年7月20日(水) 正午 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月13日(水曜日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/start/sbir/call2022.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム (ゲノム医療実現推進プラットフォーム・社会共創推進領域) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(Biobank - Construction and Utilization biobank for genomic medicine REalization: B-Cure)」(以下、「B-Cure」という)は、「医療分野の研究開発において、ゲノム・データ基盤の整備を推進するとともに、全ゲノム解析等実行計画等の実行により得られるデータの利活用を促進することで、ライフステージを俯瞰して遺伝子変異・多型と疾患の発症との関連等から疾患の発症・重症化予防、診断、治療等に資する研究開発を推進し、病態解明を含めたゲノム医療、個別化医療の実現を目指す」というゲノム医療協議会において示された方針を嚆矢とし、令和3年度に開始されました。 本公募では、”誰もがゲノム医療を受け、その際に生じたゲノム情報等が適正に保管・利活用されることでゲノム医療研究を推進する社会”(以下、「ゲノム医療・研究推進社会」という。)の到来に備えるとともに、「数百万人規模以上のゲノム情報等を利活用できる、ゲノム医療・研究プラットフォームの形成」が国民の安全・安心を確保しつつ、国民の理解・信頼を得ながら、倫理的・法的・社会的にも妥当なしかたで実現されるために必要な知識や技術等の創出を目指すべく、「ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)推進及びリテラシー向上のための基盤構築」に関する提案を募集します。 【公募研究開発課題】 ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)推進及びリテラシー向上のための基盤構築 |
【公募期間】 | : | 2022年年6月7日~2022年7月5日(火) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月28日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401B_00017.html |
2022-06-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的がん医療実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 【公募研究開発課題】 ≪領域1≫がんの本態解明に関する研究 1-15 がんの本態解明に基づいた新規診断技術・革新的創薬等の開発に資する挑戦的研究 【若手育成枠】 ≪領域2≫がんの予防法や早期発見手法に関する研究 2-1 社会環境要因を含めた個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究 ≪領域3≫アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究 3-1 革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験 3-6 革新的がん治療薬(医薬品)及びコンパニオン診断薬の実用化に向けた研究【若手育成枠】 ≪領域4≫患者に優しい新規医療技術開発に関する研究 4-2 新規技術を組み合わせ、新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に 関する研究 ≪領域5≫新たな標準治療を創るための研究 5-1 新たな標準治療確立のための第III相試験につながる第II相試験 5-3 アンメットメディカルニーズに応える支持・緩和医療の開発に関する研究 ≪領域6≫ライフステージやがんの特性に着目した重点研究 6-3 高齢者がん患者の薬物動態を予測するモデル構築に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月8日~2022年7月6日(水) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月29日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00058.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/受発注・請求・決済の各システムの情報連携を可能とする次世代取引基盤の構築 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業では、受発注・請求・決済に係る各機能が業種業態をまたいで連携し、一つのインターフェースであらゆる取引先とのデジタル化された取引が可能となるような仮想的な次世代取引基盤の構築を行います。本事業を通して、受発注、請求、決済に関わる一連の企業間取引をデジタル完結可能な取引形態に変更し、従来と比較して高効率、高品質に業務遂行できること、また、次世代取引基盤に蓄積された取引データを活用した新たなサービスにより、カーボンニュートラルや経済安全保障、廃棄ロス削減、トレーサビリティ確保などの社会課題解決に資する、デジタルデータの価値最大化、新たな価値創出を目指します。 この目的を達成するために、次世代取引基盤を構成するシステム・機能・データ標準・データモデル等の設計、試作、実証を委託します。 【委託事業】 研究開発項目①:3 次元空間情報基盤に関する研究開発 研究開発項目②:受発注・請求・決済の各システムの情報連携を可能とする次世代取引基盤の構築 研究開発項目③:複雑なシステム連携時に安全性及び信頼性を確保する仕組みに関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月3日~2022年7月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100252.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 新規委託研究 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 情報通信研究機構(以下「機構」という。)では、高度通信・放送研究開発委託研究により、外部の 研究リソースを活用した効率的・効果的な研究開発を推進しています。 本制度は平成8年度(当時は機構の前身である通信・放送機構により実施)に開始しており、機構以外 の研究機関に研究開発を委託する制度です。 【研究開発課題】 データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究開発 (課題番号 226) ≪概要≫ 本研究開発では、多岐にわたる社会課題・地域課題の中から提案者が課題を選定し、ICTとデータを 活用したデジタル化の推進による解決を目指した研究開発を行い、その成果を、その課題を抱える 地域で実証する。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月3日~2022年7月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月19日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220603kobo.html |
2022-06-08
【公募機関】 | : | 総務省 (請負事業者:(株)三菱総合研究所(デジタル・イノベーション本部)) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証 |
【公募内容】 | : | 【概要】 総務省は、ローカル5Gのより柔軟な運用の実現及び低廉かつ安心安全なローカル5Gの利活用の実現に向け、令和2年度から引き続き、現実の様々な利用場面を想定した多種多様な利用環境下において、電波伝搬等に関する技術的検討を実施するとともに、ローカル5G等を活用したソリューションを創出する「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」を実施しています。 令和4年度においては、令和2年度及び令和3年度の実証結果から更なる検討が必要とされた電波伝搬等について詳細なデータを取得するとともに、引き続きローカル5G等を活用したソリューション創出に向け、開発実証事業を実施します。併せて、これらの取組を線路や道路等の線状の空間等に拡張する、特殊な環境における実証事業も実施します。 また、ローカル5Gの実活用シーンに応じた端末について、安定した電波伝搬を確保しつつ、ローカル5Gの普及展開を促進するため、ローカル5G固有の活用シーンに応じた端末システムの在り方を検討するとともに、一定以上の広さのエリア等を複数のローカル5G基地局を用いてカバーする環境等の特殊な環境下において、当該端末システムを利用する際の電波伝搬等についての詳細なデータを取得するため、端末システム試作事業を実施します。 【公募対象】 ≪事業区分≫ 1)開発実証事業 様々な利用環境におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、ローカル5Gの電波伝搬特性 等についての検討を行うとともに、ローカル5G活用モデルの実証を行う。 2)特殊な環境における実証事業 線路や道路等の線状の空間等の特殊な環境下におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、 ローカル5Gの電波伝搬特性等についての検討を行うとともに、ローカル5G活用モデルの実証を 行う。 3)端末システム試作事業 様々な利用環境におけるローカル5Gの活用ニーズを満たせるよう、ローカル5Gでの実現性の ある具体的な利用シーンを想定した上で、端末システムの試作を行うとともに、電波伝搬等に 係る測定・試験・分析を行う。 |
【公募期間】 | : | ・手順1(エントリーシート提出期限):2022年6月1日~2022年6月15日(水) 17:00 ・手順2(応募書類の提出期限) :2022年6月15日~2022年6月30日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000315.html |
2022-06-07
【公募機関】 | : | ヤンセンファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 契約研究助成制度 |
【公募内容】 | : | 本助成制度は、研究機関が行う特定の疾患領域に関する医学・薬学基礎研究に対して、ヤンセンファーマ株式会社が助成金による支援を行う制度です。助成対象者は、弊社内に設置される研究助成審査委員会の厳正なる審査の上で決定されます。 【対象疾患】 以下の疾患領域に関連する基礎研究とします。 ・肺高血圧症関連 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日(水)~7月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.janssenpro.jp/other/GrantSystem |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 一般財団法人近藤記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度学術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究であること。 【研究の実施期間】 対象となる研究の実施期間は原則2年以内とし、新規の研究に限定する。 【応募資格】 診療あるいは医学研究に従事している個人、またはグループとする。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~8月31日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.tomisaka.or.jp/kkmf/bosyuu/tabid/139/Default.aspx |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人明治安田厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 第38回 若手研究者のための健康科学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 本研究助成は、若手研究者の活動支援を目的とし、エビデンスに基づく健康づくりの方法を日常生活に定着させるための研究や健康科学分野において先駆的・挑戦的な取り組みと思われる研究等を対象とします。 【応募資格と条件】 ・健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む) ・指定課題は50歳未満、一般課題は40歳未満(いずれも2022年6月1日時点…申請開始時点)で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 ※当該研究助成の既受贈者は除く(第37回までの受贈者は応募不可) 【公募研究テーマ】 a.指定課題:健康増進のための実装研究 エビデンスに基づく健康増進策を社会に普及・定着させる方法の開発とその評価を行う「社会実装型」の研究 b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
【公募期間】 | : | 2022年8月25日(木)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (一般枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)の成因や病態の解明及び治療の原理に関わる 基礎的 研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」 「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (臨床枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)について、患者を対象とした診断や治療を行う臨床研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-07
【公募機関】 | : | 公益財団法人難病医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度医学研究奨励助成事業 (疫学枠) |
【公募内容】 | : | 難病法において規定されている難病(具体的には「発病の機構が明らかでない」「治療法が確立していない」「希少な疾病」「長期の療養を必要とする」の 4 要素を満たす難病)について準備的、予備的研究を含む疫学研究とする。 (注)他の組織的な研究助成の対象となっている「がん(小児がんを含む)」「精神疾患」「感染症」「アレルギー疾患」「生活習慣病」等は対象としない。 |
【公募期間】 | : | 7月20日(水) 応募申請登録は7月20日(水)締切、 申請書郵送は7月22日(金)消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nanbyou.jp/ |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国土交通省では、建設分野の生産性向上を目指した施策としてi-Constructionの取り組みを推進している。その一環として、デジタルツインの実現を目指し、3次元データ視覚化機能、データハブ機能、情報発信機能等を有する国土交通データプラットフォームの構築を進めている。国土交通データプラットフォームでは、国土交通省の直轄事業の電子成果品やBIM/CIMの検索・表示・ダウンロードが可能である。 一方、測量・調査・設計・施工・維持管理等の建設事業各段階でBIM/CIM活用の取り組みが進められつつある。しかし、既存構造物の3次元モデルの作成には長時間の作業が必要となるため、新たに作成される3次元モデルの多くは新設構造物を対象とするものである。従って、国土交通データプラットフォームと連携した電子成果品に含まれる2 次元CAD データから3 次元モデルを短時間で簡便に作成できる技術を提供できれば、3次元モデルの普及が進み、受発注者間のコミュニケーションの円滑化、民間企業等における3次元モデルの活用、維持管理や災害対応等におけるインフラ管理者の情報共有や業務の効率化等を促進することが可能となる。 そこで、本委託研究では、国土交通省の直轄事業の電子成果品として収められた土木構造物の2次元CAD データから3次元モデルを自動作成するプログラムを開発することを目的としている。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月2日~2022年7月8日(金)17時 ・説明書の入手期限および参加意思確認書の提出期限:2022年6月24日(金) 17時 ・研究計画書の提出期限:2022年7月8日(金) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月1日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発 |
【公募内容】 | : | 総務省では、電波法(昭和25年法律第131号)第103条の2第4項第3号に基づき、電波資源拡大のための研究開発(周波数を効率的に利用する技術、周波数の共同利用を促進する技術又は高い周波数への移行を促進する技術としておおむね五年以内に開発すべき技術に関する無線設備の技術基準の策定に向けた研究開発)の各課題について、委託による研究開発(以下「委託研究」という。)を実施します。 本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。 【研究開発課題】 Ⅲ テラヘルツ波による超大容量無線LAN伝送技術の研究開発 【技術課題】 ア)MIMO 対応多素子アンテナモジュールに関する研究開発 イ)トランシーバ技術の研究開発 ウ)マルチ周波数協調動作技術の研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年6月2日~2022年6月30日(木) 17時【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月16日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000437.html |
2022-06-06
【公募機関】 | : | 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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【公募事業】 | : | スマート農業産地モデル実証(ローカル5G) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 産地内の複数経営体が、作業集約化等により、ローカル5G通信技術を活用した最先端のスマート農業技術を効率的・効果的に生産現場に導入する実証を公募を通じて委託します。 【公募対象】 ローカル5G通信技術を用いて、作業集約(※1)又はシェアリング(※2)により効率的な活用に産地ぐるみで取り組む実証(※3)を公募します。 ※1 中核農家がスマート農機を保有するとともに、中小農家からの作業集積を行う取組や、集落営農 組織が土地集積も含め、スマート農機、オペレータ、土地利用を産地単位で一元化する取組等 ※2 産地に密着した組織がスマート農機を保有し、農業者とともに営農計画からシェアリング計画を 作成することで最適な利用調整を行う取組や、生育予測と組み合わせることで収穫機等の利用時 期が限定的なスマート農機でも最小限の台数で運用する取組等 ※3 作業集約又はシェアリングの取組に用いるスマート農業技術は、原則として、ローカル5G通信 技術によって動作するものが対象であるが、上記導入に付随するものや、これらと組合わせて導 入することで飛躍的な経営改善効果を発揮するものでも応募可能。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~2022年6月30日(木) 17時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153329.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 環境省(地球環境局) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【目的】 我が国の温室効果ガス削減に係る目標としては、2030年度に46%削減、更には2050年までにカーボンニュートラル、そして「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」における早期の脱炭素社会の実現が長期目標として掲げられています。この目標を実現するためには、あらゆる分野でさらなるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。CO2排出削減技術の高効率化や低コスト化等のための技術的な課題を解決し、優れたCO2排出削減技術を生み出し、実社会に普及させていくことで、将来的な地球温暖化対策の強化につなげることが重要です。 一方、CO2排出削減に貢献する技術開発は、開発リスクが大きく、収益性が不確実で、産業界が自ら対策強化を行うインセンティブが小さい等の理由により、民間の自主的な技術開発に委ねるだけでは、必要なCO2排出削減に貢献する技術の開発が必ずしも十分に進まない状況にあります。 このような背景の下、本事業は規制等将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を強力に進め、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、地域の活性化と脱炭素社会の同時達成を後押しし、脱炭素ドミノを誘引することで、第5次環基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。 【技術開発・実証事業の対象枠・分野等】 (1)地域共創・セクター横断型テーマ枠 (「気候変動×建築」、「気候変動×農業」、「気候変動×地域交通」) (2)ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠 |
【公募期間】 | : | 2022年5月27日~2022年7月7日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/04_a01_3/r4co2_2.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「燃料アンモニア利用・生産技術開発/ブルーアンモニア製造に係る技術開発」 |
【公募内容】 | : | 【概要】 2050年カーボンニュートラル実現のためには、電力、運輸、熱、産業プロセスといったあらゆる分野での低炭素化が必要です。 燃料アンモニアは、既存の製造法にCCS等の技術を活用することで、CO2の排出量を削減して製造することが期待でき、再生可能エネルギーを活用することで一層の低炭素化が展望されます。また、燃料アンモニアは燃焼時にはCO2を排出しないため、発電所や工業炉等における脱炭素化の有効な手段の一つと考えられています。 本事業では、天然ガスを改質しプロセス中から発生するCO2を分離・回収、貯留することにより、CO2フリーとなる「ブルーアンモニア」を製造する技術を開発します。 【事業内容】 研究開発項目「ブルーアンモニア製造に係る技術開発」 ブルーアンモニア製造のプロセス脱炭素化について以下の技術開発を行う。 (1)大規模化を見据えた天然ガス改質の低炭素化技術の開発 (2)低炭素アンモニア合成技術の開発 (3)製造プロセス全体の最適化・脱炭素化 |
【公募期間】 | : | 2022年6月1日~2022年6月30日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月16日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00027.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)東洋食品研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 東洋食品研究所 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【一般研究助成】 食品素材やその製造又は加工、保存技術、ならびに食品と健康、安全性等に関する 先駆的・独創的食品研究に従事する若手研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)食品資源に関する研究: 農産原料栽培、育種、水産・畜産資源に関する研究等 2)食品科学に関する研究: 機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)に 関する研究等 3)食品加工に関する研究: 製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通に関 する研究等 【法人設定テーマ研究助成】 当法人が重点課題と考える以下のテーマにおいて、先駆的・独創的研究に従事する 研究者を対象とする助成 ≪研究課題≫ 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たな タンパク質供給源開発等 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、 非可食部の有効利用等 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・ テクスチャー評価技術等 【応募者資格等】一般研究助成、法人設定テーマ研究助成 共通 1)大学・研究機関に所属しており、研究助成申請に当たり所属機関の推薦が得られ ること。 2)申請研究について、国その他の機関からの助成を受けている場合には、申請時に 申告してください。 ・応募に当たっては、その研究課題がどの研究分野に属するのかを選択の上、 ご応募ください(複数選択不可)。 ・一般研究助成、法人設定テーマ研究助成の両方に重複して応募することは できません。 ※一般研究助成につきましは、応募時に45歳以下であること 【助成?額】 ≪一般研究助成≫ 1件当たり1,000,000円(支払いは2023年4月を予定) ≪法人設定テーマ研究助成≫ 最大2,000,000円(年額)とします。 申請時に希望金額(10万円単位)を明示してください(支払いは2023年4月を予定)。 本年度の採択は全体で20~25件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.shokuken.or.jp/subsidize/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)千里ライフサイエンス振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 岸本基金研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象となる研究】 (1)生命現象の解明 (2)健康の維持増進と疾病の予防・治療 (3)生物およびその諸機能の産業への応用を基本的な分野とし、独創性・先行性が あり、かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 【応募者の資格】 応募者の資格は、日本国内で次の研究組織に所属する研究者とし、かつ所定の推薦 を受けたものとします。 (1)大学 (2)その他の研究組織 『研究助成』は、若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため 、1982年(昭和57年)4月2日以降に生まれた方とします。 【助成?】 1件 200万円とします。 本年度の採択件数は、15件程度を予定しています。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 当財団に必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.senri-life.or.jp/grant/grant-1.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)小野医学研究財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 小野医学研究助成および研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【助成テーマ】 脂質代謝異常に伴う疾患の病態生理に関する研究 (1)基礎医学 (2)臨床医学 (3)疫学 (4)薬学 (5)その他の領域 【応募資格】下記の(1)、(2)ともに満たすこと。 (1)【研究テーマ】に従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に 寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ※研究奨励助成者は、2022年6月1日現在、満40歳以下の研究者に限る。 (2)日本国内の国立・公立・私立の大学および研究機関に所属する研究者。 【助成?】 (1)研究助成金 :1テーマにつき 200万円。研究助成総数は、15件程度。 (2)研究奨励助成金:1テーマにつき 100万円。研究奨励助成総数は、15件程度。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.ono.co.jp/zaidan |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)第一三共生命科学研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 (1) 助成対象の研究は、単独研究または共同研究のいずれでも結構です。 共同研究の場合には、主たる研究者を明示してください。 (2) 申請に当たり、当財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大 学院研究科長、研究機関長並びに当財団の評議員、理事、顧問及び褒賞受賞者 (高峰記念 三共賞・高峰記念第一三共賞受賞者)に推薦書用紙を送付しております ので、推薦を得てください。推薦件数は、1推薦者につき原則1件となります。 (3) 助成対象研究分野は以下とします。 なお、当該分野の選択は研究テーマ、所属機関により申請者が決めてください。 ?基礎的生命科学分野 ?臨床的生命科学分野 ?創薬生命科学分野 【助成規模】 1件あたり200万円を一括交付します。 【助成件数】 20件程度の予定です。ただし、このうち4件を女性優先枠とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://ds-fdn.or.jp/support/index.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)ユニベール財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【基本テーマ】 「すべての人が希望に生きる未来へ」 【募集課題】 1.心と健康 子どもから高齢者まで、誰もが心身ともに健康に過ごすための、心理社会的アプ ローチを用いた研究に助成します。 2.社会的包摂に関するソーシャルワーク実践 複雑な生活課題を持ちながら、対応する制度の隙間に陥り、社会的に孤立する人 々に向き合い、課題の解決を支援するソーシャルワークの視点を基盤とした実践 的研究に助成します。 3.これからの福祉の環境づくり これからの社会に必要とされる福祉の制度や仕組み、また支援サービスの事業化 についてなど、新たな福祉のあり方を展望する研究に助成します。 【応募資格】(下記の両方の要件を満たした方が対象となります) 1. 大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動をおこなっている方、または 社会福祉団体において社会福祉の実践に従事されている方 2. 大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、 またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方 (但し、大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を必 要とします。申請書の共同研究者の記載欄に記入ください。博士後期課程の方の 申請は、この限りではありません。) ※より多くの方に助成金をご利用いただくため、過去に当財団の助成を受けられた 方の応募はご遠慮いただきます。 原則として1 件当り100 万円を上限としますが、助成額については研究の内容及び 規模により査定させていただきます。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) ※午後5時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)りそなアジア・オセアニア財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究プログラム ①調査研究助成 ②国際学術交流助成 ③出版助成 |
【公募内容】 | : | ①:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文 ・社会科学分野の調査・研究活動へ助成します。 (若手研究者の育成を目的とした、当財団が設立時から継続しているプログラム) ②:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関す る国際会議・シンポジウムの開催を支援します。 ③:アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査 研究成果にかかる出版物の刊行を支援します。 【応募資格】 ①:(1)日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人。 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方(過去3年と予算規模は変わらず) (2)原則として2023年4月1日現在で※年齢が満39才以下の方 ※共同研究の場合は、代表者(申込者)の年齢 ②:日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ③:日本の※大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人 ※原則として教授、所属長、責任者クラスの方 ① 個人研究:50万円~100万円(万円単位) 共同研究:50万円~200万円(万円単位) ② 50万円~200万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 ③ 50万円~120万円(万円単位)金額は、案件毎に査定します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.resona-ao.or.jp/project/promotion/study.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)サントリー生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 SUNBOR GRANT |
【公募内容】 | : | SUNBOR GRANTは、「有機化学を基盤とする生命科学分野のうち、次世代の基盤となりうる研究分野を育成することを目的に、独創性、先駆性の高い研究課題を支援する」ことを趣旨としています。財団の主たる研究領域とする「分子を中心に据えた生命現象のメカニズム解明」に関連する生物有機科学分野の中から、年度ごとに一つの具体的な課題を設定して公募します。 【本年度の募集課題】 「見えないものを見る」技術開発を鍵とする生命現象の分子機構解明に関連する課題 【募集対象者】 SUNBOR GRANTの趣旨に合致する研究を行っている研究者(2022年4月1日現在で満45歳以下。職位を問わない)を対象とします。 制度や契約等により、他から研究資金を受けることを禁じられている者、もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2022年度の合計5,000千円以上)を受けている研究者を除きます。また、基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定します。 【応募の制限】 SUNBOR GRANT採択者の連続しての応募を認めません。 【支給金額、期間】 1件あたり上限を2,000千円/年とし、3年間支給します。 但し、支給金額は採択課題ごとに選考委員会で決定します。 【採択件数】 2022年度予算6,000千円(2021年度実績 1,000千円×6件) |
【公募期間】 | : | 2022年7月4日(月) 17:00(JST)厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sunbor.or.jp/topics/index.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)三豊科学技術振興協会 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象(分野)】 精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの 基礎となる理工学における優れた研究 【応募資格】 国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者 注1:応募は、研究者本人の代わりに、本人が属する機関の責任者より申請を行う 事もできる。 本人が属する機関の責任者とは次の者を指す。 1)大学においては本人が属する研究室の教授・准教授・講師・助教 2)公的研究機関においては、本人が属する部門の管理職 【助成内容(金額)】 1件あたり200万円 【年間件数】 10件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.mast.or.jp/h/j_gaiyo.htm |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)浦上食品・食文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 (1)食品加工技術に関する研究 (2)食品と健康に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) (3)香辛料食品に関する研究 (=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) (4)食嗜好・食行動に関する研究 (5)食品の安全性に関する研究 【研究助成の対象者】 (1) 原則として【研究課題】に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者 又はそのグループとします。 (2) 原則として【研究課題】のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択 する予定です。 (3) 過年度に採択された研究者の方は①前回の採択から5年経っている、②研究報告 書が浦上財団研究報告書として出版が完了している、の2点を満たす場合、申請 いただけます。5年経過ということは平成28(2016)年度以前の採択の研究者で報 告書の出版されている方となります。 【研究助成額等】 1課題につき300万円を限度として、研究計画等を選考委員会において審査のうえ 当財団が決定します。また、令和2年度より国内外論文・学会発表費用として30万 円(定額補助)の助成を設けております。 本経費を希望する者は本学術研究助成金の申請時に合わせて申請してください。 研究助成額300万円上限国内外論文・学会発表定額補助30万円が総額になります。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月10日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://jsf.urakamizaidan.org/Logins.php |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 医工計測技術分野のさらなる発展のため、基礎医学または臨床医学における計測 技術(解析技術も含む)の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、 研究動向などの調査研究 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 2年間で最大300万円(5件程度) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 技術開発研究助成【特別研究】 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより、卓越 した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対す る助成を行います。 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 2年間で最大3,000万円(3件程度) (初年度最大2,000万円の助成可) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)中谷医工計測技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度 技術開発研究助成 ①開発研究 ②奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または 、それに寄与することが期待されるもの。 ②独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術と して期待されるもの。 (若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に 40歳未満であること。) 【対象研究分野】 ≪医工計測および関連技術≫ 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にし た計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに 関して有用な情報を与えるもの。(バイオマーカーの開発、測定系の基礎研究や疾患 の診断、病態解析の臨床応用も含む) 【応募資格】 大学およびこれに準ずる研究機関に属する者 【助成金予算額】 ①1件最大500万円(20件程度) ②年間最大200万円(30件程度) (助成期間1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円) |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 24:00までに申請完了すること |
【公募情報URL】 | : | https://www.nakatani-foundation.jp/business/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (一財)日本国土開発未来研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度(第5期)学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 日本国土開発未来研究財団学術研究助成事業は、2030年の持続可能な開発目標 (SDGs)の達成に寄与する建設分野の学術研究を助成し、広く「豊かな社会づくり」 に貢献することを目的としています。 【助成対象】 世界が目標とするSDGsの達成を目指し、豊かな社会づくりに寄与する建設分野 (土木、建築、環境、機械、情報科学など)の研究テーマのうち、次のいずれかに 関連するものを助成対象とします。 ①カーボンニュートラル等のグリーン社会実現に貢献可能な技術 ②防災、減災、復旧復興といった災害に対応する技術 ③分散型社会やコンパクトシティを実現していくための技術 【応募資格と条件】 (1)日本国内の大学、高等専門学校もしくは研究機関に常勤している研究者。 ただし、大学院生、専攻科生等は除く。 (2)上記(1)に該当する研究者を申請者とする共同研究グループ。 ただし、大学院生、専攻科生等は除く。 (3)提出書類は日本語または英語に限ります。 (4)助成中の研究者及びその共同研究者、前年度に助成を受けた研究者は除きます。 (5)申請者は、助成期間中は大学、高等専門学校もしくは研究機関に所属している ものとします。 【採択数・助成金額】 採択数 :5件程度 助成金額:一件当たり年間500万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.jdc-miraizaidan.or.jp/guide/gakujutsukenkyu.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)内視鏡医学研究振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022(令和4)年度(第5期)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成金】 研究助成(A)1件当たり 100万円(前年度実績2件) 研究助成(B)1件当たり 50万円(前年度実績38件) 【助成対象】 医学の発展と人類の福祉に寄与すると期待されるもので、内視鏡にかかわる 日本国内における研究(個人、グループのいずれでも可)に対し助成します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月20日(水) 当日消印あるものは有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.endo-jfe.or.jp/application/01.php |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)岩谷直治記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第49回(2022年度)岩谷科学技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 次の分野に関する独創的な研究とします。 また、そのための新たなシステムの開発や 創発的基礎研究を含みます。 ①再生可能エネルギー源 太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネ ルギーなど ②将来に期待される燃料 水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など ③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化 太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など ④エネルギー材料 エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など ⑤低温の利用 液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など ⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性 環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視 、環境影響評価など 【対象者】 日本の国・公 ・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所 属する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を 候補者とします。 なお、候補者の研究内容は【研究課題】に関するものであり、現に研究に従事するか 、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるもの とします。 【件数と助成金】 助成件数は65件程度(昨年度実績69件)とし、1件当りの助成限度額は200万円と します。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.iwatani-foundation.or.jp/ |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)大和証券ヘルス財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第49回)調査研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募課題】 【1】中高年・高齢者特有の疾病に関する医学並びに医療に関する調査研究 【2】高齢者の寝たきり予防、並びにリハビリテーション、在宅医療、介護に関する 調査研究 【応募資格】 国内の大学、研究機関、医療機関に所属する50歳未満(2022年7月31日現在)の研究者 とします。 ※2020年度及び2021年度に当財団から助成を受けた方は、本年度の応募資格はあり ません。 【助成金額】 総額3,060万円 応募課題【1】の調査研究に対し25名、1研究あたり一律100万円 応募課題【2】の調査研究に対し8名、1研究あたり一律70万円 |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.daiwa-grp.jp/dsh/grant/outline.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 若手研究者助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など 【応募資格】 ・研究課題①は、日本の研究機関に所属し、前項に掲げた研究を行っている個人 ・研究課題②は、日本の大学・高等専門学校に所属し、前項に掲げた研究を行ってい る個人 ・2023年4月1日現在、満35歳以下の者 ・助成期間内に、他からの助成金・研究費を受けることを可とする 【助成金額】 300万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/info.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)発酵研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 (1)一般研究助成 (2)大型研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 ①微生物の分類に関する研究 分離、分類、保存 ②微生物の基礎研究 生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など ③微生物の応用研究 発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギーなど 【応募資格】 (1)(2)共通 ・研究課題①は、日本の研究機関に所属し、前項に掲げた研究を行っている個人 ・研究課題②と③は、日本の大学・高等専門学校に所属し、前項に掲げた研究を行っ ている個人 (1)助成期間内に、本申請に関する研究で他から年間500万円以上の助成金・研究費を 受けることが確定している場合は除く。 (2)助成期間内に、本申請に関する研究で他から年間1,000万円以上の助成金・研究費 を受けることが確定している場合は除く。 【助成金額】 ①300万円(一括払い) ②1,000万円(一括払い) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) 12時 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ifo.or.jp/research/info.html |
2022-06-03
【公募機関】 | : | 持田製薬(株) |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 共同研究公募プログラム「MOIRe(モアレ)」 |
【公募内容】 | : | 【募集領域】 ・難病・希少疾患および難治性疾患 ・新規創薬技術 【募集テーマ】 ・難病・希少疾患および難治性疾患に対する細胞医薬、核酸医薬、遺伝子治療の創薬 候補品または創薬標的 ・細胞医薬、核酸医薬または遺伝子治療の創薬技術に関する共同研究 ※詳細は募集領域をご確認ください。 【応募対象】 公的研究機関・大学等に所属している研究者または研究の代表者 (アカデミア発ベンチャー企業の研究者も対象としております。) 【研究費】 最大500万円(税抜き、金額は案件ごとに協議のうえ決定) |
【公募期間】 | : | 2022年7月31日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochida.co.jp/company/rd_openinnovation.html#anchor-02 |
2022-06-03
【公募機関】 | : | (公財)小笠原敏晶記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 一般研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 高分子分野における、新素材・加工技術・新機能・評価分析に関する研究開発課題に 対して助成します。 ①機能性高分子新素材の開発に関する研究 ②高分子の成形、新規合成法、加工技術等に関する研究 ③高分子成形の金型に関する新技術の研究 ④プラスチックを利用した新機能部品の開発 ⑤SDGs 対応の高分子の開発研究 【申請の資格・制限】 原則として、国内大学所属の高分子分野の研究者(学部生・大学院生は除く) 【助成金額】 総額12,000万円 1件当たりの助成額は、100万円~500万円を考えております。 申請書の金額欄には、申請額の範囲内で必要な経費を記載してください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://ogasawarazaidan.or.jp/science/general/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 環境省(地球環境局) |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【目的】 我が国の温室効果ガス削減に係る目標としては、2030年度に46%削減、更には2050年までにカーボンニュートラル、そして「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」における早期の脱炭素社会の実現が長期目標として掲げられています。この目標を実現するためには、あらゆる分野でさらなるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。CO2排出削減技術の高効率化や低コスト化等のための技術的な課題を解決し、優れたCO2排出削減技術を生み出し、実社会に普及させていくことで、将来的な地球温暖化対策の強化につなげることが重要です。 一方、CO2排出削減に貢献する技術開発は、開発リスクが大きく、収益性が不確実で、産業界が自ら対策強化を行うインセンティブが小さい等の理由により、民間の自主的な技術開発に委ねるだけでは、必要なCO2排出削減に貢献する技術の開発が必ずしも十分に進まない状況にあります。 このような背景の下、本事業は規制等将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を強力に進め、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、地域の活性化と脱炭素社会の同時達成を後押しし、脱炭素ドミノを誘引することで、第5次環基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。 【技術開発・実証事業の対象枠・分野等】 (1)地域共創・セクター横断型テーマ枠 (「気候変動×建築」、「気候変動×農業」、「気候変動×地域交通」) (2)ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠 |
【公募期間】 | : | 2022年5月27日~2022年7月7日(木) 17:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月23日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/04_a01_3/r4co2_2.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)癌看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 癌看護研究助成は、癌看護の研究助成及び人材育成を図り、癌看護ケアの水準の 向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学、医科大学、看護大学などにおいて看護及び保健等の学部(学科)の看護教員 及び大学院学生(看護師有資格者) 、大学附属病院、癌中核病院及びその他の病院 に勤務する看護師で癌制圧事業に熱意のある者。(国内在住者) 【助成金額】 1件以内/1件100万円 8件以内/各50万円 *助成金額は審査選考委員会で決定します。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)海外研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 海外研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と国 民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌に対する治療・ 研究に従事し、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を 持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる熱意のある研究者。 (申請時、国内在住者に限る) 【助成金額】 3件以内/各150万円(研究費及び 旅費、滞在費に相当するもの。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)癌研究助成 ①癌研究助成 ②若手癌研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 ①癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究等の 対策が重要な分野における研究助成及び人材の育成を図り、医学水準の向上と 国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 ②若手癌研究助成は、癌の動向を踏まえた重点的な研究等を推進するため、研究 等の対策が重要な分野における研究助成及び若手研究者の育成を図り、医学水 準の向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 ①大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある研究者。 国内在住者 ②大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌の予防と治療 に関する研究に携わる癌制圧事業に熱意のある若手研究者。(国内在住者) *年齢制限あり 大学医学部・医科大学及び他6年制大学(学部)出身者 :応募年度の8月1日時点において満40歳以下 上記以外の大学出身者 :応募年度の8月1日時点において満35歳以下 【助成金額】 ①8件以内/各200万円 ②10件以内/各100万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)安田記念医学財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度(2022年度)安田医学賞 |
【公募内容】 | : | 【目的】 安田医学賞は、癌の予防と治療(克服)を推進するため研究助成を行い、医学水準の 飛躍的向上と国民の健康福祉の増進に寄与することを目的とする。 【応募資格】 大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、永年癌の予防と 治療に関する研究に携わり、顕著な業績を挙げ、卓抜した能力を有し、癌制圧に 熱意のある研究者。(国内在住者) 【助成金額】 1件以内/500万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 期間内到着厳守 |
【公募情報URL】 | : | http://www.yasuda-mf.or.jp/josei_oubo.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)伊藤科学振興会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第55回(2022年度)伊藤科学振興会研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集分野】 2022年度は化学分野を対象とする。 【対象】 自然科学(物理学、化学、地学、生物学)の基礎的研究において、新しい領域を開拓 する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2022年4月1日現在の年齢が 満40歳以下の者。 日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。 ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を 緩和する。 【助成金額及び採択数】 1件100万円(上限)、助成件数は3?4件。賞状も授与。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月5日(火) 24時迄 |
【公募情報URL】 | : | http://www.itoka.or.jp/p4.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)コーセーコスメトロジー研究財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 コスメトロジー研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 本助成事業では、様々な専門分野の研究者にコスメトロジー研究への参画を呼びか け、人々の健康や美容の増進に役立ち、美しく豊かな生活の実現への貢献が期待さ れる研究課題に対して助成を行います。 【助成課題】 第1分野 素材、物性に関する分野 第2分野 生体作用、安全性に関する分野 第3分野 精神、文化に関する分野 ※第3分野は幅広い分野からの応募に期待しています。 感性工学、生理心理学、医療・看護・福祉関連分野、社会学、比較文化学、芸術 論、マーケティング論など 【応募資格】 (1)日本国内の教育研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者と します。 大学等の教育機関 学長又は研究科長、学部長、研究所長に相当する職位 公的な研究機関・団体 理事長又は研究所長、センター長に相当する職位 (2)同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同一機関に対し1課 題の助成となります。 (3)申請者がすでに本助成を受けている場合は、その最終の研究報告書が提出される まで、本助成への新たな応募はできません。 【助成金】 1件あたりの助成金額は200万円又は100万円、50万円で、採択時に選考委員会が 裁定します。 本年度の助成総額は5,500万円です。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月8日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport3.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第24回(2022年度)サー・マーティン・ウッド賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 凝縮系科学に係わる若手研究者に対して研究のインセンティブ、モティベーション を与えます。 【対象分野】 広い意味での「凝縮系科学」 (例:凝縮系物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学) 【候補者】 日本における研究機関で、凝縮系科学における優れた業績をあげた45歳以下(2022年 4月1日現在)の若手研究者。国籍は問いません。 但し、研究期間に何らかの理由(例:産休、育休、介護休暇)によって休止期間があ る場合には、これを考慮します。 【賞の内容】 授賞は原則として毎年1件とし、受賞者には賞状、賞金50万円、記念メダルと英国の いくつかの大学への講演旅行の機会が与えられます。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月11日(月) 17時必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.msforum.jp/nomination/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)今井精一記念財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度(第3回)助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 女性特有の疾患や妊娠・出産・育児などでお悩みの方に、女性や小児医学における 研究に対する助成を通して、女性と生まれてくる子供たちの健康を支援して行きま す。 【助成対象】 周産期・新?児医学、婦?科腫瘍学、?殖医学、?性医学等における独創的、先端 的な研究 【応募資格】 助成対象の研究を行い、推薦者より推薦を受けた、2022年4月1日現在満41歳未満 の者。 【助成金額】 基準:1件150万円(単年度5件以上10件以内) |
【公募期間】 | : | 2022年7月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.imaiseiichi-foundation.or.jp/subsidy/index.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)稲盛財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2023年度 稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシッププログラム |
【公募内容】 | : | 【InaRISフェローシッププログラムの趣旨】 本プログラムは、「?のため、世のために役?つことをなすことが、?間として最?の?為である」という稲盛財団創?者 稲盛和夫の理念に基づき、基礎科学の研究者を?期的に応援し、さらには、将来的に?本の科学を牽引する?材の育成を?援することを?的としています。 【対象とする研究】 2023年度は「?平線の彼?の情報学」に関係する研究を対象とします。 【申請者の資格】 下記a.からd.の要件をすべて満たす?とします。 a)?本に居住し、募集案内を送付した?学・機関に所属し、常勤で雇?されている こと。(注1) b) 独?研究者で、?学所属の場合は准教授以上とする。 c)助成年度開始時に50歳以下であること。(2023年4?1?時点) d)稲盛研究助成を受けている?は、その研究期間が2023年4?1?時点で残ってい ないこと。 注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2023年度(2023年4??2024年3?) に在籍していること。 【採択?数と助成?額】 募集対象から2名を選びます。 フェローに選ばれた?には、研究費として毎年1,000万円を2032年度までの10年間 にわたり助成します。また、毎年1,000万円の直接経費に加え、100万円を上限とす る間接経費を研究機関に?払います。 なお、本助成を稲盛財団の他の助成と重複して受けることはできません。 |
【公募期間】 | : | 2022年7月28日(木) 17:00まで 研究推進部事前連絡締切日:7月7日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.inamori-f.or.jp/inaris |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 助成研究 ①研究開発助成 ②金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
【公募内容】 | : | 【助成事業の内容】 ①金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、並びにそれらの基礎となる工学 分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する ②技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が、実務経験の少ない中小企業の 若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要 と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する 【応募の資格】 ①国内の大学、高等専門学校、並びに、これらに準ずる研究機関等で、独自研究を している研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究 を行っている技術者・技能者で、かつ、企業からその研究成果の公表が承認され るものであること ②国内の大学、工業系高専・高校、並びに、公的研究機関等で、中小企業の若手技 術者・技能者に対して、金型製作に関する技術、及び金型を利用する成形技術等 に関する教育を、実際に出来る教育者・指導者であること 【助成?額】 ①総額:1000万円/1件200万円以内 ②1件/40万円以内 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_study/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | (公財)金型技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 海外交流助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎 となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出 席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。 【応募資格】 国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術 者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の 推薦を受けられる方とします。 又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方と します。 【助成?額】 国際会議等への参加:総額60万円/2件~3件程度 国際会議開催:総額40万円/1件~2件程度 |
【公募期間】 | : | 前期:2022年7月29日(金) 必着 後期:2022年12月20日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/ |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 自然科学研究機構 分子科学研究所 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度(後期)共同利用 |
【公募内容】 | : | 【公募事項】 (A)課題研究 (B)協力研究 (C)研究会 (D)若手研究活動支援 (E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス) (F)UVSOR施設利用 (G)機器センター施設利用 (H)装置開発室施設利用 ※(A)課題研究 (B)協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能 ※ (B)(C)(D)(F)(G)(H)は期限後も申請ができます。 ただし申請後、採否決定までに最大1ヶ月程度必要となる場合があります。 【申請資格】 大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有する と認める者。 (大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれませ ん。) |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 17:00締切 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ims.ac.jp/guide/2022koki/index.html |
2022-06-01
【公募機関】 | : | 先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)事務局 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 科学研究費助成事業「学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)」 【先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)】 |
【公募内容】 | : | 【支援対象となる研究テーマ】 文部科学省および日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業(科研費)で行われている 採択課題が対象となります。科研費に採択されていない課題や、他の省庁の研究費の採択 課題は対象とはなりません。 【支援対象課題】 先端的な機器や特殊観察および解析技術が必要な課題を支援対象としています。 ※「よくあるご質問」より抜粋 【支援内容について】 ●総括支援 ●光学顕微鏡支援 ●電子顕微鏡支援 ●磁気共鳴画像支援 ●画像解析支援 |
【公募期間】 | : | 前期:2022年7月8日(金) 後期:公募期間10月~11月 ※公募期間外においても随時申請を受け付けています。 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nibb.ac.jp/abis/about-support/ |
2022-05-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 難治性疾患実用化研究事業(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 【共同研究の募集対象分野】 ①医療機器・ヘルスケアプロジェクト A)希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野 医療機器の治験準備(医療機器ステップ1) ②疾患基礎研究プロジェクト B-1)希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・若手) B-2)希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・異分野) |
【公募期間】 | : | 2022年5月26日~'6月20日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月13日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00049.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | つくば市政策イノベーション部科学技術振興課 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度 つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 中学校、義務教育学校(前期課程を除く。高等学校、中等教育学校、特別支援 学校、大学及び高等専門学校 ※大学、企業及び研究機関にあっては、責任者と構成員が明確にされている 場合は、部署、研究室等の単位でも応募することができるものとする。 【事業の目的】 本事業は、民間の創意工夫を生かした「Society 5.0」の実現に向けた実証実験 (以下「トライアル」という。)を公募し、優れたトライアルを支援するもので ある。当該トライアルの核となる革新的な技術やアイデアの実用化を推進する ことにより、新たなビジネスモデルの開拓を加速させる。 さらに、本市の課題解決、ひいては市民生活の向上及び地域経済の活性化、そ して先進的な取組に挑戦するまちとしてのプレゼンス確立に資することを目的 とする。 【企画提案内容】 ①課題設定部門 ●テーマ:「誰もが幸せを感じるスマートシティ・テクノロジー」 ②フリー部門 本市の課題解決につながる提案(提案者が、独自にテーマを設定する。) ※詳細は、公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日(金) 午後5時15分【必着】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/1017549/1017546.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱マテリアル |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 2次募集 三菱マテリアル産学共同研究 |
【公募内容】 | : | 【公募対象】 国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者。 【公募対象となる研究領域】 当社のニーズ及びシーズとマッチする研究テーマ。 当社のニーズやシーズと強くマッチし、事業性があると当社が判断した場合 には、「共同研究」より範囲を広げた「本格開発」を行います。 【公募対象となる技術】 当社の中期経営戦略におけるメガトレンドに繋がる材料及びプロセスに関連 した技術。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/rd/koubo.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (公財)都市緑化機構 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第33回 緑の環境プラン大賞(2022年度) ①シンボル・ガーデン部門 ②ポケット・ガーデン部門 |
【公募内容】 | : | 【応募内容】 ①緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることに より、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に 寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集の対象とし ます。 ②日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園 、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善登記寄与するアイデアを盛 り込んだプランを募集の対象とします。 【応募対象】 ①②:全国の民間・公共の各種団体。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan/youkou-plansho |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (一財)キヤノン財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 「善き未来をひらく科学技術 ~未来に向けた社会課題の解決を目指して~」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの趣旨】 理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技 術研究を助成するプログラムです。 本プログラムでは、まだ世の中で注目されていない独創的な視点、既存の分野にと らわれない萌芽的な研究、大きな夢のある提案を期待しています。 【助成対象の研究分野】 広範な自然科学の分野からのテーマ、また人文科学・社会科学を取り入れた自然科 学のテーマが対象となります。過去に採択されてきた研究分野以外の広範で多様な 分野からの提案もお待ちしています。 分野融合的な提案、今までにない分野を超えた新しい学術領域を作るような提案も 歓迎します。 【応募条件】 研究代表者は、国内の大学および大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、高 等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究で きる方です。助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが、国籍は 問いません。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 15時まで 申請書pdfの電子データ提出:2022年6月30日(木) 24:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (一財)キヤノン財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 「新産業を生む科学技術~産業のイノベーションに向けて~」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの趣旨】 世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を 助成するプログラムです。 本プログラムでは、研究者自身の自由な発想に基づいた新産業創出への長期的なビ ジョンを持った独創的な提案、また未知の分野や未開発の技術を切り拓く挑戦的な 研究の提案をお待ちしています。 【助成対象の研究分野】 広範な科学技術分野を対象としています。分野横断的な提案、今までにない新しい 学術領域を作るような提案も歓迎します。 また日本の経済発展には地域の活性化が不可欠であり、地域の産業創成に貢献する 科学技術研究も歓迎します。 【応募条件】 研究代表者は、国内の大学および大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、 高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に 研究できる方です。助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが、 国籍は問いません。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 15時まで 申請書pdfの電子データ提出:2022年6月30日(木) 24:00必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 積水化学工業株式会社 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度「自然に学ぶものづくり」研究助成テーマ |
【公募内容】 | : | 【助成対象】 ①「自然」の機能を「ものづくり」に活用することを目指す研究が対象です。 生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を、 分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。 例えば、素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティク ス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野 などに活用する研究。 組織行動や芸術・感性工学などの学際的な研究も歓迎いたします。 ②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が 対象です。 【募集テーマ】 ①「ものづくりテーマ」 社会課題の解決に向け短中期的に実用化を目指す研究 ②「基盤研究テーマ」 将来的に「ものづくり」に活用が予測される独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽 研究 ※過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能 です。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) オンライン登録 注:申請書等の送付は7月1日(金)必着のこと |
【公募情報URL】 | : | https://www.sekisui.co.jp/news/2022/1373574_39136.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部公益信託課 田島毓堂語彙研究基金 語彙研究会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度「公益信託田島毓堂語彙研究基金」研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院の教員、又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは 運営委員会が認める者(国籍は問わない)で、これまでに本研究助成を受給した実績 のない方。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://goikenkyu.html.xdomain.jp/jyoseikin.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部公益信託課 田島毓堂語彙研究基金 語彙研究会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度「公益信託田島毓堂語彙研究基金」学術賞(田島毓堂賞) |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 大学・大学院の教員、又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは運営 委員会が認める者(国籍は問わない)で、これまでに本学術賞を受賞した実績のない 方。 2020年1月1日より2022年5月9日までに語彙研究分野で刊行した、個人(共同も可) としての業績(論文)を有すること。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://goikenkyu.html.xdomain.jp/gakujyutsusho.html |
2022-05-26
【公募機関】 | : | (公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 第31回 ヘルスリサーチ研究に関する研究助成 ①国際共同研究助成 ②国内共同研究(年齢制限なし)助成 ③国内共同研究(満39歳以下)助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象研究について】 (1)国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。 下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・ 福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。 1)制度・政策に関する研究 2)医療経済に関する研究 3)保健医療の評価に関する研究 4)保健医療サービスに関する研究 5)保健医療資源の開発に関する研究 6)医療哲学・医療倫理に関する研究 (2)厚生労働科学研究費補助金が交付されている同一内容の研究課題に対しては、 研究助成の対象としない。 (3)生物医学的研究は、助成対象としない。 【応募者について】 ①②③:保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者と する。ただし、民間企業等の営利団体所属者を除く。 ③:生年月日が1982年4月2日以降の方。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) ≪当財団事務局での受信記録が、2022年6月30日(木)23時59分までの応募とする≫ |
【公募情報URL】 | : | https://www.health-research.or.jp/content/index.html |
2022-05-25
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/ 研究開発項目〔4〕AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発(助成事業) |
【公募内容】 | : | 【概要】 IoT社会の到来により急増した情報の高度な利活用を促進するには、ネットワークの末端(エッジ)で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティング等、従来のクラウド集約型から処理の分散化を実現することが不可欠です。また、半導体の開発指標たるムーアの法則の終焉が叫ばれ、既存技術の延長は限界を迎えつつある中、著しく増加するデータの処理電力を劇的に低減できるような新原理技術の実現が求められています。このような背景から、本事業では2018年度に公募を実施し、研究開発を開始しました。 一方で、高度なエッジコンピューティングを実産業において早期に実現するためには、当該基盤技術をコアとしつつ、多種多様なIP・デバイス技術、計算アクセラレータ等の異なる技術を集合させたデバイスの早期実装など、AIエッジコンピューティングの産業応用を加速するための技術の開発も重要と考えられます。 本公募は、「半導体・デジタル産業戦略」において重要技術に位置づけられ、かつ基本計画の【研究開発項目〔4〕】「AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に該当する領域のうち、2022年度時点でNEDO事業において実施していない領域について先だって開発課題を設定し、公募を行うものとします。 具体的には、AIエッジコンピューティング向け半導体設計の効率化に関する研究開発を募集するものであり、産業応用を見据えて活用可能な設計技術等を、公募要領に記述した下記重点課題として設定し、関連する提案について、委託事業または助成事業として広く募集します。 【重点課題】(助成事業) 将来の事業化に向けて必要となる実用化開発を行うもので、研究開発終了後、3年以内に製品化を 目指す事業が対象。 〔1〕低消費電力実現に最適なハードウェア構成要素の探索技術、効率的な電力測定技術及び、演算 量低減技術の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年6月21日~6月20日(月)正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月13日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100244.html |
2022-05-25
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan第9回共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集分野概要】 本公募は、日欧それぞれの強みを生かし、主に原子レベルでの材料のデータ科学・計算科学に基づいた材料設計、制御技術、分析・評価技術に着目し研究を進めることで、新しい物質の創製だけでなく、創製手法開発や特性評価手段の向上により効率的な新機能・新価値創出を目的とします。また同時に、多岐にわたる国際社会共通の課題解決を狙いとして、触媒や太陽電池等といったデバイスへの応用検討等も本募集分野に含まれます。 【共同研究の募集対象分野】 原子レベルでの材料設計 (Design of Materials with Atomic Precision) |
【公募期間】 | : | 2022年5月9日~7月18日(月) 17時(日本時間) 研究推進部事前連絡締切日:2022年7月4日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_material2022.html |
2022-05-24
【公募機関】 | : | 国土技術政策総合研究所 |
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【公募事業】 | : | インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究 |
【公募内容】 | : | 【概要】 国土交通省では、自らが保有するデータと民間等のデータを連携し、施策の高度化や産学官連携によるイノベーションの創出を目指す試みとして、国土交通データプラットフォームの構築を進めている。令和2年4月24日に国土交通データプラットフォームの公開を開始し、その後も様々なデータベースとのデータ連携を継続している。様々なデータベースと連携したプラットフォームを活用してデータを入手するためには、メタデータを利用した検索が有効であると考えられるが、メタデータはデータ作成者が作成するため、利用者にとって検索しやすいメタデータになっていない場合や必要なメタデータが整備されていない場合がある。 また、データ形式についてもデータ作成時や公開時におけるデータ作成者の目的等によって決められるものであり、必ずしも利用者が必要とするデータ形式で統一されて公開されているとは限らない。利用者がデータベースを利用して自身が使用したいデータとするためには、必要とするデータの所在を調査するにあたり想定されるキーワードをトライアンドエラーで何度も検索したり、様々な形式のデータに対応するために汎用性が高く機能が豊富な高価なソフトウェアを利用したりしているのが現状である。 そこで、本委託研究は、連携したデータを効率的に利活用するための連携基盤の構築に向け、任意のデータのメタデータの自動作成及びデータ形式の自動変換、複数データの統合を自動で実施できる技術を開発することを目的とする。 |
【公募期間】 | : | 説明書の入手期間・参加意思確認書の提出期限:2022年6月10日(金)【参加意思確認書は、同日17時まで】 研究計画の提出期限:2022年6月24日(金)17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月17日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html |
2022-05-24
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 次世代計算基盤に係る調査研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業・公募の概要】 本調査研究は、ポスト「富岳」時代の次世代計算基盤の具体的な性能・機能等について、サイエンス・産業・社会のニーズを明確化し、それを実現可能なシステム等の選択肢を提案するものです。その際、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、要素技術の研究開発等を実施します。 【調査研究の内容】 ポスト「富岳」時代の 次世代計算基盤の 具体的な性能・機能等について 、 サイエンス・産業・社会のニーズを明確化し、それを実現可能なシステム等の 選択肢を提案する。その際、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、要素技術の研究開発等を実施する。 具体的には、システム(アーキテクチャ、システムソフトウェア・ライブラリ、アプリケーション)、新計算原理、運用技術を対象に、技術動向等を調査し、技術的課題や制約要因を抽出しつつ、次世代計算基盤に求められる具体的な性能・機能を明らかにする。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月18日~6月21日(火) 17:00【期限厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月7日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00217.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)ロッテ財団 |
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【公募事業】 | : | 第10回(2023年度)研究助成事業 ①奨励研究助成(A)・(B) ②研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①本年4月1日時点で原則40歳以下の方。 但し、「奨励研究助成(A)」の【社会実装型研究分野】⑧の応募者のみ、「本年4月 1日時点で原則50歳以下の方」とします。 ②本年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者。 ※詳細は募集要項を参照ください。 【助成金額・件数】 ①奨励研究助成(A):1件あたりの助成金額/上限300万円 助成対象分野①ー⑦ :25件程度 社会実装型研究分野⑧:10件程度 奨励研究助成(B):1件あたりの助成金額/上限100万円、20件程度 ②1件あたりの助成金額:1,500万円/年、1件 【助成対象分野】 1)食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 2)食品のマーケティング 3)食文化 4)嗜好性(おいしさ・味覚) 5)栄養・機能性 6)食品安全・衛生 7)その他分野横断的領域 社会実装型研究分野※「奨励研究助成」(A)のみ選択可 8)社会実装を念頭に置いた「食と健康」の実現のための研究 |
【公募期間】 | : | ①2022年6月3日(金) 12時(正午) ②2022年6月24日(金) 12時(正午) |
【公募情報URL】 | : | http://www.lotte-isf.or.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)八洲環境技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成 |
【公募内容】 | : | 環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議 ・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援する。 【助成対象者】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門学校に 在籍する個人 【助成額・助成件数】 1件あたり 最大20万円/7件程度 |
【公募期間】 | : | 第Ⅰ期:2022年6月10日(金) 当日消印有効 第Ⅱ期:2022年12月10日(土) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)中辻創智社 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究費助成 |
【公募内容】 | : | 【申請資格】 ●日本の大学もしくは研究機関に在職し、e-Rad番号を有し研究活動に従事する研究 者のうち、研究代表者として外部資金を受給(内定を含む)していない者。 ●申請時点で受給中もしくは受給が決定している当該年度研究費(学内グラントや 科研費等の研究分担者等)の総額が150万円以上ある場合は応募できません。 ●申請者の国籍は問いませんが、日本で研究している事が必要です。 ●年齢、職位による制限はありませんが、評価が同等の場合は若手を優先します。 ●過去に本研究費助成の交付対象者となった者は応募できません。 【趣旨】 ?然環境は?度失われてしまうと取り戻す事が難しく、?きに渡り豊かに保つためには、将来の?然環境保全にとって?えとなり得る基礎研究の芽を広く守り育てることが重要と考えます。これに資するため、?然環境保全を担う基礎?物学分野について、研究に必要な競争的資?を?分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します。なお、本公募は、科研費の「研究活動スタート?援」「若?研究」「基盤研究C」を補完するものと位置づけます。 【対象分野】 自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野である生態学、分類学、及びこれらを 支える基礎生物学。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月12日(日) |
【公募情報URL】 | : | https://nakatsuji-ff.org/programs/research-grant/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ベルツ賞事務局 |
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【公募事業】 | : | 第59回(2022年度)ベルツ賞 |
【公募内容】 | : | 【募集テーマ 】 「アルツハイマー病 -診断・治療・予防-」 【応募資格】 (1)日本の医学部(医科大学を含む)を卒業し、主として日本国内において研究を行った 者であること。ただし、共同研究者についてはこの限りではありません。 (2)医薬品産業に所属する者は応募できません。 【賞金】 1等賞 : 賞金 800万円 2等賞 : 賞金 400万円 |
【公募期間】 | : | 2022年6月14日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.boehringer-ingelheim.jp/%E8%B3%9E%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%84%E8%B3%9E/%E5%AD%A6%E8%A1%93%E8%AB%96%E6%96%87%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85 |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)マツダ財団 |
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【公募事業】 | : | 第38回(2022年度)マツダ研究助成-青少年健全育成関係- |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。 【助成対象】 本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性 化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。 <助成対象研究分野> ①ボランティア育成 ②若者の居場所づくり ③地域連帯、コミュニティづくり ④自然とのふれあい ⑤国際交流・協力 ⑥科学体験・ものづくり 【応募資格】 日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その 研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる 研究者または研究グループとします。 特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は 研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の 発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【応募者の資格】 大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴が5年以上、 または博士の学位を有する。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/kennkyu_boshu.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)泉科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
【公募内容】 | : | 【目的】 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成 しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発 展を主導する研究者に対する助成。 【応募の資格】 (1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の 飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。 (2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。 (3)2022年11月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.izumi-zaidan.jp/boshuu_youkou/leader_boshu.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一社)日本損害保険協会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 交通事故医療研究助成 ①一般研究助成 ②特定研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 本助成の対象は交通事故医療に関する研究とし、次の区分に従って助成します。 (1)一般研究 交通事故医療に関する臨床的研究とします。 (2)特定研究 交通事故医療にかかる別表1に記載された研究課題に関する研究とします。 ※同じ研究テーマにて一般研究と特定研究の両者に応募することはできません。 【2022年度 特定研究課題】 ●交通事故により喪失した四肢運動機能を代替する義肢・装具に関する研究 ●交通事故における高エネルギー外傷(中枢神経外傷も含む)の二次的合併症の早期 予測法に関する研究 ●災害等(パンデミックを含む)により医療ひっ迫時における「交通外傷などによる 重症患者」とケアのあり方に関する研究 【応募資格】 交通外傷に携わる医師および医療関係等の研究者(個人またはグループ)とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sonpo.or.jp/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー感染症領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者 の方には、表彰と追加助成を行います。 臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 【研究課題】 医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで 可とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わない ●応募時に海外留学の予定がないこと |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/kansen/kansen_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー生活習慣病領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成 を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を 収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 独創的、自律性のある若手M.D.研究者を積極的に応援します。 【研究課題】 生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発 ・循環器分野(血管障害を含む) ・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む) 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床 への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただしM.D.は満42歳以下まで可と する。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合 、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする。 ●応募時に海外留学の予定がないこと。 ●日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎 臓学会 いずれかの会員であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月20日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/lrd/lrd_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ーがん領域ー【スタートアップ】 |
【公募内容】 | : | がん治療については、これまでに数多くの研究成果が上がっているものの、依然として、がんは我が国の死亡原因の第一位にあります。公益財団法人MSD生命科学財団では、より豊かな発想とそれを実現化させる熱意を持ち、がん研究を行う研究者に対して助成を行います。 研究者がライフイベント(出産・育児・介護)に際し、研究キャリアを継続できるよう配慮します。 【スタートアップ】 がん研究に一定の成果・実績を有し、日本国内で組織的な研究体制をスタートさせ た研究者を支援するプログラムです。 【研究課題】 医学系における がん に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (企業に所属する研究者は除く) ●2022年4月1日現在、満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で、2020年4月1日 ~2022年6月27日までに、日本国内で新たに講座、教室または研究室の責任者と なった者(教授、部長、またはそれに相当する役職) なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する 施設により役職の表現が違う場合、応募を検討する前に必ず財団までお問い合わ せください。 ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする |
【公募期間】 | : | 2022年6月27日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_startup_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ーがん領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、 医学系の幅広い研究を対象とします。 さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行 います。 【研究課題】 医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者で、 さらに、応募時に科研費の応募資格がある者(大学院生、企業に所属する研究者は 除く。ただし、所属する機関において研究活動を行うことを本務とする職に就い ている者で、大学院生の身分も有する場合は応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その 期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと |
【公募期間】 | : | 2022年6月27日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/cancer/cancer_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)MSD生命科学財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 ー呼吸器・アレルギー領域ー【若手研究者】 |
【公募内容】 | : | 【若手研究者】 呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者 の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。また、臨床への応用を促進する ためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 (なお、2022年度募集より医学奨励賞(追加助成)の授与はありません。) 【研究課題】 医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 【研究対象】 ●呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患、感染症を除く) ●呼吸器・アレルギー領域への発展が見込まれない研究は対象としない ●対象となる研究については、財団webページ「よくある質問(FAQ)Q16」をご覧く ださい 【応募資格】 ●国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者 (大学院生、企業に所属する研究者は除く。ただし、所属する機関において研究活 動を行うことを本務とする職に就いている者で、大学院生の身分も有する場合は 応募資格ありとする。) ●2022年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可 とする なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、 その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する ●国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする ●応募時に海外留学の予定がないこと ●日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの 会員であること |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/research/allergies/allergies_wakate_entry.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)日本生命財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ニッセイ財団 高齢社会助成ー共に生きる地域コミュニティづくりー ①実践的課題研究助成 ②若手実践的課題研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者(代表研究者)】 ①:研究者(助手も対象者とします)または 実践家 (研究者であり実践家である者を含む) ②:実践的研究をしている45才未満(2022年4月1日現在45才未満(1977年4月2日以 降生まれ))の研究者 または実践家(研究者であり実践家である者を含む) ※以下に該当する者も助成対象者(代表研究者)及び共同研究者とする 1)大学院博士課程(博士後期課程)に在籍している者で、指導教員の推薦を 受けた者 2)大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、 常勤の職にない者 【研究対象】①②共通 第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」 第2分野: 人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 (本財団恒久分野) 第4分野:「新型コロナ感染下における高齢者ケアの実践」(2022年度特別分野) 詳細は募集要項「実践的研究助成対象分野・テーマ」(表1)を参照 |
【公募期間】 | : | 2022年6月15日(水) 消印有効' |
【公募情報URL】 | : | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)日立金属・材料科学財団 |
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【公募事業】 | : | 第37回 材料科学研究助成金 ①一般助成制度 ②特別助成制度 |
【公募内容】 | : | 【研究の対象】 (1)工業材料の科学技術に関する研究のうち、主として素形材を含む構造材料、電子 材料、磁性材料等の分野の基礎または応用における先進的研究。 (2)独創的なもので、将来実用面で大きな成果が期待できる研究 (3)既に他の民間機関から、同様なテーマで研究助成を受けていない研究。 (4)大学等またはその付属研究機関の45歳までの若手研究者が携わる研究。 ※但し、過去に本財団より助成を受けている研究者を除きます。 【対象分野】 ①金属材料/材料物性/無機・セラミックス材料/有機・高分子材料 ②鉄鋼・鋳鉄(超合金等の特殊用途鋼や鋳鉄等を含む) |
【公募期間】 | : | 2022年6月17日(金) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/page/sinnseisyorui/hitati【令和4年度研究助成募集要項】.pdf |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)DNP文化振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 グラフィック文化に関する学術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の趣旨】 人文社会科学、自然科学を問わず幅広い学問領域からグラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究テーマに対して助成を行い、わが国および世界のグラフィック文化の発展と、学術研究の振興に貢献することを目的とします。 【助成対象の研究分野】 A部門:グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする学術研究 B部門:グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究 【助成対象の研究者】 グラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人 またはグループ。 (1)大学に在籍する研究者(教員または大学院生) (2)美術館等の博物館、アーカイブ、図書館に在籍する学芸員、司書、アーキスト、 研究者 (3)大学院修了以上の研究者で、大学教授または館長の推薦のある者 (4)その他、特定の機関等に属さない個人の研究者で、大学教授または館長の推薦の ある者 |
【公募期間】 | : | 2022年6月17日(金) まで必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.dnpfcp.jp/foundation/grants/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)JFE21世紀財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 技術研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象となる研究】 鉄鋼技術研究: 鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・ 分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 地球環境・地球温暖化防止技術研究: 地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング (工学)に関係する基礎、応用技術の研究。 【応募資格】 日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わ ない。なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は3名以内で、大 学院生および外国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とす る。2019~2021 年度の本研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者と しての応募はできない。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月20日(月) |
【公募情報URL】 | : | http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/entrance.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 |
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【公募事業】 | : | 第26回 2022年度(令和4年度)研究助成 若手研究者育成研究助成 |
【公募内容】 | : | 【主旨】 医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、若手研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、もってわが国における医療・介護政策の発展に寄与することを目的とします。 【募集課題】 研究対象となる課題を以下の5つの中から1つお選びください。 ① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究 ② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く) ③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 ④ 医療・介護産業に関する政策的研究 ⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究 ※大規模データベース(NDB 等)のみならず、自ら一次データを収集して行う研究や 公的統計データを用いた研究も推奨します。 【対象者】 当該研究助成の応募対象者は、【募集課題】の分野に関する科学的実証的研究を志向 する個人又はグループとし、かつ、主たる研究者が2022年4月1日現在で、下記の(1)、(2)のいずれかに該当する方のみとします。 (1)大学院生(修士課程又は博士課程在籍者、及び専門職学位課程在籍者) (2)40歳以下で、国内研究機関に常勤で勤務する研究者 ※過去に当機構の助成を受けた方は、主たる研究者として当該助成に応募が出来ませ ん。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月24日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ihep.jp/grant/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 化血研研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 感染症領域(人獣含む)及び血液領域 を対象とした研究に対して助成を行い、対象 領域の発展に寄与することを目的とする。 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り 組んでいる、日本の大学または公的研究機関等に所属する研究者個人、研究チー ム・団体とする(研究チーム・団体の場合は主たる研究者が申請すること)。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●申請者(チームの場合は主たる研究者)は『化血研若手研究奨励助成』と重複して 申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)化学及血清療法研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 化血研若手研究奨励助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 感染症(人獣含む)領域及び血液領域を対象とした次世代の研究者の育成に資するため に、将来有望な若手研究者の研究を奨励助成し、対象領域の発展に寄与することを目 的とする。 【申請者資格】 ●感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において先端的・独創的に取り組 み、独立した研究課題(研究テーマ)を持った、日本の大学または公的研究機関等に 所属する若手研究者。 ●申請締切日(2022年6月末日)時点で満45歳未満の者。 ●海外で行う研究は対象外とする。 ●大学、大学院の学生ならびに営利法人に所属している者は除く。 ●『化血研研究助成』と重複して申請することはできない。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月末日までにWeb画面申請をする |
【公募情報URL】 | : | https://www.kaketsuken.org/josei.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)新世代研究所 |
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【公募事業】 | : | ATI研究助成 2022年度 |
【公募内容】 | : | 【目的】 新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、 自然科学における萌芽的 ・独創的、かつ新しい研究領域を切り拓く可能性のある 研究を行う若手研究者への 研究費助成を目的としています。 【対象研究領域】 現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、 加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識 を覆す独創的研究を期待します。 生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。 【資格】 日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く) 2022年9月30日時点で満35歳以下の方 (産休・育児休業等を考慮しますので、お問い合わせ下さい) 国籍は問いませんが、助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方 |
【公募期間】 | : | 2022年6月16日(木) 申請書提出期限 |
【公募情報URL】 | : | http://www.ati.or.jp/2022josei.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 公益信託 吉田学記念文化財科学研究助成基金 (受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託 吉田学記念文化財科学研究助成基金 2022年度 助成金 |
【公募内容】 | : | 【助成の目的】 当基金は縄文土器の文化財科学の研究を志しながら齢28才にして逝かれた故吉田学 氏を偲んでご両親が設定されたもので、若手研究者の文化財科学に関する研究を助成 することにより、我が国の文化財科学の振興に寄与することを目的としています。 【研究テーマ】 文化財科学に関する研究 【応募条件】 ① 我が国の若手研究者(大学院生を含む)の個人研究であること。 ② 研究計画が独創的かつ優れたものであり、成果が期待できること。 ③ 原則として年令満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること。 ④ 1名当りの応募件数は1件に限ること。 ⑤ 原則として推薦を受けられること。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/page/sinnseisyorui/YoshidaManabu-kinen_a.pdf |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)日本証券奨学財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)日本証券奨学財団 2022年度 ①研究調査助成 ②研究出版助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 ①:この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励し、学術 の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する ②:この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査成果の公表等に 係る出版費用の助成を行い、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与す ることを目的として給付する 【助成対象分野】 ①②:社会科学の各分野とする 【助成対象者】 ①: 助成対象者(代表研究者)は、日本の大学又は研究機関等において学術の研究調査に従事 している55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする なお、グループ研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は大学又は研究機関等(日本 に限らない)に在籍する55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする また、大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する者を共同研究者に加えることができる ②: 助成対象者(代表研究者)は、日本の大学又は研究機関等において学術の研究調査に従事 している55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする なお、共著の場合、代表研究者以外の共同研究者は大学又は研究機関(日本に限らない 等)に在籍する55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする また、大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する者を共同研究者に加えることができる |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jssf.or.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構(JST) |
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【公募事業】 | : | 第4回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞) |
【公募内容】 | : | 表彰対象】 ●『輝く女性研究者賞』(女性研究者) 原則40歳未満 、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案 科学技術に関連していれば研究分野は不問 ●『輝く女性研究者活躍推進賞』(機関) 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを 行っている機関 【要件】 ●自薦・他薦とも可能。 他薦の場合、【輝く女性研究者賞】は 女性研究者本人、【輝く女性研究者活躍推進 賞】は候補機関の了承が必要。 ●女性研究者は、原則として2022年4月1日現在で40歳未満の方を対象。 ただし、ライフイベント等により研究を休止した期間がある場合は、応募フォーム 該当欄にその旨を入力すること。なお国籍は問いません。 ●機関は、企業、研究機関、学会、団体等のうち、原則として女性研究者が所属・ 加入している機関や、女性研究者・技術者の活躍推進に取り組む機関が対象。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 日本時間正午まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2022年度 研究助成(基礎研究) |
【公募内容】 | : | 【申込資格】 (1)日本国内の大学・大学院、あるいはそれと同等の研究機関に所属する若手研究者で あること。 (2) 国籍・役職不問(学生不可) (3) 原則として40歳程度まで。 (4) 過去に本助成を受けたことがない方。 (5) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (6) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) (7) 2023年1月30日(月)の最終面談にご出席頂ける方。 (新型コロナウィルスの感染状況によっては、オンライン開催となります。) 【助成の趣旨】 優れた若い研究者が基礎研究において早く成果を出し、世界で活躍できるよう自由な 研究の機会を提供することを趣旨としています。 【助成対象分野】 応募者の独創的、かつユニークな発想・方法による研究であることを前提とし、対象 分野①②のどちらかに該当するもので、かつ、それぞれの望まれる特徴のいずれかを 満たすものとします。 ① 広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究 ≪望まれる特徴≫ ●電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の研究であること。 ●上記各分野を融合・発展させた研究であること。 ② 電力・エネルギーシステムを中心とした新たな社会システムの構築を目指す統合型 研究 ≪望まれる特徴≫ ●再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AI など新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革を目指す統合型研究であること。 (個別機器の要素技術・材料を対象とした研究は、①に含まれます。) ●エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究であること。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日(木) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)東電記念財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)東電記念財団 2022年度 研究助成(一般研究) |
【公募内容】 | : | 【申込資格】 (1) 日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 (2) 役職・年齢・国籍の制約はありません。 (3) 過去に本助成を受けていない方。 (4) 現在、当財団の他の助成を受けていない方。 (該当する助成が今年度で終了する場合は応募可能です。) (5) 本年度、当財団の他の募集に応募していない方。 (同一年度内に当財団の他の募集との併願はできません。) 【助成の趣旨】 我が国の産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また、同分野における産業技術を発展させる意欲を持った大学院学生への奨学金給付を行っております。 産業技術に関わる新たな課題を発掘し、この分野の研究開発・産業化の促進に繋がるユニークな研究を期待するものです。 【助成対象分野】 (1) 着想の新しさ、実行の熱意、社会の期待が評価できること。 (2) 研究計画が具体的であること (3) 新しい成果・知見を生むと期待できること。 (4) 既存の電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の他、 「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に係わるシステム」「エネルギ ー・資源の将来の見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分 野の革新的な研究 (5) 再生可能エネルギー、蓄電池、ブロックチェーン、IoT、AIなど新技術を活用し、 今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革する可能性のある研究 (6) エネルギーの資源・製造・流通、あるいは環境に関わる革新的な研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 24:00まで(※WEB応募) |
【公募情報URL】 | : | https://www.tmf-zaidan.or.jp/application.html#application01 |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)東京顕微鏡院 |
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【公募事業】 | : | 遠山椿吉記念 第8回 食と環境の科学賞 |
【公募内容】 | : | 【対象】 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ 【目的】 遠山椿吉賞は、公衆衛生の領域で、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的 かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰し、公 衆衛生の領域での学術向上に寄与することを目的とします。 【2022年度重点課題】 「食品の安全」「食品衛生」「食品の機能」「食品媒介の感染症・疾患」 「生活環境衛生」をとします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/index.html#shokutokankyou |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)電気化学技術奨励会 |
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【公募事業】 | : | 第70回 電気化学技術奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【贈賞の対象者】 電気科学技術(募集分野は、電力・エネルギー分野、産業・交通分野(製造業・自動車関係を含む)、家電・民生機器及びエレクトロニクス分野、情報・通信分野(ソフトウェア開発を含む)、教育分野(技術・教育指導を含む))に関する発明、研究・実用化、ソフトウェア開発、教育等で優れた業績を上げ、日本の諸産業の発展及び国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人を対象とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://shoureikai.or.jp/awards/recommendation/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)野村マネジメント・スクール |
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【公募事業】 | : | 2022年度 学術研究支援(研究助成) |
【公募内容】 | : | 【応募資格・条件】 わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、ファイナンス、IT マネジメントを中心とする分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を 研究代表者とするグループ。共同研究者の資格は特に制限しません。なお、学長や所 属長等の推薦は必要ありません。 【助成対象】 経営者教育、経営学、ファイナンス、ITマネジメント等に関する調査・研究プロジ ェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが、企業経営との 関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。 海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが、海外在住の研究者をわが国に 招聘するプロジェクトは対象としておりません。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 17:00(日本時間) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://system.nsam.or.jp/login/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)テルモ生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①Ⅰ特定研究開発助成 ②Ⅱ開発助成 ③Ⅲ研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集内容】 ①指定研究テーマ 『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』 ②:医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を 目指した開発を支援します。 ≪募集領域≫ (1)医療機器開発 (2)再生医療開発 ③:医療現場において新しい価値を提供する、以下の領域の研究を支援します。 ≪募集領域≫ ①医療機器研究 ②再生医療研究 ③バイオマテリアル研究 ④生理活性物質・生体成分研究 ⑤予防医療研究 ⑥医療安全・レギュラトリーサイエンスの研究 ⑦看護の研究 【申請者の要件】 国内の大学及びその附属病院・研究施設、病院・研究機関、高等専門学校に所属する 研究者(企業に所属する研究者は除く)。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.terumozaidan.or.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)日揮・実吉奨学会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①理学あるいは工学分野の基礎的・萌芽的な研究をしている新進の研究者で大学推薦 のある者 。 ②40歳以下2022年4月1日現在で常勤の教員。 ただし、任期付の場合は応募時から2024年10月末まで在任であること。 ③過去に当会の研究助成金を受給された方は対象外とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当会必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jm.chiba-u.jp/kenkyu/003/02%20kenkyujyosei/2022-josei/page/日揮・実吉%20関係書類/nikki2022年度研究助成金募集要項.pdf |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第34回(2022年度)SGHがん研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 日本の大学、研究機関、医療機関等において、がんに関する基礎研究または臨床研究 に携わる満45歳未満(2022年4月1日現在)の日本人研究者及び医療従事者、ならびに 日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグル-プ)。 ただし、過去3年以内に当財団の研究助成を受けていない者とする。 【目的】 SGHがん研究助成は、がんの基礎及び臨床における優れた研究を対象とし、若手研究 者の育成を目的とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第4回(2022年度)SGHがん看護研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募者の資格】 日本の大学、医療機関、研究機関等において、がん看護に携わる日本人研究者及び 医療従事者、並びに日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグル-プ )。 【目的】 SGHがん看護研究助成は、がん看護に関する研究並びに臨床における新しい取り組 みを対象とし、看護実践の発展に寄与することを目的とする。 【助成部門】 研究部門:新規性・独創性があり、臨床的意義のあるがん看護に関する研究 実践部門:新しい取り組みやケアの質改善に資する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://form.sgh-foundation.or.jp/ap_cancer_nurse/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
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【公募事業】 | : | 第20回(2022年度)SGH看護特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH看護特別賞の対象】 本財団は、がん看護に関する先駆的な研究並びに実践を行うことにより 、わが国の 医療の発展向上に寄与し、社会的波及効果があり、その業績が顕著で 、かつ今後の 発展が期待される個人または団体を顕彰し、SGH看護特別賞を贈呈いたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日の消印有効 研究推進部事前連絡締切日:6月7日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgh-foundation.or.jp/gan/nurse_award/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)SGH財団 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 第20回(2022年度)SGH特別賞候補者 |
【公募内容】 | : | 【SGH特別賞の対象】 本財団は、がんの基礎及び臨床研究に対する研究助成を行うとともに、 学際的領域に おける先駆的、独創的な研究を育成し、これらの成果を医療に応用して、わが国の医療 及び国民の健康向上に資することを目的として設立されました。 その活動の一環として、上記の研究に顕著な功績を挙げられ、かつ今後の発展が期待 される方にSGH特別賞を贈呈いたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 当日の消印有効 研究推進部事前連絡締切日:6月7日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.sgh-foundation.or.jp/gan/award/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)河川情報センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 河川情報センター研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者とする研究者】 原則として、 ・?本国内の?学、?等専?学校及びこれらに附属する機関の研究者 ・国、地?公共団体、独??政法?等及びこれらに附属する機関の研究者 ・?間企業の研究者 とします。ただし、学?は博?後期課程に在籍する者に限って、共同研究者になること ができます。 【研究助成制度の趣旨】 河川及びその流域に関する情報について先端の技術の研究開発を促し、水災害による 被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に資することを目的 として、優れた研究開発に対し助成を行うものです。 【助成対象研究】 ① ?災害に係る?理・??(洪?予測・洪?氾濫を含む) (??観測技術(レーダ活?、流量観測?度化など)、洪?予測、浸?域把握技術、 氾濫流解析など) ② ?害リスク情報(?害リスク情報の把握、分析、活?など) ③ 河川情報の提供(処理・加?・配信技術など) ④ ?災害情報の収集・共有 (浸?状況把握、被害状況把握、同時多発被害対応、災害情報データベース、 災害SNS など) ⑤ ?災害軽減に向けた?地関係情報・地理空間情報との連携 ⑥ 地域防災?向上(洪?避難誘導?援、広域避難、情報リテラシー、地域防災教育など) ⑦ 災害危機管理(発災前、発災中、発災後の全フェーズを含む) ※流域治?、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、今?的なニーズに対応 する研究提案を期待します |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) |
【公募情報URL】 | : | http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2022.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 非営利・協同総合研究所 いのちとくらし |
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【公募事業】 | : | ①2022年度 研究助成 ②2022年度 奨励研究 |
【公募内容】 | : | 【対象】 ①:(1)個人研究: 1名による研究・実践研究 (2)共同研究: 2名以上による研究・実践研究 ②:実践家(年齢不問)や研究者(応募時に概ね40歳未満)で、「非営利・協同」や 「いのちとくらし」に関する調査・研究の成果(1万字以上)を2年以内に 『いのちとくらし研究所報』へ投稿できる者。会員かどうかは問わない。 【目的】 ①:本研究助成の目的は、非営利・協同セクターおよび、社会保障、医療、経営 管理労働問題など、研究所の定款に掲げる目的に添った、人々の「いのちと くらし」に関わる社会的・経済的・政治的分析調査研究を支援することである。 ②:本奨励研究の目的は、「非営利・協同」および「いのちとくらし」に関わる 実践や調査・研究を支援することである。 |
【公募期間】 | : | ①:2022年6月20日(月) 消印有効 ②:通年(予算の範囲で実施)' |
【公募情報URL】 | : | http://inhcc.org/index.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)KDDI財団 |
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【公募事業】 | : | KDDI Foundation Award 2022 |
【公募内容】 | : | KDDI財団は、ICTが拓く豊かな未来社会の実現を目指し、技術、産業、制度、社会 、文化、医療等、広範囲の研究において「ICTの普及・発展、グローバル化、 ICT を利活用した社会的課題の解決など、社会の持続的発展に貢献する顕著な業績を 挙げた個人」を表彰します。 【応募対象】 日本の研究機関に所属する研究者(個人)、海外の研究機関に所属する日本人研究者 (個人)。ただし、通信事業等を本来業務とする方は対象外です。 年齢:原則 2023年3月31日現在で45歳以下とします。 【分野】 ICTとその利活用により社会的課題を解決するなど、社会の持続的発展に寄与する 、技術、産業、制度、社会、文化、医療等の研究。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 締切厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kddi-foundation.or.jp/award/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)住友財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)住友財団 2022年度 ①基礎科学研究助成 ②環境研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 ①若手研究者(個人またはグループ) ②研究者個人または研究グループ ※詳細は募集要項参照 【助成対象研究】 ①理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる 分野の基礎研究で萌芽的なもの (それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む) ②一般研究:環境に関する研究 課題研究:2022年度募集課題 「ウイズ・ポストコロナ時代における環境問題の理解および解決 のための学際研究または国際共同研究」 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 日本時間24:00 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sumitomo.or.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2022年度 研究助成 ①交通安全等分野 ②高齢者福祉分野 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 ①:交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)に関する研究。 ②:高齢者の福祉(医療、介護、予防、心理、環境など)に関する研究。 ※①②個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を 期待します。 営利企業関係者、実質的に完了している研究は対象外となります。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/index.htm |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)三井住友海上福祉財団 2022年度 「三井住友海上福祉財団賞」 |
【公募内容】 | : | 【テーマ】 交通安全等: 交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全 教育、被害者に対する医療など)。 高齢者福祉: 高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等。 発表時期: 2020年4月~2022年3月の2年間に発表されたもの。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月末日 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.ms-ins.com/welfare/commpany_award.htm |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (一財)日本内部監査研究所 |
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【公募事業】 | : | (一財)日本内部監査研究所 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の教育機関において、会計学、商学、経営学、経済学、法学、 情報学等の調査研究に従事している個人で、申請時点で常勤の准教授、 助教等(特任教員を含む)とします。 【趣旨】 この研究助成は、内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている 研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究 を推進することを目的として運営されます。 【助成対象課題】 内部監査及び関連諸分野に関する調査研究とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | https://jiarf.org/wp/research-grant/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)光科学技術研究振興財団 令和4年度 ①晝馬輝夫 光科学賞 ②研究助成 |
【公募内容】 | : | 【①:候補者の資格】 ●日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、 独自に独創的な研究業績をあげた研究者個人で、応募締切時点で45歳 未満の方。 ●外国籍の場合は日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象 となる研究成果の中核を形成された方。 ●学識経験者の推薦書によるものとする。 【②:応募者の資格】 ●個人・団体(グループ)・法人のいずれであるかを問いません。 (但し企業に属する者は除きます) 【②:令和4年度募集課題】 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について― 【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究 |
【公募期間】 | : | ①:2022年6月30日(木) 必着 ②:2022年7月15日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.refost-hq.jp/ |
2022-05-20
【公募機関】 | : | (公財)医療科学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第32回)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象者】 医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他 広く医療に関して、優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人また はグループ(主たる研究者は、2022年4月1日現在で40歳以下であることが望ま しい)。 【助成対象研究】 (1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 (2)医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 (3)医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 (4)指定課題研究 テーマ1「医療科学分野のDX」 テーマ2「COVID-19の影響:With/Post コロナ時代の医療提供システム」 テーマ3「薬価制度と新薬開発」 ※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.iken.org/assist/about.html |
2022-05-20
【公募機関】 | : | 佐渡市教育委員会 社会教育課 ジオパーク推進室 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度「域学連携地域づくり応援事業補助金」 (調査研究事業:佐渡ジオパークに関する調査研究) |
【公募内容】 | : | 【補助対象者】 本補助金の対象者は次の要件をすべて満たすことが必要です。 (1)補助事業を適正かつ確実に実施できること。 (2)佐渡市外に所在するグループで、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定す る大学、高等専門学校、専修学校の学生及び指導監督する教職員・指導者等 で構成された団体であること。 (3)グループに代表者及び会計責任者を置き、補助事業に係る事務について適確 な管理体制及び処理能力を有すること。 (4)補助対象事業について以下の事項に協力すること。 ア 成果に関する資料の作成 イ 市が主催する成果報告会等に際しての資料作成、出席及び発表 ウ 補助事業の評価に係る資料の作成、情報提供、アンケート、ヒアリング 【目的】 市内における調査研究活動を促進し、多くの学術データの蓄積を図り、佐渡ジオパークの活動を推進することを目的に、大学等が市内で実施する調査研究活動に係る経費の一部を補助するものです。 【補助の対象となる事業】 本補助金の対象となる事業は、佐渡ジオパークの調査研究に資する活動で、次 の要件をすべて満たす事業であることが必要です。 (1)学生及び指導監督する教員等で構成された2名以上で実施する調査研究である こと。 (2)市内で調査研究活動を行う事業であること。 (3)佐渡ジオパークに関する以下のいずれかに関する調査研究であること。 ア 地球科学に関する調査研究 イ 地形変化等に関する調査研究(特にサイトの保護・保全に関すること) ウ 動植物に関する調査研究 エ その他、市が認めた調査研究 (4)交付決定後に実施し、令和5年1月31日(火)までに完了する事業であること。 (令和5年1月31日(火)までに現地調査及び補助対象経費の支払いを終えること。) (5)調査研究期間中の市内での延べ宿泊数(宿泊人数に宿泊日数を乗じた数)が2泊 以上であること。 (6)市内での調査研究期間内に1回以上は教員が同行すること。 (7)本事業を目的として当市の他の事業または制度による補助金を受けていない こと。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火)まで (必着) |
【公募情報URL】 | : | https://www.city.sado.niigata.jp/soshiki/2024/36905.html |
2022-05-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 共創の場形成支援プログラム |
【公募内容】 | : | 【プログラムの目的・趣旨】 知と人材の集積拠点である大学等のイノベーション創造への役割が増している中、これまでの改革により大学等のガバナンスとイノベーション創出力の強化が図られてきました。一方、今般の新型コロナウイルス感染症の影響下において、ウィズ/ポストコロナ時代の新しい社会像を世界中が模索する中、我が国ひいては世界が、現在及び将来直面する課題を新たな知とステークホルダーとの協働により解決していくことが求められています。 そこで本プログラムでは、大学等を中心として、企業や地方自治体・市民等の多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官共創により、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョン(地域共創分野では地域拠点ビジョンと呼称)として掲げ、その実現のため「バックキャストによるイノベーションに資する研究開発」とそれを支える「自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官共創システムの構築」をパッケージで推進します。 【実施タイプ及び分野】 〇共創分野(育成型・本格型):科学技術分野全般 〇地域共創分野(育成型・本格型):科学技術分野全般 〇政策重点分野(本格型):量子技術分野 |
【公募期間】 | : | 2022年5月10日~7月5日(火) 12:00(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月21日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/pf/platform/koubo.html |
2022-05-18
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 メディカルアーツ研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 "Medicine is science of uncertainty and an art of probability."(医学は不確実性の科学であり、確率の芸術である)米国Johns Hopkins大学の内科学の父と称されるWilliam Osler教授のこの言葉に発想を得て、"メディカルアーツ"の概念は創出されました。 医療の有効性、安全性及び効率性の観点から医療に変革をもたらすための技術やシステムを総称してAMEDは「メディカルアーツ」と定義しています。無形の医療技術やソフトウェア、例えばこれまで個々の医療者の知識や経験に頼りがちだった神の手のような治療技術の定量的評価や多職種連携、システム開発、教育プログラムの作成やICTの活用なども含む、広い概念です。 【公募研究開発課題】 「外科領域」における、医療者の知識や経験に基づく優れた無形の医療技術のデータ化及び分析を通じた効果的な外科的手技等の開発に向けた研究 |
【公募期間】 | : | 2022年5月12日~6月9日(木) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00039.html |
2022-05-18
【公募機関】 | : | 国土交通省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 交通運輸技術開発推進制度(新規) |
【公募内容】 | : | 【制度の目的・概要】 本制度は、安全安心で快適な交通社会の実現や環境負荷軽減等に資するイノベーティブな技術を発掘から社会実装まで支援する競争的資金制度です。研究開発の成果が、著しく変化する社会的・経済的ニーズに適時・適確に対応し、国土交通省の政策課題の解決につながるよう、国土交通省に設置する有識者から構成される交通運輸技術開発推進外部有識者会合において審議・決定された研究テーマを設定した上で、民間企業、大学、独立行政法人等の機関に所属する方々から研究課題の公募を行い、提案された課題の中から有望性の高いものを採択した上で、研究開発業務として委託するものであり、技術開発の推進の観点から国土交通省の政策を推進することを目的としているものです。 【区分】 一般型の公募枠 【対象とする内容】 概念実証(POC Proof of concept)や実現可能性調査(FS Feasibilitystudy)で得られた成果等を前提として取り組む研究開発のうち、最長3年程度で成果が見込まれるもの 【研究テーマ】 衛星活用等の情報通信や先端技術・デジタル技術等の社会実装を通じた、交通運輸分野での安全性、生産性、利便性の飛躍的な向上に資する技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年5月13日~2022年6月17日(金) 17時 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月10日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000007.html |
2022-05-18
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 創発的研究支援事業 |
【公募内容】 | : | 【創発的研究支援事業の概要】 本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズ の創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則7年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大10年間)にわたり長期的に支援します。 具体的には、大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集します。また、創発的研究の実施機関は日本国内の研究機関に限定しますが、採択時に国内機関に所属していない日本国籍を有する研究者には、研究を実施する国内機関に異動するまで、研究開始を一定期間に限り保留する資格を与えることで、そのような海外機関に所属する研究者からの積極的な応募も期待しています。 【公募の対象となる研究提案】 ① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの ② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの ③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの ④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの ⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの ●学内公募説明会について 学内公募説明会を、令和4年5月24日(火) 16:00~17:00 に開催します。 ・開催通知 ・説明会資料※準備中(5/23午後アップロード予定) 説明会はteamsにて行います。会議のURLは、開催通知をご確認ください。 (後日録画配信予定) |
【公募期間】 | : | 2022年5月12日~7月20日(水) 午前12時(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年7月13日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html |
2022-05-18
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝子学研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「先進ゲノム支援」第2期 |
【公募内容】 | : | 【支援の対象】 2022年度に文部科学省・科学研究費助成事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)の助成を受けている研究課題(2022年度新規・継続課題)基づく申請を対象とします。 【支援公募にあたっての方針】先進ゲノム支援では、ゲノム科学の発展に資する支援課題を、文部科学省科学研究費助成業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)の助成課題を対象に、種目・分野を問わず広く募集します。 支援課題の募集に際しては、特に以下の点を重視しており、これらに該当する課題の応募を期待しています。 ・科研費研究課題を拡張することでさらなる発展が期待できる課題 ・高度な技術が要求されるチャレンジングな課題 ・他の受託解析サービス等ではできない解析を必要とする研究課題 【支援できる内容】 次世代シーケンサーやシングルセル解析装置を駆使した多様な技術による支援を実施 します。 支援技術一覧: ・新規ゲノム解析、変異解析、修飾/エピゲノム解析、RNA解析、メタ・環境・ホロゲ ノム解析、シングルセル解析、空間的オミックス解析、情報解析 支援解析機器類等: ・DNAシーケンサー(ショートリード): (Illumina NovaSeq6000、HiSeq2500、MiSeq、iSeqなど) ・DNAシーケンサー(ロングリード): (PacBio Sequel/Sequel2、Nanopore MinION/GridION/PromethION、 MGI T7/G400など) ・シングルセル解析: (10X Genomics Chromium、Standard BioTools (Fluidigm) C1 Systemなど) ・空間的オミックス解析: (10X Genomics VISIUM、PhenoCycler(CODEX)) ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 事前連絡締切日 2022年6月14日(火) 正午 |
【公募情報URL】 | : | https://www.genome-sci.jp/guidance#idguidance |
2022-05-16
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和5年度 日本学術振興会外国人研究者招へい事業 (外国人特別研究員、外国人招へい研究者) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 諸外国の優秀な研究者を日本の大学等研究機関で受け入れ、日本の研究者との共同研究、討議、意見交換等を行うことで、互いの研究の進展と日本の研究環境の国際化を支援するフェローシッププログラムを実施しています。 さらに、フェロー(外国人研究者)の日本滞在中の生活支援やアウトリーチ活動の提供を行い、フェローシップ終了後も、研究者コミュニティの活動を支援するための各種事業を実施しています。 【学内提出締切日】 ※来日時期等の詳細については、募集要項にてご確認ください。 <外国人特別研究員 (一般)> 第1回 令和4年8月22日(月) 第2回 令和5年4月19日(水) <外国人特別研究員 (欧米短期)> 第1回 令和4年9月15日(木) 第2回 令和5年1月 5日(木) 第3回 令和5年5月22日(月) <外国人招へい研究者 (長期)> 令和4年8月22日(月) <外国人招へい研究者 (短期)> 第1回 令和4年8月22日(月) 第2回 令和5年4月19日(水) (注意) 本事業への申請には、JSPS国際交流事業電子申請用ID・パスワードが必要となります。 発行をご希望の場合は、産学連携課までご連絡ください。 また、申請書と併せて、輸出管理事前チェックシートのご提出もお願いいたします。 |
【公募期間】 | : | 第1回:令和4年9月2日(金) 17:00【必着】 産学連携課提出締切:令和4年8月22日(月) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-inv/boshu/2023boshu.html |
2022-05-16
【公募機関】 | : | 国立大学法人大分大学 グローカル感染症研究センター |
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【公募事業】 | : | 令和4年度(2022 年度) グローカル感染症研究センター共同研究 |
【公募内容】 | : | 1)募集区分 A)共同研究課題及び B)シーズ発掘課題の2つの区分で募集を行います。いずれも、本学が有する有形・無形の資産を活用して各区分で定めるテーマに沿った研究課題を申請者(代表研究者)が設定し、研究代表者及び研究分担者が本センター担当教員と協力して実施する共同研究を募集します。 A)共同研究課題 別紙1に掲げる本センターの研究テーマについて、センターの教員と協力して実施するもの。特に、国際的・学術的に重要な研究領域で、本センターが戦略的に実施するものについては、重点的に支援します。 (※令和3年度に採択した課題は、共同研究課題の区分となります。) B)シーズ発掘課題 感染症に関する研究の裾野を広げ、共同研究を促進し、研究ネットワークの拡大を図るために、センター教員と連携し、新たな着想に基づく研究課題を実施するもの。テーマについては各教員と相談し、決定してください。 (2)申請資格者 国内外の大学教員、その他研究機関に所属する研究者、これらと同等の研究能力を有すると認める者で、各研究課題に関する研究及び関連領域の研究に従事している者とします。特に若手研究者、女性研究者及び外国人研究者の参画を奨励します。なお、大学院生は代表者として応募することはできませんが、研究分担者として研究に参加することは可能です。また、学部生の研究参加については別途ご相談ください。 |
【公募期間】 | : | 令和4年5月31日(火)17:00 必着 期限厳守 |
【公募情報URL】 | : | https://www.oita-glocal.jp/manage/wp-content/uploads/2022/04/%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%85_2022-.pdf |
2022-05-11
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」1に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 【研究開発課題】 (1) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する帯域拡張光ノード技術の研究開発 (課題番号045) (2) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する小型低電力波長変換・フォーマット変換技術 の研究開発 (課題番号046) (3) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する光ネットワークコントローラ技術の研究開発 (課題番号047) (4) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークの自律性・超低消費電力を実現するネットワークサービ ス基盤技術の研究開発 (課題番号048) |
【公募期間】 | : | 2022年4月28日~5月30日(月) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220428kobo.html |
2022-05-11
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト【助成事業】 |
【公募内容】 | : | 【目的】 労働力不足や物流量の増加に伴う業務効率化、コロナ渦での非接触化が求められる中、次世代空モビリティによる省エネルギー化や人手を介さないヒト・モノの自由な移動が期待されています。その実現には次世代空モビリティの安全性確保と、運航の自動・自律化による効率的な運航の両立が求められています。 本事業ではドローン・空飛ぶクルマの性能評価手法の開発及びドローン・空飛ぶクルマ・既存航空機 の低高度での空域共有における統合的な運航管理技術の開発を行うことで省エネルギー化と安全で効率 的な空の移動を実現することを目的とします。 【事業内容】 研究開発項目①「性能評価手法の開発」 (4)ドローンの 1 対多運航を実現する機体・システムの要素技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年5月2日~6月16日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100304.html |
2022-05-11
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ムーンショット型研究開発事業/2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 |
【公募内容】 | : | 【概要】 ムーンショット型研究開発事業は我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進するものとして創設されました。NEDOは、ムーンショット型研究開発事業に関する業務を行う研究推進法人として、CSTIが決定したムーンショット目標と、経済産業省が策定した研究開発構想を踏まえ、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」を達成するために、挑戦的な研究開発を実施しています。 今回の公募では、ムーンショット目標4について、「自然プロセスを人為的に加速させることで二酸化炭素を回収・吸収する技術」を対象に研究開発をマネジメントするプロジェクトマネージャー及び研究開発実施者を公募・選定し、研究開発を実施します。なお、同研究開発では、当該技術の二酸化炭素削減ポテンシャルをベンチ試験レベルで検証することを求めます。 【事業内容】 本公募は、MS目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」に関する ものです。 公募の対象となる技術は、「地球温暖化問題の解決(クールアース)を目的とした、自然プロセスを人為的に加速した二酸化炭素回収・吸収技術」とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年4月27日~7月4日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年6月20日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00023.html |
2022-05-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的先端研究開発支援事業(インキュベートタイプ:LEAP) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 革新的先端研究開発支援事業(インキュベートタイプ:LEAP)は、AMED-CREST、PRIME等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的としています。 具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーション指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、および適切な権利化を推進します。これにより、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、ベンチャー、他事業などで継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています。 【研究タイプ】 インキュベートタイプLEAP |
【公募期間】 | : | 2022年4月27日~6月7日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年5月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00016.html |
2022-05-10
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究開発推進ネットワーク事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 また、昨今のCOVID-19に対する臨床研究・治験等の実施を契機として、適切な情報発信・展開の重要性が示唆されています。適切な情報は、国民が臨床研究・治験等を正しく理解することで、日本の研究開発の裾野を広げ臨床研究・治験等を推進する機動力となることから、医学系研究に関する情報発信のあり方について検討することが喫緊の課題となっています。 【公募研究開発課題】 1)国民に向けた医学系研究の情報発信 2)研究マネジメント人材の育成 3)研究計画立案及び実装が可能となる研究支援 4)臨床研究の品質確保 4-1)RBAの実装に向けた整備、方策等の提案及び推進 4-2)QMSの実装に向けたRBAの概念に関する研究者及び研究支援者への教育 |
【公募期間】 | : | 2022年4月27日~5月25日(水) 12時00分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月18日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00033.html |
2022-05-09
【公募機関】 | : | 公益信託武見記念生存科学研究基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「武見奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 生存科学とその関連分野について、基礎・臨床・社会医学などで学際的かつ創造的な研究や実践的な活動を行い業績をあげつつある方で将来我が国のリーダーとなる個人又は団体を顕彰する賞。個人の場合受賞者は概ね50歳以下とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月2日(月)~6月30日(木)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://takemiseizon.com/takemisyourei_guidelines.html |
2022-05-09
【公募機関】 | : | 公益財団法人 中外創薬科学財団 (旧 公益財団法人 東京生化学研究会) |
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【公募事業】 | : | 第1回石館・上野賞 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 生命科学研究・創薬科学研究あるいは臨床研究において独創的発見・発明を行い、かつそれを基盤として将来も画期的成果をあげる事が期待される若手研究者に授与する。 【候補者資格】 創薬並びに薬物治療に関する基礎あるいは応用研究を行うことにより、注目すべき革新的業績をあげており、さらに意欲的に研究に取り組んでいる原則申請時に45歳以下の研究者(出産・育児等ライフイベントを考慮) 日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者 営利企業に属している研究者は除く 【推薦者】 推薦件数:1推薦者につき1件 国公私立大学研究科及び附属研究機関の研究科長等 大学以外の公的研究機関の代表責任者 当財団の理事 各学会の代表者 *推薦資格を持つ者が本人自身を推薦することはできない。 |
【公募期間】 | : | 令和4年(2022年)5月1日~6月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://c-finds.com/business/reward/ |
2022-05-09
【公募機関】 | : | 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM) |
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【公募事業】 | : | 第14回永井隆 平和記念・長崎賞 |
【公募内容】 | : | 原子爆弾による被爆者と放射線被曝事故等による被災者に対する治療及び調査・研究等の分野において、ヒバクシャ医療の向上・発展、ヒバクシャの福祉の向上を通じ世界平和に貢献し、将来にわたる活躍が期待される国内外の個人または団体に隔年毎に贈られます。 【受賞者の選考】 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会が依頼した国内外の学者、有識者等の個人並びに大学、調査・研究機関、関係学会・自治体等の団体から候補者の推薦を頂 き、学識経験者で構成する選考委員会において選考し、関係各界の有識者で構成する永井隆平和記念・長崎賞委員会において決定します。 |
【公募期間】 | : | 令和4年8月31日(水)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00033.html |
2022-05-09
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 次世代がん医療加速化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業は、「がん研究10か年戦略」に基づき、がんの生物学的解明に迫る研究とがんゲノム情報等がん患者のデータに基づいた研究及びこれらの融合研究を推進することにより、実用化に向けた研究を加速することで早期段階に製薬企業等への導出を目指し、令和4年度より新規に開始します。平成28年度から令和3年度に渡り実施してきた「次世代がん医療創生研究事業」事後評価を受けて、AMEDの第Ⅱ期中長期計画に定められた医薬品プロジェクト・疾患領域がんにおいて、シーズ探索や、創薬ツール開発のための研究を行う探索研究フェーズと独創的かつ優位性の高い有望な創薬や診断等のシーズを検証し、実用化に向けて加速させる応用研究フェーズの研究課題を中心に引き続き次世代がん研究を推進します。 【公募研究開発課題】 研究領域A(治療ターゲット) がんの発症・進展に関わる分子相互作用やシグナル及びがん細胞の特性に着目した新規治療法の 研究 研究領域B(異分野融合システム) がん生物学と異分野先端領域の融合、および新規モダリティ探索による創薬プラットフォーム構築 によるがん根治療法の研究 研究領域C(免疫システム創薬) がん細胞と免疫担当細胞の多面的相互作用の理解に基づく革新的治療法の研究 研究領域D(診断/バイオマーカー) 患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究 研究領域E(がん多様性) がん細胞の不均一性等に対応した革新的がん治療法の研究 |
【公募期間】 | : | '2022年4月27日~5月26日(木) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年5月19日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101B_00033.html |
2022-04-28
【公募機関】 | : | 住友ファーマ株式会社 |
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【公募事業】 | : | 2022年度オープンイノベーション事業『PRISM』 |
【公募内容】 | : | ◆募集テーマ 精神神経領域、がん領域、創薬技術、デジタルヘルス技術について12テーマを募集いたします。 【募集テーマ名】 1) 精神疾患に関連する脳特定部位や神経回路の機能異常を呈する病態モデル動物 2) AMPA受容体の単一チャネル評価技術 3) 発達性てんかん性脳症モデルの中枢神経症状評価 4) 精神神経疾患のワクチンのエピトープ探索に有用な抗原性予測システム 5) 化合物(DSP-A)のタウオパチーにおける神経保護メカニズム解明を通じたin vitroスクリーニング評価系の開発 6) 神経炎症の新規動物モデル及び評価手法 7) 脳への高分子デリバリー技術 8) 皮膚デリバリー技術 9) 精神神経疾患またはフレイル(身体的、精神的(認知機能低下を含む)、社会的)に関連するデジタルヘルス技術 10) AI機械学習を用いたタンパク質の配列デザイン及びスクリーニング技術 11) 共溶媒を含む水溶液中における抗体医薬品の物理安定性予測法の開発 12) がん領域の新規創薬シーズ・コンセプト ◆募集内容 募集課題とのマッチング、弊社の創薬研究プロジェクトとのコンフリクト、研究内容の独創性や有用性、研究計画の実現性(研究期間、必要な研究費など)、産業応用性などを総合的に判断し採択案件を決定いたします。 <研究費> 例:直接経費として、500万円程度(税込)/年(各課題で異なります) <研究期間> 共同研究契約等を締結後、原則1年間(各課題で異なります) <募集期間> 2022年4月28日から各課題を随時募集いたします。課題毎に協業パートナーが見つかった時点で募集を終了いたします。 |
【公募期間】 | : | 2022年9月30日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/prism/needs2.html |
2022-04-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人 三越厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度(第23回)三越海外留学渡航費助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 1.本助成の申請資格者は、次の通りとする。 (1)東京都並びに東京都近隣4県(千葉、埼玉、山梨、神奈川)に所在の大学医学部・薬学部、 医学研究施設(他県に本校のある東京都内所在の附属研究機関を含む) に所属する職員 (2)東京都内の病院に所属する職員 (3)東京都近隣4県(千葉、埼玉、山梨、神奈川)に所在する300床以上を有する病院等に所属する職員 2. 基礎及び臨床医学に関する研究者 3. 留学に際して他財団等から同様の目的で助成を受けていない者。 ※当財団としては、重複して授与しないので最終的に助成を受ける機関 をひとつに決定すること。 4. 他財団等から助成決定の通知を受けた際は速やかに当財団へ報告すること。 5. 2022年度新たに海外留学に出立する者、または2022年4月現在海外留学中で助成を希望する者 6.1年以上の海外留学を受け入れる大学等学術研究機関が決定している者 7. 過去に本助成を受けたことのない者 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木曜日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhwf.or.jp/research-assist/overseas-assist/application-99916/ |
2022-04-28
【公募機関】 | : | 公益財団法人 三越厚生事業団 |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度(第50回)三越医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究課題】 1.心臓弁膜症の新展開(基礎、臨床、疫学など) 2.高齢化社会における慢性腎臓病の治療 3.動脈硬化性疾患予防治療目標としての適切な炎症マーカーについて 【申請資格者】 ①東京都内ならびに東京都近隣4県(千葉、埼玉、山梨、神奈川)に所在の大学医学部・薬学部、医学研究施設(他県に本校のある東京都内所在の附属研究機関を含む)に所属し、2022年8月31日現在満55歳以下の職員 ②東京都内の病院に所属し、2022年8月31日現在満55歳以下の職員 ③東京都近隣4県(千葉、埼玉、山梨、神奈川)に300床以上を有する病院等に所属し2022年8月31日現在満55歳以下の職員 |
【公募期間】 | : | 2022年7月29日(金曜日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhwf.or.jp/research-assist/medical-assist/application-36749/ |
2022-04-28
【公募機関】 | : | 特定非営利活動法人 医療・福祉ネットワーク千葉 |
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【公募事業】 | : | 患者と家族のがん研究基金 令和4年度「先端がん医療」研究助成 |
【公募内容】 | : | 1 対象事業 (1) がんその他の悪性新生物に関する研究活動 (2) がんその他の悪性新生物に関する診断治療技術の開発活動 (3) がんその他の悪性新生物に関する研究及び診断治療技術に関する技術者の教育訓練活動 (4) がん患者及び家族の地域での医療を支えるための支援活動 (5) がんその他の悪性新生物の予防に関する調査研究事業及び支援活動 (6) がんその他の悪性新生物に関する情報の提供及び交換活動 (7) その他この基金の目的達成に資する活動 |
【公募期間】 | : | 2022年5月1日(日)~6月30日(木)(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | http://www.medicalwel.com/wp/wp-content/uploads/b909440f78af63015368da65c83b0fdc.pdf |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 国際共同研究事業 ドイツとの国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with DFG) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、ドイツ研究振興協会(Deutsche Forschungsgemeinschaft, DFG)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がドイツの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援するものです。 【対象分野】 Materials Science and Engineering for Energy Storage, Conversion, and Transport (注意) 日本側研究代表者とドイツ側研究代表者が共同で一つの申請書を作成し、本会に申請申請することが条件 となります。日本側研究代表者が所属機関を通じて本会に申請書を提出してください。 ドイツ側研究代表者は申請資格確認のため指定された必要書類をDFGに提出してください。 (詳細はDFGの募集概要を参照。)本会に提出する申請書は英語で作成してください。詳細は募集要項を ご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月8日(水) 17:00(日本時間)【期限厳守】 産学連携課事前連絡締切日: '2022年5月26日(木)12:00' |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_h_gaiyo.html |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) |
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【公募事業】 | : | 令和4(2022)年度 国際共同研究事業 スイスとの国際共同研究プログラム(JRPs) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本プログラムは、スイス国立科学財団(Swiss National Science Foundation, SNSF)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がスイスの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援するものです。 【対象分野】 Designing Future Societies (All disciplines) This relates to the United Nation's 17 sustainable development goals (SDGs) and the world exhibition 2025 in Osaka. Proposals from all disciplines are eligible, provided that they match the topic. (注意) 日本側研究代表者とスイス側研究代表者が共同で一つの申請書を作成することが条件となります。 日本側研究代表者は本会に必要事項の登録を行い、スイス側研究代表者はSNSFに申請書を提出してくだ さい。日本・スイスいずれか片方のみの申請は受け付けません。 なお、今回は、リードエージェンシー方式による審査(国際共同研究の審査を行う際、片方の学術振興 機関が主体的に審査を担い、採否を決定。採択された課題を双方の機関で支援する)の導入段階として、 SNSFが審査を実施します。 |
【公募期間】 | : | 2022年6月30日(木) 17:00(日本時間)【期限厳守】 産学連携課事前連絡締切日: '2022年6月16日(金)12:00' |
【公募情報URL】 | : | https://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_g_gaiyo.html |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 医療機器等研究成果展開事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業の目標は、原理検証フェー(1~2年度目)で要素技術の原理を検証し、開発する医療機器・システムのコンセプト及び性能の決定です。要求仕様決定フェーズ(3年度目)では、医療現場等のニーズを満たしたプロトタイプ機の完成です。 本事業の成果としては、本事業終了後、事業化を進めるため他事(例:医工連携イノベーション推進事業)への申請、事業化を目指した企業への導出とします。 【公募研究開発課題】 <臨床課題の解決が求められている分野> (A) 老化により衰えた生体機能の補助強化 (B) 次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応 (C) 循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応 (D) 既存の治療手段の改良・廉価化 (E)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 SaMD等 (F) 遠隔・在宅診断・治療への対応 <革新的な治療・診断法の創出> (G) 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現 (H) 従来にはない革新的な診断の実現や高度化された画像・光学診断の実現 (I) 医療者の負担軽減や感染症の拡大防止に資する医療機器の開発 |
【公募期間】 | : | 2022年4月21日~2022年5月20日(金) 12:00(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月9日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00027.html |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 情報通信研究機構 |
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【公募事業】 | : | 「Beyond 5G研究開発促進事業(一般型)」令和4年度新規委託研究(第1回) 「Beyond 5G国際共同研究型プログラム」及び「Beyond 5Gシーズ創出型プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【委託研究制度の概要】 情報通信研究機構では、「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」に基づき、Beyond 5G(以下、「B5G」という。)の実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、B5Gにおける我が国の国際競争力強化等を図ることを目指して、Beyond 5G研究開発促進事業を実施します。 【公募対象の研究開発プログラム】 「Beyond 5G機能実現型プログラム 一般課題」 ≪対象とする研究開発≫ B5Gに求められる機能を実現するため、推進戦略においてB5Gが具備すべき機能として挙げられている「超高速・大容量」、「超低遅延」、「超多数同時接続」、「自律性」、「拡張性」、「超安全・信頼性」、「超低消費電力」を実現する上で中核となり得る技術 「Beyond 5G国際共同研究型プログラム」 ≪対象とする研究開発≫ B5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、欧米等の戦略的パートナーとの連携による国際共同研究を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するもの。 2022年度の本プログラムの実施については、国際共同研究の形態としては、Beyond 5G等のICT分野の先端技術に関する研究開発協力について、政府間の合意がある国・地域等(米国、カナダ、EU加盟国、英国、オーストラリア、インド)の研究機関と共同で、又は、国際的なコンソーシアムと連携して、研究開発や実証を行うものを対象とします。 「Beyond 5Gシーズ創出型プログラム」 ≪対象とする研究開発≫ B5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、斬新なアイディアやチャレンジ性を有する研究、萌芽的な研究をはじめとして、若手研究者やスタートアップ、中小企業等による研究も含め、幅広い多様な研究開発を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するもの。 |
【公募期間】 | : | 2022年4月22日~2022年5月23日(月) 正午【必着】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月9日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220422kobo.html |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成) |
【公募内容】 | : | 【概要】 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、スマート工場や自動運転といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されます。 NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、以下の開発に取り組みます。詳細は研究開発計画をご参照ください。 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成) (c)露光周辺技術開発 (c1)EUV露光装置向けペリクル技術開発 (c2)EUV露光装置向け次世代フォトレジスト技術開発 |
【公募期間】 | : | 2022年4月22日~2022年5月26日(木) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月12日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100246.html |
2022-04-27
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 橋渡し研究プログラム(シーズFならびにシーズB) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 令和4年度から新事業体制として開始する橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 【公募研究開発課題】 シーズF:(実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題) シーズB:(非臨床POC取得を目指す研究開発課題) 【橋渡し研究支援拠点】 北海道大学、東北大学、筑波大学、国立がんセンター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、京都大学 、大阪大学、岡山大学、九州大学 【備考】 本公募に応募を検討する研究者は、橋渡し研究支援拠点の事業代表者(拠点長)に申請を行い、 応募シーズとして選定される必要があります。 |
【公募期間】 | : | 2022年4月22日~2022年5月25日(水) 午前11時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: 2022年5月11日(水曜日)【分担の場合】 2022年5月18日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601B_00025.html |
2022-04-26
【公募機関】 | : | 日本骨髄腫患者の会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 多発性骨髄腫研究助成 |
【公募内容】 | : | 【概要】 多発性骨髄腫研究助成は、日本骨髄腫患者の会に寄せられる日本全国の骨髄腫の患者さんとその家族の方々からの寄付金を原資としています。 患者さんとその家族の方々の骨髄腫の完全治癒あるいは治療の進展に強い願いが込められています。 【応募資格】 日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ. ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演や患者の会が発行する情報誌へ の投稿等を日本語で行なうことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語 で答えられること。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://myeloma.gr.jp/2021/09/research_grant2022.html |
2022-04-26
【公募機関】 | : | 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題 ①基盤共同研究/施設・設備利用課題 ②展開共同研究課題 ③次世代若手共同研究課題 |
【公募内容】 | : | 【募集概要】 ①: 全国の萌芽的物質・デバイス創製研究が、最適な研究機関・施設、受入教員との共同研究 により、飛躍的に進展することを目指します。 【研究領域】毎に課題の募集を行っています。 ②: 物質・デバイス領域共同研究拠点において、顕著な成果を上げてきた課題をさらに発展さ せるもので、特に、応募研究者と複数のアライアンス研究者(異なる 5 研究所所属)でチー ムを組んで、広く空間を跨いだ3者間(あるいはそれ以上)の共同研究を遂行するものです。 共同研究を遂行するとともに5研究所アライアンス事業で企画する研究会等に積極的に参 加していただきます。 ③: 1)5研究所に所属する研究者とチームを組んで物質・デバイス領域共同研究拠点共同研究 課題(基盤共同研究、展開共同研究など)を実施中もしくは実施した研究者、または、 2)5研究所に所属するクロスオーバーアライアンス参加研究者(以下「アライアンス研究者 」という。)、上記①②いずれかの研究室等に所属している大学院生等がプロジェクト リーダー(P)となり、アライアンス研究者(受入教員)との密接な連携のもとで共同研究を 遂行するものです。 【応募資格】 ①: 大学及び国公私立研究機関及び民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関の 研究者 ②: 大学及び国公私立研究機関及び民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関の 研究者で、物質・デバイス領域共同研究拠点においてこれまでに成果を上げてきた方 ③: 次のいずれかの条件を満たす大学生・大学院生等。 ①大学及び国公私立研究機関及び民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関 の研究者で、物質・デバイス領域共同研究拠点における共同研究を実施中もしくは過 去に実施してこれまでに成果を上げてきた研究者に直接指導を受けている方。 ②クロスオーバーアライアンス事業に参加している研究者(教員)に直接指導を受けてい る方。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月12日(木) |
【公募情報URL】 | : | https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/application/ |
2022-04-25
【公募機関】 | : | 一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度日本漢方医学教育振興財団「漢方医学教育研究助成」 |
【公募内容】 | : | 内容 医学生・初期研修医への医学教育における漢方医学教育のシステム構築を図り、漢方医学教育の進歩・発展に貢献する独創的な研究。 テーマは、特に指定しない。<臨床研究・基礎研究は除く> 対象 大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、医学生・初期研修医に対する漢方医学教育のシステム構築を図り、研究を行う研究者(教員)及び 研究機関グループ |
【公募期間】 | : | 2022年5月~6月30日(必着 |
【公募情報URL】 | : | https://jkme.or.jp/subsidy_a.html |
2022-04-25
【公募機関】 | : | 日本医師会 |
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【公募事業】 | : | 2022年度「日本医師会医学賞」 「日本医師会医学研究奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 日本医師会医学賞要項 日本医師会医学賞(Medical Award of The Japan Medical Association)は、日本医師会会員で、医学上重要な業績をあげたものに授与する。 本賞は、毎年1回、基礎医学・社会医学・臨床医学(内科系)、臨床医学(外科系)の各部門を通じ計4名に授与する(なお、本年度は副賞として1名500万円を授与する)。 日本医師会医学研究奨励賞要項 日本医師会医学研究奨励賞(Medical Research Encouragement Prize of The Japan Medical Association)は、日本医師会会員で、医学上将来性に富む研究を行っているものに授与する。 本賞は、毎年1回、基礎医学・社会医学・臨床医学(内科系)、臨床医学(外科系)の各部門を通じ計15名に授与する(なお、本年度は副賞として1名150万円を授与する)。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月15日(日)~2022年7月1日(金)必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.med.or.jp/ |
2022-04-21
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 省エネエレクトロニクスの製造基盤強化に向けた技術開発事業(追加公募) |
【公募内容】 | : | 【概要】 我が国が保有する高水準の要素技術等を活用し、より高性能な省エネエレクトロニクス製品を開発することで、飛躍的な省エネルギー化を実現。また、安定的な供給を可能とするサプライチェーンを確保する目的で、〔1〕新世代パワー半導体の開発〔2〕半導体製造装置の高度化に向けた技術開発を実施することにより、省エネエレクトロニクス製品の製造基盤強化を目指します。 なお、本追加公募では、「半導体製造装置の高度化に向けた技術開発/三次元積層関連装置等の革新的技術」のうち、後工程用露光装置に関する研究開発を対象とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月11日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/IT2_100240.html |
2022-04-21
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 (ヘルスケア社会実装基盤整備事業) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 予防・健康づくりの取り組みとして、行動変容等の非薬物的な介入手法への関心が広がりつつあります。例えば、生活習慣病の領域においては製薬会社が臨床的な有用性が確認された運動サービスを提供しており、女性の健康の領域においてはコンテンツ事業会社がアプリを用いた健康管理サービスを提供しているなど、様々な疾患領域でこうした介入手法を活用した新しいヘルスケアサービスが拡大しています。他方で、こうしたヘルスケアサービスや製品については、非薬物的な介入手法におけるエビデンス構築のための研究デザイン(特に評価手法や指標など)が十分に確立していないことや、サービス利用者による適切な選択のための専門的・科学的な情報が提供されていないことなどがヘルスケアサービスの社会実装の大きな課題となっており、その解決が求められております。 本事業を通して、予防・健康づくり領域におけるヘルスケアサービスや製品を科学的に評価する基盤を整備し、国民の健康課題に資する産業創出への展開を進めてまいります。 【公募研究開発課題】 分野(1)予防・健康づくりに関する指針等の策定 1.1 成人・中年期の領域: 生活習慣病(高血圧、脂質異常、糖尿病)など 1.2 老年期の領域 : 認知症、フレイル・サルコペニアなど 1.3 職域の領域 : 心の健康保持・増進、女性の健康など 分野(2)予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発 2.1 多面的価値評価(経済性評価)に関する研究 2.2 行動変容指標に関する研究 2.3 研究デザインに関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年4月15日~'2022年6月14日(火) 12時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月7日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00010.html |
2022-04-21
【公募機関】 | : | 総務省消防庁 |
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【公募事業】 | : | 「消防防災科学技術研究推進制度」令和4年度緊急枠 |
【公募内容】 | : | 【制度の趣旨】 「消防防災科学技術研究推進制度」は、消防防災分野の研究開発における競争的資金制度です。 消防庁の重点研究開発目標の達成や重要施策の推進のため、消防研究センターにおける直接研究や消防庁の調査検討事業に資する研究開発課題を委託する事業です。 【公募対象となる研究課題】 ≪募集テーマ≫ ガソリン火災対策に資する資機材等の開発 |
【公募期間】 | : | '2022年4月18日~'2022年5月30日(月) 12時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年5月16日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.fdma.go.jp/mission/develop/32.html |
2022-04-19
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | ベルモント・フォーラム2022年度CRA(国際共同研究活動) 「Systems of Sustainable Consumption and Production(持続可能な消費と生産のシステム)」 |
【公募内容】 | : | 【本公募の趣旨】 ベルモント・フォーラムは、持続可能な消費と生産のシステム(Systems of Sustainable Consumption and Production:SSCP)に関する共同研究活動(Collaborative Research Action:CRA)へのトランスディシプリナリーナ研究(学際共創研究)の提案を公募します。 既存の消費および生産のモデルでは、持続可能性の観点で課題があり、基本的なニーズを満たすことや、環境条件の持続および改善をもたらすことができていません。 そこで、本CRAでは、トランスディシプリナリー(学際共創的)なSSCP研究に取り組むことのできる研究者の国際的なコミュニティの構築を目指します。具体的には、政策および実務を担う機関とのつながりをもち、かつ国際的に活躍する第一線の研究者たちの参加を募ります。 【本公募の研究テーマ】 ① Transdisciplinary research to help transition to green economies with sustainable systems of consumption and production(持続可能な消費と生産のシステムを備えたグリーン経済への移行 を支援するためのトランスディシプリナリー(学際共創的な)研究) ② Sustainable and resilient industries and their governance systems (持続可能で回復力のある産業とそのガバナンスシステム) ③ Social inequality and environmental justice (社会的不平等や環境的不公正の削減) ④ Integrating new technologies, policies, and practices into everyday life (日常生活の新しい技術、政策、習慣の統合) |
【公募期間】 | : | ※ 事前提案〆切(BFgo):2022年5月10日(火) ※ 事前提案〆切(e-Rad):2022年5月11日(水) 17:00(JST) ※ 最終提案〆切(BFgo):2022年10月10日(月) 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_belmont_sscp2022.html |
2022-04-15
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、客観的根拠に基づき国が定めた研究開発目標の下、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築し、画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究を加速・深化しています。 AMED-CREST及びPRIMEは、研究開発総括・研究開発副総括によるマネジメントや研究開発領域内の連携によって、研究の可能性を最大に引き出すことを目指すプログラムです。 AMED-CREST及びPRIMEの研究開発代表者は、研究開発総括・研究開発副総括の運営方針の下でその支援を受けつつ、画期的シーズの創出に向けてアドバイザー等との対話や参加研究者間の相互連携を行うとともに、国内外との連携によるネットワークを自ら積極的に形成・活用しながら、研究開発目標や研究開発総括・研究開発副総括の運営方針等を踏まえ自らが立案した研究開発課題を推進します。 AMED-CRESTでは、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水準の成果を目指し、研究開発代表者は自身を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。PRIMEでは、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指し、研究開発代表者は個人で研究を推進します。 【研究開発領域】 1)根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明(ユニットタイプ、ソロタイプ) 2)免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出(ユニットタイプ) 3)マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発 (ユニットタイプ、ソロタイプ) 4)感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出(ユニットタイプ) 5)プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出(ユニットタイプ、ソロタイプ) |
【公募期間】 | : | 2022年4月12日~'2022年5月31日(火) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年5月24日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00011.html |
2022-04-15
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ ACT-X) |
【公募内容】 | : | 【事業の目的】 本事業は、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、挑戦的な基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズ(新技術シーズ)を創出することを目的としています。 【研究開発領域】 ≪CREST≫ 〇社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出 〇分解・劣化・安定化の精密材料科学 〇基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出 〇データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新 〇未踏探索空間における革新的物質の開発 〇生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出 〇原子・分子の自在配列・配向技術と分子システム機能 〇情報担体を活用した集積デバイス・システム 〇信頼されるAIシステムを支える基盤技術 〇細胞内現象の時空間ダイナミクス ≪さきがけ≫ 〇物質と情報の量子協奏 〇文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創 〇地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成 〇加齢による生体変容の基盤的な理解 〇持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解 〇複雑な流動・輸送現象の解明・予測・制御に向けた新しい流体科学 〇社会変革に向けたICT基盤強化 〇物質探索空間の拡大による未来材料の創製 〇パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築 〇生体多感覚システム 〇原子・分子の自在配列と特性・機能 〇情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム 〇信頼されるAIの基盤技術 〇植物分子の機能と制御 〇細胞の動的高次構造体 ≪ACT-X≫ 〇生命現象と機能性物質 〇リアル空間を強靭にするハードウェアの未来 〇AI活用で挑む学問の革新と創成 〇環境とバイオテクノロジー |
【公募期間】 | : | さきがけ・ACT-X:4月12日~年5月31日(火) 午前12時(正午)【厳守】 CREST:4月12日~6月7日(火) 午前12時(正午)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日: さきがけ・ACT-X: 2022年5月24日(火曜日) CREST: '2022年5月31日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (公財)興和生命科学振興財団 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象】 1) 日本国内の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、人類の疾病の予防 と治療に関する自然科学の研究を行う研究者、または研究グループで行われるもの。 ただし、申請者の年齢は、推薦締切日[令和4年5月31日]の時点で、満40歳未満である こと。 2) 過去3年以内(令和元年度以降)に当財団の研究助成金を受領された方は申請不可。 3) 過去2年以内(令和2年度以降)に他財団より研究助成を受領された方は御遠慮ください。 (国からの科研費は含まず) 【研究助成の趣旨】 人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究に対する助成を行い、学術研究の発展、 ひいてはいささかなりとも人類の幸せと福祉の向上に貢献しようとするものです。 【研究助成課題】 【研究助成の趣旨】に添う自然科学のうち、令和4年度は下記の課題に関する研究に対して 行う。 A) 「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床応用に関する研究」 B) 「生命科学における計測と情報の科学技術とその臨床応用に関する研究」 C) 「人類の脅威となる感染症への対策となる研究」 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火)まで(当日消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kowa.co.jp/kzd/study_grant.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)牧誠財団(旧メルコ学術振興財団) |
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【公募事業】 | : | (公財)牧誠財団(旧メルコ学術振興財団)一次 ①研究助成 ②出版助成 |
【公募内容】 | : | 【①助成対象者】 (ア)個人の申請の場合: 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生 。 ただし上記大学院生の場合休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 (イ)研究グループ(共同研究)の場合 ・代表者については日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 (ウ)申請者は研究助成期間中大学・研究機関に所属していること。 なお研究機関を移ることは妨げません。 【助成金額及び件数】 ①研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生) ・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究 1件30万円~200 万円程度,助成件数20件程度 研究助成B(博士後期課程大学院生) ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数若干名 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生) ・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させること を志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期 の研究 1件30~200万円程度、助成件数 若干名 助成金額は総額2,860万円程度 ②1件 150万円を限度とし、総額450万円以内、助成件数 若干名。 【①助成対象分野】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびに それらを含む周辺領域に関する研究 。 特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理シ ステムを対象とする研究。 【②助成対象】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。 原則として採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 【②助成対象出版物】 2022年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から 出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とし ます。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月6日(金) 必着: |
【公募情報URL】 | : | http://melco-foundation.jp/ |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)ちば県民保健予防財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 ちば県民保健予防基金 助成事業 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)千葉県内の大学 (2)千葉県内を活動拠点とする法人格を有する団体 (ア)自治体 (イ)保健・医療・福祉に関わる職能団体 (ウ)千葉県内にある非営利団体で、理事長が適当と認めるもの (3)千葉県内を活動拠点とする法人格を有さないグループ(任意団体を含む)で 、理事長が 適当と認めるもの 【助成金額及び件数】 助成対象事業の(1)、(3)については、1件あたり30万円を限度とします。 (2)については、1件あたり100万円を限度とします。 助成金総額:1事業年度あたり500万円以内とします。 【目的】 千葉県における結核をはじめとする感染症、がんその他生活習慣病等の疾病予防と県民が求める健康の保持増進へ向けた調査研究及び普及啓発活動に対して助成を行い、もって公衆衛生と福祉の向上に寄与することを目的とします。 【助成対象事業】 千葉県内で実施する次の事業が対象です。 (1)健康づくり・普及啓発活動 (2)予防医学に関する調査研究 (3)保健予防に関する会議開催等 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-chiba.or.jp/cyousa/kikin/ |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)鉄鋼環境基金 |
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【公募事業】 | : | 第43回(2022年度)環境助成研究 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 (1)一般研究: 原則として、日本国内にある組織(大学・企業等の法人又は実体のある任意団体、以下同)に 所属する研究者 (2)若手研究: 日本国内にある組織に所属する研究者で、2022年4月1日時点において、次のいずれかに該当 する者が主体的に研究を行う研究代表者(申請者)であること ?満年齢39歳(2年計画で申請する場合は38歳)以下の者 ②博士号取得後8年未満(2年計画で申請する場合は7年未満)の者 なお、若手研究応募資格者でも一般研究助成に応募することができます。 ★大学院生等の学生でないこと(所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職 に就いている者(例:大学教員や企業等の研究者など)で、学生の身分も有する場合を除く) ★応募は、一人一件とする。 【助成件数】 一般助成研究及び若手助成研究合計で50~60件程度とします。今年度から地球環境分野の研究 に重点を置いて、半数にあたる25~30件を地球環境分野の研究への助成(目標件数)とします 。 【助成金額】 (1)助成額全体予算を75百万円とします(昨年度55百万円)。 地球環境分野の研究への助成額を全体の半分に当たる37.5百万円とします(目標額)。 (2)一般研究助成: 1件当たり150万円/年以下とします。2年目の継続研究も150万円/年以下とし、3年目の 継続研究は1件当たり100万円/年以下とします。 (3)若手研究助成: 1件当たり100万円/年以下とします。2年目の継続研究も100万円/年以下とします。 ただし、地球環境分野テーマは、若手研究であっても1件当たり150万円/年以下とします。 【助成の対象となる研究】 一般研究、若手研究とも、鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究を助成対象とし ます。今年度は、地球環境問題解決に取り組むための研究分野に重点的に助成を実施します。 また、若手研究者の基礎的研究を支援するために重点的に助成を実施します。 ※具体的な技術課題例については、公募要領をご確認願います。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.sept.or.jp/02jyoseijigyou/02sinnseisyo/sinseisyo.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (一財)イオン工学振興財団 |
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【公募事業】 | : | (一財)イオン工学振興財団 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の趣旨】 物質・生命・環境中のイオンの挙動を解明し、その機能を引き出し、それらを新しい物質の 合成や生命活動及び生態系の維持のための技術として生かす科学と技術の振興を計ることを 通じ、調和のとれた科学・技術を発展させ、ひいては人類の福祉に貢献することを目的とし て、イオンの関与する科学および工学の研究への助成を行います。 【助成対象研究】 若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究を助成します。 特に新しい着想に基づく先駆的研究を歓迎します。 【応募資格】 国内の学術研究機関に所属する若手研究者(2023年4月1日の時点で38歳未満) ただし、学部学生、大学院学生は応募できません。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://ion.or.jp/grant.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | 公益信託 エスペック地球環境研究・技術基金 (受託者:みずほ信託銀行(株)) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 エスペック環境研究奨励賞 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 以下の要件をすべて満たすことが必要となります。 ・実施しようとするテーマは、地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関す るものであること。 ・助成対象は、大学、大学院および工業高等専門学校並びにそれらに付属する研究機関の 構成員またはそのグループであること。 ・同一テーマで他の基金などから、二重に助成を受けているまたは受ける予定のないこと。 【目的】 地球環境保全に関する科学的、技術的な知見を高める各種活動又は地球温暖化に対する一つ の処方としての緑化の重要性を教育・啓発するための費用の一部または全部を助成すること により、地球環境問題の克服に寄与することを目的としています。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.espec.co.jp/sustainability/fund/ |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 大川出版賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象】 2022年度は2019年1月1日以降に発刊されたものから、2、3件程度の図書を表彰します。 ※著者は原則として個人としますが数名に限り共著も認めます。 ※編著は原則として審査の対象外とさせていただきます。 ※図書は原則として日本国内で発刊されたものとしますが、著者の国籍は問いません。 【表彰内容】 著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈されます。 出版社に対して、賞状及び賞牌が贈呈されます。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/publications_prize/index.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 大川賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象】 原則として日本人の研究者1名、海外の研究者1名の2名を表彰します。 ※受賞者は原則として個人とし、故人を含みません。 【表彰内容】 賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈されます。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/prize/index.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)大川情報通信基金 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者 ※海外の研究機関、教育機関に所属する研究者に対する研究助成については、財団が指定 する機関による推薦を必要とします。 【研究助成の概要】 情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対して 助成を行います。 【助成対象分野】 1)基礎: 情報・通信に関する基礎的な調査・研究 2)通信・インターネット: 情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 3)コンピュータシステム: 情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 4)人工知能: 知識処理、認知科学等に関する調査・研究 5)バイオ: バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究 6)応用(A): 主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 7)応用(B): 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究 8)人文・社会科学: 情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関する調査・研究 |
【公募期間】 | : | 2022年6月10日(金) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/research_grant/index.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (一財)機械振興協会 |
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【公募事業】 | : | 第57回(令和4年度)機械振興賞 |
【公募内容】 | : | 【表彰対象】 独創性、革新性および経済性に優れた機械産業技術に関わる研究開発およびその成果の実用化により、新製品の製造、製品の品質・性能の改善、または生産の合理化に顕著な業績をあげたと認められる企業・大学・研究機関(以下「企業等」という)および研究開発担当者(一業績につきおおむね5人程度を限度とし、事情により当該企業等に属さない者も含む)とします。 ただし、当該研究開発は、おおむね過去3年以内に内に完成したものに限ります。 【表彰方法】 (1)会長は、特に優秀と認められるものについて経済産業大臣賞(以下、大臣賞)の授与 を申請するものとします。 (2)会長は、機械振興協会会長賞(以下、会長賞)および奨励賞の受賞者に対し、会長名 の賞状を贈呈します。 (3)会長は、大臣賞および会長賞を受賞する企業等に対し、記念品を贈呈します。 (4)会長は、大臣賞および会長賞を受賞する研究開発担当者に対し、賞金を贈呈します 。賞金の額は、大臣賞は、80万円、会長賞は30万円(研究開発担当者が複数である 場合も、これらと同額)とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | http://www.jspmi.or.jp/tri/prize/boshu/index.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)カシオ科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第40回(令和4年度)研究助成 |
【公募内容】 | : | 【対象とする研究者】 大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり、職名に ついては申請時点で、教授・准教授・講師・助教・助手・研究員に限ります ※特任助教、特定講師などの職名も、常勤である研究者は対象となります。 ※6つの職名であっても非常勤講師など、常勤でない研究者は対象外となります。 ※○○教員、○○研究教員など、6つの職名に該当しない研究者は対象外となります。 【助成金額及び件数、総額】 ●特別テーマ:500万円/2件/1,000万円 ●基本テーマ1:100万円/49件/4,900万円 ●基本テーマ2:300万円/7件/2,100万円 ※詳細は推薦要項参照 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://casiozaidan.org/ |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)民事紛争処理研究基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 広く民事紛争に関する研究、実務に携わる個人及びグループを対象とします。 但し、学部学生を除きます。 【目的】 この基金は、民事紛争の処理に関する理論的、実務的又は実証的研究を助成し、わが国の民事紛争の処理の健全な発展をはかり、もって民事紛争の処理に関する学術研究の発展に資することを目的としています。 【令和4年度の助成対象】 (1) 民事紛争の処理に関する研究の助成数件 (2) 民事紛争の処理の研究に関する国際交流の助成 民事紛争の処理に関する国際学会シンポジウム開催の援助 民事紛争研究に関する国際学会に参加する者(12名)に対する費用の援助、又は 外国人研究者(12名)の招聘の援助 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 当日消印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.mhk.or.jp/download/index.html |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第54回(2022年度)内藤記念科学奨励金・研究助成 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、研究費の一部を補助するもの である。 【申請者資格】 ●人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる 研究者(年齢制限は無い)。 ●日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 本助成金を受領した3年未満の研究者(2019~2021年度の受領者)は、申請することが できない。 ●海外で行う研究は対象外とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 電子申請の完了期限【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=about#KEN |
2022-04-14
【公募機関】 | : | (公財)内藤記念科学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 第17回(2022年度)内藤記念女性研究者研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【趣旨】 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、 出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げる ことを支援する目的で、研究に必要な費用を補助するものである。 【申請者資格】 ●自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績を あげた博士号を持つ女性研究者。 ●日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。 ●出産日から復帰日までが61ヵ月未満の女性研究者。 ①今後職場復帰する場合 復帰日と復帰場所が明確になっており、復帰日までが出産日より61ヵ月未満で あること。 ②申請以前に職場復帰している場合 出産日から助成金締切日までが61ヵ月未満であること。 ●当財団以外から申請年度を含む助成期間(2022年度~2024年度)に、同一研究課題 による同様(同類)の研究助成金を受けることはできない。 ●海外で行う研究は対象外とする。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 電子申請の完了期限【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=about#KEN |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)社会技術研究開発事業 「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」(以下、本プログラムという)は、2011(平成23)年度に文部科学省「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』推進事業」の一環として開始されました。現代社会における様々な問題を解決するためには、科学的知見をもとに課題を制御し、具体的な解決に向けた方策を生み出していくことが不可欠です。 本プログラムでは、科学的方法と「客観的根拠(エビデンス)」に基づき、「科学的な発見や発明などによる新たな知識を基にした知的・文化的価値の創造と、それらの知識を発展させて経済的、社会的・公共的価値の創造に結び付ける革新」、すなわち科学技術イノベーションを促す政策を策定するための体系的な知見を創出することを目的としています。 【募集・選考に当たって提案が期待されるテーマ】 ≪通常枠≫ (1)政策形成過程における研究開発成果の伝達と受容に関する研究開発 (2)戦略的なダウンサイジングに向けた課題の抽出と対応策に関する研究開発 (3)既存技術の社会化・制度化の促進と受容に関する研究開発 (4)研究開発プログラムの設計・マネジメント・評価に関する研究開発 (5)新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対する社会管理のあり方に関する研究開発 (6)危機管理下におけるリスクの最小化と経済的損失の最小化に関する統合的評価手法の開発 (7)行政機関等におけるデータの効果的なアーカイブ化と利活用に関する研究開発 ≪共進化枠≫ (1)研究指導の質をめぐる評価手法の開発と実行可能性の検討に関する研究開発 (2)中堅大学における研究力強化に関する国内外の取組に関する成功要因の分析 (3)エビデンスに基づくスポーツ政策の推進に関する研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年4月5日~'2022年5月9日(月) 12:00 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)社会技術研究開発事業 「科学技術の倫理的・法制度社会課題(ELSI)への包括的実践研究プログラム」 |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標】 本プログラムは、科学技術が人や社会と調和しながら持続的に新たな価値を創出する社会の実現を目指し、倫理的・法制度的・社会的課題を発見・予見しながら、責任ある研究・イノベーションを進めるための実践的協業モデルの開発を推進します。 【研究開発対象】 本プログラムは、責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着に資する、実践的協業モデルの創出に向けたELSI/RRIの研究開発を対象とします。 具体的には、科学技術の進展の先にあるべき社会像や、人間・社会にもたらす新たな価値や変化の「探索と予見」、それに伴って生じるリスクやベネフィット、インパクトの「分析と評価」、人間・社会・倫理の観点に立った研究開発の「設計とガバナンス」、そして、責任ある研究・イノベーションの推進に資する「科学技術コミュニケーションの高度化」に取り組む研究開発を推進します 。 期待されるアウトプットの例は、以下のa~cにリストしたとおりです。 a)ELSIへの具体的な対応方策の創出 b)共創の仕組みや方法論の開発 c)トランスサイエンス問題の事例分析とアーカイブに基づく将来への提言 |
【公募期間】 | : | 2022年4月5日~'2022年6月8日(水) 正午(12:00)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出 【研究開発対象】 ≪シナリオ創出フェーズ≫ ・地域における社会課題のボトルネック分析 ・科学技術を活用して社会課題を解決する新たな社会システムを想定して、可能性試験などによるエビデ ンスを得たSDGsを達成する構想(シナリオ)の創出 ≪ソリューション創出フェーズ≫ ・地域における実証試験験による課題解決策の有効性検証解決策を他地域に展開するための適用可能条件 や環境設定の提示 ・他地域に展開するための適用可能条件や環境設定 ・研究開発プロジェクト終了後の自立的継続のための計画(事業計画)の策定 |
【公募期間】 | : | '2022年4月5日~'2022年6月8日(水) 正午 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(令和4年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム (社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築) |
【公募内容】 | : | 【プログラム目標・概要】 様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズム解明、孤立・孤独リスク評価手法(指標等)及び社会的孤立・孤独の予防施策開発と、そのPoC(Proof of Concept:概念実証)までを一体的に推進。 【研究開発対象】 人文・社会科学の知見も活用し、研究知と現場知を融合させ、以下の①から③の研究開発要素を一体的に 推進。 <研究開発要素> ①社会的孤立・孤独メカニズム理解と、社会的孤立・孤独を生まない新たな社会像の描出 ②社会的孤立・孤独リスクの可視化と評価手法(指標等) ③社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組み(予防施策) |
【公募期間】 | : | 2022年4月5日~'2022年6月8日(水) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月1日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP 令和4年度 産学共同(育成型/本格型) |
【公募内容】 | : | 【概要】 A-STEPでは、大学等の研究成果の技術移転に伴う技術リスクを顕著化し、それを解消することで企業による製品化に向けた開発が可能となる段階まで支援します。研究開発の状況に応じて、リスクの解消に適した複数のメニューを設けています。 また、研究開発の目的・状況にあった支援メニューを選択して応募することができます。複数の支援メニューを継続して利用することにより、長期の研究開発を実施することが可能です。 産学共同(育成型)は、大学等における新規性・優位性のある基礎研究成果(技術シーズ)について「学」と「産」のマッチングを行い、将来的な社会実装に向けた行動研究体制の構築を目指すものです。 産学共同(本格型)は、大学等の技術シーズの可能性検証及び実用性検証のため産学共同での本格的な研究開発を実施するものです。社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できるイノベーションの創出に向け、科学技術の知見に基づいた、中核となる技術の構築、或いは中核技術の構築に資する成果を得ること(例:中核技術の構築の障壁となる技術的リスクの低減等)を目指します。 【対象分野】 社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できる、幅広い分野からの研究開発提案を対象としています。 ≪育成型≫ 〇ICT・電子デバイス、ものづくり分野 〇機能材料分野 〇アグリ・バイオ分野 ≪本格型≫ ■第1 分野(ICT・電子デバイス) ■第2 分野(ものづくり) ■第3 分野(機能材料) ■第4 分野(アグリ・バイオ) なお、令和4年度においては、「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、デジタル実装を通じて地域が抱える課題の解決に資する研究開発の提案も期待します。 |
【公募期間】 | : | 2022年3月29日~'2022年5月17日(火) 正午 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年5月10日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP 令和4年度 トライアウト |
【公募内容】 | : | 【概要】 A-STEP トライアウトは、大学等の研究成果に基づいた、開発ニーズを持つ企業等が着目する技術の実現可能性を検証するための試験研究を実施するものです。 社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できるイノベーションの創出に向け、企業が産学共同での本格的な研究開発を実施するための基礎となる研究成果に基づく技術シーズの形成を目指し、幅広い分野からの研究開発提案を対象としています。 なお、令和4年度においては、自然科学と人文・社会科学の融合による総合知を活用する提案や、「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、デジタル実装を通じて地域が抱える課題の解決に資する多様な研究開発の提案も期待します。 また、総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会において「地域中核・特色ある研究大学振興パッケージ」が検討されている状況を踏まえ、多様な大学等の活躍促進に向け、地域の大学等の研究者による地域社会の変革やグローバル課題の解決に貢献する研究開発の提案も期待します。 【公募の対象となる研究開発課題】 トライアウトでは、特定の分野を指定せずに幅広く募集します。 ※医療分野の研究開発はAMEDが担っているため、A-STEPでは原則として募集の対象外となります。 |
【公募期間】 | : | '2022年3月29日~'2022年5月19日(木) 正午 IMOプロジェクト推進部門事前連絡締切日: '2022年4月15日(金曜日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)(2次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニーズ・課題に 対応することを目指しています。 1)客観的診断法の確立と治療の最適化 2)心の健康づくり等に資する研究開発の推進 3)依存症の治療回復に資する研究開発の推進 4)精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築 【公募研究開発課題】 縦断データ解析によるCOVID-19感染後の精神症状の病態解明と新規治療法の開発 |
【公募期間】 | : | 2022年4月8日~'2022年5月9日(月) 正午【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00032.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標1、3、6プロジェクトマネージャー |
【公募内容】 | : | 【ムーンショット型研究開発事業の概要】 JSTは、未来社会を展望し、困難だが実現すれば大きなインパクトが期待される社会課題等を対象として、人々を魅了する野心的な目標の達成に向け、文部科学省が挑戦的研究開発を推進すべき分野・領域等を定めた研究開発構想に基づき、研究開発を実施します。ムーンショット型研究開発事業の実施に当たり、MS目標達成及び構想実現に向けた研究開発プロジェクトを提案しマネジメントするプロジェクトマネージャーを公募します。 【MS目標名および募集する研究開発テーマ】 MS目標1: 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 (1)体内で活用できるCAの研究開発 (2)CAの安全・安心・信頼性を確保する社会受容基盤の研究開発 MS目標3: 2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 (1)宇宙を活動の場とした拠点構築のためのAIロボット技術 (2)人の発想・ひらめき・行動変容を誘発させるためのAI技術 MS目標6: 2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 (1)誤り耐性獲得に有望な量子ハードウェア(固体系)の研究開発 (2)誤り耐性獲得に有望な量子ハードウェア(原子系など)の研究開発 (3)大規模量子通信ネットワークの実証的研究開発 (4)量子誤り訂正用情報処理システムの研究開発 |
【公募期間】 | : | 2022年4月8日~'2022年5月10日(火) 午前12:00(正午)【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日: '2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202112/index.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 日本原子力研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究) |
【公募内容】 | : | 【本プログラムの概要】 本プログラムでは、福島第一原子力発電所廃炉の加速に資することを目的として、日英の様々な分野の研究を融合・連携し、幅広い知見を集めて研究開発を推進するため、以下のテーマから公募します。 【テーマ】先進廃炉科学研究 (Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield) ●詳しい研究課題等は、募集要項をご確認ください。 |
【公募期間】 | : | 2022年4月9日~'2022年6月16日(木) 17:00【厳守】' 研究推進部事前連絡締切日: '2022年6月2日(木曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html |
2022-04-13
【公募機関】 | : | 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(前期)公募助成 |
【公募内容】 | : | 公益事業 1 ・在宅医療等推進のための調査研究等への助成 公益事業2 ・在宅医療等推進のための普及啓発、人材育成等への助成 |
【公募期間】 | : | 2022 年 4 月 8 日(金)~5 月 31 日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/docs/text/boshuuyoukou.pdf |
2022-04-11
【公募機関】 | : | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(米国との共同研究分野) |
【公募内容】 | : | 【戦略的国際共同研究推進委託事業について】 世界的な人口増加や気候変動問題、資源・エネルギーの枯渇、国境を越えた家畜伝染病のまん延等、今日、地球規模の様々な課題が深刻化する中で、農林水産研究においても国際的な協調・連携の下で推進すべき研究課題が増えつつあります。このような中、二国間国際共同研究事業では、諸外国との間で科学技術協力協定等を締結して、相互で取組むべき研究分野を明確にした上で国際共同研究を推進します。 【事業概要】 日本と米国の研究機関が行う共同研究のうち、日本側の研究機関が実施する研究に対し、農林水産省が 委託を行う事業です。米国側は、米国内の研究機関に分担する研究を実施させます。 【公募課題名】 令和4年度戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(米国との共同研究分野) ≪公募課題≫ 本事業では、以下の研究領域に関する課題を公募します。 (1)水田からのメタン排出削減に関する研究 (2)家畜からのメタン排出削減に関する研究 |
【公募期間】 | : | 2022年4月4日~2022年5月23日(月) 17:00【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月13日(金曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/bilateral_research_cooperation_between_USA_and_Japan_r4.html |
2022-04-11
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 革新的ロボット研究開発基盤構築事業/【研究開発項目[5]】自動配送ロボットによる配送サービスの実現 |
【公募内容】 | : | 概要】 新型コロナウイルス感染症による影響で、ラストワンマイル物流において、宅配要望の急増、配達員の感染等による影響により、ドライバー不足や配送の一時的な停滞が発生している。 引き続き、国内においても新型コロナウイルス感染症による影響が懸念されており、ラストワンマイルにおける「遠隔・非対面・非接触」での配送ニーズ増加や配達員不足が見込まれる中での対応策として、自動走行ロボットを活用した新たな配送サービスの早期実現が求められている。 そこで、自動配送ロボットの実用化を早期に実現し、有事においても物流サービスの維持を可能とすることで、サプライチェーンの強靭化を図るとともに、関連するビジネスエコシステムの醸成を図ることを目指し、本事業では、自動配送ロボットの遠隔監視・操作システムや自律移動機能の開発等を行う。さらに、自動走行ロボットを活用した新たな配送サービス実現の観点から、社会受容性向上に向け、安全・安心を示すエビデンスの収集を実施する。 【事業内容】 実施項目1「屋外環境を安全に走行するための遠隔監視・操作システムの開発」 実施項目2「ロボットの自律移動機能開発」 実施項目3「実際のサービス実施予定の環境又は実際のサービス実施環境に限りなく近い環境における 実証実験」及び「安全・安心に係るエビデンスの収集」 |
【公募期間】 | : | 2022年4月4日~2022年5月2日(月) 正午アップロード完了 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100300.html |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 日本心臓血圧研究振興会 |
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【公募事業】 | : | 第20回榊??原記念研究助成金 |
【公募内容】 | : | ■助成対象課題: 1.コロナ感染、コロナワクチンにおける心筋炎、心膜炎に関する研究 2.虚血性心疾患の疫学 ■対象研究者: 1. 大学又は研究機関に所属する研究者。 2. 応募締切日において年齢40歳未満の者。 3.候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 4.大学・大学院・研究所等の教授、准教授、病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象 としない。 5. 国籍、所属機関、性別は問いません。 *お一人で複数のテーマでの応募は受付けません。 なお、一度この研究助成をお受けになられた方は、ご遠慮ください |
【公募期間】 | : | 2022年4月5日(火)(同日到着のものまで) |
【公募情報URL】 | : | http://www.hq.heart.or.jp/wp/research-g/guidelines/ |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 杉山記念財団 |
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【公募事業】 | : | SMF論文表彰制度 |
【公募内容】 | : | 対象となる論文:生殖医療に関する研究論文 ※募集年度の前年度1年間において学術雑誌に掲載されたもの 応募資格:以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。 (1) 生殖医療に関する研究論文であること (2) 学術雑誌に掲載済みの原著論文(査読付き論文)であること (3) 応募者本人が論文の筆頭著者であること (4) 受賞の際に表彰式典への出席が可能であること (5) 応募者本人が日本国籍を有すること ※応募論文は、和文・英文の別を問いません ※過去3年間の大賞受賞者は応募いただけません 賞の種類・褒賞: ・大 賞 (1名) ・優秀賞 (2名) 賞金1,000,000円 および 賞状・トロフィー 賞金 500,000円 および 賞状・トロフィー ・奨励賞 (5名) 賞金 200,000円 および 賞状・トロフィー |
【公募期間】 | : | 毎年度4月1日~5月31日まで' |
【公募情報URL】 | : | https://www.sugiyama-foundation.org/hyoushou |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 公益信託 臨床検査医学研究振興基金 |
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【公募事業】 | : | 公益信託 臨床検査医学研究振興基金 令和 4 年度「研究奨励金」 |
【公募内容】 | : | 対象 臨床検査医学(臨床病理学、臨床検査診断学、検査診断学、病態検査学等)および 臨床検査分野に関する研究のうち、本基金の目的に合致するもの。 応募資格 「研究奨励金」授与候補者は、次のいずれの項目にも該当しない研究者とする。 (1) 応募締切日において年齢が 50 才以上の者 (2) 教授職または病院・研究所等の部長職以上の者 (3) 過年度において本基金(「臨床病理学研究振興会」時も含む)の研究奨励金 を受けた者 助成金額 1 件 100 万円以内 |
【公募期間】 | : | 令和4年6月20日(月)事務局必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.hugp.com/resources/file/pdf/promofound_lab_outline_R4.pdf |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 一般財団法人横山臨床薬理研究助成基金 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 研究募集内容 令和4年度は、トランスレーショナルリサーチについて、優れた一般研究と萌芽的研究および新型コロナウィルス感染症治療研究をそれぞれ募集します。 応募資格 申請者は、トランスレーショナルリサーチに意欲的に取り組んでいる男女を問わず満40歳未満(令和4年6月30日現在)の研究者とします。令和4年度は、一般研究と萌芽的研究および新型コロナウィルス感染症治療研究のいずれかを選択して応募して下さい。 尚、原則として当財団において過去に研究助成金を受けた者は、申請者としての応募資格は無いものとします。 |
【公募期間】 | : | 令和4年6月30日(当日消印あるものは有効) |
【公募情報URL】 | : | https://yokoyama-fdn.or.jp/kenkyujyosei/ |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 公益財団法人 先進医薬研究振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 精神薬療分野研究助成 |
【公募内容】 | : | 応募区分 1 精神疾患の病因、病態に関連する研究(遺伝子研究を含む) 2精神疾患の症状、診断、治療に関連する研究(症例研究や疫学研究を含む) 対象とする研究領域 1統合失調症 2気分障害 3脳器質疾患・認知症 4 発達障害 5その他 助成金額 一般研究助成 1件 100万円 20件程度 COVID-19関連一般研究助成 1件 100万円 2件程度 若手研究者助成 1件 100万円 10件程度 海外留学助成 1件 500万円 2件程度 |
【公募期間】 | : | 2022年4月1日~6月15日 |
【公募情報URL】 | : | https://www.smrf.or.jp/category/guide/s_jyosei |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 |
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【公募事業】 | : | 日米科学技術協力事業「脳研究」分野における2023年度各種事業 |
【公募内容】 | : | .募集事業 1)共同研究者派遣 2)グループ共同研究 3)情報交換セミナー 4)トレーニングコース派遣 |
【公募期間】 | : | 2022年9月5日(月) ホームページ参照の事 |
【公募情報URL】 | : | https://www.nips.ac.jp/jusnou/ |
2022-04-06
【公募機関】 | : | 一般財団法人東京顕微鏡院 |
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【公募事業】 | : | 遠山椿吉記念 第8回 食と環境の科学賞 |
【公募内容】 | : | 選考条件 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。 業績とは、原則として過去10年以内に発表された原著論文とし、それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。※論文は利益相反が開示されているもの。 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる40歳以下の応募者(応募年の4月1日現在)に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。 賞および副賞 遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 |
【公募期間】 | : | 令和4年4月1日より6月30日(消印有効) |
【公募情報URL】 | : | https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/index.html#shokutokankyou |
2022-04-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(3次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 【公募研究開発課題】 101:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発 「企業型」【非臨床試験準備段階】 102:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発 「企業型」【非臨床試験段階】 103:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発 「企業型」【臨床試験段階】 104:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発 「アカデミア型」【非臨床試験段階】 105:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発 「アカデミア型」【臨床試験段階】 201:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の予後予測・診断・測定法 、感染予防・管理方法および呼吸補助技術の開発 301:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する医薬品開発を加速 するための動物モデル、改変ウイルス作製および生体を模倣する効率の良い細胞培養技術の開発・ 供給に関する研究 302:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発を加速 する非臨床測定技術の供給体制整備に資する研究【感染動物実験支援】 303:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に対する治療薬開発を加速 する非臨床測定技術の供給体制整備に資する研究【in vitro感染実験支援】 304:COVID-19を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に係る臨床研究を迅速かつ 効率的に進めるための研究 401:COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症を含む新興・再興感染症の 危機管理に資するサーベイランス・疫学研究 501:COVID-19の機序・病態解明に関する研究 【COVID-19に限る】 502:公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症の機序・病態解明に関する研究 【COVID-19を除く】 601:薬剤耐性菌感染症に関する研究 701:COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等の新興・再興感染症の 危機管理に有効な治療薬開発に資する研究開発【一般枠】 702:COVID-19および公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症等の新興・再興感染症の 危機管理に有効な治療薬開発に資する研究開発【若手】 |
【公募期間】 | : | 2022年3月31日~2022年4月25日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00045.html |
2022-04-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 慢性の痛み解明研究事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 【公募研究開発課題】 慢性の痛みの発症機序解明を重点的に推進するための学際的・領域横断的な研究 |
【公募期間】 | : | 2022年4月1日~2022年4月25日(月) 正午【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月18日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501B_00051.html |
2022-04-05
【公募機関】 | : | 日本医療研究開発機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 再生医療実用化研究事業(二次公募) |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 再生医療実用化研究事業では、再生医療に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る質の高い臨床研究及び医師主導治験計画に対して、基礎から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、再生医療関連事業のための基盤整備を進め、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 【公募研究開発課題】 1)再生医療等安全性確保法に従って実施する再生医療・細胞治療の臨床研究開始のための研究 2)企業の協力を得ながらプロトコールを組む再生医療・細胞治療の医師主導治験開始のための研究 3)多血小板血漿(PRP)療法の有効性を検証する臨床試験 4)第三種再生医療等(PRP 療法、がん免疫療法等)の有効性を検証する臨床試験開始のための研究 5)再生医療・細胞治療分野において品質・非臨床評価方法の国際標準化を目指す研究 |
【公募期間】 | : | 2022年4月1日~2022年5月9日(月) 正午(12時)【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00020.html |
2022-04-05
【公募機関】 | : | 文部科学省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP) |
【公募内容】 | : | 【公募の内容】 Q-LEAPは、文部科学省が任命したプログラムディレクター(PD)の研究開発マネジメントのもと、以下の3つの技術領域で、それぞれネットワーク型研究拠点を形成し、領域毎にフラッグシップ(Flagship)プロジェクトと基礎基盤研究を実施しています。 1)量子情報処理(主に量子シミュレータ、量子コンピュータ) 2)量子計測・センシング 3)次世代レーザー また、量子技術の次世代を担う人材育成の強化を目的として、令和2年度に人材育成プログラム領域を新設し、PDのマネジメントのもと、教育プログラムの開発を推進しています。 本公募では、人材育成プログラムを幅広く持続的に提供することで、量子技術を適切に理解・解釈・活用する力(リテラシー)を広く一般社会に普及させること目指す量子技術リテラシー普及プログラムを募集します。量子技術のリテラシーを産業人材にも普及させることにより、産学官が一体となって、産業競争力強化/社会課題解決等に向けて量子技術の活用等を推進する人材の育成に資することを期待します。 |
【公募期間】 | : | 2022年4月1日~2022年5月31日(火) 17時【厳守】 '研究推進部事前連絡締切日:2022年5月17日(火曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1418420_00009.htm |
2022-04-04
【公募機関】 | : | 総務省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度から実施する生体電磁環境研究及び電波の安全性に関する評価技術研究 |
【公募内容】 | : | 【目的】 電波の生物学的作用に関する研究を実施し、電波が人体へ及ぼす影響を科学的に解明することで、国民の電波利用に関する理解を増進し、より安全・安心に電波を利用できる環境を確保することを目的とする。 【研究課題名】 高周波パルス電磁界による生体作用に関する研究 【検討課題】 以下の課題に取り組み、電波防護指針の基準値の妥当性及び指針改訂の必要性等について検証を行う。 ア)高いピーク電力密度のパルス性電磁界を発生させるばく露装置を開発すること。 イ)ヒトにおける聴覚的な効果の発生メカニズム・モデル化のための理論・シミュレーション手法 および実験的手法を開発し、それらに基づく研究調査を実施し、その結果をとりまとめること。 ウ)医学的な立場から高周波パルス電磁界による聴覚効果とその閾値について検討を行うこと。 |
【公募期間】 | : | 2022年3月25日~2022年4月25日(月) 14:00 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月11日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban16_02000285.html |
2022-04-04
【公募機関】 | : | 厚生労働省 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金(2次) |
【公募内容】 | : | 【目的及び性格】 厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。 【本公募の対象研究事業】 AC 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業 AD 倫理的法的社会的課題研究事業 EA がん政策研究事業 FA 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 GA 長寿科学政策研究事業 GC 障害者政策総合研究事業 IA 地域医療基盤開発推進研究事業 KA 食品の安全確保推進研究事業 KC 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業 |
【公募期間】 | : | 2022年3月29日~2022年5月9日(月) 午後5時30分【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月25日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24537.html |
2022-04-04
【公募機関】 | : | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【公募事業】 | : | 官民による若手研究者発掘支援事業 |
【公募内容】 | : | 【概要】 本事業は、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出に貢献することを目的として実施します。 【対象事業】 〔1〕共同研究フェーズ 産業技術分野及びエネルギー・環境分野の実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究で、 企業と新産業の創出等に貢献することを目指した共同研究等を行うもの。 〔2〕マッチングサポートフェーズ 産業技術分野及びエネルギー・環境分野の目的志向型の創造的な基礎又は応用研究で、産業界が期待 する研究開発であり、研究開発の成果が産業に応用されることを目的とし、今後企業との共同研究等を 目指すもの。 |
【公募期間】 | : | 2022年3月28日~2022年5月16日(月) 12時【厳守】 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月9日(月曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00021.html |
2022-04-04
【公募機関】 | : | 科学技術振興機構 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 未来社会創造事業 |
【公募内容】 | : | 【事業概要】 本事業では、社会・産業ニーズ(潜在的なニーズを含む を踏まえ、経済・社会的にインパクトのあるター ゲット(出口)を明確に見据えた技術的にチャレンジングな目標を設定し、基礎研究の有望な成果の活用を通じて、実用化が可能かどうか見極められる段階(概念実証:POC)を目指したバックキャスト型の研究開発を実施します。 そのために、研究開発において斬新なアイデアを取り込み、事業化へのジャンプアップ等を柔軟かつ迅速に実施できるよう運営します。 【募集対象テーマ】 タイプ:探索加速型(探索研究) 「次世代情報社会の実現」領域 AI・ビッグデータ・IoTを駆使した Human centric デジタルツインによる新たな未来社会デザイン 「顕在化する社会課題の解決」領域 持続可能な環境・自然資本を実現し活用する新たな循環社会システムの構築 「個人に最適化された社会の実現」領域 他者とのインタラクションを支えるサービスの創出 「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 「ゲームチェン ジングテクノロジー」による低炭素社会の実現 「共通基盤」領域 革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現 |
【公募期間】 | : | 2022年3月30日~2022年5月25日(水) 12:00(正午) 研究推進部事前連絡締切日:2022年5月18日(水曜日) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/r04/index.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (一財)バイオインダストリー協会 |
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【公募事業】 | : | 第6回 ①「バイオインダストリー大賞」 ②「バイオインダストリー奨励賞」 |
【公募内容】 | : | 【対象の資格】 ①年齢、所属を問いません。 ②大学・公的研究機関や、非営利の社団法人・財団法人の研究者 。個人での応募と します 。 2022年4月1日において年齢45歳未満であること。 (45歳以上の場合でもライフイベントによる研究活動休止期間は考慮します。) 本賞授与の時点で当協会の個人会員であること(応募時に会員であることは必須 ではありません)。 【対象分野および対象者】 ①バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野におけ る自然科学および人文・社会科学分野の研究・技術開発および産業化推進活動で、 バイオインダストリーの健全な発展に大きな貢献をなした、または今後の発展に大 きな貢献をなすと期待される業績を上げた個人、少人数のグループまたは組織とし ます 。 ②持続的な社会と未来に貢献するバイオテクノロジー、バイオサイエンスに関連する 応用を指向した優れた研究などを行っている有望な研究者とその研究業績を対象と します。 応用の対象分野は、生物機能を利活用した生産や環境改善、健康・医療等に関わる 分野で、化学・材料・環境・エネルギー等に関連したバイオプロセス、発酵生産、 食品、農林水産業、健康・栄養、ヘルスケア・医薬などです。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月6日(金) |
【公募情報URL】 | : | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/621756_1.php |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)大樹生命厚生財団 |
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【公募事業】 | : | 第55回 医学研究助成 |
【公募内容】 | : | 【募集資格と条件】 1.国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学、医学研究機関に所属する研究者 (学生は不可) 2.所属機関代表者(医学系研究科長、医学部長、医科大学では学長等)の推薦を受けた者。 3.応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 4.前年度助成を受けた研究の代表者、過去2回助成を受けた研究の代表者は除きます。 5.他より助成を受けた(受けている)研究はご遠慮願います。 【第55回 研究課題】 次のいずれかの課題に関する研究 1)新型コロナウイルス感染症の重症化と治療法 2)AIの医学への応用 3)地域医療構想 4)自殺予防 |
【公募期間】 | : | 2022年5月6日(金) 研究推進部事前連絡締切日:2022年4月15日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://www.kousei-zigyodan.or.jp/igakukenkyu_zyosei.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)持田記念医学薬学振興財団 |
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【公募事業】 | : | 2022年度 研究助成金 |
【公募内容】 | : | 【研究助成の対象】 下記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で、誕生日が1977年4月1日以降 の方。 なお、2019年度以降の本財団研究助成金交付対象者は、本年度の募集対象といたしません。 また、学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として募集対象といたしません。 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究…(研1) (多能性幹細胞、免疫/幹細胞治療、移植、再生医療、遺伝子治療、分子標的治療、血液がん 等の研究) 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究…(研2) (ゲノムの機能、遺伝子疾患解析、疾患のエピジェネティクス、SNP解析、分子疫学等の研究) 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究…(研3) (免疫制御、アレルギー、炎症、感染症、自己免疫疾患、免疫不全、老化、サイトカイン/ ケモカイン、免疫調整薬、生物学的製剤棟の研究) 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究…(研4) (心疾患、脳血管疾患、血管系疾患、血液、糖尿病、高血圧、高脂血症、メタボリックシンド ローム等の研究) 5)創薬・創剤の基盤に関する研究…(研5) (創薬標的分子の探索/機能解析/治療制御、薬物送達、薬物代謝酵素、トランスポーター、 イオンチャネル、分子イメージング等の研究) 6)創薬とその臨床応用に関する研究…(研6) (薬物応答修飾因子の探索/機能解析、治療薬の探索/評価、医薬品の開発/評価、個別化 治療、トランスレーショナルメディスン等の研究) 【研究助成の趣旨】 1)バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究 2)バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究 3)免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究 4)循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究 5)創薬・創剤の基盤に関する研究 6)創薬とその臨床応用に関する研究 上記の研究を助成し、もってわが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とします。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月6日(金) 23時59分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.mochidazaidan.or.jp/kenkyu.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)大澤科学技術振興財団 |
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【公募事業】 | : | 大澤科学技術振興財団 研究助成費(2022年度) |
【公募内容】 | : | 【応募対象者】 国内の大学、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者です。 正規の職員であれば国籍は問いません。留学生、大学院生は対象外です。過去に採択された方も応募可能です。 【助成事業の対象分野】 金属及びその他新材料に関する、切削、研削等の機械加工の分野並びにこれらの基礎となる 理工学の諸分野です。 【2022年度助成プログラム】 【助成事業の対象分野】において、将来、産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的 な研究に対し助成します。昨年に続き、今年度に継続する研究についても応募可能です。 研究テーマの例:微細加工、切削加工、研削加工、表面改質(コーティングを含む)、その他 |
【公募期間】 | : | 2022年5月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | https://www.osawazaidan.or.jp/subsidy/index.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | 公益信託ENEOS水素基金(受託者:三井住友信託銀行) |
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【公募事業】 | : | 公益信託ENEOS水素基金 2022年度研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者】 大学、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関等、営利を目的としない国内 研究機関に所属し、後記の助成研究範囲の研究を行う者。特に若手研究者(40歳未満) からの応募を期待する。 【助成研究の範囲】 将来の水素エネルギー会社の実現に貢献できる研究であって、水素の製造・輸送・貯蔵ならびにCO2固定化に関連する技術分野で、独創的かつ先導的な基礎研究(既存概念にとらわれない科学的に新たな原理や現象の検証・構築を目指すものであり、新規性ならびに将来の発展が期待できる研究テーマに優先して助成する。実用化への道筋の明確さや数年先の実用化可能性には必ずしもこだわらない。)とし、具体的な助成対象分野は次にあげる研究とする。 (1)第1分野 水素製造技術 ア.化石燃料からの水素製造技術 イ.自然エネルギーやバイオマスを利用した水素製造技術 ウ.水素製造技術 (2)第2分野 水素貯蔵・輸送に関する技術 ア.水素を高確率に貯蔵・輸送する技術 イ.水素を安全に利用する技術 (3)第3分野 CO2固定化・削減技術 ア.CO2分離・回収・貯蔵技術 イ.有用物質への変換などのCO2の有効利用技術 |
【公募期間】 | : | 2022年5月10日(火) 必着 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eneos.co.jp/company/csr/society/community/aid/overview.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)山崎香辛料振興財団 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象者】 原則として、【助成の対象となる研究範囲】に掲げる研究を行う日本国内の国公私立 大学、公的研究機関に所属するグループ又は単独(個人)とします。 【助成の対象となる研究範囲】 香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究で、具体的には、次に掲げる①~⑧テーマに関する研究とします。 ①香辛料の成分研究 ②香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化制御に関する研究領域 ③香辛料摂取による運動機能の維持・向上(ロコモティブシンドローム予防等)に 関する研究領域 ④複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域 ⑤香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域 ⑥香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域 ⑦香辛料に関する社会科学分野の研究領域 ⑧その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域 |
【公募期間】 | : | 2022年5月13日(金) |
【公募情報URL】 | : | http://yamazakispice-promotionfdn.jp/bosyu.shtml |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)永守財団 |
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【公募事業】 | : | 研究助成 2022 |
【公募内容】 | : | 【助成の対象者】 日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、 科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。 ※所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 ※個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を 受けている研究については、助成対象外とします。 ※概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 但し、1年目の助成対象に関しては、2022年4月1日現在の年齢が39歳以下とします。 【対象分野】 モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する 技術分野 |
【公募期間】 | : | 2022年5月15日(日)まで |
【公募情報URL】 | : | https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/subsidy/applicatioguidelines.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 令和4年度「工学研究奨励援助金」 |
【公募内容】 | : | 【助成対象者(応募資格)】 原則として大学、研究所等に在籍し、満40歳未満(応募締切時点)の教員、大学院学生 、研究員等です。大学院学生の場合は、研究指導者の推薦を受けて応募できます。 ただし、民間企業所属者を除きます。 【助成対象】 工学研究奨励援助金の対象になる研究は、工学の発展に寄与する基礎的研究で、単な る調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるも のに限ります。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月17日(火) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hattori-hokokai.or.jp/shoreienjo.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | (公財)服部報公会 |
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【公募事業】 | : | 令和4年度「報公賞」 |
【公募内容】 | : | 【受賞候補者】 工学研究者および工学の基礎となる分野の研究者であって、原則として他の著名な 賞の受賞経験を持たない優秀な研究者に重点を置き、大学、研究所等の機関・部局長 の推薦を受けた者とし、自薦は認めません。 報公賞の贈呈は、工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と 発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を 対象にします。 |
【公募期間】 | : | 2022年5月17日(火) 当日の消印・受付印有効 |
【公募情報URL】 | : | http://www.hattori-hokokai.or.jp/hokosho.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社 |
---|---|---|
【公募事業】 | : | 2022年度 ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社 研究助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 日本国内の国公立大学、私立大学、病院、研究機関、または企業(いずれも助成金受け 入れ体制が整っている施設、企業に限る)に在籍していること。我が国に在住している 研究者であること。 2022年度は『ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 研究助成』として、2種類の 研究助成を募集致します。 ①Grants for non-clinical ②Grants for patient`s life 【対象となる研究テーマ(Grants for non-clinical)】 腫瘍免疫領域:腫瘍免疫に関する非臨床研究 循環器領域 :心不全・不整脈・脳卒中・血栓症の診断および治療に関する 非臨床研究 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 午後11時59分 |
【公募情報URL】 | : | https://www.bms.com/jp/csr/research-grant-2022.html |
2022-04-01
【公募機関】 | : | 公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(受託者:三菱UFJ信託銀行株式) |
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【公募事業】 | : | 2022年度 ①研究助成 ②学会助成 |
【公募内容】 | : | 【応募資格と条件】 ①研究助成 (1)日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科)、医科大学に所属する研究者で、 誕生日が1987年1月1日以降の方とします。 (2)所属大学代表者(学部長・研究科長以上の役職の方、医科大学では学長)の推薦を 受けた方とします。 (3)応募は、原則として1大学1名(または1グループ)とします。 (4)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 ②学会助成 (1)申請者は、日本国内の大学、非営利の医学研究機関に所属する研究者とします。 (2)応募は、原則として1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)とします。 (3)前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。 【研究助成の対象となる課題】 次の課題に関する研究費を助成します。 課題:動脈硬化と合併症の予防及び治療法 【学会助成の対象となる課題】 次の課題に関して、海外から3名以上を招聘して開催する国際学会、国際研究会等の 開催費を助成します。 課題:動脈硬化と合併症の予防及び治療法 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火) 期限必着 研究推進部事前連絡締切日:5月10日(火) |
【公募情報URL】 | : | http://www.doumyaku.jp/ |
2022-04-01
【公募機関】 | : | 東京大学地震研究所 |
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【公募事業】 | : | 2022年度(第2回)大型計算機共同利用 |
【公募内容】 | : | 【応募資格】 申請、及び研究組織へ参加できるのは、国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者 又はこれに準じる者(名誉教授・大学院学生・財団等民間団体や企業の研究者)とします。 なお、大学院学生は、大型計算機共同利用公募研究のc挑戦的研究を除き、研究代表者と なることはできません。また、学生の扱いについては公募要領を参照してください。 ※若手研究者の積極的な応募を歓迎いたします。 地震・火山・防災の関連分野では、大量のデータを用いたり、大規模計算を実施するといった大型計算機を利用しなければならない研究分野が増えてきました。しかし、大型計算機は、限られた資源であり、広く一般的に利用できる状況には至っていません。 そこで地震研究所では、2020年度より、地震・火山・防災の関連分野の研究遂行に関わる大規模計算を行う研究課題を公募しております。2022年度は、希望計算資源量に応じて、以下の3種類を公募します。 A 超大型研究:大型研究を複数含む B 大型研究 :大規模計算を複数含む C 挑戦的研究:AやBへの準備段階の研究課題、萌芽的な研究課題およびEICでは実行が 難しい研究が対象 |
【公募期間】 | : | 2022年5月31日(火)【厳守】 |
【公募情報URL】 | : | https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/#section1 |